クレイジーボーイあぁ きみはただ 漂う雲 みたいにね(みたいにね) 晴れた空を 避ける動物 みたいだね(みたいだね) 気になることばかりじゃなく 勉強もすれば きっともっとうまくやれる わかっているけど きみのすべてが So Crazy または困るほど Lazy 逆境に輝き出す わたしだけの Crazy Boy 気になる子のことばかりを 気にしてるけど わたしのこと見てほしいって 思っているのに きみのすべてが So Crazy 心の中ほら Daisy 微笑みで すべて許す わたしだけの Crazy Boy きみのすべてが So Crazy または困るほど Lazy 逆境に輝き出す わたしだけの Crazy Boy 愛してる Crazy Boy | さよならポニーテール | 324P | 324P | | あぁ きみはただ 漂う雲 みたいにね(みたいにね) 晴れた空を 避ける動物 みたいだね(みたいだね) 気になることばかりじゃなく 勉強もすれば きっともっとうまくやれる わかっているけど きみのすべてが So Crazy または困るほど Lazy 逆境に輝き出す わたしだけの Crazy Boy 気になる子のことばかりを 気にしてるけど わたしのこと見てほしいって 思っているのに きみのすべてが So Crazy 心の中ほら Daisy 微笑みで すべて許す わたしだけの Crazy Boy きみのすべてが So Crazy または困るほど Lazy 逆境に輝き出す わたしだけの Crazy Boy 愛してる Crazy Boy |
勤労と感謝まるで夢のような現実が終わる 次の週末もきみに逢いにいくから こんな時間はずっと続く訳がないけど 満員電車に揺られ流れゆく街を眺める ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと 働いて働いて きみを思い出して 喜びや悲しみも 輝き続けるように 働いて働いて きみのためにもっと 別れぎわ写真を撮って ふたり笑う いつか歳をとって人生が終わる 他にきみ以外の誰か好きになるかな こんな夢中になんてなれる訳がないけど ファミリーレストランから降り続く雨を眺める ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと 働いて働いて きみを思い出して 永遠を信じたくて これが恋じゃなくても 働いて働いて きみのためにもっと 別れぎわ手を握って 少し泣いた | さよならポニーテール | クロネコ | クロネコ | | まるで夢のような現実が終わる 次の週末もきみに逢いにいくから こんな時間はずっと続く訳がないけど 満員電車に揺られ流れゆく街を眺める ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと 働いて働いて きみを思い出して 喜びや悲しみも 輝き続けるように 働いて働いて きみのためにもっと 別れぎわ写真を撮って ふたり笑う いつか歳をとって人生が終わる 他にきみ以外の誰か好きになるかな こんな夢中になんてなれる訳がないけど ファミリーレストランから降り続く雨を眺める ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと 働いて働いて きみを思い出して 永遠を信じたくて これが恋じゃなくても 働いて働いて きみのためにもっと 別れぎわ手を握って 少し泣いた |
キュリアスガール君を知りたくて 我慢できない 感情が高まると 抑えられない 満ち足りることのない精神 未知なる出会いを探して 君は誰なんだ そこに何があるんだ 圧倒的な好奇心を武器に 超常的な想像を発揮 本能的に行動している ためらうことは知らない Curious Girl 何度目の違和感なんだろ 追求せずにいられないんだろ 君の目を見つめずにいられない 街歩いても 君はいつでも ふざけたことを 言ったりしても いきなりカメラを取り出す 人混みの中 踊り出す 距離感縮めるの得意技 気づいてない 僕はまだ 巻き込まれていることの大きさ 大丈夫、僕は正気さ 圧倒的な慧眼を武器に 超人的な情動を発揮 直感的に審判している 疑うことをやめない Curious Girl 君を知りたくて 我慢できない 感情が高まると 抑えられない 満ち足りることのない精神 未知なる出会いを探して | さよならポニーテール | 324P | 324P | | 君を知りたくて 我慢できない 感情が高まると 抑えられない 満ち足りることのない精神 未知なる出会いを探して 君は誰なんだ そこに何があるんだ 圧倒的な好奇心を武器に 超常的な想像を発揮 本能的に行動している ためらうことは知らない Curious Girl 何度目の違和感なんだろ 追求せずにいられないんだろ 君の目を見つめずにいられない 街歩いても 君はいつでも ふざけたことを 言ったりしても いきなりカメラを取り出す 人混みの中 踊り出す 距離感縮めるの得意技 気づいてない 僕はまだ 巻き込まれていることの大きさ 大丈夫、僕は正気さ 圧倒的な慧眼を武器に 超人的な情動を発揮 直感的に審判している 疑うことをやめない Curious Girl 君を知りたくて 我慢できない 感情が高まると 抑えられない 満ち足りることのない精神 未知なる出会いを探して |
きみはともだちもう、だめだよ なんて きみが言うから なんでなの? きみを 追い込んで しまう さあ、さよならだなんて きみが笑った なんでなの? きみは うそをつくの? バカだね たいてい ふられて 泣いたって ふたりで 笑って 歩いてきたんだよ きみが 悩んでしまったときには いつでもすぐに駆けつける だって ふたりはともだち 最高のともだちだから もし絶望に打ちのめされても いつでもそばにいてあげる だって ふたりはともだち いつまでもともだちだから 目を閉じれば 聞こえてくる すぐそばから きみのこえが 世界中を敵に回しても たとえ星になっても ふたりがいっしょならば 魔女の魔法もきかない きみが こまってしまったときには いつでもすぐに駆けつける だって ふたりはともだち 最高のともだちだから もし絶望に打ちのめされても わたしがそばにいてあげる だって ふたりはともだち いつまでもともだちだから たとえ 罪を犯したとしても わたしが許してあげる だって ふたりはともだちだから 目を閉じても 聞こえてくる すぐそばから きみのこえが | さよならポニーテール | 324P | 324P | | もう、だめだよ なんて きみが言うから なんでなの? きみを 追い込んで しまう さあ、さよならだなんて きみが笑った なんでなの? きみは うそをつくの? バカだね たいてい ふられて 泣いたって ふたりで 笑って 歩いてきたんだよ きみが 悩んでしまったときには いつでもすぐに駆けつける だって ふたりはともだち 最高のともだちだから もし絶望に打ちのめされても いつでもそばにいてあげる だって ふたりはともだち いつまでもともだちだから 目を閉じれば 聞こえてくる すぐそばから きみのこえが 世界中を敵に回しても たとえ星になっても ふたりがいっしょならば 魔女の魔法もきかない きみが こまってしまったときには いつでもすぐに駆けつける だって ふたりはともだち 最高のともだちだから もし絶望に打ちのめされても わたしがそばにいてあげる だって ふたりはともだち いつまでもともだちだから たとえ 罪を犯したとしても わたしが許してあげる だって ふたりはともだちだから 目を閉じても 聞こえてくる すぐそばから きみのこえが |
きみのたからものいつでもみている なにかを なにかをさがしてる ふざけたふりして ふざけたやつらを 向こうにながめてる ながめてるそらには 疲れた体をうちあげる うちあげる よるだけ いつもわすれてる いぇいいぇいいぇい 忘れてる はずのきみの顔 頭に浮かんでる 浮かんでるアイデアはやく話したい yeah 離したいものが部屋をうめつくしてく keep on cruising in the night world いつでも keep on dreaming in the tiny world ずっとね じぶんの顔だっていつのまに忘れて 気がついたら甘い甘い朝を迎えたんだ 今でも見ている なにかを なにかとくらべて えらんで捨てて えらんだひとから 大人になって 大人がわすれた 場所を誰か覚えてる? わすれない 夜をもっと 繰り返して いぇいいぇいいぇい 繰り返す まいにちの向こうで 笑っていてよ 笑ってるきみの顔おぼえてる yeah おぼえてるものが頭につもってゆく keep on cruising in the night world いまでも keep on dreaming in the tiny world ずっとね きみのたからものたいせつにしてて 気がついたらひろいひろい世界をとびまわるんだ | さよならポニーテール | メグ | メグ | | いつでもみている なにかを なにかをさがしてる ふざけたふりして ふざけたやつらを 向こうにながめてる ながめてるそらには 疲れた体をうちあげる うちあげる よるだけ いつもわすれてる いぇいいぇいいぇい 忘れてる はずのきみの顔 頭に浮かんでる 浮かんでるアイデアはやく話したい yeah 離したいものが部屋をうめつくしてく keep on cruising in the night world いつでも keep on dreaming in the tiny world ずっとね じぶんの顔だっていつのまに忘れて 気がついたら甘い甘い朝を迎えたんだ 今でも見ている なにかを なにかとくらべて えらんで捨てて えらんだひとから 大人になって 大人がわすれた 場所を誰か覚えてる? わすれない 夜をもっと 繰り返して いぇいいぇいいぇい 繰り返す まいにちの向こうで 笑っていてよ 笑ってるきみの顔おぼえてる yeah おぼえてるものが頭につもってゆく keep on cruising in the night world いまでも keep on dreaming in the tiny world ずっとね きみのたからものたいせつにしてて 気がついたらひろいひろい世界をとびまわるんだ |
きみのことばふたり過ごしたあの夏の日 きっと気付かないうち夢は 終わりを迎えて 音もなく流れてく夏雲 走り出した浜辺で きみははしゃいで ぼくは黄昏の夢を見てた そして 遠ざかる幻 祈るように目を閉じて まだきみの言葉 今も覚えている やがて通り過ぎた風が ふたりの影奪うように 今ぼくは気づいたんだ さよならしたこと 夜の静寂が染み込む頃 そっと寂しさ達が遠い ぬくもり欲しがって 聞こえた気がしたんだ呼ぶ声 永遠に汚れない 季節の中で 置き去りになったきみの声が 時間の濁流にのまれ きみが朧げになって また似た誰かを ぼくは探している ふいに通り過ぎた風が あの日の香り運ぶから 今溢れ出したんだ 涙がただ、、 そして 遠ざかる幻 祈るように目を閉じて まだきみの言葉 今も覚えている やがて通り過ぎた風が ふたりの影奪うように 今 ぼくは気づいたんだ さよならしたこと | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | ふたり過ごしたあの夏の日 きっと気付かないうち夢は 終わりを迎えて 音もなく流れてく夏雲 走り出した浜辺で きみははしゃいで ぼくは黄昏の夢を見てた そして 遠ざかる幻 祈るように目を閉じて まだきみの言葉 今も覚えている やがて通り過ぎた風が ふたりの影奪うように 今ぼくは気づいたんだ さよならしたこと 夜の静寂が染み込む頃 そっと寂しさ達が遠い ぬくもり欲しがって 聞こえた気がしたんだ呼ぶ声 永遠に汚れない 季節の中で 置き去りになったきみの声が 時間の濁流にのまれ きみが朧げになって また似た誰かを ぼくは探している ふいに通り過ぎた風が あの日の香り運ぶから 今溢れ出したんだ 涙がただ、、 そして 遠ざかる幻 祈るように目を閉じて まだきみの言葉 今も覚えている やがて通り過ぎた風が ふたりの影奪うように 今 ぼくは気づいたんだ さよならしたこと |
きみに、なりたい光に両手を広げる真似をしてた 鳥は空高く影を落として消えた きみの涙のかなしい理由を もしも救えるのなら 青空なんて飛べなくてもいいよ こだまするように 愛を確かめても きみになれない だからただ笑ってみせたんだ 水は冷たくて街は透明で 風は孤独を知るように肌を切った いつも心をうまくひらけず きみを傷つけてても 許して欲しいそばにいて欲しいよ こころ叫ぶように この手を伸ばしても きみに届かない 乱暴なほど無邪気に泣いて呼んでいた こだまするように 愛を確かめても きみになれない だからただ笑ってみせたんだ | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | マウマウ | 光に両手を広げる真似をしてた 鳥は空高く影を落として消えた きみの涙のかなしい理由を もしも救えるのなら 青空なんて飛べなくてもいいよ こだまするように 愛を確かめても きみになれない だからただ笑ってみせたんだ 水は冷たくて街は透明で 風は孤独を知るように肌を切った いつも心をうまくひらけず きみを傷つけてても 許して欲しいそばにいて欲しいよ こころ叫ぶように この手を伸ばしても きみに届かない 乱暴なほど無邪気に泣いて呼んでいた こだまするように 愛を確かめても きみになれない だからただ笑ってみせたんだ |
きみに恋したんだずっと追いかけていた放課後の夕陽 きみの事 忘れたくて だけど暗くなって… 不安になって… きみの事 考えちゃう 何であの時 言えなかった 言葉が胸につかえ まだ ぼくを苦しめる 初めてきみに恋した 時間が止まったんだよ 何もかもが変わり始めた気がした 悲しくなんかないのに 涙があふれたんだよ 何もかもが手につかないよ きみに恋したんだ 約束された未来に向かってたはず きみとさえ 出会わなければ 予定も課題も何も 手につかない このままダメに なっていくの? こんな気持ちも 今は酔えてて 裏腹なぼくは 何を見つめている 教えて? 初めてきみに恋した 世界が周り始めた だけど何もかもが嚙み合ない気がして 空回るぼくのペダル 進まない坂道 意識しすぎきみは遠ざかる ぼくは恋したんだ あーもう疲れちゃったな 夢に帰りたくなる今日は 何であの時 言えなかった 言葉が胸につかえ まだ ぼくを苦しめる 初めてきみに恋した 時間が止まったんだよ 何もかもが変わり始めた気がした 初めてきみにキスした 涙があふれたんだよ 何もかもが手につかないよ きみに恋したんだ | さよならポニーテール | マウマウ | マウマウ | | ずっと追いかけていた放課後の夕陽 きみの事 忘れたくて だけど暗くなって… 不安になって… きみの事 考えちゃう 何であの時 言えなかった 言葉が胸につかえ まだ ぼくを苦しめる 初めてきみに恋した 時間が止まったんだよ 何もかもが変わり始めた気がした 悲しくなんかないのに 涙があふれたんだよ 何もかもが手につかないよ きみに恋したんだ 約束された未来に向かってたはず きみとさえ 出会わなければ 予定も課題も何も 手につかない このままダメに なっていくの? こんな気持ちも 今は酔えてて 裏腹なぼくは 何を見つめている 教えて? 初めてきみに恋した 世界が周り始めた だけど何もかもが嚙み合ない気がして 空回るぼくのペダル 進まない坂道 意識しすぎきみは遠ざかる ぼくは恋したんだ あーもう疲れちゃったな 夢に帰りたくなる今日は 何であの時 言えなかった 言葉が胸につかえ まだ ぼくを苦しめる 初めてきみに恋した 時間が止まったんだよ 何もかもが変わり始めた気がした 初めてきみにキスした 涙があふれたんだよ 何もかもが手につかないよ きみに恋したんだ |
きみにありがとう眩しい時程なぜだろう? 夢のように過ぎて 振り返る度 ぼくだけを残して 想い出は風になる 楽しいことばかりじゃなかったけど 忘れたくないことばかりだ 今さらになって言えることがある ありふれた言葉だけど 届けばいいな きみにありがとう 大事な意味はなぜだろう? 後から気付いて くれた優しさ きみがいなくなって 温かくなっていく わかりあえたことだけじゃなかったけど 輝きなぜか増すばかりだ 理由もわからず走った日々がある 傷ついて喜んで そのぜんぶが ぼくの証 今さらになって言えることがある ありふれた言葉だけど 届けばいいな きみにありがとう | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | Toru Ishitsuka | 眩しい時程なぜだろう? 夢のように過ぎて 振り返る度 ぼくだけを残して 想い出は風になる 楽しいことばかりじゃなかったけど 忘れたくないことばかりだ 今さらになって言えることがある ありふれた言葉だけど 届けばいいな きみにありがとう 大事な意味はなぜだろう? 後から気付いて くれた優しさ きみがいなくなって 温かくなっていく わかりあえたことだけじゃなかったけど 輝きなぜか増すばかりだ 理由もわからず走った日々がある 傷ついて喜んで そのぜんぶが ぼくの証 今さらになって言えることがある ありふれた言葉だけど 届けばいいな きみにありがとう |
きみに、逢いたい雨上がり陽が射し街を少しはマシに見せた 不条理と誰を呪っても子供じみて折れた きみに、逢いたい それでまた救われる どんな明日を名誉を 手にすれば笑えるだろう? 欲しいのは何? 乾いた世界で 何度も何度もきみを呼び 探す声が答えだと 今、信じていいかい?ねぇ? | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | 雨上がり陽が射し街を少しはマシに見せた 不条理と誰を呪っても子供じみて折れた きみに、逢いたい それでまた救われる どんな明日を名誉を 手にすれば笑えるだろう? 欲しいのは何? 乾いた世界で 何度も何度もきみを呼び 探す声が答えだと 今、信じていいかい?ねぇ? |
きみがみたゴーストめっちゃくちゃな恋をしたい 例えば彼はゴースト はっちゃめちゃなことが起こるの ちょっぴり待って お願い 神さま 壁にもたれて そっと目を閉じても まぶたの上 きみが焼き付いて まばたきの数だけ きみが消えそうで不安 夢の残り香すぐ 探すように めっちゃくちゃに思い焦がれて いっつもきみを探して ちっちゃな影を見つけた はっきりしてよ あなたは誰なの? 机の上 きみの姿浮かべ 線を引いて 輪郭をなぞって だけどいつでもほら はっきりしない顔 この罪の犯人 捕まえたい めっちゃくちゃな恋をしたい 例えば彼はゴースト はっちゃめちゃなことが起こるの ちょっぴり待って お願い 神さま わたしの体に のりうつって なにかを残して 消えてゆく あなたの体に ふれてみたい 透き通った体 抱きしめたい めっちゃくちゃに想い焦がれて いっつも きみを探して ちっちゃな影を見つけた はっきりしてよ あなたは誰なの? | さよならポニーテール | 324P | 324P | | めっちゃくちゃな恋をしたい 例えば彼はゴースト はっちゃめちゃなことが起こるの ちょっぴり待って お願い 神さま 壁にもたれて そっと目を閉じても まぶたの上 きみが焼き付いて まばたきの数だけ きみが消えそうで不安 夢の残り香すぐ 探すように めっちゃくちゃに思い焦がれて いっつもきみを探して ちっちゃな影を見つけた はっきりしてよ あなたは誰なの? 机の上 きみの姿浮かべ 線を引いて 輪郭をなぞって だけどいつでもほら はっきりしない顔 この罪の犯人 捕まえたい めっちゃくちゃな恋をしたい 例えば彼はゴースト はっちゃめちゃなことが起こるの ちょっぴり待って お願い 神さま わたしの体に のりうつって なにかを残して 消えてゆく あなたの体に ふれてみたい 透き通った体 抱きしめたい めっちゃくちゃに想い焦がれて いっつも きみを探して ちっちゃな影を見つけた はっきりしてよ あなたは誰なの? |
キマイラハナっから眼中に無い あんな不思議なやつ 何もかも全てが 気に入らないんだ ガムを踏んだ靴の ベタベタした感じ 落とそうとするほど 焼きつくその声 ホント言うとそれは 気になってる? そんなはずない でも気がついたら キミをこの目で追ってるよ ウソみたいなこんな気持ち 頭に何か棲みついて 自分じゃ無い生き物みたい キミに吸い寄せられるキマイラ どうかしてるんだってば あんなにダサいやつ 何もかも全てが 大嫌いなんだ 自分が持ってるもの 本当は間違ってるの? 考えれば考えほど キミの思い通り 知らない方が楽だった 普通でいられた 異世界の狭間 気になるのはキミの世界 ふざけているのこんな気持ち ジェットで飛びだせこのまま カラダの中 溢れ出す 新しい感情 解き放てキマイラ ウソみたいなこんな気持ち みんなもさぁ こっちにおいで 常識なんて疑っちゃえば そこから生まれるキマイラ バカみたいなこんな気持ち 麻疹に等しき異文化交流 自分じゃ無い生き物みたい キミのせいさ 踊れキマイラ | さよならポニーテール | マウマウ | マウマウ | | ハナっから眼中に無い あんな不思議なやつ 何もかも全てが 気に入らないんだ ガムを踏んだ靴の ベタベタした感じ 落とそうとするほど 焼きつくその声 ホント言うとそれは 気になってる? そんなはずない でも気がついたら キミをこの目で追ってるよ ウソみたいなこんな気持ち 頭に何か棲みついて 自分じゃ無い生き物みたい キミに吸い寄せられるキマイラ どうかしてるんだってば あんなにダサいやつ 何もかも全てが 大嫌いなんだ 自分が持ってるもの 本当は間違ってるの? 考えれば考えほど キミの思い通り 知らない方が楽だった 普通でいられた 異世界の狭間 気になるのはキミの世界 ふざけているのこんな気持ち ジェットで飛びだせこのまま カラダの中 溢れ出す 新しい感情 解き放てキマイラ ウソみたいなこんな気持ち みんなもさぁ こっちにおいで 常識なんて疑っちゃえば そこから生まれるキマイラ バカみたいなこんな気持ち 麻疹に等しき異文化交流 自分じゃ無い生き物みたい キミのせいさ 踊れキマイラ |
昨日のように遠い日々うわの空 言葉が こぼれ落ちて 何かがひとつ消えて 戻らない 光が射して 眩しくて気づく「ごめんね」 浮かぶ雲 心が 溶けて滲む 何かがひとつ欠けて 届かない 話が途切れ 悲しくて嘘の「さよなら」 woo それはイメージ woo 星は光る 思い出になっても 離れてゆく二人の心に 気づいた少しだけ 愛の日々 揺れる 駅までの道をゆく二人の心が 重なって 今 涙こぼれそうさ 雨が降り 景色は ぼやけてゆく 何かがひとつ溶けて 気付かない 無口な君が 優しくて泣いた「ごめんね」 夜が来て 孤独を 包み込んだ 何かがひとつ冷めて さわれない 満ちた理想は 二人また会える「さよなら」 woo それはイメージ woo 星は光る 思い出になっても 離れてゆく二人の心に 急いだ少しだけ 愛の終わり 知る 駅までの道をゆく二人の心が 離れてく 今 涙こぼれ落ちる 曖昧な距離だって 曖昧な態度だってさ 逢いたいと思い続けてた なにげなく さりげなく 思い伝えたくて woo 離れてゆく二人の心に 急いだ少しだけ 愛の意味 知る 駅までの道をゆく二人の心が 重なって 今 動き出しはじめる | さよならポニーテール | クロネコ | クロネコ | | うわの空 言葉が こぼれ落ちて 何かがひとつ消えて 戻らない 光が射して 眩しくて気づく「ごめんね」 浮かぶ雲 心が 溶けて滲む 何かがひとつ欠けて 届かない 話が途切れ 悲しくて嘘の「さよなら」 woo それはイメージ woo 星は光る 思い出になっても 離れてゆく二人の心に 気づいた少しだけ 愛の日々 揺れる 駅までの道をゆく二人の心が 重なって 今 涙こぼれそうさ 雨が降り 景色は ぼやけてゆく 何かがひとつ溶けて 気付かない 無口な君が 優しくて泣いた「ごめんね」 夜が来て 孤独を 包み込んだ 何かがひとつ冷めて さわれない 満ちた理想は 二人また会える「さよなら」 woo それはイメージ woo 星は光る 思い出になっても 離れてゆく二人の心に 急いだ少しだけ 愛の終わり 知る 駅までの道をゆく二人の心が 離れてく 今 涙こぼれ落ちる 曖昧な距離だって 曖昧な態度だってさ 逢いたいと思い続けてた なにげなく さりげなく 思い伝えたくて woo 離れてゆく二人の心に 急いだ少しだけ 愛の意味 知る 駅までの道をゆく二人の心が 重なって 今 動き出しはじめる |
季節のクリシェ読みかけの本とソーダ 砂に描いた名前消したら 季節が変わるように 忘れ去ってしまうんだ…ホラね 穏やかな日々も全部 愛の言葉飲み込んだら 夏の通り雨やんで もう恋人じゃない…なんて そう!きみに伝えなくちゃ さぁ!続きを始めよう 涙こらえ見つめて すれ違い傷ついて何度でもキスをして 恋したいんだよぉ! そんなふうな妄想 あんなことだって想像全部 ホントは恋愛経験ゼロなんて 言える訳ないし あー やんなっちゃうな! 編みかけの紺のセーター きみがくれたメール消したら 時間が戻らないように 崩れ去ってしまうんだ…ホラね 何気ない嘘がバレて 目があえばそらすようになって 冬の光差し込んで 全て打ち明ける…ように そう!きみに伝えなくちゃ さぁ!続きを始めよう 涙溢れ笑って 手を握り走り出し 抱きしめてキスをして 恋したいんだよぉ! そんなふうな妄想 あんなことだって想像全部 ホントは恋愛経験ゼロなんて 言える訳ないし あー やんなっちゃうな! 夢みたいになんて なる訳もないし脳内全部 ホントは誰かの経験ばっかって 言える訳ないし あー やんなっちゃうな! そんなふうな妄想 あんなことだって想像全部 ホントは恋愛経験ゼロなんて 言える訳ないし あー やんなっちゃうな! 「あぁ~あ、私の前にも早く白馬に乗った王子さまが現れないかなぁ?」 「絶対に来ない!来ない!来ない!」 | さよならポニーテール | クロネコ | クロネコ | | 読みかけの本とソーダ 砂に描いた名前消したら 季節が変わるように 忘れ去ってしまうんだ…ホラね 穏やかな日々も全部 愛の言葉飲み込んだら 夏の通り雨やんで もう恋人じゃない…なんて そう!きみに伝えなくちゃ さぁ!続きを始めよう 涙こらえ見つめて すれ違い傷ついて何度でもキスをして 恋したいんだよぉ! そんなふうな妄想 あんなことだって想像全部 ホントは恋愛経験ゼロなんて 言える訳ないし あー やんなっちゃうな! 編みかけの紺のセーター きみがくれたメール消したら 時間が戻らないように 崩れ去ってしまうんだ…ホラね 何気ない嘘がバレて 目があえばそらすようになって 冬の光差し込んで 全て打ち明ける…ように そう!きみに伝えなくちゃ さぁ!続きを始めよう 涙溢れ笑って 手を握り走り出し 抱きしめてキスをして 恋したいんだよぉ! そんなふうな妄想 あんなことだって想像全部 ホントは恋愛経験ゼロなんて 言える訳ないし あー やんなっちゃうな! 夢みたいになんて なる訳もないし脳内全部 ホントは誰かの経験ばっかって 言える訳ないし あー やんなっちゃうな! そんなふうな妄想 あんなことだって想像全部 ホントは恋愛経験ゼロなんて 言える訳ないし あー やんなっちゃうな! 「あぁ~あ、私の前にも早く白馬に乗った王子さまが現れないかなぁ?」 「絶対に来ない!来ない!来ない!」 |
かわいいあのコかわいい人になりたい どうしてわたし あの娘のような顔に生まれなかったの 今更嘆いてみて なにも変わらないけれど かわいい人になりたい どうしてあんな 魅力のある人に育たなかったの 悪魔と契約して あんなふうになってみたい 大きな瞳 厚い唇 世界をまっすぐ見つめてる 膨らんだ胸を突き出し 細い足で地球に立つ My Girl 落ち込まないで きみだけの良さを知ってる そんな彼氏がいれば なにもいらない 誰もいらない 世界中でただひとりの ぼくだけの天使よ かわいい人になりたい こうしてわたし ひとまずそれなりの幸せつかみ 与えられたものだけで がんばっているけれど 小さな目 薄い唇 世間を斜めに眺めてる 無理して選んだハイヒール むくんだ足で地面を蹴る My Girl 涙を拭いて きみはきみのこと嫌いでも そんなところも好きさ なにも知らない 誰も知らない ぼくだけの天使よ My Girl 落ち込まないで きみだけの良さを知ってる そんな彼氏がいれば なにもいらない 誰もいらない 世界でひとつ星がきらめく ぼくだけの天使よ | さよならポニーテール | 324P | 324P | | かわいい人になりたい どうしてわたし あの娘のような顔に生まれなかったの 今更嘆いてみて なにも変わらないけれど かわいい人になりたい どうしてあんな 魅力のある人に育たなかったの 悪魔と契約して あんなふうになってみたい 大きな瞳 厚い唇 世界をまっすぐ見つめてる 膨らんだ胸を突き出し 細い足で地球に立つ My Girl 落ち込まないで きみだけの良さを知ってる そんな彼氏がいれば なにもいらない 誰もいらない 世界中でただひとりの ぼくだけの天使よ かわいい人になりたい こうしてわたし ひとまずそれなりの幸せつかみ 与えられたものだけで がんばっているけれど 小さな目 薄い唇 世間を斜めに眺めてる 無理して選んだハイヒール むくんだ足で地面を蹴る My Girl 涙を拭いて きみはきみのこと嫌いでも そんなところも好きさ なにも知らない 誰も知らない ぼくだけの天使よ My Girl 落ち込まないで きみだけの良さを知ってる そんな彼氏がいれば なにもいらない 誰もいらない 世界でひとつ星がきらめく ぼくだけの天使よ |
神さまのイタズラ片思いしたような 待ちぼうけのときめき 自転車のカゴに乗せ 河原を走るサニーデイ きっといつかは 神さまのイタズラのように 誰だって誰かに恋するものさ 明日出会うきみよ 待ってて 青空渡って行くよ 聞こえますか ぼくの声が そのまま風になれる 口笛吹いた 遠い街憧れて 眠れぬ夜のソワソワ リュックの中に入れ 線路を歩くナイト&デイ きっといつかは 神さまのイタズラのように 誰だってどこかに旅立つものさ 明日ぼくはどこへ いますか 夜空の続きをみてた 心の中に地図を広げ そのまま月へゆける 魔法をかけた 出会うきみよ 待ってて 青空渡って行くよ 聞こえますか ぼくの声が そのまま風になれる 口笛吹いた | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | 片思いしたような 待ちぼうけのときめき 自転車のカゴに乗せ 河原を走るサニーデイ きっといつかは 神さまのイタズラのように 誰だって誰かに恋するものさ 明日出会うきみよ 待ってて 青空渡って行くよ 聞こえますか ぼくの声が そのまま風になれる 口笛吹いた 遠い街憧れて 眠れぬ夜のソワソワ リュックの中に入れ 線路を歩くナイト&デイ きっといつかは 神さまのイタズラのように 誰だってどこかに旅立つものさ 明日ぼくはどこへ いますか 夜空の続きをみてた 心の中に地図を広げ そのまま月へゆける 魔法をかけた 出会うきみよ 待ってて 青空渡って行くよ 聞こえますか ぼくの声が そのまま風になれる 口笛吹いた |
壁をぶちこわせ!あなたに恋をした 例えふられても たぶん 後悔しない 泣いたりしないし だけどね ひとりで悩んだりしてる わたし どうしようもない どうにかなりそう そういうときこそ なんでも話せる親友 よし、あの子に相談 「コクっちゃえば?」ってマジ適当! 付き合い長いし 男女の友情犠牲にしてまで 「好きなんでしょ?」ってハイ、その通り うじうじしてたら 背中を押されて 表に出されて 今? 今! ホラ! ホラ! 友達のときから君のこと好きだよ ドキドキが止まらない この気持ちを伝えたいよ 動き出す 心と心が通じ合う そのときぼくらの声が 時を止めるよ 瞳に写る君の笑い顔 ただ単純に君に夢中なんです あなたと恋をして まるで夢のよう たぶん 君のこと もっと好きになる だけどね ひとりでいると不安なの わたし どうすればいい どうにかしてほしい そういうときこそ なんでも話せる親友 ねえ聞いてよ 「なに、じまん?」いえ真剣なんです 「あれ、肥満?」えっ、太った? 「幸せなんじゃん」まあ、そーですねぇ 「じゃあいいじゃん」おいおい 待て待て これ? これ? もしかして 友達のときより君のこと好きだよ 変わらないいつまでも この気持ちは止まらないよ 物語続くよ 君と僕のクロニクル 枯れ果てた荒れ地にも 花が咲いたよ 目の前に広がる美しさよ そうなんです、君は僕の宇宙なんです | さよならポニーテール | 324P | 324P | | あなたに恋をした 例えふられても たぶん 後悔しない 泣いたりしないし だけどね ひとりで悩んだりしてる わたし どうしようもない どうにかなりそう そういうときこそ なんでも話せる親友 よし、あの子に相談 「コクっちゃえば?」ってマジ適当! 付き合い長いし 男女の友情犠牲にしてまで 「好きなんでしょ?」ってハイ、その通り うじうじしてたら 背中を押されて 表に出されて 今? 今! ホラ! ホラ! 友達のときから君のこと好きだよ ドキドキが止まらない この気持ちを伝えたいよ 動き出す 心と心が通じ合う そのときぼくらの声が 時を止めるよ 瞳に写る君の笑い顔 ただ単純に君に夢中なんです あなたと恋をして まるで夢のよう たぶん 君のこと もっと好きになる だけどね ひとりでいると不安なの わたし どうすればいい どうにかしてほしい そういうときこそ なんでも話せる親友 ねえ聞いてよ 「なに、じまん?」いえ真剣なんです 「あれ、肥満?」えっ、太った? 「幸せなんじゃん」まあ、そーですねぇ 「じゃあいいじゃん」おいおい 待て待て これ? これ? もしかして 友達のときより君のこと好きだよ 変わらないいつまでも この気持ちは止まらないよ 物語続くよ 君と僕のクロニクル 枯れ果てた荒れ地にも 花が咲いたよ 目の前に広がる美しさよ そうなんです、君は僕の宇宙なんです |
悲しいうわさちょびっとだけ聞いた あなたのうわさ 秘密なんてなしよ わたしここにいるから ちょこっとだけ聞いた 悲しいうわさ あの子のこのこ きみに近づいてきた 笑ってないで聞いて 困った顔しないで 言い訳ぐらい してみたらどうなの しゃべってないで聞いて うそって言ってお願い きらいきらいあなたが どうしてこうなったの(反省の時間だ) あぁ なにもかも 忘れてしまえれば(なんてウソ) あぁ ほんとうは きみのことを離したくない しっかり抱きしめて hold me tight baby, again しっかり抱きしめて love me all baby, again 全力で愛して うそ? ほんと? うそ? ほんと? どっち 知る権利 知らない権利 知らずにいる権利 行使するしないに関わらず 公私なく追いかけるその刹那(一生懸命ね) そう見えたってそう仕方ない どう見えたってもう気にしない 想像するしないわからない 行動的な動物じゃない しょげてないで聞いて 目を見て話して 丸くなってないで 顔を上げて前を向いて それ、気にしないで あれ、ただのうわさ きみのことが好き まっすぐ見つめてる(反転の時間だ) あぁ なにもかも 失ってしまう前に(なんてこった) あぁ ほんとうは きみのことを取り戻して しっかり捕まえたい catch me tight baby, again しっかり捕まえて love me all baby, again 総力で愛して あぁ なにもかも 忘れてしまえれば(なんてウソ) あぁ ほんとうは きみのことを離したくない しっかり抱きしめて hold me tight baby, again しっかり抱きしめて love me all baby, again 全力で愛して ちょびっとだけ聞いて わたしの言葉 秘密なんてないよ わたしここにいるから ちょこっとだけ聞いた 悲しいうわさ うそでもいいから その笑顔を見せてよ | さよならポニーテール | 324P | 324P | | ちょびっとだけ聞いた あなたのうわさ 秘密なんてなしよ わたしここにいるから ちょこっとだけ聞いた 悲しいうわさ あの子のこのこ きみに近づいてきた 笑ってないで聞いて 困った顔しないで 言い訳ぐらい してみたらどうなの しゃべってないで聞いて うそって言ってお願い きらいきらいあなたが どうしてこうなったの(反省の時間だ) あぁ なにもかも 忘れてしまえれば(なんてウソ) あぁ ほんとうは きみのことを離したくない しっかり抱きしめて hold me tight baby, again しっかり抱きしめて love me all baby, again 全力で愛して うそ? ほんと? うそ? ほんと? どっち 知る権利 知らない権利 知らずにいる権利 行使するしないに関わらず 公私なく追いかけるその刹那(一生懸命ね) そう見えたってそう仕方ない どう見えたってもう気にしない 想像するしないわからない 行動的な動物じゃない しょげてないで聞いて 目を見て話して 丸くなってないで 顔を上げて前を向いて それ、気にしないで あれ、ただのうわさ きみのことが好き まっすぐ見つめてる(反転の時間だ) あぁ なにもかも 失ってしまう前に(なんてこった) あぁ ほんとうは きみのことを取り戻して しっかり捕まえたい catch me tight baby, again しっかり捕まえて love me all baby, again 総力で愛して あぁ なにもかも 忘れてしまえれば(なんてウソ) あぁ ほんとうは きみのことを離したくない しっかり抱きしめて hold me tight baby, again しっかり抱きしめて love me all baby, again 全力で愛して ちょびっとだけ聞いて わたしの言葉 秘密なんてないよ わたしここにいるから ちょこっとだけ聞いた 悲しいうわさ うそでもいいから その笑顔を見せてよ |
風になりたい未来はどんなふうにだって 変えられると大人は言うけど それってもう書き換えられない 過去への言い訳じゃない あぁ しぼみかけた夢の花 膨らんでく あぁ 今の君なら届くはず ガラス越しの未来 あぁ風に 風になりたい 世界中の 何処にいたって そばにいるから あぁ風に 風になりたい 君の頬 流れる涙 乾かす風に 足りない物ばかりずっと 数えていた昨日に さよなら 胸に手を当てればきらめく 果てしない 君だけのストーリー あぁ 僕らの日々をつないでいく あのメロディー あぁ 瞳閉じればなつかしい ガラス越しの未来 あぁ風に 風になりたい 世界中の 悲しみだって 包み込むから あぁ風に 風になりたい 君のその 背中押すような 大きな風に 幾千の 夜を越え 今君に 会いに行こう あぁ風に 風になりたい 世界中の 何処にいたって そばにいるから あぁ風に 風になりたい 君の頬 流れる涙 乾かす風に | さよならポニーテール | あゆみん | あゆみん | | 未来はどんなふうにだって 変えられると大人は言うけど それってもう書き換えられない 過去への言い訳じゃない あぁ しぼみかけた夢の花 膨らんでく あぁ 今の君なら届くはず ガラス越しの未来 あぁ風に 風になりたい 世界中の 何処にいたって そばにいるから あぁ風に 風になりたい 君の頬 流れる涙 乾かす風に 足りない物ばかりずっと 数えていた昨日に さよなら 胸に手を当てればきらめく 果てしない 君だけのストーリー あぁ 僕らの日々をつないでいく あのメロディー あぁ 瞳閉じればなつかしい ガラス越しの未来 あぁ風に 風になりたい 世界中の 悲しみだって 包み込むから あぁ風に 風になりたい 君のその 背中押すような 大きな風に 幾千の 夜を越え 今君に 会いに行こう あぁ風に 風になりたい 世界中の 何処にいたって そばにいるから あぁ風に 風になりたい 君の頬 流れる涙 乾かす風に |
女のコのエトセトラカカトを鳴らす大通り 浮かれてみる 実験どうかしら? ショーウィンドウ映る私は あぁ コンプレックスだらけ まぁいいや 泣くのやめ! ねぇ つぎの恋をさがしにいこう! そう 女のコは未練エトセトラ 引きずったりしないの 喧騒はみんな好き勝手ね あぁ わたしも好きにするかしら スキップしましょう! ねぇ 街は いつもゆ~あ~うぇるかむよ! そう 女のコは ショッピングエトセトラ 楽しいこと いっぱいなの 雨降り空は灰色 雨音に隠れて 涙 バイバイバイ! ねぇ つぎの恋をさがしにいこう! そう 女のコは未練エトセトラ 引きずったりしないの | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | カカトを鳴らす大通り 浮かれてみる 実験どうかしら? ショーウィンドウ映る私は あぁ コンプレックスだらけ まぁいいや 泣くのやめ! ねぇ つぎの恋をさがしにいこう! そう 女のコは未練エトセトラ 引きずったりしないの 喧騒はみんな好き勝手ね あぁ わたしも好きにするかしら スキップしましょう! ねぇ 街は いつもゆ~あ~うぇるかむよ! そう 女のコは ショッピングエトセトラ 楽しいこと いっぱいなの 雨降り空は灰色 雨音に隠れて 涙 バイバイバイ! ねぇ つぎの恋をさがしにいこう! そう 女のコは未練エトセトラ 引きずったりしないの |
思い出がカナしくなる前にいなくなって 染みてくよ きみの 優しさが くれたメールはいつでも 私の心配ばかり ふたりの写真 ずるいよ 楽しい日のまま 時は確かに過ぎてく 私ひとり留まれない 思い出がカナしくなる前に ねえ 今 私 強くなる ひとりでも頑張ってみるから ここで生きてく よく晴れた青空は あの人の笑顔に似ていて あぁ 会いたくて もう 会えなくて また 泣いてしまう 部屋の灯り 消して 手のひらを 宙に向け ぬくもりそばに感じる 見えぬもの 信じたい夜 きみのいない この世界で 私たちが 確かに暮らした証し それは写真とかじゃない 消えずに残り続けるもの そう知らぬ間にうつってた きみの強い生き方と 共に生きてく ぬくもりは 少しずつ 忘れなきゃ進めない事も あぁ わかってる でも 今日だけは また 愛してもいい? 自分のつらさを 微笑みに隠し 最後まで強い人だったね さよならじゃなくて 「ありがとう」って笑った 今 私 強くなる ひとりでも頑張ってみるから ここで生きてく よく晴れた青空は あの人の笑顔に似ていて あぁ 会いたくて もう 会えなくて また 泣いてしまう | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | いなくなって 染みてくよ きみの 優しさが くれたメールはいつでも 私の心配ばかり ふたりの写真 ずるいよ 楽しい日のまま 時は確かに過ぎてく 私ひとり留まれない 思い出がカナしくなる前に ねえ 今 私 強くなる ひとりでも頑張ってみるから ここで生きてく よく晴れた青空は あの人の笑顔に似ていて あぁ 会いたくて もう 会えなくて また 泣いてしまう 部屋の灯り 消して 手のひらを 宙に向け ぬくもりそばに感じる 見えぬもの 信じたい夜 きみのいない この世界で 私たちが 確かに暮らした証し それは写真とかじゃない 消えずに残り続けるもの そう知らぬ間にうつってた きみの強い生き方と 共に生きてく ぬくもりは 少しずつ 忘れなきゃ進めない事も あぁ わかってる でも 今日だけは また 愛してもいい? 自分のつらさを 微笑みに隠し 最後まで強い人だったね さよならじゃなくて 「ありがとう」って笑った 今 私 強くなる ひとりでも頑張ってみるから ここで生きてく よく晴れた青空は あの人の笑顔に似ていて あぁ 会いたくて もう 会えなくて また 泣いてしまう |
お気に召すままにきょうは晴れておりますブランニューデイ ピクニック草原に寝ころんで あぁ 風をたぐってあやとりをしましょう なんなりと自由に お気に召すままに きょうはあなたのもの 雲のゆくままに きょうはわたしのもの 夏の気まぐれのような性格でもいいの きょうはきょうだけだもの 光散らばり踊る大通り お休みなのに約束ない いつものけんか意地の張り合い ココロのテレフォン ほんとは仲直りしたい たいした理由じゃないの 悪いのいっつもわたしじゃないし 陽射しの乱反射に手をかざし 空が青いから面倒くさいなぁ なあなあにしてもまあいいか 早々ココロ晴れ晴れ 晴れた空の下どこへ行こう 公園だってモナコだって 風の吹くまま雲の行くまま いっつもわたしはそうだったじゃない そうだ旅にでましょうブランニューナイト マジックカーペットに乗って あぁ 窓をあけたらこんにちはしましょう 夜空のむこうに お気に召すままに 明日もあなたのもの こころのままに 笑っていたいだけなの 未来の想い出に出会いたいの そうよ わたしはわたしだけのもの | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | きょうは晴れておりますブランニューデイ ピクニック草原に寝ころんで あぁ 風をたぐってあやとりをしましょう なんなりと自由に お気に召すままに きょうはあなたのもの 雲のゆくままに きょうはわたしのもの 夏の気まぐれのような性格でもいいの きょうはきょうだけだもの 光散らばり踊る大通り お休みなのに約束ない いつものけんか意地の張り合い ココロのテレフォン ほんとは仲直りしたい たいした理由じゃないの 悪いのいっつもわたしじゃないし 陽射しの乱反射に手をかざし 空が青いから面倒くさいなぁ なあなあにしてもまあいいか 早々ココロ晴れ晴れ 晴れた空の下どこへ行こう 公園だってモナコだって 風の吹くまま雲の行くまま いっつもわたしはそうだったじゃない そうだ旅にでましょうブランニューナイト マジックカーペットに乗って あぁ 窓をあけたらこんにちはしましょう 夜空のむこうに お気に召すままに 明日もあなたのもの こころのままに 笑っていたいだけなの 未来の想い出に出会いたいの そうよ わたしはわたしだけのもの |
円盤ゆ~とぴあ僕らが居たユートピア 壊れかけてる 僕らの距離と 君の願いと 1000年先のこと分からないけど 一緒だと思ってた 変わり始めた歩幅みたい 磨り減った気持ちは君を隠すの さよならはきっと言えないよ 終わりかけた世界で 僕らは新しい何かを探していて 終わるはずないって言ったって 涙を流したってきっと 新しい未来はきっと どっか違う星にあって 宇宙に手を伸ばしてみたの 星の数だけ 意味へ急いだ 君の言葉は 振動が音になる それを僕らは取りこぼしてしまうんだ くるり回る世界から 疲れた気持ちは君を隠すの さよならしたくないんだ 今更気が付いたんだ 僕らが求める理想はここにあって 終わらない夜を待っても 眠らない街に立って こんなはずじゃないって 傷だらけのディスク 思い出 読み込ませてよ 僕らが見たユートピア 止むことのない雨 夜行列車は走る 光の方へ向かって 君をのせて 君をのせて 僕らが見た理想 手をつないで 僕らが居た理想 離さない 僕らが見た絶望 消えそうさ 僕らが見たユートピア 教えて さよならまたねバイバイ明日 呪文みたいに唱えて まるで無かったみたいに 姿を隠しても 僕はきっと忘れないよ 年老いてもずっとずっと 新しい未来はきっと きっと違う星にあって 宇宙に手を伸ばしてみたよ 僕らが行くユートピア | さよならポニーテール | マウマウ | マウマウ | | 僕らが居たユートピア 壊れかけてる 僕らの距離と 君の願いと 1000年先のこと分からないけど 一緒だと思ってた 変わり始めた歩幅みたい 磨り減った気持ちは君を隠すの さよならはきっと言えないよ 終わりかけた世界で 僕らは新しい何かを探していて 終わるはずないって言ったって 涙を流したってきっと 新しい未来はきっと どっか違う星にあって 宇宙に手を伸ばしてみたの 星の数だけ 意味へ急いだ 君の言葉は 振動が音になる それを僕らは取りこぼしてしまうんだ くるり回る世界から 疲れた気持ちは君を隠すの さよならしたくないんだ 今更気が付いたんだ 僕らが求める理想はここにあって 終わらない夜を待っても 眠らない街に立って こんなはずじゃないって 傷だらけのディスク 思い出 読み込ませてよ 僕らが見たユートピア 止むことのない雨 夜行列車は走る 光の方へ向かって 君をのせて 君をのせて 僕らが見た理想 手をつないで 僕らが居た理想 離さない 僕らが見た絶望 消えそうさ 僕らが見たユートピア 教えて さよならまたねバイバイ明日 呪文みたいに唱えて まるで無かったみたいに 姿を隠しても 僕はきっと忘れないよ 年老いてもずっとずっと 新しい未来はきっと きっと違う星にあって 宇宙に手を伸ばしてみたよ 僕らが行くユートピア |
エラーメッセージ思い出はコピペ 夕焼け フォルダにはインスタグラム きみのことを忘れたいのに 打ち明けたい思い 変換出来ずエラーメッセージ 好きだけディレイト出来ない どうして? | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | 思い出はコピペ 夕焼け フォルダにはインスタグラム きみのことを忘れたいのに 打ち明けたい思い 変換出来ずエラーメッセージ 好きだけディレイト出来ない どうして? |
えいぷりるふ~るキミにだけ言うよ ホントの事を言うよ 覚悟は出来ているのね? これから言う事の たとえば太陽が昇って沈んで 流れ星 キ・ラ・リとひかる それは私が望んだの 知ってる? 知ってる? 世界を思い通りに動かせてしまうなら 幸せな魔法かけて キミを笑わせるよ 一年に一度だけの エイプリルフールはハッピーエンド 悲しい夢なんてきっと 全部消しさっちゃうよ 誰にでも許されるの エイプリルフールはハッピーエンド 世界中の悲しみを集めて丸めて 宇宙のどこかにきえる それは世界の誰もが望んでいるの みんなの嘘が世界を動かしているのかもね 信じる信じないなんて キミの自由だけど 一年に一度だけの エイプリルフールはハッピーエンド どこにも行かないからね キミとボクだけの 約束をかなえたいんだ エイプリルフールはハッピーエンド ホントの事はきっといらない 言わない 後ろの正面だあれ? 目隠ししてるよ 幸せな魔法かけて キミを笑わせるよ 一年に一度だけの エイプリルフールはハッピーエンド 悲しい夢なんてきっと 全部消しさっちゃうよ 誰にでも許されるの エイプリルフールはハッピーエンド UFOを見たの ほらね 月にさっき行ったんだ 空を自由に飛べたんだ 透明になっちゃった エイプリルフールはハッピーエンド エイプリルフールはハッピーエンド | さよならポニーテール | マウマウ | マウマウ | | キミにだけ言うよ ホントの事を言うよ 覚悟は出来ているのね? これから言う事の たとえば太陽が昇って沈んで 流れ星 キ・ラ・リとひかる それは私が望んだの 知ってる? 知ってる? 世界を思い通りに動かせてしまうなら 幸せな魔法かけて キミを笑わせるよ 一年に一度だけの エイプリルフールはハッピーエンド 悲しい夢なんてきっと 全部消しさっちゃうよ 誰にでも許されるの エイプリルフールはハッピーエンド 世界中の悲しみを集めて丸めて 宇宙のどこかにきえる それは世界の誰もが望んでいるの みんなの嘘が世界を動かしているのかもね 信じる信じないなんて キミの自由だけど 一年に一度だけの エイプリルフールはハッピーエンド どこにも行かないからね キミとボクだけの 約束をかなえたいんだ エイプリルフールはハッピーエンド ホントの事はきっといらない 言わない 後ろの正面だあれ? 目隠ししてるよ 幸せな魔法かけて キミを笑わせるよ 一年に一度だけの エイプリルフールはハッピーエンド 悲しい夢なんてきっと 全部消しさっちゃうよ 誰にでも許されるの エイプリルフールはハッピーエンド UFOを見たの ほらね 月にさっき行ったんだ 空を自由に飛べたんだ 透明になっちゃった エイプリルフールはハッピーエンド エイプリルフールはハッピーエンド |
宇宙の片隅とつぜん物語あふれる とめどない感情ごまかすように 魔法をかけた 青空と潮風と今がすべてだった頃 あてどもない明日を占うように みんなでさわいだね ぼくらは眩しい夢みてた 宇宙の片隅で 眩しい切なさの季節 風の中みんな 精一杯の不器用さで輝いたね みんなの笑う声きこえる 確かな今を忘れたくなくて 魔法をかけた 夕暮れに並ぶ影 ぼくらは気付いてたんだ こんな風にいられなくなること 誰が言わなくても 別れの理由なんてわからずに 時の風の中で セピアに色褪せる季節 認めたくなくて さよならなんて言えずに 笑ってみた とつぜん物語あふれる とめどない感情ごまかすように 魔法をかけた | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | とつぜん物語あふれる とめどない感情ごまかすように 魔法をかけた 青空と潮風と今がすべてだった頃 あてどもない明日を占うように みんなでさわいだね ぼくらは眩しい夢みてた 宇宙の片隅で 眩しい切なさの季節 風の中みんな 精一杯の不器用さで輝いたね みんなの笑う声きこえる 確かな今を忘れたくなくて 魔法をかけた 夕暮れに並ぶ影 ぼくらは気付いてたんだ こんな風にいられなくなること 誰が言わなくても 別れの理由なんてわからずに 時の風の中で セピアに色褪せる季節 認めたくなくて さよならなんて言えずに 笑ってみた とつぜん物語あふれる とめどない感情ごまかすように 魔法をかけた |
いろはにほへと桃の花咲く頃には きみは大人になるでしょう 風鳴夜も更けていく 紅月がのぞいている 今宵宴がはじまる 御囃子が聞こえてくる 髪結い紅を差したら 手鏡置いてゆきましょう あられ あられ あられもない きみが おどる 人形のように ほれて ふれて はれて ぬれて 隅の灯り 消して 色は匂へど 散りぬるを 天が堕ちて くるまえに 雛から雌鳥へ 羽化するわ 三月のお祭りを このまま 続けましょう 屏風を隔てて 眠っているのは 夢幻の彼方 美しき蛹 香る膜は 油か蜜か 皮膚をはがせば ケモノケダモノ 現を抜かして 言の葉 散らす あられ あられ あられもない きみが おどり 疲れるまで あれれ あれれ あれがほしい 浮世の着物 脱ぎ捨て 色は匂へど 散りぬるを 天が堕ちて くるまえに 雛から雌鳥へ 羽化するわ 三月のお祭りは かすかな しびれを残して 静かに 果てゆく | さよならポニーテール | 324P | 324P | | 桃の花咲く頃には きみは大人になるでしょう 風鳴夜も更けていく 紅月がのぞいている 今宵宴がはじまる 御囃子が聞こえてくる 髪結い紅を差したら 手鏡置いてゆきましょう あられ あられ あられもない きみが おどる 人形のように ほれて ふれて はれて ぬれて 隅の灯り 消して 色は匂へど 散りぬるを 天が堕ちて くるまえに 雛から雌鳥へ 羽化するわ 三月のお祭りを このまま 続けましょう 屏風を隔てて 眠っているのは 夢幻の彼方 美しき蛹 香る膜は 油か蜜か 皮膚をはがせば ケモノケダモノ 現を抜かして 言の葉 散らす あられ あられ あられもない きみが おどり 疲れるまで あれれ あれれ あれがほしい 浮世の着物 脱ぎ捨て 色は匂へど 散りぬるを 天が堕ちて くるまえに 雛から雌鳥へ 羽化するわ 三月のお祭りは かすかな しびれを残して 静かに 果てゆく |
いつか夢で何気ない日々の隙間 迂闊に落としていた 当たり前 続くことに いつから慣れすぎたんだ 陽が暮れてきて 踊って翳って消えてゆく 夜とひとつになって駆けて! 伝説のその木の実 永遠の夢をミル 差し出したこの現在は 戻れない甘い微熱 信じれない 人も神も 都合よくごまかして それでも明日を信じて 祈るは異界の空さ 黄昏の森 走って?いて 見たのは 雲間に差す光のダンス 伝説のその蜜で 永遠の眠り 堕ち 踏み込めないこの世界 全てはこの掌 伝説のその木の実 永遠の夢をミル 抜け出せないこの世界 帰さない このままでいい | さよならポニーテール | マウマウ | マウマウ | | 何気ない日々の隙間 迂闊に落としていた 当たり前 続くことに いつから慣れすぎたんだ 陽が暮れてきて 踊って翳って消えてゆく 夜とひとつになって駆けて! 伝説のその木の実 永遠の夢をミル 差し出したこの現在は 戻れない甘い微熱 信じれない 人も神も 都合よくごまかして それでも明日を信じて 祈るは異界の空さ 黄昏の森 走って?いて 見たのは 雲間に差す光のダンス 伝説のその蜜で 永遠の眠り 堕ち 踏み込めないこの世界 全てはこの掌 伝説のその木の実 永遠の夢をミル 抜け出せないこの世界 帰さない このままでいい |
いっぱいしっぱいいっぱい 失敗 した きみ 絶対 結界 最大 了解 いっぱい ヘンタイ みた きみ 失態 公開 世界 崩壊 暗い気持ちが あふれる まだまだ 落ちていく きみの心の中は おおきな水玉が いっぱい めいっぱい しっぱいだ めいっぱい しっぱいだ いっぱい 後悔 した きみ 境界 存在 警戒 再開 つらい気持ちが あふれる まだまだ しずんでく 青い記憶の中は おおきな海のように しょっぱい everybody hang on everybody hands up いっぱい 失敗 した きみ 絶対 結界 最大 了解 暗い気持ちが あふれる まだまだ 落ちていく きみの心の中は おおきな水玉が いっぱい めいっぱい しっぱいだ めいっぱい しっぱいだ | さよならポニーテール | 324P | 324P | | いっぱい 失敗 した きみ 絶対 結界 最大 了解 いっぱい ヘンタイ みた きみ 失態 公開 世界 崩壊 暗い気持ちが あふれる まだまだ 落ちていく きみの心の中は おおきな水玉が いっぱい めいっぱい しっぱいだ めいっぱい しっぱいだ いっぱい 後悔 した きみ 境界 存在 警戒 再開 つらい気持ちが あふれる まだまだ しずんでく 青い記憶の中は おおきな海のように しょっぱい everybody hang on everybody hands up いっぱい 失敗 した きみ 絶対 結界 最大 了解 暗い気持ちが あふれる まだまだ 落ちていく きみの心の中は おおきな水玉が いっぱい めいっぱい しっぱいだ めいっぱい しっぱいだ |
いちご100%いちど食べたら好きになるよ いちご ものたりない? にどめ食べたら恋をするよ いちご まだたりない? 大人っぽくなりたいって思うけれど 難しいことわかんない 全然 優しい腕の中に包まれたい 甘い果実のように いちご いちご いちご いちご味の恋 しよう きみと ふたりで いちご いちご いちご ぷにぷにいちご いちご いちご もういちど たくさん食べたら おやすみなさい 1・2・3・4・GO!! 農園 2・2・3・いちごを狩ろう きみと食べたら恋をしたよ いちご 間違いない? きみのこと忘れられないよ いちご また会いたい? かわいくなりたいって思うけれど 制服しか似合わない 純情 みずみずしいうちに 食べてほしい 赤い果肉が割れた いちご いちご いちご いちご味のキッス しよう きみと もひとつ いちご いちご いちご つぶつぶいちご いちご いちご なんどでも 食べ過ぎたぼくは お腹が冷える いちご以外は いらないよ 食べすぎちゃっても 知らないよ いちご以外は 見えないよ お腹いっぱいでも 関係ない いちご いちご いちご いちご味の恋 しよう きみと ふたりで いちご いちご いちご ぷにぷにいちご いちご いちご もういちど いちご いちご いちご いちご味のキッス しよう きみと もひとつ いちご いちご いちご つぶつぶいちご いちご いちご なんどでも たくさん食べても お腹が冷えても いちど恋したら やめられないよ いちご | さよならポニーテール | 324P | 324P | 324P | いちど食べたら好きになるよ いちご ものたりない? にどめ食べたら恋をするよ いちご まだたりない? 大人っぽくなりたいって思うけれど 難しいことわかんない 全然 優しい腕の中に包まれたい 甘い果実のように いちご いちご いちご いちご味の恋 しよう きみと ふたりで いちご いちご いちご ぷにぷにいちご いちご いちご もういちど たくさん食べたら おやすみなさい 1・2・3・4・GO!! 農園 2・2・3・いちごを狩ろう きみと食べたら恋をしたよ いちご 間違いない? きみのこと忘れられないよ いちご また会いたい? かわいくなりたいって思うけれど 制服しか似合わない 純情 みずみずしいうちに 食べてほしい 赤い果肉が割れた いちご いちご いちご いちご味のキッス しよう きみと もひとつ いちご いちご いちご つぶつぶいちご いちご いちご なんどでも 食べ過ぎたぼくは お腹が冷える いちご以外は いらないよ 食べすぎちゃっても 知らないよ いちご以外は 見えないよ お腹いっぱいでも 関係ない いちご いちご いちご いちご味の恋 しよう きみと ふたりで いちご いちご いちご ぷにぷにいちご いちご いちご もういちど いちご いちご いちご いちご味のキッス しよう きみと もひとつ いちご いちご いちご つぶつぶいちご いちご いちご なんどでも たくさん食べても お腹が冷えても いちど恋したら やめられないよ いちご |
アンジーたちどまり ふりかえる 夕焼けの地球で恋するふたりだよ 踏切向こうきみは手をふり 5時の急行が行く 好きだよってきみの口の形が言った ねぇ アンジー 夜にくるまりそばにいて 夕闇に恋のランタンを灯して ねぇ アンジー 人の波から抜け出そう ぼくたちはさびしさを忘れる 魔法をみつけた 路地裏で 見上げれば お月さま照らした世界は迷路だよ 冷たい街のビルの窓に きみが灯す明かり 愛はそうか あの光への憧れだ ねぇ アンジー 昨日はおとぎ話しだよ 目の前のその笑顔でぼくを灯して ねぇ アンジー 朝がきたら旅に出よう ぼくたちの明日をさがすんだ 踏切上がって 世界がはじまった | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | たちどまり ふりかえる 夕焼けの地球で恋するふたりだよ 踏切向こうきみは手をふり 5時の急行が行く 好きだよってきみの口の形が言った ねぇ アンジー 夜にくるまりそばにいて 夕闇に恋のランタンを灯して ねぇ アンジー 人の波から抜け出そう ぼくたちはさびしさを忘れる 魔法をみつけた 路地裏で 見上げれば お月さま照らした世界は迷路だよ 冷たい街のビルの窓に きみが灯す明かり 愛はそうか あの光への憧れだ ねぇ アンジー 昨日はおとぎ話しだよ 目の前のその笑顔でぼくを灯して ねぇ アンジー 朝がきたら旅に出よう ぼくたちの明日をさがすんだ 踏切上がって 世界がはじまった |
ありふれた奇跡ひとりでもう出来るからさ くよくよもう悩んだりして 不意に泣いたり…なんて 今は笑っちゃう話よね? ふたりでもう逢えないならさ イチャイチャも出来ないからね 自分を責めたりして 傷をつけるのも悪い癖 もっと素直になれば もっと素敵になれば いつか隣でさ 腕組んで 笑いあったりも出来るのかな 君に逢いにいくよ 時計の針 戻すように ふたり まだ出逢う前ならば 別の未来 思い通り 君に逢いにいくよ 季節はほら 変わるけど 偶然 また出逢い恋をして ミスをして巻き戻すのね きっと… あれからもう随分経って この広い部屋ひとり慣れて それでもまだ今も 忘れられないの…どうしてよ? いつも似た結末になって 出会い別れを繰り返して 自分を信じたって 運命の糸は解かれる もっと優しくなって もっとユルふわにだって あなた好みにもなれるから どうかあの続き見せて欲しい 君に逢いにいくよ もう何度目? 分からない 同じ場面 セリフだって 少しづつ 変えていくよ 君に逢いにいくよ フラグの場所 変わるけど 当然 まだ知らぬフリをして キスをして結ばれるのね きっと… | さよならポニーテール | クロネコ | クロネコ | | ひとりでもう出来るからさ くよくよもう悩んだりして 不意に泣いたり…なんて 今は笑っちゃう話よね? ふたりでもう逢えないならさ イチャイチャも出来ないからね 自分を責めたりして 傷をつけるのも悪い癖 もっと素直になれば もっと素敵になれば いつか隣でさ 腕組んで 笑いあったりも出来るのかな 君に逢いにいくよ 時計の針 戻すように ふたり まだ出逢う前ならば 別の未来 思い通り 君に逢いにいくよ 季節はほら 変わるけど 偶然 また出逢い恋をして ミスをして巻き戻すのね きっと… あれからもう随分経って この広い部屋ひとり慣れて それでもまだ今も 忘れられないの…どうしてよ? いつも似た結末になって 出会い別れを繰り返して 自分を信じたって 運命の糸は解かれる もっと優しくなって もっとユルふわにだって あなた好みにもなれるから どうかあの続き見せて欲しい 君に逢いにいくよ もう何度目? 分からない 同じ場面 セリフだって 少しづつ 変えていくよ 君に逢いにいくよ フラグの場所 変わるけど 当然 まだ知らぬフリをして キスをして結ばれるのね きっと… |
雨はビー玉のように雨が強くなってきた ほら 傘は最早意味は無いさ どおせならずぶ濡れで 傘はどこかに置いてきぼり ほら これならさ 君にバレないでしょ? 涙 雨に隠して 街に降り注げ! ホントはちょっと悲しくても 頼りたくはないんだ 君を守るただ一人 ヒーローであり続けたいんだ だけどいつかメッキが剥がれ 遠退いてしまう気がしては 「ちょっと待って!待って!待って!」 ずっと、叫び声 響く ビー玉みたいな粒が 地面に落ちて弾け飛んだ ほら それならさ 君は気付かないで 涙 雨に紛れて 街を洗い流す ホントの事誰も言わない 灰色の世界で 君を守るただ一人 ヒーローであり続けたいんだ だけどいつか平和が来て お役御免になったらさ 「ちょっと待って!待って!待って!」 ずっと、叫び声 響く ほら 油断してたら 君が気付いちゃうよ 涙 雨に溶け出す 手を振り続ける ホントはちょっと悲しくても 頼りたくはないんだ 君を守るただ一人 ヒーローであり続けたいんだ だけどいつかメッキが剥がれ 遠退いてしまう気がしては 「ちょっと待って!待って!待って!」 ずっと、叫び声 響く ホントの事誰も言わない 灰色の世界で 君を守るただ一人 ヒーローであり続けたいんだ だけどいつか平和が来て お役御免になったらさ 「ちょっと待って!待って!待って!」 ずっと、叫び声 響く | さよならポニーテール | マウマウ | マウマウ | | 雨が強くなってきた ほら 傘は最早意味は無いさ どおせならずぶ濡れで 傘はどこかに置いてきぼり ほら これならさ 君にバレないでしょ? 涙 雨に隠して 街に降り注げ! ホントはちょっと悲しくても 頼りたくはないんだ 君を守るただ一人 ヒーローであり続けたいんだ だけどいつかメッキが剥がれ 遠退いてしまう気がしては 「ちょっと待って!待って!待って!」 ずっと、叫び声 響く ビー玉みたいな粒が 地面に落ちて弾け飛んだ ほら それならさ 君は気付かないで 涙 雨に紛れて 街を洗い流す ホントの事誰も言わない 灰色の世界で 君を守るただ一人 ヒーローであり続けたいんだ だけどいつか平和が来て お役御免になったらさ 「ちょっと待って!待って!待って!」 ずっと、叫び声 響く ほら 油断してたら 君が気付いちゃうよ 涙 雨に溶け出す 手を振り続ける ホントはちょっと悲しくても 頼りたくはないんだ 君を守るただ一人 ヒーローであり続けたいんだ だけどいつかメッキが剥がれ 遠退いてしまう気がしては 「ちょっと待って!待って!待って!」 ずっと、叫び声 響く ホントの事誰も言わない 灰色の世界で 君を守るただ一人 ヒーローであり続けたいんだ だけどいつか平和が来て お役御免になったらさ 「ちょっと待って!待って!待って!」 ずっと、叫び声 響く |
甘い感傷寄せては返す波の音は まるでぼくらのようだね 近づき過ぎずに 遠ざかっていこうとする 太陽 声 影 崩れてく砂の城 好きだと言えずに ごまかして笑う 甘い感傷の場面も 十年後にはきっと忘れてしまうさ だから今だけ時間を止める魔法かけたんだ 目をとじて 突然きた夕立は まるでぼくの恋に似ているよ 打つ雨の音で 心臓の音を隠した コールタール 湿る匂い 繋いでしまった手と手 無言は時々 言葉以上になる 雨に打たれても走ったよ きみの気持ちを知ってしまうのがこわくて 恋の順序もわからずもどかしくて愛しくて 甘い感傷の場面も 十年後にはきっと忘れてしまうさ だから今だけ時間を止める魔法かけたんだ 目をとじて | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | 寄せては返す波の音は まるでぼくらのようだね 近づき過ぎずに 遠ざかっていこうとする 太陽 声 影 崩れてく砂の城 好きだと言えずに ごまかして笑う 甘い感傷の場面も 十年後にはきっと忘れてしまうさ だから今だけ時間を止める魔法かけたんだ 目をとじて 突然きた夕立は まるでぼくの恋に似ているよ 打つ雨の音で 心臓の音を隠した コールタール 湿る匂い 繋いでしまった手と手 無言は時々 言葉以上になる 雨に打たれても走ったよ きみの気持ちを知ってしまうのがこわくて 恋の順序もわからずもどかしくて愛しくて 甘い感傷の場面も 十年後にはきっと忘れてしまうさ だから今だけ時間を止める魔法かけたんだ 目をとじて |
あの星star in the world You go to far away star in my heart You give me special world 数えきれない 夜の中ひとつだけ きみの名前が 輝く夜がある shiny night shiny night with you 世界のむこうから さあ届けてよ 長い夢のなかで 光を失った星たちは いずれ愛のなかに 吸い込まれて どれだけ月明かりが まぶしくても きみの姿 見つけられるから どれだけ夜の街が 騒いでも きみの声は届くから star in the world You go to far away star in my heart You give me special world 同じ夜が 何度も通り過ぎる そんなふうに いつの間に なっちゃうんだろうね shine on me shine on me with you 大切な夜を さあ照らしてよ 長い時間の中で 生まれては消えて この輝く星も いつか見えなくなって Sunday Monday 連なる Days 永遠にループする week week 働く食べる眠る遊ぶ or 働く食べる眠る眠る アリエスからピスケスまで 繰り返す道は少し違うけど 何かに追われるんじゃなくて 何かを求めて過ごしたいよ 帰り道 星に願うよ どれだけ雲が空を 隠しても きみの姿 見つけられるから どれだけこの星から 離れても きみの声は届くから star in the world You go to far away star in my heart You give me special world | さよならポニーテール | メグ | メグ | | star in the world You go to far away star in my heart You give me special world 数えきれない 夜の中ひとつだけ きみの名前が 輝く夜がある shiny night shiny night with you 世界のむこうから さあ届けてよ 長い夢のなかで 光を失った星たちは いずれ愛のなかに 吸い込まれて どれだけ月明かりが まぶしくても きみの姿 見つけられるから どれだけ夜の街が 騒いでも きみの声は届くから star in the world You go to far away star in my heart You give me special world 同じ夜が 何度も通り過ぎる そんなふうに いつの間に なっちゃうんだろうね shine on me shine on me with you 大切な夜を さあ照らしてよ 長い時間の中で 生まれては消えて この輝く星も いつか見えなくなって Sunday Monday 連なる Days 永遠にループする week week 働く食べる眠る遊ぶ or 働く食べる眠る眠る アリエスからピスケスまで 繰り返す道は少し違うけど 何かに追われるんじゃなくて 何かを求めて過ごしたいよ 帰り道 星に願うよ どれだけ雲が空を 隠しても きみの姿 見つけられるから どれだけこの星から 離れても きみの声は届くから star in the world You go to far away star in my heart You give me special world |
あの頃あの頃と言えば ぼくらの中で起こることだけが 世界のすべてだったよ きみが笑えば ぼくも笑った でもね肝心なことは言えないままで きみが願うことのすべてを叶えてあげたいんだ その笑顔がぼくの光だから みんなで騒いでても横目で見てたんだよ 気付いて欲しかったのにさ 目が合えばごまかした なんでだろう… 夢みたいなことを 朝まで語ればそれだけでもう 手にした気分になれたよ 青い空へと つづく坂道 まるで明日をつかむような気分で走った 描く未来のなか隣にいつもきみがいるんだ 人はひとりきりじゃ弱いから きみがいる毎日があたり前だったから いつか離れてしまうなんて 想像もしなかった 昨日まで… 誰もが大人になる 季節は巡り 離ればなれに旅立つ いつまでも手をふりつづけたよ きみが願うことのすべてを叶えてあげたいんだ その笑顔がぼくの光だから みんなで騒いでても横目で見てたんだよ 気付いて欲しかったのにさ 目が合えばごまかした なんでだろう… なんでだろう… | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | あの頃と言えば ぼくらの中で起こることだけが 世界のすべてだったよ きみが笑えば ぼくも笑った でもね肝心なことは言えないままで きみが願うことのすべてを叶えてあげたいんだ その笑顔がぼくの光だから みんなで騒いでても横目で見てたんだよ 気付いて欲しかったのにさ 目が合えばごまかした なんでだろう… 夢みたいなことを 朝まで語ればそれだけでもう 手にした気分になれたよ 青い空へと つづく坂道 まるで明日をつかむような気分で走った 描く未来のなか隣にいつもきみがいるんだ 人はひとりきりじゃ弱いから きみがいる毎日があたり前だったから いつか離れてしまうなんて 想像もしなかった 昨日まで… 誰もが大人になる 季節は巡り 離ればなれに旅立つ いつまでも手をふりつづけたよ きみが願うことのすべてを叶えてあげたいんだ その笑顔がぼくの光だから みんなで騒いでても横目で見てたんだよ 気付いて欲しかったのにさ 目が合えばごまかした なんでだろう… なんでだろう… |
あなたに☆めり~くりすます(2012ピアノバージョン)街中メリークリスマス あぁるるるるーるらーら 逢いたいあなたに 教室でだけじゃ寂しすぎるよ 雪降る街角で ほのかな恋が体温めた 名前を呼ぶだけでどうして こんなにトキメくのでしょう? 恥ずかしいよ 空見上げ あなたにメリークリスマス あぁ迎えに来てよ 今宵はメリークリスマス あぁ約束もせず電話を待つ 切ない祈りを叶えて欲しい あなたが気付かない ふりをしていることくらいわかるよ 触れてはもらえない 私の肩を夜風が冷やした 優しく笑ってくれるのに 心は遠い 好きと言えば 離れてくでしょう? 星が散り 街中メリークリスマス あぁ人波の中 メールでメリークリスマス あぁふざけたふりの絵文字を 打つ私の弱さに気付いて欲しい 名前を呼ぶだけでどうして こんなにトキメくのでしょう? 恥ずかしいよ 空見上げ あなたにメリークリスマス あぁ迎えに来てよ 今宵はメリークリスマス あぁ約束もせず電話を待つ 切ない祈りを ひとりでメリークリスマス あぁるるるるーるらーら | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | 街中メリークリスマス あぁるるるるーるらーら 逢いたいあなたに 教室でだけじゃ寂しすぎるよ 雪降る街角で ほのかな恋が体温めた 名前を呼ぶだけでどうして こんなにトキメくのでしょう? 恥ずかしいよ 空見上げ あなたにメリークリスマス あぁ迎えに来てよ 今宵はメリークリスマス あぁ約束もせず電話を待つ 切ない祈りを叶えて欲しい あなたが気付かない ふりをしていることくらいわかるよ 触れてはもらえない 私の肩を夜風が冷やした 優しく笑ってくれるのに 心は遠い 好きと言えば 離れてくでしょう? 星が散り 街中メリークリスマス あぁ人波の中 メールでメリークリスマス あぁふざけたふりの絵文字を 打つ私の弱さに気付いて欲しい 名前を呼ぶだけでどうして こんなにトキメくのでしょう? 恥ずかしいよ 空見上げ あなたにメリークリスマス あぁ迎えに来てよ 今宵はメリークリスマス あぁ約束もせず電話を待つ 切ない祈りを ひとりでメリークリスマス あぁるるるるーるらーら |
新しい朝の歌空渡る風のように飛べるんだ 涙ならきれいな水たまりになる あなたに出会える奇跡教える この新しい朝の声 ハミングバード 光くちづさむハーモニー ハミングバード クルック 世界は自由 思うならどこでもゆける ハミングバード クルック ハミングバード クルック クックル クル クルック クックル クル クルック | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | 空渡る風のように飛べるんだ 涙ならきれいな水たまりになる あなたに出会える奇跡教える この新しい朝の声 ハミングバード 光くちづさむハーモニー ハミングバード クルック 世界は自由 思うならどこでもゆける ハミングバード クルック ハミングバード クルック クックル クル クルック クックル クル クルック |
朝日のように君はまぶしい光で目が覚めた朝 窓の隙間に溢れてる 輝き きみは歌を忘れた鳥のように 黙ってこっちを見ているけれど 今日は何もかもうまくいきそうさ ほら生きている ことを歌おう きみのことばを聞かせてよ 柔らかなその歌声で ありふれたこと それでいいから 悲しみもほら 優しさに 変わっていくよ 君の心に染み付いた影 白い光で少しずつ薄れて きみは羽を伸ばした鳥のように あの空の向こうへ 翼はためかせ いつもそんなことばかりじゃないけど だから生きている ことを祝おう きみのことばを聞かせてよ 柔らかなその歌声で ありふれたこと それでいいから きみは朝日のように僕らを 導く柔らかな光さ 悲しみもほら 優しさに 変わっていくよ | さよならポニーテール | 324P | 324P | | まぶしい光で目が覚めた朝 窓の隙間に溢れてる 輝き きみは歌を忘れた鳥のように 黙ってこっちを見ているけれど 今日は何もかもうまくいきそうさ ほら生きている ことを歌おう きみのことばを聞かせてよ 柔らかなその歌声で ありふれたこと それでいいから 悲しみもほら 優しさに 変わっていくよ 君の心に染み付いた影 白い光で少しずつ薄れて きみは羽を伸ばした鳥のように あの空の向こうへ 翼はためかせ いつもそんなことばかりじゃないけど だから生きている ことを祝おう きみのことばを聞かせてよ 柔らかなその歌声で ありふれたこと それでいいから きみは朝日のように僕らを 導く柔らかな光さ 悲しみもほら 優しさに 変わっていくよ |
青い街夢で見たことあるような 青い青い街の影が 水中で ぼやけては こわれていくよ 濡れたバス停 立ちつくす 遠い遠い君の姿 夕闇に にじんでは きえさって しまう 月の裏に降る雨の答えは 失くした時間の向こうに きっと すべてが終わりゆくだけなのなら もうなにもいらないから もうなにも いつか忘れてしまってた 暗い暗い校舎の影 君が泣いていたことも 雨の中で 二度と帰らない日々と 遠い遠い僕の季節 言えなかったことばかり 浮かんでは 消える 月の裏に降る雨の答えは 失くした時間の向こうに きっと すべてが終わりゆくだけなのなら もうなにもいらないから このままで | さよならポニーテール | なっちゃん | なっちゃん | | 夢で見たことあるような 青い青い街の影が 水中で ぼやけては こわれていくよ 濡れたバス停 立ちつくす 遠い遠い君の姿 夕闇に にじんでは きえさって しまう 月の裏に降る雨の答えは 失くした時間の向こうに きっと すべてが終わりゆくだけなのなら もうなにもいらないから もうなにも いつか忘れてしまってた 暗い暗い校舎の影 君が泣いていたことも 雨の中で 二度と帰らない日々と 遠い遠い僕の季節 言えなかったことばかり 浮かんでは 消える 月の裏に降る雨の答えは 失くした時間の向こうに きっと すべてが終わりゆくだけなのなら もうなにもいらないから このままで |
愛のひらめきまるで透明な 宇宙のかたちは ぼくの両目では見えない 鏡の中 うつるかたちは 本当は微妙に違ってる あらゆる時代 あらゆる世界 どこにいたって そこにあるから めぐる愛のかぜ まわる ほしをこえ 新しい 声響いて 目覚めたら ドア開けて 優しいことばで きみをさらったら 通り過ぎた暗い夜も 笑うよ きみのすがたは 宇宙のどこかに あるはずだけど見えない あらゆる音 あらゆることば どんなやりかただって いいから 夜の間だけ まわる ほしのこえ 透明の ペンで 描いたら きみに歌うよ めぐる愛のかぜ まわる ほしをこえ 新しい 声響いて 目覚めたら ドア開けて 優しいことばで きみをさらったら 通り過ぎた暗い夜も 笑うよ | さよならポニーテール | メグ | メグ | | まるで透明な 宇宙のかたちは ぼくの両目では見えない 鏡の中 うつるかたちは 本当は微妙に違ってる あらゆる時代 あらゆる世界 どこにいたって そこにあるから めぐる愛のかぜ まわる ほしをこえ 新しい 声響いて 目覚めたら ドア開けて 優しいことばで きみをさらったら 通り過ぎた暗い夜も 笑うよ きみのすがたは 宇宙のどこかに あるはずだけど見えない あらゆる音 あらゆることば どんなやりかただって いいから 夜の間だけ まわる ほしのこえ 透明の ペンで 描いたら きみに歌うよ めぐる愛のかぜ まわる ほしをこえ 新しい 声響いて 目覚めたら ドア開けて 優しいことばで きみをさらったら 通り過ぎた暗い夜も 笑うよ |
会いたいよォ、また…あれは いつだったかしら? もうぼんやりしてしまったけれど あなたに確かに恋した夏があった 走る砂浜 追いかけて はしゃぐまま たおれこんで 空をみたね 会いたいよ また あなたの影が落ちる街の 眩しさの中で 言い出せずに しまったままの「好きだよ」を 南の風に溶かしたの あなたが通り過ぎてから いくつかの季節泣いたけれど 人は簡単よ また出会い愛しあった でも美しい恋はただ あなただけ心すべて 夢中だった 時が過ぎても あの夏だけは終わらないよ 眩しさの中で 聞かないまま ごまかしていた「さよなら」を 黄昏空に燃やしたの 会いたいよ また あなたの影が落ちる街の 眩しさの中で 言い出せずに しまったままの「好きだよ」を 南の風に溶かしたの | さよならポニーテール | ふっくん | ふっくん | | あれは いつだったかしら? もうぼんやりしてしまったけれど あなたに確かに恋した夏があった 走る砂浜 追いかけて はしゃぐまま たおれこんで 空をみたね 会いたいよ また あなたの影が落ちる街の 眩しさの中で 言い出せずに しまったままの「好きだよ」を 南の風に溶かしたの あなたが通り過ぎてから いくつかの季節泣いたけれど 人は簡単よ また出会い愛しあった でも美しい恋はただ あなただけ心すべて 夢中だった 時が過ぎても あの夏だけは終わらないよ 眩しさの中で 聞かないまま ごまかしていた「さよなら」を 黄昏空に燃やしたの 会いたいよ また あなたの影が落ちる街の 眩しさの中で 言い出せずに しまったままの「好きだよ」を 南の風に溶かしたの |