ホームゲームホームゲーム 掲げろ 自分自身の旗を ホームゲーム 讃えろ 自由が上げた勝利を ホームゲーム もう誰も敗者になんかしないよ ホームゲーム おかえり ずっとずっと待ってた ホームゲーム 今日をずっとずっとずっと待ってた 風来坊の探検家 さすらい道中真っしぐら 現在形の体験談 弁論会より行動派 ひとり分ずつ持ち寄って 全員分を分け合って 心の一直線上に 我が家 我らが宝島 マイクロフォンから真っ正面 チケット一枚きり握り 体の奥は治外法権 音楽の中 人はひとり ホームゲーム 掲げろ 自分自身の旗を ホームゲーム 讃えろ 自由が上げた勝利を ホームゲーム もう誰も敗者になんかしないよ ホームゲーム おかえり ずっとずっと待ってた ホームゲーム 今日をずっとずっとずっと待ってた ホームゲーム 掲げろ 自分自身の旗を ホームゲーム 讃えろ 自由が上げた勝利を ホームゲーム もう誰も敗者になんかしないよ ホームゲーム おかえり ずっとずっと待ってた ホームゲーム 今日をずっとずっとずっと待ってた ホームゲーム 掲げろ 自分自身の旗を ホームゲーム 讃えろ 自由が上げた勝利を ホームゲーム もう誰も敗者になんかしないよ ホームゲーム おかえり ずっとずっと待ってた ホームゲーム 今日をずっとずっとずっと待ってた ホームゲーム 今日をずっとずっとずっと待ってた | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | Takashi Yamaguchi | ホームゲーム 掲げろ 自分自身の旗を ホームゲーム 讃えろ 自由が上げた勝利を ホームゲーム もう誰も敗者になんかしないよ ホームゲーム おかえり ずっとずっと待ってた ホームゲーム 今日をずっとずっとずっと待ってた 風来坊の探検家 さすらい道中真っしぐら 現在形の体験談 弁論会より行動派 ひとり分ずつ持ち寄って 全員分を分け合って 心の一直線上に 我が家 我らが宝島 マイクロフォンから真っ正面 チケット一枚きり握り 体の奥は治外法権 音楽の中 人はひとり ホームゲーム 掲げろ 自分自身の旗を ホームゲーム 讃えろ 自由が上げた勝利を ホームゲーム もう誰も敗者になんかしないよ ホームゲーム おかえり ずっとずっと待ってた ホームゲーム 今日をずっとずっとずっと待ってた ホームゲーム 掲げろ 自分自身の旗を ホームゲーム 讃えろ 自由が上げた勝利を ホームゲーム もう誰も敗者になんかしないよ ホームゲーム おかえり ずっとずっと待ってた ホームゲーム 今日をずっとずっとずっと待ってた ホームゲーム 掲げろ 自分自身の旗を ホームゲーム 讃えろ 自由が上げた勝利を ホームゲーム もう誰も敗者になんかしないよ ホームゲーム おかえり ずっとずっと待ってた ホームゲーム 今日をずっとずっとずっと待ってた ホームゲーム 今日をずっとずっとずっと待ってた |
ユクイウタなんだかんだで時間が過ぎるのは本当あっという間 妹夫婦のとこにも とうとう待望の二人目 おれ達の団地が名前を変えて 何とかハイツになる リフォーム 増築 中には立派な三階建まで 昔のまんまでやってるのはもうこの辺じゃウチと 角のパーマ屋くらいさ すっかり見違えてる 親父のスープに秘伝の隠し味を加えてから 先代よりも旨いってもっぱら評判なんだぜ ああ 今度お前にも食わせてやりたいな ああ 今度お前にも食わせてやりたいな 会いたくなったら いつでも電話くれ 何も言わなくても すぐに駆けつける 寂しくなったら いつでも電話くれ 時計を外して とことん付き合うぜ 見上げたビルに憧れて 地元を離れて暮らして 5年半経って気付けば 俯き下ばかり見てた 初めて雪を見た夜 ガスも電気も止まってた 笑えな過ぎて笑っちまう 驚くほどロクでもない日々 近所のガキども集めて 知った面して語るには 思い出がホロ苦過ぎる 何よりあまりに眩し過ぎる 夢の舞台を降りて もうおれの東京は遠く だから色々託してる 今はお前の背中に 勝手に自分を重ねて 夢見て ここで祈ってる 勝手に自分を重ねて 夢見て ここで祈ってる 会いたくなったら いつでも電話くれ 何も言わなくても すぐに駆けつける 寂しくなったら いつでも電話くれ 時計を外して とことん付き合うぜ 会いたくなったら いつでも電話くれ 時計を外して とことん付き合うぜ お前が帰ってきたら たらふく飲む事になるだろう 色んなヤツらが会いたがるから やたらと盛り上がるんだろう いつものノリでバイパスのカラオケ屋に流れたら 昔みたいにあの歌を聴かせてくれないか 昔みたいにあの歌を聴かせてくれないか | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | Takashi Yamaguchi | なんだかんだで時間が過ぎるのは本当あっという間 妹夫婦のとこにも とうとう待望の二人目 おれ達の団地が名前を変えて 何とかハイツになる リフォーム 増築 中には立派な三階建まで 昔のまんまでやってるのはもうこの辺じゃウチと 角のパーマ屋くらいさ すっかり見違えてる 親父のスープに秘伝の隠し味を加えてから 先代よりも旨いってもっぱら評判なんだぜ ああ 今度お前にも食わせてやりたいな ああ 今度お前にも食わせてやりたいな 会いたくなったら いつでも電話くれ 何も言わなくても すぐに駆けつける 寂しくなったら いつでも電話くれ 時計を外して とことん付き合うぜ 見上げたビルに憧れて 地元を離れて暮らして 5年半経って気付けば 俯き下ばかり見てた 初めて雪を見た夜 ガスも電気も止まってた 笑えな過ぎて笑っちまう 驚くほどロクでもない日々 近所のガキども集めて 知った面して語るには 思い出がホロ苦過ぎる 何よりあまりに眩し過ぎる 夢の舞台を降りて もうおれの東京は遠く だから色々託してる 今はお前の背中に 勝手に自分を重ねて 夢見て ここで祈ってる 勝手に自分を重ねて 夢見て ここで祈ってる 会いたくなったら いつでも電話くれ 何も言わなくても すぐに駆けつける 寂しくなったら いつでも電話くれ 時計を外して とことん付き合うぜ 会いたくなったら いつでも電話くれ 時計を外して とことん付き合うぜ お前が帰ってきたら たらふく飲む事になるだろう 色んなヤツらが会いたがるから やたらと盛り上がるんだろう いつものノリでバイパスのカラオケ屋に流れたら 昔みたいにあの歌を聴かせてくれないか 昔みたいにあの歌を聴かせてくれないか |
流星タイムマシンあの日のままの記憶に細く続く道 ペダル軋ませて走る自転車 何も言わないで 吐息ひとつさえ漏らさないで じっと耳を澄ませているよ あれからの事を訊ねたって 暮らしてる場所が違うから 声も聞こえないや こんなにも感じるのに見えないのは嫌い また君に会いたいな ペルセウスから満天の使者 銀河のシャンデリア 無数に飛び散った 宇宙のかけら 夜の風は 遠く彼方 通り過ぎた 日々の影は 星々よりなおも遥か 君のかけら 恋の跡は 流れ星と時を超えた 青い桜 今でもまだ心の中 胸のどこか 辿り着いた時計台の下 真夜中0時の針が指した 君の居場所を見上げて 面影探して 自転車を停めたって時間は止められず 君との隙間にまたひとつ季節が降り積もっていく 約束なんかしなくたって またすぐ会えると思ってた さよならも言えてないや 町はずれから教会の鐘 天使のシンデレラ 無数に飛び散った 宇宙のかけら 夜の風は 遠く彼方 通り過ぎた 日々の影は 星々よりなおも遥か 永遠のかけら 銀の雨が 肩に落ちた 月は満ちてそして欠けて 思いはまた歳をとっていく 君のかけら 夢の花が涙に咲く 時は流れ 青い桜 やがて散って心はまた 歩き出すよ | かりゆし58 | 宮平直樹・前川真悟 | 宮平直樹 | Takashi Yamaguchi | あの日のままの記憶に細く続く道 ペダル軋ませて走る自転車 何も言わないで 吐息ひとつさえ漏らさないで じっと耳を澄ませているよ あれからの事を訊ねたって 暮らしてる場所が違うから 声も聞こえないや こんなにも感じるのに見えないのは嫌い また君に会いたいな ペルセウスから満天の使者 銀河のシャンデリア 無数に飛び散った 宇宙のかけら 夜の風は 遠く彼方 通り過ぎた 日々の影は 星々よりなおも遥か 君のかけら 恋の跡は 流れ星と時を超えた 青い桜 今でもまだ心の中 胸のどこか 辿り着いた時計台の下 真夜中0時の針が指した 君の居場所を見上げて 面影探して 自転車を停めたって時間は止められず 君との隙間にまたひとつ季節が降り積もっていく 約束なんかしなくたって またすぐ会えると思ってた さよならも言えてないや 町はずれから教会の鐘 天使のシンデレラ 無数に飛び散った 宇宙のかけら 夜の風は 遠く彼方 通り過ぎた 日々の影は 星々よりなおも遥か 永遠のかけら 銀の雨が 肩に落ちた 月は満ちてそして欠けて 思いはまた歳をとっていく 君のかけら 夢の花が涙に咲く 時は流れ 青い桜 やがて散って心はまた 歩き出すよ |
さらば太陽知り合ったり 寄り添ったり 距離置いたり繰り返し 誰かとばったりまた会ったり行き違ったり デイリー デイリー 曲がりくねり 後戻りは出来ない道のり 上がり下がり 昨日までの日々たちが ほら 歌ってる 『天国よりもここがいい 神様より君が好き ああ』 ララバイ 星屑のララバイ ララバイ オリオンの ララバイ 空の腕に抱かれて good night good night 思い出を思い出す土台ごと 丸っと根こそぎ 全部がいつの日にかは消えてなくなる 死ぬこと それはその死を悲しみ 涙に暮れている誰かの 涙を拭うことさえも出来なくなってしまうこと 『天国よりもここがいい 神様より君が好き ああ』 ララバイ 潮騒のララバイ ララバイ ウミユリの ララバイ 波の歌に揺られて good night good night さらば太陽 この星の真裏で夜風に震える街にも 新しい朝を届けないと 誰かの明日を始めないと さらば太陽 子供だった僕たちにも黄昏れは訪れ どこかへ遠く旅立たないと 世界を誰かに譲らないと ララバイ 白銀のララバイ ララバイ 生命の ララバイ 時の河に流れて good night good night | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | Takashi Yamaguchi | 知り合ったり 寄り添ったり 距離置いたり繰り返し 誰かとばったりまた会ったり行き違ったり デイリー デイリー 曲がりくねり 後戻りは出来ない道のり 上がり下がり 昨日までの日々たちが ほら 歌ってる 『天国よりもここがいい 神様より君が好き ああ』 ララバイ 星屑のララバイ ララバイ オリオンの ララバイ 空の腕に抱かれて good night good night 思い出を思い出す土台ごと 丸っと根こそぎ 全部がいつの日にかは消えてなくなる 死ぬこと それはその死を悲しみ 涙に暮れている誰かの 涙を拭うことさえも出来なくなってしまうこと 『天国よりもここがいい 神様より君が好き ああ』 ララバイ 潮騒のララバイ ララバイ ウミユリの ララバイ 波の歌に揺られて good night good night さらば太陽 この星の真裏で夜風に震える街にも 新しい朝を届けないと 誰かの明日を始めないと さらば太陽 子供だった僕たちにも黄昏れは訪れ どこかへ遠く旅立たないと 世界を誰かに譲らないと ララバイ 白銀のララバイ ララバイ 生命の ララバイ 時の河に流れて good night good night |
変貌願望どんな結果も経過 また半ば 真の開花時期は人様々 電光石火で現状変化 目の前以外ないぜマイウェイ 思い出と喧嘩なんかやってたってな 勝ち目ないぜ やめとけっての無駄 無駄 平温 平々凡々を蹴り上げろ 蹴り上げろ Live on, One time, One lifeを生き上げろ 生き上げろ 変えろ 叶えろ変貌願望 変えろ 変えろ 変えろ いつの間にか枠の中にすっぽり収まり重荷背負った背中に羽は生えねえ 折り返し過ぎてからが問われるスタミナ 捨て身な兵と勇者は違う 敵を作らなければ全員無敵負けなし 平温 平々凡々を蹴り上げろ Live on, One time, One lifeを生き上げろ 変えろ 叶えろ変貌願望 変えろ 変えろ 変えろ 平温 平々凡々を蹴り上げろ Live on, One time, One lifeを生き上げろ 変えろ 叶えろ変貌願望 平温 平々凡々を蹴り上げろ Live on, One time, One lifeを生き上げろ 変えろ 叶えろ変貌願望 変えろ 変えろ 変えろ | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | Takashi Yamaguchi | どんな結果も経過 また半ば 真の開花時期は人様々 電光石火で現状変化 目の前以外ないぜマイウェイ 思い出と喧嘩なんかやってたってな 勝ち目ないぜ やめとけっての無駄 無駄 平温 平々凡々を蹴り上げろ 蹴り上げろ Live on, One time, One lifeを生き上げろ 生き上げろ 変えろ 叶えろ変貌願望 変えろ 変えろ 変えろ いつの間にか枠の中にすっぽり収まり重荷背負った背中に羽は生えねえ 折り返し過ぎてからが問われるスタミナ 捨て身な兵と勇者は違う 敵を作らなければ全員無敵負けなし 平温 平々凡々を蹴り上げろ Live on, One time, One lifeを生き上げろ 変えろ 叶えろ変貌願望 変えろ 変えろ 変えろ 平温 平々凡々を蹴り上げろ Live on, One time, One lifeを生き上げろ 変えろ 叶えろ変貌願望 平温 平々凡々を蹴り上げろ Live on, One time, One lifeを生き上げろ 変えろ 叶えろ変貌願望 変えろ 変えろ 変えろ |
Welcome to summerだいたいの人間は体温が36.5度くらい つまりはいつも真夏の気温と一緒だって歌う シンガーの心臓から放たれた言葉の矢が一本 マイクから真っしぐら一直線に飛んでくる Welcome to summer summer summer 体温 平熱に真夏を感じ合おうじゃない Welcome to summer summer 王様さ まさに 最高品質の自由を手に入れようじゃない Welcome to summer summer summer 永遠の生命は存在しない 終焉は避けられない 全てがやがて枯れて散って 消えると知ってなお生きる 全能の象徴から放たれた命の矢が一本 真っさらな毎瞬間を切り裂いて飛んでいく Welcome to summer summer summer 体温 平熱に真夏を感じ合おうじゃない Welcome to summer summer 王様さ まさに 最高品質の自由を手に入れようじゃない Welcome to summer summer summer だいたいの人間は体温が36.5度くらい 真っさらな毎瞬間を切り裂いて飛んでいく Welcome to summer summer summer 体温 平熱に真夏を感じ合おうじゃない Welcome to summer summer 王様さ まさに 最高品質の自由を手に入れようじゃない Welcome to summer summer summer Welcome to summer | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | Takashi Yamaguchi | だいたいの人間は体温が36.5度くらい つまりはいつも真夏の気温と一緒だって歌う シンガーの心臓から放たれた言葉の矢が一本 マイクから真っしぐら一直線に飛んでくる Welcome to summer summer summer 体温 平熱に真夏を感じ合おうじゃない Welcome to summer summer 王様さ まさに 最高品質の自由を手に入れようじゃない Welcome to summer summer summer 永遠の生命は存在しない 終焉は避けられない 全てがやがて枯れて散って 消えると知ってなお生きる 全能の象徴から放たれた命の矢が一本 真っさらな毎瞬間を切り裂いて飛んでいく Welcome to summer summer summer 体温 平熱に真夏を感じ合おうじゃない Welcome to summer summer 王様さ まさに 最高品質の自由を手に入れようじゃない Welcome to summer summer summer だいたいの人間は体温が36.5度くらい 真っさらな毎瞬間を切り裂いて飛んでいく Welcome to summer summer summer 体温 平熱に真夏を感じ合おうじゃない Welcome to summer summer 王様さ まさに 最高品質の自由を手に入れようじゃない Welcome to summer summer summer Welcome to summer |
髪を切るきっと世界は続いてくんだろう 暗闇に怯えてるとかどうかしている 記憶のないまま意識が遠のくほど 大切な事がわかるのは大抵雨の後 明日髪を切ろう 明日髪を切ろう おかしな世界にしてしまったのはきっと僕のせいだから 小さな頃は散髪が嫌でさ 自分の一部を失う感覚がやけに怖かった 全て捨てられないのは強さなの弱さなの 人を思い過ぎた後の感情 何に表そう これは僕の呟き そんなに大した事はない 明日髪を切ろう 明日髪を切ろう 誰かの命が笑われるのは きっと僕のせいだから 体温はやがて落ち着きを取り戻すのさ 明日も明後日も誰かの事を思うのさ この世界が大袈裟に僕を受け入れてくれないとしても 10月のあなたに会いに行こう 明日髪を切ろう 明日髪を切ろう 明日髪を切ろう 明日髪を切ろう あなたの涙が止まらないのはきっと僕のせいだから あなたが幸せ 願い続ける きっと僕のせいなんだ 明日髪を切ろう 愛を知ってしまった そんなに大した事はない | かりゆし58 | 新屋行裕 | 新屋行裕 | Takashi Yamaguchi | きっと世界は続いてくんだろう 暗闇に怯えてるとかどうかしている 記憶のないまま意識が遠のくほど 大切な事がわかるのは大抵雨の後 明日髪を切ろう 明日髪を切ろう おかしな世界にしてしまったのはきっと僕のせいだから 小さな頃は散髪が嫌でさ 自分の一部を失う感覚がやけに怖かった 全て捨てられないのは強さなの弱さなの 人を思い過ぎた後の感情 何に表そう これは僕の呟き そんなに大した事はない 明日髪を切ろう 明日髪を切ろう 誰かの命が笑われるのは きっと僕のせいだから 体温はやがて落ち着きを取り戻すのさ 明日も明後日も誰かの事を思うのさ この世界が大袈裟に僕を受け入れてくれないとしても 10月のあなたに会いに行こう 明日髪を切ろう 明日髪を切ろう 明日髪を切ろう 明日髪を切ろう あなたの涙が止まらないのはきっと僕のせいだから あなたが幸せ 願い続ける きっと僕のせいなんだ 明日髪を切ろう 愛を知ってしまった そんなに大した事はない |
銀幕の星何もしないで過ごした 何も起こらないままの 何でもないような日の片隅 ひとひらの自由が咲く ありもしないゴールへの ありもしない近道を 探すのやめてしっかりとストップ出来れば ちゃんと幸せ 今日も瞼の裏のシアターに観客はひとり 僕しか観れない映画のヒロインは君 時代に華やぐ流行の遥か蚊帳の外で あくびが出るほど平凡なワンシーン 氷の溶けたグラスにすっかり薄まったアイスティー 寝っ転がってる永遠の横に 当たり前な顔で 何もしないで過ごした 何も起こらないままの 何でもないような日の片隅 ひとひらの自由が咲く ありもしないゴールへの ありもしない近道を 探すのやめてしっかりとストップ出来れば ちゃんと幸せ 願わくば君のそばで いつもいつの日かって遠い目で夢を見てばかり 叶わなくっても本当は構わないくせに でもそれでいいんだよって 希望は綺麗だからって 笑う君はやっぱり僕のヒロイン 心を渡る架け橋 その取り留めのない言葉に 君の温もりがひっそりと宿り この胸に木漏れ日が差すよ もう何も要らないって思ってしまうのが怖かったのに こんなにも今満たされている君がくれたもので 何もしないで過ごした 何も起こらないままの 何でもないような日の片隅 ひとひらの自由が咲く ありもしないゴールへの ありもしない近道を 探すのやめてしっかりとストップ出来れば ちゃんと幸せ 願わくば君のそばで | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | Takashi Yamaguchi | 何もしないで過ごした 何も起こらないままの 何でもないような日の片隅 ひとひらの自由が咲く ありもしないゴールへの ありもしない近道を 探すのやめてしっかりとストップ出来れば ちゃんと幸せ 今日も瞼の裏のシアターに観客はひとり 僕しか観れない映画のヒロインは君 時代に華やぐ流行の遥か蚊帳の外で あくびが出るほど平凡なワンシーン 氷の溶けたグラスにすっかり薄まったアイスティー 寝っ転がってる永遠の横に 当たり前な顔で 何もしないで過ごした 何も起こらないままの 何でもないような日の片隅 ひとひらの自由が咲く ありもしないゴールへの ありもしない近道を 探すのやめてしっかりとストップ出来れば ちゃんと幸せ 願わくば君のそばで いつもいつの日かって遠い目で夢を見てばかり 叶わなくっても本当は構わないくせに でもそれでいいんだよって 希望は綺麗だからって 笑う君はやっぱり僕のヒロイン 心を渡る架け橋 その取り留めのない言葉に 君の温もりがひっそりと宿り この胸に木漏れ日が差すよ もう何も要らないって思ってしまうのが怖かったのに こんなにも今満たされている君がくれたもので 何もしないで過ごした 何も起こらないままの 何でもないような日の片隅 ひとひらの自由が咲く ありもしないゴールへの ありもしない近道を 探すのやめてしっかりとストップ出来れば ちゃんと幸せ 願わくば君のそばで |
七夕からまるで何もなかったように無色透明な夢の跡 なりたい自分になれないまんまの自分を未だ抜け出せない まるで当たり前って顔で ひどく公平に朝が来る 遠い夏に七夕を出航したあの日の笹舟 遥か道のりの最中で 今叶う途中の願い事 彼方空の海原を 祈りのジェット 短冊の羽 光の速度超えて飛んで行く 祈りのジェット 天の川へと 夢路の距離を越えて飛んで行く 疾風のように去って消えた 淡く鮮明な恋の跡 あんなに胸が痛んでいたのに いつからかもう高鳴らない やがて笑って言うのかな あれは青春の悪戯って 遠い夏の片隅に置き忘れたあの人の匂い どうか幸せになってと 届く宛てのない願い事 密か誰も知れずに 祈りのジェット 短冊の羽 いくつも夜を越えて飛んで行く 祈りのジェット 星の砂漠も 宇宙の孤独も越えて飛んで行く 祈りのジェット 天の川へと 夢路の距離を越えて飛んで行く | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | Takashi Yamaguchi | まるで何もなかったように無色透明な夢の跡 なりたい自分になれないまんまの自分を未だ抜け出せない まるで当たり前って顔で ひどく公平に朝が来る 遠い夏に七夕を出航したあの日の笹舟 遥か道のりの最中で 今叶う途中の願い事 彼方空の海原を 祈りのジェット 短冊の羽 光の速度超えて飛んで行く 祈りのジェット 天の川へと 夢路の距離を越えて飛んで行く 疾風のように去って消えた 淡く鮮明な恋の跡 あんなに胸が痛んでいたのに いつからかもう高鳴らない やがて笑って言うのかな あれは青春の悪戯って 遠い夏の片隅に置き忘れたあの人の匂い どうか幸せになってと 届く宛てのない願い事 密か誰も知れずに 祈りのジェット 短冊の羽 いくつも夜を越えて飛んで行く 祈りのジェット 星の砂漠も 宇宙の孤独も越えて飛んで行く 祈りのジェット 天の川へと 夢路の距離を越えて飛んで行く |
ナナシの隣人言葉届かなくても 夜のほとりで並べた孤独に 仄かな光を寄せて 照らした道を 今 心達が行き交う すれ違った名前も知らない人 これを出会いだと そう呼べるのなら 僕らは今微かに巡り会ってた 通り過ぎた名前も知らない人 月が綺麗だよ ほら 青い影が揺れてるこんな夜は 誰かに 静かな優しさあげれる気がした 少しだけ 言葉届かなくても 離れる度に足音を鳴らし 確かな響きを連れて ひとりの足で また時を刻み 乾いた街並 命の名のもと生き合おう 寒がりな寂しさ達の焚き火 それが愛なら もう寄り添う程 悲しくなるから今 小さな別れを さよなら あなたよ どこかでまた会うまで 言葉届かなくても 思い思いを宿す月明かり 街路樹がアスファルトに 伸ばした影の 暗がりを辿り それぞれの家路 今 心達が行き交う 誰かの祈りがまたひとつ 誰かのもとへと駆けてく 誰もが誰にも代われない約束を果たしながら 言葉届かなくても 夜のほとりに足音を鳴らし 互いの響きはやがて 風が結んだ 微かな繋がり 片道の旅路 命の名のもと生き合おう | かりゆし58 | 前川真悟・山口高始 | 前川真悟・山口高始 | Takashi Yamaguchi | 言葉届かなくても 夜のほとりで並べた孤独に 仄かな光を寄せて 照らした道を 今 心達が行き交う すれ違った名前も知らない人 これを出会いだと そう呼べるのなら 僕らは今微かに巡り会ってた 通り過ぎた名前も知らない人 月が綺麗だよ ほら 青い影が揺れてるこんな夜は 誰かに 静かな優しさあげれる気がした 少しだけ 言葉届かなくても 離れる度に足音を鳴らし 確かな響きを連れて ひとりの足で また時を刻み 乾いた街並 命の名のもと生き合おう 寒がりな寂しさ達の焚き火 それが愛なら もう寄り添う程 悲しくなるから今 小さな別れを さよなら あなたよ どこかでまた会うまで 言葉届かなくても 思い思いを宿す月明かり 街路樹がアスファルトに 伸ばした影の 暗がりを辿り それぞれの家路 今 心達が行き交う 誰かの祈りがまたひとつ 誰かのもとへと駆けてく 誰もが誰にも代われない約束を果たしながら 言葉届かなくても 夜のほとりに足音を鳴らし 互いの響きはやがて 風が結んだ 微かな繋がり 片道の旅路 命の名のもと生き合おう |
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Say hi, say good-by何光年 彼方ぽつり ロンリーオリオンから 何十億の孤独を 包み照らすサーチライト 何ミクロン 粒子レベル オンリーワンのかけら 何千ルクスで光る 君だけのシンボライト ノーブレーキ 銀河のほとり 飛んでくロケット 恋のジェット 流れ星のスピード say hi, say good-by たった1回のmy life 正解なんてない たった1人の I my me mineで one day one day 前へ前へ とっぷりと暮れた夕べに ぼんやりと薄灯り 波間に浮かび上がり 光る三日月のはにかみ 目の前で今が音もなく永遠に溶けていく 鼻先掠めた時間の匂い やがて遠く消えた 夜の風にそよがれ 平温 平々凡々が寝ている間に 金網を越えろ あの有刺鉄線を say hi, say good-by たった1回のmy life 正解なんてない たった1人の I my me mineで one day one day say hi, say good-by たった1回のmy life 正解なんてない たった1人の I my me mineで one day one day 前へ前へ | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | | 何光年 彼方ぽつり ロンリーオリオンから 何十億の孤独を 包み照らすサーチライト 何ミクロン 粒子レベル オンリーワンのかけら 何千ルクスで光る 君だけのシンボライト ノーブレーキ 銀河のほとり 飛んでくロケット 恋のジェット 流れ星のスピード say hi, say good-by たった1回のmy life 正解なんてない たった1人の I my me mineで one day one day 前へ前へ とっぷりと暮れた夕べに ぼんやりと薄灯り 波間に浮かび上がり 光る三日月のはにかみ 目の前で今が音もなく永遠に溶けていく 鼻先掠めた時間の匂い やがて遠く消えた 夜の風にそよがれ 平温 平々凡々が寝ている間に 金網を越えろ あの有刺鉄線を say hi, say good-by たった1回のmy life 正解なんてない たった1人の I my me mineで one day one day say hi, say good-by たった1回のmy life 正解なんてない たった1人の I my me mineで one day one day 前へ前へ |
エンドロール昨日見た映画の中で エンディングへ向かう前の ピンチな場面が一番盛り上がってた きっと主人公たちは結末なんて知らない 負けそうになるときにこそ声を上げて さよならの少し前でいつも止まればいいのにな 明かりが点いて扉が開けば さよならの少し前でいつも止まればいいのにな そろそろが夜風が迎えに来る ハッピーエンドの約束 寂しさの答え合わせ いつか願いは届くかな 君の世界にいたいのに ストロボに透かしたフィルム また会う日まで シナリオ通りに僕ら 離れ離れ さよならの少し前に響いた懐かしいメロディー 泣き虫な胸に残した宝物 さよならの少し前でいつも止まればいいのにな 君が笑って 炭酸が弾けた モノクロームの文字だけが 延々と流れ続けて あまりにも退屈だった 君のいないエンドロール さよならの少し前でいつも止まればいいのにな 明かりが点いて扉が開けば さよならの少し前でいつも止まればいいのにな そろそろ夜風が迎えに来る さよならの少し前でいつも止まればいいのにな 明かりが点いて扉が開けば さよならの少し前でいつも止まればいいのにな そろそろ夜風が迎えに来る | かりゆし58 | かりゆし58 | 宮平直樹 | | 昨日見た映画の中で エンディングへ向かう前の ピンチな場面が一番盛り上がってた きっと主人公たちは結末なんて知らない 負けそうになるときにこそ声を上げて さよならの少し前でいつも止まればいいのにな 明かりが点いて扉が開けば さよならの少し前でいつも止まればいいのにな そろそろが夜風が迎えに来る ハッピーエンドの約束 寂しさの答え合わせ いつか願いは届くかな 君の世界にいたいのに ストロボに透かしたフィルム また会う日まで シナリオ通りに僕ら 離れ離れ さよならの少し前に響いた懐かしいメロディー 泣き虫な胸に残した宝物 さよならの少し前でいつも止まればいいのにな 君が笑って 炭酸が弾けた モノクロームの文字だけが 延々と流れ続けて あまりにも退屈だった 君のいないエンドロール さよならの少し前でいつも止まればいいのにな 明かりが点いて扉が開けば さよならの少し前でいつも止まればいいのにな そろそろ夜風が迎えに来る さよならの少し前でいつも止まればいいのにな 明かりが点いて扉が開けば さよならの少し前でいつも止まればいいのにな そろそろ夜風が迎えに来る |
バンドワゴン携帯の画面越しに 世界平和を願う 曖昧な優しさも 確かに愛を宿す 最大の絶望は 痛みに慣れた事 勝敗を決めるのは 神様なんかじゃない 切り揃えた言葉から かりそめ色が滲む 街を行けば 独りが群れ バンドワゴン 時代のパレード 分かり合えない孤独を 分かち合う事くらいは 僕らにも出来るよ さあ手を伸ばせ 壁を壊せ 今日という名の拳で 成功に見えたのは 形の良い幻 本当の思いしか 君には届かない 繰り返しが情熱を またすり減らしていく 立ち止まれば 置いていかれる バンドワゴン 行き先はどこ 道は今も 君が踏み出す 次の一歩を 待ち侘びている 隠し持っていた夢の 続きを僕に見せてよ 誰かが笑っても さあ手を伸ばせ 壁を壊せ 終わらせないで 分かり合えない孤独を 分かち合う事くらいは 僕らにも出来るよ さあ手を伸ばせ 壁を壊せ 今日という名の拳で | かりゆし58 | 前川真悟 | 宮平直樹 | | 携帯の画面越しに 世界平和を願う 曖昧な優しさも 確かに愛を宿す 最大の絶望は 痛みに慣れた事 勝敗を決めるのは 神様なんかじゃない 切り揃えた言葉から かりそめ色が滲む 街を行けば 独りが群れ バンドワゴン 時代のパレード 分かり合えない孤独を 分かち合う事くらいは 僕らにも出来るよ さあ手を伸ばせ 壁を壊せ 今日という名の拳で 成功に見えたのは 形の良い幻 本当の思いしか 君には届かない 繰り返しが情熱を またすり減らしていく 立ち止まれば 置いていかれる バンドワゴン 行き先はどこ 道は今も 君が踏み出す 次の一歩を 待ち侘びている 隠し持っていた夢の 続きを僕に見せてよ 誰かが笑っても さあ手を伸ばせ 壁を壊せ 終わらせないで 分かり合えない孤独を 分かち合う事くらいは 僕らにも出来るよ さあ手を伸ばせ 壁を壊せ 今日という名の拳で |
赤夢波-KAMUNAMI-百一発目の勝負の行方は 百発百中の占い師も分からない 穿て壁を 破れ檻を さあ 帆を掲げろ いざ飛び発とう まだ真っさらなままの真夏の伝説を 追いかけ泥だらけ そう君は勇者 航れ夢の海を幾千里と 疾れ波の上を一輪の願いよ 百一発目の勝負の行方は 百発百中の占い師も分からない 過去は陽炎 未来は蜃気楼 ああ 時は移ろう 今を生きろ ただ真っすぐな眼差し 真っ赤な栄冠を 追いかけ汗流れ そう君は勇者 航れ夢の海を幾千里と 疾れ波の上を一輪の願いよ 百一発目の勝負の行方は 百発百中の占い師も分からない | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | | 百一発目の勝負の行方は 百発百中の占い師も分からない 穿て壁を 破れ檻を さあ 帆を掲げろ いざ飛び発とう まだ真っさらなままの真夏の伝説を 追いかけ泥だらけ そう君は勇者 航れ夢の海を幾千里と 疾れ波の上を一輪の願いよ 百一発目の勝負の行方は 百発百中の占い師も分からない 過去は陽炎 未来は蜃気楼 ああ 時は移ろう 今を生きろ ただ真っすぐな眼差し 真っ赤な栄冠を 追いかけ汗流れ そう君は勇者 航れ夢の海を幾千里と 疾れ波の上を一輪の願いよ 百一発目の勝負の行方は 百発百中の占い師も分からない |
Go!MangoMan南の島の豊潤な果実 濃厚な味わいは宝石とも称える スウィート! スウィート! マンゴー!! そして私がマンゴーマン!! そうだ 背負い込んだ全部 ほら 放り出そう そうだ 今日はホリデー フリーだ 好きにやっちゃおう マンゴーマン マンゴーマン マンゴーマン ゴー! ゴー! ゴー! ゴー! ゴー! マンゴーマン ヘイ! ヘイ! 平穏を脱走して イエー!!遊ぼう 甘い 甘い 甘い夢見て イエー!!マンゴーマン そうだ 背負い込んだ全部 ほら 放り出そう ヘイ!ヘイ!ベース音に揺られて イエー!! 踊ろう 踏まないで 二の足なんて 踏み込んで アクセルもっと マンゴーマン マンゴーマン マンゴーマン ゴー! ゴー! ゴー! ゴー! ゴー! マンゴーマン そうだ 今日はホリデー フリーだ 好きにやっちゃおう 熱い 熱い 熱い思いに嘘はない 一緒にいられる一瞬一瞬があれば 一生の誓いなんてものは要らない マンゴーマン マンゴーマン マンゴーマン ゴー! ゴー! ゴー! ゴー! ゴー! マンゴーマン やあ お嬢さん もうひとついかが?? 太陽と大地と自由の味を マンゴーマン マンゴーマン マンゴーマン ゴー! ゴー! ゴー! ゴー! ゴー! マンゴーマン そうだ 背負い込んだ全部 ほら 放り出そう そうだ 今日はホリデー フリーだ 好きにやっちゃおう マンゴーマン マンゴーマン マンゴーマン ゴー! ゴー! ゴー! ゴー! ゴー! マンゴーマン | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | | 南の島の豊潤な果実 濃厚な味わいは宝石とも称える スウィート! スウィート! マンゴー!! そして私がマンゴーマン!! そうだ 背負い込んだ全部 ほら 放り出そう そうだ 今日はホリデー フリーだ 好きにやっちゃおう マンゴーマン マンゴーマン マンゴーマン ゴー! ゴー! ゴー! ゴー! ゴー! マンゴーマン ヘイ! ヘイ! 平穏を脱走して イエー!!遊ぼう 甘い 甘い 甘い夢見て イエー!!マンゴーマン そうだ 背負い込んだ全部 ほら 放り出そう ヘイ!ヘイ!ベース音に揺られて イエー!! 踊ろう 踏まないで 二の足なんて 踏み込んで アクセルもっと マンゴーマン マンゴーマン マンゴーマン ゴー! ゴー! ゴー! ゴー! ゴー! マンゴーマン そうだ 今日はホリデー フリーだ 好きにやっちゃおう 熱い 熱い 熱い思いに嘘はない 一緒にいられる一瞬一瞬があれば 一生の誓いなんてものは要らない マンゴーマン マンゴーマン マンゴーマン ゴー! ゴー! ゴー! ゴー! ゴー! マンゴーマン やあ お嬢さん もうひとついかが?? 太陽と大地と自由の味を マンゴーマン マンゴーマン マンゴーマン ゴー! ゴー! ゴー! ゴー! ゴー! マンゴーマン そうだ 背負い込んだ全部 ほら 放り出そう そうだ 今日はホリデー フリーだ 好きにやっちゃおう マンゴーマン マンゴーマン マンゴーマン ゴー! ゴー! ゴー! ゴー! ゴー! マンゴーマン |
シャララ ティアラどんな音が貴方の町に シャララ ティアラ 鳴りますか どんな風が貴方の国に シャララ ティアラ 吹きますか 貴方の未来はどんな歌が 咲くのでしょう シャララ 青い海の首飾り 珊瑚の花を貴方に ティアラ 白い波の髪飾り 潮騒の舞いを見せたい貴方に 暦めくり時が過ぎても 悲しい事が 僕らの町で シャララ ティアラ 起きました 嬉しい事が 僕らの国で シャララ ティアラ 起きました 僕らの時代はどんな色に 見えるでしょう シャララ 青い海の首飾り 珊瑚の花を貴方に ティアラ 白い波の髪飾り 潮騒の舞いを見せたい貴方に 暦めくり時が過ぎても シャララ 青い海の首飾り 珊瑚の花を貴方に ティアラ 白い波の髪飾り 潮騒の舞いを見せたい貴方に 暦めくり時が過ぎても | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | | どんな音が貴方の町に シャララ ティアラ 鳴りますか どんな風が貴方の国に シャララ ティアラ 吹きますか 貴方の未来はどんな歌が 咲くのでしょう シャララ 青い海の首飾り 珊瑚の花を貴方に ティアラ 白い波の髪飾り 潮騒の舞いを見せたい貴方に 暦めくり時が過ぎても 悲しい事が 僕らの町で シャララ ティアラ 起きました 嬉しい事が 僕らの国で シャララ ティアラ 起きました 僕らの時代はどんな色に 見えるでしょう シャララ 青い海の首飾り 珊瑚の花を貴方に ティアラ 白い波の髪飾り 潮騒の舞いを見せたい貴方に 暦めくり時が過ぎても シャララ 青い海の首飾り 珊瑚の花を貴方に ティアラ 白い波の髪飾り 潮騒の舞いを見せたい貴方に 暦めくり時が過ぎても |
声のジェット機:宇徳敬子新しいドア 開けた先は 世界図の未開の地 さあ足音踏み鳴らし 勇者の自由を手に 君は今 旅の最中 なんだかいつもよりも頼もしい またぽっかり 胸の中に 淋しさまじり喜びの形 君の空き地 その背中が小さく 小さく 小さくなっていく 遠く 遠く 遠く 遠くなっても Hoo! Hoo! Hoo! Let it go!! かっ飛ばせ!! 第一号 過去最高自己ベスト Hoo! Hoo! Hoo! Let it go!! 飛べ!! 声のジェット機 フレー!! フレー!! 振れ!! My flag を!! Good luck を!! あなたらしい…アイのコトバ それは自分との約束 さぁ~今から歩き出し 母からもらったお守りを 胸に…夢の途中… なんども曲がりくねった路を 真っすぐなココロで進もう! 急に泣きたくなって 笑いたくなって オモシロイね~ その希望が 大きく 大きく 大きくなっていく 近く近く願い叶ったら Hoo! Hoo! Hoo! Let it go!! かっこよく生きていこう 過去最強自己ベスト Hoo! Hoo! Hoo! Let it go!! 飛べ!! 声のジェット機 ゆけ ゆけ ゆけ My ライフを!! Good ライフを!! | かりゆし58 | 前川真悟・宇徳敬子 | 前川真悟 | | 新しいドア 開けた先は 世界図の未開の地 さあ足音踏み鳴らし 勇者の自由を手に 君は今 旅の最中 なんだかいつもよりも頼もしい またぽっかり 胸の中に 淋しさまじり喜びの形 君の空き地 その背中が小さく 小さく 小さくなっていく 遠く 遠く 遠く 遠くなっても Hoo! Hoo! Hoo! Let it go!! かっ飛ばせ!! 第一号 過去最高自己ベスト Hoo! Hoo! Hoo! Let it go!! 飛べ!! 声のジェット機 フレー!! フレー!! 振れ!! My flag を!! Good luck を!! あなたらしい…アイのコトバ それは自分との約束 さぁ~今から歩き出し 母からもらったお守りを 胸に…夢の途中… なんども曲がりくねった路を 真っすぐなココロで進もう! 急に泣きたくなって 笑いたくなって オモシロイね~ その希望が 大きく 大きく 大きくなっていく 近く近く願い叶ったら Hoo! Hoo! Hoo! Let it go!! かっこよく生きていこう 過去最強自己ベスト Hoo! Hoo! Hoo! Let it go!! 飛べ!! 声のジェット機 ゆけ ゆけ ゆけ My ライフを!! Good ライフを!! |
千惚り万惚り千惚りよ 万惚りよ 御主想ゆる寂しさや 雨ぬ降てぃ洗たしが 我ん情 愛なさや 溜まい水小や 千惚りよ 万惚りよ 雨降てぃ 降てぃ 降てぃ 晴りてぃ 晴りてぃ 晴りてぃ 晴りてぃん 千惚りよ 万惚りよ 水面に面影 虹ゆ陽射しぬ 乾らきてぃん 焦がりてぃ心 ひりひりひり 千惚りよ 万惚りよ 御主想ゆる寂しさや 風ぬ散らちくぃたしが 我ん情 愛なさや たっくゎい根ぐい小や 千惚りよ 万惚りよ 風走い 走い 走い 馳してぃ 馳してぃ 馳してぃ 馳してぃん 千惚りよ 万惚りよ 水面に秀らさよ あまた花びらぬ 追てぃ行ちゅみ 浮かびてぃ 恋ぬ切り端し ひり 千惚りよ 万惚りよ | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | | 千惚りよ 万惚りよ 御主想ゆる寂しさや 雨ぬ降てぃ洗たしが 我ん情 愛なさや 溜まい水小や 千惚りよ 万惚りよ 雨降てぃ 降てぃ 降てぃ 晴りてぃ 晴りてぃ 晴りてぃ 晴りてぃん 千惚りよ 万惚りよ 水面に面影 虹ゆ陽射しぬ 乾らきてぃん 焦がりてぃ心 ひりひりひり 千惚りよ 万惚りよ 御主想ゆる寂しさや 風ぬ散らちくぃたしが 我ん情 愛なさや たっくゎい根ぐい小や 千惚りよ 万惚りよ 風走い 走い 走い 馳してぃ 馳してぃ 馳してぃ 馳してぃん 千惚りよ 万惚りよ 水面に秀らさよ あまた花びらぬ 追てぃ行ちゅみ 浮かびてぃ 恋ぬ切り端し ひり 千惚りよ 万惚りよ |
Unity -結仁庭-風に逸れた 小さな花びら 時はせせらぎ 彼方へと運ぶ 暗がりを手繰り 独り旅路を行く日々に 繋がりの明かり くれたのは貴方 道に残した 遥かな足跡 月は幾重に 年を纏いゆく 寒がりな胸の畔 仄かな篝火よ 繋ぐ手の温み くれたのは貴方 巡り会う度に 人は互いの唄を知り 命の重なり くれたのは貴方 くれたのは貴方 | かりゆし58 | 前川真悟 | 前濱 YOSHIRO a.k.a. Snufkin Joe | Takashi Yamaguchi | 風に逸れた 小さな花びら 時はせせらぎ 彼方へと運ぶ 暗がりを手繰り 独り旅路を行く日々に 繋がりの明かり くれたのは貴方 道に残した 遥かな足跡 月は幾重に 年を纏いゆく 寒がりな胸の畔 仄かな篝火よ 繋ぐ手の温み くれたのは貴方 巡り会う度に 人は互いの唄を知り 命の重なり くれたのは貴方 くれたのは貴方 |
Trueさよなら またな 最高に楽しかったよ 言葉では足りないくらい 元気でやってくれよ 離れ離れになっても ここで君の幸運を祈ってる True True 同じ思い出にリンクする True True 今も繋がり合ってる 梅の花 時代に咲いて 街を飾る初夏の東京シティ 梅雨明け ウージ畑 歌と過ごした沖縄 慰霊の日 もうさよなら またな 最高に楽しかったよ 言葉では足りないくらい 元気でやってくれよ 離れ離れになっても ここで君の幸運を祈ってる True True 同じ思い出にリンクする True True 今も繋がり合ってる 「イチャリバチョーデー」 一度会ったら兄弟なんだって意味の言葉 僕の島じゃ昔からそうさ 君の国も意味の同じものをきっと持ってる 一番始めにそれを感じたんだ 何もかもが一生の宝物 本当にありがとう 遠い地の兄弟 じゃあ またな 最高に楽しかったよ 言葉では足りないくらい 元気でやってくれよ 離れ離れになっても ここで君の幸運を祈ってる True True 同じ思い出にリンクする True True 今も繋がり合ってる | かりゆし58 | 前川真悟 | Graham Ko | Takashi Yamaguchi | さよなら またな 最高に楽しかったよ 言葉では足りないくらい 元気でやってくれよ 離れ離れになっても ここで君の幸運を祈ってる True True 同じ思い出にリンクする True True 今も繋がり合ってる 梅の花 時代に咲いて 街を飾る初夏の東京シティ 梅雨明け ウージ畑 歌と過ごした沖縄 慰霊の日 もうさよなら またな 最高に楽しかったよ 言葉では足りないくらい 元気でやってくれよ 離れ離れになっても ここで君の幸運を祈ってる True True 同じ思い出にリンクする True True 今も繋がり合ってる 「イチャリバチョーデー」 一度会ったら兄弟なんだって意味の言葉 僕の島じゃ昔からそうさ 君の国も意味の同じものをきっと持ってる 一番始めにそれを感じたんだ 何もかもが一生の宝物 本当にありがとう 遠い地の兄弟 じゃあ またな 最高に楽しかったよ 言葉では足りないくらい 元気でやってくれよ 離れ離れになっても ここで君の幸運を祈ってる True True 同じ思い出にリンクする True True 今も繋がり合ってる |
ノック運命線が不公平で 幸せは不均等だって 零れ落ちる速度は一生 命の砂時計 会いたさに凍えたって 寂しさは愛しさの影 残る君の温度はずっと そうだ ほら今だって ここにいるのを ちゃんと感じるんだよ 君をこんなにも強く ノック ノック 僕の中 ノック ノック 胸の扉 ノック ノック 君がくれる テレパシーの切れっ端 ノック ノック ノック 止まない雨はないから 枯れない花はないから そんな理由じゃ終わらない 永遠よりも遠くたって ノック ノック すぐ側で ノック ノック 聴こえる ノック ノック 距離も超えて いつも一緒だってサイン ノック ノック ノック ノック ノック 僕の中 ノック ノック 胸の扉 ノック ノック 君がくれる テレパシーの切れっ端 ノック ノック すぐ側で ノック ノック 聴こえる ほら ノック ノック 距離も超えて いつも一緒だってサイン ノック ノック ノック | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | Takashi Yamaguchi | 運命線が不公平で 幸せは不均等だって 零れ落ちる速度は一生 命の砂時計 会いたさに凍えたって 寂しさは愛しさの影 残る君の温度はずっと そうだ ほら今だって ここにいるのを ちゃんと感じるんだよ 君をこんなにも強く ノック ノック 僕の中 ノック ノック 胸の扉 ノック ノック 君がくれる テレパシーの切れっ端 ノック ノック ノック 止まない雨はないから 枯れない花はないから そんな理由じゃ終わらない 永遠よりも遠くたって ノック ノック すぐ側で ノック ノック 聴こえる ノック ノック 距離も超えて いつも一緒だってサイン ノック ノック ノック ノック ノック 僕の中 ノック ノック 胸の扉 ノック ノック 君がくれる テレパシーの切れっ端 ノック ノック すぐ側で ノック ノック 聴こえる ほら ノック ノック 距離も超えて いつも一緒だってサイン ノック ノック ノック |
桜花謳歌幾千海里を越えて 波は辿り着いた 砂浜で白い飛沫 束の間して消えた 熱帯低気圧が去って 雨は上がり 突き抜ける空の畔で 踊る小鳥 特に時計も気にしないで 海にひとり ありったけのポケットに自由を放り込んで 波の花 海の歌 桜花謳歌 そよぐのは生命の葉 桜花謳歌 ほらフリーダム フリーダム 幾億の星を越えて ここに辿り着いた 茜陽は西の彼方 束の間して消えた 風の浜 星の砂 桜花謳歌 駆けるのは月日の矢 桜花謳歌 ほらフリーダム フリーダム 運命線を引いたペンで 思いの限り あなたからの絵日記に今日を描き足して 波の花 海の歌 桜花謳歌 そよぐのは生命の葉 桜花謳歌 ほらフリーダム フリーダム 風の浜 星の砂 桜花謳歌 駆けるのは月日の矢 桜花謳歌 ほらフリーダム フリーダム | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | Takashi Yamaguchi | 幾千海里を越えて 波は辿り着いた 砂浜で白い飛沫 束の間して消えた 熱帯低気圧が去って 雨は上がり 突き抜ける空の畔で 踊る小鳥 特に時計も気にしないで 海にひとり ありったけのポケットに自由を放り込んで 波の花 海の歌 桜花謳歌 そよぐのは生命の葉 桜花謳歌 ほらフリーダム フリーダム 幾億の星を越えて ここに辿り着いた 茜陽は西の彼方 束の間して消えた 風の浜 星の砂 桜花謳歌 駆けるのは月日の矢 桜花謳歌 ほらフリーダム フリーダム 運命線を引いたペンで 思いの限り あなたからの絵日記に今日を描き足して 波の花 海の歌 桜花謳歌 そよぐのは生命の葉 桜花謳歌 ほらフリーダム フリーダム 風の浜 星の砂 桜花謳歌 駆けるのは月日の矢 桜花謳歌 ほらフリーダム フリーダム |
REALITY消費税が10%になると言われたって 実感ぜんぜん湧きませんて この前ダイちゃんに話した 「大変やで 財布に万券入れても あるのは9千円 気を付けなあかんで」 そう言われてグッとリアリテイ増しました ダイちゃん ワチュワナドゥー ワチュワナドゥー ダイちゃん ダイちゃんとは他にこんな事もあった 客待ち停車してるタクシーに乗らへんねん て言うから理由を尋ねてみたら 魚と一緒で活きがええ方がええやんかって笑った後に 勝つための努力してるヤツが 少しでも勝てる世の中であって欲しいやん てそんな事を言ってたっけな ダイちゃん ワチュワナドゥー ワチュワナドゥー ダイちゃん そんなダイちゃんがある雨の日 客待ち停車してるタクシーに すーっと乗り込んで行った そしてこう言った そもそもな 言葉なんて その時その時のもんや 今日は今日 そんでええんか ほな また ダイちゃん ワチュワナドゥー ワチュワナドゥー ダイちゃん | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | Takashi Yamaguchi | 消費税が10%になると言われたって 実感ぜんぜん湧きませんて この前ダイちゃんに話した 「大変やで 財布に万券入れても あるのは9千円 気を付けなあかんで」 そう言われてグッとリアリテイ増しました ダイちゃん ワチュワナドゥー ワチュワナドゥー ダイちゃん ダイちゃんとは他にこんな事もあった 客待ち停車してるタクシーに乗らへんねん て言うから理由を尋ねてみたら 魚と一緒で活きがええ方がええやんかって笑った後に 勝つための努力してるヤツが 少しでも勝てる世の中であって欲しいやん てそんな事を言ってたっけな ダイちゃん ワチュワナドゥー ワチュワナドゥー ダイちゃん そんなダイちゃんがある雨の日 客待ち停車してるタクシーに すーっと乗り込んで行った そしてこう言った そもそもな 言葉なんて その時その時のもんや 今日は今日 そんでええんか ほな また ダイちゃん ワチュワナドゥー ワチュワナドゥー ダイちゃん |
ミックスナッツとロックグラスさあ 指先が段々軽くなり ふわふわふわ 宙に浮かび まあいいかって半ば 開き直りで踊り出せば あれ??いつしか上昇する気流 ポイポイポイ 捨てる重荷 「さあ 今だ!」って瞬間 逃すな 勝つのはいつだって やった方 空を目指し 伸ばした手 高く掲げた両手 両手 空を目指し 伸ばした手 高く掲げた両手 両手 ミックスナッツとロックグラス 時間の氷溶かし揺らす ミックスナッツとロックグラス ほっとリラックス ノーストレス ミックスナッツとロックグラス コレと同じのをもうひとつ ミックスナッツとロックグラス 飲み干すグッと 自由の雫 | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | Takashi Yamaguchi | さあ 指先が段々軽くなり ふわふわふわ 宙に浮かび まあいいかって半ば 開き直りで踊り出せば あれ??いつしか上昇する気流 ポイポイポイ 捨てる重荷 「さあ 今だ!」って瞬間 逃すな 勝つのはいつだって やった方 空を目指し 伸ばした手 高く掲げた両手 両手 空を目指し 伸ばした手 高く掲げた両手 両手 ミックスナッツとロックグラス 時間の氷溶かし揺らす ミックスナッツとロックグラス ほっとリラックス ノーストレス ミックスナッツとロックグラス コレと同じのをもうひとつ ミックスナッツとロックグラス 飲み干すグッと 自由の雫 |
カケラ淡い夢から醒めたら 貴方がいない世界 平気なふりはいつか 変わる「いつまでも」に 思い出達は想いが 咲かせる花なら 貴方と同じ花を見る 天国よりも綺麗な 限りなく澄んだ言葉より 透明なまま 貴方と繋がった この愛になりたがる心のカケラ キラ キラ キラ 長い夢から醒めたら 貴方が待つ世界 束の間を繰り返し まだ永遠は まだ遠いな 翳ることのない光より 鮮明にただ 貴方を照らした この愛しさの虹みたいな涙 キラリ 限りなく澄んだ言葉より 透明なまま 貴方と繋がった この愛になりたがる心のカケラ キラ キラ キラ | かりゆし58 | 前川真悟 | 宮平直樹 | Takashi Yamaguchi | 淡い夢から醒めたら 貴方がいない世界 平気なふりはいつか 変わる「いつまでも」に 思い出達は想いが 咲かせる花なら 貴方と同じ花を見る 天国よりも綺麗な 限りなく澄んだ言葉より 透明なまま 貴方と繋がった この愛になりたがる心のカケラ キラ キラ キラ 長い夢から醒めたら 貴方が待つ世界 束の間を繰り返し まだ永遠は まだ遠いな 翳ることのない光より 鮮明にただ 貴方を照らした この愛しさの虹みたいな涙 キラリ 限りなく澄んだ言葉より 透明なまま 貴方と繋がった この愛になりたがる心のカケラ キラ キラ キラ |
太陽のひと:あびこめぐみ全身全霊で命のぶつかり合い リングの上には逃げ場などない 勝ち負けより更に価値あるもの そこに感動がないならやる意味はない 後悔も言い訳もしたくはない だから汗を流し続ける事をやめない 努力の跡を見てほしいんじゃない 闘う事で人に夢を見せたい 時に負けるかも知れない それは怖くない だけど勝ちを捨てたら前には進めない まさに満身創痍 疲労困ぱい もう若くはない でもやり遂げたい 残酷な現実が重たく 肩にのしかかっても魂は折れない ブレない 逃げない 誤魔化しはしない フォールなんか何度だって返してやる ティーダ 日高く 天を翔ける太陽のひと 私は黄昏にあなたを待つ茜の海になりたい sun fly high 天を高く翔ける sun fly high 太陽の人 sun fly high 私は茜の海になりたい 試合で負けて病院送り 痛み止め打ってまた次の試合 観客の興奮は時として 狂気を帯びる事がありました このまま続けばいつの日か 死んでしまうかも知れないと 心の底から怖かった 愛するほどに怖くなった それでもやると決めた彼を 見守る覚悟を決めました 彼と連れ添って生きるには 何よりも勇気が要るから 私は彼と過ごす内に 少しずつ強くなれたのでしょう これからは私が彼のこと 強く出来る存在でいたいのです あなたはティーダ 日高く 天を翔ける太陽のひと 私は黄昏にあなたを待つ茜の海になりたい sun fly high 天を高く翔ける sun fly high 太陽の人 sun fly high 私は茜の海になりたい | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | | 全身全霊で命のぶつかり合い リングの上には逃げ場などない 勝ち負けより更に価値あるもの そこに感動がないならやる意味はない 後悔も言い訳もしたくはない だから汗を流し続ける事をやめない 努力の跡を見てほしいんじゃない 闘う事で人に夢を見せたい 時に負けるかも知れない それは怖くない だけど勝ちを捨てたら前には進めない まさに満身創痍 疲労困ぱい もう若くはない でもやり遂げたい 残酷な現実が重たく 肩にのしかかっても魂は折れない ブレない 逃げない 誤魔化しはしない フォールなんか何度だって返してやる ティーダ 日高く 天を翔ける太陽のひと 私は黄昏にあなたを待つ茜の海になりたい sun fly high 天を高く翔ける sun fly high 太陽の人 sun fly high 私は茜の海になりたい 試合で負けて病院送り 痛み止め打ってまた次の試合 観客の興奮は時として 狂気を帯びる事がありました このまま続けばいつの日か 死んでしまうかも知れないと 心の底から怖かった 愛するほどに怖くなった それでもやると決めた彼を 見守る覚悟を決めました 彼と連れ添って生きるには 何よりも勇気が要るから 私は彼と過ごす内に 少しずつ強くなれたのでしょう これからは私が彼のこと 強く出来る存在でいたいのです あなたはティーダ 日高く 天を翔ける太陽のひと 私は黄昏にあなたを待つ茜の海になりたい sun fly high 天を高く翔ける sun fly high 太陽の人 sun fly high 私は茜の海になりたい |
掌君や僕の掌で 昨日と今日を明日へと繋ぐ この大きな輪描くひとつひとつ 心達が紡ぐアイラブユー 握り締める手 馳せる夢も全部 触れ合い語り合い温め合おう 君や僕のすぐそばで 聴こえるよ 希望の声 互いかざした掌 昨日と今日を明日へと繋ぐ その小さな吐息ひとつひとつ 命達が歌う旋律 いつかどこかで交じり合うよ全部 楽隊この世界は協奏曲 君や僕のすぐそばで 聴こえるよ 希望の声 互いかざした掌 昨日と今日を明日へと繋ぐ | かりゆし58 | 宮平直樹・前川真悟 | 宮平直樹 | | 君や僕の掌で 昨日と今日を明日へと繋ぐ この大きな輪描くひとつひとつ 心達が紡ぐアイラブユー 握り締める手 馳せる夢も全部 触れ合い語り合い温め合おう 君や僕のすぐそばで 聴こえるよ 希望の声 互いかざした掌 昨日と今日を明日へと繋ぐ その小さな吐息ひとつひとつ 命達が歌う旋律 いつかどこかで交じり合うよ全部 楽隊この世界は協奏曲 君や僕のすぐそばで 聴こえるよ 希望の声 互いかざした掌 昨日と今日を明日へと繋ぐ |
あいをくらえ今日明日明後日 春夏秋冬 また廻り回って 次の春 月の綺麗な秋 もう大丈夫だって の声待ってるだけでも お腹やっぱ減ってく 感情が削られる ある日の夏 どんより冬の空 笑うしかないって目を閉じて 明日は良い日になりますように 涙が出るくらいそれを望んだら 僕の僕の隣には いつも君が君がいたらいいな 足りないくらいの愛も 狂おしいくらいの愛も 泣いちゃうほど愛って暖かいんだな もしも満たされなくて 戸惑い迷ってるなら 想いを寄せ 届けるさ この愛を食らえ 出会ったり別れたり すぐ会えたり会えなかったり やさしさも辛さも 一期一会 逃げるのもありかもな 歩こうが走ろうが転んだって時が経てば お腹はやっぱへってく 気持ち揺さぶる 昨日とは違う 人生ってやつ 雨のせいでも 風のせいでもない 君はどうして悲しんでるんだろ そんな事思って 胸が痛いから 僕の僕の隣には いつも君がいたらいいな 僕を嫌うあいつも 君の苦手な人も 笑ちゃうけど 誰か愛したりするんだ 一人孤独感じても 来るさ未来は 笑顔見せておくれよ その愛を叫べ 足りないくらいの愛も 狂おしいくらいの愛も 泣いちゃうほど愛って暖かいんだぜ もしも満たされなくて 戸惑い迷ってるなら 想いを寄せ 届けるさ この愛を食らえ | かりゆし58 | 新屋行裕 | 新屋行裕 | | 今日明日明後日 春夏秋冬 また廻り回って 次の春 月の綺麗な秋 もう大丈夫だって の声待ってるだけでも お腹やっぱ減ってく 感情が削られる ある日の夏 どんより冬の空 笑うしかないって目を閉じて 明日は良い日になりますように 涙が出るくらいそれを望んだら 僕の僕の隣には いつも君が君がいたらいいな 足りないくらいの愛も 狂おしいくらいの愛も 泣いちゃうほど愛って暖かいんだな もしも満たされなくて 戸惑い迷ってるなら 想いを寄せ 届けるさ この愛を食らえ 出会ったり別れたり すぐ会えたり会えなかったり やさしさも辛さも 一期一会 逃げるのもありかもな 歩こうが走ろうが転んだって時が経てば お腹はやっぱへってく 気持ち揺さぶる 昨日とは違う 人生ってやつ 雨のせいでも 風のせいでもない 君はどうして悲しんでるんだろ そんな事思って 胸が痛いから 僕の僕の隣には いつも君がいたらいいな 僕を嫌うあいつも 君の苦手な人も 笑ちゃうけど 誰か愛したりするんだ 一人孤独感じても 来るさ未来は 笑顔見せておくれよ その愛を叫べ 足りないくらいの愛も 狂おしいくらいの愛も 泣いちゃうほど愛って暖かいんだぜ もしも満たされなくて 戸惑い迷ってるなら 想いを寄せ 届けるさ この愛を食らえ |
小麦色恋心赤い糸 見えなくても 遠くの街と繋いでよ 想い人 離れてても 小指の先を繋いでよ 海岸で潮風に吹かれて 珊瑚の歌声に揺られて 小麦色恋心がひりひりひりひりと 焦がれた胸の日焼け跡がひりひりひりひりと 小麦色恋心がひりひりひりひり ビルの角 眩しくても 空に願いを繋いでよ 雪の日を 知らなくても 凍える指を繋いでよ 雑音と喧騒に塗れて 自分の歌声を鳴らして 小麦色恋心がひりひりひりひりと 焦がれた胸の日焼け跡がひりひりひりひりと 小麦色恋心がひりひりひりひり | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | | 赤い糸 見えなくても 遠くの街と繋いでよ 想い人 離れてても 小指の先を繋いでよ 海岸で潮風に吹かれて 珊瑚の歌声に揺られて 小麦色恋心がひりひりひりひりと 焦がれた胸の日焼け跡がひりひりひりひりと 小麦色恋心がひりひりひりひり ビルの角 眩しくても 空に願いを繋いでよ 雪の日を 知らなくても 凍える指を繋いでよ 雑音と喧騒に塗れて 自分の歌声を鳴らして 小麦色恋心がひりひりひりひりと 焦がれた胸の日焼け跡がひりひりひりひりと 小麦色恋心がひりひりひりひり |
HeartBeatescape 喜びまで ひと時の trip 苦し紛ぎれの自己掲示 なんてしなくて良いんだ One touch 簡単に Switch 1つで ぐらりと目眩みたいに 周る世界 Island people Heart はジャイアントでいよう まだ問題は山積みでも 糸口は必ずあるから さあ手を伸ばせ HeartBeat 日々日々と叩く鼓動 HeartBeat チクタク針は merry-go-round HeartBeat さよならまでは側で HeartBeat かっぴろげて ぜんぶだせ さあ さあ 打ち破れ殻 たっぴらかせ ばんみかせ さあ さあ ひやみかせ なま Orion beats で 踊り回るステージ buddy 集まれば 語り紡ぎだし 心の beet は南風に立ち なま、まだまだ夜は続く 弾むリズムに疼き出した踊る心 そこに自由だけあれば 刻み出せばいい誰のものじゃ無い 自分だけのフィルイン いま未知が交わる 1.2.3! HeartBeat 愛は繋がりの line HeartBeat Follow you,follow me 響き合い HeartBeat Timing は So Free time HeartBeat この先に何があったって 無邪気な笑顔忘れないで 本当の気持ち 道のりの先 止まってた時間が動きだす HeartBeat 日々日々と叩く鼓動 HeartBeat チクタク針は merry-go-round HeartBeat さよならまでは側で HeartBeat その時まで一緒にいようよ HeartBeat 愛は繋がりの line HeartBeat Follow you,follow me 響き合い HeartBeat Timing は So Free time HeartBeat | かりゆし58 | 前川真悟・新屋行裕・中村洋貴・宮平直樹・柳原和也 | 新屋行裕 | | escape 喜びまで ひと時の trip 苦し紛ぎれの自己掲示 なんてしなくて良いんだ One touch 簡単に Switch 1つで ぐらりと目眩みたいに 周る世界 Island people Heart はジャイアントでいよう まだ問題は山積みでも 糸口は必ずあるから さあ手を伸ばせ HeartBeat 日々日々と叩く鼓動 HeartBeat チクタク針は merry-go-round HeartBeat さよならまでは側で HeartBeat かっぴろげて ぜんぶだせ さあ さあ 打ち破れ殻 たっぴらかせ ばんみかせ さあ さあ ひやみかせ なま Orion beats で 踊り回るステージ buddy 集まれば 語り紡ぎだし 心の beet は南風に立ち なま、まだまだ夜は続く 弾むリズムに疼き出した踊る心 そこに自由だけあれば 刻み出せばいい誰のものじゃ無い 自分だけのフィルイン いま未知が交わる 1.2.3! HeartBeat 愛は繋がりの line HeartBeat Follow you,follow me 響き合い HeartBeat Timing は So Free time HeartBeat この先に何があったって 無邪気な笑顔忘れないで 本当の気持ち 道のりの先 止まってた時間が動きだす HeartBeat 日々日々と叩く鼓動 HeartBeat チクタク針は merry-go-round HeartBeat さよならまでは側で HeartBeat その時まで一緒にいようよ HeartBeat 愛は繋がりの line HeartBeat Follow you,follow me 響き合い HeartBeat Timing は So Free time HeartBeat |
Where Have All The Flowers GoneWhere have all the flowers gone, long time passing? Where have all the flowers gone, long time ago? Where have all the flowers gone? Young girls have picked them everyone Oh, when will they ever learn? Oh, when will they ever learn? Where have all the young girls gone, long time passing? Where have all the young girls gone, long time ago? Where have all the young girls gone? Gone for husbands everyone Oh, when will they ever learn? Oh, when will they ever learn? Where have all the husbands gone, long time passing? Where have all the husbands gone, long time ago? Where have all the husbands gone? Gone for soldiers everyone Oh, when will they ever learn? Oh, when will they ever learn? Where have all the soldiers gone, long time passing? Where have all the soldiers gone, long time ago? Where have all the soldiers gone? Gone to graveyards, everyone Oh, when will they ever learn? Oh, when will they ever learn? Where have all the graveyards gone, long time passing? Where have all the graveyards gone, long time ago? Where have all the graveyards gone? Gone to flowers, everyone Oh, when will they ever learn? Oh, when will they ever learn? Where have all the flowers gone, long time passing? Where have all the flowers gone, long time ago? Where have all the flowers gone? Young girls have picked them everyone Oh, when will they ever learn? Oh, when will they ever learn? | かりゆし58 | SEEGER PETER | SEEGER PETER | | Where have all the flowers gone, long time passing? Where have all the flowers gone, long time ago? Where have all the flowers gone? Young girls have picked them everyone Oh, when will they ever learn? Oh, when will they ever learn? Where have all the young girls gone, long time passing? Where have all the young girls gone, long time ago? Where have all the young girls gone? Gone for husbands everyone Oh, when will they ever learn? Oh, when will they ever learn? Where have all the husbands gone, long time passing? Where have all the husbands gone, long time ago? Where have all the husbands gone? Gone for soldiers everyone Oh, when will they ever learn? Oh, when will they ever learn? Where have all the soldiers gone, long time passing? Where have all the soldiers gone, long time ago? Where have all the soldiers gone? Gone to graveyards, everyone Oh, when will they ever learn? Oh, when will they ever learn? Where have all the graveyards gone, long time passing? Where have all the graveyards gone, long time ago? Where have all the graveyards gone? Gone to flowers, everyone Oh, when will they ever learn? Oh, when will they ever learn? Where have all the flowers gone, long time passing? Where have all the flowers gone, long time ago? Where have all the flowers gone? Young girls have picked them everyone Oh, when will they ever learn? Oh, when will they ever learn? |
国際通りに雪が降る君の街は雪だとニュースが言ってるから 風邪でも引いてないかと気になります こっちの方もなんだか冷え込むから もしかして もしかしたら もしかするかな 僕の街に白く小さい忘れもの 国際通りに雪が降る 国際通りに雪が降る 君は長いマフラーと手袋なんかして 白い息を吐いてるでしょう こっちじゃマフラーも手袋も要らないけど こんな夜には 僕の街に白く小さい忘れもの 国際通りに雪が降る 国際通りに雪が降る 僕の街に白く小さい忘れもの 国際通りに雪が降る そんな夢を見ています | かりゆし58 | 下里タカマサ | 下里タカマサ | | 君の街は雪だとニュースが言ってるから 風邪でも引いてないかと気になります こっちの方もなんだか冷え込むから もしかして もしかしたら もしかするかな 僕の街に白く小さい忘れもの 国際通りに雪が降る 国際通りに雪が降る 君は長いマフラーと手袋なんかして 白い息を吐いてるでしょう こっちじゃマフラーも手袋も要らないけど こんな夜には 僕の街に白く小さい忘れもの 国際通りに雪が降る 国際通りに雪が降る 僕の街に白く小さい忘れもの 国際通りに雪が降る そんな夢を見ています |
ミルクと包帯道端に落ちてた知らない誰かの夢 僕らは抱き上げて そいつにミルクを 飲ませてやったよ まだ痩せっぽちだけど 別れが辛くなるから 名前は付けずにここで 迷子の夢を預かっているよ 迎えにおいでよ あなたもどこかで 探してるんだろ この先を見せてよ 街角に置き去り ボロボロに破れた恋 僕らは抱き上げて丸めた尻尾に 包帯巻いたよ ほら 痛みは引いたかな 信じたいと願う心を誰かに捧げたあなたの 破れた恋を預かっているよ 迎えにおいでよ 忘れても無くせない 気付いてるんだろう 思い出は嘘じゃない ミルクをやっても 包帯巻いても あなたに会いたいと鳴くんだよ 迷子の夢を 破れた恋を迎えにおいでよ 七曲がりの日々を覚えてるんだろう あなたのものだよ | かりゆし58 | 前川真悟 | 宮平直樹 | | 道端に落ちてた知らない誰かの夢 僕らは抱き上げて そいつにミルクを 飲ませてやったよ まだ痩せっぽちだけど 別れが辛くなるから 名前は付けずにここで 迷子の夢を預かっているよ 迎えにおいでよ あなたもどこかで 探してるんだろ この先を見せてよ 街角に置き去り ボロボロに破れた恋 僕らは抱き上げて丸めた尻尾に 包帯巻いたよ ほら 痛みは引いたかな 信じたいと願う心を誰かに捧げたあなたの 破れた恋を預かっているよ 迎えにおいでよ 忘れても無くせない 気付いてるんだろう 思い出は嘘じゃない ミルクをやっても 包帯巻いても あなたに会いたいと鳴くんだよ 迷子の夢を 破れた恋を迎えにおいでよ 七曲がりの日々を覚えてるんだろう あなたのものだよ |
群青聞かせてくれ 神様じゃなくて 君の声で 本当のこと 土砂降りの街 ミサイルの雨 発射ボタン押した その理由を 遥か空は高くて 故郷が泣いても また君のこと愛せると信じたいから 見つめてくれ 運命じゃなくて 僕らの手で 守れるもの 時の過ち 刻まれた罪 例え消えなくても その先を 遥か空は高くて 故郷が霞んでも また僕らなら照らせると信じたいから 許せないはずの相手まで 愛せてしまう矛盾を許して 遥か空は高くて 故郷が遠くへ 悲しみさえも歌えると信じたいから 遥か空は高くて 故郷が霞んでも また僕らなら照らせると信じたいから | かりゆし58 | 前川真悟・宮平直樹 | 宮平直樹 | | 聞かせてくれ 神様じゃなくて 君の声で 本当のこと 土砂降りの街 ミサイルの雨 発射ボタン押した その理由を 遥か空は高くて 故郷が泣いても また君のこと愛せると信じたいから 見つめてくれ 運命じゃなくて 僕らの手で 守れるもの 時の過ち 刻まれた罪 例え消えなくても その先を 遥か空は高くて 故郷が霞んでも また僕らなら照らせると信じたいから 許せないはずの相手まで 愛せてしまう矛盾を許して 遥か空は高くて 故郷が遠くへ 悲しみさえも歌えると信じたいから 遥か空は高くて 故郷が霞んでも また僕らなら照らせると信じたいから |
ちょき会えない夜 午前2時 「会いたい」が鳴いてしまいそう ああ溢れそう ギュッてしたいな 困ったな 眠れないや 打ち寄せる波より 青空の青さより 呼吸をするより 無限や永遠より 誰よりも君を こんなに絶えず引っ切りなしに 想い続けていても なんだかいつになっても君が 当たり前にならないよ また眠れないや 叶わない夢より 天国の在処より 銀河の先より 遥か未来より 世界の果てより どんなに遠くなっても君を 想い続けているよ 何度季節変わっても君に 綴る 揺るがない愛 こんなに絶えず引っ切りなしに 想い続けていても なんだかいつになっても君が 当たり前にならないよ また眠れないや | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | | 会えない夜 午前2時 「会いたい」が鳴いてしまいそう ああ溢れそう ギュッてしたいな 困ったな 眠れないや 打ち寄せる波より 青空の青さより 呼吸をするより 無限や永遠より 誰よりも君を こんなに絶えず引っ切りなしに 想い続けていても なんだかいつになっても君が 当たり前にならないよ また眠れないや 叶わない夢より 天国の在処より 銀河の先より 遥か未来より 世界の果てより どんなに遠くなっても君を 想い続けているよ 何度季節変わっても君に 綴る 揺るがない愛 こんなに絶えず引っ切りなしに 想い続けていても なんだかいつになっても君が 当たり前にならないよ また眠れないや |
JUMP UP!JUMP UP! JUMP UP! JUMP UP! 飛んで 飛んで 飛んで JUMP UP! JUMP UP! JUMP UP! 境界線の壁越え JUMP UP! JUMP UP! JUMP UP! こっちおいで おいで JUMP UP! JUMP UP! JUMP UP! イチャリバチョーデー めんそーれ 毎日ルーティーン today today 命のバトンをリレー リレー 誰だって人それぞれ 互いに違って当たり前 本当の主役は誰? 誰? 心の曇りを綺麗 綺麗 自分以外は自分になれん まあいいかって開き直れ さあ月に向かい手を伸ばせ 例え届かなくたって 翼持ってないからって JUMP するのまでやめないで JUMP UP! JUMP UP! JUMP UP! 飛んで 飛んで 飛んで JUMP UP! JUMP UP! JUMP UP! 境界線の壁越え JUMP UP! JUMP UP! JUMP UP! こっちおいで おいで JUMP UP! JUMP UP! JUMP UP! イチャリバチョーデー めんそーれ トップスピードに乗れ 乗れ 右のがアクセル踏め 踏め 流れる時間は money money 時価数億の今を送れ やりたい事からやれ やれ もたもたしてたら delay delay もう二度と今日は取り戻せん まあいいかって開き直れ ほら 背負い込んだ重い荷物を 放り出して 飛び立つ用意できたら さあ月に向かい手を伸ばせ 例え届かなくたって 翼持ってないからって JUMP するのまでやめないで JUMP UP! JUMP UP! JUMP UP! 飛んで 飛んで 飛んで JUMP UP! JUMP UP! JUMP UP! 境界線の壁越え JUMP UP! JUMP UP! JUMP UP! こっちおいで おいで JUMP UP! JUMP UP! JUMP UP! イチャリバチョーデー めんそーれ | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | | JUMP UP! JUMP UP! JUMP UP! 飛んで 飛んで 飛んで JUMP UP! JUMP UP! JUMP UP! 境界線の壁越え JUMP UP! JUMP UP! JUMP UP! こっちおいで おいで JUMP UP! JUMP UP! JUMP UP! イチャリバチョーデー めんそーれ 毎日ルーティーン today today 命のバトンをリレー リレー 誰だって人それぞれ 互いに違って当たり前 本当の主役は誰? 誰? 心の曇りを綺麗 綺麗 自分以外は自分になれん まあいいかって開き直れ さあ月に向かい手を伸ばせ 例え届かなくたって 翼持ってないからって JUMP するのまでやめないで JUMP UP! JUMP UP! JUMP UP! 飛んで 飛んで 飛んで JUMP UP! JUMP UP! JUMP UP! 境界線の壁越え JUMP UP! JUMP UP! JUMP UP! こっちおいで おいで JUMP UP! JUMP UP! JUMP UP! イチャリバチョーデー めんそーれ トップスピードに乗れ 乗れ 右のがアクセル踏め 踏め 流れる時間は money money 時価数億の今を送れ やりたい事からやれ やれ もたもたしてたら delay delay もう二度と今日は取り戻せん まあいいかって開き直れ ほら 背負い込んだ重い荷物を 放り出して 飛び立つ用意できたら さあ月に向かい手を伸ばせ 例え届かなくたって 翼持ってないからって JUMP するのまでやめないで JUMP UP! JUMP UP! JUMP UP! 飛んで 飛んで 飛んで JUMP UP! JUMP UP! JUMP UP! 境界線の壁越え JUMP UP! JUMP UP! JUMP UP! こっちおいで おいで JUMP UP! JUMP UP! JUMP UP! イチャリバチョーデー めんそーれ |
再々会会ああ もう行かないと 寂しいのは愛しいから さあ 終わらせないと 新しいが生まれない 今日も言わないよ サヨナラは「ありがとう」 きっとこの次を「待ち遠しい」が繋ぐよ 時のプラットホームには月日の新幹線 2人を別々に運ぶレールの歪曲線 ああ ドアが閉まりそう 鮮やかなスロモーション また会えると別れたけど 本当言うと分からないよ 振り返ると君も同じ 照れ笑いで踏み出す未来 再々会会したいしたい 待ってよって呟いて 飲み込んでまた笑っても 止まってくれないよ 街の灯が暮れるよ 言の葉は心樹の飛ばした紙風船 2人が別々に描く想いの放物線 ああ ドアが開くよ 鮮やかなスロモーション まだ途中の歌に続く メロディを探してるよ 過ぎた日々に 好きな時に 何度だって繋がるドア 再々会会したいしたい また会えると別れたけど 本当言うと分からないよ 繰り返して擦り減らした 青い恋も浮かぶ夜空 再々会会したいしたい 再会したい | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟・YANAGIMAN | | ああ もう行かないと 寂しいのは愛しいから さあ 終わらせないと 新しいが生まれない 今日も言わないよ サヨナラは「ありがとう」 きっとこの次を「待ち遠しい」が繋ぐよ 時のプラットホームには月日の新幹線 2人を別々に運ぶレールの歪曲線 ああ ドアが閉まりそう 鮮やかなスロモーション また会えると別れたけど 本当言うと分からないよ 振り返ると君も同じ 照れ笑いで踏み出す未来 再々会会したいしたい 待ってよって呟いて 飲み込んでまた笑っても 止まってくれないよ 街の灯が暮れるよ 言の葉は心樹の飛ばした紙風船 2人が別々に描く想いの放物線 ああ ドアが開くよ 鮮やかなスロモーション まだ途中の歌に続く メロディを探してるよ 過ぎた日々に 好きな時に 何度だって繋がるドア 再々会会したいしたい また会えると別れたけど 本当言うと分からないよ 繰り返して擦り減らした 青い恋も浮かぶ夜空 再々会会したいしたい 再会したい |
まだだよ途切れた歌 その切れ端 探し求めてドアを開けた 明かりが消え 静まる街 君と語る場所もないまま 不安の影に覆われて 通りはまるで人もまばら 流行りの風邪を拗らせて 夢叫ぶにもマスクが邪魔 でもここから また立ち上がれたら 僕ら前よりもっと強くなるんだろう もういいかい? まだだよ 希望と僕ら 隠れんぼ もういいかい?まだだよ 胸の底に湧いた願望 もういいかい?まだだよ こんなところじゃ終われんぞ もう一回 今度こそ まだまだまだ高鳴ったままの心臓 忘れかけた 手の温もり いつの間にか離れてたから 画面越しじゃ 伝わらない 君の肩に触れさせて また 満たされてた喜びより もどかしさを分け合う僕ら 積み重ねた会えない日々 立ち込めた霧の向こう側では 綺麗なだけの思い出より 継ぎ接ぎだらけ 分厚くなった絆が光るだろう もういいかい? もういいかい? まだだよ 希望と僕ら 隠れんぼ もういいかい?まだだよ 胸の底に湧いた願望 もういいかい?まだだよ こんなところじゃ終われんぞ もう一回 今度こそ まだまだまだ高鳴ったままの心臓 | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | かりゆし58 | 途切れた歌 その切れ端 探し求めてドアを開けた 明かりが消え 静まる街 君と語る場所もないまま 不安の影に覆われて 通りはまるで人もまばら 流行りの風邪を拗らせて 夢叫ぶにもマスクが邪魔 でもここから また立ち上がれたら 僕ら前よりもっと強くなるんだろう もういいかい? まだだよ 希望と僕ら 隠れんぼ もういいかい?まだだよ 胸の底に湧いた願望 もういいかい?まだだよ こんなところじゃ終われんぞ もう一回 今度こそ まだまだまだ高鳴ったままの心臓 忘れかけた 手の温もり いつの間にか離れてたから 画面越しじゃ 伝わらない 君の肩に触れさせて また 満たされてた喜びより もどかしさを分け合う僕ら 積み重ねた会えない日々 立ち込めた霧の向こう側では 綺麗なだけの思い出より 継ぎ接ぎだらけ 分厚くなった絆が光るだろう もういいかい? もういいかい? まだだよ 希望と僕ら 隠れんぼ もういいかい?まだだよ 胸の底に湧いた願望 もういいかい?まだだよ こんなところじゃ終われんぞ もう一回 今度こそ まだまだまだ高鳴ったままの心臓 |
声を夏色 鮮やかに染まる 恋路を行く影ふたつ まだ愛と呼ぶには遠く 言葉にする事も知らずに 誰にも探せない場所で 待ち合わせて夢の中 連れ出してくれないか 神様にも見つからずに 宇宙の果て色付いた星 生まれた意味が分かる時 僕が僕であるように 君は君をあるがままに ああ君の声を溢れ出た声を 長い夜も越えて今行くよ 同じ朝をもう一度 ああ僕に恋のその先を見せてよ 繋いだ手が歳を重ねていく 今は最初の夏の入口で 花火の後の静けさに 耳を澄ませて ただじっと 見上げれば三日月 ほの明かりが二人の夜道を照らす 移りゆく日々は流れて 街の景色が変わっても 僕が僕であるように 君は君をあるがままに ああ君の声を溢れ出た声を 長い夜も越えて今行くよ 同じ朝をもう一度 ああ僕に恋のその先を見せてよ 繋いだ手が歳を重ねていく やがて最期の日も君の側で | かりゆし58 | 前川真悟・宮平直樹 | 宮平直樹 | かりゆし58 | 夏色 鮮やかに染まる 恋路を行く影ふたつ まだ愛と呼ぶには遠く 言葉にする事も知らずに 誰にも探せない場所で 待ち合わせて夢の中 連れ出してくれないか 神様にも見つからずに 宇宙の果て色付いた星 生まれた意味が分かる時 僕が僕であるように 君は君をあるがままに ああ君の声を溢れ出た声を 長い夜も越えて今行くよ 同じ朝をもう一度 ああ僕に恋のその先を見せてよ 繋いだ手が歳を重ねていく 今は最初の夏の入口で 花火の後の静けさに 耳を澄ませて ただじっと 見上げれば三日月 ほの明かりが二人の夜道を照らす 移りゆく日々は流れて 街の景色が変わっても 僕が僕であるように 君は君をあるがままに ああ君の声を溢れ出た声を 長い夜も越えて今行くよ 同じ朝をもう一度 ああ僕に恋のその先を見せてよ 繋いだ手が歳を重ねていく やがて最期の日も君の側で |