しみったれたまま前に進め言いたくて言えなかった君にはそんな思い出はないか ケンカが弱いから言えなかった事は無いか 集団に入れないから言えなかった苦しみは無いか イケてないから遠慮がちになった事は無いか そういう奴がいいんだその思い出を大切にしよう それでいいんだ しみったれたまま前に進め しみったれたまま前に進め しみったれたまま前に進め しみったれたまま前に進め | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 言いたくて言えなかった君にはそんな思い出はないか ケンカが弱いから言えなかった事は無いか 集団に入れないから言えなかった苦しみは無いか イケてないから遠慮がちになった事は無いか そういう奴がいいんだその思い出を大切にしよう それでいいんだ しみったれたまま前に進め しみったれたまま前に進め しみったれたまま前に進め しみったれたまま前に進め |
塩男俺の好きな一重のあの娘が 高校時代同じクラスの体育会系の奴と同棲してる事を知った あーくだらねぇ、くだらねぇ そんなイケてる男が好きなのか!? まぁ、俺になびかなくても せめてもうちょっと不細工な奴になびいたら良かったのに 俺の好きなあの娘が毎日 あいつと一緒のベッドで寝ていると思うと 殺してやりたいぜ、苦しいぜ 何か僕がやれる事はないのか 塩をまくぞー!あいつらの愛の巣の前に 俺は荒塩を10キロぐらいまいてやるぞー! 「世界平和だ!」 俺もあの娘の手料理を 一回でいいから食べてみたいなぁ あー、あいつは毎日あの娘がきっちり アイロンしてくれたパンツをはいて 街を歩いているんだろうなあ 一体俺はいつまで同じパンツをはいているんだろうか ダボー!!あいつを市中引き回しにしたいぜー! 俺の好きなあの娘が毎日 あいつと一緒のベッドで寝ていると思うと 殺してやりたいぜ、苦しいぜ 何か僕がやれる事はないのか 塩をまくぞー!あいつらの愛の巣の前に 俺は荒塩を10キロぐらいまいてやるぞー! 「世界平和だ!」 俺は頭の中だけでの妄想が すべてのただそれだけの最高の超凡人だー! | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 俺の好きな一重のあの娘が 高校時代同じクラスの体育会系の奴と同棲してる事を知った あーくだらねぇ、くだらねぇ そんなイケてる男が好きなのか!? まぁ、俺になびかなくても せめてもうちょっと不細工な奴になびいたら良かったのに 俺の好きなあの娘が毎日 あいつと一緒のベッドで寝ていると思うと 殺してやりたいぜ、苦しいぜ 何か僕がやれる事はないのか 塩をまくぞー!あいつらの愛の巣の前に 俺は荒塩を10キロぐらいまいてやるぞー! 「世界平和だ!」 俺もあの娘の手料理を 一回でいいから食べてみたいなぁ あー、あいつは毎日あの娘がきっちり アイロンしてくれたパンツをはいて 街を歩いているんだろうなあ 一体俺はいつまで同じパンツをはいているんだろうか ダボー!!あいつを市中引き回しにしたいぜー! 俺の好きなあの娘が毎日 あいつと一緒のベッドで寝ていると思うと 殺してやりたいぜ、苦しいぜ 何か僕がやれる事はないのか 塩をまくぞー!あいつらの愛の巣の前に 俺は荒塩を10キロぐらいまいてやるぞー! 「世界平和だ!」 俺は頭の中だけでの妄想が すべてのただそれだけの最高の超凡人だー! |
時代はまわる君を好きになりだしたその時に 君は僕の前から居なくなった 仲間を大事にすると決めたその時に 周りには誰も居なくなった 君を大切にしようと思ったその時に 君は電話番号を変えてしまっていた 新しい事を考えたその時に もう誰も同調する者は居なくなっていた 永遠に続くものはないと 頭ではもちろん分かっているのに 永遠に続くわけない命とともに 僕は戦っていくだけさ まわる まわる まわる まわる まわる まわる 時代はまわっていく 変わる 変わる 変わる 変わる 状況は変わる 僕を置き去りのまま めぐる めぐる めぐる めぐる めぐる めぐる 季節はめぐっていく まわる まわる まわる まわる 時代はまわる 僕を悩ませながら でもこの素晴らしき世の中に僕は乾杯だ 夢中になっていた出来事に 突如興味が薄れていく様に なぜあんなにも愛した人を 一生同じように愛していく事ができないのだろうか なぜあんなに自信と希望に満ち溢れていた あの頃の自分の根拠のない自信を 持続していく事ができないのなら これは僕だけの問題であるのでしょうか でも死ぬまで変えられない事が 生きる上で一つだけあるのさ 自分は他人にはなれない だから 今日も自分自身を生きて行こう まわる まわる まわる まわる まわる まわる 時代はまわっていく 変わる 変わる 変わる 変わる 状況は変わる 僕を置き去りのまま めぐる めぐる めぐる めぐる めぐる めぐる 季節はめぐっていく まわる まわる まわる まわる 時代はまわる 僕を悩ませながら 素晴らしくなくてもこの人生に乾杯だ | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 君を好きになりだしたその時に 君は僕の前から居なくなった 仲間を大事にすると決めたその時に 周りには誰も居なくなった 君を大切にしようと思ったその時に 君は電話番号を変えてしまっていた 新しい事を考えたその時に もう誰も同調する者は居なくなっていた 永遠に続くものはないと 頭ではもちろん分かっているのに 永遠に続くわけない命とともに 僕は戦っていくだけさ まわる まわる まわる まわる まわる まわる 時代はまわっていく 変わる 変わる 変わる 変わる 状況は変わる 僕を置き去りのまま めぐる めぐる めぐる めぐる めぐる めぐる 季節はめぐっていく まわる まわる まわる まわる 時代はまわる 僕を悩ませながら でもこの素晴らしき世の中に僕は乾杯だ 夢中になっていた出来事に 突如興味が薄れていく様に なぜあんなにも愛した人を 一生同じように愛していく事ができないのだろうか なぜあんなに自信と希望に満ち溢れていた あの頃の自分の根拠のない自信を 持続していく事ができないのなら これは僕だけの問題であるのでしょうか でも死ぬまで変えられない事が 生きる上で一つだけあるのさ 自分は他人にはなれない だから 今日も自分自身を生きて行こう まわる まわる まわる まわる まわる まわる 時代はまわっていく 変わる 変わる 変わる 変わる 状況は変わる 僕を置き去りのまま めぐる めぐる めぐる めぐる めぐる めぐる 季節はめぐっていく まわる まわる まわる まわる 時代はまわる 僕を悩ませながら 素晴らしくなくてもこの人生に乾杯だ |
全ては変わった夜の東須磨はただ暗くて切なくて センチメンタルな気持ちになるにはちょうど良かった 二人でいる事をただただ楽しんだ僕達は 遊園地も居酒屋も全く必要がなかった 形のないものを楽しんだ あの時間は 形がないものだからこそ楽しめて 形がないからこそよりすがろうとした あの頃の君と僕はもういないのか 君と夜の公園でブランコに乗りながら 色んな事を話したあの頃からはもう 全ては変わった 変わってしまったのだろう だけど今でも僕はその頃の感情を 思い出すことができる あの匂いも風景も 全ては変わって 僕だけ変わらないのか 変わってしまったのだろう 冬空の東須磨はこれがまた切なくて 僕の心を少しウキウキさせてくれて あの頃僕は全て君に頼っていた 不思議なもんで 今では考えられない事さ 強い力で惹かれた君と僕は 強い力で引き裂かれ 強い力で僕は君を求めたさ 全てはその時点で変わっていたのだろう 君と夜の公園でブランコに乗りながら 色んな事を話したあの頃からはもう 全ては変わった 変わってしまったのだろう だけど今でも僕はその頃の感情を 強烈に覚えている あの匂いも風景も 全ては変わって 変わらないものもあるさ 変わってしまったのか 今は僕も君に負けてはいないのさ 強くもなったし面白くもなった僕さ それを君にもっと知ってもらうためにも 僕は歌おう 暴れ回って歌って行こう 暴れ回って歌っていこう | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 夜の東須磨はただ暗くて切なくて センチメンタルな気持ちになるにはちょうど良かった 二人でいる事をただただ楽しんだ僕達は 遊園地も居酒屋も全く必要がなかった 形のないものを楽しんだ あの時間は 形がないものだからこそ楽しめて 形がないからこそよりすがろうとした あの頃の君と僕はもういないのか 君と夜の公園でブランコに乗りながら 色んな事を話したあの頃からはもう 全ては変わった 変わってしまったのだろう だけど今でも僕はその頃の感情を 思い出すことができる あの匂いも風景も 全ては変わって 僕だけ変わらないのか 変わってしまったのだろう 冬空の東須磨はこれがまた切なくて 僕の心を少しウキウキさせてくれて あの頃僕は全て君に頼っていた 不思議なもんで 今では考えられない事さ 強い力で惹かれた君と僕は 強い力で引き裂かれ 強い力で僕は君を求めたさ 全てはその時点で変わっていたのだろう 君と夜の公園でブランコに乗りながら 色んな事を話したあの頃からはもう 全ては変わった 変わってしまったのだろう だけど今でも僕はその頃の感情を 強烈に覚えている あの匂いも風景も 全ては変わって 変わらないものもあるさ 変わってしまったのか 今は僕も君に負けてはいないのさ 強くもなったし面白くもなった僕さ それを君にもっと知ってもらうためにも 僕は歌おう 暴れ回って歌って行こう 暴れ回って歌っていこう |
恋のぼんちシートそうなんですよ 川崎さん ちょっと待ってください 山本さん いやじつはですね えーそうなんです A地点から B地点まで 行くあいだに すでに恋をしてたんです 恋の相手はどんな方です ぬれたヒトミ まさにヒト目ぼれなんです その人の名は その人の名は その人の名は ポチ ポチどこへ行ったんや いやじつはですね ぼんちの二人が レコードを出したんですよ 川崎さん えーじゃぼんちは 本当にレコードを出したんですか そうなんです そのおかげで この山本が有名になったんですよ ハハハ… この陰気な山本が陽気になりました その人の名は その人の名は その人の名は 山本です 有名になったぞ いつのまにか とても売れていたんです B地点からC地点まで なやみながら コトバ さがしていたんです 言いたい事を 言ってください 辛さに負けず さあ!さあ! いやちょっと待って下さい ということは 山本さんだけ有名になって この川崎はどうなるんです… あれ お前は病気やろ | ガガガSP | 近田春夫 | 近田春夫 | | そうなんですよ 川崎さん ちょっと待ってください 山本さん いやじつはですね えーそうなんです A地点から B地点まで 行くあいだに すでに恋をしてたんです 恋の相手はどんな方です ぬれたヒトミ まさにヒト目ぼれなんです その人の名は その人の名は その人の名は ポチ ポチどこへ行ったんや いやじつはですね ぼんちの二人が レコードを出したんですよ 川崎さん えーじゃぼんちは 本当にレコードを出したんですか そうなんです そのおかげで この山本が有名になったんですよ ハハハ… この陰気な山本が陽気になりました その人の名は その人の名は その人の名は 山本です 有名になったぞ いつのまにか とても売れていたんです B地点からC地点まで なやみながら コトバ さがしていたんです 言いたい事を 言ってください 辛さに負けず さあ!さあ! いやちょっと待って下さい ということは 山本さんだけ有名になって この川崎はどうなるんです… あれ お前は病気やろ |
直球勝負の男いつだって直球勝負だ 一瞬ごとに弾けたいのさ いつだって俺は本気だ 本気でふざけてやるぜ なんにもしないで後悔をするのは 嫌だ やりたいことに背を向けて生きるのは 嫌だ 大人になればなるほど シンプルになるものさ 恥ずかしさなんかはどこかへ置き忘れてしまったよ いつだって直球勝負だ 一瞬ごとに弾けたいのさ いつだって俺は本気だ 本気でふざけてやるぜ 意味なんて必要ないのさ 無意味なことに意味があるのさ 今だって俺は本気だ 本気で笑ってやるぜ 大人のフリして気取って生きるのは 嫌だ 子供のまんまでいたいと逃げるのも 嫌だ 大人になればなるほど 夢中になっていくよ おとなしさなんかはどこかに放り捨ててしまったよ いつだって直球勝負だ 一瞬ごとに弾けたいのさ いつだって俺は本気だ 本気でふざけてやるぜ 意味なんて必要ないのさ 無意味なことに意味があるのさ 今だって俺は本気だ 本気で笑ってやるぜ 無くしてしまったものは また集めたらいいよ 30を越えても若気が至りまくっているのさ いつだって直球勝負だ 一瞬ごとに弾けたいのさ いつだって俺は本気だ 本気でふざけてやるぜ 意味なんて必要ないのさ 無意味なことに意味があるのさ 今だって俺は本気だ 本気で笑ってやるぜ 本気でふざけてやるぜ 直球勝負の男 | ガガガSP | 桑原康伸 | 桑原康伸 | ガガガSP | いつだって直球勝負だ 一瞬ごとに弾けたいのさ いつだって俺は本気だ 本気でふざけてやるぜ なんにもしないで後悔をするのは 嫌だ やりたいことに背を向けて生きるのは 嫌だ 大人になればなるほど シンプルになるものさ 恥ずかしさなんかはどこかへ置き忘れてしまったよ いつだって直球勝負だ 一瞬ごとに弾けたいのさ いつだって俺は本気だ 本気でふざけてやるぜ 意味なんて必要ないのさ 無意味なことに意味があるのさ 今だって俺は本気だ 本気で笑ってやるぜ 大人のフリして気取って生きるのは 嫌だ 子供のまんまでいたいと逃げるのも 嫌だ 大人になればなるほど 夢中になっていくよ おとなしさなんかはどこかに放り捨ててしまったよ いつだって直球勝負だ 一瞬ごとに弾けたいのさ いつだって俺は本気だ 本気でふざけてやるぜ 意味なんて必要ないのさ 無意味なことに意味があるのさ 今だって俺は本気だ 本気で笑ってやるぜ 無くしてしまったものは また集めたらいいよ 30を越えても若気が至りまくっているのさ いつだって直球勝負だ 一瞬ごとに弾けたいのさ いつだって俺は本気だ 本気でふざけてやるぜ 意味なんて必要ないのさ 無意味なことに意味があるのさ 今だって俺は本気だ 本気で笑ってやるぜ 本気でふざけてやるぜ 直球勝負の男 |
青春狂時代いつまでたっても 僕は青春のど真ん中で 笑ったり 怒ったり感動したり忙しいんだ 理屈じゃかなわない バカな事やり続ける僕を 君は認めてくれるかい 悟りを開いたと言うような顔をして 理屈やごたくを並べて満足してる奴らよ そんな事よりも好きな人を愛しましょう 失敗できる僕達はまだ青春のど真ん中さ フラれても フラれてもまた人を好きになり 毎日感情のるつぼに悩んでる人達よ だましていくよりも だまされる方がまだ良いさ 僕達は死ぬまで青春の苦学生さ うかうかしていると 何もかもが無くなるよ 大事なものから 君の望みや希望まで 青春を持たないと 体までだるくなるよ 死んだ後までも僕は青春狂時代なのさ | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | いつまでたっても 僕は青春のど真ん中で 笑ったり 怒ったり感動したり忙しいんだ 理屈じゃかなわない バカな事やり続ける僕を 君は認めてくれるかい 悟りを開いたと言うような顔をして 理屈やごたくを並べて満足してる奴らよ そんな事よりも好きな人を愛しましょう 失敗できる僕達はまだ青春のど真ん中さ フラれても フラれてもまた人を好きになり 毎日感情のるつぼに悩んでる人達よ だましていくよりも だまされる方がまだ良いさ 僕達は死ぬまで青春の苦学生さ うかうかしていると 何もかもが無くなるよ 大事なものから 君の望みや希望まで 青春を持たないと 体までだるくなるよ 死んだ後までも僕は青春狂時代なのさ |
東京東京はいつも僕の心を真赤に染める あの青春の光 君は今も覚えているのでしょうか? あの時君は言った 僕の心をみすえて言った あの時の君の言葉を僕はいつまでも覚えています 今年の夏は何を思うだろう 東京に行ったあなたを忘れる事ができるだろうか 東京の空の色とこちらの空の色は違いますか? 東京は本当に君の肌に合うのでしょうか? 感動や悲しみや沢山の感情の上で僕は 君の事を思いながら 今も暮らしている あの時君は言った 僕のほうを見て言った 「東京に行かなきゃはじまらない だから私は行くのさ」と でも僕は思う そんな事はないよと思う 気持ちと心があれば そんなもの関係ないのさと 今年の夏は何を思うだろう 東京に行ったあなたを忘れられる事が本当にできるだろうか 東京の街の色とこちらの街の色は違いますか? そんな事ばかり思いながら 今年も日々をすごしています 感動や悲しみや沢山の感情の上で僕は 君の事を思いながら 今も暮らしている 夢を持って生きる 叶わなくてもいいじゃないか そういう事を思いながら いつも暮らしています 懐かしい君の声 ぼくの頭で響いているよ なんか今でもそこにいる様なそんな気がしています 家の近くの公園の大きな木を覚えていますか? 近所の酒屋や風呂屋もあなたは今も 本当に忘れていないのでしょうか 東京の空の色とこちらの空の色は違いますか? 東京は本当に君の肌に合うのでしょうか? 感動や悲しみや沢山の感情の上で僕は 君の事を思いながら 今も暮らしている 君を待つ ここで待っている 早く東京から帰っておいで あなたが帰る場所はここしかないと 僕は勝手に思ってるんだ 感動や悲しみや沢山の感情の上で僕は 君の事を思いながら 今も暮らしている | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | 東京はいつも僕の心を真赤に染める あの青春の光 君は今も覚えているのでしょうか? あの時君は言った 僕の心をみすえて言った あの時の君の言葉を僕はいつまでも覚えています 今年の夏は何を思うだろう 東京に行ったあなたを忘れる事ができるだろうか 東京の空の色とこちらの空の色は違いますか? 東京は本当に君の肌に合うのでしょうか? 感動や悲しみや沢山の感情の上で僕は 君の事を思いながら 今も暮らしている あの時君は言った 僕のほうを見て言った 「東京に行かなきゃはじまらない だから私は行くのさ」と でも僕は思う そんな事はないよと思う 気持ちと心があれば そんなもの関係ないのさと 今年の夏は何を思うだろう 東京に行ったあなたを忘れられる事が本当にできるだろうか 東京の街の色とこちらの街の色は違いますか? そんな事ばかり思いながら 今年も日々をすごしています 感動や悲しみや沢山の感情の上で僕は 君の事を思いながら 今も暮らしている 夢を持って生きる 叶わなくてもいいじゃないか そういう事を思いながら いつも暮らしています 懐かしい君の声 ぼくの頭で響いているよ なんか今でもそこにいる様なそんな気がしています 家の近くの公園の大きな木を覚えていますか? 近所の酒屋や風呂屋もあなたは今も 本当に忘れていないのでしょうか 東京の空の色とこちらの空の色は違いますか? 東京は本当に君の肌に合うのでしょうか? 感動や悲しみや沢山の感情の上で僕は 君の事を思いながら 今も暮らしている 君を待つ ここで待っている 早く東京から帰っておいで あなたが帰る場所はここしかないと 僕は勝手に思ってるんだ 感動や悲しみや沢山の感情の上で僕は 君の事を思いながら 今も暮らしている |
私鉄沿線つき合って行く事に 多少 疲れていたのさ 君の気持ちも考えず 僕は過ごしてた 愛する事もできずに 信じる事もできずに 自分の都合ばかり 君に押しつけた 人を好きなるなんて つらい事だけさ あなたのつらい顔を見て 僕は そうつぶやいた 君と僕とは 夜の私鉄沿線の街で 別れを切り出した 君と僕とは 朝の私鉄沿線の街で 泣いて別れたよ 美しい物語は 何一つ無かったよ だから それを忘れずに 生きて行こう それを信じて 生きていこう 人を好きにならなければ 世の中の苦しみが 減るんじゃないかなと思う 今の僕の心境さ 君と僕とは 夜の私鉄沿線の街で 別れを切り出した 君と僕とは 朝の私鉄沿線の街で 泣いて別れたよ 美しい物語は 何一つ無かったよ だから それを忘れずに 生きて行こう それを信じて 生きていこう 君と僕とは 夜の私鉄沿線の街で 別れを切り出した 君と僕とは 朝の私鉄沿線の街で 泣いて別れたよ 美しい物語は 何一つ無かったよ だから それを忘れずに 生きて行こう それを信じて 生きていこう | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | つき合って行く事に 多少 疲れていたのさ 君の気持ちも考えず 僕は過ごしてた 愛する事もできずに 信じる事もできずに 自分の都合ばかり 君に押しつけた 人を好きなるなんて つらい事だけさ あなたのつらい顔を見て 僕は そうつぶやいた 君と僕とは 夜の私鉄沿線の街で 別れを切り出した 君と僕とは 朝の私鉄沿線の街で 泣いて別れたよ 美しい物語は 何一つ無かったよ だから それを忘れずに 生きて行こう それを信じて 生きていこう 人を好きにならなければ 世の中の苦しみが 減るんじゃないかなと思う 今の僕の心境さ 君と僕とは 夜の私鉄沿線の街で 別れを切り出した 君と僕とは 朝の私鉄沿線の街で 泣いて別れたよ 美しい物語は 何一つ無かったよ だから それを忘れずに 生きて行こう それを信じて 生きていこう 君と僕とは 夜の私鉄沿線の街で 別れを切り出した 君と僕とは 朝の私鉄沿線の街で 泣いて別れたよ 美しい物語は 何一つ無かったよ だから それを忘れずに 生きて行こう それを信じて 生きていこう |
プロポーズケンカもしたし 別れかけた事もあったけど 君がいて僕はかなり大人になれたのさ 四年前に君と僕は 同じバイト先で 初めて見た時 一目惚れみたいなもんでした 今でも全く あの頃とは変わってはいない だから 僕はあの言葉を言うために 君を家まで呼んだのさ 結婚しないか 僕と一緒になってみないか 結婚しないか 君と僕で幸せになろう 君と僕で力合わせて第二の人生を始めてみないか まだ言えないこの言葉 これこそがプロポーズ 勘の鋭い人やなくても 今日のこの僕の 変化に気付くはずさ 君も案外いけずね 君の目がいつもと違って冷たく見える 僕はなんて煮え切らない くだらない男なんだろう もう喉の先まで 出かかっているんだ そうだ理屈や結果やない 言う事が大切なんだ だから言うぞ 結婚しないか 僕と一緒になってみないか 結婚しないか 君と僕で幸せになろう 君と僕で力合わせて第二の人生を始めてみないか 言う事が大変な この言葉 プロポーズ え?声が小さかって 今聞こえなかったって 肝心な部分が 今聞こえなかったって ちょっと待って それって聞こえてるからこそ そこが肝心て分かるんちゃうの えーい こうなりゃ言ってやる 俺の人生をかけて 何回でも何回でも 大声で 悔いなんかないくらい 一生懸命もう一回言うてやるぞ 結婚しないか 僕と一緒に家庭を作ろう 結婚せんかい 意地でも俺が幸せにする 君が一緒にいてくれるなら 僕の人生は 結婚しないか 君が一緒にいてくれるなら 僕の人生は 毎日がサタデーナイト サタデーナイト | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | ケンカもしたし 別れかけた事もあったけど 君がいて僕はかなり大人になれたのさ 四年前に君と僕は 同じバイト先で 初めて見た時 一目惚れみたいなもんでした 今でも全く あの頃とは変わってはいない だから 僕はあの言葉を言うために 君を家まで呼んだのさ 結婚しないか 僕と一緒になってみないか 結婚しないか 君と僕で幸せになろう 君と僕で力合わせて第二の人生を始めてみないか まだ言えないこの言葉 これこそがプロポーズ 勘の鋭い人やなくても 今日のこの僕の 変化に気付くはずさ 君も案外いけずね 君の目がいつもと違って冷たく見える 僕はなんて煮え切らない くだらない男なんだろう もう喉の先まで 出かかっているんだ そうだ理屈や結果やない 言う事が大切なんだ だから言うぞ 結婚しないか 僕と一緒になってみないか 結婚しないか 君と僕で幸せになろう 君と僕で力合わせて第二の人生を始めてみないか 言う事が大変な この言葉 プロポーズ え?声が小さかって 今聞こえなかったって 肝心な部分が 今聞こえなかったって ちょっと待って それって聞こえてるからこそ そこが肝心て分かるんちゃうの えーい こうなりゃ言ってやる 俺の人生をかけて 何回でも何回でも 大声で 悔いなんかないくらい 一生懸命もう一回言うてやるぞ 結婚しないか 僕と一緒に家庭を作ろう 結婚せんかい 意地でも俺が幸せにする 君が一緒にいてくれるなら 僕の人生は 結婚しないか 君が一緒にいてくれるなら 僕の人生は 毎日がサタデーナイト サタデーナイト |
夏の思ひ出いつか僕らが死んだ時 離ればなれになってしまうのか そんな不安な思いでいっぱいになっています 僕は今君といることがあまりにも幸せだから いろんな不安が頭をよぎります 今の時間一分一秒 噛みしめて生きれるのは 君と一緒にいるからさ 素晴らしい事なのさ 生まれてきて良かったとまで思えてるこの夏よ どうか一生このまま続いてくれないか 僕が疲れてヨタヨタになった時は ちょっと背中を押して下さい 生きる目的が無くなった時は 君が目的になって下さい 一生失う事の無いこの想いを 僕は今日も抱いて寝る 僕はその想いが夏の思い出になってしまった今も信じられないのさ 君が本当に僕の隣にいた事が 今でも僕には信じられないのさ 僕が疲れてヨタヨタになった時は ちょっと背中を押して下さい 生きる目的が無くなった時は 君が目的になって下さい 一生叶う事の無いこの想いを 僕は今日も抱いて寝る 僕が疲れてヨタヨタになった時は ちょっと背中を押して下さい 生きる目的が無くなった時は 君が目的になって下さい 一生叶う事の無くなったこの想いを 僕は今日も抱いて寝る 一生叶う事の無くなったこの想いを 僕は今日も抱いて寝る | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | いつか僕らが死んだ時 離ればなれになってしまうのか そんな不安な思いでいっぱいになっています 僕は今君といることがあまりにも幸せだから いろんな不安が頭をよぎります 今の時間一分一秒 噛みしめて生きれるのは 君と一緒にいるからさ 素晴らしい事なのさ 生まれてきて良かったとまで思えてるこの夏よ どうか一生このまま続いてくれないか 僕が疲れてヨタヨタになった時は ちょっと背中を押して下さい 生きる目的が無くなった時は 君が目的になって下さい 一生失う事の無いこの想いを 僕は今日も抱いて寝る 僕はその想いが夏の思い出になってしまった今も信じられないのさ 君が本当に僕の隣にいた事が 今でも僕には信じられないのさ 僕が疲れてヨタヨタになった時は ちょっと背中を押して下さい 生きる目的が無くなった時は 君が目的になって下さい 一生叶う事の無いこの想いを 僕は今日も抱いて寝る 僕が疲れてヨタヨタになった時は ちょっと背中を押して下さい 生きる目的が無くなった時は 君が目的になって下さい 一生叶う事の無くなったこの想いを 僕は今日も抱いて寝る 一生叶う事の無くなったこの想いを 僕は今日も抱いて寝る |
証明暗い暗い路地が見える、野良犬さえも臆病がって どこへ続く道かはしらぬ行ってみようおのれの足で 生まれてきたんだ何故かは言わぬ 生きねばならないとやかく言うな はいつくばって、そして踏みにじられて だけどおのれの証を生きてる証を確かめてみたいから 裏切りなどと悔やむな命、優しさなどとおごるな暮らし 言葉が嫌でわらさえつかむ、みじめが嫌なら語るな人を 愛するだけではもの足りぬだろう、愛されたいとは言わないけれど むきだしの心それに許せない瞳 そんな乱れた足音を歩んでいる事を責めるなどできるかい 太陽に背を向けて走れ、風に向かって逃げるもいいさ 今を今と感じるならば、光も闇も狂おしい程だ 戦えるだけで全てを燃やせ 負け犬になったら路地へともぐり込め 消え入るようなそんな生き方もある それも自分の何かだ、見えない何かだ、確かめて見るがいい 暗い暗い路地が見える、野良犬さえも臆病がって どこへ続く道かはしらぬ行ってみようおのれの足で | ガガガSP | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | ガガガSP | 暗い暗い路地が見える、野良犬さえも臆病がって どこへ続く道かはしらぬ行ってみようおのれの足で 生まれてきたんだ何故かは言わぬ 生きねばならないとやかく言うな はいつくばって、そして踏みにじられて だけどおのれの証を生きてる証を確かめてみたいから 裏切りなどと悔やむな命、優しさなどとおごるな暮らし 言葉が嫌でわらさえつかむ、みじめが嫌なら語るな人を 愛するだけではもの足りぬだろう、愛されたいとは言わないけれど むきだしの心それに許せない瞳 そんな乱れた足音を歩んでいる事を責めるなどできるかい 太陽に背を向けて走れ、風に向かって逃げるもいいさ 今を今と感じるならば、光も闇も狂おしい程だ 戦えるだけで全てを燃やせ 負け犬になったら路地へともぐり込め 消え入るようなそんな生き方もある それも自分の何かだ、見えない何かだ、確かめて見るがいい 暗い暗い路地が見える、野良犬さえも臆病がって どこへ続く道かはしらぬ行ってみようおのれの足で |
ローアンドロー~土着的な愛の唄~一体君は僕の何が嫌だったのか タバコをやめたい所で僕の根気のなさでも見抜いたのか カッコつけてもずんぐりむっくりだからギャグにしか見えなかったんだろ どうせ俺なんてただの小心者なのさ 寝ても覚めても無理矢理君の事を想い 生きる希望を無理矢理作っていた高校時代に 君が好きだ 好きだと追いかけまわったあの日々は 恋愛経験の少ない僕のストレス解消法だったんだ ローアンドロー 下から突き上げろ ローアンドロー 弱男の愛の唄 ローアンドロー 下から突き上げろ ローアンドロー 土着的な愛の唄 昔テスト前にヤマをかけて勉強するように 恋愛の修羅場にもヤマをかけてしまうのさ だけどヤマのかけ方にもイマイチ思い切りがないために 成功した試しなど一度もないのさ おー 神様よ本当にいらっしゃるのなら 一度でいいから芸能人と付き合わせて下さいなどと 神社に正月からさい銭投げて願う奴に限って 本当に芸能人が寄ってきたら「僕なんて」って逃げる奴なのさ なんで分かるかってそれは俺そのものなのさ ローアンドロー 下から突き上げろ ローアンドロー 弱男の愛の唄 ローアンドロー 下から突き上げろ ローアンドロー 土着的な愛の唄 「良かったね晩秋売れたね!」「カッコいい!」 などとほざくネエちゃんよ カッコいいと言うのなら俺の彼女にでもなってくれるのか? 三日も付き合えば俺の事なんかどうでもよくなるんだろ こんな事を歌詞にする俺は三流だ どうせ俺なんてなどと口癖に家に閉じこもってる連中よ そろそろ外に出て行動を起こさそうじゃないか アップライトに生きてきた奴の明るいポジティブな仲間意識なんかより 考えすぎの美学を持ってる奴の方がいいのさ ローアンドロー 下から突き上げろ ローアンドロー 土着的な愛の唄 ローアンドロー 下から突き上げろ ローアンドロー 土着的な愛の唄 | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | 一体君は僕の何が嫌だったのか タバコをやめたい所で僕の根気のなさでも見抜いたのか カッコつけてもずんぐりむっくりだからギャグにしか見えなかったんだろ どうせ俺なんてただの小心者なのさ 寝ても覚めても無理矢理君の事を想い 生きる希望を無理矢理作っていた高校時代に 君が好きだ 好きだと追いかけまわったあの日々は 恋愛経験の少ない僕のストレス解消法だったんだ ローアンドロー 下から突き上げろ ローアンドロー 弱男の愛の唄 ローアンドロー 下から突き上げろ ローアンドロー 土着的な愛の唄 昔テスト前にヤマをかけて勉強するように 恋愛の修羅場にもヤマをかけてしまうのさ だけどヤマのかけ方にもイマイチ思い切りがないために 成功した試しなど一度もないのさ おー 神様よ本当にいらっしゃるのなら 一度でいいから芸能人と付き合わせて下さいなどと 神社に正月からさい銭投げて願う奴に限って 本当に芸能人が寄ってきたら「僕なんて」って逃げる奴なのさ なんで分かるかってそれは俺そのものなのさ ローアンドロー 下から突き上げろ ローアンドロー 弱男の愛の唄 ローアンドロー 下から突き上げろ ローアンドロー 土着的な愛の唄 「良かったね晩秋売れたね!」「カッコいい!」 などとほざくネエちゃんよ カッコいいと言うのなら俺の彼女にでもなってくれるのか? 三日も付き合えば俺の事なんかどうでもよくなるんだろ こんな事を歌詞にする俺は三流だ どうせ俺なんてなどと口癖に家に閉じこもってる連中よ そろそろ外に出て行動を起こさそうじゃないか アップライトに生きてきた奴の明るいポジティブな仲間意識なんかより 考えすぎの美学を持ってる奴の方がいいのさ ローアンドロー 下から突き上げろ ローアンドロー 土着的な愛の唄 ローアンドロー 下から突き上げろ ローアンドロー 土着的な愛の唄 |
雨の日曜日いじけてたって どうしようもないから 僕は また仕事に行く 準備をしているのさ 縁側で一人ボーッと してたいのさ 半ばやけになって 複雑な気分 君に言う事は もう何もないから 明日には僕は多分 立ち直っているのさ 今日はちょうど雨で うっとうしいから 仕事は やめにして 家にいようかな 雨の日曜日 君の事を待つよ 何もかもが 変わってしまったら 少し疲れた時は 帰っておいで 居場所くらいは 残しておくから 雨の日曜日 君の事を想うよ 何もかもが 変わってしまったら 僕の顔でも 思い出しながら 苦笑いでもして下さい イイ奴のフリは したくないだとか 本当の事を君に 伝えたいだけとか 根本的には どうでもいいのさ ただ僕はずっと 僕をやってくだけさ 雨の日曜日 君の事を待つよ 何もかもが 変わってしまったら 少し疲れた時は 帰っておいで 居場所くらいは 残しておくから 雨の日曜日 君の事を想うよ 何もかもが 変わってしまったら 僕の顔でも 思い出しながら 苦笑いでもして下さい 雨の日曜日 君の事を待つよ 何もかもが 変わってしまったら 少し疲れた時は 帰っておいで 居場所くらいは 残しておくから 雨の日曜日 君の事を想うよ 何もかもが 変わってしまったら 僕の顔でも 思い出しながら 苦笑いでもして下さい 苦笑いでもして下さい | ガガガSP | ガッタ山本 | ガッタ山本 | | いじけてたって どうしようもないから 僕は また仕事に行く 準備をしているのさ 縁側で一人ボーッと してたいのさ 半ばやけになって 複雑な気分 君に言う事は もう何もないから 明日には僕は多分 立ち直っているのさ 今日はちょうど雨で うっとうしいから 仕事は やめにして 家にいようかな 雨の日曜日 君の事を待つよ 何もかもが 変わってしまったら 少し疲れた時は 帰っておいで 居場所くらいは 残しておくから 雨の日曜日 君の事を想うよ 何もかもが 変わってしまったら 僕の顔でも 思い出しながら 苦笑いでもして下さい イイ奴のフリは したくないだとか 本当の事を君に 伝えたいだけとか 根本的には どうでもいいのさ ただ僕はずっと 僕をやってくだけさ 雨の日曜日 君の事を待つよ 何もかもが 変わってしまったら 少し疲れた時は 帰っておいで 居場所くらいは 残しておくから 雨の日曜日 君の事を想うよ 何もかもが 変わってしまったら 僕の顔でも 思い出しながら 苦笑いでもして下さい 雨の日曜日 君の事を待つよ 何もかもが 変わってしまったら 少し疲れた時は 帰っておいで 居場所くらいは 残しておくから 雨の日曜日 君の事を想うよ 何もかもが 変わってしまったら 僕の顔でも 思い出しながら 苦笑いでもして下さい 苦笑いでもして下さい |
津山の夜憧れのあの娘に手紙を書いたのに 結局出せずに終わった高校時代 その頃の気持ちや 儚さは 今でも僕の生きる活力さ 淡い気持ちを忘れて僕の音楽は続かない でもいつまでも若さを維持できるとも思ってもいないよ でも心の奥底まで変わり果ててしまうくらいなら 意味の無い青春の約束事にしがみついている方がマシと思う 過去も未来も全てを持って生きる力にした 十代の そういう気持ち思い出させてくれた あの日の津山の夜 嘘も本当も全部ひっくるめ ギリギリの角度で音楽が続いてく 偽りも真実も全部ひっくるめ 僕の生命はそれでも続いてく 人に嫌われる事を今以上に恐れていたのさ 恐れれば恐れるほど余計に嫌われる事も知らずに 自分の行動力の無さを理屈でフォローしていながらも そんな自分に嫌気がさしていたのは 他の誰でもなく 自分自身だったのさ 過去も未来も全てを持って生きる力にした 十代の そういう気持ち思い出させてくれた あの日の津山の夜 人生というロケットの発射台に乗る時は 誰でも緊張と興奮と絶望があるはずさ 全ての感情を背負って発射台についた時に 人はその時点で大人になっているんだろう 過去も未来も全てを持って生きる力にした 十代の そういう気持ち思い出させてくれた あの日の津山の夜 過去も未来も全てを持って生きる力にした 十代の そういう気持ち思い出させてくれた あの日の津山の夜 | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | 憧れのあの娘に手紙を書いたのに 結局出せずに終わった高校時代 その頃の気持ちや 儚さは 今でも僕の生きる活力さ 淡い気持ちを忘れて僕の音楽は続かない でもいつまでも若さを維持できるとも思ってもいないよ でも心の奥底まで変わり果ててしまうくらいなら 意味の無い青春の約束事にしがみついている方がマシと思う 過去も未来も全てを持って生きる力にした 十代の そういう気持ち思い出させてくれた あの日の津山の夜 嘘も本当も全部ひっくるめ ギリギリの角度で音楽が続いてく 偽りも真実も全部ひっくるめ 僕の生命はそれでも続いてく 人に嫌われる事を今以上に恐れていたのさ 恐れれば恐れるほど余計に嫌われる事も知らずに 自分の行動力の無さを理屈でフォローしていながらも そんな自分に嫌気がさしていたのは 他の誰でもなく 自分自身だったのさ 過去も未来も全てを持って生きる力にした 十代の そういう気持ち思い出させてくれた あの日の津山の夜 人生というロケットの発射台に乗る時は 誰でも緊張と興奮と絶望があるはずさ 全ての感情を背負って発射台についた時に 人はその時点で大人になっているんだろう 過去も未来も全てを持って生きる力にした 十代の そういう気持ち思い出させてくれた あの日の津山の夜 過去も未来も全てを持って生きる力にした 十代の そういう気持ち思い出させてくれた あの日の津山の夜 |
僕は君のおもかげを追っているんだろう君と通った道 久し振りに僕は 一人で歩いてみたよ 七年ぶりの道 案外何も変わってなくて 驚いた あの頃は短い 距離だったと思っていた この道も 案外長かった 君がいたから 距離が短く感じていたんだね 君と僕は 周りに 冷やかされながらも 付き合わずに 三年間過ごした お互い 一歩を踏み出せずに 忘れたい事が多すぎて 今日も色んな事を 僕は思い出しました 考えたくない事が 多すぎて 今日も君の顔を 僕は思い出しました あの頃 僕はやっぱり イケてなかったな 七年の間に 僕は何人かの女の人と付き合った 今になって思えば どこかしら君に似てた ような人ばかりだった 学生という時期は 年を取るたびに 風化するけど 忘れたくても 忘れられない 思い出の倉庫のようだ 忘れたくない事が 多すぎて 一つ一つ ハッキリ思い出せなくて 考えていたい事が 多すぎて また今日も ちょっと 眠たくなってしまったよ 今の僕も まだちょっと イケてないのかな 忘れたい事が多すぎて 今日も色んな事を 僕は思い出しました 考えたくない事が 多すぎて 今日も君の顔を 思い出しました 忘れたくない事が 多すぎて 歌いたい事が多すぎて 今日も言葉選びに 時間がかかったよ 元気にやってりゃ良い事 まだまだ あるはずさ 僕は君のおもかげを 追っているんだろう | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | 君と通った道 久し振りに僕は 一人で歩いてみたよ 七年ぶりの道 案外何も変わってなくて 驚いた あの頃は短い 距離だったと思っていた この道も 案外長かった 君がいたから 距離が短く感じていたんだね 君と僕は 周りに 冷やかされながらも 付き合わずに 三年間過ごした お互い 一歩を踏み出せずに 忘れたい事が多すぎて 今日も色んな事を 僕は思い出しました 考えたくない事が 多すぎて 今日も君の顔を 僕は思い出しました あの頃 僕はやっぱり イケてなかったな 七年の間に 僕は何人かの女の人と付き合った 今になって思えば どこかしら君に似てた ような人ばかりだった 学生という時期は 年を取るたびに 風化するけど 忘れたくても 忘れられない 思い出の倉庫のようだ 忘れたくない事が 多すぎて 一つ一つ ハッキリ思い出せなくて 考えていたい事が 多すぎて また今日も ちょっと 眠たくなってしまったよ 今の僕も まだちょっと イケてないのかな 忘れたい事が多すぎて 今日も色んな事を 僕は思い出しました 考えたくない事が 多すぎて 今日も君の顔を 思い出しました 忘れたくない事が 多すぎて 歌いたい事が多すぎて 今日も言葉選びに 時間がかかったよ 元気にやってりゃ良い事 まだまだ あるはずさ 僕は君のおもかげを 追っているんだろう |
光流れ続ける時間の中、僕はあまりにもちっぽけで なんとなく過ぎていく日々に体を預けるだけなのか 無理してここまでやってきた、これからもずっと同じだろう それでも何かを信じたい、心の奥の声 モノクロームの毎日をいつか、鮮やかに塗りつぶす いつかは夢見てきたあの場所へ、たどりつけるように 遠くを見つめるこの目には、一体何がうつるだろう 何一つわからないままで瞬間(とき)はいつでも死んでゆく 矛盾だらけの僕の言葉、汚れ続ける僕の心 はじることなく受け入れた情けない自分を モノクロームの毎日をいつか、鮮やかに塗りつぶす いつかは夢見てきたあの場所へたどりつけるように モノクロームの毎日になんて、染まっていたくはない いつでも光は手をのばしたらどこかに消えるけど | ガガガSP | 桑原康伸 | 桑原康伸 | ガガガSP | 流れ続ける時間の中、僕はあまりにもちっぽけで なんとなく過ぎていく日々に体を預けるだけなのか 無理してここまでやってきた、これからもずっと同じだろう それでも何かを信じたい、心の奥の声 モノクロームの毎日をいつか、鮮やかに塗りつぶす いつかは夢見てきたあの場所へ、たどりつけるように 遠くを見つめるこの目には、一体何がうつるだろう 何一つわからないままで瞬間(とき)はいつでも死んでゆく 矛盾だらけの僕の言葉、汚れ続ける僕の心 はじることなく受け入れた情けない自分を モノクロームの毎日をいつか、鮮やかに塗りつぶす いつかは夢見てきたあの場所へたどりつけるように モノクロームの毎日になんて、染まっていたくはない いつでも光は手をのばしたらどこかに消えるけど |
一本道ふと後ろを振り返ると、そこには夕焼けがありました。 本当に何年ぶりの事、そこには夕焼けがありました。 あれからどの位たったのか、あれからどの位たったのか。 ひとつ足を踏み出すごとに、影は後ろに伸びていきます。 悲しい毒は、はるかな海を染め、今日も一日が終わろうとしています。 しんせい一箱分の一日を、指でひねってごみ箱の中。 あぁ中央線よ空を飛んで、あの娘の胸に突き刺され。 | ガガガSP | 友部正人 | 友部正人 | | ふと後ろを振り返ると、そこには夕焼けがありました。 本当に何年ぶりの事、そこには夕焼けがありました。 あれからどの位たったのか、あれからどの位たったのか。 ひとつ足を踏み出すごとに、影は後ろに伸びていきます。 悲しい毒は、はるかな海を染め、今日も一日が終わろうとしています。 しんせい一箱分の一日を、指でひねってごみ箱の中。 あぁ中央線よ空を飛んで、あの娘の胸に突き刺され。 |
君の歌は僕の歌なのさ僕は君の事が好きなのさ、ずっと一緒にいたいのさ 君がなにかを頼んできたら、何でもしてしまいそうな僕なのさ 例えば恋の相談なんかも、乗ってしまいそうさ 嫌な顔一つせず乗ってしまいそうさ 僕は君と話してるだけで、運動会で走るよりも緊張してしまうんだ 君を見ていると、まわりの風景も違って見えるのさ 僕の歌う歌なんて、全部君の事さ だから僕の歌は全部君の歌なのさ 僕のこの思いは君には届かないだろう 悔しいけど、僕には気持ちは届けられないだろう どうして、どうして、こんなに切ないんだろう 僕の気持ちは大きくなるばかり 僕の本当の夢は、君と一緒にいたいだけさ 君と僕と二人で、幸せに暮らしたいんだ あまり人目にふれない所で、波風立たずに 小さな幸せを噛み締めていきたいんだ 声にださなくても、何もしなくても 君とすべてが通じ合えるような 感情がなくなり、幸せだけが残るような そんな夢のような事ばかり思ってる 僕のこの思いは君には届かないだろう 悔しいけど、僕には気持ちは届けられないだろう どうして、どうして、こんなに切ないんだろう 僕の気持ちは大きくなるばかり どうして、どうして、こんなに切ないんだろう 僕の歌は全部君の歌なのさ | ガガガSP | ELTON JOHN・BERNIE TAUPIN・コザック前田 | ELTON JOHN・BERNIE TAUPIN | ガガガSP | 僕は君の事が好きなのさ、ずっと一緒にいたいのさ 君がなにかを頼んできたら、何でもしてしまいそうな僕なのさ 例えば恋の相談なんかも、乗ってしまいそうさ 嫌な顔一つせず乗ってしまいそうさ 僕は君と話してるだけで、運動会で走るよりも緊張してしまうんだ 君を見ていると、まわりの風景も違って見えるのさ 僕の歌う歌なんて、全部君の事さ だから僕の歌は全部君の歌なのさ 僕のこの思いは君には届かないだろう 悔しいけど、僕には気持ちは届けられないだろう どうして、どうして、こんなに切ないんだろう 僕の気持ちは大きくなるばかり 僕の本当の夢は、君と一緒にいたいだけさ 君と僕と二人で、幸せに暮らしたいんだ あまり人目にふれない所で、波風立たずに 小さな幸せを噛み締めていきたいんだ 声にださなくても、何もしなくても 君とすべてが通じ合えるような 感情がなくなり、幸せだけが残るような そんな夢のような事ばかり思ってる 僕のこの思いは君には届かないだろう 悔しいけど、僕には気持ちは届けられないだろう どうして、どうして、こんなに切ないんだろう 僕の気持ちは大きくなるばかり どうして、どうして、こんなに切ないんだろう 僕の歌は全部君の歌なのさ |
神戸無責任時代好きな事を やって行きましょう 後の事は 考えないで どこにいようとも 誰といようとも なるべく欲望に忠実に 妄想だけでは もったいないさ 夢より断然 現実なのさ 考えすぎる場面でも なるだけ無責任に やっていきましょう 何でもかんでも やりましょう パーッといっちょう やりましょう 実は みなさん無責任 自意識過剰は 損するだけなのさ 何でもかんでも やりましょう パーッといっちょう やりましょう 日本人は暗いねと いつまでも言われてる 場合じゃないでしょう 言霊っちゅうのを 信じてますか 私は かなり 信じておりますよ 嫌だ 嫌だと言ってると えらい事になるかも 知れませんよ 何でも 笑えるように していこう 人生は喜劇 大いに笑え 要所要所で うまい事 無責任になれる奴が 人生笑える奴なのさ 何でもかんでも やりましょう パーッといっちょう やりましょう 心配なんちゅうもんは 全部ギャグ ネタが一つ増えたと 思ったらいいのさ この無責任 何でもかんでも やりましょう パーッといっちょう やりましょう つまり この世は無責任 行け 神戸無責任時代 神戸 (神戸) 無責任 (無責任) 神戸 (神戸) 無責任 (無責任) 神戸 (神戸) 無責任 (無責任) 一代よ 何でもかんでも やりましょう パーッといっちょう やりましょう 実は みなさん無責任 自意識過剰は 損するだけって 言ってるでしょう 何でもかんでも やりましょう パーッといっちょう やりましょう 日本人は暗いねと いつまでも言われてる 場合じゃないでしょう 何でもかんでも やりましょう パーッといっちょう やりましょう 何でもかんでも やりましょう パーッといっちょう やりましょう 何でもかんでも やりましょう | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | 好きな事を やって行きましょう 後の事は 考えないで どこにいようとも 誰といようとも なるべく欲望に忠実に 妄想だけでは もったいないさ 夢より断然 現実なのさ 考えすぎる場面でも なるだけ無責任に やっていきましょう 何でもかんでも やりましょう パーッといっちょう やりましょう 実は みなさん無責任 自意識過剰は 損するだけなのさ 何でもかんでも やりましょう パーッといっちょう やりましょう 日本人は暗いねと いつまでも言われてる 場合じゃないでしょう 言霊っちゅうのを 信じてますか 私は かなり 信じておりますよ 嫌だ 嫌だと言ってると えらい事になるかも 知れませんよ 何でも 笑えるように していこう 人生は喜劇 大いに笑え 要所要所で うまい事 無責任になれる奴が 人生笑える奴なのさ 何でもかんでも やりましょう パーッといっちょう やりましょう 心配なんちゅうもんは 全部ギャグ ネタが一つ増えたと 思ったらいいのさ この無責任 何でもかんでも やりましょう パーッといっちょう やりましょう つまり この世は無責任 行け 神戸無責任時代 神戸 (神戸) 無責任 (無責任) 神戸 (神戸) 無責任 (無責任) 神戸 (神戸) 無責任 (無責任) 一代よ 何でもかんでも やりましょう パーッといっちょう やりましょう 実は みなさん無責任 自意識過剰は 損するだけって 言ってるでしょう 何でもかんでも やりましょう パーッといっちょう やりましょう 日本人は暗いねと いつまでも言われてる 場合じゃないでしょう 何でもかんでも やりましょう パーッといっちょう やりましょう 何でもかんでも やりましょう パーッといっちょう やりましょう 何でもかんでも やりましょう |
日暮し自分は本当にこの世の中を、生きて行く事が出来るのだろうか それを考えた時に、僕は君とどこかへ行きたいと思う 当たり前の事しか言えない自分が、心が貧しく嫌になる事があります 意味があろうとなかろうと、生きてる事には多分変わりはないのに 打ち寄せる冬の風が、僕の心を苦しくさせる 一人身の僕の体温を、ずっと低くさせていきます 金がなくて、フラフラしてても、ずっとそこに居れれば それでいいんじゃないのか 多分、幻想だろうけど、ずっとこのままここでやれると思う 無くした物や良き思い出に、あなたはなにを 思い浮かべて暮らしていますか 僕は君の顔を思い浮かべて一生暮らして行くのでしょう また今日も屋台で洒を飲み、うんちくばっかりたれています これを男と思ってる、自分はただの小心者だろう でもその暮らしが、僕の中で明日を生きる支えになります くだらない話を酒をのみ、大いに語る事が僕の楽しみです 生きてる意味なんて、本当にみんなあるのだろうか、 一つだけ言えるならば、人は意味をつけたがる生き物だ 洒を飲みながら、うんちくたれて、それで一生 終えていくのもいいんじゃないか 多分、その方が人にも、本当に優しくなれるのかなと最近思う 思い出は、人生にとって、多分一番大切な物なのさ 思い出を捨てろと言うけど、本当に捨てられる時に 多分死ぬ時なんだろう 金がなくて、フラフラしてても、ずっとそこに居れれば それでいいんじゃないのか 多分、幻想だろうけど、ずっとこのままここでやれると思う 無くした物や良き思い出に、あなたはなにを 思い浮かべて暮らしていますか 僕は君の顔を思い浮かべて一生暮らして行くでしょう | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 自分は本当にこの世の中を、生きて行く事が出来るのだろうか それを考えた時に、僕は君とどこかへ行きたいと思う 当たり前の事しか言えない自分が、心が貧しく嫌になる事があります 意味があろうとなかろうと、生きてる事には多分変わりはないのに 打ち寄せる冬の風が、僕の心を苦しくさせる 一人身の僕の体温を、ずっと低くさせていきます 金がなくて、フラフラしてても、ずっとそこに居れれば それでいいんじゃないのか 多分、幻想だろうけど、ずっとこのままここでやれると思う 無くした物や良き思い出に、あなたはなにを 思い浮かべて暮らしていますか 僕は君の顔を思い浮かべて一生暮らして行くのでしょう また今日も屋台で洒を飲み、うんちくばっかりたれています これを男と思ってる、自分はただの小心者だろう でもその暮らしが、僕の中で明日を生きる支えになります くだらない話を酒をのみ、大いに語る事が僕の楽しみです 生きてる意味なんて、本当にみんなあるのだろうか、 一つだけ言えるならば、人は意味をつけたがる生き物だ 洒を飲みながら、うんちくたれて、それで一生 終えていくのもいいんじゃないか 多分、その方が人にも、本当に優しくなれるのかなと最近思う 思い出は、人生にとって、多分一番大切な物なのさ 思い出を捨てろと言うけど、本当に捨てられる時に 多分死ぬ時なんだろう 金がなくて、フラフラしてても、ずっとそこに居れれば それでいいんじゃないのか 多分、幻想だろうけど、ずっとこのままここでやれると思う 無くした物や良き思い出に、あなたはなにを 思い浮かべて暮らしていますか 僕は君の顔を思い浮かべて一生暮らして行くでしょう |
心の唄良く晴れた空の向こうに生きてる糧を求めているのです 良く晴れた空の向こうに死に行く様を眺めているのです くだらない事にあえて熱くなろうじゃないか 言葉を逆手にとって生きていく 何でもかんでも普通に楽しくやろうじゃないか でも悲しい事ばっかり起きるじゃないか 悲しい事ばっかり起きるじゃないか そんな時君が僕の心に少し喝を入れてくれないか くだらないものさ人生なんて生きてる意味もありゃしない そんな時君が僕の心に少しカツを入れてくれないか 時間はありそであんまりないだろう 狙いを定めて早く喰らわしていこう 懐かしい気持ち持ちつつ心に妥協をあたえて楽にしてやるのもいいさ 良く晴れた空の向こうに生きてる糧を求めているのです 良く晴れた空の向こうに死に行く様を眺めているのです くだらない事にあえて熱くなろうじゃないか 言葉を逆手にとって生きていく 何でもかんでも普通に楽しくやろうじゃないか でも悲しい事ばっかり起きるじゃないか 悲しい事ばっかり起きるじゃないか そんな時君が僕の心に少し喝を入れてくれないか くだらないものさ人生なんて生きてる意味もありゃしない そんな時君が僕の心に少し喝を入れてくれないか 時間はありそであんまりないだろう 狙いを定めて早くくらわしていこう 懐かしい気持ち持ちつつ心に妥協をあたえて楽にしてやるのもいいさ でも悲しい事ばっかり起きるじゃないか 悲しい事ばっかり起きるじゃないか そんな時君が僕の心に少し喝を入れてくれないか くだらないものさ人生なんて生きてる意味もありゃしない そんな時君が僕の心に少し喝を入れてくれないか 時間はありそであんまりないだろう 狙いを定めて早く喰らわしていこう 懐かしい気持ち持ちつつ心に妥協をあたえて楽にしてやるのもいいさ 人は生きるためには何かが必要それが僕には君だったんだろう | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 良く晴れた空の向こうに生きてる糧を求めているのです 良く晴れた空の向こうに死に行く様を眺めているのです くだらない事にあえて熱くなろうじゃないか 言葉を逆手にとって生きていく 何でもかんでも普通に楽しくやろうじゃないか でも悲しい事ばっかり起きるじゃないか 悲しい事ばっかり起きるじゃないか そんな時君が僕の心に少し喝を入れてくれないか くだらないものさ人生なんて生きてる意味もありゃしない そんな時君が僕の心に少しカツを入れてくれないか 時間はありそであんまりないだろう 狙いを定めて早く喰らわしていこう 懐かしい気持ち持ちつつ心に妥協をあたえて楽にしてやるのもいいさ 良く晴れた空の向こうに生きてる糧を求めているのです 良く晴れた空の向こうに死に行く様を眺めているのです くだらない事にあえて熱くなろうじゃないか 言葉を逆手にとって生きていく 何でもかんでも普通に楽しくやろうじゃないか でも悲しい事ばっかり起きるじゃないか 悲しい事ばっかり起きるじゃないか そんな時君が僕の心に少し喝を入れてくれないか くだらないものさ人生なんて生きてる意味もありゃしない そんな時君が僕の心に少し喝を入れてくれないか 時間はありそであんまりないだろう 狙いを定めて早くくらわしていこう 懐かしい気持ち持ちつつ心に妥協をあたえて楽にしてやるのもいいさ でも悲しい事ばっかり起きるじゃないか 悲しい事ばっかり起きるじゃないか そんな時君が僕の心に少し喝を入れてくれないか くだらないものさ人生なんて生きてる意味もありゃしない そんな時君が僕の心に少し喝を入れてくれないか 時間はありそであんまりないだろう 狙いを定めて早く喰らわしていこう 懐かしい気持ち持ちつつ心に妥協をあたえて楽にしてやるのもいいさ 人は生きるためには何かが必要それが僕には君だったんだろう |
人間なのさ人を愛するという事はきっと 眠れない夜を我慢する事なんだろう 眠れない夜を我慢する事はきっと 君を好きだという事なんだろう 君を好きだという事はきっと 僕の心は傷ついてしまうだろう 僕の心が傷つくという事は 成長してきているという事なんだろう 成長しないで生きる事はきっと 僕の心に空白を残すだろう 心に空白があるという事はきっと 感じる心を奪ってってしまうだろう 僕はいつでも感じて生きていきたい 人間なのさ 人間なので おもしろおかしく生きていく 人間なのさ 人間だろう ただひたすらに悩んでけ 人間なのさ 人間なので 色んな事を見つけてく 人間なのさ 人間だろう 自分のさびきで生きてゆけ おもしろおかしく生きてゆけ ただひたすらに悩んでけ 感じて生きていくという事はきっと 喜怒哀楽を全て受け入れる事だろう 嬉しい事も悲しい事も全部 僕の心に刻みこまれていくだろう だからこそ僕は自分の心を 大事にしてこれからも生きていくだろう 自分の心を大事にするという事は 君にウソをつかない事だろう 君のすべてを受け入れていきたい 人間なのさ 人間なので おもしろおかしく生きていく 人間なのさ 人間だろう ただひたすらに悩んでけ 人間なのさ 人間なので 色んな事を見つけてく 人間なのさ 人間だろう 自分のさびきで生きてゆけ おもしろおかしく生きてゆけ ただひたすらに悩んでけ 僕の言葉はきみの心には おそらく届くということはないだろう だからこそ僕は真っ直ぐに言うわけさ 人間だからこそ真っ直ぐに言うわけさ これが拓郎の言う「人間なんて」だろう 人間なのさ 人間なので おもしろおかしく生きていく 人間なのさ 人間だろう ただひたすらに悩んでけ 人間なのさ 人間なので 色んな事を見つけてく 人間なのさ 人間だろう 自分のさびきで生きてゆけ おもしろおかしく生きてゆけ ただひたすらに悩んでけ ラララ… | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 人を愛するという事はきっと 眠れない夜を我慢する事なんだろう 眠れない夜を我慢する事はきっと 君を好きだという事なんだろう 君を好きだという事はきっと 僕の心は傷ついてしまうだろう 僕の心が傷つくという事は 成長してきているという事なんだろう 成長しないで生きる事はきっと 僕の心に空白を残すだろう 心に空白があるという事はきっと 感じる心を奪ってってしまうだろう 僕はいつでも感じて生きていきたい 人間なのさ 人間なので おもしろおかしく生きていく 人間なのさ 人間だろう ただひたすらに悩んでけ 人間なのさ 人間なので 色んな事を見つけてく 人間なのさ 人間だろう 自分のさびきで生きてゆけ おもしろおかしく生きてゆけ ただひたすらに悩んでけ 感じて生きていくという事はきっと 喜怒哀楽を全て受け入れる事だろう 嬉しい事も悲しい事も全部 僕の心に刻みこまれていくだろう だからこそ僕は自分の心を 大事にしてこれからも生きていくだろう 自分の心を大事にするという事は 君にウソをつかない事だろう 君のすべてを受け入れていきたい 人間なのさ 人間なので おもしろおかしく生きていく 人間なのさ 人間だろう ただひたすらに悩んでけ 人間なのさ 人間なので 色んな事を見つけてく 人間なのさ 人間だろう 自分のさびきで生きてゆけ おもしろおかしく生きてゆけ ただひたすらに悩んでけ 僕の言葉はきみの心には おそらく届くということはないだろう だからこそ僕は真っ直ぐに言うわけさ 人間だからこそ真っ直ぐに言うわけさ これが拓郎の言う「人間なんて」だろう 人間なのさ 人間なので おもしろおかしく生きていく 人間なのさ 人間だろう ただひたすらに悩んでけ 人間なのさ 人間なので 色んな事を見つけてく 人間なのさ 人間だろう 自分のさびきで生きてゆけ おもしろおかしく生きてゆけ ただひたすらに悩んでけ ラララ… |
野球少年の詩いつまでも いつまでも 君が笑い続けたら それでいいんだと思って 僕は頑張っています いつの日か いつの日か 僕はレギュラーを取って 君にカッコイイ姿を見せてやりたいのです 素朴な野球少年の大きな目標です 中学までで終わりにしようと思っていた野球人生を 高校でも入部する事にしたのは 君と同じ高校だからなのさ 中学の時さえレギュラーを 取れなかったこの僕が 高校野球の荒波に 打ち勝つ事ができるのだろうか 甲子園より 魅力的な君の微笑があれば 先輩のいびりも球拾いもつらくはない 心の支えです いつまでも いつまでも 君が笑い続けたら それでいいんだと思って 僕は頑張っています いつの日か いつの日か 僕はレギュラーを取って 君にカッコイイ姿を見せてやりたいのです 素朴な野球少年の大きな目標です 今の僕にはまだ何も付いてない ユニフォームの背中のところに いつか頑張って 背番号をもぎ取って 君にその背番号を付けてほしいわけです だから 僕は今ファーストを守っているけど なんとか 取れないショートバウンドも 体が逃げないようにして 取れるようになって いつか 本当に背番号3番を もぎ取ってやりたいわけです いつまでも いつまでも 君が笑い続けたら それでいいんだと思って 僕は頑張っています いつの日か いつの日か 僕はレギュラーを取って 君にカッコイイ姿を見せてやりたいのです 素朴な野球少年の大きな目標です 三年の夏には あなたが必勝のうちわを持ってきて 手に持っていて 僕のプレーを応援してる事を夢見て 夢見ながら 日々 トンボをかけています いつまでも いつまでも 君が笑い続けたら それでいいんだと思って 僕は頑張っています いつの日か いつの日か 僕はレギュラーを取って 君にカッコイイ姿を見せてやりたいのです 素朴な野球少年の大きな目標です いつまでも いつまでも 君が笑い続けたら いつの日か いつの日か 僕はレギュラーを取って 素朴な野球少年の本当の想いです | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | いつまでも いつまでも 君が笑い続けたら それでいいんだと思って 僕は頑張っています いつの日か いつの日か 僕はレギュラーを取って 君にカッコイイ姿を見せてやりたいのです 素朴な野球少年の大きな目標です 中学までで終わりにしようと思っていた野球人生を 高校でも入部する事にしたのは 君と同じ高校だからなのさ 中学の時さえレギュラーを 取れなかったこの僕が 高校野球の荒波に 打ち勝つ事ができるのだろうか 甲子園より 魅力的な君の微笑があれば 先輩のいびりも球拾いもつらくはない 心の支えです いつまでも いつまでも 君が笑い続けたら それでいいんだと思って 僕は頑張っています いつの日か いつの日か 僕はレギュラーを取って 君にカッコイイ姿を見せてやりたいのです 素朴な野球少年の大きな目標です 今の僕にはまだ何も付いてない ユニフォームの背中のところに いつか頑張って 背番号をもぎ取って 君にその背番号を付けてほしいわけです だから 僕は今ファーストを守っているけど なんとか 取れないショートバウンドも 体が逃げないようにして 取れるようになって いつか 本当に背番号3番を もぎ取ってやりたいわけです いつまでも いつまでも 君が笑い続けたら それでいいんだと思って 僕は頑張っています いつの日か いつの日か 僕はレギュラーを取って 君にカッコイイ姿を見せてやりたいのです 素朴な野球少年の大きな目標です 三年の夏には あなたが必勝のうちわを持ってきて 手に持っていて 僕のプレーを応援してる事を夢見て 夢見ながら 日々 トンボをかけています いつまでも いつまでも 君が笑い続けたら それでいいんだと思って 僕は頑張っています いつの日か いつの日か 僕はレギュラーを取って 君にカッコイイ姿を見せてやりたいのです 素朴な野球少年の大きな目標です いつまでも いつまでも 君が笑い続けたら いつの日か いつの日か 僕はレギュラーを取って 素朴な野球少年の本当の想いです |
雪どけ君を思ったら涙が出てきてしまったよ それだけだよ、他には何もないよ 涙枯れるころ君に会えたりしないかな それだけだよ、僕が思う事は 言葉なくし出て行った君は何を思うのだろう 生きる価値など無いのかな、君がいない僕には 当たり前だった事が今はとても貴重に思う 電話が鳴るたびに君かなと僕は思う それだけだよ、今の僕の希望は 何であの時僕はあんな事言ったのだろう それだけだよ、思い出す事は この雪がとけるころ君の怒りもとけてないかな? 春の日ざしが眩しくて僕は驚いた 雪どけを待つよ君と僕との本当の雪どけを 生きる価値など無いのかな、君がいない僕には 雪どけを待つよ君と僕との本当の雪どけを | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 君を思ったら涙が出てきてしまったよ それだけだよ、他には何もないよ 涙枯れるころ君に会えたりしないかな それだけだよ、僕が思う事は 言葉なくし出て行った君は何を思うのだろう 生きる価値など無いのかな、君がいない僕には 当たり前だった事が今はとても貴重に思う 電話が鳴るたびに君かなと僕は思う それだけだよ、今の僕の希望は 何であの時僕はあんな事言ったのだろう それだけだよ、思い出す事は この雪がとけるころ君の怒りもとけてないかな? 春の日ざしが眩しくて僕は驚いた 雪どけを待つよ君と僕との本当の雪どけを 生きる価値など無いのかな、君がいない僕には 雪どけを待つよ君と僕との本当の雪どけを |
一人ぼっちの世界朝早く足の音で目が覚めた 枕元には真新しい野球グローブ さぁキャッチボールだと父親が微笑んでいる 父親がくれたプレゼント そのすべてが愛だったのさ 父親が教えてくれたこと全て愛だったのさ 愛を貰ったり 愛をあげたりを繰り返して いつ頃僕らは大人になるのかなぁ 愛を貰ったり 愛をあげたりがすべてなんだと 気付く頃にもう父はこの世にいない 母親は心の形をしてた おばあちゃんは優しさの形をしてた あぁ もうすべてが愛につながっている 愛を貰ったり 愛をあげたりを繰り返して いつ頃僕らは大人になるのかなぁ 愛を貰ったり 愛をあげたりがすべてなんだと 気付く頃にもう誰もこの世にいない | ガガガSP | メガマサヒデ | メガマサヒデ | | 朝早く足の音で目が覚めた 枕元には真新しい野球グローブ さぁキャッチボールだと父親が微笑んでいる 父親がくれたプレゼント そのすべてが愛だったのさ 父親が教えてくれたこと全て愛だったのさ 愛を貰ったり 愛をあげたりを繰り返して いつ頃僕らは大人になるのかなぁ 愛を貰ったり 愛をあげたりがすべてなんだと 気付く頃にもう父はこの世にいない 母親は心の形をしてた おばあちゃんは優しさの形をしてた あぁ もうすべてが愛につながっている 愛を貰ったり 愛をあげたりを繰り返して いつ頃僕らは大人になるのかなぁ 愛を貰ったり 愛をあげたりがすべてなんだと 気付く頃にもう誰もこの世にいない |
すばらしき人生ひたすら前だけ見つめて生きて 後ろを振り返ることもなく まっすぐ進んで行ける奴なんて ホントにいるのでしょうか 不吉な予感や不安だらけの 僕の心と行く先は ポジティブ四割ネガティブ六割 まあそんなところでしょう 思い描いてた僕の 夢の到達点は 一体どこへ埋もれてしまったのだろう それでも僕はこれからも もがき苦しみながら 日々を生きて行くのさ 夢よ 恋よ かけがえのない君よ 不満 不自由 何ひとつなくこの世に生まれた この僕よ 夢よ 君よ かけがえのない世の中の 基準に外れていいからすばらしい人生にしよう 君はいつかは優雅な暮らしを してみたいなどと思っちゃいないか それで自分の心の穴を 埋めてくれると思っちゃいないか そんな事を考えてるより 君の目の前にあるすばらしい 愛情 性欲 心のゆとりを胸一杯に広げていこう 四季の景色の移り変わりは 僕の心を楽しくさせる 街行く女性の後ろ姿は 僕の心をウキウキさせる そんな当たり前の様で 当たり前ではない日々を 僕はこれからも生きていくのさ 夢よ 僕よ かけがえのない君よ 食べるものさえ困る事も無く 生活している今の僕よ 僕よ 君よ このすばらしい人生の 基準に外れていいから面白い事をしよう 夢よ 恋よ かけがえのない君よ 不満 不自由 何ひとつなくこの世に生まれた この僕よ 僕よ 君よ かけがえのない世の中の 基準に外れていいからすばらしい人生にしよう 基準に外れていいから面白い人生にしよう | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | ひたすら前だけ見つめて生きて 後ろを振り返ることもなく まっすぐ進んで行ける奴なんて ホントにいるのでしょうか 不吉な予感や不安だらけの 僕の心と行く先は ポジティブ四割ネガティブ六割 まあそんなところでしょう 思い描いてた僕の 夢の到達点は 一体どこへ埋もれてしまったのだろう それでも僕はこれからも もがき苦しみながら 日々を生きて行くのさ 夢よ 恋よ かけがえのない君よ 不満 不自由 何ひとつなくこの世に生まれた この僕よ 夢よ 君よ かけがえのない世の中の 基準に外れていいからすばらしい人生にしよう 君はいつかは優雅な暮らしを してみたいなどと思っちゃいないか それで自分の心の穴を 埋めてくれると思っちゃいないか そんな事を考えてるより 君の目の前にあるすばらしい 愛情 性欲 心のゆとりを胸一杯に広げていこう 四季の景色の移り変わりは 僕の心を楽しくさせる 街行く女性の後ろ姿は 僕の心をウキウキさせる そんな当たり前の様で 当たり前ではない日々を 僕はこれからも生きていくのさ 夢よ 僕よ かけがえのない君よ 食べるものさえ困る事も無く 生活している今の僕よ 僕よ 君よ このすばらしい人生の 基準に外れていいから面白い事をしよう 夢よ 恋よ かけがえのない君よ 不満 不自由 何ひとつなくこの世に生まれた この僕よ 僕よ 君よ かけがえのない世の中の 基準に外れていいからすばらしい人生にしよう 基準に外れていいから面白い人生にしよう |
明日からではなく僕は教師です、就職先がなくなりたくもない教師になりました。 やる気のない私と、やる気のない生徒一緒に感じるものも何ひとつない。 僕が少年ですり傷を作って、走り回って川に帽子を落とした時に、 空気も野菜も水も愛も、あふれて僕と鬼ごっこしてた。 明日からではなく今日から打ち明けてみよう、 みんなと一緒に学校を変えたい。 僕は教師です、就職先がなくなりたくもない教師になりました。 やる気のない私と、やる気のない生徒一緒に感じるものも何ひとつない。 僕が少年ですり傷を作って、走り回って川に帽子を落とした時に、 空気も野菜も水も愛も、あふれて僕と鬼ごっこしてた。 明日からではなく今日から打ち明けてみよう、 みんなと一緒に学校を変えたい。 私が友達の悪口を、言う時の顔はどんな顔だったんだろう。 ひどい言葉をならべ、友達の評をとり、プリクラの数を毎晩数えてた。 一瞬の笑いのための、白目をむくような言葉は、 電波に乗って黒く焦げながら、自分の所へ跳ね返ってくる。 明日からではなく今日から心の中にも、make-upして悪口はやめます。 明日からではなく今日からたばこを辞めるぞ、 そんな感じてやっていけるでしょう。 もったいないとか、無駄な事だとか、僕は思わない決して思わない。 | ガガガSP | 小谷美沙子 | 小谷美沙子 | | 僕は教師です、就職先がなくなりたくもない教師になりました。 やる気のない私と、やる気のない生徒一緒に感じるものも何ひとつない。 僕が少年ですり傷を作って、走り回って川に帽子を落とした時に、 空気も野菜も水も愛も、あふれて僕と鬼ごっこしてた。 明日からではなく今日から打ち明けてみよう、 みんなと一緒に学校を変えたい。 僕は教師です、就職先がなくなりたくもない教師になりました。 やる気のない私と、やる気のない生徒一緒に感じるものも何ひとつない。 僕が少年ですり傷を作って、走り回って川に帽子を落とした時に、 空気も野菜も水も愛も、あふれて僕と鬼ごっこしてた。 明日からではなく今日から打ち明けてみよう、 みんなと一緒に学校を変えたい。 私が友達の悪口を、言う時の顔はどんな顔だったんだろう。 ひどい言葉をならべ、友達の評をとり、プリクラの数を毎晩数えてた。 一瞬の笑いのための、白目をむくような言葉は、 電波に乗って黒く焦げながら、自分の所へ跳ね返ってくる。 明日からではなく今日から心の中にも、make-upして悪口はやめます。 明日からではなく今日からたばこを辞めるぞ、 そんな感じてやっていけるでしょう。 もったいないとか、無駄な事だとか、僕は思わない決して思わない。 |
青春時代僕があなたの為に 涙を流した事があるのでしょうか 僕が想いをこめて 涙を流した事があるのでしょうか 君が人の為に 感謝をこめた事があるのでしょうか 君が人の為に 愛を注いだ事があるのでしょうか 青い空に雲がかかり僕らはそれをふと思う 夜になれば酒を飲み僕らはそれを語りあう 君と僕は確かに青春時代を生きていたのさ 君が僕の前で対して言っていた言葉は ちゃんと奥は見せないままで 君こそ僕らの悲しみを 分かち合える奴だと思っていたのか 君が僕の為に注いでた思いは、 きっと奥までのこっていたから 君こそ僕らの本当の 友達だと言えているんだよ 僕があなたの為に 涙を流した事があるのでしょうか 僕が想いをこめて 涙を流した事があるのでしょうか 君が人の為に 感謝をこめた事があるのでしょうか 君が人の為に 愛を注いだ事があるのでしょうか 青い空に雲がかかり僕らはそれをふと思う 夜になれば酒を飲み僕らはそれを語りあう 君と僕は確かに青春時代を生きていたのさ 君が僕の前で対して言っていた言葉は ちゃんと奥は見せないままで 君こそ僕らの悲しみを 分かち合える奴だと思っていたのか 君が僕の為に注いでた思いは、 ちゃんと奥までわかっていたから 君こそ僕らの本当の 友達だと言えているんだよ 君こそ僕らの本当の 友達だと言えているんだよ 君こそ僕らの本当の 友達だと言えているんだよ | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 僕があなたの為に 涙を流した事があるのでしょうか 僕が想いをこめて 涙を流した事があるのでしょうか 君が人の為に 感謝をこめた事があるのでしょうか 君が人の為に 愛を注いだ事があるのでしょうか 青い空に雲がかかり僕らはそれをふと思う 夜になれば酒を飲み僕らはそれを語りあう 君と僕は確かに青春時代を生きていたのさ 君が僕の前で対して言っていた言葉は ちゃんと奥は見せないままで 君こそ僕らの悲しみを 分かち合える奴だと思っていたのか 君が僕の為に注いでた思いは、 きっと奥までのこっていたから 君こそ僕らの本当の 友達だと言えているんだよ 僕があなたの為に 涙を流した事があるのでしょうか 僕が想いをこめて 涙を流した事があるのでしょうか 君が人の為に 感謝をこめた事があるのでしょうか 君が人の為に 愛を注いだ事があるのでしょうか 青い空に雲がかかり僕らはそれをふと思う 夜になれば酒を飲み僕らはそれを語りあう 君と僕は確かに青春時代を生きていたのさ 君が僕の前で対して言っていた言葉は ちゃんと奥は見せないままで 君こそ僕らの悲しみを 分かち合える奴だと思っていたのか 君が僕の為に注いでた思いは、 ちゃんと奥までわかっていたから 君こそ僕らの本当の 友達だと言えているんだよ 君こそ僕らの本当の 友達だと言えているんだよ 君こそ僕らの本当の 友達だと言えているんだよ |
神戸駅僕が生きる価値は全部 君が居る事でした 今 君がいない僕は 何の意味があるのだろう はるか遠い距離を僕は 埋められない苦しみを どこにぶつけ 何を信じて生きていけばいいのだろう 何もちゃんとできない ダメ男な僕を 見守ってくれた君が 僕には必要なんだ 神戸駅の駐車場で 二人で見た夢は 僕も君も嘘のない 気持ちだったのだけど 神戸発のバスに乗って 君は違う夢を 持って出て行きました 僕の事を置いて いつも いつでも いつまでも 僕は君を待とう 君が見た いつかの僕は きっとつまらないもので 僕が見た いつかの君は きっと素晴らしいものだ ずっと覚えています 君の後ろ姿を いつも考えています 君の声を 髪を 神戸駅の駐車場で 二人で見た夢は 変わる事なく いつまでも君を思い出させる 神戸駅の駐車場で 二人で見た夢は いつも いつでも いつまでも君を思い出すよ いつも いつでも いつまでも僕は考えているよ 君が見た季節の 思いがそこにあれば 僕は神戸の街に ずっとこのままでいるよ 神戸駅の駐車場で 二人で見た夢は 変わる事なく いつまでも君を思い出させる 神戸駅の駐車場で 二人で見た夢は いつも いつでも いつまでも君を思い出すよ 神戸駅の駐車場で 二人で見た夢は 変わる事なく いつまでも君を思い出させる 神戸発のバスの窓で 君が泣いた顔は 変わる事無くいつまでも 心のアルバムの中 変わる事無くいつまでも 僕の心のアルバムの中 | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 僕が生きる価値は全部 君が居る事でした 今 君がいない僕は 何の意味があるのだろう はるか遠い距離を僕は 埋められない苦しみを どこにぶつけ 何を信じて生きていけばいいのだろう 何もちゃんとできない ダメ男な僕を 見守ってくれた君が 僕には必要なんだ 神戸駅の駐車場で 二人で見た夢は 僕も君も嘘のない 気持ちだったのだけど 神戸発のバスに乗って 君は違う夢を 持って出て行きました 僕の事を置いて いつも いつでも いつまでも 僕は君を待とう 君が見た いつかの僕は きっとつまらないもので 僕が見た いつかの君は きっと素晴らしいものだ ずっと覚えています 君の後ろ姿を いつも考えています 君の声を 髪を 神戸駅の駐車場で 二人で見た夢は 変わる事なく いつまでも君を思い出させる 神戸駅の駐車場で 二人で見た夢は いつも いつでも いつまでも君を思い出すよ いつも いつでも いつまでも僕は考えているよ 君が見た季節の 思いがそこにあれば 僕は神戸の街に ずっとこのままでいるよ 神戸駅の駐車場で 二人で見た夢は 変わる事なく いつまでも君を思い出させる 神戸駅の駐車場で 二人で見た夢は いつも いつでも いつまでも君を思い出すよ 神戸駅の駐車場で 二人で見た夢は 変わる事なく いつまでも君を思い出させる 神戸発のバスの窓で 君が泣いた顔は 変わる事無くいつまでも 心のアルバムの中 変わる事無くいつまでも 僕の心のアルバムの中 |
自衛隊に入ろうみなさんこの中に 自衛隊に入りたい人はいませんか ひと旗あげたい人はいませんか、 自衛隊じゃ人材求めてます。 自衛隊に入ろう 入ろう 入ろう 自衛隊に入ればこの世は天国 男の中の男はみんな 自衛隊に入って花と散る スポーツに感動した方がいましたら 今すぐ自衛隊におこし下さい やりでも鉄砲でもなんでもありますよ 自衛隊は体が資本です。 自衛隊に入ろう 入ろう 入ろう 自衛隊に入ればこの世は天国 男の中の男はみんな 自衛隊に入って花と散る 日本の平和を守るためにゃ 鉄砲やロケットがいりますよ。 アメリカさんにも手伝ってもらい、 悪いソ連や中国をやっつけましょう 自衛隊に入ろう 入ろう 入ろう 自衛隊に入ればこの世は天国 男の中の男はみんな 自衛隊に入って花と散る 自衛隊に入って花と散る 自衛隊に入って花と散る | ガガガSP | 高田渡 | M.レイノルズ | ガガガSP | みなさんこの中に 自衛隊に入りたい人はいませんか ひと旗あげたい人はいませんか、 自衛隊じゃ人材求めてます。 自衛隊に入ろう 入ろう 入ろう 自衛隊に入ればこの世は天国 男の中の男はみんな 自衛隊に入って花と散る スポーツに感動した方がいましたら 今すぐ自衛隊におこし下さい やりでも鉄砲でもなんでもありますよ 自衛隊は体が資本です。 自衛隊に入ろう 入ろう 入ろう 自衛隊に入ればこの世は天国 男の中の男はみんな 自衛隊に入って花と散る 日本の平和を守るためにゃ 鉄砲やロケットがいりますよ。 アメリカさんにも手伝ってもらい、 悪いソ連や中国をやっつけましょう 自衛隊に入ろう 入ろう 入ろう 自衛隊に入ればこの世は天国 男の中の男はみんな 自衛隊に入って花と散る 自衛隊に入って花と散る 自衛隊に入って花と散る |
友よ友よ 友よ 君の中に 悲しいほどの純粋さを見た 日の暮れた学舎の片隅で 汗まみれの素振りをしてたな 友よ 友よ 君の中に 笑えるほどの情熱を見た 「俺には夢があるんだ」と 馬鹿でかい声で叫んでいたな 君の街に朝日が 昇ってきたとしたのならば 賑やかな街の中を 走り抜けていったじゃないか 君の街に夜更けが やって来たのだとしたのならば 大通りを抜けたところの 河原で語ったな そうだろ 友よ 友よ 友よ 君の中に 変わらない情熱を見た あの頃と同じ眼差しで 照れくさそうに未来を語った 友よ 友よ 君の中に 綺麗な真心を見た 大切な命を抱きしめながら真剣な顔をしてるな 君の街にどす黒い 打算的な奴がきたじゃないか 目の下にでかいクマを作り 無精髭が踊っているぜ 君の街に大切な よく笑う恋人がきた時に 朝まで語りあかした冗談をしよう そうだろ 友よ あんなふうに あんなふうに 生きれたなら どんなふうに どんなふうに 死ねるかな あんなふうに あんなふうに 生きれたなら どんなふうに どんなふうに 死ねるかな 友よ 友よ 君の中に 変わらない純粋さを見た 真剣に祈ってる君に僕は言葉をかけれないな 友よ 友よ 君の中に たじろぐほどの優しさを見た 君の中にあるあたたかさは 愛なんだな そうだろ 友よ そうだろ 友よ そうだろ 友よ | ガガガSP | 山本聡 | 山本聡 | ガガガSP | 友よ 友よ 君の中に 悲しいほどの純粋さを見た 日の暮れた学舎の片隅で 汗まみれの素振りをしてたな 友よ 友よ 君の中に 笑えるほどの情熱を見た 「俺には夢があるんだ」と 馬鹿でかい声で叫んでいたな 君の街に朝日が 昇ってきたとしたのならば 賑やかな街の中を 走り抜けていったじゃないか 君の街に夜更けが やって来たのだとしたのならば 大通りを抜けたところの 河原で語ったな そうだろ 友よ 友よ 友よ 君の中に 変わらない情熱を見た あの頃と同じ眼差しで 照れくさそうに未来を語った 友よ 友よ 君の中に 綺麗な真心を見た 大切な命を抱きしめながら真剣な顔をしてるな 君の街にどす黒い 打算的な奴がきたじゃないか 目の下にでかいクマを作り 無精髭が踊っているぜ 君の街に大切な よく笑う恋人がきた時に 朝まで語りあかした冗談をしよう そうだろ 友よ あんなふうに あんなふうに 生きれたなら どんなふうに どんなふうに 死ねるかな あんなふうに あんなふうに 生きれたなら どんなふうに どんなふうに 死ねるかな 友よ 友よ 君の中に 変わらない純粋さを見た 真剣に祈ってる君に僕は言葉をかけれないな 友よ 友よ 君の中に たじろぐほどの優しさを見た 君の中にあるあたたかさは 愛なんだな そうだろ 友よ そうだろ 友よ そうだろ 友よ |
京子ちゃん僕のかわいいあの娘の名前は、京子ちゃんといいまして 僕はあの娘の元気な姿を見ていると、勇気が出るのさ だから僕はあの娘の事がとってもとっても好きなのさ だから僕はあの娘の姿をずっとずっと見ていたいんだ 僕のかわいいあの娘の名前は、京子ちゃんといいまして 僕はあの娘の顔から声から、全部が光って見えてしまうのさ だから僕はあの娘がいるととってもとっても気分がいいのさ だから僕はあの娘の事がとってもとっても好きなのさ あ-校舎の窓に写る夕暮れが、 僕の心を真っ赤に真っ赤に染めていくだから だから僕はあの娘の事がとってもとっても好きなのさ あ-京子ちゃんは、明日汽車に乗り東北の町に越してってしまう だけど僕はあの娘の為にしてやれる事といえば 遠くから見守るだけなのか 僕のかわいいあの娘の名前は、京子ちゃんといいまして 僕はいつも席変えであの娘の隣になることを期待してしまうのさ でも僕のそんな気持ちをあの娘は知ってるはずもないのさ 多分あの娘は僕のそんな気持ちを一生知らずに生きるのさ 京子ちゃんは今日の朝汽車にのって転校してしまう 僕はあの娘の顔を少しでも見る為に駅まで行くのさ 僕の心は本当にとってもとっても切ないのさ でも僕はあの娘に別れの言葉をかける勇気もないのさ あ-汽車の窓辺に写る朝焼けが 僕の心を真っ赤に真っ赤に染めていくだから たのむ僕の方を少しでも向いてくれないか あ-京子ちゃんよ 帰って来ておくれ 東北なんかに行かないで あ-京子ちゃんよ 僕はあなたの事がとってもとても好きなんだ あ-人間とはなぜ、生まれてくるのだろうか それこそさえも分からずに 僕は人間だけども心が乱れてるのさ、分かっておくれ 僕は人間だけども心が乱れてるのさ、感じておくれ 僕の言葉はあなたの胸まできっときっと届くから いついつまでも感じていたいのさ | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | 僕のかわいいあの娘の名前は、京子ちゃんといいまして 僕はあの娘の元気な姿を見ていると、勇気が出るのさ だから僕はあの娘の事がとってもとっても好きなのさ だから僕はあの娘の姿をずっとずっと見ていたいんだ 僕のかわいいあの娘の名前は、京子ちゃんといいまして 僕はあの娘の顔から声から、全部が光って見えてしまうのさ だから僕はあの娘がいるととってもとっても気分がいいのさ だから僕はあの娘の事がとってもとっても好きなのさ あ-校舎の窓に写る夕暮れが、 僕の心を真っ赤に真っ赤に染めていくだから だから僕はあの娘の事がとってもとっても好きなのさ あ-京子ちゃんは、明日汽車に乗り東北の町に越してってしまう だけど僕はあの娘の為にしてやれる事といえば 遠くから見守るだけなのか 僕のかわいいあの娘の名前は、京子ちゃんといいまして 僕はいつも席変えであの娘の隣になることを期待してしまうのさ でも僕のそんな気持ちをあの娘は知ってるはずもないのさ 多分あの娘は僕のそんな気持ちを一生知らずに生きるのさ 京子ちゃんは今日の朝汽車にのって転校してしまう 僕はあの娘の顔を少しでも見る為に駅まで行くのさ 僕の心は本当にとってもとっても切ないのさ でも僕はあの娘に別れの言葉をかける勇気もないのさ あ-汽車の窓辺に写る朝焼けが 僕の心を真っ赤に真っ赤に染めていくだから たのむ僕の方を少しでも向いてくれないか あ-京子ちゃんよ 帰って来ておくれ 東北なんかに行かないで あ-京子ちゃんよ 僕はあなたの事がとってもとても好きなんだ あ-人間とはなぜ、生まれてくるのだろうか それこそさえも分からずに 僕は人間だけども心が乱れてるのさ、分かっておくれ 僕は人間だけども心が乱れてるのさ、感じておくれ 僕の言葉はあなたの胸まできっときっと届くから いついつまでも感じていたいのさ |
夢のような日々季節が今年も変わりました 冬の寒さは少しゆるいです 繰り返す事を感じながら 振り返る人を見つけました 正しい事だと思いこんだ気持ちが 気付くと変わったりします 夢のような日々が過ぎていって 君の目から落ちた 涙 涙 涙 何が何で何だ 美しい言葉になかなかできず 胸を打つ言葉は思い付きません ありふれた言葉を繰り返して ありふれた涙を流しました 嬉しい言葉を言われました うわついた事を思いました 夢のような日々が過ぎていって 君の目から落ちた 涙 涙 涙 何が何で何だ ささやかな事が幸せと 誰かがテレビで言ってました 夢のような日々が過ぎていって 君の目から落ちた 涙 涙 涙 何が何で何だ 君が君が泣いた | ガガガSP | ガッタ山本 | ガッタ山本 | ガガガSP | 季節が今年も変わりました 冬の寒さは少しゆるいです 繰り返す事を感じながら 振り返る人を見つけました 正しい事だと思いこんだ気持ちが 気付くと変わったりします 夢のような日々が過ぎていって 君の目から落ちた 涙 涙 涙 何が何で何だ 美しい言葉になかなかできず 胸を打つ言葉は思い付きません ありふれた言葉を繰り返して ありふれた涙を流しました 嬉しい言葉を言われました うわついた事を思いました 夢のような日々が過ぎていって 君の目から落ちた 涙 涙 涙 何が何で何だ ささやかな事が幸せと 誰かがテレビで言ってました 夢のような日々が過ぎていって 君の目から落ちた 涙 涙 涙 何が何で何だ 君が君が泣いた |
つなひき帝国行け 行け どこまでも 引け 引け 引きまくれ 引いて駄目なら手を離せ オーエス つなひきだ なるだけ くだらなく 行け行け しょーもなく 攻め 攻め 甘くなく オーエス つなひきだ 人生とはつなひきだ 引き合い 惹かれ合い 駄目だったら手を離せ 何て事ない顔をして 本当はオシャレに生きたいよ 日々そう考えているけど なりたい なれない なれそうもない だからこの際そんな奴らとつなひきだ 行け 行け どこまでも 引け 引け 引きまくれ この際意地でもつなを引け オーエス つなひきだ なるだけ くだらなく 行け行け しょーもなく 攻め 攻め 甘くなく オーエス つなひきだ 人生とはつなひきだ 激しく くだらなく 駄目な時は駄目なりに 駄目を遊べ 本当は品良くやりたいよ 本当は知的に思われたいよ なりたい なれない なりたくもないわい だからこの際全部まとめて つなひきじゃー! 行け 行け どこまでも 引け 引け 引きまくれ 引いて駄目なら手を離せ オーエス つなひきだ なるだけ くだらなく 行け行け しょーもなく 攻め 攻め 甘くなく オーエス つなひきだ 勝て 勝て 甘くなく 激しく つまらなく 人生という名のつなを引け オーエス 引きまくれ 引け 引け どこまでも さらせ さらせ さらせ さらせ 恥さらせ おもしろ おかしく つなを引け オーエス つなひきの(この世は) オーエス 帝国だ | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 行け 行け どこまでも 引け 引け 引きまくれ 引いて駄目なら手を離せ オーエス つなひきだ なるだけ くだらなく 行け行け しょーもなく 攻め 攻め 甘くなく オーエス つなひきだ 人生とはつなひきだ 引き合い 惹かれ合い 駄目だったら手を離せ 何て事ない顔をして 本当はオシャレに生きたいよ 日々そう考えているけど なりたい なれない なれそうもない だからこの際そんな奴らとつなひきだ 行け 行け どこまでも 引け 引け 引きまくれ この際意地でもつなを引け オーエス つなひきだ なるだけ くだらなく 行け行け しょーもなく 攻め 攻め 甘くなく オーエス つなひきだ 人生とはつなひきだ 激しく くだらなく 駄目な時は駄目なりに 駄目を遊べ 本当は品良くやりたいよ 本当は知的に思われたいよ なりたい なれない なりたくもないわい だからこの際全部まとめて つなひきじゃー! 行け 行け どこまでも 引け 引け 引きまくれ 引いて駄目なら手を離せ オーエス つなひきだ なるだけ くだらなく 行け行け しょーもなく 攻め 攻め 甘くなく オーエス つなひきだ 勝て 勝て 甘くなく 激しく つまらなく 人生という名のつなを引け オーエス 引きまくれ 引け 引け どこまでも さらせ さらせ さらせ さらせ 恥さらせ おもしろ おかしく つなを引け オーエス つなひきの(この世は) オーエス 帝国だ |
忘れられない日々夜空を見上げる事が 僕は最近少し多いです そのまま空に君との思い出を吸い込んでくれたら 本当はいいのに 思い出はいつの日も 僕の頭の隅にひそんでて 月日と逆に君との事が 思い出されてしょうがないんです 忘れられない日々よ なぜ僕はここへとどまり 君を想ってしまうのか 忘れられない日々よ 何をしていてもどうして 君を考えてしまうのか 僕は君と語り合った夏をいつまでも ただ憶えています 君が新しい世界へ飛び込んで 行ってしまうのを 何で僕はあの時止めもせず 無理に笑顔で見送ったのだろう 忘れられない日々よ なぜ僕はここへとどまり 君を想ってしまうのか 忘れられない日々よ 何をしていてもどうして 君を考えてしまうのか 僕は君の事でくたばった日々を いつまでもただ憶えています 忘れられない日々よ なぜ僕はここへとどまり 君を想ってしまうのか 忘れられない日々よ 僕は君とかぶさった夏を いつまでもただ憶えています | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 夜空を見上げる事が 僕は最近少し多いです そのまま空に君との思い出を吸い込んでくれたら 本当はいいのに 思い出はいつの日も 僕の頭の隅にひそんでて 月日と逆に君との事が 思い出されてしょうがないんです 忘れられない日々よ なぜ僕はここへとどまり 君を想ってしまうのか 忘れられない日々よ 何をしていてもどうして 君を考えてしまうのか 僕は君と語り合った夏をいつまでも ただ憶えています 君が新しい世界へ飛び込んで 行ってしまうのを 何で僕はあの時止めもせず 無理に笑顔で見送ったのだろう 忘れられない日々よ なぜ僕はここへとどまり 君を想ってしまうのか 忘れられない日々よ 何をしていてもどうして 君を考えてしまうのか 僕は君の事でくたばった日々を いつまでもただ憶えています 忘れられない日々よ なぜ僕はここへとどまり 君を想ってしまうのか 忘れられない日々よ 僕は君とかぶさった夏を いつまでもただ憶えています |
尾崎豊お前の歌は聞きあきたんだよ、 自由が欲しいと聞きあきたんだよ Love Songを歌う前に お前には愛がない 英語より先に麻薬を覚え、 酔ったあげくに裸で死んだ 一体お前は何者だ 史上最低地獄に落ちろ お前はバカか(oi oi oi) 死ぬまでバカか(oi oi oi) 死んでもバカか(oi oi oi) 俺よりバカだ(oi oi oi) お前の歌はバカバカしいんだよ 自由が欲しいとバカバカしいんだよ ライブで骨折した所で 自由なんて来やしない 盗んだバイクで走る前に 割ったガラスを弁償しろよ 一体お前は何なんだ ほんまに相手にしてられねえ お前はバカか(oi oi oi) 死ぬまでバカか(oi oi oi) 死んでもバカか(oi oi oi) 俺よりバカだ(oi oi oi) 尾崎 豊 尾崎 豊 尾崎 豊 尾崎 豊 お前の歌は聞きあきたんだよ、 自由が欲しいと聞きあきたんだよ Love Songを歌う前に お前には愛がない 英語より先に麻薬を覚え、 酔ったあげくに裸で死んだ 一体お前は何者だ 史上最低地獄に落ちろ お前はバカか(oi oi oi) 死ぬまでバカか(oi oi oi) 死んでもバカか(oi oi oi) 俺よりバカだ(oi oi oi) 尾崎 豊 尾崎 豊 尾崎 豊 尾崎 豊 | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | お前の歌は聞きあきたんだよ、 自由が欲しいと聞きあきたんだよ Love Songを歌う前に お前には愛がない 英語より先に麻薬を覚え、 酔ったあげくに裸で死んだ 一体お前は何者だ 史上最低地獄に落ちろ お前はバカか(oi oi oi) 死ぬまでバカか(oi oi oi) 死んでもバカか(oi oi oi) 俺よりバカだ(oi oi oi) お前の歌はバカバカしいんだよ 自由が欲しいとバカバカしいんだよ ライブで骨折した所で 自由なんて来やしない 盗んだバイクで走る前に 割ったガラスを弁償しろよ 一体お前は何なんだ ほんまに相手にしてられねえ お前はバカか(oi oi oi) 死ぬまでバカか(oi oi oi) 死んでもバカか(oi oi oi) 俺よりバカだ(oi oi oi) 尾崎 豊 尾崎 豊 尾崎 豊 尾崎 豊 お前の歌は聞きあきたんだよ、 自由が欲しいと聞きあきたんだよ Love Songを歌う前に お前には愛がない 英語より先に麻薬を覚え、 酔ったあげくに裸で死んだ 一体お前は何者だ 史上最低地獄に落ちろ お前はバカか(oi oi oi) 死ぬまでバカか(oi oi oi) 死んでもバカか(oi oi oi) 俺よりバカだ(oi oi oi) 尾崎 豊 尾崎 豊 尾崎 豊 尾崎 豊 |
祭りの準備学園祭の準備で君に会い 日に日になんか気になってしまい 準備なんかより君に会いに行く事の方が 僕の中でメインになってしまったよ 学園祭の準備という理由で 毎日君に会えるこの日々は 僕の人生で一体何番目くらいの 幸せに入ってくるのだろうか 祭りの準備が始まり 君の事が恋しくなり 涙ながらに故郷を思ってみれば 君が悲しくて 僕も悲しくて 祭りの準備だけが君に会える時間で 祭りの準備が始まり 君の事が恋しくなり 涙ながらに故郷を思ってみれば 君が悲しくて 僕も悲しくて 祭りなんか本当は来なくていいのに 一生準備で終われば良いのに 祭りの日が近くなって来て 君に会える日が少なくなって来て 何か言わないと 気持ちを言わなければと 思う程僕は引っ込み思案になって 学園祭の準備の大事さを 別のところで知っちゃった僕は 少ない君との語れる日々を 指折り数えながら 焦る気持ちとともに過ごしています 祭りの準備が始まり 君の事が恋しくなり 涙ながらに故郷を思ってみれば 君が悲しくて 僕も悲しくて 祭りの準備だけが君に会える時間で 祭りの準備が始まり 君の事が恋しくなり 涙ながらに故郷を思ってみれば 君が悲しくて 僕も悲しくて 祭りなんか本当は来なくていいのに 一生準備で終われば良いのに | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 学園祭の準備で君に会い 日に日になんか気になってしまい 準備なんかより君に会いに行く事の方が 僕の中でメインになってしまったよ 学園祭の準備という理由で 毎日君に会えるこの日々は 僕の人生で一体何番目くらいの 幸せに入ってくるのだろうか 祭りの準備が始まり 君の事が恋しくなり 涙ながらに故郷を思ってみれば 君が悲しくて 僕も悲しくて 祭りの準備だけが君に会える時間で 祭りの準備が始まり 君の事が恋しくなり 涙ながらに故郷を思ってみれば 君が悲しくて 僕も悲しくて 祭りなんか本当は来なくていいのに 一生準備で終われば良いのに 祭りの日が近くなって来て 君に会える日が少なくなって来て 何か言わないと 気持ちを言わなければと 思う程僕は引っ込み思案になって 学園祭の準備の大事さを 別のところで知っちゃった僕は 少ない君との語れる日々を 指折り数えながら 焦る気持ちとともに過ごしています 祭りの準備が始まり 君の事が恋しくなり 涙ながらに故郷を思ってみれば 君が悲しくて 僕も悲しくて 祭りの準備だけが君に会える時間で 祭りの準備が始まり 君の事が恋しくなり 涙ながらに故郷を思ってみれば 君が悲しくて 僕も悲しくて 祭りなんか本当は来なくていいのに 一生準備で終われば良いのに |
告白好きですと言えない事が こんなにも切ないものか ただ四文字の言葉じゃないか、 なんで僕を苦しめる ふとしたあなたの態度が 僕の心苦しめるよ 少し笑ってくれるだけで ほっとしてしまうのさ 僕は自分で自分を盛り上げて、 恋をしてる事に酔ってしまっている いつも僕はそれで終わってしまっている、 こんなことでは駄目なんだ だから僕は会話をしないんだ、 君を見てるだけで満足するんだ このままでは僕はいつまでもずっと、 現実逃避で生きてってしまう 好きですと言えない事が こんなにも切ないものか ただ四文字の言葉じゃないか、 なんで僕を苦しめる ふとしたあなたの態度が 僕の心苦しめるよ 少し笑ってくれるだけで ほっとしてしまうのさ 僕は自分で自分を盛り上げて、 恋をしてる事に酔ってしまっている いつも僕はそれで終わってしまっている、 こんなことでは駄目なんだ だから僕は会話をしないんだ、 君を見てるだけで満足するんだ このままでは僕はいつまでもずっと、 現実逃避で生きてってしまう 好きですと言えない事が こんなにも切ないものか ただ四文字の言葉じゃないか、 なんで僕を苦しめる ふとしたあなたの態度が 僕の心苦しめるよ 少し笑ってくれるだけで ほっとしてしまうのさ 好きですと言えない事が こんなにも切ないものか ただ四文字の言葉じゃないか、 なんで僕を苦しめる ふとしたあなたの態度が 僕の心苦しめるよ 少し笑ってくれるだけで ほっとしてしまうのさ | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 好きですと言えない事が こんなにも切ないものか ただ四文字の言葉じゃないか、 なんで僕を苦しめる ふとしたあなたの態度が 僕の心苦しめるよ 少し笑ってくれるだけで ほっとしてしまうのさ 僕は自分で自分を盛り上げて、 恋をしてる事に酔ってしまっている いつも僕はそれで終わってしまっている、 こんなことでは駄目なんだ だから僕は会話をしないんだ、 君を見てるだけで満足するんだ このままでは僕はいつまでもずっと、 現実逃避で生きてってしまう 好きですと言えない事が こんなにも切ないものか ただ四文字の言葉じゃないか、 なんで僕を苦しめる ふとしたあなたの態度が 僕の心苦しめるよ 少し笑ってくれるだけで ほっとしてしまうのさ 僕は自分で自分を盛り上げて、 恋をしてる事に酔ってしまっている いつも僕はそれで終わってしまっている、 こんなことでは駄目なんだ だから僕は会話をしないんだ、 君を見てるだけで満足するんだ このままでは僕はいつまでもずっと、 現実逃避で生きてってしまう 好きですと言えない事が こんなにも切ないものか ただ四文字の言葉じゃないか、 なんで僕を苦しめる ふとしたあなたの態度が 僕の心苦しめるよ 少し笑ってくれるだけで ほっとしてしまうのさ 好きですと言えない事が こんなにも切ないものか ただ四文字の言葉じゃないか、 なんで僕を苦しめる ふとしたあなたの態度が 僕の心苦しめるよ 少し笑ってくれるだけで ほっとしてしまうのさ |
弱男行けよ男達、山を越え谷を越え、 中途半端なまま突き進めそれが人間だ 言いたい事があればその場で叫ぶんだ、 後で土下座でもすりゃいいさそれが人間だ 本当にそんな事出来るならば いちいち歌で言う事はないだろう だから僕はせめて歌っている時だけでも 自分の感情を表に出してやるんだ 行けよ男達、山を越え谷を越え、 中途半端なまま突き進めそれが人間だ 言いたい事があればその場で叫ぶんだ、 後で土下座でもすりゃいいさそれが人間だ 行けよ男達、山を越え谷を越え、 中途半端なまま突き進めそれが人間だ 言いたい事があればその場で叫ぶんだ、 後で土下座でもすりゃいいさそれが人間だ 君にフラれた時に僕は一度ヤケクソになった でもその感情はモラルとともに二日で崩れ落ち だから僕は今こう叫ぶんだ アホー! 行けよ男達、山を越え谷を越え、 中途半端なまま突き進めそれが人間だ 言いたい事があればその場で叫ぶんだ、 後で土下座でもすりゃいいさそれが人間だ 行けよ男達、山を越え谷を越え、 中途半端なまま突き進めそれが人間だ 言いたい事があればその場で叫ぶんだ、 後で土下座でもすりゃいいさそれが人間だ | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 行けよ男達、山を越え谷を越え、 中途半端なまま突き進めそれが人間だ 言いたい事があればその場で叫ぶんだ、 後で土下座でもすりゃいいさそれが人間だ 本当にそんな事出来るならば いちいち歌で言う事はないだろう だから僕はせめて歌っている時だけでも 自分の感情を表に出してやるんだ 行けよ男達、山を越え谷を越え、 中途半端なまま突き進めそれが人間だ 言いたい事があればその場で叫ぶんだ、 後で土下座でもすりゃいいさそれが人間だ 行けよ男達、山を越え谷を越え、 中途半端なまま突き進めそれが人間だ 言いたい事があればその場で叫ぶんだ、 後で土下座でもすりゃいいさそれが人間だ 君にフラれた時に僕は一度ヤケクソになった でもその感情はモラルとともに二日で崩れ落ち だから僕は今こう叫ぶんだ アホー! 行けよ男達、山を越え谷を越え、 中途半端なまま突き進めそれが人間だ 言いたい事があればその場で叫ぶんだ、 後で土下座でもすりゃいいさそれが人間だ 行けよ男達、山を越え谷を越え、 中途半端なまま突き進めそれが人間だ 言いたい事があればその場で叫ぶんだ、 後で土下座でもすりゃいいさそれが人間だ |
My First KissCan't get no sleep tonight It's all because of you Even though I was with you and we just said good tonight Cheeks are burning red for you Heart is beating fast for you At last at last It is my first kiss chu kiss with you I will give you all my love Why is it I feel this sweet and tender I don't know why It is my first kiss chu kiss with you I will give you all my love Yes I know it's strange for a man to cry Can't hold back be in love with you 眠れない夜 きみのせいだよ さっき別れた ばかりなのに 耳たぶが for you 燃えている for you はじめてのチュウ 君と ちゅう I will give you all my love なぜか優しい気持ちが oh, いっぱい はじめてのチュウ 君と ちゅう I will give you all my love 涙が出ちゃう男のくせに Be in love with you はじめてのチュウ 君と ちゅう I will give you all my love なぜか優しい気持ちが oh, いっぱい はじめてのチュウ 君と ちゅう I will give you all my love 涙が出ちゃう男のくせに Be in love with you | ガガガSP | 実川俊晴 | 実川俊晴 | | Can't get no sleep tonight It's all because of you Even though I was with you and we just said good tonight Cheeks are burning red for you Heart is beating fast for you At last at last It is my first kiss chu kiss with you I will give you all my love Why is it I feel this sweet and tender I don't know why It is my first kiss chu kiss with you I will give you all my love Yes I know it's strange for a man to cry Can't hold back be in love with you 眠れない夜 きみのせいだよ さっき別れた ばかりなのに 耳たぶが for you 燃えている for you はじめてのチュウ 君と ちゅう I will give you all my love なぜか優しい気持ちが oh, いっぱい はじめてのチュウ 君と ちゅう I will give you all my love 涙が出ちゃう男のくせに Be in love with you はじめてのチュウ 君と ちゅう I will give you all my love なぜか優しい気持ちが oh, いっぱい はじめてのチュウ 君と ちゅう I will give you all my love 涙が出ちゃう男のくせに Be in love with you |
満月の夕風が吹く港の方から 焼け跡を包む様におどす風 悲しくて全てを笑う 乾く冬の夕(ゆうべ) 夕暮れが悲しみの街を包む 見渡すながめに言葉もなく 行くあてのない怒りだけが 胸をあつくする ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る 解き放て 生命(いのち)で笑え 満月の夕 ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る 解き放て 生命(いのち)で笑え 満月の夕 声のない叫びは煙となり 風に吹かれ空へと舞い上がる 言葉にいったい何の意味がある 乾く冬の夕 飼い主をなくした柴が 同胞とじゃれながら車道を往く 解き放たれ すべてを笑う 乾く冬の夕 ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る 解き放て 生命(いのち)で笑え 満月の夕 解き放て 生命で笑え 満月の夕 解き放て 生命で笑え 満月の夕 | ガガガSP | 中川敬・山口洋 | 中川敬・山口洋 | ガガガSP | 風が吹く港の方から 焼け跡を包む様におどす風 悲しくて全てを笑う 乾く冬の夕(ゆうべ) 夕暮れが悲しみの街を包む 見渡すながめに言葉もなく 行くあてのない怒りだけが 胸をあつくする ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る 解き放て 生命(いのち)で笑え 満月の夕 ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る 解き放て 生命(いのち)で笑え 満月の夕 声のない叫びは煙となり 風に吹かれ空へと舞い上がる 言葉にいったい何の意味がある 乾く冬の夕 飼い主をなくした柴が 同胞とじゃれながら車道を往く 解き放たれ すべてを笑う 乾く冬の夕 ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る 解き放て 生命(いのち)で笑え 満月の夕 解き放て 生命で笑え 満月の夕 解き放て 生命で笑え 満月の夕 |
こんちきしょうめ熱くなるのは馬鹿だとか 鼻で笑った時の感情と いつの間にやら覚えてる さめた言葉が胸を撃ち抜いた 信じられぬと嘆くより 己自身を信じてたいのさ いてもたってもいられずに 俺は走った明日に向かって その手で取り戻せ! 魂を取り戻せ! 掴みそして取り返せ! ひっくりかえしたれや! ふるいたたせ ドロードロードロードロー 白か黒の時 この心臓を暴れださせろ 切札召還 魂をにぎれ 今このときを生き抜くために ふるいたたせ ドロードロードロードロー 今がその時だ この体に脈をたたせろ 切札召還 魂をにぎれ その手で鳴らせ己の音を こんちきしょうめ 斜に構える奴ばかり もてはやされるそんな世の中さ ヘラヘラ他人の顔色を 伺いたてて言葉を選んだ そんな臆病者をみて 妙に寂しくなってしまうから 俺の踊りを踊るのさ ハラの底からわきあがるような その手で取り戻せ! 魂を取り戻せ! 掴みそして取り返せ! 一発かましたれや! ふるいたたせ ドロードロードロードロー 白か黒の時 この心臓を暴れださせろ 切札召還 魂をにぎれ 今このときを生き抜くために ふるいたたせ ドロードロードロードロー 今がその時だ この体に脈をたたせろ 切札召還 魂をにぎれ その手で鳴らせ己の音を こんちきしょうめ こんちきしょうめ こんちきしょうめ | ガガガSP | 山本聡 | 山本聡 | ガガガSP | 熱くなるのは馬鹿だとか 鼻で笑った時の感情と いつの間にやら覚えてる さめた言葉が胸を撃ち抜いた 信じられぬと嘆くより 己自身を信じてたいのさ いてもたってもいられずに 俺は走った明日に向かって その手で取り戻せ! 魂を取り戻せ! 掴みそして取り返せ! ひっくりかえしたれや! ふるいたたせ ドロードロードロードロー 白か黒の時 この心臓を暴れださせろ 切札召還 魂をにぎれ 今このときを生き抜くために ふるいたたせ ドロードロードロードロー 今がその時だ この体に脈をたたせろ 切札召還 魂をにぎれ その手で鳴らせ己の音を こんちきしょうめ 斜に構える奴ばかり もてはやされるそんな世の中さ ヘラヘラ他人の顔色を 伺いたてて言葉を選んだ そんな臆病者をみて 妙に寂しくなってしまうから 俺の踊りを踊るのさ ハラの底からわきあがるような その手で取り戻せ! 魂を取り戻せ! 掴みそして取り返せ! 一発かましたれや! ふるいたたせ ドロードロードロードロー 白か黒の時 この心臓を暴れださせろ 切札召還 魂をにぎれ 今このときを生き抜くために ふるいたたせ ドロードロードロードロー 今がその時だ この体に脈をたたせろ 切札召還 魂をにぎれ その手で鳴らせ己の音を こんちきしょうめ こんちきしょうめ こんちきしょうめ |
はじめて君としゃべったはじめて君としゃべった 君は笑ってくれた はじめて君としゃべれた 僕のこの言葉で 僕なんかがしゃべりかけたら迷惑に思うかな そんな不安を抱えて勇気を出してみたよ うまくしゃべれない僕の不器用な話 君は耳をそらさずにちゃんと聞いてくれたよ それだけで僕は舞い上がってるのさ 不思議な力が体を包んでる感じ 今だけさ だけど はじめて君としゃべった 君は笑ってくれた はじめて君としゃべれた 僕のこの言葉で はじめて君としゃべった 君は笑ってくれた はじめて君としゃべれた 僕のこの言葉で 言葉はいつでも僕を苦しめてばかり だけど救ってくれるのもいつも言葉だったよ 誰かに笑われたって構わないのさ 君としゃべれた事実が僕にはついてるから それだけで僕は浮かれてしまうのさ だけど君は僕なんて何とも思ってないよね 切ないよ だけど はじめて君としゃべった 君は笑ってくれた はじめて君としゃべれた 僕のこの言葉で はじめて君としゃべった 君は笑ってくれた はじめて君としゃべれた 僕のこの言葉で はじめて君としゃべった はじめて君としゃべれた | ガガガSP | 桑原康伸 | 桑原康伸 | ガガガSP | はじめて君としゃべった 君は笑ってくれた はじめて君としゃべれた 僕のこの言葉で 僕なんかがしゃべりかけたら迷惑に思うかな そんな不安を抱えて勇気を出してみたよ うまくしゃべれない僕の不器用な話 君は耳をそらさずにちゃんと聞いてくれたよ それだけで僕は舞い上がってるのさ 不思議な力が体を包んでる感じ 今だけさ だけど はじめて君としゃべった 君は笑ってくれた はじめて君としゃべれた 僕のこの言葉で はじめて君としゃべった 君は笑ってくれた はじめて君としゃべれた 僕のこの言葉で 言葉はいつでも僕を苦しめてばかり だけど救ってくれるのもいつも言葉だったよ 誰かに笑われたって構わないのさ 君としゃべれた事実が僕にはついてるから それだけで僕は浮かれてしまうのさ だけど君は僕なんて何とも思ってないよね 切ないよ だけど はじめて君としゃべった 君は笑ってくれた はじめて君としゃべれた 僕のこの言葉で はじめて君としゃべった 君は笑ってくれた はじめて君としゃべれた 僕のこの言葉で はじめて君としゃべった はじめて君としゃべれた |
全国無責任時代犬でも歩けば棒にはあたる サルも木から落ちる事もある 得意分野でもたまには 失敗する事もあるでしょう そんな時には無責任 考えないのが必勝法さ たまには良い事あるのさと 開き直るのが肝心なのでしょう 何でもかんでもやりましょう パーッといっちょうやりましょう 実はみなさん無責任 頭カラッポのほうが楽しいのさ 何でもかんでもやりましょう パーッといっちょうやりましょう 日本人は暗いねと いつまでも言われてる場合じゃないでしょう 人の土俵で相撲を取りましょう 楽しい事だけやっていれば 人に何かを言われても 別にたいしてヘコまないでしょう 体は軽い方がいい 足取り軽くどこまでも 考えすぎて疲れたら 思い切って無責任にやっていきましょう 何でもかんでもやりましょう パーッといっちょうやりましょう 心配なんちゅうもんは全部ギャグ ネタが一つ増えたと思ったらいいのさこの無責任 何でもかんでもやりましょう パーッといっちょうやりましょう つまりこの世は無責任 行け 全国無責任時代 全国 日本 世界 地球 宇宙 無責任 一代よ 何でもかんでもやりましょう パーッといっちょうやりましょう 実はみなさん無責任 頭カラッポのほうが楽しいのさ 何でもかんでもやりましょう パーッといっちょうやりましょう 日本人は暗いねと いつまでも言われてる場合じゃないでしょう... 何でもかんでもやりましょう ご苦労さーん! | ガガガSP | ガガガSP | コザック前田 | ガガガSP | 犬でも歩けば棒にはあたる サルも木から落ちる事もある 得意分野でもたまには 失敗する事もあるでしょう そんな時には無責任 考えないのが必勝法さ たまには良い事あるのさと 開き直るのが肝心なのでしょう 何でもかんでもやりましょう パーッといっちょうやりましょう 実はみなさん無責任 頭カラッポのほうが楽しいのさ 何でもかんでもやりましょう パーッといっちょうやりましょう 日本人は暗いねと いつまでも言われてる場合じゃないでしょう 人の土俵で相撲を取りましょう 楽しい事だけやっていれば 人に何かを言われても 別にたいしてヘコまないでしょう 体は軽い方がいい 足取り軽くどこまでも 考えすぎて疲れたら 思い切って無責任にやっていきましょう 何でもかんでもやりましょう パーッといっちょうやりましょう 心配なんちゅうもんは全部ギャグ ネタが一つ増えたと思ったらいいのさこの無責任 何でもかんでもやりましょう パーッといっちょうやりましょう つまりこの世は無責任 行け 全国無責任時代 全国 日本 世界 地球 宇宙 無責任 一代よ 何でもかんでもやりましょう パーッといっちょうやりましょう 実はみなさん無責任 頭カラッポのほうが楽しいのさ 何でもかんでもやりましょう パーッといっちょうやりましょう 日本人は暗いねと いつまでも言われてる場合じゃないでしょう... 何でもかんでもやりましょう ご苦労さーん! |
晩秋 僕のアパートに残った君の思い出が 体中を駆け巡っています 思い出の品は全部捨てたのに 心の中には残っています 雨でも降れば流れて消えるだろうと 酒でも飲んで雨降り待てば よく考えたら雨が降った時の 君との思い出、思い出すだけだ 川の流れのように僕の心は 流れるままには進めないのさ 憎たらしい程の自分の気持ちが 体中を流れるだけなのさ 晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる 晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる 人生とは多分そんなもんさ 死ぬまで生きてやろうじゃないか たかが恋愛なんかと、言われた所で 今の僕にはたかが恋愛なんてもんじゃないわけよ そら少し経ったら今日の天気を一週間後に 覚えてないように、忘れていけるかもしれない でも本当に本当に忘れてしまったとしたら 何の意味も無くなってしまいそうで恐くて 自分でもどうなったら一番良いのか分からない でもそれが多分人間なのでしょう 生きる事に疲れている暇なんて 今の僕にはないのさ 余裕を出して生きる程の暇も 今の僕にはないのさ 晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる 晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる 人生とは多分そんなもんさ 死ぬまで生きてやろうじゃないか 晩秋の夕暮れは 晩秋の夕暮れは 人生は多分そんなもんさ 死ぬまで生きてやろうじゃないか 死ぬまで生きてやろうじゃないか | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 僕のアパートに残った君の思い出が 体中を駆け巡っています 思い出の品は全部捨てたのに 心の中には残っています 雨でも降れば流れて消えるだろうと 酒でも飲んで雨降り待てば よく考えたら雨が降った時の 君との思い出、思い出すだけだ 川の流れのように僕の心は 流れるままには進めないのさ 憎たらしい程の自分の気持ちが 体中を流れるだけなのさ 晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる 晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる 人生とは多分そんなもんさ 死ぬまで生きてやろうじゃないか たかが恋愛なんかと、言われた所で 今の僕にはたかが恋愛なんてもんじゃないわけよ そら少し経ったら今日の天気を一週間後に 覚えてないように、忘れていけるかもしれない でも本当に本当に忘れてしまったとしたら 何の意味も無くなってしまいそうで恐くて 自分でもどうなったら一番良いのか分からない でもそれが多分人間なのでしょう 生きる事に疲れている暇なんて 今の僕にはないのさ 余裕を出して生きる程の暇も 今の僕にはないのさ 晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる 晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる 人生とは多分そんなもんさ 死ぬまで生きてやろうじゃないか 晩秋の夕暮れは 晩秋の夕暮れは 人生は多分そんなもんさ 死ぬまで生きてやろうじゃないか 死ぬまで生きてやろうじゃないか |
国道二号線 僕のものさしでは、多分君を測る事はできなかったんだろう 昔、君が住んでた国道二号沿いに僕は来ています しょうもない事で僕が君に、疑いばかりをかけてた事が ここに来ると、自分のバカさが改めて痛感できます 君はあれから、どんな思いをしながら生きているのでしょうか 僕は多分、次の彼女が出来るまで多分君の事が好きでいると思う あぁ 君よ幸せになれ やっと僕は素直に思えた 国道二号線を見て、やっと僕は素直になれた 今日は君とよく行った、ラーメン屋にでも行って帰るとするよ 君と付き合えたあの日の事は、僕は多分一生忘れられないだろう なんせ僕の人生で、初めて自分の力で動いていけたと思うから 思い出になってしまった事は、月日が経つにつれ美化されるから これからもっと君との出会いを、素晴らしかったと思うに違いない 人と人とが分かり合うなんて、ありえないと思ってた僕を 120゜(ど)ぐらい変えてしまった君は、僕の心の本当に偉人でした あぁ 君よ幸せになれ やっと僕は素直に思えた 国道二号線を見て、やっと僕は素直になれた でも、やっぱり次の彼女ができるまで 君が好きだろう多分 国道二号線の、風景はあの頃と同じで 僕は久々にここに来たら、なんかホッとしてしまった 君よ幸せに 二号線の道のりのように長い人生を | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | 僕のものさしでは、多分君を測る事はできなかったんだろう 昔、君が住んでた国道二号沿いに僕は来ています しょうもない事で僕が君に、疑いばかりをかけてた事が ここに来ると、自分のバカさが改めて痛感できます 君はあれから、どんな思いをしながら生きているのでしょうか 僕は多分、次の彼女が出来るまで多分君の事が好きでいると思う あぁ 君よ幸せになれ やっと僕は素直に思えた 国道二号線を見て、やっと僕は素直になれた 今日は君とよく行った、ラーメン屋にでも行って帰るとするよ 君と付き合えたあの日の事は、僕は多分一生忘れられないだろう なんせ僕の人生で、初めて自分の力で動いていけたと思うから 思い出になってしまった事は、月日が経つにつれ美化されるから これからもっと君との出会いを、素晴らしかったと思うに違いない 人と人とが分かり合うなんて、ありえないと思ってた僕を 120゜(ど)ぐらい変えてしまった君は、僕の心の本当に偉人でした あぁ 君よ幸せになれ やっと僕は素直に思えた 国道二号線を見て、やっと僕は素直になれた でも、やっぱり次の彼女ができるまで 君が好きだろう多分 国道二号線の、風景はあの頃と同じで 僕は久々にここに来たら、なんかホッとしてしまった 君よ幸せに 二号線の道のりのように長い人生を |
線香花火 懐かしい匂いがしました。ふと 頭から浮かんできました。 ごくごく当たり前の夏の暑さゆえ、 僕は気が遠くなりそうです。 くだらない自分の存在を思い、 とりあえず夜道を歩こうと思い、 なんか良い事あるかなと思いながら ふと君を思い出します。 嗚呼 線香花火よ 当たり前の事しかない現実に ふと僕の意識が飛ぶ程に 全てを照らし続けてくれないか。 嗚呼 線香花火よ この路地の向こうにいる あの娘の顔も一緒に照らしてくれないか この暑い暑い夏の夜に ベランダから夜空を見ると、 ふと昔の事を思い出します。 それが良いのか悪いのかは分かりませんが とても気分はいいもんです。 僕が君を思い出すのは、 本当に好きだからなのか? それとも今の日々が、 楽しくないから想い出すのでしょうか? 嗚呼 線香花火よ 当たり前の事しかない現実に ふと僕の意識が飛ぶ程に 全てを照らし続けてくれないか。 嗚呼 線香花火よ この路地の向こうにいる あの娘の顔も一緒に照らしてくれないか この暑い暑い夏の夜に 嗚呼 線香花火よ 僕をもっと輝かせてくれよ そしたら僕はもっと自信を持って 毎日を生きていけるのに 嗚呼 線香花火よ 僕は今でも引きずっています。 あなたの横顔 そして後ろ姿 楽しかった夏の夜 嗚呼 線香花火よ 嗚呼 線香花火よ 夏休みの最後の夜に 君と向き合ってした 線香花火の 僕の火はまだ消えてはいない | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 懐かしい匂いがしました。ふと 頭から浮かんできました。 ごくごく当たり前の夏の暑さゆえ、 僕は気が遠くなりそうです。 くだらない自分の存在を思い、 とりあえず夜道を歩こうと思い、 なんか良い事あるかなと思いながら ふと君を思い出します。 嗚呼 線香花火よ 当たり前の事しかない現実に ふと僕の意識が飛ぶ程に 全てを照らし続けてくれないか。 嗚呼 線香花火よ この路地の向こうにいる あの娘の顔も一緒に照らしてくれないか この暑い暑い夏の夜に ベランダから夜空を見ると、 ふと昔の事を思い出します。 それが良いのか悪いのかは分かりませんが とても気分はいいもんです。 僕が君を思い出すのは、 本当に好きだからなのか? それとも今の日々が、 楽しくないから想い出すのでしょうか? 嗚呼 線香花火よ 当たり前の事しかない現実に ふと僕の意識が飛ぶ程に 全てを照らし続けてくれないか。 嗚呼 線香花火よ この路地の向こうにいる あの娘の顔も一緒に照らしてくれないか この暑い暑い夏の夜に 嗚呼 線香花火よ 僕をもっと輝かせてくれよ そしたら僕はもっと自信を持って 毎日を生きていけるのに 嗚呼 線香花火よ 僕は今でも引きずっています。 あなたの横顔 そして後ろ姿 楽しかった夏の夜 嗚呼 線香花火よ 嗚呼 線香花火よ 夏休みの最後の夜に 君と向き合ってした 線香花火の 僕の火はまだ消えてはいない |
卒業 さよなら さよなら さよなら 多分もう会う事はないよ 君が強く心をつなぎ そして今日も日が暮れていく さよなら さよなら さよなら 素直に喜べる事は無いよ 僕は君を卒業するよ 切ない気持ちとともに また多分君を 思い出す事があるだろう 過去の話になるには 時間がかかるだろう あなたの事で 涙を流せなかった日々が 僕はふと 後悔してしまう事があるだろう あぁ僕は君を 本当に卒業できるのか 寂しさと 切なさと懐かしさがかけ巡る 言葉と心が 反比例してしまう 本当に僕は あなたを忘れて生きる自信がないのさ だけど さよなら さよなら さよなら 君にもう会いたくはないよ 君と会えば僕は多分 一生忘れられないから さよなら さよなら さよなら 素直に喜べる事はないよ 僕は君を卒業するよ 切ない気持ちとともに 僕は君に何かをしてあげる事が出来たのか なんか僕はあなたに迷惑かけた気がします ごめんと言えば わざとらしく聞こえそうなので あえて あなたの前で謝ろうとはしないつもりです 最近僕は 自分の足で立ちたいと思い そこで僕は 昔をひきずりたくはないんです でもあなたを見ると 切なくなってしまうので 本当に自分勝手やけど 僕はあなたを忘れます だから さよなら さよなら さよなら 多分もう会う事はないよ 君が強く心をつなぎ そして今日も日が暮れていく さよなら さよなら さよなら 素直に喜べる事は無いよ 僕は君を卒業するよ 切ない気持ちとともに さよなら さよなら さよなら 君にもう会いたくはないよ 君と会えば僕は多分 一生忘れられないから さよなら さよなら さよなら 素直に喜べる事はないよ 僕は君を卒業するよ 切ない気持ちとともに | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | さよなら さよなら さよなら 多分もう会う事はないよ 君が強く心をつなぎ そして今日も日が暮れていく さよなら さよなら さよなら 素直に喜べる事は無いよ 僕は君を卒業するよ 切ない気持ちとともに また多分君を 思い出す事があるだろう 過去の話になるには 時間がかかるだろう あなたの事で 涙を流せなかった日々が 僕はふと 後悔してしまう事があるだろう あぁ僕は君を 本当に卒業できるのか 寂しさと 切なさと懐かしさがかけ巡る 言葉と心が 反比例してしまう 本当に僕は あなたを忘れて生きる自信がないのさ だけど さよなら さよなら さよなら 君にもう会いたくはないよ 君と会えば僕は多分 一生忘れられないから さよなら さよなら さよなら 素直に喜べる事はないよ 僕は君を卒業するよ 切ない気持ちとともに 僕は君に何かをしてあげる事が出来たのか なんか僕はあなたに迷惑かけた気がします ごめんと言えば わざとらしく聞こえそうなので あえて あなたの前で謝ろうとはしないつもりです 最近僕は 自分の足で立ちたいと思い そこで僕は 昔をひきずりたくはないんです でもあなたを見ると 切なくなってしまうので 本当に自分勝手やけど 僕はあなたを忘れます だから さよなら さよなら さよなら 多分もう会う事はないよ 君が強く心をつなぎ そして今日も日が暮れていく さよなら さよなら さよなら 素直に喜べる事は無いよ 僕は君を卒業するよ 切ない気持ちとともに さよなら さよなら さよなら 君にもう会いたくはないよ 君と会えば僕は多分 一生忘れられないから さよなら さよなら さよなら 素直に喜べる事はないよ 僕は君を卒業するよ 切ない気持ちとともに |