すべてが消えて放課後 誰もいない教室 過去と未来? 世界から わたしが消える わたしの部屋 繰り返す あした すべてが 消えたとして… でも…あのね… ほら? 深夜0時 きみの好きな曲を 聴きながら 一瞬と永遠と | さよならポニーテール | クロネコ | クロネコ | | 放課後 誰もいない教室 過去と未来? 世界から わたしが消える わたしの部屋 繰り返す あした すべてが 消えたとして… でも…あのね… ほら? 深夜0時 きみの好きな曲を 聴きながら 一瞬と永遠と |
やせっぽちのメイリン痩せっぽちのメイリン 生まれ育ちは乳児院 母も知らず 父も知らず 里も知らず きみひとり 雨に濡れても 差し伸べられた手に噛み付く 野良猫のような鋭い眼で ぼくを見てる ひとりぼっちのメイリン さあ、逃げ出そう やけっぱちのメイリン 追いかけてくる捜査員 お金もない 住む家もない その日暮らしのメイリン 彼を見た途端 助けを求めて ぼくを見つめる青い瞳 きみの手を取り走り出す 新しい場面が回り出す さあ、逃げ出そう このくだらない現実から 愛してるってなんて素敵なこと 恋してるってなんて気持ちがいいの いきなりこんなことになって 心の準備すらできてない 何をやらかしたんだメイリン きみは知らないフリさ 車飛ばしてメイリン きみとふたりで逃避行 先の見えない社会から はぐれたふたり行くあてなどない 田舎の国道沿いのモーテル 愛するふたり たどたどしく 呪われた過去など忘れてしまおう きみといるならメイリン 「メイリンて本名なの?」 「知らない」 「家族はホントにいないの?」 「そんなこと聞いてどうするの」 「ごめん」 「ねえ、人を殺したこと、ある?」 「え…殺したの??」 「知らない」 「…なんで、ついてきたの?」 「他に行くとこないから」? 「なるほど」 すかした顔のメイリン たまたま止まった道の駅 いつか見たよな黒い車 いつか見たよな黒い影 あんたはいつかの捜査員 あんたもなかなかしつこい メイリンは隠れてな「待ってくれ」 え、何?聞こえない 「ぼくは、きみのお父さんだよ」 さあ、祝福しよう このくだらない現実を 愛してるってなんて素敵なこと 恋してるってなんて気持ちがいいの いきなりそんなこと言われても 心の準備すらできてない パパママどうだっていいなんて さっき言ってたよね わたし 「さあ、一緒に行こう」 「いやよ!」 「えー、せっかくここまで来たのに。 まあ、お茶だけでも、彼氏さんも、ほら」 「彼氏じゃないわよ!」 「えっ、違うの!俺、違うの?」 「まあまあ、じゃあお友達も、ほら」 痩せっぽちの やけっぱちの デコッパチのメイリン ひとりじゃないぜメイリン 生きろメイリン 愛しているぜ、メイリン | さよならポニーテール | 324P | 324P | | 痩せっぽちのメイリン 生まれ育ちは乳児院 母も知らず 父も知らず 里も知らず きみひとり 雨に濡れても 差し伸べられた手に噛み付く 野良猫のような鋭い眼で ぼくを見てる ひとりぼっちのメイリン さあ、逃げ出そう やけっぱちのメイリン 追いかけてくる捜査員 お金もない 住む家もない その日暮らしのメイリン 彼を見た途端 助けを求めて ぼくを見つめる青い瞳 きみの手を取り走り出す 新しい場面が回り出す さあ、逃げ出そう このくだらない現実から 愛してるってなんて素敵なこと 恋してるってなんて気持ちがいいの いきなりこんなことになって 心の準備すらできてない 何をやらかしたんだメイリン きみは知らないフリさ 車飛ばしてメイリン きみとふたりで逃避行 先の見えない社会から はぐれたふたり行くあてなどない 田舎の国道沿いのモーテル 愛するふたり たどたどしく 呪われた過去など忘れてしまおう きみといるならメイリン 「メイリンて本名なの?」 「知らない」 「家族はホントにいないの?」 「そんなこと聞いてどうするの」 「ごめん」 「ねえ、人を殺したこと、ある?」 「え…殺したの??」 「知らない」 「…なんで、ついてきたの?」 「他に行くとこないから」? 「なるほど」 すかした顔のメイリン たまたま止まった道の駅 いつか見たよな黒い車 いつか見たよな黒い影 あんたはいつかの捜査員 あんたもなかなかしつこい メイリンは隠れてな「待ってくれ」 え、何?聞こえない 「ぼくは、きみのお父さんだよ」 さあ、祝福しよう このくだらない現実を 愛してるってなんて素敵なこと 恋してるってなんて気持ちがいいの いきなりそんなこと言われても 心の準備すらできてない パパママどうだっていいなんて さっき言ってたよね わたし 「さあ、一緒に行こう」 「いやよ!」 「えー、せっかくここまで来たのに。 まあ、お茶だけでも、彼氏さんも、ほら」 「彼氏じゃないわよ!」 「えっ、違うの!俺、違うの?」 「まあまあ、じゃあお友達も、ほら」 痩せっぽちの やけっぱちの デコッパチのメイリン ひとりじゃないぜメイリン 生きろメイリン 愛しているぜ、メイリン |
いつか夢で何気ない日々の隙間 迂闊に落としていた 当たり前 続くことに いつから慣れすぎたんだ 陽が暮れてきて 踊って翳って消えてゆく 夜とひとつになって駆けて! 伝説のその木の実 永遠の夢をミル 差し出したこの現在は 戻れない甘い微熱 信じれない 人も神も 都合よくごまかして それでも明日を信じて 祈るは異界の空さ 黄昏の森 走って?いて 見たのは 雲間に差す光のダンス 伝説のその蜜で 永遠の眠り 堕ち 踏み込めないこの世界 全てはこの掌 伝説のその木の実 永遠の夢をミル 抜け出せないこの世界 帰さない このままでいい | さよならポニーテール | マウマウ | マウマウ | | 何気ない日々の隙間 迂闊に落としていた 当たり前 続くことに いつから慣れすぎたんだ 陽が暮れてきて 踊って翳って消えてゆく 夜とひとつになって駆けて! 伝説のその木の実 永遠の夢をミル 差し出したこの現在は 戻れない甘い微熱 信じれない 人も神も 都合よくごまかして それでも明日を信じて 祈るは異界の空さ 黄昏の森 走って?いて 見たのは 雲間に差す光のダンス 伝説のその蜜で 永遠の眠り 堕ち 踏み込めないこの世界 全てはこの掌 伝説のその木の実 永遠の夢をミル 抜け出せないこの世界 帰さない このままでいい |
夜間飛行もしも 願い事が 叶うならば きみと 誰にも 見つからない場所で 話したい 指先で せかいの まんなかで 二人 抱き合って どこにも いかないよ きみのそばに ナイトフライ 摩天楼の空で きみと 映画のエンディングシーンみたいに 口づけして 人々が行き交う夜の街で きみを探して走り出す時間 風は少し冷たくなってた 約束の場所はいつもの店で きみはいつも5分遅れで 少しはにかんだ顔で「ごめんね」 愛しのベイビー 夜の光はきみを照らすためにある メイビー だからきっと夜が好きなのさ せかいの どこかで 二人 離れても いつでも 飛んでくよ きみのそばに ナイトフライ 世界の果てで きみと 映画のエンディングシーンみたいに 踊り明かすのさ せかいの まんなかで 二人 抱き合って どこにも いかないよ きみのそばに ナイトフライ 摩天楼の空で きみと 映画のエンディングシーンみたいに 口づけしてる | さよならポニーテール | メグ | メグ | | もしも 願い事が 叶うならば きみと 誰にも 見つからない場所で 話したい 指先で せかいの まんなかで 二人 抱き合って どこにも いかないよ きみのそばに ナイトフライ 摩天楼の空で きみと 映画のエンディングシーンみたいに 口づけして 人々が行き交う夜の街で きみを探して走り出す時間 風は少し冷たくなってた 約束の場所はいつもの店で きみはいつも5分遅れで 少しはにかんだ顔で「ごめんね」 愛しのベイビー 夜の光はきみを照らすためにある メイビー だからきっと夜が好きなのさ せかいの どこかで 二人 離れても いつでも 飛んでくよ きみのそばに ナイトフライ 世界の果てで きみと 映画のエンディングシーンみたいに 踊り明かすのさ せかいの まんなかで 二人 抱き合って どこにも いかないよ きみのそばに ナイトフライ 摩天楼の空で きみと 映画のエンディングシーンみたいに 口づけしてる |
まるで映画のように結末をすでに知らされた 映画を観るような毎日を 退屈まぎれ手をふり きみは見送ったんだ かつての都市に 木枯らしが吹いて 栄華を極めたシンボルタワー 眠るようにライト消し きみはただ見ていたんだ 歓喜の声は遠ざかり 過去は急速に色褪せていく そして群衆は濁流のように 盲目の大きなうねりになり 早回しの時計の針は 誰の涙も覚えちゃいない 時代はいつも流れていくだけ 海の向こうからやってきた使者 きらびやかに伝えた博愛は 多分これからもずっと きみの友達なんだ 彼は月を歩くように踊り きっと今夜もコンサートをやるよ 終わらないアンコール 世界がひとつになるんだ 歓喜の声は遠ざかり 過去は急速に色褪せていく そしてどんな偉大な出来事も 歴史の教科書たった一行 早回しの時計の針が 無口に進んでも紡がれていく そんな思いも確かにあるんだ 歓喜の声は遠ざかり 過去は急速に色褪せていく そして群衆は濁流のように 盲目の大きなうねりになり 早回しの時計の針は 誰の涙も覚えちゃいない 時代はいつも流れていくだけ | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | 結末をすでに知らされた 映画を観るような毎日を 退屈まぎれ手をふり きみは見送ったんだ かつての都市に 木枯らしが吹いて 栄華を極めたシンボルタワー 眠るようにライト消し きみはただ見ていたんだ 歓喜の声は遠ざかり 過去は急速に色褪せていく そして群衆は濁流のように 盲目の大きなうねりになり 早回しの時計の針は 誰の涙も覚えちゃいない 時代はいつも流れていくだけ 海の向こうからやってきた使者 きらびやかに伝えた博愛は 多分これからもずっと きみの友達なんだ 彼は月を歩くように踊り きっと今夜もコンサートをやるよ 終わらないアンコール 世界がひとつになるんだ 歓喜の声は遠ざかり 過去は急速に色褪せていく そしてどんな偉大な出来事も 歴史の教科書たった一行 早回しの時計の針が 無口に進んでも紡がれていく そんな思いも確かにあるんだ 歓喜の声は遠ざかり 過去は急速に色褪せていく そして群衆は濁流のように 盲目の大きなうねりになり 早回しの時計の針は 誰の涙も覚えちゃいない 時代はいつも流れていくだけ |
眠れ、シロクマきみを失った悲しみや 日々忘れて行く苦しみや こんがらがった宇宙のねじれに 顔を出したきみは、シロクマ 拡がった心の片隅の 夕凪に伸びる影法師 損なわれることない想い出に うずくまったきみは、シロクマ ぼくら鍵の壊れた 部屋の中で過ごした 消えない思い胸に 一日中笑った 春が来て光に導かれ 固かった氷も溶けて行く かつてあったかもしれない世界に 歩き出したきみと、シロクマ できるだけ長くきみと 一緒にいたいと思った きみがいなくなることは わかっていたから 夏が終わりきみが去ってく そしてぼくはひとり歌い出す 触れれば簡単に壊れる 脱け殻を残した、シロクマ ぼくはここに残って できることをするよ きみへの思い胸に 一日が過ぎて行く きみにさよならをするために きみのいる場所まで降りてきた 凡人の心の闇よりも 深い雪に眠れ、シロクマ | さよならポニーテール | 324P | 324P | | きみを失った悲しみや 日々忘れて行く苦しみや こんがらがった宇宙のねじれに 顔を出したきみは、シロクマ 拡がった心の片隅の 夕凪に伸びる影法師 損なわれることない想い出に うずくまったきみは、シロクマ ぼくら鍵の壊れた 部屋の中で過ごした 消えない思い胸に 一日中笑った 春が来て光に導かれ 固かった氷も溶けて行く かつてあったかもしれない世界に 歩き出したきみと、シロクマ できるだけ長くきみと 一緒にいたいと思った きみがいなくなることは わかっていたから 夏が終わりきみが去ってく そしてぼくはひとり歌い出す 触れれば簡単に壊れる 脱け殻を残した、シロクマ ぼくはここに残って できることをするよ きみへの思い胸に 一日が過ぎて行く きみにさよならをするために きみのいる場所まで降りてきた 凡人の心の闇よりも 深い雪に眠れ、シロクマ |
ラプンとツェル辺境深い森その先の 永遠に太陽沈まない国 遠く東 夜の国のものたちは ここをユートピアと呼ぶ 彼らは光を求めた そのために姫はうばわれた 高層ビルの最上階 きみを奪いに行くから 待ってろよ run in the night 月明かりが作る影に身を潜めながら run in the dark 摩天楼を吹き抜ける 風になってきみを奪いたい 「you are my prince」 「hold me tight」 「なんてきれいな月でしょう」 国境超え深い森 闇よりいでし夜の魔物 あらゆるものを凍て尽くす黒い炎 逃れられない 逃れられない やられるときはスローモーション きみと旅した海の映像 流れる走馬灯 まるで教科書みたいな筋書き 西の空 沈む月 あたりを闇が包む ぼやけた六等星も 2つ等級を上げる 突然あらわれた白い球体 景色がぐにゃりとゆがんでく 「あれ?これ 何?夢?」 気がつけばさっきのシチュエーション run in the night 雲が月を包んでくれてる間に run in the dark 摩天楼を吹き抜ける 風になってきみをさらいたい このまま雲にまぎれて 遠くへいけるかな あるいは時計の針を止めて ずっとこのまま? run to the light きみと2人 遠く できるだけ遠くへ逃げよう turn to the right 寓話みたいだ 誰の目も届かない場所を探そう やがて 2人は逃げ切り 生涯幸せに暮らしましたとさ めでたし めでたし | さよならポニーテール | メグ | メグ | | 辺境深い森その先の 永遠に太陽沈まない国 遠く東 夜の国のものたちは ここをユートピアと呼ぶ 彼らは光を求めた そのために姫はうばわれた 高層ビルの最上階 きみを奪いに行くから 待ってろよ run in the night 月明かりが作る影に身を潜めながら run in the dark 摩天楼を吹き抜ける 風になってきみを奪いたい 「you are my prince」 「hold me tight」 「なんてきれいな月でしょう」 国境超え深い森 闇よりいでし夜の魔物 あらゆるものを凍て尽くす黒い炎 逃れられない 逃れられない やられるときはスローモーション きみと旅した海の映像 流れる走馬灯 まるで教科書みたいな筋書き 西の空 沈む月 あたりを闇が包む ぼやけた六等星も 2つ等級を上げる 突然あらわれた白い球体 景色がぐにゃりとゆがんでく 「あれ?これ 何?夢?」 気がつけばさっきのシチュエーション run in the night 雲が月を包んでくれてる間に run in the dark 摩天楼を吹き抜ける 風になってきみをさらいたい このまま雲にまぎれて 遠くへいけるかな あるいは時計の針を止めて ずっとこのまま? run to the light きみと2人 遠く できるだけ遠くへ逃げよう turn to the right 寓話みたいだ 誰の目も届かない場所を探そう やがて 2人は逃げ切り 生涯幸せに暮らしましたとさ めでたし めでたし |
空飛ぶ子熊、巡礼ス西の空から何か飛んでくる 羽虫か、鳥か、飛行機か、いや、熊だ 小さい子熊だよ 「子熊が飛んでる」 さあ、地図を広げろ 彼の足跡を追ってみよう その航路は私たちに いったい何を示すのか 今を遡ること30000年 西の森からやってきた ゆっくりと、だが着実に 偉大なるユーラシアを横断す 大陸の端の、極東の島 肌を隠すことも知らない人々 見上げた空、熊が行く 茶色くて丸い熊が行く 大きな空を飛んでる、小さな熊が 西の空から、東の島へと行く 彼は語り継がれるフォークロア まるで混じり気のないユートピア 誰のためでもなく、金のためでもなく 彼は語りかける、語りかける 脳に直接響くメッセージ まるで聞いたことのないパッセージ 脳に直接響くメッセージ 今生まれ出づるニューエイジ さらに10000年が経過 人々の暮らしは変わった 人々は彼のことを忘れた さあ、次に目指すのはベーリング 海を越えると大陸が見える 見知らぬ国、聞き慣れぬ言語 街を抜けると山が見える 大きな流れはアムール前後 彼を追いかける人々 虐げられ、街を追われ 大きな象を追っていたわけではない 偶像を作ろうとしてたわけでもない ただここではないどこかへ 平穏な場所を探していただけ 彼のメッセージを覚えていた 子熊の影を追いかけていた 大きな空を飛んでる、小さな熊が 北の空へと、海を越えて行こうと 大地は凍り、空は低く垂れこめ、空気は肌を刺す 足は力を失い、彼の影を見失い、途方に暮れる人々 意識は薄れ、意志は崩れ、消えかけた心に 届く微かな光、あのメッセージ 誰のためでもなく、何のためでもなく 彼は語りかける、語りかける 脳に直接響くメッセージ いつか聞いたことのあるパッセージ 脳に直接響くメッセージ 今生きていけるニューデイズ 新しい大陸が現れた 辿り着いた、ここが約束の地なのか 水は澄み、山は青く、空は高く、天は輝く 土地を耕し種を蒔き、収穫の時は彼に捧げた 子を産んで村を作り、語り継がれるフォークロア 大きな空を飛んでる、小さな熊が 北の土地から、南の森へと行く さらに月日が過ぎた、彼は巡礼を続けた 南の熱林から、大きな海を越える 砂の大地を飛び、湖の鳥と遊ぶ 人々の営みの美しさ、人々の行いの愚かさ 彼を妬む人々もいた。彼を蔑む人々もいた 彼を攻撃することを厭わぬ者が 天に向けて矢を放つ者が 彼は静かに帰っていった 彼の森へと帰っていった 彼はとうとう小さいままだった 熊は空を飛ぶことをやめてしまった さあ、地図を広げろ 彼の足跡を追ってみよう その航路は私たちに いったい何を示すのか | さよならポニーテール | 324P | 324P | | 西の空から何か飛んでくる 羽虫か、鳥か、飛行機か、いや、熊だ 小さい子熊だよ 「子熊が飛んでる」 さあ、地図を広げろ 彼の足跡を追ってみよう その航路は私たちに いったい何を示すのか 今を遡ること30000年 西の森からやってきた ゆっくりと、だが着実に 偉大なるユーラシアを横断す 大陸の端の、極東の島 肌を隠すことも知らない人々 見上げた空、熊が行く 茶色くて丸い熊が行く 大きな空を飛んでる、小さな熊が 西の空から、東の島へと行く 彼は語り継がれるフォークロア まるで混じり気のないユートピア 誰のためでもなく、金のためでもなく 彼は語りかける、語りかける 脳に直接響くメッセージ まるで聞いたことのないパッセージ 脳に直接響くメッセージ 今生まれ出づるニューエイジ さらに10000年が経過 人々の暮らしは変わった 人々は彼のことを忘れた さあ、次に目指すのはベーリング 海を越えると大陸が見える 見知らぬ国、聞き慣れぬ言語 街を抜けると山が見える 大きな流れはアムール前後 彼を追いかける人々 虐げられ、街を追われ 大きな象を追っていたわけではない 偶像を作ろうとしてたわけでもない ただここではないどこかへ 平穏な場所を探していただけ 彼のメッセージを覚えていた 子熊の影を追いかけていた 大きな空を飛んでる、小さな熊が 北の空へと、海を越えて行こうと 大地は凍り、空は低く垂れこめ、空気は肌を刺す 足は力を失い、彼の影を見失い、途方に暮れる人々 意識は薄れ、意志は崩れ、消えかけた心に 届く微かな光、あのメッセージ 誰のためでもなく、何のためでもなく 彼は語りかける、語りかける 脳に直接響くメッセージ いつか聞いたことのあるパッセージ 脳に直接響くメッセージ 今生きていけるニューデイズ 新しい大陸が現れた 辿り着いた、ここが約束の地なのか 水は澄み、山は青く、空は高く、天は輝く 土地を耕し種を蒔き、収穫の時は彼に捧げた 子を産んで村を作り、語り継がれるフォークロア 大きな空を飛んでる、小さな熊が 北の土地から、南の森へと行く さらに月日が過ぎた、彼は巡礼を続けた 南の熱林から、大きな海を越える 砂の大地を飛び、湖の鳥と遊ぶ 人々の営みの美しさ、人々の行いの愚かさ 彼を妬む人々もいた。彼を蔑む人々もいた 彼を攻撃することを厭わぬ者が 天に向けて矢を放つ者が 彼は静かに帰っていった 彼の森へと帰っていった 彼はとうとう小さいままだった 熊は空を飛ぶことをやめてしまった さあ、地図を広げろ 彼の足跡を追ってみよう その航路は私たちに いったい何を示すのか |
森のなかある日 森のなかで出会った きみは多分 きみは多分 あの頃はまだ人間だった わたしも まだ若かった 恋をした 白い貝殻のイヤリングは ふたりして初めて 海に行った時のもの 風が吹いて 雨と季節をまたいでった 戦もあった 遠いどこかで あなたの足跡は 砂になった 若かった 恋をした 白い貝殻のイヤリングは 色褪せて もう決して美しくはない そして今 森の中で会った きみは多分 きみだ多分 愛だけいつもかわらない 残酷に かわらない Let's sing together スタコラサッサノサ スタコラサッサノサ | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | ある日 森のなかで出会った きみは多分 きみは多分 あの頃はまだ人間だった わたしも まだ若かった 恋をした 白い貝殻のイヤリングは ふたりして初めて 海に行った時のもの 風が吹いて 雨と季節をまたいでった 戦もあった 遠いどこかで あなたの足跡は 砂になった 若かった 恋をした 白い貝殻のイヤリングは 色褪せて もう決して美しくはない そして今 森の中で会った きみは多分 きみだ多分 愛だけいつもかわらない 残酷に かわらない Let's sing together スタコラサッサノサ スタコラサッサノサ |
わ~るど2(みたいな)「えっ? 聞いてないよ!」 カウントスリーで弾けた ミュージック ひとつ叶うなら エンドレスフォース 走れ! 「えっ? 言ってないよ!」 ホントはなんにも無いよ ミュージック 空も飛べるなら イメージ超えてゆけ今 猫のゆりかごをほどいて 魔法=繰り返すメロディ 夢みるあのコをくどいてファンタジア ホントのことは誰も知らないでしょ? いつか秘密の時間は終わるから… 銀の皿 光る 七色にマジック サマー終わる 振り出しのゲーム 「あっ! 戻れないの?」 繋いだ手ほどかないで ミュージック 新しい世界で エンドレスビート 踊れ! 「あっ! 夢じゃないの?」 心もここには無いよ ミュージック 繋ぎとめるなら 光と闇 ぜんぶ夢 失い続けて気付いた さよなら=繰り返すメモリー 涙のあのコ振り切ってユートピア きみと最後に想定外のE難度で CとDとの続きが見たいから… 銀の皿 回る 何度でもチャレンジ ライアー変わる 繰り返すゲーム ほらね なんだかキミが恋しくてさ 思い出がカナしくなる前に… 銀の皿 割れる 泣き出したパニック タイマー迫る 約束のゲーム ホントのことは誰も知らないでしょ? いつか秘密がバレたら言えるかな… 銀の皿 光る 七色のプラネット ワンダー増える 終わらないゲーム | さよならポニーテール | クロネコ | クロネコ | | 「えっ? 聞いてないよ!」 カウントスリーで弾けた ミュージック ひとつ叶うなら エンドレスフォース 走れ! 「えっ? 言ってないよ!」 ホントはなんにも無いよ ミュージック 空も飛べるなら イメージ超えてゆけ今 猫のゆりかごをほどいて 魔法=繰り返すメロディ 夢みるあのコをくどいてファンタジア ホントのことは誰も知らないでしょ? いつか秘密の時間は終わるから… 銀の皿 光る 七色にマジック サマー終わる 振り出しのゲーム 「あっ! 戻れないの?」 繋いだ手ほどかないで ミュージック 新しい世界で エンドレスビート 踊れ! 「あっ! 夢じゃないの?」 心もここには無いよ ミュージック 繋ぎとめるなら 光と闇 ぜんぶ夢 失い続けて気付いた さよなら=繰り返すメモリー 涙のあのコ振り切ってユートピア きみと最後に想定外のE難度で CとDとの続きが見たいから… 銀の皿 回る 何度でもチャレンジ ライアー変わる 繰り返すゲーム ほらね なんだかキミが恋しくてさ 思い出がカナしくなる前に… 銀の皿 割れる 泣き出したパニック タイマー迫る 約束のゲーム ホントのことは誰も知らないでしょ? いつか秘密がバレたら言えるかな… 銀の皿 光る 七色のプラネット ワンダー増える 終わらないゲーム |
テンさよならさよならさよなら 過去ならなおさら 10年分のさよならをありがとう きみと過ごす10周目の世界 午後10時からの10分間の電話 自由になんでも語り合う週末 10年目のlover クローバー見つかった? 投げ捨てた? みんなで育む友情 初めて見るその表情 ひさびさの再会 焼き肉食べたい ポップコーン食べたい それならこれから Party!Party! あの日から聴こえてるメロディ きみにふれたときから鳴り続けてる 僕らが目指したユートピア きみのたからもの 魔法のメロディ 何回も 間違っても 僕らはきっと 歌えるさ 神さまは 描くんだ めくるめく ストーリー すきすきすきすき すきすきすきすき すきすき って10回言ったらなんだかちょっと素敵な気分 夕暮れ 坂道 右手左手 指と指 10本全部でつながって 1本ずつがいたずらしちゃう keep on dreaming 調子はどうだい? いつでも僕らは旅の途中で さみしくなって のどが渇いて おなかすいて だったらこれから Party!Party! あの日から聴こえてるハーモニー きみにもきっと届けるよファンタジア 思い出がカナしくなる前に あの星にきみの名をつけてしまおう 何回も さよならを 交わしながら 僕らは 一瞬を永遠に 変えていくんだ あの日から 鳴り響く交響楽 せかいのむこうまでずっと 届けるよ いつまでもうずいてる メモリー 虹が見えたらほら 僕らの季節 | さよならポニーテール | メグ | メグ | | さよならさよならさよなら 過去ならなおさら 10年分のさよならをありがとう きみと過ごす10周目の世界 午後10時からの10分間の電話 自由になんでも語り合う週末 10年目のlover クローバー見つかった? 投げ捨てた? みんなで育む友情 初めて見るその表情 ひさびさの再会 焼き肉食べたい ポップコーン食べたい それならこれから Party!Party! あの日から聴こえてるメロディ きみにふれたときから鳴り続けてる 僕らが目指したユートピア きみのたからもの 魔法のメロディ 何回も 間違っても 僕らはきっと 歌えるさ 神さまは 描くんだ めくるめく ストーリー すきすきすきすき すきすきすきすき すきすき って10回言ったらなんだかちょっと素敵な気分 夕暮れ 坂道 右手左手 指と指 10本全部でつながって 1本ずつがいたずらしちゃう keep on dreaming 調子はどうだい? いつでも僕らは旅の途中で さみしくなって のどが渇いて おなかすいて だったらこれから Party!Party! あの日から聴こえてるハーモニー きみにもきっと届けるよファンタジア 思い出がカナしくなる前に あの星にきみの名をつけてしまおう 何回も さよならを 交わしながら 僕らは 一瞬を永遠に 変えていくんだ あの日から 鳴り響く交響楽 せかいのむこうまでずっと 届けるよ いつまでもうずいてる メモリー 虹が見えたらほら 僕らの季節 |
ななめライン急行悲しいことやつらいこと 忘れたいけど忘れられない記憶 なかなかうまくいかない ガタガタゴトン線路の上 何も言わずに歩き出したきみ 何も言わずについていくわたし 何人かとすれ違いながら 改札を抜け階段を登る 向かいのホームの電車から降りたった彼氏と彼女と目が合う まもなく0番線に列車が入ってきた きみを乗せ走りだす ななめライン急行 今はまだもがくことしか出来ないけど きみを乗せ走りだす ななめライン急行 答えはきっと降りるまでには出ているよ もやもや顔に浮かべて ぐるぐる何を考えているの? 窓を開ければ流れ込む 湿った風と列車の音 乗り換え案内矢印あっちこっち 迷宮入りの君との未来 行先不明の急行列車 終着駅できみと降りたい 向き合ってみたり逃げ出してみたり気がつけば朝をむかえてみたり 失敗してやり直して見えそうな気がしては勘違い 窓の外流れてる 誰かの日常 列車はどんどん進むけどきみは止まったまま 落ちる日が茜色に 車内を染める きみの顔少し笑ってる気がしたんだ 窓開けて ざわめく風 通り抜けて 懐かしの 街を越えて まだ見ぬ世界へ きみを乗せ走っていく ななめライン急行 今はまだもがくことしか出来ないけど きみを乗せ走っていく ななめライン急行 答えはきっと降りるまでには出ているよ ここがどこでも… ここがそこでも… きみとどこでも… きみがだれでも… | さよならポニーテール | メグ | メグ | | 悲しいことやつらいこと 忘れたいけど忘れられない記憶 なかなかうまくいかない ガタガタゴトン線路の上 何も言わずに歩き出したきみ 何も言わずについていくわたし 何人かとすれ違いながら 改札を抜け階段を登る 向かいのホームの電車から降りたった彼氏と彼女と目が合う まもなく0番線に列車が入ってきた きみを乗せ走りだす ななめライン急行 今はまだもがくことしか出来ないけど きみを乗せ走りだす ななめライン急行 答えはきっと降りるまでには出ているよ もやもや顔に浮かべて ぐるぐる何を考えているの? 窓を開ければ流れ込む 湿った風と列車の音 乗り換え案内矢印あっちこっち 迷宮入りの君との未来 行先不明の急行列車 終着駅できみと降りたい 向き合ってみたり逃げ出してみたり気がつけば朝をむかえてみたり 失敗してやり直して見えそうな気がしては勘違い 窓の外流れてる 誰かの日常 列車はどんどん進むけどきみは止まったまま 落ちる日が茜色に 車内を染める きみの顔少し笑ってる気がしたんだ 窓開けて ざわめく風 通り抜けて 懐かしの 街を越えて まだ見ぬ世界へ きみを乗せ走っていく ななめライン急行 今はまだもがくことしか出来ないけど きみを乗せ走っていく ななめライン急行 答えはきっと降りるまでには出ているよ ここがどこでも… ここがそこでも… きみとどこでも… きみがだれでも… |
フローティング・シティ君の単純なファクターで揺れる心 からだ 今日もふわふわと浮かぶ街角 僕ら 何に流されてるの 何度も読み返すメッセージ なぜか ひとりでに膨らんでくストーリー いつのまにこんな遠いとこまで 来たんだろう 君はまだ あの小さい部屋のベッドで 朝を迎えるの? floating city 僕らはすぐ忘れてしまうけれど あの 最高に キラキラの君との時間は忘れられないよ 見慣れた街角もモーフィング 気分をかえたいときはジャーニー いつのまにこんな苦いコーヒーも 好きになったよ 君はまだ 部屋の灯りをつけたまま 朝を迎えるの? floating city 僕らはすぐ思い出してしまうけれど いつか全然違う景色に あっけなく塗り替えられるんだ 君の単純なジェスチャーが揺れる気がした 今日もふわふわと浮かぶ街角 僕ら 何に流されてるの floating city 僕らはすぐ忘れてしまうけれど あの 最高に キラキラの君との時間は忘れられないよ | さよならポニーテール | メグ | メグ | | 君の単純なファクターで揺れる心 からだ 今日もふわふわと浮かぶ街角 僕ら 何に流されてるの 何度も読み返すメッセージ なぜか ひとりでに膨らんでくストーリー いつのまにこんな遠いとこまで 来たんだろう 君はまだ あの小さい部屋のベッドで 朝を迎えるの? floating city 僕らはすぐ忘れてしまうけれど あの 最高に キラキラの君との時間は忘れられないよ 見慣れた街角もモーフィング 気分をかえたいときはジャーニー いつのまにこんな苦いコーヒーも 好きになったよ 君はまだ 部屋の灯りをつけたまま 朝を迎えるの? floating city 僕らはすぐ思い出してしまうけれど いつか全然違う景色に あっけなく塗り替えられるんだ 君の単純なジェスチャーが揺れる気がした 今日もふわふわと浮かぶ街角 僕ら 何に流されてるの floating city 僕らはすぐ忘れてしまうけれど あの 最高に キラキラの君との時間は忘れられないよ |
すーぱーすたー退屈がキライだから 楽しいことさがすの 憂鬱がキライなら リズムに体揺らせ みんなと一緒なんて きっとつまらないでしょ あたしはあたしの 好きなことを好きなだけ キラキラキラの週末の街は カワイイ たのしい うれしいがあふれてる すーぱーすたー いつだって 誰もが指差すような キラキラカワイイ女の子 すーぱーすたー でもでもね ホントは君に見つけて欲しいだけ フツウノオンナノコ 君のタイプはどんな子? 興味ないふりするけど 本当は気になってる とぼけて聞いてみちゃおかな 甘く髪を巻いて シフォンで愛されモード そんなの興味ないけど 愛される準備はできてるの キラキラキラの夜空の星に カワイイ たのしい うれしいを願ってる すーぱーすたー 特別な 自分の世界を持ってる ピカピカ眩しい女の子 すーぱーすたー でもでもね ホントは君に見つけて欲しいから 星に願いかけて すーぱーすたー いつだって 誰もが指差すような キラキラカワイイ女の子 すーぱーすたー でもでもね ホントは君に見つけて欲しいだけ フツウノオンナノコ すーぱーすたー すーぱーすたー 自分の世界を持ってる ピカピカ眩しい女の子 すーぱーすたー でもでもね ホントは君に見つけて欲しいから 星に願いかけて | さよならポニーテール | メグ | メグ | | 退屈がキライだから 楽しいことさがすの 憂鬱がキライなら リズムに体揺らせ みんなと一緒なんて きっとつまらないでしょ あたしはあたしの 好きなことを好きなだけ キラキラキラの週末の街は カワイイ たのしい うれしいがあふれてる すーぱーすたー いつだって 誰もが指差すような キラキラカワイイ女の子 すーぱーすたー でもでもね ホントは君に見つけて欲しいだけ フツウノオンナノコ 君のタイプはどんな子? 興味ないふりするけど 本当は気になってる とぼけて聞いてみちゃおかな 甘く髪を巻いて シフォンで愛されモード そんなの興味ないけど 愛される準備はできてるの キラキラキラの夜空の星に カワイイ たのしい うれしいを願ってる すーぱーすたー 特別な 自分の世界を持ってる ピカピカ眩しい女の子 すーぱーすたー でもでもね ホントは君に見つけて欲しいから 星に願いかけて すーぱーすたー いつだって 誰もが指差すような キラキラカワイイ女の子 すーぱーすたー でもでもね ホントは君に見つけて欲しいだけ フツウノオンナノコ すーぱーすたー すーぱーすたー 自分の世界を持ってる ピカピカ眩しい女の子 すーぱーすたー でもでもね ホントは君に見つけて欲しいから 星に願いかけて |
円盤ゆ~とぴあ僕らが居たユートピア 壊れかけてる 僕らの距離と 君の願いと 1000年先のこと分からないけど 一緒だと思ってた 変わり始めた歩幅みたい 磨り減った気持ちは君を隠すの さよならはきっと言えないよ 終わりかけた世界で 僕らは新しい何かを探していて 終わるはずないって言ったって 涙を流したってきっと 新しい未来はきっと どっか違う星にあって 宇宙に手を伸ばしてみたの 星の数だけ 意味へ急いだ 君の言葉は 振動が音になる それを僕らは取りこぼしてしまうんだ くるり回る世界から 疲れた気持ちは君を隠すの さよならしたくないんだ 今更気が付いたんだ 僕らが求める理想はここにあって 終わらない夜を待っても 眠らない街に立って こんなはずじゃないって 傷だらけのディスク 思い出 読み込ませてよ 僕らが見たユートピア 止むことのない雨 夜行列車は走る 光の方へ向かって 君をのせて 君をのせて 僕らが見た理想 手をつないで 僕らが居た理想 離さない 僕らが見た絶望 消えそうさ 僕らが見たユートピア 教えて さよならまたねバイバイ明日 呪文みたいに唱えて まるで無かったみたいに 姿を隠しても 僕はきっと忘れないよ 年老いてもずっとずっと 新しい未来はきっと きっと違う星にあって 宇宙に手を伸ばしてみたよ 僕らが行くユートピア | さよならポニーテール | マウマウ | マウマウ | | 僕らが居たユートピア 壊れかけてる 僕らの距離と 君の願いと 1000年先のこと分からないけど 一緒だと思ってた 変わり始めた歩幅みたい 磨り減った気持ちは君を隠すの さよならはきっと言えないよ 終わりかけた世界で 僕らは新しい何かを探していて 終わるはずないって言ったって 涙を流したってきっと 新しい未来はきっと どっか違う星にあって 宇宙に手を伸ばしてみたの 星の数だけ 意味へ急いだ 君の言葉は 振動が音になる それを僕らは取りこぼしてしまうんだ くるり回る世界から 疲れた気持ちは君を隠すの さよならしたくないんだ 今更気が付いたんだ 僕らが求める理想はここにあって 終わらない夜を待っても 眠らない街に立って こんなはずじゃないって 傷だらけのディスク 思い出 読み込ませてよ 僕らが見たユートピア 止むことのない雨 夜行列車は走る 光の方へ向かって 君をのせて 君をのせて 僕らが見た理想 手をつないで 僕らが居た理想 離さない 僕らが見た絶望 消えそうさ 僕らが見たユートピア 教えて さよならまたねバイバイ明日 呪文みたいに唱えて まるで無かったみたいに 姿を隠しても 僕はきっと忘れないよ 年老いてもずっとずっと 新しい未来はきっと きっと違う星にあって 宇宙に手を伸ばしてみたよ 僕らが行くユートピア |
ダンスフロアとカボチャのおばけ踊れ! 今 仮装したカボチャたちのダンスフロア 身振り手振りを真似したら 始まり クルクル回る光 ユラユラゆれる街並 オレンジの顔と今 目が合った 目が合った ぱたぱた走る音 ゆらゆら湯気に揺れる キラキラと街の灯が ゆっくりと灯る 帰らないで 踊れ! 今 駅前は匿名希望のダンスフロア 身振り手振りを真似したら 始まり 空前絶後のダンス 今夜だけ 逃したら最後 パーティーの主役になれないよ なれないの フラフラと現れた ゾロゾロの仮装行列 準備したお菓子だけじゃ 足りないの 足りないの バタバタ逃げ出して ヒラヒラと躱して イタズラにはイタズラ 仕返すのわたし 連れてって 騒げ! 今 仮装したカボチャたちのダンスフロア なりふり構わず手を取って 足を取って 絶体絶命のピンチ 君にはね隠してたけど 今夜で最後のステップ ステップ さよならまた来年会えるよね? そう言って 流れる季節に忘れた君はエンドレス 寂しげなカボチャの目には何が映る? いつかのメロディが遠くでフィードバック チルアウト グルグル回る記憶 ペラペラめくるクロニクル つないだ手を引っ張って 次の街行くの 踊れ! 今 駅前は匿名希望のダンスフロア 身振り手振りを真似したら 始まり 空前絶後のダンス 今夜だけ 逃したら最後 パーティーの主役になれないよ なれないの 走り出した季節の速度から離脱して 流れる字幕を見落とす君はタイムレス 寂しげなカボチャ灯火消えて眠る いつかのメロディが遠くでレイドバック フェードアウト | さよならポニーテール | マウマウ | マウマウ | | 踊れ! 今 仮装したカボチャたちのダンスフロア 身振り手振りを真似したら 始まり クルクル回る光 ユラユラゆれる街並 オレンジの顔と今 目が合った 目が合った ぱたぱた走る音 ゆらゆら湯気に揺れる キラキラと街の灯が ゆっくりと灯る 帰らないで 踊れ! 今 駅前は匿名希望のダンスフロア 身振り手振りを真似したら 始まり 空前絶後のダンス 今夜だけ 逃したら最後 パーティーの主役になれないよ なれないの フラフラと現れた ゾロゾロの仮装行列 準備したお菓子だけじゃ 足りないの 足りないの バタバタ逃げ出して ヒラヒラと躱して イタズラにはイタズラ 仕返すのわたし 連れてって 騒げ! 今 仮装したカボチャたちのダンスフロア なりふり構わず手を取って 足を取って 絶体絶命のピンチ 君にはね隠してたけど 今夜で最後のステップ ステップ さよならまた来年会えるよね? そう言って 流れる季節に忘れた君はエンドレス 寂しげなカボチャの目には何が映る? いつかのメロディが遠くでフィードバック チルアウト グルグル回る記憶 ペラペラめくるクロニクル つないだ手を引っ張って 次の街行くの 踊れ! 今 駅前は匿名希望のダンスフロア 身振り手振りを真似したら 始まり 空前絶後のダンス 今夜だけ 逃したら最後 パーティーの主役になれないよ なれないの 走り出した季節の速度から離脱して 流れる字幕を見落とす君はタイムレス 寂しげなカボチャ灯火消えて眠る いつかのメロディが遠くでレイドバック フェードアウト |
いっぱいしっぱいいっぱい 失敗 した きみ 絶対 結界 最大 了解 いっぱい ヘンタイ みた きみ 失態 公開 世界 崩壊 暗い気持ちが あふれる まだまだ 落ちていく きみの心の中は おおきな水玉が いっぱい めいっぱい しっぱいだ めいっぱい しっぱいだ いっぱい 後悔 した きみ 境界 存在 警戒 再開 つらい気持ちが あふれる まだまだ しずんでく 青い記憶の中は おおきな海のように しょっぱい everybody hang on everybody hands up いっぱい 失敗 した きみ 絶対 結界 最大 了解 暗い気持ちが あふれる まだまだ 落ちていく きみの心の中は おおきな水玉が いっぱい めいっぱい しっぱいだ めいっぱい しっぱいだ | さよならポニーテール | 324P | 324P | | いっぱい 失敗 した きみ 絶対 結界 最大 了解 いっぱい ヘンタイ みた きみ 失態 公開 世界 崩壊 暗い気持ちが あふれる まだまだ 落ちていく きみの心の中は おおきな水玉が いっぱい めいっぱい しっぱいだ めいっぱい しっぱいだ いっぱい 後悔 した きみ 境界 存在 警戒 再開 つらい気持ちが あふれる まだまだ しずんでく 青い記憶の中は おおきな海のように しょっぱい everybody hang on everybody hands up いっぱい 失敗 した きみ 絶対 結界 最大 了解 暗い気持ちが あふれる まだまだ 落ちていく きみの心の中は おおきな水玉が いっぱい めいっぱい しっぱいだ めいっぱい しっぱいだ |
夏の魔法 Feat. 曽我部恵一 + ザ・なつやすみバンド夏が終わり ぼくらは海に行かなくなる まるで 子供さ 潮風がぼくらの身体 そっと撫でるから ふたり 恋をした 揃った髪をなでると 少し恥ずかしそうに笑った ためらいがちにつないだ小指 ふたり素直になれなくて はしゃいだ顔がうれしくて こまった顔も愛しくて 夏の魔法がとけてもきみと 変わらぬ日々 過ごせるかな 八月には ふたりはなにもしなくていい そんな 気分で 波間にはきらきら光る 海のかけらが ふたり 眩ませる 違った顔を見せてと ふざけて頬をふくらませ 思わずふれた肩に感じる 夏の終わり 熱を帯びて きみとつくったマボロシを 消えないように抱きしめた ふりして 夏の魔法がとけてもきみは 変わらぬ気持ちで いるかな ふたり素直になれるかな | さよならポニーテール | 324P | 324P | | 夏が終わり ぼくらは海に行かなくなる まるで 子供さ 潮風がぼくらの身体 そっと撫でるから ふたり 恋をした 揃った髪をなでると 少し恥ずかしそうに笑った ためらいがちにつないだ小指 ふたり素直になれなくて はしゃいだ顔がうれしくて こまった顔も愛しくて 夏の魔法がとけてもきみと 変わらぬ日々 過ごせるかな 八月には ふたりはなにもしなくていい そんな 気分で 波間にはきらきら光る 海のかけらが ふたり 眩ませる 違った顔を見せてと ふざけて頬をふくらませ 思わずふれた肩に感じる 夏の終わり 熱を帯びて きみとつくったマボロシを 消えないように抱きしめた ふりして 夏の魔法がとけてもきみは 変わらぬ気持ちで いるかな ふたり素直になれるかな |
秘密の時間忘れないように約束をしよう「また明日」って笑って 夢中になって輝いた私たちはここに置いていこう 伸ばしたこの手をきみが 握ってくれたあの日 初めて嬉しくて泣いた 雲は流れて 夢見る木々たちは内緒話 青空はただ黙って青過ぎて時を忘れた さよならなんて出来るわけない 大人になんてなれない このまま同じ時間にとけるように 光になれ 光になれ 「好き」と口にしたなら恋が壊れそうで 今はまだうまく伝えられないよ でも言うよ ちゃんと 思い出になる前に 優しい笑顔はきみが 悲しみを知ってるから 気付いて涙があふれた 「じゃあね」って きみの背中染める夕焼け滲むように いつの間に影法師たちは夢のようにどこへ消えたの? 忘れないように約束をしよう「また明日」って笑って 夢中になって輝いた私たちはここに置いていこう 今この瞬間すべてを抱きしめて 明日の先へ 歩き出す | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | 忘れないように約束をしよう「また明日」って笑って 夢中になって輝いた私たちはここに置いていこう 伸ばしたこの手をきみが 握ってくれたあの日 初めて嬉しくて泣いた 雲は流れて 夢見る木々たちは内緒話 青空はただ黙って青過ぎて時を忘れた さよならなんて出来るわけない 大人になんてなれない このまま同じ時間にとけるように 光になれ 光になれ 「好き」と口にしたなら恋が壊れそうで 今はまだうまく伝えられないよ でも言うよ ちゃんと 思い出になる前に 優しい笑顔はきみが 悲しみを知ってるから 気付いて涙があふれた 「じゃあね」って きみの背中染める夕焼け滲むように いつの間に影法師たちは夢のようにどこへ消えたの? 忘れないように約束をしよう「また明日」って笑って 夢中になって輝いた私たちはここに置いていこう 今この瞬間すべてを抱きしめて 明日の先へ 歩き出す |
ふたりぼっち with 岸田メル夕間暮れのホームは ふたりぼっちの世界 息継ぎばかりの言葉は 遠回りしてきた恋のせい 「金木犀だ」わたしはつぶやき 黄金色した 風は時を選ぶように 届いてテレパシー ずっと好きだよ そらしてしまう瞳の理由 気付いて いつか滅びる文明の街角で 出逢えたんだ ベルが響くホームで もう動き出してしまう時間 止まったままの心は 二度と帰らないきみのせい 「あと少しだけ」わたしはつぶやき 茜色した 空は言葉を待つように 溢れるメモリー 声をきかせて あの日見ていた夢からまだ さめない 今は華やぐ黄昏の空の下 きみを呼び 歌うよメロディー 忘れないから 永遠でさえ奪えないよ 想いは 生まれ変わっても新しい街角で 出逢いたいから | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | 夕間暮れのホームは ふたりぼっちの世界 息継ぎばかりの言葉は 遠回りしてきた恋のせい 「金木犀だ」わたしはつぶやき 黄金色した 風は時を選ぶように 届いてテレパシー ずっと好きだよ そらしてしまう瞳の理由 気付いて いつか滅びる文明の街角で 出逢えたんだ ベルが響くホームで もう動き出してしまう時間 止まったままの心は 二度と帰らないきみのせい 「あと少しだけ」わたしはつぶやき 茜色した 空は言葉を待つように 溢れるメモリー 声をきかせて あの日見ていた夢からまだ さめない 今は華やぐ黄昏の空の下 きみを呼び 歌うよメロディー 忘れないから 永遠でさえ奪えないよ 想いは 生まれ変わっても新しい街角で 出逢いたいから |
ゆめなんです。海岸線の想い出 遊覧船がユラユラ きみは遠くを見つめ あれはいつ? 「お元気ですか? 風の便りも途絶えてさびしいです。」 こちらはこちらで幸せです すてきなひとも出来ました みれんなどではありませんが 思い出したように 心配になる日もあるのです 夕方過ぎのそよ風 通りで猫がウトウト ふたりだけの抜け道 あれはどこ? 「おぼえてますか? 泣いた私に渡したハンカチを。」 こちらはこちらで幸せです ようやく笑って言えました 波止場の向こうの空みてたら 思い出したように やっぱりあれは夢なんです | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | 海岸線の想い出 遊覧船がユラユラ きみは遠くを見つめ あれはいつ? 「お元気ですか? 風の便りも途絶えてさびしいです。」 こちらはこちらで幸せです すてきなひとも出来ました みれんなどではありませんが 思い出したように 心配になる日もあるのです 夕方過ぎのそよ風 通りで猫がウトウト ふたりだけの抜け道 あれはどこ? 「おぼえてますか? 泣いた私に渡したハンカチを。」 こちらはこちらで幸せです ようやく笑って言えました 波止場の向こうの空みてたら 思い出したように やっぱりあれは夢なんです |
神さまのイタズラ片思いしたような 待ちぼうけのときめき 自転車のカゴに乗せ 河原を走るサニーデイ きっといつかは 神さまのイタズラのように 誰だって誰かに恋するものさ 明日出会うきみよ 待ってて 青空渡って行くよ 聞こえますか ぼくの声が そのまま風になれる 口笛吹いた 遠い街憧れて 眠れぬ夜のソワソワ リュックの中に入れ 線路を歩くナイト&デイ きっといつかは 神さまのイタズラのように 誰だってどこかに旅立つものさ 明日ぼくはどこへ いますか 夜空の続きをみてた 心の中に地図を広げ そのまま月へゆける 魔法をかけた 出会うきみよ 待ってて 青空渡って行くよ 聞こえますか ぼくの声が そのまま風になれる 口笛吹いた | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | 片思いしたような 待ちぼうけのときめき 自転車のカゴに乗せ 河原を走るサニーデイ きっといつかは 神さまのイタズラのように 誰だって誰かに恋するものさ 明日出会うきみよ 待ってて 青空渡って行くよ 聞こえますか ぼくの声が そのまま風になれる 口笛吹いた 遠い街憧れて 眠れぬ夜のソワソワ リュックの中に入れ 線路を歩くナイト&デイ きっといつかは 神さまのイタズラのように 誰だってどこかに旅立つものさ 明日ぼくはどこへ いますか 夜空の続きをみてた 心の中に地図を広げ そのまま月へゆける 魔法をかけた 出会うきみよ 待ってて 青空渡って行くよ 聞こえますか ぼくの声が そのまま風になれる 口笛吹いた |
光る街へ新しい靴を履いて 悲しみ投げ捨てて 街へ 光る街へ 出かけようよ きっと世界は素晴らしいだなんて 嘘ついたってさ 笑えるならいいさ いいさ 生まれたばかりの光で 包んで太陽 ららら シャイニングデイ 今日からが始まり 深呼吸して「私は私」 言い切ったもん勝ちよ シャイニングデイ 大通りは今華やぎ盛り せーの! で一歩 昨日の水たまり 飛び込えてみたんだ 白いシャツ風孕んで 臆病は飲み込んで 街へ 光る街へ 旅立とうよ きっと運命は変えてくもんだなんて 格好つけてても 高鳴るならいいさ いいさ まだ見ぬ人や街に ときめいていたいよ ららら シャイニングデイ 毎日がありふれ 平凡でも誰かと出会う 喜び忘れないで シャイニングデイ 大通りで今私ヒロイン 見上げた空に 鳥達が羽ばたき 少し勇気出たんだ スキップ アン ドゥ トロア ららら シャイニングデイ 今日からが始まり 深呼吸して「私は私」 言い切ったもん勝ちよ シャイニングデイ 大通りは今華やぎ盛り せーの! で一歩 新しい世界に 飛び込んでみたんだ | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | 新しい靴を履いて 悲しみ投げ捨てて 街へ 光る街へ 出かけようよ きっと世界は素晴らしいだなんて 嘘ついたってさ 笑えるならいいさ いいさ 生まれたばかりの光で 包んで太陽 ららら シャイニングデイ 今日からが始まり 深呼吸して「私は私」 言い切ったもん勝ちよ シャイニングデイ 大通りは今華やぎ盛り せーの! で一歩 昨日の水たまり 飛び込えてみたんだ 白いシャツ風孕んで 臆病は飲み込んで 街へ 光る街へ 旅立とうよ きっと運命は変えてくもんだなんて 格好つけてても 高鳴るならいいさ いいさ まだ見ぬ人や街に ときめいていたいよ ららら シャイニングデイ 毎日がありふれ 平凡でも誰かと出会う 喜び忘れないで シャイニングデイ 大通りで今私ヒロイン 見上げた空に 鳥達が羽ばたき 少し勇気出たんだ スキップ アン ドゥ トロア ららら シャイニングデイ 今日からが始まり 深呼吸して「私は私」 言い切ったもん勝ちよ シャイニングデイ 大通りは今華やぎ盛り せーの! で一歩 新しい世界に 飛び込んでみたんだ |
シオンカーテンのすきま 朝の光が 眠る君のからだを のぼってく 誰にも知られたくない この部屋で君と寝転んでいたい おばけみたいな 髪をとかして 夢の出口で もう少し待ちぼうけ このままもう少しだけ わたし以外の時間が止まってるみたい 10年前ならそんなに器用じゃなかった この部屋を出てしまえば 君はただの友達ね バイバイ できるだけ笑って見送ったら 君の後ろ姿に流れるエンドロール 会いたいって思ってしまっても つながれないように きみの名前をすべて消してみたよ ああ 朝の光がまぶしすぎたんだ カーテンのすきま 街の明かりが 眠るわたしのまぶたをこじあける 真夜中時計の音が告げる となりで笑う君は夢だって 10年も経てば 人生の1ページとか言うのかな それは君もたぶんきっと同じなんだよ ね? バイバイ 少し眠そうな顔で 手を振ったね 重いドアが閉まって 流れ出すエンドロール 会いたいって言ってしまったら きっともう戻れない いつもの交差点で なんとなく見回してしまうよ ああ 月の光が 静かすぎたんだ いつか教えてくれた 花の名前 忘れないように つぶやいてみる いつか教えてあげた 花の名前 忘れないように つぶやいてみる 何度も 何度も | さよならポニーテール | メグ | メグ | | カーテンのすきま 朝の光が 眠る君のからだを のぼってく 誰にも知られたくない この部屋で君と寝転んでいたい おばけみたいな 髪をとかして 夢の出口で もう少し待ちぼうけ このままもう少しだけ わたし以外の時間が止まってるみたい 10年前ならそんなに器用じゃなかった この部屋を出てしまえば 君はただの友達ね バイバイ できるだけ笑って見送ったら 君の後ろ姿に流れるエンドロール 会いたいって思ってしまっても つながれないように きみの名前をすべて消してみたよ ああ 朝の光がまぶしすぎたんだ カーテンのすきま 街の明かりが 眠るわたしのまぶたをこじあける 真夜中時計の音が告げる となりで笑う君は夢だって 10年も経てば 人生の1ページとか言うのかな それは君もたぶんきっと同じなんだよ ね? バイバイ 少し眠そうな顔で 手を振ったね 重いドアが閉まって 流れ出すエンドロール 会いたいって言ってしまったら きっともう戻れない いつもの交差点で なんとなく見回してしまうよ ああ 月の光が 静かすぎたんだ いつか教えてくれた 花の名前 忘れないように つぶやいてみる いつか教えてあげた 花の名前 忘れないように つぶやいてみる 何度も 何度も |
1095日夢の終わりに 手を振れば寂しいから いつも通りでいいよ 誰もいなくなった校舎のチャイムだけ 思い出につづく春のままさ バス停でたわいもない話しをして 気づかないふりをした それぞれの明日の停車場へ ひとりまたひとり背を向け歩く さよなら 広がる街に 1095日のドラマ達が息づいて 黄昏 燃えているようで 燃えているようで 片方ずつのイヤフォン ふたりで聴いた きみの好きなバンド 日がまだ長い季節の放課後のこと 帰り道川面が光ってた 卒業だなんて遠い日の 他人のことと思ってた コップいっぱいの水みたいな 涙の表面張力 崩れ さよなら 広がる街に 1095日のドラマ達が息づいて 黄昏 燃えているようで 燃えているようで ありがとう 広がる街に 1095日のドラマ達が息づいて 太陽 燃えているようで 燃えているようで | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | 夢の終わりに 手を振れば寂しいから いつも通りでいいよ 誰もいなくなった校舎のチャイムだけ 思い出につづく春のままさ バス停でたわいもない話しをして 気づかないふりをした それぞれの明日の停車場へ ひとりまたひとり背を向け歩く さよなら 広がる街に 1095日のドラマ達が息づいて 黄昏 燃えているようで 燃えているようで 片方ずつのイヤフォン ふたりで聴いた きみの好きなバンド 日がまだ長い季節の放課後のこと 帰り道川面が光ってた 卒業だなんて遠い日の 他人のことと思ってた コップいっぱいの水みたいな 涙の表面張力 崩れ さよなら 広がる街に 1095日のドラマ達が息づいて 黄昏 燃えているようで 燃えているようで ありがとう 広がる街に 1095日のドラマ達が息づいて 太陽 燃えているようで 燃えているようで |
放課後えんどろ~る放課後の黄昏 あの交差点から どれだけちゃんとちゃんと 自分の足 歩幅で歩けたの? 春夏秋冬 一緒に帰りたかった 嘘つきみたいだね 作り笑いをして どれだけずっとずっと 傷つかない 強いふりをしてた 君の魔法なら バレずに涙流せる? 見えるかな この土手から見る 小田急線の鉄橋渡る 銀河の鉄道 空に蒔く 星の種はすぐ あたりをすべて夜で隠して 僕らのえんどろ~る チクタク動いてる 公園の時計は これからきっときっと 止まらないで 誰かを見守るよ 流れる時間だけ 自分に嘘をつかない 聴こえるかな 街に降り注ぐ 雨に混じって星がぶつかる 銀河の音楽 その星を 掴もうとしても きっと届かない儚い夢を 僕らは追いかけ 忘れないで 好きだった事を 見えるかな 校庭から見る 黄昏時の職員室は 銀河の客船 空に舞う 星が散らばれば それは僕らの特等席さ 放課後えんどろ~る | さよならポニーテール | マウマウ | マウマウ | | 放課後の黄昏 あの交差点から どれだけちゃんとちゃんと 自分の足 歩幅で歩けたの? 春夏秋冬 一緒に帰りたかった 嘘つきみたいだね 作り笑いをして どれだけずっとずっと 傷つかない 強いふりをしてた 君の魔法なら バレずに涙流せる? 見えるかな この土手から見る 小田急線の鉄橋渡る 銀河の鉄道 空に蒔く 星の種はすぐ あたりをすべて夜で隠して 僕らのえんどろ~る チクタク動いてる 公園の時計は これからきっときっと 止まらないで 誰かを見守るよ 流れる時間だけ 自分に嘘をつかない 聴こえるかな 街に降り注ぐ 雨に混じって星がぶつかる 銀河の音楽 その星を 掴もうとしても きっと届かない儚い夢を 僕らは追いかけ 忘れないで 好きだった事を 見えるかな 校庭から見る 黄昏時の職員室は 銀河の客船 空に舞う 星が散らばれば それは僕らの特等席さ 放課後えんどろ~る |
こどもたちのための星占い引き裂かれたステージの上 宇宙のあいさつ 連なりは ディグ ディグ ディグ グラデーション 無限 ほぼ全て 6月の湿気 指で窓にメッセージ あさい眠り 連なりのバトン さぁ 一緒に暮らそう わたしたち 好きなもの ほぼ全て こどもたちのための ほぼ全て | さよならポニーテール | クロネコ | ふっくん | | 引き裂かれたステージの上 宇宙のあいさつ 連なりは ディグ ディグ ディグ グラデーション 無限 ほぼ全て 6月の湿気 指で窓にメッセージ あさい眠り 連なりのバトン さぁ 一緒に暮らそう わたしたち 好きなもの ほぼ全て こどもたちのための ほぼ全て |
昨日のように遠い日々うわの空 言葉が こぼれ落ちて 何かがひとつ消えて 戻らない 光が射して 眩しくて気づく「ごめんね」 浮かぶ雲 心が 溶けて滲む 何かがひとつ欠けて 届かない 話が途切れ 悲しくて嘘の「さよなら」 woo それはイメージ woo 星は光る 思い出になっても 離れてゆく二人の心に 気づいた少しだけ 愛の日々 揺れる 駅までの道をゆく二人の心が 重なって 今 涙こぼれそうさ 雨が降り 景色は ぼやけてゆく 何かがひとつ溶けて 気付かない 無口な君が 優しくて泣いた「ごめんね」 夜が来て 孤独を 包み込んだ 何かがひとつ冷めて さわれない 満ちた理想は 二人また会える「さよなら」 woo それはイメージ woo 星は光る 思い出になっても 離れてゆく二人の心に 急いだ少しだけ 愛の終わり 知る 駅までの道をゆく二人の心が 離れてく 今 涙こぼれ落ちる 曖昧な距離だって 曖昧な態度だってさ 逢いたいと思い続けてた なにげなく さりげなく 思い伝えたくて woo 離れてゆく二人の心に 急いだ少しだけ 愛の意味 知る 駅までの道をゆく二人の心が 重なって 今 動き出しはじめる | さよならポニーテール | クロネコ | クロネコ | | うわの空 言葉が こぼれ落ちて 何かがひとつ消えて 戻らない 光が射して 眩しくて気づく「ごめんね」 浮かぶ雲 心が 溶けて滲む 何かがひとつ欠けて 届かない 話が途切れ 悲しくて嘘の「さよなら」 woo それはイメージ woo 星は光る 思い出になっても 離れてゆく二人の心に 気づいた少しだけ 愛の日々 揺れる 駅までの道をゆく二人の心が 重なって 今 涙こぼれそうさ 雨が降り 景色は ぼやけてゆく 何かがひとつ溶けて 気付かない 無口な君が 優しくて泣いた「ごめんね」 夜が来て 孤独を 包み込んだ 何かがひとつ冷めて さわれない 満ちた理想は 二人また会える「さよなら」 woo それはイメージ woo 星は光る 思い出になっても 離れてゆく二人の心に 急いだ少しだけ 愛の終わり 知る 駅までの道をゆく二人の心が 離れてく 今 涙こぼれ落ちる 曖昧な距離だって 曖昧な態度だってさ 逢いたいと思い続けてた なにげなく さりげなく 思い伝えたくて woo 離れてゆく二人の心に 急いだ少しだけ 愛の意味 知る 駅までの道をゆく二人の心が 重なって 今 動き出しはじめる |
肖像と白昼夢氷がとけるように 急速な夢 | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | 氷がとけるように 急速な夢 |
それゆけジャーニー悲しいこと全部 寝れば忘れて消えちゃうのに なぜか今夜は眠れなくて 喉につかえた言葉は 今でもイガイガしてる マジで? 本当に悔いはないの? 水平線に浮かぶ海賊船が 宝の鍵を探しにやってきたよ Play Now! ほら 飛び出して チクタク 時間(とき)は過ぎてゆくから Play back! ほら 悩まないで そんじゃねパパママ よろしく だんだん夜がやってきて まさに星空のキャンバスだね 変化はそこでは気づけないよ 地図にない場所目指す海賊たちも 退屈しのぎ意味なんてないはずだから Play Now! ほら 目覚めたら ジャングルで 宝さがして Play back! ほら 夢みたいだ CRUISINN' 君と二人きり Play Now! ほら 掴み取れ 何度やり直してもいいから Play back! ほら 気にしないで ぜんぶ気分次第で いいよ Play Now! ほら 今すぐにさ 真実なんてなくていいから Play back! ほら 泣かないで パーフェクト 狙え いくよ Play back! ほら 何度でもいこう! | さよならポニーテール | マウマウ・クロネコ | マウマウ | | 悲しいこと全部 寝れば忘れて消えちゃうのに なぜか今夜は眠れなくて 喉につかえた言葉は 今でもイガイガしてる マジで? 本当に悔いはないの? 水平線に浮かぶ海賊船が 宝の鍵を探しにやってきたよ Play Now! ほら 飛び出して チクタク 時間(とき)は過ぎてゆくから Play back! ほら 悩まないで そんじゃねパパママ よろしく だんだん夜がやってきて まさに星空のキャンバスだね 変化はそこでは気づけないよ 地図にない場所目指す海賊たちも 退屈しのぎ意味なんてないはずだから Play Now! ほら 目覚めたら ジャングルで 宝さがして Play back! ほら 夢みたいだ CRUISINN' 君と二人きり Play Now! ほら 掴み取れ 何度やり直してもいいから Play back! ほら 気にしないで ぜんぶ気分次第で いいよ Play Now! ほら 今すぐにさ 真実なんてなくていいから Play back! ほら 泣かないで パーフェクト 狙え いくよ Play back! ほら 何度でもいこう! |
初恋ペンギンきみの声を聞くだけで 何もかもを忘れられた きみと僕の初恋は 氷の上 歩き出した 仲間たちからはぐれても きみと一緒にいたね ぼくたちの冒険は 簡単ではなかったけど あの丘の上で まだ飛べないペンギン 不可侵な力が僕たちを責めるけど ありったけの声で いま歌い出せペンギン 吹雪が去って 新しい景色が現れた 溶け始めた氷を止める力は無いけれど きみの期待に応えるよう 僕なりにはがんばったつもり もう会えないかもしれないけど きみのその憐れみの歌は 僕のいるところまで届くだろう あの丘の上で さあ、羽ばたけペンギン 翼などなくとも風を分け泳いでゆけ 心の海で いま歌い出せペンギン 冷たい水の中 より深く潜ってゆけ 僕はもう眠るよ きみに会えてよかった | さよならポニーテール | 324P | 324P | | きみの声を聞くだけで 何もかもを忘れられた きみと僕の初恋は 氷の上 歩き出した 仲間たちからはぐれても きみと一緒にいたね ぼくたちの冒険は 簡単ではなかったけど あの丘の上で まだ飛べないペンギン 不可侵な力が僕たちを責めるけど ありったけの声で いま歌い出せペンギン 吹雪が去って 新しい景色が現れた 溶け始めた氷を止める力は無いけれど きみの期待に応えるよう 僕なりにはがんばったつもり もう会えないかもしれないけど きみのその憐れみの歌は 僕のいるところまで届くだろう あの丘の上で さあ、羽ばたけペンギン 翼などなくとも風を分け泳いでゆけ 心の海で いま歌い出せペンギン 冷たい水の中 より深く潜ってゆけ 僕はもう眠るよ きみに会えてよかった |
新しい朝の歌空渡る風のように飛べるんだ 涙ならきれいな水たまりになる あなたに出会える奇跡教える この新しい朝の声 ハミングバード 光くちづさむハーモニー ハミングバード クルック 世界は自由 思うならどこでもゆける ハミングバード クルック ハミングバード クルック クックル クル クルック クックル クル クルック | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | 空渡る風のように飛べるんだ 涙ならきれいな水たまりになる あなたに出会える奇跡教える この新しい朝の声 ハミングバード 光くちづさむハーモニー ハミングバード クルック 世界は自由 思うならどこでもゆける ハミングバード クルック ハミングバード クルック クックル クル クルック クックル クル クルック |
キマイラハナっから眼中に無い あんな不思議なやつ 何もかも全てが 気に入らないんだ ガムを踏んだ靴の ベタベタした感じ 落とそうとするほど 焼きつくその声 ホント言うとそれは 気になってる? そんなはずない でも気がついたら キミをこの目で追ってるよ ウソみたいなこんな気持ち 頭に何か棲みついて 自分じゃ無い生き物みたい キミに吸い寄せられるキマイラ どうかしてるんだってば あんなにダサいやつ 何もかも全てが 大嫌いなんだ 自分が持ってるもの 本当は間違ってるの? 考えれば考えほど キミの思い通り 知らない方が楽だった 普通でいられた 異世界の狭間 気になるのはキミの世界 ふざけているのこんな気持ち ジェットで飛びだせこのまま カラダの中 溢れ出す 新しい感情 解き放てキマイラ ウソみたいなこんな気持ち みんなもさぁ こっちにおいで 常識なんて疑っちゃえば そこから生まれるキマイラ バカみたいなこんな気持ち 麻疹に等しき異文化交流 自分じゃ無い生き物みたい キミのせいさ 踊れキマイラ | さよならポニーテール | マウマウ | マウマウ | | ハナっから眼中に無い あんな不思議なやつ 何もかも全てが 気に入らないんだ ガムを踏んだ靴の ベタベタした感じ 落とそうとするほど 焼きつくその声 ホント言うとそれは 気になってる? そんなはずない でも気がついたら キミをこの目で追ってるよ ウソみたいなこんな気持ち 頭に何か棲みついて 自分じゃ無い生き物みたい キミに吸い寄せられるキマイラ どうかしてるんだってば あんなにダサいやつ 何もかも全てが 大嫌いなんだ 自分が持ってるもの 本当は間違ってるの? 考えれば考えほど キミの思い通り 知らない方が楽だった 普通でいられた 異世界の狭間 気になるのはキミの世界 ふざけているのこんな気持ち ジェットで飛びだせこのまま カラダの中 溢れ出す 新しい感情 解き放てキマイラ ウソみたいなこんな気持ち みんなもさぁ こっちにおいで 常識なんて疑っちゃえば そこから生まれるキマイラ バカみたいなこんな気持ち 麻疹に等しき異文化交流 自分じゃ無い生き物みたい キミのせいさ 踊れキマイラ |
朝日のように君はまぶしい光で目が覚めた朝 窓の隙間に溢れてる 輝き きみは歌を忘れた鳥のように 黙ってこっちを見ているけれど 今日は何もかもうまくいきそうさ ほら生きている ことを歌おう きみのことばを聞かせてよ 柔らかなその歌声で ありふれたこと それでいいから 悲しみもほら 優しさに 変わっていくよ 君の心に染み付いた影 白い光で少しずつ薄れて きみは羽を伸ばした鳥のように あの空の向こうへ 翼はためかせ いつもそんなことばかりじゃないけど だから生きている ことを祝おう きみのことばを聞かせてよ 柔らかなその歌声で ありふれたこと それでいいから きみは朝日のように僕らを 導く柔らかな光さ 悲しみもほら 優しさに 変わっていくよ | さよならポニーテール | 324P | 324P | | まぶしい光で目が覚めた朝 窓の隙間に溢れてる 輝き きみは歌を忘れた鳥のように 黙ってこっちを見ているけれど 今日は何もかもうまくいきそうさ ほら生きている ことを歌おう きみのことばを聞かせてよ 柔らかなその歌声で ありふれたこと それでいいから 悲しみもほら 優しさに 変わっていくよ 君の心に染み付いた影 白い光で少しずつ薄れて きみは羽を伸ばした鳥のように あの空の向こうへ 翼はためかせ いつもそんなことばかりじゃないけど だから生きている ことを祝おう きみのことばを聞かせてよ 柔らかなその歌声で ありふれたこと それでいいから きみは朝日のように僕らを 導く柔らかな光さ 悲しみもほら 優しさに 変わっていくよ |
熱帯夜100年前から続くダンスホール いくつもの愛吸い込んではビート鳴らす 待ち合わせた週末 雨はあがって 少し濡れた地面を歩く ぼくらはねる 光るネオンサインに導かれ じめっとした夜が背中濡らす 視界の端にクラスメイト見つけて 足早にぼくら駆け出した All night long さあ踊ろうよ ベイビー Hold on ステップは君の自由さ All night long 君の髪 ゆれて steamy はなしたくない気分さ 100年後の君も踊る ダンスホール いくつもの悲しみを忘れさせて 光るネオンサインにだまされて 一瞬を永遠に刻む 世界のむこうではもうずっと 愛してはまた傷つけて All night long ねえ踊ってよ ベイビー Shake it ぼくらいつでも自由さ All night long 君の手に ふれて Steamy はなしたくない気分さ All night long さあ踊ろうよ ベイビー Hold on ステップは君の自由さ All night long 君の手に ふれて Steamy はなしたくない気分さ | さよならポニーテール | メグ | メグ | | 100年前から続くダンスホール いくつもの愛吸い込んではビート鳴らす 待ち合わせた週末 雨はあがって 少し濡れた地面を歩く ぼくらはねる 光るネオンサインに導かれ じめっとした夜が背中濡らす 視界の端にクラスメイト見つけて 足早にぼくら駆け出した All night long さあ踊ろうよ ベイビー Hold on ステップは君の自由さ All night long 君の髪 ゆれて steamy はなしたくない気分さ 100年後の君も踊る ダンスホール いくつもの悲しみを忘れさせて 光るネオンサインにだまされて 一瞬を永遠に刻む 世界のむこうではもうずっと 愛してはまた傷つけて All night long ねえ踊ってよ ベイビー Shake it ぼくらいつでも自由さ All night long 君の手に ふれて Steamy はなしたくない気分さ All night long さあ踊ろうよ ベイビー Hold on ステップは君の自由さ All night long 君の手に ふれて Steamy はなしたくない気分さ |
こどもたちのための星占いパート2ありえたかもしれない未来 愛情の裏返し 繋がりは ウェブ ウェブ ウェブ ビッグウェイブ 夜景 ほら危険 8月の熱波 蜃気楼たちのパッセージ あまい吐息 重なりの余韻 ねぇ ずっと一緒だよ わたしたち 好きなんだ 今すぐに ねぇ ずっと一緒だよ わたしたち 今すぐに | さよならポニーテール | クロネコ | クロネコ | | ありえたかもしれない未来 愛情の裏返し 繋がりは ウェブ ウェブ ウェブ ビッグウェイブ 夜景 ほら危険 8月の熱波 蜃気楼たちのパッセージ あまい吐息 重なりの余韻 ねぇ ずっと一緒だよ わたしたち 好きなんだ 今すぐに ねぇ ずっと一緒だよ わたしたち 今すぐに |
クレイジーボーイあぁ きみはただ 漂う雲 みたいにね(みたいにね) 晴れた空を 避ける動物 みたいだね(みたいだね) 気になることばかりじゃなく 勉強もすれば きっともっとうまくやれる わかっているけど きみのすべてが So Crazy または困るほど Lazy 逆境に輝き出す わたしだけの Crazy Boy 気になる子のことばかりを 気にしてるけど わたしのこと見てほしいって 思っているのに きみのすべてが So Crazy 心の中ほら Daisy 微笑みで すべて許す わたしだけの Crazy Boy きみのすべてが So Crazy または困るほど Lazy 逆境に輝き出す わたしだけの Crazy Boy 愛してる Crazy Boy | さよならポニーテール | 324P | 324P | | あぁ きみはただ 漂う雲 みたいにね(みたいにね) 晴れた空を 避ける動物 みたいだね(みたいだね) 気になることばかりじゃなく 勉強もすれば きっともっとうまくやれる わかっているけど きみのすべてが So Crazy または困るほど Lazy 逆境に輝き出す わたしだけの Crazy Boy 気になる子のことばかりを 気にしてるけど わたしのこと見てほしいって 思っているのに きみのすべてが So Crazy 心の中ほら Daisy 微笑みで すべて許す わたしだけの Crazy Boy きみのすべてが So Crazy または困るほど Lazy 逆境に輝き出す わたしだけの Crazy Boy 愛してる Crazy Boy |
つぎの夢つぎの夢を見ていた 人の夢 蝶の夢 扉開け 時間は魂を縛れない 明日は去年の街で彼に出逢った 夏の陽射しの下 朽ち果てた 蝉の亡骸を蟻が運ぶ あゝ 黒い雲とスコール 窓越しの向こうも夢 夢 夢 | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | つぎの夢を見ていた 人の夢 蝶の夢 扉開け 時間は魂を縛れない 明日は去年の街で彼に出逢った 夏の陽射しの下 朽ち果てた 蝉の亡骸を蟻が運ぶ あゝ 黒い雲とスコール 窓越しの向こうも夢 夢 夢 |
サンセット遊び疲れた僕ら このまま眠ってしまいたいような 夢の中でなら 何度も言えた言葉 砂の城は 今にも崩れそうだよ ねえ なんで 気づかないフリをしているの もう一歩 また波に消されてくんだ Sunset 泣けそうな光景 Some day 思い出せるように 言葉にして 世界の果てみたいな 砂浜で僕ら 迎えるエンディングは 次へのプロローグ? 夢の中でなら 何度も触れた背中 長く伸びた影はもう ひとつなのに ああ ねえ もっと きみに触れて遊びたいよって つぶやいても 波音にかき消されてく Sunset 2人のエピソード Some day 思い出せるように 写真にして Sunset 記憶の中で 浮かんで きらめいて眠れ Sunset 泣けそうな光景 Some day 忘れてしまわないよう 歌にして | さよならポニーテール | メグ | メグ | | 遊び疲れた僕ら このまま眠ってしまいたいような 夢の中でなら 何度も言えた言葉 砂の城は 今にも崩れそうだよ ねえ なんで 気づかないフリをしているの もう一歩 また波に消されてくんだ Sunset 泣けそうな光景 Some day 思い出せるように 言葉にして 世界の果てみたいな 砂浜で僕ら 迎えるエンディングは 次へのプロローグ? 夢の中でなら 何度も触れた背中 長く伸びた影はもう ひとつなのに ああ ねえ もっと きみに触れて遊びたいよって つぶやいても 波音にかき消されてく Sunset 2人のエピソード Some day 思い出せるように 写真にして Sunset 記憶の中で 浮かんで きらめいて眠れ Sunset 泣けそうな光景 Some day 忘れてしまわないよう 歌にして |
月とピザ夜空に浮かぶ丸 まんまるお月様 だんだんお腹が減って 何か食べたい もしそれが焼きたての ピザなら一切れつまんで これから君と Party in the city 集まれわんぱく腹ぺこ 全部僕のおごりだ! ペパロニソーセージ 何でも好きなモノ乗せて タバスコはお好みで 君だけのピザ さあ召し上がれ そうゆう夢を見たの 2度目は怒るよね? でもさ現実より 楽しいよね もし君がピザよりも ハンバーガーが好きだとして 違うよピザが King of kings 魅力を教えてあげる そしたら君も虜さ 唐揚げハンバーグ ルールなんていらないさ パイナップルはどうなの? 君の好きなように食べれば エビマヨハラペーニョ 僕らの夢を叶え ほらまた満月さ 今夜もまた始まる Pizza in the sky | さよならポニーテール | マウマウ | マウマウ | | 夜空に浮かぶ丸 まんまるお月様 だんだんお腹が減って 何か食べたい もしそれが焼きたての ピザなら一切れつまんで これから君と Party in the city 集まれわんぱく腹ぺこ 全部僕のおごりだ! ペパロニソーセージ 何でも好きなモノ乗せて タバスコはお好みで 君だけのピザ さあ召し上がれ そうゆう夢を見たの 2度目は怒るよね? でもさ現実より 楽しいよね もし君がピザよりも ハンバーガーが好きだとして 違うよピザが King of kings 魅力を教えてあげる そしたら君も虜さ 唐揚げハンバーグ ルールなんていらないさ パイナップルはどうなの? 君の好きなように食べれば エビマヨハラペーニョ 僕らの夢を叶え ほらまた満月さ 今夜もまた始まる Pizza in the sky |
キュリアスガール君を知りたくて 我慢できない 感情が高まると 抑えられない 満ち足りることのない精神 未知なる出会いを探して 君は誰なんだ そこに何があるんだ 圧倒的な好奇心を武器に 超常的な想像を発揮 本能的に行動している ためらうことは知らない Curious Girl 何度目の違和感なんだろ 追求せずにいられないんだろ 君の目を見つめずにいられない 街歩いても 君はいつでも ふざけたことを 言ったりしても いきなりカメラを取り出す 人混みの中 踊り出す 距離感縮めるの得意技 気づいてない 僕はまだ 巻き込まれていることの大きさ 大丈夫、僕は正気さ 圧倒的な慧眼を武器に 超人的な情動を発揮 直感的に審判している 疑うことをやめない Curious Girl 君を知りたくて 我慢できない 感情が高まると 抑えられない 満ち足りることのない精神 未知なる出会いを探して | さよならポニーテール | 324P | 324P | | 君を知りたくて 我慢できない 感情が高まると 抑えられない 満ち足りることのない精神 未知なる出会いを探して 君は誰なんだ そこに何があるんだ 圧倒的な好奇心を武器に 超常的な想像を発揮 本能的に行動している ためらうことは知らない Curious Girl 何度目の違和感なんだろ 追求せずにいられないんだろ 君の目を見つめずにいられない 街歩いても 君はいつでも ふざけたことを 言ったりしても いきなりカメラを取り出す 人混みの中 踊り出す 距離感縮めるの得意技 気づいてない 僕はまだ 巻き込まれていることの大きさ 大丈夫、僕は正気さ 圧倒的な慧眼を武器に 超人的な情動を発揮 直感的に審判している 疑うことをやめない Curious Girl 君を知りたくて 我慢できない 感情が高まると 抑えられない 満ち足りることのない精神 未知なる出会いを探して |
とおい明日太陽を知らず 影で朽ち果ててく 小さな花の命を 世界の誰も知らない 海への道 自転車で走った わたしたちはここにいるよ 何のために叫ぶのか 揺るぎない理由が きみであるなら誇らしい 青い空に地図はなく どこへでも行けるなら きみとみつけたい 遠い遠い明日 果てしない海へ 漕ぎ出すこともなく 彼方を夢に見たまま 停泊した船を知る 月夜の海 夢の漁り火達 ぼくの弱さ燃やしてくれ 何のために叫ぶのか 揺るぎない理由が きみであるなら誇らしい 闇に燃やす松明で 人はみな探してる 自分が何者なのかを 生まれた日から 太陽を知らず 影で朽ち果ててく 小さな花の命を 世界の誰も知らない | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | 太陽を知らず 影で朽ち果ててく 小さな花の命を 世界の誰も知らない 海への道 自転車で走った わたしたちはここにいるよ 何のために叫ぶのか 揺るぎない理由が きみであるなら誇らしい 青い空に地図はなく どこへでも行けるなら きみとみつけたい 遠い遠い明日 果てしない海へ 漕ぎ出すこともなく 彼方を夢に見たまま 停泊した船を知る 月夜の海 夢の漁り火達 ぼくの弱さ燃やしてくれ 何のために叫ぶのか 揺るぎない理由が きみであるなら誇らしい 闇に燃やす松明で 人はみな探してる 自分が何者なのかを 生まれた日から 太陽を知らず 影で朽ち果ててく 小さな花の命を 世界の誰も知らない |