女のコのエトセトラカカトを鳴らす大通り 浮かれてみる 実験どうかしら? ショーウィンドウ映る私は あぁ コンプレックスだらけ まぁいいや 泣くのやめ! ねぇ つぎの恋をさがしにいこう! そう 女のコは未練エトセトラ 引きずったりしないの 喧騒はみんな好き勝手ね あぁ わたしも好きにするかしら スキップしましょう! ねぇ 街は いつもゆ~あ~うぇるかむよ! そう 女のコは ショッピングエトセトラ 楽しいこと いっぱいなの 雨降り空は灰色 雨音に隠れて 涙 バイバイバイ! ねぇ つぎの恋をさがしにいこう! そう 女のコは未練エトセトラ 引きずったりしないの | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | カカトを鳴らす大通り 浮かれてみる 実験どうかしら? ショーウィンドウ映る私は あぁ コンプレックスだらけ まぁいいや 泣くのやめ! ねぇ つぎの恋をさがしにいこう! そう 女のコは未練エトセトラ 引きずったりしないの 喧騒はみんな好き勝手ね あぁ わたしも好きにするかしら スキップしましょう! ねぇ 街は いつもゆ~あ~うぇるかむよ! そう 女のコは ショッピングエトセトラ 楽しいこと いっぱいなの 雨降り空は灰色 雨音に隠れて 涙 バイバイバイ! ねぇ つぎの恋をさがしにいこう! そう 女のコは未練エトセトラ 引きずったりしないの |
ヘイ!!にゃんさっき話してたの 宇宙人に見えたよ だってほら目とか 指とか光ってるし 何で隠してるの ズルいよ独り占めなんて 誰にも言わないよ 僕らの秘密さ でもさ、もしかして 侵略とかしに来たかしら? きっと違うよ と・も・だ・ち探しにきたの ヘイ!!にゃん あなたが好きよ 見たことないもの見せてよ ヘイ!!にゃん どこか連れてって 宇宙でハネムーンしたいの きっと お願いね てゆう、夢を見たのよ 夢オチじゃ怒るよね? だっていつだって あなたに夢中なの でもさ、もしかして 夢の中をハッキングしたかも きっとそうだよ 本当に来たのかも ヘイ!!にゃん あなたにお願い 見たくもないもの消してよ ヘイ!!にゃん どこか連れてって ここにはもう未練はないの 光る宝石が 窓から見えたら もう二度と帰れはしない ヘイ!! にゃん あなたが好きよ 見たことないもの見せてよ ヘイ!! にゃん どこか連れてって 宇宙でハネムーンしたいの ヘイ!! にゃん あなたが好き 宇宙で一番あなたが好き ヘイ!! にゃん どこかに連れてって 宇宙でハネムーンしたいの きっと 夢じゃない | さよならポニーテール | マウマウ | マウマウ | | さっき話してたの 宇宙人に見えたよ だってほら目とか 指とか光ってるし 何で隠してるの ズルいよ独り占めなんて 誰にも言わないよ 僕らの秘密さ でもさ、もしかして 侵略とかしに来たかしら? きっと違うよ と・も・だ・ち探しにきたの ヘイ!!にゃん あなたが好きよ 見たことないもの見せてよ ヘイ!!にゃん どこか連れてって 宇宙でハネムーンしたいの きっと お願いね てゆう、夢を見たのよ 夢オチじゃ怒るよね? だっていつだって あなたに夢中なの でもさ、もしかして 夢の中をハッキングしたかも きっとそうだよ 本当に来たのかも ヘイ!!にゃん あなたにお願い 見たくもないもの消してよ ヘイ!!にゃん どこか連れてって ここにはもう未練はないの 光る宝石が 窓から見えたら もう二度と帰れはしない ヘイ!! にゃん あなたが好きよ 見たことないもの見せてよ ヘイ!! にゃん どこか連れてって 宇宙でハネムーンしたいの ヘイ!! にゃん あなたが好き 宇宙で一番あなたが好き ヘイ!! にゃん どこかに連れてって 宇宙でハネムーンしたいの きっと 夢じゃない |
放課後れっすん嘘みたいな事態だ なんかこんなのヘンよ 突然告白されちゃうなんて う゛ぁぁどうしよう… 胸がキュンって鳴るんだ(きゅんきゅん) なんかちょっとズルいよ(もぅ~) いきなりキッスを迫られちゃった どうなっちゃってんの… 丸をつけたカレンダー ママに内緒ゴメンね 近くのモールでお茶をして ショッピング 手をつないで帰った(ドキドキ) 遠回りで話した(きゃあ~) 部活の話で盛り上がり ずっと笑ったんだ Hなことはわかりません!! 勉強勉強ばっかりです それでもちょっと気になって ネットで検索「ありえませ~ん!!」 キミのことは好きだけれど こんなの絶対ムリだから 刺激的な恋の授業 赤点なんかじゃ済まされないよね やっぱり恋はしたいけど キチンと気持ちも伝えたいんだ ホンキなんだウソじゃないよ!! お友達からよろしくお願いします あのコもっとスレンダー わたし「ハッ」と気づいた ふたりは似合ってないんじゃないの 泣いちゃった… ネコをギュッてするんだ(にゃんにゃん) 毛繕って寝るんだ(にゃ~お) 大きな涙で枕濡らして もう、やんなっちゃうな… 恋愛感情絶対ない! どうでもいいの? まぁいっか ホントはキミが気になって 毎晩悶々「眠れませ~ん!!」 あのコの話ばっかりじゃ そんなのちっとも笑えないんだ わたしだけのキミでいてよ こんな近いのに遠く感じるよ 知らんプリならもういいの 素直じゃないからすれ違うんだ 想い届け夕日染まる 遊歩道ふたり無声で歩いたの 「ごめんね」って言いたいのに 優しくギュッと抱きしめたいんだ キミに夢中そばにいてね 春夏秋冬キミといれるなら ナミダが溢れとまらない 顔さえまともに見られないんだ ナミダとまれ もう大丈夫!! 振り向くキミのニットをギュッて掴んだ | さよならポニーテール | クロネコ | クロネコ | | 嘘みたいな事態だ なんかこんなのヘンよ 突然告白されちゃうなんて う゛ぁぁどうしよう… 胸がキュンって鳴るんだ(きゅんきゅん) なんかちょっとズルいよ(もぅ~) いきなりキッスを迫られちゃった どうなっちゃってんの… 丸をつけたカレンダー ママに内緒ゴメンね 近くのモールでお茶をして ショッピング 手をつないで帰った(ドキドキ) 遠回りで話した(きゃあ~) 部活の話で盛り上がり ずっと笑ったんだ Hなことはわかりません!! 勉強勉強ばっかりです それでもちょっと気になって ネットで検索「ありえませ~ん!!」 キミのことは好きだけれど こんなの絶対ムリだから 刺激的な恋の授業 赤点なんかじゃ済まされないよね やっぱり恋はしたいけど キチンと気持ちも伝えたいんだ ホンキなんだウソじゃないよ!! お友達からよろしくお願いします あのコもっとスレンダー わたし「ハッ」と気づいた ふたりは似合ってないんじゃないの 泣いちゃった… ネコをギュッてするんだ(にゃんにゃん) 毛繕って寝るんだ(にゃ~お) 大きな涙で枕濡らして もう、やんなっちゃうな… 恋愛感情絶対ない! どうでもいいの? まぁいっか ホントはキミが気になって 毎晩悶々「眠れませ~ん!!」 あのコの話ばっかりじゃ そんなのちっとも笑えないんだ わたしだけのキミでいてよ こんな近いのに遠く感じるよ 知らんプリならもういいの 素直じゃないからすれ違うんだ 想い届け夕日染まる 遊歩道ふたり無声で歩いたの 「ごめんね」って言いたいのに 優しくギュッと抱きしめたいんだ キミに夢中そばにいてね 春夏秋冬キミといれるなら ナミダが溢れとまらない 顔さえまともに見られないんだ ナミダとまれ もう大丈夫!! 振り向くキミのニットをギュッて掴んだ |
星屑とコスモス星をただ目指して 風に道を聞いた ぼくは生まれる前 光だった そしてきみに会った 宇宙の片隅で それはありふれてる ただの奇跡 想いは時をこえ 胸の宇宙の膨張が止まらないよ 目と目をそらした 微笑みきっと隠せずにあふれるから きみは懐かしくて 不思議知ってたんだよ 多分遠い昔 出逢ってた そしてかなしいけど きっと結ばれずに 「またね」約束した 遠い奇跡 ひとりでいたから 見つめてなぜ寂しさも愛しくなる 名前を呼ばないで 涙がきっと嬉しくてこぼれるから 場面 空 青 風 声 影 夢 渦 手と手が触れ合うその瞬間に色があふれた 四次元の街が回り始め きみとぼくが動き出す 目と目をそらした 微笑みきっと隠せずにあふれるから | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | 星をただ目指して 風に道を聞いた ぼくは生まれる前 光だった そしてきみに会った 宇宙の片隅で それはありふれてる ただの奇跡 想いは時をこえ 胸の宇宙の膨張が止まらないよ 目と目をそらした 微笑みきっと隠せずにあふれるから きみは懐かしくて 不思議知ってたんだよ 多分遠い昔 出逢ってた そしてかなしいけど きっと結ばれずに 「またね」約束した 遠い奇跡 ひとりでいたから 見つめてなぜ寂しさも愛しくなる 名前を呼ばないで 涙がきっと嬉しくてこぼれるから 場面 空 青 風 声 影 夢 渦 手と手が触れ合うその瞬間に色があふれた 四次元の街が回り始め きみとぼくが動き出す 目と目をそらした 微笑みきっと隠せずにあふれるから |
お気に召すままにきょうは晴れておりますブランニューデイ ピクニック草原に寝ころんで あぁ 風をたぐってあやとりをしましょう なんなりと自由に お気に召すままに きょうはあなたのもの 雲のゆくままに きょうはわたしのもの 夏の気まぐれのような性格でもいいの きょうはきょうだけだもの 光散らばり踊る大通り お休みなのに約束ない いつものけんか意地の張り合い ココロのテレフォン ほんとは仲直りしたい たいした理由じゃないの 悪いのいっつもわたしじゃないし 陽射しの乱反射に手をかざし 空が青いから面倒くさいなぁ なあなあにしてもまあいいか 早々ココロ晴れ晴れ 晴れた空の下どこへ行こう 公園だってモナコだって 風の吹くまま雲の行くまま いっつもわたしはそうだったじゃない そうだ旅にでましょうブランニューナイト マジックカーペットに乗って あぁ 窓をあけたらこんにちはしましょう 夜空のむこうに お気に召すままに 明日もあなたのもの こころのままに 笑っていたいだけなの 未来の想い出に出会いたいの そうよ わたしはわたしだけのもの | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | きょうは晴れておりますブランニューデイ ピクニック草原に寝ころんで あぁ 風をたぐってあやとりをしましょう なんなりと自由に お気に召すままに きょうはあなたのもの 雲のゆくままに きょうはわたしのもの 夏の気まぐれのような性格でもいいの きょうはきょうだけだもの 光散らばり踊る大通り お休みなのに約束ない いつものけんか意地の張り合い ココロのテレフォン ほんとは仲直りしたい たいした理由じゃないの 悪いのいっつもわたしじゃないし 陽射しの乱反射に手をかざし 空が青いから面倒くさいなぁ なあなあにしてもまあいいか 早々ココロ晴れ晴れ 晴れた空の下どこへ行こう 公園だってモナコだって 風の吹くまま雲の行くまま いっつもわたしはそうだったじゃない そうだ旅にでましょうブランニューナイト マジックカーペットに乗って あぁ 窓をあけたらこんにちはしましょう 夜空のむこうに お気に召すままに 明日もあなたのもの こころのままに 笑っていたいだけなの 未来の想い出に出会いたいの そうよ わたしはわたしだけのもの |
きみがみたゴーストめっちゃくちゃな恋をしたい 例えば彼はゴースト はっちゃめちゃなことが起こるの ちょっぴり待って お願い 神さま 壁にもたれて そっと目を閉じても まぶたの上 きみが焼き付いて まばたきの数だけ きみが消えそうで不安 夢の残り香すぐ 探すように めっちゃくちゃに思い焦がれて いっつもきみを探して ちっちゃな影を見つけた はっきりしてよ あなたは誰なの? 机の上 きみの姿浮かべ 線を引いて 輪郭をなぞって だけどいつでもほら はっきりしない顔 この罪の犯人 捕まえたい めっちゃくちゃな恋をしたい 例えば彼はゴースト はっちゃめちゃなことが起こるの ちょっぴり待って お願い 神さま わたしの体に のりうつって なにかを残して 消えてゆく あなたの体に ふれてみたい 透き通った体 抱きしめたい めっちゃくちゃに想い焦がれて いっつも きみを探して ちっちゃな影を見つけた はっきりしてよ あなたは誰なの? | さよならポニーテール | 324P | 324P | | めっちゃくちゃな恋をしたい 例えば彼はゴースト はっちゃめちゃなことが起こるの ちょっぴり待って お願い 神さま 壁にもたれて そっと目を閉じても まぶたの上 きみが焼き付いて まばたきの数だけ きみが消えそうで不安 夢の残り香すぐ 探すように めっちゃくちゃに思い焦がれて いっつもきみを探して ちっちゃな影を見つけた はっきりしてよ あなたは誰なの? 机の上 きみの姿浮かべ 線を引いて 輪郭をなぞって だけどいつでもほら はっきりしない顔 この罪の犯人 捕まえたい めっちゃくちゃな恋をしたい 例えば彼はゴースト はっちゃめちゃなことが起こるの ちょっぴり待って お願い 神さま わたしの体に のりうつって なにかを残して 消えてゆく あなたの体に ふれてみたい 透き通った体 抱きしめたい めっちゃくちゃに想い焦がれて いっつも きみを探して ちっちゃな影を見つけた はっきりしてよ あなたは誰なの? |
飛行少女ライトに沿って歩いた先に見える場所は 誰も知らない秘密の時間が流れてるの くだらないことばっか つぶやいてたら置いてかれるよ 光速のマシンで 夜空を駆け抜けて きみとはきっともう さよならなんだ このままスッと消え去って 自由になれたのにさ 気づいたら部屋で 流れる星を見ていた きっとどうせこのまま世界は消えてゆくと 千年に一度の奇跡とか意味はないの 聞こえる? あの声が 遠くの方から見える光向かって 光速のマシンで 世界を駆け抜けて きみとはきっともう さよならなんだ きみみたいな誰かを探しちゃうんだろうな たぶん 気づいたらわたし 知らない場所で泣いてた 光速のマシンで 夢見るこのマシンで わたしときみはもう さよならなんだ 街が動きだす前に 見えなくなるその前に 飛んでいきたいよ 覚めなくてもいいの 光速のマシンで 流れる時間(とき)の中で 永遠にずっともう さよならなんだ このままスッと消え去って 自由になれたのにさ 気づいたらきみの 隣で星を見ていた | さよならポニーテール | マウマウ | マウマウ | | ライトに沿って歩いた先に見える場所は 誰も知らない秘密の時間が流れてるの くだらないことばっか つぶやいてたら置いてかれるよ 光速のマシンで 夜空を駆け抜けて きみとはきっともう さよならなんだ このままスッと消え去って 自由になれたのにさ 気づいたら部屋で 流れる星を見ていた きっとどうせこのまま世界は消えてゆくと 千年に一度の奇跡とか意味はないの 聞こえる? あの声が 遠くの方から見える光向かって 光速のマシンで 世界を駆け抜けて きみとはきっともう さよならなんだ きみみたいな誰かを探しちゃうんだろうな たぶん 気づいたらわたし 知らない場所で泣いてた 光速のマシンで 夢見るこのマシンで わたしときみはもう さよならなんだ 街が動きだす前に 見えなくなるその前に 飛んでいきたいよ 覚めなくてもいいの 光速のマシンで 流れる時間(とき)の中で 永遠にずっともう さよならなんだ このままスッと消え去って 自由になれたのにさ 気づいたらきみの 隣で星を見ていた |
きみにありがとう眩しい時程なぜだろう? 夢のように過ぎて 振り返る度 ぼくだけを残して 想い出は風になる 楽しいことばかりじゃなかったけど 忘れたくないことばかりだ 今さらになって言えることがある ありふれた言葉だけど 届けばいいな きみにありがとう 大事な意味はなぜだろう? 後から気付いて くれた優しさ きみがいなくなって 温かくなっていく わかりあえたことだけじゃなかったけど 輝きなぜか増すばかりだ 理由もわからず走った日々がある 傷ついて喜んで そのぜんぶが ぼくの証 今さらになって言えることがある ありふれた言葉だけど 届けばいいな きみにありがとう | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | Toru Ishitsuka | 眩しい時程なぜだろう? 夢のように過ぎて 振り返る度 ぼくだけを残して 想い出は風になる 楽しいことばかりじゃなかったけど 忘れたくないことばかりだ 今さらになって言えることがある ありふれた言葉だけど 届けばいいな きみにありがとう 大事な意味はなぜだろう? 後から気付いて くれた優しさ きみがいなくなって 温かくなっていく わかりあえたことだけじゃなかったけど 輝きなぜか増すばかりだ 理由もわからず走った日々がある 傷ついて喜んで そのぜんぶが ぼくの証 今さらになって言えることがある ありふれた言葉だけど 届けばいいな きみにありがとう |
ロマンスたった百年後にはもう誰もいない 千年たてばみんな地層の化石 ルルル ルルル なんだか寂しいね タイムカプセルに嘘の日記をいれよう 昔人間は空を飛んだって書いて埋める ルルル 遥か未来の子供達がそれを見つけて 人は昔飛んでたって見上げたなら空はステキ 千年後のロマンスよ こうして今あなたが笑った顔も 来年にはもう多分忘れてしまう ルルル ルルル なんだか愛しいね タイムカプセルに嘘の日記を入れよう ありふれた恋をシェイクスピア仕立てで埋める ルルル 遥か未来の恋人達それを見つけて 隣にいる恋人をみつめたなら愛はステキ 想いは時の旅人 | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | Toru Ishitsuka | たった百年後にはもう誰もいない 千年たてばみんな地層の化石 ルルル ルルル なんだか寂しいね タイムカプセルに嘘の日記をいれよう 昔人間は空を飛んだって書いて埋める ルルル 遥か未来の子供達がそれを見つけて 人は昔飛んでたって見上げたなら空はステキ 千年後のロマンスよ こうして今あなたが笑った顔も 来年にはもう多分忘れてしまう ルルル ルルル なんだか愛しいね タイムカプセルに嘘の日記を入れよう ありふれた恋をシェイクスピア仕立てで埋める ルルル 遥か未来の恋人達それを見つけて 隣にいる恋人をみつめたなら愛はステキ 想いは時の旅人 |
ぼくらの季節間違っていたとしても この手を伸ばしてみたんだ 不器用なあの日の群像 風向きが変わって 少しドキドキした 何かが始まる予感知ったのかもしれない 坂の上から見下ろす海が一番好きだった 自分さえ探しあぐねた時は自転車で駆け下りた 間違っていたとしても この手を伸ばしてみたんだ そうやってあがいて 重なる光の季節の群像 ふり返った街並に あの頃のみんながいるから 少し 笑って 僕はまた歩き出せる 黄昏の空がココロに入り込んで 寂しくなるのはさよならに似ているからかい? 帰り道のたわいもない笑い声が好きだった あてどもない夢さえ願えば届きそうな気がしてた 行き先なんて知らずに 全力で走ったんだ 懸命に描いた 僕らの 不器用なあの日の群像 いつかまた会えた時にあの頃のみんなでいたなら 笑いあおう 間違っていたとしても この手を伸ばしてみたんだ そうやってあがいて 重なる光の季節の群像 ふり返った街並にあの頃のみんながいるから 少し 笑って 僕はまた歩き出せる それぞれの 葛藤があって みんな多分 言わないけど 自分自身と 戦ってるんだろう 行き先なんて知らずに 全力で走ったんだ 懸命に描いた 僕らの 不器用なあの日の群像 いつかまた会えた時にあの頃のみんなでいたなら 今日 みたいにさ バカみたいにさ 笑いあおう | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | 間違っていたとしても この手を伸ばしてみたんだ 不器用なあの日の群像 風向きが変わって 少しドキドキした 何かが始まる予感知ったのかもしれない 坂の上から見下ろす海が一番好きだった 自分さえ探しあぐねた時は自転車で駆け下りた 間違っていたとしても この手を伸ばしてみたんだ そうやってあがいて 重なる光の季節の群像 ふり返った街並に あの頃のみんながいるから 少し 笑って 僕はまた歩き出せる 黄昏の空がココロに入り込んで 寂しくなるのはさよならに似ているからかい? 帰り道のたわいもない笑い声が好きだった あてどもない夢さえ願えば届きそうな気がしてた 行き先なんて知らずに 全力で走ったんだ 懸命に描いた 僕らの 不器用なあの日の群像 いつかまた会えた時にあの頃のみんなでいたなら 笑いあおう 間違っていたとしても この手を伸ばしてみたんだ そうやってあがいて 重なる光の季節の群像 ふり返った街並にあの頃のみんながいるから 少し 笑って 僕はまた歩き出せる それぞれの 葛藤があって みんな多分 言わないけど 自分自身と 戦ってるんだろう 行き先なんて知らずに 全力で走ったんだ 懸命に描いた 僕らの 不器用なあの日の群像 いつかまた会えた時にあの頃のみんなでいたなら 今日 みたいにさ バカみたいにさ 笑いあおう |
わたしの悲しみを盗んだ泥棒初めて感じた気持ち 胸打つ 高鳴りが 止まらない このまま遠くの街へ 連れ出して わたしだけ 困らせて きみの背中に頬を押し付けて まだ見ぬ世界を夢見ているよ 行こう 風を切って走る 軽やかに 駆け抜ける この道から 始まる きみが 盗み出した 心 わたしのもの だから 追いかけて 捕まえて ほしいのは あなただけ 逃がしはしない まじめに考えたことばかみたい いつのまに 忘れてる きみの背中 追いかけて走る 想像を 超えてゆく 流れゆく悲しみを眺めている 風に舞うスカート押さえながら 行こう 街を抜けて走る なだらかな 坂下る トンネルを くぐり抜け きみが 盗み出した ことば わたしを 変えてゆく 追いついて 捕まえた 伸ばした手 握った手 離しはしない きみの背中に頬を押し付けて まだ見ぬ世界を夢見ているよ 行こう 風を切って走る 軽やかに 駆け抜ける この道から 始まる きみが 盗み出した 心 わたしのもの だから 追いかけて 捕まえて ほしいのは あなただけ 逃がしはしない 行こう 街を抜けて走る なだらかな 坂下る トンネルを くぐり抜け きみが 盗み出した ことば わたしを 変えてゆく 追いついて 捕まえた 伸ばした手 握った手 離しはしない | さよならポニーテール | 324P | 324P | | 初めて感じた気持ち 胸打つ 高鳴りが 止まらない このまま遠くの街へ 連れ出して わたしだけ 困らせて きみの背中に頬を押し付けて まだ見ぬ世界を夢見ているよ 行こう 風を切って走る 軽やかに 駆け抜ける この道から 始まる きみが 盗み出した 心 わたしのもの だから 追いかけて 捕まえて ほしいのは あなただけ 逃がしはしない まじめに考えたことばかみたい いつのまに 忘れてる きみの背中 追いかけて走る 想像を 超えてゆく 流れゆく悲しみを眺めている 風に舞うスカート押さえながら 行こう 街を抜けて走る なだらかな 坂下る トンネルを くぐり抜け きみが 盗み出した ことば わたしを 変えてゆく 追いついて 捕まえた 伸ばした手 握った手 離しはしない きみの背中に頬を押し付けて まだ見ぬ世界を夢見ているよ 行こう 風を切って走る 軽やかに 駆け抜ける この道から 始まる きみが 盗み出した 心 わたしのもの だから 追いかけて 捕まえて ほしいのは あなただけ 逃がしはしない 行こう 街を抜けて走る なだらかな 坂下る トンネルを くぐり抜け きみが 盗み出した ことば わたしを 変えてゆく 追いついて 捕まえた 伸ばした手 握った手 離しはしない |
はじまりの合図目に見えるものが全てだよ 目に見えないものはぜんぶ消えていくから さらさらと流れる水のように消えてゆく ぼくたちの時間を悼むように触れてみて 繋がれたはじまりの合図 絵画のような朝 鮮やかに覚えてる 白い花の香り 思い出して笑う 唇からあふれるリズム 長い季節を 幻と一緒に過ごした ぼくの心にあるぽっかりと空いた穴のせいで 今はもう 神さまがくれた きみと猫が住むよ 舞い上がる少女に 輝く青い目を うつむいて逃げ出して 何も知らない若者みたいに | さよならポニーテール | みぃな | みぃな | | 目に見えるものが全てだよ 目に見えないものはぜんぶ消えていくから さらさらと流れる水のように消えてゆく ぼくたちの時間を悼むように触れてみて 繋がれたはじまりの合図 絵画のような朝 鮮やかに覚えてる 白い花の香り 思い出して笑う 唇からあふれるリズム 長い季節を 幻と一緒に過ごした ぼくの心にあるぽっかりと空いた穴のせいで 今はもう 神さまがくれた きみと猫が住むよ 舞い上がる少女に 輝く青い目を うつむいて逃げ出して 何も知らない若者みたいに |
雨はビー玉のように雨が強くなってきた ほら 傘は最早意味は無いさ どおせならずぶ濡れで 傘はどこかに置いてきぼり ほら これならさ 君にバレないでしょ? 涙 雨に隠して 街に降り注げ! ホントはちょっと悲しくても 頼りたくはないんだ 君を守るただ一人 ヒーローであり続けたいんだ だけどいつかメッキが剥がれ 遠退いてしまう気がしては 「ちょっと待って!待って!待って!」 ずっと、叫び声 響く ビー玉みたいな粒が 地面に落ちて弾け飛んだ ほら それならさ 君は気付かないで 涙 雨に紛れて 街を洗い流す ホントの事誰も言わない 灰色の世界で 君を守るただ一人 ヒーローであり続けたいんだ だけどいつか平和が来て お役御免になったらさ 「ちょっと待って!待って!待って!」 ずっと、叫び声 響く ほら 油断してたら 君が気付いちゃうよ 涙 雨に溶け出す 手を振り続ける ホントはちょっと悲しくても 頼りたくはないんだ 君を守るただ一人 ヒーローであり続けたいんだ だけどいつかメッキが剥がれ 遠退いてしまう気がしては 「ちょっと待って!待って!待って!」 ずっと、叫び声 響く ホントの事誰も言わない 灰色の世界で 君を守るただ一人 ヒーローであり続けたいんだ だけどいつか平和が来て お役御免になったらさ 「ちょっと待って!待って!待って!」 ずっと、叫び声 響く | さよならポニーテール | マウマウ | マウマウ | | 雨が強くなってきた ほら 傘は最早意味は無いさ どおせならずぶ濡れで 傘はどこかに置いてきぼり ほら これならさ 君にバレないでしょ? 涙 雨に隠して 街に降り注げ! ホントはちょっと悲しくても 頼りたくはないんだ 君を守るただ一人 ヒーローであり続けたいんだ だけどいつかメッキが剥がれ 遠退いてしまう気がしては 「ちょっと待って!待って!待って!」 ずっと、叫び声 響く ビー玉みたいな粒が 地面に落ちて弾け飛んだ ほら それならさ 君は気付かないで 涙 雨に紛れて 街を洗い流す ホントの事誰も言わない 灰色の世界で 君を守るただ一人 ヒーローであり続けたいんだ だけどいつか平和が来て お役御免になったらさ 「ちょっと待って!待って!待って!」 ずっと、叫び声 響く ほら 油断してたら 君が気付いちゃうよ 涙 雨に溶け出す 手を振り続ける ホントはちょっと悲しくても 頼りたくはないんだ 君を守るただ一人 ヒーローであり続けたいんだ だけどいつかメッキが剥がれ 遠退いてしまう気がしては 「ちょっと待って!待って!待って!」 ずっと、叫び声 響く ホントの事誰も言わない 灰色の世界で 君を守るただ一人 ヒーローであり続けたいんだ だけどいつか平和が来て お役御免になったらさ 「ちょっと待って!待って!待って!」 ずっと、叫び声 響く |
風になりたい未来はどんなふうにだって 変えられると大人は言うけど それってもう書き換えられない 過去への言い訳じゃない あぁ しぼみかけた夢の花 膨らんでく あぁ 今の君なら届くはず ガラス越しの未来 あぁ風に 風になりたい 世界中の 何処にいたって そばにいるから あぁ風に 風になりたい 君の頬 流れる涙 乾かす風に 足りない物ばかりずっと 数えていた昨日に さよなら 胸に手を当てればきらめく 果てしない 君だけのストーリー あぁ 僕らの日々をつないでいく あのメロディー あぁ 瞳閉じればなつかしい ガラス越しの未来 あぁ風に 風になりたい 世界中の 悲しみだって 包み込むから あぁ風に 風になりたい 君のその 背中押すような 大きな風に 幾千の 夜を越え 今君に 会いに行こう あぁ風に 風になりたい 世界中の 何処にいたって そばにいるから あぁ風に 風になりたい 君の頬 流れる涙 乾かす風に | さよならポニーテール | あゆみん | あゆみん | | 未来はどんなふうにだって 変えられると大人は言うけど それってもう書き換えられない 過去への言い訳じゃない あぁ しぼみかけた夢の花 膨らんでく あぁ 今の君なら届くはず ガラス越しの未来 あぁ風に 風になりたい 世界中の 何処にいたって そばにいるから あぁ風に 風になりたい 君の頬 流れる涙 乾かす風に 足りない物ばかりずっと 数えていた昨日に さよなら 胸に手を当てればきらめく 果てしない 君だけのストーリー あぁ 僕らの日々をつないでいく あのメロディー あぁ 瞳閉じればなつかしい ガラス越しの未来 あぁ風に 風になりたい 世界中の 悲しみだって 包み込むから あぁ風に 風になりたい 君のその 背中押すような 大きな風に 幾千の 夜を越え 今君に 会いに行こう あぁ風に 風になりたい 世界中の 何処にいたって そばにいるから あぁ風に 風になりたい 君の頬 流れる涙 乾かす風に |
青い街夢で見たことあるような 青い青い街の影が 水中で ぼやけては こわれていくよ 濡れたバス停 立ちつくす 遠い遠い君の姿 夕闇に にじんでは きえさって しまう 月の裏に降る雨の答えは 失くした時間の向こうに きっと すべてが終わりゆくだけなのなら もうなにもいらないから もうなにも いつか忘れてしまってた 暗い暗い校舎の影 君が泣いていたことも 雨の中で 二度と帰らない日々と 遠い遠い僕の季節 言えなかったことばかり 浮かんでは 消える 月の裏に降る雨の答えは 失くした時間の向こうに きっと すべてが終わりゆくだけなのなら もうなにもいらないから このままで | さよならポニーテール | なっちゃん | なっちゃん | | 夢で見たことあるような 青い青い街の影が 水中で ぼやけては こわれていくよ 濡れたバス停 立ちつくす 遠い遠い君の姿 夕闇に にじんでは きえさって しまう 月の裏に降る雨の答えは 失くした時間の向こうに きっと すべてが終わりゆくだけなのなら もうなにもいらないから もうなにも いつか忘れてしまってた 暗い暗い校舎の影 君が泣いていたことも 雨の中で 二度と帰らない日々と 遠い遠い僕の季節 言えなかったことばかり 浮かんでは 消える 月の裏に降る雨の答えは 失くした時間の向こうに きっと すべてが終わりゆくだけなのなら もうなにもいらないから このままで |
12月のUFO12月の夜は 騒ぐほど寒くはないわ 震えているのは あなたにあたためてほしいだけ とぼけたふりしても 本当は気づいてるんでしょ? 眼鏡がくもるから マスクは外しておいたわ 3 2 1 で投げかける はだかのココロ きらきら光りだす UFOが見える 「何を聴いてるの?」って ヘッドフォン越しに聴いたら 「お気に入りなんだ」って 聴かせてくれたアメリカのバンド 3 2 1 で寄りかかる あなたの背中 LR振り分けないで わたしをmonoにして 3 2 1 で走りだす はだかのココロ Cmd+Z 出来ないよ How To 教えてよ 3 2 1 で近づいた ふたつのココロ ゆらゆら踊ってた UFOが消えた | さよならポニーテール | めぐ | めぐ | | 12月の夜は 騒ぐほど寒くはないわ 震えているのは あなたにあたためてほしいだけ とぼけたふりしても 本当は気づいてるんでしょ? 眼鏡がくもるから マスクは外しておいたわ 3 2 1 で投げかける はだかのココロ きらきら光りだす UFOが見える 「何を聴いてるの?」って ヘッドフォン越しに聴いたら 「お気に入りなんだ」って 聴かせてくれたアメリカのバンド 3 2 1 で寄りかかる あなたの背中 LR振り分けないで わたしをmonoにして 3 2 1 で走りだす はだかのココロ Cmd+Z 出来ないよ How To 教えてよ 3 2 1 で近づいた ふたつのココロ ゆらゆら踊ってた UFOが消えた |
あなたに☆めり~くりすます(2012ピアノバージョン)街中メリークリスマス あぁるるるるーるらーら 逢いたいあなたに 教室でだけじゃ寂しすぎるよ 雪降る街角で ほのかな恋が体温めた 名前を呼ぶだけでどうして こんなにトキメくのでしょう? 恥ずかしいよ 空見上げ あなたにメリークリスマス あぁ迎えに来てよ 今宵はメリークリスマス あぁ約束もせず電話を待つ 切ない祈りを叶えて欲しい あなたが気付かない ふりをしていることくらいわかるよ 触れてはもらえない 私の肩を夜風が冷やした 優しく笑ってくれるのに 心は遠い 好きと言えば 離れてくでしょう? 星が散り 街中メリークリスマス あぁ人波の中 メールでメリークリスマス あぁふざけたふりの絵文字を 打つ私の弱さに気付いて欲しい 名前を呼ぶだけでどうして こんなにトキメくのでしょう? 恥ずかしいよ 空見上げ あなたにメリークリスマス あぁ迎えに来てよ 今宵はメリークリスマス あぁ約束もせず電話を待つ 切ない祈りを ひとりでメリークリスマス あぁるるるるーるらーら | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | 街中メリークリスマス あぁるるるるーるらーら 逢いたいあなたに 教室でだけじゃ寂しすぎるよ 雪降る街角で ほのかな恋が体温めた 名前を呼ぶだけでどうして こんなにトキメくのでしょう? 恥ずかしいよ 空見上げ あなたにメリークリスマス あぁ迎えに来てよ 今宵はメリークリスマス あぁ約束もせず電話を待つ 切ない祈りを叶えて欲しい あなたが気付かない ふりをしていることくらいわかるよ 触れてはもらえない 私の肩を夜風が冷やした 優しく笑ってくれるのに 心は遠い 好きと言えば 離れてくでしょう? 星が散り 街中メリークリスマス あぁ人波の中 メールでメリークリスマス あぁふざけたふりの絵文字を 打つ私の弱さに気付いて欲しい 名前を呼ぶだけでどうして こんなにトキメくのでしょう? 恥ずかしいよ 空見上げ あなたにメリークリスマス あぁ迎えに来てよ 今宵はメリークリスマス あぁ約束もせず電話を待つ 切ない祈りを ひとりでメリークリスマス あぁるるるるーるらーら |
きみに、なりたい光に両手を広げる真似をしてた 鳥は空高く影を落として消えた きみの涙のかなしい理由を もしも救えるのなら 青空なんて飛べなくてもいいよ こだまするように 愛を確かめても きみになれない だからただ笑ってみせたんだ 水は冷たくて街は透明で 風は孤独を知るように肌を切った いつも心をうまくひらけず きみを傷つけてても 許して欲しいそばにいて欲しいよ こころ叫ぶように この手を伸ばしても きみに届かない 乱暴なほど無邪気に泣いて呼んでいた こだまするように 愛を確かめても きみになれない だからただ笑ってみせたんだ | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | マウマウ | 光に両手を広げる真似をしてた 鳥は空高く影を落として消えた きみの涙のかなしい理由を もしも救えるのなら 青空なんて飛べなくてもいいよ こだまするように 愛を確かめても きみになれない だからただ笑ってみせたんだ 水は冷たくて街は透明で 風は孤独を知るように肌を切った いつも心をうまくひらけず きみを傷つけてても 許して欲しいそばにいて欲しいよ こころ叫ぶように この手を伸ばしても きみに届かない 乱暴なほど無邪気に泣いて呼んでいた こだまするように 愛を確かめても きみになれない だからただ笑ってみせたんだ |
空も飛べるはず幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて 隠したナイフが似合わない僕を おどけた歌でなぐさめた 色褪せながら ひび割れながら 輝くすべを求めて 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい 切り札にしてた見えすいた嘘は 満月の夜にやぶいた はかなく揺れる 髪のにおいで 深い眠りから覚めて 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず ゴミできらめく世界が 僕たちを拒んでも ずっとそばで笑っていてほしい 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい | さよならポニーテール | 草野正宗 | 草野正宗 | | 幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて 隠したナイフが似合わない僕を おどけた歌でなぐさめた 色褪せながら ひび割れながら 輝くすべを求めて 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい 切り札にしてた見えすいた嘘は 満月の夜にやぶいた はかなく揺れる 髪のにおいで 深い眠りから覚めて 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず ゴミできらめく世界が 僕たちを拒んでも ずっとそばで笑っていてほしい 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい |
ビアンカ内緒話しのような 恋をした日があったね 陽射しの中 終わりなんて知らずに はしゃいでた 鳥たちが 羽ばたいて 夢から覚めてひとり 青空 ビアンカ忘れないよ ずっと 拙い痛みとふるえる高鳴りを 笑って 振り返って そっと 呼ぶ声 きこえる どこかでいつかまた会える? ビアンカ 約束は増やすのに 自由を求め合ったね 暮れてく街 許し合う言葉なんてみつからずに 影法師 手をふれば 夢はもう夜空散って 星空 ビアンカ これでいいね きっと 正しさばかりが 輝きじゃないはずさ 泣かないで ここにいる ちゃんと 小さなその肩 ほんとは守りたかった いつかきみに言いかけて 途切れた ありがとう…が今日の夕焼け空に染められて ビアンカもう行くね バイバイ 新しい季節の風吹く 街並へ 笑って 振り返って そっと 呼ぶ声 きこえる どこかでいつかまた会える? ビアンカ | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | 内緒話しのような 恋をした日があったね 陽射しの中 終わりなんて知らずに はしゃいでた 鳥たちが 羽ばたいて 夢から覚めてひとり 青空 ビアンカ忘れないよ ずっと 拙い痛みとふるえる高鳴りを 笑って 振り返って そっと 呼ぶ声 きこえる どこかでいつかまた会える? ビアンカ 約束は増やすのに 自由を求め合ったね 暮れてく街 許し合う言葉なんてみつからずに 影法師 手をふれば 夢はもう夜空散って 星空 ビアンカ これでいいね きっと 正しさばかりが 輝きじゃないはずさ 泣かないで ここにいる ちゃんと 小さなその肩 ほんとは守りたかった いつかきみに言いかけて 途切れた ありがとう…が今日の夕焼け空に染められて ビアンカもう行くね バイバイ 新しい季節の風吹く 街並へ 笑って 振り返って そっと 呼ぶ声 きこえる どこかでいつかまた会える? ビアンカ |
恋するスポーツふっと気づいた あなたが見てること エッチなこと 考えてばかりね ひょっとしたら わたしのこと好きかも ぎゅっと 抱きしめてほしい ふっと気づいた あなたを見てること エッチなこと 考えてばかりね ラケット握って ボールを打ち返す そっと受けとめてほしい 優しくされた 許してくれた わかったふりして かまってくれた いじわるされた わけではなかった うん ほんとに そう思う むっつりしているポーカーフェイス こっそり覗いてひとり 盛り上がってる 神がかってる 折れかかってる心 ぐっとこらえ 恋する気持ち 転移する感情 情報操作を公開捜査 見つめる瞳 感じる背中 相乗効果は双方向か 初めてのキスがばれても その場しのぎで笑ってしまう 初めてのときは誰でも この宇宙の法則に流される ふっと気づいた こっちを見てること エッチなこと 考えてばかりね ぽっと頬が 桃色に染まった ちゅっと 口づけて ほしい 恋する気持ち 転移する感情 見つめる瞳 感じる背中 恋する気持ち 遷移する症状 見つめる瞳 勘違いかな 初めてのキスがばれても その場しのぎで 笑ってしまう 初めてのときは 誰でも この世界の裂け目に飲み込まれる ふっと気づいた あなたが見てること エッチなこと 考えてばかりね ひょっとしたら わたしのこと好きかも ぎゅっと抱きしめてほしい ふっと気づいた あなたを見てること エッチなこと 考えてばかりね ラケット握って ボールを打ち返す そっと受けとめてほしい | さよならポニーテール | 324P | 324P | | ふっと気づいた あなたが見てること エッチなこと 考えてばかりね ひょっとしたら わたしのこと好きかも ぎゅっと 抱きしめてほしい ふっと気づいた あなたを見てること エッチなこと 考えてばかりね ラケット握って ボールを打ち返す そっと受けとめてほしい 優しくされた 許してくれた わかったふりして かまってくれた いじわるされた わけではなかった うん ほんとに そう思う むっつりしているポーカーフェイス こっそり覗いてひとり 盛り上がってる 神がかってる 折れかかってる心 ぐっとこらえ 恋する気持ち 転移する感情 情報操作を公開捜査 見つめる瞳 感じる背中 相乗効果は双方向か 初めてのキスがばれても その場しのぎで笑ってしまう 初めてのときは誰でも この宇宙の法則に流される ふっと気づいた こっちを見てること エッチなこと 考えてばかりね ぽっと頬が 桃色に染まった ちゅっと 口づけて ほしい 恋する気持ち 転移する感情 見つめる瞳 感じる背中 恋する気持ち 遷移する症状 見つめる瞳 勘違いかな 初めてのキスがばれても その場しのぎで 笑ってしまう 初めてのときは 誰でも この世界の裂け目に飲み込まれる ふっと気づいた あなたが見てること エッチなこと 考えてばかりね ひょっとしたら わたしのこと好きかも ぎゅっと抱きしめてほしい ふっと気づいた あなたを見てること エッチなこと 考えてばかりね ラケット握って ボールを打ち返す そっと受けとめてほしい |
虹の橋雨降りの街路樹 鼠色の気分 割り切れない事や 届かない声 ぐるぐるぐる回る 小さいわたし 遠くの街でなら 変われそうなの 羽ばいた鳥たち どうか連れてって 急ぎ足交差点 黄色信号の点滅 答えをだす事に 急かされる日々 ぐるぐるぐる探す 明日のわたし 知らない街でなら 見つかるかしら 羽ばたいた鳥たち どうか聞かせて 雨上がり水たまりに 映った虹の橋を 心がほら!渡っていく 少し笑えた | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | 雨降りの街路樹 鼠色の気分 割り切れない事や 届かない声 ぐるぐるぐる回る 小さいわたし 遠くの街でなら 変われそうなの 羽ばいた鳥たち どうか連れてって 急ぎ足交差点 黄色信号の点滅 答えをだす事に 急かされる日々 ぐるぐるぐる探す 明日のわたし 知らない街でなら 見つかるかしら 羽ばたいた鳥たち どうか聞かせて 雨上がり水たまりに 映った虹の橋を 心がほら!渡っていく 少し笑えた |
あの頃あの頃と言えば ぼくらの中で起こることだけが 世界のすべてだったよ きみが笑えば ぼくも笑った でもね肝心なことは言えないままで きみが願うことのすべてを叶えてあげたいんだ その笑顔がぼくの光だから みんなで騒いでても横目で見てたんだよ 気付いて欲しかったのにさ 目が合えばごまかした なんでだろう… 夢みたいなことを 朝まで語ればそれだけでもう 手にした気分になれたよ 青い空へと つづく坂道 まるで明日をつかむような気分で走った 描く未来のなか隣にいつもきみがいるんだ 人はひとりきりじゃ弱いから きみがいる毎日があたり前だったから いつか離れてしまうなんて 想像もしなかった 昨日まで… 誰もが大人になる 季節は巡り 離ればなれに旅立つ いつまでも手をふりつづけたよ きみが願うことのすべてを叶えてあげたいんだ その笑顔がぼくの光だから みんなで騒いでても横目で見てたんだよ 気付いて欲しかったのにさ 目が合えばごまかした なんでだろう… なんでだろう… | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | あの頃と言えば ぼくらの中で起こることだけが 世界のすべてだったよ きみが笑えば ぼくも笑った でもね肝心なことは言えないままで きみが願うことのすべてを叶えてあげたいんだ その笑顔がぼくの光だから みんなで騒いでても横目で見てたんだよ 気付いて欲しかったのにさ 目が合えばごまかした なんでだろう… 夢みたいなことを 朝まで語ればそれだけでもう 手にした気分になれたよ 青い空へと つづく坂道 まるで明日をつかむような気分で走った 描く未来のなか隣にいつもきみがいるんだ 人はひとりきりじゃ弱いから きみがいる毎日があたり前だったから いつか離れてしまうなんて 想像もしなかった 昨日まで… 誰もが大人になる 季節は巡り 離ればなれに旅立つ いつまでも手をふりつづけたよ きみが願うことのすべてを叶えてあげたいんだ その笑顔がぼくの光だから みんなで騒いでても横目で見てたんだよ 気付いて欲しかったのにさ 目が合えばごまかした なんでだろう… なんでだろう… |
自転車えくすぷれす本日晴天ナリ 彼はまた遅刻 最近では言い訳すらせずムカつく だいたい彼は甘えてるんだ こっちの足元を見てんだ 笑った顔が少しカワイイくらいで ふたり自転車えくすぷれすに乗って 言葉にはしないけど、好きよ 今夜は最高 終わらないで 流れ星にそっと欲張りを言うの 晴天霹靂 いやはや寝耳に水 引っ越すだなんてヤだ友達もいるし 泣いたら多分止まらないよ 彼には秘密で旅立つんだ その前に今夜きり駆け落ちしようよ ふたり自転車エクスプレスに乗って 彼はまたふざけて、好きよ 今夜は最高 終わらないで この瞬間はきっと宝物なんだ 今夜は最高 終わらないで 今夜は最高 終わらないで 「この場面はずっと宝物だよ!」 ふたり今夜は最高 終わらないで …今夜は最高 終わらないで | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | 本日晴天ナリ 彼はまた遅刻 最近では言い訳すらせずムカつく だいたい彼は甘えてるんだ こっちの足元を見てんだ 笑った顔が少しカワイイくらいで ふたり自転車えくすぷれすに乗って 言葉にはしないけど、好きよ 今夜は最高 終わらないで 流れ星にそっと欲張りを言うの 晴天霹靂 いやはや寝耳に水 引っ越すだなんてヤだ友達もいるし 泣いたら多分止まらないよ 彼には秘密で旅立つんだ その前に今夜きり駆け落ちしようよ ふたり自転車エクスプレスに乗って 彼はまたふざけて、好きよ 今夜は最高 終わらないで この瞬間はきっと宝物なんだ 今夜は最高 終わらないで 今夜は最高 終わらないで 「この場面はずっと宝物だよ!」 ふたり今夜は最高 終わらないで …今夜は最高 終わらないで |
無気力スイッチだらだら したいよ なにもしたくないよ ギラギラ 輝く 太陽をさけて 涼しい部屋で お茶を入れて ほら まんまる おめめの メイドさん ふわふわ したいよ なにもしたくないよ キラキラ 未来が やってきたから 私の かわりに がんばって ほら まあるい 顔した ロボットよ 悲しいことや 苦しいこと 汚いこと 全部いらない 勇気や元気も 必要ない 希望も絶望も いらない 1に睡眠 2に怠慢 参加することに消極的 静かな時間がほしいだけ 未来世界の遊び人 口にした言葉 自己正当化 膨らんだ妄想 育つ劣等感 恵まれた才能 無駄にした煩悩 行きづらい学校 今日も不登校 眠っているよ ふとんのなかで 眠っているよ ずっと 眠っているよ ふとんのなかで 眠っているよ ずっと だらだら したいよ なにもしたくないよ 誰かが かわりに やってくれるでしょ 明るい場所には行きたくない まだモードの切り替えできてません いちゃいちゃ したいよ あなたとだけよ キラキラ 輝く 太陽の下で 菜の花畑でつかまえて ねえ まんまるおしりのお嬢さん ねえ、半径何メートルまでは信用できる? ねえ、人生何パーセントは自分のものなの? だらだら したいよ なにもしたくないよ ギラギラ 輝く 太陽をさけて 涼しい部屋で お茶を入れて ほら まんまる おめめの メイドさん ふわふわ したいよ なにもしたくないよ キラキラ 未来が やってきたから 私の かわりに がんばって ほら まあるい 顔した ロボットよ | さよならポニーテール | 324P | 324P | | だらだら したいよ なにもしたくないよ ギラギラ 輝く 太陽をさけて 涼しい部屋で お茶を入れて ほら まんまる おめめの メイドさん ふわふわ したいよ なにもしたくないよ キラキラ 未来が やってきたから 私の かわりに がんばって ほら まあるい 顔した ロボットよ 悲しいことや 苦しいこと 汚いこと 全部いらない 勇気や元気も 必要ない 希望も絶望も いらない 1に睡眠 2に怠慢 参加することに消極的 静かな時間がほしいだけ 未来世界の遊び人 口にした言葉 自己正当化 膨らんだ妄想 育つ劣等感 恵まれた才能 無駄にした煩悩 行きづらい学校 今日も不登校 眠っているよ ふとんのなかで 眠っているよ ずっと 眠っているよ ふとんのなかで 眠っているよ ずっと だらだら したいよ なにもしたくないよ 誰かが かわりに やってくれるでしょ 明るい場所には行きたくない まだモードの切り替えできてません いちゃいちゃ したいよ あなたとだけよ キラキラ 輝く 太陽の下で 菜の花畑でつかまえて ねえ まんまるおしりのお嬢さん ねえ、半径何メートルまでは信用できる? ねえ、人生何パーセントは自分のものなの? だらだら したいよ なにもしたくないよ ギラギラ 輝く 太陽をさけて 涼しい部屋で お茶を入れて ほら まんまる おめめの メイドさん ふわふわ したいよ なにもしたくないよ キラキラ 未来が やってきたから 私の かわりに がんばって ほら まあるい 顔した ロボットよ |
放課後黄昏交差点ねぇ 昔の彼氏と 先週交差点ですれ違ったの あのね あの時 声かければ よかったなぁ でも勇気がなかったなぁ で、あれから毎日ね 放課後黄昏交差点で 彼を待っている私って 気持ち悪い?一途って勘違い? でもトキメイてしまったんだ もう勝てない 写真だってずっと鞄の中に入れてたんだから こういうのどういうの? 恋っていうの? またね偶然会えたなら はじめてのようにふるまってみよう そしてあの日の私より 少しくらいきれいになった私に出逢って ねぇ 私泣いてしまったの 彼はもういない人だったの 私が見たのは似た人かな 会いたくて見えたユメかな? でもあきらめず何度も行ってしまうの そしたら遠く手をふる彼が見えた気がしたの こういうのどういうの? 未練っていうの? またね偶然会えたなら 「繋いだ手離さない」なんて今頃 ふたり呼び合う幻を 黄昏の交差点ふりかえるたび またね偶然会えたなら はじめてのようにふるまってみよう そしてあの日の私より 少しくらいきれいになった私に出逢って | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | ねぇ 昔の彼氏と 先週交差点ですれ違ったの あのね あの時 声かければ よかったなぁ でも勇気がなかったなぁ で、あれから毎日ね 放課後黄昏交差点で 彼を待っている私って 気持ち悪い?一途って勘違い? でもトキメイてしまったんだ もう勝てない 写真だってずっと鞄の中に入れてたんだから こういうのどういうの? 恋っていうの? またね偶然会えたなら はじめてのようにふるまってみよう そしてあの日の私より 少しくらいきれいになった私に出逢って ねぇ 私泣いてしまったの 彼はもういない人だったの 私が見たのは似た人かな 会いたくて見えたユメかな? でもあきらめず何度も行ってしまうの そしたら遠く手をふる彼が見えた気がしたの こういうのどういうの? 未練っていうの? またね偶然会えたなら 「繋いだ手離さない」なんて今頃 ふたり呼び合う幻を 黄昏の交差点ふりかえるたび またね偶然会えたなら はじめてのようにふるまってみよう そしてあの日の私より 少しくらいきれいになった私に出逢って |
ナタリーナタリー 風が大人のページめくり いつかぼくらの自由時間が 終わる日までナタリー 光散らばった街で 未来はまだ遠い気がして ぼくらは今日を大袈裟に 生きることに夢中だったよ きみは無邪気に 無数の風船を空に放した ナタリー きみに恋した季節は夢 奔放に笑って傷付いて ナタリー 風が大人のページをめくり いつかぼくらの自由時間が 終わる日までナタリー 日が暮れて友達が 帰る背中見送るような ちいさな頃を思い出し 寂しさに気付いた時 きみは手をふり 両手の星屑を空に帰した ナタリー きみに恋した季節は夢 ほんとの思いは伝えないまま ナタリー 魔法がとけてしまう夜に 涙は青い想い出達へ 帰ってくよナタリー きみは無邪気に 無数の風船を空に放した ナタリー きみに恋した季節は夢 奔放に笑って傷付いて ナタリー 風が大人のページをめくり いつかぼくらの自由時間が 終わる日までナタリー | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | ナタリー 風が大人のページめくり いつかぼくらの自由時間が 終わる日までナタリー 光散らばった街で 未来はまだ遠い気がして ぼくらは今日を大袈裟に 生きることに夢中だったよ きみは無邪気に 無数の風船を空に放した ナタリー きみに恋した季節は夢 奔放に笑って傷付いて ナタリー 風が大人のページをめくり いつかぼくらの自由時間が 終わる日までナタリー 日が暮れて友達が 帰る背中見送るような ちいさな頃を思い出し 寂しさに気付いた時 きみは手をふり 両手の星屑を空に帰した ナタリー きみに恋した季節は夢 ほんとの思いは伝えないまま ナタリー 魔法がとけてしまう夜に 涙は青い想い出達へ 帰ってくよナタリー きみは無邪気に 無数の風船を空に放した ナタリー きみに恋した季節は夢 奔放に笑って傷付いて ナタリー 風が大人のページをめくり いつかぼくらの自由時間が 終わる日までナタリー |
それを愛と…もう さよならだね あなたのこと大好きだったよ 季節幾度巡っても ねぇ会える気がしたよ 不思議 昨日まで いつも傍で笑っていたのに 今日から誰より遠い人に なるなんて変だよ 「あなたに会えてよかったよ」 たとえこんな日が来ても 言い切れる程強くはなれない でも 人はまた歩きだすのでしょう 今は想い出悲しいけど いつかは笑って さよなら言いたい 手を繋いだ帰り道とか 戻らないありふれた日々に 名前をつけるの 忘れないように あぁ 愛と ねぇ 後悔とかしたくないけど いっぱいあるんだ 写真をもっと撮ればよかった そんなことだけど あなたが生きた証を 手繰りたい夜がある 来る明日より眩しい過去もある そう 人は時にふりかえるでしょう ココロに宿したあの人に 語りかける夜に ふたりは出会える 突然涙は溢れ出す 携帯のメモリーを消して そんな風にして 気付いていきます もう居ないと 人はまた歩きだすのでしょう 今は想い出悲しいけど いつかは笑って さよなら言いたい 手を繋いだ帰り道とか 戻らないありふれた日々に 名前をつけるの 忘れないように あぁ 愛と ねぇ 愛と… | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | もう さよならだね あなたのこと大好きだったよ 季節幾度巡っても ねぇ会える気がしたよ 不思議 昨日まで いつも傍で笑っていたのに 今日から誰より遠い人に なるなんて変だよ 「あなたに会えてよかったよ」 たとえこんな日が来ても 言い切れる程強くはなれない でも 人はまた歩きだすのでしょう 今は想い出悲しいけど いつかは笑って さよなら言いたい 手を繋いだ帰り道とか 戻らないありふれた日々に 名前をつけるの 忘れないように あぁ 愛と ねぇ 後悔とかしたくないけど いっぱいあるんだ 写真をもっと撮ればよかった そんなことだけど あなたが生きた証を 手繰りたい夜がある 来る明日より眩しい過去もある そう 人は時にふりかえるでしょう ココロに宿したあの人に 語りかける夜に ふたりは出会える 突然涙は溢れ出す 携帯のメモリーを消して そんな風にして 気付いていきます もう居ないと 人はまた歩きだすのでしょう 今は想い出悲しいけど いつかは笑って さよなら言いたい 手を繋いだ帰り道とか 戻らないありふれた日々に 名前をつけるの 忘れないように あぁ 愛と ねぇ 愛と… |
きみに、逢いたい雨上がり陽が射し街を少しはマシに見せた 不条理と誰を呪っても子供じみて折れた きみに、逢いたい それでまた救われる どんな明日を名誉を 手にすれば笑えるだろう? 欲しいのは何? 乾いた世界で 何度も何度もきみを呼び 探す声が答えだと 今、信じていいかい?ねぇ? | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | 雨上がり陽が射し街を少しはマシに見せた 不条理と誰を呪っても子供じみて折れた きみに、逢いたい それでまた救われる どんな明日を名誉を 手にすれば笑えるだろう? 欲しいのは何? 乾いた世界で 何度も何度もきみを呼び 探す声が答えだと 今、信じていいかい?ねぇ? |
まったりしてしまったりあなたとまったり してしまったり とってもゆっくり してしまったり あせらずじっくり してしまったり それでもやっぱり わたし待ってるわ 夢みたいなことばかり 追いかける物語 とっくに 終わってる とっくに 終わってる 歩き出す こどもたち 泣き出した 大人たち とっくに わかってる とっくに わかってる (才能ないの知ってるの?) 気まぐれな (もうたくさんと思ってるの?) このままでよくないかな あなたとまったり してしまったり とってもびっくり してしまったり あせってどっきり してしまったり それでもやっぱり わたし待ってるわ こころのなかで 思ったことが 目の前に現れないなら (愛の言葉の重さはいくつ?) 気まぐれな (もう これっきりだからね) このままでいられるかな あなたとまったり してしまったり とってもゆっくり してしまったり あせらずじっくり してしまったり それでもやっぱり わたし待ってるわ おそとでばったり きみに会ったり わたしにそっくり きみにうっとり おふろでしっぽり ふたりまったり あそこをはっきり 見てしまったり あなたとまったり してしまったり とってもゆっくり してしまったり あせらずじっくり してしまったり それでもやっぱり わたし待ってるわ | さよならポニーテール | 324P | 324P | | あなたとまったり してしまったり とってもゆっくり してしまったり あせらずじっくり してしまったり それでもやっぱり わたし待ってるわ 夢みたいなことばかり 追いかける物語 とっくに 終わってる とっくに 終わってる 歩き出す こどもたち 泣き出した 大人たち とっくに わかってる とっくに わかってる (才能ないの知ってるの?) 気まぐれな (もうたくさんと思ってるの?) このままでよくないかな あなたとまったり してしまったり とってもびっくり してしまったり あせってどっきり してしまったり それでもやっぱり わたし待ってるわ こころのなかで 思ったことが 目の前に現れないなら (愛の言葉の重さはいくつ?) 気まぐれな (もう これっきりだからね) このままでいられるかな あなたとまったり してしまったり とってもゆっくり してしまったり あせらずじっくり してしまったり それでもやっぱり わたし待ってるわ おそとでばったり きみに会ったり わたしにそっくり きみにうっとり おふろでしっぽり ふたりまったり あそこをはっきり 見てしまったり あなたとまったり してしまったり とってもゆっくり してしまったり あせらずじっくり してしまったり それでもやっぱり わたし待ってるわ |
きみはともだちもう、だめだよ なんて きみが言うから なんでなの? きみを 追い込んで しまう さあ、さよならだなんて きみが笑った なんでなの? きみは うそをつくの? バカだね たいてい ふられて 泣いたって ふたりで 笑って 歩いてきたんだよ きみが 悩んでしまったときには いつでもすぐに駆けつける だって ふたりはともだち 最高のともだちだから もし絶望に打ちのめされても いつでもそばにいてあげる だって ふたりはともだち いつまでもともだちだから 目を閉じれば 聞こえてくる すぐそばから きみのこえが 世界中を敵に回しても たとえ星になっても ふたりがいっしょならば 魔女の魔法もきかない きみが こまってしまったときには いつでもすぐに駆けつける だって ふたりはともだち 最高のともだちだから もし絶望に打ちのめされても わたしがそばにいてあげる だって ふたりはともだち いつまでもともだちだから たとえ 罪を犯したとしても わたしが許してあげる だって ふたりはともだちだから 目を閉じても 聞こえてくる すぐそばから きみのこえが | さよならポニーテール | 324P | 324P | | もう、だめだよ なんて きみが言うから なんでなの? きみを 追い込んで しまう さあ、さよならだなんて きみが笑った なんでなの? きみは うそをつくの? バカだね たいてい ふられて 泣いたって ふたりで 笑って 歩いてきたんだよ きみが 悩んでしまったときには いつでもすぐに駆けつける だって ふたりはともだち 最高のともだちだから もし絶望に打ちのめされても いつでもそばにいてあげる だって ふたりはともだち いつまでもともだちだから 目を閉じれば 聞こえてくる すぐそばから きみのこえが 世界中を敵に回しても たとえ星になっても ふたりがいっしょならば 魔女の魔法もきかない きみが こまってしまったときには いつでもすぐに駆けつける だって ふたりはともだち 最高のともだちだから もし絶望に打ちのめされても わたしがそばにいてあげる だって ふたりはともだち いつまでもともだちだから たとえ 罪を犯したとしても わたしが許してあげる だって ふたりはともだちだから 目を閉じても 聞こえてくる すぐそばから きみのこえが |
甘い感傷寄せては返す波の音は まるでぼくらのようだね 近づき過ぎずに 遠ざかっていこうとする 太陽 声 影 崩れてく砂の城 好きだと言えずに ごまかして笑う 甘い感傷の場面も 十年後にはきっと忘れてしまうさ だから今だけ時間を止める魔法かけたんだ 目をとじて 突然きた夕立は まるでぼくの恋に似ているよ 打つ雨の音で 心臓の音を隠した コールタール 湿る匂い 繋いでしまった手と手 無言は時々 言葉以上になる 雨に打たれても走ったよ きみの気持ちを知ってしまうのがこわくて 恋の順序もわからずもどかしくて愛しくて 甘い感傷の場面も 十年後にはきっと忘れてしまうさ だから今だけ時間を止める魔法かけたんだ 目をとじて | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | 寄せては返す波の音は まるでぼくらのようだね 近づき過ぎずに 遠ざかっていこうとする 太陽 声 影 崩れてく砂の城 好きだと言えずに ごまかして笑う 甘い感傷の場面も 十年後にはきっと忘れてしまうさ だから今だけ時間を止める魔法かけたんだ 目をとじて 突然きた夕立は まるでぼくの恋に似ているよ 打つ雨の音で 心臓の音を隠した コールタール 湿る匂い 繋いでしまった手と手 無言は時々 言葉以上になる 雨に打たれても走ったよ きみの気持ちを知ってしまうのがこわくて 恋の順序もわからずもどかしくて愛しくて 甘い感傷の場面も 十年後にはきっと忘れてしまうさ だから今だけ時間を止める魔法かけたんだ 目をとじて |
ふぁんファ~れこの夜終わらなければいいなぁ 高鳴る願いを月が照らすんだ みんなさ背伸びしてオシャレして 可笑しくて笑って眩しい時代さ 見えない未来にワクワクしてたよ 理由なんてなかった 街にふぁんファ~れが鳴り 夢を見てる気分 トランポリン飛ぶようにはしゃいで さぁみんな歌おう 月も猫も踊る まるでほんとなの どうして大人になるんだろなぁ みんなと楽しいことだけしてたいんだ 見えない未来の不安をそれでも ごまかして笑った 街にふぁんファ~れが鳴り 旅が始まる予感 せーの!で新しい扉へ さぁみんな歌おう 今夜きりの今夜を忘れない 街にふぁんファ~れが鳴り 夢を見てる気分 トランポリン飛ぶようにはしゃいで さぁみんな歌おう 月も猫も踊る まるでほんとなの! | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | この夜終わらなければいいなぁ 高鳴る願いを月が照らすんだ みんなさ背伸びしてオシャレして 可笑しくて笑って眩しい時代さ 見えない未来にワクワクしてたよ 理由なんてなかった 街にふぁんファ~れが鳴り 夢を見てる気分 トランポリン飛ぶようにはしゃいで さぁみんな歌おう 月も猫も踊る まるでほんとなの どうして大人になるんだろなぁ みんなと楽しいことだけしてたいんだ 見えない未来の不安をそれでも ごまかして笑った 街にふぁんファ~れが鳴り 旅が始まる予感 せーの!で新しい扉へ さぁみんな歌おう 今夜きりの今夜を忘れない 街にふぁんファ~れが鳴り 夢を見てる気分 トランポリン飛ぶようにはしゃいで さぁみんな歌おう 月も猫も踊る まるでほんとなの! |
魔法のメロディいつもミュージック きっとマジック ずっとミュージック きっとマジック 恋した日 帰り道 いつも聴いていた あのメロディを口ずさむたび トキメキ思い出す はじめてのひとり暮らし 心細い夜 あの日もそう なぐさめてくれた あのメロディが いつもミュージック きっとマジック 空や風に色をつける ミュージック それはマジック 街で踊るメロディ あの人と聴いた曲 街でふと流れ 忘れていた優しさ 涙になることもある ずっとミュージック きっとマジック 恋や時間(とき)に色をつける ミュージック それはマジック 心踊るメロディ あぁ いろんなことあったなぁ 目をとじれば いろんな人がいて 出会って 別れて また明日がくる いつもミュージック きっとマジック 空や風に色をつける ミュージック それはマジック 街で踊るメロディ ずっとミュージック きっとマジック 恋や時間(とき)に色をつける ミュージック それはマジック 心踊るメロディ いつもミュージック きっとマジック… | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | いつもミュージック きっとマジック ずっとミュージック きっとマジック 恋した日 帰り道 いつも聴いていた あのメロディを口ずさむたび トキメキ思い出す はじめてのひとり暮らし 心細い夜 あの日もそう なぐさめてくれた あのメロディが いつもミュージック きっとマジック 空や風に色をつける ミュージック それはマジック 街で踊るメロディ あの人と聴いた曲 街でふと流れ 忘れていた優しさ 涙になることもある ずっとミュージック きっとマジック 恋や時間(とき)に色をつける ミュージック それはマジック 心踊るメロディ あぁ いろんなことあったなぁ 目をとじれば いろんな人がいて 出会って 別れて また明日がくる いつもミュージック きっとマジック 空や風に色をつける ミュージック それはマジック 街で踊るメロディ ずっとミュージック きっとマジック 恋や時間(とき)に色をつける ミュージック それはマジック 心踊るメロディ いつもミュージック きっとマジック… |
思い出がカナしくなる前にいなくなって 染みてくよ きみの 優しさが くれたメールはいつでも 私の心配ばかり ふたりの写真 ずるいよ 楽しい日のまま 時は確かに過ぎてく 私ひとり留まれない 思い出がカナしくなる前に ねえ 今 私 強くなる ひとりでも頑張ってみるから ここで生きてく よく晴れた青空は あの人の笑顔に似ていて あぁ 会いたくて もう 会えなくて また 泣いてしまう 部屋の灯り 消して 手のひらを 宙に向け ぬくもりそばに感じる 見えぬもの 信じたい夜 きみのいない この世界で 私たちが 確かに暮らした証し それは写真とかじゃない 消えずに残り続けるもの そう知らぬ間にうつってた きみの強い生き方と 共に生きてく ぬくもりは 少しずつ 忘れなきゃ進めない事も あぁ わかってる でも 今日だけは また 愛してもいい? 自分のつらさを 微笑みに隠し 最後まで強い人だったね さよならじゃなくて 「ありがとう」って笑った 今 私 強くなる ひとりでも頑張ってみるから ここで生きてく よく晴れた青空は あの人の笑顔に似ていて あぁ 会いたくて もう 会えなくて また 泣いてしまう | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | いなくなって 染みてくよ きみの 優しさが くれたメールはいつでも 私の心配ばかり ふたりの写真 ずるいよ 楽しい日のまま 時は確かに過ぎてく 私ひとり留まれない 思い出がカナしくなる前に ねえ 今 私 強くなる ひとりでも頑張ってみるから ここで生きてく よく晴れた青空は あの人の笑顔に似ていて あぁ 会いたくて もう 会えなくて また 泣いてしまう 部屋の灯り 消して 手のひらを 宙に向け ぬくもりそばに感じる 見えぬもの 信じたい夜 きみのいない この世界で 私たちが 確かに暮らした証し それは写真とかじゃない 消えずに残り続けるもの そう知らぬ間にうつってた きみの強い生き方と 共に生きてく ぬくもりは 少しずつ 忘れなきゃ進めない事も あぁ わかってる でも 今日だけは また 愛してもいい? 自分のつらさを 微笑みに隠し 最後まで強い人だったね さよならじゃなくて 「ありがとう」って笑った 今 私 強くなる ひとりでも頑張ってみるから ここで生きてく よく晴れた青空は あの人の笑顔に似ていて あぁ 会いたくて もう 会えなくて また 泣いてしまう |
少し泣けたんだ早朝の雨 まどろんで 微かに残る 枕にあの人の匂い 嫌な夢の跡 ららら ひとりの自由は とても気楽なものよ るるる あなたがいないと 喧嘩することもない 静かな 部屋 レイニーデイ 鏡に 笑ってみたんだ 夕暮れの色まとって そこら中残る 街並みにあの人との暮らし 探す夢の跡 ららら ひとりの自由に まだね 慣れてないだけ るるる 明日になればまた いつもの私になれる 割りと強い レイニーデイ でも、やっぱり 少し泣けたんだ ららら ひとりの自由が 欲しいはずだったのに るるる あなたがいないと ふざける相手もいない 静かな部屋 レイニーデイ 鏡に 笑ってみたんだ るるる 少し泣けたんだ | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | 早朝の雨 まどろんで 微かに残る 枕にあの人の匂い 嫌な夢の跡 ららら ひとりの自由は とても気楽なものよ るるる あなたがいないと 喧嘩することもない 静かな 部屋 レイニーデイ 鏡に 笑ってみたんだ 夕暮れの色まとって そこら中残る 街並みにあの人との暮らし 探す夢の跡 ららら ひとりの自由に まだね 慣れてないだけ るるる 明日になればまた いつもの私になれる 割りと強い レイニーデイ でも、やっぱり 少し泣けたんだ ららら ひとりの自由が 欲しいはずだったのに るるる あなたがいないと ふざける相手もいない 静かな部屋 レイニーデイ 鏡に 笑ってみたんだ るるる 少し泣けたんだ |
幻グッバイデイ大人になったなら 思い出すことなどないと思ってたのに あなたは消えてはくれない 美しい幻 花がまた散るたびに 思い出すあの日の声 帰り道 校庭 八雲神社の風 失う事など遠い未来のことだって はしゃいでた馬鹿なあの日に帰れるなら 今さらなんだって言える 好きだ 好きだ ずっと ずっと 生まれ変わっても また会えるよなんて 信じさせるつもりかい? 慰めとわかっていても すがるから嫌になるんだ 花がまた咲くたびに 新しい出会いがあって きみのこと いつか 忘れてしまうじゃないか でもきみと同じ人など たとえ世界が 広くても たったのひとりもいないんだ 泣いても叫んでも遠い ふたり笑う写真、色褪せ 春が、またくるよ | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | 大人になったなら 思い出すことなどないと思ってたのに あなたは消えてはくれない 美しい幻 花がまた散るたびに 思い出すあの日の声 帰り道 校庭 八雲神社の風 失う事など遠い未来のことだって はしゃいでた馬鹿なあの日に帰れるなら 今さらなんだって言える 好きだ 好きだ ずっと ずっと 生まれ変わっても また会えるよなんて 信じさせるつもりかい? 慰めとわかっていても すがるから嫌になるんだ 花がまた咲くたびに 新しい出会いがあって きみのこと いつか 忘れてしまうじゃないか でもきみと同じ人など たとえ世界が 広くても たったのひとりもいないんだ 泣いても叫んでも遠い ふたり笑う写真、色褪せ 春が、またくるよ |
ねぇ、ずっと好きでいてもいいかい?君はまだ憶えてる? 初めて出会った あの海辺 ふたりで 日曜の午後 遊びに行こう 6月の雨 相合い傘できみの肩 ぬれないように 抱き寄せて いつもふたり手をつなぎ どんな日々も全ての場面を 見つめたい 痛みも喜びもきみの隣で 波が寄せ 無造作に銀のリングを くすり指にすべらせて ねえ ずっと 好きでいても いいかい? うなずき笑い涙 君はまだ憶えてる? 江ノ島の奥で 鐘の下 小さな結婚式だ なんて おどけた 6月の今 教会の鐘鳴り響く中 あの季節重ね いつもふたり手をつなぎ どんな日々も全ての場面を 忘れない 長く続く道をきみの隣で 白い鳥 空に舞い ベールめくり 誓い 重ね 口づけて ねえ ずっと好きでいてもいいかい? うなづき笑い涙 | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | 君はまだ憶えてる? 初めて出会った あの海辺 ふたりで 日曜の午後 遊びに行こう 6月の雨 相合い傘できみの肩 ぬれないように 抱き寄せて いつもふたり手をつなぎ どんな日々も全ての場面を 見つめたい 痛みも喜びもきみの隣で 波が寄せ 無造作に銀のリングを くすり指にすべらせて ねえ ずっと 好きでいても いいかい? うなずき笑い涙 君はまだ憶えてる? 江ノ島の奥で 鐘の下 小さな結婚式だ なんて おどけた 6月の今 教会の鐘鳴り響く中 あの季節重ね いつもふたり手をつなぎ どんな日々も全ての場面を 忘れない 長く続く道をきみの隣で 白い鳥 空に舞い ベールめくり 誓い 重ね 口づけて ねえ ずっと好きでいてもいいかい? うなづき笑い涙 |
会いたいよォ、また…あれは いつだったかしら? もうぼんやりしてしまったけれど あなたに確かに恋した夏があった 走る砂浜 追いかけて はしゃぐまま たおれこんで 空をみたね 会いたいよ また あなたの影が落ちる街の 眩しさの中で 言い出せずに しまったままの「好きだよ」を 南の風に溶かしたの あなたが通り過ぎてから いくつかの季節泣いたけれど 人は簡単よ また出会い愛しあった でも美しい恋はただ あなただけ心すべて 夢中だった 時が過ぎても あの夏だけは終わらないよ 眩しさの中で 聞かないまま ごまかしていた「さよなら」を 黄昏空に燃やしたの 会いたいよ また あなたの影が落ちる街の 眩しさの中で 言い出せずに しまったままの「好きだよ」を 南の風に溶かしたの | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | あれは いつだったかしら? もうぼんやりしてしまったけれど あなたに確かに恋した夏があった 走る砂浜 追いかけて はしゃぐまま たおれこんで 空をみたね 会いたいよ また あなたの影が落ちる街の 眩しさの中で 言い出せずに しまったままの「好きだよ」を 南の風に溶かしたの あなたが通り過ぎてから いくつかの季節泣いたけれど 人は簡単よ また出会い愛しあった でも美しい恋はただ あなただけ心すべて 夢中だった 時が過ぎても あの夏だけは終わらないよ 眩しさの中で 聞かないまま ごまかしていた「さよなら」を 黄昏空に燃やしたの 会いたいよ また あなたの影が落ちる街の 眩しさの中で 言い出せずに しまったままの「好きだよ」を 南の風に溶かしたの |
世界と魔法と彼の気まぐれ空にシュプールを描いた 飛行機雲に沿い 「あぁ そうだ、海 行こう」 彼はいつも気まぐれ 「毎日 想像もつかないよ」と 戸惑う私見て あぁ またしたり顔して アクセル踏むんだ さりげなくかつ鮮やかに 魔法をきみはかけるんだ まるで空へと続く路 ふたりして 青い色の風になれそう 少し早い夏の予感さ 海はまるで銀紙のように 黄昏映し 「あぁ そうだ、付き合おう」 彼はいつも気まぐれ そうだね 予想はしてたけど タイミングが突然 あぁ もう言葉では この鼓動は隠せない さりげなくかつ鮮やかに 魔法をきみはかけるんだ まるで夕暮れにとけるように ふたりきり 恋の続き浜辺に映る シルエットは映画のようさ さりげなくかつ鮮やかに 魔法をきみはかけるんだ まるで空へと続く路 ふたりして 青い色の風になれそう 少し早い夏の予感さ | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | 空にシュプールを描いた 飛行機雲に沿い 「あぁ そうだ、海 行こう」 彼はいつも気まぐれ 「毎日 想像もつかないよ」と 戸惑う私見て あぁ またしたり顔して アクセル踏むんだ さりげなくかつ鮮やかに 魔法をきみはかけるんだ まるで空へと続く路 ふたりして 青い色の風になれそう 少し早い夏の予感さ 海はまるで銀紙のように 黄昏映し 「あぁ そうだ、付き合おう」 彼はいつも気まぐれ そうだね 予想はしてたけど タイミングが突然 あぁ もう言葉では この鼓動は隠せない さりげなくかつ鮮やかに 魔法をきみはかけるんだ まるで夕暮れにとけるように ふたりきり 恋の続き浜辺に映る シルエットは映画のようさ さりげなくかつ鮮やかに 魔法をきみはかけるんだ まるで空へと続く路 ふたりして 青い色の風になれそう 少し早い夏の予感さ |
またね、バイバイ石階段をのぼりきれば 見下ろす海の町 きみの横顔 染めてく黄昏よ ただ黙っているだけなのに かなしいね 好きだから 言わなくてもねわかるよ さよならは 都会へ行ったらどうせ 私のことなど忘れるでしょう? 色褪せた想い出になるだけなら 忘れて欲しい もう じゃあね、バイバイ 振り返らないように走ったんだ 夕闇の路地を またね、バイバイ いつもと同じように手をふるから よけい寂しかった 汽笛がなり船が出ると 甲板を走り出し きみは叫んでいるけど聞こえない 大人になったらきっと 誰もが変わってしまうでしょう でもね その誠実な不器用さは 忘れないで もう じゃあね、バイバイ 今さら蘇る色んな場面 惜別の空に またね、バイバイ 旅立ちの門出だ 笑わなくちゃ 涙よとまれ ありがと、バイバイ | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | 石階段をのぼりきれば 見下ろす海の町 きみの横顔 染めてく黄昏よ ただ黙っているだけなのに かなしいね 好きだから 言わなくてもねわかるよ さよならは 都会へ行ったらどうせ 私のことなど忘れるでしょう? 色褪せた想い出になるだけなら 忘れて欲しい もう じゃあね、バイバイ 振り返らないように走ったんだ 夕闇の路地を またね、バイバイ いつもと同じように手をふるから よけい寂しかった 汽笛がなり船が出ると 甲板を走り出し きみは叫んでいるけど聞こえない 大人になったらきっと 誰もが変わってしまうでしょう でもね その誠実な不器用さは 忘れないで もう じゃあね、バイバイ 今さら蘇る色んな場面 惜別の空に またね、バイバイ 旅立ちの門出だ 笑わなくちゃ 涙よとまれ ありがと、バイバイ |
きみのことばふたり過ごしたあの夏の日 きっと気付かないうち夢は 終わりを迎えて 音もなく流れてく夏雲 走り出した浜辺で きみははしゃいで ぼくは黄昏の夢を見てた そして 遠ざかる幻 祈るように目を閉じて まだきみの言葉 今も覚えている やがて通り過ぎた風が ふたりの影奪うように 今ぼくは気づいたんだ さよならしたこと 夜の静寂が染み込む頃 そっと寂しさ達が遠い ぬくもり欲しがって 聞こえた気がしたんだ呼ぶ声 永遠に汚れない 季節の中で 置き去りになったきみの声が 時間の濁流にのまれ きみが朧げになって また似た誰かを ぼくは探している ふいに通り過ぎた風が あの日の香り運ぶから 今溢れ出したんだ 涙がただ、、 そして 遠ざかる幻 祈るように目を閉じて まだきみの言葉 今も覚えている やがて通り過ぎた風が ふたりの影奪うように 今 ぼくは気づいたんだ さよならしたこと | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | ふたり過ごしたあの夏の日 きっと気付かないうち夢は 終わりを迎えて 音もなく流れてく夏雲 走り出した浜辺で きみははしゃいで ぼくは黄昏の夢を見てた そして 遠ざかる幻 祈るように目を閉じて まだきみの言葉 今も覚えている やがて通り過ぎた風が ふたりの影奪うように 今ぼくは気づいたんだ さよならしたこと 夜の静寂が染み込む頃 そっと寂しさ達が遠い ぬくもり欲しがって 聞こえた気がしたんだ呼ぶ声 永遠に汚れない 季節の中で 置き去りになったきみの声が 時間の濁流にのまれ きみが朧げになって また似た誰かを ぼくは探している ふいに通り過ぎた風が あの日の香り運ぶから 今溢れ出したんだ 涙がただ、、 そして 遠ざかる幻 祈るように目を閉じて まだきみの言葉 今も覚えている やがて通り過ぎた風が ふたりの影奪うように 今 ぼくは気づいたんだ さよならしたこと |