キマイラハナっから眼中に無い あんな不思議なやつ 何もかも全てが 気に入らないんだ ガムを踏んだ靴の ベタベタした感じ 落とそうとするほど 焼きつくその声 ホント言うとそれは 気になってる? そんなはずない でも気がついたら キミをこの目で追ってるよ ウソみたいなこんな気持ち 頭に何か棲みついて 自分じゃ無い生き物みたい キミに吸い寄せられるキマイラ どうかしてるんだってば あんなにダサいやつ 何もかも全てが 大嫌いなんだ 自分が持ってるもの 本当は間違ってるの? 考えれば考えほど キミの思い通り 知らない方が楽だった 普通でいられた 異世界の狭間 気になるのはキミの世界 ふざけているのこんな気持ち ジェットで飛びだせこのまま カラダの中 溢れ出す 新しい感情 解き放てキマイラ ウソみたいなこんな気持ち みんなもさぁ こっちにおいで 常識なんて疑っちゃえば そこから生まれるキマイラ バカみたいなこんな気持ち 麻疹に等しき異文化交流 自分じゃ無い生き物みたい キミのせいさ 踊れキマイラ | さよならポニーテール | マウマウ | マウマウ | | ハナっから眼中に無い あんな不思議なやつ 何もかも全てが 気に入らないんだ ガムを踏んだ靴の ベタベタした感じ 落とそうとするほど 焼きつくその声 ホント言うとそれは 気になってる? そんなはずない でも気がついたら キミをこの目で追ってるよ ウソみたいなこんな気持ち 頭に何か棲みついて 自分じゃ無い生き物みたい キミに吸い寄せられるキマイラ どうかしてるんだってば あんなにダサいやつ 何もかも全てが 大嫌いなんだ 自分が持ってるもの 本当は間違ってるの? 考えれば考えほど キミの思い通り 知らない方が楽だった 普通でいられた 異世界の狭間 気になるのはキミの世界 ふざけているのこんな気持ち ジェットで飛びだせこのまま カラダの中 溢れ出す 新しい感情 解き放てキマイラ ウソみたいなこんな気持ち みんなもさぁ こっちにおいで 常識なんて疑っちゃえば そこから生まれるキマイラ バカみたいなこんな気持ち 麻疹に等しき異文化交流 自分じゃ無い生き物みたい キミのせいさ 踊れキマイラ |
それゆけジャーニー悲しいこと全部 寝れば忘れて消えちゃうのに なぜか今夜は眠れなくて 喉につかえた言葉は 今でもイガイガしてる マジで? 本当に悔いはないの? 水平線に浮かぶ海賊船が 宝の鍵を探しにやってきたよ Play Now! ほら 飛び出して チクタク 時間(とき)は過ぎてゆくから Play back! ほら 悩まないで そんじゃねパパママ よろしく だんだん夜がやってきて まさに星空のキャンバスだね 変化はそこでは気づけないよ 地図にない場所目指す海賊たちも 退屈しのぎ意味なんてないはずだから Play Now! ほら 目覚めたら ジャングルで 宝さがして Play back! ほら 夢みたいだ CRUISINN' 君と二人きり Play Now! ほら 掴み取れ 何度やり直してもいいから Play back! ほら 気にしないで ぜんぶ気分次第で いいよ Play Now! ほら 今すぐにさ 真実なんてなくていいから Play back! ほら 泣かないで パーフェクト 狙え いくよ Play back! ほら 何度でもいこう! | さよならポニーテール | マウマウ・クロネコ | マウマウ | | 悲しいこと全部 寝れば忘れて消えちゃうのに なぜか今夜は眠れなくて 喉につかえた言葉は 今でもイガイガしてる マジで? 本当に悔いはないの? 水平線に浮かぶ海賊船が 宝の鍵を探しにやってきたよ Play Now! ほら 飛び出して チクタク 時間(とき)は過ぎてゆくから Play back! ほら 悩まないで そんじゃねパパママ よろしく だんだん夜がやってきて まさに星空のキャンバスだね 変化はそこでは気づけないよ 地図にない場所目指す海賊たちも 退屈しのぎ意味なんてないはずだから Play Now! ほら 目覚めたら ジャングルで 宝さがして Play back! ほら 夢みたいだ CRUISINN' 君と二人きり Play Now! ほら 掴み取れ 何度やり直してもいいから Play back! ほら 気にしないで ぜんぶ気分次第で いいよ Play Now! ほら 今すぐにさ 真実なんてなくていいから Play back! ほら 泣かないで パーフェクト 狙え いくよ Play back! ほら 何度でもいこう! |
やせっぽちのメイリン痩せっぽちのメイリン 生まれ育ちは乳児院 母も知らず 父も知らず 里も知らず きみひとり 雨に濡れても 差し伸べられた手に噛み付く 野良猫のような鋭い眼で ぼくを見てる ひとりぼっちのメイリン さあ、逃げ出そう やけっぱちのメイリン 追いかけてくる捜査員 お金もない 住む家もない その日暮らしのメイリン 彼を見た途端 助けを求めて ぼくを見つめる青い瞳 きみの手を取り走り出す 新しい場面が回り出す さあ、逃げ出そう このくだらない現実から 愛してるってなんて素敵なこと 恋してるってなんて気持ちがいいの いきなりこんなことになって 心の準備すらできてない 何をやらかしたんだメイリン きみは知らないフリさ 車飛ばしてメイリン きみとふたりで逃避行 先の見えない社会から はぐれたふたり行くあてなどない 田舎の国道沿いのモーテル 愛するふたり たどたどしく 呪われた過去など忘れてしまおう きみといるならメイリン 「メイリンて本名なの?」 「知らない」 「家族はホントにいないの?」 「そんなこと聞いてどうするの」 「ごめん」 「ねえ、人を殺したこと、ある?」 「え…殺したの??」 「知らない」 「…なんで、ついてきたの?」 「他に行くとこないから」? 「なるほど」 すかした顔のメイリン たまたま止まった道の駅 いつか見たよな黒い車 いつか見たよな黒い影 あんたはいつかの捜査員 あんたもなかなかしつこい メイリンは隠れてな「待ってくれ」 え、何?聞こえない 「ぼくは、きみのお父さんだよ」 さあ、祝福しよう このくだらない現実を 愛してるってなんて素敵なこと 恋してるってなんて気持ちがいいの いきなりそんなこと言われても 心の準備すらできてない パパママどうだっていいなんて さっき言ってたよね わたし 「さあ、一緒に行こう」 「いやよ!」 「えー、せっかくここまで来たのに。 まあ、お茶だけでも、彼氏さんも、ほら」 「彼氏じゃないわよ!」 「えっ、違うの!俺、違うの?」 「まあまあ、じゃあお友達も、ほら」 痩せっぽちの やけっぱちの デコッパチのメイリン ひとりじゃないぜメイリン 生きろメイリン 愛しているぜ、メイリン | さよならポニーテール | 324P | 324P | | 痩せっぽちのメイリン 生まれ育ちは乳児院 母も知らず 父も知らず 里も知らず きみひとり 雨に濡れても 差し伸べられた手に噛み付く 野良猫のような鋭い眼で ぼくを見てる ひとりぼっちのメイリン さあ、逃げ出そう やけっぱちのメイリン 追いかけてくる捜査員 お金もない 住む家もない その日暮らしのメイリン 彼を見た途端 助けを求めて ぼくを見つめる青い瞳 きみの手を取り走り出す 新しい場面が回り出す さあ、逃げ出そう このくだらない現実から 愛してるってなんて素敵なこと 恋してるってなんて気持ちがいいの いきなりこんなことになって 心の準備すらできてない 何をやらかしたんだメイリン きみは知らないフリさ 車飛ばしてメイリン きみとふたりで逃避行 先の見えない社会から はぐれたふたり行くあてなどない 田舎の国道沿いのモーテル 愛するふたり たどたどしく 呪われた過去など忘れてしまおう きみといるならメイリン 「メイリンて本名なの?」 「知らない」 「家族はホントにいないの?」 「そんなこと聞いてどうするの」 「ごめん」 「ねえ、人を殺したこと、ある?」 「え…殺したの??」 「知らない」 「…なんで、ついてきたの?」 「他に行くとこないから」? 「なるほど」 すかした顔のメイリン たまたま止まった道の駅 いつか見たよな黒い車 いつか見たよな黒い影 あんたはいつかの捜査員 あんたもなかなかしつこい メイリンは隠れてな「待ってくれ」 え、何?聞こえない 「ぼくは、きみのお父さんだよ」 さあ、祝福しよう このくだらない現実を 愛してるってなんて素敵なこと 恋してるってなんて気持ちがいいの いきなりそんなこと言われても 心の準備すらできてない パパママどうだっていいなんて さっき言ってたよね わたし 「さあ、一緒に行こう」 「いやよ!」 「えー、せっかくここまで来たのに。 まあ、お茶だけでも、彼氏さんも、ほら」 「彼氏じゃないわよ!」 「えっ、違うの!俺、違うの?」 「まあまあ、じゃあお友達も、ほら」 痩せっぽちの やけっぱちの デコッパチのメイリン ひとりじゃないぜメイリン 生きろメイリン 愛しているぜ、メイリン |
こどもたちのための星占い引き裂かれたステージの上 宇宙のあいさつ 連なりは ディグ ディグ ディグ グラデーション 無限 ほぼ全て 6月の湿気 指で窓にメッセージ あさい眠り 連なりのバトン さぁ 一緒に暮らそう わたしたち 好きなもの ほぼ全て こどもたちのための ほぼ全て | さよならポニーテール | クロネコ | ふっくん | | 引き裂かれたステージの上 宇宙のあいさつ 連なりは ディグ ディグ ディグ グラデーション 無限 ほぼ全て 6月の湿気 指で窓にメッセージ あさい眠り 連なりのバトン さぁ 一緒に暮らそう わたしたち 好きなもの ほぼ全て こどもたちのための ほぼ全て |
ラプンとツェル辺境深い森その先の 永遠に太陽沈まない国 遠く東 夜の国のものたちは ここをユートピアと呼ぶ 彼らは光を求めた そのために姫はうばわれた 高層ビルの最上階 きみを奪いに行くから 待ってろよ run in the night 月明かりが作る影に身を潜めながら run in the dark 摩天楼を吹き抜ける 風になってきみを奪いたい 「you are my prince」 「hold me tight」 「なんてきれいな月でしょう」 国境超え深い森 闇よりいでし夜の魔物 あらゆるものを凍て尽くす黒い炎 逃れられない 逃れられない やられるときはスローモーション きみと旅した海の映像 流れる走馬灯 まるで教科書みたいな筋書き 西の空 沈む月 あたりを闇が包む ぼやけた六等星も 2つ等級を上げる 突然あらわれた白い球体 景色がぐにゃりとゆがんでく 「あれ?これ 何?夢?」 気がつけばさっきのシチュエーション run in the night 雲が月を包んでくれてる間に run in the dark 摩天楼を吹き抜ける 風になってきみをさらいたい このまま雲にまぎれて 遠くへいけるかな あるいは時計の針を止めて ずっとこのまま? run to the light きみと2人 遠く できるだけ遠くへ逃げよう turn to the right 寓話みたいだ 誰の目も届かない場所を探そう やがて 2人は逃げ切り 生涯幸せに暮らしましたとさ めでたし めでたし | さよならポニーテール | メグ | メグ | | 辺境深い森その先の 永遠に太陽沈まない国 遠く東 夜の国のものたちは ここをユートピアと呼ぶ 彼らは光を求めた そのために姫はうばわれた 高層ビルの最上階 きみを奪いに行くから 待ってろよ run in the night 月明かりが作る影に身を潜めながら run in the dark 摩天楼を吹き抜ける 風になってきみを奪いたい 「you are my prince」 「hold me tight」 「なんてきれいな月でしょう」 国境超え深い森 闇よりいでし夜の魔物 あらゆるものを凍て尽くす黒い炎 逃れられない 逃れられない やられるときはスローモーション きみと旅した海の映像 流れる走馬灯 まるで教科書みたいな筋書き 西の空 沈む月 あたりを闇が包む ぼやけた六等星も 2つ等級を上げる 突然あらわれた白い球体 景色がぐにゃりとゆがんでく 「あれ?これ 何?夢?」 気がつけばさっきのシチュエーション run in the night 雲が月を包んでくれてる間に run in the dark 摩天楼を吹き抜ける 風になってきみをさらいたい このまま雲にまぎれて 遠くへいけるかな あるいは時計の針を止めて ずっとこのまま? run to the light きみと2人 遠く できるだけ遠くへ逃げよう turn to the right 寓話みたいだ 誰の目も届かない場所を探そう やがて 2人は逃げ切り 生涯幸せに暮らしましたとさ めでたし めでたし |
放課後えんどろ~る放課後の黄昏 あの交差点から どれだけちゃんとちゃんと 自分の足 歩幅で歩けたの? 春夏秋冬 一緒に帰りたかった 嘘つきみたいだね 作り笑いをして どれだけずっとずっと 傷つかない 強いふりをしてた 君の魔法なら バレずに涙流せる? 見えるかな この土手から見る 小田急線の鉄橋渡る 銀河の鉄道 空に蒔く 星の種はすぐ あたりをすべて夜で隠して 僕らのえんどろ~る チクタク動いてる 公園の時計は これからきっときっと 止まらないで 誰かを見守るよ 流れる時間だけ 自分に嘘をつかない 聴こえるかな 街に降り注ぐ 雨に混じって星がぶつかる 銀河の音楽 その星を 掴もうとしても きっと届かない儚い夢を 僕らは追いかけ 忘れないで 好きだった事を 見えるかな 校庭から見る 黄昏時の職員室は 銀河の客船 空に舞う 星が散らばれば それは僕らの特等席さ 放課後えんどろ~る | さよならポニーテール | マウマウ | マウマウ | | 放課後の黄昏 あの交差点から どれだけちゃんとちゃんと 自分の足 歩幅で歩けたの? 春夏秋冬 一緒に帰りたかった 嘘つきみたいだね 作り笑いをして どれだけずっとずっと 傷つかない 強いふりをしてた 君の魔法なら バレずに涙流せる? 見えるかな この土手から見る 小田急線の鉄橋渡る 銀河の鉄道 空に蒔く 星の種はすぐ あたりをすべて夜で隠して 僕らのえんどろ~る チクタク動いてる 公園の時計は これからきっときっと 止まらないで 誰かを見守るよ 流れる時間だけ 自分に嘘をつかない 聴こえるかな 街に降り注ぐ 雨に混じって星がぶつかる 銀河の音楽 その星を 掴もうとしても きっと届かない儚い夢を 僕らは追いかけ 忘れないで 好きだった事を 見えるかな 校庭から見る 黄昏時の職員室は 銀河の客船 空に舞う 星が散らばれば それは僕らの特等席さ 放課後えんどろ~る |
すべてが消えて放課後 誰もいない教室 過去と未来? 世界から わたしが消える わたしの部屋 繰り返す あした すべてが 消えたとして… でも…あのね… ほら? 深夜0時 きみの好きな曲を 聴きながら 一瞬と永遠と | さよならポニーテール | クロネコ | クロネコ | | 放課後 誰もいない教室 過去と未来? 世界から わたしが消える わたしの部屋 繰り返す あした すべてが 消えたとして… でも…あのね… ほら? 深夜0時 きみの好きな曲を 聴きながら 一瞬と永遠と |
肖像と白昼夢氷がとけるように 急速な夢 | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | 氷がとけるように 急速な夢 |
月とピザ夜空に浮かぶ丸 まんまるお月様 だんだんお腹が減って 何か食べたい もしそれが焼きたての ピザなら一切れつまんで これから君と Party in the city 集まれわんぱく腹ぺこ 全部僕のおごりだ! ペパロニソーセージ 何でも好きなモノ乗せて タバスコはお好みで 君だけのピザ さあ召し上がれ そうゆう夢を見たの 2度目は怒るよね? でもさ現実より 楽しいよね もし君がピザよりも ハンバーガーが好きだとして 違うよピザが King of kings 魅力を教えてあげる そしたら君も虜さ 唐揚げハンバーグ ルールなんていらないさ パイナップルはどうなの? 君の好きなように食べれば エビマヨハラペーニョ 僕らの夢を叶え ほらまた満月さ 今夜もまた始まる Pizza in the sky | さよならポニーテール | マウマウ | マウマウ | | 夜空に浮かぶ丸 まんまるお月様 だんだんお腹が減って 何か食べたい もしそれが焼きたての ピザなら一切れつまんで これから君と Party in the city 集まれわんぱく腹ぺこ 全部僕のおごりだ! ペパロニソーセージ 何でも好きなモノ乗せて タバスコはお好みで 君だけのピザ さあ召し上がれ そうゆう夢を見たの 2度目は怒るよね? でもさ現実より 楽しいよね もし君がピザよりも ハンバーガーが好きだとして 違うよピザが King of kings 魅力を教えてあげる そしたら君も虜さ 唐揚げハンバーグ ルールなんていらないさ パイナップルはどうなの? 君の好きなように食べれば エビマヨハラペーニョ 僕らの夢を叶え ほらまた満月さ 今夜もまた始まる Pizza in the sky |
熱帯夜100年前から続くダンスホール いくつもの愛吸い込んではビート鳴らす 待ち合わせた週末 雨はあがって 少し濡れた地面を歩く ぼくらはねる 光るネオンサインに導かれ じめっとした夜が背中濡らす 視界の端にクラスメイト見つけて 足早にぼくら駆け出した All night long さあ踊ろうよ ベイビー Hold on ステップは君の自由さ All night long 君の髪 ゆれて steamy はなしたくない気分さ 100年後の君も踊る ダンスホール いくつもの悲しみを忘れさせて 光るネオンサインにだまされて 一瞬を永遠に刻む 世界のむこうではもうずっと 愛してはまた傷つけて All night long ねえ踊ってよ ベイビー Shake it ぼくらいつでも自由さ All night long 君の手に ふれて Steamy はなしたくない気分さ All night long さあ踊ろうよ ベイビー Hold on ステップは君の自由さ All night long 君の手に ふれて Steamy はなしたくない気分さ | さよならポニーテール | メグ | メグ | | 100年前から続くダンスホール いくつもの愛吸い込んではビート鳴らす 待ち合わせた週末 雨はあがって 少し濡れた地面を歩く ぼくらはねる 光るネオンサインに導かれ じめっとした夜が背中濡らす 視界の端にクラスメイト見つけて 足早にぼくら駆け出した All night long さあ踊ろうよ ベイビー Hold on ステップは君の自由さ All night long 君の髪 ゆれて steamy はなしたくない気分さ 100年後の君も踊る ダンスホール いくつもの悲しみを忘れさせて 光るネオンサインにだまされて 一瞬を永遠に刻む 世界のむこうではもうずっと 愛してはまた傷つけて All night long ねえ踊ってよ ベイビー Shake it ぼくらいつでも自由さ All night long 君の手に ふれて Steamy はなしたくない気分さ All night long さあ踊ろうよ ベイビー Hold on ステップは君の自由さ All night long 君の手に ふれて Steamy はなしたくない気分さ |
朝日のように君はまぶしい光で目が覚めた朝 窓の隙間に溢れてる 輝き きみは歌を忘れた鳥のように 黙ってこっちを見ているけれど 今日は何もかもうまくいきそうさ ほら生きている ことを歌おう きみのことばを聞かせてよ 柔らかなその歌声で ありふれたこと それでいいから 悲しみもほら 優しさに 変わっていくよ 君の心に染み付いた影 白い光で少しずつ薄れて きみは羽を伸ばした鳥のように あの空の向こうへ 翼はためかせ いつもそんなことばかりじゃないけど だから生きている ことを祝おう きみのことばを聞かせてよ 柔らかなその歌声で ありふれたこと それでいいから きみは朝日のように僕らを 導く柔らかな光さ 悲しみもほら 優しさに 変わっていくよ | さよならポニーテール | 324P | 324P | | まぶしい光で目が覚めた朝 窓の隙間に溢れてる 輝き きみは歌を忘れた鳥のように 黙ってこっちを見ているけれど 今日は何もかもうまくいきそうさ ほら生きている ことを歌おう きみのことばを聞かせてよ 柔らかなその歌声で ありふれたこと それでいいから 悲しみもほら 優しさに 変わっていくよ 君の心に染み付いた影 白い光で少しずつ薄れて きみは羽を伸ばした鳥のように あの空の向こうへ 翼はためかせ いつもそんなことばかりじゃないけど だから生きている ことを祝おう きみのことばを聞かせてよ 柔らかなその歌声で ありふれたこと それでいいから きみは朝日のように僕らを 導く柔らかな光さ 悲しみもほら 優しさに 変わっていくよ |
キュリアスガール君を知りたくて 我慢できない 感情が高まると 抑えられない 満ち足りることのない精神 未知なる出会いを探して 君は誰なんだ そこに何があるんだ 圧倒的な好奇心を武器に 超常的な想像を発揮 本能的に行動している ためらうことは知らない Curious Girl 何度目の違和感なんだろ 追求せずにいられないんだろ 君の目を見つめずにいられない 街歩いても 君はいつでも ふざけたことを 言ったりしても いきなりカメラを取り出す 人混みの中 踊り出す 距離感縮めるの得意技 気づいてない 僕はまだ 巻き込まれていることの大きさ 大丈夫、僕は正気さ 圧倒的な慧眼を武器に 超人的な情動を発揮 直感的に審判している 疑うことをやめない Curious Girl 君を知りたくて 我慢できない 感情が高まると 抑えられない 満ち足りることのない精神 未知なる出会いを探して | さよならポニーテール | 324P | 324P | | 君を知りたくて 我慢できない 感情が高まると 抑えられない 満ち足りることのない精神 未知なる出会いを探して 君は誰なんだ そこに何があるんだ 圧倒的な好奇心を武器に 超常的な想像を発揮 本能的に行動している ためらうことは知らない Curious Girl 何度目の違和感なんだろ 追求せずにいられないんだろ 君の目を見つめずにいられない 街歩いても 君はいつでも ふざけたことを 言ったりしても いきなりカメラを取り出す 人混みの中 踊り出す 距離感縮めるの得意技 気づいてない 僕はまだ 巻き込まれていることの大きさ 大丈夫、僕は正気さ 圧倒的な慧眼を武器に 超人的な情動を発揮 直感的に審判している 疑うことをやめない Curious Girl 君を知りたくて 我慢できない 感情が高まると 抑えられない 満ち足りることのない精神 未知なる出会いを探して |
とおい明日太陽を知らず 影で朽ち果ててく 小さな花の命を 世界の誰も知らない 海への道 自転車で走った わたしたちはここにいるよ 何のために叫ぶのか 揺るぎない理由が きみであるなら誇らしい 青い空に地図はなく どこへでも行けるなら きみとみつけたい 遠い遠い明日 果てしない海へ 漕ぎ出すこともなく 彼方を夢に見たまま 停泊した船を知る 月夜の海 夢の漁り火達 ぼくの弱さ燃やしてくれ 何のために叫ぶのか 揺るぎない理由が きみであるなら誇らしい 闇に燃やす松明で 人はみな探してる 自分が何者なのかを 生まれた日から 太陽を知らず 影で朽ち果ててく 小さな花の命を 世界の誰も知らない | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | 太陽を知らず 影で朽ち果ててく 小さな花の命を 世界の誰も知らない 海への道 自転車で走った わたしたちはここにいるよ 何のために叫ぶのか 揺るぎない理由が きみであるなら誇らしい 青い空に地図はなく どこへでも行けるなら きみとみつけたい 遠い遠い明日 果てしない海へ 漕ぎ出すこともなく 彼方を夢に見たまま 停泊した船を知る 月夜の海 夢の漁り火達 ぼくの弱さ燃やしてくれ 何のために叫ぶのか 揺るぎない理由が きみであるなら誇らしい 闇に燃やす松明で 人はみな探してる 自分が何者なのかを 生まれた日から 太陽を知らず 影で朽ち果ててく 小さな花の命を 世界の誰も知らない |
クレイジーボーイあぁ きみはただ 漂う雲 みたいにね(みたいにね) 晴れた空を 避ける動物 みたいだね(みたいだね) 気になることばかりじゃなく 勉強もすれば きっともっとうまくやれる わかっているけど きみのすべてが So Crazy または困るほど Lazy 逆境に輝き出す わたしだけの Crazy Boy 気になる子のことばかりを 気にしてるけど わたしのこと見てほしいって 思っているのに きみのすべてが So Crazy 心の中ほら Daisy 微笑みで すべて許す わたしだけの Crazy Boy きみのすべてが So Crazy または困るほど Lazy 逆境に輝き出す わたしだけの Crazy Boy 愛してる Crazy Boy | さよならポニーテール | 324P | 324P | | あぁ きみはただ 漂う雲 みたいにね(みたいにね) 晴れた空を 避ける動物 みたいだね(みたいだね) 気になることばかりじゃなく 勉強もすれば きっともっとうまくやれる わかっているけど きみのすべてが So Crazy または困るほど Lazy 逆境に輝き出す わたしだけの Crazy Boy 気になる子のことばかりを 気にしてるけど わたしのこと見てほしいって 思っているのに きみのすべてが So Crazy 心の中ほら Daisy 微笑みで すべて許す わたしだけの Crazy Boy きみのすべてが So Crazy または困るほど Lazy 逆境に輝き出す わたしだけの Crazy Boy 愛してる Crazy Boy |
冬物語いまはじまる冬物語 銀色の風に吹かれて ビルがビュービュー囁いている 街路樹のイルミネーション まっすぐ続く光を歩き きみに会いにゆくサンデー 大通りに いまはじまる冬物語 きみに手を引かれ 嬉しくて 夜空へ昇れば ふわり 一面に舞う雪の精 肩寄せ合う恋人達 きみはぎこちなく意識している わたしからは何もしないよ 戸惑う純粋まだ見てたいの 空に鐘が響いて 高鳴ってく いまはじまる二人物語 街は果てしなくて 呼び合えば 視線が重なる スローモーション いまはじまる冬物語 きみに手を引かれ 嬉しくて 夜空へ昇れば ふわり 一面に舞う雪の精 | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | いまはじまる冬物語 銀色の風に吹かれて ビルがビュービュー囁いている 街路樹のイルミネーション まっすぐ続く光を歩き きみに会いにゆくサンデー 大通りに いまはじまる冬物語 きみに手を引かれ 嬉しくて 夜空へ昇れば ふわり 一面に舞う雪の精 肩寄せ合う恋人達 きみはぎこちなく意識している わたしからは何もしないよ 戸惑う純粋まだ見てたいの 空に鐘が響いて 高鳴ってく いまはじまる二人物語 街は果てしなくて 呼び合えば 視線が重なる スローモーション いまはじまる冬物語 きみに手を引かれ 嬉しくて 夜空へ昇れば ふわり 一面に舞う雪の精 |
かわいいあのコかわいい人になりたい どうしてわたし あの娘のような顔に生まれなかったの 今更嘆いてみて なにも変わらないけれど かわいい人になりたい どうしてあんな 魅力のある人に育たなかったの 悪魔と契約して あんなふうになってみたい 大きな瞳 厚い唇 世界をまっすぐ見つめてる 膨らんだ胸を突き出し 細い足で地球に立つ My Girl 落ち込まないで きみだけの良さを知ってる そんな彼氏がいれば なにもいらない 誰もいらない 世界中でただひとりの ぼくだけの天使よ かわいい人になりたい こうしてわたし ひとまずそれなりの幸せつかみ 与えられたものだけで がんばっているけれど 小さな目 薄い唇 世間を斜めに眺めてる 無理して選んだハイヒール むくんだ足で地面を蹴る My Girl 涙を拭いて きみはきみのこと嫌いでも そんなところも好きさ なにも知らない 誰も知らない ぼくだけの天使よ My Girl 落ち込まないで きみだけの良さを知ってる そんな彼氏がいれば なにもいらない 誰もいらない 世界でひとつ星がきらめく ぼくだけの天使よ | さよならポニーテール | 324P | 324P | | かわいい人になりたい どうしてわたし あの娘のような顔に生まれなかったの 今更嘆いてみて なにも変わらないけれど かわいい人になりたい どうしてあんな 魅力のある人に育たなかったの 悪魔と契約して あんなふうになってみたい 大きな瞳 厚い唇 世界をまっすぐ見つめてる 膨らんだ胸を突き出し 細い足で地球に立つ My Girl 落ち込まないで きみだけの良さを知ってる そんな彼氏がいれば なにもいらない 誰もいらない 世界中でただひとりの ぼくだけの天使よ かわいい人になりたい こうしてわたし ひとまずそれなりの幸せつかみ 与えられたものだけで がんばっているけれど 小さな目 薄い唇 世間を斜めに眺めてる 無理して選んだハイヒール むくんだ足で地面を蹴る My Girl 涙を拭いて きみはきみのこと嫌いでも そんなところも好きさ なにも知らない 誰も知らない ぼくだけの天使よ My Girl 落ち込まないで きみだけの良さを知ってる そんな彼氏がいれば なにもいらない 誰もいらない 世界でひとつ星がきらめく ぼくだけの天使よ |
サンセット遊び疲れた僕ら このまま眠ってしまいたいような 夢の中でなら 何度も言えた言葉 砂の城は 今にも崩れそうだよ ねえ なんで 気づかないフリをしているの もう一歩 また波に消されてくんだ Sunset 泣けそうな光景 Some day 思い出せるように 言葉にして 世界の果てみたいな 砂浜で僕ら 迎えるエンディングは 次へのプロローグ? 夢の中でなら 何度も触れた背中 長く伸びた影はもう ひとつなのに ああ ねえ もっと きみに触れて遊びたいよって つぶやいても 波音にかき消されてく Sunset 2人のエピソード Some day 思い出せるように 写真にして Sunset 記憶の中で 浮かんで きらめいて眠れ Sunset 泣けそうな光景 Some day 忘れてしまわないよう 歌にして | さよならポニーテール | メグ | メグ | | 遊び疲れた僕ら このまま眠ってしまいたいような 夢の中でなら 何度も言えた言葉 砂の城は 今にも崩れそうだよ ねえ なんで 気づかないフリをしているの もう一歩 また波に消されてくんだ Sunset 泣けそうな光景 Some day 思い出せるように 言葉にして 世界の果てみたいな 砂浜で僕ら 迎えるエンディングは 次へのプロローグ? 夢の中でなら 何度も触れた背中 長く伸びた影はもう ひとつなのに ああ ねえ もっと きみに触れて遊びたいよって つぶやいても 波音にかき消されてく Sunset 2人のエピソード Some day 思い出せるように 写真にして Sunset 記憶の中で 浮かんで きらめいて眠れ Sunset 泣けそうな光景 Some day 忘れてしまわないよう 歌にして |
つぎの夢つぎの夢を見ていた 人の夢 蝶の夢 扉開け 時間は魂を縛れない 明日は去年の街で彼に出逢った 夏の陽射しの下 朽ち果てた 蝉の亡骸を蟻が運ぶ あゝ 黒い雲とスコール 窓越しの向こうも夢 夢 夢 | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | つぎの夢を見ていた 人の夢 蝶の夢 扉開け 時間は魂を縛れない 明日は去年の街で彼に出逢った 夏の陽射しの下 朽ち果てた 蝉の亡骸を蟻が運ぶ あゝ 黒い雲とスコール 窓越しの向こうも夢 夢 夢 |
放課後えすけいぷ昨日まで悩んだことなんだったっけ? 悲しみならsay goodbye!しちゃってさ こっちおいでよ 新しい世界は知らない人で溢れて ちょっとだけ家に帰りたくなったよ だけどラップトップとwi-fiがあれば 宇宙だって超えていける 夜空に浮かんで 輝く星から 僕らの祖先はやってきたんでしょ? ロケット飛び乗って ひとっ飛び45分 君の住む街にまた帰れるんだぜ 退屈な生活ならやめちゃえば? それならround the world僕と一緒に ついてきて 不思議な事ばっかあっても何か足んなくても ちょっとだけ怖くなっちゃってもいいのかな? だけど僕らはwi-fiがあれば いつも繋がっていれる 果てしない宇宙の 端から端まで 全部のダンジョン攻略したいんだ ロケットを跨いで 月面ソフトランディング 君とならまたいつでも来れるんだぜ うっかりこぼした退屈 それを慌てて拾う現実 ないない無い物ねだりの 君と僕はなんか悲しすぎる AtoZ BtoB わからん事ばっか並べて笑って 宇宙旅行計画 君とどこまでも逃避行しちゃって 夜空に浮かんで 輝く星たち 僕らの未来はそこで始まるんだ ロケット飛び乗って 羽田から45分 君の住む星は案外近いよな 果てしない宇宙の 端から端まで 星屑ばらまく偉い人になりたいよ ロケットを跨いで 気ままにshooting star 君とならこんな日も悪くないね | さよならポニーテール | マウマウ | マウマウ | | 昨日まで悩んだことなんだったっけ? 悲しみならsay goodbye!しちゃってさ こっちおいでよ 新しい世界は知らない人で溢れて ちょっとだけ家に帰りたくなったよ だけどラップトップとwi-fiがあれば 宇宙だって超えていける 夜空に浮かんで 輝く星から 僕らの祖先はやってきたんでしょ? ロケット飛び乗って ひとっ飛び45分 君の住む街にまた帰れるんだぜ 退屈な生活ならやめちゃえば? それならround the world僕と一緒に ついてきて 不思議な事ばっかあっても何か足んなくても ちょっとだけ怖くなっちゃってもいいのかな? だけど僕らはwi-fiがあれば いつも繋がっていれる 果てしない宇宙の 端から端まで 全部のダンジョン攻略したいんだ ロケットを跨いで 月面ソフトランディング 君とならまたいつでも来れるんだぜ うっかりこぼした退屈 それを慌てて拾う現実 ないない無い物ねだりの 君と僕はなんか悲しすぎる AtoZ BtoB わからん事ばっか並べて笑って 宇宙旅行計画 君とどこまでも逃避行しちゃって 夜空に浮かんで 輝く星たち 僕らの未来はそこで始まるんだ ロケット飛び乗って 羽田から45分 君の住む星は案外近いよな 果てしない宇宙の 端から端まで 星屑ばらまく偉い人になりたいよ ロケットを跨いで 気ままにshooting star 君とならこんな日も悪くないね |
えいぷりるふ~るキミにだけ言うよ ホントの事を言うよ 覚悟は出来ているのね? これから言う事の たとえば太陽が昇って沈んで 流れ星 キ・ラ・リとひかる それは私が望んだの 知ってる? 知ってる? 世界を思い通りに動かせてしまうなら 幸せな魔法かけて キミを笑わせるよ 一年に一度だけの エイプリルフールはハッピーエンド 悲しい夢なんてきっと 全部消しさっちゃうよ 誰にでも許されるの エイプリルフールはハッピーエンド 世界中の悲しみを集めて丸めて 宇宙のどこかにきえる それは世界の誰もが望んでいるの みんなの嘘が世界を動かしているのかもね 信じる信じないなんて キミの自由だけど 一年に一度だけの エイプリルフールはハッピーエンド どこにも行かないからね キミとボクだけの 約束をかなえたいんだ エイプリルフールはハッピーエンド ホントの事はきっといらない 言わない 後ろの正面だあれ? 目隠ししてるよ 幸せな魔法かけて キミを笑わせるよ 一年に一度だけの エイプリルフールはハッピーエンド 悲しい夢なんてきっと 全部消しさっちゃうよ 誰にでも許されるの エイプリルフールはハッピーエンド UFOを見たの ほらね 月にさっき行ったんだ 空を自由に飛べたんだ 透明になっちゃった エイプリルフールはハッピーエンド エイプリルフールはハッピーエンド | さよならポニーテール | マウマウ | マウマウ | | キミにだけ言うよ ホントの事を言うよ 覚悟は出来ているのね? これから言う事の たとえば太陽が昇って沈んで 流れ星 キ・ラ・リとひかる それは私が望んだの 知ってる? 知ってる? 世界を思い通りに動かせてしまうなら 幸せな魔法かけて キミを笑わせるよ 一年に一度だけの エイプリルフールはハッピーエンド 悲しい夢なんてきっと 全部消しさっちゃうよ 誰にでも許されるの エイプリルフールはハッピーエンド 世界中の悲しみを集めて丸めて 宇宙のどこかにきえる それは世界の誰もが望んでいるの みんなの嘘が世界を動かしているのかもね 信じる信じないなんて キミの自由だけど 一年に一度だけの エイプリルフールはハッピーエンド どこにも行かないからね キミとボクだけの 約束をかなえたいんだ エイプリルフールはハッピーエンド ホントの事はきっといらない 言わない 後ろの正面だあれ? 目隠ししてるよ 幸せな魔法かけて キミを笑わせるよ 一年に一度だけの エイプリルフールはハッピーエンド 悲しい夢なんてきっと 全部消しさっちゃうよ 誰にでも許されるの エイプリルフールはハッピーエンド UFOを見たの ほらね 月にさっき行ったんだ 空を自由に飛べたんだ 透明になっちゃった エイプリルフールはハッピーエンド エイプリルフールはハッピーエンド |
きみに恋したんだずっと追いかけていた放課後の夕陽 きみの事 忘れたくて だけど暗くなって… 不安になって… きみの事 考えちゃう 何であの時 言えなかった 言葉が胸につかえ まだ ぼくを苦しめる 初めてきみに恋した 時間が止まったんだよ 何もかもが変わり始めた気がした 悲しくなんかないのに 涙があふれたんだよ 何もかもが手につかないよ きみに恋したんだ 約束された未来に向かってたはず きみとさえ 出会わなければ 予定も課題も何も 手につかない このままダメに なっていくの? こんな気持ちも 今は酔えてて 裏腹なぼくは 何を見つめている 教えて? 初めてきみに恋した 世界が周り始めた だけど何もかもが嚙み合ない気がして 空回るぼくのペダル 進まない坂道 意識しすぎきみは遠ざかる ぼくは恋したんだ あーもう疲れちゃったな 夢に帰りたくなる今日は 何であの時 言えなかった 言葉が胸につかえ まだ ぼくを苦しめる 初めてきみに恋した 時間が止まったんだよ 何もかもが変わり始めた気がした 初めてきみにキスした 涙があふれたんだよ 何もかもが手につかないよ きみに恋したんだ | さよならポニーテール | マウマウ | マウマウ | | ずっと追いかけていた放課後の夕陽 きみの事 忘れたくて だけど暗くなって… 不安になって… きみの事 考えちゃう 何であの時 言えなかった 言葉が胸につかえ まだ ぼくを苦しめる 初めてきみに恋した 時間が止まったんだよ 何もかもが変わり始めた気がした 悲しくなんかないのに 涙があふれたんだよ 何もかもが手につかないよ きみに恋したんだ 約束された未来に向かってたはず きみとさえ 出会わなければ 予定も課題も何も 手につかない このままダメに なっていくの? こんな気持ちも 今は酔えてて 裏腹なぼくは 何を見つめている 教えて? 初めてきみに恋した 世界が周り始めた だけど何もかもが嚙み合ない気がして 空回るぼくのペダル 進まない坂道 意識しすぎきみは遠ざかる ぼくは恋したんだ あーもう疲れちゃったな 夢に帰りたくなる今日は 何であの時 言えなかった 言葉が胸につかえ まだ ぼくを苦しめる 初めてきみに恋した 時間が止まったんだよ 何もかもが変わり始めた気がした 初めてきみにキスした 涙があふれたんだよ 何もかもが手につかないよ きみに恋したんだ |
エラーメッセージ思い出はコピペ 夕焼け フォルダにはインスタグラム きみのことを忘れたいのに 打ち明けたい思い 変換出来ずエラーメッセージ 好きだけディレイト出来ない どうして? | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | 思い出はコピペ 夕焼け フォルダにはインスタグラム きみのことを忘れたいのに 打ち明けたい思い 変換出来ずエラーメッセージ 好きだけディレイト出来ない どうして? |
こどもたちのための星占いパート2ありえたかもしれない未来 愛情の裏返し 繋がりは ウェブ ウェブ ウェブ ビッグウェイブ 夜景 ほら危険 8月の熱波 蜃気楼たちのパッセージ あまい吐息 重なりの余韻 ねぇ ずっと一緒だよ わたしたち 好きなんだ 今すぐに ねぇ ずっと一緒だよ わたしたち 今すぐに | さよならポニーテール | クロネコ | クロネコ | | ありえたかもしれない未来 愛情の裏返し 繋がりは ウェブ ウェブ ウェブ ビッグウェイブ 夜景 ほら危険 8月の熱波 蜃気楼たちのパッセージ あまい吐息 重なりの余韻 ねぇ ずっと一緒だよ わたしたち 好きなんだ 今すぐに ねぇ ずっと一緒だよ わたしたち 今すぐに |
ねこねころんだ道端に寝ころんだ猫 話しかけたら うるさそうにあくびして歩き出した 猫どこにいくの? 天の邪鬼なところも嫌いじゃないの 草の道 風の声 ねえ どこへ連れていくの? ねこねこねこちゃん ねこねこねこちゃん 道端に寝ころんだ猫 今日はいないな 気になってきて名前を呼びさがした ねえどこにいるの? いつもの意地悪をして隠れてるのね 坂の上 遠い雲 誰の影 通り過ぎ きっと遠く旅へでたのね? ねこねこねこちゃん ねこねこねこちゃん ねこねこねこちゃん | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | 道端に寝ころんだ猫 話しかけたら うるさそうにあくびして歩き出した 猫どこにいくの? 天の邪鬼なところも嫌いじゃないの 草の道 風の声 ねえ どこへ連れていくの? ねこねこねこちゃん ねこねこねこちゃん 道端に寝ころんだ猫 今日はいないな 気になってきて名前を呼びさがした ねえどこにいるの? いつもの意地悪をして隠れてるのね 坂の上 遠い雲 誰の影 通り過ぎ きっと遠く旅へでたのね? ねこねこねこちゃん ねこねこねこちゃん ねこねこねこちゃん |
さよなら、ありがとぉ思い出せばとめどない程の 楽しい声達 目を閉じれば聞こえる ルルル 校庭の風 黒板の「卒業おめでとう」 なんでこんな泣けるの? あぁ ありがとぉ 友達 先生 ずっと忘れない さぁ さよならの時が来た今 大好きだよみんな 溢れる涙が止まらない 放課後友達と恋を語る 外は夕焼け 目を閉じても見えるよ ルルル 笑い合って 楽しかった想い出ほど なんでこんな泣けるの? あぁ 離れたくない 新しい出会いなんて別に欲しくない でも さよならの時が来た今 元気でねみんな 全部の場面が宝物 ありがとぉ さよなら | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | 思い出せばとめどない程の 楽しい声達 目を閉じれば聞こえる ルルル 校庭の風 黒板の「卒業おめでとう」 なんでこんな泣けるの? あぁ ありがとぉ 友達 先生 ずっと忘れない さぁ さよならの時が来た今 大好きだよみんな 溢れる涙が止まらない 放課後友達と恋を語る 外は夕焼け 目を閉じても見えるよ ルルル 笑い合って 楽しかった想い出ほど なんでこんな泣けるの? あぁ 離れたくない 新しい出会いなんて別に欲しくない でも さよならの時が来た今 元気でねみんな 全部の場面が宝物 ありがとぉ さよなら |
ヘールシャムtiny days, on grassy plain in Hailsham, far off days oh lie and secret, frolic many way tiny days, oh shiny tale see how she runs well your love oh sunday, monday, tuesday... everyday rainy day, lalala, you sing under the cloudy sky tiny days, on grassy plain in Hailsham, far off days rainy day, lalala, you sing under the cloudy sky good-bye the days, trusted every one when i was young, i made-up story oh sunday, monday, tuesday... every day oh sunday, monday, tuesday... every day | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | tiny days, on grassy plain in Hailsham, far off days oh lie and secret, frolic many way tiny days, oh shiny tale see how she runs well your love oh sunday, monday, tuesday... everyday rainy day, lalala, you sing under the cloudy sky tiny days, on grassy plain in Hailsham, far off days rainy day, lalala, you sing under the cloudy sky good-bye the days, trusted every one when i was young, i made-up story oh sunday, monday, tuesday... every day oh sunday, monday, tuesday... every day |
勤労と感謝まるで夢のような現実が終わる 次の週末もきみに逢いにいくから こんな時間はずっと続く訳がないけど 満員電車に揺られ流れゆく街を眺める ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと 働いて働いて きみを思い出して 喜びや悲しみも 輝き続けるように 働いて働いて きみのためにもっと 別れぎわ写真を撮って ふたり笑う いつか歳をとって人生が終わる 他にきみ以外の誰か好きになるかな こんな夢中になんてなれる訳がないけど ファミリーレストランから降り続く雨を眺める ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと 働いて働いて きみを思い出して 永遠を信じたくて これが恋じゃなくても 働いて働いて きみのためにもっと 別れぎわ手を握って 少し泣いた | さよならポニーテール | クロネコ | クロネコ | | まるで夢のような現実が終わる 次の週末もきみに逢いにいくから こんな時間はずっと続く訳がないけど 満員電車に揺られ流れゆく街を眺める ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと 働いて働いて きみを思い出して 喜びや悲しみも 輝き続けるように 働いて働いて きみのためにもっと 別れぎわ写真を撮って ふたり笑う いつか歳をとって人生が終わる 他にきみ以外の誰か好きになるかな こんな夢中になんてなれる訳がないけど ファミリーレストランから降り続く雨を眺める ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと 働いて働いて きみを思い出して 永遠を信じたくて これが恋じゃなくても 働いて働いて きみのためにもっと 別れぎわ手を握って 少し泣いた |
アンジーたちどまり ふりかえる 夕焼けの地球で恋するふたりだよ 踏切向こうきみは手をふり 5時の急行が行く 好きだよってきみの口の形が言った ねぇ アンジー 夜にくるまりそばにいて 夕闇に恋のランタンを灯して ねぇ アンジー 人の波から抜け出そう ぼくたちはさびしさを忘れる 魔法をみつけた 路地裏で 見上げれば お月さま照らした世界は迷路だよ 冷たい街のビルの窓に きみが灯す明かり 愛はそうか あの光への憧れだ ねぇ アンジー 昨日はおとぎ話しだよ 目の前のその笑顔でぼくを灯して ねぇ アンジー 朝がきたら旅に出よう ぼくたちの明日をさがすんだ 踏切上がって 世界がはじまった | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | たちどまり ふりかえる 夕焼けの地球で恋するふたりだよ 踏切向こうきみは手をふり 5時の急行が行く 好きだよってきみの口の形が言った ねぇ アンジー 夜にくるまりそばにいて 夕闇に恋のランタンを灯して ねぇ アンジー 人の波から抜け出そう ぼくたちはさびしさを忘れる 魔法をみつけた 路地裏で 見上げれば お月さま照らした世界は迷路だよ 冷たい街のビルの窓に きみが灯す明かり 愛はそうか あの光への憧れだ ねぇ アンジー 昨日はおとぎ話しだよ 目の前のその笑顔でぼくを灯して ねぇ アンジー 朝がきたら旅に出よう ぼくたちの明日をさがすんだ 踏切上がって 世界がはじまった |
いろはにほへと桃の花咲く頃には きみは大人になるでしょう 風鳴夜も更けていく 紅月がのぞいている 今宵宴がはじまる 御囃子が聞こえてくる 髪結い紅を差したら 手鏡置いてゆきましょう あられ あられ あられもない きみが おどる 人形のように ほれて ふれて はれて ぬれて 隅の灯り 消して 色は匂へど 散りぬるを 天が堕ちて くるまえに 雛から雌鳥へ 羽化するわ 三月のお祭りを このまま 続けましょう 屏風を隔てて 眠っているのは 夢幻の彼方 美しき蛹 香る膜は 油か蜜か 皮膚をはがせば ケモノケダモノ 現を抜かして 言の葉 散らす あられ あられ あられもない きみが おどり 疲れるまで あれれ あれれ あれがほしい 浮世の着物 脱ぎ捨て 色は匂へど 散りぬるを 天が堕ちて くるまえに 雛から雌鳥へ 羽化するわ 三月のお祭りは かすかな しびれを残して 静かに 果てゆく | さよならポニーテール | 324P | 324P | | 桃の花咲く頃には きみは大人になるでしょう 風鳴夜も更けていく 紅月がのぞいている 今宵宴がはじまる 御囃子が聞こえてくる 髪結い紅を差したら 手鏡置いてゆきましょう あられ あられ あられもない きみが おどる 人形のように ほれて ふれて はれて ぬれて 隅の灯り 消して 色は匂へど 散りぬるを 天が堕ちて くるまえに 雛から雌鳥へ 羽化するわ 三月のお祭りを このまま 続けましょう 屏風を隔てて 眠っているのは 夢幻の彼方 美しき蛹 香る膜は 油か蜜か 皮膚をはがせば ケモノケダモノ 現を抜かして 言の葉 散らす あられ あられ あられもない きみが おどり 疲れるまで あれれ あれれ あれがほしい 浮世の着物 脱ぎ捨て 色は匂へど 散りぬるを 天が堕ちて くるまえに 雛から雌鳥へ 羽化するわ 三月のお祭りは かすかな しびれを残して 静かに 果てゆく |
天気予報の恋人ぽつぽつと降り出したのは 朝だった ネズミ色の僕の心 見透かすように 天気予報ガールが雨を告げる 「東京地方は日中は雲が広がりやすく広い範囲で雨でしょう」 窓を打ち滴り落ちる雫 果たして今日は 君に会いにいけるかな 君は笑ってくれるかな 先週のこと許してくれるかな 他愛も無いことで すれ違うぼくら 落ち込んでる僕は もう一度始めることを願ってる 雨は降り続いているけど その重い扉 開いて 君の好きな色 水色のレインコートに跳ねた雫 輝きだす 光 空に広がり 色づいてく 東京都内 虹がかかり 落ちてきた あてどなく 繰り返す 日々を変えてく 想像じゃない 君のそばへ 駆けていく 悲しみも よろこびも 七色に染まる 虹の向こうへ 光の向こうへ その場所で 君は待っている じんじんと疼いてる こめかみの奥 現実は霞の向こう 雨の朝はいつもこう テレビつけるのも億劫だけど 「東京地方は日中は雲が広がりやすく広い範囲で雨でしょう」 言われなくてもわかっているし わかったところでどうしょうもなくて困っているし 君に会いにいけるかな 君と笑い合えるかな 本当のことを話してくれるかな わたしたちもう一度 向き合うことが出来るかな ただ見つめ合うことできるかな そういえば ほらこの間買った 新しいレインブーツを履いて行こう 水たまり写る自分 飛び越えて 跳ねた雫 輝きだす 光 空に広がり 色づいてく 東京都内 虹がかかり 落ちてきた あてもなく 続いてく 日々を彩る 想像じゃない 君が笑い 駆けてくる 雨粒は 止まらない ふたりを濡らす 虹のかなたで 光のかなたで この場所で ずっと 待っている 東京某所で ふたり並び 歩き出す あてもなく 降り続く 雨の中でも 想像じゃない 君と共に 生きていく 水飛沫 輝いた 君はまるで 白いベールに 包まれた 花嫁さ 僕のこと ずっと 待っていて | さよならポニーテール | 324P | 324P | | ぽつぽつと降り出したのは 朝だった ネズミ色の僕の心 見透かすように 天気予報ガールが雨を告げる 「東京地方は日中は雲が広がりやすく広い範囲で雨でしょう」 窓を打ち滴り落ちる雫 果たして今日は 君に会いにいけるかな 君は笑ってくれるかな 先週のこと許してくれるかな 他愛も無いことで すれ違うぼくら 落ち込んでる僕は もう一度始めることを願ってる 雨は降り続いているけど その重い扉 開いて 君の好きな色 水色のレインコートに跳ねた雫 輝きだす 光 空に広がり 色づいてく 東京都内 虹がかかり 落ちてきた あてどなく 繰り返す 日々を変えてく 想像じゃない 君のそばへ 駆けていく 悲しみも よろこびも 七色に染まる 虹の向こうへ 光の向こうへ その場所で 君は待っている じんじんと疼いてる こめかみの奥 現実は霞の向こう 雨の朝はいつもこう テレビつけるのも億劫だけど 「東京地方は日中は雲が広がりやすく広い範囲で雨でしょう」 言われなくてもわかっているし わかったところでどうしょうもなくて困っているし 君に会いにいけるかな 君と笑い合えるかな 本当のことを話してくれるかな わたしたちもう一度 向き合うことが出来るかな ただ見つめ合うことできるかな そういえば ほらこの間買った 新しいレインブーツを履いて行こう 水たまり写る自分 飛び越えて 跳ねた雫 輝きだす 光 空に広がり 色づいてく 東京都内 虹がかかり 落ちてきた あてもなく 続いてく 日々を彩る 想像じゃない 君が笑い 駆けてくる 雨粒は 止まらない ふたりを濡らす 虹のかなたで 光のかなたで この場所で ずっと 待っている 東京某所で ふたり並び 歩き出す あてもなく 降り続く 雨の中でも 想像じゃない 君と共に 生きていく 水飛沫 輝いた 君はまるで 白いベールに 包まれた 花嫁さ 僕のこと ずっと 待っていて |
ふわふわふ~るワン・ツー・スリー yeah! サイダーの泡 はじける思い出 全然変わらない ねえ おしゃべりnight 続くよall through night カラフルなおもちゃ達 なんだってできちゃう気がしてた 子供の頃 全力で 駆け出す体は 空も飛べる予感 夢みていた 大人に まだでもやっぱ なれりるられ… みんなふわふわふ~る こどもみたいに 余計なこと考えないで はしゃいじゃえば ふわふわふ~る こどもみたいに 楽しいことだけおいかけて 夢見ちゃえば らららららら… ショートケーキ yes! おかしなトッピング 話にふりかけて ポップコーン 笑顔も膨らむよ 飛びだすびっくりエピソード 青い空ずっと眺めていた 子供の頃 どこまでも まだ見ぬ世界が キミを待ち受けてる! 夢みていた 大人に わたしもきっと なれりるられ… 今日はふわふわふ~る こどもみたいに 寄り道してみてもいいんだよ 悩んじゃえば? ふわふわふ~る こどもみたいに たまには泣いてもいいんだよ 甘えちゃえば? らららららら… みんなふわふわふ~る こどもみたいに 余計なこと考えないで はしゃいじゃえば ふわふわふ~る こどもみたいな ドキドキはまだまだあるから 夢見ちゃえば | さよならポニーテール | メグ | メグ | | ワン・ツー・スリー yeah! サイダーの泡 はじける思い出 全然変わらない ねえ おしゃべりnight 続くよall through night カラフルなおもちゃ達 なんだってできちゃう気がしてた 子供の頃 全力で 駆け出す体は 空も飛べる予感 夢みていた 大人に まだでもやっぱ なれりるられ… みんなふわふわふ~る こどもみたいに 余計なこと考えないで はしゃいじゃえば ふわふわふ~る こどもみたいに 楽しいことだけおいかけて 夢見ちゃえば らららららら… ショートケーキ yes! おかしなトッピング 話にふりかけて ポップコーン 笑顔も膨らむよ 飛びだすびっくりエピソード 青い空ずっと眺めていた 子供の頃 どこまでも まだ見ぬ世界が キミを待ち受けてる! 夢みていた 大人に わたしもきっと なれりるられ… 今日はふわふわふ~る こどもみたいに 寄り道してみてもいいんだよ 悩んじゃえば? ふわふわふ~る こどもみたいに たまには泣いてもいいんだよ 甘えちゃえば? らららららら… みんなふわふわふ~る こどもみたいに 余計なこと考えないで はしゃいじゃえば ふわふわふ~る こどもみたいな ドキドキはまだまだあるから 夢見ちゃえば |
ひとりぼっち星に姿をかえて 何万光年も旅をしてきた 命はそう 時に涙を 時に喜びを 機械のような心が知っていく 眠らぬ街のフィラメント 目を閉じれば 聴こえるメロディは 滅びた文明のサーガ 思い出に弔いを 黒い服で 今、目の前にいる きみに気付かれないように 星に姿をかえて 何万光年も旅をしてきた 命はそう | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | 星に姿をかえて 何万光年も旅をしてきた 命はそう 時に涙を 時に喜びを 機械のような心が知っていく 眠らぬ街のフィラメント 目を閉じれば 聴こえるメロディは 滅びた文明のサーガ 思い出に弔いを 黒い服で 今、目の前にいる きみに気付かれないように 星に姿をかえて 何万光年も旅をしてきた 命はそう |
大事なコトバキミの声が聞こえて ボクは ひとり 振り返った 大事なコトバ伝えられなかったから 風に乗せ今届け 強がりばかりだったボクを キミは笑って受け止め ココロに残ってる日々の欠片達が 今でも温かいんだ 交わした約束なら 今も 胸に 残ってるよ 遠い日だまりふたつの影寄り添うけど 時間の光にのまれて 大人のふりをしてボクは キミを守りたくて 不器用に輝いた日の欠片達が 今でも眩しいんだ 風に残る切なさ達 時をわたる想い出達 すべてを抱きしめて 大事なコトバ伝えられなかったから 風に乗せ今届け 強がりばかりだったボクを キミは笑って受け止め ココロに残ってる日々の欠片達が 今でも温かいんだ | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | キミの声が聞こえて ボクは ひとり 振り返った 大事なコトバ伝えられなかったから 風に乗せ今届け 強がりばかりだったボクを キミは笑って受け止め ココロに残ってる日々の欠片達が 今でも温かいんだ 交わした約束なら 今も 胸に 残ってるよ 遠い日だまりふたつの影寄り添うけど 時間の光にのまれて 大人のふりをしてボクは キミを守りたくて 不器用に輝いた日の欠片達が 今でも眩しいんだ 風に残る切なさ達 時をわたる想い出達 すべてを抱きしめて 大事なコトバ伝えられなかったから 風に乗せ今届け 強がりばかりだったボクを キミは笑って受け止め ココロに残ってる日々の欠片達が 今でも温かいんだ |
さよポニの湯けむり音頭 Part1暖簾をくぐれば そこはまるで桃源郷 硫黄の香りが きみの心くすぐるよ 浴衣姿のきみに一目惚れ 紅く染まったきみの頬 お饅頭みたい お風呂に入って(はいそれから) 汗を流そう(洗い流して) 日々の疲れやストレスや(そらよっと) 失恋も忘れよう(忘れさせてよ) 昨日の涙も(はいそれから) お湯で流そう(洗い流して) 小さなことは気にしないで(そらよっと) いい湯だな 温泉へ行こう 天然温泉 湯けむり立ち上るよ マグネシウムがきみの目・肩・腰 癒すよ 湯上がり娘のうなじに見とれて 石畳の街を行けば 煙に巻かれて 湯船につかって(はいそれから) 空を眺めよう(雲が流れて) 空がこんなにきれいなんて(そらよっと) いつからか忘れてたよ(思い出させて) 部屋に帰って(はいそれから) うまいもん食べよう(お腹いっぱい) 大きな心 手に入れて(それそれ) いい気持ち 温泉へ行こう あのことこのこと写真を撮って おっとさんとおっかさんにおみやげ買って あんなことこんなこと思い出持って おにいちゃんとおねえちゃんに自慢しよ めくるめく旅も終わりに近づき また始まる日々に向けて とりあえず寝よう お風呂に入って(はいそれから) 汗を流そう(洗い流して) 日々の疲れやストレスや(そらよっと) 失恋も忘れよう(忘れさせてよ) 昨日の涙も(はいそれから) お湯で流そう(洗い流して) 小さなことは気にしないで(そらよっと) いい湯だな 温泉に行こう | さよならポニーテール | 324P | 324P | | 暖簾をくぐれば そこはまるで桃源郷 硫黄の香りが きみの心くすぐるよ 浴衣姿のきみに一目惚れ 紅く染まったきみの頬 お饅頭みたい お風呂に入って(はいそれから) 汗を流そう(洗い流して) 日々の疲れやストレスや(そらよっと) 失恋も忘れよう(忘れさせてよ) 昨日の涙も(はいそれから) お湯で流そう(洗い流して) 小さなことは気にしないで(そらよっと) いい湯だな 温泉へ行こう 天然温泉 湯けむり立ち上るよ マグネシウムがきみの目・肩・腰 癒すよ 湯上がり娘のうなじに見とれて 石畳の街を行けば 煙に巻かれて 湯船につかって(はいそれから) 空を眺めよう(雲が流れて) 空がこんなにきれいなんて(そらよっと) いつからか忘れてたよ(思い出させて) 部屋に帰って(はいそれから) うまいもん食べよう(お腹いっぱい) 大きな心 手に入れて(それそれ) いい気持ち 温泉へ行こう あのことこのこと写真を撮って おっとさんとおっかさんにおみやげ買って あんなことこんなこと思い出持って おにいちゃんとおねえちゃんに自慢しよ めくるめく旅も終わりに近づき また始まる日々に向けて とりあえず寝よう お風呂に入って(はいそれから) 汗を流そう(洗い流して) 日々の疲れやストレスや(そらよっと) 失恋も忘れよう(忘れさせてよ) 昨日の涙も(はいそれから) お湯で流そう(洗い流して) 小さなことは気にしないで(そらよっと) いい湯だな 温泉に行こう |
悲しいうわさちょびっとだけ聞いた あなたのうわさ 秘密なんてなしよ わたしここにいるから ちょこっとだけ聞いた 悲しいうわさ あの子のこのこ きみに近づいてきた 笑ってないで聞いて 困った顔しないで 言い訳ぐらい してみたらどうなの しゃべってないで聞いて うそって言ってお願い きらいきらいあなたが どうしてこうなったの(反省の時間だ) あぁ なにもかも 忘れてしまえれば(なんてウソ) あぁ ほんとうは きみのことを離したくない しっかり抱きしめて hold me tight baby, again しっかり抱きしめて love me all baby, again 全力で愛して うそ? ほんと? うそ? ほんと? どっち 知る権利 知らない権利 知らずにいる権利 行使するしないに関わらず 公私なく追いかけるその刹那(一生懸命ね) そう見えたってそう仕方ない どう見えたってもう気にしない 想像するしないわからない 行動的な動物じゃない しょげてないで聞いて 目を見て話して 丸くなってないで 顔を上げて前を向いて それ、気にしないで あれ、ただのうわさ きみのことが好き まっすぐ見つめてる(反転の時間だ) あぁ なにもかも 失ってしまう前に(なんてこった) あぁ ほんとうは きみのことを取り戻して しっかり捕まえたい catch me tight baby, again しっかり捕まえて love me all baby, again 総力で愛して あぁ なにもかも 忘れてしまえれば(なんてウソ) あぁ ほんとうは きみのことを離したくない しっかり抱きしめて hold me tight baby, again しっかり抱きしめて love me all baby, again 全力で愛して ちょびっとだけ聞いて わたしの言葉 秘密なんてないよ わたしここにいるから ちょこっとだけ聞いた 悲しいうわさ うそでもいいから その笑顔を見せてよ | さよならポニーテール | 324P | 324P | | ちょびっとだけ聞いた あなたのうわさ 秘密なんてなしよ わたしここにいるから ちょこっとだけ聞いた 悲しいうわさ あの子のこのこ きみに近づいてきた 笑ってないで聞いて 困った顔しないで 言い訳ぐらい してみたらどうなの しゃべってないで聞いて うそって言ってお願い きらいきらいあなたが どうしてこうなったの(反省の時間だ) あぁ なにもかも 忘れてしまえれば(なんてウソ) あぁ ほんとうは きみのことを離したくない しっかり抱きしめて hold me tight baby, again しっかり抱きしめて love me all baby, again 全力で愛して うそ? ほんと? うそ? ほんと? どっち 知る権利 知らない権利 知らずにいる権利 行使するしないに関わらず 公私なく追いかけるその刹那(一生懸命ね) そう見えたってそう仕方ない どう見えたってもう気にしない 想像するしないわからない 行動的な動物じゃない しょげてないで聞いて 目を見て話して 丸くなってないで 顔を上げて前を向いて それ、気にしないで あれ、ただのうわさ きみのことが好き まっすぐ見つめてる(反転の時間だ) あぁ なにもかも 失ってしまう前に(なんてこった) あぁ ほんとうは きみのことを取り戻して しっかり捕まえたい catch me tight baby, again しっかり捕まえて love me all baby, again 総力で愛して あぁ なにもかも 忘れてしまえれば(なんてウソ) あぁ ほんとうは きみのことを離したくない しっかり抱きしめて hold me tight baby, again しっかり抱きしめて love me all baby, again 全力で愛して ちょびっとだけ聞いて わたしの言葉 秘密なんてないよ わたしここにいるから ちょこっとだけ聞いた 悲しいうわさ うそでもいいから その笑顔を見せてよ |
星たちのアバンチュ~ルもしもかなうなら 夢で会いたい それだけでいい なにもいらない 思いが伝わると イメージを浮かべて 小さな願いを 大空に流した 許されぬ恋だった二人の蜜月 愛し過ぎた代償は大き過ぎて気絶 真夏の夜の夢のように許される季節 ただ今夜だけ 一線を超えて 天の川越えて 会いにゆく 今夜だけのアバンチュール 手と手を取り合った二人は 銀河の果てまで流され 幾千の思いを集めて 星よ光れ一晩中 夜空を漂ったふたりは 悲しみなんて忘れて 願い事は たったひとつだけ 会えないときも 思っているけれど 心の奥に そっと潜めて 思いがあふれると イメージが浮かんで せつなくなるから それ以上できない 君に会えない声にならない言葉にできない ふたりを隔てる大きな流れに橋を架けたい 少しずつ聞こえてくるのは君の呼ぶ声? ただ今夜だけ 心を開いて 天の川越えて 愛し合う 一度だけのアバンチュール しっかりと抱き合った二人は 銀河の滝を昇ってゆく 幾千の思いは募って 星が光る一晩中 夜空に広がったふたつの 星の軌跡が輝く 思い出には どうかしたくない 見上げた夜空 満天の星空 輝きだす 無数の物語 その美しさは その場限り その願い事を 祈るばかり もうすぐ夏がやってくるから もうすぐ君が消えてゆくから | さよならポニーテール | 324P | 324P | | もしもかなうなら 夢で会いたい それだけでいい なにもいらない 思いが伝わると イメージを浮かべて 小さな願いを 大空に流した 許されぬ恋だった二人の蜜月 愛し過ぎた代償は大き過ぎて気絶 真夏の夜の夢のように許される季節 ただ今夜だけ 一線を超えて 天の川越えて 会いにゆく 今夜だけのアバンチュール 手と手を取り合った二人は 銀河の果てまで流され 幾千の思いを集めて 星よ光れ一晩中 夜空を漂ったふたりは 悲しみなんて忘れて 願い事は たったひとつだけ 会えないときも 思っているけれど 心の奥に そっと潜めて 思いがあふれると イメージが浮かんで せつなくなるから それ以上できない 君に会えない声にならない言葉にできない ふたりを隔てる大きな流れに橋を架けたい 少しずつ聞こえてくるのは君の呼ぶ声? ただ今夜だけ 心を開いて 天の川越えて 愛し合う 一度だけのアバンチュール しっかりと抱き合った二人は 銀河の滝を昇ってゆく 幾千の思いは募って 星が光る一晩中 夜空に広がったふたつの 星の軌跡が輝く 思い出には どうかしたくない 見上げた夜空 満天の星空 輝きだす 無数の物語 その美しさは その場限り その願い事を 祈るばかり もうすぐ夏がやってくるから もうすぐ君が消えてゆくから |
ぼくたちの卒業はなれたくないよ きみの隣で いつもこうして 歩いてたのに ささやかなやりとりや つながったよろこびや 輝いた思い出や はじめての恋 隠した日々に卒業 教室の窓から見えた きみの姿 放課後はぼくらの時間 罠に落ちたふたり 強がり 笑顔見せたぼくたちの 旅立ちのシーン はなれたくないよ きみの姿を 今もこうして 探しているのに 校庭へ続く道 風に薫る沈丁花 おめでとうって言えるかな 溢れる想い 笑顔のきみを見つけた 悲しみ ひきずったぼくたちの 旅立ちのシーン はなれたくないよ きみの隣で いつもこうして 歩いてたのに きみは変わってしまうでしょう 大人になってしまうでしょう わたしにだって わかってる わたしにだって わかってる だから困っているんだよ だから泣いているんだよ 思い出は 融けてゆく 川のように 流れてく 訣別の 時は今 新しい日に 旅立つ きみに卒業 | さよならポニーテール | 324P | 324P | | はなれたくないよ きみの隣で いつもこうして 歩いてたのに ささやかなやりとりや つながったよろこびや 輝いた思い出や はじめての恋 隠した日々に卒業 教室の窓から見えた きみの姿 放課後はぼくらの時間 罠に落ちたふたり 強がり 笑顔見せたぼくたちの 旅立ちのシーン はなれたくないよ きみの姿を 今もこうして 探しているのに 校庭へ続く道 風に薫る沈丁花 おめでとうって言えるかな 溢れる想い 笑顔のきみを見つけた 悲しみ ひきずったぼくたちの 旅立ちのシーン はなれたくないよ きみの隣で いつもこうして 歩いてたのに きみは変わってしまうでしょう 大人になってしまうでしょう わたしにだって わかってる わたしにだって わかってる だから困っているんだよ だから泣いているんだよ 思い出は 融けてゆく 川のように 流れてく 訣別の 時は今 新しい日に 旅立つ きみに卒業 |
光になって今夜はきみと踊ろう 宇宙の光になって 難解な展開に迷走 退屈なら破天荒に実行 散る星の下ヘッドフォンミュージック トキメキ抑える術を知らない 風になってきみに逢いにいく 今夜はきみと踊ろう 宇宙の光になって イメージを超える何か 出会う出会う向こうへ 音楽の惑星 空間飛行 その気になれば限界なんて無効 手を挙げはしゃげライフタイムミュージック トキメく感じまだ憶えてる 目をとじてあの頃へ もう一度ぼくら踊ろう 明けない夜のフロアで 高鳴りが青い熱に かわるかわる時間へ 流れ星の軌道に 音が舞い落ちれば 散るデジタルのユメ 今夜はきみと踊ろう 宇宙の光になって イメージを超える何か 出会う出会う向こうへ 今夜はきみと踊ろう もう一度ぼくら踊ろう | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | 今夜はきみと踊ろう 宇宙の光になって 難解な展開に迷走 退屈なら破天荒に実行 散る星の下ヘッドフォンミュージック トキメキ抑える術を知らない 風になってきみに逢いにいく 今夜はきみと踊ろう 宇宙の光になって イメージを超える何か 出会う出会う向こうへ 音楽の惑星 空間飛行 その気になれば限界なんて無効 手を挙げはしゃげライフタイムミュージック トキメく感じまだ憶えてる 目をとじてあの頃へ もう一度ぼくら踊ろう 明けない夜のフロアで 高鳴りが青い熱に かわるかわる時間へ 流れ星の軌道に 音が舞い落ちれば 散るデジタルのユメ 今夜はきみと踊ろう 宇宙の光になって イメージを超える何か 出会う出会う向こうへ 今夜はきみと踊ろう もう一度ぼくら踊ろう |
サムウェアインタイムyesterday was shining yesterday went somewhere like other side of the world I could touch it,it,it somewhere in time somewhere in time story can't wait anymore changing my figure and meeting you one fine day somewhere again singing in the rain singing in the rain change the world change the world hello, alone again somewhere in time somewhere in time story can't wait anymore changing my figure and meeting you one fine day somewhere again a portrait somebody memories of ancient times ... however, it was you you do not yet know it | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | yesterday was shining yesterday went somewhere like other side of the world I could touch it,it,it somewhere in time somewhere in time story can't wait anymore changing my figure and meeting you one fine day somewhere again singing in the rain singing in the rain change the world change the world hello, alone again somewhere in time somewhere in time story can't wait anymore changing my figure and meeting you one fine day somewhere again a portrait somebody memories of ancient times ... however, it was you you do not yet know it |
ニューなイヤーア ハッピー ニュー イヤー | さよならポニーテール | マウマウ | マウマウ | | ア ハッピー ニュー イヤー |
季節のクリシェ読みかけの本とソーダ 砂に描いた名前消したら 季節が変わるように 忘れ去ってしまうんだ…ホラね 穏やかな日々も全部 愛の言葉飲み込んだら 夏の通り雨やんで もう恋人じゃない…なんて そう!きみに伝えなくちゃ さぁ!続きを始めよう 涙こらえ見つめて すれ違い傷ついて何度でもキスをして 恋したいんだよぉ! そんなふうな妄想 あんなことだって想像全部 ホントは恋愛経験ゼロなんて 言える訳ないし あー やんなっちゃうな! 編みかけの紺のセーター きみがくれたメール消したら 時間が戻らないように 崩れ去ってしまうんだ…ホラね 何気ない嘘がバレて 目があえばそらすようになって 冬の光差し込んで 全て打ち明ける…ように そう!きみに伝えなくちゃ さぁ!続きを始めよう 涙溢れ笑って 手を握り走り出し 抱きしめてキスをして 恋したいんだよぉ! そんなふうな妄想 あんなことだって想像全部 ホントは恋愛経験ゼロなんて 言える訳ないし あー やんなっちゃうな! 夢みたいになんて なる訳もないし脳内全部 ホントは誰かの経験ばっかって 言える訳ないし あー やんなっちゃうな! そんなふうな妄想 あんなことだって想像全部 ホントは恋愛経験ゼロなんて 言える訳ないし あー やんなっちゃうな! 「あぁ~あ、私の前にも早く白馬に乗った王子さまが現れないかなぁ?」 「絶対に来ない!来ない!来ない!」 | さよならポニーテール | クロネコ | クロネコ | | 読みかけの本とソーダ 砂に描いた名前消したら 季節が変わるように 忘れ去ってしまうんだ…ホラね 穏やかな日々も全部 愛の言葉飲み込んだら 夏の通り雨やんで もう恋人じゃない…なんて そう!きみに伝えなくちゃ さぁ!続きを始めよう 涙こらえ見つめて すれ違い傷ついて何度でもキスをして 恋したいんだよぉ! そんなふうな妄想 あんなことだって想像全部 ホントは恋愛経験ゼロなんて 言える訳ないし あー やんなっちゃうな! 編みかけの紺のセーター きみがくれたメール消したら 時間が戻らないように 崩れ去ってしまうんだ…ホラね 何気ない嘘がバレて 目があえばそらすようになって 冬の光差し込んで 全て打ち明ける…ように そう!きみに伝えなくちゃ さぁ!続きを始めよう 涙溢れ笑って 手を握り走り出し 抱きしめてキスをして 恋したいんだよぉ! そんなふうな妄想 あんなことだって想像全部 ホントは恋愛経験ゼロなんて 言える訳ないし あー やんなっちゃうな! 夢みたいになんて なる訳もないし脳内全部 ホントは誰かの経験ばっかって 言える訳ないし あー やんなっちゃうな! そんなふうな妄想 あんなことだって想像全部 ホントは恋愛経験ゼロなんて 言える訳ないし あー やんなっちゃうな! 「あぁ~あ、私の前にも早く白馬に乗った王子さまが現れないかなぁ?」 「絶対に来ない!来ない!来ない!」 |
どぎ☆まぎバレンタインBaby あなたに あげたい 浮気なこころに あげない 甘いお菓子を ちょうだい 揺れてるこころに あげない Baby あなたを ちょうだい 一途なあなたに あげたい とびきりのKissを 甘くとろけるような 恋の呪文 魔法にかけたい 若く天使のような きみに夢中 大人のふりして Doo-Be-Doo-Wop DaDa-Dee-Da あなたの下駄箱 あの娘のラブレター こっそり破いた Baby あなたに あげたい 浮気なこころに あげない 甘いお菓子を ちょうだい 揺れてるこころに あげない Baby あなたを ちょうだい 一途なあなたにあげたい 甘くて優しいChocolatを Happy Valentine's Day みんなそわそわする 冬の放課後 あなたを待ってる うつむく横顔 視線の先には あの娘のふともも こっそりのぞいて Baby あなたに あげない 浮気なこころに あげない 甘いお菓子を ちょうだい ブレてるこころに あげない でも やっぱりあなたに あげたい 揺れてるあなた捕まえて 甘いKissを あげたい 2月の魔法にかけたい 甘くて優しいChocolatと 甘くて優しいあなたと Happy Valentine's Day | さよならポニーテール | 324P | 324P | | Baby あなたに あげたい 浮気なこころに あげない 甘いお菓子を ちょうだい 揺れてるこころに あげない Baby あなたを ちょうだい 一途なあなたに あげたい とびきりのKissを 甘くとろけるような 恋の呪文 魔法にかけたい 若く天使のような きみに夢中 大人のふりして Doo-Be-Doo-Wop DaDa-Dee-Da あなたの下駄箱 あの娘のラブレター こっそり破いた Baby あなたに あげたい 浮気なこころに あげない 甘いお菓子を ちょうだい 揺れてるこころに あげない Baby あなたを ちょうだい 一途なあなたにあげたい 甘くて優しいChocolatを Happy Valentine's Day みんなそわそわする 冬の放課後 あなたを待ってる うつむく横顔 視線の先には あの娘のふともも こっそりのぞいて Baby あなたに あげない 浮気なこころに あげない 甘いお菓子を ちょうだい ブレてるこころに あげない でも やっぱりあなたに あげたい 揺れてるあなた捕まえて 甘いKissを あげたい 2月の魔法にかけたい 甘くて優しいChocolatと 甘くて優しいあなたと Happy Valentine's Day |