微睡みを越えてその声から届く温もり 見守っていてくれたね... 動けずにいた 闇の先で 光と舞う記憶たち 君がくれた 愛しい気持ち 優しさの風景へと 解けてゆく この痛みも 抱きしめたら 離さないで 愛の詩を綴る想いと 君を奏でて歩いて行くよ ずっとずっと一緒にいたいから どんな時も見つめ続けて 寄り添っては 奇跡になろう 涙こぼれて すれ違う時も 心のそば そばにいてほしい 微笑みに映る明日を 迎えに行こう かじかむ手を握り返した 同じ温度になれたら 君の描く その場所へと 迷わないで行けるかな 失っては求める未来 終わらない願いになる 雨上がりの空のように 生まれてゆく光になろう 愛の詩に満ちる予感は 二人を連れて何処までも行く 永遠へと枯れない面影 気づけば隣で咲いていた 潤む瞳 その輝きに 真っすぐでいたい 君がいるから すべては今 愛に包まれて 新たな始まり 共に紡いで行ける 目覚めて触れた 優しさの理由(わけ) 君を知るほど色付く 溢れるこの愛と 微睡みを越えて 愛の詩を綴る想いを 君と奏でて歩いて行こう ずっとずっと一緒にいたいから どんな時も離さないで 潤む瞳 その輝きに 真っすぐでいたい 君がいるから すべては今 愛に包まれて 新たな始まり 共に紡いで行ける | 織田かおり | rino | 増谷賢 | 戸田章世 | その声から届く温もり 見守っていてくれたね... 動けずにいた 闇の先で 光と舞う記憶たち 君がくれた 愛しい気持ち 優しさの風景へと 解けてゆく この痛みも 抱きしめたら 離さないで 愛の詩を綴る想いと 君を奏でて歩いて行くよ ずっとずっと一緒にいたいから どんな時も見つめ続けて 寄り添っては 奇跡になろう 涙こぼれて すれ違う時も 心のそば そばにいてほしい 微笑みに映る明日を 迎えに行こう かじかむ手を握り返した 同じ温度になれたら 君の描く その場所へと 迷わないで行けるかな 失っては求める未来 終わらない願いになる 雨上がりの空のように 生まれてゆく光になろう 愛の詩に満ちる予感は 二人を連れて何処までも行く 永遠へと枯れない面影 気づけば隣で咲いていた 潤む瞳 その輝きに 真っすぐでいたい 君がいるから すべては今 愛に包まれて 新たな始まり 共に紡いで行ける 目覚めて触れた 優しさの理由(わけ) 君を知るほど色付く 溢れるこの愛と 微睡みを越えて 愛の詩を綴る想いを 君と奏でて歩いて行こう ずっとずっと一緒にいたいから どんな時も離さないで 潤む瞳 その輝きに 真っすぐでいたい 君がいるから すべては今 愛に包まれて 新たな始まり 共に紡いで行ける |
GRASPS痛いほど 胸が鳴る あの夏の日を 思い返して 輝やく 景色と 君と僕の 約束 何度も時を超えて 季節は巡り 僕らの未来へ 歩き出す To the sky 手をかざした 空の青さに 今はまだ 届かない夢を見てた You & I 感じよう in the shining place 君と この手に掴もう 熱い 日差しの中で 描き続けた 小さな夢は もうすぐ 響くだろう 君と僕の 音楽 素直に受け止めるよ 不器用だけど 傷付いても また歩き出す No more cry 手を伸ばした先に 掴んだ 君と 願いを叶える架け橋を All the time 守りたい keep on shining place あの日交わした 約束 何度も時を超えて その度に強く 僕らの未来へ 誓い合う To the sky 手をかざした 空の青さに 今はまだ 届かない夢を見てた You & I 感じよう in the shining place 君と この手に掴みたい 僕は歌うよ 君へと | 織田かおり | 織田かおり | 尾澤拓実 | 尾澤拓実 | 痛いほど 胸が鳴る あの夏の日を 思い返して 輝やく 景色と 君と僕の 約束 何度も時を超えて 季節は巡り 僕らの未来へ 歩き出す To the sky 手をかざした 空の青さに 今はまだ 届かない夢を見てた You & I 感じよう in the shining place 君と この手に掴もう 熱い 日差しの中で 描き続けた 小さな夢は もうすぐ 響くだろう 君と僕の 音楽 素直に受け止めるよ 不器用だけど 傷付いても また歩き出す No more cry 手を伸ばした先に 掴んだ 君と 願いを叶える架け橋を All the time 守りたい keep on shining place あの日交わした 約束 何度も時を超えて その度に強く 僕らの未来へ 誓い合う To the sky 手をかざした 空の青さに 今はまだ 届かない夢を見てた You & I 感じよう in the shining place 君と この手に掴みたい 僕は歌うよ 君へと |
true colors不確かな想い 触れてみて 指先 張り詰めるような まだ知らない 心の先 ほんの少し 手に入れたくて 色付く景色 その向こう 確かめたはずの trembling mind 降り止まない冷えた雨 鳴り止まない鼓動がザワつく 言い訳ばかり巡る脳内を 抵抗しては 迷い続ける 留まりながら求めた 壊れそうで儚い想いに 一筋の希望(ひかり) を宿して faith in my true colors あなたが望む色は 世界をどんな風に染めるの? you make me true colors モノクロに染まっても 希望(ひかり)の導く空へ 見上げた空 確かな軌跡 眠れぬ夜に彩った 終わらない夢と その先 届きそうで 届かない距離 こんなに近くにあるのに 見失いかけた losing my way 歪んだ街のノイズに 誘われて彷徨う その弱さ 見つからない出口を探して 取り込まれてる 流されてく それでも人は祈るの 明日の空に願いかけるよ 一筋の希望(ひかり)を宿して faith in my true colors わたしが望んだはずの 世界はまだ閉ざされてるから you make me true colors モノクロに染まっても 希望(ひかり)は色褪せないよ 差し出された温もりに 触れた指先 解ける心 壊れそうで儚い想いは 溢れ始める 淡く色付き “闘う強さ下さい” それでも人は願い続けて 募る想いに光(ひ)を灯した faith in my true colors あなたの望む色に 世界を彩り続けるから you make me true colors モノクロに染まる景色と 螺旋に渦巻いてく あなたと手懸ける世界 希望(ひかり)の導く空へ | 織田かおり | 織田かおり | 津波幸平(TWINPOWER) | 津波幸平 | 不確かな想い 触れてみて 指先 張り詰めるような まだ知らない 心の先 ほんの少し 手に入れたくて 色付く景色 その向こう 確かめたはずの trembling mind 降り止まない冷えた雨 鳴り止まない鼓動がザワつく 言い訳ばかり巡る脳内を 抵抗しては 迷い続ける 留まりながら求めた 壊れそうで儚い想いに 一筋の希望(ひかり) を宿して faith in my true colors あなたが望む色は 世界をどんな風に染めるの? you make me true colors モノクロに染まっても 希望(ひかり)の導く空へ 見上げた空 確かな軌跡 眠れぬ夜に彩った 終わらない夢と その先 届きそうで 届かない距離 こんなに近くにあるのに 見失いかけた losing my way 歪んだ街のノイズに 誘われて彷徨う その弱さ 見つからない出口を探して 取り込まれてる 流されてく それでも人は祈るの 明日の空に願いかけるよ 一筋の希望(ひかり)を宿して faith in my true colors わたしが望んだはずの 世界はまだ閉ざされてるから you make me true colors モノクロに染まっても 希望(ひかり)は色褪せないよ 差し出された温もりに 触れた指先 解ける心 壊れそうで儚い想いは 溢れ始める 淡く色付き “闘う強さ下さい” それでも人は願い続けて 募る想いに光(ひ)を灯した faith in my true colors あなたの望む色に 世界を彩り続けるから you make me true colors モノクロに染まる景色と 螺旋に渦巻いてく あなたと手懸ける世界 希望(ひかり)の導く空へ |
I still lovin' you今なら言えるの 伝えきれないこと あの夜は これ以上ない強がりを 見せた日だった いつかは分かるの 届かない恋だと その日まであと少しね 締め付ける 痛みを越えて 繋いだ指先 解ける 自然に そう 何気なくて 寄り添う二人の距離が 遠のく 言葉はいらない 愛を教えてくれたのはあなた 優しい声に包まれて なのにどうして立ち止まり これ以上はなくて 今日が懐かしく思えるように 悲しい涙 流さぬように “もう大丈夫”と言い聞かせ 素直になれないの I still lovin' you あなたと私が 選んだこの道を歩いてく 辿り着いたその先は 何が見えるの 潤んだ痛みも いつかは消えるだろう その日まであと少しね 今日からは また 強くなる 明日が訪れる度に 一歩ずつ離れてゆくの 同じ場所には二度と 戻れない 本当は知ってた 愛を伝えきれなくてごめんね いつまでも愛おしい人 なのにどうして嘘つきで 答えはすぐそこね いつか見上げた空が微笑んで “ありがとう”が言えるその日まで ずっと大事に想ってる 私の強がりを I still lovin' you | 織田かおり | 織田かおり | 戸田章世 | 岩瀬聡志 | 今なら言えるの 伝えきれないこと あの夜は これ以上ない強がりを 見せた日だった いつかは分かるの 届かない恋だと その日まであと少しね 締め付ける 痛みを越えて 繋いだ指先 解ける 自然に そう 何気なくて 寄り添う二人の距離が 遠のく 言葉はいらない 愛を教えてくれたのはあなた 優しい声に包まれて なのにどうして立ち止まり これ以上はなくて 今日が懐かしく思えるように 悲しい涙 流さぬように “もう大丈夫”と言い聞かせ 素直になれないの I still lovin' you あなたと私が 選んだこの道を歩いてく 辿り着いたその先は 何が見えるの 潤んだ痛みも いつかは消えるだろう その日まであと少しね 今日からは また 強くなる 明日が訪れる度に 一歩ずつ離れてゆくの 同じ場所には二度と 戻れない 本当は知ってた 愛を伝えきれなくてごめんね いつまでも愛おしい人 なのにどうして嘘つきで 答えはすぐそこね いつか見上げた空が微笑んで “ありがとう”が言えるその日まで ずっと大事に想ってる 私の強がりを I still lovin' you |
心温心で知る温もりに 包まれてく 夢みた景色を 面影の先で見つけた 嬉しすぎて 切なくて 戸惑うけど これからの二人 歩いて行こう 一緒に 暁に目覚めて 寄り添う未来 あの日の記憶に 愛が溢れた ずっとそばにいたい そばにいてほしいから どんな言葉よりも 抱きしめて 離さないでね 朝を描くように 開かれてゆく世界 どんな事が待っているんだろう 眩しい空を 追いかけて 奇跡だって 声にして伝えたいな 世界中でたった一人 君がいる いるから 強くなれる 優しさに巡り逢えた 恥ずかしがらずに 特別だと響いて 抱えきれない想い 涙になっても 変わらず隣にいてくれたね 瞳(め)を閉じるたびに見つける その微笑み 痛いほど愛しくて 守りたい 存在(ばしょ)を見つけた 生きる歓びも 歩き続ける意味も 同じ未来に在る そうだよね 迷わないで 共に行こう その先へと 満ちる想い出に 片道の羽根が舞い踊る 愛を信じて ずっとそばにいたい そばにいてほしいから どんな言葉よりも 抱きしめて 離さないでね 生きる歓びも 歩き続ける意味も きっと二人に在る ここから 始まる未来 会いに行こう | 織田かおり | rino | 戸田章世 | 戸田章世 | 心で知る温もりに 包まれてく 夢みた景色を 面影の先で見つけた 嬉しすぎて 切なくて 戸惑うけど これからの二人 歩いて行こう 一緒に 暁に目覚めて 寄り添う未来 あの日の記憶に 愛が溢れた ずっとそばにいたい そばにいてほしいから どんな言葉よりも 抱きしめて 離さないでね 朝を描くように 開かれてゆく世界 どんな事が待っているんだろう 眩しい空を 追いかけて 奇跡だって 声にして伝えたいな 世界中でたった一人 君がいる いるから 強くなれる 優しさに巡り逢えた 恥ずかしがらずに 特別だと響いて 抱えきれない想い 涙になっても 変わらず隣にいてくれたね 瞳(め)を閉じるたびに見つける その微笑み 痛いほど愛しくて 守りたい 存在(ばしょ)を見つけた 生きる歓びも 歩き続ける意味も 同じ未来に在る そうだよね 迷わないで 共に行こう その先へと 満ちる想い出に 片道の羽根が舞い踊る 愛を信じて ずっとそばにいたい そばにいてほしいから どんな言葉よりも 抱きしめて 離さないでね 生きる歓びも 歩き続ける意味も きっと二人に在る ここから 始まる未来 会いに行こう |
追想カノン静けさの中 光の残響(あと)に 触れて 記憶は揺れる 温度に変わる 果てで イメージはいつも 予感を越え 不確かで 強い 想い 描く 固く閉ざされ そびえ立つ扉 鍵を求めて 何処へ続く 目覚めるように くり返してゆく パラレルな世界 解き明かすように 未知を開く 此処で 見知らぬようで 懐かしい日々 紡ぎ 始まりたいと 誰かの声が 届く 可能性の羽根を 広げたなら 面影に廻る 希望 放とう 遥か彼方を 呼び覚ますように 満ちる願いは 闇を照らす 繋がる場所で 咲いた微笑みを 忘れぬようにと 生まれる記憶は 君へと 満ちてく 失われた全てが (時空(とき)を越えて) まだ見ぬ世界 照らして (切り開く) いくつもの奇跡を 新たに綴りゆく 固く閉ざされ そびえ立つ扉 鍵を求めて 何処へ続く 目覚めるように くり返してゆく パラレルな世界 解き明かすため 遥か彼方を いま呼び覚まして 満ちる願いは 闇を照らし 繋がる場所で 咲いた微笑みを 忘れたりしない いつかはこの手で 未知を開き 行こう | 織田かおり | rino | MANYO | MANYO | 静けさの中 光の残響(あと)に 触れて 記憶は揺れる 温度に変わる 果てで イメージはいつも 予感を越え 不確かで 強い 想い 描く 固く閉ざされ そびえ立つ扉 鍵を求めて 何処へ続く 目覚めるように くり返してゆく パラレルな世界 解き明かすように 未知を開く 此処で 見知らぬようで 懐かしい日々 紡ぎ 始まりたいと 誰かの声が 届く 可能性の羽根を 広げたなら 面影に廻る 希望 放とう 遥か彼方を 呼び覚ますように 満ちる願いは 闇を照らす 繋がる場所で 咲いた微笑みを 忘れぬようにと 生まれる記憶は 君へと 満ちてく 失われた全てが (時空(とき)を越えて) まだ見ぬ世界 照らして (切り開く) いくつもの奇跡を 新たに綴りゆく 固く閉ざされ そびえ立つ扉 鍵を求めて 何処へ続く 目覚めるように くり返してゆく パラレルな世界 解き明かすため 遥か彼方を いま呼び覚まして 満ちる願いは 闇を照らし 繋がる場所で 咲いた微笑みを 忘れたりしない いつかはこの手で 未知を開き 行こう |
光のプレリュード見つめる先に在る風景(もの) 守りたいと思った ふたりで歩くこの道 何処までも続く かじかんだ胸の奥 伝わる 温もり 永遠へと色づいてく 一つの絆 信じて 降り積もる愛の結晶(かけら) 壊れぬように 抱きしめてほしい 雪解けのように煌めく 光のプレリュード 君のとなり 始まるストーリー 戸惑い 遠ざけたのは 無防備な優しさと いつかの哀しみリフレイン 涙がこぼれた 孤独な夜はいつも 言葉が増えてく “大切”だと声にしたら 生まれるセカイ 行こう 舞い降りた愛の光 願いは今 強さへと変わる 想う力で触れたい 未来があるの 握り返した この手離さないで どんな時だって そばにいる 微笑みの羽根が舞う 闇の向こうへと 降り積もる愛の結晶(かけら) 壊れぬように 抱きしめてほしい 雪解けのように煌めく 光のプレリュード この愛しさが すごく嬉しい 共に生きて 描く未来へ 行こう 君のとなり 続くストーリー | 織田かおり | rino | 尾澤拓実 | 尾澤拓実 | 見つめる先に在る風景(もの) 守りたいと思った ふたりで歩くこの道 何処までも続く かじかんだ胸の奥 伝わる 温もり 永遠へと色づいてく 一つの絆 信じて 降り積もる愛の結晶(かけら) 壊れぬように 抱きしめてほしい 雪解けのように煌めく 光のプレリュード 君のとなり 始まるストーリー 戸惑い 遠ざけたのは 無防備な優しさと いつかの哀しみリフレイン 涙がこぼれた 孤独な夜はいつも 言葉が増えてく “大切”だと声にしたら 生まれるセカイ 行こう 舞い降りた愛の光 願いは今 強さへと変わる 想う力で触れたい 未来があるの 握り返した この手離さないで どんな時だって そばにいる 微笑みの羽根が舞う 闇の向こうへと 降り積もる愛の結晶(かけら) 壊れぬように 抱きしめてほしい 雪解けのように煌めく 光のプレリュード この愛しさが すごく嬉しい 共に生きて 描く未来へ 行こう 君のとなり 続くストーリー |
紅結びまどろむ霧が晴れた日に 始まる愛を確かめた ただ君の声を聴くだけで ただ君に寄り添うだけで 何よりも穏やかな幸せ感じてる 花咲く紅糸(あかいと) 紡いだ指先 若葉の季節に心を染めて やさしい風から ふたりの願いが導く未来へ 君と歩いてく 乾いた涙の跡から 切ない過去(ゆめ)が蘇る ただ君がここにいるだけで ただ君が微笑むだけで どんな不安も嘘になるから目を閉じた 冷たい手のひら包んだ温度が 凍える季節も心を守る 溢れた想いに差し込む光で 薄れる懐かしい景色 大事なことさえ伝えられず 傷つくことで大人になれると 背伸びをしている私がいた 遠い日の… 刻は過ぎ去る 結んだ紅糸(あかいと) つないだ小指で うつろう季節を君と重ねる やさしい月の夜(よ) 触れあう唇 誰より愛してる君と輝く未来へ 永遠(とわ)へ 歩いてく | 織田かおり | 日山尚 | myu | myu | まどろむ霧が晴れた日に 始まる愛を確かめた ただ君の声を聴くだけで ただ君に寄り添うだけで 何よりも穏やかな幸せ感じてる 花咲く紅糸(あかいと) 紡いだ指先 若葉の季節に心を染めて やさしい風から ふたりの願いが導く未来へ 君と歩いてく 乾いた涙の跡から 切ない過去(ゆめ)が蘇る ただ君がここにいるだけで ただ君が微笑むだけで どんな不安も嘘になるから目を閉じた 冷たい手のひら包んだ温度が 凍える季節も心を守る 溢れた想いに差し込む光で 薄れる懐かしい景色 大事なことさえ伝えられず 傷つくことで大人になれると 背伸びをしている私がいた 遠い日の… 刻は過ぎ去る 結んだ紅糸(あかいと) つないだ小指で うつろう季節を君と重ねる やさしい月の夜(よ) 触れあう唇 誰より愛してる君と輝く未来へ 永遠(とわ)へ 歩いてく |
ふたり綾とり真昼の空に浮かぶ雲が 薫る風にたなびく 歩き慣れたはずの道の途中 知らない花を見つけるたび 想うのは君のこと 指先から滲(にじ)む優しい熱 伝えたい言の葉ごと 新しい季節へと移りゆけば 君のそばで色づいた 小さな蕾(つぼみ)は もう隠せなくて 夢うつつに薄紅(うすべに)の恋をする ふたりだけの甘い綾とり 眠れぬ夜を照らす月に 誘(さそ)われて仰ぎみた 眩(まば)ゆすぎる光 浴びたままで 逢えない時間(とき)が愛をつくる 呟いた君の名が 心に空いた隙間(あな)埋めるように 募る想いの花片(かけら)は 新しい景色まで見せてくれた 君の姿 追いかける 愛しい証(あかし)は この胸の痛み 夢のなかで触(さわ)れない恋をして 忍ぶだけの遠い綾とり 君がくれた微笑みで はじまる何かを ああ 知りたいから 夢うつつに瞳(め)を閉じて 耳元で語りかける 鮮やかな紅(あか)に色づいた 小さな蕾が今 花をひらくように 夢が覚めて本当の恋をした ふたりだけの甘い綾とり | 織田かおり | 日山尚 | myu | myu | 真昼の空に浮かぶ雲が 薫る風にたなびく 歩き慣れたはずの道の途中 知らない花を見つけるたび 想うのは君のこと 指先から滲(にじ)む優しい熱 伝えたい言の葉ごと 新しい季節へと移りゆけば 君のそばで色づいた 小さな蕾(つぼみ)は もう隠せなくて 夢うつつに薄紅(うすべに)の恋をする ふたりだけの甘い綾とり 眠れぬ夜を照らす月に 誘(さそ)われて仰ぎみた 眩(まば)ゆすぎる光 浴びたままで 逢えない時間(とき)が愛をつくる 呟いた君の名が 心に空いた隙間(あな)埋めるように 募る想いの花片(かけら)は 新しい景色まで見せてくれた 君の姿 追いかける 愛しい証(あかし)は この胸の痛み 夢のなかで触(さわ)れない恋をして 忍ぶだけの遠い綾とり 君がくれた微笑みで はじまる何かを ああ 知りたいから 夢うつつに瞳(め)を閉じて 耳元で語りかける 鮮やかな紅(あか)に色づいた 小さな蕾が今 花をひらくように 夢が覚めて本当の恋をした ふたりだけの甘い綾とり |
with you…不思議と惹かれていた 優しいその笑顔に いつからこんなに 夢中になってしまったのかな 本当は気付いていた 素直になれない事 いじわるな態度 少し驚かせたよね 不器用に始まった 恋の行く先を辿って その手に触れられると 身体中、熱くなってしまうの 見つめる先にあなたがいて 今日も温もりを 感じていたいよ 一歩ずつでも 少しでもいい 愛を重ね合わせて行きたいな 一日の終わりには グラス二つ並べて 今日の出来事を 一緒に語り合おうよ 何度目の夜だろう ふいに数え初めてみるの 移ろう季節がまた 2人を温め直してゆく 重なる鼓動 愛おしくて どうしようもなく あなたが好きだよ こんな日が そう 続くように 今日も願いを込めて 眠るの… 涙、滲む夜だって たくさんあったけど 朝がくれば大丈夫だよ 一緒に笑顔になれる、今日も 見つめる先にあなたがいて 今日も大切に 温め合おうよ 一歩ずつでも 少しでもいい 愛に包まれながら 重なる呼吸 愛おしくて どうしようもなく あなたを好きなの 温もりがまた溢れてゆくよ 愛を重ね続けて行きたいな | 織田かおり | 織田かおり | 斉藤jake慎吾 | 河合英史 | 不思議と惹かれていた 優しいその笑顔に いつからこんなに 夢中になってしまったのかな 本当は気付いていた 素直になれない事 いじわるな態度 少し驚かせたよね 不器用に始まった 恋の行く先を辿って その手に触れられると 身体中、熱くなってしまうの 見つめる先にあなたがいて 今日も温もりを 感じていたいよ 一歩ずつでも 少しでもいい 愛を重ね合わせて行きたいな 一日の終わりには グラス二つ並べて 今日の出来事を 一緒に語り合おうよ 何度目の夜だろう ふいに数え初めてみるの 移ろう季節がまた 2人を温め直してゆく 重なる鼓動 愛おしくて どうしようもなく あなたが好きだよ こんな日が そう 続くように 今日も願いを込めて 眠るの… 涙、滲む夜だって たくさんあったけど 朝がくれば大丈夫だよ 一緒に笑顔になれる、今日も 見つめる先にあなたがいて 今日も大切に 温め合おうよ 一歩ずつでも 少しでもいい 愛に包まれながら 重なる呼吸 愛おしくて どうしようもなく あなたを好きなの 温もりがまた溢れてゆくよ 愛を重ね続けて行きたいな |
ChangeCan you feel the power, you just go ahead! Fly to the world, so far way, too high! 手に触れたい 感じたい 不透明な未来はまだ Don't Feel it! 誰も知るハズのない物語 Tight! 一瞬も逃さない 求めたのはキミの瞳で 同じ夜を今 巡って まだ明けない空 キミへとDive! Far away! スピードを上げて (Go to that place) キミが待つその場所へ こんなやり場のない 日常とサヨナラ 限界なんてまだ (Changing my life) ボクには無関係な世界さ 今なら飛べるよ (So fly, with you) So far away… 退屈な表現さえ惜しくなる 矛盾しても Do it Now! 曖昧な答えが心地良くて Feel it! 求めてる その瞬間を So Tight! 願うほどにカタチを彩り 同じ夜がまた 巡って ほら輝く空 キミへとDive! Right away! 光りの速さで (I'll take you there) キミを連れ去りたいよ 後悔なんてもう 二度としないように キミとボクがまだ (Changing your life) 知らない世界はすぐそこで 今なら行けるよ (Go way, with me) ボクの手に 強く伝わる想いが その小さな鼓動 高鳴り抱きしめて 限界なんてもう (Take me higher) キミがいれば必要(いら)ない ボクらの世界へ (Changing, with me) いつかボクが歌う本当の声で 奏で続けてみせるから あの日見た空 (I'll be there, Ah…) 旅立つその時 この手を離れ 煌めく世界へと So fly high! Go to the world, too high | 織田かおり | 織田かおり | myu | myu | Can you feel the power, you just go ahead! Fly to the world, so far way, too high! 手に触れたい 感じたい 不透明な未来はまだ Don't Feel it! 誰も知るハズのない物語 Tight! 一瞬も逃さない 求めたのはキミの瞳で 同じ夜を今 巡って まだ明けない空 キミへとDive! Far away! スピードを上げて (Go to that place) キミが待つその場所へ こんなやり場のない 日常とサヨナラ 限界なんてまだ (Changing my life) ボクには無関係な世界さ 今なら飛べるよ (So fly, with you) So far away… 退屈な表現さえ惜しくなる 矛盾しても Do it Now! 曖昧な答えが心地良くて Feel it! 求めてる その瞬間を So Tight! 願うほどにカタチを彩り 同じ夜がまた 巡って ほら輝く空 キミへとDive! Right away! 光りの速さで (I'll take you there) キミを連れ去りたいよ 後悔なんてもう 二度としないように キミとボクがまだ (Changing your life) 知らない世界はすぐそこで 今なら行けるよ (Go way, with me) ボクの手に 強く伝わる想いが その小さな鼓動 高鳴り抱きしめて 限界なんてもう (Take me higher) キミがいれば必要(いら)ない ボクらの世界へ (Changing, with me) いつかボクが歌う本当の声で 奏で続けてみせるから あの日見た空 (I'll be there, Ah…) 旅立つその時 この手を離れ 煌めく世界へと So fly high! Go to the world, too high |
ゼロトケイその手の中で光る埋(うず)もれた記憶に 導かれるまま見上げていた 旅立ちの空を 時は廻(まわ)る 繰り返しながら運命の輪を辿り 塞がれた未来 閉ざされた過去 永(なが)い冬を跳び越えて 終わる世界を刻んだ針は 零(ゼロ)を指しても止まることなく 無限の夜を数えつづけるよ 誰かの目覚めを優しく照らすため 詩声だけが残る透明な景色に 色を乗せるように花は咲いた 真実を隠して 時を騙す偽りの笑みが 運命の日を覗く 落ちる瞬間 響く旋律 願うことは ただひとつ 同じ世界に生まれた理由(わけ)が もし別れでも この痛みでも 最後ならばもっと抱きしめて 誰かを求めた想いの亡骸を 冷たい文字盤に凍り付いた涙の跡 まだ解(ほど)けないけれど 終わる世界を刻んだ針の 絆はきっと途切れはしない 朝がくれば薄れる星々 空には確かに輝くように いま現実(ここ)で出逢えた意味は 零(ゼロ)にならない永遠だから 自由になって春の陽だまりを 愛した誰かと探しにいきたいよ | 織田かおり | 日山尚 | 安瀬聖 | 安瀬聖 | その手の中で光る埋(うず)もれた記憶に 導かれるまま見上げていた 旅立ちの空を 時は廻(まわ)る 繰り返しながら運命の輪を辿り 塞がれた未来 閉ざされた過去 永(なが)い冬を跳び越えて 終わる世界を刻んだ針は 零(ゼロ)を指しても止まることなく 無限の夜を数えつづけるよ 誰かの目覚めを優しく照らすため 詩声だけが残る透明な景色に 色を乗せるように花は咲いた 真実を隠して 時を騙す偽りの笑みが 運命の日を覗く 落ちる瞬間 響く旋律 願うことは ただひとつ 同じ世界に生まれた理由(わけ)が もし別れでも この痛みでも 最後ならばもっと抱きしめて 誰かを求めた想いの亡骸を 冷たい文字盤に凍り付いた涙の跡 まだ解(ほど)けないけれど 終わる世界を刻んだ針の 絆はきっと途切れはしない 朝がくれば薄れる星々 空には確かに輝くように いま現実(ここ)で出逢えた意味は 零(ゼロ)にならない永遠だから 自由になって春の陽だまりを 愛した誰かと探しにいきたいよ |
LOVE×∞ 2016「愛される」だって アナタじゃないと いなくなっちゃうからね? ギュッと つかまえていて 大体いつも目を離すと いなくなるけど 本当はきっと 心配でしょ? 私 追わなかったら 愛 No 見せない いじわるね しびれるキスで 落とすから Ah 「愛してる」なんて 何千回言ったって 全然アナタなびかない もっと 傍で 感じてみて 「愛される」だって アナタじゃないと いなくなっちゃうからね? ギュッと つかまえていて 嘘でもいい うーん やっぱりダメ!どうしたらいい? 簡単じゃないの わかってるわ でも一度は言われたい 愛の言葉Please! それだけで 誰よりも高く飛べるのに Ah 「愛してる」でしょ?何千回訊いたって 瞬間ハジケル 星屑 ジッと いい女(コ)では 待てないの 「愛し合う」だって アナタがいいの 全部抱きしめてあげる そっと二人 溶けましょう アナタと出会えた今 世界が色を染めたの 私の想い焦がすように 愛の言葉Please! 耳元で 眠ったフリしてるうちに…さぁ! 「愛してる」なんて 何千回言ったって 全然アナタなびかない もっと 傍で 感じてみて 「愛される」だって アナタじゃないと いなくなっちゃうからね? ギュッと つかまえていて 「愛し合う」だって アナタがいいの 全部抱きしめてあげる そっと二人 溶けましょう | 織田かおり | 尾澤拓実 | 尾澤拓実 | 尾澤拓実 | 「愛される」だって アナタじゃないと いなくなっちゃうからね? ギュッと つかまえていて 大体いつも目を離すと いなくなるけど 本当はきっと 心配でしょ? 私 追わなかったら 愛 No 見せない いじわるね しびれるキスで 落とすから Ah 「愛してる」なんて 何千回言ったって 全然アナタなびかない もっと 傍で 感じてみて 「愛される」だって アナタじゃないと いなくなっちゃうからね? ギュッと つかまえていて 嘘でもいい うーん やっぱりダメ!どうしたらいい? 簡単じゃないの わかってるわ でも一度は言われたい 愛の言葉Please! それだけで 誰よりも高く飛べるのに Ah 「愛してる」でしょ?何千回訊いたって 瞬間ハジケル 星屑 ジッと いい女(コ)では 待てないの 「愛し合う」だって アナタがいいの 全部抱きしめてあげる そっと二人 溶けましょう アナタと出会えた今 世界が色を染めたの 私の想い焦がすように 愛の言葉Please! 耳元で 眠ったフリしてるうちに…さぁ! 「愛してる」なんて 何千回言ったって 全然アナタなびかない もっと 傍で 感じてみて 「愛される」だって アナタじゃないと いなくなっちゃうからね? ギュッと つかまえていて 「愛し合う」だって アナタがいいの 全部抱きしめてあげる そっと二人 溶けましょう |
Blessing~君に染まる声~触れた光 その一つ一つ 名前つけて お喋りしてみたい 物語を紡ぐ笑顔 見つめ合える奇跡 時は流れ 季節はめぐって 雨は虹を心に描いた 幸せだと感じるたび 熱くもなる 永久に誓い合う この愛 信じて生まれる 果てない空 越えて未来 ありのままの二人で 煌めきへと溢れる旋律(メロディ) 奏でたいと 胸が騒いだ 君に染まる声は いつでも 真っすぐに 想いを届けるよ 言葉 探し こぼれた涙に 漂う愛は 祝福に咲いて 宝物に変わってゆく 希望の音(ね)と どんな出来事も 一緒なら乗り越えて行ける かけがえない この出会いが 運命を照らしてく 手探りでも 確かな愛を 伝えたくて この手のばした 歓びへと 心繋いで 守りたい微笑みと行こう 煌めきへと溢れる旋律(メロディ) 奏でたいと 胸が騒いだ 君に染まる声は いつでも 真っすぐに 想い届ける どんな時も 変わらぬ愛をくれた 強く 優しい瞳 歓びへと 心繋いで 奏で愛 紡ぎ合う未来へと | 織田かおり | rino | 霜月はるか | 戸田章世 | 触れた光 その一つ一つ 名前つけて お喋りしてみたい 物語を紡ぐ笑顔 見つめ合える奇跡 時は流れ 季節はめぐって 雨は虹を心に描いた 幸せだと感じるたび 熱くもなる 永久に誓い合う この愛 信じて生まれる 果てない空 越えて未来 ありのままの二人で 煌めきへと溢れる旋律(メロディ) 奏でたいと 胸が騒いだ 君に染まる声は いつでも 真っすぐに 想いを届けるよ 言葉 探し こぼれた涙に 漂う愛は 祝福に咲いて 宝物に変わってゆく 希望の音(ね)と どんな出来事も 一緒なら乗り越えて行ける かけがえない この出会いが 運命を照らしてく 手探りでも 確かな愛を 伝えたくて この手のばした 歓びへと 心繋いで 守りたい微笑みと行こう 煌めきへと溢れる旋律(メロディ) 奏でたいと 胸が騒いだ 君に染まる声は いつでも 真っすぐに 想い届ける どんな時も 変わらぬ愛をくれた 強く 優しい瞳 歓びへと 心繋いで 奏で愛 紡ぎ合う未来へと |
Maze曖昧な記憶を呼び覚まして その欠片を拾い集め 秘密の場所へ 触れて 感じて 閉じ込めていたい 私だけに許されてる心を 今すぐ溶かして 微睡みの中で揺らぐ世界 心地良い夢の狭間で 漂い続けたい そっと瞳を閉じて 触れた唇に寄り添う 潤んだ傷跡が熱を帯びてる その手で手繰り寄せて 逃れる事など出来ない 迷い込んでいるわ あなたの中へと 辿り着いた記憶 数えてみて 閉ざさないで その温もり触れていたいだけ 呼吸を重ねたら始めようよ 逸らさないで 焦らさないで 秘密を一つ飲み干して 躊躇いもせずに堕ちてゆける 抜け出せない迷路 彷徨い続けて何処までも 吐息を交わらせて 偽りの言葉をのせて 瞳を逸らさずに駆け引きしよう 心の奥に潜む 本当の表情(かお)を見せてよ 迷い込んでいるわ あなたの中へと 不思議な色を纏い 甘い香りが誘うの その声に身を委ね 何処までもゆけるわ そっと瞳を閉じて 触れた唇に寄り添う 潤んだ傷跡が熱を帯びてる 心の奥に潜む 本当の表情(かお)を見せてよ 迷い込んでいたい あなたの世界へ | 織田かおり | 織田かおり | manzo | 尾澤拓実 | 曖昧な記憶を呼び覚まして その欠片を拾い集め 秘密の場所へ 触れて 感じて 閉じ込めていたい 私だけに許されてる心を 今すぐ溶かして 微睡みの中で揺らぐ世界 心地良い夢の狭間で 漂い続けたい そっと瞳を閉じて 触れた唇に寄り添う 潤んだ傷跡が熱を帯びてる その手で手繰り寄せて 逃れる事など出来ない 迷い込んでいるわ あなたの中へと 辿り着いた記憶 数えてみて 閉ざさないで その温もり触れていたいだけ 呼吸を重ねたら始めようよ 逸らさないで 焦らさないで 秘密を一つ飲み干して 躊躇いもせずに堕ちてゆける 抜け出せない迷路 彷徨い続けて何処までも 吐息を交わらせて 偽りの言葉をのせて 瞳を逸らさずに駆け引きしよう 心の奥に潜む 本当の表情(かお)を見せてよ 迷い込んでいるわ あなたの中へと 不思議な色を纏い 甘い香りが誘うの その声に身を委ね 何処までもゆけるわ そっと瞳を閉じて 触れた唇に寄り添う 潤んだ傷跡が熱を帯びてる 心の奥に潜む 本当の表情(かお)を見せてよ 迷い込んでいたい あなたの世界へ |
同じ空を木々に射し込む影と光の束が 朝露に濡れた花を揺らす庭園 嘘も秘密も見透かした君の眼(め)には どこかで忘れた懐かしさがあった もっと探したい 輝く風景を たとえ形には残らなくても なにげない言葉が 心につながる一瞬を切り取る この優しい風の中歩きながら 明日なくすかもしれない世界を 怖がらなくていい 僕らはまだここにいる 同じ空を眺めてる 耳を澄ませば 迷路の先から響く未来の足音 胸が少し痛い もっと近づいて冷たい手を握る せめて温もりは忘れないよと 永遠の幸せを願う代わりに 一瞬を抱きしめ 目蓋の奥 灼きつけた季節を越え やがて訪れる別れ その日も笑顔でいるために 僕らはまた広げてる 同じ地図を 約束の時は近づく 時間は止まらない この奇跡の瞬間を 歩きながら 触れあう心と心を 確かに感じていたいから 僕らはまだここにいる いつの間にか 全てなくすかもしれない世界を 大切にするよ 流れてゆく刻だから 君と空を眺めてる | 織田かおり | 日山尚 | myu | myu | 木々に射し込む影と光の束が 朝露に濡れた花を揺らす庭園 嘘も秘密も見透かした君の眼(め)には どこかで忘れた懐かしさがあった もっと探したい 輝く風景を たとえ形には残らなくても なにげない言葉が 心につながる一瞬を切り取る この優しい風の中歩きながら 明日なくすかもしれない世界を 怖がらなくていい 僕らはまだここにいる 同じ空を眺めてる 耳を澄ませば 迷路の先から響く未来の足音 胸が少し痛い もっと近づいて冷たい手を握る せめて温もりは忘れないよと 永遠の幸せを願う代わりに 一瞬を抱きしめ 目蓋の奥 灼きつけた季節を越え やがて訪れる別れ その日も笑顔でいるために 僕らはまた広げてる 同じ地図を 約束の時は近づく 時間は止まらない この奇跡の瞬間を 歩きながら 触れあう心と心を 確かに感じていたいから 僕らはまだここにいる いつの間にか 全てなくすかもしれない世界を 大切にするよ 流れてゆく刻だから 君と空を眺めてる |
TRAP誰にだって イタズラに誘う仕草 その目線はルール違反でしょう… 足んないよ全部 この距離感なんで埋まんないの? もう戻れないよ 自覚症状 On my way!! 本能のまま 知らないキミを教えて欲しいだけ くだらないプライドなんていらない I wanna be with you tonight!! You can do anything to me I like you just the way you are 四六時中 思考回路 張り巡らせて いつの間にか罠にハマってゆくの 甘い夜(とき)が愛しい キミに捕われて I'm falling down!! その瞳で 魔法にかけられてしまうの ねぇ、きっといつか 抜け出せなくなる… 散々遊んで でもまたスグに飽きるなんて そんなんじゃヤダよ… I'm crazy about you!! キミとだから 知らない世界(トコ)へ イッてみたくなるの 差し出されたその手を握って I can't live without you You can do anything to me I like you just the way you are 身体中に触れてる熱い体温 溢れ出した蜜の味は甘いけど ほろ苦さが残るの 今も捕われて I'm falling down!! 足りない、癒えない、満たされない、 空っぽだったから… 狂おしいほどの夜(とき)を重ね I don't know what to do You can do anything to me I like you just the way you are 四六時中 思考回路 張り巡らせて いつの間にか蜜の味に酔っても ほろ苦さは残るの 捕われ続けて I'm falling down!! | 織田かおり | 織田かおり | 増谷賢 | 東タカゴー | 誰にだって イタズラに誘う仕草 その目線はルール違反でしょう… 足んないよ全部 この距離感なんで埋まんないの? もう戻れないよ 自覚症状 On my way!! 本能のまま 知らないキミを教えて欲しいだけ くだらないプライドなんていらない I wanna be with you tonight!! You can do anything to me I like you just the way you are 四六時中 思考回路 張り巡らせて いつの間にか罠にハマってゆくの 甘い夜(とき)が愛しい キミに捕われて I'm falling down!! その瞳で 魔法にかけられてしまうの ねぇ、きっといつか 抜け出せなくなる… 散々遊んで でもまたスグに飽きるなんて そんなんじゃヤダよ… I'm crazy about you!! キミとだから 知らない世界(トコ)へ イッてみたくなるの 差し出されたその手を握って I can't live without you You can do anything to me I like you just the way you are 身体中に触れてる熱い体温 溢れ出した蜜の味は甘いけど ほろ苦さが残るの 今も捕われて I'm falling down!! 足りない、癒えない、満たされない、 空っぽだったから… 狂おしいほどの夜(とき)を重ね I don't know what to do You can do anything to me I like you just the way you are 四六時中 思考回路 張り巡らせて いつの間にか蜜の味に酔っても ほろ苦さは残るの 捕われ続けて I'm falling down!! |
piacere!いくつもの岐路の先で交わる街 集う人波が 忙しなく映った 行き交う誰もが皆 違う旅の途中 ここに辿り着き 何処かへ散ってゆく 独りきりで 雑踏に馴染めないままで 歩く僕の耳に響いた音楽(おと) それは理屈の壁をスッとすり抜けるように 胸を震わせる衝動 満ちてゆく気持ち 心が示すままに『好き』なことに 気付いたら嘘はつけない 心地よいリズム 口遊むメロディ 軽くなってゆくよ 僕という全てが 立ち止まる人達と 湧き起こる手拍子 同じ瞬間を偶然に分かち合う ふと隣で 歌う君と視線交わして 微笑み合う それだけで繋がってゆく きっと遠い僕らの旅路 ふたりの距離も 同じ心が縮めてゆく 『好き』という気持ち 明日は違う道を往くとしても また逢える気がする どこかで繋がっている 感じた絆は消えない | 織田かおり | 霜月はるか | 霜月はるか | 戸田章世 | いくつもの岐路の先で交わる街 集う人波が 忙しなく映った 行き交う誰もが皆 違う旅の途中 ここに辿り着き 何処かへ散ってゆく 独りきりで 雑踏に馴染めないままで 歩く僕の耳に響いた音楽(おと) それは理屈の壁をスッとすり抜けるように 胸を震わせる衝動 満ちてゆく気持ち 心が示すままに『好き』なことに 気付いたら嘘はつけない 心地よいリズム 口遊むメロディ 軽くなってゆくよ 僕という全てが 立ち止まる人達と 湧き起こる手拍子 同じ瞬間を偶然に分かち合う ふと隣で 歌う君と視線交わして 微笑み合う それだけで繋がってゆく きっと遠い僕らの旅路 ふたりの距離も 同じ心が縮めてゆく 『好き』という気持ち 明日は違う道を往くとしても また逢える気がする どこかで繋がっている 感じた絆は消えない |
Make it Real足りないパズル 埋められないまま 時間(とき)を重ねて 衝動的に素直になる 立ち止まれないよ 未完成のまま Trying… 今、君がいるその場所へ この手を伸ばした… Just Make it!! 掴み取った願いの先 軌跡を描けたなら 君とのPeaceful Days きっと辿り着いた世界は まだ不確かなものだけど それでもいいんじゃない? ありのままの自分を呼び覚まして Go Ahead!! ただ真っ直ぐに 燻らせないで 寄り添ってみる 早熟な後味は まだ苦いけれど 噛み締めながら Try!! ねぇ、いつだって願ってる ここから始めよう Just Make it!! 見栄を張った強さなんて 本当は必要(いら)ないよ 全てはPromise to you いつか迷い込んだルートなんて 抜け出せるはずだから 信じてもいいんじゃない? 君とならば明日へ辿り着ける The Light!! So don't be afraid, unchain my heart I need you so much, trust me now ありったけの願い込めて 響かせて今 Just Make it!! 掴み取った願いの先 軌跡を描いたなら 君とのPeaceful Days そして辿り着いた世界は ずっと色褪せはしないから 信じてもいいんじゃない? ありのままの自分を呼び覚まして Go Ahead!! | 織田かおり | 織田かおり | 津波幸平 (Sound Jewel Designers) | 津波幸平 | 足りないパズル 埋められないまま 時間(とき)を重ねて 衝動的に素直になる 立ち止まれないよ 未完成のまま Trying… 今、君がいるその場所へ この手を伸ばした… Just Make it!! 掴み取った願いの先 軌跡を描けたなら 君とのPeaceful Days きっと辿り着いた世界は まだ不確かなものだけど それでもいいんじゃない? ありのままの自分を呼び覚まして Go Ahead!! ただ真っ直ぐに 燻らせないで 寄り添ってみる 早熟な後味は まだ苦いけれど 噛み締めながら Try!! ねぇ、いつだって願ってる ここから始めよう Just Make it!! 見栄を張った強さなんて 本当は必要(いら)ないよ 全てはPromise to you いつか迷い込んだルートなんて 抜け出せるはずだから 信じてもいいんじゃない? 君とならば明日へ辿り着ける The Light!! So don't be afraid, unchain my heart I need you so much, trust me now ありったけの願い込めて 響かせて今 Just Make it!! 掴み取った願いの先 軌跡を描いたなら 君とのPeaceful Days そして辿り着いた世界は ずっと色褪せはしないから 信じてもいいんじゃない? ありのままの自分を呼び覚まして Go Ahead!! |
零れそうな月寄せた頬に 熱を感じ あなたをなぞる 初めて見る 優しい目は 雲間覗く三日月のよう 堅い鎧 纏ってるけど あなたは知ってる 人はみんな 弱く儚いものと 髪に触れた夜を 零れそうな月が照らしてる あなたが居るだけで 救われていた ふいに見せる 笑顔 心に刻むよ uh 見上げた空 流れる星 願い込めて呟いたの ひとり泣いた時間(とき)を越えて 今へと繋がる 潤む光 月夜の下で 抱きしめていて 鼓動重ねて ah uh 涙流す夜を 零れそうな月が照らしてる あなたを愛してる それだけでいい 私だけに見せる 笑顔を包んで uh 月夜にふたりは 溢れる想いを重ねた | 織田かおり | 高橋麗子 | なるけみちこ | | 寄せた頬に 熱を感じ あなたをなぞる 初めて見る 優しい目は 雲間覗く三日月のよう 堅い鎧 纏ってるけど あなたは知ってる 人はみんな 弱く儚いものと 髪に触れた夜を 零れそうな月が照らしてる あなたが居るだけで 救われていた ふいに見せる 笑顔 心に刻むよ uh 見上げた空 流れる星 願い込めて呟いたの ひとり泣いた時間(とき)を越えて 今へと繋がる 潤む光 月夜の下で 抱きしめていて 鼓動重ねて ah uh 涙流す夜を 零れそうな月が照らしてる あなたを愛してる それだけでいい 私だけに見せる 笑顔を包んで uh 月夜にふたりは 溢れる想いを重ねた |
World's End SyndromeI feel it you know the end of breathless world ticking in my heart 永遠(とわ)に続くような世界は 記憶から消せるから I feel it その胸に耳を押し当てて 探してた答えは 誰かを傷つけてしまうから 溢れ出す 止まらない熱情 もう 燃え上がってゆく恋情 ドキドキするこの感情 全て 消えろ 振り払い駆けだそう 透けていくだまし絵の 世界なんて破り捨てるから 果てない空 見上げた夕月に 遠き日の笑顔を解き放って 時計仕掛けの毎日を 壊し続けて 今そっと あなたの鼓動に合わせよう この想いを 殺めて I feel it 人は皆 迷い続けてる 孤独と悲しみと その果てに 選ばれた意味を知る 乱れ飛ぶ 言葉は咎になり 崩壊していく私小説(ものがたり) 虚しさ抱えた帰り道の涙 そのココロ支配する 終焉のシンドローム そこにいて 探してあげる 小鳥のように偽り呟いても 退屈は殺せはしないから 時計仕掛けの毎日を 壊し続けて 眼の前の あなたの鼓動を信じたい ずっと微睡んでいた そっとココロ殺して 今 解き放つんだ 熱く熱く強く 果てない空 見上げた夕月に 遠き日の自分を解き放って 時計仕掛けの毎日なら あなたの鼓動を抱きしめて生きる……から 時計仕掛けの未来なら 何も要らない ただひとつ あなたの鼓動にたどり着くの 歩き出そう I feel it you know the end of breathless world ticking in my heart 永遠(とわ)に続くような世界は 記憶から消せるから | 織田かおり | 金沢十三男 | myu | | I feel it you know the end of breathless world ticking in my heart 永遠(とわ)に続くような世界は 記憶から消せるから I feel it その胸に耳を押し当てて 探してた答えは 誰かを傷つけてしまうから 溢れ出す 止まらない熱情 もう 燃え上がってゆく恋情 ドキドキするこの感情 全て 消えろ 振り払い駆けだそう 透けていくだまし絵の 世界なんて破り捨てるから 果てない空 見上げた夕月に 遠き日の笑顔を解き放って 時計仕掛けの毎日を 壊し続けて 今そっと あなたの鼓動に合わせよう この想いを 殺めて I feel it 人は皆 迷い続けてる 孤独と悲しみと その果てに 選ばれた意味を知る 乱れ飛ぶ 言葉は咎になり 崩壊していく私小説(ものがたり) 虚しさ抱えた帰り道の涙 そのココロ支配する 終焉のシンドローム そこにいて 探してあげる 小鳥のように偽り呟いても 退屈は殺せはしないから 時計仕掛けの毎日を 壊し続けて 眼の前の あなたの鼓動を信じたい ずっと微睡んでいた そっとココロ殺して 今 解き放つんだ 熱く熱く強く 果てない空 見上げた夕月に 遠き日の自分を解き放って 時計仕掛けの毎日なら あなたの鼓動を抱きしめて生きる……から 時計仕掛けの未来なら 何も要らない ただひとつ あなたの鼓動にたどり着くの 歩き出そう I feel it you know the end of breathless world ticking in my heart 永遠(とわ)に続くような世界は 記憶から消せるから |
Give it to youI'll give it to you all my life Do you wanna be with me? You make my time precious I just wanna be where you are 満ち足りた日常に 不安なんてないけれど 本当は気付いてるんだ もどかしさの その理由(わけ)を 僕らはまだ知らない 地図は未完成のままで 手探りの旅 始めようか 逸る気持ち抱えながら 進むんだ I'll always be there for you I want nothing but you We'll be able to find the happiness Are you ready to go? 夢見た未来地図 描く為のコンパス (今) 僕は手に入れるから (奏でるよ 君の元へ) I' m always by your side 息をすることさえも 忘れるほどの熱に 夢中になって足宛いて 辿り着いたこの旅路 君が笑ってくれたら 僕はそれだけでいい 目指した夢は 間違いじゃない 誰よりきっと感じてるんだ 明日を I'll always be there for you I want nothing but you We'll be able to find the happiness Are you ready to go? 飾らない言葉でいい (今) 明日の景色を 君の色に染めよう (響かせて 君の声) You make me feel alive I won't let you down You're my everything 最後の欠片(ピース) 君と僕を繋いだ I'll always be there for you (Lalala…) We'll be able to find the happiness (Lalala…) 飾らない言葉でいい 明日の景色を 君の色に染めよう (響かせて 君の声 Lala) I'll always be there for you I want nothing but you We'll be able to find the happiness Are you ready to go? 夢見た未来地図 描く為のコンパス(今) 僕は手に入れたから (奏でるよ 僕の声) 道標は君だ I'm always by your side I won't let you down You're my everything | 織田かおり | 織田かおり | MANYO | MANYO | I'll give it to you all my life Do you wanna be with me? You make my time precious I just wanna be where you are 満ち足りた日常に 不安なんてないけれど 本当は気付いてるんだ もどかしさの その理由(わけ)を 僕らはまだ知らない 地図は未完成のままで 手探りの旅 始めようか 逸る気持ち抱えながら 進むんだ I'll always be there for you I want nothing but you We'll be able to find the happiness Are you ready to go? 夢見た未来地図 描く為のコンパス (今) 僕は手に入れるから (奏でるよ 君の元へ) I' m always by your side 息をすることさえも 忘れるほどの熱に 夢中になって足宛いて 辿り着いたこの旅路 君が笑ってくれたら 僕はそれだけでいい 目指した夢は 間違いじゃない 誰よりきっと感じてるんだ 明日を I'll always be there for you I want nothing but you We'll be able to find the happiness Are you ready to go? 飾らない言葉でいい (今) 明日の景色を 君の色に染めよう (響かせて 君の声) You make me feel alive I won't let you down You're my everything 最後の欠片(ピース) 君と僕を繋いだ I'll always be there for you (Lalala…) We'll be able to find the happiness (Lalala…) 飾らない言葉でいい 明日の景色を 君の色に染めよう (響かせて 君の声 Lala) I'll always be there for you I want nothing but you We'll be able to find the happiness Are you ready to go? 夢見た未来地図 描く為のコンパス(今) 僕は手に入れたから (奏でるよ 僕の声) 道標は君だ I'm always by your side I won't let you down You're my everything |
星を繋いで長い旅の終わりの色は 瞼の裏の夕闇の空 好きな星を繋いで 新しい星座を描こう ねえ 指でなぞった軌跡に この願いをのせて ふたりの未来叶うように 重ねた手のひらを温めて 心も君の温度に溶けてゆく 触れるたびに満ちるものを きっと愛と呼ぶの 孤独が塗り替えられた奇跡の中で 幸せとは気づくことだと 教えてくれた君を抱きしめた 白い夢に微睡みながら 夜明けを知った透明な空 淡い星を繋いで 懐かしい記憶を廻(めぐ)る ひとつずつ数えた刻も すぐ過ぎた季節も ふたりの道へ続いている 零れた涙さえ輝いた 心に優しい詩(うた)が降りそそぐ 傷あとから あの痛みが手繰り寄せられても 光が射し込む場所へ辿り着いたら そこからまた歩いていこう 希望をくれた君に寄り添って 無数の星の中で選んだ明日なら どんな世界だろうと 君とふたり迷わず行ける 心が君の笑顔に溶けてゆく いつの間にか空気になる それを愛と呼ぶの 光が射し込む場所はここにあるから 遠い未来 誓う代わりに 希望の朝に君を抱きしめた | 織田かおり | 日山尚 | 安瀬聖 | 安瀬聖 | 長い旅の終わりの色は 瞼の裏の夕闇の空 好きな星を繋いで 新しい星座を描こう ねえ 指でなぞった軌跡に この願いをのせて ふたりの未来叶うように 重ねた手のひらを温めて 心も君の温度に溶けてゆく 触れるたびに満ちるものを きっと愛と呼ぶの 孤独が塗り替えられた奇跡の中で 幸せとは気づくことだと 教えてくれた君を抱きしめた 白い夢に微睡みながら 夜明けを知った透明な空 淡い星を繋いで 懐かしい記憶を廻(めぐ)る ひとつずつ数えた刻も すぐ過ぎた季節も ふたりの道へ続いている 零れた涙さえ輝いた 心に優しい詩(うた)が降りそそぐ 傷あとから あの痛みが手繰り寄せられても 光が射し込む場所へ辿り着いたら そこからまた歩いていこう 希望をくれた君に寄り添って 無数の星の中で選んだ明日なら どんな世界だろうと 君とふたり迷わず行ける 心が君の笑顔に溶けてゆく いつの間にか空気になる それを愛と呼ぶの 光が射し込む場所はここにあるから 遠い未来 誓う代わりに 希望の朝に君を抱きしめた |
サバンナの疾風灼けつく砂を散らして 大地を鳴らすのは 忘れかけた恵みのスコール 幾千の鏃(やじり)を降り刺す 稲妻 雲の狭間で 途絶えず駆け巡り 震えながら伸ばした手は 閃光に弾かれて わたしが戦い続けてきた サバンナは小さな箱庭 遠くであざやかに羽ばたく音 気づいたの あれはこのドアの向こう 耐えるものを叩きながら 降り注ぐ雨と 芥すべて飲み込んで流れる大河 荒ぶる大地は果てしなく 風が誘(いざな)う空へ 雨上がりの草原には 陽射しの中 跳ねるガゼル ゼブラの群れが導く遥かな旅の途中には わたしの箱庭も続いてる 光の中で ざわめく地平線から 聞こえるあのメロディ 遠い記憶 滾る心 新しい陽が昇る 大きなアカシアの樹の下で 夜明けを待ち続け 泣いた日 たたんだ翼を広げた今 飛び立つわたしは サバンナの疾風(はやて) | 織田かおり | なるけみちこ | なるけみちこ | 岩垂徳行 | 灼けつく砂を散らして 大地を鳴らすのは 忘れかけた恵みのスコール 幾千の鏃(やじり)を降り刺す 稲妻 雲の狭間で 途絶えず駆け巡り 震えながら伸ばした手は 閃光に弾かれて わたしが戦い続けてきた サバンナは小さな箱庭 遠くであざやかに羽ばたく音 気づいたの あれはこのドアの向こう 耐えるものを叩きながら 降り注ぐ雨と 芥すべて飲み込んで流れる大河 荒ぶる大地は果てしなく 風が誘(いざな)う空へ 雨上がりの草原には 陽射しの中 跳ねるガゼル ゼブラの群れが導く遥かな旅の途中には わたしの箱庭も続いてる 光の中で ざわめく地平線から 聞こえるあのメロディ 遠い記憶 滾る心 新しい陽が昇る 大きなアカシアの樹の下で 夜明けを待ち続け 泣いた日 たたんだ翼を広げた今 飛び立つわたしは サバンナの疾風(はやて) |
希望の彼方頬つたう涙 大地に還して 見果てぬ空へ 高く手を伸ばす 夜はもう終わりを告げて 微笑みをたたうあなたがいる 朝焼けに照らされて あたたかなぬくもりが 胸(ここ)にある 気づいたの 運命(さだめ)の糸を手繰り 長い闇を抜け たどり着いた 希望の彼方で今 優しく強く光る 絆をそっと 抱きしめてる 移ろう季節(とき)さえ 愛しいと思う 今日の願いが 明日を織り紡ぐ 過去に住む謎めいた影 ねえいつか私に話してほしい 儚さをはらんでる この世界だからこそ 分かり合い 生きたいと― 想いは旋律(おと)になって たとえ違う空 見上げる日も 希望を歌うように 優しく響き渡る 心はいつも 繋がってる 求める幸福(もの)のカタチは 人それぞれに違うけれど あなたが笑ってる あなたと笑ってる この時間が宝物だよ 運命(さだめ)に揺られながら 長い旅の果て たどり着いた 希望の彼方で今 光を纏うように いつかの夢を 空へ放つ | 織田かおり | 磯谷佳江 | 安瀬聖 | 安瀬聖 | 頬つたう涙 大地に還して 見果てぬ空へ 高く手を伸ばす 夜はもう終わりを告げて 微笑みをたたうあなたがいる 朝焼けに照らされて あたたかなぬくもりが 胸(ここ)にある 気づいたの 運命(さだめ)の糸を手繰り 長い闇を抜け たどり着いた 希望の彼方で今 優しく強く光る 絆をそっと 抱きしめてる 移ろう季節(とき)さえ 愛しいと思う 今日の願いが 明日を織り紡ぐ 過去に住む謎めいた影 ねえいつか私に話してほしい 儚さをはらんでる この世界だからこそ 分かり合い 生きたいと― 想いは旋律(おと)になって たとえ違う空 見上げる日も 希望を歌うように 優しく響き渡る 心はいつも 繋がってる 求める幸福(もの)のカタチは 人それぞれに違うけれど あなたが笑ってる あなたと笑ってる この時間が宝物だよ 運命(さだめ)に揺られながら 長い旅の果て たどり着いた 希望の彼方で今 光を纏うように いつかの夢を 空へ放つ |
mindscape.漂う感情から 淡い記憶を辿り 寄り添う波は深く 飲み込まれそうで すれ違う現実と 交わる事を覚え 微睡みの中でさえ 明日を求めてる 果てしない空の下 ひとり 押し潰されぬように 呼吸をする 昨日までの私を 癒せるような 導く光りに 触れていたくて 彷徨い続けながら 憧れの景色まで 季節を重ねるたび 道は遠のいて 閉ざした胸の奥に 幼い願いを抱いて 強がる事の意味を 見ないようにしてた 儚い夢の先は 遠く 取り残された心 言葉にして 昨日までの私を 救えるように 自由な孤独を 温めながら 果てしない空の下 ひとり 押し潰されぬように 呼吸をする 明日からの私を 愛せるように 自由な孤独も 愛せたなら | 織田かおり | 織田かおり | なるけみちこ | なるけみちこ | 漂う感情から 淡い記憶を辿り 寄り添う波は深く 飲み込まれそうで すれ違う現実と 交わる事を覚え 微睡みの中でさえ 明日を求めてる 果てしない空の下 ひとり 押し潰されぬように 呼吸をする 昨日までの私を 癒せるような 導く光りに 触れていたくて 彷徨い続けながら 憧れの景色まで 季節を重ねるたび 道は遠のいて 閉ざした胸の奥に 幼い願いを抱いて 強がる事の意味を 見ないようにしてた 儚い夢の先は 遠く 取り残された心 言葉にして 昨日までの私を 救えるように 自由な孤独を 温めながら 果てしない空の下 ひとり 押し潰されぬように 呼吸をする 明日からの私を 愛せるように 自由な孤独も 愛せたなら |
RUN-LIMIT未来へと繋ぐ糸 切った 闇に投げ込まれ あの日 描いた 夢は破り捨てられ 微笑みも 薄れ忘れた 閉じた世界 惑う影 それでも 消せない記憶 抱えて 限りある 残された 時の揺り籠 止まらない鼓動 刻んでく 【Countdown】終焉へと 限りない 想い抱いて 破裂しそうな この心は 今も 君を呼んでる 絶望に縛られて 知った 冷たさの意味を 無駄な期待は さっさと捨てれば 楽になる 抗うほど 残る傷跡 鍵を掛けた 胸の奥 求める その温もりに 触れたい どこまでも終わりない 波に揺られて 辿り着く岸などないと 【unlimited】漂うよ いつまでも守りたいと 願うことだけ この心を 君に捧げ 祈るよ 錘(おもり)の鎖に 繋がれて 壊されて行く でもいつか この場所を飛び出して 光のあるところへ きっと きっと 限りある 残された 時の揺り籠 止まらない鼓動 刻んでく 【Countdown】終焉へと 限りない 想い抱いて 破裂しそうな この心を抑え 君の傍には行けない | 織田かおり | 高橋麗子 | myu | myu | 未来へと繋ぐ糸 切った 闇に投げ込まれ あの日 描いた 夢は破り捨てられ 微笑みも 薄れ忘れた 閉じた世界 惑う影 それでも 消せない記憶 抱えて 限りある 残された 時の揺り籠 止まらない鼓動 刻んでく 【Countdown】終焉へと 限りない 想い抱いて 破裂しそうな この心は 今も 君を呼んでる 絶望に縛られて 知った 冷たさの意味を 無駄な期待は さっさと捨てれば 楽になる 抗うほど 残る傷跡 鍵を掛けた 胸の奥 求める その温もりに 触れたい どこまでも終わりない 波に揺られて 辿り着く岸などないと 【unlimited】漂うよ いつまでも守りたいと 願うことだけ この心を 君に捧げ 祈るよ 錘(おもり)の鎖に 繋がれて 壊されて行く でもいつか この場所を飛び出して 光のあるところへ きっと きっと 限りある 残された 時の揺り籠 止まらない鼓動 刻んでく 【Countdown】終焉へと 限りない 想い抱いて 破裂しそうな この心を抑え 君の傍には行けない |
Theatrium閉ざされた空間(へや) 偽りの景色を纏って “始めよう…” 揺らぐ視界 微睡んでた 虚像の世界 何を感じ 求めたなら 救われるだろうか そっと息を潜め 独り 膝を抱え まだ謎めいた 非現実(ゆめ)の中を彷徨う 逃れる事を拒まれた 閉ざされた空間(へや)で 嘲笑うかのように 始まりを告げる鐘の音が響いてる 冷えた視線 感じながら 安らぎ求め 時計の針 不規則に 廻り続けていた この操られた 世界を抜け出すには まだ足りない 絆の欠片 集めて 七つの約束(しはい) 残酷な非現実(ゆめ)に囚われて 箱庭の外へと 一緒に行けるなら その声に 身を委ねて 逃れられずに足宛いては 閉ざされた空間(へや)で 選ぶべき道は そう たった一つだけ 君となら… 握りしめた手 離さない 温かな場所へ 光りを灯す鍵 君のその声が 導いてくれるから | 織田かおり | 織田かおり | myu | myu | 閉ざされた空間(へや) 偽りの景色を纏って “始めよう…” 揺らぐ視界 微睡んでた 虚像の世界 何を感じ 求めたなら 救われるだろうか そっと息を潜め 独り 膝を抱え まだ謎めいた 非現実(ゆめ)の中を彷徨う 逃れる事を拒まれた 閉ざされた空間(へや)で 嘲笑うかのように 始まりを告げる鐘の音が響いてる 冷えた視線 感じながら 安らぎ求め 時計の針 不規則に 廻り続けていた この操られた 世界を抜け出すには まだ足りない 絆の欠片 集めて 七つの約束(しはい) 残酷な非現実(ゆめ)に囚われて 箱庭の外へと 一緒に行けるなら その声に 身を委ねて 逃れられずに足宛いては 閉ざされた空間(へや)で 選ぶべき道は そう たった一つだけ 君となら… 握りしめた手 離さない 温かな場所へ 光りを灯す鍵 君のその声が 導いてくれるから |
無限のDYSTOPIA何処かで開いた運命の扉は 永遠のディストピア 形在るものが崩れても この手に残っていた罪と罰 目醒める前に触れたはずの 記憶を失くしたまま探した光 ワタシが誰なのか ここにいる理由さえも曖昧で それでも廻った世界の運命に乗せられ 集ったのなら鍵の扉こじ開けて 耀(かがや)くこの刃を振るう力で 護りたい願いがある 誰かに喚ばれた星の数だけ散る 真実の欠片を掴む為に走り出せ 無限の未来が始まる ディストピア 決められた明日が来なくても ありふれた景色が壊れても 何度でも信じられるもの 気づかず抱えたまま人は生きている ワタシの想いさえ 自分で読み取ることは難しい アナタの瞳に映る影のほうが 本当のワタシに近い可能性を踏みしめて 蠢く無数の夢を焼き尽くして 途切れない願いがある いつかは終わらせる旅路だとしても 繋がった絆を重ねながら走り出せ 暗闇の先で生まれかわる為に ワタシが誰なのか ここにいる理由さえも曖昧で 泣いても足掻いても過去は変わらない それでも歩いた道の意味なら 今変えられる 何処まで征けば辿り着けるのだろう 苦しさに呟いても 耀(かがや)くこの刃を振るう力で 救いたい願いがある ワタシが焦がれた星の行方を追い 真実の欠片を掴むために走り出せ 無限の未来が始まる ディストピア | 織田かおり | 日山尚 | 東タカゴー | 東タカゴー | 何処かで開いた運命の扉は 永遠のディストピア 形在るものが崩れても この手に残っていた罪と罰 目醒める前に触れたはずの 記憶を失くしたまま探した光 ワタシが誰なのか ここにいる理由さえも曖昧で それでも廻った世界の運命に乗せられ 集ったのなら鍵の扉こじ開けて 耀(かがや)くこの刃を振るう力で 護りたい願いがある 誰かに喚ばれた星の数だけ散る 真実の欠片を掴む為に走り出せ 無限の未来が始まる ディストピア 決められた明日が来なくても ありふれた景色が壊れても 何度でも信じられるもの 気づかず抱えたまま人は生きている ワタシの想いさえ 自分で読み取ることは難しい アナタの瞳に映る影のほうが 本当のワタシに近い可能性を踏みしめて 蠢く無数の夢を焼き尽くして 途切れない願いがある いつかは終わらせる旅路だとしても 繋がった絆を重ねながら走り出せ 暗闇の先で生まれかわる為に ワタシが誰なのか ここにいる理由さえも曖昧で 泣いても足掻いても過去は変わらない それでも歩いた道の意味なら 今変えられる 何処まで征けば辿り着けるのだろう 苦しさに呟いても 耀(かがや)くこの刃を振るう力で 救いたい願いがある ワタシが焦がれた星の行方を追い 真実の欠片を掴むために走り出せ 無限の未来が始まる ディストピア |
for you風薫る 季節(とき)は移ろい 変わらぬ景色を描き 想うたび 遠のいてゆく それでも冷めない 熱は癒えない 記憶の底 まだ ここに在るの 戻れないと分かってても 微睡む夢 永遠(とわ)に 見上げた空 星月夜 二人を繋いでく 誰もさわれぬよう そっと包んで 儚いものと知りながら それでも手を伸ばした 重ねた合った温もり 忘れない ずっと 涼風が 髪を撫でたら 背中を押されたようで どれほどの夜を越えても 願いは届かず 色褪せてゆく 不思議なほど 戸惑いもせずに もどかしさや 偽りさえ 愛しく感じた 変わらぬ空 星月夜 二人を繋いでる 誰も届かぬ場所 ここに在るから 正しいことと知りながら 閉ざし続けた答え 今ならきっと あなたを守れると for you… 揺らぐ 星月夜 二人を繋いでる 誰もさわれぬよう 今もこの胸に在る 儚いものと知りながら それでも手を伸ばした 重ね合った温もり 忘れない ずっと 今ならきっと あなたを守れると 愛してるから for you… | 織田かおり | 織田かおり | myu | myu | 風薫る 季節(とき)は移ろい 変わらぬ景色を描き 想うたび 遠のいてゆく それでも冷めない 熱は癒えない 記憶の底 まだ ここに在るの 戻れないと分かってても 微睡む夢 永遠(とわ)に 見上げた空 星月夜 二人を繋いでく 誰もさわれぬよう そっと包んで 儚いものと知りながら それでも手を伸ばした 重ねた合った温もり 忘れない ずっと 涼風が 髪を撫でたら 背中を押されたようで どれほどの夜を越えても 願いは届かず 色褪せてゆく 不思議なほど 戸惑いもせずに もどかしさや 偽りさえ 愛しく感じた 変わらぬ空 星月夜 二人を繋いでる 誰も届かぬ場所 ここに在るから 正しいことと知りながら 閉ざし続けた答え 今ならきっと あなたを守れると for you… 揺らぐ 星月夜 二人を繋いでる 誰もさわれぬよう 今もこの胸に在る 儚いものと知りながら それでも手を伸ばした 重ね合った温もり 忘れない ずっと 今ならきっと あなたを守れると 愛してるから for you… |
Stole my heart散らかった部屋眺めて ため息を一つ お誘い連絡もない 予定は未定な週末 こんな日には なんか切なくなって オトナ女子の試練だね そっと意識してる 君に会いたくなっちゃうんだ 気付いた時にはfall in love もう誰にも止められない 退屈だったeveryday 明日は今日より煌めいて Take a chance! Change my life! ちょっと大胆になれるかな? Be with you, anytime 君に恋をしてる 理想の王子様とは 少し違うけど 何故か頭の中から 消えない無邪気な笑顔 どんな子がタイプ? 視線の先 追いかけてしまうほどに もっと夢中になって 後戻りは出来ない 気付いた時からfall in love 既に虜になってる 恋が始まった瞬間は 臆病になる事もあるね Take a chance! Change my life! もっと素直になれるかな? Be with you, anytime What do you think of me? オトナになるたび 感じる 傷付くこと 恐くなるの 急に… まだ誰にも知られてない 本当の私の姿 君だけに気付いて欲しい 今すぐ抱きしめて You stole my heart! Can you feel? Do you know? Round & Round 溢れる想いは Be with you, anytime What do you think of me? 君が隣にいるだけで 世界は変わり続ける 退屈だったeveryday 煌めきは増してく Take a chance! Change my life! ちょっと大胆になれるかな? Be with you, anytime 君に恋をしてる | 織田かおり | 織田かおり | myu | myu | 散らかった部屋眺めて ため息を一つ お誘い連絡もない 予定は未定な週末 こんな日には なんか切なくなって オトナ女子の試練だね そっと意識してる 君に会いたくなっちゃうんだ 気付いた時にはfall in love もう誰にも止められない 退屈だったeveryday 明日は今日より煌めいて Take a chance! Change my life! ちょっと大胆になれるかな? Be with you, anytime 君に恋をしてる 理想の王子様とは 少し違うけど 何故か頭の中から 消えない無邪気な笑顔 どんな子がタイプ? 視線の先 追いかけてしまうほどに もっと夢中になって 後戻りは出来ない 気付いた時からfall in love 既に虜になってる 恋が始まった瞬間は 臆病になる事もあるね Take a chance! Change my life! もっと素直になれるかな? Be with you, anytime What do you think of me? オトナになるたび 感じる 傷付くこと 恐くなるの 急に… まだ誰にも知られてない 本当の私の姿 君だけに気付いて欲しい 今すぐ抱きしめて You stole my heart! Can you feel? Do you know? Round & Round 溢れる想いは Be with you, anytime What do you think of me? 君が隣にいるだけで 世界は変わり続ける 退屈だったeveryday 煌めきは増してく Take a chance! Change my life! ちょっと大胆になれるかな? Be with you, anytime 君に恋をしてる |
WORKING!!待って こんな資料じゃ進められない 一体 何を覚えてきたの? そうね 一から教えてあげるわ 結局 私の出番ね どれだけやっても終わらない 報告書 データ入力 君に任せた仕事のはず 一人前になるまで ここで勉強しなさい 覚悟してね! You're gonna be Working Working Say What's up? Working Working Hang in there! そんな事でヘコむな I wanna be Working Working I'll be with you! No worries worries Shake it off! 今ならまだ変われるわ 始めるわよ 1.2.3.4. I'm all set! とことん付き合うから 1.2.3.4. Ready go! 諦めず向かって やり遂げたなら 新しい世界 見えるよ君にも ちょっとだらしないわ これくらいで もっと しっかりしなくちゃダメね きっと 弱音なんか言ってられない 大人になったら分かるわ 残業 終電ラッシュ間近 急な誘いはNG ヒール疲れが今夜も憎い 本当は強くないけど そんな自分を守るのは “プライド”なの You're gonna be Working Working Say What's up? Working Working Hang in there! 乗り越えればいいでしょう? I wanna be Working Working I'll be with you! No worries worries Shake it off! 要領良く生きなくちゃ 始めるわよ 1.2.3.4. I'm all set! とことん向き合うから 1.2.3.4. Ready go! 選んだ人生(みち)を行け! やり遂げたなら 新しい世界 見れるよ私も 理不尽だって 味方に付けて 明日へ繋いで | 織田かおり | 織田かおり・英語詞:なるけみちこ | なるけみちこ | 岩垂徳行 | 待って こんな資料じゃ進められない 一体 何を覚えてきたの? そうね 一から教えてあげるわ 結局 私の出番ね どれだけやっても終わらない 報告書 データ入力 君に任せた仕事のはず 一人前になるまで ここで勉強しなさい 覚悟してね! You're gonna be Working Working Say What's up? Working Working Hang in there! そんな事でヘコむな I wanna be Working Working I'll be with you! No worries worries Shake it off! 今ならまだ変われるわ 始めるわよ 1.2.3.4. I'm all set! とことん付き合うから 1.2.3.4. Ready go! 諦めず向かって やり遂げたなら 新しい世界 見えるよ君にも ちょっとだらしないわ これくらいで もっと しっかりしなくちゃダメね きっと 弱音なんか言ってられない 大人になったら分かるわ 残業 終電ラッシュ間近 急な誘いはNG ヒール疲れが今夜も憎い 本当は強くないけど そんな自分を守るのは “プライド”なの You're gonna be Working Working Say What's up? Working Working Hang in there! 乗り越えればいいでしょう? I wanna be Working Working I'll be with you! No worries worries Shake it off! 要領良く生きなくちゃ 始めるわよ 1.2.3.4. I'm all set! とことん向き合うから 1.2.3.4. Ready go! 選んだ人生(みち)を行け! やり遂げたなら 新しい世界 見れるよ私も 理不尽だって 味方に付けて 明日へ繋いで |
泡沫辿り着いた地まで 想いをのせ届けたい 叶わなくても 運命(さだめ)を切り開く事を 今も願い続けているから 佇む 記憶の中 漂ってた 無情に 波音 誘うように 夜明けを独り待つの 温かな笑みに救われてた あの夜には戻れないと 辿り着いた地まで 想いをのせ届けたい 叶わなくても 偽りの契りを 果たせぬまま 時代(とき)は流れ 憂き世に逆らって 抗い続けた日々を 懐かしんでる 運命(さだめ)を切り開く事を 今も願い続けているから 冷たい風が 揺れる心 晒す 月夜に 芽生えて 溢れてゆく 絶え間なく蘇る 天涯の果てに 生まれた愛 今もずっと ここにあるの 瞳の奥にある真実 受け入れながら まだ彷徨って 二人 過ごした日々 今も胸に 忘れぬように あなたがくれた愛 泡沫の恋心を 抱きしめながら 離れたこの場所で 永久(とわ)に 深く長い夜を越えてゆく 辿り着いた地へと あなたへ想い届けて 叶わなくても 偽りの契りを 果たせぬまま 時代(とき)は流れ 憂き世に逆らって 抗い続けた日々を 懐かしんでる 運命(さだめ)を切り開く事を 今も願い続けているから | 織田かおり | 織田かおり | MANYO | | 辿り着いた地まで 想いをのせ届けたい 叶わなくても 運命(さだめ)を切り開く事を 今も願い続けているから 佇む 記憶の中 漂ってた 無情に 波音 誘うように 夜明けを独り待つの 温かな笑みに救われてた あの夜には戻れないと 辿り着いた地まで 想いをのせ届けたい 叶わなくても 偽りの契りを 果たせぬまま 時代(とき)は流れ 憂き世に逆らって 抗い続けた日々を 懐かしんでる 運命(さだめ)を切り開く事を 今も願い続けているから 冷たい風が 揺れる心 晒す 月夜に 芽生えて 溢れてゆく 絶え間なく蘇る 天涯の果てに 生まれた愛 今もずっと ここにあるの 瞳の奥にある真実 受け入れながら まだ彷徨って 二人 過ごした日々 今も胸に 忘れぬように あなたがくれた愛 泡沫の恋心を 抱きしめながら 離れたこの場所で 永久(とわ)に 深く長い夜を越えてゆく 辿り着いた地へと あなたへ想い届けて 叶わなくても 偽りの契りを 果たせぬまま 時代(とき)は流れ 憂き世に逆らって 抗い続けた日々を 懐かしんでる 運命(さだめ)を切り開く事を 今も願い続けているから |
永久の約束偽りの契り 今も胸に秘めて 朝を待つ 静寂の中で 瞼 閉じればすぐに 華やぐ帝都(まち) 辿り着ける 静かに時代(とき)は流れ 再会の日に思い馳せて 近くて遠い 距離に惑わされ 寄り添って欲しい夜もある いつか必ず 分かり合えるはずと あなたを求め続けて 心 閉ざさぬよう いつか触れ合えるその日を 温めながら感じて ここで 強く生きてゆくと 約束の日まで 誇れるように 彩れたなら 偽りの契り 今も胸に秘めて 朝を待つ 静寂の中で 見上げた空は深く 微睡みながら漂って 過去を引き寄せ抱いた あの日の二人 守るように きっとどこかで 分かっていたはず 辿り着くべき場所は遠く あなたの笑顔 優しいその声を 今でも 求め続けて 例え 交わらぬ未来が 訪れようとも 果てしない地を 懐かしめたなら この先も必ず 手を取り合えると 信じている 待ち続けている 憧れながら足宛いた 時代(とき)を越えて 香しい花街(ゆめ)の その先へ… 例え 交わらぬ未来が 訪れようとも 果てしない地を 懐かしめたなら この先も必ず 手を取り合えると 信じている 待ち続けて そして 閉ざされた心に 寄り添う光りに 本当の願い灯して ずっと守り続けてゆく あなたの温もりを これからは側で感じて 憧れた景色 花を彩るように 待ちわびた 永久(とわ)の約束を | 織田かおり | 織田かおり | MANYO | | 偽りの契り 今も胸に秘めて 朝を待つ 静寂の中で 瞼 閉じればすぐに 華やぐ帝都(まち) 辿り着ける 静かに時代(とき)は流れ 再会の日に思い馳せて 近くて遠い 距離に惑わされ 寄り添って欲しい夜もある いつか必ず 分かり合えるはずと あなたを求め続けて 心 閉ざさぬよう いつか触れ合えるその日を 温めながら感じて ここで 強く生きてゆくと 約束の日まで 誇れるように 彩れたなら 偽りの契り 今も胸に秘めて 朝を待つ 静寂の中で 見上げた空は深く 微睡みながら漂って 過去を引き寄せ抱いた あの日の二人 守るように きっとどこかで 分かっていたはず 辿り着くべき場所は遠く あなたの笑顔 優しいその声を 今でも 求め続けて 例え 交わらぬ未来が 訪れようとも 果てしない地を 懐かしめたなら この先も必ず 手を取り合えると 信じている 待ち続けている 憧れながら足宛いた 時代(とき)を越えて 香しい花街(ゆめ)の その先へ… 例え 交わらぬ未来が 訪れようとも 果てしない地を 懐かしめたなら この先も必ず 手を取り合えると 信じている 待ち続けて そして 閉ざされた心に 寄り添う光りに 本当の願い灯して ずっと守り続けてゆく あなたの温もりを これからは側で感じて 憧れた景色 花を彩るように 待ちわびた 永久(とわ)の約束を |
粋美 ~suibi~Show me glossy time Blooming bright flower ふわり、揺れて 一輪の花よ You will take me there Make it through the night 今宵、魅せて 麗しき夢を 洒落た街頭(ネオン)煌めいて 視界 翻弄 惑わせる 華やぐ帝都(まち)の片隅で 偽りの契り 結びましょう 道端に咲いた花でも 枯れぬように 抗うもの 美しく 強く 在りたい “天涯ニ、舞イ続ケマショウ” 波乱に満ちてゆく憂き世を 生き抜く強さを下さい 香しい花街(ゆめ)に身を委ね 共に運命(さだめ) 受け入れましょう 艶やかに彩る人生を 狂おしく咲いて生きたい 今宵 宴 重ねたなら 粋な花を 咲かせ続けて Show me glossy time Blooming bright flower ふわり、揺れて 一輪の花よ You will take me there Make it through the night 今宵、魅せて 麗しき夢を 慣れた小道 黄昏れて 揺らぐ心 焦燥感 華やぐ帝都(まち)の片隅に 汚れなき姿 灯しましょう 派手な衣装 身に纏っても 望む色に 染まれるまで 潔く 清く 在りたい “蛹ハ、蝶ニ生マレ変ワル” 波乱に満ちてゆく憂き世を 彩る生き方しませんか 本能のまま 足宛きながら 共に運命(さだめ) 受け入れましょう 鮮やかに舞い散る人生を 狂おしく咲いて生きたい この情熱(いのち)を燃やしながら 粋な花を 咲かせ続けて 生涯 艶やかに 惹かれ合う距離から 溢れる 愛しさに 身を焦がす… 波乱に満ちてゆく憂き世を 生き抜く強さを下さい 香しい花街(ゆめ)に身を委ね 共に運命(さだめ) 受け入れましょう 艶やかに彩る人生を 狂おしく咲いて生きたい 今宵 宴 重ねたなら 粋な花を 咲かせ続けて 永久(とわ)に誓う 誠の契り Show you glossy time Blooming bright flower ふわり、揺れる 一輪の花よ I will take you there Make it through the night 今宵、魅せる 麗しき夢を Promise to your heart | 織田かおり | 織田かおり | 長田直之 | | Show me glossy time Blooming bright flower ふわり、揺れて 一輪の花よ You will take me there Make it through the night 今宵、魅せて 麗しき夢を 洒落た街頭(ネオン)煌めいて 視界 翻弄 惑わせる 華やぐ帝都(まち)の片隅で 偽りの契り 結びましょう 道端に咲いた花でも 枯れぬように 抗うもの 美しく 強く 在りたい “天涯ニ、舞イ続ケマショウ” 波乱に満ちてゆく憂き世を 生き抜く強さを下さい 香しい花街(ゆめ)に身を委ね 共に運命(さだめ) 受け入れましょう 艶やかに彩る人生を 狂おしく咲いて生きたい 今宵 宴 重ねたなら 粋な花を 咲かせ続けて Show me glossy time Blooming bright flower ふわり、揺れて 一輪の花よ You will take me there Make it through the night 今宵、魅せて 麗しき夢を 慣れた小道 黄昏れて 揺らぐ心 焦燥感 華やぐ帝都(まち)の片隅に 汚れなき姿 灯しましょう 派手な衣装 身に纏っても 望む色に 染まれるまで 潔く 清く 在りたい “蛹ハ、蝶ニ生マレ変ワル” 波乱に満ちてゆく憂き世を 彩る生き方しませんか 本能のまま 足宛きながら 共に運命(さだめ) 受け入れましょう 鮮やかに舞い散る人生を 狂おしく咲いて生きたい この情熱(いのち)を燃やしながら 粋な花を 咲かせ続けて 生涯 艶やかに 惹かれ合う距離から 溢れる 愛しさに 身を焦がす… 波乱に満ちてゆく憂き世を 生き抜く強さを下さい 香しい花街(ゆめ)に身を委ね 共に運命(さだめ) 受け入れましょう 艶やかに彩る人生を 狂おしく咲いて生きたい 今宵 宴 重ねたなら 粋な花を 咲かせ続けて 永久(とわ)に誓う 誠の契り Show you glossy time Blooming bright flower ふわり、揺れる 一輪の花よ I will take you there Make it through the night 今宵、魅せる 麗しき夢を Promise to your heart |
Whispering Hopeふわり 風が優しく頬を撫でて 日々のほとり そっとやわらかに吹き抜けてく 明日のことなど誰も知らないから 今日を精一杯 慈しみ生きてゆけたら あたたかな日だまり 微睡みの岸辺で 不意に私呼ぶのは誰なの 揺れているのは 淡い予感 繰り返される営みの中で 何かが終わり また始まって めぐりゆく季節 不確かだけど いとしいもの 何気ない でも 特別なものを 木もれびにあずけて ささめく希望を今 空に歌おう カタチのない不安がざわめく日は 瞳閉じてそっと感じるの いつかの夢を 旅は続いてゆく 泡沫の欠片を 拾い集めてすこし微笑む どこまで行けばゴールかなんて わからないから 時は輝くの 始まってしまった運命も 儚い奇蹟も 不器用だけど 伝えたくて 届けたいこと たくさんあるから あたらしい光が ふちどる希望連れて 祈り捧げよう 揺れているのは 淡い予感 繰り返される営みの中で 何かが終わり また始まって 重ねてく時間 不揃いだけど ゆずれなくて ささやかだけど 大切なものを 木もれびにあずけて ささめく希望を今 君に歌おう | 織田かおり | 磯谷佳江 | 増谷賢 | | ふわり 風が優しく頬を撫でて 日々のほとり そっとやわらかに吹き抜けてく 明日のことなど誰も知らないから 今日を精一杯 慈しみ生きてゆけたら あたたかな日だまり 微睡みの岸辺で 不意に私呼ぶのは誰なの 揺れているのは 淡い予感 繰り返される営みの中で 何かが終わり また始まって めぐりゆく季節 不確かだけど いとしいもの 何気ない でも 特別なものを 木もれびにあずけて ささめく希望を今 空に歌おう カタチのない不安がざわめく日は 瞳閉じてそっと感じるの いつかの夢を 旅は続いてゆく 泡沫の欠片を 拾い集めてすこし微笑む どこまで行けばゴールかなんて わからないから 時は輝くの 始まってしまった運命も 儚い奇蹟も 不器用だけど 伝えたくて 届けたいこと たくさんあるから あたらしい光が ふちどる希望連れて 祈り捧げよう 揺れているのは 淡い予感 繰り返される営みの中で 何かが終わり また始まって 重ねてく時間 不揃いだけど ゆずれなくて ささやかだけど 大切なものを 木もれびにあずけて ささめく希望を今 君に歌おう |
Can't Stop Loveどんな未来だって 乗り越えてゆけるはず きっとずっと 愛し続けてゆく Can't Stop Love 退屈だった 一人の部屋 恋をしたあの日から 一緒に過ごす時が増えて 甘い時間は 刺激的で 触れ合う肌と心 交わらせながら あなたの素顔に 私だけ気付いてる 誰にも教えてない 本当のその姿 新しい季節 重ねてゆく こんなに人を好きになるなんて 胸を締め付けるたび 幸せになる 恋から愛に変わってゆく その瞬間を一緒に感じたい もっと 意地悪な態度や 甘えたその仕草も どんな表情(かお)もずっと大好きだよ Can't Stop Love たまには少し 不安になる 一人占めしたくなって ヤキモチ焼いたりしちゃいそう 不器用なのはお互い様 足りないところ全て 許し合えたなら それでいいんだよね あなたと歩いてゆく 世界でたった一人 私は味方だから 芽生え始めた愛の欠片 愛しい気持ち 溢れ続けるの 何度も好きになって もう止められない 退屈な日々に 色を添えて その瞬間を二人で作りたい ずっと 苦しい時だったり 立ち止まる日もあるの どんな時もずっと愛してるよ Can't Stop Love 無邪気な寝顔 その頬に触れて感じる 今もまた恋をして Can't stop fall in love 芽生え始めた愛の欠片 愛しいあなたの側で溢れて 胸を締め付けるたび 幸せになる 恋から愛に変わってゆく その瞬間を一緒に感じたい もっと 意地悪な態度や 甘えたその仕草も どんな表情(かお)もずっと大好きだよ Can't Stop Love そう きっとずっと 愛し続けるから | 織田かおり | 織田かおり | 折倉俊則 | | どんな未来だって 乗り越えてゆけるはず きっとずっと 愛し続けてゆく Can't Stop Love 退屈だった 一人の部屋 恋をしたあの日から 一緒に過ごす時が増えて 甘い時間は 刺激的で 触れ合う肌と心 交わらせながら あなたの素顔に 私だけ気付いてる 誰にも教えてない 本当のその姿 新しい季節 重ねてゆく こんなに人を好きになるなんて 胸を締め付けるたび 幸せになる 恋から愛に変わってゆく その瞬間を一緒に感じたい もっと 意地悪な態度や 甘えたその仕草も どんな表情(かお)もずっと大好きだよ Can't Stop Love たまには少し 不安になる 一人占めしたくなって ヤキモチ焼いたりしちゃいそう 不器用なのはお互い様 足りないところ全て 許し合えたなら それでいいんだよね あなたと歩いてゆく 世界でたった一人 私は味方だから 芽生え始めた愛の欠片 愛しい気持ち 溢れ続けるの 何度も好きになって もう止められない 退屈な日々に 色を添えて その瞬間を二人で作りたい ずっと 苦しい時だったり 立ち止まる日もあるの どんな時もずっと愛してるよ Can't Stop Love 無邪気な寝顔 その頬に触れて感じる 今もまた恋をして Can't stop fall in love 芽生え始めた愛の欠片 愛しいあなたの側で溢れて 胸を締め付けるたび 幸せになる 恋から愛に変わってゆく その瞬間を一緒に感じたい もっと 意地悪な態度や 甘えたその仕草も どんな表情(かお)もずっと大好きだよ Can't Stop Love そう きっとずっと 愛し続けるから |
懐旧の庭園古びた写真(フォトグラフ) 刻まれた 貴方の記憶 金木犀の香り 包まれ 時間(とき)の庭園(にわ) 遠のいては 引き寄せられて 想出(かこ)を巡る夢(たび)の途中 懐かしんで 触れてしまえば 色褪せる事は無く 愛したいと願うも 赦(ゆる)されぬまま 焦がれ続けて 喜び悲しみ 全てを 何時(いつ)しか受け入れては 引き裂かれる 運命(さだめ)に触れて 壊れそうな肩は 縋(すが)るように 契(むす)ばれし日に 寄り添って 閉ざされた時間(とき)の欠片 脈を打つ 秘められし恋心に 酔いしれては 手繰り寄せて 追想の果て 失くさぬように 触れたままで あの日の風景(ゆめ) 漂いながら 色褪せる事は無く 愛し方も知らずに 溺れるように 焦がれ続けた 喜び悲しみ 全てを 何時(いつ)しか受け入れては 引き裂かれる 運命(さだめ)と共に 零れそうな愛を 胸に抱いて 過ぎ去りし日に 寄り添って | 織田かおり | 織田かおり | MANYO | | 古びた写真(フォトグラフ) 刻まれた 貴方の記憶 金木犀の香り 包まれ 時間(とき)の庭園(にわ) 遠のいては 引き寄せられて 想出(かこ)を巡る夢(たび)の途中 懐かしんで 触れてしまえば 色褪せる事は無く 愛したいと願うも 赦(ゆる)されぬまま 焦がれ続けて 喜び悲しみ 全てを 何時(いつ)しか受け入れては 引き裂かれる 運命(さだめ)に触れて 壊れそうな肩は 縋(すが)るように 契(むす)ばれし日に 寄り添って 閉ざされた時間(とき)の欠片 脈を打つ 秘められし恋心に 酔いしれては 手繰り寄せて 追想の果て 失くさぬように 触れたままで あの日の風景(ゆめ) 漂いながら 色褪せる事は無く 愛し方も知らずに 溺れるように 焦がれ続けた 喜び悲しみ 全てを 何時(いつ)しか受け入れては 引き裂かれる 運命(さだめ)と共に 零れそうな愛を 胸に抱いて 過ぎ去りし日に 寄り添って |
precious places, precious faces朝の光り そっと窓辺に差し込んで BGMは 小鳥のさえずり 扉を叩いたら そこから始めよう 笑顔 溢れる場所へ 鮮やかに変化する 日常のメロディと 逸(はや)る心が躍り出す さぁ声を重ねましょう Everyone, Sing a Song!! 新しい一日のスタート この場所から始めようよ フロアの足音も華やいで 指を鳴らし合図したら みんなで Let's Start!! Peaceful Days!! 幸せの香りが とびっきりの一杯に お好みはちょっと甘めです 高鳴る体温と 目覚める Brand new morning 笑い声 響かせて 気がつけばここにいる 安らぎに包まれ 愛が繋がる瞬間 いつもの合図がほら Everyday!! Let's Together!! 今日も新しい出会いがある まだ知らない景色 探そう シャラララ 歌声重ねてほら 時間(とき)を超えて この場所から歩き出そう 紡がれた絆は色褪せない 心に寄り添う光り 思い出のカケラを繋いでゆく 煌めく扉のその奥まで My precious memory 退屈な日常 君となら輝く日々になる ここへおいでよ 今すぐに 奇跡だって 起こせそうな気がする Let's Together Precious in my life 新しい一日のスタート この場所から始めようよ フロアの足音も華やいで 指を鳴らし合図したら 今日も新しい出会いがある まだ知らない 景色まで シャラララ 歌声重ねてほら いつだって ここにいれば みんなで Let's Start!! Peaceful Days!! | 織田かおり | 織田かおり | myu | | 朝の光り そっと窓辺に差し込んで BGMは 小鳥のさえずり 扉を叩いたら そこから始めよう 笑顔 溢れる場所へ 鮮やかに変化する 日常のメロディと 逸(はや)る心が躍り出す さぁ声を重ねましょう Everyone, Sing a Song!! 新しい一日のスタート この場所から始めようよ フロアの足音も華やいで 指を鳴らし合図したら みんなで Let's Start!! Peaceful Days!! 幸せの香りが とびっきりの一杯に お好みはちょっと甘めです 高鳴る体温と 目覚める Brand new morning 笑い声 響かせて 気がつけばここにいる 安らぎに包まれ 愛が繋がる瞬間 いつもの合図がほら Everyday!! Let's Together!! 今日も新しい出会いがある まだ知らない景色 探そう シャラララ 歌声重ねてほら 時間(とき)を超えて この場所から歩き出そう 紡がれた絆は色褪せない 心に寄り添う光り 思い出のカケラを繋いでゆく 煌めく扉のその奥まで My precious memory 退屈な日常 君となら輝く日々になる ここへおいでよ 今すぐに 奇跡だって 起こせそうな気がする Let's Together Precious in my life 新しい一日のスタート この場所から始めようよ フロアの足音も華やいで 指を鳴らし合図したら 今日も新しい出会いがある まだ知らない 景色まで シャラララ 歌声重ねてほら いつだって ここにいれば みんなで Let's Start!! Peaceful Days!! |
Blazing Star手を伸ばして届くようじゃ 容易い夢さ 曖昧な答えは 傷付け合う罠 躊躇わずに 賭けてみたい 這い上がれと 証 刻み付けて 燃え上がる Blazing Star イメージに捉われて 縋り付くような日々を ぶち壊して 殻破って ルールは何も必要(いら)ない 息も出来ないほど 駆け抜けては 自由を叫んだ 掴み取れこの手で 途切れないように 嘘は隠し通せない 後悔を恐れ 君の手 自ら振り解いて 振り絞れ 明日へ 自分の弱さ 誰が知ってる、僕自身さ 抉る痛みを 味わえたら楽だろう 君が望む現実なんて 儚い夢と 交われない答えに 締め付けられた 残酷な決断を 綺麗事にしてまで 自分本意 貫いて 終わらない夢の途中 立ち止まれはしない 走り続け 限界超えて 孤独を手にしては 繰り返す決意 熱く 血が巡る衝動 僕は生きてる この手を翳して あの空まで 咲き続けるように 繋いだ手 すり抜けて 失うように 導びくように 僕が一人で 決めた答え 息も出来ないほど 駆け抜けては 自由を叫んだ 掴み取れこの手で 終わりはない 追い求めて ガムシャラに闘って 抗った 僕にしかできない 生き様 曝して 熱く 血が巡る衝動 僕は生きてる 君の手 自ら振り解いて 咲き続ける Blazing Star | 織田かおり | 織田かおり | manzo | | 手を伸ばして届くようじゃ 容易い夢さ 曖昧な答えは 傷付け合う罠 躊躇わずに 賭けてみたい 這い上がれと 証 刻み付けて 燃え上がる Blazing Star イメージに捉われて 縋り付くような日々を ぶち壊して 殻破って ルールは何も必要(いら)ない 息も出来ないほど 駆け抜けては 自由を叫んだ 掴み取れこの手で 途切れないように 嘘は隠し通せない 後悔を恐れ 君の手 自ら振り解いて 振り絞れ 明日へ 自分の弱さ 誰が知ってる、僕自身さ 抉る痛みを 味わえたら楽だろう 君が望む現実なんて 儚い夢と 交われない答えに 締め付けられた 残酷な決断を 綺麗事にしてまで 自分本意 貫いて 終わらない夢の途中 立ち止まれはしない 走り続け 限界超えて 孤独を手にしては 繰り返す決意 熱く 血が巡る衝動 僕は生きてる この手を翳して あの空まで 咲き続けるように 繋いだ手 すり抜けて 失うように 導びくように 僕が一人で 決めた答え 息も出来ないほど 駆け抜けては 自由を叫んだ 掴み取れこの手で 終わりはない 追い求めて ガムシャラに闘って 抗った 僕にしかできない 生き様 曝して 熱く 血が巡る衝動 僕は生きてる 君の手 自ら振り解いて 咲き続ける Blazing Star |
祈りめぐりてSome say that world is so beautiful I think so, too What do you think? I took the child tenderly in my arms Looking up at the endless sky Some say love is like an ocean When times are calm or rough In the dark, some say there is a god and some say there is none Please remember Wherever you are at any time I'm here no matter what happens I will be with you in my heart Pray for serenity Mercy, tenderness, deep affection and love All these things would bring the color to the world When the night has been too long for me Close your eyes and imagine l know you will be fine You are my hope Every wave coming in and going out I only thought ‘bout reason I was born? You will be watching children standing up Right in front of your own eyes Everything has its beginning and end When the world comes to an end I wanna say ≪thank you for your all≫ Someday it will be my answer So many colors Don't confuse desire with love It's time to see what you can do You will be the color of love Pray for serenity Belief, courage, bravely and dreams All these things would bring the color to the world When a dream is too far to see Go and follow your heart, all right? l know you will be fine You are my truth Sing a song to heal your soul Invoke blessings on my child The seasons rotate The circle of life What goes around comes around I'm just singing Pray for serenity Mercy, tenderness, deep affection and love All these things would bring the color to the world When the night has been too long for me Close your eyes and Imagine l know you will be fine You are my hope | 織田かおり | 磯谷佳江 | 安瀬聖 | | Some say that world is so beautiful I think so, too What do you think? I took the child tenderly in my arms Looking up at the endless sky Some say love is like an ocean When times are calm or rough In the dark, some say there is a god and some say there is none Please remember Wherever you are at any time I'm here no matter what happens I will be with you in my heart Pray for serenity Mercy, tenderness, deep affection and love All these things would bring the color to the world When the night has been too long for me Close your eyes and imagine l know you will be fine You are my hope Every wave coming in and going out I only thought ‘bout reason I was born? You will be watching children standing up Right in front of your own eyes Everything has its beginning and end When the world comes to an end I wanna say ≪thank you for your all≫ Someday it will be my answer So many colors Don't confuse desire with love It's time to see what you can do You will be the color of love Pray for serenity Belief, courage, bravely and dreams All these things would bring the color to the world When a dream is too far to see Go and follow your heart, all right? l know you will be fine You are my truth Sing a song to heal your soul Invoke blessings on my child The seasons rotate The circle of life What goes around comes around I'm just singing Pray for serenity Mercy, tenderness, deep affection and love All these things would bring the color to the world When the night has been too long for me Close your eyes and Imagine l know you will be fine You are my hope |
CleomeHey are you turned on? 躰温(ねつ)に埋もれて 漂う float in your arms 言葉は不必要(いらない) その目が 私を誘う 引き寄せ合い もう 始まっている slow down 止まれないのね 味わって 飲み干してよ 触れて 揺れて night & day いつもと違う景色が見たい 繋がって 言えない You & I ふたりだから 戻れないとこまで Give me what you got 似た者同士で じゃれ合うように kiss now 夢見心地で絆され 寄り添う吐息 透き通るような 甘い果実を sweet pain… どうせならば 隠さないで 溺れていたい 触れて 揺れて night & day いつもと違う表情(かお)を見せて 連れ去って 言えない You & I ふたりならば 戻れなくてもいい cry… 声も枯れて 渇いた喉 潤しても 躰温(ねつ)は冷めない 癒えない 溺れるほどに be with you 触れていたい 揺れて night & day いつもと違う景色 見せて 繋がって 言えない You & I ふたりでまた 求め合って night flight Secret love just You & I Tell me how to keep it to myself No one knows what's going on Tell me how to keep it to myself Don't care if I'm with you now | 織田かおり | 織田かおり | myu | | Hey are you turned on? 躰温(ねつ)に埋もれて 漂う float in your arms 言葉は不必要(いらない) その目が 私を誘う 引き寄せ合い もう 始まっている slow down 止まれないのね 味わって 飲み干してよ 触れて 揺れて night & day いつもと違う景色が見たい 繋がって 言えない You & I ふたりだから 戻れないとこまで Give me what you got 似た者同士で じゃれ合うように kiss now 夢見心地で絆され 寄り添う吐息 透き通るような 甘い果実を sweet pain… どうせならば 隠さないで 溺れていたい 触れて 揺れて night & day いつもと違う表情(かお)を見せて 連れ去って 言えない You & I ふたりならば 戻れなくてもいい cry… 声も枯れて 渇いた喉 潤しても 躰温(ねつ)は冷めない 癒えない 溺れるほどに be with you 触れていたい 揺れて night & day いつもと違う景色 見せて 繋がって 言えない You & I ふたりでまた 求め合って night flight Secret love just You & I Tell me how to keep it to myself No one knows what's going on Tell me how to keep it to myself Don't care if I'm with you now |
Brand New Days瞼こすり 目を覚ます 今日もありふれた日常が始まる 朝日に照らされ 深呼吸 イメージ通りなんて いくわけもない カタチから始めてみてもいいかな だけどね 新しい靴は 慣れない 明日は今日より 想像していた以上に フェイクじゃない リアルを感じていたいから 昨日にサヨナラ brand new days 始まる もっと I believe いつか見た 幼い夢たち 全部 叶えられていないけど それでも 振り返る事はやめたの 今より 誰より 強くなれるはず 背伸びしないで大人になんてなれなかった 昨日にサヨナラ it's my life これから きっとずっと 気付いていた 不器用に 季節 重ねてきたの まだ知らない 私だけの宝物を探している 憧れは 描き続けていたくて 少しだけ 出会えた気がする ずっと 背を向けていた私に 明日は今日より 想像していた以上の フェイクじゃない リアルを感じ続けていくの 昨日にサヨナラ brand new days 始まる もっと I believe | 織田かおり | 織田かおり | myu | | 瞼こすり 目を覚ます 今日もありふれた日常が始まる 朝日に照らされ 深呼吸 イメージ通りなんて いくわけもない カタチから始めてみてもいいかな だけどね 新しい靴は 慣れない 明日は今日より 想像していた以上に フェイクじゃない リアルを感じていたいから 昨日にサヨナラ brand new days 始まる もっと I believe いつか見た 幼い夢たち 全部 叶えられていないけど それでも 振り返る事はやめたの 今より 誰より 強くなれるはず 背伸びしないで大人になんてなれなかった 昨日にサヨナラ it's my life これから きっとずっと 気付いていた 不器用に 季節 重ねてきたの まだ知らない 私だけの宝物を探している 憧れは 描き続けていたくて 少しだけ 出会えた気がする ずっと 背を向けていた私に 明日は今日より 想像していた以上の フェイクじゃない リアルを感じ続けていくの 昨日にサヨナラ brand new days 始まる もっと I believe |
AlstroemeriaTreasure in my life Believe in yourself 孤独な道を ひとり選んだ 満たされる筈のない 終わりのない夢を 躊躇いながら 引き寄せあって 求めた 瞳の奥を覗くには 幼すぎて 触れ合って踏み込んだ 悲しい愛の返答(かたち) 綺麗事じゃ終わんない 熱は冷めやしない Treasure in my life Reaching for your mind 不器用に咲き乱れて じゃれ合って 傷付け合って それでも決して手放せはしない 美しく描いて 未来へ咲き誇れ 留まる事を 恐れるように 背を向け 私は歌い あなたは語り踊るの 自分の為じゃなく 愛が生まれたのは 受け止めたいと願うのも ふたり だったから Treasure in my life Believe in yourself それぞれの花を咲かせて もがいても 苦しんでも 孤独な道を ひとり選んだ 永遠を信じて 未来へ咲き誇れ 『交われない時間(とき)を過ごし続けるより 傷は浅い方がいい』と 苦しみ分け合って愛を育てるよりも 満たされるのですか? Treasure in my life Reaching for your mind 不器用に咲き乱れて じゃれ合って 傷付け合って それでも決して手放せはしない もがきながら 苦しみながら 孤独な道を歩いてく 愛おしくて 許せないほど 今も心はあなたで染まる 満たされる筈のない 終わりのない夢を | 織田かおり | 織田かおり | 津波幸平(OURMUSIC) | | Treasure in my life Believe in yourself 孤独な道を ひとり選んだ 満たされる筈のない 終わりのない夢を 躊躇いながら 引き寄せあって 求めた 瞳の奥を覗くには 幼すぎて 触れ合って踏み込んだ 悲しい愛の返答(かたち) 綺麗事じゃ終わんない 熱は冷めやしない Treasure in my life Reaching for your mind 不器用に咲き乱れて じゃれ合って 傷付け合って それでも決して手放せはしない 美しく描いて 未来へ咲き誇れ 留まる事を 恐れるように 背を向け 私は歌い あなたは語り踊るの 自分の為じゃなく 愛が生まれたのは 受け止めたいと願うのも ふたり だったから Treasure in my life Believe in yourself それぞれの花を咲かせて もがいても 苦しんでも 孤独な道を ひとり選んだ 永遠を信じて 未来へ咲き誇れ 『交われない時間(とき)を過ごし続けるより 傷は浅い方がいい』と 苦しみ分け合って愛を育てるよりも 満たされるのですか? Treasure in my life Reaching for your mind 不器用に咲き乱れて じゃれ合って 傷付け合って それでも決して手放せはしない もがきながら 苦しみながら 孤独な道を歩いてく 愛おしくて 許せないほど 今も心はあなたで染まる 満たされる筈のない 終わりのない夢を |
Last Twilightまどろみの中で あなたの名を呼ぶ 揺れた花の香を もう思い出せなくて かすかな斜陽(ひかり) 翳りはひそやかに 二人を侵してく 霞みゆく視界 それでも寄り添えば 罪に濡れた血さえ 温かい 目を閉じてゆだねれば まぶたの裏によみがえる 切なる日々 戻らぬ季節(とき)の 鮮やか過ぎる残像が 戸惑い憂い されど全てを懸けて 愛したの あなたを 運命の風は ひどく残酷で やがて花片(はなびら)を 音もなく散らすけど 憶えているの 幸福(しあわせ)の眩暈に 世界が揺れたこと 熱い吐息の潮騒に抱かれて 優しさと激しさ 知ったこと 永遠じゃなくていい あともう少し 少しだけ 愛しき人 あなたの傍で 信じた夢の残照に 照らされてたい 願う そっとこのまま 消えないでいてLast Twilight 静かに堕ちてく 祈りの果てで 意識をそっと手放した 私をどうか赦さないで かなしみと くるしみと よろこび 痛み その全て 愛しき人 あなたの傍で 信じた夢の残照が 跡形なく消えて 灰になっても 愛してる あなたを | 織田かおり | 磯谷佳江 | 安瀬聖 | | まどろみの中で あなたの名を呼ぶ 揺れた花の香を もう思い出せなくて かすかな斜陽(ひかり) 翳りはひそやかに 二人を侵してく 霞みゆく視界 それでも寄り添えば 罪に濡れた血さえ 温かい 目を閉じてゆだねれば まぶたの裏によみがえる 切なる日々 戻らぬ季節(とき)の 鮮やか過ぎる残像が 戸惑い憂い されど全てを懸けて 愛したの あなたを 運命の風は ひどく残酷で やがて花片(はなびら)を 音もなく散らすけど 憶えているの 幸福(しあわせ)の眩暈に 世界が揺れたこと 熱い吐息の潮騒に抱かれて 優しさと激しさ 知ったこと 永遠じゃなくていい あともう少し 少しだけ 愛しき人 あなたの傍で 信じた夢の残照に 照らされてたい 願う そっとこのまま 消えないでいてLast Twilight 静かに堕ちてく 祈りの果てで 意識をそっと手放した 私をどうか赦さないで かなしみと くるしみと よろこび 痛み その全て 愛しき人 あなたの傍で 信じた夢の残照が 跡形なく消えて 灰になっても 愛してる あなたを |