暗闇に咲く花あふれる嫌悪感 ちぎれだした理性 情緒不安定 闇夜の空も飛べる気分 浴びせかける罵声 それがそのまま愛情 返らぬ返事を待つ時 胸は張り裂けそう あの時死ねばよかった 何も変わらないのなら できることなら君に ほんの少し愛して欲しい。 闇に咲く紫陽花は 絶ゆる事なく降り頻る 凍えそうな寂しさに 身を晒し美しく舞う 惨めでしょう? 闇に咲く紫陽花は 絶ゆる事なく降り頻る 凍えそうな寂しさに 身を晒し美しく舞う 思い出は空しいだけ 思い出は苦しいだけ 願いなど只一つ 願いなど何一つ届かず。 大空に突き抜ける闇。 私を照らす月光 光が濃くなればこそ 私も色濃く浮かびだす。 | MUCC | 達瑯 | 2126 | | あふれる嫌悪感 ちぎれだした理性 情緒不安定 闇夜の空も飛べる気分 浴びせかける罵声 それがそのまま愛情 返らぬ返事を待つ時 胸は張り裂けそう あの時死ねばよかった 何も変わらないのなら できることなら君に ほんの少し愛して欲しい。 闇に咲く紫陽花は 絶ゆる事なく降り頻る 凍えそうな寂しさに 身を晒し美しく舞う 惨めでしょう? 闇に咲く紫陽花は 絶ゆる事なく降り頻る 凍えそうな寂しさに 身を晒し美しく舞う 思い出は空しいだけ 思い出は苦しいだけ 願いなど只一つ 願いなど何一つ届かず。 大空に突き抜ける闇。 私を照らす月光 光が濃くなればこそ 私も色濃く浮かびだす。 |
ズタズタ今日も彼の狂った思考が 僕を罵倒する 自分の立場など 微塵も判っちゃいない かけがえの無いもの大切な人すべて 僕から奪ってゆく 僕のことが嫌いらしい 必要も ないらしい 「僕は間違ったことを言っていますか」 「此処に僕の居場所は無いんですか」 あなたは何一つ耳を傾けてくれなかった あなたは 僕が 邪魔だった あぁどうすれば決して微笑んでくれはしなかった人のために あぁどうすれば心開いてあげることができるでしょう あぁどうすれば決して心を開いてくれなかった人の為に あぁどうすれば 泣いてあげることができるでしょう おまえは僕に一生消えることのない傷をつけた おまえは僕の心までもズタズタに引き裂いた 直りかけてた傷を何度もぐちゃぐちゃにえぐられた もう痛みなんて感じない もう何も 感じない 今日も彼の狂った思考が僕を罵倒する 今日も明日もいつまでもずっと 僕の中の「あなた」は消えません 早く気付いて下さい あなたが僕にいつもしていたことは 人さえもかんたんに 殺してしまえる事だということを | MUCC | ミヤ | ミヤ | | 今日も彼の狂った思考が 僕を罵倒する 自分の立場など 微塵も判っちゃいない かけがえの無いもの大切な人すべて 僕から奪ってゆく 僕のことが嫌いらしい 必要も ないらしい 「僕は間違ったことを言っていますか」 「此処に僕の居場所は無いんですか」 あなたは何一つ耳を傾けてくれなかった あなたは 僕が 邪魔だった あぁどうすれば決して微笑んでくれはしなかった人のために あぁどうすれば心開いてあげることができるでしょう あぁどうすれば決して心を開いてくれなかった人の為に あぁどうすれば 泣いてあげることができるでしょう おまえは僕に一生消えることのない傷をつけた おまえは僕の心までもズタズタに引き裂いた 直りかけてた傷を何度もぐちゃぐちゃにえぐられた もう痛みなんて感じない もう何も 感じない 今日も彼の狂った思考が僕を罵倒する 今日も明日もいつまでもずっと 僕の中の「あなた」は消えません 早く気付いて下さい あなたが僕にいつもしていたことは 人さえもかんたんに 殺してしまえる事だということを |
青い森微かなほうへ ゆくの?どこへゆく 世界の果て 愛を得ずからまった 1.エゴ 2.存在 時間かけ回り 3.願い 4.サガ どれを抱いて眠ろうか 求めれば あぁ 求めるほどに こわれてく 所詮 幻が故 1.エゴを 2.捨てる 3.只 4.変わらぬ どこへゆく どこへゆく おぼろげな君は とびたてぬ カナリア まだ君は夢を見てる 朝霧深い森の中で とび出せよ ここから ほら空は青く高く 君がくるのを 待ってる 自我深き 泥沼に足をとられ 一人 歩き疲れた 詩人 とびたてよ カナリア 朝焼けがすべて燃やす こんな存在なんてちっぽけなものに見えてくる その理由を さよならさ さよならで 僕が君に伝えよう 一人でも とべること | MUCC | ミヤ | SATOち・ミヤ | | 微かなほうへ ゆくの?どこへゆく 世界の果て 愛を得ずからまった 1.エゴ 2.存在 時間かけ回り 3.願い 4.サガ どれを抱いて眠ろうか 求めれば あぁ 求めるほどに こわれてく 所詮 幻が故 1.エゴを 2.捨てる 3.只 4.変わらぬ どこへゆく どこへゆく おぼろげな君は とびたてぬ カナリア まだ君は夢を見てる 朝霧深い森の中で とび出せよ ここから ほら空は青く高く 君がくるのを 待ってる 自我深き 泥沼に足をとられ 一人 歩き疲れた 詩人 とびたてよ カナリア 朝焼けがすべて燃やす こんな存在なんてちっぽけなものに見えてくる その理由を さよならさ さよならで 僕が君に伝えよう 一人でも とべること |
月の夜恋人よ夜明けが君をさらう 遠い魔法をかけたままで 空高く積み上げた煉瓦の壁 時間をかせいでおくれよ 空に旅路のシルエット 無限に広がった道標 頼りは風の調べ 泣いているんだろ?消えたカシオペア 星空に影をなぞれば 今 透明な別れを染める口づけを 満ち欠けの月は蒼 まるで今夜ほこりにまみれた絵本の世界だね バケツに月夜を閉じ込めた子狐 電話するよ。メールも送ろう。 それより手紙にする?と、おどける君は ほら 泣いていたんだろ?消えたカシオペア 星空を飲み込む太陽 今 透明な別れに最後の口づけを 消えかけの月は蒼 『また会えるさ』守れない約束だって知りながら小指を絡めた | MUCC | 逹瑯 | YUKKE | | 恋人よ夜明けが君をさらう 遠い魔法をかけたままで 空高く積み上げた煉瓦の壁 時間をかせいでおくれよ 空に旅路のシルエット 無限に広がった道標 頼りは風の調べ 泣いているんだろ?消えたカシオペア 星空に影をなぞれば 今 透明な別れを染める口づけを 満ち欠けの月は蒼 まるで今夜ほこりにまみれた絵本の世界だね バケツに月夜を閉じ込めた子狐 電話するよ。メールも送ろう。 それより手紙にする?と、おどける君は ほら 泣いていたんだろ?消えたカシオペア 星空を飲み込む太陽 今 透明な別れに最後の口づけを 消えかけの月は蒼 『また会えるさ』守れない約束だって知りながら小指を絡めた |
あやとり君としたあやとりの糸が切れたままの部屋で 僕は泣いている この部屋の角の柱に 君と彫った互いの名前 その傘の中の君と僕も 独りの僕を見て泣いてた あまりにも薄い日捲りの紙を 僕はまた一枚捲る 一枚の紙キレが言った 僕の偽り事すべて 僕は狂いそうになり 壁に頭を打ち続けた 紙キレに並ぶ単語達が 僕の心を惑わせる 犯されながら言葉達を 僕は明日とは呼べない自分の朝を迎える 一枚の紙キレが言った 僕の偽り事すべて 僕は狂いそうになり 壁に頭を打ち続けた 紙キレに並ぶ単語達が 僕の心を惑わせる 犯されながら言葉達を 僕は明日とは呼べない自分の朝を迎える あの頃に戻りたい あの頃に戻りたい あの頃に戻れない あの頃に戻れたら あの頃の二人に… | MUCC | 雅 | 雅 | | 君としたあやとりの糸が切れたままの部屋で 僕は泣いている この部屋の角の柱に 君と彫った互いの名前 その傘の中の君と僕も 独りの僕を見て泣いてた あまりにも薄い日捲りの紙を 僕はまた一枚捲る 一枚の紙キレが言った 僕の偽り事すべて 僕は狂いそうになり 壁に頭を打ち続けた 紙キレに並ぶ単語達が 僕の心を惑わせる 犯されながら言葉達を 僕は明日とは呼べない自分の朝を迎える 一枚の紙キレが言った 僕の偽り事すべて 僕は狂いそうになり 壁に頭を打ち続けた 紙キレに並ぶ単語達が 僕の心を惑わせる 犯されながら言葉達を 僕は明日とは呼べない自分の朝を迎える あの頃に戻りたい あの頃に戻りたい あの頃に戻れない あの頃に戻れたら あの頃の二人に… |
JAPANESE戦争が終わって半世紀?? 僕らの依存症は末期 見えない世界で繁殖してる 現代病の末裔 本当はみんな分かってるんだ 甘すぎるドーナツだってコト 消し忘れたTVは垂れ流す 美しい廃棄物 雨が降って 風が吹いて 君に会いたくて 40年前は傘がなかったが 困った事に現代は 形容する知恵がない 気づけない 批判 罵倒 中傷 あらゆる激痛が 見えない銃で放たれて 打ち抜かれた後で皆気づくんだ 雨が降って 風が吹いて 君に会いたくて ハロー アイアム ジャパニーズ 愛を 夜を 超えて いくよ 君に 会いにゆくよ ずっと変わらないよ 花が咲いて 枯れてゆく 日が落ちて 明日がきた 悲しくて 苦しくて 君に会いたくて きっと いつの日も もっと 当たり前の ことで 僕等笑えるから 何も変わらないよ ほら 何もかも 愛も 夜も超えて いくよ 君に会いにゆくよ 空が落ちる前に 雨が全て流す前に | MUCC | ミヤ | ミヤ | ミヤ | 戦争が終わって半世紀?? 僕らの依存症は末期 見えない世界で繁殖してる 現代病の末裔 本当はみんな分かってるんだ 甘すぎるドーナツだってコト 消し忘れたTVは垂れ流す 美しい廃棄物 雨が降って 風が吹いて 君に会いたくて 40年前は傘がなかったが 困った事に現代は 形容する知恵がない 気づけない 批判 罵倒 中傷 あらゆる激痛が 見えない銃で放たれて 打ち抜かれた後で皆気づくんだ 雨が降って 風が吹いて 君に会いたくて ハロー アイアム ジャパニーズ 愛を 夜を 超えて いくよ 君に 会いにゆくよ ずっと変わらないよ 花が咲いて 枯れてゆく 日が落ちて 明日がきた 悲しくて 苦しくて 君に会いたくて きっと いつの日も もっと 当たり前の ことで 僕等笑えるから 何も変わらないよ ほら 何もかも 愛も 夜も超えて いくよ 君に会いにゆくよ 空が落ちる前に 雨が全て流す前に |
語り部の詩欲に駆られて 豚に成り果てた 男の詩を唄おう 一つ手に入れて 一つ失って その繰り返しで その欲 果て無く 何が欲しかったのかすらも 忘れる始末 膨れたその腹 さぞ自慢そうに見せびらかせて 歩く ある日夢を見た 既に捨て去ってた 真実の気憶 両手に溢れたガラクタ 漁って必死に探した あの日 恋をした 遠い昔の気憶 顔も声も温もりも 何処に捨てた? ガラクタ抱えて本当に欲しかった 真実はそこにあるか? 全て手に入れた? 全て失った? さあ どっちだろう? あの日 僕等恋をしてた 今は昔の気憶 君の笑顔 泣き顔が浮かび 消えた 欲に駆られた男の詩 笑える話だろう? 豚に成り果てたオレの詩 さあ笑え | MUCC | 逹瑯 | YUKKE | | 欲に駆られて 豚に成り果てた 男の詩を唄おう 一つ手に入れて 一つ失って その繰り返しで その欲 果て無く 何が欲しかったのかすらも 忘れる始末 膨れたその腹 さぞ自慢そうに見せびらかせて 歩く ある日夢を見た 既に捨て去ってた 真実の気憶 両手に溢れたガラクタ 漁って必死に探した あの日 恋をした 遠い昔の気憶 顔も声も温もりも 何処に捨てた? ガラクタ抱えて本当に欲しかった 真実はそこにあるか? 全て手に入れた? 全て失った? さあ どっちだろう? あの日 僕等恋をしてた 今は昔の気憶 君の笑顔 泣き顔が浮かび 消えた 欲に駆られた男の詩 笑える話だろう? 豚に成り果てたオレの詩 さあ笑え |
この線と空虚無に等しき構想絵描き おち 見上げる空 純青は浮き雲を持たず と 陰は亡き 太陽は後ろ手をおしひろげた 空は全て曝せと無を浴びせかけた 最期の少年 笑うことさえ許してもらえずに 処刑台へ晒される 声 視界 心さえも全てえぐり取られ息絶し もう 叫は 届かない 忘れ時の苦憶えぐられ 俺は何故もがき苦しむのか 微笑みの楽録抑され 何故俺は自深晒せない この空と線 空虚に晒せず この空と線 空虚にて晒せず 誰が為生きる? 誰が為に泣く? 俺は誰の感情を歌ってる? 、、、、、、馬鹿げた疑問。誰のためでもない 俺は俺のために心歌う くだらねえ過去執し続け 俺は何故もがき苦しんでいた ちっぽけな境界線越えられず 何故自ずに嘘をついていた 生きたまま俺を焼いてくれ 灰になるまで 塵と化すまで 内側から全て燃やし尽くし 空に羽ばたけるように | MUCC | ミヤ | ミヤ | ミヤ | 虚無に等しき構想絵描き おち 見上げる空 純青は浮き雲を持たず と 陰は亡き 太陽は後ろ手をおしひろげた 空は全て曝せと無を浴びせかけた 最期の少年 笑うことさえ許してもらえずに 処刑台へ晒される 声 視界 心さえも全てえぐり取られ息絶し もう 叫は 届かない 忘れ時の苦憶えぐられ 俺は何故もがき苦しむのか 微笑みの楽録抑され 何故俺は自深晒せない この空と線 空虚に晒せず この空と線 空虚にて晒せず 誰が為生きる? 誰が為に泣く? 俺は誰の感情を歌ってる? 、、、、、、馬鹿げた疑問。誰のためでもない 俺は俺のために心歌う くだらねえ過去執し続け 俺は何故もがき苦しんでいた ちっぽけな境界線越えられず 何故自ずに嘘をついていた 生きたまま俺を焼いてくれ 灰になるまで 塵と化すまで 内側から全て燃やし尽くし 空に羽ばたけるように |
蛍雨音が続いてる 篭の中ふるえてる 古ぼけた絵描き歌 空を飛ぶ夢を見た ありふれた結末の 無気力な紙芝居 雨音は続いてる まだ空は変わらぬ ぼんやりと浮かんでは消えてゆこう そう僕等は 革命の灯りともしにゆくのさ 夜が明ける前に 絡まる想いは銃声にかき消され 蛍の灯を見た 誰もが夢見た世界の終わりは嘘で 終わりが終らぬバカげた夢だろ 夜が明ける前に 革命の灯り探しにゆくのさ 蛍の光 追って | MUCC | ミヤ | SATOち | ミヤ | 雨音が続いてる 篭の中ふるえてる 古ぼけた絵描き歌 空を飛ぶ夢を見た ありふれた結末の 無気力な紙芝居 雨音は続いてる まだ空は変わらぬ ぼんやりと浮かんでは消えてゆこう そう僕等は 革命の灯りともしにゆくのさ 夜が明ける前に 絡まる想いは銃声にかき消され 蛍の灯を見た 誰もが夢見た世界の終わりは嘘で 終わりが終らぬバカげた夢だろ 夜が明ける前に 革命の灯り探しにゆくのさ 蛍の光 追って |
楽園淨唱我狼 機械音 雷鳴 一切合切 狂 同情拾う 理想論 壊音 上昇転落してく 散った 終わった 遮断 相対性 崩れてサイレン 舞い上がって両手叩いて 『神にだってなれた?』 そう不安がったって最下層 歓喜の笑顔は刹那的 吐き出す願い繋げるべき 『零に成り候。』 夢 希望 愛 何? この世は闇・愛 最上階へフラフラ 一線越えてサヨナラ 何がいけなかった? 急旋回でギラギラ 一寸先は光さ 変動的楽園 後悔知ってゆらゆら 遊女のような花弁 駆け出せど 否 嘲笑 回路 無限にくらくら マイナス点にさぁ行きな 喧騒快楽へ | MUCC | 逹瑯 | ミヤ | ミヤ | 淨唱我狼 機械音 雷鳴 一切合切 狂 同情拾う 理想論 壊音 上昇転落してく 散った 終わった 遮断 相対性 崩れてサイレン 舞い上がって両手叩いて 『神にだってなれた?』 そう不安がったって最下層 歓喜の笑顔は刹那的 吐き出す願い繋げるべき 『零に成り候。』 夢 希望 愛 何? この世は闇・愛 最上階へフラフラ 一線越えてサヨナラ 何がいけなかった? 急旋回でギラギラ 一寸先は光さ 変動的楽園 後悔知ってゆらゆら 遊女のような花弁 駆け出せど 否 嘲笑 回路 無限にくらくら マイナス点にさぁ行きな 喧騒快楽へ |
砂の城浴衣のよく似合う 君の悲しげな笑顔 少なすぎる思い出に 僕は心かきむしる 短い一夏に 燃えて散る恋花火 はかなく咲き乱れ 赤い糸たぐり寄せる 君と最後に交わした 果たせない約束と 夏の日の砂の城 波にさらわれて消えた | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | | 浴衣のよく似合う 君の悲しげな笑顔 少なすぎる思い出に 僕は心かきむしる 短い一夏に 燃えて散る恋花火 はかなく咲き乱れ 赤い糸たぐり寄せる 君と最後に交わした 果たせない約束と 夏の日の砂の城 波にさらわれて消えた |
未完の絵画あらゆる感情が消えた この空しさは誰? ひきさかれた足元のツバサ 何度拾っても砂になり消えた 意識をつなぐ唯一の 光 羽 共に消えかけ 体は現実に拒絶を示し現実から逃げようとした あぁ夢よ 共に契った約束よ もう二度と羽ばたくことはできないのですか 泣き叫ぶことしかできなくなって 僕は心に何を描き生きればいい? ツバサ折れねじまがり孤独に形を変えた 血の涙流しても けして景色変わることはなく 共に描いていた未完成の絵画 十字にひきさかれバラバラになった あぁ夢よ 共に契った約束よ もう二度と羽ばたくことはできないのでしょう 泣き叫ぶことしかできなくなって 僕は心に何を描き生きればいい? 壊れて消えたツバサと思い出と 果たすことのできなかった永遠の約束を 忘れられない僕は一人 未完の絵画に色を付けようと ちぎれた破片拾い集めて かなわない夢を食らい続けるだけ | MUCC | ミヤ | ミヤ | | あらゆる感情が消えた この空しさは誰? ひきさかれた足元のツバサ 何度拾っても砂になり消えた 意識をつなぐ唯一の 光 羽 共に消えかけ 体は現実に拒絶を示し現実から逃げようとした あぁ夢よ 共に契った約束よ もう二度と羽ばたくことはできないのですか 泣き叫ぶことしかできなくなって 僕は心に何を描き生きればいい? ツバサ折れねじまがり孤独に形を変えた 血の涙流しても けして景色変わることはなく 共に描いていた未完成の絵画 十字にひきさかれバラバラになった あぁ夢よ 共に契った約束よ もう二度と羽ばたくことはできないのでしょう 泣き叫ぶことしかできなくなって 僕は心に何を描き生きればいい? 壊れて消えたツバサと思い出と 果たすことのできなかった永遠の約束を 忘れられない僕は一人 未完の絵画に色を付けようと ちぎれた破片拾い集めて かなわない夢を食らい続けるだけ |
死して塊今、産み落ちた あぁ、愛すべき塊 今、産み落ちた生命 死ねば只の塊 生きて生きて生きて生きて生きて 死ぬ 只々只々只 死ぬまで生きる あぁ、愛すべき生命 愛すべき塊 あぁ、生きても生きても やがては塊 巡る血液さえ生きた証にはなれず あぁ、それでもそれでも 微かな幸せ 瞼に焼き付けて 終わりを待とうか 風に晒された無数の死塊 僕等が産まれてきた価値を 物として産まれてきた生命 畜生として産まれた事実 鼓膜を劈く 死を迎える悲鳴 手足に感じる 生かされているという事実 眼を背けた景色 瞼に焼き付けて 終わりを待とうか | MUCC | 達瑯 | 福安悟介 | | 今、産み落ちた あぁ、愛すべき塊 今、産み落ちた生命 死ねば只の塊 生きて生きて生きて生きて生きて 死ぬ 只々只々只 死ぬまで生きる あぁ、愛すべき生命 愛すべき塊 あぁ、生きても生きても やがては塊 巡る血液さえ生きた証にはなれず あぁ、それでもそれでも 微かな幸せ 瞼に焼き付けて 終わりを待とうか 風に晒された無数の死塊 僕等が産まれてきた価値を 物として産まれてきた生命 畜生として産まれた事実 鼓膜を劈く 死を迎える悲鳴 手足に感じる 生かされているという事実 眼を背けた景色 瞼に焼き付けて 終わりを待とうか |
キンセンカ苛立つ 言葉と ひねくれた大人達 この僕に 救いの手は あるか 気付かずに 知らぬまに やがて広がるヒビは 靴のない 素足で歩いた 生き物 汚れた 現実に 気付かない 子供達 何故僕に 神の手を遠ざける 少年は 知っていた 物語の始まり 出口のない 迷路の中 引きずられる 勝手な理由だろ つなぎとめた 意識の糸 ちぎれた あぁ 悲しみに咲く花よ 教えておくれよ 生きる意味 僕は 今も 幼き命 欠片一つ 見つけられず 人の中 光 遮った その心 探してあげるよ 叫ぶ声を あぁ この声は届くのか それとも ずっと 見つけられず 息をはく あぁ悲しみの 美粧の花 もがいて 彷徨う 両手の影 僕は 今も 幼き命 欠片一つ 見つけられず 人の中 少年は 知っていた | MUCC | SATOち・ミヤ | SATOち | 岡野ハジメ・ミヤ | 苛立つ 言葉と ひねくれた大人達 この僕に 救いの手は あるか 気付かずに 知らぬまに やがて広がるヒビは 靴のない 素足で歩いた 生き物 汚れた 現実に 気付かない 子供達 何故僕に 神の手を遠ざける 少年は 知っていた 物語の始まり 出口のない 迷路の中 引きずられる 勝手な理由だろ つなぎとめた 意識の糸 ちぎれた あぁ 悲しみに咲く花よ 教えておくれよ 生きる意味 僕は 今も 幼き命 欠片一つ 見つけられず 人の中 光 遮った その心 探してあげるよ 叫ぶ声を あぁ この声は届くのか それとも ずっと 見つけられず 息をはく あぁ悲しみの 美粧の花 もがいて 彷徨う 両手の影 僕は 今も 幼き命 欠片一つ 見つけられず 人の中 少年は 知っていた |
堕落Unchain my tears here under the willow With eyes so silver-grey The smell of Gudan Garam Surrounds me like a lonely swallow Immortal like a golden phoenix But still so overdosed Your smile is in my dreams The only place where I can hold you In the sky, so blue Please, don't leave me alone Let me stay right next to you Oh baby I can't get out now This dream is too delicious Oh Daisy it's time to bloom Your wisdom sparks at midnight I can't stop this corruption I am falling into the sky Let me stay right next to you Oh baby I can't get out now This dream is too delicious Oh Daisy it's time to bloom Your wisdom sparks in darkness Oh baby please let me know When you have started to lie 愛してたんだ More Than Anyone | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | | Unchain my tears here under the willow With eyes so silver-grey The smell of Gudan Garam Surrounds me like a lonely swallow Immortal like a golden phoenix But still so overdosed Your smile is in my dreams The only place where I can hold you In the sky, so blue Please, don't leave me alone Let me stay right next to you Oh baby I can't get out now This dream is too delicious Oh Daisy it's time to bloom Your wisdom sparks at midnight I can't stop this corruption I am falling into the sky Let me stay right next to you Oh baby I can't get out now This dream is too delicious Oh Daisy it's time to bloom Your wisdom sparks in darkness Oh baby please let me know When you have started to lie 愛してたんだ More Than Anyone |
羽最終のバスに揺られ何となく 繰り返す外灯を眺めてます 肘をついた自分と眠りかけの街並はぼんやりと交差してく やがて終ることを知って サヨナラを飲み込んだとしても どうして想うのだろう 変わらぬ景色の中にポツリ 雨音が時間を止めた 麻痺した感覚をとかして 曖昧な心を濡らした夜 最終のバスはガタゴト音をたて 見慣れた街並を走ってゆく 今日もあいにくの雨模様 窓ガラスの水滴が虹色に輝いては 消えた まるで今の僕は嘘をついた子供のようだと どうして思うのだろう 変わらぬ景色の中にポツリ 眠れない街の片隅 狭い空眺め泣いていた 愛をくれ愛しておくれ ほら こんなにも溢れてるのに どうして僕にはくれないの ここはどこ?大好きな君はどこ? 会いたいよ今すぐ君に もう待ってるのも疲れたよ 何でだろ 今日の僕は フワフワと空を飛んでる 君の街を見降ろすくらい 夢なのかな こんな風に飛べたら良いな 雨音がすべてを止めた 二人の願いは流れてしまった こんなにも無情な夜の中へ 最終のバスは僕を見送って 君の待つ場所へ | MUCC | ミヤ | ミヤ | | 最終のバスに揺られ何となく 繰り返す外灯を眺めてます 肘をついた自分と眠りかけの街並はぼんやりと交差してく やがて終ることを知って サヨナラを飲み込んだとしても どうして想うのだろう 変わらぬ景色の中にポツリ 雨音が時間を止めた 麻痺した感覚をとかして 曖昧な心を濡らした夜 最終のバスはガタゴト音をたて 見慣れた街並を走ってゆく 今日もあいにくの雨模様 窓ガラスの水滴が虹色に輝いては 消えた まるで今の僕は嘘をついた子供のようだと どうして思うのだろう 変わらぬ景色の中にポツリ 眠れない街の片隅 狭い空眺め泣いていた 愛をくれ愛しておくれ ほら こんなにも溢れてるのに どうして僕にはくれないの ここはどこ?大好きな君はどこ? 会いたいよ今すぐ君に もう待ってるのも疲れたよ 何でだろ 今日の僕は フワフワと空を飛んでる 君の街を見降ろすくらい 夢なのかな こんな風に飛べたら良いな 雨音がすべてを止めた 二人の願いは流れてしまった こんなにも無情な夜の中へ 最終のバスは僕を見送って 君の待つ場所へ |
例えば僕が居なかったらそれはふとして耳をかすめた言葉 胸を塗り潰す様な気分でした 全然薄まる事のない記憶 半分君と分けてもいいな 例えば僕が居なくなった世界で twilight 簡単な答えさ and she will never cry 曇りないキャンバスに咲いていた花は佇んで 季節は巡りめくるめく日々に追われ ヒラヒラと舞う悪夢は現の夢 だんだん心中願望が溢れてく 愛してんだよ 未来永劫ここに居てずっと 例えば僕が居なくなった世界で twilight 簡単な答えさ and you will never cry この空に描いた小さな羽で飛べるから 『一番じゃなくていいよ ただ見つけてほしくて』 例えば僕が居なくなった世界で twilight 君は産まれ散って泣いていたアカシア 壊れたキャンバスで寄り添う二人は風に舞って | MUCC | YUKKE | YUKKE | | それはふとして耳をかすめた言葉 胸を塗り潰す様な気分でした 全然薄まる事のない記憶 半分君と分けてもいいな 例えば僕が居なくなった世界で twilight 簡単な答えさ and she will never cry 曇りないキャンバスに咲いていた花は佇んで 季節は巡りめくるめく日々に追われ ヒラヒラと舞う悪夢は現の夢 だんだん心中願望が溢れてく 愛してんだよ 未来永劫ここに居てずっと 例えば僕が居なくなった世界で twilight 簡単な答えさ and you will never cry この空に描いた小さな羽で飛べるから 『一番じゃなくていいよ ただ見つけてほしくて』 例えば僕が居なくなった世界で twilight 君は産まれ散って泣いていたアカシア 壊れたキャンバスで寄り添う二人は風に舞って |
海月晩秋の月明かりが照らす臨月過ぎの胎児は 美しいはずの世界の夢を見た 無重力の体温と薄暗い無機質の海で 汚れきった世界の夢をみた 無始無終を掲げてそびえ立つ断崖の老木 幾千目かの冬が過ぎ去るのを待つ やがて朽ち果てる時が来ることさえわからないまま 永遠に続かない事が続くこと 朝霧の水滴飲み干せば 後悔と矛盾薄らぐかい 新月に照らされ光る 青い水の中 汚れた水泡のドレスと 七色のガラス玉纏って泳ぐ 私は無条理な海月 どこまで流れてゆくのか 馬鹿げた世界の 時間を海に溶かして 舞い踊れ 揺らめいて 落ちてゆく ココロも溶かせば消えてく 新しい世界を照らして ここから私を見つけて 砂時計が止まってしまう前に どうして一人で泣いてるの さぁ踊りましょう 夢から覚めて 壊れた水泡のドレスと 七色のガラス玉纏って踊る 私は無条理な海月 どこまで流れて行こうか 馬鹿げた世界の 時間を海に溶かして | MUCC | ミヤ | 吉田トオル | | 晩秋の月明かりが照らす臨月過ぎの胎児は 美しいはずの世界の夢を見た 無重力の体温と薄暗い無機質の海で 汚れきった世界の夢をみた 無始無終を掲げてそびえ立つ断崖の老木 幾千目かの冬が過ぎ去るのを待つ やがて朽ち果てる時が来ることさえわからないまま 永遠に続かない事が続くこと 朝霧の水滴飲み干せば 後悔と矛盾薄らぐかい 新月に照らされ光る 青い水の中 汚れた水泡のドレスと 七色のガラス玉纏って泳ぐ 私は無条理な海月 どこまで流れてゆくのか 馬鹿げた世界の 時間を海に溶かして 舞い踊れ 揺らめいて 落ちてゆく ココロも溶かせば消えてく 新しい世界を照らして ここから私を見つけて 砂時計が止まってしまう前に どうして一人で泣いてるの さぁ踊りましょう 夢から覚めて 壊れた水泡のドレスと 七色のガラス玉纏って踊る 私は無条理な海月 どこまで流れて行こうか 馬鹿げた世界の 時間を海に溶かして |
陽炎バスに揺られ流れてく町並み 春気付いた景色の窓辺に 風を巻き起こし一路君へと 逸る胸を抑え僕はいま 残りの停留所 指折り数えて 空を眺めてる 素振り 孤独な痛みを痛みで誤魔化し傷跡広げる君へ 会いに行くよ今すぐに 誰のため? 取り繕うシナリオ もういいさ 今日こそ君に伝えなきゃ ずっと胸の奥隠してきた赤い陽炎 指折り数えた残りもあと二つ 見慣れた景色に変わる 昨日の傷跡と 明日の痛みを繋いでしまっても 君へ 会いに行くよ今すぐに こんな僕のため取り繕うピリオド もういいさ 今日こそ君に伝えなきゃ ずっと胸の奥 つかえていた陽炎を | MUCC | 逹瑯 | SATOち | Miya | バスに揺られ流れてく町並み 春気付いた景色の窓辺に 風を巻き起こし一路君へと 逸る胸を抑え僕はいま 残りの停留所 指折り数えて 空を眺めてる 素振り 孤独な痛みを痛みで誤魔化し傷跡広げる君へ 会いに行くよ今すぐに 誰のため? 取り繕うシナリオ もういいさ 今日こそ君に伝えなきゃ ずっと胸の奥隠してきた赤い陽炎 指折り数えた残りもあと二つ 見慣れた景色に変わる 昨日の傷跡と 明日の痛みを繋いでしまっても 君へ 会いに行くよ今すぐに こんな僕のため取り繕うピリオド もういいさ 今日こそ君に伝えなきゃ ずっと胸の奥 つかえていた陽炎を |
幸せの終着急ぎ足で歩く 黒蟻の群れ 笑っちゃいるが 何処に向かって歩いてるのか? オレは思う。 この世の終着は 答えの先の 悲しみの果て オレはやがて死ぬ?それが怖いんじゃない? 始まったものは 必ず終りが待っているから それでも幸せを求めてしまうのでしょう。 泣くことの難しさを知って 己の貧しき心を知る そしてオレは幸せに執着してる いつかは 笑顔も絶える時がくるでしょう。 幼い頃は楽しかった? 投げられた疑問符が深く深く突き刺さる 足跡さえも見失って 日々を繰り返し 辿り着く場所。 疑問符の答えも出せないままで そしてまた終着へと歩き出す。 | MUCC | 達瑯 | 石岡の金さん・銀さん | | 急ぎ足で歩く 黒蟻の群れ 笑っちゃいるが 何処に向かって歩いてるのか? オレは思う。 この世の終着は 答えの先の 悲しみの果て オレはやがて死ぬ?それが怖いんじゃない? 始まったものは 必ず終りが待っているから それでも幸せを求めてしまうのでしょう。 泣くことの難しさを知って 己の貧しき心を知る そしてオレは幸せに執着してる いつかは 笑顔も絶える時がくるでしょう。 幼い頃は楽しかった? 投げられた疑問符が深く深く突き刺さる 足跡さえも見失って 日々を繰り返し 辿り着く場所。 疑問符の答えも出せないままで そしてまた終着へと歩き出す。 |
サイコ迫り来る闇に紛れ 朦朧の実を噛る 壊れたオルガンで遊ぶ 壊れた私の記憶 普通じゃないことなんて 最初からわかってるの 古びた桟橋の上で 交わした約束でしょ 夢は夢のままで ママは壊れて 泣いた 空には穴が 空いた 甘い果実の香り 私はどこにいるの? サイコ 誰かの悲鳴に 胸躍らせ 笑ってしまうの あーあー 可愛い子犬が 喋り出した 「本当に怖いのは、、?」 絡み合う 混沌の中に紛れた 本当の闇は地下に隠した 誰も彼も僕も君も知らないふりで 映える群がるハエのようだ さあ 害虫はどこだ さあ マザーシップに火をつけろ 夢の中で遊ぶ 妄想が友達で 悲しくないよ サイコ 壊れた神様が 笑ってる(苦笑) お前らは最悪の 出来損ないだ パパもママもいないよ 悲しいよ 最後 このまま静かに眠らせて 人こそサイコ | MUCC | ミヤ | YUKKE・ミヤ | | 迫り来る闇に紛れ 朦朧の実を噛る 壊れたオルガンで遊ぶ 壊れた私の記憶 普通じゃないことなんて 最初からわかってるの 古びた桟橋の上で 交わした約束でしょ 夢は夢のままで ママは壊れて 泣いた 空には穴が 空いた 甘い果実の香り 私はどこにいるの? サイコ 誰かの悲鳴に 胸躍らせ 笑ってしまうの あーあー 可愛い子犬が 喋り出した 「本当に怖いのは、、?」 絡み合う 混沌の中に紛れた 本当の闇は地下に隠した 誰も彼も僕も君も知らないふりで 映える群がるハエのようだ さあ 害虫はどこだ さあ マザーシップに火をつけろ 夢の中で遊ぶ 妄想が友達で 悲しくないよ サイコ 壊れた神様が 笑ってる(苦笑) お前らは最悪の 出来損ないだ パパもママもいないよ 悲しいよ 最後 このまま静かに眠らせて 人こそサイコ |
25時の憂鬱真っ赤な鬼灯 深々と頭を垂れる 雨降り25時 憂鬱は更に絶頂へ 暗い暗い 溢れだす バラバラに砕けた溜め息 そう愛はなびかない 私、壊れた風見鳥 今夜綺麗でしょう? 咲かせ 魔性 気の触れたリズムの中 二人で踊る 夜は幻 摩天楼の下で 心臓にしゃぶりつく 歯の浮いちゃう様な君の台詞 私は影法師 それを探す君はまるでピーターパン 御伽噺でしょう? リアルじゃないの 今世紀最高の愛を頂戴 二人で踊る夢幻 摩天楼の下で 華と散った心がすがる場所求めて 君といるから余計一人になっちゃって 愛で人は強くなれるなんて嘘でしょう だって私はこんなにも弱くなった | MUCC | 達瑯 | ミヤ | 岡野ハジメ・ミヤ | 真っ赤な鬼灯 深々と頭を垂れる 雨降り25時 憂鬱は更に絶頂へ 暗い暗い 溢れだす バラバラに砕けた溜め息 そう愛はなびかない 私、壊れた風見鳥 今夜綺麗でしょう? 咲かせ 魔性 気の触れたリズムの中 二人で踊る 夜は幻 摩天楼の下で 心臓にしゃぶりつく 歯の浮いちゃう様な君の台詞 私は影法師 それを探す君はまるでピーターパン 御伽噺でしょう? リアルじゃないの 今世紀最高の愛を頂戴 二人で踊る夢幻 摩天楼の下で 華と散った心がすがる場所求めて 君といるから余計一人になっちゃって 愛で人は強くなれるなんて嘘でしょう だって私はこんなにも弱くなった |
1R君が居ないと広すぎて 私1人じゃ溺れてしまう 小さなワンルーム 少し体温の高い君に寄り添って眠る 心地良い君の心音がいつまでも此処にありますように 散らかったワンルーム 二人を隠すの 西日の差し込む小さな窓 何も変わらないこの部屋は置き去り? 溢れる願いは遥か彼方 泣きだしそうな空が私を笑った? 散らかった小さな部屋で溺れて沈むような感覚 君の肌に触れていなくちゃ、溺れてしまうの 西日の差し込む小さな窓 何も変わらないこの部屋は置き去り? 溢れる願いは遥か彼方 泣きだした空が私を忘れた? 君が居なくて眠れない夜なんてもういらない 溺れそうな私を繋いで眠って | MUCC | 達瑯 | SATOち | ミヤ | 君が居ないと広すぎて 私1人じゃ溺れてしまう 小さなワンルーム 少し体温の高い君に寄り添って眠る 心地良い君の心音がいつまでも此処にありますように 散らかったワンルーム 二人を隠すの 西日の差し込む小さな窓 何も変わらないこの部屋は置き去り? 溢れる願いは遥か彼方 泣きだしそうな空が私を笑った? 散らかった小さな部屋で溺れて沈むような感覚 君の肌に触れていなくちゃ、溺れてしまうの 西日の差し込む小さな窓 何も変わらないこの部屋は置き去り? 溢れる願いは遥か彼方 泣きだした空が私を忘れた? 君が居なくて眠れない夜なんてもういらない 溺れそうな私を繋いで眠って |
濁空純然たる理性主義は決して全てに平等を博せない ひからびた規約など とうに破り捨てられ塵と化した 改革を謳う政治家は本質が見えず 形ばかりにとらわれる無意味な演者 ゴミ同然の価値なき汚物 人ゴミの中 恐くて立ちどまった 今日も空は低い 周りを見渡せば死人の行進隊 あなたたちの行き先は何処ですか あぁ 理性を奪うこの現実が見えなければよかった 異ばかり押しつけて 僕ら 人ゴミに 溺れた 僕ら この濁った空の下 明日を待ち焦がれ 喉がちぎれそうになっても叫び続ける 理解ってもらえるまで 腐ったこの街で | MUCC | ミヤ | ミヤ | | 純然たる理性主義は決して全てに平等を博せない ひからびた規約など とうに破り捨てられ塵と化した 改革を謳う政治家は本質が見えず 形ばかりにとらわれる無意味な演者 ゴミ同然の価値なき汚物 人ゴミの中 恐くて立ちどまった 今日も空は低い 周りを見渡せば死人の行進隊 あなたたちの行き先は何処ですか あぁ 理性を奪うこの現実が見えなければよかった 異ばかり押しつけて 僕ら 人ゴミに 溺れた 僕ら この濁った空の下 明日を待ち焦がれ 喉がちぎれそうになっても叫び続ける 理解ってもらえるまで 腐ったこの街で |
目眩 feat.葉月(lynch.)【Broking down】もう手遅れさ 潮時だ 【Likely burst】さぁこめかみを撃ち抜いて 枯れ果てた僕達は心ここにあらず 愛苦しいと嘆いては 犯した罪の破片を飲み込む 壊れてく 壊れてく テレビでは垂れ流す 他人事 偽善者の美しい自慰行為 【Shutdown】この素晴らしい世界の終わり 【×××】無能な支配者を 【FUCK】この美しい世界の目眩 【×××】引きずり下ろせよ 【FUCK】 わったファック 世界はシック もう散々壊れて汚れたシャック 枯れ果てて衰退してゆくだけの 理想郷 I need you I love you I hate you 1 2 3 4 ワナビーワナビーワナビー 我が身が ギブミーギブミー吹き飛んだ 君に 君に 君に伝えたい ことなんてもう何もないから あああー阿阿阿ー亜細亜ー【Sick】 桜舞う 色彩の 美しい 支配から 抜け出して 撃ち抜いて 僕たちは粉になる 【Shutdown】この素晴らしい世界の終わり 【×××】無能な支配者を 【FUCK】この糞みてぇな世界の目眩 【×××】早く目を覚ませ 【FUCK】 | MUCC | ミヤ | 逹瑯 | | 【Broking down】もう手遅れさ 潮時だ 【Likely burst】さぁこめかみを撃ち抜いて 枯れ果てた僕達は心ここにあらず 愛苦しいと嘆いては 犯した罪の破片を飲み込む 壊れてく 壊れてく テレビでは垂れ流す 他人事 偽善者の美しい自慰行為 【Shutdown】この素晴らしい世界の終わり 【×××】無能な支配者を 【FUCK】この美しい世界の目眩 【×××】引きずり下ろせよ 【FUCK】 わったファック 世界はシック もう散々壊れて汚れたシャック 枯れ果てて衰退してゆくだけの 理想郷 I need you I love you I hate you 1 2 3 4 ワナビーワナビーワナビー 我が身が ギブミーギブミー吹き飛んだ 君に 君に 君に伝えたい ことなんてもう何もないから あああー阿阿阿ー亜細亜ー【Sick】 桜舞う 色彩の 美しい 支配から 抜け出して 撃ち抜いて 僕たちは粉になる 【Shutdown】この素晴らしい世界の終わり 【×××】無能な支配者を 【FUCK】この糞みてぇな世界の目眩 【×××】早く目を覚ませ 【FUCK】 |
サーカスどんだけ重ねても無理さ 歓喜の歌声は サラサラサラ どんなに必死んなっても結局 忘れられてゆく水のようだ 銀色のブレスを探し こんなに美しい花踏みつけ 金色の指輪を求め 壊れた足下に気付かず レンデズボーズ 今宵ランデヴー 結末は ル・ミゼラブル? さあ飛び出せ 踊るファンタステイック 君のためにあるのさ そんな小部屋に収まってないで 今宵の君はシンデレラ 何にでもなれる レンデズボーズ 今宵ランデヴー 結末なんてわからぬまま 何でも良いさ 誰でも良いさ ランランラーラ 何もかも ゼロになって 夢じゃあなくて 全部忘れてしまえたら もういらない重い靴は ほら今ここで 脱ぎ捨てて さあ飛び出せ 踊れファンタステイック 限界までトんでゆこう そんな小さな世界飛び出せ 今夜の君はシンデレラ どこにでもゆける | MUCC | ミヤ | SATOち | | どんだけ重ねても無理さ 歓喜の歌声は サラサラサラ どんなに必死んなっても結局 忘れられてゆく水のようだ 銀色のブレスを探し こんなに美しい花踏みつけ 金色の指輪を求め 壊れた足下に気付かず レンデズボーズ 今宵ランデヴー 結末は ル・ミゼラブル? さあ飛び出せ 踊るファンタステイック 君のためにあるのさ そんな小部屋に収まってないで 今宵の君はシンデレラ 何にでもなれる レンデズボーズ 今宵ランデヴー 結末なんてわからぬまま 何でも良いさ 誰でも良いさ ランランラーラ 何もかも ゼロになって 夢じゃあなくて 全部忘れてしまえたら もういらない重い靴は ほら今ここで 脱ぎ捨てて さあ飛び出せ 踊れファンタステイック 限界までトんでゆこう そんな小さな世界飛び出せ 今夜の君はシンデレラ どこにでもゆける |
幻燈讃歌夢を乞う人格よ くだらない幻想を讃えよう 途方に暮れる時間など 意味も意義さえもあるはずもなく 夢を求める人格に 素晴らしい幻覚を与えよう 型崩れの執着は もはや過去の遺物になり果てた 夢を忘れた人格に あたたかな幻燈はもう見えず だれもかれもが ためらいもなく「いつか」なんて言葉吐き出した 汚れきってしまったのなら そのまま泣き崩れればいい 路上にさらされて立ちどまる理由を知り 今 生きていることを体に刻め 疲れきってしまったのだろう 誰かにすがりついたってかまわない 自分の無力さを知り途方に暮れて その弱さかみしめて いつかまた立ち上がれ赤い目で | MUCC | ミヤ | ミヤ | | 夢を乞う人格よ くだらない幻想を讃えよう 途方に暮れる時間など 意味も意義さえもあるはずもなく 夢を求める人格に 素晴らしい幻覚を与えよう 型崩れの執着は もはや過去の遺物になり果てた 夢を忘れた人格に あたたかな幻燈はもう見えず だれもかれもが ためらいもなく「いつか」なんて言葉吐き出した 汚れきってしまったのなら そのまま泣き崩れればいい 路上にさらされて立ちどまる理由を知り 今 生きていることを体に刻め 疲れきってしまったのだろう 誰かにすがりついたってかまわない 自分の無力さを知り途方に暮れて その弱さかみしめて いつかまた立ち上がれ赤い目で |
JUPITER歩き出す月の螺旋を 流星だけが空に舞っている そこからは小さく見えたあなただけが 優しく手を振る 頬に流れ出す赤い雫は せめてお別れのしるし 初めから知っていたはずさ 戻れるなんて だけど…少しだけ 忘れよう全てのナイフ 胸を切り裂いて 深く沈めばいい まぶた 浮かんで消えていく残像は まるで母に似た光 そして涙も血もみんな枯れ果て やがて遥かなる想い どれほど悔やみ続けたら 一度は優しくなれるかな? サヨナラ 優しかった笑顔 今夜も一人で眠るのかい? 頬に流れ出す赤い雫は せめてお別れのしるし 今夜 奇麗だよ月の雫で 汚れたこの体さえも どんなに人を傷つけた 今夜は優しくなれるかな? サヨナラ 悲しかった笑顔 今夜も一人で眠るのかい? | MUCC | 櫻井敦司 | 今井寿 | | 歩き出す月の螺旋を 流星だけが空に舞っている そこからは小さく見えたあなただけが 優しく手を振る 頬に流れ出す赤い雫は せめてお別れのしるし 初めから知っていたはずさ 戻れるなんて だけど…少しだけ 忘れよう全てのナイフ 胸を切り裂いて 深く沈めばいい まぶた 浮かんで消えていく残像は まるで母に似た光 そして涙も血もみんな枯れ果て やがて遥かなる想い どれほど悔やみ続けたら 一度は優しくなれるかな? サヨナラ 優しかった笑顔 今夜も一人で眠るのかい? 頬に流れ出す赤い雫は せめてお別れのしるし 今夜 奇麗だよ月の雫で 汚れたこの体さえも どんなに人を傷つけた 今夜は優しくなれるかな? サヨナラ 悲しかった笑顔 今夜も一人で眠るのかい? |
優しい記憶まっ白な息を遊ばせて僕ら 自転車に君を乗せストーブを買って 何にも無い部屋で二人うずくまって 『もしも』なんて話しを飽きずに朝まで。 あれから何度の冬を数えただろう? 僕らは散り散りになってしまったけれど あの日のバカげた話しの続きで 『もしも』今君がここにいてくれたなら。 空一面に広がった粉雪よ 今降り積もれ降り積もれこの心に 夏に忘れた花火思い出してはしゃぎながら公園へ鼻を赤くして 雪を照らして浮かび上がった影 銀世界、名残り花火、君のいる景色 ねぇ粉雪よ 君の記憶を隠してよ こんなに優しい記憶を今見せたりしないでよ 月日が過ぎ去って行くたびにやさしい記憶しか残らなくて 今ここに居てくれないのなら なにも見たくないから 空一面に広がった粉雪よ 今降り積もれ降り積もれこの心に この大空を包んだ粉雪よ さぁ降り積もれ降り積もれこの心に 白く白く | MUCC | 達瑯 | ミヤ | ミヤ | まっ白な息を遊ばせて僕ら 自転車に君を乗せストーブを買って 何にも無い部屋で二人うずくまって 『もしも』なんて話しを飽きずに朝まで。 あれから何度の冬を数えただろう? 僕らは散り散りになってしまったけれど あの日のバカげた話しの続きで 『もしも』今君がここにいてくれたなら。 空一面に広がった粉雪よ 今降り積もれ降り積もれこの心に 夏に忘れた花火思い出してはしゃぎながら公園へ鼻を赤くして 雪を照らして浮かび上がった影 銀世界、名残り花火、君のいる景色 ねぇ粉雪よ 君の記憶を隠してよ こんなに優しい記憶を今見せたりしないでよ 月日が過ぎ去って行くたびにやさしい記憶しか残らなくて 今ここに居てくれないのなら なにも見たくないから 空一面に広がった粉雪よ 今降り積もれ降り積もれこの心に この大空を包んだ粉雪よ さぁ降り積もれ降り積もれこの心に 白く白く |
神の星拝啓 『触らぬ神に祟りなし』 よく言ったもんだ 爆弾抱えたジェット機は離陸した 戦争ごっこを始めよう第三次なんたらごっこ オレが正義でお前が悪だ そう決まってんだ 1000年も生きらんねえ 猿達が殺しあう 銃弾 ぶちまいて 根こそぎ奪ってく 正解 不正解の意味なんて初めからありゃしねえ 極論 勝つ方が正義だと 決まってんだ この空に 線引いて 猿達が奪い合う 神々がそれを見て 腹を抱えて笑う 奪う事でオレ達は生きる 死ぬまでにどれだけを奪う? 綺麗事じゃ何も満たされねえ 正義も糞もねえ素晴らしい世界 殺す事でオレ達は生きる 死ぬまでにどれだけを殺す? 綺麗事じゃ腹は満たされねえ 正義も糞もねえ素晴らしい世界 この空に 線引いて 猿達が奪い合う 神々がそれを見て 腹を抱えて笑う 銃弾 ぶちまいて 根こそぎ奪ってく 猿達が奪ってく 根こそぎ奪ってく | MUCC | 逹瑯 | YUKKE | ミヤ | 拝啓 『触らぬ神に祟りなし』 よく言ったもんだ 爆弾抱えたジェット機は離陸した 戦争ごっこを始めよう第三次なんたらごっこ オレが正義でお前が悪だ そう決まってんだ 1000年も生きらんねえ 猿達が殺しあう 銃弾 ぶちまいて 根こそぎ奪ってく 正解 不正解の意味なんて初めからありゃしねえ 極論 勝つ方が正義だと 決まってんだ この空に 線引いて 猿達が奪い合う 神々がそれを見て 腹を抱えて笑う 奪う事でオレ達は生きる 死ぬまでにどれだけを奪う? 綺麗事じゃ何も満たされねえ 正義も糞もねえ素晴らしい世界 殺す事でオレ達は生きる 死ぬまでにどれだけを殺す? 綺麗事じゃ腹は満たされねえ 正義も糞もねえ素晴らしい世界 この空に 線引いて 猿達が奪い合う 神々がそれを見て 腹を抱えて笑う 銃弾 ぶちまいて 根こそぎ奪ってく 猿達が奪ってく 根こそぎ奪ってく |
花死んだはずの君の声も 悲しく聞こえる歌も ボクは何も信じられず ただ一人消して欲しい 消えたはずのボクの過去も 優しく聞こえる歌も あなたのぬくもりさえも この花の中へしまおう あなたから受け継いだ この首輪汚せない 狂おしく抱き合いながら あなたを愛してあげたい 快楽の痛みを求めれば その花は枯れてゆくだけ 死んだはずの君の声も 悲しく聞こえる歌も ボクは何も信じられず ただ一人消して欲しい 消えたはずのボクの愛も 二人で唄った歌も みんなの思い出さえも 枯れた花と共に埋めよう あなたから受け継いだ この首は汚せない 狂おしいほどに私を愛してくれた あなたは 快楽の花束と共に この場所から消えた 偽善に満ちた愛求め合えば その愛は堕ちてゆくだけ 精神破壊の花束抱きしめて あぁ僕は堕ちてゆくだけ | MUCC | 雅 | 雅 | | 死んだはずの君の声も 悲しく聞こえる歌も ボクは何も信じられず ただ一人消して欲しい 消えたはずのボクの過去も 優しく聞こえる歌も あなたのぬくもりさえも この花の中へしまおう あなたから受け継いだ この首輪汚せない 狂おしく抱き合いながら あなたを愛してあげたい 快楽の痛みを求めれば その花は枯れてゆくだけ 死んだはずの君の声も 悲しく聞こえる歌も ボクは何も信じられず ただ一人消して欲しい 消えたはずのボクの愛も 二人で唄った歌も みんなの思い出さえも 枯れた花と共に埋めよう あなたから受け継いだ この首は汚せない 狂おしいほどに私を愛してくれた あなたは 快楽の花束と共に この場所から消えた 偽善に満ちた愛求め合えば その愛は堕ちてゆくだけ 精神破壊の花束抱きしめて あぁ僕は堕ちてゆくだけ |
メディアの銃声不幸な世界騒ぎたてる 午後二時のテレビニュース 遅い朝食ひとかじり 猫は一人 留守番 なんだテレビは嘘つきだ 世の中はこんなに華やいで 流行りの服だとかおいしいものだとか 馬鹿みたいに幸せなこの街 僕は歌う ランララララン 今日は何をしようかな? ひらり 紋白の小さな蝶 ふわりふわりと羽ばたき 人波をくぐりぬけて 車道で弾かれた 人身事故で遅れてる中央線 人達は苛立つ 遠くの銃弾なんかより 目の前の事実が真実 ふいに眼を奪う テレビニュース 見知らぬ国での悲劇 いつもと変わらぬそれに 僕は何を思う? ひらり ひらり舞う 紋白蝶 車にひかれて散った テレビの中の銃声なんかよりも リアルに感じられた | MUCC | 逹瑯 | SATOち | | 不幸な世界騒ぎたてる 午後二時のテレビニュース 遅い朝食ひとかじり 猫は一人 留守番 なんだテレビは嘘つきだ 世の中はこんなに華やいで 流行りの服だとかおいしいものだとか 馬鹿みたいに幸せなこの街 僕は歌う ランララララン 今日は何をしようかな? ひらり 紋白の小さな蝶 ふわりふわりと羽ばたき 人波をくぐりぬけて 車道で弾かれた 人身事故で遅れてる中央線 人達は苛立つ 遠くの銃弾なんかより 目の前の事実が真実 ふいに眼を奪う テレビニュース 見知らぬ国での悲劇 いつもと変わらぬそれに 僕は何を思う? ひらり ひらり舞う 紋白蝶 車にひかれて散った テレビの中の銃声なんかよりも リアルに感じられた |
シリウス曖昧な空振り払って 立ちこめる暗雲を蹴散らせ 幾千光年のシリウスよ 君も同じ空を見てるかな この星の下 殻に閉じこもった堕天使は 苦しいから「帰ろう」って言った きっと希望なんて無いんだよ 悲しいんだよ もう会えないから この傷は薄れてく そっと ほら 弧を描いて 曖昧な空振り払って 立ちこめる暗雲を蹴散らせ 幾千光年のシリウスよ 君よ 何万光年の瞬きで 張り裂ける感情を貫け その手を伸ばして ずっと胸に抱いた未来図は 悲しいから 瞼の奥に そっとしまい込んでおいたよ 怖いんだよ 壊れてゆくから あの夜が明けないよ ずっとあの日のままの傷 苦しくて 壊れそうで 忘れる事なんて出来ないよ 幾千光年のシリウスよ 君よ 曖昧な空振り注いで 君と同じ空を塞いでた 世界が止まった one un eins 壱 連鎖する感 情嘔吐した無情 少年は愚の骨頂に 真を見た 海辺に散った儚さの中に この傷は薄れてく 傍にいる 笑顔の欠片が 映し出す 未来の鼓動 そっと ほら 弧を描いて 曖昧な空振り払って 立ちこめる暗雲を蹴散らせ 幾千光年のシリウスよ 君よ 何万光年の瞬きで 張り裂ける感情を貫け その手を 繋いで 永遠に君を見守ってる 誰よりも高いこの場所から 太陽よりも明るく照らし続ける 何万光年の瞬きで 果てしない世界を見に行くんだ その手を 繋いで 曖昧な空振り払って 立ちこめる暗雲を蹴散らせ 幾千光年のシリウスよ 君も同じ空を見てるから この星の下 | MUCC | ミヤ | ミヤ | Ken・Miya | 曖昧な空振り払って 立ちこめる暗雲を蹴散らせ 幾千光年のシリウスよ 君も同じ空を見てるかな この星の下 殻に閉じこもった堕天使は 苦しいから「帰ろう」って言った きっと希望なんて無いんだよ 悲しいんだよ もう会えないから この傷は薄れてく そっと ほら 弧を描いて 曖昧な空振り払って 立ちこめる暗雲を蹴散らせ 幾千光年のシリウスよ 君よ 何万光年の瞬きで 張り裂ける感情を貫け その手を伸ばして ずっと胸に抱いた未来図は 悲しいから 瞼の奥に そっとしまい込んでおいたよ 怖いんだよ 壊れてゆくから あの夜が明けないよ ずっとあの日のままの傷 苦しくて 壊れそうで 忘れる事なんて出来ないよ 幾千光年のシリウスよ 君よ 曖昧な空振り注いで 君と同じ空を塞いでた 世界が止まった one un eins 壱 連鎖する感 情嘔吐した無情 少年は愚の骨頂に 真を見た 海辺に散った儚さの中に この傷は薄れてく 傍にいる 笑顔の欠片が 映し出す 未来の鼓動 そっと ほら 弧を描いて 曖昧な空振り払って 立ちこめる暗雲を蹴散らせ 幾千光年のシリウスよ 君よ 何万光年の瞬きで 張り裂ける感情を貫け その手を 繋いで 永遠に君を見守ってる 誰よりも高いこの場所から 太陽よりも明るく照らし続ける 何万光年の瞬きで 果てしない世界を見に行くんだ その手を 繋いで 曖昧な空振り払って 立ちこめる暗雲を蹴散らせ 幾千光年のシリウスよ 君も同じ空を見てるから この星の下 |
死生、命あり生きるは苦痛 誰もが目を背ける 裏切り 嫉妬 嘘 剥奪 一夜の愛じゃ その傷は隠せない 普遍のメロディー 心が通わない 子犬のように 誰もが純粋でいたかった 無垢はいつしか 色付きくすんでく 諦めること、ごまかし、馴れ合うこと 初めて嘘をついた あの日の夕焼け 名も無き花 悲しそうにうたってた やわらかな風の伴奏に身をゆらし 誰もが誰もが 痛みをこらえてる 傷を舐め合えば 忘れられる 君さえ僕さえ 不安を隠してる 抱き合えば一瞬だけでも 素直になれる あぁ 夢の亡い世界 自我を殺し生きる強さ? ばかげてる 誰もが誰もが 痛みをこらえてる 欲望にぼやけ 星のない夜に それでもそれでも また夜は明ける 朝焼けは 現実を照らしだす 空になれ空になれ すべて受け止めて ただ愛すればいい ただ一つだけ ただ愛すればいい ただ一つだけ 生きるは苦痛 誰もが向き合う性 | MUCC | ミヤ | ミヤ | | 生きるは苦痛 誰もが目を背ける 裏切り 嫉妬 嘘 剥奪 一夜の愛じゃ その傷は隠せない 普遍のメロディー 心が通わない 子犬のように 誰もが純粋でいたかった 無垢はいつしか 色付きくすんでく 諦めること、ごまかし、馴れ合うこと 初めて嘘をついた あの日の夕焼け 名も無き花 悲しそうにうたってた やわらかな風の伴奏に身をゆらし 誰もが誰もが 痛みをこらえてる 傷を舐め合えば 忘れられる 君さえ僕さえ 不安を隠してる 抱き合えば一瞬だけでも 素直になれる あぁ 夢の亡い世界 自我を殺し生きる強さ? ばかげてる 誰もが誰もが 痛みをこらえてる 欲望にぼやけ 星のない夜に それでもそれでも また夜は明ける 朝焼けは 現実を照らしだす 空になれ空になれ すべて受け止めて ただ愛すればいい ただ一つだけ ただ愛すればいい ただ一つだけ 生きるは苦痛 誰もが向き合う性 |
TIMERチクタクと無限か有限か桜散って 刻んだBPM チグハグな昨日は最低な今日になって 未来は電源オフ 何万回並べたっけ?傷口にそっと キスとI love you 応急の手当てばっか ツギハギばっか 僕等の I need you Fuckin honey please killing me 嘘八百並べちゃって 後200足せば真実になるって 本気で言ってる君が愛しいよ どこまで?どこまでも いつまで?いつまでも 抱きしめた 時限爆弾 さぁ眠ろう タイマーの子守唄の中 慈悲のない采配 神へ祈り ほんの僅かな差が 愚かな人間の性 きっと今日の日の事なんて そっと夢の様に消えてくって A.S.A.P Time is BOMB 万有の引力って愛や恋って その距離が大切 愛情は無償か有償かどっちだって後が怖い 定説 Fuckin honey please killing me again 嘘八百信じちゃって 後200足せば真実になるって 本気で言ってる自分が虚しいよ どこまで?どこまでも いつまで?いつまでも 永遠を求めてよ 永遠を もぅ 止めてよ 抱きしめた 時限爆弾 さぁ 眠ろう タイマーの子守唄 未来は死んだ | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | ミヤ | チクタクと無限か有限か桜散って 刻んだBPM チグハグな昨日は最低な今日になって 未来は電源オフ 何万回並べたっけ?傷口にそっと キスとI love you 応急の手当てばっか ツギハギばっか 僕等の I need you Fuckin honey please killing me 嘘八百並べちゃって 後200足せば真実になるって 本気で言ってる君が愛しいよ どこまで?どこまでも いつまで?いつまでも 抱きしめた 時限爆弾 さぁ眠ろう タイマーの子守唄の中 慈悲のない采配 神へ祈り ほんの僅かな差が 愚かな人間の性 きっと今日の日の事なんて そっと夢の様に消えてくって A.S.A.P Time is BOMB 万有の引力って愛や恋って その距離が大切 愛情は無償か有償かどっちだって後が怖い 定説 Fuckin honey please killing me again 嘘八百信じちゃって 後200足せば真実になるって 本気で言ってる自分が虚しいよ どこまで?どこまでも いつまで?いつまでも 永遠を求めてよ 永遠を もぅ 止めてよ 抱きしめた 時限爆弾 さぁ 眠ろう タイマーの子守唄 未来は死んだ |
WateRI need WATER 紙粘土じゃだめだ 純粋なFOOTER もう壊れた 限界! アイコンはFU○KER 実際はDAUGHTER サイケなROCK STAR キメすぎてDOWNER Yeah!! 最低な世界だ! Wow!! 最高にHiだ! PARTYは終わった 現実に戻った 感覚はDOUBTER みんなクズに戻った Yeah!! 最低な世界だ! Wow!! 最高にHiだ! I'm NECTAR そんなユルい粘度じゃ スルスルサラサラとスルーアウトプットされてゆくばかりで 問題の君も流されて だってけっこうずっとマイナス要素の固まりに頭突っ込んでんだって 知って 廃になるんだ 無色透明絶命 I need WATER Yeah!! 最低な世界だ! Wow!! 最高に廃だ! | MUCC | Miya | Miya | Miya | I need WATER 紙粘土じゃだめだ 純粋なFOOTER もう壊れた 限界! アイコンはFU○KER 実際はDAUGHTER サイケなROCK STAR キメすぎてDOWNER Yeah!! 最低な世界だ! Wow!! 最高にHiだ! PARTYは終わった 現実に戻った 感覚はDOUBTER みんなクズに戻った Yeah!! 最低な世界だ! Wow!! 最高にHiだ! I'm NECTAR そんなユルい粘度じゃ スルスルサラサラとスルーアウトプットされてゆくばかりで 問題の君も流されて だってけっこうずっとマイナス要素の固まりに頭突っ込んでんだって 知って 廃になるんだ 無色透明絶命 I need WATER Yeah!! 最低な世界だ! Wow!! 最高に廃だ! |
ステラ限界破裂 バカげた世界を君へ 天涯孤独 人である事やめた バイバイ 後悔が先に立ったって 皆 結局は見えない 毎回 同じ過ち繰り返す 限界 タイムリミットさえレタッチするほど 壊れた人 愛すべき迷いは 大地に種を落とし 今 ステラの花のように 強さを 愛を 消えない 脳内の隅で踏み切りは遠くカンカンと鳴いた 橙 夕陽に染まった赤蜻蛉 いらない 煩悩のメモリー フォーマットできずに 悲しい人 さあ 生まれたての今日が産声あげて咲いた ほら 悲しみは昨日に預けて 行こう 愛すべき迷いは 大地に種を落とし 今 ステラの花のように 強さを 愛を | MUCC | 逹瑯 | ミヤ | | 限界破裂 バカげた世界を君へ 天涯孤独 人である事やめた バイバイ 後悔が先に立ったって 皆 結局は見えない 毎回 同じ過ち繰り返す 限界 タイムリミットさえレタッチするほど 壊れた人 愛すべき迷いは 大地に種を落とし 今 ステラの花のように 強さを 愛を 消えない 脳内の隅で踏み切りは遠くカンカンと鳴いた 橙 夕陽に染まった赤蜻蛉 いらない 煩悩のメモリー フォーマットできずに 悲しい人 さあ 生まれたての今日が産声あげて咲いた ほら 悲しみは昨日に預けて 行こう 愛すべき迷いは 大地に種を落とし 今 ステラの花のように 強さを 愛を |
テリトリーMy テリトリー 手招いた ノンカテゴリー ラビットダンサー PINK ブラックホール ダイブ Oh ラプソディー 愛し合って ノンデリカシー 腰振っちゃって とろけあって バターになっちゃった さぁ ロボトミー 逃げ出して NO FUCK NO LIFE? イキそうだ Come on!! My テリトリー 手招いて My テリトリー さぁ おいで Come on BABY!! | MUCC | 逹瑯 | ミヤ | Miya | My テリトリー 手招いた ノンカテゴリー ラビットダンサー PINK ブラックホール ダイブ Oh ラプソディー 愛し合って ノンデリカシー 腰振っちゃって とろけあって バターになっちゃった さぁ ロボトミー 逃げ出して NO FUCK NO LIFE? イキそうだ Come on!! My テリトリー 手招いて My テリトリー さぁ おいで Come on BABY!! |
零色(ゼロシキ)勝算は完全に 『0』になって『無い』 モナリザ ウインクして ガラじゃないぜ High! 嘘笑いのラッキーガール 君がいないロンリーナイト 撒き散らせよポイズンウェイブ 洒落にならないぜ 失敗は四六時中 神様っていない? 快感を貪って 自堕落って害 片笑いアンラッキーガール 君とならばヘブンリー 垂れ流しのライオンヘッド ここには 愛なんて無い 何もない 後悔は無限 泣いて積み上げ 醜悪なる煩悩を愛と呼べれば興醒め 君がいない愛はない どこにも行かないで 死ぬまでそばにいて 孤独の眠り姫 どこにも 愛なんて無い?そうじゃない。 壮大なるゲーム 君へくちづけ 醜悪の向こう 此れを愛と呼べれば上等 君がいない愛はない もう 君無しの未来は無い | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | | 勝算は完全に 『0』になって『無い』 モナリザ ウインクして ガラじゃないぜ High! 嘘笑いのラッキーガール 君がいないロンリーナイト 撒き散らせよポイズンウェイブ 洒落にならないぜ 失敗は四六時中 神様っていない? 快感を貪って 自堕落って害 片笑いアンラッキーガール 君とならばヘブンリー 垂れ流しのライオンヘッド ここには 愛なんて無い 何もない 後悔は無限 泣いて積み上げ 醜悪なる煩悩を愛と呼べれば興醒め 君がいない愛はない どこにも行かないで 死ぬまでそばにいて 孤独の眠り姫 どこにも 愛なんて無い?そうじゃない。 壮大なるゲーム 君へくちづけ 醜悪の向こう 此れを愛と呼べれば上等 君がいない愛はない もう 君無しの未来は無い |
My WORLDあの小さな部屋で夢を見ていた 眩しすぎる空が遠く感じた 虚しさが 痛かった 狂った素晴らしい世界で 君の笑顔を 探してる ah ah 戸惑いの中 叫んでいる 歪んだ素晴らしい世界で 憂鬱を今 殴り飛ばせ ah ah くすんだ景色にサヨナラを とめどない不安と容赦ない太陽 喉が渇いてる 夏草達も 夕立を待ちわびて 僕らのくぐる虹 花が笑って 照らし出す明日への架け橋になり 足跡が微笑んだ 壊れた素晴らしい世界に 叩きつける無情の雨よ ah ah 全てを流してくれないか 戻らぬ素晴らしい世界と 後悔を映す蜃気楼 ah ah 戸惑いをもっとぼかしてくれ 雨上がりの都会にそっと咲いた虹と MY WORLD たやすく声を上げて叫ぶことができれば どんなに楽なんだろうって そんなジレンマ抱えたパラレルワールドに迷い込んだ 偶然を必然と偽って一時 凌ぎ やがて化けの皮剥がれて 笑顔はとうに消えて 取り残された厄介なブツを流し込んで 繋ぎ止め 時は流れ 容赦ない太陽にぶっ刺されまくって焼かれまくってもまだ足んねえ こんなんじゃ消えらんねぇ 狂った素晴らしい世界で 壊れた素晴らしい世界で 君の笑顔を探している 狂った素晴らしい世界で 心の糸繋ぎ止める ah ah 後悔を運ぶ風が吹く 愛しい素晴らしい世界で 無くした想いに花束を ah ah 全てを受け入れ生きてゆけ 雨上がりの都会にそっと消えた君と MY WORLD 狂った素晴らしい世界で 歪んだ素晴らしい世界で | MUCC | SATOち・ミヤ | SATOち・ミヤ | | あの小さな部屋で夢を見ていた 眩しすぎる空が遠く感じた 虚しさが 痛かった 狂った素晴らしい世界で 君の笑顔を 探してる ah ah 戸惑いの中 叫んでいる 歪んだ素晴らしい世界で 憂鬱を今 殴り飛ばせ ah ah くすんだ景色にサヨナラを とめどない不安と容赦ない太陽 喉が渇いてる 夏草達も 夕立を待ちわびて 僕らのくぐる虹 花が笑って 照らし出す明日への架け橋になり 足跡が微笑んだ 壊れた素晴らしい世界に 叩きつける無情の雨よ ah ah 全てを流してくれないか 戻らぬ素晴らしい世界と 後悔を映す蜃気楼 ah ah 戸惑いをもっとぼかしてくれ 雨上がりの都会にそっと咲いた虹と MY WORLD たやすく声を上げて叫ぶことができれば どんなに楽なんだろうって そんなジレンマ抱えたパラレルワールドに迷い込んだ 偶然を必然と偽って一時 凌ぎ やがて化けの皮剥がれて 笑顔はとうに消えて 取り残された厄介なブツを流し込んで 繋ぎ止め 時は流れ 容赦ない太陽にぶっ刺されまくって焼かれまくってもまだ足んねえ こんなんじゃ消えらんねぇ 狂った素晴らしい世界で 壊れた素晴らしい世界で 君の笑顔を探している 狂った素晴らしい世界で 心の糸繋ぎ止める ah ah 後悔を運ぶ風が吹く 愛しい素晴らしい世界で 無くした想いに花束を ah ah 全てを受け入れ生きてゆけ 雨上がりの都会にそっと消えた君と MY WORLD 狂った素晴らしい世界で 歪んだ素晴らしい世界で |
どしゃぶりの勝者なぁ 仕方ねぇよとくだをまく雨のにおい 毛並みの悪いムクイヌが笑ってる 世界は窮屈だとか そんなのどうでもいいじゃねぇか どうした おまえは 勝者か それとも敗北者か 明日が怖いのは 明日を想うから 季節がめぐり 色を変えるから 五月雨の燃やした銀色夜道を 歩いてく傘もさせないままに 消えかけた外灯の下で笑った あぁ 僕等は 僕等は どしゃぶりの勝者 明日が怖いのは 明日を想うから 明日を想うのは 今を生きるから 灰色のどしゃぶり 憂鬱の中を 歩いてく傘もささずに二人 消えかけた外灯の下で笑った あぁ 僕等は 僕達は どしゃぶりの勝者 | MUCC | ミヤ | ミヤ | | なぁ 仕方ねぇよとくだをまく雨のにおい 毛並みの悪いムクイヌが笑ってる 世界は窮屈だとか そんなのどうでもいいじゃねぇか どうした おまえは 勝者か それとも敗北者か 明日が怖いのは 明日を想うから 季節がめぐり 色を変えるから 五月雨の燃やした銀色夜道を 歩いてく傘もさせないままに 消えかけた外灯の下で笑った あぁ 僕等は 僕等は どしゃぶりの勝者 明日が怖いのは 明日を想うから 明日を想うのは 今を生きるから 灰色のどしゃぶり 憂鬱の中を 歩いてく傘もささずに二人 消えかけた外灯の下で笑った あぁ 僕等は 僕達は どしゃぶりの勝者 |
Dejavu何処までも逃げ回ろうとしている コンクリートの透き間を 何所かに見た時間の中 逃げきれはしない 人間に怯え憎しみを重ねた 小さな星の上で Negative が笑う「人々はもう手の中に居る。」 鏡にうつる自分さえ笑う コンクリートの透き間で 何所かに見た二人の時 愛情も執着 人と人が淋しさを嫌い 小さな星で嘘を Negative が笑う「人々はもう手の中に居る。」 あなたさえ、あなたまで、わからなくなる程、 心を忘れ、心を亡くした。 未来・過去・今 人々のドラマ シナリオはいつも Dejavu 傷つく事を 出来ないあなたが 繰り返す 死(ミライ)・生(カコ)・現実(イマ)、生(ミライ)・死(カコ)・瞬間(イマ)、 出来ない私が繰り返す。 | MUCC | RYUICHI | SUGIZO | ミヤ | 何処までも逃げ回ろうとしている コンクリートの透き間を 何所かに見た時間の中 逃げきれはしない 人間に怯え憎しみを重ねた 小さな星の上で Negative が笑う「人々はもう手の中に居る。」 鏡にうつる自分さえ笑う コンクリートの透き間で 何所かに見た二人の時 愛情も執着 人と人が淋しさを嫌い 小さな星で嘘を Negative が笑う「人々はもう手の中に居る。」 あなたさえ、あなたまで、わからなくなる程、 心を忘れ、心を亡くした。 未来・過去・今 人々のドラマ シナリオはいつも Dejavu 傷つく事を 出来ないあなたが 繰り返す 死(ミライ)・生(カコ)・現実(イマ)、生(ミライ)・死(カコ)・瞬間(イマ)、 出来ない私が繰り返す。 |
ライオン誰の為に協調性に群がって その頭に惰性ばっか揺らしてんだ 何の為にバカげたそんなただの無意味に 何を あぁ?求めてんだ 秋風が刺す 夢の中の順応性に絡まった 空のない世界を見下した いつかのくすんだ野良犬は 紫色の目で俺を見てた 儚さを無機質な空に歌え その向こうへ君の方へ行こう 明日へ向かう風に乗り この手の中 何もない無限を 高らかに掲げて 悲しみは秋の陽に 滲んで溶けてく 君の空を想い描き行ける 明日へ向かう風が吹き この手の中 何も無い今を 高らかに掲げて 誰の為にここから逃げ出して その頭にだせえ輪っか揺らしてんだ | MUCC | ミヤ | ミヤ | | 誰の為に協調性に群がって その頭に惰性ばっか揺らしてんだ 何の為にバカげたそんなただの無意味に 何を あぁ?求めてんだ 秋風が刺す 夢の中の順応性に絡まった 空のない世界を見下した いつかのくすんだ野良犬は 紫色の目で俺を見てた 儚さを無機質な空に歌え その向こうへ君の方へ行こう 明日へ向かう風に乗り この手の中 何もない無限を 高らかに掲げて 悲しみは秋の陽に 滲んで溶けてく 君の空を想い描き行ける 明日へ向かう風が吹き この手の中 何も無い今を 高らかに掲げて 誰の為にここから逃げ出して その頭にだせえ輪っか揺らしてんだ |
ブレア・ラビット愛は幻想 形もないくせに アイソレーション 意識 海の底へ 濡れた天使 口づけた胸元に 銀のロザリオ 咲いて散れば 子供じみた媚薬 サンクチュアリ 手招く恋は泡 髪を撫でる君の目が優しくて 今 さよならは最後の嘘 荊に逃げ込んだ兎の罠 ビー玉のような瞳 覗きこむ心 裸になった 秋風咲く夜空に赤く染まる着きに紛れ 今 さよならは最後の嘘 荊に逃げ込んだ兎の罠 暴かれた愛を隠して その手を振り払って君を試すの 躊躇わず飛び込んできて頂戴 0になって最初の口づけをしよう | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | | 愛は幻想 形もないくせに アイソレーション 意識 海の底へ 濡れた天使 口づけた胸元に 銀のロザリオ 咲いて散れば 子供じみた媚薬 サンクチュアリ 手招く恋は泡 髪を撫でる君の目が優しくて 今 さよならは最後の嘘 荊に逃げ込んだ兎の罠 ビー玉のような瞳 覗きこむ心 裸になった 秋風咲く夜空に赤く染まる着きに紛れ 今 さよならは最後の嘘 荊に逃げ込んだ兎の罠 暴かれた愛を隠して その手を振り払って君を試すの 躊躇わず飛び込んできて頂戴 0になって最初の口づけをしよう |
秘密シューティングスター 照らした 星空 大観覧車 Good-bye 願い乗せたジェットコースター Oh, My girl. 少女のまま In my heart. 心誘う Top secret. 二人だけの WONDER LAND メランコリニスタ 浮き沈みのLOVER 世界はもう 君の自由さ ダンスホールでディナーをしよう なんだっていいさ君が笑うなら さぁ 行こうかドレスを脱いで 最高な魔法の宇宙へ I'm DREAMER 夢の中へ STAY WITH ME 回れ メリーゴーランド 止めないでRound&Round 最低に見えた思い出を 夜に溶かして キスした数だけ 冷めてくって? No No No 抜け出そう 二人だけのファンタジア Oh, My girl. 少女が今 In my heart. 大人になる Top secret. 二人だけの UNDER WORLD ディスペアーニスタ 死にたがりのLOVER この手はもう 君の自由さ エンドロールは白紙にしよう何百回だってリライトできるさ さぁ 行こうか ドレスを脱いで 最高な夜明けの空へ I'm BELIEVER. 君の中へ 永遠に STAY WITH ME 回れ メリーゴーランド 止めないでRound&Round 最低に見えた思い出を 夜に溶かして ENDLESS KISS 今夜 メリーゴーランド 魔法が解けたら 永遠のsecret くちづけで ほどいてみせて | MUCC | 逹瑯 | YUKKE | Ken・Takeyuki Hatano・Miya | シューティングスター 照らした 星空 大観覧車 Good-bye 願い乗せたジェットコースター Oh, My girl. 少女のまま In my heart. 心誘う Top secret. 二人だけの WONDER LAND メランコリニスタ 浮き沈みのLOVER 世界はもう 君の自由さ ダンスホールでディナーをしよう なんだっていいさ君が笑うなら さぁ 行こうかドレスを脱いで 最高な魔法の宇宙へ I'm DREAMER 夢の中へ STAY WITH ME 回れ メリーゴーランド 止めないでRound&Round 最低に見えた思い出を 夜に溶かして キスした数だけ 冷めてくって? No No No 抜け出そう 二人だけのファンタジア Oh, My girl. 少女が今 In my heart. 大人になる Top secret. 二人だけの UNDER WORLD ディスペアーニスタ 死にたがりのLOVER この手はもう 君の自由さ エンドロールは白紙にしよう何百回だってリライトできるさ さぁ 行こうか ドレスを脱いで 最高な夜明けの空へ I'm BELIEVER. 君の中へ 永遠に STAY WITH ME 回れ メリーゴーランド 止めないでRound&Round 最低に見えた思い出を 夜に溶かして ENDLESS KISS 今夜 メリーゴーランド 魔法が解けたら 永遠のsecret くちづけで ほどいてみせて |
終止符我奪う色彩 七つ数えろ 体の深きで 降りた別世界 軋む残響 宴の始まり告げ 愛をうたえば 悲しく響く がらんどうのよな夢の中 早く消し去りたい逃げれば少し楽になれるのかな この不快感を 頭ごなしに 蹴飛ばし歩いてきた 悲しきマリア 銃を片手に 赤い現実に穴をあける 寒空の下 僕等の声は 深い雑音に埋もれ消えた 揺るぎなく強靭な意志を持ったはずの一匹の虎は 当然のごとくに気付けずに強がる 唯一の救いは誰もが知った吠え方をすることで 忘れられること 冷たい雨が今日は優しく 空っぽの隙間に満ちる 愛せないなら 愛せないのならば いっそこのまま消してくれ 悲しきマリア時は冷たく 終わりを告げる引き金を引く | MUCC | ミヤ | ミヤ | ミヤ | 我奪う色彩 七つ数えろ 体の深きで 降りた別世界 軋む残響 宴の始まり告げ 愛をうたえば 悲しく響く がらんどうのよな夢の中 早く消し去りたい逃げれば少し楽になれるのかな この不快感を 頭ごなしに 蹴飛ばし歩いてきた 悲しきマリア 銃を片手に 赤い現実に穴をあける 寒空の下 僕等の声は 深い雑音に埋もれ消えた 揺るぎなく強靭な意志を持ったはずの一匹の虎は 当然のごとくに気付けずに強がる 唯一の救いは誰もが知った吠え方をすることで 忘れられること 冷たい雨が今日は優しく 空っぽの隙間に満ちる 愛せないなら 愛せないのならば いっそこのまま消してくれ 悲しきマリア時は冷たく 終わりを告げる引き金を引く |
Conquest創世の眼 くり抜いて 世界中に 晒す そう メニー MANY ダンシング ドールズ もう とうに 臨界点 汚物まみれの世界を OH ベリー BERRY エキサイテッドクルージング NO もう限界だ YES 何もかも 燃やせ 幾千年の世界はSICK 終わった未来にSUCK MY DICK おぉこぼれてゆく 赤く汚れた夜が美しい あぁConquest BARBIE 呼ぶ声はもう とうに 消えて 傷跡だけ残した 誰かが罪を犯した 25時 NO プラスチックに溺れて YES カス カス CUSS ゴミ 幾千年のSTORY 明るい未来の果てに おぉ 廃になった 赤く汚れた夢は 美しい もう帰れないNO NEED 幾千年の世界はDOLL 終わった未来のマリオネット おぉ 壊れてゆく 赤く汚れた君は美しい あぁコンクエストバービー | MUCC | ミヤ | ミヤ | Miya | 創世の眼 くり抜いて 世界中に 晒す そう メニー MANY ダンシング ドールズ もう とうに 臨界点 汚物まみれの世界を OH ベリー BERRY エキサイテッドクルージング NO もう限界だ YES 何もかも 燃やせ 幾千年の世界はSICK 終わった未来にSUCK MY DICK おぉこぼれてゆく 赤く汚れた夜が美しい あぁConquest BARBIE 呼ぶ声はもう とうに 消えて 傷跡だけ残した 誰かが罪を犯した 25時 NO プラスチックに溺れて YES カス カス CUSS ゴミ 幾千年のSTORY 明るい未来の果てに おぉ 廃になった 赤く汚れた夢は 美しい もう帰れないNO NEED 幾千年の世界はDOLL 終わった未来のマリオネット おぉ 壊れてゆく 赤く汚れた君は美しい あぁコンクエストバービー |
月の砂丘心無く 笑顔する あいまいな日々 かすんでく、 感情にさえ偽った 夢に見た自分は どこにも居なくて 心はやせ細って 強がるばかり 笑い声 無音の真昼のさみしさ 淡い夢 弱さ認められる強さ 犠牲心 無償愛 あたたかな窓 全てを一輪の菜の花がくれた ひだまりにうずくまり耳をすました 微かな脈拍に やすらぎを覚え歌う 心が折れて ひねた少年 月の砂丘に咲いた花を抱いて眠る 壊れた傘をさし 膝を抱えて 今は只 雨の匂いの中で晴れを待とう 心が折れて ひねた少年 月の砂丘に咲いた花を抱いて眠れ やがて僕が枯れゆく日まで 咲き続け ほら 僕と笑っていておくれ いつまでもいつまでも ほほえみながら 月の花抱いた少年 | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯・ミヤ | | 心無く 笑顔する あいまいな日々 かすんでく、 感情にさえ偽った 夢に見た自分は どこにも居なくて 心はやせ細って 強がるばかり 笑い声 無音の真昼のさみしさ 淡い夢 弱さ認められる強さ 犠牲心 無償愛 あたたかな窓 全てを一輪の菜の花がくれた ひだまりにうずくまり耳をすました 微かな脈拍に やすらぎを覚え歌う 心が折れて ひねた少年 月の砂丘に咲いた花を抱いて眠る 壊れた傘をさし 膝を抱えて 今は只 雨の匂いの中で晴れを待とう 心が折れて ひねた少年 月の砂丘に咲いた花を抱いて眠れ やがて僕が枯れゆく日まで 咲き続け ほら 僕と笑っていておくれ いつまでもいつまでも ほほえみながら 月の花抱いた少年 |
つばさ「何も変わらないよ」 嘘になった言葉 今の僕になる為 眠らせた詩達 過去に戻れはしないと理解ってはいるけれど 時間を戻したくなるような過ちばっかりで 何時の間に僕達は心から笑えなくなってた? 全て振りきるように空を見上げた 傷だらけの羽 広げて羽ばたいてゆく 遥か南目指し 凍てつく大空へ 意味のない日々なんて きっと何処にも無いんだ ただ、それに気付かず 時に、意味を見失う 傷だらけの羽 広げて羽ばたいてゆく 傷だらけの詩を 今 翼に変えて 強い嵐の中 互いを見失っても 向かう場所は同じ それだけを信じて 僕ら一歩ずつ確かに歩いてゆくんだ 傷だらけの詩を 今 翼に変えて | MUCC | 達瑯 | ミヤ | ミヤ | 「何も変わらないよ」 嘘になった言葉 今の僕になる為 眠らせた詩達 過去に戻れはしないと理解ってはいるけれど 時間を戻したくなるような過ちばっかりで 何時の間に僕達は心から笑えなくなってた? 全て振りきるように空を見上げた 傷だらけの羽 広げて羽ばたいてゆく 遥か南目指し 凍てつく大空へ 意味のない日々なんて きっと何処にも無いんだ ただ、それに気付かず 時に、意味を見失う 傷だらけの羽 広げて羽ばたいてゆく 傷だらけの詩を 今 翼に変えて 強い嵐の中 互いを見失っても 向かう場所は同じ それだけを信じて 僕ら一歩ずつ確かに歩いてゆくんだ 傷だらけの詩を 今 翼に変えて |
マゼンタ超幻想の空想のそれは痛い痛い痛い色を見せた 理性もない感覚も無い体へ どうやったってそんな可視光線暗い暗い暗い見える事ない 意識ん中の地平線を眺めていた 足枷を引きずってるあばずれの真昼 ねえ僕は何処 君は誰 響くエンドロール 鉛の水 沈むこの体 最後の夜だから 少しだけさよなら 裂ける声悲しみが 陽を包んだ 最後の夜だから 一人の夜だから この目ふさぐ雨だって優しかった 最後の夜だから まだ見てておくれよ ずぶ濡れに汚れたって咲くマゼンタ 黒い絨毯 星月 割れた砂時計 聖邪の行進は僕の上を歩く 一瞬を刺した光頭ん中で乱射する 強膜はド悪趣味なコントラストを目に描いた この世界を 彩る眼光 最後の夜だから 少しだけさよなら 裂ける声悲しみが 陽を包んだ 最後の夜だから 一人の夜だから この目ふさぐ雨だって優しかった 明けてくこの空が 愛しくて愛しくて 朝焼けに染められて咲くマゼンタ 僕だけの色マゼンタ 紅く燃えた | MUCC | YUKKE | YUKKE | ミヤ | 超幻想の空想のそれは痛い痛い痛い色を見せた 理性もない感覚も無い体へ どうやったってそんな可視光線暗い暗い暗い見える事ない 意識ん中の地平線を眺めていた 足枷を引きずってるあばずれの真昼 ねえ僕は何処 君は誰 響くエンドロール 鉛の水 沈むこの体 最後の夜だから 少しだけさよなら 裂ける声悲しみが 陽を包んだ 最後の夜だから 一人の夜だから この目ふさぐ雨だって優しかった 最後の夜だから まだ見てておくれよ ずぶ濡れに汚れたって咲くマゼンタ 黒い絨毯 星月 割れた砂時計 聖邪の行進は僕の上を歩く 一瞬を刺した光頭ん中で乱射する 強膜はド悪趣味なコントラストを目に描いた この世界を 彩る眼光 最後の夜だから 少しだけさよなら 裂ける声悲しみが 陽を包んだ 最後の夜だから 一人の夜だから この目ふさぐ雨だって優しかった 明けてくこの空が 愛しくて愛しくて 朝焼けに染められて咲くマゼンタ 僕だけの色マゼンタ 紅く燃えた |