真っ赤な林檎にお願いタイムマシンがまだ出来ないなら 夕べの事など早く忘れて いいじゃないか 悲しみ抱えた町に風が吹いて キラキラとひらひらと 花びらは次の場所 あぁ 雲一つもない空の眩しさ さぁ 私ここからどこへ行こうかな どこまでも? 太陽はいつも誰にでも微笑んで ギラギラとメラメラと 私たちを焦がすよ 黒いカバンに隠し持ってる 真っ赤な林檎に 火をつけてしまおうぜ! いつまでもどこまでも あの時もこれからも 誰でもきっと隠してる 真っ赤な林檎 タイムマシンは無いけれど この先きっと無いけれど いつか君に話せたらいいのにな 真っ赤な林檎にお願い さぁ タイムマシンはもう出来ないから あなたも私と指切りしましょう いつまでも 太陽はいつも誰にでも微笑んで ギラギラとメラメラと 私たちを焦がした 長い時間の向こう側を 真っ赤に塗ろうぜ 遠回りしようぜ 気をつけていこうぜ! いつまでもどこまでも あの時もこれからも 誰でもきっと隠してる 真っ赤な林檎 タイムマシンは無いけれど この先きっと無いけれど いつか君に話せたらいいのにな 真っ赤な林檎にお願い その時までは おあずけ アハハン | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ | タイムマシンがまだ出来ないなら 夕べの事など早く忘れて いいじゃないか 悲しみ抱えた町に風が吹いて キラキラとひらひらと 花びらは次の場所 あぁ 雲一つもない空の眩しさ さぁ 私ここからどこへ行こうかな どこまでも? 太陽はいつも誰にでも微笑んで ギラギラとメラメラと 私たちを焦がすよ 黒いカバンに隠し持ってる 真っ赤な林檎に 火をつけてしまおうぜ! いつまでもどこまでも あの時もこれからも 誰でもきっと隠してる 真っ赤な林檎 タイムマシンは無いけれど この先きっと無いけれど いつか君に話せたらいいのにな 真っ赤な林檎にお願い さぁ タイムマシンはもう出来ないから あなたも私と指切りしましょう いつまでも 太陽はいつも誰にでも微笑んで ギラギラとメラメラと 私たちを焦がした 長い時間の向こう側を 真っ赤に塗ろうぜ 遠回りしようぜ 気をつけていこうぜ! いつまでもどこまでも あの時もこれからも 誰でもきっと隠してる 真っ赤な林檎 タイムマシンは無いけれど この先きっと無いけれど いつか君に話せたらいいのにな 真っ赤な林檎にお願い その時までは おあずけ アハハン |
木戸をあけて~家出する少年がその母親に捧げる歌~あなたの後ろ姿に そっと別れを告げてみれば あなたの髪のあたりに ぽっと明りがさしたような 裏の木戸をあけて 一人夜に出れば 灯りの消えた街角 足も重くなるけれど 僕の遠いあこがれ 遠い旅は捨てられない 許してくれるだろうか 僕のわかいわがままを 解ってくれるだろうか 僕のはるかなるさまよいを 裏の木戸をあけて いつかつかれ果てて あなたの甘い胸元へ きっともどりつくだろう 僕の遠いあこがれ 遠い旅の終わるときに 帰るその日までに 僕の胸の中に 語りきれない実りが たとえあなたに見えなくとも 僕の遠いあこがれ 遠い旅は捨てられない | キンモクセイ | 小椋佳 | 小椋佳 | | あなたの後ろ姿に そっと別れを告げてみれば あなたの髪のあたりに ぽっと明りがさしたような 裏の木戸をあけて 一人夜に出れば 灯りの消えた街角 足も重くなるけれど 僕の遠いあこがれ 遠い旅は捨てられない 許してくれるだろうか 僕のわかいわがままを 解ってくれるだろうか 僕のはるかなるさまよいを 裏の木戸をあけて いつかつかれ果てて あなたの甘い胸元へ きっともどりつくだろう 僕の遠いあこがれ 遠い旅の終わるときに 帰るその日までに 僕の胸の中に 語りきれない実りが たとえあなたに見えなくとも 僕の遠いあこがれ 遠い旅は捨てられない |
さくら春色の風が吹く 新しい季節 少しだけ寂しい季節 恋しくて 恋しくて 見上げた空には あの頃のにおいがする 自転車で君の横顔を 追いかけたひとときが揺れる 探して 探して 僕は今ここにいるけど 桜舞う 桜舞う季節の空に 僕達はどんな笑い顔を描けるかな 桜散る 桜散る季節がくれた 悲しみも別れも春色の大切な宝物 思い出が増えてゆく 素晴らしい季節 また君はきれいになる 忘れかけた恋の予感に おとずれた突然のさよなら さよなら さよなら いくつも繰り返してゆこう 桜舞う 桜舞う季節の空に 僕達はどんな笑い顔を描けるかな 思いだす 桜散る季節がくれた 悲しみも別れも春色の大切な宝物 頼りない頃の思い出が ふとした時によみがえれば 忘れない 忘れない また何か見えて来るはずさ 桜舞う 桜舞う真白な空に 僕達はどんな笑い顔を描けるかな 桜散る 桜散る季節がくれた 悲しみも別れも春色の大切な宝物 | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 後藤秀人 | キンモクセイ | 春色の風が吹く 新しい季節 少しだけ寂しい季節 恋しくて 恋しくて 見上げた空には あの頃のにおいがする 自転車で君の横顔を 追いかけたひとときが揺れる 探して 探して 僕は今ここにいるけど 桜舞う 桜舞う季節の空に 僕達はどんな笑い顔を描けるかな 桜散る 桜散る季節がくれた 悲しみも別れも春色の大切な宝物 思い出が増えてゆく 素晴らしい季節 また君はきれいになる 忘れかけた恋の予感に おとずれた突然のさよなら さよなら さよなら いくつも繰り返してゆこう 桜舞う 桜舞う季節の空に 僕達はどんな笑い顔を描けるかな 思いだす 桜散る季節がくれた 悲しみも別れも春色の大切な宝物 頼りない頃の思い出が ふとした時によみがえれば 忘れない 忘れない また何か見えて来るはずさ 桜舞う 桜舞う真白な空に 僕達はどんな笑い顔を描けるかな 桜散る 桜散る季節がくれた 悲しみも別れも春色の大切な宝物 |
ノーサイド彼は目を閉じて枯れた芝生の匂い 深く吸った 長いリーグ戦しめくくるキックは ゴールをそれた 肩を落として 土をはらった ゆるやかな冬の日の黄昏に 彼はもう二度と かぐことのない風 深く吸った 何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず 歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていた あなたを少しでも わかりたいから 人々がみんな 立ち去っても 私ここにいるわ 同じゼッケン 誰かがつけて またつぎのシーズンをかけてゆく 人々がみんなあなたを忘れても ここにいるわ 何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず 歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていた あなたを少しでも わかりたいから 人々がみんな 立ち去っても 私ここにいるわ | キンモクセイ | 松任谷由実 | 松任谷由実 | | 彼は目を閉じて枯れた芝生の匂い 深く吸った 長いリーグ戦しめくくるキックは ゴールをそれた 肩を落として 土をはらった ゆるやかな冬の日の黄昏に 彼はもう二度と かぐことのない風 深く吸った 何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず 歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていた あなたを少しでも わかりたいから 人々がみんな 立ち去っても 私ここにいるわ 同じゼッケン 誰かがつけて またつぎのシーズンをかけてゆく 人々がみんなあなたを忘れても ここにいるわ 何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず 歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていた あなたを少しでも わかりたいから 人々がみんな 立ち去っても 私ここにいるわ |
木綿のハンカチーフ恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向かう列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ 都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って 恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行の 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの 恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね 恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい | キンモクセイ | 松本隆 | 筒美京平 | | 恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向かう列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ 都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って 恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行の 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの 恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね 恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい |
桜三月散歩道ねえ君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば花がない 町へ行けば花がない 今は君だけ見つめて歩こう だって君が花びらになるのは だって狂った恋が咲くのは三月 ねえ君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば風に舞う 町へ行けば風に舞う 今は君だけ追いかけて風になろう だって僕が狂い始めるのは だって狂った風が吹くのは三月 ねえ君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば人が死ぬ 町へ行けば人が死ぬ 今は君だけ想って生きよう だって人が狂い始めるのは だって狂った桜が散るのは三月 | キンモクセイ | 長谷邦夫 | 井上陽水 | | ねえ君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば花がない 町へ行けば花がない 今は君だけ見つめて歩こう だって君が花びらになるのは だって狂った恋が咲くのは三月 ねえ君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば風に舞う 町へ行けば風に舞う 今は君だけ追いかけて風になろう だって僕が狂い始めるのは だって狂った風が吹くのは三月 ねえ君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば人が死ぬ 町へ行けば人が死ぬ 今は君だけ想って生きよう だって人が狂い始めるのは だって狂った桜が散るのは三月 |
夜桜お七赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆けだす指に血がにじむ さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 燃えて燃やした肌より白い花 浴びてわたしは 夜桜お七 さくら さくら 弥生の空に さくら さくら はな吹雪 口紅をつけてティッシュをくわえたら 涙が ぽろり もひとつ ぽろり 熱い唇おしあててきた あの日のあんたもういない たいした恋じゃなかったと すくめる肩に風が吹く さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 抱いて抱かれた 二十歳の夢のあと おぼろ月の夜の 夜桜お七 さくら さくら 見渡すかぎり さくら さくら はな吹雪 さくら さくら さよならあんた さくら さくら はな吹雪 | キンモクセイ | 林あまり | 三木たかし | | 赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆けだす指に血がにじむ さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 燃えて燃やした肌より白い花 浴びてわたしは 夜桜お七 さくら さくら 弥生の空に さくら さくら はな吹雪 口紅をつけてティッシュをくわえたら 涙が ぽろり もひとつ ぽろり 熱い唇おしあててきた あの日のあんたもういない たいした恋じゃなかったと すくめる肩に風が吹く さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 抱いて抱かれた 二十歳の夢のあと おぼろ月の夜の 夜桜お七 さくら さくら 見渡すかぎり さくら さくら はな吹雪 さくら さくら さよならあんた さくら さくら はな吹雪 |
CHOTTO MATTE KUDASAIChotto matte kudasai Please excuse me while I cry Seems sayonara means good-bye But no one never told me why Sakura was in the spring When our hearts found songs to sing But sakura has gone away And so has our love, so they say Chotto matte kudasai Please excuse me while I cry Without your love, I would die Never leave me kudasai Chotto matte kudasai Please excuse me while I cry Without your love, I would die Never leave me kudasai Chotto matte kudasai Please excuse me while I cry Without your love, I would die Never leave me kudasai Chotto matte kudasai Please excuse me while I cry Without your love, I would die Please never say good-bye | キンモクセイ | Jeanne Nakashima・Loyal E. Garner | Jeanne Nakashima・Loyal E. Garner | | Chotto matte kudasai Please excuse me while I cry Seems sayonara means good-bye But no one never told me why Sakura was in the spring When our hearts found songs to sing But sakura has gone away And so has our love, so they say Chotto matte kudasai Please excuse me while I cry Without your love, I would die Never leave me kudasai Chotto matte kudasai Please excuse me while I cry Without your love, I would die Never leave me kudasai Chotto matte kudasai Please excuse me while I cry Without your love, I would die Never leave me kudasai Chotto matte kudasai Please excuse me while I cry Without your love, I would die Please never say good-bye |
チェリー君を忘れない 曲がりくねった道を行く 産まれたての太陽と 夢を渡る黄色い砂 二度と戻れない くすぐり合って転げた日 きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる 「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて こぼれそうな思い 汚れた手で書き上げた あの手紙はすぐにでも捨てて欲しいと言ったのに 少しだけ眠い 冷たい水でこじあけて 今 せかされるように 飛ばされるように 通り過ぎてく 「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい どんなに歩いても たどりつけない 心の雪でぬれた頬 悪魔のふりして 切り裂いた歌を 春の風に舞う花びらに変えて 君を忘れない 曲がりくねった道を行く きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる 「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて ズルしても真面目にも生きてゆける気がしたよ いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい | キンモクセイ | 草野正宗 | 草野正宗 | | 君を忘れない 曲がりくねった道を行く 産まれたての太陽と 夢を渡る黄色い砂 二度と戻れない くすぐり合って転げた日 きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる 「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて こぼれそうな思い 汚れた手で書き上げた あの手紙はすぐにでも捨てて欲しいと言ったのに 少しだけ眠い 冷たい水でこじあけて 今 せかされるように 飛ばされるように 通り過ぎてく 「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい どんなに歩いても たどりつけない 心の雪でぬれた頬 悪魔のふりして 切り裂いた歌を 春の風に舞う花びらに変えて 君を忘れない 曲がりくねった道を行く きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる 「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて ズルしても真面目にも生きてゆける気がしたよ いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい |
桜僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう 君がいる 君がいる いつもそばにいるよ | キンモクセイ | 河口京吾 | 河口京吾 | キンモクセイ | 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう 君がいる 君がいる いつもそばにいるよ |
SAKURAドロップス恋をして 終わりを告げ 誓うことは:これが最後のheartbreak 桜さえ風の中で揺れて やがて花を咲かすよ 降り出した夏の雨が 涙の横を通った すーっと 思い出とダブる映像 秋のドラマ再放送 どうして同じようなパンチ 何度もくらっちゃうんだ それでもまた戦うんだろう それが命の不思議 恋をして 全て捧げ 願うことは:これが最後のheartbreak 桜さえ時の中で揺れて やがて花を咲かすよ 繰り返す季節の中で くつが擦り減ってく もっと肩の力抜いて 過去はどこかにしまっておけ ここからそう遠くないだろう 観たこともない景色 止まらない胸の痛み超えて もっと君に近づきたいよ 一周りしては戻り 青い空をずっと手探り 恋をして 終わりを告げ 誓うことは:今日が最初のgood day 桜まで風の中で揺れて そっと君に手を伸ばすよ 好きで好きでどうしょうもない それとこれとは関係無い | キンモクセイ | 宇多田ヒカル | 宇多田ヒカル | | 恋をして 終わりを告げ 誓うことは:これが最後のheartbreak 桜さえ風の中で揺れて やがて花を咲かすよ 降り出した夏の雨が 涙の横を通った すーっと 思い出とダブる映像 秋のドラマ再放送 どうして同じようなパンチ 何度もくらっちゃうんだ それでもまた戦うんだろう それが命の不思議 恋をして 全て捧げ 願うことは:これが最後のheartbreak 桜さえ時の中で揺れて やがて花を咲かすよ 繰り返す季節の中で くつが擦り減ってく もっと肩の力抜いて 過去はどこかにしまっておけ ここからそう遠くないだろう 観たこともない景色 止まらない胸の痛み超えて もっと君に近づきたいよ 一周りしては戻り 青い空をずっと手探り 恋をして 終わりを告げ 誓うことは:今日が最初のgood day 桜まで風の中で揺れて そっと君に手を伸ばすよ 好きで好きでどうしょうもない それとこれとは関係無い |
チェリーブラッサム何もかもめざめてく新しい私 走り出した船の後白い波踊ってる あなたとの約束が叶うのは明日 胸に抱いた愛の花 受けとめてくれるでしょう つばめが飛ぶ青い空は 未来の夢キャンバスね 自由な線自由な色 描いてゆく二人で 何もかもめざめてく新しい私 走り出した愛はただあなたへと続いてる 夕日は今(いま)夜のために 水平線沈むのよ 私は今愛のために 激しい風吹かれて 何もかもめざめてく新しい私 走り出した船はただあなたへと続いてる | キンモクセイ | 三浦徳子 | 財津和夫 | | 何もかもめざめてく新しい私 走り出した船の後白い波踊ってる あなたとの約束が叶うのは明日 胸に抱いた愛の花 受けとめてくれるでしょう つばめが飛ぶ青い空は 未来の夢キャンバスね 自由な線自由な色 描いてゆく二人で 何もかもめざめてく新しい私 走り出した愛はただあなたへと続いてる 夕日は今(いま)夜のために 水平線沈むのよ 私は今愛のために 激しい風吹かれて 何もかもめざめてく新しい私 走り出した船はただあなたへと続いてる |
桜坂君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで 揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色 君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 頬にくちづけ 染める桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる 愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで 逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人 君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで | キンモクセイ | 福山雅治 | 福山雅治 | | 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで 揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色 君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 頬にくちづけ 染める桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる 愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで 逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人 君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで |
さくら(独唱)僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ 霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる さくら さくら 今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命と知って さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今 今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉 移りゆく街はまるで 僕らを急かすように さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の上で | キンモクセイ | 森山直太朗・御徒町凧 | 森山直太朗 | | 僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ 霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる さくら さくら 今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命と知って さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今 今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉 移りゆく街はまるで 僕らを急かすように さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の上で |
金木犀の花もう少しボリュームを上げて 天気予報聞かせて下さい 二人の明日は雨ですか晴れるでしょうか 一人が寂しいのはわかってたけど ここまで涙が止まらないなんて 思い出があふれるなんて どうして どうして こんな簡単な ことをいつも気づかずに 通り過ぎてしまうのか せめて せめて さよならの前に 本当のことはいつも何かを失ってから もう一度 金木犀の坂道を歩いてみたい 君の肩を抱いて あの頃の二人のように 一緒に見つけたものより 一緒に失くしたものの方が 多いなんて 僕たちは間違ってたね にぎやかな街の 灯りが遠ざかってく さよなら さよなら 君じゃなきゃだめなのに どうして どうして こんな簡単な ことをいつも気づかずに 通り過ぎてしまうのか せめて せめて さよならの前に 本当のことはいつも何かを失ってから 気がつけば 僕のそばで今年も香る秋の花 | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ・桜井秀俊 | もう少しボリュームを上げて 天気予報聞かせて下さい 二人の明日は雨ですか晴れるでしょうか 一人が寂しいのはわかってたけど ここまで涙が止まらないなんて 思い出があふれるなんて どうして どうして こんな簡単な ことをいつも気づかずに 通り過ぎてしまうのか せめて せめて さよならの前に 本当のことはいつも何かを失ってから もう一度 金木犀の坂道を歩いてみたい 君の肩を抱いて あの頃の二人のように 一緒に見つけたものより 一緒に失くしたものの方が 多いなんて 僕たちは間違ってたね にぎやかな街の 灯りが遠ざかってく さよなら さよなら 君じゃなきゃだめなのに どうして どうして こんな簡単な ことをいつも気づかずに 通り過ぎてしまうのか せめて せめて さよならの前に 本当のことはいつも何かを失ってから 気がつけば 僕のそばで今年も香る秋の花 |
ふるさと街路樹の黄色 空はせつないろ 何故あの人は僕の心を あのふるさとの香りのように包むのだろう はじめて会ったのに だれでもきっと歩き出せば ふるさとの香りを 知らず知らずのうちに思い出しているから 心晴らす君の魔法は あの頃の香りと これからを行くための灯りになる 君連れてこうかな ただいま おかえり 繰り返す言葉 何故やさしさは いくら経っても 僕の心の深いところに残るのでしょう 涙が出るのに 今でもふと思い出せば 果てしないふるさと 僕らにはほらいつか帰れる場所があるから 僕にもやっと愛の謎が 解けるような気がする 明日の風と昨日の雨も連れて たまには帰ろうかな 何故 青空も 君のことも ずっといつまでも眺めていられるのでしょうね 明日も晴れるかな だれでもやっとたどり着けば ふるさとの香りが 漂う場所を不思議と探し出しているのさ 僕にもやっと愛の謎が 解けるような気がする 明日の風と昨日の雨も連れて たまには帰ろうかな 君連れてこうかな | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ | 街路樹の黄色 空はせつないろ 何故あの人は僕の心を あのふるさとの香りのように包むのだろう はじめて会ったのに だれでもきっと歩き出せば ふるさとの香りを 知らず知らずのうちに思い出しているから 心晴らす君の魔法は あの頃の香りと これからを行くための灯りになる 君連れてこうかな ただいま おかえり 繰り返す言葉 何故やさしさは いくら経っても 僕の心の深いところに残るのでしょう 涙が出るのに 今でもふと思い出せば 果てしないふるさと 僕らにはほらいつか帰れる場所があるから 僕にもやっと愛の謎が 解けるような気がする 明日の風と昨日の雨も連れて たまには帰ろうかな 何故 青空も 君のことも ずっといつまでも眺めていられるのでしょうね 明日も晴れるかな だれでもやっとたどり着けば ふるさとの香りが 漂う場所を不思議と探し出しているのさ 僕にもやっと愛の謎が 解けるような気がする 明日の風と昨日の雨も連れて たまには帰ろうかな 君連れてこうかな |
えんぴつの恋恋をしてたあの日々は えんぴつだから消えてゆく 今頃何しているかな さようならマイガール 眩しすぎる帰り道 えんぴつ片手に恋をして 恥ずかしのラブレター へたくそな字をどう思ったかな 僕が左で君が右 とまどいつつも出した手を やっとつないだあの夜は 僕のまぶたに張り付いたままで 君がくれた思い出は えんぴつだから消えてゆく 儚すぎる思い出よ さようならマイガール 恋をしてたあの日々は 明日の空へ消えてゆく 今頃何しているかな さようならマイガール 君のシャツは白すぎて まともに見ることも出来ずに 突然の雨 雨宿り 濡らしていった 夕日夕立 時にサボって抜け出して 狭い街中を右左 二人でいれば何もかも 怖くなかったね さようならまでは 夢を見てたあの日々は えんぴつだから消えてゆく 儚すぎる思い出よ さようならマイガール 今では僕の引き出しの 中から出てきやしないけど ふとあの文字を思い出せば 君の香りはあの頃のままで 君がくれた思い出は えんぴつだから消えてゆく 儚すぎる思い出よ さようならマイガール 恋をしてたあの日々は 明日の空へ消えてゆく 今頃何しているかな さようならマイガール | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ・桜井秀俊 | 恋をしてたあの日々は えんぴつだから消えてゆく 今頃何しているかな さようならマイガール 眩しすぎる帰り道 えんぴつ片手に恋をして 恥ずかしのラブレター へたくそな字をどう思ったかな 僕が左で君が右 とまどいつつも出した手を やっとつないだあの夜は 僕のまぶたに張り付いたままで 君がくれた思い出は えんぴつだから消えてゆく 儚すぎる思い出よ さようならマイガール 恋をしてたあの日々は 明日の空へ消えてゆく 今頃何しているかな さようならマイガール 君のシャツは白すぎて まともに見ることも出来ずに 突然の雨 雨宿り 濡らしていった 夕日夕立 時にサボって抜け出して 狭い街中を右左 二人でいれば何もかも 怖くなかったね さようならまでは 夢を見てたあの日々は えんぴつだから消えてゆく 儚すぎる思い出よ さようならマイガール 今では僕の引き出しの 中から出てきやしないけど ふとあの文字を思い出せば 君の香りはあの頃のままで 君がくれた思い出は えんぴつだから消えてゆく 儚すぎる思い出よ さようならマイガール 恋をしてたあの日々は 明日の空へ消えてゆく 今頃何しているかな さようならマイガール |
Young Sunday君のこと想うと 雨が急に降り出して 急いでも無駄だと 僕は雨を楽しんだ 明日のことを学ぶ日々は 君のこと学ぶ日々だ 「僕はあなたをずっと守っていきたいな」 やっとの思いで君をつかまえたのは 時間と日付変わりたての日曜日 ほんの少しのかけらも話せずに 過ぎて行く できたての夢 Young Sunday あどけない心は 夜の長さも知らずに 星の数くらいの 想いの丈を教えた こんなに広い空の端で ひと際輝く星よ 「僕はあなたをそっと守っていきたいな」 乙女の髪に心をうたれながら 河原の道を追いかけてた日曜日 ほんのささいな言葉も探せずに 遠ざかる 追いかける夢 Young Sunday そして夜風はそっと 動き始めた やっとの想いは君に届くのかな やっとの想いは君に伝わるのかな 声がここまで出てきては飲み込む 過ぎて行く 帰れない星 Young Sunday やっとの想いで君をつかまえたのは 時間と日付変わりたての日曜日 ほんの少しのかけらも話せずに 過ぎて行く できたての夢 Young Sunday | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ | 君のこと想うと 雨が急に降り出して 急いでも無駄だと 僕は雨を楽しんだ 明日のことを学ぶ日々は 君のこと学ぶ日々だ 「僕はあなたをずっと守っていきたいな」 やっとの思いで君をつかまえたのは 時間と日付変わりたての日曜日 ほんの少しのかけらも話せずに 過ぎて行く できたての夢 Young Sunday あどけない心は 夜の長さも知らずに 星の数くらいの 想いの丈を教えた こんなに広い空の端で ひと際輝く星よ 「僕はあなたをそっと守っていきたいな」 乙女の髪に心をうたれながら 河原の道を追いかけてた日曜日 ほんのささいな言葉も探せずに 遠ざかる 追いかける夢 Young Sunday そして夜風はそっと 動き始めた やっとの想いは君に届くのかな やっとの想いは君に伝わるのかな 声がここまで出てきては飲み込む 過ぎて行く 帰れない星 Young Sunday やっとの想いで君をつかまえたのは 時間と日付変わりたての日曜日 ほんの少しのかけらも話せずに 過ぎて行く できたての夢 Young Sunday |
アシタアシタまでの距離が気付けばすぐそこへ迫ってる ためらっても時はすぐに流れて逃げて消えてしまうから ひとりの寂しい夜も いつか宝物 考えを変えればチャンスはすぐそこに迫ってる 振り返ると夢はすぐに流れて逃げて消えてしまうから 時計も 革のブーツも 捨てて走り出す 声になりそうで ならなそうな 明日だけど 弱い心 暖めて行こう 抱きしめて行こう これからも きっと どんな人も どんなに強い あの人でも あの日の夜が 答えになる 支えになる そう思うこのごろ 約束の時間が気付けばすぐそこに迫ってる やり残した事が あまりにも多すぎる様な気もするけど すべては 君の時間さためらわず行こう 雨になりそうで ならなそうな 明日だけど 弱い心 暖めて行こう 抱きしめて行こう これからも きっと どんな時も こんなに広い 空の下で 誰かの声を 待ち続ける 信じ続ける そう願うこのごろ 気がついたら僕は勝負のまっただ中立ってる 傷だらけのリンゴ 心に重ねて ためらわず噛み締めて いつかは 変わる未来さ 変えてゆけるはず 声になりそうで ならなそうな 明日だけど 弱い心 暖めて行こう 抱きしめて行こう これからも きっと どんな人も どんなに強い あの人でも 今日の迷いが 答えになる 支えになる そう願うこのごろ | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | | アシタまでの距離が気付けばすぐそこへ迫ってる ためらっても時はすぐに流れて逃げて消えてしまうから ひとりの寂しい夜も いつか宝物 考えを変えればチャンスはすぐそこに迫ってる 振り返ると夢はすぐに流れて逃げて消えてしまうから 時計も 革のブーツも 捨てて走り出す 声になりそうで ならなそうな 明日だけど 弱い心 暖めて行こう 抱きしめて行こう これからも きっと どんな人も どんなに強い あの人でも あの日の夜が 答えになる 支えになる そう思うこのごろ 約束の時間が気付けばすぐそこに迫ってる やり残した事が あまりにも多すぎる様な気もするけど すべては 君の時間さためらわず行こう 雨になりそうで ならなそうな 明日だけど 弱い心 暖めて行こう 抱きしめて行こう これからも きっと どんな時も こんなに広い 空の下で 誰かの声を 待ち続ける 信じ続ける そう願うこのごろ 気がついたら僕は勝負のまっただ中立ってる 傷だらけのリンゴ 心に重ねて ためらわず噛み締めて いつかは 変わる未来さ 変えてゆけるはず 声になりそうで ならなそうな 明日だけど 弱い心 暖めて行こう 抱きしめて行こう これからも きっと どんな人も どんなに強い あの人でも 今日の迷いが 答えになる 支えになる そう願うこのごろ |
セレモニー忘れたい事も忘れてしまったから 新しい色に塗り替えてしまおうと 高い空に届くように 深く胸に沁みるように 日差しの中みるみる育ってゆく 緑色のように 懐かしい歌に心を揺らしながら 昨日の続きをこれから始めようと 時の重み 言葉の意味 大した出来事じゃないと 迷いの中 心が軽くなれば 新しい季節を それでも君は行く 片目を閉じたまま 傷ついても 失っても その全てを受け止めて 日々は続いて行く 悲しい気持ちは穏やかな水色に 嫌いな自分を鮮やかな桃色に 頭の中描くように より自然に染めるように 暮らしの中 次々変わって行く 険しい毎日も 止まらぬ感情に涙がこぼれても もがきながら おどけながら 歌いながら 許しながら 日々を解いて行く 雲が流れて行く 形を変えて行く それでも君は行く 片目を閉じたまま 傷ついても 失っても その全てを受け止めて それでも君は行く | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | | 忘れたい事も忘れてしまったから 新しい色に塗り替えてしまおうと 高い空に届くように 深く胸に沁みるように 日差しの中みるみる育ってゆく 緑色のように 懐かしい歌に心を揺らしながら 昨日の続きをこれから始めようと 時の重み 言葉の意味 大した出来事じゃないと 迷いの中 心が軽くなれば 新しい季節を それでも君は行く 片目を閉じたまま 傷ついても 失っても その全てを受け止めて 日々は続いて行く 悲しい気持ちは穏やかな水色に 嫌いな自分を鮮やかな桃色に 頭の中描くように より自然に染めるように 暮らしの中 次々変わって行く 険しい毎日も 止まらぬ感情に涙がこぼれても もがきながら おどけながら 歌いながら 許しながら 日々を解いて行く 雲が流れて行く 形を変えて行く それでも君は行く 片目を閉じたまま 傷ついても 失っても その全てを受け止めて それでも君は行く |
都市と光の相対性真夜中の目抜き通り シグナル消えた突然に 風の中を星の中を 光の中を飛んでゆく 環状線を内回り 反時計を刻むように 夜を超えて都市を越えて 時の流れも変えてゆく 夜空を跳ね回る喜びを 揺れ動く悲しみを捕まえて 時の海を飛び回れどこまでも 星はいつも暦どおり 雨はいつも予報どおり 常識から非常識へ 裏返しに進んでゆく 相対性の理論どおり 光が飛ぶスピードに 遠さよりも重さよりも 時間軸を変えてしまえ いつかの君が見た僕の夢 僕が見た君の夢 叶えよう 朝に消えてしまう前に いつかの君が見た僕の夢 僕が見た君の夢 叶えよう 月のそばで いつまでもどこまでも | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ | 真夜中の目抜き通り シグナル消えた突然に 風の中を星の中を 光の中を飛んでゆく 環状線を内回り 反時計を刻むように 夜を超えて都市を越えて 時の流れも変えてゆく 夜空を跳ね回る喜びを 揺れ動く悲しみを捕まえて 時の海を飛び回れどこまでも 星はいつも暦どおり 雨はいつも予報どおり 常識から非常識へ 裏返しに進んでゆく 相対性の理論どおり 光が飛ぶスピードに 遠さよりも重さよりも 時間軸を変えてしまえ いつかの君が見た僕の夢 僕が見た君の夢 叶えよう 朝に消えてしまう前に いつかの君が見た僕の夢 僕が見た君の夢 叶えよう 月のそばで いつまでもどこまでも |
今夜ひとつひとつ過ぎゆく日々に 心を留められず ただ忙しく目の前の事をこなして 僕らは同じ季節を 過ごしてゆくけれど ほら近くにいるほどに 想いを伝えられずに 忘れていること 今夜くらい今の気持ちを 突然すぎるけど 忘れさせるほどに 近くのあなたが素敵さ 一年、一秒、みんな一緒に シワも増えてゆくけれど もう会えなくなった人と 無くなってしまったもの 寂しくなるけど だからこそ大切にしよう 伝えられる今を 話を聞いてくれて 元気でいてくれて ありがとう | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 後藤秀人 | キンモクセイ | ひとつひとつ過ぎゆく日々に 心を留められず ただ忙しく目の前の事をこなして 僕らは同じ季節を 過ごしてゆくけれど ほら近くにいるほどに 想いを伝えられずに 忘れていること 今夜くらい今の気持ちを 突然すぎるけど 忘れさせるほどに 近くのあなたが素敵さ 一年、一秒、みんな一緒に シワも増えてゆくけれど もう会えなくなった人と 無くなってしまったもの 寂しくなるけど だからこそ大切にしよう 伝えられる今を 話を聞いてくれて 元気でいてくれて ありがとう |
グッバイ・マイ・ライフ黄昏迫る街並みを 乾いた風が吹き抜ける 何も変わらず今日もまた バスは次の街へ 荷物まとめたこの部屋の 写真立てに時が止まる 壁や床についた傷も 全て今日でお別れ 日差しの中 嵐の中 いつも歩いたこの道を 背中で感じたら思い出が溢れてく 向かい風を笑いながら 今日で最後のこの街で 小さく手を振れば 弱い僕とお別れです さよならグッバイ・マイ・ライフ 明日は新しい街で 何かがはじまりかけてる まだ知らない僕のことを 僕が待っているから 喜びから悲しみまで 抱きしめていたこの街で 夢を描きながら諦めた悔しさに 向かい風を受け入れたら 今日で最後のこの空気を 大きく吸い込めば 明日のためのお別れです さよならグッバイ・マイ・ライフ 枯れ葉の舞う坂道を バスは僕を追い越して 今日も忙しく夕日は 街を照らしすぐ消えた 朝日の中 夕日の中 いつも歩いたこの道を 背中で感じたら思い出が溢れてく 向かい風を笑いながら 今日で最後のこの街で 小さく手を振れば 弱い僕とお別れです さよならグッバイ・マイ・ライフ goodbye, goodbye for my life | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ | 黄昏迫る街並みを 乾いた風が吹き抜ける 何も変わらず今日もまた バスは次の街へ 荷物まとめたこの部屋の 写真立てに時が止まる 壁や床についた傷も 全て今日でお別れ 日差しの中 嵐の中 いつも歩いたこの道を 背中で感じたら思い出が溢れてく 向かい風を笑いながら 今日で最後のこの街で 小さく手を振れば 弱い僕とお別れです さよならグッバイ・マイ・ライフ 明日は新しい街で 何かがはじまりかけてる まだ知らない僕のことを 僕が待っているから 喜びから悲しみまで 抱きしめていたこの街で 夢を描きながら諦めた悔しさに 向かい風を受け入れたら 今日で最後のこの空気を 大きく吸い込めば 明日のためのお別れです さよならグッバイ・マイ・ライフ 枯れ葉の舞う坂道を バスは僕を追い越して 今日も忙しく夕日は 街を照らしすぐ消えた 朝日の中 夕日の中 いつも歩いたこの道を 背中で感じたら思い出が溢れてく 向かい風を笑いながら 今日で最後のこの街で 小さく手を振れば 弱い僕とお別れです さよならグッバイ・マイ・ライフ goodbye, goodbye for my life |
ダージリンもしあなたをなくしたら わたしどうするかな? あぁ きっとあの味思い出して キッチンで泣いてしまうな 足りないものすべて パズルになるふたり ひとしずくティーカップ飲みほしたら さぁ ダージリン ダージリン 優しい苦さ覚えたの だから 大事に 大事に あたたかい未来へ もしあなたをなくしたら わたしどうするかな? あぁ きっと夢がさめないように 少しだけ旅をしたいな 間違いだらけでも 楽しくなるくらい ひとしずくティーカップ飲みほしたら さぁ ダージリン ダージリン 優しい苦さ覚えたの だから 大事に 大事に あたたかい未来へ 一緒に 思い出を残らず鞄に詰めた 雲をなぞってふたり歩こう ダージリン ダージリン 優しい苦さ忘れないよ だから 大事に 大事に あたたかい未来へ 一緒に 行こうよ | キンモクセイ | HALIFANIE | HALIFANIE | キンモクセイ | もしあなたをなくしたら わたしどうするかな? あぁ きっとあの味思い出して キッチンで泣いてしまうな 足りないものすべて パズルになるふたり ひとしずくティーカップ飲みほしたら さぁ ダージリン ダージリン 優しい苦さ覚えたの だから 大事に 大事に あたたかい未来へ もしあなたをなくしたら わたしどうするかな? あぁ きっと夢がさめないように 少しだけ旅をしたいな 間違いだらけでも 楽しくなるくらい ひとしずくティーカップ飲みほしたら さぁ ダージリン ダージリン 優しい苦さ覚えたの だから 大事に 大事に あたたかい未来へ 一緒に 思い出を残らず鞄に詰めた 雲をなぞってふたり歩こう ダージリン ダージリン 優しい苦さ忘れないよ だから 大事に 大事に あたたかい未来へ 一緒に 行こうよ |
エイト・エイティとても疾走してたから あの日8ビートしてたから Wow 「8」でシンギンしてたから 「8」でスウィンギンしてたから Wow 一生 追いかけっこ トライ そんなストーリー辛い 1985まだそこにある 髪伸ばしてみたりして 足上げてみたりして Wow 「8」でハッスルしてたから 「8」でパッションしてたから Wow きっと 間違ってない そんな人生願い 1998いまここにある 僕らは まだ進めるかな バカ笑いしながら進むかな 高鳴るから まだ進めるんだな ひとりじゃないからいいかな 愛のエイティ・エイティ・エイト 僕らは また進めるなら いつか何か掴めるかな 忘れるから また進めるんだな 5、6人いるならいいかな 愛のエイティ・エイティ・エイト とても疾走してたから あの日8ビートしてたから Wow 「8」でシンギンしてたから 「8」でスウィンギンしてたから Wow | キンモクセイ | 佐々木良 | 佐々木良 | キンモクセイ | とても疾走してたから あの日8ビートしてたから Wow 「8」でシンギンしてたから 「8」でスウィンギンしてたから Wow 一生 追いかけっこ トライ そんなストーリー辛い 1985まだそこにある 髪伸ばしてみたりして 足上げてみたりして Wow 「8」でハッスルしてたから 「8」でパッションしてたから Wow きっと 間違ってない そんな人生願い 1998いまここにある 僕らは まだ進めるかな バカ笑いしながら進むかな 高鳴るから まだ進めるんだな ひとりじゃないからいいかな 愛のエイティ・エイティ・エイト 僕らは また進めるなら いつか何か掴めるかな 忘れるから また進めるんだな 5、6人いるならいいかな 愛のエイティ・エイティ・エイト とても疾走してたから あの日8ビートしてたから Wow 「8」でシンギンしてたから 「8」でスウィンギンしてたから Wow |
ない!涙が止まらない 気持ち癒せない 心落ち着かない 言葉も出ない 笑いも起こせない 仕事が終わんない しばらく遊べない 夢も叶わない 誰一人寄り添う人もない 心ない 涙も拭えない から サタデナイ いつもつまんない 夢も見ない 取り柄もない ろくでもない なにもわかんない 誰もいない Lonely Night 稼ぎも上がらない うだつも上がんない 貸しても戻らない 連絡取れない 思い出出てこない 特技が言えない 初恋終わらない 忘れられない しばらく人肌に触れてない 温もりない 着信一つもない まだ サタデナイ いつもつまんない 夢も見ない 取り柄もない ろくでもない なにもわかんない 誰もいない Lonely night 好かれたい 本当は君といたい 愛されたい 素直に愛したい から 諦めない もう拒まない 逃げ出さない 無理はしない 気にしない 目をそらさない 理想ばかり語らない 諦めない もう拒まない 逃げ出さない 無理はしない 気にしない 目をそらさない 抜けだしたい Lonely Night | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 後藤秀人 | キンモクセイ | 涙が止まらない 気持ち癒せない 心落ち着かない 言葉も出ない 笑いも起こせない 仕事が終わんない しばらく遊べない 夢も叶わない 誰一人寄り添う人もない 心ない 涙も拭えない から サタデナイ いつもつまんない 夢も見ない 取り柄もない ろくでもない なにもわかんない 誰もいない Lonely Night 稼ぎも上がらない うだつも上がんない 貸しても戻らない 連絡取れない 思い出出てこない 特技が言えない 初恋終わらない 忘れられない しばらく人肌に触れてない 温もりない 着信一つもない まだ サタデナイ いつもつまんない 夢も見ない 取り柄もない ろくでもない なにもわかんない 誰もいない Lonely night 好かれたい 本当は君といたい 愛されたい 素直に愛したい から 諦めない もう拒まない 逃げ出さない 無理はしない 気にしない 目をそらさない 理想ばかり語らない 諦めない もう拒まない 逃げ出さない 無理はしない 気にしない 目をそらさない 抜けだしたい Lonely Night |
あなた、フツウねはじめての出会いは危険 惹かれてた とんでもなくミステリー イカれてた キラキラしてた 奇抜けど自然 かも 恋してた だけどなぜか あなた知るほどに ただ不安になってく 「イイよ、ヤダよ」 反復 繰り返す ただ無難です やっぱりね まぐれね 偶然ね 奇跡ね 特異なふりをしても あなたは フツウね 2回目の再会不思議 忘れてた とんでもなくアカデミック 思い出にイライラしてた よく見たら素敵かも 恋してる だけどなぜか あなた会うほどに また不安になってく 「嘘ね、ほんとさ」 反復 繰り返す ただバカなんです きっぱりね まぐれね さっぱりね 当てずっぽうね 情に流されてただけ あなたは フツウね 誰の真似事? 静かに香るから ああ不安だわ やっぱりね まぐれね 偶然ね 奇跡ね 特異なふりをしても あなたは フツウね きっぱりね まぐれね さっぱりね 当てずっぽうね 情に流されてただけ あなたは フツウね | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 白井雄介 | キンモクセイ | はじめての出会いは危険 惹かれてた とんでもなくミステリー イカれてた キラキラしてた 奇抜けど自然 かも 恋してた だけどなぜか あなた知るほどに ただ不安になってく 「イイよ、ヤダよ」 反復 繰り返す ただ無難です やっぱりね まぐれね 偶然ね 奇跡ね 特異なふりをしても あなたは フツウね 2回目の再会不思議 忘れてた とんでもなくアカデミック 思い出にイライラしてた よく見たら素敵かも 恋してる だけどなぜか あなた会うほどに また不安になってく 「嘘ね、ほんとさ」 反復 繰り返す ただバカなんです きっぱりね まぐれね さっぱりね 当てずっぽうね 情に流されてただけ あなたは フツウね 誰の真似事? 静かに香るから ああ不安だわ やっぱりね まぐれね 偶然ね 奇跡ね 特異なふりをしても あなたは フツウね きっぱりね まぐれね さっぱりね 当てずっぽうね 情に流されてただけ あなたは フツウね |
ベター・レター初めての手紙を送った 飾らない想いを綴った 町中に迫るモーニング 送ったレター ¥82+もう¥2 加えたレター この道通り 届ける行為 slowly 雨上がり強く手握った 水たまり光差し込んだ 思い出あふれて 滲んだレター くすんで磨いて したためた あの日の君に 伝える好意 going 夜中の手紙は 危険なレター フツウな言葉を 選んだベター 乱さぬように 知らせる用意 worry 「いつもお世話になっております」 | キンモクセイ | 佐々木良 | 佐々木良 | キンモクセイ | 初めての手紙を送った 飾らない想いを綴った 町中に迫るモーニング 送ったレター ¥82+もう¥2 加えたレター この道通り 届ける行為 slowly 雨上がり強く手握った 水たまり光差し込んだ 思い出あふれて 滲んだレター くすんで磨いて したためた あの日の君に 伝える好意 going 夜中の手紙は 危険なレター フツウな言葉を 選んだベター 乱さぬように 知らせる用意 worry 「いつもお世話になっております」 |
渚のラプソディ渚にたわむれながらほらワンツースリー きらめくよラプソディ 海が見たいの ちょっとワガママで 君を困らせた もっと無造作に ふたり不器用に 距離が近くなる 空に浮かぶカモメ一羽 今だけは邪魔しないでイエイエイエイ 渚にたわむれながらほらワンツースリー きらめくよラプソディ はにかんだ笑顔だけほらワンツースリー くちびるにラプソディ サイドミラー越し ちょっとアンニュイね 君の横顔が もっと得意げに ふたり大胆に 恋が近くなる 寄せて返す波打ち際 足あとまで消さないでイエイエイエイ 渚にたわむれながらほらワンツースリー きらめくよラプソディ 黄昏た瞳だけまたワンツースリー 奏でるよラプソディ 空に浮かぶカモメ一羽 今だけは邪魔しないでイエイエイエイ 渚にたわむれながらほらワンツースリー きらめくよラプソディ はにかんだ笑顔だけまたワンツースリー くちびるにラプソディ ほらワンツースリー 聴こえるよラプソディ | キンモクセイ | HALIFANIE | HALIFANIE | キンモクセイ | 渚にたわむれながらほらワンツースリー きらめくよラプソディ 海が見たいの ちょっとワガママで 君を困らせた もっと無造作に ふたり不器用に 距離が近くなる 空に浮かぶカモメ一羽 今だけは邪魔しないでイエイエイエイ 渚にたわむれながらほらワンツースリー きらめくよラプソディ はにかんだ笑顔だけほらワンツースリー くちびるにラプソディ サイドミラー越し ちょっとアンニュイね 君の横顔が もっと得意げに ふたり大胆に 恋が近くなる 寄せて返す波打ち際 足あとまで消さないでイエイエイエイ 渚にたわむれながらほらワンツースリー きらめくよラプソディ 黄昏た瞳だけまたワンツースリー 奏でるよラプソディ 空に浮かぶカモメ一羽 今だけは邪魔しないでイエイエイエイ 渚にたわむれながらほらワンツースリー きらめくよラプソディ はにかんだ笑顔だけまたワンツースリー くちびるにラプソディ ほらワンツースリー 聴こえるよラプソディ |
TOKYO MAGIC JAPANESE MUSICBye Bye 今日でサヨナラ 長い汽笛 Bye Bye 今日でサヨナラ 満天の星 荊棘のような 険しい 万里の道 鯨のような 激しい 波の飛沫 Bye Bye 今日でサヨナラ 出づる朝日 Bye Bye 今日でサヨナラ 眠る夕陽 真珠のような 輝き 都市の灯 目眩むような 眩い Paradice TOKYO MAGIC JAPANESE MUSIC いざ降臨 ポリリズム 情緒安定 摩訶不思議 エキゾチック蜃気楼よ Bye Bye 今日でサヨナラ 月の光 Bye Bye 今日でサヨナラ 無常の風 燃ゆるような 妖しい 真紅の薔薇 絵画のような 色彩 夢の世界 Bye Bye 今日でサヨナラ 届け流星 Bye Bye 今日でサヨナ 揺れる水面 黄昏るような 愛しい 時の雫 儚いような まぼろし Paradise TOKYO MAGIC JAPANESE MUSIC いざ降臨 ポリリズム 情緒安定 摩訶不思議 エキゾチック蜃気楼よ | キンモクセイ | 白井雄介 | 白井雄介 | キンモクセイ | Bye Bye 今日でサヨナラ 長い汽笛 Bye Bye 今日でサヨナラ 満天の星 荊棘のような 険しい 万里の道 鯨のような 激しい 波の飛沫 Bye Bye 今日でサヨナラ 出づる朝日 Bye Bye 今日でサヨナラ 眠る夕陽 真珠のような 輝き 都市の灯 目眩むような 眩い Paradice TOKYO MAGIC JAPANESE MUSIC いざ降臨 ポリリズム 情緒安定 摩訶不思議 エキゾチック蜃気楼よ Bye Bye 今日でサヨナラ 月の光 Bye Bye 今日でサヨナラ 無常の風 燃ゆるような 妖しい 真紅の薔薇 絵画のような 色彩 夢の世界 Bye Bye 今日でサヨナラ 届け流星 Bye Bye 今日でサヨナ 揺れる水面 黄昏るような 愛しい 時の雫 儚いような まぼろし Paradise TOKYO MAGIC JAPANESE MUSIC いざ降臨 ポリリズム 情緒安定 摩訶不思議 エキゾチック蜃気楼よ |
オリジナルの恋じゃないけど君たちも早くおいでよ よくある言葉と恋の世界へ 噛みしめるほどに感じる ありふれる夢と音の世界へ ああ 君の顔 僕の顔 誰かになってく 一度どこかで聞いたような オリジナルの恋じゃないけど 僕の想いは動いたよ 裏切っても 期待どうりも 楽しんだらきっと僕のものさ 恋人よ本当ならば ここで目を見つめ 手を握り くちづけるところじゃないか 打ち合わせ通り恋をしようよ ああ 君の指 僕の指 誰かになってく 昔どこかで触れたような リバイバルの恋もいいじゃない 君の声が聞こえたよ ありふれても 交わすくちづけも 抱きしめたら君は僕のものさ 僕のアルバムはもう出来てる オリジナルの恋じゃないけど 僕の想いは動いたよ これでいいよ そのままでいいよ 気がついたら君と僕 オリジナルの恋のはじまり | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 後藤秀人 | キンモクセイ | 君たちも早くおいでよ よくある言葉と恋の世界へ 噛みしめるほどに感じる ありふれる夢と音の世界へ ああ 君の顔 僕の顔 誰かになってく 一度どこかで聞いたような オリジナルの恋じゃないけど 僕の想いは動いたよ 裏切っても 期待どうりも 楽しんだらきっと僕のものさ 恋人よ本当ならば ここで目を見つめ 手を握り くちづけるところじゃないか 打ち合わせ通り恋をしようよ ああ 君の指 僕の指 誰かになってく 昔どこかで触れたような リバイバルの恋もいいじゃない 君の声が聞こえたよ ありふれても 交わすくちづけも 抱きしめたら君は僕のものさ 僕のアルバムはもう出来てる オリジナルの恋じゃないけど 僕の想いは動いたよ これでいいよ そのままでいいよ 気がついたら君と僕 オリジナルの恋のはじまり |
SAKE僕は 酒を喰らう 毎日毎日 酒を喰らう ストレスストレス 酒を飲む 夜が来れば 酒を喰らう 僕は 酒を飲む 毎晩毎晩 酒を飲む 女を誘って 酒を飲む 毎日毎日 酒を喰らう アルコールが僕を癒やすのさ そんな自分は酒好きさ 酒!(SAKE SAKE) 酒!(SAKE SAKE) 酒!(SAKE SAKE) 毎日!(SAKE SAKE) 僕は 酒を飲む 毎日毎日 酒を喰らう ストレスが溜まって 毎日毎日 酒を飲むしか無い アルコールが僕を癒やすのさ そんな自分は酒好きさ 酒!(MUGI-JOCHU) 酒!(MUGI-JOCHU) 酒!(II-CHIKO) 酒!(II-CHIKO) 酒!(MUGI-JOCHU) 酒!(MUGI-JOCHU) 酒!(II-CHIKO) 毎日!(II-CHIKO) SAKE!! | キンモクセイ | 後藤秀人 | 後藤秀人 | キンモクセイ | 僕は 酒を喰らう 毎日毎日 酒を喰らう ストレスストレス 酒を飲む 夜が来れば 酒を喰らう 僕は 酒を飲む 毎晩毎晩 酒を飲む 女を誘って 酒を飲む 毎日毎日 酒を喰らう アルコールが僕を癒やすのさ そんな自分は酒好きさ 酒!(SAKE SAKE) 酒!(SAKE SAKE) 酒!(SAKE SAKE) 毎日!(SAKE SAKE) 僕は 酒を飲む 毎日毎日 酒を喰らう ストレスが溜まって 毎日毎日 酒を飲むしか無い アルコールが僕を癒やすのさ そんな自分は酒好きさ 酒!(MUGI-JOCHU) 酒!(MUGI-JOCHU) 酒!(II-CHIKO) 酒!(II-CHIKO) 酒!(MUGI-JOCHU) 酒!(MUGI-JOCHU) 酒!(II-CHIKO) 毎日!(II-CHIKO) SAKE!! |
花についてあの頃のにおいがする 寂しいけど嫌いじゃないな もっともっと嗅ぎたくなるよ でもすぐに消えてしまった 花については苦手だけれど 中でも唯一のぼくの好きな花 花については苦手だけれど 中でも唯一のぼくの好きな花 | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ | あの頃のにおいがする 寂しいけど嫌いじゃないな もっともっと嗅ぎたくなるよ でもすぐに消えてしまった 花については苦手だけれど 中でも唯一のぼくの好きな花 花については苦手だけれど 中でも唯一のぼくの好きな花 |
東京タワーこの東京タワー 夕方きれいだね この東京タワー この街の証だね 赤と白のおめでたいやつ 末広がりのスリムなボデー とても親しみやすいよね 鉄の固まりなのにさ ここ今日通ったわ 見上げたら君がいた ここ今日通ったわ 待ち合わせにお勧め だけどそんな事もつかの間 後何年かが過ぎれば 君は小っちゃく見えちゃうのさ この世の厳しさだね 新・東京タワー さすが豪華だね New東京タワー 技術的進歩だね その後ろで昔のタワーは 寂しい顔をして泣いている 大丈夫昔なじみの 君の方がみんな好きさ 東京タワー | キンモクセイ | 佐々木良・伊藤俊吾 | 佐々木良・伊藤俊吾 | キンモクセイ | この東京タワー 夕方きれいだね この東京タワー この街の証だね 赤と白のおめでたいやつ 末広がりのスリムなボデー とても親しみやすいよね 鉄の固まりなのにさ ここ今日通ったわ 見上げたら君がいた ここ今日通ったわ 待ち合わせにお勧め だけどそんな事もつかの間 後何年かが過ぎれば 君は小っちゃく見えちゃうのさ この世の厳しさだね 新・東京タワー さすが豪華だね New東京タワー 技術的進歩だね その後ろで昔のタワーは 寂しい顔をして泣いている 大丈夫昔なじみの 君の方がみんな好きさ 東京タワー |
しんしんかんせんじそくにひゃくにじゅっきろの かるくあしをとめたところ ふとすきをうかがいぼくの ゆびさきはかれのこころ こんながんばってるのに ぼくのくるまで こんながんばってるのに おいつけない じそくにひゃくにじゅっきろの かるくあしをとめたところ ふとすきをうかがいぼくの ゆびさきはかれのこころ こんながんばってるのに ぼくのくるまで こんながんばってるのに おいつけない さすが しんしんかんせん しんしんかんせん しんしんかんせん しんしんかんせん じそくにひゃくにじゅっきろの かるくあしをとめたところ ふとすきをうかがいぼくの ゆびさきはかれのこころ こんながんばってるのに ぼくのくるまで こんながんばってるのに おいつけない さすが しんしんかんせん しんしんかんせんしん しんしんかんせん しんしんかんせん | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ | じそくにひゃくにじゅっきろの かるくあしをとめたところ ふとすきをうかがいぼくの ゆびさきはかれのこころ こんながんばってるのに ぼくのくるまで こんながんばってるのに おいつけない じそくにひゃくにじゅっきろの かるくあしをとめたところ ふとすきをうかがいぼくの ゆびさきはかれのこころ こんながんばってるのに ぼくのくるまで こんながんばってるのに おいつけない さすが しんしんかんせん しんしんかんせん しんしんかんせん しんしんかんせん じそくにひゃくにじゅっきろの かるくあしをとめたところ ふとすきをうかがいぼくの ゆびさきはかれのこころ こんながんばってるのに ぼくのくるまで こんながんばってるのに おいつけない さすが しんしんかんせん しんしんかんせんしん しんしんかんせん しんしんかんせん |
波波の静かな 木漏れ日の朝 僕ははるばる 一人旅 仕事忘れて 彼女忘れて はるばる遠い 一人旅 帰るところはあるのだけれど なぜだか今日は 一人ベッドで泣きました 一人きり 一人きり 一人きりで今日は泣きました 帰ろうよ 帰ろうよ 気の済むまで泣いて帰ろう Uh- 今日も変わらず 街は動いて 僕ははるばる 一人旅 知らない場所の 道路標識 眺めて気付く 一人旅 「みんな今頃 何してるかな 頑張ってるかな 僕のことを忘れないかな」 一人きり 一人きり 一人きりで今日は泣きました 人のせい 人のために 他人のぬくもりを感じました 帰ろうよ 帰ろうよ 気の済むまで泣いて帰ろう Uh- | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ・高山一也 | 波の静かな 木漏れ日の朝 僕ははるばる 一人旅 仕事忘れて 彼女忘れて はるばる遠い 一人旅 帰るところはあるのだけれど なぜだか今日は 一人ベッドで泣きました 一人きり 一人きり 一人きりで今日は泣きました 帰ろうよ 帰ろうよ 気の済むまで泣いて帰ろう Uh- 今日も変わらず 街は動いて 僕ははるばる 一人旅 知らない場所の 道路標識 眺めて気付く 一人旅 「みんな今頃 何してるかな 頑張ってるかな 僕のことを忘れないかな」 一人きり 一人きり 一人きりで今日は泣きました 人のせい 人のために 他人のぬくもりを感じました 帰ろうよ 帰ろうよ 気の済むまで泣いて帰ろう Uh- |
逃げろだから僕は 走って逃げる 君思う気持ちはこの先変わらないけど あの人だけはこの世から消えてほしい 君を思う気持ちはこの先変わらないけど あの人だけはグチャグチャに潰れてほしい だから僕は 走って逃げる 直線の日陰素敵な空模様 通勤の時間きれいな女の人が 電車に間に合わない 凄い顔で走る 結局間に合わない 化粧はばっちりだったのに だから僕は 走って逃げる 壁を蹴って 壊して逃げる 慰めの歌は現実味がない 癒される君も僕にしたら嘘つきだ 君を思う気持ちがこの先わからないから 今すぐ逃げろ急いで逃げろ だから僕は 走って逃げる 壁を蹴って 壊して逃げる だから僕は 走って逃げる | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ・高山一也 | だから僕は 走って逃げる 君思う気持ちはこの先変わらないけど あの人だけはこの世から消えてほしい 君を思う気持ちはこの先変わらないけど あの人だけはグチャグチャに潰れてほしい だから僕は 走って逃げる 直線の日陰素敵な空模様 通勤の時間きれいな女の人が 電車に間に合わない 凄い顔で走る 結局間に合わない 化粧はばっちりだったのに だから僕は 走って逃げる 壁を蹴って 壊して逃げる 慰めの歌は現実味がない 癒される君も僕にしたら嘘つきだ 君を思う気持ちがこの先わからないから 今すぐ逃げろ急いで逃げろ だから僕は 走って逃げる 壁を蹴って 壊して逃げる だから僕は 走って逃げる |