祈りめぐりてSome say that world is so beautiful I think so, too What do you think? I took the child tenderly in my arms Looking up at the endless sky Some say love is like an ocean When times are calm or rough In the dark, some say there is a god and some say there is none Please remember Wherever you are at any time I'm here no matter what happens I will be with you in my heart Pray for serenity Mercy, tenderness, deep affection and love All these things would bring the color to the world When the night has been too long for me Close your eyes and imagine l know you will be fine You are my hope Every wave coming in and going out I only thought ‘bout reason I was born? You will be watching children standing up Right in front of your own eyes Everything has its beginning and end When the world comes to an end I wanna say ≪thank you for your all≫ Someday it will be my answer So many colors Don't confuse desire with love It's time to see what you can do You will be the color of love Pray for serenity Belief, courage, bravely and dreams All these things would bring the color to the world When a dream is too far to see Go and follow your heart, all right? l know you will be fine You are my truth Sing a song to heal your soul Invoke blessings on my child The seasons rotate The circle of life What goes around comes around I'm just singing Pray for serenity Mercy, tenderness, deep affection and love All these things would bring the color to the world When the night has been too long for me Close your eyes and Imagine l know you will be fine You are my hope | 織田かおり | 磯谷佳江 | 安瀬聖 | | Some say that world is so beautiful I think so, too What do you think? I took the child tenderly in my arms Looking up at the endless sky Some say love is like an ocean When times are calm or rough In the dark, some say there is a god and some say there is none Please remember Wherever you are at any time I'm here no matter what happens I will be with you in my heart Pray for serenity Mercy, tenderness, deep affection and love All these things would bring the color to the world When the night has been too long for me Close your eyes and imagine l know you will be fine You are my hope Every wave coming in and going out I only thought ‘bout reason I was born? You will be watching children standing up Right in front of your own eyes Everything has its beginning and end When the world comes to an end I wanna say ≪thank you for your all≫ Someday it will be my answer So many colors Don't confuse desire with love It's time to see what you can do You will be the color of love Pray for serenity Belief, courage, bravely and dreams All these things would bring the color to the world When a dream is too far to see Go and follow your heart, all right? l know you will be fine You are my truth Sing a song to heal your soul Invoke blessings on my child The seasons rotate The circle of life What goes around comes around I'm just singing Pray for serenity Mercy, tenderness, deep affection and love All these things would bring the color to the world When the night has been too long for me Close your eyes and Imagine l know you will be fine You are my hope |
記憶のシルエット色を無くしたまま 揺れる景色 胸の奥で問いかけた 何を見つめてるの? 手を伸ばして 温もりを探した 見知らぬ想い出に 目覚める未来たち 光の音(ね)紡ぐように 全て満ちてゆく 想いに咲いた 記憶(きみ)のシルエット 駆け出す気持ち 何処へ行くの? 始まりへと 鼓動を抱きしめたら 煌めく物語(ストーリー) ふいに溢れたのは その微笑み 夢の欠片みたいで 響く 優しい声に 闇はとけて 新たな世界 生まれる 涙雨に凍え 動けない日もある 取り戻したい時間は 何を描くんだろう 戸惑い越えて 会いたい面影 輪郭は朽ちて 光になる 終わりのない 希望を奏でて行こう その先へと 導きに染まる心 その瞳にたゆたう想い 見知らぬ想い出に 目覚める未来たち 現在(いま)ここで会えたコト ずっと忘れない ふいに届く 優しい微笑み 微睡みの中 溢れてくよ 終わりのない 希望を奏でて行こう その先へ 想いに咲いた 記憶(きみ)のシルエット 駆け出す気持ち 何処へ行くの? 始まりへと 鼓動を抱きしめたら 煌めく物語(ストーリー) | 織田かおり | rino | MANYO | MANYO | 色を無くしたまま 揺れる景色 胸の奥で問いかけた 何を見つめてるの? 手を伸ばして 温もりを探した 見知らぬ想い出に 目覚める未来たち 光の音(ね)紡ぐように 全て満ちてゆく 想いに咲いた 記憶(きみ)のシルエット 駆け出す気持ち 何処へ行くの? 始まりへと 鼓動を抱きしめたら 煌めく物語(ストーリー) ふいに溢れたのは その微笑み 夢の欠片みたいで 響く 優しい声に 闇はとけて 新たな世界 生まれる 涙雨に凍え 動けない日もある 取り戻したい時間は 何を描くんだろう 戸惑い越えて 会いたい面影 輪郭は朽ちて 光になる 終わりのない 希望を奏でて行こう その先へと 導きに染まる心 その瞳にたゆたう想い 見知らぬ想い出に 目覚める未来たち 現在(いま)ここで会えたコト ずっと忘れない ふいに届く 優しい微笑み 微睡みの中 溢れてくよ 終わりのない 希望を奏でて行こう その先へ 想いに咲いた 記憶(きみ)のシルエット 駆け出す気持ち 何処へ行くの? 始まりへと 鼓動を抱きしめたら 煌めく物語(ストーリー) |
希望の彼方頬つたう涙 大地に還して 見果てぬ空へ 高く手を伸ばす 夜はもう終わりを告げて 微笑みをたたうあなたがいる 朝焼けに照らされて あたたかなぬくもりが 胸(ここ)にある 気づいたの 運命(さだめ)の糸を手繰り 長い闇を抜け たどり着いた 希望の彼方で今 優しく強く光る 絆をそっと 抱きしめてる 移ろう季節(とき)さえ 愛しいと思う 今日の願いが 明日を織り紡ぐ 過去に住む謎めいた影 ねえいつか私に話してほしい 儚さをはらんでる この世界だからこそ 分かり合い 生きたいと― 想いは旋律(おと)になって たとえ違う空 見上げる日も 希望を歌うように 優しく響き渡る 心はいつも 繋がってる 求める幸福(もの)のカタチは 人それぞれに違うけれど あなたが笑ってる あなたと笑ってる この時間が宝物だよ 運命(さだめ)に揺られながら 長い旅の果て たどり着いた 希望の彼方で今 光を纏うように いつかの夢を 空へ放つ | 織田かおり | 磯谷佳江 | 安瀬聖 | 安瀬聖 | 頬つたう涙 大地に還して 見果てぬ空へ 高く手を伸ばす 夜はもう終わりを告げて 微笑みをたたうあなたがいる 朝焼けに照らされて あたたかなぬくもりが 胸(ここ)にある 気づいたの 運命(さだめ)の糸を手繰り 長い闇を抜け たどり着いた 希望の彼方で今 優しく強く光る 絆をそっと 抱きしめてる 移ろう季節(とき)さえ 愛しいと思う 今日の願いが 明日を織り紡ぐ 過去に住む謎めいた影 ねえいつか私に話してほしい 儚さをはらんでる この世界だからこそ 分かり合い 生きたいと― 想いは旋律(おと)になって たとえ違う空 見上げる日も 希望を歌うように 優しく響き渡る 心はいつも 繋がってる 求める幸福(もの)のカタチは 人それぞれに違うけれど あなたが笑ってる あなたと笑ってる この時間が宝物だよ 運命(さだめ)に揺られながら 長い旅の果て たどり着いた 希望の彼方で今 光を纏うように いつかの夢を 空へ放つ |
零れそうな月寄せた頬に 熱を感じ あなたをなぞる 初めて見る 優しい目は 雲間覗く三日月のよう 堅い鎧 纏ってるけど あなたは知ってる 人はみんな 弱く儚いものと 髪に触れた夜を 零れそうな月が照らしてる あなたが居るだけで 救われていた ふいに見せる 笑顔 心に刻むよ uh 見上げた空 流れる星 願い込めて呟いたの ひとり泣いた時間(とき)を越えて 今へと繋がる 潤む光 月夜の下で 抱きしめていて 鼓動重ねて ah uh 涙流す夜を 零れそうな月が照らしてる あなたを愛してる それだけでいい 私だけに見せる 笑顔を包んで uh 月夜にふたりは 溢れる想いを重ねた | 織田かおり | 高橋麗子 | なるけみちこ | | 寄せた頬に 熱を感じ あなたをなぞる 初めて見る 優しい目は 雲間覗く三日月のよう 堅い鎧 纏ってるけど あなたは知ってる 人はみんな 弱く儚いものと 髪に触れた夜を 零れそうな月が照らしてる あなたが居るだけで 救われていた ふいに見せる 笑顔 心に刻むよ uh 見上げた空 流れる星 願い込めて呟いたの ひとり泣いた時間(とき)を越えて 今へと繋がる 潤む光 月夜の下で 抱きしめていて 鼓動重ねて ah uh 涙流す夜を 零れそうな月が照らしてる あなたを愛してる それだけでいい 私だけに見せる 笑顔を包んで uh 月夜にふたりは 溢れる想いを重ねた |
No sing, No lifeそぅ何度立ち止まっても どんな時だって I just sing my song 走りだすなら今だ きっと漠然と歩んでいた 大人が描く 解りやすい未来 何処へ向かう?明日のstage 想像できるわたしじゃつまらない 積み重ねてきたMy way信じて 未だ見た事ない自分を 見つけてみせる No sing No life ずっと かけがえのないmusic 諦めるなんてわたしは出来ない もっと響かせたくて 飾らないでまっすぐに 届いて 今 in your heart もっと上手に歩めたなら 負けない事 それだけじゃもう… 葛藤して壊したい 正解なんて1つじゃないから でも平気な顔でいたいeveryday 綺麗に泣く事なんてできない だから No sing No life いつも 抱きしめていたmusic 手放すなんてわたしは出来ない ずっと信じているから 飽きれるくらいまっすぐに 響いて 今 in my heart 迷いの闇の中だって まだ見えない明日も 怖くなんてない No sing No world 今日も 溢れてくるmusic 伝えたくてこの声でずっと No sing No life ずっと かけがえのないmusic 限界なんてわたしは知らない もっと響かせたくて 飾らないでまっすぐに いつだって Just sing my song | 織田かおり | mao | 小野貴光 | | そぅ何度立ち止まっても どんな時だって I just sing my song 走りだすなら今だ きっと漠然と歩んでいた 大人が描く 解りやすい未来 何処へ向かう?明日のstage 想像できるわたしじゃつまらない 積み重ねてきたMy way信じて 未だ見た事ない自分を 見つけてみせる No sing No life ずっと かけがえのないmusic 諦めるなんてわたしは出来ない もっと響かせたくて 飾らないでまっすぐに 届いて 今 in your heart もっと上手に歩めたなら 負けない事 それだけじゃもう… 葛藤して壊したい 正解なんて1つじゃないから でも平気な顔でいたいeveryday 綺麗に泣く事なんてできない だから No sing No life いつも 抱きしめていたmusic 手放すなんてわたしは出来ない ずっと信じているから 飽きれるくらいまっすぐに 響いて 今 in my heart 迷いの闇の中だって まだ見えない明日も 怖くなんてない No sing No world 今日も 溢れてくるmusic 伝えたくてこの声でずっと No sing No life ずっと かけがえのないmusic 限界なんてわたしは知らない もっと響かせたくて 飾らないでまっすぐに いつだって Just sing my song |
泡沫辿り着いた地まで 想いをのせ届けたい 叶わなくても 運命(さだめ)を切り開く事を 今も願い続けているから 佇む 記憶の中 漂ってた 無情に 波音 誘うように 夜明けを独り待つの 温かな笑みに救われてた あの夜には戻れないと 辿り着いた地まで 想いをのせ届けたい 叶わなくても 偽りの契りを 果たせぬまま 時代(とき)は流れ 憂き世に逆らって 抗い続けた日々を 懐かしんでる 運命(さだめ)を切り開く事を 今も願い続けているから 冷たい風が 揺れる心 晒す 月夜に 芽生えて 溢れてゆく 絶え間なく蘇る 天涯の果てに 生まれた愛 今もずっと ここにあるの 瞳の奥にある真実 受け入れながら まだ彷徨って 二人 過ごした日々 今も胸に 忘れぬように あなたがくれた愛 泡沫の恋心を 抱きしめながら 離れたこの場所で 永久(とわ)に 深く長い夜を越えてゆく 辿り着いた地へと あなたへ想い届けて 叶わなくても 偽りの契りを 果たせぬまま 時代(とき)は流れ 憂き世に逆らって 抗い続けた日々を 懐かしんでる 運命(さだめ)を切り開く事を 今も願い続けているから | 織田かおり | 織田かおり | MANYO | | 辿り着いた地まで 想いをのせ届けたい 叶わなくても 運命(さだめ)を切り開く事を 今も願い続けているから 佇む 記憶の中 漂ってた 無情に 波音 誘うように 夜明けを独り待つの 温かな笑みに救われてた あの夜には戻れないと 辿り着いた地まで 想いをのせ届けたい 叶わなくても 偽りの契りを 果たせぬまま 時代(とき)は流れ 憂き世に逆らって 抗い続けた日々を 懐かしんでる 運命(さだめ)を切り開く事を 今も願い続けているから 冷たい風が 揺れる心 晒す 月夜に 芽生えて 溢れてゆく 絶え間なく蘇る 天涯の果てに 生まれた愛 今もずっと ここにあるの 瞳の奥にある真実 受け入れながら まだ彷徨って 二人 過ごした日々 今も胸に 忘れぬように あなたがくれた愛 泡沫の恋心を 抱きしめながら 離れたこの場所で 永久(とわ)に 深く長い夜を越えてゆく 辿り着いた地へと あなたへ想い届けて 叶わなくても 偽りの契りを 果たせぬまま 時代(とき)は流れ 憂き世に逆らって 抗い続けた日々を 懐かしんでる 運命(さだめ)を切り開く事を 今も願い続けているから |
心温心で知る温もりに 包まれてく 夢みた景色を 面影の先で見つけた 嬉しすぎて 切なくて 戸惑うけど これからの二人 歩いて行こう 一緒に 暁に目覚めて 寄り添う未来 あの日の記憶に 愛が溢れた ずっとそばにいたい そばにいてほしいから どんな言葉よりも 抱きしめて 離さないでね 朝を描くように 開かれてゆく世界 どんな事が待っているんだろう 眩しい空を 追いかけて 奇跡だって 声にして伝えたいな 世界中でたった一人 君がいる いるから 強くなれる 優しさに巡り逢えた 恥ずかしがらずに 特別だと響いて 抱えきれない想い 涙になっても 変わらず隣にいてくれたね 瞳(め)を閉じるたびに見つける その微笑み 痛いほど愛しくて 守りたい 存在(ばしょ)を見つけた 生きる歓びも 歩き続ける意味も 同じ未来に在る そうだよね 迷わないで 共に行こう その先へと 満ちる想い出に 片道の羽根が舞い踊る 愛を信じて ずっとそばにいたい そばにいてほしいから どんな言葉よりも 抱きしめて 離さないでね 生きる歓びも 歩き続ける意味も きっと二人に在る ここから 始まる未来 会いに行こう | 織田かおり | rino | 戸田章世 | 戸田章世 | 心で知る温もりに 包まれてく 夢みた景色を 面影の先で見つけた 嬉しすぎて 切なくて 戸惑うけど これからの二人 歩いて行こう 一緒に 暁に目覚めて 寄り添う未来 あの日の記憶に 愛が溢れた ずっとそばにいたい そばにいてほしいから どんな言葉よりも 抱きしめて 離さないでね 朝を描くように 開かれてゆく世界 どんな事が待っているんだろう 眩しい空を 追いかけて 奇跡だって 声にして伝えたいな 世界中でたった一人 君がいる いるから 強くなれる 優しさに巡り逢えた 恥ずかしがらずに 特別だと響いて 抱えきれない想い 涙になっても 変わらず隣にいてくれたね 瞳(め)を閉じるたびに見つける その微笑み 痛いほど愛しくて 守りたい 存在(ばしょ)を見つけた 生きる歓びも 歩き続ける意味も 同じ未来に在る そうだよね 迷わないで 共に行こう その先へと 満ちる想い出に 片道の羽根が舞い踊る 愛を信じて ずっとそばにいたい そばにいてほしいから どんな言葉よりも 抱きしめて 離さないでね 生きる歓びも 歩き続ける意味も きっと二人に在る ここから 始まる未来 会いに行こう |
きみと夢みて動き出す風に誘われて歩いた道 揺れてる花びら 木漏れ陽の中で見つけた背中に 言葉はいらない 声に出すよりも 繋いだ手と手に伝う本当の気持ちが どんな風景も どんな毎日も ひときわ煌めかせる 君と出逢い 初めて知る季節 嬉しいことばかりじゃない けれど独りで過ごした日々より 笑顔は増えたから 触れあって 強がって 時に泣いても 心の底からあふれる想い 君のこと誰よりも愛してる 遠い明日を指さしながら これからは君と一緒に 同じ夢をみて生きてく 静かな夜更けに 眠れず星を探した あの頃みたいに 戸惑う私を導いてくれた優しい温もり 願いを叶えた遠い未来の先でも 変わらない気持ちを ずっと抱きしめて 重ね続ければ ふたりに辿り着ける 君の傍で初めて見た世界 綺麗ごとばかりじゃない それでも君のいちばん近くを 歩くと決めたから 寄り添って 語らって 時に怒って それでも決して消せない想い 君のこと誰よりも愛してる 長い夜を分け合いながら これからも君と一緒に 同じ思い出をつくろう 触れあって 強がって 時に泣いても 心を満たした答はここに 君だけを誰よりも愛してる 落ちる涙そのままでいい いつまでも君と一緒に 同じ空の下、生きてく | 織田かおり | 日山尚 | rino | 長田直之 | 動き出す風に誘われて歩いた道 揺れてる花びら 木漏れ陽の中で見つけた背中に 言葉はいらない 声に出すよりも 繋いだ手と手に伝う本当の気持ちが どんな風景も どんな毎日も ひときわ煌めかせる 君と出逢い 初めて知る季節 嬉しいことばかりじゃない けれど独りで過ごした日々より 笑顔は増えたから 触れあって 強がって 時に泣いても 心の底からあふれる想い 君のこと誰よりも愛してる 遠い明日を指さしながら これからは君と一緒に 同じ夢をみて生きてく 静かな夜更けに 眠れず星を探した あの頃みたいに 戸惑う私を導いてくれた優しい温もり 願いを叶えた遠い未来の先でも 変わらない気持ちを ずっと抱きしめて 重ね続ければ ふたりに辿り着ける 君の傍で初めて見た世界 綺麗ごとばかりじゃない それでも君のいちばん近くを 歩くと決めたから 寄り添って 語らって 時に怒って それでも決して消せない想い 君のこと誰よりも愛してる 長い夜を分け合いながら これからも君と一緒に 同じ思い出をつくろう 触れあって 強がって 時に泣いても 心を満たした答はここに 君だけを誰よりも愛してる 落ちる涙そのままでいい いつまでも君と一緒に 同じ空の下、生きてく |
Emotionalあなたの言葉に 嘘はないはず… 何処か遠くなる 表情が迷わせる ねぇ 優しいだけじゃ やり過ごせなくて “物わかりがいい”なんて 嬉しくないから 大人振るのをやめて ワガママを言えたなら そう あの娘みたいに甘え上手になれた? Don't Say 声にならない 胸を締め付けて 痛いだけ 頑なな想い 溶かすことできたなら どうせ 手に入らない 期待してたわけじゃないけど 強がってたことも 全部 本当は気付いてたはずだよ 大切なものを 守りたかった “こういうことでしょ?”なんて 背伸びし過ぎて ねぇ いつもの場所で待っている時も 不器用な態度を やめられなかったの 意地を張るのをやめて 素直に笑えたなら そう あなたとの時間 上手に過ごせた? Go Way 前を向いて もう 過去を振り返らないで ありのままに生きると そう思えるかな 声 上げて 泣いた 大人ぶる意味なんてないと 気付かされた あの日を 忘れることなんてできないよ 曖昧な態度に惑わされ 掴めない距離 もどかしくさせた なのに… さりげなく優しい顔 見せるの 何気ないフリしてさぁ… 本当にズルい人ね 意地を張るのをやめて 素直に笑えたなら そう あの娘みたいに甘え上手になれた? Don't Say 声にならない 胸を締め付けて 痛いだけ 頑なな想い 溶かすことできたなら どうせ 手に入らない 期待してたわけじゃないけど 強がってたことも 全部 本当は気付いてたはずだよ | 織田かおり | 織田かおり | 小野貴光 | | あなたの言葉に 嘘はないはず… 何処か遠くなる 表情が迷わせる ねぇ 優しいだけじゃ やり過ごせなくて “物わかりがいい”なんて 嬉しくないから 大人振るのをやめて ワガママを言えたなら そう あの娘みたいに甘え上手になれた? Don't Say 声にならない 胸を締め付けて 痛いだけ 頑なな想い 溶かすことできたなら どうせ 手に入らない 期待してたわけじゃないけど 強がってたことも 全部 本当は気付いてたはずだよ 大切なものを 守りたかった “こういうことでしょ?”なんて 背伸びし過ぎて ねぇ いつもの場所で待っている時も 不器用な態度を やめられなかったの 意地を張るのをやめて 素直に笑えたなら そう あなたとの時間 上手に過ごせた? Go Way 前を向いて もう 過去を振り返らないで ありのままに生きると そう思えるかな 声 上げて 泣いた 大人ぶる意味なんてないと 気付かされた あの日を 忘れることなんてできないよ 曖昧な態度に惑わされ 掴めない距離 もどかしくさせた なのに… さりげなく優しい顔 見せるの 何気ないフリしてさぁ… 本当にズルい人ね 意地を張るのをやめて 素直に笑えたなら そう あの娘みたいに甘え上手になれた? Don't Say 声にならない 胸を締め付けて 痛いだけ 頑なな想い 溶かすことできたなら どうせ 手に入らない 期待してたわけじゃないけど 強がってたことも 全部 本当は気付いてたはずだよ |
深愛なる物語その微笑みに 目覚めてゆく記憶の中で 呼び合う声 紡いだ日々に 鮮やかに満ちた 木漏れ陽のように 降り注いだ 優しい瞳 溢れる想いを信じて 愛になりたいよ 守りたい絆に 誓いの音(ね)を奏でて もう二度と 離さないで... 君と未来へと 一緒に歩いて行けたなら きっと全ては希望(ひかり)になる 触れた温もり ありがとう。 雲一つない闇に咲いた 星の煌めき 願いを灯すように 明日へと 空に弧を描く ふとした瞬間(とき)に 届く痛み 逃れられずに 鼓動の行方 追いかけては 君を行ったり来たり 何気ない言葉も 仕草も 胸焦がした 愛しさに 素直でいたい 揺れる面影に戸惑い 君を遠ざけては いつも感じてた 記憶の凪 ゆっくり ここから動き出そう 深愛なる物語 綴る永遠の願いの調べ 響け 何処までも 君と未来へと 一緒に歩き続けるから ずっと全ては希望(ひかり)なんだよ この手 離さず 行こう 揺れる面影に戸惑い 君を遠ざけては いつも感じてた 記憶の凪 この手 もう離さない いつまでも 二人で ねぇ... | 織田かおり | rino | MANYO | MANYO | その微笑みに 目覚めてゆく記憶の中で 呼び合う声 紡いだ日々に 鮮やかに満ちた 木漏れ陽のように 降り注いだ 優しい瞳 溢れる想いを信じて 愛になりたいよ 守りたい絆に 誓いの音(ね)を奏でて もう二度と 離さないで... 君と未来へと 一緒に歩いて行けたなら きっと全ては希望(ひかり)になる 触れた温もり ありがとう。 雲一つない闇に咲いた 星の煌めき 願いを灯すように 明日へと 空に弧を描く ふとした瞬間(とき)に 届く痛み 逃れられずに 鼓動の行方 追いかけては 君を行ったり来たり 何気ない言葉も 仕草も 胸焦がした 愛しさに 素直でいたい 揺れる面影に戸惑い 君を遠ざけては いつも感じてた 記憶の凪 ゆっくり ここから動き出そう 深愛なる物語 綴る永遠の願いの調べ 響け 何処までも 君と未来へと 一緒に歩き続けるから ずっと全ては希望(ひかり)なんだよ この手 離さず 行こう 揺れる面影に戸惑い 君を遠ざけては いつも感じてた 記憶の凪 この手 もう離さない いつまでも 二人で ねぇ... |
Promise触れた指先 確かめ合う距離 言葉にはできないこの瞬間 今はまだ強く願えないけど いつか訪れる日を待ってる 恋しくて切なくなる夜には 目を閉じて君を想うよ 二人 描いた冬の幻 白い雪のように空を舞う 輝いた 儚く小さな欠片たち 包み込む柔らかな光り 届けたいから 君の元へと 触れた手と手 想いを合わせて こみ上げる気持ち温め合う 優しい時間が訪れたら 二人の距離 埋めてゆけるかな 愛しくて切なくなる夜には 抱きしめて愛を注ぐよ 二人 過ごした冬の奇跡を 見上げた夜空の下 願うの 輝いた 儚く小さな星屑が 照らしてる 二人の絆 確かな想いを 強く結んだ 君が教えてくれた奇跡を 胸にそっと 閉じ込めておくよ 明日へと二人の未来 始まってく 二人 描いた冬の幻 白い雪のように空を舞う 輝いた 儚く小さな欠片たち 包み込む柔らかな光り 溢れてくよ 二人 過ごした冬の奇跡を これからも願い続ける 輝いた 儚く小さな星屑が 照らしてる 二人の絆 確かな想いを 強く結んで 君に誓うから | 織田かおり | 織田かおり | 安永龍平 | | 触れた指先 確かめ合う距離 言葉にはできないこの瞬間 今はまだ強く願えないけど いつか訪れる日を待ってる 恋しくて切なくなる夜には 目を閉じて君を想うよ 二人 描いた冬の幻 白い雪のように空を舞う 輝いた 儚く小さな欠片たち 包み込む柔らかな光り 届けたいから 君の元へと 触れた手と手 想いを合わせて こみ上げる気持ち温め合う 優しい時間が訪れたら 二人の距離 埋めてゆけるかな 愛しくて切なくなる夜には 抱きしめて愛を注ぐよ 二人 過ごした冬の奇跡を 見上げた夜空の下 願うの 輝いた 儚く小さな星屑が 照らしてる 二人の絆 確かな想いを 強く結んだ 君が教えてくれた奇跡を 胸にそっと 閉じ込めておくよ 明日へと二人の未来 始まってく 二人 描いた冬の幻 白い雪のように空を舞う 輝いた 儚く小さな欠片たち 包み込む柔らかな光り 溢れてくよ 二人 過ごした冬の奇跡を これからも願い続ける 輝いた 儚く小さな星屑が 照らしてる 二人の絆 確かな想いを 強く結んで 君に誓うから |
光のプレリュード見つめる先に在る風景(もの) 守りたいと思った ふたりで歩くこの道 何処までも続く かじかんだ胸の奥 伝わる 温もり 永遠へと色づいてく 一つの絆 信じて 降り積もる愛の結晶(かけら) 壊れぬように 抱きしめてほしい 雪解けのように煌めく 光のプレリュード 君のとなり 始まるストーリー 戸惑い 遠ざけたのは 無防備な優しさと いつかの哀しみリフレイン 涙がこぼれた 孤独な夜はいつも 言葉が増えてく “大切”だと声にしたら 生まれるセカイ 行こう 舞い降りた愛の光 願いは今 強さへと変わる 想う力で触れたい 未来があるの 握り返した この手離さないで どんな時だって そばにいる 微笑みの羽根が舞う 闇の向こうへと 降り積もる愛の結晶(かけら) 壊れぬように 抱きしめてほしい 雪解けのように煌めく 光のプレリュード この愛しさが すごく嬉しい 共に生きて 描く未来へ 行こう 君のとなり 続くストーリー | 織田かおり | rino | 尾澤拓実 | 尾澤拓実 | 見つめる先に在る風景(もの) 守りたいと思った ふたりで歩くこの道 何処までも続く かじかんだ胸の奥 伝わる 温もり 永遠へと色づいてく 一つの絆 信じて 降り積もる愛の結晶(かけら) 壊れぬように 抱きしめてほしい 雪解けのように煌めく 光のプレリュード 君のとなり 始まるストーリー 戸惑い 遠ざけたのは 無防備な優しさと いつかの哀しみリフレイン 涙がこぼれた 孤独な夜はいつも 言葉が増えてく “大切”だと声にしたら 生まれるセカイ 行こう 舞い降りた愛の光 願いは今 強さへと変わる 想う力で触れたい 未来があるの 握り返した この手離さないで どんな時だって そばにいる 微笑みの羽根が舞う 闇の向こうへと 降り積もる愛の結晶(かけら) 壊れぬように 抱きしめてほしい 雪解けのように煌めく 光のプレリュード この愛しさが すごく嬉しい 共に生きて 描く未来へ 行こう 君のとなり 続くストーリー |
永久の約束偽りの契り 今も胸に秘めて 朝を待つ 静寂の中で 瞼 閉じればすぐに 華やぐ帝都(まち) 辿り着ける 静かに時代(とき)は流れ 再会の日に思い馳せて 近くて遠い 距離に惑わされ 寄り添って欲しい夜もある いつか必ず 分かり合えるはずと あなたを求め続けて 心 閉ざさぬよう いつか触れ合えるその日を 温めながら感じて ここで 強く生きてゆくと 約束の日まで 誇れるように 彩れたなら 偽りの契り 今も胸に秘めて 朝を待つ 静寂の中で 見上げた空は深く 微睡みながら漂って 過去を引き寄せ抱いた あの日の二人 守るように きっとどこかで 分かっていたはず 辿り着くべき場所は遠く あなたの笑顔 優しいその声を 今でも 求め続けて 例え 交わらぬ未来が 訪れようとも 果てしない地を 懐かしめたなら この先も必ず 手を取り合えると 信じている 待ち続けている 憧れながら足宛いた 時代(とき)を越えて 香しい花街(ゆめ)の その先へ… 例え 交わらぬ未来が 訪れようとも 果てしない地を 懐かしめたなら この先も必ず 手を取り合えると 信じている 待ち続けて そして 閉ざされた心に 寄り添う光りに 本当の願い灯して ずっと守り続けてゆく あなたの温もりを これからは側で感じて 憧れた景色 花を彩るように 待ちわびた 永久(とわ)の約束を | 織田かおり | 織田かおり | MANYO | | 偽りの契り 今も胸に秘めて 朝を待つ 静寂の中で 瞼 閉じればすぐに 華やぐ帝都(まち) 辿り着ける 静かに時代(とき)は流れ 再会の日に思い馳せて 近くて遠い 距離に惑わされ 寄り添って欲しい夜もある いつか必ず 分かり合えるはずと あなたを求め続けて 心 閉ざさぬよう いつか触れ合えるその日を 温めながら感じて ここで 強く生きてゆくと 約束の日まで 誇れるように 彩れたなら 偽りの契り 今も胸に秘めて 朝を待つ 静寂の中で 見上げた空は深く 微睡みながら漂って 過去を引き寄せ抱いた あの日の二人 守るように きっとどこかで 分かっていたはず 辿り着くべき場所は遠く あなたの笑顔 優しいその声を 今でも 求め続けて 例え 交わらぬ未来が 訪れようとも 果てしない地を 懐かしめたなら この先も必ず 手を取り合えると 信じている 待ち続けている 憧れながら足宛いた 時代(とき)を越えて 香しい花街(ゆめ)の その先へ… 例え 交わらぬ未来が 訪れようとも 果てしない地を 懐かしめたなら この先も必ず 手を取り合えると 信じている 待ち続けて そして 閉ざされた心に 寄り添う光りに 本当の願い灯して ずっと守り続けてゆく あなたの温もりを これからは側で感じて 憧れた景色 花を彩るように 待ちわびた 永久(とわ)の約束を |
紅結びまどろむ霧が晴れた日に 始まる愛を確かめた ただ君の声を聴くだけで ただ君に寄り添うだけで 何よりも穏やかな幸せ感じてる 花咲く紅糸(あかいと) 紡いだ指先 若葉の季節に心を染めて やさしい風から ふたりの願いが導く未来へ 君と歩いてく 乾いた涙の跡から 切ない過去(ゆめ)が蘇る ただ君がここにいるだけで ただ君が微笑むだけで どんな不安も嘘になるから目を閉じた 冷たい手のひら包んだ温度が 凍える季節も心を守る 溢れた想いに差し込む光で 薄れる懐かしい景色 大事なことさえ伝えられず 傷つくことで大人になれると 背伸びをしている私がいた 遠い日の… 刻は過ぎ去る 結んだ紅糸(あかいと) つないだ小指で うつろう季節を君と重ねる やさしい月の夜(よ) 触れあう唇 誰より愛してる君と輝く未来へ 永遠(とわ)へ 歩いてく | 織田かおり | 日山尚 | myu | myu | まどろむ霧が晴れた日に 始まる愛を確かめた ただ君の声を聴くだけで ただ君に寄り添うだけで 何よりも穏やかな幸せ感じてる 花咲く紅糸(あかいと) 紡いだ指先 若葉の季節に心を染めて やさしい風から ふたりの願いが導く未来へ 君と歩いてく 乾いた涙の跡から 切ない過去(ゆめ)が蘇る ただ君がここにいるだけで ただ君が微笑むだけで どんな不安も嘘になるから目を閉じた 冷たい手のひら包んだ温度が 凍える季節も心を守る 溢れた想いに差し込む光で 薄れる懐かしい景色 大事なことさえ伝えられず 傷つくことで大人になれると 背伸びをしている私がいた 遠い日の… 刻は過ぎ去る 結んだ紅糸(あかいと) つないだ小指で うつろう季節を君と重ねる やさしい月の夜(よ) 触れあう唇 誰より愛してる君と輝く未来へ 永遠(とわ)へ 歩いてく |
煌めきの扉始まりの色になる ざわめきの予感へと 君の声 動き出すこの物語(せかい) 差し出した煌めきが 偽りを解き明かしてく 宿命を鍵(て)に 無邪気な微笑みが 映し出したストーリー 引き寄せ合えたなら もう迷わない 降り注ぐ光に 愛の旋律が舞う すり抜けるように 誘う明日へと 高鳴りに素直に 愛を信じて行きたい 扉 開けよう 守りたい絆には 切なさが舞い落ちる 不確かな痛みへと焦がれては 静寂を呼び覚ます 運命を彩る願い 共に綴ろう 読みかけのページの 続きは君にある 魔法じゃ描けない 未来へ行こう 彷徨って 触れてく希望 抱きしめたら 二度と離さない 優しい強さで ここに在る真実を 二人 暖めよう 愛を響かせて 遥かなる空の向こう 永遠の風に包まれて 何処までも一緒に行こう ここにいるよ 木漏れ陽に揺らめく瞳 手をのばした 溢れる想いは もう止められない 降り注ぐ光に 愛の旋律が舞う すり抜けるように 誘う明日へと 高鳴りに素直に 愛を信じて行きたい 扉 開けよう | 織田かおり | rino | 尾澤拓実 | MANYO | 始まりの色になる ざわめきの予感へと 君の声 動き出すこの物語(せかい) 差し出した煌めきが 偽りを解き明かしてく 宿命を鍵(て)に 無邪気な微笑みが 映し出したストーリー 引き寄せ合えたなら もう迷わない 降り注ぐ光に 愛の旋律が舞う すり抜けるように 誘う明日へと 高鳴りに素直に 愛を信じて行きたい 扉 開けよう 守りたい絆には 切なさが舞い落ちる 不確かな痛みへと焦がれては 静寂を呼び覚ます 運命を彩る願い 共に綴ろう 読みかけのページの 続きは君にある 魔法じゃ描けない 未来へ行こう 彷徨って 触れてく希望 抱きしめたら 二度と離さない 優しい強さで ここに在る真実を 二人 暖めよう 愛を響かせて 遥かなる空の向こう 永遠の風に包まれて 何処までも一緒に行こう ここにいるよ 木漏れ陽に揺らめく瞳 手をのばした 溢れる想いは もう止められない 降り注ぐ光に 愛の旋律が舞う すり抜けるように 誘う明日へと 高鳴りに素直に 愛を信じて行きたい 扉 開けよう |
Stole my heart散らかった部屋眺めて ため息を一つ お誘い連絡もない 予定は未定な週末 こんな日には なんか切なくなって オトナ女子の試練だね そっと意識してる 君に会いたくなっちゃうんだ 気付いた時にはfall in love もう誰にも止められない 退屈だったeveryday 明日は今日より煌めいて Take a chance! Change my life! ちょっと大胆になれるかな? Be with you, anytime 君に恋をしてる 理想の王子様とは 少し違うけど 何故か頭の中から 消えない無邪気な笑顔 どんな子がタイプ? 視線の先 追いかけてしまうほどに もっと夢中になって 後戻りは出来ない 気付いた時からfall in love 既に虜になってる 恋が始まった瞬間は 臆病になる事もあるね Take a chance! Change my life! もっと素直になれるかな? Be with you, anytime What do you think of me? オトナになるたび 感じる 傷付くこと 恐くなるの 急に… まだ誰にも知られてない 本当の私の姿 君だけに気付いて欲しい 今すぐ抱きしめて You stole my heart! Can you feel? Do you know? Round & Round 溢れる想いは Be with you, anytime What do you think of me? 君が隣にいるだけで 世界は変わり続ける 退屈だったeveryday 煌めきは増してく Take a chance! Change my life! ちょっと大胆になれるかな? Be with you, anytime 君に恋をしてる | 織田かおり | 織田かおり | myu | myu | 散らかった部屋眺めて ため息を一つ お誘い連絡もない 予定は未定な週末 こんな日には なんか切なくなって オトナ女子の試練だね そっと意識してる 君に会いたくなっちゃうんだ 気付いた時にはfall in love もう誰にも止められない 退屈だったeveryday 明日は今日より煌めいて Take a chance! Change my life! ちょっと大胆になれるかな? Be with you, anytime 君に恋をしてる 理想の王子様とは 少し違うけど 何故か頭の中から 消えない無邪気な笑顔 どんな子がタイプ? 視線の先 追いかけてしまうほどに もっと夢中になって 後戻りは出来ない 気付いた時からfall in love 既に虜になってる 恋が始まった瞬間は 臆病になる事もあるね Take a chance! Change my life! もっと素直になれるかな? Be with you, anytime What do you think of me? オトナになるたび 感じる 傷付くこと 恐くなるの 急に… まだ誰にも知られてない 本当の私の姿 君だけに気付いて欲しい 今すぐ抱きしめて You stole my heart! Can you feel? Do you know? Round & Round 溢れる想いは Be with you, anytime What do you think of me? 君が隣にいるだけで 世界は変わり続ける 退屈だったeveryday 煌めきは増してく Take a chance! Change my life! ちょっと大胆になれるかな? Be with you, anytime 君に恋をしてる |
Addicted零れ落ちるひと雫 ほんの一瞬の出来事で 受け止めきれぬ想いと 痛みを抱えて 今日が終わる 手に触れたはずの温もり すり抜けて 今更 感じることも出来ない 握りしめたシーツのシワ 深くなる 愛した時間だけ 虚しさが襲う 抱きしめて… 眠れぬ夜を過ごし 瞳を閉じれば蘇る あの夜に 戻れない夜へと 連れ去って欲しい 覚めない夢の続きへ 君の波に 溺れている 一時の夢だったと 朝が来る度 感じるの 少しずつ重ねられた 二人の時間が 淡く滲む 曖昧な態度 泡沫 消えてゆく 鳴らない電話が 今日も冷たい 最後の言葉なんて 思い出せない 終わりも始まりも 何もなかったの 君の声 鳴り止まない夜には 瞳を閉じても終われない 届かない この手を伸ばしても 愛した数が 一つ一つ 胸を焦がす 今も君が 溢れている 偽りの温もりが その優しさが いつまでも 私を甘やかすの 抱きしめたはずの温もり 消えてゆく 余韻も残らない 君はもういない 抱きしめて… 眠れぬ夜を過ごし 瞳を閉じれば蘇る あの夜に 戻れない夜へと 連れ去って欲しい 覚めない夢の続きへ 今も君が 溢れているの 君の波に 溺れている | 織田かおり | 織田かおり | 増谷賢 | 増谷賢 | 零れ落ちるひと雫 ほんの一瞬の出来事で 受け止めきれぬ想いと 痛みを抱えて 今日が終わる 手に触れたはずの温もり すり抜けて 今更 感じることも出来ない 握りしめたシーツのシワ 深くなる 愛した時間だけ 虚しさが襲う 抱きしめて… 眠れぬ夜を過ごし 瞳を閉じれば蘇る あの夜に 戻れない夜へと 連れ去って欲しい 覚めない夢の続きへ 君の波に 溺れている 一時の夢だったと 朝が来る度 感じるの 少しずつ重ねられた 二人の時間が 淡く滲む 曖昧な態度 泡沫 消えてゆく 鳴らない電話が 今日も冷たい 最後の言葉なんて 思い出せない 終わりも始まりも 何もなかったの 君の声 鳴り止まない夜には 瞳を閉じても終われない 届かない この手を伸ばしても 愛した数が 一つ一つ 胸を焦がす 今も君が 溢れている 偽りの温もりが その優しさが いつまでも 私を甘やかすの 抱きしめたはずの温もり 消えてゆく 余韻も残らない 君はもういない 抱きしめて… 眠れぬ夜を過ごし 瞳を閉じれば蘇る あの夜に 戻れない夜へと 連れ去って欲しい 覚めない夢の続きへ 今も君が 溢れているの 君の波に 溺れている |
誓いの花束柔らかな光の羽根と舞い 微笑む 君を守ってく これからもずっと 木漏れ陽の庭で 抱きしめた誓いと 一緒に歩んでこう 幸せになろう あの日の巡り逢いから 運命を感じていた 永遠の始まりへと 手と手 つないで行こう 二人で一つの煌めき 重ねて奇跡の色に変わる 真実の心と姿で 未来になろう 愛される喜び 溢れて 涙の温もり 包まれてく 羽ばたく想いを奏でて 愛は満ちてく 優しさの森で 咲く花の名前を 君が呼ぶだけで 空は晴れてゆく 漂う哀しみ 孤独への余韻も 全て抱きしめて そばにいるから 言葉を探すたびに ただ見つめてしまうよ 信じて絆になる 夢の続きを描こう 雲間を駆けてく花風 追い越して 届かない空に祈る 愛する痛みもいつかは 消えてゆくの 安らぎ求めて彷徨う 心はいつでも君を想う 鼓動に波打つ希望は 明日を呼び覚ましてく 誓いの花束を 心に飾りましょう 二人で一つの煌めき 重ねて奇跡の色に変わる 真実の心と姿で 未来になろう 愛される喜び 溢れて 涙の温もり 包まれてく 羽ばたく想いを奏でて 愛は満ちてく | 織田かおり | rino | 霜月はるか | 戸田章世 | 柔らかな光の羽根と舞い 微笑む 君を守ってく これからもずっと 木漏れ陽の庭で 抱きしめた誓いと 一緒に歩んでこう 幸せになろう あの日の巡り逢いから 運命を感じていた 永遠の始まりへと 手と手 つないで行こう 二人で一つの煌めき 重ねて奇跡の色に変わる 真実の心と姿で 未来になろう 愛される喜び 溢れて 涙の温もり 包まれてく 羽ばたく想いを奏でて 愛は満ちてく 優しさの森で 咲く花の名前を 君が呼ぶだけで 空は晴れてゆく 漂う哀しみ 孤独への余韻も 全て抱きしめて そばにいるから 言葉を探すたびに ただ見つめてしまうよ 信じて絆になる 夢の続きを描こう 雲間を駆けてく花風 追い越して 届かない空に祈る 愛する痛みもいつかは 消えてゆくの 安らぎ求めて彷徨う 心はいつでも君を想う 鼓動に波打つ希望は 明日を呼び覚ましてく 誓いの花束を 心に飾りましょう 二人で一つの煌めき 重ねて奇跡の色に変わる 真実の心と姿で 未来になろう 愛される喜び 溢れて 涙の温もり 包まれてく 羽ばたく想いを奏でて 愛は満ちてく |
愛がきこえる微笑みに導かれ 目覚める想いは 闇の中で揺らめいて 遠ざかる面影を 包む込むように 優しくそっと 光になる 迷いながら 求めては 惹かれてく 始まりの予感 運命のその先へ満ちてゆく 君の瞳に映る夢 寄り添い響く愛の詩 瞼を焦がす声と 今 歩き出そう 微睡む中 愛がきこえる 届かない風が舞う 記憶の森で 咲いた花は 君のよう 落ちた空の雫に 凍えないように 心の傘 忘れないで 朝が来れば 眩しさに心(め)をこらして 眠れぬ夜は 醒めない夢を描く 明日へと 愛を信じる その強さ 見つめ合うたび 届くから 二人でいつか愛に、愛になるため 輝きへと 想い奏でて 君といる景色が彩る全てを いつか永遠と呼べる その日に届けたい その微笑みが嬉しくて 解ける心 感じてた 二人でいつか愛に、愛になるため 始まりへと... 君の瞳に映る夢 寄り添い響く愛の詩 瞼を焦がす声と 今 歩き出そう 微睡む中 愛がきこえる 行こう... | 織田かおり | rino | 安瀬聖 | 安瀬聖 | 微笑みに導かれ 目覚める想いは 闇の中で揺らめいて 遠ざかる面影を 包む込むように 優しくそっと 光になる 迷いながら 求めては 惹かれてく 始まりの予感 運命のその先へ満ちてゆく 君の瞳に映る夢 寄り添い響く愛の詩 瞼を焦がす声と 今 歩き出そう 微睡む中 愛がきこえる 届かない風が舞う 記憶の森で 咲いた花は 君のよう 落ちた空の雫に 凍えないように 心の傘 忘れないで 朝が来れば 眩しさに心(め)をこらして 眠れぬ夜は 醒めない夢を描く 明日へと 愛を信じる その強さ 見つめ合うたび 届くから 二人でいつか愛に、愛になるため 輝きへと 想い奏でて 君といる景色が彩る全てを いつか永遠と呼べる その日に届けたい その微笑みが嬉しくて 解ける心 感じてた 二人でいつか愛に、愛になるため 始まりへと... 君の瞳に映る夢 寄り添い響く愛の詩 瞼を焦がす声と 今 歩き出そう 微睡む中 愛がきこえる 行こう... |
My Destinyどこに隠れていたって 君の事 すぐに見つけてみせるから 騒ぐ風を切り裂いたら 衝動に任せて 愛になりたいよ 迷い込んだ螺旋道(らせんどう) 出口は作ればいい 当り前のように奇跡を描いてこう だから手を取って何処までも 信じた未知の先で 確かじゃないからこそ 輝きを放つMy Destiny 意味なんて要らないんだ 高鳴りを抱きしめて 君を永遠(とわ)に守るよ 数えきれない記憶が この胸を焦がし 願いを紡いでく 予想つかない状況 譲れないものは 君へのこの想い 傷跡を隠す笑顔 心は闇の中で 本当の光を宿して煌めく だから手を取って何処までも 鼓動を重ねてみたい こぼれ落ちた雫も 明日への輝きになる 忘れない忘れたくない 望むままでいいよ すぐに会いに行くから 迷い込んだ螺旋道(らせんどう) ノイズの海を抜けて ただ一つの未来 君に溢れてく だから手を取って何処までも 信じた未知の先で 確かじゃないからこそ 輝きを放つMy Destiny 意味なんて要らないんだ 高鳴りを抱きしめて 君を永遠(とわ)に守るよ | 織田かおり | rino | 東タカゴー | 東タカゴー | どこに隠れていたって 君の事 すぐに見つけてみせるから 騒ぐ風を切り裂いたら 衝動に任せて 愛になりたいよ 迷い込んだ螺旋道(らせんどう) 出口は作ればいい 当り前のように奇跡を描いてこう だから手を取って何処までも 信じた未知の先で 確かじゃないからこそ 輝きを放つMy Destiny 意味なんて要らないんだ 高鳴りを抱きしめて 君を永遠(とわ)に守るよ 数えきれない記憶が この胸を焦がし 願いを紡いでく 予想つかない状況 譲れないものは 君へのこの想い 傷跡を隠す笑顔 心は闇の中で 本当の光を宿して煌めく だから手を取って何処までも 鼓動を重ねてみたい こぼれ落ちた雫も 明日への輝きになる 忘れない忘れたくない 望むままでいいよ すぐに会いに行くから 迷い込んだ螺旋道(らせんどう) ノイズの海を抜けて ただ一つの未来 君に溢れてく だから手を取って何処までも 信じた未知の先で 確かじゃないからこそ 輝きを放つMy Destiny 意味なんて要らないんだ 高鳴りを抱きしめて 君を永遠(とわ)に守るよ |
ふたり綾とり真昼の空に浮かぶ雲が 薫る風にたなびく 歩き慣れたはずの道の途中 知らない花を見つけるたび 想うのは君のこと 指先から滲(にじ)む優しい熱 伝えたい言の葉ごと 新しい季節へと移りゆけば 君のそばで色づいた 小さな蕾(つぼみ)は もう隠せなくて 夢うつつに薄紅(うすべに)の恋をする ふたりだけの甘い綾とり 眠れぬ夜を照らす月に 誘(さそ)われて仰ぎみた 眩(まば)ゆすぎる光 浴びたままで 逢えない時間(とき)が愛をつくる 呟いた君の名が 心に空いた隙間(あな)埋めるように 募る想いの花片(かけら)は 新しい景色まで見せてくれた 君の姿 追いかける 愛しい証(あかし)は この胸の痛み 夢のなかで触(さわ)れない恋をして 忍ぶだけの遠い綾とり 君がくれた微笑みで はじまる何かを ああ 知りたいから 夢うつつに瞳(め)を閉じて 耳元で語りかける 鮮やかな紅(あか)に色づいた 小さな蕾が今 花をひらくように 夢が覚めて本当の恋をした ふたりだけの甘い綾とり | 織田かおり | 日山尚 | myu | myu | 真昼の空に浮かぶ雲が 薫る風にたなびく 歩き慣れたはずの道の途中 知らない花を見つけるたび 想うのは君のこと 指先から滲(にじ)む優しい熱 伝えたい言の葉ごと 新しい季節へと移りゆけば 君のそばで色づいた 小さな蕾(つぼみ)は もう隠せなくて 夢うつつに薄紅(うすべに)の恋をする ふたりだけの甘い綾とり 眠れぬ夜を照らす月に 誘(さそ)われて仰ぎみた 眩(まば)ゆすぎる光 浴びたままで 逢えない時間(とき)が愛をつくる 呟いた君の名が 心に空いた隙間(あな)埋めるように 募る想いの花片(かけら)は 新しい景色まで見せてくれた 君の姿 追いかける 愛しい証(あかし)は この胸の痛み 夢のなかで触(さわ)れない恋をして 忍ぶだけの遠い綾とり 君がくれた微笑みで はじまる何かを ああ 知りたいから 夢うつつに瞳(め)を閉じて 耳元で語りかける 鮮やかな紅(あか)に色づいた 小さな蕾が今 花をひらくように 夢が覚めて本当の恋をした ふたりだけの甘い綾とり |
エスケープシゲキ求めて彷徨う 午前0時 魔法かけて 今すぐ連れ去って Miss You… 満たされない日常 退屈な夜を 蹴散らしてよ 簡単に出来るでしょう? 終わらぬ夜が サイレン鳴らし警告する 後戻り出来ないほど スリル味わせて欲しいの 幻想に酔わせて 現状を壊してみせて 君と作る スリルな夜にエスケープ 純情ぶってないで 感情を剥き出してみせて 君と描き始めるストーリー Breaking in the Night 何気なく誘ったけど 夢中になる クセになって 後戻りできない Need You… やりきれない日常 飲み干したいわ 胸の奥を 解いて欲しいのよ 魔法が解ける瞬間 引き寄せたその腕 君の瞳 見つめて 運命変える キスをしよう 現実へ戻って 誠実な態度はやめて 覚めない夢が 永遠に続きますように 限界を求めて 境界を超えてみたいの 鼓動 破裂しそうな瞬間 Playing in the Night Hold me Tight Touch your Body 直感に偽りはないの 今も感じたまま 求めているだけなの 煩悩に忠実で 本能の赴くままに 君と感じたい so, feel it… 幻想に酔わせて 現状を壊してみせて 君と作る スリルな夜にエスケープ 純情ぶってないで 感情を剥き出してみせて 君と感じて このまま Breaking in the Night | 織田かおり | 織田かおり | 安永龍平(TWINPOWER) | 福田真一朗 | シゲキ求めて彷徨う 午前0時 魔法かけて 今すぐ連れ去って Miss You… 満たされない日常 退屈な夜を 蹴散らしてよ 簡単に出来るでしょう? 終わらぬ夜が サイレン鳴らし警告する 後戻り出来ないほど スリル味わせて欲しいの 幻想に酔わせて 現状を壊してみせて 君と作る スリルな夜にエスケープ 純情ぶってないで 感情を剥き出してみせて 君と描き始めるストーリー Breaking in the Night 何気なく誘ったけど 夢中になる クセになって 後戻りできない Need You… やりきれない日常 飲み干したいわ 胸の奥を 解いて欲しいのよ 魔法が解ける瞬間 引き寄せたその腕 君の瞳 見つめて 運命変える キスをしよう 現実へ戻って 誠実な態度はやめて 覚めない夢が 永遠に続きますように 限界を求めて 境界を超えてみたいの 鼓動 破裂しそうな瞬間 Playing in the Night Hold me Tight Touch your Body 直感に偽りはないの 今も感じたまま 求めているだけなの 煩悩に忠実で 本能の赴くままに 君と感じたい so, feel it… 幻想に酔わせて 現状を壊してみせて 君と作る スリルな夜にエスケープ 純情ぶってないで 感情を剥き出してみせて 君と感じて このまま Breaking in the Night |
true colors不確かな想い 触れてみて 指先 張り詰めるような まだ知らない 心の先 ほんの少し 手に入れたくて 色付く景色 その向こう 確かめたはずの trembling mind 降り止まない冷えた雨 鳴り止まない鼓動がザワつく 言い訳ばかり巡る脳内を 抵抗しては 迷い続ける 留まりながら求めた 壊れそうで儚い想いに 一筋の希望(ひかり) を宿して faith in my true colors あなたが望む色は 世界をどんな風に染めるの? you make me true colors モノクロに染まっても 希望(ひかり)の導く空へ 見上げた空 確かな軌跡 眠れぬ夜に彩った 終わらない夢と その先 届きそうで 届かない距離 こんなに近くにあるのに 見失いかけた losing my way 歪んだ街のノイズに 誘われて彷徨う その弱さ 見つからない出口を探して 取り込まれてる 流されてく それでも人は祈るの 明日の空に願いかけるよ 一筋の希望(ひかり)を宿して faith in my true colors わたしが望んだはずの 世界はまだ閉ざされてるから you make me true colors モノクロに染まっても 希望(ひかり)は色褪せないよ 差し出された温もりに 触れた指先 解ける心 壊れそうで儚い想いは 溢れ始める 淡く色付き “闘う強さ下さい” それでも人は願い続けて 募る想いに光(ひ)を灯した faith in my true colors あなたの望む色に 世界を彩り続けるから you make me true colors モノクロに染まる景色と 螺旋に渦巻いてく あなたと手懸ける世界 希望(ひかり)の導く空へ | 織田かおり | 織田かおり | 津波幸平(TWINPOWER) | 津波幸平 | 不確かな想い 触れてみて 指先 張り詰めるような まだ知らない 心の先 ほんの少し 手に入れたくて 色付く景色 その向こう 確かめたはずの trembling mind 降り止まない冷えた雨 鳴り止まない鼓動がザワつく 言い訳ばかり巡る脳内を 抵抗しては 迷い続ける 留まりながら求めた 壊れそうで儚い想いに 一筋の希望(ひかり) を宿して faith in my true colors あなたが望む色は 世界をどんな風に染めるの? you make me true colors モノクロに染まっても 希望(ひかり)の導く空へ 見上げた空 確かな軌跡 眠れぬ夜に彩った 終わらない夢と その先 届きそうで 届かない距離 こんなに近くにあるのに 見失いかけた losing my way 歪んだ街のノイズに 誘われて彷徨う その弱さ 見つからない出口を探して 取り込まれてる 流されてく それでも人は祈るの 明日の空に願いかけるよ 一筋の希望(ひかり)を宿して faith in my true colors わたしが望んだはずの 世界はまだ閉ざされてるから you make me true colors モノクロに染まっても 希望(ひかり)は色褪せないよ 差し出された温もりに 触れた指先 解ける心 壊れそうで儚い想いは 溢れ始める 淡く色付き “闘う強さ下さい” それでも人は願い続けて 募る想いに光(ひ)を灯した faith in my true colors あなたの望む色に 世界を彩り続けるから you make me true colors モノクロに染まる景色と 螺旋に渦巻いてく あなたと手懸ける世界 希望(ひかり)の導く空へ |
PLACE繰り返す毎日の中で 限りある空の果ていつも 切なくて愛しくて眩しすぎて 溢れ出す感情が痛い 救いの手を差し伸べた夜に 温かい場所だけを求めた 傷ついて迷った あの日が蘇る 今もまだ震えてる 君が傍にいても まだ見ぬ明日(あす)へと時間(とき)を数える 走り出したこの世界へと 小さな希望を集め ただ真っ直ぐに受け止めて欲しい 壊れそうな程 抱きしめて My Place... hold me tight... through the night... 抱きしめた腕の中 熱く 戸惑いも苦しみも全て 拭い去る力だけ降り注ぐの 体中 駆け巡る想い 自由の羽根 身に付けてすぐに 明日には飛べそうな気がした いくつもの出会いが 私を動かすの “君がいる”それだけで 輝やいていられる いつかは深い夜が明けていく 終わらない場所を求めてる 孤独が導く朝に もう止まらないこの衝動 体中 熱を帯びてゆく My Place... hold my hands... see the light... 数えきれない時間(とき)が過ぎ まだ 迷ってるの? 想いは常に愛で溢れて 本当の居場所を見つけた まだ見ぬ明日(あす)へと時間(とき)を数える 走り出したこの世界へと 小さな希望を集め ただ真っ直ぐに受け止めて欲しい 壊れそうな程 抱きしめて まだ 足りないから いつかは深い夜が明けていく 終わらない場所を求めてる 孤独が導く朝に もう止まらないこの衝動 体中 熱を帯びてゆく My Place... got to be the one... I found my place... 君こそが You're My Place | 織田かおり | 織田かおり | 尾澤拓実 | | 繰り返す毎日の中で 限りある空の果ていつも 切なくて愛しくて眩しすぎて 溢れ出す感情が痛い 救いの手を差し伸べた夜に 温かい場所だけを求めた 傷ついて迷った あの日が蘇る 今もまだ震えてる 君が傍にいても まだ見ぬ明日(あす)へと時間(とき)を数える 走り出したこの世界へと 小さな希望を集め ただ真っ直ぐに受け止めて欲しい 壊れそうな程 抱きしめて My Place... hold me tight... through the night... 抱きしめた腕の中 熱く 戸惑いも苦しみも全て 拭い去る力だけ降り注ぐの 体中 駆け巡る想い 自由の羽根 身に付けてすぐに 明日には飛べそうな気がした いくつもの出会いが 私を動かすの “君がいる”それだけで 輝やいていられる いつかは深い夜が明けていく 終わらない場所を求めてる 孤独が導く朝に もう止まらないこの衝動 体中 熱を帯びてゆく My Place... hold my hands... see the light... 数えきれない時間(とき)が過ぎ まだ 迷ってるの? 想いは常に愛で溢れて 本当の居場所を見つけた まだ見ぬ明日(あす)へと時間(とき)を数える 走り出したこの世界へと 小さな希望を集め ただ真っ直ぐに受け止めて欲しい 壊れそうな程 抱きしめて まだ 足りないから いつかは深い夜が明けていく 終わらない場所を求めてる 孤独が導く朝に もう止まらないこの衝動 体中 熱を帯びてゆく My Place... got to be the one... I found my place... 君こそが You're My Place |
Whispering Hopeふわり 風が優しく頬を撫でて 日々のほとり そっとやわらかに吹き抜けてく 明日のことなど誰も知らないから 今日を精一杯 慈しみ生きてゆけたら あたたかな日だまり 微睡みの岸辺で 不意に私呼ぶのは誰なの 揺れているのは 淡い予感 繰り返される営みの中で 何かが終わり また始まって めぐりゆく季節 不確かだけど いとしいもの 何気ない でも 特別なものを 木もれびにあずけて ささめく希望を今 空に歌おう カタチのない不安がざわめく日は 瞳閉じてそっと感じるの いつかの夢を 旅は続いてゆく 泡沫の欠片を 拾い集めてすこし微笑む どこまで行けばゴールかなんて わからないから 時は輝くの 始まってしまった運命も 儚い奇蹟も 不器用だけど 伝えたくて 届けたいこと たくさんあるから あたらしい光が ふちどる希望連れて 祈り捧げよう 揺れているのは 淡い予感 繰り返される営みの中で 何かが終わり また始まって 重ねてく時間 不揃いだけど ゆずれなくて ささやかだけど 大切なものを 木もれびにあずけて ささめく希望を今 君に歌おう | 織田かおり | 磯谷佳江 | 増谷賢 | | ふわり 風が優しく頬を撫でて 日々のほとり そっとやわらかに吹き抜けてく 明日のことなど誰も知らないから 今日を精一杯 慈しみ生きてゆけたら あたたかな日だまり 微睡みの岸辺で 不意に私呼ぶのは誰なの 揺れているのは 淡い予感 繰り返される営みの中で 何かが終わり また始まって めぐりゆく季節 不確かだけど いとしいもの 何気ない でも 特別なものを 木もれびにあずけて ささめく希望を今 空に歌おう カタチのない不安がざわめく日は 瞳閉じてそっと感じるの いつかの夢を 旅は続いてゆく 泡沫の欠片を 拾い集めてすこし微笑む どこまで行けばゴールかなんて わからないから 時は輝くの 始まってしまった運命も 儚い奇蹟も 不器用だけど 伝えたくて 届けたいこと たくさんあるから あたらしい光が ふちどる希望連れて 祈り捧げよう 揺れているのは 淡い予感 繰り返される営みの中で 何かが終わり また始まって 重ねてく時間 不揃いだけど ゆずれなくて ささやかだけど 大切なものを 木もれびにあずけて ささめく希望を今 君に歌おう |
水鏡水鏡に揺れる月を見つめてた 掬い上げた 指の隙間 零れる 淡い記憶 思い出たち 君と過ごした大切な時間(とき) 続くようにと その手を握り 強く願うよ 見つめ合えば 二人映した 水面の風が 寄り添う髪を撫で 温もりを運ぶ 薄れた傷跡 悲しみ越えて 惹かれあう心 抱きしめたい この場所で 結ばれた絆 導かれた 繋がりあう魂が 凍えそうな胸の隙間 埋めてく 優しい声 包む笑顔 時空を超えて 寄せては返す 宿命(さだめ)の波に 飲みこまれずに 歩いて行くよ 前を向いて 二人描いた 本当の願い 下弦の月の下 ひとつになる影 いつでも隣りで 微笑んでいて 離れずに ずっと 紡がれてく 輝いた運命の絆 見つめ合えば 二人映した 水の鏡が 淀みなく流れて 未来へ導く 薄れた傷跡 悲しみ越えて 惹かれあう心 抱きしめたい この場所で 結ばれた絆 | 織田かおり | 高橋麗子 | 増谷賢 | | 水鏡に揺れる月を見つめてた 掬い上げた 指の隙間 零れる 淡い記憶 思い出たち 君と過ごした大切な時間(とき) 続くようにと その手を握り 強く願うよ 見つめ合えば 二人映した 水面の風が 寄り添う髪を撫で 温もりを運ぶ 薄れた傷跡 悲しみ越えて 惹かれあう心 抱きしめたい この場所で 結ばれた絆 導かれた 繋がりあう魂が 凍えそうな胸の隙間 埋めてく 優しい声 包む笑顔 時空を超えて 寄せては返す 宿命(さだめ)の波に 飲みこまれずに 歩いて行くよ 前を向いて 二人描いた 本当の願い 下弦の月の下 ひとつになる影 いつでも隣りで 微笑んでいて 離れずに ずっと 紡がれてく 輝いた運命の絆 見つめ合えば 二人映した 水の鏡が 淀みなく流れて 未来へ導く 薄れた傷跡 悲しみ越えて 惹かれあう心 抱きしめたい この場所で 結ばれた絆 |
日の当たる場所へ心を惑わす傷痕 見えないふりをするのは慣れたけれど ひとりの夜はどうしても 取り戻せない日々をたどってしまう 曖昧に差し出した優しさを叱った人 その温もりに触れると 秘めた想い こみあげてくるの Unchain my heart 生まれた時から運命が 私の全てを支配する 世界が淀むその流れも止まないけど ちぎれた希望が風に舞う あなたに出会えたあの日から この人生(いのち)を大切に生きた 仄かな夢も 笑顔も 何ひとつ残さずに捨てて来たけど 嵐の後に(ひとり)佇む 悲劇のヒロインにはなりたくなくて むき出しの真心が 少しずつ歪んでゆく 目指すべき地平線を 見失しなった私を呼ぶ声 Unchain my soul 希望と絶望の間で 誰もが本当は迷ってる 信じることは難しいよと笑いながら 諦めるなと指をさすのは いつでも向かい風の彼方 夜明けが遠い闇の彼方 強がることで 失しなってきたものが 教えてくれた 守るべきもの 薄れる呼吸を終えながら 果て野へ堕ちてゆく躯(からだ)を 翼のように広げた腕で抱きしめて 白銀の星が昇る頃 あまねく光に包まれて あなたの声に目覚めたならば それは わたしが運命から解き放たれる朝 駆けてゆこう 日の当たる場所へ Unchain my heart of truth(心を解き放って) let me go my shinning way(私は私の輝く道を行こう) | 織田かおり | なるけみちこ | なるけみちこ | なるけみちこ | 心を惑わす傷痕 見えないふりをするのは慣れたけれど ひとりの夜はどうしても 取り戻せない日々をたどってしまう 曖昧に差し出した優しさを叱った人 その温もりに触れると 秘めた想い こみあげてくるの Unchain my heart 生まれた時から運命が 私の全てを支配する 世界が淀むその流れも止まないけど ちぎれた希望が風に舞う あなたに出会えたあの日から この人生(いのち)を大切に生きた 仄かな夢も 笑顔も 何ひとつ残さずに捨てて来たけど 嵐の後に(ひとり)佇む 悲劇のヒロインにはなりたくなくて むき出しの真心が 少しずつ歪んでゆく 目指すべき地平線を 見失しなった私を呼ぶ声 Unchain my soul 希望と絶望の間で 誰もが本当は迷ってる 信じることは難しいよと笑いながら 諦めるなと指をさすのは いつでも向かい風の彼方 夜明けが遠い闇の彼方 強がることで 失しなってきたものが 教えてくれた 守るべきもの 薄れる呼吸を終えながら 果て野へ堕ちてゆく躯(からだ)を 翼のように広げた腕で抱きしめて 白銀の星が昇る頃 あまねく光に包まれて あなたの声に目覚めたならば それは わたしが運命から解き放たれる朝 駆けてゆこう 日の当たる場所へ Unchain my heart of truth(心を解き放って) let me go my shinning way(私は私の輝く道を行こう) |
追想カノン静けさの中 光の残響(あと)に 触れて 記憶は揺れる 温度に変わる 果てで イメージはいつも 予感を越え 不確かで 強い 想い 描く 固く閉ざされ そびえ立つ扉 鍵を求めて 何処へ続く 目覚めるように くり返してゆく パラレルな世界 解き明かすように 未知を開く 此処で 見知らぬようで 懐かしい日々 紡ぎ 始まりたいと 誰かの声が 届く 可能性の羽根を 広げたなら 面影に廻る 希望 放とう 遥か彼方を 呼び覚ますように 満ちる願いは 闇を照らす 繋がる場所で 咲いた微笑みを 忘れぬようにと 生まれる記憶は 君へと 満ちてく 失われた全てが (時空(とき)を越えて) まだ見ぬ世界 照らして (切り開く) いくつもの奇跡を 新たに綴りゆく 固く閉ざされ そびえ立つ扉 鍵を求めて 何処へ続く 目覚めるように くり返してゆく パラレルな世界 解き明かすため 遥か彼方を いま呼び覚まして 満ちる願いは 闇を照らし 繋がる場所で 咲いた微笑みを 忘れたりしない いつかはこの手で 未知を開き 行こう | 織田かおり | rino | MANYO | MANYO | 静けさの中 光の残響(あと)に 触れて 記憶は揺れる 温度に変わる 果てで イメージはいつも 予感を越え 不確かで 強い 想い 描く 固く閉ざされ そびえ立つ扉 鍵を求めて 何処へ続く 目覚めるように くり返してゆく パラレルな世界 解き明かすように 未知を開く 此処で 見知らぬようで 懐かしい日々 紡ぎ 始まりたいと 誰かの声が 届く 可能性の羽根を 広げたなら 面影に廻る 希望 放とう 遥か彼方を 呼び覚ますように 満ちる願いは 闇を照らす 繋がる場所で 咲いた微笑みを 忘れぬようにと 生まれる記憶は 君へと 満ちてく 失われた全てが (時空(とき)を越えて) まだ見ぬ世界 照らして (切り開く) いくつもの奇跡を 新たに綴りゆく 固く閉ざされ そびえ立つ扉 鍵を求めて 何処へ続く 目覚めるように くり返してゆく パラレルな世界 解き明かすため 遥か彼方を いま呼び覚まして 満ちる願いは 闇を照らし 繋がる場所で 咲いた微笑みを 忘れたりしない いつかはこの手で 未知を開き 行こう |
粋美 ~suibi~Show me glossy time Blooming bright flower ふわり、揺れて 一輪の花よ You will take me there Make it through the night 今宵、魅せて 麗しき夢を 洒落た街頭(ネオン)煌めいて 視界 翻弄 惑わせる 華やぐ帝都(まち)の片隅で 偽りの契り 結びましょう 道端に咲いた花でも 枯れぬように 抗うもの 美しく 強く 在りたい “天涯ニ、舞イ続ケマショウ” 波乱に満ちてゆく憂き世を 生き抜く強さを下さい 香しい花街(ゆめ)に身を委ね 共に運命(さだめ) 受け入れましょう 艶やかに彩る人生を 狂おしく咲いて生きたい 今宵 宴 重ねたなら 粋な花を 咲かせ続けて Show me glossy time Blooming bright flower ふわり、揺れて 一輪の花よ You will take me there Make it through the night 今宵、魅せて 麗しき夢を 慣れた小道 黄昏れて 揺らぐ心 焦燥感 華やぐ帝都(まち)の片隅に 汚れなき姿 灯しましょう 派手な衣装 身に纏っても 望む色に 染まれるまで 潔く 清く 在りたい “蛹ハ、蝶ニ生マレ変ワル” 波乱に満ちてゆく憂き世を 彩る生き方しませんか 本能のまま 足宛きながら 共に運命(さだめ) 受け入れましょう 鮮やかに舞い散る人生を 狂おしく咲いて生きたい この情熱(いのち)を燃やしながら 粋な花を 咲かせ続けて 生涯 艶やかに 惹かれ合う距離から 溢れる 愛しさに 身を焦がす… 波乱に満ちてゆく憂き世を 生き抜く強さを下さい 香しい花街(ゆめ)に身を委ね 共に運命(さだめ) 受け入れましょう 艶やかに彩る人生を 狂おしく咲いて生きたい 今宵 宴 重ねたなら 粋な花を 咲かせ続けて 永久(とわ)に誓う 誠の契り Show you glossy time Blooming bright flower ふわり、揺れる 一輪の花よ I will take you there Make it through the night 今宵、魅せる 麗しき夢を Promise to your heart | 織田かおり | 織田かおり | 長田直之 | | Show me glossy time Blooming bright flower ふわり、揺れて 一輪の花よ You will take me there Make it through the night 今宵、魅せて 麗しき夢を 洒落た街頭(ネオン)煌めいて 視界 翻弄 惑わせる 華やぐ帝都(まち)の片隅で 偽りの契り 結びましょう 道端に咲いた花でも 枯れぬように 抗うもの 美しく 強く 在りたい “天涯ニ、舞イ続ケマショウ” 波乱に満ちてゆく憂き世を 生き抜く強さを下さい 香しい花街(ゆめ)に身を委ね 共に運命(さだめ) 受け入れましょう 艶やかに彩る人生を 狂おしく咲いて生きたい 今宵 宴 重ねたなら 粋な花を 咲かせ続けて Show me glossy time Blooming bright flower ふわり、揺れて 一輪の花よ You will take me there Make it through the night 今宵、魅せて 麗しき夢を 慣れた小道 黄昏れて 揺らぐ心 焦燥感 華やぐ帝都(まち)の片隅に 汚れなき姿 灯しましょう 派手な衣装 身に纏っても 望む色に 染まれるまで 潔く 清く 在りたい “蛹ハ、蝶ニ生マレ変ワル” 波乱に満ちてゆく憂き世を 彩る生き方しませんか 本能のまま 足宛きながら 共に運命(さだめ) 受け入れましょう 鮮やかに舞い散る人生を 狂おしく咲いて生きたい この情熱(いのち)を燃やしながら 粋な花を 咲かせ続けて 生涯 艶やかに 惹かれ合う距離から 溢れる 愛しさに 身を焦がす… 波乱に満ちてゆく憂き世を 生き抜く強さを下さい 香しい花街(ゆめ)に身を委ね 共に運命(さだめ) 受け入れましょう 艶やかに彩る人生を 狂おしく咲いて生きたい 今宵 宴 重ねたなら 粋な花を 咲かせ続けて 永久(とわ)に誓う 誠の契り Show you glossy time Blooming bright flower ふわり、揺れる 一輪の花よ I will take you there Make it through the night 今宵、魅せる 麗しき夢を Promise to your heart |
LOVE×∞ 2016「愛される」だって アナタじゃないと いなくなっちゃうからね? ギュッと つかまえていて 大体いつも目を離すと いなくなるけど 本当はきっと 心配でしょ? 私 追わなかったら 愛 No 見せない いじわるね しびれるキスで 落とすから Ah 「愛してる」なんて 何千回言ったって 全然アナタなびかない もっと 傍で 感じてみて 「愛される」だって アナタじゃないと いなくなっちゃうからね? ギュッと つかまえていて 嘘でもいい うーん やっぱりダメ!どうしたらいい? 簡単じゃないの わかってるわ でも一度は言われたい 愛の言葉Please! それだけで 誰よりも高く飛べるのに Ah 「愛してる」でしょ?何千回訊いたって 瞬間ハジケル 星屑 ジッと いい女(コ)では 待てないの 「愛し合う」だって アナタがいいの 全部抱きしめてあげる そっと二人 溶けましょう アナタと出会えた今 世界が色を染めたの 私の想い焦がすように 愛の言葉Please! 耳元で 眠ったフリしてるうちに…さぁ! 「愛してる」なんて 何千回言ったって 全然アナタなびかない もっと 傍で 感じてみて 「愛される」だって アナタじゃないと いなくなっちゃうからね? ギュッと つかまえていて 「愛し合う」だって アナタがいいの 全部抱きしめてあげる そっと二人 溶けましょう | 織田かおり | 尾澤拓実 | 尾澤拓実 | 尾澤拓実 | 「愛される」だって アナタじゃないと いなくなっちゃうからね? ギュッと つかまえていて 大体いつも目を離すと いなくなるけど 本当はきっと 心配でしょ? 私 追わなかったら 愛 No 見せない いじわるね しびれるキスで 落とすから Ah 「愛してる」なんて 何千回言ったって 全然アナタなびかない もっと 傍で 感じてみて 「愛される」だって アナタじゃないと いなくなっちゃうからね? ギュッと つかまえていて 嘘でもいい うーん やっぱりダメ!どうしたらいい? 簡単じゃないの わかってるわ でも一度は言われたい 愛の言葉Please! それだけで 誰よりも高く飛べるのに Ah 「愛してる」でしょ?何千回訊いたって 瞬間ハジケル 星屑 ジッと いい女(コ)では 待てないの 「愛し合う」だって アナタがいいの 全部抱きしめてあげる そっと二人 溶けましょう アナタと出会えた今 世界が色を染めたの 私の想い焦がすように 愛の言葉Please! 耳元で 眠ったフリしてるうちに…さぁ! 「愛してる」なんて 何千回言ったって 全然アナタなびかない もっと 傍で 感じてみて 「愛される」だって アナタじゃないと いなくなっちゃうからね? ギュッと つかまえていて 「愛し合う」だって アナタがいいの 全部抱きしめてあげる そっと二人 溶けましょう |
Reverberation君を連れ出した運命に 引き寄せられる記憶 絡み付く嘆きを 振り解いて 呼び覚まして 澄み渡る夜空 輝く あの月のように いつまでも 欠けても満ちてゆく 強さになる 譲れない想い 残響の声に導かれて 高鳴りに真っすぐ 始まる世界へと 君と終わらない未来を この胸に刻むように 愛を信じて 祈りを奏でて 遥かなる未知へと 迷わずに会いに行くよ 守るべきは その微笑み 永遠に 泣き出した空の雫に 映る温もりのシルエット 流されないように 心で言葉にした 知ってしまった光には 同じだけの闇が潜む 戸惑い隠して その先へと この手のばせば 一秒を駆け上がってくように 紡がれてくシンパシー 明日に続くでしょう いつかの未来など脱ぎ捨てて ここに在る願いへと 触れた痛みは 愛しさ 描いて 壊しては築いてく 生まれゆく新たな夢 叶えたいと 抱きしめたら 離さない 君とキセキ 巡り会うため 全ては今 動き始めた… 残響の声と その彼方へ 止まらないで一緒に 始まりの世界を 君と終わらない未来を この胸に刻むように 愛を信じて 祈りを奏でて 遥かなる未知へと 迷わずに会いに行くよ 守るべきは その微笑み 永遠にずっと 君がいる未来へと 触れた痛みは 愛しさ 描いて 壊しては築いてく 生まれゆく新たな夢 叶えたいと 抱きしめたら 離さない | 織田かおり | rino | MANYO | MANYO | 君を連れ出した運命に 引き寄せられる記憶 絡み付く嘆きを 振り解いて 呼び覚まして 澄み渡る夜空 輝く あの月のように いつまでも 欠けても満ちてゆく 強さになる 譲れない想い 残響の声に導かれて 高鳴りに真っすぐ 始まる世界へと 君と終わらない未来を この胸に刻むように 愛を信じて 祈りを奏でて 遥かなる未知へと 迷わずに会いに行くよ 守るべきは その微笑み 永遠に 泣き出した空の雫に 映る温もりのシルエット 流されないように 心で言葉にした 知ってしまった光には 同じだけの闇が潜む 戸惑い隠して その先へと この手のばせば 一秒を駆け上がってくように 紡がれてくシンパシー 明日に続くでしょう いつかの未来など脱ぎ捨てて ここに在る願いへと 触れた痛みは 愛しさ 描いて 壊しては築いてく 生まれゆく新たな夢 叶えたいと 抱きしめたら 離さない 君とキセキ 巡り会うため 全ては今 動き始めた… 残響の声と その彼方へ 止まらないで一緒に 始まりの世界を 君と終わらない未来を この胸に刻むように 愛を信じて 祈りを奏でて 遥かなる未知へと 迷わずに会いに行くよ 守るべきは その微笑み 永遠にずっと 君がいる未来へと 触れた痛みは 愛しさ 描いて 壊しては築いてく 生まれゆく新たな夢 叶えたいと 抱きしめたら 離さない |
世界の果てで君を見つけた 世界の果てで (君を見つけた 世界の果てまで) 彷徨い歩く 独り 水面に映る 憂いの景色 降り止まぬ哀しみを 閉じ込めてた 小さな世界 また聴こえる 偽りの言葉 君の手が遮った その眼差しの先に 見える真実を (その先に) 確かめたい 君との愛の証を (ある愛を) たとえ誰かの声に 裏切られ 傷ついても (たとえ 傷ついて) 彼方へ続く 光の道標 進もう (彼方へ ずっと) 綺麗なものばかりを 求め憧れ 追い掛けた夢 見渡した空は暗く 囲まれてた 小さな嘘に (冷たい 小さな嘘に) まだ言えない 本当の言葉 胸に抱く気持ちを 君から貰ったもの 全て信じたい (君のこと) ひとつでも守りたい 大事な夢を (守りたい) たとえ悲しみ、疲れ 涙さえ枯れ果てても (たとえ 涙でも) 明日へと繋ぐ 挫けない力を (あしたへ ずっと) ――― 闇の中 探している 君のこと 世界の果てで 守りたい 大切な君への想いを (守りたい) 抱きしめたい 二人の世界の果てで (地の果てで) たとえ誰かの声に 裏切られ 傷ついても (たとえ 傷ついて) 彼方へ続く 光の道標 進もう (彼方へ ずっと 進もう) Ah 全て信じたい (Ah 信じたい) ひとつでも守りたい 大事な夢を (大事な) たとえ悲しみ、疲れ 涙さえ枯れ果てても (たとえ 涙でも) 明日へと繋ぐ 挫けない力で 歩こう (あしたへ ずっと) 彼方へと… | 織田かおり | 高橋麗子 | MANYO | | 君を見つけた 世界の果てで (君を見つけた 世界の果てまで) 彷徨い歩く 独り 水面に映る 憂いの景色 降り止まぬ哀しみを 閉じ込めてた 小さな世界 また聴こえる 偽りの言葉 君の手が遮った その眼差しの先に 見える真実を (その先に) 確かめたい 君との愛の証を (ある愛を) たとえ誰かの声に 裏切られ 傷ついても (たとえ 傷ついて) 彼方へ続く 光の道標 進もう (彼方へ ずっと) 綺麗なものばかりを 求め憧れ 追い掛けた夢 見渡した空は暗く 囲まれてた 小さな嘘に (冷たい 小さな嘘に) まだ言えない 本当の言葉 胸に抱く気持ちを 君から貰ったもの 全て信じたい (君のこと) ひとつでも守りたい 大事な夢を (守りたい) たとえ悲しみ、疲れ 涙さえ枯れ果てても (たとえ 涙でも) 明日へと繋ぐ 挫けない力を (あしたへ ずっと) ――― 闇の中 探している 君のこと 世界の果てで 守りたい 大切な君への想いを (守りたい) 抱きしめたい 二人の世界の果てで (地の果てで) たとえ誰かの声に 裏切られ 傷ついても (たとえ 傷ついて) 彼方へ続く 光の道標 進もう (彼方へ ずっと 進もう) Ah 全て信じたい (Ah 信じたい) ひとつでも守りたい 大事な夢を (大事な) たとえ悲しみ、疲れ 涙さえ枯れ果てても (たとえ 涙でも) 明日へと繋ぐ 挫けない力で 歩こう (あしたへ ずっと) 彼方へと… |
君と愛になる君がいる。 それだけで、優しい気持ちになれる 愛しさに素直でいたい これからずっと一緒だよ 失われた全て 重ねた涙 愛に続いていたんだね 心でそっと抱きしめよう 二人なら 行けるよ 永遠(とわ)に愛する事を いま誓うよ どんな事だって乗り越えよう 触れた この手の温もりは 新たな夢 描くの ただ その笑顔ずっと守りたい 願う気持ちから続く道へ いつもありがとう 君を 愛してくよ ずっとね 何度でも確かめたい 想いがここに在る事を 今日からは誇りにしよう 目覚めた記憶 あたたかい 何気ない仕草を 深読みしては 勝手に傷付いた時も あきれるくらい 優しい距離で 見守ってくれたね 君と愛になる日々を歩いてこう 誰よりもそばで見つめてく どんな言葉も足りないけど 幸せだと 届いて いま 二人という未来 生まれてく 遥かなる空も 越えて 満ちる奇跡 信じてく 君に 巡り会えて良かった 永遠(とわ)に愛する事を いま誓うよ どんな事だって乗り越えよう 触れた この手の温もりは 新たな夢 描くの ただ その笑顔ずっと守りたい 願う気持ちから続く道へ いつもありがとう 君と愛になる 未来へと | 織田かおり | rino | rino | chokix | 君がいる。 それだけで、優しい気持ちになれる 愛しさに素直でいたい これからずっと一緒だよ 失われた全て 重ねた涙 愛に続いていたんだね 心でそっと抱きしめよう 二人なら 行けるよ 永遠(とわ)に愛する事を いま誓うよ どんな事だって乗り越えよう 触れた この手の温もりは 新たな夢 描くの ただ その笑顔ずっと守りたい 願う気持ちから続く道へ いつもありがとう 君を 愛してくよ ずっとね 何度でも確かめたい 想いがここに在る事を 今日からは誇りにしよう 目覚めた記憶 あたたかい 何気ない仕草を 深読みしては 勝手に傷付いた時も あきれるくらい 優しい距離で 見守ってくれたね 君と愛になる日々を歩いてこう 誰よりもそばで見つめてく どんな言葉も足りないけど 幸せだと 届いて いま 二人という未来 生まれてく 遥かなる空も 越えて 満ちる奇跡 信じてく 君に 巡り会えて良かった 永遠(とわ)に愛する事を いま誓うよ どんな事だって乗り越えよう 触れた この手の温もりは 新たな夢 描くの ただ その笑顔ずっと守りたい 願う気持ちから続く道へ いつもありがとう 君と愛になる 未来へと |
World's End SyndromeI feel it you know the end of breathless world ticking in my heart 永遠(とわ)に続くような世界は 記憶から消せるから I feel it その胸に耳を押し当てて 探してた答えは 誰かを傷つけてしまうから 溢れ出す 止まらない熱情 もう 燃え上がってゆく恋情 ドキドキするこの感情 全て 消えろ 振り払い駆けだそう 透けていくだまし絵の 世界なんて破り捨てるから 果てない空 見上げた夕月に 遠き日の笑顔を解き放って 時計仕掛けの毎日を 壊し続けて 今そっと あなたの鼓動に合わせよう この想いを 殺めて I feel it 人は皆 迷い続けてる 孤独と悲しみと その果てに 選ばれた意味を知る 乱れ飛ぶ 言葉は咎になり 崩壊していく私小説(ものがたり) 虚しさ抱えた帰り道の涙 そのココロ支配する 終焉のシンドローム そこにいて 探してあげる 小鳥のように偽り呟いても 退屈は殺せはしないから 時計仕掛けの毎日を 壊し続けて 眼の前の あなたの鼓動を信じたい ずっと微睡んでいた そっとココロ殺して 今 解き放つんだ 熱く熱く強く 果てない空 見上げた夕月に 遠き日の自分を解き放って 時計仕掛けの毎日なら あなたの鼓動を抱きしめて生きる……から 時計仕掛けの未来なら 何も要らない ただひとつ あなたの鼓動にたどり着くの 歩き出そう I feel it you know the end of breathless world ticking in my heart 永遠(とわ)に続くような世界は 記憶から消せるから | 織田かおり | 金沢十三男 | myu | | I feel it you know the end of breathless world ticking in my heart 永遠(とわ)に続くような世界は 記憶から消せるから I feel it その胸に耳を押し当てて 探してた答えは 誰かを傷つけてしまうから 溢れ出す 止まらない熱情 もう 燃え上がってゆく恋情 ドキドキするこの感情 全て 消えろ 振り払い駆けだそう 透けていくだまし絵の 世界なんて破り捨てるから 果てない空 見上げた夕月に 遠き日の笑顔を解き放って 時計仕掛けの毎日を 壊し続けて 今そっと あなたの鼓動に合わせよう この想いを 殺めて I feel it 人は皆 迷い続けてる 孤独と悲しみと その果てに 選ばれた意味を知る 乱れ飛ぶ 言葉は咎になり 崩壊していく私小説(ものがたり) 虚しさ抱えた帰り道の涙 そのココロ支配する 終焉のシンドローム そこにいて 探してあげる 小鳥のように偽り呟いても 退屈は殺せはしないから 時計仕掛けの毎日を 壊し続けて 眼の前の あなたの鼓動を信じたい ずっと微睡んでいた そっとココロ殺して 今 解き放つんだ 熱く熱く強く 果てない空 見上げた夕月に 遠き日の自分を解き放って 時計仕掛けの毎日なら あなたの鼓動を抱きしめて生きる……から 時計仕掛けの未来なら 何も要らない ただひとつ あなたの鼓動にたどり着くの 歩き出そう I feel it you know the end of breathless world ticking in my heart 永遠(とわ)に続くような世界は 記憶から消せるから |
同じ空を木々に射し込む影と光の束が 朝露に濡れた花を揺らす庭園 嘘も秘密も見透かした君の眼(め)には どこかで忘れた懐かしさがあった もっと探したい 輝く風景を たとえ形には残らなくても なにげない言葉が 心につながる一瞬を切り取る この優しい風の中歩きながら 明日なくすかもしれない世界を 怖がらなくていい 僕らはまだここにいる 同じ空を眺めてる 耳を澄ませば 迷路の先から響く未来の足音 胸が少し痛い もっと近づいて冷たい手を握る せめて温もりは忘れないよと 永遠の幸せを願う代わりに 一瞬を抱きしめ 目蓋の奥 灼きつけた季節を越え やがて訪れる別れ その日も笑顔でいるために 僕らはまた広げてる 同じ地図を 約束の時は近づく 時間は止まらない この奇跡の瞬間を 歩きながら 触れあう心と心を 確かに感じていたいから 僕らはまだここにいる いつの間にか 全てなくすかもしれない世界を 大切にするよ 流れてゆく刻だから 君と空を眺めてる | 織田かおり | 日山尚 | myu | myu | 木々に射し込む影と光の束が 朝露に濡れた花を揺らす庭園 嘘も秘密も見透かした君の眼(め)には どこかで忘れた懐かしさがあった もっと探したい 輝く風景を たとえ形には残らなくても なにげない言葉が 心につながる一瞬を切り取る この優しい風の中歩きながら 明日なくすかもしれない世界を 怖がらなくていい 僕らはまだここにいる 同じ空を眺めてる 耳を澄ませば 迷路の先から響く未来の足音 胸が少し痛い もっと近づいて冷たい手を握る せめて温もりは忘れないよと 永遠の幸せを願う代わりに 一瞬を抱きしめ 目蓋の奥 灼きつけた季節を越え やがて訪れる別れ その日も笑顔でいるために 僕らはまた広げてる 同じ地図を 約束の時は近づく 時間は止まらない この奇跡の瞬間を 歩きながら 触れあう心と心を 確かに感じていたいから 僕らはまだここにいる いつの間にか 全てなくすかもしれない世界を 大切にするよ 流れてゆく刻だから 君と空を眺めてる |
花はうつつに闇夜に咲いた艶やかな花 隠れ雲と月の如く 瞼に秘めた夢の随に 忍びの恋うつつ… 色は匂えど届かず 揺らいだ陽炎 現れては消える君に惑わされて 唯ひとつ求めるのは確かな言の葉だけ まるで霧を掴むように歩んだ日々 胸を打つ鼓動 舞い散る花吹雪 紅に染まれ 心を掻き乱して 彼方の空に 遙かな風に 浮かぶ想い泡沫(あわ)の如く 吐息に秘めた君の名前が 忍びの恋を呼ぶ 遠い昔を語らい頬笑む横顔 そこに居ない私だけが焦がれる季節(とき) 偽りの温もりなど要らないと呟いて まるで霧に迷うように重ねた日々 燃え盛る焔 焦げゆく花かぐら 紅の灰の向こうに翳む夕べ 伸ばした腕に 軋んだ胸に 注ぐ想い雨の如く 睫濡らした夢の随に 忍びの恋の歌 積み上げた思い出は 今は砂となりぬれども 結ぶ契りと祈る泪は いつか絆(ひかり)に変わる 響き合う鼓動 終わらぬ花吹雪 紅に染まれ 心を満たすように 願いが伝うなら 止まない風に消えぬ想い 永久に灯れ 小指がなぞる君の背中は 微かに熱く愛しい 艶やかな花 晴れた雲と月の如く 瞳に映る君の姿 忍びの恋は始まる、うつつに… | 織田かおり | 日山尚 | 川上博之 | 川上博之 | 闇夜に咲いた艶やかな花 隠れ雲と月の如く 瞼に秘めた夢の随に 忍びの恋うつつ… 色は匂えど届かず 揺らいだ陽炎 現れては消える君に惑わされて 唯ひとつ求めるのは確かな言の葉だけ まるで霧を掴むように歩んだ日々 胸を打つ鼓動 舞い散る花吹雪 紅に染まれ 心を掻き乱して 彼方の空に 遙かな風に 浮かぶ想い泡沫(あわ)の如く 吐息に秘めた君の名前が 忍びの恋を呼ぶ 遠い昔を語らい頬笑む横顔 そこに居ない私だけが焦がれる季節(とき) 偽りの温もりなど要らないと呟いて まるで霧に迷うように重ねた日々 燃え盛る焔 焦げゆく花かぐら 紅の灰の向こうに翳む夕べ 伸ばした腕に 軋んだ胸に 注ぐ想い雨の如く 睫濡らした夢の随に 忍びの恋の歌 積み上げた思い出は 今は砂となりぬれども 結ぶ契りと祈る泪は いつか絆(ひかり)に変わる 響き合う鼓動 終わらぬ花吹雪 紅に染まれ 心を満たすように 願いが伝うなら 止まない風に消えぬ想い 永久に灯れ 小指がなぞる君の背中は 微かに熱く愛しい 艶やかな花 晴れた雲と月の如く 瞳に映る君の姿 忍びの恋は始まる、うつつに… |
Last Twilightまどろみの中で あなたの名を呼ぶ 揺れた花の香を もう思い出せなくて かすかな斜陽(ひかり) 翳りはひそやかに 二人を侵してく 霞みゆく視界 それでも寄り添えば 罪に濡れた血さえ 温かい 目を閉じてゆだねれば まぶたの裏によみがえる 切なる日々 戻らぬ季節(とき)の 鮮やか過ぎる残像が 戸惑い憂い されど全てを懸けて 愛したの あなたを 運命の風は ひどく残酷で やがて花片(はなびら)を 音もなく散らすけど 憶えているの 幸福(しあわせ)の眩暈に 世界が揺れたこと 熱い吐息の潮騒に抱かれて 優しさと激しさ 知ったこと 永遠じゃなくていい あともう少し 少しだけ 愛しき人 あなたの傍で 信じた夢の残照に 照らされてたい 願う そっとこのまま 消えないでいてLast Twilight 静かに堕ちてく 祈りの果てで 意識をそっと手放した 私をどうか赦さないで かなしみと くるしみと よろこび 痛み その全て 愛しき人 あなたの傍で 信じた夢の残照が 跡形なく消えて 灰になっても 愛してる あなたを | 織田かおり | 磯谷佳江 | 安瀬聖 | | まどろみの中で あなたの名を呼ぶ 揺れた花の香を もう思い出せなくて かすかな斜陽(ひかり) 翳りはひそやかに 二人を侵してく 霞みゆく視界 それでも寄り添えば 罪に濡れた血さえ 温かい 目を閉じてゆだねれば まぶたの裏によみがえる 切なる日々 戻らぬ季節(とき)の 鮮やか過ぎる残像が 戸惑い憂い されど全てを懸けて 愛したの あなたを 運命の風は ひどく残酷で やがて花片(はなびら)を 音もなく散らすけど 憶えているの 幸福(しあわせ)の眩暈に 世界が揺れたこと 熱い吐息の潮騒に抱かれて 優しさと激しさ 知ったこと 永遠じゃなくていい あともう少し 少しだけ 愛しき人 あなたの傍で 信じた夢の残照に 照らされてたい 願う そっとこのまま 消えないでいてLast Twilight 静かに堕ちてく 祈りの果てで 意識をそっと手放した 私をどうか赦さないで かなしみと くるしみと よろこび 痛み その全て 愛しき人 あなたの傍で 信じた夢の残照が 跡形なく消えて 灰になっても 愛してる あなたを |
永遠の一秒月影に咲きゆく 永遠の一秒 世界は眩しく満ちて 切なさに解ける 失ってた全ては 奇跡へのPuzzle 新しい想いの先で 待っていた これからも ずっとそばで笑って泣いて 二人で歩いてこう 星屑の雨が 闇にヒカリ灯すように 変わらず同じ空見上げ 想う “大切”を守りたい 愛しさという強さをくれたね 君がいる… 不器用な言葉で 明日を描いては そのたび触れるのは愛で 痛みも覚えた 眠れない夜には 面影求めて 君へと綴る願いを 抱きしめた いつまでも続く一瞬(とき)であるように 今を見つめて行こう 永遠の一秒 それは今という未来 笑顔で明日また会えますように 小さく願い事 暁へと 溢れる愛しさ 届けたい | 織田かおり | rino | 増谷賢 | 戸田章世 | 月影に咲きゆく 永遠の一秒 世界は眩しく満ちて 切なさに解ける 失ってた全ては 奇跡へのPuzzle 新しい想いの先で 待っていた これからも ずっとそばで笑って泣いて 二人で歩いてこう 星屑の雨が 闇にヒカリ灯すように 変わらず同じ空見上げ 想う “大切”を守りたい 愛しさという強さをくれたね 君がいる… 不器用な言葉で 明日を描いては そのたび触れるのは愛で 痛みも覚えた 眠れない夜には 面影求めて 君へと綴る願いを 抱きしめた いつまでも続く一瞬(とき)であるように 今を見つめて行こう 永遠の一秒 それは今という未来 笑顔で明日また会えますように 小さく願い事 暁へと 溢れる愛しさ 届けたい |
誰がために世界の果てで あなたと探し出した明日を 震える両手が 抱きしめている 黄金色に萌え咲く 荒野の夢を見ていた 希望乗せた綿毛たちが 西風に弾け飛び 歓喜の声の裏で 孤独の予感がしてる こんなときはあなたの言葉 思い出す どうか泣かないで 手を繋いだら 同じ未来の背中を今 見てるよ? ひとりきりじゃ取り戻せない 高く突き抜ける空 誰がために その手を差し出せる生き方が 繋いでゆく新世界を 守り続けるのなら 歓びの裏にある その孤独は わたしが引き取る 向かう先に必ず 未来があるはずだよと ただ夢中で飛び出しては 空回りしてる こんなにも無力だと 思い知るとき初めて 肩を支えた腕の ぬくもりに気付く 隣に並ぶ手を取り合えば 悲しみの連鎖壊せると 信じた こんな道を選んだのは 間違いじゃないのかと こみ上げる弱さを 押し込めた問いかけに あの大きなあなたの手が 西風に姿を変えて この涙をぬぐい まだ震える両手を包んだ ひとりきりじゃ取り戻せない 高く突き抜ける空 誰がために その手を差し出せる生き方が 繋いでゆく新世界を 守り続けるのなら 歓びの裏にある その孤独は わたしが引き取る 長い時が過ぎて 或る日 あの懐かしい影が 光る綿毛が舞う 黄金色の大地に 再び…… | 織田かおり | なるけみちこ | 上松範康 | | 世界の果てで あなたと探し出した明日を 震える両手が 抱きしめている 黄金色に萌え咲く 荒野の夢を見ていた 希望乗せた綿毛たちが 西風に弾け飛び 歓喜の声の裏で 孤独の予感がしてる こんなときはあなたの言葉 思い出す どうか泣かないで 手を繋いだら 同じ未来の背中を今 見てるよ? ひとりきりじゃ取り戻せない 高く突き抜ける空 誰がために その手を差し出せる生き方が 繋いでゆく新世界を 守り続けるのなら 歓びの裏にある その孤独は わたしが引き取る 向かう先に必ず 未来があるはずだよと ただ夢中で飛び出しては 空回りしてる こんなにも無力だと 思い知るとき初めて 肩を支えた腕の ぬくもりに気付く 隣に並ぶ手を取り合えば 悲しみの連鎖壊せると 信じた こんな道を選んだのは 間違いじゃないのかと こみ上げる弱さを 押し込めた問いかけに あの大きなあなたの手が 西風に姿を変えて この涙をぬぐい まだ震える両手を包んだ ひとりきりじゃ取り戻せない 高く突き抜ける空 誰がために その手を差し出せる生き方が 繋いでゆく新世界を 守り続けるのなら 歓びの裏にある その孤独は わたしが引き取る 長い時が過ぎて 或る日 あの懐かしい影が 光る綿毛が舞う 黄金色の大地に 再び…… |
始まりの記憶闇の中を満ちてゆく 鮮やかな今を辿れば 見知らぬ記憶達が 私を手招く 揺れる想い 確かめる術も無く 寄り添い行けば 眩しいその微笑みへと 心はほどけてゆく 目覚めの声に導かれ 生まれゆく 光の世界 重なる夢想の行方 織り上げる鼓動 柔らかに響いてく 愛という未来を抱きしめように この瞬間(とき)を歩いて行く wow 知るほどに愛しく 戸惑う気持ち 離さぬように 君を見つめて 始まりの記憶へと 微睡むように 陽だまりに揺らめいて 君を想えば 二度と忘れない日々が 心に咲きゆくでしょう 探して 触れて 知れ痛み 言葉には出来ないまま 1人で見上げた空の続きへと 願い 今 奏で行こう いつの日か いつの日か愛になるため 溢れゆく涙がある だから 明日もし世界が終わるとしても 君のコトは覚えている 柔らかな光の先 巡る想いを感じている 切なに舞う 優しき調べ 煌めきは遥か空の色を変え 明日へと 愛という未来を抱きしめように この瞬間(とき)を歩いて行く wow 知るほどに愛しく 戸惑う気持ち 離さぬよう 君を見つめて いつの日か いつの日か愛になるため 溢れゆく涙がある だから 明日もし世界が終わるとしても 君のコトは覚えてる ずっと… 始まりの記憶へと | 織田かおり | rino | 安瀬聖 | 安瀬聖 | 闇の中を満ちてゆく 鮮やかな今を辿れば 見知らぬ記憶達が 私を手招く 揺れる想い 確かめる術も無く 寄り添い行けば 眩しいその微笑みへと 心はほどけてゆく 目覚めの声に導かれ 生まれゆく 光の世界 重なる夢想の行方 織り上げる鼓動 柔らかに響いてく 愛という未来を抱きしめように この瞬間(とき)を歩いて行く wow 知るほどに愛しく 戸惑う気持ち 離さぬように 君を見つめて 始まりの記憶へと 微睡むように 陽だまりに揺らめいて 君を想えば 二度と忘れない日々が 心に咲きゆくでしょう 探して 触れて 知れ痛み 言葉には出来ないまま 1人で見上げた空の続きへと 願い 今 奏で行こう いつの日か いつの日か愛になるため 溢れゆく涙がある だから 明日もし世界が終わるとしても 君のコトは覚えている 柔らかな光の先 巡る想いを感じている 切なに舞う 優しき調べ 煌めきは遥か空の色を変え 明日へと 愛という未来を抱きしめように この瞬間(とき)を歩いて行く wow 知るほどに愛しく 戸惑う気持ち 離さぬよう 君を見つめて いつの日か いつの日か愛になるため 溢れゆく涙がある だから 明日もし世界が終わるとしても 君のコトは覚えてる ずっと… 始まりの記憶へと |
Brilliant World暗闇の先に 瞬いてる 蒼い星たち 光の奇跡 僕は 信じてる 遥か遠い日の 悲しみが 影を落としこんだ この世界で 何を信じたら すべては一つに輝くだろう? wish on a Star! この世界中の 真実から 瞳(め)をそらさずに 僕たちは いま 希望(ゆめ)に 向かう 誇るべきモノは 君の中の 孤高のヒカリ 強く儚い 君を 守りたい 深い傷跡も ココロの強さに変えてゆける 君とならば どんな 未来でも 決して逃げたりしないと誓う calling a Star! 遠ざかる雲に 走る風に 今、問いかける ぼくたちは なぜ ここに いるの? 鮮やかに燃える 空の果てに 星が流れた 光導く 者で あれたなら.. この世界中の 真実から 瞳(め)をそらさずに 僕たちは いま 希望(ゆめ)に 向かう 誇るべきモノは 君の中の 孤高のヒカリ 強く儚い 君を 守りたい 遠ざかる雲に 走る風に 今、問いかける 僕たちは いま どこに 向かうの? 鮮やかに燃える 空の果てに 星が流れた 強く儚い 君を 守りたい | 織田かおり | 三井ゆきこ | 三留一純 | 景山将太・光田康典 | 暗闇の先に 瞬いてる 蒼い星たち 光の奇跡 僕は 信じてる 遥か遠い日の 悲しみが 影を落としこんだ この世界で 何を信じたら すべては一つに輝くだろう? wish on a Star! この世界中の 真実から 瞳(め)をそらさずに 僕たちは いま 希望(ゆめ)に 向かう 誇るべきモノは 君の中の 孤高のヒカリ 強く儚い 君を 守りたい 深い傷跡も ココロの強さに変えてゆける 君とならば どんな 未来でも 決して逃げたりしないと誓う calling a Star! 遠ざかる雲に 走る風に 今、問いかける ぼくたちは なぜ ここに いるの? 鮮やかに燃える 空の果てに 星が流れた 光導く 者で あれたなら.. この世界中の 真実から 瞳(め)をそらさずに 僕たちは いま 希望(ゆめ)に 向かう 誇るべきモノは 君の中の 孤高のヒカリ 強く儚い 君を 守りたい 遠ざかる雲に 走る風に 今、問いかける 僕たちは いま どこに 向かうの? 鮮やかに燃える 空の果てに 星が流れた 強く儚い 君を 守りたい |
暁のバタフライ閉ざされたセカイの中で移ろう その微笑みに満ちる記憶 この手を伸ばして探しては 駆け出したい衝動に秘めた想い 謎めく日々(ストーリー)を越えて 解きたい欠片(パズル) 君は いま何を見つめてるの 惹かれ合う奇跡は 何処にあるのだろう 見つからず 焦る気持ちと 織り上げた願いは ひらり蝶のように 明日へと羽ばたく 暁の彼方 愛しさを響かせて どこまでも 君を求めてく 闇を切り開いてみせる ここにいるよ 選ぶ道を一つ信じて突き進めば 辿り着けるの? 夢想地図に色を灯す 君のメモリー 永遠(とわ)に輝く ざわめいたこの街の何処にいても 君だけを想っているから 繋がる 同じ空の下 その瞳 潤む全てに触れたい 失われた温もりは 届けたくなる ふいに その声が聴こえたんだ 愛しさは何故だろう ミステリーのように舞い 不確かな答え 重ねる 何処まで行けばいいの? もどかしさの果てに 何が待ってるんだろう 問いかけた鼓動 ここに在る夢を全部連れ出して 勇気(ひかり)に変えたいよ 涙こぼれ落ちる日は そばにいたい 晴れた夜空 浮かぶ上弦の月を越え 綴る未来へと 目覚めてゆく記憶 一緒に紡ぎたくて 見つめているよ 暁の彼方 愛しさを響かせて どこまでも 君を求めてく 闇を切り開いてみせる ここにいるよ 選ぶ道を一つ信じて突き進めば 辿り着けるの? 夢想地図に色を灯す 君のメモリー 永遠(とわ)に輝く | 織田かおり | rino | 東タカゴー | 東タカゴー | 閉ざされたセカイの中で移ろう その微笑みに満ちる記憶 この手を伸ばして探しては 駆け出したい衝動に秘めた想い 謎めく日々(ストーリー)を越えて 解きたい欠片(パズル) 君は いま何を見つめてるの 惹かれ合う奇跡は 何処にあるのだろう 見つからず 焦る気持ちと 織り上げた願いは ひらり蝶のように 明日へと羽ばたく 暁の彼方 愛しさを響かせて どこまでも 君を求めてく 闇を切り開いてみせる ここにいるよ 選ぶ道を一つ信じて突き進めば 辿り着けるの? 夢想地図に色を灯す 君のメモリー 永遠(とわ)に輝く ざわめいたこの街の何処にいても 君だけを想っているから 繋がる 同じ空の下 その瞳 潤む全てに触れたい 失われた温もりは 届けたくなる ふいに その声が聴こえたんだ 愛しさは何故だろう ミステリーのように舞い 不確かな答え 重ねる 何処まで行けばいいの? もどかしさの果てに 何が待ってるんだろう 問いかけた鼓動 ここに在る夢を全部連れ出して 勇気(ひかり)に変えたいよ 涙こぼれ落ちる日は そばにいたい 晴れた夜空 浮かぶ上弦の月を越え 綴る未来へと 目覚めてゆく記憶 一緒に紡ぎたくて 見つめているよ 暁の彼方 愛しさを響かせて どこまでも 君を求めてく 闇を切り開いてみせる ここにいるよ 選ぶ道を一つ信じて突き進めば 辿り着けるの? 夢想地図に色を灯す 君のメモリー 永遠(とわ)に輝く |
Calling何処までも続いてる星空見上げて歌う 限りある僕達の 永遠を夢見るメロディー 胸に溢れる愛しさの水は 未来の果てで誰かに届くだろう 信じているよ 遥かな時を駆け抜けて 僕達の呼び声はいつか大きな歌になる 愛を紡いで行けるよ 今はまだこんなに小さな光だけど 分かり合う喜びに体ごと焼かれた夜に 限りある温もりの 永遠を初めて祈った 君のためにきっと生まれて来たと ただ声の限りに叫び続けたい 呼び合う声が時を超えるように 震えてた手を取り合って 失くしたくないと思って 僕等の胸に儚さがいつか生まれてた 終わりに怯えて泣いて 終わらない歌を歌った まだ見ない地平の方へ 君と行けるから…… 遥かな時を駆け抜けて 僕達の呼び声はいつか大きな歌になる 愛を語って行けるよ 今はまだこんなに小さな 光だけど 遥かな時を駆け抜けて 星空見上げて歌う 愛を紡いで行けるよ 永遠を夢見ている 光の中 | 織田かおり | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 何処までも続いてる星空見上げて歌う 限りある僕達の 永遠を夢見るメロディー 胸に溢れる愛しさの水は 未来の果てで誰かに届くだろう 信じているよ 遥かな時を駆け抜けて 僕達の呼び声はいつか大きな歌になる 愛を紡いで行けるよ 今はまだこんなに小さな光だけど 分かり合う喜びに体ごと焼かれた夜に 限りある温もりの 永遠を初めて祈った 君のためにきっと生まれて来たと ただ声の限りに叫び続けたい 呼び合う声が時を超えるように 震えてた手を取り合って 失くしたくないと思って 僕等の胸に儚さがいつか生まれてた 終わりに怯えて泣いて 終わらない歌を歌った まだ見ない地平の方へ 君と行けるから…… 遥かな時を駆け抜けて 僕達の呼び声はいつか大きな歌になる 愛を語って行けるよ 今はまだこんなに小さな 光だけど 遥かな時を駆け抜けて 星空見上げて歌う 愛を紡いで行けるよ 永遠を夢見ている 光の中 |
本気の嘘 (Ver.true heart)あなたと繋ぐこの手が ほどける時が来ても 戸惑う指先で 明日を探し出すから 傷ついた翼でも 羽ばたける鳥みたいに もう一度 走り出す為に それが心咎めても 「本気の嘘」なら 後悔はしない 剣風に晒す絆 誰にも 断ち切れない 過去と未来が逆巻く 昏い世界の果てに 奇跡の花が放つ輝き 強く掴んでみせろと ここにいないあなたが 怯える胸のドアを叩いた 黙り込むその理由を 知る度に 揺れそうになる 迷わないことが強さだと 決めた自分を信じて 「本気の嘘」から溢れ始める 秘めた熱情 激る剣を 振り降ろせ! 荒ぶる時の狭間で 授けられた力を 背負い通すのが 命の証 虚ろな爪が狂わす運命の光と影 遥かな闇の中で 目覚める 壊れた夢の欠片 絶えず降り注ぐなら 見知らぬ手と手を繋いで 悲しみの雨 駆け抜けて 過去と未来が逆巻く 昏い世界の果てに 奇跡の花が放つ輝き いつかこの手に掴んで ここにいないあなたと 高鳴る胸の鼓動 重ねて‥‥‥‥ | 織田かおり | なるけみちこ | 上松範康 | | あなたと繋ぐこの手が ほどける時が来ても 戸惑う指先で 明日を探し出すから 傷ついた翼でも 羽ばたける鳥みたいに もう一度 走り出す為に それが心咎めても 「本気の嘘」なら 後悔はしない 剣風に晒す絆 誰にも 断ち切れない 過去と未来が逆巻く 昏い世界の果てに 奇跡の花が放つ輝き 強く掴んでみせろと ここにいないあなたが 怯える胸のドアを叩いた 黙り込むその理由を 知る度に 揺れそうになる 迷わないことが強さだと 決めた自分を信じて 「本気の嘘」から溢れ始める 秘めた熱情 激る剣を 振り降ろせ! 荒ぶる時の狭間で 授けられた力を 背負い通すのが 命の証 虚ろな爪が狂わす運命の光と影 遥かな闇の中で 目覚める 壊れた夢の欠片 絶えず降り注ぐなら 見知らぬ手と手を繋いで 悲しみの雨 駆け抜けて 過去と未来が逆巻く 昏い世界の果てに 奇跡の花が放つ輝き いつかこの手に掴んで ここにいないあなたと 高鳴る胸の鼓動 重ねて‥‥‥‥ |
ゼロトケイその手の中で光る埋(うず)もれた記憶に 導かれるまま見上げていた 旅立ちの空を 時は廻(まわ)る 繰り返しながら運命の輪を辿り 塞がれた未来 閉ざされた過去 永(なが)い冬を跳び越えて 終わる世界を刻んだ針は 零(ゼロ)を指しても止まることなく 無限の夜を数えつづけるよ 誰かの目覚めを優しく照らすため 詩声だけが残る透明な景色に 色を乗せるように花は咲いた 真実を隠して 時を騙す偽りの笑みが 運命の日を覗く 落ちる瞬間 響く旋律 願うことは ただひとつ 同じ世界に生まれた理由(わけ)が もし別れでも この痛みでも 最後ならばもっと抱きしめて 誰かを求めた想いの亡骸を 冷たい文字盤に凍り付いた涙の跡 まだ解(ほど)けないけれど 終わる世界を刻んだ針の 絆はきっと途切れはしない 朝がくれば薄れる星々 空には確かに輝くように いま現実(ここ)で出逢えた意味は 零(ゼロ)にならない永遠だから 自由になって春の陽だまりを 愛した誰かと探しにいきたいよ | 織田かおり | 日山尚 | 安瀬聖 | 安瀬聖 | その手の中で光る埋(うず)もれた記憶に 導かれるまま見上げていた 旅立ちの空を 時は廻(まわ)る 繰り返しながら運命の輪を辿り 塞がれた未来 閉ざされた過去 永(なが)い冬を跳び越えて 終わる世界を刻んだ針は 零(ゼロ)を指しても止まることなく 無限の夜を数えつづけるよ 誰かの目覚めを優しく照らすため 詩声だけが残る透明な景色に 色を乗せるように花は咲いた 真実を隠して 時を騙す偽りの笑みが 運命の日を覗く 落ちる瞬間 響く旋律 願うことは ただひとつ 同じ世界に生まれた理由(わけ)が もし別れでも この痛みでも 最後ならばもっと抱きしめて 誰かを求めた想いの亡骸を 冷たい文字盤に凍り付いた涙の跡 まだ解(ほど)けないけれど 終わる世界を刻んだ針の 絆はきっと途切れはしない 朝がくれば薄れる星々 空には確かに輝くように いま現実(ここ)で出逢えた意味は 零(ゼロ)にならない永遠だから 自由になって春の陽だまりを 愛した誰かと探しにいきたいよ |