Precious Moments飛び込んだ into the beach つま先立ちで風の香りそっと抱いて 互いにはにかんだ 似合わないと笑ってからかう君は 透き通るようなその輝きで 何にも言えなくて 慣れない仕草ではしゃぐリズムが僕の 少しひりついた肌に伝わる君の鼓動 忘れないよう ちょっとだけ休もうか 冷えた身体を ホットレモネードがいいね ゆっくり温めて 濡れた髪の間に唇そっと 触れる感覚がいつまでも この胸に残ってる 暮れゆく浜辺に刻む波音がほら 2人の景色に素敵な refrainさ 重なり合う時目を閉じたら君で溢れた 愛してるよ 慣れない仕草ではしゃぐリズムが僕の 少しひりついた肌に伝わる君の 温もりの先に大切な今を感じてる 忘れないで 暮れゆく浜辺に刻む波音がほら 2人の景色に素敵な refrainさ 重なり合う時目を閉じたら君で溢れた 愛してるよ 慣れない仕草で燥ぐリズムが僕の 少しひりついた肌に伝わる君の 温もりの先に大切な今を感じてる 忘れないで | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 天野清継 | | 飛び込んだ into the beach つま先立ちで風の香りそっと抱いて 互いにはにかんだ 似合わないと笑ってからかう君は 透き通るようなその輝きで 何にも言えなくて 慣れない仕草ではしゃぐリズムが僕の 少しひりついた肌に伝わる君の鼓動 忘れないよう ちょっとだけ休もうか 冷えた身体を ホットレモネードがいいね ゆっくり温めて 濡れた髪の間に唇そっと 触れる感覚がいつまでも この胸に残ってる 暮れゆく浜辺に刻む波音がほら 2人の景色に素敵な refrainさ 重なり合う時目を閉じたら君で溢れた 愛してるよ 慣れない仕草ではしゃぐリズムが僕の 少しひりついた肌に伝わる君の 温もりの先に大切な今を感じてる 忘れないで 暮れゆく浜辺に刻む波音がほら 2人の景色に素敵な refrainさ 重なり合う時目を閉じたら君で溢れた 愛してるよ 慣れない仕草で燥ぐリズムが僕の 少しひりついた肌に伝わる君の 温もりの先に大切な今を感じてる 忘れないで |
PROUD誰もがずっと 忘れてるんだ この星には 一つだけの 心ならかよわせて 変わらないものなんて 何ひとつない 君は言うけど 諦めているのなら 思い出してよ Wow うつむかないで 明日も ヘッドニュースで繰り返す あたりも さわりもない いつもシーソーゲーム 見つめてるんだ 動いてるんだ この星から 離れてゆく優しさを取り戻せ 願い事を 唱える毎日にそえて 一つだけは 守れるその力で どんなに求めても 答えなんてない 君は言うけど そんな言葉よりも ずっと大切な Wow出会いがあるさ 見上げた この宇宙の片隅に 生きてる 喜びだけ 触れた気がした 重ねてるんだ 想いをそっと この星から 消えかけてる 優しさを掴み取れ 誰もがずっと 忘れてたんだ この星に 一つだけの心ならかよわせて 今も諦めちゃ いないんだ だから僕は言うんだ Ah叫び続けてんだ! 見つめてるんだ 動いてるんだ この星から 離れてゆく優しさを取り戻せ 願い事を 唱える毎日にそえて 一つだけは 守れるその力で | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 知野芳彦 | 知野芳彦・本間将人 | 誰もがずっと 忘れてるんだ この星には 一つだけの 心ならかよわせて 変わらないものなんて 何ひとつない 君は言うけど 諦めているのなら 思い出してよ Wow うつむかないで 明日も ヘッドニュースで繰り返す あたりも さわりもない いつもシーソーゲーム 見つめてるんだ 動いてるんだ この星から 離れてゆく優しさを取り戻せ 願い事を 唱える毎日にそえて 一つだけは 守れるその力で どんなに求めても 答えなんてない 君は言うけど そんな言葉よりも ずっと大切な Wow出会いがあるさ 見上げた この宇宙の片隅に 生きてる 喜びだけ 触れた気がした 重ねてるんだ 想いをそっと この星から 消えかけてる 優しさを掴み取れ 誰もがずっと 忘れてたんだ この星に 一つだけの心ならかよわせて 今も諦めちゃ いないんだ だから僕は言うんだ Ah叫び続けてんだ! 見つめてるんだ 動いてるんだ この星から 離れてゆく優しさを取り戻せ 願い事を 唱える毎日にそえて 一つだけは 守れるその力で |
BRAND-NEW DAYかざした手のひらから こぼれ落ちる光 未来を映し出して 僕らの物語が はじまる 朝の虹って見たことがあるかい? 履きなれたスニーカーで 街へ出よう 君の瞳映る色褪せない風景 夢のかけらあつめて 空へ解き放てば 探していた扉の 鍵が見つかるはずさ 輝け BRAND-NEW DAY 迷ったときには立ち止まってみようよ 君は君のスピードで 歩けばいい そう未来はそこにきっとあるはずだから 自由に飛び回ってる 天使に手を振って はじまるのさ僕らの 素晴らしい日々が今 空の虹つかんだら胸に秘めた想い すぐに君へ届けよう 夢のかけらあつめて 空へ解き放てば 探していた扉の 鍵が見つかるはずさ かざした手のひらから こぼれ落ちる光 未来を映し出して 僕らの物語が はじまる BRAND-NEW DAY 輝け BRAND-NEW DAY | ジャンク フジヤマ | 白井未留 | 藤木直史・知野芳彦 | | かざした手のひらから こぼれ落ちる光 未来を映し出して 僕らの物語が はじまる 朝の虹って見たことがあるかい? 履きなれたスニーカーで 街へ出よう 君の瞳映る色褪せない風景 夢のかけらあつめて 空へ解き放てば 探していた扉の 鍵が見つかるはずさ 輝け BRAND-NEW DAY 迷ったときには立ち止まってみようよ 君は君のスピードで 歩けばいい そう未来はそこにきっとあるはずだから 自由に飛び回ってる 天使に手を振って はじまるのさ僕らの 素晴らしい日々が今 空の虹つかんだら胸に秘めた想い すぐに君へ届けよう 夢のかけらあつめて 空へ解き放てば 探していた扉の 鍵が見つかるはずさ かざした手のひらから こぼれ落ちる光 未来を映し出して 僕らの物語が はじまる BRAND-NEW DAY 輝け BRAND-NEW DAY |
ふたりの夏物語 NEVER ENDING SUMMER流星にみちびかれ 出会いは夜のマリーナ ルームナンバー砂に 書いて誘いをかけた キールのグラスを ほほに当てて ホンキ?と笑った人魚(マーメイド) オンリー・ユー 君にささやく ふたりの夏物語 オンリー・ユー 銀のビーチで 濡れた素肌抱きしめ 涙を海に返すのさ Just Only You 波に傾くホワイト・ディンギー 渚の恋に似てる すれちがいがくれたよ 君を見つめる時間 別れの言葉を 胸にためて 最後のつもりで抱いた オンリー・ユー 君にささやく ふたりの夏物語 オンリー・ユー 海はなぎ風 離さないで ひと言 君が告げたくちびるに Just Only You エリなしのシャツに 10月が来ても 夏は終わらない オンリー・ユー 君にささやく ふたりの夏物語 オンリー・ユー 銀のビーチで 焼けた素肌 映した 瞳を海に返すのさ Just Only You | ジャンク フジヤマ | 康珍化 | 林哲司 | | 流星にみちびかれ 出会いは夜のマリーナ ルームナンバー砂に 書いて誘いをかけた キールのグラスを ほほに当てて ホンキ?と笑った人魚(マーメイド) オンリー・ユー 君にささやく ふたりの夏物語 オンリー・ユー 銀のビーチで 濡れた素肌抱きしめ 涙を海に返すのさ Just Only You 波に傾くホワイト・ディンギー 渚の恋に似てる すれちがいがくれたよ 君を見つめる時間 別れの言葉を 胸にためて 最後のつもりで抱いた オンリー・ユー 君にささやく ふたりの夏物語 オンリー・ユー 海はなぎ風 離さないで ひと言 君が告げたくちびるに Just Only You エリなしのシャツに 10月が来ても 夏は終わらない オンリー・ユー 君にささやく ふたりの夏物語 オンリー・ユー 銀のビーチで 焼けた素肌 映した 瞳を海に返すのさ Just Only You |
秘密あなたには知られたくない秘密を 力いっぱいに守っていた私は 嘘をついていること忘れて ずっと一緒に居たいと願った だけど身勝手な私ね 主役にはなれないの そんなこと考えていた 強いわけじゃない 気付いているでしょう こんな毎日が いつまで続くの 知っているのなら 誰か教えてよ今 真夜中に飛び出した街へ 訳も無く大声で叫んだ 何か手に入れたいものなんて一つない 溜め息を一つついたら 楽しい時間を 覚えているでしょう こんな毎日が いつまで続くの 知っているのなら 誰か教えてよ今 | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史 | | あなたには知られたくない秘密を 力いっぱいに守っていた私は 嘘をついていること忘れて ずっと一緒に居たいと願った だけど身勝手な私ね 主役にはなれないの そんなこと考えていた 強いわけじゃない 気付いているでしょう こんな毎日が いつまで続くの 知っているのなら 誰か教えてよ今 真夜中に飛び出した街へ 訳も無く大声で叫んだ 何か手に入れたいものなんて一つない 溜め息を一つついたら 楽しい時間を 覚えているでしょう こんな毎日が いつまで続くの 知っているのなら 誰か教えてよ今 |
パズル(Calm Ver.)昨日の自分を 忘れそうな出会いが 突然君は 風を味方にして 裸のまま 僕へとびこむ 夏の気配をまにうけて 抱きあいながら 触れあいながら 夢から夢まで二人で きっとゆけるよ わがままなほど こわれそうなほど 小さな時間は いつまでもきれいさ おさない二人の おたがいを見つめて 一瞬君は 不安を口にして 心のまま 僕へとびこむ 愛のまずしさを まにうけて 数えきれない 言葉の後で 奇跡を起こす力を さがしつづけて 夜のすきまで とけあうように かさねたパズルは今でも そのまま 抱き合いながら ふれあいながら 夢から夢まで二人で きっとゆけるよ わがままなほど こわれそうなほど 小さな時間は いつまでもきれいさ | ジャンク フジヤマ | 神谷洵平・藤木直史 | 神谷洵平・藤木直史 | | 昨日の自分を 忘れそうな出会いが 突然君は 風を味方にして 裸のまま 僕へとびこむ 夏の気配をまにうけて 抱きあいながら 触れあいながら 夢から夢まで二人で きっとゆけるよ わがままなほど こわれそうなほど 小さな時間は いつまでもきれいさ おさない二人の おたがいを見つめて 一瞬君は 不安を口にして 心のまま 僕へとびこむ 愛のまずしさを まにうけて 数えきれない 言葉の後で 奇跡を起こす力を さがしつづけて 夜のすきまで とけあうように かさねたパズルは今でも そのまま 抱き合いながら ふれあいながら 夢から夢まで二人で きっとゆけるよ わがままなほど こわれそうなほど 小さな時間は いつまでもきれいさ |
Butterfly絡ませた指を弄んで 子猫のような目で僕を見つめる おもちゃ箱のようなふざけた街で 君を見つけたんだ 雨の夜に 君は僕からいつか飛び立って もっと甘い蜜をねだるんだ You will fly away someday Like a butterfly 僕の腕の中 泳ぐ君は モナリザよりずっと綺麗だね 孤独埋めるように抱き合って 生きる意味探し もがいてるのさ きみの全てを奪ったはずなのに なぜだろう心は満たされないんだ You will fly away someday Like a butterfly 君を知るたび 心飲まれてく いつかこの愛も消えていくのさ You will fly away someday Oh don't fly away from me Like a butterfly | ジャンク フジヤマ | 新妻由佳子 | 新妻由佳子 | | 絡ませた指を弄んで 子猫のような目で僕を見つめる おもちゃ箱のようなふざけた街で 君を見つけたんだ 雨の夜に 君は僕からいつか飛び立って もっと甘い蜜をねだるんだ You will fly away someday Like a butterfly 僕の腕の中 泳ぐ君は モナリザよりずっと綺麗だね 孤独埋めるように抱き合って 生きる意味探し もがいてるのさ きみの全てを奪ったはずなのに なぜだろう心は満たされないんだ You will fly away someday Like a butterfly 君を知るたび 心飲まれてく いつかこの愛も消えていくのさ You will fly away someday Oh don't fly away from me Like a butterfly |
花柄の街どれだけの想いをどれだけの言葉にかえて言えるだろう よく晴れた空 地球の裏のおやすみ きまぐれな気配に乗せられて呼び出したのさ こんな街でも歩いていける海があるんだ 空風が走り もどかしさも乾く頃には 嘘みたいな花束かかえた君と戸惑う僕 春が駆け抜ける あぁ 胸の中を染め上げていく透けるほど脆くて愛おしい日々 海と空が重なるように色めいて終わらないラブソングで 花柄の街 街灯がともり家路を急ぐナンバーズ 今日が終わりまた続いていく 君のささやきを真に受けて はてしない瑠璃色の国へ 二人だけが溶け合う温度で何もかも忘れてこのままいられたら 海と空が重なるように色めいて終わらないラブソングで 花柄の街 二人だけが溶け合う温度で | ジャンク フジヤマ | 神谷樹 | 川嶋志乃舞 | 川嶋志乃舞・神谷樹 | どれだけの想いをどれだけの言葉にかえて言えるだろう よく晴れた空 地球の裏のおやすみ きまぐれな気配に乗せられて呼び出したのさ こんな街でも歩いていける海があるんだ 空風が走り もどかしさも乾く頃には 嘘みたいな花束かかえた君と戸惑う僕 春が駆け抜ける あぁ 胸の中を染め上げていく透けるほど脆くて愛おしい日々 海と空が重なるように色めいて終わらないラブソングで 花柄の街 街灯がともり家路を急ぐナンバーズ 今日が終わりまた続いていく 君のささやきを真に受けて はてしない瑠璃色の国へ 二人だけが溶け合う温度で何もかも忘れてこのままいられたら 海と空が重なるように色めいて終わらないラブソングで 花柄の街 二人だけが溶け合う温度で |
夏のマーメイド (Album Version)オレンジ色の光へ走りだす 水着のまぶしさ魅せられてく リーフを抜ければ潮の香りに 包まれてゆくうしろ姿 これからはじまる 二人のシーズン 素敵な予感に溢れてるんだ 過ぎてく時間 お願い Stopさせて 灼熱 情熱 熱々の夏がやって来る 思いっきり翔んだら そこはもう パラダイス ウキウキ ドキドキ ダイスキな夏がやって来る 口ずさむメロディは ご機嫌なラヴソングさ 君は裸足のマーメイド 夏を独り占め 入道雲が太陽追いかける 頬に南風優しく吹く 遠雷とどろけばトパーズ色に 水平線が輝き出す 寝顔に見とれた 午後のドリーミン 虹の向こうに見つけたんだ 波間に浮かぶ アイランド Catch On Smilin' 灼熱 情熱 熱々の夏がやって来る 思いっきり叫んだら それはすぐ 愛になる ウキウキ ドキドキ ダイスキな夏がやって来る 透き通る瞳に 永遠の夏模様 君は裸足のマーメイド 夏を駆け抜けて 入り江で一番星を見つけたら 君の小さな手を握り 夢のかけらを繋げよう 灼熱 情熱 熱々の夏がやって来る 思いっきり翔んだら そこはもう パラダイス ウキウキ ドキドキ ダイスキな夏がやって来る 口ずさむメロディは ご機嫌なラヴソングさ 君は裸足のマーメイド 夏を独り占め | ジャンク フジヤマ | 白井未留 | 神谷樹 | 神谷樹 | オレンジ色の光へ走りだす 水着のまぶしさ魅せられてく リーフを抜ければ潮の香りに 包まれてゆくうしろ姿 これからはじまる 二人のシーズン 素敵な予感に溢れてるんだ 過ぎてく時間 お願い Stopさせて 灼熱 情熱 熱々の夏がやって来る 思いっきり翔んだら そこはもう パラダイス ウキウキ ドキドキ ダイスキな夏がやって来る 口ずさむメロディは ご機嫌なラヴソングさ 君は裸足のマーメイド 夏を独り占め 入道雲が太陽追いかける 頬に南風優しく吹く 遠雷とどろけばトパーズ色に 水平線が輝き出す 寝顔に見とれた 午後のドリーミン 虹の向こうに見つけたんだ 波間に浮かぶ アイランド Catch On Smilin' 灼熱 情熱 熱々の夏がやって来る 思いっきり叫んだら それはすぐ 愛になる ウキウキ ドキドキ ダイスキな夏がやって来る 透き通る瞳に 永遠の夏模様 君は裸足のマーメイド 夏を駆け抜けて 入り江で一番星を見つけたら 君の小さな手を握り 夢のかけらを繋げよう 灼熱 情熱 熱々の夏がやって来る 思いっきり翔んだら そこはもう パラダイス ウキウキ ドキドキ ダイスキな夏がやって来る 口ずさむメロディは ご機嫌なラヴソングさ 君は裸足のマーメイド 夏を独り占め |
夏の加速度 ~Kiss In My Heart~Kiss in my heart I wanna be with you Kiss in my heart 奇跡に飛びのって 愛を くれた 心呼び覚ますのさ 僕だけに そのスピードで 真夏の君風が過ぎる 胸騒ぎの僕が隣 ときめきが oh 指先に溢れてる 波の音に 蒼く 重なる空 呼び方をちょっと 変えてみたら 照れ笑いもそう はじまりの合図だった 素敵だね Kiss in my heart I wanna be with you Kiss in my heart 奇跡に飛びのって 愛を くれた 心呼び覚ますのさ 僕だけに そのスピードで 不意に弾む唇に 触れた僕の時を止めて legatoな highway 右足に 想いのせて 雲間溶かす日差し 羨むように 昇る月の 速度を変えて このままでずっと 居たいねと君は言った 綺麗だね Touch in my heart I wanna be with you Feeling in my heart 奇跡に飛びのって 愛をくれた 心呼び覚ますのは 君だけの Kiss in my heart I wanna be with you Kiss in my heart 奇跡に飛びのって 愛を くれた 心呼び覚ますのさ 僕だけに そのスピードで | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史・神谷樹 | | Kiss in my heart I wanna be with you Kiss in my heart 奇跡に飛びのって 愛を くれた 心呼び覚ますのさ 僕だけに そのスピードで 真夏の君風が過ぎる 胸騒ぎの僕が隣 ときめきが oh 指先に溢れてる 波の音に 蒼く 重なる空 呼び方をちょっと 変えてみたら 照れ笑いもそう はじまりの合図だった 素敵だね Kiss in my heart I wanna be with you Kiss in my heart 奇跡に飛びのって 愛を くれた 心呼び覚ますのさ 僕だけに そのスピードで 不意に弾む唇に 触れた僕の時を止めて legatoな highway 右足に 想いのせて 雲間溶かす日差し 羨むように 昇る月の 速度を変えて このままでずっと 居たいねと君は言った 綺麗だね Touch in my heart I wanna be with you Feeling in my heart 奇跡に飛びのって 愛をくれた 心呼び覚ますのは 君だけの Kiss in my heart I wanna be with you Kiss in my heart 奇跡に飛びのって 愛を くれた 心呼び覚ますのさ 僕だけに そのスピードで |
夏の終りのハーモニー今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー 夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニー 夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから ステキな夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに 今夜のお別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を飾るハーモニー 夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に 真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに | ジャンク フジヤマ | 井上陽水 | 玉置浩二 | | 今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー 夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニー 夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから ステキな夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに 今夜のお別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を飾るハーモニー 夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に 真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに |
NIGHT CRUISINGI'm Looking for Real Love I'm Looking for True Love 愛のNight Cruising Friday Night, All Night 街が鼓動刻む ああ 差し込んだ A Starlight and Moonlight 右にカーブ切れば 海の香りが Ohたどり着くWeekend Street ああ 摩天楼に Citylight, Searchlight 抱えきれない悲しみ フロントガラスに Ah日焼けした素肌に メモリー刻んだ数だけ夏がゆく 夕陽縁取る Highway 駆け抜けて 夜が始まる 鳴らし続ける Klaxon 合図にして Shinin', Runnin' (Heart) I'm Looking for Real Love I'm Looking for True Love 愛のNight Cruising Friday Night, All Night ミステリアスな夜 ああ 果てしなく Flowing Up , Rolling Down 光る海を泳いで 恋に変わって Ah踊り疲れたのなら シートで夜の鼓動を感じよう 街を彩る Freeway 頬なでる 風が冷たい 七色光る Junktion 未来へと 続いていく Ah日焼けした素肌に メモリー刻んだ数だけ夏がゆく 夕陽縁取る Highway 駆け抜けて 夜が始まる 鳴らし続ける Klaxon 合図にして Shinin', Runnin' (Heart) I'm Looking for Real Love I'm Looking for True Love 愛のNight Cruising Friday Night, All Night I'm Looking for Real Love I'm Looking for True Love 愛のNight Cruising Friday Night, All Night | ジャンク フジヤマ | 白井未留 | 坂本竜太 | 神谷樹・坂本竜太 | I'm Looking for Real Love I'm Looking for True Love 愛のNight Cruising Friday Night, All Night 街が鼓動刻む ああ 差し込んだ A Starlight and Moonlight 右にカーブ切れば 海の香りが Ohたどり着くWeekend Street ああ 摩天楼に Citylight, Searchlight 抱えきれない悲しみ フロントガラスに Ah日焼けした素肌に メモリー刻んだ数だけ夏がゆく 夕陽縁取る Highway 駆け抜けて 夜が始まる 鳴らし続ける Klaxon 合図にして Shinin', Runnin' (Heart) I'm Looking for Real Love I'm Looking for True Love 愛のNight Cruising Friday Night, All Night ミステリアスな夜 ああ 果てしなく Flowing Up , Rolling Down 光る海を泳いで 恋に変わって Ah踊り疲れたのなら シートで夜の鼓動を感じよう 街を彩る Freeway 頬なでる 風が冷たい 七色光る Junktion 未来へと 続いていく Ah日焼けした素肌に メモリー刻んだ数だけ夏がゆく 夕陽縁取る Highway 駆け抜けて 夜が始まる 鳴らし続ける Klaxon 合図にして Shinin', Runnin' (Heart) I'm Looking for Real Love I'm Looking for True Love 愛のNight Cruising Friday Night, All Night I'm Looking for Real Love I'm Looking for True Love 愛のNight Cruising Friday Night, All Night |
DREAMIN'I'm Still Dreamin' 華やぐ街 灯ともし頃から騒ぎ いつまでも鳴り止まないでカーテンコール 混ざり合う夢うつつ 日常のあみだ解いて 君がいるなら いないなら 忘れたい昨日の正体 心の奥でだれかが耳打つ だから風のない夜に そっと抜け出した 246で 針を落とせば廻りだす 巨大なレコードさ Turn Up The Music I'm Still Dreamin' 華やぐ街 もう少しここにいたいのさ プラスティックの星 思い込みの恋に落ちても Oh No Reason I'm Still Dreamin' ドット絵の虹 弱気なままで飛べるのさ 明けることのない朝はもう待たないで ときめきをつかまえて まだ何か足りない夜は 甘い果実を噛みくだいて 感覚を思い出そうよ 遠い世界でも繋がりあえる いつもとびきりの愛を込めて 窓辺でたたくキーボード 研ぎ澄ませば尖るだろう ハッとなるフレーズ Turn Up The Music I'm Still Dreamin' シニカルな文字 ネオンライト照らされて 靴を脱いで髪を解いたら始めよう Oh Baby Yes, We're Gonna Do It マーシャルなビル ステレオに咲く花びら 君がまた手を振りかえし微笑んだなら ときめきはすぐそこに 重力に惹かれるままに流星 歴史に残るような恋なら破天荒に 研ぎ澄ませば光るだろう 僕らの愛なら Turn Up The Music I'm Still Dreamin' 華やぐ街 灯ともし頃から騒ぎ いつも身体のどこかに君がいるから Don't Look Back I'm Still Dreamin' 華やぐ街 もう少しここにいたいのさ いつまでも鳴り止まないでカーテンコール ときめきを抱きしめたら Take A Chance | ジャンク フジヤマ | 神谷樹 | 神谷樹 | 神谷樹 | I'm Still Dreamin' 華やぐ街 灯ともし頃から騒ぎ いつまでも鳴り止まないでカーテンコール 混ざり合う夢うつつ 日常のあみだ解いて 君がいるなら いないなら 忘れたい昨日の正体 心の奥でだれかが耳打つ だから風のない夜に そっと抜け出した 246で 針を落とせば廻りだす 巨大なレコードさ Turn Up The Music I'm Still Dreamin' 華やぐ街 もう少しここにいたいのさ プラスティックの星 思い込みの恋に落ちても Oh No Reason I'm Still Dreamin' ドット絵の虹 弱気なままで飛べるのさ 明けることのない朝はもう待たないで ときめきをつかまえて まだ何か足りない夜は 甘い果実を噛みくだいて 感覚を思い出そうよ 遠い世界でも繋がりあえる いつもとびきりの愛を込めて 窓辺でたたくキーボード 研ぎ澄ませば尖るだろう ハッとなるフレーズ Turn Up The Music I'm Still Dreamin' シニカルな文字 ネオンライト照らされて 靴を脱いで髪を解いたら始めよう Oh Baby Yes, We're Gonna Do It マーシャルなビル ステレオに咲く花びら 君がまた手を振りかえし微笑んだなら ときめきはすぐそこに 重力に惹かれるままに流星 歴史に残るような恋なら破天荒に 研ぎ澄ませば光るだろう 僕らの愛なら Turn Up The Music I'm Still Dreamin' 華やぐ街 灯ともし頃から騒ぎ いつも身体のどこかに君がいるから Don't Look Back I'm Still Dreamin' 華やぐ街 もう少しここにいたいのさ いつまでも鳴り止まないでカーテンコール ときめきを抱きしめたら Take A Chance |
Tokyo highway disco drive (Album Version)Tokyo highway disco drive Tokyo highway disco drive Tokyo highway disco drive Turn again! 鮮やかすぎるたそがれ すり抜け飛ばすフライデー 君さえいればそれでいいのさ 凝り固まった身体じゃ 重力に逆らえない ほとばしる情熱に身を委ねて ごらんよ ガラスごしに光が滑り込み 目と目だけで心合わせたら You make me groove and dancing in the night Tokyo highway disco drive (All night) Tokyo highway disco drive (It's alright) Funky phrases never die 朝になって消える前に とめどないhappiness (All night) おどけてmake your smile (It's alright) 優しくいたずらに 気取るステアリングで Run away 通り過ぎる街の灯が消えてく (Quiet city night) 無くしたものを数えあげるように そして彼方から星が降り 僕らの夜照らす瞬間 名曲が鳴り響く You make me groove and dancing in the night Into the beat Tokyo highway disco drive (All night) Tokyo highway disco drive (It's alright) Funky phrases never die めぐる流星のファンタジー 潤んだ瞳に (All night) とろけてしまえば (It's alright) Funky phrases never die 君だけに見せたいlove you more Tokyo highway disco drive Disco drive disco drive Disco drive disco drive Feeling good in the night Disco drive disco drive Disco drive disco drive Turn again! | ジャンク フジヤマ | 神谷樹 | 神谷樹 | 神谷樹 | Tokyo highway disco drive Tokyo highway disco drive Tokyo highway disco drive Turn again! 鮮やかすぎるたそがれ すり抜け飛ばすフライデー 君さえいればそれでいいのさ 凝り固まった身体じゃ 重力に逆らえない ほとばしる情熱に身を委ねて ごらんよ ガラスごしに光が滑り込み 目と目だけで心合わせたら You make me groove and dancing in the night Tokyo highway disco drive (All night) Tokyo highway disco drive (It's alright) Funky phrases never die 朝になって消える前に とめどないhappiness (All night) おどけてmake your smile (It's alright) 優しくいたずらに 気取るステアリングで Run away 通り過ぎる街の灯が消えてく (Quiet city night) 無くしたものを数えあげるように そして彼方から星が降り 僕らの夜照らす瞬間 名曲が鳴り響く You make me groove and dancing in the night Into the beat Tokyo highway disco drive (All night) Tokyo highway disco drive (It's alright) Funky phrases never die めぐる流星のファンタジー 潤んだ瞳に (All night) とろけてしまえば (It's alright) Funky phrases never die 君だけに見せたいlove you more Tokyo highway disco drive Disco drive disco drive Disco drive disco drive Feeling good in the night Disco drive disco drive Disco drive disco drive Turn again! |
To The Sky照り返しの 太陽がそっと 風を染めて 茹だるような午後 止まれない街の 片隅でただ 諦めかけた 夢 なら 一歩踏み出そう 始まる予感 OH 変わりゆく 景色さえも 流れゆく 時を味方 にして TAKE ME TO THE SKY この広い世界を 熱い 鼓動 包むのさ SHINE あなたと届けたい 虹を映して 駆け巡る 何処までも 運ぶ空の彼方 目を閉じても 眩しい声が その瞬間 知らない場所へ 超えてゆく 光さえも 触れたなら それは時間 旅行 TAKE ME TO THE SKY ひとひらの言葉に 願い 事を 詰め込んで SHINE あなたと届けたい 溢れる未来 抱きしめて TO THE SKY TO THE SKY TAKE ME TO THE SKY ひとひらの言葉に 願い 事を 詰め込んで SHINE あなたと届けたい 溢れる未来 抱きしめて TAKE ME TO THE SKY この広い世界を 熱い 鼓動 包むのさ SHINE あなたと届けたい 虹を映して 駆け巡る TO THE SKY TO THE SKY | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 坂本竜太 | 坂本竜太 | 照り返しの 太陽がそっと 風を染めて 茹だるような午後 止まれない街の 片隅でただ 諦めかけた 夢 なら 一歩踏み出そう 始まる予感 OH 変わりゆく 景色さえも 流れゆく 時を味方 にして TAKE ME TO THE SKY この広い世界を 熱い 鼓動 包むのさ SHINE あなたと届けたい 虹を映して 駆け巡る 何処までも 運ぶ空の彼方 目を閉じても 眩しい声が その瞬間 知らない場所へ 超えてゆく 光さえも 触れたなら それは時間 旅行 TAKE ME TO THE SKY ひとひらの言葉に 願い 事を 詰め込んで SHINE あなたと届けたい 溢れる未来 抱きしめて TO THE SKY TO THE SKY TAKE ME TO THE SKY ひとひらの言葉に 願い 事を 詰め込んで SHINE あなたと届けたい 溢れる未来 抱きしめて TAKE ME TO THE SKY この広い世界を 熱い 鼓動 包むのさ SHINE あなたと届けたい 虹を映して 駆け巡る TO THE SKY TO THE SKY |
TABLE 9街の変わる速度に 寄り添う季節が通り過ぎて 拾い集めるように ときめきの兆し胸の中 いつでも2人 臆病な愛を確かめて 抱き合うよりも 大切なことに気づいた 貴方に 触れた指先が ほらそっとあたためて ぬくもりの奥にある幾千の夜を グラスをかさねた時 夢色に輝いた ここでキスして 街は競い合うように 僕らの時間を数えている 斜めはしる予感に いつもの朝さえ震えてた 二人の肩に にじんでる 涙の訳は 瞳に映るお互いの 明日に怯えて 貴方の 優しい言葉の灯が キャンドル燈して 幸せの香り今 二人を包んで 静かな光の中 夢色のプレゼント 離さないでね 貴方に 触れた指先が ほらそっとあたためて ぬくもりの奥にある幾千の夜を グラスをかさねた時 夢色に輝いた 永遠の微笑みを ここでキスして | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史 | | 街の変わる速度に 寄り添う季節が通り過ぎて 拾い集めるように ときめきの兆し胸の中 いつでも2人 臆病な愛を確かめて 抱き合うよりも 大切なことに気づいた 貴方に 触れた指先が ほらそっとあたためて ぬくもりの奥にある幾千の夜を グラスをかさねた時 夢色に輝いた ここでキスして 街は競い合うように 僕らの時間を数えている 斜めはしる予感に いつもの朝さえ震えてた 二人の肩に にじんでる 涙の訳は 瞳に映るお互いの 明日に怯えて 貴方の 優しい言葉の灯が キャンドル燈して 幸せの香り今 二人を包んで 静かな光の中 夢色のプレゼント 離さないでね 貴方に 触れた指先が ほらそっとあたためて ぬくもりの奥にある幾千の夜を グラスをかさねた時 夢色に輝いた 永遠の微笑みを ここでキスして |
テレフォン・ナンバーAh......Uu......56709 Ah......Uu......56709 忘れないで 私のテレフォンNo. 困った時ダイヤルして欲しい いつでも そう everynight 飲み続けているあなたの 淋しさにAh...... 気づいてたAh...... Oh...... loving you...... Ah......Uu......56709 Ah......Uu......56709 背の高いあなたが小さく見えるから 旅立つ朝 笑顔で行って欲しい お願い そうeveryday Bellを気にしては 暮らすわ この愛にAh...... 気づいたら...... Ah...... Oh...... loving me Ah......Uu......56709 Ah......Uu......56709 Ah......Uu......56709 Ah......Uu......56709 Ah......Uu......56709 Ah......Uu......56709 | ジャンク フジヤマ | 三浦徳子 | 佐藤健 | | Ah......Uu......56709 Ah......Uu......56709 忘れないで 私のテレフォンNo. 困った時ダイヤルして欲しい いつでも そう everynight 飲み続けているあなたの 淋しさにAh...... 気づいてたAh...... Oh...... loving you...... Ah......Uu......56709 Ah......Uu......56709 背の高いあなたが小さく見えるから 旅立つ朝 笑顔で行って欲しい お願い そうeveryday Bellを気にしては 暮らすわ この愛にAh...... 気づいたら...... Ah...... Oh...... loving me Ah......Uu......56709 Ah......Uu......56709 Ah......Uu......56709 Ah......Uu......56709 Ah......Uu......56709 Ah......Uu......56709 |
黄昏のBAY CITYああ あなたを追って 黄昏のBAY CITY ああ めぐり逢えたら 黙って抱きとめて 煙草の香り 冷え切ったKiss 投げただけで あなたは消えた 素直になれば つづいてた愛 シーズン・オフの海は笑い 風が凍るわ こごえきった カモメみたいよ 黄昏のBAY CITY ああ あなたの好きな 港が暮れてゆく 若さはたぶん 見えないナイフ もつれ合って 心が切れた 馬鹿ね今頃 愛が痛いの あなただけが この傷口 ふさげる男(ひと)よ 空が海を 抱くみたいに 愛し合えた奇跡を もう一度だけ…もう一度だけ… 幻でいい ああ あなたを追って 黄昏のBAY CITY ああ めぐり逢えたら 黙って抱きとめて ああ あなたを追って 黄昏のBAY CITY ああ めぐり逢えたら 黙って抱きとめて | ジャンク フジヤマ | 八神純子 | 八神純子 | | ああ あなたを追って 黄昏のBAY CITY ああ めぐり逢えたら 黙って抱きとめて 煙草の香り 冷え切ったKiss 投げただけで あなたは消えた 素直になれば つづいてた愛 シーズン・オフの海は笑い 風が凍るわ こごえきった カモメみたいよ 黄昏のBAY CITY ああ あなたの好きな 港が暮れてゆく 若さはたぶん 見えないナイフ もつれ合って 心が切れた 馬鹿ね今頃 愛が痛いの あなただけが この傷口 ふさげる男(ひと)よ 空が海を 抱くみたいに 愛し合えた奇跡を もう一度だけ…もう一度だけ… 幻でいい ああ あなたを追って 黄昏のBAY CITY ああ めぐり逢えたら 黙って抱きとめて ああ あなたを追って 黄昏のBAY CITY ああ めぐり逢えたら 黙って抱きとめて |
大切なもの星空かくしてる 気まぐれな街の灯 帰り道照らしては 足音が滲んでく 少し遠回りしてみたら 風の応えも優しく 些細な憂鬱も 許せる気がしたんだ 躓いたり迷ったり 一つ一つ進んでく たとえ立ち止まるような 明日がやってきても 諦めの訳探し 置いてきた昨日に 生乾きのままで捨てた 夢や恋とか全部を ただ思い出して 流れる涙に変わった 色々で片付けたら 一言で終わるけど 誰も知らないストーリー ずっと今も続いてる 重なりあった時間を 手のひらに積み上げて 君も僕も大切な 輝きをこの胸に 躓いたり迷ったり 一つ一つ進んでく 誰も知らないストーリー ずっと今も続いてく これからも続いていく | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 滝沢ジョー | 神谷樹 | 星空かくしてる 気まぐれな街の灯 帰り道照らしては 足音が滲んでく 少し遠回りしてみたら 風の応えも優しく 些細な憂鬱も 許せる気がしたんだ 躓いたり迷ったり 一つ一つ進んでく たとえ立ち止まるような 明日がやってきても 諦めの訳探し 置いてきた昨日に 生乾きのままで捨てた 夢や恋とか全部を ただ思い出して 流れる涙に変わった 色々で片付けたら 一言で終わるけど 誰も知らないストーリー ずっと今も続いてる 重なりあった時間を 手のひらに積み上げて 君も僕も大切な 輝きをこの胸に 躓いたり迷ったり 一つ一つ進んでく 誰も知らないストーリー ずっと今も続いてく これからも続いていく |
そっと振り向いて深い夜の溜め息は 僕らをどこか不器用に変える 二人だけの世界へと 誘う熱に怯えているのは 心の奥で消えない痛みなんだ 今日からは僕なりに君を包むから 見えない力で輝き続けるんだ 使い古しの言葉しか言えないけど 瞳に宿った愛を忘れないで いつまでも側に いるから いつの間にか朝が来て 疑い迷う日常の景色 歩き出した背中から もう一度君が振り向いて欲しい 傘は要らない碧く晴れた空に 消えかけの月だけが街を泳いでく 明日も二人に変わらない温もりを 与えてくれる 風がほら色づいてる たった一つの愛を離さないで いつまでも君と 居たいから 明日も二人に変わらない温もりを 与えてくれる 風がほら色づいてる たった一つの愛を離さないで いつまでも君と 居たいから | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史 | | 深い夜の溜め息は 僕らをどこか不器用に変える 二人だけの世界へと 誘う熱に怯えているのは 心の奥で消えない痛みなんだ 今日からは僕なりに君を包むから 見えない力で輝き続けるんだ 使い古しの言葉しか言えないけど 瞳に宿った愛を忘れないで いつまでも側に いるから いつの間にか朝が来て 疑い迷う日常の景色 歩き出した背中から もう一度君が振り向いて欲しい 傘は要らない碧く晴れた空に 消えかけの月だけが街を泳いでく 明日も二人に変わらない温もりを 与えてくれる 風がほら色づいてる たった一つの愛を離さないで いつまでも君と 居たいから 明日も二人に変わらない温もりを 与えてくれる 風がほら色づいてる たった一つの愛を離さないで いつまでも君と 居たいから |
束縛身体の線なぞって いつまでもあなたを吐息で埋めて この痛み絡まる 指に残る淡いぬくもりを 傷つけ合うそんな恋も 形じゃないどんな愛も 一晩中求め合う 二人だけ あなたの心(しん)まで 今 触れさせて 夢から さめても キスの余韻だけ 好き嫌い間で 揺れる程にあなたがいとおしい 細い髪委ねる 夜に震える鏡を見つめて 例えば世界が終わっても 二人は愛し合うだろうか 互いの首にまだ見えない 鎖だけ ふざけているように まだ 思えても 二人は 誰かを そう苦しめて あなたの心(しん)まで 今 触れさせて 夢から さめても キスの余韻だけ ふざけているように まだ 思えても 二人は 誰かを そう苦しめて 身体の線なぞって | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史 | | 身体の線なぞって いつまでもあなたを吐息で埋めて この痛み絡まる 指に残る淡いぬくもりを 傷つけ合うそんな恋も 形じゃないどんな愛も 一晩中求め合う 二人だけ あなたの心(しん)まで 今 触れさせて 夢から さめても キスの余韻だけ 好き嫌い間で 揺れる程にあなたがいとおしい 細い髪委ねる 夜に震える鏡を見つめて 例えば世界が終わっても 二人は愛し合うだろうか 互いの首にまだ見えない 鎖だけ ふざけているように まだ 思えても 二人は 誰かを そう苦しめて あなたの心(しん)まで 今 触れさせて 夢から さめても キスの余韻だけ ふざけているように まだ 思えても 二人は 誰かを そう苦しめて 身体の線なぞって |
聖夜の微笑み街路樹も 装いをかえて 夢が溢れ出してる今夜 君の手の 温もりはどこか 甘い香りの中できらめいて ごらんよ 季節は 巡り巡って側に そう 出会えた二人の時を包んでる クリスマスには いつもより 背伸びをする 君が可愛い 頬にキスして 呟いた 愛を今 受け取って 舞い落ちる 星が君の肩 飾る 無邪気に笑いかけて 君の瞳に 投げかけた言葉 同じ想いの中で寄り添って ごらんよ 季節が 僕らを待っている そう 二人の願いは全て叶うから クリスマスには 呆れるほど 抱きしめるよ 優しく強く 心ふるわす 本当の 愛を今 重ねてゆく キャンドルの灯りで 照らされた君は 何故か無口に僕を見つめて 一つになる クリスマスには いつもより 背伸びをする 君が可愛い 頬にキスして 呟いた 愛を今 受け取って クリスマスには 呆れるほど 抱きしめるよ 優しく強く 心ふるわす本当の 愛を今 重ねてゆく | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史・神谷洵平・Takuya Harada | | 街路樹も 装いをかえて 夢が溢れ出してる今夜 君の手の 温もりはどこか 甘い香りの中できらめいて ごらんよ 季節は 巡り巡って側に そう 出会えた二人の時を包んでる クリスマスには いつもより 背伸びをする 君が可愛い 頬にキスして 呟いた 愛を今 受け取って 舞い落ちる 星が君の肩 飾る 無邪気に笑いかけて 君の瞳に 投げかけた言葉 同じ想いの中で寄り添って ごらんよ 季節が 僕らを待っている そう 二人の願いは全て叶うから クリスマスには 呆れるほど 抱きしめるよ 優しく強く 心ふるわす 本当の 愛を今 重ねてゆく キャンドルの灯りで 照らされた君は 何故か無口に僕を見つめて 一つになる クリスマスには いつもより 背伸びをする 君が可愛い 頬にキスして 呟いた 愛を今 受け取って クリスマスには 呆れるほど 抱きしめるよ 優しく強く 心ふるわす本当の 愛を今 重ねてゆく |
砂の女風まじりの 雪がすべる 浜辺に いなづまのような なみがとどろく あなたの好きな 景色だわ 君は そうささやいて さみしそうに 目をそらす じょうだんは やめてくれ なげやりな 君の視線 たどって いらだちがあつい うずをえがくよ 話しあるなら早くして 君は そうつぶやいて ほほをかたくこおらせた じょうだんは やめてくれ はりのような 砂のつぶに おそわれ かばうように君をだいて もどるよ町へ | ジャンク フジヤマ | 松本隆 | 鈴木茂 | 宮崎裕介 | 風まじりの 雪がすべる 浜辺に いなづまのような なみがとどろく あなたの好きな 景色だわ 君は そうささやいて さみしそうに 目をそらす じょうだんは やめてくれ なげやりな 君の視線 たどって いらだちがあつい うずをえがくよ 話しあるなら早くして 君は そうつぶやいて ほほをかたくこおらせた じょうだんは やめてくれ はりのような 砂のつぶに おそわれ かばうように君をだいて もどるよ町へ |
StrategyYou are my girl Baby my girl uh… いつのまにか 僕達は ときめくスピードで 駆け抜けて 想い出さえ 摩り替える Synapse伝いに 揺らめいて Oh 偽物みたい恋なんて 君に触れたTapping you不安の Klaxon おどけていてもどこか 鋭く光る 視線に僕の心なんて 御見通し 涙の後にそっと抱きしめて あぁもう一度 その唇で 偶然だと 信じてた この瞬間まで 紛れもなく Oh 心さえも拐われた まるで魔法さタネも仕掛けもなく わがままさえ 計算で 君の全てPlan罠 通りさ mm Caution たかが恋愛だって たかを括って 気づけば駆け引き上手も 夢の跡 虜になって愛に自惚れて あぁ変わらぬ その微笑みで おどけていてもどこか 鋭く光る 視線に僕の心なんて 御見通し 涙の後にそっと抱きしめて あぁもう一度 その唇で あぁもう一度 その唇で あぁ変わらぬ その微笑みで | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史 | | You are my girl Baby my girl uh… いつのまにか 僕達は ときめくスピードで 駆け抜けて 想い出さえ 摩り替える Synapse伝いに 揺らめいて Oh 偽物みたい恋なんて 君に触れたTapping you不安の Klaxon おどけていてもどこか 鋭く光る 視線に僕の心なんて 御見通し 涙の後にそっと抱きしめて あぁもう一度 その唇で 偶然だと 信じてた この瞬間まで 紛れもなく Oh 心さえも拐われた まるで魔法さタネも仕掛けもなく わがままさえ 計算で 君の全てPlan罠 通りさ mm Caution たかが恋愛だって たかを括って 気づけば駆け引き上手も 夢の跡 虜になって愛に自惚れて あぁ変わらぬ その微笑みで おどけていてもどこか 鋭く光る 視線に僕の心なんて 御見通し 涙の後にそっと抱きしめて あぁもう一度 その唇で あぁもう一度 その唇で あぁ変わらぬ その微笑みで |
STEP BY STEP弾けるこのリズムで 眩ゆい世界へ飛び出そう 風が吹いたなら 青く澄んだ朝に深呼吸 あぁそれぞれの夢が今にも動き出す 僕らの様変わりする街で 靴音がまるでメトロノームさ 弾けるこのリズムで 眩ゆい世界が呼んでいる さぁはじめよう STEP BY STEP Oh 偶然笑い合えた些細なことでも かけがえのない この瞬間を 日差し浴びた緑の街路樹も 香る真昼は鮮やかに揺らめいて 季節が歩み出したアスファルトに 名も無い花が咲いていたんだ 弾けるこのリズムが 小さな声でも届けてくれる さぁはじめよう STEP BY STEP Oh 眩しくてかざした手に 映る世界はデジャヴのようさ この瞬間も 弾けるこのリズムで 眩ゆい世界が呼んでいる さぁはじめよう STEP BY STEP Oh 偶然笑い合えた些細なことでも かけがえのない この瞬間を STEP BY STEP Oh STEP BY STEP Oh | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史・神谷樹 | 神谷樹 | 弾けるこのリズムで 眩ゆい世界へ飛び出そう 風が吹いたなら 青く澄んだ朝に深呼吸 あぁそれぞれの夢が今にも動き出す 僕らの様変わりする街で 靴音がまるでメトロノームさ 弾けるこのリズムで 眩ゆい世界が呼んでいる さぁはじめよう STEP BY STEP Oh 偶然笑い合えた些細なことでも かけがえのない この瞬間を 日差し浴びた緑の街路樹も 香る真昼は鮮やかに揺らめいて 季節が歩み出したアスファルトに 名も無い花が咲いていたんだ 弾けるこのリズムが 小さな声でも届けてくれる さぁはじめよう STEP BY STEP Oh 眩しくてかざした手に 映る世界はデジャヴのようさ この瞬間も 弾けるこのリズムで 眩ゆい世界が呼んでいる さぁはじめよう STEP BY STEP Oh 偶然笑い合えた些細なことでも かけがえのない この瞬間を STEP BY STEP Oh STEP BY STEP Oh |
Sweet Little Lies本当は聞きたくもなかった 出来映えの悪いドミノのように 閉じていく心のドア 静かな雨の向こうから まだ暗い部屋で 乾いていく胸騒ぎの唇 君がつぶやいたSweet Little Lies 僕は信じているフリをした やるせないSweet Little Lies 恋はゆるやかにしぼんで 本当に大事にしたいものは 本当に守りたいものは 映画館に1人きり 残されたような寂しさ 盗まれた僕の 僕たちの溶けるほど甘い筋書き そしてはみだしたSweet Little Lies 指先が少し割れてる 消えかけのSweet Little Lies 恋はゆるやかに濁って いっそのことぬかるんだ道を 靴で踏みならすように 汚れてしまうのならば 僕だけの怖いほど輝く朝日 ぼやけた さよならのSweet Little Lies 君は信じているフリをした やるせないSweet Little Lies 恋はゆるやかにしぼんで 消えていくSweet Little Lies 返す言葉も絶え絶え 優しさはSweet Little Lies 恋はゆるやかに濁って 遠ざかってゆく影を焦がす光 遠ざかってゆく影を焦がす光 遠ざかってゆく影を焦がす光 さんざめく街と心の防波堤 崩れる | ジャンク フジヤマ | 神谷樹 | 神谷樹 | | 本当は聞きたくもなかった 出来映えの悪いドミノのように 閉じていく心のドア 静かな雨の向こうから まだ暗い部屋で 乾いていく胸騒ぎの唇 君がつぶやいたSweet Little Lies 僕は信じているフリをした やるせないSweet Little Lies 恋はゆるやかにしぼんで 本当に大事にしたいものは 本当に守りたいものは 映画館に1人きり 残されたような寂しさ 盗まれた僕の 僕たちの溶けるほど甘い筋書き そしてはみだしたSweet Little Lies 指先が少し割れてる 消えかけのSweet Little Lies 恋はゆるやかに濁って いっそのことぬかるんだ道を 靴で踏みならすように 汚れてしまうのならば 僕だけの怖いほど輝く朝日 ぼやけた さよならのSweet Little Lies 君は信じているフリをした やるせないSweet Little Lies 恋はゆるやかにしぼんで 消えていくSweet Little Lies 返す言葉も絶え絶え 優しさはSweet Little Lies 恋はゆるやかに濁って 遠ざかってゆく影を焦がす光 遠ざかってゆく影を焦がす光 遠ざかってゆく影を焦がす光 さんざめく街と心の防波堤 崩れる |
SHINE木漏れ日の中を 歩く日曜日は 何にも持たずに 気の向くままゆっくりと 鳥たちは皆 歌を楽しんで 緑のカーテン 風に揺れるそんな時 香る足元 少しずつほら どんなふうに 始まるだろう 輝かしい物語 あぁ特別なことは 起きそうに ない日々でも かけがえのない ひとつひとつが 雨上がりの水溜りふわり 舞い上がる しぶきが創り出す七色の その先にあなた 空にかさなった シャツが素敵だから しばらく待ってた 気が付いて振り向くの 小さな幸せ 紡ぎ集めたら きっとそれが 望んでいた 動き出して プロローグ あぁ煌めく僕らの まだ夏が 続いていく かざした手に 映る景色が この世界で一番大好きな 言葉がある 伝わるかぎりの優しさで あなたにありがとう 僕らの何にもない日々が 過ぎていく 忘れないで かけがえのない ひとつひとつを この世界で一番大好きな 言葉が ah 伝えるよ優しさで あなたにありがとう いつまでもずっと | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史・神谷樹 | | 木漏れ日の中を 歩く日曜日は 何にも持たずに 気の向くままゆっくりと 鳥たちは皆 歌を楽しんで 緑のカーテン 風に揺れるそんな時 香る足元 少しずつほら どんなふうに 始まるだろう 輝かしい物語 あぁ特別なことは 起きそうに ない日々でも かけがえのない ひとつひとつが 雨上がりの水溜りふわり 舞い上がる しぶきが創り出す七色の その先にあなた 空にかさなった シャツが素敵だから しばらく待ってた 気が付いて振り向くの 小さな幸せ 紡ぎ集めたら きっとそれが 望んでいた 動き出して プロローグ あぁ煌めく僕らの まだ夏が 続いていく かざした手に 映る景色が この世界で一番大好きな 言葉がある 伝わるかぎりの優しさで あなたにありがとう 僕らの何にもない日々が 過ぎていく 忘れないで かけがえのない ひとつひとつを この世界で一番大好きな 言葉が ah 伝えるよ優しさで あなたにありがとう いつまでもずっと |
栞街の 呼吸 始まる手前の 静けさ 灯りの 轍も 届かぬほどに淋しい 鈍る答えの矛先に 移ろう時をまとう お互いが 新しい 1ページをめくる 夜明けが今 過去を全て 洗い流すように 僕らを包んでいる 身体寄せ合った日々が 思い出に変わる 振り返らず違う道を 行く僕らの未来 交わりはしないけれど もう一度だけ 抱きしめ合えたなら いつか 好きな 小説を君に 渡した 別れが 来ること 知らずにずっといたんだ 降り続いてる雨の音 冷たくなった心 気づいても 遅すぎて 拭うことも出来ない 時の流れ 止めた跡を 抜き取ることもせず また読み返すだけの 意味のない言葉の列 うつむいて途切れる 滲む文字を 一粒ずつ なぞる指の先に まとわりつく後悔 そうあの時と 同じ夢見ていたい 夜明けが今 過去を全て 洗い流すように 僕らを包んでいる 身体寄せ合った日々が 思い出に変わる 振り返らず違う道を 行く僕らの未来 交わりはしないけれど もう一度だけ 抱きしめ合えたなら 出会った頃のように | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 知野芳彦 | 知野芳彦 | 街の 呼吸 始まる手前の 静けさ 灯りの 轍も 届かぬほどに淋しい 鈍る答えの矛先に 移ろう時をまとう お互いが 新しい 1ページをめくる 夜明けが今 過去を全て 洗い流すように 僕らを包んでいる 身体寄せ合った日々が 思い出に変わる 振り返らず違う道を 行く僕らの未来 交わりはしないけれど もう一度だけ 抱きしめ合えたなら いつか 好きな 小説を君に 渡した 別れが 来ること 知らずにずっといたんだ 降り続いてる雨の音 冷たくなった心 気づいても 遅すぎて 拭うことも出来ない 時の流れ 止めた跡を 抜き取ることもせず また読み返すだけの 意味のない言葉の列 うつむいて途切れる 滲む文字を 一粒ずつ なぞる指の先に まとわりつく後悔 そうあの時と 同じ夢見ていたい 夜明けが今 過去を全て 洗い流すように 僕らを包んでいる 身体寄せ合った日々が 思い出に変わる 振り返らず違う道を 行く僕らの未来 交わりはしないけれど もう一度だけ 抱きしめ合えたなら 出会った頃のように |
シェダル淋しさにふるえた 心の扉こじあけて 君は現れた 出会いは必然に そうさ 僕は ずっとずっと前に ここに 居たよ 君は 飾りもせず 流星の中で 笑っていたね 羽ばたけ オレンジの翼で 光のさざ波 届けてほしい僕に まるで夜空を 駆け巡る遊覧飛行 遥か彼方まで 見えるはずなんだ 何光年さえ 地平線超えて 気まぐれな彗星に 想い委ね伝えたいよ 君が好きだよと はにかんでみせてよ 迷いなんてきっときっと君が 消して くれる 願い 叶うのなら 二人の歴史を 誓い合いたい 消えない 優しさの炎は 心を潤すその瞳に持ってる そうさ 僕らを象る眩しい未来 動きはじめてる 新世界まで 引き寄せられて それが希望になる 羽ばたけ オレンジの翼で 不死鳥のように永遠を旅して そうさ 僕らを象る眩しい未来 動きはじめてる 新世界へと 向かってゆくんだ 時空突き抜けて | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 知野芳彦 | 知野芳彦 | 淋しさにふるえた 心の扉こじあけて 君は現れた 出会いは必然に そうさ 僕は ずっとずっと前に ここに 居たよ 君は 飾りもせず 流星の中で 笑っていたね 羽ばたけ オレンジの翼で 光のさざ波 届けてほしい僕に まるで夜空を 駆け巡る遊覧飛行 遥か彼方まで 見えるはずなんだ 何光年さえ 地平線超えて 気まぐれな彗星に 想い委ね伝えたいよ 君が好きだよと はにかんでみせてよ 迷いなんてきっときっと君が 消して くれる 願い 叶うのなら 二人の歴史を 誓い合いたい 消えない 優しさの炎は 心を潤すその瞳に持ってる そうさ 僕らを象る眩しい未来 動きはじめてる 新世界まで 引き寄せられて それが希望になる 羽ばたけ オレンジの翼で 不死鳥のように永遠を旅して そうさ 僕らを象る眩しい未来 動きはじめてる 新世界へと 向かってゆくんだ 時空突き抜けて |
Sunrise鮮やか光 地平線に広がる奇跡の時 Oh Sunrise way 輝く大空へ Oh Sunrise way 南風吹く砂浜に 裸足のままで 浮かび上がった 蜃気楼遠く広がり (飛び出そう夜明けまで) 果てしなく 広がった未来まで (エメラルド色の海) キラメキの世界へ 風を感じ思いのまま走れ 忘れてた記憶が蘇るここで 鮮やか光 地平線に広がる奇跡の時 眩しい日差し 身体受け止めしなやかに 見上げた空にかかる虹がボクらを包み込み 解き放たれた翼で 舞い上がるのさ 手を取り合って 明日への兆し掴みかけ 進み出した今 ポケットの中握りしめ 飛び込んでゆく (手探りなままでいい) 心からの願い胸に抱き (降り注ぐ日差し浴び) 駆け抜けたシルエット 通り雨を突き抜けて進め Go!! 風を感じ思いのまま走れ 耳をすましてごらん 大地の声が聞こえる 鮮やか光 地平線に広がる奇跡の時 眩しい日差し 身体受け止めしなやかに 見上げた空にかかる虹がボクらを包み込み 解き放たれた翼で 舞い上がるのさ 手を取り合って Oh Sunrise way 輝く大空へ Oh Sunrise way Oh Sunrise way 輝く大空へ Oh Sunrise way | ジャンク フジヤマ | 坂本竜太 | 坂本竜太 | | 鮮やか光 地平線に広がる奇跡の時 Oh Sunrise way 輝く大空へ Oh Sunrise way 南風吹く砂浜に 裸足のままで 浮かび上がった 蜃気楼遠く広がり (飛び出そう夜明けまで) 果てしなく 広がった未来まで (エメラルド色の海) キラメキの世界へ 風を感じ思いのまま走れ 忘れてた記憶が蘇るここで 鮮やか光 地平線に広がる奇跡の時 眩しい日差し 身体受け止めしなやかに 見上げた空にかかる虹がボクらを包み込み 解き放たれた翼で 舞い上がるのさ 手を取り合って 明日への兆し掴みかけ 進み出した今 ポケットの中握りしめ 飛び込んでゆく (手探りなままでいい) 心からの願い胸に抱き (降り注ぐ日差し浴び) 駆け抜けたシルエット 通り雨を突き抜けて進め Go!! 風を感じ思いのまま走れ 耳をすましてごらん 大地の声が聞こえる 鮮やか光 地平線に広がる奇跡の時 眩しい日差し 身体受け止めしなやかに 見上げた空にかかる虹がボクらを包み込み 解き放たれた翼で 舞い上がるのさ 手を取り合って Oh Sunrise way 輝く大空へ Oh Sunrise way Oh Sunrise way 輝く大空へ Oh Sunrise way |
SUMMER BREEZE夏の日差しうけて君は 笑顔をふりまいているよ いつかみていた夢の続きをほらすぐに 今は ただ 海岸線の方見つけた ひとかけらの恋をなぞって 僕らまだ見えない 蒼い憧れと 飛んで 行くさ 君は風の行方抱いて砂浜の上 輝いてる Fly To The Sky 眩しすぎて すべて忘れ身を任せて ここにおいでよ! 動き出せば キスをして 瞬間に始まる 僕だけに素顔を教えて 透き通るその肌に酔いしれ 僕らまだ見えない 未来つかまえて きっと ずっと 赤く染まる海を見つめ囁きかけて 次の朝へ 向かってく太陽背にうけ 弾む心なんて素敵 真夏の奇跡!! 刺激的な フレーズと 君の瞳におちてく 弾む心なんて素敵 真夏の奇跡!! この想いを 羽ばたかせ 遥か彼方 すべて忘れ身を任せて ここにおいでよ! 動き出した この奇跡 瞬間に始まる あなたに 触れたら 世界は変わるよ | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史・神谷洵平 | | 夏の日差しうけて君は 笑顔をふりまいているよ いつかみていた夢の続きをほらすぐに 今は ただ 海岸線の方見つけた ひとかけらの恋をなぞって 僕らまだ見えない 蒼い憧れと 飛んで 行くさ 君は風の行方抱いて砂浜の上 輝いてる Fly To The Sky 眩しすぎて すべて忘れ身を任せて ここにおいでよ! 動き出せば キスをして 瞬間に始まる 僕だけに素顔を教えて 透き通るその肌に酔いしれ 僕らまだ見えない 未来つかまえて きっと ずっと 赤く染まる海を見つめ囁きかけて 次の朝へ 向かってく太陽背にうけ 弾む心なんて素敵 真夏の奇跡!! 刺激的な フレーズと 君の瞳におちてく 弾む心なんて素敵 真夏の奇跡!! この想いを 羽ばたかせ 遥か彼方 すべて忘れ身を任せて ここにおいでよ! 動き出した この奇跡 瞬間に始まる あなたに 触れたら 世界は変わるよ |
SOUTHERN CROSS南の空へ羽ばたく影姿 折り鶴たちは雛の頃の夢を見るだろうか あれからもう何度目の 春めく午後だろう 浮かべながら追いかけて海へ ぼくらは変わっていくよ 未来へ 誰もが願っていたいよ 奇跡を ぼくらは弱いよ 変わっていないよ それでも明日へと 夢をみるだろう 南の空で星が手を繋ぐように 互いの愛で傷つかぬようにそっと繋ぐのさ 生きてく力をあなたにもらった 返したくても何もない そう思っていた 小さな優しさ繋いで ひとつの 大きな奇跡をつかんだ 生命は どこかで聞こえる 鼓動が高鳴る ぼくらはひとりじゃないんだ いつでも 生きていくことは 変わっていくこと 離れていても 変わらないもの あなたの声で 僕は進むよ 沈んでも浮かんで 笑って歌うよ あなたに届くまで あなたに届くまで | ジャンク フジヤマ | 神谷樹 | 半田彬倫 | 神谷樹 | 南の空へ羽ばたく影姿 折り鶴たちは雛の頃の夢を見るだろうか あれからもう何度目の 春めく午後だろう 浮かべながら追いかけて海へ ぼくらは変わっていくよ 未来へ 誰もが願っていたいよ 奇跡を ぼくらは弱いよ 変わっていないよ それでも明日へと 夢をみるだろう 南の空で星が手を繋ぐように 互いの愛で傷つかぬようにそっと繋ぐのさ 生きてく力をあなたにもらった 返したくても何もない そう思っていた 小さな優しさ繋いで ひとつの 大きな奇跡をつかんだ 生命は どこかで聞こえる 鼓動が高鳴る ぼくらはひとりじゃないんだ いつでも 生きていくことは 変わっていくこと 離れていても 変わらないもの あなたの声で 僕は進むよ 沈んでも浮かんで 笑って歌うよ あなたに届くまで あなたに届くまで |
GOLDEN TIMEHaving a GOLDEN TIME Everything is alright 永遠なんてないからいいね You make me feel like a GOLDEN TIME きっとずっと待ってたんだ 二度とないと思ってた 蘇るセンチメンタル 甘く儚い青春 DAYS 弾き慣れないコードで 真夜中偲んだ思い出 Coming Back あの時と同じように 鼓動が高なる聞こえないように きっとこの瞬間(とき)が GOLDEN TIME I'm feeling so good 永遠なんてないから(いいね) GOLDEN TIME Everything is alright あなたに出会ってから(ずっと) (You make me feel like flying high) 魂がきらめき揺れている Teenage time Fallin' down (Baby no kidding!) 身体より心が (Coming back) 踊り出す GOLDEN TIME 毎日をすり減らして 時々ダウンしたり 思い出はモノクローム すがってる余裕もないけど あなたに会うたび 色鮮やかな切ないときめき それだけで毎日を 生きてくパワーが湧き上がるような 素敵な恋をしたんだ GOLDEN TIME I'm feeling so good 今夜が続けばいいな(ずっと) GOLDEN TIME Everything is alright あなたに出会ってから(今日も) (You make me feel like flying high) 魂がきらめき揺れている Teenage time Fallin'down (Baby no kidding!) 身体より心が (Coming back) 踊り出す GOLDEN TIME これが最後の最後の最後の恋でもいいから あぁ言わずにはいられない 限りある時を GOLDEN TIME I'm feeling so good 永遠なんてないから(いいね) GOLDEN TIME Everything is alright あなたに出会ってから今日も (You make me feel like so special) 魂がきらめき揺れている Teenage time 青春 DAYS (Baby no kidding!) 身体より心が (Play back) 踊り出す GOLDEN TIME 青春を越えたって あなたにときめいてたまらない 青春って消えないで 今だってときめいて止まらない | ジャンク フジヤマ | 神谷樹 | 神谷樹 | | Having a GOLDEN TIME Everything is alright 永遠なんてないからいいね You make me feel like a GOLDEN TIME きっとずっと待ってたんだ 二度とないと思ってた 蘇るセンチメンタル 甘く儚い青春 DAYS 弾き慣れないコードで 真夜中偲んだ思い出 Coming Back あの時と同じように 鼓動が高なる聞こえないように きっとこの瞬間(とき)が GOLDEN TIME I'm feeling so good 永遠なんてないから(いいね) GOLDEN TIME Everything is alright あなたに出会ってから(ずっと) (You make me feel like flying high) 魂がきらめき揺れている Teenage time Fallin' down (Baby no kidding!) 身体より心が (Coming back) 踊り出す GOLDEN TIME 毎日をすり減らして 時々ダウンしたり 思い出はモノクローム すがってる余裕もないけど あなたに会うたび 色鮮やかな切ないときめき それだけで毎日を 生きてくパワーが湧き上がるような 素敵な恋をしたんだ GOLDEN TIME I'm feeling so good 今夜が続けばいいな(ずっと) GOLDEN TIME Everything is alright あなたに出会ってから(今日も) (You make me feel like flying high) 魂がきらめき揺れている Teenage time Fallin'down (Baby no kidding!) 身体より心が (Coming back) 踊り出す GOLDEN TIME これが最後の最後の最後の恋でもいいから あぁ言わずにはいられない 限りある時を GOLDEN TIME I'm feeling so good 永遠なんてないから(いいね) GOLDEN TIME Everything is alright あなたに出会ってから今日も (You make me feel like so special) 魂がきらめき揺れている Teenage time 青春 DAYS (Baby no kidding!) 身体より心が (Play back) 踊り出す GOLDEN TIME 青春を越えたって あなたにときめいてたまらない 青春って消えないで 今だってときめいて止まらない |
この街~meet again~(Live)oh この街であなたに 出会えたの そうなんだ 僕が好きなこの街 動き出せ 一瞬に 日常の片隅 思い出を集めて ため息に密かに 書いた 君の名前を 忘れない そっと差し出す あたたかな時間を oh この街で僕らは 出会えたの 全ては 君が好きなこの道 歩き出す どこまでも 大人になった 僕の夢のつづきを 何も言わないで 時々は笑顔で 支えてた ずっと見ていた 優しい眼差しで oh この街が僕らを 育てたの 今でも 風を追いすり抜けて 映し出す はっきりと いつかはきっと 戻るこの場所へ!! oh この街であなたに 出会えたの そうなんだ 僕が好きなこの街 動き出せ oh この街が僕らを 育てたの 今でも 風を追いすり抜けて 映し出す はっきりと | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 知野芳彦 | 知野芳彦 | oh この街であなたに 出会えたの そうなんだ 僕が好きなこの街 動き出せ 一瞬に 日常の片隅 思い出を集めて ため息に密かに 書いた 君の名前を 忘れない そっと差し出す あたたかな時間を oh この街で僕らは 出会えたの 全ては 君が好きなこの道 歩き出す どこまでも 大人になった 僕の夢のつづきを 何も言わないで 時々は笑顔で 支えてた ずっと見ていた 優しい眼差しで oh この街が僕らを 育てたの 今でも 風を追いすり抜けて 映し出す はっきりと いつかはきっと 戻るこの場所へ!! oh この街であなたに 出会えたの そうなんだ 僕が好きなこの街 動き出せ oh この街が僕らを 育てたの 今でも 風を追いすり抜けて 映し出す はっきりと |
CATCH THE RAINBOW (Album Version)降り続いてた 雨も上がって 虹を見つけに 僕は街へ出たんだ ビルの隙間を すり抜けるように スキップしてる 空色のSearchlightほら 溢れ出す眩しさに包まれてまたひとつひとつ 何気ない喜びを重ねたら未来が今 七色に弾んで 映画のように 刺激的な毎日が 起こらなくてもいいさ 平凡でも 小さな夢も 飾らないで 素直に 不器用だけど 今日が 手のひらで輝いた ほんの少しだけ 届かなかった 想いのカケラ 膨らむように 幾度も遮ぎるBlock it 走り出すスピードで胸の奥呼び覚ますのさ 誰の為問いかけて立ち止まらないでいい 僕は今自由さ 地図さえない心のベクトルだけ 信じて向かえるんだ 希望がある いつの日にか 辿り着けるその時に 虹の麓で きっと 運命も微笑んで 温かな光 映画のように 刺激的な毎日が 起こらなくてもいいさ 平凡でも 小さな夢も 飾らないで 素直に 不器用だけど 今日が 手のひらで輝いた Catch the rainbow on your hands | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 神谷樹 | 神谷樹 | 降り続いてた 雨も上がって 虹を見つけに 僕は街へ出たんだ ビルの隙間を すり抜けるように スキップしてる 空色のSearchlightほら 溢れ出す眩しさに包まれてまたひとつひとつ 何気ない喜びを重ねたら未来が今 七色に弾んで 映画のように 刺激的な毎日が 起こらなくてもいいさ 平凡でも 小さな夢も 飾らないで 素直に 不器用だけど 今日が 手のひらで輝いた ほんの少しだけ 届かなかった 想いのカケラ 膨らむように 幾度も遮ぎるBlock it 走り出すスピードで胸の奥呼び覚ますのさ 誰の為問いかけて立ち止まらないでいい 僕は今自由さ 地図さえない心のベクトルだけ 信じて向かえるんだ 希望がある いつの日にか 辿り着けるその時に 虹の麓で きっと 運命も微笑んで 温かな光 映画のように 刺激的な毎日が 起こらなくてもいいさ 平凡でも 小さな夢も 飾らないで 素直に 不器用だけど 今日が 手のひらで輝いた Catch the rainbow on your hands |
君は薔薇より美しい息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて なぜか今日は君が欲しいよ 違う女と逢ったみたいだ 体にまとったかげりを脱ぎすて かすかに色づく口唇 目にみえない翼ひろげて 確かに君は変った 歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は変った 愛の日々と呼べるほどには 心は何も知っていない いつでも抱きしめ急ぐばかり 見つめることさえ忘れ 笑いながら風を追いかけ 君に誘われ行ってみよう だました男がだまされる時 はじめて女を知るのか 目に見えない翼ひろげて 静かに君は変った 走るほどに笑うほどに 夢みながら 愛しながら 薔薇より美しい ああ 君は変った 歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は変った | ジャンク フジヤマ | 門谷憲二 | ミッキー吉野 | 神谷樹 | 息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて なぜか今日は君が欲しいよ 違う女と逢ったみたいだ 体にまとったかげりを脱ぎすて かすかに色づく口唇 目にみえない翼ひろげて 確かに君は変った 歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は変った 愛の日々と呼べるほどには 心は何も知っていない いつでも抱きしめ急ぐばかり 見つめることさえ忘れ 笑いながら風を追いかけ 君に誘われ行ってみよう だました男がだまされる時 はじめて女を知るのか 目に見えない翼ひろげて 静かに君は変った 走るほどに笑うほどに 夢みながら 愛しながら 薔薇より美しい ああ 君は変った 歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は変った |
COURAGE ~ほんの少しの勇気~あぁ抱えきれない事 多過ぎる今日は なげやりな言葉が フワリ 心に声を 今投げかけておくれ 蘇るその時 あなたと 飛び出そう!! 広がる世界何処までも 続く空の果て 見つけたんだ 行く先なんてわからないんだ きっと僕らの中 ほんの少しの勇気 確かめたなら進めるんだ 忘れかけてた夢を今へと 解き 放て!! あぁため息の行方を 追いかけてみても 曇るガラス窓に ポツリ 独り言だけ 繰り返す毎日を 抜け出すために今 あなたと 飛び出そう!! 廻れ僕らの願い事 風に乗せるから 直ぐにでも 青い星から輝いている 明日を繋げる手で ほんの少しの勇気 希望の種を育てたなら 諦めかけた夢を今へと ほんの少しの勇気 確かめたなら進めるんだ 広がる世界何処までも 続く空の果て 見つけたんだ 行く先なんてわからないんだ きっと僕らの中 廻れ僕らの願い事 風に乗せるから 直ぐにでも 青い星から輝いている 明日を繋げる手で ほんの少しの勇気 希望の種を育てたなら 諦めかけた夢を今へと 取り戻せ!! | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史・神谷洵平・Takuya Harada | | あぁ抱えきれない事 多過ぎる今日は なげやりな言葉が フワリ 心に声を 今投げかけておくれ 蘇るその時 あなたと 飛び出そう!! 広がる世界何処までも 続く空の果て 見つけたんだ 行く先なんてわからないんだ きっと僕らの中 ほんの少しの勇気 確かめたなら進めるんだ 忘れかけてた夢を今へと 解き 放て!! あぁため息の行方を 追いかけてみても 曇るガラス窓に ポツリ 独り言だけ 繰り返す毎日を 抜け出すために今 あなたと 飛び出そう!! 廻れ僕らの願い事 風に乗せるから 直ぐにでも 青い星から輝いている 明日を繋げる手で ほんの少しの勇気 希望の種を育てたなら 諦めかけた夢を今へと ほんの少しの勇気 確かめたなら進めるんだ 広がる世界何処までも 続く空の果て 見つけたんだ 行く先なんてわからないんだ きっと僕らの中 廻れ僕らの願い事 風に乗せるから 直ぐにでも 青い星から輝いている 明日を繋げる手で ほんの少しの勇気 希望の種を育てたなら 諦めかけた夢を今へと 取り戻せ!! |
風になりオレンジに染まっていく街 独り あなたの思い出 掻き集めて 変わらない景色で 落ちこむ前に そこへNON STOPでGO 翼を今 広げて Fly your heart 風になり 走り続けよう 僕等は 全てを 掴むこの手で今 この星に 唄い続けよう 僕等の 願い 叶うはずさ あなたへの 想いだけ まだ彷徨い 続けてる Everyday's 俯いた瞳を夜が 覆い ため息飲み込む アスファルトさ ふとした瞬間に 瞬く光 そこへTouch and go そう 翼を今 広げ届けよう Fly your dream 果てしない 夢の続きを見よう 僕等は 輝く 未来求めて今 この星と 唄い続けよう 僕等は 廻る 羅針盤で 闇を裂き 雲を抜け 空を駆けて あなたのとこまで もし たった一つだけ 奇跡起こすのなら あなたの全てを 僕に向けて ここへ Don't forget 風になり 走り続けよう 僕等は 全てを 掴むこの手で今 この星に 唄い続けよう 僕等の 願い 叶うはずさ あなたへの 想いだけ まだ彷徨い 続けてる Everyday's | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 坂本竜太 | | オレンジに染まっていく街 独り あなたの思い出 掻き集めて 変わらない景色で 落ちこむ前に そこへNON STOPでGO 翼を今 広げて Fly your heart 風になり 走り続けよう 僕等は 全てを 掴むこの手で今 この星に 唄い続けよう 僕等の 願い 叶うはずさ あなたへの 想いだけ まだ彷徨い 続けてる Everyday's 俯いた瞳を夜が 覆い ため息飲み込む アスファルトさ ふとした瞬間に 瞬く光 そこへTouch and go そう 翼を今 広げ届けよう Fly your dream 果てしない 夢の続きを見よう 僕等は 輝く 未来求めて今 この星と 唄い続けよう 僕等は 廻る 羅針盤で 闇を裂き 雲を抜け 空を駆けて あなたのとこまで もし たった一つだけ 奇跡起こすのなら あなたの全てを 僕に向けて ここへ Don't forget 風になり 走り続けよう 僕等は 全てを 掴むこの手で今 この星に 唄い続けよう 僕等の 願い 叶うはずさ あなたへの 想いだけ まだ彷徨い 続けてる Everyday's |
Overture For DrivingDriving あなたの心まで 呼び覚ます 声がするから Driving いつもそばに 僕等は いるから | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史 | | Driving あなたの心まで 呼び覚ます 声がするから Driving いつもそばに 僕等は いるから |
Essence夢の中で囁いて 今は何もいらない どんな色をつけてもいい 眩しい君が今夜も きえかけてたこの胸に 灯す光動きはじめてる ときめいたら素直になろう 二人の距離がほら少しずつ 朝の香りに目覚めた部屋で 笑顔溢れて甘やかなひととき 思い出し 深呼吸 時は過ぎていくけれど 変わらないこの愛なら 寂しがりの目を開けて もっともっと強く引き寄せる とまどわないで進んでゆこう 悲しみさえきっと輝くんだ 君が一番大切なんだ いつもいつでも どんなときもずっと 抱きしめて 温もりを 君が一番大切なんだ いつもいつでも どんなときもずっと 抱きしめて ときめいたら素直になろう 二人の今はほら少しずつ 朝の香りが溶けたカップに 燻らす頬は甘やかなひととき 思い出し 深呼吸 | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史 | 神谷樹 | 夢の中で囁いて 今は何もいらない どんな色をつけてもいい 眩しい君が今夜も きえかけてたこの胸に 灯す光動きはじめてる ときめいたら素直になろう 二人の距離がほら少しずつ 朝の香りに目覚めた部屋で 笑顔溢れて甘やかなひととき 思い出し 深呼吸 時は過ぎていくけれど 変わらないこの愛なら 寂しがりの目を開けて もっともっと強く引き寄せる とまどわないで進んでゆこう 悲しみさえきっと輝くんだ 君が一番大切なんだ いつもいつでも どんなときもずっと 抱きしめて 温もりを 君が一番大切なんだ いつもいつでも どんなときもずっと 抱きしめて ときめいたら素直になろう 二人の今はほら少しずつ 朝の香りが溶けたカップに 燻らす頬は甘やかなひととき 思い出し 深呼吸 |
EGAO明日もきっと 生きる喜びと 僕らの笑顔信じて 遥かな空 果てない 子供の頃の夢 今も続いている めぐり来る季節の隅で 立ち止まったそんな時は 歩き方を忘れたんだ 君の言葉 今も残る 答えなら あるはずさ その手のひらに 僕らはきっと 未来散りばめた 地図を拡げているんだ 物語は 一人じゃ はじまりさえしない 君と探している 苦しみや悲しみなんて 笑い合えば 消えてしまう 傷ついた 翼なら 温めるから 手と手繋ぐ 奇跡巻き起こせ 世界を包む希望の 光はそう 僕らを照らし導いてる いつも側にいるよ 力の限り叫ぶんだ 運命の彼方へ 握りしめたその手のひらに 明日もきっと 未来散りばめた 地図を拡げて行くのさ 僕らは 明日もずっと 生きる喜びと 皆の笑顔信じて 優しい愛 温もり子供の頃の夢 君と続いていく | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史・神谷洵平 | 知野芳彦 | 明日もきっと 生きる喜びと 僕らの笑顔信じて 遥かな空 果てない 子供の頃の夢 今も続いている めぐり来る季節の隅で 立ち止まったそんな時は 歩き方を忘れたんだ 君の言葉 今も残る 答えなら あるはずさ その手のひらに 僕らはきっと 未来散りばめた 地図を拡げているんだ 物語は 一人じゃ はじまりさえしない 君と探している 苦しみや悲しみなんて 笑い合えば 消えてしまう 傷ついた 翼なら 温めるから 手と手繋ぐ 奇跡巻き起こせ 世界を包む希望の 光はそう 僕らを照らし導いてる いつも側にいるよ 力の限り叫ぶんだ 運命の彼方へ 握りしめたその手のひらに 明日もきっと 未来散りばめた 地図を拡げて行くのさ 僕らは 明日もずっと 生きる喜びと 皆の笑顔信じて 優しい愛 温もり子供の頃の夢 君と続いていく |
Walk abouttik tak 刻んでいく 針のように僕らはゆく その後をついてパッと花が咲き乱れるよう 香る大地を蹴っていのちは丘を登る その先に集うミュージック 幾度目の春を覆うだろう keep on walking keep on walking まともなふり疲れて 逃げ込んだ路地裏は 木漏れ日が差しこんで あなたが僕を待ってた keep on walking keep on walking keep on walking keep on walking おだやかな日々よ 怖いほどの喜びよ 抱き合いめぐる 甘い刹那があふれていく 震えてた日々は 真昼の空に溶けて 芽吹く今をあなたと笑い飛ばしたい 鋭く胸を刺した痛みは 跡になってる 口笛吹いたヴィーナス 肩叩きはにかんだ keep on walking keep on walking keep on walking keep on walking 安らかな日々よ 作りかけの世界を照らせ ほらねあなたの心は宇宙だ 泡になる過去は 真昼の空に溶けて 集う今をあなたと笑い飛ばしたい 南風 吸い込んで膨らませば 意味のない言葉も魔法になる ゆっくりでいい踏みこんでそのまま 何処でもかまわないのさ 希望はきっとそこに やわらかな雨も あたたかな風が吹く夜も越えて いつか幸せを届ける歌が響き出す ほら空に溶けて 芽吹く今をあなたと笑い飛ばしたい tik tak 刻んでいく 針のように僕らはゆく その先はどうかずっと いつまでも僕のそばで | ジャンク フジヤマ | 神谷樹 | 神谷樹 | | tik tak 刻んでいく 針のように僕らはゆく その後をついてパッと花が咲き乱れるよう 香る大地を蹴っていのちは丘を登る その先に集うミュージック 幾度目の春を覆うだろう keep on walking keep on walking まともなふり疲れて 逃げ込んだ路地裏は 木漏れ日が差しこんで あなたが僕を待ってた keep on walking keep on walking keep on walking keep on walking おだやかな日々よ 怖いほどの喜びよ 抱き合いめぐる 甘い刹那があふれていく 震えてた日々は 真昼の空に溶けて 芽吹く今をあなたと笑い飛ばしたい 鋭く胸を刺した痛みは 跡になってる 口笛吹いたヴィーナス 肩叩きはにかんだ keep on walking keep on walking keep on walking keep on walking 安らかな日々よ 作りかけの世界を照らせ ほらねあなたの心は宇宙だ 泡になる過去は 真昼の空に溶けて 集う今をあなたと笑い飛ばしたい 南風 吸い込んで膨らませば 意味のない言葉も魔法になる ゆっくりでいい踏みこんでそのまま 何処でもかまわないのさ 希望はきっとそこに やわらかな雨も あたたかな風が吹く夜も越えて いつか幸せを届ける歌が響き出す ほら空に溶けて 芽吹く今をあなたと笑い飛ばしたい tik tak 刻んでいく 針のように僕らはゆく その先はどうかずっと いつまでも僕のそばで |
WINDY SUMMER光のしずくが 波のしぶきあびたセールを 浜辺に照らしだすと 走りだす心 何もかも今忘れたいの 風になれるなら この身を陽射しにまかせても Windy Summer 遠ざかる浜辺に手をふって Windy Summer 届かぬ想いもかなうわ!! Here We're Windy Summer!! 永遠の波が 黄昏の光をいざなう 遥かな思い出さえ 心に一つの きらめきを 感じたらすぐに 海へとかけだす あのころの夢と変らない Windy Summer 風も今は思い通りね Windy Summer あなたの心へ今すぐ!! Here We're Windy Summer!! Windy Summer 遠ざかる浜辺に手をふって Windy Summer 届かぬ想いもかなうわ!! Here We're Windy Summer!! Windy Summer 風も今は思い通りね Windy Summer あなたの心へ今すぐ!! Here We're Windy Summer!! | ジャンク フジヤマ | 角松敏生 | 角松敏生 | | 光のしずくが 波のしぶきあびたセールを 浜辺に照らしだすと 走りだす心 何もかも今忘れたいの 風になれるなら この身を陽射しにまかせても Windy Summer 遠ざかる浜辺に手をふって Windy Summer 届かぬ想いもかなうわ!! Here We're Windy Summer!! 永遠の波が 黄昏の光をいざなう 遥かな思い出さえ 心に一つの きらめきを 感じたらすぐに 海へとかけだす あのころの夢と変らない Windy Summer 風も今は思い通りね Windy Summer あなたの心へ今すぐ!! Here We're Windy Summer!! Windy Summer 遠ざかる浜辺に手をふって Windy Summer 届かぬ想いもかなうわ!! Here We're Windy Summer!! Windy Summer 風も今は思い通りね Windy Summer あなたの心へ今すぐ!! Here We're Windy Summer!! |
あれはたしかSEPTEMBERあれはたしかSEPTEMBER あの角にコンビニがあって 自転車の鍵なくして 焦ってる君を見た 夕陽色の髪が揺れて跳ねる あれはたしかSEPTEMBER 君だけを困らせたくて 冗談を散りばめ 嘘で首をしめた 飛沫あげた心 泡になって 夢から覚める寸前の 完成形の青春は 自転車で坂を下るように 手のひらから僕を貫く そして夏は光る This is song for you This is song for love ぬるまった風が吹いて横顔 街も恋を知る This is song for you I only singin' to you どうしたって間違いならば駆け出せ 風になるまで 大人になるって悲しいと 今でも言うつもりなの もうじき雨が降るから アスファルトをなでまわし 遥か空に消えていった 何もかも同じように あるべき場所へ戻ってく そして僕だけが This is song for you I still singin' for you いつだって僕は君の前では少年だったろう This is song for you I only singin' to you 曖昧な夢の中を抜け出す 花束抱えて会いに行くのさ | ジャンク フジヤマ | 神谷樹 | 神谷樹 | 神谷樹 | あれはたしかSEPTEMBER あの角にコンビニがあって 自転車の鍵なくして 焦ってる君を見た 夕陽色の髪が揺れて跳ねる あれはたしかSEPTEMBER 君だけを困らせたくて 冗談を散りばめ 嘘で首をしめた 飛沫あげた心 泡になって 夢から覚める寸前の 完成形の青春は 自転車で坂を下るように 手のひらから僕を貫く そして夏は光る This is song for you This is song for love ぬるまった風が吹いて横顔 街も恋を知る This is song for you I only singin' to you どうしたって間違いならば駆け出せ 風になるまで 大人になるって悲しいと 今でも言うつもりなの もうじき雨が降るから アスファルトをなでまわし 遥か空に消えていった 何もかも同じように あるべき場所へ戻ってく そして僕だけが This is song for you I still singin' for you いつだって僕は君の前では少年だったろう This is song for you I only singin' to you 曖昧な夢の中を抜け出す 花束抱えて会いに行くのさ |
ありふれた午後風に吹かれて いつもの午後 追いたてるように 秋の足音 昨日にさよならするのは 季節のせいさ きつく抱いてよ 細いその腕 思い出した あの日のように さみしい時は 笑っておくれ 街の色さえ 変わって見える 僕らは大切な何か 忘れているの 淡いあなたの 温もりがほら 僕の肩に今でも 残る 信じて強くなれるよ あなたのために ざわめく街で 飾り気のない 二人で探した答えは 昨日のことも 明日のことも 一つだけでもいいんだ ずっとあなたと きっとあなたも 二人の永遠見つける ほら… | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史 | | 風に吹かれて いつもの午後 追いたてるように 秋の足音 昨日にさよならするのは 季節のせいさ きつく抱いてよ 細いその腕 思い出した あの日のように さみしい時は 笑っておくれ 街の色さえ 変わって見える 僕らは大切な何か 忘れているの 淡いあなたの 温もりがほら 僕の肩に今でも 残る 信じて強くなれるよ あなたのために ざわめく街で 飾り気のない 二人で探した答えは 昨日のことも 明日のことも 一つだけでもいいんだ ずっとあなたと きっとあなたも 二人の永遠見つける ほら… |
雨のステイション新しい誰かのために わたしなど 思い出さないで 声にさえもならなかった あのひと言を 季節は運んでく 時の彼方 六月は蒼く煙って なにもかもにじませている 雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろう 霧深い町の通りを かすめ飛ぶつばめが好きよ 心縛るものをすてて かけてゆきたい なつかしい腕の中 今すぐにも 六月は蒼く煙って なにもかもにじませている 雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろう 雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろう | ジャンク フジヤマ | 荒井由実 | 荒井由実 | | 新しい誰かのために わたしなど 思い出さないで 声にさえもならなかった あのひと言を 季節は運んでく 時の彼方 六月は蒼く煙って なにもかもにじませている 雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろう 霧深い町の通りを かすめ飛ぶつばめが好きよ 心縛るものをすてて かけてゆきたい なつかしい腕の中 今すぐにも 六月は蒼く煙って なにもかもにじませている 雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろう 雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろう |
雨あがりの街 (Album Version)あの子に頬を打たれ それでも君は黙っていた どしゃぶりの中俯いたままの 瞳は強い 別れたその日の恋は 長い坂道下る 無理やり笑ったその頬に いたずらな天使は宿る 雨があがったら 声をかける間もなく走り出した 洗い立ての街 塗り替える光 この一瞬を少しだって見逃したくなかったから 瞬きもせずみていた雨あがり 隠してた傷跡も 見せ合って少し笑えたらいい 透過する高速都市で捕まえて 甘やかな午後 別れたその日に蒔いた 種も花が咲く頃 こっそり強く握る手と手 書き換えるエナジー宿る 雨があがって 傘から逃げ出した水玉たちが 琥珀を溶かして色めくスローモーション この一瞬を少しだって見逃さないように ただ君の目をみていた雨あがり あぁ遅咲きの花開く あぁ次の夏はもうすぐそこに 雨が上がってひとつひとつと灯が燈っていく 街が回り出す 手を振って君色 この一瞬を少しだって見逃さないようにただ 瞬きもせず見ていた雨あがり | ジャンク フジヤマ | 神谷樹 | 神谷樹 | 神谷樹 | あの子に頬を打たれ それでも君は黙っていた どしゃぶりの中俯いたままの 瞳は強い 別れたその日の恋は 長い坂道下る 無理やり笑ったその頬に いたずらな天使は宿る 雨があがったら 声をかける間もなく走り出した 洗い立ての街 塗り替える光 この一瞬を少しだって見逃したくなかったから 瞬きもせずみていた雨あがり 隠してた傷跡も 見せ合って少し笑えたらいい 透過する高速都市で捕まえて 甘やかな午後 別れたその日に蒔いた 種も花が咲く頃 こっそり強く握る手と手 書き換えるエナジー宿る 雨があがって 傘から逃げ出した水玉たちが 琥珀を溶かして色めくスローモーション この一瞬を少しだって見逃さないように ただ君の目をみていた雨あがり あぁ遅咲きの花開く あぁ次の夏はもうすぐそこに 雨が上がってひとつひとつと灯が燈っていく 街が回り出す 手を振って君色 この一瞬を少しだって見逃さないようにただ 瞬きもせず見ていた雨あがり |
Affection寝顔みつめてる そっと頬に触れる 出会った頃のように僕たちはいられるだろう 幸せの吐息 もれるたび思う いつかの争い事なんて忘れてしまえるから 優しく両手で 温かなその手で 僕の愛を 受けとめて 一晩中でも はなせない あなただけを 求めてる 世界が終わってしまうなら 二人でいたいんだ 柔らかな肌に 吸い込まれていく 耳もと甘える声がする 何度も抱き合っては ふるえる両手で お互いの愛を 温め合おう 永遠に 刻んだ時を 振り返る 言葉なんて いらないさ 未来が続いていくのなら 二人でいたいんだ 優しく両手で 温かなその手で 僕の愛を 受けとめて 一晩中でも はなせない あなただけを 求めてる ふるえる両手で お互いの愛を 温め合おう 永遠に 刻んだ時を 振り返る 言葉なんて いらないさ 未来が続いていくのなら 二人でいたいんだ | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 知野芳彦 | 知野芳彦 | 寝顔みつめてる そっと頬に触れる 出会った頃のように僕たちはいられるだろう 幸せの吐息 もれるたび思う いつかの争い事なんて忘れてしまえるから 優しく両手で 温かなその手で 僕の愛を 受けとめて 一晩中でも はなせない あなただけを 求めてる 世界が終わってしまうなら 二人でいたいんだ 柔らかな肌に 吸い込まれていく 耳もと甘える声がする 何度も抱き合っては ふるえる両手で お互いの愛を 温め合おう 永遠に 刻んだ時を 振り返る 言葉なんて いらないさ 未来が続いていくのなら 二人でいたいんだ 優しく両手で 温かなその手で 僕の愛を 受けとめて 一晩中でも はなせない あなただけを 求めてる ふるえる両手で お互いの愛を 温め合おう 永遠に 刻んだ時を 振り返る 言葉なんて いらないさ 未来が続いていくのなら 二人でいたいんだ |
あの空の向こうがわへI can fly You can fly 遠い街呼んでいる 一つ一つ特別 僕らの今は 疲れ果てた君どこか哀しくて 些細な事でぶつかり合う今日だね ストレスの渦巻いた毎日を過ごしていたんだね 止めどない時間だけ 過ぎていく 休日を いつもより多めにとって ちょっとだけバカンス 僕らの行きたい街 飛び発とう 空へ I can fly You can fly あの空の向こうがわへ We can fly 僕らは風 受けとめながら I can fly You can fly あの空の向こうがわへ 心解き放つ 夢を描いて 君を見つめ 拡がる雲の海だけに抱かれて 目指す僕らはどこか途中 モラトリアム 羽ばたいていくためにきっと必要な時間だね 重ね合う瞬間が 綺麗だね 休日は いつもより余裕もって 幸せの予感と 僕らの未来乗せて 飛び発とう 空へ 空へ I can fly You can fly あの空の向こうがわへ We can fly 僕らは風 突き抜けていく I can fly You can fly あの空の向こうがわへ 心解き放て I can fly You can fly あの空の向こうがわへ We can fly 僕らは風 受けとめ今も I can fly You can fly あの空の向こうがわへ We can fly 僕らは風 突き抜けていく I can fly You can fly あの空の向こうがわへ 心解き放つ 愛を描いて 君を見つめ | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 坂本竜太 | 知野芳彦 | I can fly You can fly 遠い街呼んでいる 一つ一つ特別 僕らの今は 疲れ果てた君どこか哀しくて 些細な事でぶつかり合う今日だね ストレスの渦巻いた毎日を過ごしていたんだね 止めどない時間だけ 過ぎていく 休日を いつもより多めにとって ちょっとだけバカンス 僕らの行きたい街 飛び発とう 空へ I can fly You can fly あの空の向こうがわへ We can fly 僕らは風 受けとめながら I can fly You can fly あの空の向こうがわへ 心解き放つ 夢を描いて 君を見つめ 拡がる雲の海だけに抱かれて 目指す僕らはどこか途中 モラトリアム 羽ばたいていくためにきっと必要な時間だね 重ね合う瞬間が 綺麗だね 休日は いつもより余裕もって 幸せの予感と 僕らの未来乗せて 飛び発とう 空へ 空へ I can fly You can fly あの空の向こうがわへ We can fly 僕らは風 突き抜けていく I can fly You can fly あの空の向こうがわへ 心解き放て I can fly You can fly あの空の向こうがわへ We can fly 僕らは風 受けとめ今も I can fly You can fly あの空の向こうがわへ We can fly 僕らは風 突き抜けていく I can fly You can fly あの空の向こうがわへ 心解き放つ 愛を描いて 君を見つめ |
明日あいましょう歩きはじめたあの日から 消えることないこの想いは 偶然にみえる 必然 今僕に 湧き上がる衝動 窓を開いて 差し込んだ 明るい未来が きっと待ってる そんな予感に どんな 服着せて 出かけよう君と 毎日が忙しくて 考えてたら きりがなくて ありのままの自分なら 好きな事じゃなきゃ意味ないさ ほら 僕らの 声だけでも 届けたい 悩んでいるのなら そうだ!! 明日あいましょう ドラマ仕立てのストーリー ハッピーエンドを描いていたのに 街に溢れる 人に 押し出され 忘れてしまうほど 細やかな願い事が 叶わないのが現実だけど ありのままの自分なら 諦めるなんて辞書にはないさ ほら 僕らの 声だけでも 受けとめて 手を繋いでみよう そうさ 君が側にいる 風が冷たい夜でも 温かいものは 決して冷めないように 光り続けてる 毎日が忙しくて 考えてたらきりがなくて ありのままの自分なら 好きな事じゃなきゃ意味ないさ oh ほら 僕らの 声だけでも 届けたい 悩んでいるのなら そうだ!! 手を繋いでみよう そうさ!! ありのままでいいさ 君と 明日あいましょう | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 半田彬倫 | | 歩きはじめたあの日から 消えることないこの想いは 偶然にみえる 必然 今僕に 湧き上がる衝動 窓を開いて 差し込んだ 明るい未来が きっと待ってる そんな予感に どんな 服着せて 出かけよう君と 毎日が忙しくて 考えてたら きりがなくて ありのままの自分なら 好きな事じゃなきゃ意味ないさ ほら 僕らの 声だけでも 届けたい 悩んでいるのなら そうだ!! 明日あいましょう ドラマ仕立てのストーリー ハッピーエンドを描いていたのに 街に溢れる 人に 押し出され 忘れてしまうほど 細やかな願い事が 叶わないのが現実だけど ありのままの自分なら 諦めるなんて辞書にはないさ ほら 僕らの 声だけでも 受けとめて 手を繋いでみよう そうさ 君が側にいる 風が冷たい夜でも 温かいものは 決して冷めないように 光り続けてる 毎日が忙しくて 考えてたらきりがなくて ありのままの自分なら 好きな事じゃなきゃ意味ないさ oh ほら 僕らの 声だけでも 届けたい 悩んでいるのなら そうだ!! 手を繋いでみよう そうさ!! ありのままでいいさ 君と 明日あいましょう |
I Miss You Soカラカラに乾いた 風が吹きすさぶ午前2時のハイウェイ ラジオから飛び込む 君が好きだった懐かしいメロディー 誰かのせいにして脱ぎ捨てたシャツを くだらないと笑って僕らは生きていた 「さよなら またいつか」君の声が蘇るよ 陰った君の目が 涙に濡れて世界も歪んだ ボヤケたエンドロールに流れては消える 眩しかったあのGolden Days 天邪鬼な僕を 誰よりも君がわかってくれてたね 言葉にも満たない 気持ちの欠片をいつも拾い集め 穴だらけで歪な恋だったから 答えのないパズルがただ君を傷つけた I Miss You So Much もし時を戻せるなら ただ君だけに歌うよ この声が枯れ果てるまで 君の名呼ぶよ 巡る季節の中で色褪せないまま 輝いたあのGolden Days I Miss You So もし時を戻せるなら ただ君だけに歌うよ この声が枯れ果てるまで 君の名呼ぶよ 巡る季節の中で色褪せないまま 眩しかったあのGolden Days | ジャンク フジヤマ | 新妻由佳子 | 新妻由佳子 | 神谷樹 | カラカラに乾いた 風が吹きすさぶ午前2時のハイウェイ ラジオから飛び込む 君が好きだった懐かしいメロディー 誰かのせいにして脱ぎ捨てたシャツを くだらないと笑って僕らは生きていた 「さよなら またいつか」君の声が蘇るよ 陰った君の目が 涙に濡れて世界も歪んだ ボヤケたエンドロールに流れては消える 眩しかったあのGolden Days 天邪鬼な僕を 誰よりも君がわかってくれてたね 言葉にも満たない 気持ちの欠片をいつも拾い集め 穴だらけで歪な恋だったから 答えのないパズルがただ君を傷つけた I Miss You So Much もし時を戻せるなら ただ君だけに歌うよ この声が枯れ果てるまで 君の名呼ぶよ 巡る季節の中で色褪せないまま 輝いたあのGolden Days I Miss You So もし時を戻せるなら ただ君だけに歌うよ この声が枯れ果てるまで 君の名呼ぶよ 巡る季節の中で色褪せないまま 眩しかったあのGolden Days |
曖昧な二人(Live)消えかけた街の灯に 問いかけた僕の目が 二人の距離を 遠くにみせた ときに時計はおもく きざむ針の億秒 隙間を知らず らせん描くように ふとした 曖昧な二人から 逃げ出した 言葉をさがせ きっと今 はじまりなんだろうから 抱きしめた あなた 独り言繰り返し 足音と彷徨えば 小さな光 てらす横顔 何度も見た番号 震えるその寂しさ 呼吸を止めて 閉じかけの心 互いに 我が儘が過ぎたから 傷つけた 過去を捨てて 二人は 曖昧なままだから 抱きしめて すぐに きっと今 はじまりなんだろうから 抱きしめた あなた | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史 | 天野清継・知野芳彦 | 消えかけた街の灯に 問いかけた僕の目が 二人の距離を 遠くにみせた ときに時計はおもく きざむ針の億秒 隙間を知らず らせん描くように ふとした 曖昧な二人から 逃げ出した 言葉をさがせ きっと今 はじまりなんだろうから 抱きしめた あなた 独り言繰り返し 足音と彷徨えば 小さな光 てらす横顔 何度も見た番号 震えるその寂しさ 呼吸を止めて 閉じかけの心 互いに 我が儘が過ぎたから 傷つけた 過去を捨てて 二人は 曖昧なままだから 抱きしめて すぐに きっと今 はじまりなんだろうから 抱きしめた あなた |
愛の軌跡-Trajectory of Love-あぁ 止まれない街は In Traffic Jam 毎日に僕らは背伸びしていた はしゃぎまわる陽射し嘘みたいね 走り出す Windy Road 逃げ出してこのままでいいよ 夏へ拡がる Put It On The Wings 蒼い夢の彼方で出会えた Trajectory of Love 天使も Jealousy 少しだけ眩しいね 焼けた砂を追越して君が踏む Good Step For Me よせてはかえす波のあいだに I Kissed You Gently あぁ 思い出にならないように ゆっくりと重ねた With Hope For The Future 昨日よりも 少しずつ進んで 走り出せ Winding Road もう迷わずにこのまま行こうよ 夏が始まる Put It On The Wings 陽炎に揺らめいて 香る甘い Fantasy ささやく Melody くちずさむなら 2人がいい 蒼い夢の彼方で出会えた Trajectory of Love 天使も Jealousy 少しだけ眩しいね 焼けた砂を追越して君が踏む Good Step For Me よせてはかえす波のあいだに I Kissed You Gently いつまでも そう I Hold You Tightly | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 神谷樹 | | あぁ 止まれない街は In Traffic Jam 毎日に僕らは背伸びしていた はしゃぎまわる陽射し嘘みたいね 走り出す Windy Road 逃げ出してこのままでいいよ 夏へ拡がる Put It On The Wings 蒼い夢の彼方で出会えた Trajectory of Love 天使も Jealousy 少しだけ眩しいね 焼けた砂を追越して君が踏む Good Step For Me よせてはかえす波のあいだに I Kissed You Gently あぁ 思い出にならないように ゆっくりと重ねた With Hope For The Future 昨日よりも 少しずつ進んで 走り出せ Winding Road もう迷わずにこのまま行こうよ 夏が始まる Put It On The Wings 陽炎に揺らめいて 香る甘い Fantasy ささやく Melody くちずさむなら 2人がいい 蒼い夢の彼方で出会えた Trajectory of Love 天使も Jealousy 少しだけ眩しいね 焼けた砂を追越して君が踏む Good Step For Me よせてはかえす波のあいだに I Kissed You Gently いつまでも そう I Hold You Tightly |