マキシマム ザ シリカ目眩がしそうな 暮らしの リピートしてく その感触 嫌気がさす 抱いてた未来の サイズは でっかいだろう 忘れない 君を動かす 終わらない 映画のエンドロール 焼き付いて離れないワンシーン それでいい それだけでいい 瞼の裏側 広がる世界観 僕は主人公の 夢見るヒーローになるのさ どうやって 見えない明日の 形を 作るの 戻れないよ もういいや 知らずにスピードは 加速していく 僕だけを 残していくよ 1つだけのストーリー 君だけの世界で 僕は主人公の夢見るヒーローになるのさ | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | | 目眩がしそうな 暮らしの リピートしてく その感触 嫌気がさす 抱いてた未来の サイズは でっかいだろう 忘れない 君を動かす 終わらない 映画のエンドロール 焼き付いて離れないワンシーン それでいい それだけでいい 瞼の裏側 広がる世界観 僕は主人公の 夢見るヒーローになるのさ どうやって 見えない明日の 形を 作るの 戻れないよ もういいや 知らずにスピードは 加速していく 僕だけを 残していくよ 1つだけのストーリー 君だけの世界で 僕は主人公の夢見るヒーローになるのさ |
桜の風吹く街でふわっとした景色が続く坂を登ったら 薄い雲が覆う月の下 まだらな月の下 きっと三月は終わる 微熱の心模様 忘れた手紙は胸の中 いまだに胸の中 魔法をかけられた ベットタウンの片隅 多分もう気づいているんでしょう さよならの歌に気づいているんでしょう 桜の風吹き抜けて 迷っているんだ夜明け前 東の果て空の色 グラデーションは君に似てるね きっと三月は終わる 微熱の心模様 ぬるま湯の 空泳いでるみたい 未来は分からないけど 今ほら 桜の風かき分けて 探しているよ君のこと でたらめな季節が終わり 大粒の雨に濡れたら 水たまりの隣で 歌っているよ君のこと 消えない歌があるなら 今すぐ聴かせて欲しいな 冷たい通り雨が 心奪う音 次の季節の音 桜の花 散るたびに 探しているよ君のこと 流れる星は瞬き 花びらが夜を照らせば 桜の風吹く街に 晴れ渡った朝が来る あの日声枯らした歌は 歌えずにいるけど 僕は行くよ もうさよなら | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | | ふわっとした景色が続く坂を登ったら 薄い雲が覆う月の下 まだらな月の下 きっと三月は終わる 微熱の心模様 忘れた手紙は胸の中 いまだに胸の中 魔法をかけられた ベットタウンの片隅 多分もう気づいているんでしょう さよならの歌に気づいているんでしょう 桜の風吹き抜けて 迷っているんだ夜明け前 東の果て空の色 グラデーションは君に似てるね きっと三月は終わる 微熱の心模様 ぬるま湯の 空泳いでるみたい 未来は分からないけど 今ほら 桜の風かき分けて 探しているよ君のこと でたらめな季節が終わり 大粒の雨に濡れたら 水たまりの隣で 歌っているよ君のこと 消えない歌があるなら 今すぐ聴かせて欲しいな 冷たい通り雨が 心奪う音 次の季節の音 桜の花 散るたびに 探しているよ君のこと 流れる星は瞬き 花びらが夜を照らせば 桜の風吹く街に 晴れ渡った朝が来る あの日声枯らした歌は 歌えずにいるけど 僕は行くよ もうさよなら |
パラレルずっとずっと覚えてる 隣にあった世界を いつだって探してる 重なり合ってる世界を すれ違った僕らは 互いに憧れ合って 求め合った引力で 遥か遠い世界に飛ぶよ パラレルワールドで離さないでいて もう少しだけ 僕らのまだ知らない とこへ連れてっておくれ かすかに見える遠くの街、 パラレルの境界を越えたら 僕、どこへ向かう? なぜかうまくいかない こんがらがった心で いつだって探してる 理想の世界を パラレルワールドで離さないでいて もう少しだけ 隣にあって届かない とこへ連れてっておくれ 君の声乾く前に 心色の涙をあげる 僕、どこへ向かおう? その手 繋いだまま 急加速していくよ 春の日差しで 僕ら目を覚ます 誰か呼んでいる 声が聞こえる 僕の心に 近づく境界線 パラレルワールドで離さないでいて もう少しだけ 僕らのまだ知らない とこへ連れてっておくれ かすかに見える遠くの街、 パラレルの境界の向こうへ 今 走りだすよ 遥か未来へ | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | KEYTALK | ずっとずっと覚えてる 隣にあった世界を いつだって探してる 重なり合ってる世界を すれ違った僕らは 互いに憧れ合って 求め合った引力で 遥か遠い世界に飛ぶよ パラレルワールドで離さないでいて もう少しだけ 僕らのまだ知らない とこへ連れてっておくれ かすかに見える遠くの街、 パラレルの境界を越えたら 僕、どこへ向かう? なぜかうまくいかない こんがらがった心で いつだって探してる 理想の世界を パラレルワールドで離さないでいて もう少しだけ 隣にあって届かない とこへ連れてっておくれ 君の声乾く前に 心色の涙をあげる 僕、どこへ向かおう? その手 繋いだまま 急加速していくよ 春の日差しで 僕ら目を覚ます 誰か呼んでいる 声が聞こえる 僕の心に 近づく境界線 パラレルワールドで離さないでいて もう少しだけ 僕らのまだ知らない とこへ連れてっておくれ かすかに見える遠くの街、 パラレルの境界の向こうへ 今 走りだすよ 遥か未来へ |
サイクルラララ それから始まる I my me mine 代わりばんこでペダルこいで 流れる指先の方に 変わる感触なぞるように 巡る季節を通り越して 暮れない世界は疾うに越して どんどん見えなくなってく 曖昧な愛で くれないか その未来を 単純に そう豪快に 愉快なsong それは許そう 知らないか 君みたいに 大胆に もう爽快に あの時僕を 探そうと10秒 もういいかい まだだよ もういいかい もういいよ キラキラ光る指の先は 空に描いたあの夏の日 きっとそうなんだ 曖昧なSoul yeah ヒラヒラ落ちる花ビラには 君の涙揺れる春の日 僕らしさと君らしさで ラララ 知らないんだ 君みたいに 繊細に もう純情に 明快なsong そうさ歌おう 僕らの知らない I my me mine 代わりばんこでペダルをこいで だんだんだん見えなくなってく 曖昧な愛で もういいかい まだだよ もういいかい もういいよ キラキラ光る空の向こう 遥か澄み渡れば冬の日 きっとそうなんだ 曖昧なSoul yeah ヒラヒラ染まるいつもの道 君の心掴む秋の日 僕らしさと君らしさで ラララ | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | KEYTALK | ラララ それから始まる I my me mine 代わりばんこでペダルこいで 流れる指先の方に 変わる感触なぞるように 巡る季節を通り越して 暮れない世界は疾うに越して どんどん見えなくなってく 曖昧な愛で くれないか その未来を 単純に そう豪快に 愉快なsong それは許そう 知らないか 君みたいに 大胆に もう爽快に あの時僕を 探そうと10秒 もういいかい まだだよ もういいかい もういいよ キラキラ光る指の先は 空に描いたあの夏の日 きっとそうなんだ 曖昧なSoul yeah ヒラヒラ落ちる花ビラには 君の涙揺れる春の日 僕らしさと君らしさで ラララ 知らないんだ 君みたいに 繊細に もう純情に 明快なsong そうさ歌おう 僕らの知らない I my me mine 代わりばんこでペダルをこいで だんだんだん見えなくなってく 曖昧な愛で もういいかい まだだよ もういいかい もういいよ キラキラ光る空の向こう 遥か澄み渡れば冬の日 きっとそうなんだ 曖昧なSoul yeah ヒラヒラ染まるいつもの道 君の心掴む秋の日 僕らしさと君らしさで ラララ |
コースター明るい未来 知らない未来 くれてやるなんて言わなきゃよかったな 震えるくらい もどかしい午後 強がる僕が 何をしても 描いたように1ミリも崩れない 乾いた笑い顔 眩しいよ なんて言い放って四十五度 斜めの僕は連れ去りたい 傾斜はずっと四十五度 淡い期待は空の向こう 言えない 触れたいなんて言えない 目線 交わるたびに 隣で僕の 足取りはふらついてる 癒えない どうやったって癒えない 傷をつけてあげるから そのままずっと いつまでだってそばにいて コースター 雫をひとつ吸い込んで 我が物顔 どうして 不安そうな顔は 絶妙なタイミング だけど振り返った四十五度 やがて季節は巡るけど 風が運んだ四十五度 雨のかかったその頬に ちょっと触ってみたいだけ 言えない 触れたいなんて言えない 目線がそれる時に 隣で君は いつも通りすました顔 癒えない どうやったって癒えない 傷をつけてくれるなら このままずっと いつまでもここにいるよ 知らない世界に迷い込んでどれくらい 時が経てばこの思いは 許されるのかな 言えない このままなんて言えない 肩が触れるたびに 昨日と今日の境界線が揺らいでる 癒えない どうやったって癒えない 傷をつけてくれたね 知らないだなんて誤魔化せる 理由はないけどいつか 巡り会えるから | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | KEYTALK | 明るい未来 知らない未来 くれてやるなんて言わなきゃよかったな 震えるくらい もどかしい午後 強がる僕が 何をしても 描いたように1ミリも崩れない 乾いた笑い顔 眩しいよ なんて言い放って四十五度 斜めの僕は連れ去りたい 傾斜はずっと四十五度 淡い期待は空の向こう 言えない 触れたいなんて言えない 目線 交わるたびに 隣で僕の 足取りはふらついてる 癒えない どうやったって癒えない 傷をつけてあげるから そのままずっと いつまでだってそばにいて コースター 雫をひとつ吸い込んで 我が物顔 どうして 不安そうな顔は 絶妙なタイミング だけど振り返った四十五度 やがて季節は巡るけど 風が運んだ四十五度 雨のかかったその頬に ちょっと触ってみたいだけ 言えない 触れたいなんて言えない 目線がそれる時に 隣で君は いつも通りすました顔 癒えない どうやったって癒えない 傷をつけてくれるなら このままずっと いつまでもここにいるよ 知らない世界に迷い込んでどれくらい 時が経てばこの思いは 許されるのかな 言えない このままなんて言えない 肩が触れるたびに 昨日と今日の境界線が揺らいでる 癒えない どうやったって癒えない 傷をつけてくれたね 知らないだなんて誤魔化せる 理由はないけどいつか 巡り会えるから |
スポットライト脳天がしびれるくらいまぶしいポップソング歌うのさ 心が踊る理由なんて俺にはわからない そう簡単に揺るがない思いがちょっとでもあるなら そこらのギター掻き鳴らして歌えばいいじゃない 派手すぎる生活は俺を変えちまったって 画面の向こう側で足組んで笑うロックスター 俺もいつかああやって そりゃないなってつぶやいて うるさい換気扇の下タバコに火をつけた ひっきりなしに飛び交う スポットライトを浴びるのさ 勘違いだって場違いだって 言われてもいいじゃない 昔は良かったって 君は感傷的になって 心の片隅にすら届かないけど 君がそう言うなら 多分そうなんだろうねって まだ見たことない世界に足踏み入れた 脳天がしびれるくらいまぶしいポップソング歌うのさ 心が踊る理由なんて俺にはわからない そう簡単に揺るがない思いがちょっとでもあるなら そこらのギター掻き鳴らして歌えばいいじゃない 何てことでしょうって とても残念ですねって 画面の向こう側で渋い顔のインタビュアー あいつは変わっちまったって 声がすりゃ掻き消して 何本目か知らないタバコの火も消して 俺もいつかああやって そりゃないなってつぶやいて 夕立が騒ぐ 窓の外眺めて 降りしきる雨に 心を閉ざす時 誰も見たこと無い景色 見えるはずさ | KEYTALK | 首藤義勝 | 小野武正 | KEYTALK | 脳天がしびれるくらいまぶしいポップソング歌うのさ 心が踊る理由なんて俺にはわからない そう簡単に揺るがない思いがちょっとでもあるなら そこらのギター掻き鳴らして歌えばいいじゃない 派手すぎる生活は俺を変えちまったって 画面の向こう側で足組んで笑うロックスター 俺もいつかああやって そりゃないなってつぶやいて うるさい換気扇の下タバコに火をつけた ひっきりなしに飛び交う スポットライトを浴びるのさ 勘違いだって場違いだって 言われてもいいじゃない 昔は良かったって 君は感傷的になって 心の片隅にすら届かないけど 君がそう言うなら 多分そうなんだろうねって まだ見たことない世界に足踏み入れた 脳天がしびれるくらいまぶしいポップソング歌うのさ 心が踊る理由なんて俺にはわからない そう簡単に揺るがない思いがちょっとでもあるなら そこらのギター掻き鳴らして歌えばいいじゃない 何てことでしょうって とても残念ですねって 画面の向こう側で渋い顔のインタビュアー あいつは変わっちまったって 声がすりゃ掻き消して 何本目か知らないタバコの火も消して 俺もいつかああやって そりゃないなってつぶやいて 夕立が騒ぐ 窓の外眺めて 降りしきる雨に 心を閉ざす時 誰も見たこと無い景色 見えるはずさ |
Winter Marchかじかむ両手全ての 始まりを告げてくよ 月も濁る夜に 触れ合う指先 伝わる 鼓動は君と夢の間 そこには並べた 言葉の曖昧な台詞と 音の無い夜に 創られる 現実を 泳ぐ様に ただ僕は 明日を造っていく 冷たい空にため息は白く 溶けていくよ いつもこの季節は 優しく笑うよ 七色の街に 降り注げ白く 染めていけば 人は足を止める 時を止めてよ その眼差しで とめど無く 滲む傷はもう 言葉を欲しがらない それは時に 僕を 締め付けるように 痛みを与えて 二度と 離さないのか 忘れていくのは 君のせいでしょ 嘘を重ねたのはねぇ 君のせいでしょ ねぇねぇ きっと 覚えていくのは 君のせいでしょう そして朝日が照らし出す頃に 瞬きも忘れ夢の中へ 入っていくのさ 少しの強さと少しの弱さで見守るよ いつも淡い声で世界を撫でてよ その眼差しと | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | KEYTALK | かじかむ両手全ての 始まりを告げてくよ 月も濁る夜に 触れ合う指先 伝わる 鼓動は君と夢の間 そこには並べた 言葉の曖昧な台詞と 音の無い夜に 創られる 現実を 泳ぐ様に ただ僕は 明日を造っていく 冷たい空にため息は白く 溶けていくよ いつもこの季節は 優しく笑うよ 七色の街に 降り注げ白く 染めていけば 人は足を止める 時を止めてよ その眼差しで とめど無く 滲む傷はもう 言葉を欲しがらない それは時に 僕を 締め付けるように 痛みを与えて 二度と 離さないのか 忘れていくのは 君のせいでしょ 嘘を重ねたのはねぇ 君のせいでしょ ねぇねぇ きっと 覚えていくのは 君のせいでしょう そして朝日が照らし出す頃に 瞬きも忘れ夢の中へ 入っていくのさ 少しの強さと少しの弱さで見守るよ いつも淡い声で世界を撫でてよ その眼差しと |
OSAKA SUNTANサンタン サンタンサンタン オーサカサンタン どうして見破るのさ 心踊ってること 赤い日焼けのあと くすぐる裸足の記憶 冬の日差しは巡りめぐる あの砂浜で感じたこと 冷たい季節が訪れて 気付けばほら立ち止まるよ 遥か西 遠ざかる夕焼けに心揺れる 地球の裏側に消えてしまう消えてしまう あの夏の袖口の日焼けの跡が消えたら 会いに来て オーサカサンタン サンタン いつも僕は知らないままさ ずっと忘れずにいて オーサカサンタン 君がいつも思ってること 知らないなりに探してるけど どうしてだろうわからないよ 砂の音確かめるように 君は靴を眺めたまま 問いかけてもうつむくまま 涙を拭かないままでいて あのときの僕らは 笑っていたね 泣いていたね ずっと僕ら 泣いていたね 車輪は東へと運んでいく冴えない歌 あの夏の追い風が運んできた砂をはらったら 会いに来て オーサカサンタン ? サンタン サンタンサンタン オーサカサンタン サンタン サンタンサンタン オーサカサンタン サンタン いつも僕は知らないままさ ずっと忘れずにいて オーサカサンタン 冷たい風が告げる 二人の終わりを ずっと探しているから 遥か西 遠ざかる夕焼けに心揺れる 地球の裏側に消えてしまう消えてしまう あの夏の袖口の日焼けの跡が消えたら 会いに来て ずっと忘れずにいるから さよなら サンタンサンタン オーサカサンタン | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | KEYTALK | サンタン サンタンサンタン オーサカサンタン どうして見破るのさ 心踊ってること 赤い日焼けのあと くすぐる裸足の記憶 冬の日差しは巡りめぐる あの砂浜で感じたこと 冷たい季節が訪れて 気付けばほら立ち止まるよ 遥か西 遠ざかる夕焼けに心揺れる 地球の裏側に消えてしまう消えてしまう あの夏の袖口の日焼けの跡が消えたら 会いに来て オーサカサンタン サンタン いつも僕は知らないままさ ずっと忘れずにいて オーサカサンタン 君がいつも思ってること 知らないなりに探してるけど どうしてだろうわからないよ 砂の音確かめるように 君は靴を眺めたまま 問いかけてもうつむくまま 涙を拭かないままでいて あのときの僕らは 笑っていたね 泣いていたね ずっと僕ら 泣いていたね 車輪は東へと運んでいく冴えない歌 あの夏の追い風が運んできた砂をはらったら 会いに来て オーサカサンタン ? サンタン サンタンサンタン オーサカサンタン サンタン サンタンサンタン オーサカサンタン サンタン いつも僕は知らないままさ ずっと忘れずにいて オーサカサンタン 冷たい風が告げる 二人の終わりを ずっと探しているから 遥か西 遠ざかる夕焼けに心揺れる 地球の裏側に消えてしまう消えてしまう あの夏の袖口の日焼けの跡が消えたら 会いに来て ずっと忘れずにいるから さよなら サンタンサンタン オーサカサンタン |
UNITYSGギター空に向けて 空想幻想を描き出す JCトレブル右に回せ ハイを刻んだテレキャスター 夕映えの街を抜けて 裸足でそっと駆け抜けてく 北東から風は寄せて 悲しい言葉運んでった バスドラ等間隔に踏み鳴らせ 長い夜を越えるまで このままじゃ終われないと 導いてくれよ残像 2弦も1弦も投げ捨てて 1951を掻き鳴らす 3歩4歩夜の先へ 鳴り続ける解放弦 終わらない森を抜けて 変わらない荒野をいく 取り巻く喧騒を振り払え 拳を挙げろ2拍4拍 スネアを等間隔に打ち鳴らせ 空が朝を告げるまで 描き出したこの音像が 風景に溶けてくよ いつか夜は終わりを告げ 違った景色運んでくる 振り返る森にはまだ 2つの声が響いていた 爆音轟音 ディストーションを掻き鳴らせ 長い夜のその先へ このままじゃ終われないと 導いてくれよ残像 獣道走りつづけ 遥か遠い海を目指す 乾いた空気を遮って 日差しが燃えてるよ | KEYTALK | 首藤義勝 | 小野武正 | | SGギター空に向けて 空想幻想を描き出す JCトレブル右に回せ ハイを刻んだテレキャスター 夕映えの街を抜けて 裸足でそっと駆け抜けてく 北東から風は寄せて 悲しい言葉運んでった バスドラ等間隔に踏み鳴らせ 長い夜を越えるまで このままじゃ終われないと 導いてくれよ残像 2弦も1弦も投げ捨てて 1951を掻き鳴らす 3歩4歩夜の先へ 鳴り続ける解放弦 終わらない森を抜けて 変わらない荒野をいく 取り巻く喧騒を振り払え 拳を挙げろ2拍4拍 スネアを等間隔に打ち鳴らせ 空が朝を告げるまで 描き出したこの音像が 風景に溶けてくよ いつか夜は終わりを告げ 違った景色運んでくる 振り返る森にはまだ 2つの声が響いていた 爆音轟音 ディストーションを掻き鳴らせ 長い夜のその先へ このままじゃ終われないと 導いてくれよ残像 獣道走りつづけ 遥か遠い海を目指す 乾いた空気を遮って 日差しが燃えてるよ |
B型さぁ 一歩もう一歩 進んでみな それは未来さ 届かない ならもう一回 さぁ 壁をぶっ壊して 作る君は 大化の道しるべ 明日はそう 君のもの そうさ君の眉を 覗いたら そうさ君の眉を 覗いて見た 探してた日々の感触と 戻らない日々の過ちが今 すれ違う 空の向こう側 君の待つ その世界へもう一歩 さぁ 一歩もう一歩 進んでみな それが答えさ 分からない ならもう一回 お前みたいにマイペースで 気楽に生きて行けたらいいな なんて言うけど 俺だって一緒なんだよ もう全てを吐き出して そうさ君の眉を 覗いたら そうさ君の眉を 覗いて見た 探してた日々の感触と 戻らない日々の過ちが今 すれ違う 空の向こう側 君の待つ その世界へもう一歩 | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | | さぁ 一歩もう一歩 進んでみな それは未来さ 届かない ならもう一回 さぁ 壁をぶっ壊して 作る君は 大化の道しるべ 明日はそう 君のもの そうさ君の眉を 覗いたら そうさ君の眉を 覗いて見た 探してた日々の感触と 戻らない日々の過ちが今 すれ違う 空の向こう側 君の待つ その世界へもう一歩 さぁ 一歩もう一歩 進んでみな それが答えさ 分からない ならもう一回 お前みたいにマイペースで 気楽に生きて行けたらいいな なんて言うけど 俺だって一緒なんだよ もう全てを吐き出して そうさ君の眉を 覗いたら そうさ君の眉を 覗いて見た 探してた日々の感触と 戻らない日々の過ちが今 すれ違う 空の向こう側 君の待つ その世界へもう一歩 |
fiction escapeコーヒーカップについた模様 かじかんだ手の感触で繰り返してきた 僕のフィクションエスケープを 片手にすっと取り出して 恥ずかしがって 見えないふりをしていた時のこと 覚えているの 3年前に夢見た未来 かじかんだ手の感触で繰り返してきた 僕のフィクションエスケープは 勝手にすっと走り出して 恥ずかしがってつれない表情をしていた 僕はまだ覚えているの 歩み寄る風景 描いている僕の筆 どうせならもっと 夢に見たままで 指し示した合図 揺らす風の音 暗くても 分かりづらくてもいい 割とまだ単純明快な23年間の 僕がやっと噛み砕いてきた人生経験を 裏切るくらいの音量で 12時前に叩き起こしてよ 難しそうな顔さえ見えない26年間に 詰め込んだ些細な不安の音聞かせて欲しい 軽く流せるくらいの音量で 3年前に夢見た未来 かじかんだ手の感触で繰り返してきた 僕のフィクションエスケープは 勝手にすっと走り出して 恥ずかしがってつれない表情をしていた 僕はまだ覚えているの 歩み寄る風景 描いてる僕の筆 どうせならもっと 夢に見たままで 指し示した合図 揺らす風の音 暗くても 分かりづらくてもいい どうやっても単純明快な23年間の 僕がなぜか飲み込めずにいた人生経験を 泳げるくらいの水温で 今週中に叩き起こしてよ 割と簡単にこなしてきた26年間に 詰め込んだささいな不安の音聴かせて欲しい 同じくらいの色彩が目の前に広がればいいよ 3年前に夢見た未来 恥ずかしがってつれない表情をしていた 僕はまだ覚えているよ | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | | コーヒーカップについた模様 かじかんだ手の感触で繰り返してきた 僕のフィクションエスケープを 片手にすっと取り出して 恥ずかしがって 見えないふりをしていた時のこと 覚えているの 3年前に夢見た未来 かじかんだ手の感触で繰り返してきた 僕のフィクションエスケープは 勝手にすっと走り出して 恥ずかしがってつれない表情をしていた 僕はまだ覚えているの 歩み寄る風景 描いている僕の筆 どうせならもっと 夢に見たままで 指し示した合図 揺らす風の音 暗くても 分かりづらくてもいい 割とまだ単純明快な23年間の 僕がやっと噛み砕いてきた人生経験を 裏切るくらいの音量で 12時前に叩き起こしてよ 難しそうな顔さえ見えない26年間に 詰め込んだ些細な不安の音聞かせて欲しい 軽く流せるくらいの音量で 3年前に夢見た未来 かじかんだ手の感触で繰り返してきた 僕のフィクションエスケープは 勝手にすっと走り出して 恥ずかしがってつれない表情をしていた 僕はまだ覚えているの 歩み寄る風景 描いてる僕の筆 どうせならもっと 夢に見たままで 指し示した合図 揺らす風の音 暗くても 分かりづらくてもいい どうやっても単純明快な23年間の 僕がなぜか飲み込めずにいた人生経験を 泳げるくらいの水温で 今週中に叩き起こしてよ 割と簡単にこなしてきた26年間に 詰め込んだささいな不安の音聴かせて欲しい 同じくらいの色彩が目の前に広がればいいよ 3年前に夢見た未来 恥ずかしがってつれない表情をしていた 僕はまだ覚えているよ |
祭りこぞう日も暮れた夜の合図さ 風まじる 祭りの仕業 腕が鳴るぜ 覚えてた この感触は 耳塞ぐ 空の合図さ 走り出すよ 待ちわびた午後 ヒリヒリの声で叫べば にわかにシャワー 溶け出すその香りでもう 戻れないよ つむじ風は運ぶ ドキドキ魂 恋せよ乙女 つむじ風は運ぶ 時々やましい 言葉で上の空 踊ろう さぁ輪になって ハイ ソーレソーレソーレ わっしょいショイ 日も暮れた 夜の合図さ 踊りだす 祭りの虜 止まれないぜ 騒ぎ出す 人かき分けて 駆け抜ける 道無き道を 君が大将 待ちわびたコーラ ヒリヒリの声で歌えば 逃げ出した2人は そっと夜に溶けていくの 祭り音頭 つむじ風は運ぶ ドキドキ魂 恋せよ乙女 つむじ風は運ぶ 時々やましい 言葉で上の空 踊ろう さぁ輪になって ハイ ソーレソーレソーレ わっしょいショイ | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | | 日も暮れた夜の合図さ 風まじる 祭りの仕業 腕が鳴るぜ 覚えてた この感触は 耳塞ぐ 空の合図さ 走り出すよ 待ちわびた午後 ヒリヒリの声で叫べば にわかにシャワー 溶け出すその香りでもう 戻れないよ つむじ風は運ぶ ドキドキ魂 恋せよ乙女 つむじ風は運ぶ 時々やましい 言葉で上の空 踊ろう さぁ輪になって ハイ ソーレソーレソーレ わっしょいショイ 日も暮れた 夜の合図さ 踊りだす 祭りの虜 止まれないぜ 騒ぎ出す 人かき分けて 駆け抜ける 道無き道を 君が大将 待ちわびたコーラ ヒリヒリの声で歌えば 逃げ出した2人は そっと夜に溶けていくの 祭り音頭 つむじ風は運ぶ ドキドキ魂 恋せよ乙女 つむじ風は運ぶ 時々やましい 言葉で上の空 踊ろう さぁ輪になって ハイ ソーレソーレソーレ わっしょいショイ |
S.H.S.S.赤い夜 クロスする僕の呼吸 青い夜 二人は目を覚ます その先に見える僕らのこと まだ分からないけど 狭い視界 霞んでる白い霧 怖いぐらい 広い未来一人きり 冷え切る両手に触れる木の枝 逃げ込む ここまでくれば涙も枯れるでしょう 加速三秒二秒一秒 スペースハイウェイスピードスター 描いた放物線 見ていたい 形の無いもの 大切と願うなら 信じてよ まだ見ぬ今日も スペースハイウェイスピードスター 描いた放物線 手のひら すり抜けてくけど 僕はもう迷わないよ 霞んでく光を越えて 青い夜 飲み込む言葉たち 一字一句 数珠つなぎにワープする 遠い昔に流した涙 つながる どこまでゆけば全てがわかるでしょう 離陸三秒二秒一秒 スペースハイウェイスピードスター 描いてた放物線 二人のすぐそばにあるもの 手に入れてみたいなら 信じてよ 僕の呼吸も スペースハイウェイスピードスター 描いた放物線 手のひら すり抜けてくけど 僕はもう 迷わないよ 霞んでく 光を越えて | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | | 赤い夜 クロスする僕の呼吸 青い夜 二人は目を覚ます その先に見える僕らのこと まだ分からないけど 狭い視界 霞んでる白い霧 怖いぐらい 広い未来一人きり 冷え切る両手に触れる木の枝 逃げ込む ここまでくれば涙も枯れるでしょう 加速三秒二秒一秒 スペースハイウェイスピードスター 描いた放物線 見ていたい 形の無いもの 大切と願うなら 信じてよ まだ見ぬ今日も スペースハイウェイスピードスター 描いた放物線 手のひら すり抜けてくけど 僕はもう迷わないよ 霞んでく光を越えて 青い夜 飲み込む言葉たち 一字一句 数珠つなぎにワープする 遠い昔に流した涙 つながる どこまでゆけば全てがわかるでしょう 離陸三秒二秒一秒 スペースハイウェイスピードスター 描いてた放物線 二人のすぐそばにあるもの 手に入れてみたいなら 信じてよ 僕の呼吸も スペースハイウェイスピードスター 描いた放物線 手のひら すり抜けてくけど 僕はもう 迷わないよ 霞んでく 光を越えて |
ブザービーター再三ループなリズムで ゆらリ揺れる 波は 歌に乗る ノルウェー大使な 気分で はしゃぐ 騒ぐ 僕の 癖になる 遠回りしてGond night 時には待ってくれないと それはそれでありでしょう 3 2 1 スタート ポケットの中に 君の描いた未来を そんじょそこらのじゃわからない 夢見てスライドショー 再三ループなリズムで ゆらリ揺れる 波は 歌に乗る 遠隔操作で繋がる 世界 手の中にはファンタジー 遠回りしてGond night 時には待ってくれないと それはそれでありでしょう 夢見ていないでしょう 遠回りしてGond night 時には待ってくれないと それはそれでありでしょう 3 2 1 スタート オケ無しのメロディー 僕の描いたイメージ そんじゃそこらのじゃわからない 夢見るタイプでしょう 乗ってけタイトなリズムで 進む進む 拍は 裏になる メディカルライトな ライムで 繋ぐ 繋ぐ この歌にのる | KEYTALK | 寺中友将 | 小野武正 | | 再三ループなリズムで ゆらリ揺れる 波は 歌に乗る ノルウェー大使な 気分で はしゃぐ 騒ぐ 僕の 癖になる 遠回りしてGond night 時には待ってくれないと それはそれでありでしょう 3 2 1 スタート ポケットの中に 君の描いた未来を そんじょそこらのじゃわからない 夢見てスライドショー 再三ループなリズムで ゆらリ揺れる 波は 歌に乗る 遠隔操作で繋がる 世界 手の中にはファンタジー 遠回りしてGond night 時には待ってくれないと それはそれでありでしょう 夢見ていないでしょう 遠回りしてGond night 時には待ってくれないと それはそれでありでしょう 3 2 1 スタート オケ無しのメロディー 僕の描いたイメージ そんじゃそこらのじゃわからない 夢見るタイプでしょう 乗ってけタイトなリズムで 進む進む 拍は 裏になる メディカルライトな ライムで 繋ぐ 繋ぐ この歌にのる |
茜色曖昧な言葉を掴んで 僕はまだ 忘れきれないよ 特別なことなどないから 僕はただ 歩いて行くんだよ そっと流れる君の歌と 絶えることのない その笑顔の そのまま 茜色に染まってく 2人の顔も いつもの道も そっと黄昏て 壊れそうな関係の 2人だから 優しくして この歌を あの風にのせて 今君に伝えたい これはあなたの歌 そっとリズムに乗せていこう 涙混じりのバラードじゃ歌えない 茜色に染まってく いつかの街も 遠い記憶も そっと黄昏て 忘れかけた 空の向こう 2人だけを 薄く照らして この歌を あの風にのせて 今君に伝えたい これはあなたの歌 全てを今 打ち明けたいから 君の嘘もそっと教えて | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | | 曖昧な言葉を掴んで 僕はまだ 忘れきれないよ 特別なことなどないから 僕はただ 歩いて行くんだよ そっと流れる君の歌と 絶えることのない その笑顔の そのまま 茜色に染まってく 2人の顔も いつもの道も そっと黄昏て 壊れそうな関係の 2人だから 優しくして この歌を あの風にのせて 今君に伝えたい これはあなたの歌 そっとリズムに乗せていこう 涙混じりのバラードじゃ歌えない 茜色に染まってく いつかの街も 遠い記憶も そっと黄昏て 忘れかけた 空の向こう 2人だけを 薄く照らして この歌を あの風にのせて 今君に伝えたい これはあなたの歌 全てを今 打ち明けたいから 君の嘘もそっと教えて |
Spring Sparkle愛を灯した体温で みんなの嘘も包んで 芽吹いた春の上で ほら僕ら 生まれ変わるよ 春の風 裸足の舞台に 五月の文字が刻まれてる 駆け抜ける木々の緑に つい戸惑ってしまうよ ふわっと甘い風に 白い雲運ばれてく きっと 季節はずっと知ってる ふたりのこと いつか忘れようとしても 記憶はさらっていくよ 愛を灯した体温で みんなの嘘も包んで 芽吹いた春の上で 夜風の舞う夜にいつも 落としてきたものも 掴んでいた気持ちも 今だけは 忘れないように 愛を灯すよ体温で 僕の少しの本当も 君のたくさんの秘密も 夜風の舞う夜にいつも みんなの嘘も包んで 芽吹いた春の上で ほら僕ら 生まれ変わるよ | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | | 愛を灯した体温で みんなの嘘も包んで 芽吹いた春の上で ほら僕ら 生まれ変わるよ 春の風 裸足の舞台に 五月の文字が刻まれてる 駆け抜ける木々の緑に つい戸惑ってしまうよ ふわっと甘い風に 白い雲運ばれてく きっと 季節はずっと知ってる ふたりのこと いつか忘れようとしても 記憶はさらっていくよ 愛を灯した体温で みんなの嘘も包んで 芽吹いた春の上で 夜風の舞う夜にいつも 落としてきたものも 掴んでいた気持ちも 今だけは 忘れないように 愛を灯すよ体温で 僕の少しの本当も 君のたくさんの秘密も 夜風の舞う夜にいつも みんなの嘘も包んで 芽吹いた春の上で ほら僕ら 生まれ変わるよ |
フォーマルハウトオレンジ色に 少しかすんだ 南のひとつぼしは 夜の草原 風の音 僕を泳がせてる さよなら 誰かの声 深呼吸 銀河の向こう 知らないままで追いかけた 秋に浮かぶ四辺形を 声に出して教えてよ あの日の僕らを繋いだ光の色 オレンジ色に影染めて 纏いついた金木犀は 切り離した絵を思いだして 僕を困らせてる ワン、ツー、スリー、フォー 知らないままで追いかけた 秋に浮かぶ四辺形を 声に出して教えてよ あの日の僕らを繋いだ光に 名前をつけて手を伸ばした 遠い昔の人 声に出して教えてよ あの日の僕らを繋いだ光の色 | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | | オレンジ色に 少しかすんだ 南のひとつぼしは 夜の草原 風の音 僕を泳がせてる さよなら 誰かの声 深呼吸 銀河の向こう 知らないままで追いかけた 秋に浮かぶ四辺形を 声に出して教えてよ あの日の僕らを繋いだ光の色 オレンジ色に影染めて 纏いついた金木犀は 切り離した絵を思いだして 僕を困らせてる ワン、ツー、スリー、フォー 知らないままで追いかけた 秋に浮かぶ四辺形を 声に出して教えてよ あの日の僕らを繋いだ光に 名前をつけて手を伸ばした 遠い昔の人 声に出して教えてよ あの日の僕らを繋いだ光の色 |
happy end popあー 歌に乗せていこう もどかしいんだ 喉の奥に詰まる 言葉を吐き出して まだ 届かないみたいだ その意味さえ 君は泣いてた 僕にも分からないみたい 夢から覚めたら ハッピーエンド 期待してる そんなエピソード 1人じゃないよ 理屈を超え 誰かへと続いていく そばにいないと だめな僕は 新しい朝へと あー 歌に乗せていこう 懐かしいんだ 胸の奥で繋ぐ 言葉を吐き出して さぁ 夢から覚めれば 始める 昨日の続きさ 君の全て 1人じゃないよ 明日を超え 未来へと続いていく そばにいないと だめな君は 新しい朝へと 皆で歌えラララ ゆらり踊れラララ さぁ始めよう 1人じゃないよ 理屈を超え 誰かへと続いていく そばにいないと だめな僕は 新しい朝へと | KEYTALK | 寺中友将 | 首藤義勝 | | あー 歌に乗せていこう もどかしいんだ 喉の奥に詰まる 言葉を吐き出して まだ 届かないみたいだ その意味さえ 君は泣いてた 僕にも分からないみたい 夢から覚めたら ハッピーエンド 期待してる そんなエピソード 1人じゃないよ 理屈を超え 誰かへと続いていく そばにいないと だめな僕は 新しい朝へと あー 歌に乗せていこう 懐かしいんだ 胸の奥で繋ぐ 言葉を吐き出して さぁ 夢から覚めれば 始める 昨日の続きさ 君の全て 1人じゃないよ 明日を超え 未来へと続いていく そばにいないと だめな君は 新しい朝へと 皆で歌えラララ ゆらり踊れラララ さぁ始めよう 1人じゃないよ 理屈を超え 誰かへと続いていく そばにいないと だめな僕は 新しい朝へと |
summer tailah 遠くで 切なく 輝くよ 夏の果実は 僕の中で もう戻れない 想いは 星降る空 淡い花火と 僕の中で 重なるよ 夏の裏側で酔いしれた 君の幻に恋をした めぐる季節の中にも 離れれば離れるほどに 遠い夏は 輝いて 僕から離れない 裸足のままで駆け出した 真夏の君を追い越したり 止まらない波乗れば 駆け抜けた 僕等は少し大人になってくね そして夏は過ぎていく ah 甘くて 苦くて 輝くよ 夏の果実は 君の中で もう戻れない 想いは 星降る空 淡い花火と 海の音に 溶けていくよ 夏の裏側で酔いしれた 君の幻に恋をした めぐる季節の中にも 忘れないよこの2人のナンバー 揺れるメロディー口ずさめば 僕から離れない 裸足のままで駆け出した 真夏の君を追い越したり 止まらない波乗れば 駆け抜けた 僕等は少し大人になってくね そのまま 身を任せて 夏の裏側で酔いしれた 君の幻に恋をした 終わらない歌 歌えば 流れた汗 僕等は少し大人になってくね あぁ切ないけど 僕は僕は 夢の中 君と君と 夏のまま 僕は僕は 夢の中 君と君と 夏のまま | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | | ah 遠くで 切なく 輝くよ 夏の果実は 僕の中で もう戻れない 想いは 星降る空 淡い花火と 僕の中で 重なるよ 夏の裏側で酔いしれた 君の幻に恋をした めぐる季節の中にも 離れれば離れるほどに 遠い夏は 輝いて 僕から離れない 裸足のままで駆け出した 真夏の君を追い越したり 止まらない波乗れば 駆け抜けた 僕等は少し大人になってくね そして夏は過ぎていく ah 甘くて 苦くて 輝くよ 夏の果実は 君の中で もう戻れない 想いは 星降る空 淡い花火と 海の音に 溶けていくよ 夏の裏側で酔いしれた 君の幻に恋をした めぐる季節の中にも 忘れないよこの2人のナンバー 揺れるメロディー口ずさめば 僕から離れない 裸足のままで駆け出した 真夏の君を追い越したり 止まらない波乗れば 駆け抜けた 僕等は少し大人になってくね そのまま 身を任せて 夏の裏側で酔いしれた 君の幻に恋をした 終わらない歌 歌えば 流れた汗 僕等は少し大人になってくね あぁ切ないけど 僕は僕は 夢の中 君と君と 夏のまま 僕は僕は 夢の中 君と君と 夏のまま |
見上げた空にひとつだけ 歌を届かせて 君がまだ 知らない話を 叫んで 声も枯れ果てて 残るのは 湿った気温 思いがあること 言葉があること 救いの手はいつも 邪魔をして 君の星で起きてる 小さな出来事 見えないふりだけど 知りたくないよ 見上げた空に 手を伸ばしたよ 僕にはまだ 触れないものなのかな 冷えきった夜は 君を探すけど 見えないまま 朝が来るよ 暑い午後 今僕が立ってる この星の裏の引力は 鏡に映っている僕の弱さで 吸い込んでしまう 思いがあること 言葉があること 手品のように ごまかして 君が笑ってる どこかで笑ってる それだけでいいなんて思えないから 見上げた空に手を伸ばしたよ 拙すぎて 思いは届かないかな 冷えきった夜に 君は居ないけど 温かい 手を探すよ 見上げた空に 手を伸ばしたよ 僕らいつも 迷ってばかり 張り裂けそうだよ 壊れそうだよ 霞んだ声は 夜空に消えてくけど 君が待ってた 真夏の景色を 描いては 忘れていくよ 時間は過ぎるけど 綺麗な僕らのままで | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | | ひとつだけ 歌を届かせて 君がまだ 知らない話を 叫んで 声も枯れ果てて 残るのは 湿った気温 思いがあること 言葉があること 救いの手はいつも 邪魔をして 君の星で起きてる 小さな出来事 見えないふりだけど 知りたくないよ 見上げた空に 手を伸ばしたよ 僕にはまだ 触れないものなのかな 冷えきった夜は 君を探すけど 見えないまま 朝が来るよ 暑い午後 今僕が立ってる この星の裏の引力は 鏡に映っている僕の弱さで 吸い込んでしまう 思いがあること 言葉があること 手品のように ごまかして 君が笑ってる どこかで笑ってる それだけでいいなんて思えないから 見上げた空に手を伸ばしたよ 拙すぎて 思いは届かないかな 冷えきった夜に 君は居ないけど 温かい 手を探すよ 見上げた空に 手を伸ばしたよ 僕らいつも 迷ってばかり 張り裂けそうだよ 壊れそうだよ 霞んだ声は 夜空に消えてくけど 君が待ってた 真夏の景色を 描いては 忘れていくよ 時間は過ぎるけど 綺麗な僕らのままで |
zero高架下 東西にまたがる 鉄の音が耳をつく いつしか雷鳴の火蓋に 瞼をこじあける 近づく大気圏は 小さい手のひらの中 儚い魔法 走り出す友の声は 柔らかな子守唄のよう 導くその先には 拙い争いと対象的な 勇敢な表情をしていた どうかした 白日の合間に 育んできた心も 喧騒も大切な絆も 轟音に飲み込まれる 近づく大気圏は 小さい手のひらの中 悲しい模様 間近に迫る蜃気楼は 小さい手のひらの中 儚い魔法 走り出す友の声は 柔らかな子守唄のよう 導くその先には 拙い争いと対象的な 勇敢な表情をしていた | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | | 高架下 東西にまたがる 鉄の音が耳をつく いつしか雷鳴の火蓋に 瞼をこじあける 近づく大気圏は 小さい手のひらの中 儚い魔法 走り出す友の声は 柔らかな子守唄のよう 導くその先には 拙い争いと対象的な 勇敢な表情をしていた どうかした 白日の合間に 育んできた心も 喧騒も大切な絆も 轟音に飲み込まれる 近づく大気圏は 小さい手のひらの中 悲しい模様 間近に迫る蜃気楼は 小さい手のひらの中 儚い魔法 走り出す友の声は 柔らかな子守唄のよう 導くその先には 拙い争いと対象的な 勇敢な表情をしていた |
color笑う声は優しく 伝う指は愛しく 忘れかけて切なく ただ日々に刻まれてく 愉快なメロディーラインは軽快なリズムに揺れて この空を壊して突き進む向こう側へ 舞い降りる 花びらは ほら 夕暮れ時に染まっていくよ 君の手のひらの上で 茜色は君のためだけ 僕はどうして消えていく それは変わらない夢の色 それは変わらない夢の話しさ 笑う声は優しく 伝う指は愛しく 忘れかけて切なく ただ日々に刻まれてく 愉快なメロディーラインは軽快なリズムに揺れて うごめく彼方へ 歩き出そう その向こうへ 舞い降りる 花びらは ほら 夕暮れ時に染まっていくよ 君の手のひらの上で 澄み渡る この空は今 明日に変わってのびていく それは変わらない君の色 それは変わらない夢の話しなんだ ラララ... | KEYTALK | 寺中友将 | 小野武正 | | 笑う声は優しく 伝う指は愛しく 忘れかけて切なく ただ日々に刻まれてく 愉快なメロディーラインは軽快なリズムに揺れて この空を壊して突き進む向こう側へ 舞い降りる 花びらは ほら 夕暮れ時に染まっていくよ 君の手のひらの上で 茜色は君のためだけ 僕はどうして消えていく それは変わらない夢の色 それは変わらない夢の話しさ 笑う声は優しく 伝う指は愛しく 忘れかけて切なく ただ日々に刻まれてく 愉快なメロディーラインは軽快なリズムに揺れて うごめく彼方へ 歩き出そう その向こうへ 舞い降りる 花びらは ほら 夕暮れ時に染まっていくよ 君の手のひらの上で 澄み渡る この空は今 明日に変わってのびていく それは変わらない君の色 それは変わらない夢の話しなんだ ラララ... |
祭りやろうゆらりゆらり揺れる赤 ah その灯りを頼りに 夢で夢で見た続きを ah なぞる様にふと思い出す ほろりほろりこぼれ出した ah 左目の感情線 覚める間際 君らしくて ah 隠すようにふと笑いだす あの空に連れて行かれて 溢れ出す夢を数えて 君にしかもう見えないの 明けない夜は あなたが追う夢を教えて 嘘でもいい 少し飾って 僕にしかもう見えないの 光のマジックアワー 薄く暗くカギ閉ざした そっと濡れる袖折り曲げて くらり暮れる窓を閉じて 今日も知らぬ間に終わりをつげる 踊りまわる顔無くして ah どこで見たその背中 君を君を追いかけて ah なくし物どこかに消える あの空に連れて行かれて 溢れ出す夢を数えて 君にしかもう見えないの 明けない夜は あなたが追う 夢を教えて 嘘でもいい 少し飾って 僕にしかもう見えないの 光のマジックアワー ねじ曲がる時間だけが ループして ああ戻っていく 君のそばに僕のそばに 明日もまたキマグレさ | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | | ゆらりゆらり揺れる赤 ah その灯りを頼りに 夢で夢で見た続きを ah なぞる様にふと思い出す ほろりほろりこぼれ出した ah 左目の感情線 覚める間際 君らしくて ah 隠すようにふと笑いだす あの空に連れて行かれて 溢れ出す夢を数えて 君にしかもう見えないの 明けない夜は あなたが追う夢を教えて 嘘でもいい 少し飾って 僕にしかもう見えないの 光のマジックアワー 薄く暗くカギ閉ざした そっと濡れる袖折り曲げて くらり暮れる窓を閉じて 今日も知らぬ間に終わりをつげる 踊りまわる顔無くして ah どこで見たその背中 君を君を追いかけて ah なくし物どこかに消える あの空に連れて行かれて 溢れ出す夢を数えて 君にしかもう見えないの 明けない夜は あなたが追う 夢を教えて 嘘でもいい 少し飾って 僕にしかもう見えないの 光のマジックアワー ねじ曲がる時間だけが ループして ああ戻っていく 君のそばに僕のそばに 明日もまたキマグレさ |
アーカンザス定常状態で煙るベッドの上 落ちる汗 何かが壊れる夢を見る 喧騒の奥で小声でささやく もう関係ないと無様に波打つ傷の模様 吐き出して消えた体温は 三秒前の想像さ 赤い夕焼けが消える頃 海辺の街は太陽に燃えて きしむ右手の傷の跡 アーカンザスの背景に紛れたはずさ 喧騒の奥の小声が消えてく もう関係ないと無様に波打つ傷の模様 吐き出して消えた体温は 連なる山並みを越えて 三秒前の妄想さ 辺りが夜に染まる頃 無くした感情を列車に乗せて 記憶のかけらに 触れた右手いつも手探りさ 壊れた感情と夢のあと 三秒前の想像も忘れたはずさ 赤い夕焼けが消える頃 海辺の街は太陽に燃えて きしむ右手の傷の跡 アーカンザスの背景に紛れたはずさ | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | | 定常状態で煙るベッドの上 落ちる汗 何かが壊れる夢を見る 喧騒の奥で小声でささやく もう関係ないと無様に波打つ傷の模様 吐き出して消えた体温は 三秒前の想像さ 赤い夕焼けが消える頃 海辺の街は太陽に燃えて きしむ右手の傷の跡 アーカンザスの背景に紛れたはずさ 喧騒の奥の小声が消えてく もう関係ないと無様に波打つ傷の模様 吐き出して消えた体温は 連なる山並みを越えて 三秒前の妄想さ 辺りが夜に染まる頃 無くした感情を列車に乗せて 記憶のかけらに 触れた右手いつも手探りさ 壊れた感情と夢のあと 三秒前の想像も忘れたはずさ 赤い夕焼けが消える頃 海辺の街は太陽に燃えて きしむ右手の傷の跡 アーカンザスの背景に紛れたはずさ |
PASSION燃えるキャンドルは いつも消えない合図のよう 走るペンシルは なんだかロマンチックでしょう 変わらない君の 冷めて止まない平熱も 君が知っていて 僕が知らない合言葉 待っているんだドアとベルを 去っていくんだ君のドラマ 泣き出した空は 甘い甘い蜜のよう そうやっていつだって 愛されるよ 誰かの声は 長い長い闇の中 見慣れた関係に声を返そう 変われない僕が いつも知らない感覚も 聞こえないように 忍び足で去っていく 揺らぐバイブルに 美学を探す感触も 君が知っていて 僕が知らないゲームのよう 君は叫んだ 甘い甘い蜜のよう 繰り返す今日もまた 愛されるよ 僕は叫んだ 長い長い闇の中 裸足でそっと駆け抜けるよ 歌うよ 本当の歌を 君の全てを 今 嘘だらけの歌を 泣き出した空は 甘い甘い蜜のよう そうやっていつだって 愛されるよ 誰かの声は 長い長い闇の中 見慣れた関係に声を返そう 裸足でそっと駆け抜けるよ | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | | 燃えるキャンドルは いつも消えない合図のよう 走るペンシルは なんだかロマンチックでしょう 変わらない君の 冷めて止まない平熱も 君が知っていて 僕が知らない合言葉 待っているんだドアとベルを 去っていくんだ君のドラマ 泣き出した空は 甘い甘い蜜のよう そうやっていつだって 愛されるよ 誰かの声は 長い長い闇の中 見慣れた関係に声を返そう 変われない僕が いつも知らない感覚も 聞こえないように 忍び足で去っていく 揺らぐバイブルに 美学を探す感触も 君が知っていて 僕が知らないゲームのよう 君は叫んだ 甘い甘い蜜のよう 繰り返す今日もまた 愛されるよ 僕は叫んだ 長い長い闇の中 裸足でそっと駆け抜けるよ 歌うよ 本当の歌を 君の全てを 今 嘘だらけの歌を 泣き出した空は 甘い甘い蜜のよう そうやっていつだって 愛されるよ 誰かの声は 長い長い闇の中 見慣れた関係に声を返そう 裸足でそっと駆け抜けるよ |
アゲイン帰らない そっと撫でても ほどけない 君の手は 嘘をつく 浅い夜明けの 情熱も 僕のせい 仰げば苦く甘い こぼした雫はライム 似ていた目眩は つまりは愛しさ 浮かんだ声は空へ 流れてどこへゆく アフレコは君だけに フォーエバー 歌えば 赤く滲んだ頬は こぼれ落ちそうなほど 指先でなぞる 恋は五線紙の メロディーラインさ 探してた かすかな音は 夢の中 ねぇ歌って さえずれば 期待外れさ 正義もない さぁテイクオフ 握った運命のダンス 踊れば明日もライフ 浮かんだ声は空へ流れてどこへいく 溢れそうな 人並みに 思えば 歌えば ルート2の2人は 揺れた午後のハートに 指先でなぞる恋は五線紙のメロディーラインさ | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | | 帰らない そっと撫でても ほどけない 君の手は 嘘をつく 浅い夜明けの 情熱も 僕のせい 仰げば苦く甘い こぼした雫はライム 似ていた目眩は つまりは愛しさ 浮かんだ声は空へ 流れてどこへゆく アフレコは君だけに フォーエバー 歌えば 赤く滲んだ頬は こぼれ落ちそうなほど 指先でなぞる 恋は五線紙の メロディーラインさ 探してた かすかな音は 夢の中 ねぇ歌って さえずれば 期待外れさ 正義もない さぁテイクオフ 握った運命のダンス 踊れば明日もライフ 浮かんだ声は空へ流れてどこへいく 溢れそうな 人並みに 思えば 歌えば ルート2の2人は 揺れた午後のハートに 指先でなぞる恋は五線紙のメロディーラインさ |
sympathy朝焼けが照らした 白い歩道 いつもの日曜日が 音をたてる さらさらに乾いた 五月の風 目隠しの僕ら どこへ向かう ふらふら揺れてる どこに隠れてる 君の声と僕の心 ただただ探してる まだ繰り返してる 長い夜続くみたいに 差し出した手のシンパシー 壊れたライトが照らした 夜の車道 みんながみんな こうして間違えてる ぱらぱら降り出した 五月の雨 誰かの髪を濡らして 消えてゆく ひらひら揺れてる 白い髪飾り 君の声は 夜風に揺れて まだ繰り返してる ただ立ち尽くしてる 何度目の朝を待ってる 差し出した手のシンパシー 朝焼けが照らしてた 白い道を歩いた さらさらに乾いた 誰かの髪飾りは 差し出した手のシンパシー | KEYTALK | 首藤義勝 | 小野武正 | | 朝焼けが照らした 白い歩道 いつもの日曜日が 音をたてる さらさらに乾いた 五月の風 目隠しの僕ら どこへ向かう ふらふら揺れてる どこに隠れてる 君の声と僕の心 ただただ探してる まだ繰り返してる 長い夜続くみたいに 差し出した手のシンパシー 壊れたライトが照らした 夜の車道 みんながみんな こうして間違えてる ぱらぱら降り出した 五月の雨 誰かの髪を濡らして 消えてゆく ひらひら揺れてる 白い髪飾り 君の声は 夜風に揺れて まだ繰り返してる ただ立ち尽くしてる 何度目の朝を待ってる 差し出した手のシンパシー 朝焼けが照らしてた 白い道を歩いた さらさらに乾いた 誰かの髪飾りは 差し出した手のシンパシー |
ストラクチャー春の夜 湿った風が吹いている 絡まり出した 公園脇の神経回路 生きている ネコはどこかで鳴いている 誰が壊した あの子の神経回路 どこか分からなくて 消えていくもの 消えていなくなって 探していた 雲のうえ 騒ぎ出した 感触の向こう 遠く 聞こえる声 さらっていった 夜の夢 朝を待って 絶え間なく僕ら 笑って 背を伸ばしている 春の夜 雨はとうに上がっている 絡まり出した 誰かの体温も 生きている カバンの奥の感触も わかっているよ あの子の神経回路 探していた 雲のうえ 声に出した 感覚の向こう いつか 聞こえるまで さらっていった 夜の夢 夜になって 何日も過ぎて 世界を 忘れていくよ だけど 時間は過ぎて 眠たくなって 目を閉じる僕ら ブランコが さらって行くよ この春の夜が 死んでくさまを 探していた 雲のうえ 騒ぎ出した 感触の向こう 遠く 聞こえる声 さらっていった 夜の夢 朝を待って 絶え間なく僕ら 笑って 背を伸ばしているよ | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | | 春の夜 湿った風が吹いている 絡まり出した 公園脇の神経回路 生きている ネコはどこかで鳴いている 誰が壊した あの子の神経回路 どこか分からなくて 消えていくもの 消えていなくなって 探していた 雲のうえ 騒ぎ出した 感触の向こう 遠く 聞こえる声 さらっていった 夜の夢 朝を待って 絶え間なく僕ら 笑って 背を伸ばしている 春の夜 雨はとうに上がっている 絡まり出した 誰かの体温も 生きている カバンの奥の感触も わかっているよ あの子の神経回路 探していた 雲のうえ 声に出した 感覚の向こう いつか 聞こえるまで さらっていった 夜の夢 夜になって 何日も過ぎて 世界を 忘れていくよ だけど 時間は過ぎて 眠たくなって 目を閉じる僕ら ブランコが さらって行くよ この春の夜が 死んでくさまを 探していた 雲のうえ 騒ぎ出した 感触の向こう 遠く 聞こえる声 さらっていった 夜の夢 朝を待って 絶え間なく僕ら 笑って 背を伸ばしているよ |
僕のなか歌いあかして 声枯らして まどろむ空の青さ 色ちらして 携帯を壊して はぐれた君と僕の手 こそっと泣きだして 声殺して 揺らめく窓の青さ 意味ないこと繰り返して 出来たレース 終わらせてよ 知っていたの その枠の中を 覗いてみたいよ 君のなか 僕だけに僕だけに 教えてよその言葉を 君だけに君だけに伝えるよこの言葉を 戻してく 船の舵を 戻れない その場所へと 変わらない変わらない 君の中入っていく それだけでいい 走りつづけて 息切らして 流れる 空の青さ 幼い瞼の裏に映る 色 それは 君の色さ 君の中 戻ってく 僕だけに僕だけに 教えてよその言葉を 君だけに君だけに伝えるよこの言葉を 戻してく 船の舵を 戻れない その場所へと 変わらない変わらない 君の中入っていく それだけでいい | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | | 歌いあかして 声枯らして まどろむ空の青さ 色ちらして 携帯を壊して はぐれた君と僕の手 こそっと泣きだして 声殺して 揺らめく窓の青さ 意味ないこと繰り返して 出来たレース 終わらせてよ 知っていたの その枠の中を 覗いてみたいよ 君のなか 僕だけに僕だけに 教えてよその言葉を 君だけに君だけに伝えるよこの言葉を 戻してく 船の舵を 戻れない その場所へと 変わらない変わらない 君の中入っていく それだけでいい 走りつづけて 息切らして 流れる 空の青さ 幼い瞼の裏に映る 色 それは 君の色さ 君の中 戻ってく 僕だけに僕だけに 教えてよその言葉を 君だけに君だけに伝えるよこの言葉を 戻してく 船の舵を 戻れない その場所へと 変わらない変わらない 君の中入っていく それだけでいい |
a picture bookひかり出した満月が 手紙を照らす 僕の名前は 誰も知らないまま 暗がりの本棚に ただ手を伸ばして 折り目を探そう さっきまで読みかけのページ 空の色と淡いライト 届いた招待状 窓辺の満月は笑っている さらっていく 破裂した夜の空 響いていく僕の名前 明け方の体温で 手紙を燃やす 夢に名前をつけて 指でなぞる 暗がりの本棚を 照らした蛍光灯 何も言わずに 僕をただみている 窓辺の満月は笑っている さらっていく 破裂した夜の空 響いていく僕の名前 最後はもう 姿を見せないで どうかまだ僕の前に 姿を見せないで 窓辺の満月は笑っている さらっていく 破裂した夜の空 響いていく僕の名前 | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | | ひかり出した満月が 手紙を照らす 僕の名前は 誰も知らないまま 暗がりの本棚に ただ手を伸ばして 折り目を探そう さっきまで読みかけのページ 空の色と淡いライト 届いた招待状 窓辺の満月は笑っている さらっていく 破裂した夜の空 響いていく僕の名前 明け方の体温で 手紙を燃やす 夢に名前をつけて 指でなぞる 暗がりの本棚を 照らした蛍光灯 何も言わずに 僕をただみている 窓辺の満月は笑っている さらっていく 破裂した夜の空 響いていく僕の名前 最後はもう 姿を見せないで どうかまだ僕の前に 姿を見せないで 窓辺の満月は笑っている さらっていく 破裂した夜の空 響いていく僕の名前 |
アワーワールドぐるぐるに絡まって 言葉でまみれた世界 大切なことばかりで 目が回るよ そんなときあなたのこと 不思議なあなたのこと ちょっとだけ嘘もまぜて 今おしえて だけど本当は 知らないふりをして ずっと小さな世界を 探しているよ いつだってあなたのこと 不思議なあなたのこと ちょっとだけ嘘もまぜて ねえおしえて だけど本当は 知らないふりをして ずっと小さな世界を 探しているよ なんだか心が乾いて 涙も出なくて 他のみんなみたいに うまく笑えないときは 不思議なあなたのこと ねえおしえて | KEYTALK | 首藤義勝 | 小野武正 | | ぐるぐるに絡まって 言葉でまみれた世界 大切なことばかりで 目が回るよ そんなときあなたのこと 不思議なあなたのこと ちょっとだけ嘘もまぜて 今おしえて だけど本当は 知らないふりをして ずっと小さな世界を 探しているよ いつだってあなたのこと 不思議なあなたのこと ちょっとだけ嘘もまぜて ねえおしえて だけど本当は 知らないふりをして ずっと小さな世界を 探しているよ なんだか心が乾いて 涙も出なくて 他のみんなみたいに うまく笑えないときは 不思議なあなたのこと ねえおしえて |
夕映えの街、今終わりなき 旅の途中で 魅せられる 眠らぬ街よ 歌いだせ 名も無き詩を そこに見た 本当の言葉 降り続け染めてく かじかんだ掌にそっと 夕映えの街 今 映すは本物か 明日さえ 知るとは無い それでも 未来を描く 摩訶不思議 世界の中で 流れてる 切ななメロディ 降り続け染めてく かじかんだ掌にそっと 夕映えの街 今 映すは本物か 染められることもない 見たことも無い色でなぐり 描いた画はこの目に 焼き付いているだけ | KEYTALK | KEYTALK | KEYTALK | | 終わりなき 旅の途中で 魅せられる 眠らぬ街よ 歌いだせ 名も無き詩を そこに見た 本当の言葉 降り続け染めてく かじかんだ掌にそっと 夕映えの街 今 映すは本物か 明日さえ 知るとは無い それでも 未来を描く 摩訶不思議 世界の中で 流れてる 切ななメロディ 降り続け染めてく かじかんだ掌にそっと 夕映えの街 今 映すは本物か 染められることもない 見たことも無い色でなぐり 描いた画はこの目に 焼き付いているだけ |
amyA pointed branch slowly touches my arm. My dry eyes see an early evening. I stood up, and my view was distorted again. I opened a heavy door. The dirty letter is flying beyond the sky. Impure blood runs around my body Run! Don't look anywhere. You've thrown away your white shoes. I feel cold somewhat, Reach your arm, toward a bit beyond! And I feel cold somewhat. Run! Don't look. anywhere. You've thrown away your white shoes. I feel cold somewhat, Reach your arm, toward a bit beyond! Maybe your face looks tired. | KEYTALK | KEYTALK | KEYTALK | | A pointed branch slowly touches my arm. My dry eyes see an early evening. I stood up, and my view was distorted again. I opened a heavy door. The dirty letter is flying beyond the sky. Impure blood runs around my body Run! Don't look anywhere. You've thrown away your white shoes. I feel cold somewhat, Reach your arm, toward a bit beyond! And I feel cold somewhat. Run! Don't look. anywhere. You've thrown away your white shoes. I feel cold somewhat, Reach your arm, toward a bit beyond! Maybe your face looks tired. |
トラベリング「ねえ、波はどこに向かうの」 君は聞いたんだっけ 「知らないよ」すぐ手の甲で 満月を隠したっけ おかしいな声は詰まって どうやって叫んだって 割れそうな喉の向こうで 早まって笑ったグラス 僕らはきっと 夕暮れドローイング 連れだしてくれ 北東線の風を待って 君の合図はアウトロー 上出来さテープレコーダー かすんだ瞳に目覚めのキスで 枯れそうな息を吐いて 次の一歩はダンスフロア 溶けかけの闇夜はステップアウト さっと舞った風は向こうで 朝を巻き込んでいて そんな事どうでもよくて 太陽を隠したっけ ああ答えは変に甘くて 流そうスクリュードライバー 連れ出してくれ 北東線の風は去って 僕の手を待ってよ 空想だって笑えないよ 弱った肺に壊れたウーファー 枯れそうな息を吐いて 君の手を取ったら 笑いかけて右目を閉じて 僕らはきっと 陰気なデイブレイク 連れ出してくれ 北東線の風を待って 君の合図はアウトロー 上出来さテープレコーダー かすんだ瞳に目覚めのキスで 枯れそうな息を吐いて 次の一歩はダンスフロア 溶けかけの闇夜はステップアウト | KEYTALK | KEYTALK | KEYTALK | | 「ねえ、波はどこに向かうの」 君は聞いたんだっけ 「知らないよ」すぐ手の甲で 満月を隠したっけ おかしいな声は詰まって どうやって叫んだって 割れそうな喉の向こうで 早まって笑ったグラス 僕らはきっと 夕暮れドローイング 連れだしてくれ 北東線の風を待って 君の合図はアウトロー 上出来さテープレコーダー かすんだ瞳に目覚めのキスで 枯れそうな息を吐いて 次の一歩はダンスフロア 溶けかけの闇夜はステップアウト さっと舞った風は向こうで 朝を巻き込んでいて そんな事どうでもよくて 太陽を隠したっけ ああ答えは変に甘くて 流そうスクリュードライバー 連れ出してくれ 北東線の風は去って 僕の手を待ってよ 空想だって笑えないよ 弱った肺に壊れたウーファー 枯れそうな息を吐いて 君の手を取ったら 笑いかけて右目を閉じて 僕らはきっと 陰気なデイブレイク 連れ出してくれ 北東線の風を待って 君の合図はアウトロー 上出来さテープレコーダー かすんだ瞳に目覚めのキスで 枯れそうな息を吐いて 次の一歩はダンスフロア 溶けかけの闇夜はステップアウト |
blue moon lightThis night when light of city shines on. (And) moonlight that shines dazzling. This night when sweet light surrounds me. Light of city where life feeling overflows. This night where I want to melt into the blue dark? Everything star lights hide under a cover? The moon, the stars, and the earth make this night? Shining in blue is the normal state of affairs? Will it drive a night city? With listening to swinging jazz. Well, shall I go out a silent city? I must be inhaled into the dark. The blue moonlight shines on me. This good moment of a feeling. Light resonates, and this warm moment. | KEYTALK | KEYTALK | KEYTALK | | This night when light of city shines on. (And) moonlight that shines dazzling. This night when sweet light surrounds me. Light of city where life feeling overflows. This night where I want to melt into the blue dark? Everything star lights hide under a cover? The moon, the stars, and the earth make this night? Shining in blue is the normal state of affairs? Will it drive a night city? With listening to swinging jazz. Well, shall I go out a silent city? I must be inhaled into the dark. The blue moonlight shines on me. This good moment of a feeling. Light resonates, and this warm moment. |
消えていくよくたびれてる日常さえ 捨てきれないなら いっそのこと忘れていよう 重ね合わせて 消えていくよ 繰り返されている 狭い狭い世界で 何を作り上げても 満たされはしない 今更 何が悪いとか 小さな事じゃない 通り過ぎていく 陰を見た その僅かな時を 確かめる為に 時間を戻そう | KEYTALK | KEYTALK | KEYTALK | | くたびれてる日常さえ 捨てきれないなら いっそのこと忘れていよう 重ね合わせて 消えていくよ 繰り返されている 狭い狭い世界で 何を作り上げても 満たされはしない 今更 何が悪いとか 小さな事じゃない 通り過ぎていく 陰を見た その僅かな時を 確かめる為に 時間を戻そう |
Sunday MorningWhy not turn off the TV for a little while? And listen to our voices quieter than the clock. Maybe, it is covered with dust. Then, let's hold the dust cloth together. I'd say“wake up”and“wake up” And grip your arm. “Wake up”and“wake up”! Close your sloppy mouth. “Wake up”and“wake up”! It will clear up in the afternoon. “Wake up”and“wake up”! (Never mind.) We have the same weather as yesterday. Please pass me the clock for now. There is nothing in it. (When tired of a lot of words like in a newspaper,) Let's speak what happened yesterday together. Please take the clock. back to the place. There was nothing after all. (When tired of a lot of words like in a newspaper,) Let's speak what happened yesterday together. | KEYTALK | KEYTALK | KEYTALK | | Why not turn off the TV for a little while? And listen to our voices quieter than the clock. Maybe, it is covered with dust. Then, let's hold the dust cloth together. I'd say“wake up”and“wake up” And grip your arm. “Wake up”and“wake up”! Close your sloppy mouth. “Wake up”and“wake up”! It will clear up in the afternoon. “Wake up”and“wake up”! (Never mind.) We have the same weather as yesterday. Please pass me the clock for now. There is nothing in it. (When tired of a lot of words like in a newspaper,) Let's speak what happened yesterday together. Please take the clock. back to the place. There was nothing after all. (When tired of a lot of words like in a newspaper,) Let's speak what happened yesterday together. |
その一歩飛べると信じてた 向こう側を知りたくて ちっぽけなプライドと 大きな夢抱いて 駆け出したハートに 次々と刻まれていた 君の目の中 映っていた景色も 階段を駆け上って 空を仰げば 明日が見えてくる 気がしてたんだ 探してた答えは まだ見当たらないけど 遠回りすること 疲れきっていたんだ 駆け出したハートに 次々と刻まれていく 途切れ途切れの 無くしかけた思い 降り出した 雨は街をぬらしていく 僕の全てさえ 洗い流してく もう そろそろ行こうかな やり残したことはもう 何も無いかな 飛べるかな 飛べるかな 階段を駆け上って 空を仰げば 明日が見えてくる気がしてたんだ 本当は飛べない事くらい わかっているんだ だれも見た事無い 向こう側へと | KEYTALK | KEYTALK | KEYTALK | | 飛べると信じてた 向こう側を知りたくて ちっぽけなプライドと 大きな夢抱いて 駆け出したハートに 次々と刻まれていた 君の目の中 映っていた景色も 階段を駆け上って 空を仰げば 明日が見えてくる 気がしてたんだ 探してた答えは まだ見当たらないけど 遠回りすること 疲れきっていたんだ 駆け出したハートに 次々と刻まれていく 途切れ途切れの 無くしかけた思い 降り出した 雨は街をぬらしていく 僕の全てさえ 洗い流してく もう そろそろ行こうかな やり残したことはもう 何も無いかな 飛べるかな 飛べるかな 階段を駆け上って 空を仰げば 明日が見えてくる気がしてたんだ 本当は飛べない事くらい わかっているんだ だれも見た事無い 向こう側へと |
a leafI had spitted out all my thoughts to you, A dead leaf fell before me who lost myself. The thoughts overlapp on each other's mind. The dead leaf gradually regain the color. And its feebly struggling branch reminded me of your frail hands. Blown by wind and faling into the wayside, It was drained into the sea. And I ask myself,“Have I become stronger?” Blown by the wind and faling into the wayside, I've decided not to remember you, Till I know why you cried. | KEYTALK | KEYTALK | KEYTALK | | I had spitted out all my thoughts to you, A dead leaf fell before me who lost myself. The thoughts overlapp on each other's mind. The dead leaf gradually regain the color. And its feebly struggling branch reminded me of your frail hands. Blown by wind and faling into the wayside, It was drained into the sea. And I ask myself,“Have I become stronger?” Blown by the wind and faling into the wayside, I've decided not to remember you, Till I know why you cried. |
night focus折り返したページ なぞる感情線は 見えないくらい弱い 僕のモラトリアムを 地下のぬるい匂い 揺れる東西線に 髪揺らしてる 君は放物線さ 「笑ってよ」笑う君 掬うバニラアイス 浮かんだの答えてよ また戻したページ もうさよなら 乾いた有刺鉄線を 離した両の手は 君の色だった もうさよなら ローファイで澄んだ生命線を 結んだ僕の手は 3秒前 遅い午前9時 陽射しは鼻をついて 髪揺らしてた 君は破片になって 青い芽の匂い 回る同心円状 嘘知る匂い 少しは似てるかな 「笑ってよ」笑う君 掬うバニラアイス 浮かんだの答えてよ また戻したページ もうさよなら 乾いた有刺鉄線を 離した両の手は 君の色だった もうさよなら そっと浮かんだ生命線を 掴んだ君の手も 3秒前 もうさよなら 乾いた有刺鉄線を 離した両の手は 君の色だった もうさよなら ローファイで澄んだ生命線を 結んだ僕の手は 3秒前 | KEYTALK | KEYTALK | KEYTALK | | 折り返したページ なぞる感情線は 見えないくらい弱い 僕のモラトリアムを 地下のぬるい匂い 揺れる東西線に 髪揺らしてる 君は放物線さ 「笑ってよ」笑う君 掬うバニラアイス 浮かんだの答えてよ また戻したページ もうさよなら 乾いた有刺鉄線を 離した両の手は 君の色だった もうさよなら ローファイで澄んだ生命線を 結んだ僕の手は 3秒前 遅い午前9時 陽射しは鼻をついて 髪揺らしてた 君は破片になって 青い芽の匂い 回る同心円状 嘘知る匂い 少しは似てるかな 「笑ってよ」笑う君 掬うバニラアイス 浮かんだの答えてよ また戻したページ もうさよなら 乾いた有刺鉄線を 離した両の手は 君の色だった もうさよなら そっと浮かんだ生命線を 掴んだ君の手も 3秒前 もうさよなら 乾いた有刺鉄線を 離した両の手は 君の色だった もうさよなら ローファイで澄んだ生命線を 結んだ僕の手は 3秒前 |
A型あの声とは まるで無関係で 僕は一人だけ 笑わずにいたんだ 大体のこと 裏まで読んでんだ そんな自分に 嫌気がさしている 叫ばずにいられない 暗い部屋のなかで 探しているよ 背中の方にある陰 見当たらないよ 本当の姿さえ 混迷の中を 通り過ぎた 手も触れずに 整然としている 繰り返されていく 伸びた陰のなかで 隠しているよ 傷跡なぞる形を 作っているよ 等身の姿だけ 探しているよ 背中の方にある陰 見当たらないよ 本当の姿さえ | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | | あの声とは まるで無関係で 僕は一人だけ 笑わずにいたんだ 大体のこと 裏まで読んでんだ そんな自分に 嫌気がさしている 叫ばずにいられない 暗い部屋のなかで 探しているよ 背中の方にある陰 見当たらないよ 本当の姿さえ 混迷の中を 通り過ぎた 手も触れずに 整然としている 繰り返されていく 伸びた陰のなかで 隠しているよ 傷跡なぞる形を 作っているよ 等身の姿だけ 探しているよ 背中の方にある陰 見当たらないよ 本当の姿さえ |