BAD GIRL使い捨てじゃないわ わたしは一生もんよ そもそもものじゃない 二本足で立って 一本筋でつらぬく そんなにやわじゃない だからいい子ぶってないで 認めなBAD GIRL そんな軽くないわ 天秤で比べっこ そもそもものじゃない 二本足で立って 一本筋でつらぬく 仕事に決めたのよ だから優しくしないで 泣かせてStupid boy みんな酔ってる でも私は眺めて笑うだけ みんな踊ってる でも私は眺めて嬉しいだけ みんな酔ってる でも私は眺めて笑うだけ みんな驚いてる だって化けの皮を剥がせばBAD GIRL 物足りないわ わたしは一生もんよ そんなに安くない 二本目で酔っても 一本筋はつらぬく そんなに野暮じゃない だからいい子ぶってないで 認めなBAD GIRL だから優しくしないで 泣かせてStupid boy だからいい気になってないで 認めなStupid boy みんな酔ってる でも私は眺めて笑うだけ みんな踊ってる でも私は眺めて嬉しいだけ みんな酔ってる でも私は眺めて笑うだけ みんな驚いてる だって化けの皮を剥がせばBAD GIRL | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 亀田誠治 | 使い捨てじゃないわ わたしは一生もんよ そもそもものじゃない 二本足で立って 一本筋でつらぬく そんなにやわじゃない だからいい子ぶってないで 認めなBAD GIRL そんな軽くないわ 天秤で比べっこ そもそもものじゃない 二本足で立って 一本筋でつらぬく 仕事に決めたのよ だから優しくしないで 泣かせてStupid boy みんな酔ってる でも私は眺めて笑うだけ みんな踊ってる でも私は眺めて嬉しいだけ みんな酔ってる でも私は眺めて笑うだけ みんな驚いてる だって化けの皮を剥がせばBAD GIRL 物足りないわ わたしは一生もんよ そんなに安くない 二本目で酔っても 一本筋はつらぬく そんなに野暮じゃない だからいい子ぶってないで 認めなBAD GIRL だから優しくしないで 泣かせてStupid boy だからいい気になってないで 認めなStupid boy みんな酔ってる でも私は眺めて笑うだけ みんな踊ってる でも私は眺めて嬉しいだけ みんな酔ってる でも私は眺めて笑うだけ みんな驚いてる だって化けの皮を剥がせばBAD GIRL |
大人になれなくてしんどくて泣きそうなそんな日に限って 大好きな友達や親からかかってくる 元気?ちゃんと食べてるの?忙しそうだねと 久しぶりのその声に胸が痛くなるのは 心配ないよと嘘をついたせいかな 変わってないその優しさがわたしを素直にするからなのかな 遠く感じるなんて言わないでよ 変わっていくのは自分ばかりみたいで怖くなるの 強くなっても少しずつ慣れてきても 寂しさも愛しさも増してゆくばかりなの いつまでも大人になれなくて それなりに楽しくてそんな日に限って 大切なことが何故か頭から抜けてる 会えなくて寂しいな、次いつ来てくれるの? 少し照れたその声にはっきり返せないのは つれない街に馴染んできたせいかな 追いつかない今の自分にまだ満足できないせいなのかな 遠くなってもまたきっと会いに行くよ 変わらないでしょ?あの頃よりももっと笑い合える 大きくなっても少しずつ色がついても 虚しさも愛おしさも増しゆくばかりなの いつまでも大人になれなくて 心配ないよとそう思えるのは 変わってないその優しさがわたしを素直にするからなのかな 遠く感じるなんて言わないでよ 変わっていくのは自分ばかりみたいで怖くなるの 強くなっても少しずつ慣れてきても 寂しさも愛しさも増してゆくばかりなの いつまでも大人になれなくて もいいや | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | cinema staff | しんどくて泣きそうなそんな日に限って 大好きな友達や親からかかってくる 元気?ちゃんと食べてるの?忙しそうだねと 久しぶりのその声に胸が痛くなるのは 心配ないよと嘘をついたせいかな 変わってないその優しさがわたしを素直にするからなのかな 遠く感じるなんて言わないでよ 変わっていくのは自分ばかりみたいで怖くなるの 強くなっても少しずつ慣れてきても 寂しさも愛しさも増してゆくばかりなの いつまでも大人になれなくて それなりに楽しくてそんな日に限って 大切なことが何故か頭から抜けてる 会えなくて寂しいな、次いつ来てくれるの? 少し照れたその声にはっきり返せないのは つれない街に馴染んできたせいかな 追いつかない今の自分にまだ満足できないせいなのかな 遠くなってもまたきっと会いに行くよ 変わらないでしょ?あの頃よりももっと笑い合える 大きくなっても少しずつ色がついても 虚しさも愛おしさも増しゆくばかりなの いつまでも大人になれなくて 心配ないよとそう思えるのは 変わってないその優しさがわたしを素直にするからなのかな 遠く感じるなんて言わないでよ 変わっていくのは自分ばかりみたいで怖くなるの 強くなっても少しずつ慣れてきても 寂しさも愛しさも増してゆくばかりなの いつまでも大人になれなくて もいいや |
舟漕ぐ人風よけを探しては ほかの誰かになりたかった でも気付いてた 本当はずっとあの頃の自分に戻りたかった 心の帆を張って どんな風も受け入れて 船を漕ぎ進めていく 波打つ明日へ 優しくなりたくて ただ 水平線を横切る心細さに怯えて 抱きしめてほしくて まだ 見えない岸辺に 待つ人が 待つ人がいるのだろう 悲しみが押し寄せた 切り捨てながら生きることは 減っていくだけの日々とは 少し違う気がしてた 心の地図広げて 赴くままたずねた 赦すことがまだ出来ない ちっぽけな僕は 大きくなりたくて ただ 水平線に航路は残らない 抱きしめられなくて まだ 遠い岸辺に 待つ人が 待つ人が 波に揺らされて 迫る問いかけを投げ捨てて うつろな月を映し出すほうへ もう 強くはなれなくて ただ 守るためならきっと海のようになれるよ 僕が見た景色を まだ見えない岸辺に 待つ人が 待つ人が いるのだろう | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 須長和広 | 風よけを探しては ほかの誰かになりたかった でも気付いてた 本当はずっとあの頃の自分に戻りたかった 心の帆を張って どんな風も受け入れて 船を漕ぎ進めていく 波打つ明日へ 優しくなりたくて ただ 水平線を横切る心細さに怯えて 抱きしめてほしくて まだ 見えない岸辺に 待つ人が 待つ人がいるのだろう 悲しみが押し寄せた 切り捨てながら生きることは 減っていくだけの日々とは 少し違う気がしてた 心の地図広げて 赴くままたずねた 赦すことがまだ出来ない ちっぽけな僕は 大きくなりたくて ただ 水平線に航路は残らない 抱きしめられなくて まだ 遠い岸辺に 待つ人が 待つ人が 波に揺らされて 迫る問いかけを投げ捨てて うつろな月を映し出すほうへ もう 強くはなれなくて ただ 守るためならきっと海のようになれるよ 僕が見た景色を まだ見えない岸辺に 待つ人が 待つ人が いるのだろう |
あの頃、わたしたちは誰かまた とりとめのない暴言を つぶれたシューズを 今日も はき捨てる 帰り道 伸びる影が 消えないうちに やっと自分の存在を確かめる 誰にも言うなよ いちいち言うなよ 好きでやってるわけじゃない 傷を悟られぬよう 虚栄心が顔を出す 居場所が欲しいだけの あの頃、わたしたちは 叩きつけてはねかえる 苛立ちが おさまるところに 今日もおさまっていく いつも通り 群れたがり 臆病者は 咎めることも出来ずに 立ちこめる 誰にも言えない 痛みをおさえる 大人にはわかるわけない 排除されずにいるには 立ち回る顔を持つ ひとりが怖いだけの あの頃、わたしたちは チャイムが鳴る 不規則な足並み 階段を駆け上がる 好きで生きてるわけじゃない 傷を悟られぬよう 虚栄心が顔を出す 居場所が欲しいだけの あの頃、わたしたちは | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | | 誰かまた とりとめのない暴言を つぶれたシューズを 今日も はき捨てる 帰り道 伸びる影が 消えないうちに やっと自分の存在を確かめる 誰にも言うなよ いちいち言うなよ 好きでやってるわけじゃない 傷を悟られぬよう 虚栄心が顔を出す 居場所が欲しいだけの あの頃、わたしたちは 叩きつけてはねかえる 苛立ちが おさまるところに 今日もおさまっていく いつも通り 群れたがり 臆病者は 咎めることも出来ずに 立ちこめる 誰にも言えない 痛みをおさえる 大人にはわかるわけない 排除されずにいるには 立ち回る顔を持つ ひとりが怖いだけの あの頃、わたしたちは チャイムが鳴る 不規則な足並み 階段を駆け上がる 好きで生きてるわけじゃない 傷を悟られぬよう 虚栄心が顔を出す 居場所が欲しいだけの あの頃、わたしたちは |
Love takes time気付けば朝だねって 夜通しずっと話してた これで何度目だろう 離れて過ごしてたって いつも近くに感じたい 今度いつ会えるんだろう Love takes time 時間をかけて ずっとひとりきりだったの Love takes time 焦らないで ゆっくり ゆっくり 味わっていきたいの 綺麗なものに見惚れてると あなたにも見せてあげたい ふと浮かんでくるの 近づいて通じ合って 同じ気持ちを感じたい このまま離れられない Love takes time 時間をかけて やっとここで巡り合えたの Love takes time 受けとめて ゆっくり ゆっくり 味わっていきたいの 寂しい悲しい孤独を越えて あなたと埋めていきたい 優しい悲しい孤独を抱いて あなたと刻んでいきたい Love takes time 時間をかけて ずっとひとりきりだったの Love takes time 時間をかけて やっとここで巡り合えたの Love takes time いつか受けとめて ゆっくり ゆっくり 味わっていきたいの | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | mito | 気付けば朝だねって 夜通しずっと話してた これで何度目だろう 離れて過ごしてたって いつも近くに感じたい 今度いつ会えるんだろう Love takes time 時間をかけて ずっとひとりきりだったの Love takes time 焦らないで ゆっくり ゆっくり 味わっていきたいの 綺麗なものに見惚れてると あなたにも見せてあげたい ふと浮かんでくるの 近づいて通じ合って 同じ気持ちを感じたい このまま離れられない Love takes time 時間をかけて やっとここで巡り合えたの Love takes time 受けとめて ゆっくり ゆっくり 味わっていきたいの 寂しい悲しい孤独を越えて あなたと埋めていきたい 優しい悲しい孤独を抱いて あなたと刻んでいきたい Love takes time 時間をかけて ずっとひとりきりだったの Love takes time 時間をかけて やっとここで巡り合えたの Love takes time いつか受けとめて ゆっくり ゆっくり 味わっていきたいの |
この空を上手に飛ぶにはわたしは今、空に浮かんでる 重たいほどの 夢を乗せて 息をひそめて あの窓際で 遠いどこかに 憧れてた この空を上手に飛ぶには 出来るだけ全力で走らなきゃいけない 飛び続けるには 汚れたこの羽も広げなきゃいけない この空を上手に飛ぶには | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 伊澤一葉 | わたしは今、空に浮かんでる 重たいほどの 夢を乗せて 息をひそめて あの窓際で 遠いどこかに 憧れてた この空を上手に飛ぶには 出来るだけ全力で走らなきゃいけない 飛び続けるには 汚れたこの羽も広げなきゃいけない この空を上手に飛ぶには |
結露ついた傷は その寂しさは 一体 誰が癒してくれるの 人は待ち合わせたように出会ってく ずっと強くなることで掻き消した 愛おしい気持ちが溢れて やっとひとりが怖くなったの 辛いなんて思ってしまうのは 幸せを知って生まれたから ついた傷は その寂しさは 一体 誰が癒してくれるだろう? ついた傷が その寂しさが いつか誰かを癒す優しさに変わる 誰かを癒す優しさに変わるでしょう 遠くを見て話す 過去 私は隣で聞いてるだけ 見て 話して 明日は 隣で笑うから ねえ 待ち合わせたように出会った 弱くなってゆく私を 愛おしい気持ちで守って ずっとひとりが怖かったの ついた傷は その寂しさは 一体 誰が癒してくれるだろう? ついた傷が その寂しさが いつか誰かを癒す優しさに変わる 誰かを癒す優しさに変わるでしょう | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 石崎光 | ついた傷は その寂しさは 一体 誰が癒してくれるの 人は待ち合わせたように出会ってく ずっと強くなることで掻き消した 愛おしい気持ちが溢れて やっとひとりが怖くなったの 辛いなんて思ってしまうのは 幸せを知って生まれたから ついた傷は その寂しさは 一体 誰が癒してくれるだろう? ついた傷が その寂しさが いつか誰かを癒す優しさに変わる 誰かを癒す優しさに変わるでしょう 遠くを見て話す 過去 私は隣で聞いてるだけ 見て 話して 明日は 隣で笑うから ねえ 待ち合わせたように出会った 弱くなってゆく私を 愛おしい気持ちで守って ずっとひとりが怖かったの ついた傷は その寂しさは 一体 誰が癒してくれるだろう? ついた傷が その寂しさが いつか誰かを癒す優しさに変わる 誰かを癒す優しさに変わるでしょう |
ながれぼしのうたもうだめだ もえつきて おちてゆく おちてゆく くらやみに かがやくには じぶんを しんじることさ そうだ、さいごに またたいて だれかのねがいを つかまえて おさなかった こいが しみになり おいてゆく あかるみに でることは じぶんを ゆるしてゆくことさ そうだ、さいごに きづいてほしい だれかのねがいを つかまえて もうだめだ もえつきて おちてゆく おちてゆく | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | | もうだめだ もえつきて おちてゆく おちてゆく くらやみに かがやくには じぶんを しんじることさ そうだ、さいごに またたいて だれかのねがいを つかまえて おさなかった こいが しみになり おいてゆく あかるみに でることは じぶんを ゆるしてゆくことさ そうだ、さいごに きづいてほしい だれかのねがいを つかまえて もうだめだ もえつきて おちてゆく おちてゆく |
カフェイン何よちょっとわたしなんか嫌なの 何を言っておだてたって無駄よ 機嫌治るまでこうして わたしを遊んでほしいの 味にうるさいあなたには少し わたしは見劣りしてるのかしら 機嫌悪くてもこうして わたしを選んでほしいの 誰になんて言われようが たとえ空が落ちようが わたしはやめないわ コーヒーは苦手だけど なんとか飲みほした カフェインが効いてるから 呆れてほっとかないで あのね おなかに入ったタトゥー 他の子に見せないでね 笑うまで向き合って だって全部あなたのせいよ カフェイン強すぎるの uh… 詰めが甘いわあなたには少し 苦い思いをさせてあげなくちゃ 大切なことはちゃんと 胸に秘めてなきゃ惜しいの 誰に指を指されようが たとえ海が割れようが わたしはやめないわ コーヒーは苦手だけど なんとか飲みほした カフェインが効いてるから 怒って置いてかないで あのね 前のインスタグラム 悲しくて消えないわ 泣き止むまでそばにいて だって全部あなたのせいよ カフェインが足りないわ 呆れてほっとかないで あのね おなかに入ったタトゥー 他の子に見せないでね 笑うまで向き合って だって全部あなたのせいよ カフェインが強すぎるの uh… | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 石崎光 | 何よちょっとわたしなんか嫌なの 何を言っておだてたって無駄よ 機嫌治るまでこうして わたしを遊んでほしいの 味にうるさいあなたには少し わたしは見劣りしてるのかしら 機嫌悪くてもこうして わたしを選んでほしいの 誰になんて言われようが たとえ空が落ちようが わたしはやめないわ コーヒーは苦手だけど なんとか飲みほした カフェインが効いてるから 呆れてほっとかないで あのね おなかに入ったタトゥー 他の子に見せないでね 笑うまで向き合って だって全部あなたのせいよ カフェイン強すぎるの uh… 詰めが甘いわあなたには少し 苦い思いをさせてあげなくちゃ 大切なことはちゃんと 胸に秘めてなきゃ惜しいの 誰に指を指されようが たとえ海が割れようが わたしはやめないわ コーヒーは苦手だけど なんとか飲みほした カフェインが効いてるから 怒って置いてかないで あのね 前のインスタグラム 悲しくて消えないわ 泣き止むまでそばにいて だって全部あなたのせいよ カフェインが足りないわ 呆れてほっとかないで あのね おなかに入ったタトゥー 他の子に見せないでね 笑うまで向き合って だって全部あなたのせいよ カフェインが強すぎるの uh… |
サムライソウル見たまんまの いかにもテキトーな フザけた男と思ってたんやろ 熱しやすく 落ち込みやすい おれを見つめておまえは笑う 心配すんな ロマンチックな男やからね 後ろにひきずるものはあれど 想いは常に前にあるぜ サムライソウル まちがいそうでも サムライソウル エイエイオー ひとりのひとを愛するっていうのは いったい何を求めることなんやろ かわいさか やさしさか それとも振り回されたいか カッコつけんな 欲しがる前に己がちゃんとせな おれはアホにもほどがある だからおまえといっしょにいたいんや サムライソウル 泣きたい夜も サムライソウル エイエイオー あのな、男っていうのはな サムライなんちゃうのん 戦ったり 凄そうな事企んだりして それでおまえを 幸せにしたるっちゅうくらいの 気合いを 集中するっちゅうの 注入するっちゅうの おれは サムライなんちゃうのん ふたりで歩く橋の上 駅の名前のネオンサイン へなちょこでも気分はサムライや そういうおれがおれは好きや そしておまえが好き めちゃめちゃおまえが好き そうやって笑って見ててくれたら おれは誰にも負ける気がせえへんわ サムライソウル まちがいそうでも サムライソウル エイエイオー サムライソウル 泣きたい夜も サムライソウル エイエイオー | 片平里菜 | トータス松本 | トータス松本 | | 見たまんまの いかにもテキトーな フザけた男と思ってたんやろ 熱しやすく 落ち込みやすい おれを見つめておまえは笑う 心配すんな ロマンチックな男やからね 後ろにひきずるものはあれど 想いは常に前にあるぜ サムライソウル まちがいそうでも サムライソウル エイエイオー ひとりのひとを愛するっていうのは いったい何を求めることなんやろ かわいさか やさしさか それとも振り回されたいか カッコつけんな 欲しがる前に己がちゃんとせな おれはアホにもほどがある だからおまえといっしょにいたいんや サムライソウル 泣きたい夜も サムライソウル エイエイオー あのな、男っていうのはな サムライなんちゃうのん 戦ったり 凄そうな事企んだりして それでおまえを 幸せにしたるっちゅうくらいの 気合いを 集中するっちゅうの 注入するっちゅうの おれは サムライなんちゃうのん ふたりで歩く橋の上 駅の名前のネオンサイン へなちょこでも気分はサムライや そういうおれがおれは好きや そしておまえが好き めちゃめちゃおまえが好き そうやって笑って見ててくれたら おれは誰にも負ける気がせえへんわ サムライソウル まちがいそうでも サムライソウル エイエイオー サムライソウル 泣きたい夜も サムライソウル エイエイオー |
なまえ覚えたての鏡の文字で 一生懸命書いた手紙を いつも喜んでほめてくれた 大事にしまっておいてくれてた 時々母は泣いてて 父は怒ってた 聞きたくなくて兄はテレビを見てた ただ皆がいればうれしかった あの団地は今もあるのかな 大人になればいずれ気付く うっとうしいくらいの愛を 歩くことを覚えた日から もうひとりの人になる 母にもらったこの名前を いつか綺麗に咲かせたい 父から受け継いだ名前を いつか立派に旅立ちたい 古里に咲く菜の花 5月になると黄色い花 負けず嫌いなくせに泣き虫で 走り回ってよく転んだ 補助輪はまだ外せなくて 追いかけても 追いつかない お下がりは少しはずかしい クラスでひとり白いリコーダー 大人になれば忘れていく 与えても 与えられた愛を 歩くことを覚えたあとも ひとりでは 生きれない ねぇ 出て行かないで 玄関先でしがみついた 争うのは 見たくないけど はなればなれはもっと嫌だよ 補助輪はもう外れたから もっと遠くへ行けるんだ お下がりだけど うれしいよ マウンテンバイクは速いから 母にもらったこの名前を いつか綺麗に咲かせたい 父から受けついだ名前を いつか立派に旅立ちたい | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 皆川真人 | 覚えたての鏡の文字で 一生懸命書いた手紙を いつも喜んでほめてくれた 大事にしまっておいてくれてた 時々母は泣いてて 父は怒ってた 聞きたくなくて兄はテレビを見てた ただ皆がいればうれしかった あの団地は今もあるのかな 大人になればいずれ気付く うっとうしいくらいの愛を 歩くことを覚えた日から もうひとりの人になる 母にもらったこの名前を いつか綺麗に咲かせたい 父から受け継いだ名前を いつか立派に旅立ちたい 古里に咲く菜の花 5月になると黄色い花 負けず嫌いなくせに泣き虫で 走り回ってよく転んだ 補助輪はまだ外せなくて 追いかけても 追いつかない お下がりは少しはずかしい クラスでひとり白いリコーダー 大人になれば忘れていく 与えても 与えられた愛を 歩くことを覚えたあとも ひとりでは 生きれない ねぇ 出て行かないで 玄関先でしがみついた 争うのは 見たくないけど はなればなれはもっと嫌だよ 補助輪はもう外れたから もっと遠くへ行けるんだ お下がりだけど うれしいよ マウンテンバイクは速いから 母にもらったこの名前を いつか綺麗に咲かせたい 父から受けついだ名前を いつか立派に旅立ちたい |
とり扉は開け放たれたのに 外に出るのがこわいなんて 長いこと閉じ込められてた 小鳥のように臆病なんだ 飛び立ちたい 飛び立ちたい 飛び方を知らない 飛び立てない 飛び立てない 羽はついてるのに 扉は開け放たれたのに 外に出るのがこわいなんて 鍵はもうかかってないのに 中に入るのがこわいなんて 長いこと 飛び回ってた 渡り鳥のように臆病なんだ 帰りたい 帰りたい あの人に会いたい 帰れない 帰れない あの家はあるのに 鍵はもうかかってないのに 中に入るのがこわいなんて 扉は開け放たれたから 鍵はもうかかってないから | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | | 扉は開け放たれたのに 外に出るのがこわいなんて 長いこと閉じ込められてた 小鳥のように臆病なんだ 飛び立ちたい 飛び立ちたい 飛び方を知らない 飛び立てない 飛び立てない 羽はついてるのに 扉は開け放たれたのに 外に出るのがこわいなんて 鍵はもうかかってないのに 中に入るのがこわいなんて 長いこと 飛び回ってた 渡り鳥のように臆病なんだ 帰りたい 帰りたい あの人に会いたい 帰れない 帰れない あの家はあるのに 鍵はもうかかってないのに 中に入るのがこわいなんて 扉は開け放たれたから 鍵はもうかかってないから |
ラブソングどうした そんなもんか うなだれていられるのも 今だけだ 思ったよりも ずっと 強いから 厄介な動物だ ラブソングばかり 独り歩きした 私はそんな 甘い子じゃない 次の電車に乗り換える間 くたばれって 吐き捨てて 歩いた そんな歌を聴いて なんになるの?助けてほしい 今更 今からでいい 私たちはいつでも 後の祭り ラブソングばかり 独り歩きした 世界はそんな 甘いわけじゃない 帰り道に 揺られている間 知らない人を知らないフリした イヤフォンで耳を塞ぐ 見たくないのに ちらつく 広がるイメージを阻む 全部 壊そう 本当のことは どこに隠したの? ラブソングばかり 独り占めした 世界はまだ 愛を歌えない 最終電車に乗り継いだ 私はそんな甘い子じゃない ラブソングばかり独り歩きした くたばれって 吐き捨てて 歩いた | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜・須藤優・玉田豊夢・戸高賢史 | どうした そんなもんか うなだれていられるのも 今だけだ 思ったよりも ずっと 強いから 厄介な動物だ ラブソングばかり 独り歩きした 私はそんな 甘い子じゃない 次の電車に乗り換える間 くたばれって 吐き捨てて 歩いた そんな歌を聴いて なんになるの?助けてほしい 今更 今からでいい 私たちはいつでも 後の祭り ラブソングばかり 独り歩きした 世界はそんな 甘いわけじゃない 帰り道に 揺られている間 知らない人を知らないフリした イヤフォンで耳を塞ぐ 見たくないのに ちらつく 広がるイメージを阻む 全部 壊そう 本当のことは どこに隠したの? ラブソングばかり 独り占めした 世界はまだ 愛を歌えない 最終電車に乗り継いだ 私はそんな甘い子じゃない ラブソングばかり独り歩きした くたばれって 吐き捨てて 歩いた |
愛のせい愛してしまえば 裸になる あなたの前では 声 仕草 表情 全て 一枚 一枚 剥がされていく 銃は持ってない ナイフだって必要ないのに ねえ 私たち 傷付け合ってしまう だってこんなに無防備なんだもの ドアを開けたのは あなた それを受け入れたのは わたし 壊したのも 崩れたのも 前も見えないのも 愛のせいよ 疑ったのも 隠したのも 誰も信じれないのも 愛のせいよ 愛のせい… 憎んでしまえば凶器になる あなたの前では 嘘 壁 表情 沈黙 まとっていく 争いは終わってない 熱だって下がってないのに ねえ 私たち 分かり合えないの だってこんなに 正義が溢れてるの そして心閉ざしたのは あなた 鍵をかけて残るのは わたし 奪われたのも 見失ったのも 何も言えないのも 愛のせいよ 裏切ったのも 逃げ出したのも 何も感じれないのも 愛のせいよ 愛のせい… | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜・石崎光 | 石崎光 | 愛してしまえば 裸になる あなたの前では 声 仕草 表情 全て 一枚 一枚 剥がされていく 銃は持ってない ナイフだって必要ないのに ねえ 私たち 傷付け合ってしまう だってこんなに無防備なんだもの ドアを開けたのは あなた それを受け入れたのは わたし 壊したのも 崩れたのも 前も見えないのも 愛のせいよ 疑ったのも 隠したのも 誰も信じれないのも 愛のせいよ 愛のせい… 憎んでしまえば凶器になる あなたの前では 嘘 壁 表情 沈黙 まとっていく 争いは終わってない 熱だって下がってないのに ねえ 私たち 分かり合えないの だってこんなに 正義が溢れてるの そして心閉ざしたのは あなた 鍵をかけて残るのは わたし 奪われたのも 見失ったのも 何も言えないのも 愛のせいよ 裏切ったのも 逃げ出したのも 何も感じれないのも 愛のせいよ 愛のせい… |
異例のひとmy sweet sweet heart, our love, your sweet honey.. 深夜2時頃 あなたの電話に起こされたから 相手してたら気付けば寝てる おやすみもなく取り残されてる まるでbaby 可愛いbaby ゆるしてしまうの my sweet sweet heart まるでcrazy わたしはstupid 甘えてたいの ねえ気付いてよ あなた 無意識に話してる昔の子が気になって辛い わたしより何倍も綺麗で家庭的で優しい子 そんなこと気にするタイプじゃないはずなのに悔しい 異例のひと 異例のひと あなたのことよ my sweet sweet heart, our love, your sweet honey.. 通じ合えずに 苛々してる わかってるのに 飲み込めない つれない言葉で傷つけてる 取り消せないでいる 駄目なlady 憂鬱なlady あなたの前じゃ your sweet sweet honey まるでlazy おしえてよcupid 甘えてたいの ねえゆるしてよ あなた 無意識に思い耽る横顔が気になって寂しい わたしより何倍も思い出重ねてるなんてずるい そんなこと関係ないこともわかっているのに悔しい 異例のひと 異例のひと あなたの友達や家族にもまた会いたいわ いい子にするわ あなたの行ったことのないところへ行きたいわ わくわくするわ あなたの悩む時や孤独な時も聞きたいわ そばにいたいわ あなたの変なとこや馬鹿なとこも見てたいわ 可愛いんだから あなた 無意識に話してる昔の子が気になって辛い わたしより何倍も綺麗で家庭的で優しい子 そんなこと気にするタイプじゃないはずなのに悔しい 異例のひと 異例のひと あなたのことよ 異例のひと 異例のひと あなたのことよ my sweet sweet heart, our love, your sweet honey.. | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 石崎光 | my sweet sweet heart, our love, your sweet honey.. 深夜2時頃 あなたの電話に起こされたから 相手してたら気付けば寝てる おやすみもなく取り残されてる まるでbaby 可愛いbaby ゆるしてしまうの my sweet sweet heart まるでcrazy わたしはstupid 甘えてたいの ねえ気付いてよ あなた 無意識に話してる昔の子が気になって辛い わたしより何倍も綺麗で家庭的で優しい子 そんなこと気にするタイプじゃないはずなのに悔しい 異例のひと 異例のひと あなたのことよ my sweet sweet heart, our love, your sweet honey.. 通じ合えずに 苛々してる わかってるのに 飲み込めない つれない言葉で傷つけてる 取り消せないでいる 駄目なlady 憂鬱なlady あなたの前じゃ your sweet sweet honey まるでlazy おしえてよcupid 甘えてたいの ねえゆるしてよ あなた 無意識に思い耽る横顔が気になって寂しい わたしより何倍も思い出重ねてるなんてずるい そんなこと関係ないこともわかっているのに悔しい 異例のひと 異例のひと あなたの友達や家族にもまた会いたいわ いい子にするわ あなたの行ったことのないところへ行きたいわ わくわくするわ あなたの悩む時や孤独な時も聞きたいわ そばにいたいわ あなたの変なとこや馬鹿なとこも見てたいわ 可愛いんだから あなた 無意識に話してる昔の子が気になって辛い わたしより何倍も綺麗で家庭的で優しい子 そんなこと気にするタイプじゃないはずなのに悔しい 異例のひと 異例のひと あなたのことよ 異例のひと 異例のひと あなたのことよ my sweet sweet heart, our love, your sweet honey.. |
からっぽ東京 甘えてんな もっとちゃんとやれよ こんなもんでいいだろって なんとなくこなして 疲れて帰っても 何もない 誰もいない 当たり前 昨日の残り あたためても 味わえなくて 国道沿いに 部屋を借りて 何のために ここにいるんだろう もう限界だ いつもそばにいて 一緒に見て たわいもないことで笑っていたい 約束して 小さなことでいいから この街に ひとりでいたくないよ お願い、今はまだ行かないで 東京 売れないならもう好きにさせてくれよ 型にはまるな もう昔のことだろ 言い訳ばかりで 何にもなれなくて あなたのところに逃げたくなるの 青い看板には 高尾山 終電はとっくにないし 行けるわけないか いつもそばにいて 一緒に眠って おはようって起こしてあげたい つなぎとめて 頼りない糸でいいから この街にひとりでいたくないよ お願い、今から迎えに来て 欲しいものなんて 売ってない 似たものばかりで 嘘みたい 余裕がなくて 優しくなれない からっぽ からっぽ からっぽな 東京 あなたがいない いつもそばにいて 一緒に食べて 美味しいねって向き合いたい 喧嘩もして 嫌になって ごめんねってすぐに仲直りしたい いつもそばにいて 一緒に見て たわいもないことで笑っていたい 約束して 小さなことでいいから この街にひとりでいたくないよ お願い、今はまだ行かないで | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 石崎光・片平里菜 | 東京 甘えてんな もっとちゃんとやれよ こんなもんでいいだろって なんとなくこなして 疲れて帰っても 何もない 誰もいない 当たり前 昨日の残り あたためても 味わえなくて 国道沿いに 部屋を借りて 何のために ここにいるんだろう もう限界だ いつもそばにいて 一緒に見て たわいもないことで笑っていたい 約束して 小さなことでいいから この街に ひとりでいたくないよ お願い、今はまだ行かないで 東京 売れないならもう好きにさせてくれよ 型にはまるな もう昔のことだろ 言い訳ばかりで 何にもなれなくて あなたのところに逃げたくなるの 青い看板には 高尾山 終電はとっくにないし 行けるわけないか いつもそばにいて 一緒に眠って おはようって起こしてあげたい つなぎとめて 頼りない糸でいいから この街にひとりでいたくないよ お願い、今から迎えに来て 欲しいものなんて 売ってない 似たものばかりで 嘘みたい 余裕がなくて 優しくなれない からっぽ からっぽ からっぽな 東京 あなたがいない いつもそばにいて 一緒に食べて 美味しいねって向き合いたい 喧嘩もして 嫌になって ごめんねってすぐに仲直りしたい いつもそばにいて 一緒に見て たわいもないことで笑っていたい 約束して 小さなことでいいから この街にひとりでいたくないよ お願い、今はまだ行かないで |
Howling wolf一匹でいたって悪かない 我が身守って噛み付いてやるさ 群れるより逆境を楽しみたいの そして恋に焦がれて狂って 慕う姿は遠く離れて 追いかけない見えなくなるまで見てたわ 彷徨う 荒野にも 月がある いつしかわたしは気付いた 悲しみに吠えろ 孤独を愛して 呼ぶ声が聞こえる そのうち仲間に出くわすさ 一匹にだけ見せていたい 適当な愛想は振りまかない 馴れ合いじゃない本気でじゃれ合いたいの そして恋に焦がれて狂って 涙でにじんで星がこぼれて 眠れない日は一途な夢を見てたわ 怯える 瞳にも 満ちていく いつしかわたしは気付いた 悲しみに吠えろ 孤独を愛して 呼ぶ声が聞こえる そのうち仲間に出くわすさ | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 石崎光 | 一匹でいたって悪かない 我が身守って噛み付いてやるさ 群れるより逆境を楽しみたいの そして恋に焦がれて狂って 慕う姿は遠く離れて 追いかけない見えなくなるまで見てたわ 彷徨う 荒野にも 月がある いつしかわたしは気付いた 悲しみに吠えろ 孤独を愛して 呼ぶ声が聞こえる そのうち仲間に出くわすさ 一匹にだけ見せていたい 適当な愛想は振りまかない 馴れ合いじゃない本気でじゃれ合いたいの そして恋に焦がれて狂って 涙でにじんで星がこぼれて 眠れない日は一途な夢を見てたわ 怯える 瞳にも 満ちていく いつしかわたしは気付いた 悲しみに吠えろ 孤独を愛して 呼ぶ声が聞こえる そのうち仲間に出くわすさ |
wash brainいつでも思い通りにしたいなんて もうどこにも通用しない 手にした富を自分のためだけに使うなんて貧しい人 立ち入り禁止のフェンスには草木が強く絡みつく 私の街には 道がある 歩くのも止まるのも座るのも自由 何も押しつけないで それは気付けばwash brain 全て正しいんだもんね でもそれは私の答えじゃない no no no… wash brain 天まで届く塔を建てれば天よりも怒りに触れた 自分以上になろうとして 自分を捨てた コンクリートの街角には プラスチックみたいな笑み それでもここには言葉がある 笑うのも歌うのも叫ぶのも自由 何も決めつけないで 声を排除しないで 全て悪いんだもんね でもそれは私の答えじゃない no no no… wash brain ひとつ ふたつ 点が増えて 点と点が線になる 線と線が結びついて 大きな大きな基地になる 何も押しつけないで それは気付けばwash brain 全て正しいんだもんね でもそれは私の答えじゃない no no no… wash brain | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 石崎光 | いつでも思い通りにしたいなんて もうどこにも通用しない 手にした富を自分のためだけに使うなんて貧しい人 立ち入り禁止のフェンスには草木が強く絡みつく 私の街には 道がある 歩くのも止まるのも座るのも自由 何も押しつけないで それは気付けばwash brain 全て正しいんだもんね でもそれは私の答えじゃない no no no… wash brain 天まで届く塔を建てれば天よりも怒りに触れた 自分以上になろうとして 自分を捨てた コンクリートの街角には プラスチックみたいな笑み それでもここには言葉がある 笑うのも歌うのも叫ぶのも自由 何も決めつけないで 声を排除しないで 全て悪いんだもんね でもそれは私の答えじゃない no no no… wash brain ひとつ ふたつ 点が増えて 点と点が線になる 線と線が結びついて 大きな大きな基地になる 何も押しつけないで それは気付けばwash brain 全て正しいんだもんね でもそれは私の答えじゃない no no no… wash brain |
山手通り部屋に入れてあげなきゃ 濡れてしまうよ たたんでしまわなきゃ しわになるよ 急に降ってきた雨に 洗濯物がよぎる 急いで家に帰ろう でもなんでだろう タクシーを何台も見送って ずるずると歩く 山手通りが泣いている 濡れてしみになる道路 早くたたんでしまわなきゃ しわくちゃになっちゃう 山手通りが泣いている あの人への気持ちを 今はまだしまいたくない しわくちゃになっちゃう どうせなら捨て猫みたいに 帰る家もなくていいのに 誰か私を見つけて拾って 優しくしてくれないかな できるなら飼い猫みたいに いつでも心配されたい あの人が私を迎えに来て あたためてくれないかな 部屋に入れてあげなきゃ 濡れてしまうよって 早く拭いて乾かさなきゃ ほら、風邪ひくよって 泣き止まない雨に スカートの裾が重たくなる 引きずるのはもう辛い 赤いランプのタクシーが 一台、目について 手を上げる 山手通りが泣いている 濡れてしみになる道路 早くたたんでしまわなきゃ しわくちゃになっちゃう 山手通りが泣いている あの人への気持ちを 今はまだしまいたくない しわくちゃになっちゃう 泣いている山手通りを過ぎて行く | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 石崎光・片平里菜 | 部屋に入れてあげなきゃ 濡れてしまうよ たたんでしまわなきゃ しわになるよ 急に降ってきた雨に 洗濯物がよぎる 急いで家に帰ろう でもなんでだろう タクシーを何台も見送って ずるずると歩く 山手通りが泣いている 濡れてしみになる道路 早くたたんでしまわなきゃ しわくちゃになっちゃう 山手通りが泣いている あの人への気持ちを 今はまだしまいたくない しわくちゃになっちゃう どうせなら捨て猫みたいに 帰る家もなくていいのに 誰か私を見つけて拾って 優しくしてくれないかな できるなら飼い猫みたいに いつでも心配されたい あの人が私を迎えに来て あたためてくれないかな 部屋に入れてあげなきゃ 濡れてしまうよって 早く拭いて乾かさなきゃ ほら、風邪ひくよって 泣き止まない雨に スカートの裾が重たくなる 引きずるのはもう辛い 赤いランプのタクシーが 一台、目について 手を上げる 山手通りが泣いている 濡れてしみになる道路 早くたたんでしまわなきゃ しわくちゃになっちゃう 山手通りが泣いている あの人への気持ちを 今はまだしまいたくない しわくちゃになっちゃう 泣いている山手通りを過ぎて行く |
lucy海に花火にデートに 今年は何を着て行こう? バイト帰りに寄り道 なんかいいのないかな? これも可愛い あれも欲しい 試着してみたいな その前にお財布と相談 値札見てビビっちゃった 去年の服は気分じゃないしって 携帯いじってぼんやり眺めてたら ドキドキ出会ってしまった 今までの自分に飽き飽きしてるの Tシャツ ワンピ スカート スキニー いろんなコーデで 試してみよう ドキドキ出会ってしまった 新しい自分にワクワクしてるの もう待たない 我慢できない トキメキがもったいないでしょ せっかくこんな晴れたのに 昨日から彼と喧嘩中 空の青に負けちゃいそう どんより わたしはブルー でも今日の運勢は気分次第でしょ って鏡の前で笑顔を作ってみた ドキドキいいこと起きそう 今までの自分とはちょっと違うの チークに リップ キラキラのシャドウ いろんな色で 試してみよう ときどき嫌なことあるけど 引きずらないで笑い飛ばさなくちゃ ウィンクしたら メイク完了 トキメキを忘れたくないでしょ 今年の私はなんかいい感じ 「ねえ 早く行くよ」って 彼の手を引いた ドキドキ出会ってしまった 今までの自分に飽き飽きしてるの Tシャツ ワンピ スカート スキニー いろんなコーデで 試してみよう ドキドキ出会ってしまった 新しい自分にワクワクしてるの もう待たない 我慢できない トキメキがもったいないでしょ | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 石崎光 | 海に花火にデートに 今年は何を着て行こう? バイト帰りに寄り道 なんかいいのないかな? これも可愛い あれも欲しい 試着してみたいな その前にお財布と相談 値札見てビビっちゃった 去年の服は気分じゃないしって 携帯いじってぼんやり眺めてたら ドキドキ出会ってしまった 今までの自分に飽き飽きしてるの Tシャツ ワンピ スカート スキニー いろんなコーデで 試してみよう ドキドキ出会ってしまった 新しい自分にワクワクしてるの もう待たない 我慢できない トキメキがもったいないでしょ せっかくこんな晴れたのに 昨日から彼と喧嘩中 空の青に負けちゃいそう どんより わたしはブルー でも今日の運勢は気分次第でしょ って鏡の前で笑顔を作ってみた ドキドキいいこと起きそう 今までの自分とはちょっと違うの チークに リップ キラキラのシャドウ いろんな色で 試してみよう ときどき嫌なことあるけど 引きずらないで笑い飛ばさなくちゃ ウィンクしたら メイク完了 トキメキを忘れたくないでしょ 今年の私はなんかいい感じ 「ねえ 早く行くよ」って 彼の手を引いた ドキドキ出会ってしまった 今までの自分に飽き飽きしてるの Tシャツ ワンピ スカート スキニー いろんなコーデで 試してみよう ドキドキ出会ってしまった 新しい自分にワクワクしてるの もう待たない 我慢できない トキメキがもったいないでしょ |
デイジーこんな時間に 携帯鳴ってるよ なんで出ないの? 何隠してるの? あなたはいつも 優しい嘘ついてごまかして バレなきゃいいって わからないとでも思ってるの? 全部とは言えないけど そのくらいお見通しよ まだわたしは若くて 経験も浅くて 子供に見えるんでしょ? ねえそう思ってるんでしょ? でもあなたいつもこう言うの すぐに強がる私に せめて自分の前だけでは 女でいてほしいって だからそうしてるの わからないとでも思ってたの? 他の誰よりあなたを見てきたのよ わからないふりするのは 他の誰よりあなたを信じたいからよ 携帯鳴ってるよ 何で出ないの? あなたがくれた花の香りを 毎日つけてるの すごく気に入ってるの その鼻先を 通り過ぎるたび 思い出してほしいの 甘くて幸せな時を だってあなたあの時言ったのよ 匂いは記憶だよって せめて 自分の前だけでは 可愛くいてほしいって だから そうしたのよ 忘れてるとでも思ってたの? 他の誰よりあなたが大切なのよ 忘れてほしいのは 私以外の他の誰かのことよ 思い出してほしいの 甘くて幸せな時を 携帯鳴ってるよ 何で出ないの? | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 石崎光 | こんな時間に 携帯鳴ってるよ なんで出ないの? 何隠してるの? あなたはいつも 優しい嘘ついてごまかして バレなきゃいいって わからないとでも思ってるの? 全部とは言えないけど そのくらいお見通しよ まだわたしは若くて 経験も浅くて 子供に見えるんでしょ? ねえそう思ってるんでしょ? でもあなたいつもこう言うの すぐに強がる私に せめて自分の前だけでは 女でいてほしいって だからそうしてるの わからないとでも思ってたの? 他の誰よりあなたを見てきたのよ わからないふりするのは 他の誰よりあなたを信じたいからよ 携帯鳴ってるよ 何で出ないの? あなたがくれた花の香りを 毎日つけてるの すごく気に入ってるの その鼻先を 通り過ぎるたび 思い出してほしいの 甘くて幸せな時を だってあなたあの時言ったのよ 匂いは記憶だよって せめて 自分の前だけでは 可愛くいてほしいって だから そうしたのよ 忘れてるとでも思ってたの? 他の誰よりあなたが大切なのよ 忘れてほしいのは 私以外の他の誰かのことよ 思い出してほしいの 甘くて幸せな時を 携帯鳴ってるよ 何で出ないの? |
子供時代Hey brother どうしてそんな目で見るの? 少し昔は泥だらけになって遊んだだろ? 願いは彼方に 古びてしまったトレーラーハウスで小さく生きてく 願いが叶って 古びた思い出 誰の目の奥にも小さく生きてる 子供時代 子供時代 手を繋ぎたい Hey brother どうして手放すのを怖がるの? 出会いがいつでも待ち構えているはずだよ 憂いは彼方に やつれてしまったトレジャーハンターは新しい旅に出る 憂いに寄り添って 景色が変わるよ 誰の胸の奥にも静かに生きてる 子供時代 子供時代 続きを知りたい 泣いてる子も 笑ってる子も 今すぐそこから出て来てよ どこに行っても 何をしてても 心配ないよ 願いは彼方に 古びてしまったトレーラーハウスで小さく生きてく 願いが叶って 古びた思い出 誰の目の奥にも小さく生きてる 憂いは彼方に やつれてしまったトレジャーハンターは新しい旅に出る 憂いに寄り添って 景色が変わるよ 誰の胸の奥にも静かに生きてる 子供時代 子供時代 どこまでも続いてる どこまでも続いてる | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 石崎光 | Hey brother どうしてそんな目で見るの? 少し昔は泥だらけになって遊んだだろ? 願いは彼方に 古びてしまったトレーラーハウスで小さく生きてく 願いが叶って 古びた思い出 誰の目の奥にも小さく生きてる 子供時代 子供時代 手を繋ぎたい Hey brother どうして手放すのを怖がるの? 出会いがいつでも待ち構えているはずだよ 憂いは彼方に やつれてしまったトレジャーハンターは新しい旅に出る 憂いに寄り添って 景色が変わるよ 誰の胸の奥にも静かに生きてる 子供時代 子供時代 続きを知りたい 泣いてる子も 笑ってる子も 今すぐそこから出て来てよ どこに行っても 何をしてても 心配ないよ 願いは彼方に 古びてしまったトレーラーハウスで小さく生きてく 願いが叶って 古びた思い出 誰の目の奥にも小さく生きてる 憂いは彼方に やつれてしまったトレジャーハンターは新しい旅に出る 憂いに寄り添って 景色が変わるよ 誰の胸の奥にも静かに生きてる 子供時代 子供時代 どこまでも続いてる どこまでも続いてる |
明日には一握りの夢さえも信じられずにどうするの? 自分だけは、しっかりと握りしめてその目を輝かせて 明日には 明日には 明日には わたしはまだ 出来ないと決めつけるのも出来るよとそう決めるのも 自分だけさ、まっすぐに澄み切った心で歩き出して 明日には 明日には 明日には わたしはまだ 明日には 明日には 明日には わたしはいま | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | トオミヨウ | 一握りの夢さえも信じられずにどうするの? 自分だけは、しっかりと握りしめてその目を輝かせて 明日には 明日には 明日には わたしはまだ 出来ないと決めつけるのも出来るよとそう決めるのも 自分だけさ、まっすぐに澄み切った心で歩き出して 明日には 明日には 明日には わたしはまだ 明日には 明日には 明日には わたしはいま |
晴天の兆し小田急線には 冴えた光が 眠たい肩をつついてくる やらなきゃいけない 言い聞かせながら 気持ちに蓋をしてた 赤い蕾 膨らみ 朝霜の中 祈る手のように 眩しい日差しの下 走り出した 溶けていく 辛い胸の奥 新しい兆しを見た 突き抜けた青 踏み出せる 塗り変えていけるだろう 快速で行くよ 揺れる人混み 波立つ心を携えて 湧き上がる気持ち 嘘ついてまで 果たしたい夢ってなに? 長い冬に蓄え 越えてきたんだ 迷いはないさ 眩しい日差しの下 走り出した 開けてく 辛い胸の奥 新しい兆しを見た 突き抜けた青 踏み出せる 塗り変えていけるだろう 眩しい日差しの下 芽を出した 柔らかな 眩しい日差しの下 走り出した 溶けていく 辛い胸の奥 新しい兆しを見た 突き抜けた青 踏み出せる 塗り変えていけるだろう | 片平里菜 | 片平里菜・トオミヨウ | 片平里菜・トオミヨウ | トオミヨウ | 小田急線には 冴えた光が 眠たい肩をつついてくる やらなきゃいけない 言い聞かせながら 気持ちに蓋をしてた 赤い蕾 膨らみ 朝霜の中 祈る手のように 眩しい日差しの下 走り出した 溶けていく 辛い胸の奥 新しい兆しを見た 突き抜けた青 踏み出せる 塗り変えていけるだろう 快速で行くよ 揺れる人混み 波立つ心を携えて 湧き上がる気持ち 嘘ついてまで 果たしたい夢ってなに? 長い冬に蓄え 越えてきたんだ 迷いはないさ 眩しい日差しの下 走り出した 開けてく 辛い胸の奥 新しい兆しを見た 突き抜けた青 踏み出せる 塗り変えていけるだろう 眩しい日差しの下 芽を出した 柔らかな 眩しい日差しの下 走り出した 溶けていく 辛い胸の奥 新しい兆しを見た 突き抜けた青 踏み出せる 塗り変えていけるだろう |
オレンジ君がいないとさ 物足りないんだ 君が笑わないとさ なんかつまらないんだ 悲しい出来事はなにひとつなければよかったけれど 今こうやっていられること 出会えてよかったよ ありがとうなんてさ いくら言ったっていいんだ ありがとう ありがとう 本気にありがとう 君がいてくれて 悲しい出来事はなにひとつなければよかったけれど 今こうやって笑えること 出会えてよかったよ また必ずいつか別れは来るから その日のために今日は涙はとっておいてよ 悲しい出来事はなにひとつなければよかったけれど 今こうやっていられること 出会えてよかったよ 悲しい出来事はなにひとつなければよかったけれど 今こうやって笑い合えること 出会えてよかったよ また必ずいつか別れは来るから その日のために今日は涙はとっておいてよ 君がいないとさ 物足りないんだ ありがとう ありがとう 本当にありがとう 君がいてくれて | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜・渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 君がいないとさ 物足りないんだ 君が笑わないとさ なんかつまらないんだ 悲しい出来事はなにひとつなければよかったけれど 今こうやっていられること 出会えてよかったよ ありがとうなんてさ いくら言ったっていいんだ ありがとう ありがとう 本気にありがとう 君がいてくれて 悲しい出来事はなにひとつなければよかったけれど 今こうやって笑えること 出会えてよかったよ また必ずいつか別れは来るから その日のために今日は涙はとっておいてよ 悲しい出来事はなにひとつなければよかったけれど 今こうやっていられること 出会えてよかったよ 悲しい出来事はなにひとつなければよかったけれど 今こうやって笑い合えること 出会えてよかったよ また必ずいつか別れは来るから その日のために今日は涙はとっておいてよ 君がいないとさ 物足りないんだ ありがとう ありがとう 本当にありがとう 君がいてくれて |
bloom in the city(album mix)この街にやってきたのは5年前のこと ひとりで生きること何もわからなかったよ 誰かがいるのが当たり前だった頃を ふと懐かしんでもさびしくなるだけだよ 今ここで花を咲かせて 誰にも気付かれなくても 今日もこの街を生きていく いつかわたしの居場所になる 誰かと出会い繋がっていく それがわたしの今輝きだした世界 困難な場所に咲くから麗しい このまま諦めて終わりたくはないよ 生まれ育ったふるさと家族が待っていても 夢見て砕けてそれでも戦う人必死に働いてる人 笑っているから好きだよ 一番星が光ってる ないものを数えるのはやめよう 今日もこの街は生きている 弱いわたしを強くする 誰かと出会い繋がっていく それがわたしの今輝きだした世界 困難な場所に咲くから麗しい 生きづらい 息もしづらい 何度も踏み潰されても たった一度くらい咲き誇りたい 今日もこの街を生きていく いつかわたしの居場所になる 誰かと出会い繋がっていく それがわたしの今輝きだした世界 困難な場所に咲くから麗しい | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 渡辺拓也 | この街にやってきたのは5年前のこと ひとりで生きること何もわからなかったよ 誰かがいるのが当たり前だった頃を ふと懐かしんでもさびしくなるだけだよ 今ここで花を咲かせて 誰にも気付かれなくても 今日もこの街を生きていく いつかわたしの居場所になる 誰かと出会い繋がっていく それがわたしの今輝きだした世界 困難な場所に咲くから麗しい このまま諦めて終わりたくはないよ 生まれ育ったふるさと家族が待っていても 夢見て砕けてそれでも戦う人必死に働いてる人 笑っているから好きだよ 一番星が光ってる ないものを数えるのはやめよう 今日もこの街は生きている 弱いわたしを強くする 誰かと出会い繋がっていく それがわたしの今輝きだした世界 困難な場所に咲くから麗しい 生きづらい 息もしづらい 何度も踏み潰されても たった一度くらい咲き誇りたい 今日もこの街を生きていく いつかわたしの居場所になる 誰かと出会い繋がっていく それがわたしの今輝きだした世界 困難な場所に咲くから麗しい |
赤い目の空泣き虫 人のせい 嫌い 踏み潰されて以来 さらけ出すのが怖いよ 強がり でも甘えてみたい 君の特別には なれそうにないな 我儘ゆるして 赤い目の奥には 弱い自分の影が 燃え尽きて揺れる ねえどうしたいの? 金木犀の匂い 通り過ぎていった 大事なことなら 何度も言わなきゃ いつかは消えゆく 輝いた記憶 誰も振り返らない 口ずさむ歌 未完成 でも手遅れじゃない 恋に焦がれた夏も 分かり合えない今は 終わりたくないまだ 赤い空を流れた 浮き雲の影が 姿変えながら 旅を続けてた 変われない私を 置き去りにした ねえ、大事なことなら ちゃんと聞かなくちゃ 深く根を張って やがて色を変え 誰もがいつの日か 立ち止まるだろう 過ぎ去ってく人を眺め 惜しむことばかり囚われて あっけなくいつも終わってしまう 赤い目の奥には 弱い自分の影が 燃え尽きて揺れる 本当はわかってる 金木犀の匂い 通り過ぎていった 大事なことなら 何度も言わなきゃ いつかは消えゆく 輝いた記憶 誰もがいつの日か 口ずさむ歌 | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜・野村陽一郎 | 野村陽一郎 | 泣き虫 人のせい 嫌い 踏み潰されて以来 さらけ出すのが怖いよ 強がり でも甘えてみたい 君の特別には なれそうにないな 我儘ゆるして 赤い目の奥には 弱い自分の影が 燃え尽きて揺れる ねえどうしたいの? 金木犀の匂い 通り過ぎていった 大事なことなら 何度も言わなきゃ いつかは消えゆく 輝いた記憶 誰も振り返らない 口ずさむ歌 未完成 でも手遅れじゃない 恋に焦がれた夏も 分かり合えない今は 終わりたくないまだ 赤い空を流れた 浮き雲の影が 姿変えながら 旅を続けてた 変われない私を 置き去りにした ねえ、大事なことなら ちゃんと聞かなくちゃ 深く根を張って やがて色を変え 誰もがいつの日か 立ち止まるだろう 過ぎ去ってく人を眺め 惜しむことばかり囚われて あっけなくいつも終わってしまう 赤い目の奥には 弱い自分の影が 燃え尽きて揺れる 本当はわかってる 金木犀の匂い 通り過ぎていった 大事なことなら 何度も言わなきゃ いつかは消えゆく 輝いた記憶 誰もがいつの日か 口ずさむ歌 |
JUMP次は何をしようか なんて笑い合ってる 昔約束したことは もう叶えたんだし 他の友達はみんな ゴールに向かってる だけどわたしたちは 落ち着かないで遊び足りないね だって 楽しいほうがいい 今なら飛べる 怖がっていたら どこにも行けやしない 今しか飛べない 怖いことは やらなかった後悔 躍っていたい 遊んでいたい 思いついたらやってみたい 今が輝ける瞬間なの ほら新しい世界が わたしたちを待ってる まだまだ知らないことが たくさんあるんだし 辛い出来事もきっと 幸せに繋がってる だからわたしたちは 落ち込まないでパーっと笑いたいね だって 楽しんだもん勝ち 今だからやれる 怖がっていたら 何も始められない 今しかできない 怖いことは やらなかった後悔 恋がしたい 旅行したい なにかひとつやり遂げたい 今が一番若い時なの 転んで傷ついて痛みを味わったとしても 何もしないで楽をするのはもうやめた 間違いも失敗もあるからいつか笑い話になる だって 楽しいほうがいい 今なら飛べる 怖がっていたら どこにも行けやしない 今しか飛べない 怖いことは やらなかった後悔 躍っていたい 遊んでいたい 思いついたらやってみたい 今が輝ける瞬間なの | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜・渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 次は何をしようか なんて笑い合ってる 昔約束したことは もう叶えたんだし 他の友達はみんな ゴールに向かってる だけどわたしたちは 落ち着かないで遊び足りないね だって 楽しいほうがいい 今なら飛べる 怖がっていたら どこにも行けやしない 今しか飛べない 怖いことは やらなかった後悔 躍っていたい 遊んでいたい 思いついたらやってみたい 今が輝ける瞬間なの ほら新しい世界が わたしたちを待ってる まだまだ知らないことが たくさんあるんだし 辛い出来事もきっと 幸せに繋がってる だからわたしたちは 落ち込まないでパーっと笑いたいね だって 楽しんだもん勝ち 今だからやれる 怖がっていたら 何も始められない 今しかできない 怖いことは やらなかった後悔 恋がしたい 旅行したい なにかひとつやり遂げたい 今が一番若い時なの 転んで傷ついて痛みを味わったとしても 何もしないで楽をするのはもうやめた 間違いも失敗もあるからいつか笑い話になる だって 楽しいほうがいい 今なら飛べる 怖がっていたら どこにも行けやしない 今しか飛べない 怖いことは やらなかった後悔 躍っていたい 遊んでいたい 思いついたらやってみたい 今が輝ける瞬間なの |
一日中一日中 抱き合ってる 溶け合ってく音が響く 日焼けしてるその肌が わたしをさらに白くする 長いまつげがくすぐったいなって 近くでゆれていたい 一日中 抱き合ってる 交わっていく日が暮れる 耳元でやさしい声が わたしをさらに赤くする こんな時間がまた来ると願って 近くで夢を見たい 一日中 抱き合ってる 溶けあってく音が響く 日焼けしてるその肌が わたしをさらに白くする | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 一日中 抱き合ってる 溶け合ってく音が響く 日焼けしてるその肌が わたしをさらに白くする 長いまつげがくすぐったいなって 近くでゆれていたい 一日中 抱き合ってる 交わっていく日が暮れる 耳元でやさしい声が わたしをさらに赤くする こんな時間がまた来ると願って 近くで夢を見たい 一日中 抱き合ってる 溶けあってく音が響く 日焼けしてるその肌が わたしをさらに白くする |
夏が待ちきれない髪がなびく 湿った風に 懐かしくて 心地よくて 零れそうなほどじゃないけど 星が出てる きらきら微笑む ねえいつになったら 言い出してくれるの? ねえいつでもいいよ わたしすごく素敵な気分 このまま 身を任せたい 君に抱かれたい 夜が待ちきれないよ そして 見つめ合いたい 君に騙されたい 夏が待ちきれないの こんな楽しい日は 眠れない 眠れやしない だから 今夜楽しいことしようよ しようよ 月が揺れる 重なり合う 君の指で あらわになる 零れそうなほど 満ちてく 涙声も ゆらゆら揺れてる ねえいつでもいいよ ふたりの世界が始まる このまま 身を任せたい 君に抱かれたい 夜が待ちきれないよ そして 見つめ合いたい 君に騙されたい 夏が待ちきれないよ こんな楽しい日は 眠れない 眠れやしない だから 今夜楽しいことしようよ しようよ | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜・村山☆潤 | 村山☆潤 | 髪がなびく 湿った風に 懐かしくて 心地よくて 零れそうなほどじゃないけど 星が出てる きらきら微笑む ねえいつになったら 言い出してくれるの? ねえいつでもいいよ わたしすごく素敵な気分 このまま 身を任せたい 君に抱かれたい 夜が待ちきれないよ そして 見つめ合いたい 君に騙されたい 夏が待ちきれないの こんな楽しい日は 眠れない 眠れやしない だから 今夜楽しいことしようよ しようよ 月が揺れる 重なり合う 君の指で あらわになる 零れそうなほど 満ちてく 涙声も ゆらゆら揺れてる ねえいつでもいいよ ふたりの世界が始まる このまま 身を任せたい 君に抱かれたい 夜が待ちきれないよ そして 見つめ合いたい 君に騙されたい 夏が待ちきれないよ こんな楽しい日は 眠れない 眠れやしない だから 今夜楽しいことしようよ しようよ |
sunny(album mix)期待して待ってるだけじゃ 時間は遠のいて 手元を気にしてばかりじゃ 景色は通り過ぎて 目の前で誰か困ってる あたらしい恋がこっちを見てる 満員電車に押し込まれてく 嫌になる 疲れてる きっとわたしたちはいつも そんなふうに見落としてるんだろう ああこんなにも晴れた日は 光にまどろんで誰かと会って話したい ああそんな日があってもいいよ 悲しみのために生まれて来たわけないよ そう思ったっていいよ 人混み改札を抜けて 真面目にたどり着いて とりあえずコーヒー頼んで ぼーっとしたくって 噂話が飛び交ってる 別れ話二人俯いてる タイムラインは溢れかえってる 忙しい 騒がしいなあ ずっと心休まらなくて 流されていく自分にうんざりする ああこんなにも晴れた日は 光を吸い込んで誰かと笑い合いたい ああそんな日があってもいいよ 悲しみのために生まれて来たわけないよ 陽の光 眩しさに 影は深まり 消えやしないよ 今日も世界を見るのをやめてはいけないよ ああこんなにも晴れた日は 光にまどろんで誰かと会って話したい ああそんな日があってもいいよ 悲しみのために生まれて来たわけないよ そう思ったっていいよ そう笑えるほうがいいよ | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜・山本幹宗 | 山本幹宗 | 期待して待ってるだけじゃ 時間は遠のいて 手元を気にしてばかりじゃ 景色は通り過ぎて 目の前で誰か困ってる あたらしい恋がこっちを見てる 満員電車に押し込まれてく 嫌になる 疲れてる きっとわたしたちはいつも そんなふうに見落としてるんだろう ああこんなにも晴れた日は 光にまどろんで誰かと会って話したい ああそんな日があってもいいよ 悲しみのために生まれて来たわけないよ そう思ったっていいよ 人混み改札を抜けて 真面目にたどり着いて とりあえずコーヒー頼んで ぼーっとしたくって 噂話が飛び交ってる 別れ話二人俯いてる タイムラインは溢れかえってる 忙しい 騒がしいなあ ずっと心休まらなくて 流されていく自分にうんざりする ああこんなにも晴れた日は 光を吸い込んで誰かと笑い合いたい ああそんな日があってもいいよ 悲しみのために生まれて来たわけないよ 陽の光 眩しさに 影は深まり 消えやしないよ 今日も世界を見るのをやめてはいけないよ ああこんなにも晴れた日は 光にまどろんで誰かと会って話したい ああそんな日があってもいいよ 悲しみのために生まれて来たわけないよ そう思ったっていいよ そう笑えるほうがいいよ |
ラズベリータルトいつか話したね 二人で暮らそうって 可愛い子猫が欲しいって 君は微笑んで 不意に繋いだ手 握り返してくれたね そばで過ごせるだけでいい 今がずっと続けばいい 密かに期待してたの 急に真剣な顔で 見つめるから怖くなって それ以上は言わないで 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 大嫌い もうね さよならだ 運命じゃなかったよ 気の利いたセリフ 用意してよ 涙が無駄になる お願いよ でもね 本当は 永遠信じてた 長い間 待ち続けたのよ 幸せになりたい それだけなのに… 泣いて明け暮れて 一人で閉ざして 連絡も洗濯もたまってる 少し食べなきゃね 外に出なきゃねって 友達からのメッセージ ワンピース着ておめかし 背中のチャックが届かない 一人じゃ着られないほど 君がいてくれたらなって 余計に思い出しちゃって これ以上は聞かないで 辛い 辛い 辛い 辛い もう戻れない もうね 最低な人生 飲み干して 気が付いたら繰り返した朝 涙で溺れてく 助けてよ あのね 本当は 永遠信じてた 長い髪は もう切ってみたの 幸せになるため そうしたのよ 甘酸っぱい記憶で飾りつけられてく果実 もうね さよならだ 運命じゃなかったよ 気の利いたセリフ 用意してよ 涙が無駄になる お願いよ でもね 本当は 永遠信じてた 長い間 待ち続けたのよ 幸せになりたい それだけなのに… | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜・NAOKI-T・大和正紘 | NAOKI-T | いつか話したね 二人で暮らそうって 可愛い子猫が欲しいって 君は微笑んで 不意に繋いだ手 握り返してくれたね そばで過ごせるだけでいい 今がずっと続けばいい 密かに期待してたの 急に真剣な顔で 見つめるから怖くなって それ以上は言わないで 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 大嫌い もうね さよならだ 運命じゃなかったよ 気の利いたセリフ 用意してよ 涙が無駄になる お願いよ でもね 本当は 永遠信じてた 長い間 待ち続けたのよ 幸せになりたい それだけなのに… 泣いて明け暮れて 一人で閉ざして 連絡も洗濯もたまってる 少し食べなきゃね 外に出なきゃねって 友達からのメッセージ ワンピース着ておめかし 背中のチャックが届かない 一人じゃ着られないほど 君がいてくれたらなって 余計に思い出しちゃって これ以上は聞かないで 辛い 辛い 辛い 辛い もう戻れない もうね 最低な人生 飲み干して 気が付いたら繰り返した朝 涙で溺れてく 助けてよ あのね 本当は 永遠信じてた 長い髪は もう切ってみたの 幸せになるため そうしたのよ 甘酸っぱい記憶で飾りつけられてく果実 もうね さよならだ 運命じゃなかったよ 気の利いたセリフ 用意してよ 涙が無駄になる お願いよ でもね 本当は 永遠信じてた 長い間 待ち続けたのよ 幸せになりたい それだけなのに… |
冬の魔法真冬のものがたり 俯いたままふたり 冷え切った指先 繋ぎたいのに そこは 真っ白な天使が舞い降りてきた 街に魔法がかかった 出会った頃のようにふたりが 無邪気な姿で笑ってた 煌めく静寂 銀色の道を行く 急ぐ人の波に 離れないように 繋ぐ 真っ白な天使が舞い踊ってた 肩でそっと囁いた 子供の頃のようにふたりが 無邪気な姿で まっすぐな瞳が輝いてた 冬の魔法にかかった もう一度恋に落ちたふたりが、ほら 真っ白な天使が舞い降りてきた 街に魔法がかかった 出会った頃のようにふたりが 無邪気な姿で笑ってた | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜・渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 真冬のものがたり 俯いたままふたり 冷え切った指先 繋ぎたいのに そこは 真っ白な天使が舞い降りてきた 街に魔法がかかった 出会った頃のようにふたりが 無邪気な姿で笑ってた 煌めく静寂 銀色の道を行く 急ぐ人の波に 離れないように 繋ぐ 真っ白な天使が舞い踊ってた 肩でそっと囁いた 子供の頃のようにふたりが 無邪気な姿で まっすぐな瞳が輝いてた 冬の魔法にかかった もう一度恋に落ちたふたりが、ほら 真っ白な天使が舞い降りてきた 街に魔法がかかった 出会った頃のようにふたりが 無邪気な姿で笑ってた |
デザートふたり肩を並べ 同じ景色を眺めていようよ 見つめ合うのは夜にとっておくの だって特別でしょ あなたはわたしに夢中 君しかいないと思わせる でもまだ狩の途中 他の誰かにとられる前に 油断はしないでよ baby わたしはあなたのものじゃないわ 逃さないでよ baby いつか わたしはあなたのものになるわ 待って 通じ合えるまで 誠意を見せて 話して そして わたしを欲しがって 捕まえて もう離さないで | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | トオミヨウ | ふたり肩を並べ 同じ景色を眺めていようよ 見つめ合うのは夜にとっておくの だって特別でしょ あなたはわたしに夢中 君しかいないと思わせる でもまだ狩の途中 他の誰かにとられる前に 油断はしないでよ baby わたしはあなたのものじゃないわ 逃さないでよ baby いつか わたしはあなたのものになるわ 待って 通じ合えるまで 誠意を見せて 話して そして わたしを欲しがって 捕まえて もう離さないで |
HEY!turu ru to hey! turu ru to hey! 本当の自分に 生まれ変われる時 you love you love 輝くはずだよ 隠してきたこと 話してみるように I am sorry 勇気がいること 試してみようよ 一緒に 結局は同じような事を 悩んで超えられない夜ね そろそろ全部 置いて旅立ってみようよ turu ru to hey! turu ru to hey! 本当の自分に 生まれ変われる時 you love you love 輝くはずだよ 今ならわかるよ 大事にしたいこと ねえダーリン 小さなことから 叶えていこうよ 一緒に 自分にしか見えない景色 今しか味わえない気持ち 何度でもいい ここから始める物語 光が差した 暗闇を今 切り開け turu ru to hey! turu ru to hey! あたらしい世界が 動き始めた今 揺るがない 光放つよ | 片平里菜 | 片平里菜・NAOKI-T・大知正紘 | 片平里菜・NAOKI-T・大知正紘 | NAOKI-T | turu ru to hey! turu ru to hey! 本当の自分に 生まれ変われる時 you love you love 輝くはずだよ 隠してきたこと 話してみるように I am sorry 勇気がいること 試してみようよ 一緒に 結局は同じような事を 悩んで超えられない夜ね そろそろ全部 置いて旅立ってみようよ turu ru to hey! turu ru to hey! 本当の自分に 生まれ変われる時 you love you love 輝くはずだよ 今ならわかるよ 大事にしたいこと ねえダーリン 小さなことから 叶えていこうよ 一緒に 自分にしか見えない景色 今しか味わえない気持ち 何度でもいい ここから始める物語 光が差した 暗闇を今 切り開け turu ru to hey! turu ru to hey! あたらしい世界が 動き始めた今 揺るがない 光放つよ |
水の中で泳ぐ太陽のぞきこんだ水の中 太陽が泳いでいた 体中 輝かす 君の姿 高鳴ってた 君のキスが少し 焼けた潮風の味がした あつい空のまなざし きつく目を閉じたら まぶたの裏に赤い光 はじけて胸を焦がすから 遠い波のため息 恋にくらんでいた あの夏の日 | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | | のぞきこんだ水の中 太陽が泳いでいた 体中 輝かす 君の姿 高鳴ってた 君のキスが少し 焼けた潮風の味がした あつい空のまなざし きつく目を閉じたら まぶたの裏に赤い光 はじけて胸を焦がすから 遠い波のため息 恋にくらんでいた あの夏の日 |
星空*声を震わせながら 君は思い出の中 二度と戻らない朝 行こう もう一度 忘れないで 今日だけは 見上げた星空 悲しい記憶に フタをするとね 笑った あの人が 愛しい記憶まで 消えてしまうのよ | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | | 声を震わせながら 君は思い出の中 二度と戻らない朝 行こう もう一度 忘れないで 今日だけは 見上げた星空 悲しい記憶に フタをするとね 笑った あの人が 愛しい記憶まで 消えてしまうのよ |
Darling無駄ねダーリン わかってほしいだなんて 言ったらもう後悔してる 独りよがり 伝わらないこの声 閉ざしてしまう 君の言いなりで 怖くなるの 泣き出して 困らせても 抱きしめて 重なり合うたびに 擦り切れていくけど ダーリン わからないだなんて 言うならもう終わりじゃない 寂しがり 叶いそうにない夢 閉ざしてしまうのはやだ ねえ 曖昧な夜は どこに いけばいいの 当たり前に声に出して 伝えていた頃の 無垢な子供 ドアを開こう 泣きじゃくっても 当たり前に声に出して ありきたりな愛を交わすの 助けて欲しいの 君の言いなりで 怖くなるの 泣き出して 困らせても 抱きしめてよ 重なり合うたびに 擦り切れていくけど ダーリン 俯いた ひそかな願いを 伝えたい 伝わらなくても ねえ 曖昧な夜は どこに いけばいいの | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜・渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 無駄ねダーリン わかってほしいだなんて 言ったらもう後悔してる 独りよがり 伝わらないこの声 閉ざしてしまう 君の言いなりで 怖くなるの 泣き出して 困らせても 抱きしめて 重なり合うたびに 擦り切れていくけど ダーリン わからないだなんて 言うならもう終わりじゃない 寂しがり 叶いそうにない夢 閉ざしてしまうのはやだ ねえ 曖昧な夜は どこに いけばいいの 当たり前に声に出して 伝えていた頃の 無垢な子供 ドアを開こう 泣きじゃくっても 当たり前に声に出して ありきたりな愛を交わすの 助けて欲しいの 君の言いなりで 怖くなるの 泣き出して 困らせても 抱きしめてよ 重なり合うたびに 擦り切れていくけど ダーリン 俯いた ひそかな願いを 伝えたい 伝わらなくても ねえ 曖昧な夜は どこに いけばいいの |