あなたとわたしのうたいのち いのちとは あなたが生まれた時 あなたを見た瞳の優しさ いのち いのちとは あなたが死にゆく時 あなたを思い流れる涙 あなたはいのちの中に生きている あなたとおなじ あなたもおなじ みんな あなたとおなじ 誰かに愛され 誰かを愛するいのち こころ こころとは 誰かを想った時 あなたへ自然に芽生えるもの あなたはこころと共に生きている あなたとおなじ あなたもおなじ みんな あなたとおなじ 誰かを想って 誰かと重ねるこころ 愛を知るいのち 痛みを知るこころ 生まれた時から 共に生きている わたしは あなたは みんな おなじ 誰かに愛され 誰かを愛するいのち わたしは あなたは みんな おなじ 誰かを想って 誰かと重ねるこころ あなたとわたし いのちといのち みんな あなたとおなじ あなたとわたし こころとこころ みんな あなたとおなじ いのち | 山根万理奈 | 山根万理奈・貴谷眞名 | 山根万理奈 | | いのち いのちとは あなたが生まれた時 あなたを見た瞳の優しさ いのち いのちとは あなたが死にゆく時 あなたを思い流れる涙 あなたはいのちの中に生きている あなたとおなじ あなたもおなじ みんな あなたとおなじ 誰かに愛され 誰かを愛するいのち こころ こころとは 誰かを想った時 あなたへ自然に芽生えるもの あなたはこころと共に生きている あなたとおなじ あなたもおなじ みんな あなたとおなじ 誰かを想って 誰かと重ねるこころ 愛を知るいのち 痛みを知るこころ 生まれた時から 共に生きている わたしは あなたは みんな おなじ 誰かに愛され 誰かを愛するいのち わたしは あなたは みんな おなじ 誰かを想って 誰かと重ねるこころ あなたとわたし いのちといのち みんな あなたとおなじ あなたとわたし こころとこころ みんな あなたとおなじ いのち |
step by step背伸びをしたって見えない世界が 僕らにはあって 向こう側の虹を越えても まだ見えないさ 突き付けられる真実 手を伸ばしたって届かない世界が 僕らにはあって 遠くにある飛行機雲の 消える前にさ 朝日はそして 昇る 遠回りでも 今ここで step by step これから step by step その先に 輝く未来があるから step by step 溢れて step by step 立ち止まらない 自分が信じてあげなきゃ 目を閉じてたって見えている世界が 僕らにはあって 笑って泣いて怒ってへこんでも また笑えるさ 雨のオアシス 浴びて 風のパレード 高く舞え step by step これから step by step それはきっと この目に眩しすぎるから step by step 溢れて step by step 待ち望んでいる 夢くらい守っていかなきゃ 輝き続ける胸の音聴いて ほっといてたって時間は過ぎるけど 誰が君を笑ったんだ 恐れても選んでいけ 始まりはいつも自分で決める だからGO!NOW! step by step step by step GO! NOW! step by step これから step by step その先に 輝く未来があるから step by step 溢れて step by step 立ち止まらない GO! NOW! step by step これから step by step そしてもっと 知らないものに会えたなら step by step 溢れて step by step 旅は終わらない それでも信じて 夢くらい守っていかなきゃ | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 背伸びをしたって見えない世界が 僕らにはあって 向こう側の虹を越えても まだ見えないさ 突き付けられる真実 手を伸ばしたって届かない世界が 僕らにはあって 遠くにある飛行機雲の 消える前にさ 朝日はそして 昇る 遠回りでも 今ここで step by step これから step by step その先に 輝く未来があるから step by step 溢れて step by step 立ち止まらない 自分が信じてあげなきゃ 目を閉じてたって見えている世界が 僕らにはあって 笑って泣いて怒ってへこんでも また笑えるさ 雨のオアシス 浴びて 風のパレード 高く舞え step by step これから step by step それはきっと この目に眩しすぎるから step by step 溢れて step by step 待ち望んでいる 夢くらい守っていかなきゃ 輝き続ける胸の音聴いて ほっといてたって時間は過ぎるけど 誰が君を笑ったんだ 恐れても選んでいけ 始まりはいつも自分で決める だからGO!NOW! step by step step by step GO! NOW! step by step これから step by step その先に 輝く未来があるから step by step 溢れて step by step 立ち止まらない GO! NOW! step by step これから step by step そしてもっと 知らないものに会えたなら step by step 溢れて step by step 旅は終わらない それでも信じて 夢くらい守っていかなきゃ |
手紙遠く離れた都会から あなたに届けと綴る詩 親愛なるふるさとへ 今日もあなたに会いたいです 離れ離れになることを あなたは知っていたのでしょう 泣きも笑いもしないまま そっと背中を押したから 水面に映る 花火は揺れる 宍道湖に香る涙で 私を思い出してね 夕暮れ時の約束は 二人だけの秘密にして 東京の空に星を描いていきたい あの日と同じように あなたにも見えるように 小さな町だと言ったなら あなたは嫌がることでしょう 親愛なるふるさとへ そんなあなたが好きなのです お堀流れる 小舟は周る 新宿の通りを歩いて 落ち着かない時には いつも走って帰ってた 塩見縄手を浮かべてみる 東京の街に声を響かせてみたい あの日と同じように あなたにも聞こえるように 帰ってくるよ ただいまと あなたがそこにいる限り 大きな愛を感じたい 他に代わりはいないから 遠く離れた都会から あなたに届けと綴る詩 親愛なるふるさとへ 今日もあなたを想いながら だんだん だんだん ありがとう 私はここで夢を叶える だんだん だんだん ありがとう 心はいつもふるさとにある | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 遠く離れた都会から あなたに届けと綴る詩 親愛なるふるさとへ 今日もあなたに会いたいです 離れ離れになることを あなたは知っていたのでしょう 泣きも笑いもしないまま そっと背中を押したから 水面に映る 花火は揺れる 宍道湖に香る涙で 私を思い出してね 夕暮れ時の約束は 二人だけの秘密にして 東京の空に星を描いていきたい あの日と同じように あなたにも見えるように 小さな町だと言ったなら あなたは嫌がることでしょう 親愛なるふるさとへ そんなあなたが好きなのです お堀流れる 小舟は周る 新宿の通りを歩いて 落ち着かない時には いつも走って帰ってた 塩見縄手を浮かべてみる 東京の街に声を響かせてみたい あの日と同じように あなたにも聞こえるように 帰ってくるよ ただいまと あなたがそこにいる限り 大きな愛を感じたい 他に代わりはいないから 遠く離れた都会から あなたに届けと綴る詩 親愛なるふるさとへ 今日もあなたを想いながら だんだん だんだん ありがとう 私はここで夢を叶える だんだん だんだん ありがとう 心はいつもふるさとにある |
花ざかり春めく風と足取りで 君の街まで向かう頃 白い光の先には 花たちが踊り出す いつもの電車に乗って行こう 少しだけ時間があるよ 先行く人の背中見送って もうすぐだ 鼻先のむずがゆさか 君を想う照れくささか くしくしと指でなぞる きっと 今の僕は変だ 春の香りが 誘っている 夢の中ではここんとこ 何度も会ってはいるけれど 落ち着かない手癖でわかるよ “君が好きだ” ジーパンの裾で かるく汗ばむ手のひらを拭う 心地良い風が吹くのに どうしたの 僕は変だ 今年もずっと 想っている ほどけたコンバースの紐を わざと指に絡ませて 一人笑みを浮かべている きっと 今の僕は変だ 春めく風と足取りで 君の街まで向かう頃 白い光の先には 笑顔で僕を待っている 君がいてほしい | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 春めく風と足取りで 君の街まで向かう頃 白い光の先には 花たちが踊り出す いつもの電車に乗って行こう 少しだけ時間があるよ 先行く人の背中見送って もうすぐだ 鼻先のむずがゆさか 君を想う照れくささか くしくしと指でなぞる きっと 今の僕は変だ 春の香りが 誘っている 夢の中ではここんとこ 何度も会ってはいるけれど 落ち着かない手癖でわかるよ “君が好きだ” ジーパンの裾で かるく汗ばむ手のひらを拭う 心地良い風が吹くのに どうしたの 僕は変だ 今年もずっと 想っている ほどけたコンバースの紐を わざと指に絡ませて 一人笑みを浮かべている きっと 今の僕は変だ 春めく風と足取りで 君の街まで向かう頃 白い光の先には 笑顔で僕を待っている 君がいてほしい |
P.S.いじわるで不器用な君との恋は ふりまわされてるように思ったけど 新しいことばかりだったよ たくさん 教えてくれた 触れたかった左手 君は嫌だと言ってたね 無理やりギュッとしていたら 何か変わっていたのかな 好きだよって言えば きっと君も「好きだよ」 そう簡単なことだった 二人を繋いでゆくことは ただそばにいれたら それでいいと思ってた 最初に嘘をついたのは 私の方だったのかもしれないね 強がりで寂しがりやな私のこと めんどうだなとか さらっと言うから 嫌われてしまいそうなんて 不安になることもあった お揃いのブレスレット 私が勝手に真似ただけ 君は優しく笑ってた それが答えだったのかな 一緒にいたいよ ずっと君も同じで あの時はどうしても 気付けなくてわからないまま 言えなかった君 待てなかった私 求めていた幸せなら すぐそばにあったんだね いつも大切なこと 忘れたふりして逃げてるよ 本当に守りたいものは何だろう 今ここにいてほしい 伝えられなかった わがまま 好きだよって言えば きっと君も「好きだよ」 いつだって私は 君からの言葉を欲しがって 素直じゃなかった 隠し合っていた 最後の日 やっと二人は 本物になれたのかもしれないね | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | いじわるで不器用な君との恋は ふりまわされてるように思ったけど 新しいことばかりだったよ たくさん 教えてくれた 触れたかった左手 君は嫌だと言ってたね 無理やりギュッとしていたら 何か変わっていたのかな 好きだよって言えば きっと君も「好きだよ」 そう簡単なことだった 二人を繋いでゆくことは ただそばにいれたら それでいいと思ってた 最初に嘘をついたのは 私の方だったのかもしれないね 強がりで寂しがりやな私のこと めんどうだなとか さらっと言うから 嫌われてしまいそうなんて 不安になることもあった お揃いのブレスレット 私が勝手に真似ただけ 君は優しく笑ってた それが答えだったのかな 一緒にいたいよ ずっと君も同じで あの時はどうしても 気付けなくてわからないまま 言えなかった君 待てなかった私 求めていた幸せなら すぐそばにあったんだね いつも大切なこと 忘れたふりして逃げてるよ 本当に守りたいものは何だろう 今ここにいてほしい 伝えられなかった わがまま 好きだよって言えば きっと君も「好きだよ」 いつだって私は 君からの言葉を欲しがって 素直じゃなかった 隠し合っていた 最後の日 やっと二人は 本物になれたのかもしれないね |
wonder宇宙 見せてほしい あたしの知らない世界 暗い 怖いところ 越えたら どうなるの 愛しさと 好奇心が 混じり合う夜だ もっと もっともっと あなたを感じたいの ねぇ 言わせないでよ もうあたし 我慢できない 深い 心地良さに 二人で溶けてみたいよ まだ 知らないような あたしを 見せるから 見つめて 抱いてキスして 吸い込まれる夜だ ずっと ずっとずっと あなたを感じたいの ねぇ 何か言ってよ もうあたし 我慢できない 重ねてる 肌と肌が くすぐり合う夜だ もっと もっともっと あなたを感じたいの ねぇ 欲しがってよ もうあたし 我慢できない 我慢できないんだから | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 宇宙 見せてほしい あたしの知らない世界 暗い 怖いところ 越えたら どうなるの 愛しさと 好奇心が 混じり合う夜だ もっと もっともっと あなたを感じたいの ねぇ 言わせないでよ もうあたし 我慢できない 深い 心地良さに 二人で溶けてみたいよ まだ 知らないような あたしを 見せるから 見つめて 抱いてキスして 吸い込まれる夜だ ずっと ずっとずっと あなたを感じたいの ねぇ 何か言ってよ もうあたし 我慢できない 重ねてる 肌と肌が くすぐり合う夜だ もっと もっともっと あなたを感じたいの ねぇ 欲しがってよ もうあたし 我慢できない 我慢できないんだから |
蛍夏の夜に舞う蛍は 君の面影を残し ふわりふわり舞うは 命短し どうしてこんなにも まばゆく はかなく 私の心をとらえるのでしょう 遠くへ行ってしまう 私をすり抜けてゆく 肩に止まったかと思えば 暗闇に染まり もう見えぬ 気まぐれに光る蛍は そう ひと夏の想い出 忘れてしまわぬよう 焼きつけたのだ わかっていたのです あの夏 あの蛍 こんなにも鮮明で 脆い 遠くへ行ってしまう 私をすり抜けてゆく 肩に止まったかと思えば 暗闇に染まり もう見えぬ 手を伸ばし届かぬ距離 肩に止まったかと思えば 暗闇に染まり もう見えぬ 君放つ光 焼きついた あぁ 夏は終わったのだ 蛍は暗闇に染まり もう見えぬ もう見えないのです | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 夏の夜に舞う蛍は 君の面影を残し ふわりふわり舞うは 命短し どうしてこんなにも まばゆく はかなく 私の心をとらえるのでしょう 遠くへ行ってしまう 私をすり抜けてゆく 肩に止まったかと思えば 暗闇に染まり もう見えぬ 気まぐれに光る蛍は そう ひと夏の想い出 忘れてしまわぬよう 焼きつけたのだ わかっていたのです あの夏 あの蛍 こんなにも鮮明で 脆い 遠くへ行ってしまう 私をすり抜けてゆく 肩に止まったかと思えば 暗闇に染まり もう見えぬ 手を伸ばし届かぬ距離 肩に止まったかと思えば 暗闇に染まり もう見えぬ 君放つ光 焼きついた あぁ 夏は終わったのだ 蛍は暗闇に染まり もう見えぬ もう見えないのです |
雨の行方降り出した朝 休日 午前9時5分 僕はまだ なんとなく 布団の中 雨の音は しとしと鳴って 沁みる あぁ 今日は 何をしよう どこかで君が泣いていないかと 気になってずっと 天井を見てた こうも天気が悪いと やる気はゼロ 仕方なく ごろごろと 布団の中 そういえば昨日見た 夢はどんなだ あぁ どうせ 忘れている 覚えているのは こんな日は決まって 僕に包まる 君のずるい匂い この雨は 君を通り過ぎてきたの? 問いかけても届かない rainy day 知りたくて 部屋を飛び出した ずぶぬれ どこへ行くのか rainy day 天気予報じゃ教えてはくれない 知りたいことは そこに何もない この雨は 君を通り過ぎてきたの? 問いかけても届かない rainy day 知りたくて 部屋を飛び出した ずぶぬれ どこへ行くのか この雨は 君を通り過ぎてきたの? 問いかけても届かない rainy day 知りたくて 部屋を飛び出した ずぶぬれ 今は感じたい rainy day | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 降り出した朝 休日 午前9時5分 僕はまだ なんとなく 布団の中 雨の音は しとしと鳴って 沁みる あぁ 今日は 何をしよう どこかで君が泣いていないかと 気になってずっと 天井を見てた こうも天気が悪いと やる気はゼロ 仕方なく ごろごろと 布団の中 そういえば昨日見た 夢はどんなだ あぁ どうせ 忘れている 覚えているのは こんな日は決まって 僕に包まる 君のずるい匂い この雨は 君を通り過ぎてきたの? 問いかけても届かない rainy day 知りたくて 部屋を飛び出した ずぶぬれ どこへ行くのか rainy day 天気予報じゃ教えてはくれない 知りたいことは そこに何もない この雨は 君を通り過ぎてきたの? 問いかけても届かない rainy day 知りたくて 部屋を飛び出した ずぶぬれ どこへ行くのか この雨は 君を通り過ぎてきたの? 問いかけても届かない rainy day 知りたくて 部屋を飛び出した ずぶぬれ 今は感じたい rainy day |
大阪の女に生まれたかった大阪の女になりたい 大阪の女になりたい 大阪の女に生まれたかったわ おもろいギャグとか言いたい 言われへんくても狙いたい あんたの鋭いツッコミもらいたい (なんでやねん!) たこ焼き毎日食べたい 串カツなんぼも食べたい 胃袋一つじゃ相当足りない 眩しい太陽の下の 太陽の塔の下で あ~あんたからのプロポーズ待ってるで!「愛してるで~!」 そんな感じで 大阪の女になりたい 大阪の女になりたい 大阪の女に生まれたかったわ アメちゃん一粒ちょうだい ヒョウ柄一着ちょうだい おばちゃんほんまどんだけ値切るんかい 梅田をキタって言いたい 難波をミナミって言いたい やっぱりお好み焼きも捨てがたい (おたふくソース?) 大阪の女になりたい 大阪の女になりたい 大阪の女に生まれたかったわ エビバディセイ! 大阪の女になりたい 大阪の女になりたい 大阪の女に生まれたかったわ もういっちょ! 大阪の女になりたい 大阪の女になりたい 大阪の女に生まれたかったわ 大阪の女に生まれたかったわ 「おおきに~。」 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 大阪の女になりたい 大阪の女になりたい 大阪の女に生まれたかったわ おもろいギャグとか言いたい 言われへんくても狙いたい あんたの鋭いツッコミもらいたい (なんでやねん!) たこ焼き毎日食べたい 串カツなんぼも食べたい 胃袋一つじゃ相当足りない 眩しい太陽の下の 太陽の塔の下で あ~あんたからのプロポーズ待ってるで!「愛してるで~!」 そんな感じで 大阪の女になりたい 大阪の女になりたい 大阪の女に生まれたかったわ アメちゃん一粒ちょうだい ヒョウ柄一着ちょうだい おばちゃんほんまどんだけ値切るんかい 梅田をキタって言いたい 難波をミナミって言いたい やっぱりお好み焼きも捨てがたい (おたふくソース?) 大阪の女になりたい 大阪の女になりたい 大阪の女に生まれたかったわ エビバディセイ! 大阪の女になりたい 大阪の女になりたい 大阪の女に生まれたかったわ もういっちょ! 大阪の女になりたい 大阪の女になりたい 大阪の女に生まれたかったわ 大阪の女に生まれたかったわ 「おおきに~。」 |
週末には明日の朝早く チャイムが鳴って 目が覚める ドアの向こうには サプライズ あなたが立ってる 明日の朝早く チャイムが鳴って 目が覚める ドアの向こうには サプライズ あなたが立ってる ちょっと遠くへ行こうよ なんて あたし何にも聞いてないよ 急いで支度するから 部屋は散らかっているけど まぁとりあえず入って お茶でも飲んで待ってて あたしの妄想は ありそうで きっとありえない あたしのいる街に サプライズ 来てくれるなんて あなたが思っているより ずっと この街は良い街だよ たしかに距離はあるけど 慣れればどうってことはない 遊ぶところはないけど あたしがいるならいいんじゃない? 週末には あなたに会える 週末には… 明日の朝早く 電車に乗って 会いに行く あなたに会いたい サプライズなんてなくても | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 明日の朝早く チャイムが鳴って 目が覚める ドアの向こうには サプライズ あなたが立ってる 明日の朝早く チャイムが鳴って 目が覚める ドアの向こうには サプライズ あなたが立ってる ちょっと遠くへ行こうよ なんて あたし何にも聞いてないよ 急いで支度するから 部屋は散らかっているけど まぁとりあえず入って お茶でも飲んで待ってて あたしの妄想は ありそうで きっとありえない あたしのいる街に サプライズ 来てくれるなんて あなたが思っているより ずっと この街は良い街だよ たしかに距離はあるけど 慣れればどうってことはない 遊ぶところはないけど あたしがいるならいいんじゃない? 週末には あなたに会える 週末には… 明日の朝早く 電車に乗って 会いに行く あなたに会いたい サプライズなんてなくても |
歌ってhappy!幸せの味を ぼくは知らない どれも美味しいと思う お腹が満たされる 幸せの色を ぼくは知らない どれも美しいと思う 心が癒される これを“幸せ”と呼ぶのなら きっと一つだけじゃないよね 形がないから歌うんだ 魔法の言葉にのせて 歌ってhappy! 歌ってhappy! 大袈裟だっていいじゃないか この気持ちに名前を付けようよ 歌ってhappy! 歌ってhappy! 知らないけれど確かにある この気持ちが 幸せなんだってことにしよう 幸せの唄を ぼくは知らない どれも心地良いと思う 声に出してみたくなる 歌う幸せを ぼくは ぼくは知ってる 決して上手じゃないけど 声を出してみたくなる これを“幸せ”と呼ぶのなら 悩むことなんてないのにね 君の幸せは何ですか? 魔法の言葉 聞かせて 歌ってhappy! 歌ってhappy! 人と違っていいじゃないか この気持ちに名前を付けようよ 歌ってhappy! 歌ってhappy! 気付けばうんと感じている 広がっていく 魔法の言葉にのせて 歌ってhappy! 歌ってhappy! 大袈裟だっていいじゃないか この気持ちに名前を付けようよ 歌ってhappy! 歌ってhappy! 知らないけれど確かにある この気持ちが 幸せなんだってことにしよう | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 幸せの味を ぼくは知らない どれも美味しいと思う お腹が満たされる 幸せの色を ぼくは知らない どれも美しいと思う 心が癒される これを“幸せ”と呼ぶのなら きっと一つだけじゃないよね 形がないから歌うんだ 魔法の言葉にのせて 歌ってhappy! 歌ってhappy! 大袈裟だっていいじゃないか この気持ちに名前を付けようよ 歌ってhappy! 歌ってhappy! 知らないけれど確かにある この気持ちが 幸せなんだってことにしよう 幸せの唄を ぼくは知らない どれも心地良いと思う 声に出してみたくなる 歌う幸せを ぼくは ぼくは知ってる 決して上手じゃないけど 声を出してみたくなる これを“幸せ”と呼ぶのなら 悩むことなんてないのにね 君の幸せは何ですか? 魔法の言葉 聞かせて 歌ってhappy! 歌ってhappy! 人と違っていいじゃないか この気持ちに名前を付けようよ 歌ってhappy! 歌ってhappy! 気付けばうんと感じている 広がっていく 魔法の言葉にのせて 歌ってhappy! 歌ってhappy! 大袈裟だっていいじゃないか この気持ちに名前を付けようよ 歌ってhappy! 歌ってhappy! 知らないけれど確かにある この気持ちが 幸せなんだってことにしよう |
Hahaha! Happy birthdayHappy birthday to you! 素晴らしいこの日に 今贈るよ あなたのため バースデーソング 世界中 誰にだってある記念日なんてのは 誕生日くらいしかないから yeah! こんな最高の日には ド派手に笑おう Hahahahaha こんな幸せな日は 大声で歌おう Lalalalalalala おめでとう おめでとう 「3.2.1.0. おめでとう!」 Happy birthday to you! 素晴らしいこの日に みんな巻き込んで 喜びいっぱい伝えよう 365日分 ありがとうを込めて 今贈るよ あなたのため バースデーソング 世界中 誰にだってある記念日なんだけど 今日の主役はあなただけ yeah! どんな大きなケーキも ろうそくを消そう Huhuhuhuhu どんな溜息さえも 鼻歌に変えよう Lululululululu おめでとう おめでとう 「3.2.1.0. おめでとう!」 Happy birthday to you! 特別なこの日に ちょっといつもより 素直になって伝えよう 365日分 ありがとうを込めて 今贈るよ あなただけの バースデーソング この一年が 素敵な日々でありますように Happy birthday to you Happy birthday to you Happy birthday dear ○○○ Happy birthday to you! Hahaha hahahaha hahaha haha! | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | Happy birthday to you! 素晴らしいこの日に 今贈るよ あなたのため バースデーソング 世界中 誰にだってある記念日なんてのは 誕生日くらいしかないから yeah! こんな最高の日には ド派手に笑おう Hahahahaha こんな幸せな日は 大声で歌おう Lalalalalalala おめでとう おめでとう 「3.2.1.0. おめでとう!」 Happy birthday to you! 素晴らしいこの日に みんな巻き込んで 喜びいっぱい伝えよう 365日分 ありがとうを込めて 今贈るよ あなたのため バースデーソング 世界中 誰にだってある記念日なんだけど 今日の主役はあなただけ yeah! どんな大きなケーキも ろうそくを消そう Huhuhuhuhu どんな溜息さえも 鼻歌に変えよう Lululululululu おめでとう おめでとう 「3.2.1.0. おめでとう!」 Happy birthday to you! 特別なこの日に ちょっといつもより 素直になって伝えよう 365日分 ありがとうを込めて 今贈るよ あなただけの バースデーソング この一年が 素敵な日々でありますように Happy birthday to you Happy birthday to you Happy birthday dear ○○○ Happy birthday to you! Hahaha hahahaha hahaha haha! |
あなたにコノ唄があなたの心に届けばいいと思う 精一杯の想いを込めて あなたにコノ唄を贈ります 並んで歩いた夜の街 2人の距離は遠くもなく近くもない 時よりさり気なく近づこうとしたけど あなたは気づいていたのかな あなたが寒いと言うから 変な期待しちゃったよ 1人照れたあたしの顔を お月様が照らしていた 今日は特別な日だけど 特別な事なんて無くていい ただいつものように あなたといられるなら いつかあなたの笑顔すら思い出せなくなる日が来ても あの日の想いと満天の星空は 忘れないでしょう コノ唄があなたの心に届けばいいと思う 精一杯の想いを込めて あなたにコノ唄を贈ります 少し賑やかな夜の街 イルミネーションの明かりが優しく光る ピカピカと車のライトは眩しいけど あなたの顔が見える 今日は特別な日だけど 特別な事なんて無くていい ただいつものように あなたと愛し合ってるなら いつかあなたの名前すら思い出せなくなる日が来ても あの日の想いとあなたの唇は 忘れないでしょう コノ唄があなたの心に届けばいいと思う ありがとう 何度言っても足りないくらい 愛してくれてありがとう 素敵な思い出ありがとう 精一杯の感謝を込めて あなたにコノ唄を贈ります | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | コノ唄があなたの心に届けばいいと思う 精一杯の想いを込めて あなたにコノ唄を贈ります 並んで歩いた夜の街 2人の距離は遠くもなく近くもない 時よりさり気なく近づこうとしたけど あなたは気づいていたのかな あなたが寒いと言うから 変な期待しちゃったよ 1人照れたあたしの顔を お月様が照らしていた 今日は特別な日だけど 特別な事なんて無くていい ただいつものように あなたといられるなら いつかあなたの笑顔すら思い出せなくなる日が来ても あの日の想いと満天の星空は 忘れないでしょう コノ唄があなたの心に届けばいいと思う 精一杯の想いを込めて あなたにコノ唄を贈ります 少し賑やかな夜の街 イルミネーションの明かりが優しく光る ピカピカと車のライトは眩しいけど あなたの顔が見える 今日は特別な日だけど 特別な事なんて無くていい ただいつものように あなたと愛し合ってるなら いつかあなたの名前すら思い出せなくなる日が来ても あの日の想いとあなたの唇は 忘れないでしょう コノ唄があなたの心に届けばいいと思う ありがとう 何度言っても足りないくらい 愛してくれてありがとう 素敵な思い出ありがとう 精一杯の感謝を込めて あなたにコノ唄を贈ります |
へなへなん体がとっても熱いのです どうやら熱があるようです お医者さんは風邪だと言う それでもこんなにへなへなん 昨日まで元気だったなんて ご飯もりもり食べてたなんて ウソみたいなホント 元気な僕はどこ行った 早く 早く戻っておいで 洗い残しの食器たち これじゃ手がつけられない 立ち上がるのがやっとだね あ~ へなへなな 僕 会いたい人に会えないのです どうにも熱があるからです 家ではほとんど寝てばかり 汗ばかりかいてふらふらん 友達からの電話に出たら 上手く喋れなくて驚いた 苦しかったな お喋りな僕はどこ行った 早く 早く戻っておいで みんなが元気でいること なんだか不思議に思う 自分もそうだったのにね う~ん ふらふらな 僕 元気な僕にありがとう いつも いつも気づけなかった 当たり前じゃないことを 僕は僕に叱られてる しっかりしなさい なんてね こりごりな 僕 へなへなな僕 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 体がとっても熱いのです どうやら熱があるようです お医者さんは風邪だと言う それでもこんなにへなへなん 昨日まで元気だったなんて ご飯もりもり食べてたなんて ウソみたいなホント 元気な僕はどこ行った 早く 早く戻っておいで 洗い残しの食器たち これじゃ手がつけられない 立ち上がるのがやっとだね あ~ へなへなな 僕 会いたい人に会えないのです どうにも熱があるからです 家ではほとんど寝てばかり 汗ばかりかいてふらふらん 友達からの電話に出たら 上手く喋れなくて驚いた 苦しかったな お喋りな僕はどこ行った 早く 早く戻っておいで みんなが元気でいること なんだか不思議に思う 自分もそうだったのにね う~ん ふらふらな 僕 元気な僕にありがとう いつも いつも気づけなかった 当たり前じゃないことを 僕は僕に叱られてる しっかりしなさい なんてね こりごりな 僕 へなへなな僕 |
かくれんぼ好きだけど 交わらない そんな恋なら 辛いだけだから 忘れよう あなたの事忘れよう そうやって目を閉じてた でも名前を呼ぶ声 無視はできない ずっと そんな遊びのように 一から十まで数えているから あたしの前からいなくなってよ もういいかい まだだよ 目の前を横切る 気配がする もういいかい まだだよ 終わらない あなたとのかくれんぼ 「傍にいられるだけでいい…」 そんな恋なら 辛いだけだから 離れよう あなたの傍からはもう そうやってここまで来た でも見つけてしまえば それでオシマイ きっと そんな遊びのような 一から十まで数えているから あたしの中からいなくなってよ もういいかい まだだよ 胸の奥で深く響く 声がする もういいかい まだだよ 終わらせたい あなたとのかくれんぼ あたしが探すのわかってて 結局見つけるのわかってて 隠れようとしないのね 早くいなくなってよ もういいかい まだだよ 微かに聞こえる 君の声 もういいかい …もういいよ もういいかい まだだよ 目の前を横切る 気配がする もういいかい まだだよ 終わらない あなたとのかくれんぼ | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 好きだけど 交わらない そんな恋なら 辛いだけだから 忘れよう あなたの事忘れよう そうやって目を閉じてた でも名前を呼ぶ声 無視はできない ずっと そんな遊びのように 一から十まで数えているから あたしの前からいなくなってよ もういいかい まだだよ 目の前を横切る 気配がする もういいかい まだだよ 終わらない あなたとのかくれんぼ 「傍にいられるだけでいい…」 そんな恋なら 辛いだけだから 離れよう あなたの傍からはもう そうやってここまで来た でも見つけてしまえば それでオシマイ きっと そんな遊びのような 一から十まで数えているから あたしの中からいなくなってよ もういいかい まだだよ 胸の奥で深く響く 声がする もういいかい まだだよ 終わらせたい あなたとのかくれんぼ あたしが探すのわかってて 結局見つけるのわかってて 隠れようとしないのね 早くいなくなってよ もういいかい まだだよ 微かに聞こえる 君の声 もういいかい …もういいよ もういいかい まだだよ 目の前を横切る 気配がする もういいかい まだだよ 終わらない あなたとのかくれんぼ |
君へのなみだちっちゃな言葉を また飲み込んで 伝えられない 想いがひとつ 大好きなんて 今も言えるのに 目の前にある君の背中 届きそうでも届かないキョリ どんな想いで話してるなんて 知らずに君は笑うんだね 大きな声で叫びたいのに どうしてかなぁ 出るのは『なみだ』 すぐそばにある君の右手 つなぎたいでもできない想い どんなに心が雨模様でも 告げずに君と 喋るんだ 目の前にある君の背中 届きそうでも届かないキョリ どんな想いで話してるなんて 知らずに君は笑うんだね 気付いてほしい 君への想い 気付いてほしい 君へのなみだ | 山根万理奈 | 奥山晴加 | 山根万理奈 | | ちっちゃな言葉を また飲み込んで 伝えられない 想いがひとつ 大好きなんて 今も言えるのに 目の前にある君の背中 届きそうでも届かないキョリ どんな想いで話してるなんて 知らずに君は笑うんだね 大きな声で叫びたいのに どうしてかなぁ 出るのは『なみだ』 すぐそばにある君の右手 つなぎたいでもできない想い どんなに心が雨模様でも 告げずに君と 喋るんだ 目の前にある君の背中 届きそうでも届かないキョリ どんな想いで話してるなんて 知らずに君は笑うんだね 気付いてほしい 君への想い 気付いてほしい 君へのなみだ |
冬の歌あたしは寒いのが苦手だ かじかむ手 手袋はめて歩く あなたも寒いのが苦手だ だから 2人で暖め合うんだ 「これが一番あったかいよ」って あなたの手が あたしの手を さらってゆく その時の あなたの嬉しそうな顔 見てたら 可愛くて 愛しくて …幸せ。 いっそのこと自分が 雪だったなら あなたの上に 舞い降りることはできるだろう でもあたしは 他でもないあたしだから あなたの手 あたしの手 ずっと繋いでゆける 震えるあなたが心配で 「大丈夫?」って 何度も聞いてみる その言葉は 遠回しの甘えでもあって 抱きしめてほしくて… ギュッと。 いっそのこと自分が 雪だったなら こんな気持ちにすら ならないだろうね でも2人は 他でもない恋人だから 冬の寒さに負けないように 繋がってゆける 降り積もる雪の中で 暖かい愛を | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | あたしは寒いのが苦手だ かじかむ手 手袋はめて歩く あなたも寒いのが苦手だ だから 2人で暖め合うんだ 「これが一番あったかいよ」って あなたの手が あたしの手を さらってゆく その時の あなたの嬉しそうな顔 見てたら 可愛くて 愛しくて …幸せ。 いっそのこと自分が 雪だったなら あなたの上に 舞い降りることはできるだろう でもあたしは 他でもないあたしだから あなたの手 あたしの手 ずっと繋いでゆける 震えるあなたが心配で 「大丈夫?」って 何度も聞いてみる その言葉は 遠回しの甘えでもあって 抱きしめてほしくて… ギュッと。 いっそのこと自分が 雪だったなら こんな気持ちにすら ならないだろうね でも2人は 他でもない恋人だから 冬の寒さに負けないように 繋がってゆける 降り積もる雪の中で 暖かい愛を |
あたしの気持ち甘い言葉を期待している そんなモノのために一緒にいるわけじゃない わかっているのに切なくなって 小さく肩を落とすんだ そっと優しく抱き合って 確かめるようにキスをする こんな愛の在り方も 最近覚えたばかりなのに 求めすぎているの 幾つもの日々を越え やっと出会えた彼方 いつも側で感じていたい その温もりを独り占めして いつかあたしのモノになればいいのに… 異常なほどに見つめてしまう あたしの視界にずっと入れていたい クレイジーだと言わないで? 恋をするってこういうこと 「彼女」という肩書きを どれだけ利用できるのかな 彼方の一番好きなあたしは 彼方を縛ることができない きっと隠しているの 彼方の前ではいつも良い彼女でいたいから 本当はもっと弱いあたし 今まで知らなかったほどの我が儘な自分は… いなくなればいいのに!! 求めすぎているの幾つもの日々を越え やっと出会えた彼方 この先もずっとあたしの隣にいてくれたら… それだけでいい それだけでいいのに | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 甘い言葉を期待している そんなモノのために一緒にいるわけじゃない わかっているのに切なくなって 小さく肩を落とすんだ そっと優しく抱き合って 確かめるようにキスをする こんな愛の在り方も 最近覚えたばかりなのに 求めすぎているの 幾つもの日々を越え やっと出会えた彼方 いつも側で感じていたい その温もりを独り占めして いつかあたしのモノになればいいのに… 異常なほどに見つめてしまう あたしの視界にずっと入れていたい クレイジーだと言わないで? 恋をするってこういうこと 「彼女」という肩書きを どれだけ利用できるのかな 彼方の一番好きなあたしは 彼方を縛ることができない きっと隠しているの 彼方の前ではいつも良い彼女でいたいから 本当はもっと弱いあたし 今まで知らなかったほどの我が儘な自分は… いなくなればいいのに!! 求めすぎているの幾つもの日々を越え やっと出会えた彼方 この先もずっとあたしの隣にいてくれたら… それだけでいい それだけでいいのに |
星の見える晴れた夜にひび割れた心は愛で穴埋めしてあげよう 乾いた瞳の奥には綺麗なモノを見せよう トキを刻む秒針 そんなに慌ててどこへゆく? ヒトの温かさに気付かないまま過ぎてゆく 明日晴れたら星空の下 貴方は何を思うの? 月の光に照らされて 生まれてきた言葉たちよ 優しい眠りへ誘う 「一人じゃないよ…うん。」 貴方もアタシも孤独じゃない こんな荒れた世界でさえもまだ優しさは包む 偶然すれ違う人々 そんなに慌ててどこへ行く? 何を探しているの 何を求めているの 目的地はあるの 明日晴れたら星空の下 穏やかな眠り顔の天使 今日の日よさよなら 夜が明けたら新しい自分 強くなれた気がした | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | ひび割れた心は愛で穴埋めしてあげよう 乾いた瞳の奥には綺麗なモノを見せよう トキを刻む秒針 そんなに慌ててどこへゆく? ヒトの温かさに気付かないまま過ぎてゆく 明日晴れたら星空の下 貴方は何を思うの? 月の光に照らされて 生まれてきた言葉たちよ 優しい眠りへ誘う 「一人じゃないよ…うん。」 貴方もアタシも孤独じゃない こんな荒れた世界でさえもまだ優しさは包む 偶然すれ違う人々 そんなに慌ててどこへ行く? 何を探しているの 何を求めているの 目的地はあるの 明日晴れたら星空の下 穏やかな眠り顔の天使 今日の日よさよなら 夜が明けたら新しい自分 強くなれた気がした |
おやすみnight眠りにつく ほんの手前で 君のこと想って ハッとする 会いたいなぁ 夢で会うのは切ないな 今 君は何してる? そうやって今日が終わっても 明日だって君に会えないday 好きで好きで やるせないよ 眠れないよ こんな夜は 君に会いたい と歌いたい だけど 君には言わないよ だって 君には負けたくない 二人で選んだ距離だから 思わず 携帯手に取って 『今寝るところだよ』なんてね 何 期待してんだろ 何 求めてんだろ 今 君に甘えんぼ つけっぱなしのエアコン消した このメール送って おやすみnight 隣で そっと 眠りたいよ ただ寂しいよ こんな夜は 君に会いたい と歌いたい だけど わがまま言わないよ この距離には負けたくない あたしが選んだヒトだから 好きで好きで 眠れないよ 君に会いたい と歌っても 君には言わないよ もうおやすみnight まだ眠れない... 眠りにつく ほんの手前で 君のこと想って ハッとする 会いたいなぁ 夢で会ったら切ないな 今 君は何してる? | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 眠りにつく ほんの手前で 君のこと想って ハッとする 会いたいなぁ 夢で会うのは切ないな 今 君は何してる? そうやって今日が終わっても 明日だって君に会えないday 好きで好きで やるせないよ 眠れないよ こんな夜は 君に会いたい と歌いたい だけど 君には言わないよ だって 君には負けたくない 二人で選んだ距離だから 思わず 携帯手に取って 『今寝るところだよ』なんてね 何 期待してんだろ 何 求めてんだろ 今 君に甘えんぼ つけっぱなしのエアコン消した このメール送って おやすみnight 隣で そっと 眠りたいよ ただ寂しいよ こんな夜は 君に会いたい と歌いたい だけど わがまま言わないよ この距離には負けたくない あたしが選んだヒトだから 好きで好きで 眠れないよ 君に会いたい と歌っても 君には言わないよ もうおやすみnight まだ眠れない... 眠りにつく ほんの手前で 君のこと想って ハッとする 会いたいなぁ 夢で会ったら切ないな 今 君は何してる? |
君を好きになったんだろうタイプなんてあてにならない 君を好きになったから 追いかける恋がしたいのかな 君を好きになったから 悩む ぼやく あたし 友達が聞いてくるよ 何で好きになったの? こっちが聞きたいです 君が吸ってる苦いもの 煙もくもく 大嫌いだ 君が打ってる銀の玉 あたしは打つ気になりません 昨日あたしと笑ったね 今日は誰といるのかな なのに どうして 君を好きになったんだろう あの日君への気持ちを伝えた 抑え切れなくなったから 後悔はしないと決めてた 胸が苦しくなっちゃうから 悩む 叫ぶ あたし 答えはわかっていたよ でも伝えることで 何か変わると思った いつも目茶苦茶言うくせに 冗談だ って笑うんだ 会いたいと思ってたら 君からメールが来るんだ 君はどんな場面でも ちゃんとありがとうを言う だから どうやら 君を好きになったんだろう あとどのくらい好きでいれば あたしだけを見てくれるの 待つな 期待させたくない そんなんじゃないよ ただ 君が好きなんだもん 君が吸ってる苦いもの なんだか少し慣れてきた 君が打ってる銀の玉 楽しいならそれでいい いつも一緒にいてなんて あたし絶対言わないよ だから お願い 周りが何と言おうとも あたしは君が好きなんだ 色んなこと言ってきたけど ほんとに君が好きなんだ 初めて逢った時から 他の人とは違ったんだ だから あの時 君を好きになったんだろう | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | タイプなんてあてにならない 君を好きになったから 追いかける恋がしたいのかな 君を好きになったから 悩む ぼやく あたし 友達が聞いてくるよ 何で好きになったの? こっちが聞きたいです 君が吸ってる苦いもの 煙もくもく 大嫌いだ 君が打ってる銀の玉 あたしは打つ気になりません 昨日あたしと笑ったね 今日は誰といるのかな なのに どうして 君を好きになったんだろう あの日君への気持ちを伝えた 抑え切れなくなったから 後悔はしないと決めてた 胸が苦しくなっちゃうから 悩む 叫ぶ あたし 答えはわかっていたよ でも伝えることで 何か変わると思った いつも目茶苦茶言うくせに 冗談だ って笑うんだ 会いたいと思ってたら 君からメールが来るんだ 君はどんな場面でも ちゃんとありがとうを言う だから どうやら 君を好きになったんだろう あとどのくらい好きでいれば あたしだけを見てくれるの 待つな 期待させたくない そんなんじゃないよ ただ 君が好きなんだもん 君が吸ってる苦いもの なんだか少し慣れてきた 君が打ってる銀の玉 楽しいならそれでいい いつも一緒にいてなんて あたし絶対言わないよ だから お願い 周りが何と言おうとも あたしは君が好きなんだ 色んなこと言ってきたけど ほんとに君が好きなんだ 初めて逢った時から 他の人とは違ったんだ だから あの時 君を好きになったんだろう |
努力の歌プランA夢の意味を探しながら一人歩いていた すれ違う人たちは何を夢見て歩いているのだろう 夢の意味を探しながら一人歩いていた 自信と不安が交錯する中 昨日より前に進めているのか? 今日よりもっと強くなれるのか? 目を閉じて感じてみる いま、沈黙じゃなく 「努力」を情熱の火にくべる「勇気」を がむしゃらになれ! 前が見えなくても 振り返れば確かに残る自分の足跡 時に立ち止まり後ずさりしても… いつかたどり着いた場所で気づく 確かに進んでる自分と、この手で作り出した My Way 叫び続けていた 涙こぼれた 時間だけが過ぎて焦る 焦る どうしてここにいるんだろう そうして何もできなくなって 「もう、分かんないよ。」 それでも僕の歩む道 投げ出したらそこで終い 今変わりたい がむしゃらになれ! がむしゃらになれ! 何度も迷った道 見渡せば随分遠回りもしたけど きっと大丈夫 こぶしにぎりしめて いつかたどり着いた場所で気づく 確かに進んでる自分と、この先にずっと見える My Way My Way これが僕の歩む道 My Way My Way | 山根万理奈 | NHK青春リアル「努力の歌」プロジェクト | 山根万理奈 | 生田真心 | 夢の意味を探しながら一人歩いていた すれ違う人たちは何を夢見て歩いているのだろう 夢の意味を探しながら一人歩いていた 自信と不安が交錯する中 昨日より前に進めているのか? 今日よりもっと強くなれるのか? 目を閉じて感じてみる いま、沈黙じゃなく 「努力」を情熱の火にくべる「勇気」を がむしゃらになれ! 前が見えなくても 振り返れば確かに残る自分の足跡 時に立ち止まり後ずさりしても… いつかたどり着いた場所で気づく 確かに進んでる自分と、この手で作り出した My Way 叫び続けていた 涙こぼれた 時間だけが過ぎて焦る 焦る どうしてここにいるんだろう そうして何もできなくなって 「もう、分かんないよ。」 それでも僕の歩む道 投げ出したらそこで終い 今変わりたい がむしゃらになれ! がむしゃらになれ! 何度も迷った道 見渡せば随分遠回りもしたけど きっと大丈夫 こぶしにぎりしめて いつかたどり着いた場所で気づく 確かに進んでる自分と、この先にずっと見える My Way My Way これが僕の歩む道 My Way My Way |
努力の歌プランBアスファルトの上に蒔かれたひとつの小さな種 まだかまだかと心躍らせ その種は夢を見る 輝く空を思い 期待で胸が苦しくなる 不安も全て力に変えて いま花を咲かせよう 何もないこの地に 希望という名の太陽の光をあびて 君が見つけられるような 精一杯の大きな夢を広げたい 周りと比べない私だけの“華” 風に吹かれ、雨に打たれ、 あの日みたいに踏んづけられそうになっても そう、絶対負けないんだ いま花を咲かせよう 雑踏だらけの街に 努力という名の根を伸ばし光をあびて 太陽にも負けない 力一杯大きな希望を輝かせたい 周りと比べられない僕だけの“華” | 山根万理奈 | NHK青春リアル「努力の歌」プロジェクト | 山根万理奈 | 斉藤哲也 | アスファルトの上に蒔かれたひとつの小さな種 まだかまだかと心躍らせ その種は夢を見る 輝く空を思い 期待で胸が苦しくなる 不安も全て力に変えて いま花を咲かせよう 何もないこの地に 希望という名の太陽の光をあびて 君が見つけられるような 精一杯の大きな夢を広げたい 周りと比べない私だけの“華” 風に吹かれ、雨に打たれ、 あの日みたいに踏んづけられそうになっても そう、絶対負けないんだ いま花を咲かせよう 雑踏だらけの街に 努力という名の根を伸ばし光をあびて 太陽にも負けない 力一杯大きな希望を輝かせたい 周りと比べられない僕だけの“華” |
空な色澄みわたる青 悔しいかぎり 見上げた空へ ためいきをひとつ 雨に泣ければ 救われたのに 曇るこの胸 映してはくれない この先にいるボクに たったひとつだけ聞いてみたい 真っ赤な嘘は 夕焼けに似て 全て飲み込む 歪む笑顔達 夜はなんども 寝てさめる夢 「これで良かった」と 明日も言い聞かせる この先にいるボクよ たったひとつだけ答えてよ 悲しみは何色になる 広げた翼 もう風は生めないの? 落ちてゆく しずくは光る ただ透き通る 空を映した 消えずに残る 悲しみの青 終わりなき路 扉は迫る 荷物を減らし 空を見上げた 殻を破れば 出逢うと知った さめない夢に 独りじゃ抱えきれず 傷だらけの過去は 脱ぎ捨ててしまえ 声をあげて 悲しみは何色になる 休めた翼 キミとならもう一度 風は吹き 雲かきわけた ただ同じ夢 空に映した ただ嬉しくて 胸 飛び出した 移ってゆく空 変わらずにそこにある 移ってゆく心 どんな色もボクはボク 悲しみは生まれ変われる 涙 ため息 明日 希望 愛 悲しみは光を放ち 闇を知りてこそ 輝ける 悲しみは何色になる 羽ばたく翼 風 巻きおこしてゆく ただ高く 空飛び立った ただ遠くまで 空を泳いだ 今キミの空は何色 | 山根万理奈 | Hanasal | Hanasal | | 澄みわたる青 悔しいかぎり 見上げた空へ ためいきをひとつ 雨に泣ければ 救われたのに 曇るこの胸 映してはくれない この先にいるボクに たったひとつだけ聞いてみたい 真っ赤な嘘は 夕焼けに似て 全て飲み込む 歪む笑顔達 夜はなんども 寝てさめる夢 「これで良かった」と 明日も言い聞かせる この先にいるボクよ たったひとつだけ答えてよ 悲しみは何色になる 広げた翼 もう風は生めないの? 落ちてゆく しずくは光る ただ透き通る 空を映した 消えずに残る 悲しみの青 終わりなき路 扉は迫る 荷物を減らし 空を見上げた 殻を破れば 出逢うと知った さめない夢に 独りじゃ抱えきれず 傷だらけの過去は 脱ぎ捨ててしまえ 声をあげて 悲しみは何色になる 休めた翼 キミとならもう一度 風は吹き 雲かきわけた ただ同じ夢 空に映した ただ嬉しくて 胸 飛び出した 移ってゆく空 変わらずにそこにある 移ってゆく心 どんな色もボクはボク 悲しみは生まれ変われる 涙 ため息 明日 希望 愛 悲しみは光を放ち 闇を知りてこそ 輝ける 悲しみは何色になる 羽ばたく翼 風 巻きおこしてゆく ただ高く 空飛び立った ただ遠くまで 空を泳いだ 今キミの空は何色 |
メリーゴーラウンドやさしい声に やわらかいしぐさ まわり始めた 私のこころ 灯してくれたのは あなただけでした 揺れながら熱い胸 消えないままで 恋していたんだ あの日からずっと 気づかないふりして 何周目の冬だろう あふれる思い出 繰り返す景色 未来はないから 胸にしまう 流れる光 ワルツのリズム 夜空が包む ふたりの空気 手を差し伸べたのは あなたからでした 触れると恥ずかしそうに 横顔見せた 恋していたんだ 誰にも言えずに ひっそり目が合えば 鼓動は叩きだすよ かけて行けないまま 終わりのベルが鳴る あの子がいたって 大好きよと ねえ あたしに乗ってよ ああ 恋していたんだ 今も変わらずに 届かない想いは 一人のメリーゴーラウンド くるくる巡れば 蘇るぬくもりに 未来はないから 胸にしまう 大好きよと | 山根万理奈 | Hanasal | Hanasal | | やさしい声に やわらかいしぐさ まわり始めた 私のこころ 灯してくれたのは あなただけでした 揺れながら熱い胸 消えないままで 恋していたんだ あの日からずっと 気づかないふりして 何周目の冬だろう あふれる思い出 繰り返す景色 未来はないから 胸にしまう 流れる光 ワルツのリズム 夜空が包む ふたりの空気 手を差し伸べたのは あなたからでした 触れると恥ずかしそうに 横顔見せた 恋していたんだ 誰にも言えずに ひっそり目が合えば 鼓動は叩きだすよ かけて行けないまま 終わりのベルが鳴る あの子がいたって 大好きよと ねえ あたしに乗ってよ ああ 恋していたんだ 今も変わらずに 届かない想いは 一人のメリーゴーラウンド くるくる巡れば 蘇るぬくもりに 未来はないから 胸にしまう 大好きよと |
blueいつからだろう 顔も見るのが辛くて なんだかいつも避けているみたい 自分の中の正しさが 分からなくなって ケンカが得意じゃない 僕らのたちの悪い探りあいは 積み上げたいろんな物を 台無しにするばかり あの時 僕は君のせいにした 見えない不安や苛立ちを 子供みたいにただ押し付けた 背中を向けて君の手を払った 何にも言わずにそっと部屋を出た 君をとめることもしないで 眠るふりをするだけの僕は 変わらず 今日も 電話すらできずに どうしてなんだろう 困らせたくなんかないのに なんだかいつも黙ってしまう 自分の中の気持ちさえ 分からなくなって 大人になりきれない 僕らのたちの悪い探りあいは ちょっとした勘違いも 複雑にするばかり あの時 僕は君のせいにした 見えない不安や苛立ちを 子供みたいにただ押し付けた 背中を向けて君の手を払った 何にも言わずにそっと部屋を出た 君をとめることもしないで 眠るふりをするだけの僕は 変わらず 今日も 電話すら あの時 僕は君のせいにした 見えない不安や苛立ちを 子供みたいにただ押し付けた 背中を向けて君の手を払った 何にも言わずにそっと部屋を出た 君をとめることもしないで 眠るふりをするだけの僕は 変わらず 今日も 電話すらできずに | 山根万理奈 | 黒沼英之 | 黒沼英之 | | いつからだろう 顔も見るのが辛くて なんだかいつも避けているみたい 自分の中の正しさが 分からなくなって ケンカが得意じゃない 僕らのたちの悪い探りあいは 積み上げたいろんな物を 台無しにするばかり あの時 僕は君のせいにした 見えない不安や苛立ちを 子供みたいにただ押し付けた 背中を向けて君の手を払った 何にも言わずにそっと部屋を出た 君をとめることもしないで 眠るふりをするだけの僕は 変わらず 今日も 電話すらできずに どうしてなんだろう 困らせたくなんかないのに なんだかいつも黙ってしまう 自分の中の気持ちさえ 分からなくなって 大人になりきれない 僕らのたちの悪い探りあいは ちょっとした勘違いも 複雑にするばかり あの時 僕は君のせいにした 見えない不安や苛立ちを 子供みたいにただ押し付けた 背中を向けて君の手を払った 何にも言わずにそっと部屋を出た 君をとめることもしないで 眠るふりをするだけの僕は 変わらず 今日も 電話すら あの時 僕は君のせいにした 見えない不安や苛立ちを 子供みたいにただ押し付けた 背中を向けて君の手を払った 何にも言わずにそっと部屋を出た 君をとめることもしないで 眠るふりをするだけの僕は 変わらず 今日も 電話すらできずに |
蒼き日々あぁ思い返せば幼かった 何が悪いかも気付かずに 「過去のことだろう?」と強がってる 今の自分は弱虫だろう 夢中になって愛した人 「離れないでね?」 そう言ったのに... さよなら このまま二度と会わないでいて 心の傷跡 君を見ると痛むから 還らない蒼き日々よ あなたが無邪気に笑うとき そう、まるで翼のない天使 時には無邪気に心を乱す 悪魔のふりした天使だね 大人になってあなたを忘れ 普通の恋ができるでしょうか? さよなら このまま二度と会わないでいて 心の傷跡 君を見ると痛むから あの頃の君はいない もう言わないよ 悲しむだけの恋心なら忘れさせてよ でもね、でもね、 あなたなしでは生きられないと知っているけど... さよなら このまま二度と会わないでいて 心の傷跡 君を見ると痛むから さよならあなたよ... 百年経っても僕はわすれないだろう あの蒼き日々の君を... | 山根万理奈 | 藤原隆之 | 藤原隆之 | | あぁ思い返せば幼かった 何が悪いかも気付かずに 「過去のことだろう?」と強がってる 今の自分は弱虫だろう 夢中になって愛した人 「離れないでね?」 そう言ったのに... さよなら このまま二度と会わないでいて 心の傷跡 君を見ると痛むから 還らない蒼き日々よ あなたが無邪気に笑うとき そう、まるで翼のない天使 時には無邪気に心を乱す 悪魔のふりした天使だね 大人になってあなたを忘れ 普通の恋ができるでしょうか? さよなら このまま二度と会わないでいて 心の傷跡 君を見ると痛むから あの頃の君はいない もう言わないよ 悲しむだけの恋心なら忘れさせてよ でもね、でもね、 あなたなしでは生きられないと知っているけど... さよなら このまま二度と会わないでいて 心の傷跡 君を見ると痛むから さよならあなたよ... 百年経っても僕はわすれないだろう あの蒼き日々の君を... |
同じ月を見ている一人歩き フラッと踏み外しそうになった 僕は支えを探してる 家から駅までも すごく遠く感じるんだ 最後の最後まで 僕はつよがりで君をひどく傷つけた 「大丈夫」「わかってる」「ただ」「でも」が増えていっただけ 名前呼べば暖かい魔法で 僕を包んでくれた 君のその手を大切に想うほど 途切れた糸を探してる もう気づいてる 左手もその薬指も 真夜中目がさえて 色々考えこんで いつかのメールなんか見たりして 泣いたりはしないよ ただ少し切なくなるだけ 見上げれば同じ月を見ている 何処かにいる君を想って 君のその手を大切にできなくて 心に穴を増やした 君は泣いて 弱虫とそっと蓋をした 見上げれば 同じ月を見ている 見上げれば 同じ月を見ている 名前呼べば暖かい魔法で 僕を包んでくれた 君のその手を大切に想うほど 途切れた糸を手操ってる もう気づいてる 左手も その薬指も 同じ月を見ている | 山根万理奈 | 石垣隆太 | 石垣隆太 | | 一人歩き フラッと踏み外しそうになった 僕は支えを探してる 家から駅までも すごく遠く感じるんだ 最後の最後まで 僕はつよがりで君をひどく傷つけた 「大丈夫」「わかってる」「ただ」「でも」が増えていっただけ 名前呼べば暖かい魔法で 僕を包んでくれた 君のその手を大切に想うほど 途切れた糸を探してる もう気づいてる 左手もその薬指も 真夜中目がさえて 色々考えこんで いつかのメールなんか見たりして 泣いたりはしないよ ただ少し切なくなるだけ 見上げれば同じ月を見ている 何処かにいる君を想って 君のその手を大切にできなくて 心に穴を増やした 君は泣いて 弱虫とそっと蓋をした 見上げれば 同じ月を見ている 見上げれば 同じ月を見ている 名前呼べば暖かい魔法で 僕を包んでくれた 君のその手を大切に想うほど 途切れた糸を手操ってる もう気づいてる 左手も その薬指も 同じ月を見ている |
あなたが好きで夏の始まりにあおられて 逢いたい想いと日差しは熱く 木漏れ日の坂道を ひとり歩いてたよね コバルトの中流れる雲 同じ景色を見て願い描く 蝉しぐれ止まないで ふたり並び歩くまで 雷鳴鳴り響かせて 稲妻よ この気持ち 届けて 落としてほしい あの胸 ららららららら 恋の始まり 運命は寄り添い混じりたがる ららららららら 夜風にそっと 唇からあふれる恋のうた ららららららら 坂道ひとり後ろ姿 まさか!とつい隠れた夕日どき どきどき刻んだ ついに!チャンスが降り出す! 必然の通り雨! 神様!ああ!ありがとう! 雨宿りに出逢えた! 奇跡よ! ららららららら 笑うえくぼが こんなに近くとても遠い肌 ららららららら ☆か涙か きらりと輝いてる恋のうた あなたが好きで あなたが好きです ぎゅっとよせます 唇が近づいた恋のうた あなたが好きで 恋の始まり 運命は寄り添い混じりあった あなたが好きで 夜風にそっと 唇からあふれる恋のうた あなたが好きで 唇からあふれる恋のうた 唇が近づいた恋のうた あなたが好きで | 山根万理奈 | Hanasal | Hanasal | | 夏の始まりにあおられて 逢いたい想いと日差しは熱く 木漏れ日の坂道を ひとり歩いてたよね コバルトの中流れる雲 同じ景色を見て願い描く 蝉しぐれ止まないで ふたり並び歩くまで 雷鳴鳴り響かせて 稲妻よ この気持ち 届けて 落としてほしい あの胸 ららららららら 恋の始まり 運命は寄り添い混じりたがる ららららららら 夜風にそっと 唇からあふれる恋のうた ららららららら 坂道ひとり後ろ姿 まさか!とつい隠れた夕日どき どきどき刻んだ ついに!チャンスが降り出す! 必然の通り雨! 神様!ああ!ありがとう! 雨宿りに出逢えた! 奇跡よ! ららららららら 笑うえくぼが こんなに近くとても遠い肌 ららららららら ☆か涙か きらりと輝いてる恋のうた あなたが好きで あなたが好きです ぎゅっとよせます 唇が近づいた恋のうた あなたが好きで 恋の始まり 運命は寄り添い混じりあった あなたが好きで 夜風にそっと 唇からあふれる恋のうた あなたが好きで 唇からあふれる恋のうた 唇が近づいた恋のうた あなたが好きで |
fishたよりない 僕の声は 君に届いて いるのかな 飛び込んで 魚になって 息もしないで 耳を澄まして everyday 君は はだかになって 深海よりも深い 孤独を目指すよ everytime 僕は 君を待っていて 心配なんかしないでと 姿を隠す 気づいてよ 答えてよ ごまかさないでよ たまには誰かいて 君が自由になれるとき 僕がいて 孤独はさって 息もしないで 君を待つ 気づいた時にはもう遅いよ なにも聞こえない たよりない 僕の声は 君に届いて いるのかな 飛び込んで 魚になって 息もしないで 耳を澄まして いつかはたどり着く 君に追いつく ありのままのスピードで泳ぐ 魚になる いつかはたどりつく 君も泳ぐ ありのままの君に 届く 飛び込む | 山根万理奈 | Kentarow | Kentarow | | たよりない 僕の声は 君に届いて いるのかな 飛び込んで 魚になって 息もしないで 耳を澄まして everyday 君は はだかになって 深海よりも深い 孤独を目指すよ everytime 僕は 君を待っていて 心配なんかしないでと 姿を隠す 気づいてよ 答えてよ ごまかさないでよ たまには誰かいて 君が自由になれるとき 僕がいて 孤独はさって 息もしないで 君を待つ 気づいた時にはもう遅いよ なにも聞こえない たよりない 僕の声は 君に届いて いるのかな 飛び込んで 魚になって 息もしないで 耳を澄まして いつかはたどり着く 君に追いつく ありのままのスピードで泳ぐ 魚になる いつかはたどりつく 君も泳ぐ ありのままの君に 届く 飛び込む |
スタートラインスタート 真っ白なライン 立つ姿は キレイだった 夢 走れば走るほど ただ 追われてゆく いつ 終わればいい 冷めた瞳には 映り出した「帰り道」 背中を押すのは過去の栄光 誰も知らない 涙の夜 あした ボクらの風が吹くのさ 悲しみの街はきらめいてゆく そっと 泣いてる あなたのこころ 風はいつも 見つめていた いまボクらは スタートライン そうねえ 愛おしえて 心残る言葉を言う事? 何かをしようと すればするほどに 伝わらない事 閉じた扉にも ノックせずに 寄り添って 開きだす音だけ 耳を傾け あたりまえに 待っている事 あした ボクらの風が吹くのさ 涙の跡もほら消えてゆく ずっと 割れそうな あなたのこころ 叫んでいる 嵐のように いま ボクらは どこにいる? 消えた シャボン玉さえ 風に 乗って飛んだ ボクら 何を 越えてきたの どれくらいに 飛べるのだろう 今日こわれて消え去っても 明日の風にまた飛べばいい そして ボクらが風になればいい 流れる雲 あなたを乗せてゆく ボクらの風が吹くのさ 悲しみの街はきらめいてゆく あした あなたへの風が吹くのさ また 何度も 始まりだす いま 新しい スタートライン | 山根万理奈 | Hanasal | Hanasal | Hanasal | スタート 真っ白なライン 立つ姿は キレイだった 夢 走れば走るほど ただ 追われてゆく いつ 終わればいい 冷めた瞳には 映り出した「帰り道」 背中を押すのは過去の栄光 誰も知らない 涙の夜 あした ボクらの風が吹くのさ 悲しみの街はきらめいてゆく そっと 泣いてる あなたのこころ 風はいつも 見つめていた いまボクらは スタートライン そうねえ 愛おしえて 心残る言葉を言う事? 何かをしようと すればするほどに 伝わらない事 閉じた扉にも ノックせずに 寄り添って 開きだす音だけ 耳を傾け あたりまえに 待っている事 あした ボクらの風が吹くのさ 涙の跡もほら消えてゆく ずっと 割れそうな あなたのこころ 叫んでいる 嵐のように いま ボクらは どこにいる? 消えた シャボン玉さえ 風に 乗って飛んだ ボクら 何を 越えてきたの どれくらいに 飛べるのだろう 今日こわれて消え去っても 明日の風にまた飛べばいい そして ボクらが風になればいい 流れる雲 あなたを乗せてゆく ボクらの風が吹くのさ 悲しみの街はきらめいてゆく あした あなたへの風が吹くのさ また 何度も 始まりだす いま 新しい スタートライン |
逢いにゆくよ逢いにゆくよ いつかはみな 同じ川を渡り 星になると聞いてたけれど 輝く あなたは そっと近くに いるようで 逢いにゆくよ 時も越えて 約束してたよね 旅立ちには間に合わなくて 何度も探したよ 見当たらない 何億もの彼方 遠すぎて淋しくなるのさ 残した 時計も 季節と共に 進んでる あなたの言葉が 今日も胸をしめつけている ああ 枯れた落ち葉 けとばしながら あなたの笑顔が 今日もボクを勇気づけてる ああ 夕焼けより 燃える想いよ もう二度と戻らない 同じ時を歩いて 繋いだ手の温もりさえも 遠い雲は流れ 風と去り行く 消えてしまう思い出 無くさないように振り返る まなざし やさしく 逢いにゆけたら 夕日のなか あなたの心へ 今日も描き続くラブレター ああ ちっぽけなボクからの愛を 醒めない眠りに 本当の気持ち問いかけた ああ 目を閉じれば 手を繋いでる さよなら ああ さよなら 今を一緒に 歩いてる あなたの言葉が 今日も胸をしめつけている ああ 枯れた落ち葉 蹴飛ばしながら あなたの笑顔が 今日もボクを勇気づけてる ああ 夕焼けより 燃える想いよ あなたの涙が 明日もボクを照らしてくれる ああ 必ず また逢いにゆくよ | 山根万理奈 | Hanasal | Hanasal | Hanasal | 逢いにゆくよ いつかはみな 同じ川を渡り 星になると聞いてたけれど 輝く あなたは そっと近くに いるようで 逢いにゆくよ 時も越えて 約束してたよね 旅立ちには間に合わなくて 何度も探したよ 見当たらない 何億もの彼方 遠すぎて淋しくなるのさ 残した 時計も 季節と共に 進んでる あなたの言葉が 今日も胸をしめつけている ああ 枯れた落ち葉 けとばしながら あなたの笑顔が 今日もボクを勇気づけてる ああ 夕焼けより 燃える想いよ もう二度と戻らない 同じ時を歩いて 繋いだ手の温もりさえも 遠い雲は流れ 風と去り行く 消えてしまう思い出 無くさないように振り返る まなざし やさしく 逢いにゆけたら 夕日のなか あなたの心へ 今日も描き続くラブレター ああ ちっぽけなボクからの愛を 醒めない眠りに 本当の気持ち問いかけた ああ 目を閉じれば 手を繋いでる さよなら ああ さよなら 今を一緒に 歩いてる あなたの言葉が 今日も胸をしめつけている ああ 枯れた落ち葉 蹴飛ばしながら あなたの笑顔が 今日もボクを勇気づけてる ああ 夕焼けより 燃える想いよ あなたの涙が 明日もボクを照らしてくれる ああ 必ず また逢いにゆくよ |
STAR眠れない夜のすき間に キミの名前つぶやくよ 星より輝く気持ち またたいて舞い上がれ 昨日の笑顔にとろけ また夢を見てしまう 「スキだよ」この一言を 何度も飲み込んだ 今日も一日中二人でおしゃべり そんな想像で日が暮れる そうさ一度もまだ手も握れない どんな匂いがするんだろう 声が聞きたい 声を届けたい キミの名前 ボクの名前呼んで Shooting Star ボクを乗せて 今夜 キミの街まで行こう 高鳴る胸走り出す キミを求める瞳 Shining Star しゃららら 鼻歌ひとつ 二人の星探した いつでも側にいるのに まだ捕まえられない その瞳の中独り占めしたい そして飲み込んだ四文字 遠回りしても 伝えに行かなきゃ ホントの気持ち教えて 泣けないボクの笑う未来は キミ無しでは 叶わないよ 見せてあげる Shooting Star キミを乗せて 今夜 ボクの夢にご招待 誓いのキスは長いよ 愛し合い眺めよう Shining Star Shooting Star ボクを乗せて 今夜 キミの街まで行こう 高鳴る胸走り出す キミを求める瞳 Shining Star Shooting Star 捕まえる奇跡は 夢だけじゃ終われない未来にある ボクから叶えに行くよ 夜空の鐘を鳴らせ Shining Star | 山根万理奈 | Hanasal | Hanasal | Hanasal | 眠れない夜のすき間に キミの名前つぶやくよ 星より輝く気持ち またたいて舞い上がれ 昨日の笑顔にとろけ また夢を見てしまう 「スキだよ」この一言を 何度も飲み込んだ 今日も一日中二人でおしゃべり そんな想像で日が暮れる そうさ一度もまだ手も握れない どんな匂いがするんだろう 声が聞きたい 声を届けたい キミの名前 ボクの名前呼んで Shooting Star ボクを乗せて 今夜 キミの街まで行こう 高鳴る胸走り出す キミを求める瞳 Shining Star しゃららら 鼻歌ひとつ 二人の星探した いつでも側にいるのに まだ捕まえられない その瞳の中独り占めしたい そして飲み込んだ四文字 遠回りしても 伝えに行かなきゃ ホントの気持ち教えて 泣けないボクの笑う未来は キミ無しでは 叶わないよ 見せてあげる Shooting Star キミを乗せて 今夜 ボクの夢にご招待 誓いのキスは長いよ 愛し合い眺めよう Shining Star Shooting Star ボクを乗せて 今夜 キミの街まで行こう 高鳴る胸走り出す キミを求める瞳 Shining Star Shooting Star 捕まえる奇跡は 夢だけじゃ終われない未来にある ボクから叶えに行くよ 夜空の鐘を鳴らせ Shining Star |
生きてゆくこと飛んでった あの子の空は たった独りで 赤く散ったのさ 愛も知らない 夢も知らない 孤独に濡れて かけていった OH OH OH 叫んでいた OH OH OH 答えを探して 嗚呼 OH OH OH 求めたがる 見上げては あふれる それが生きてゆくこと 残された 命はあおぐ 孤高の犠牲か この世の勇者なのか 風よ拭けよ! こぼれる涙 花よ咲けよ! あの子の空 OH OH OH 叫んでいた OH OH OH 答えを探して 嗚呼 求めたがる 見上げては あふれる それが生きてゆくこと 孤独の果てには あの子の空広がる 愛と夢の果ては きみを待ち続けるよ OH OH OH 叫んでいた OH OH OH 答えを探して 嗚呼 OH OH OH 求めたがる 見上げては あふれる それが生きてゆくこと 終わりを 急ぎすぎて OH OH OH 覗きたくなるのさ あの子の空 選ばないで 生きる果てに きみは 辿り着けなくていい OH OH OH 叫んでいた OH OH OH 答えを探して 嗚呼 OH OH OH 求めたがる 見上げては あふれる それが生きてゆくこと | 山根万理奈 | Hanasal | Hanasal | Hanasal | 飛んでった あの子の空は たった独りで 赤く散ったのさ 愛も知らない 夢も知らない 孤独に濡れて かけていった OH OH OH 叫んでいた OH OH OH 答えを探して 嗚呼 OH OH OH 求めたがる 見上げては あふれる それが生きてゆくこと 残された 命はあおぐ 孤高の犠牲か この世の勇者なのか 風よ拭けよ! こぼれる涙 花よ咲けよ! あの子の空 OH OH OH 叫んでいた OH OH OH 答えを探して 嗚呼 求めたがる 見上げては あふれる それが生きてゆくこと 孤独の果てには あの子の空広がる 愛と夢の果ては きみを待ち続けるよ OH OH OH 叫んでいた OH OH OH 答えを探して 嗚呼 OH OH OH 求めたがる 見上げては あふれる それが生きてゆくこと 終わりを 急ぎすぎて OH OH OH 覗きたくなるのさ あの子の空 選ばないで 生きる果てに きみは 辿り着けなくていい OH OH OH 叫んでいた OH OH OH 答えを探して 嗚呼 OH OH OH 求めたがる 見上げては あふれる それが生きてゆくこと |
クレーターストーリー君は背中向けて 先に寝てしまった 月も背中向けて 先に寝てしまった 僕と星座たちは そっと灯りを消す 君も星も僕も月も このまま夜になるのさ 大きな瞳に涙をためて自分を責めるけど 僕は君よりかわいい人を見たことがないよ 泣かないで 僕のせいだよ 泣かないで くるしめたけど 泣かないで 傷つけたけど そばにいて 僕のわがままだけれど クレーターストーリーの中… ステージは広くて照明は暗くて 消えかけてく二人に ここで月に御願いするさ 「どうか僕らを照らさないで 燃えつきてしまうから」 「朝が来たらテールランプを壊そう いいね?」 泣かないで 僕のせいだよ 泣かないで くるしめたけど 泣かないで 傷つけたけど そばにいて それでも僕のわがまま 聞いておくれ窓越しにうつる君の姿は とても弱く強がってのが分かる だから僕は… 泣かないで 走り出す度 泣かないで こぼれるネジが 泣かないで 君の涙だったら そばにいて 君のわがままを聞くよ クレーターストーリーの中… 宇宙ヶ丘に 月光がひかっている | 山根万理奈 | ヒライシュンタ | ヒライシュンタ | 石垣隆太・山根万理奈 | 君は背中向けて 先に寝てしまった 月も背中向けて 先に寝てしまった 僕と星座たちは そっと灯りを消す 君も星も僕も月も このまま夜になるのさ 大きな瞳に涙をためて自分を責めるけど 僕は君よりかわいい人を見たことがないよ 泣かないで 僕のせいだよ 泣かないで くるしめたけど 泣かないで 傷つけたけど そばにいて 僕のわがままだけれど クレーターストーリーの中… ステージは広くて照明は暗くて 消えかけてく二人に ここで月に御願いするさ 「どうか僕らを照らさないで 燃えつきてしまうから」 「朝が来たらテールランプを壊そう いいね?」 泣かないで 僕のせいだよ 泣かないで くるしめたけど 泣かないで 傷つけたけど そばにいて それでも僕のわがまま 聞いておくれ窓越しにうつる君の姿は とても弱く強がってのが分かる だから僕は… 泣かないで 走り出す度 泣かないで こぼれるネジが 泣かないで 君の涙だったら そばにいて 君のわがままを聞くよ クレーターストーリーの中… 宇宙ヶ丘に 月光がひかっている |
Mいつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変るのに 心だけ立ち止まったまま あなたのいない右側に 少しは慣れたつもりでいたのに どうしてこんなに涙が出るの もう叶わない想いなら あなたを忘れる勇気だけ 欲しいよ You are only in my fantasy 今でも覚えている あなたの言葉 肩の向こうに見えた景色さえも So once again Leavin' for the place without your love 星が森へ帰るように 自然に消えて ちいさな仕草も はしゃいだあの時の私も いつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変るのに 心だけ立ち止まったまま 出会った秋の写真には はにかんだ笑顔 ただ嬉しくて こんな日がくると思わなかった 瞬きもしないで あなたを胸にやきつけてた 恋しくて You are only in my fantasy あなたの声 聞きたくて 消せないアドレス Mのページを指でたどってるだけ So once again Leavin' for the place without your love 夢見て目が醒めた 黒いジャケット 後ろ姿が 誰かと見えなくなっていく So once again You are only in my fantasy 星が森へ帰るように 自然に消えてちいさな仕草も いつまでもあなたしか見えない私も | 山根万理奈 | 富田京子 | 奥居香 | 石垣隆太・山根万理奈 | いつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変るのに 心だけ立ち止まったまま あなたのいない右側に 少しは慣れたつもりでいたのに どうしてこんなに涙が出るの もう叶わない想いなら あなたを忘れる勇気だけ 欲しいよ You are only in my fantasy 今でも覚えている あなたの言葉 肩の向こうに見えた景色さえも So once again Leavin' for the place without your love 星が森へ帰るように 自然に消えて ちいさな仕草も はしゃいだあの時の私も いつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変るのに 心だけ立ち止まったまま 出会った秋の写真には はにかんだ笑顔 ただ嬉しくて こんな日がくると思わなかった 瞬きもしないで あなたを胸にやきつけてた 恋しくて You are only in my fantasy あなたの声 聞きたくて 消せないアドレス Mのページを指でたどってるだけ So once again Leavin' for the place without your love 夢見て目が醒めた 黒いジャケット 後ろ姿が 誰かと見えなくなっていく So once again You are only in my fantasy 星が森へ帰るように 自然に消えてちいさな仕草も いつまでもあなたしか見えない私も |
赤い橋の伝説キミは知ってるかい 赤い橋の伝説 愛し合う二人が海を渡るとき 全ての愛が報われる 全ての罪が許される この街のウソ キミは信じるかい… Ah...ゆっくり…早く…ゆっくり… 向こう岸についたら 消えてしまいそうだから 今夜あのコと二人で 三日月の夜さ 今夜あのコと二人で 天国にかかる赤い橋 ふたりで 渡るのさ 今夜あのコと二人で 三日月の夜さ 今夜あのコと二人で 天国にかかる赤い橋 ふたりで 渡るのさ | 山根万理奈 | 宮藤官九郎 | 富沢タク | 石垣隆太・山根万理奈 | キミは知ってるかい 赤い橋の伝説 愛し合う二人が海を渡るとき 全ての愛が報われる 全ての罪が許される この街のウソ キミは信じるかい… Ah...ゆっくり…早く…ゆっくり… 向こう岸についたら 消えてしまいそうだから 今夜あのコと二人で 三日月の夜さ 今夜あのコと二人で 天国にかかる赤い橋 ふたりで 渡るのさ 今夜あのコと二人で 三日月の夜さ 今夜あのコと二人で 天国にかかる赤い橋 ふたりで 渡るのさ |
Joy昨日ちょっとつまずいて 下ろしたての服破いた あなたに言うほどの事じゃないけどね 明日は出張で飛行機 二泊ばかりの旅行記 あなたはいつか聞いてくれるのかな 全部知っていてなんて言わないよ だけど知りたがらない臆病者 そんなあなたも覚えてますか? Monday night 水際でキス 覚める前にもう一度 Joy…Yes, you give me joy いつかのSunday brunch ヴァニラアイス・キス 溶ける前にもう一度 Joy…Yes, you give me joy 思いがけず独りの夜 静か過ぎてつけたテレビ あなたの大好きな映画やってるよ たぶん今も仕事中 私も同類の夜光虫 なのに電話するのをためらうんだ 全部教えてなんて言わないよ だけど触れられない静止画のスマイル ヴァーチャルな恋ならいらないわ New Year's Day 人混みでハグ あなたしか見えないよ Joy…Yes, you give me joy いつかのBirthday gift 後ろからハグ 涙が出るよ Joy…Yes, you give me joy 声を聞けば きっと幸せに泣いてしまうよ 愛し過ぎて壊しそうな幸せに Monday night 水際でキス 覚める前にもう一度 Joy…Yes, you give me joy いつかのSunday brunch ヴァニラアイス・キス 溶ける前にもう一度 Joy…Yes, you give me joy New Year's Day 人ごみでハグ あなたしか見えないよ Joy…Yes, you give me joy いつかのBirthday gift 後ろからハグ 涙が出るよ Joy…Yes, you give me joy | 山根万理奈 | BONNIE PINK | BONNIE PINK | | 昨日ちょっとつまずいて 下ろしたての服破いた あなたに言うほどの事じゃないけどね 明日は出張で飛行機 二泊ばかりの旅行記 あなたはいつか聞いてくれるのかな 全部知っていてなんて言わないよ だけど知りたがらない臆病者 そんなあなたも覚えてますか? Monday night 水際でキス 覚める前にもう一度 Joy…Yes, you give me joy いつかのSunday brunch ヴァニラアイス・キス 溶ける前にもう一度 Joy…Yes, you give me joy 思いがけず独りの夜 静か過ぎてつけたテレビ あなたの大好きな映画やってるよ たぶん今も仕事中 私も同類の夜光虫 なのに電話するのをためらうんだ 全部教えてなんて言わないよ だけど触れられない静止画のスマイル ヴァーチャルな恋ならいらないわ New Year's Day 人混みでハグ あなたしか見えないよ Joy…Yes, you give me joy いつかのBirthday gift 後ろからハグ 涙が出るよ Joy…Yes, you give me joy 声を聞けば きっと幸せに泣いてしまうよ 愛し過ぎて壊しそうな幸せに Monday night 水際でキス 覚める前にもう一度 Joy…Yes, you give me joy いつかのSunday brunch ヴァニラアイス・キス 溶ける前にもう一度 Joy…Yes, you give me joy New Year's Day 人ごみでハグ あなたしか見えないよ Joy…Yes, you give me joy いつかのBirthday gift 後ろからハグ 涙が出るよ Joy…Yes, you give me joy |
笑顔の未来へ愛しい人涙落ちて 目の前が暗くなって 鮮やかな光もさえぎる様に 悲しい目で何を見るの? その目に映った俺の姿は あの頃と変わっちまったの? 出会った頃二人の胸を ときめかせたあの不思議なメロディー 愛しい人あのメモリィ いくつものきらめく想い出と 一緒に未来へとやって来たけど 冷めたふりして生きている二人は どこか似ているまるで月と太陽 背中合わせさ 俺はいつか臆病な道を選んであなたを悲しませたの? so sweet 泣いてるメモリィー 涙のテロリストは手に負えない 行こう 輝くメロディー あなたを連れて行くよ 笑顔の未来へ 行こう 行こう 愛しい人俺は結構都合良く出来ているんだ どんな悲しみからもすぐに立ち上がるのさ あなたが望むなら 俺はいつでも大見栄きって かっこ良くいたいと思っているよ my little girl 表はいつしか真夏の光 あなたと一緒に今飛び出して行こう so sweet 泣いてるメモリィー 涙のテロリストは手に負えない 行こう 輝くメロディー あなたを連れて行くよ 笑顔の未来へ so sweet 泣いてるメモリィー 涙のテロリストは手に負えない 行こう 輝くメロディー あなたを連れて行くよ 笑顔の未来へ 輝くメロディー あなたを連れて行くよ 笑顔の未来へ あなたを連れて行くよ 笑顔の未来へ | 山根万理奈 | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | 愛しい人涙落ちて 目の前が暗くなって 鮮やかな光もさえぎる様に 悲しい目で何を見るの? その目に映った俺の姿は あの頃と変わっちまったの? 出会った頃二人の胸を ときめかせたあの不思議なメロディー 愛しい人あのメモリィ いくつものきらめく想い出と 一緒に未来へとやって来たけど 冷めたふりして生きている二人は どこか似ているまるで月と太陽 背中合わせさ 俺はいつか臆病な道を選んであなたを悲しませたの? so sweet 泣いてるメモリィー 涙のテロリストは手に負えない 行こう 輝くメロディー あなたを連れて行くよ 笑顔の未来へ 行こう 行こう 愛しい人俺は結構都合良く出来ているんだ どんな悲しみからもすぐに立ち上がるのさ あなたが望むなら 俺はいつでも大見栄きって かっこ良くいたいと思っているよ my little girl 表はいつしか真夏の光 あなたと一緒に今飛び出して行こう so sweet 泣いてるメモリィー 涙のテロリストは手に負えない 行こう 輝くメロディー あなたを連れて行くよ 笑顔の未来へ so sweet 泣いてるメモリィー 涙のテロリストは手に負えない 行こう 輝くメロディー あなたを連れて行くよ 笑顔の未来へ 輝くメロディー あなたを連れて行くよ 笑顔の未来へ あなたを連れて行くよ 笑顔の未来へ |
冬がはじまるよ8月の君の誕生日 半袖と長袖のシャツをプレゼントしたのは 今年の冬もそれからもずっと 僕らが 一緒に過ごせる為のおまじない 髪をほどいてみたり 突然泣き出したり わくわくするような オドロキを抱えながら 冬がはじまるよ ホラまた僕の側で すごくうれしそうに ビールを飲む横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも僕を 油断させないで 忙しい2人の冬休み 両手で少し余るくらいしかないけど 大事そうに胸に抱えてる 旅行雑誌と 君の笑顔が素敵なら それでいいよ 去年のクリスマスはケーキを売ってたけど 今年の僕には コワイモノは何もない 冬がはじまるよ 大きな窓あけて 星をながめる時は 僕のセーターを貸してあげる 2人がいつまでも 幸せでいるために どうすればいいか 考えているから 冬がはじまるよ ホラまた僕の側で 小さなTVの中の 雪にはしゃぐ横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも僕を 油断させないで | 山根万理奈 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | | 8月の君の誕生日 半袖と長袖のシャツをプレゼントしたのは 今年の冬もそれからもずっと 僕らが 一緒に過ごせる為のおまじない 髪をほどいてみたり 突然泣き出したり わくわくするような オドロキを抱えながら 冬がはじまるよ ホラまた僕の側で すごくうれしそうに ビールを飲む横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも僕を 油断させないで 忙しい2人の冬休み 両手で少し余るくらいしかないけど 大事そうに胸に抱えてる 旅行雑誌と 君の笑顔が素敵なら それでいいよ 去年のクリスマスはケーキを売ってたけど 今年の僕には コワイモノは何もない 冬がはじまるよ 大きな窓あけて 星をながめる時は 僕のセーターを貸してあげる 2人がいつまでも 幸せでいるために どうすればいいか 考えているから 冬がはじまるよ ホラまた僕の側で 小さなTVの中の 雪にはしゃぐ横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも僕を 油断させないで |
MajiでKoiする5秒前ボーダーのTシャツの 裾からのぞくおへそ しかめ顔のママの背中 すり抜けてやって来た 渋谷はちょっと苦手 初めての待ち合わせ 人波をかきわけながら すべり込んだ5分前 ずっと前から彼のこと 好きだった誰よりも やっと私に来たチャンス 逃がせないの “ゴメン!”と笑いかけて 走り寄るまなざしに MajiでKoiしちゃいそうな 約束の5秒前 子供じみた趣味だと あなたはからかうけど ふたりで写すプリクラは 何よりの宝物 かに座の女の子って どこか少し大胆 さり気なく腕をからめて 公園通りを歩く もっと知りたい彼のこと ライバルに差をつけて そっと耳もとでささやく“大好きよ”と 恋が始まる予感 あなたも感じるでしょ MajiでKaiたラヴレター 渡すその5秒前 あっというまに日が暮れて さよならの時が来る グッとくるセリフ探して 黙り込んだ “今度はいつ会える?”と ふいに聞いたあなたが MajiでKissをくれたのは 門限の5秒前 MajiでKonya眠れない 真夜中の5秒前 真夜中の5秒前 | 山根万理奈 | 竹内まりや | 竹内まりや | | ボーダーのTシャツの 裾からのぞくおへそ しかめ顔のママの背中 すり抜けてやって来た 渋谷はちょっと苦手 初めての待ち合わせ 人波をかきわけながら すべり込んだ5分前 ずっと前から彼のこと 好きだった誰よりも やっと私に来たチャンス 逃がせないの “ゴメン!”と笑いかけて 走り寄るまなざしに MajiでKoiしちゃいそうな 約束の5秒前 子供じみた趣味だと あなたはからかうけど ふたりで写すプリクラは 何よりの宝物 かに座の女の子って どこか少し大胆 さり気なく腕をからめて 公園通りを歩く もっと知りたい彼のこと ライバルに差をつけて そっと耳もとでささやく“大好きよ”と 恋が始まる予感 あなたも感じるでしょ MajiでKaiたラヴレター 渡すその5秒前 あっというまに日が暮れて さよならの時が来る グッとくるセリフ探して 黙り込んだ “今度はいつ会える?”と ふいに聞いたあなたが MajiでKissをくれたのは 門限の5秒前 MajiでKonya眠れない 真夜中の5秒前 真夜中の5秒前 |
漂流教室告別式では泣かなかったんだ 外に出たらもう雨はあがってたんだ あいつは虹の始まりと終わりをきっと 一人で探しにいったのさ 二ヵ月後の夜 夢を見た 空いちめんトビウオが飛んでいた あいつは笑ってギターを弾いて 君と僕は手を叩いたりして歌ったのさ このまま僕等は大人になれないまま しがみついて忘れないんだ 君の涙をいつか笑顔に変えてくれ 光る星に約束してくれ はやく はやく こっちにおいでよ 君と僕は一生の友達なのさ 校舎の窓からUFO見た リレーのバトンを落としても走った あの娘の横顔を何度も何度も 授業中ぬすんでみたかった あの夕焼けが沈む前に自転車で競走さ この坂道を登りきれなかったら百円な 今まで出会えた全ての人々に もう一度いつか会えたらどんなに素敵なことだろう このまま僕等は大人になれないまま しがみついて忘れないんだ 君の涙をいつか笑顔に変えてくれ 光る星に約束してくれ はやくはやくこっちにおいでよ 君と僕は一生の友達なのさ はやく はやくこっちにおいでよ 君と僕は一生の友達なのさ | 山根万理奈 | 峯田和伸 | 峯田和伸 | | 告別式では泣かなかったんだ 外に出たらもう雨はあがってたんだ あいつは虹の始まりと終わりをきっと 一人で探しにいったのさ 二ヵ月後の夜 夢を見た 空いちめんトビウオが飛んでいた あいつは笑ってギターを弾いて 君と僕は手を叩いたりして歌ったのさ このまま僕等は大人になれないまま しがみついて忘れないんだ 君の涙をいつか笑顔に変えてくれ 光る星に約束してくれ はやく はやく こっちにおいでよ 君と僕は一生の友達なのさ 校舎の窓からUFO見た リレーのバトンを落としても走った あの娘の横顔を何度も何度も 授業中ぬすんでみたかった あの夕焼けが沈む前に自転車で競走さ この坂道を登りきれなかったら百円な 今まで出会えた全ての人々に もう一度いつか会えたらどんなに素敵なことだろう このまま僕等は大人になれないまま しがみついて忘れないんだ 君の涙をいつか笑顔に変えてくれ 光る星に約束してくれ はやくはやくこっちにおいでよ 君と僕は一生の友達なのさ はやく はやくこっちにおいでよ 君と僕は一生の友達なのさ |
ハナムケノハナタバ“むかでの家みたい”とみんなに笑われた 玄関にある2人分の靴は8足 下駄箱にも入れずに脱ぎ散らかしたあのブーツも持ってくの? “もういいよ”とふくれて泣いた私を 何度も言いきかせて使ってたあのカップ 少しかどの欠けたあなたへのプレゼント 向こうでも使ってね 段ボールが海を渡る ハナヅマリ ハナムケノ ハナタバ ごめんと言わずに夢を追うあなたを許さないし愛してる 抱きしめて1つになれないからこそ 2人が出逢えたわけを知る いってらっしゃい といつものように見送って 私も歩こう アスファルトに影を落とす 1人きり 帰りみち このまま 5分だけ泣いて帰ろう 私の“これから”は これから来る 投げ出さず 逃げ出さず つかれたら立ち止まり あなたの笑顔を夢にみる この手に この胸に あなたのように 勇気の花咲かせるように Woh 抱きしめて1つになれないからこそ 2人が出逢えたわけを知る いってらっしゃい といつものように見送って 私も歩こう | 山根万理奈 | こじまいづみ | こじまいづみ | | “むかでの家みたい”とみんなに笑われた 玄関にある2人分の靴は8足 下駄箱にも入れずに脱ぎ散らかしたあのブーツも持ってくの? “もういいよ”とふくれて泣いた私を 何度も言いきかせて使ってたあのカップ 少しかどの欠けたあなたへのプレゼント 向こうでも使ってね 段ボールが海を渡る ハナヅマリ ハナムケノ ハナタバ ごめんと言わずに夢を追うあなたを許さないし愛してる 抱きしめて1つになれないからこそ 2人が出逢えたわけを知る いってらっしゃい といつものように見送って 私も歩こう アスファルトに影を落とす 1人きり 帰りみち このまま 5分だけ泣いて帰ろう 私の“これから”は これから来る 投げ出さず 逃げ出さず つかれたら立ち止まり あなたの笑顔を夢にみる この手に この胸に あなたのように 勇気の花咲かせるように Woh 抱きしめて1つになれないからこそ 2人が出逢えたわけを知る いってらっしゃい といつものように見送って 私も歩こう |
夏の日の1993まるで別人のプロポーション Ah 水際のエンジェル 君は初めて僕の目に見せた その素肌そのセクシー 超高層ビル 走るハイウェイ Ah 銀色のプール ざわめく街を切るように君は トビウオになった ドラマティックにSay Love ミステリアスにSo Tight こんなに一緒にいたのに 1993 恋をした Oh 君に夢中 普通の女と思っていたけど LOVE 人違い Ohそうじゃないよ いきなり恋してしまったよ 夏の日の君に 服の上からは計れないね Ah 色っぽいチャーミング 僕の視線を避けるようにいたね 意識してしまう スキャンダラスにSay Love ダイアモンドにSo Tight 宝の山だよすべてが 1993 ジェラシーさ Oh 君に夢中 僕には合わない人だと思った Love 今日からは Oh とんでもない 不思議な気分にとまどうよ 夏の日の君に ドラマティックにSay Love ミステリアスにSo Tight こんなに一緒にいたのに 1993 恋をした Oh 君に夢中 普通の女と思っていたけど LOVE 人違い Ohそうじゃないよ いきなり恋してしまったよ 夏の日の君に | 山根万理奈 | 松本一起 | 佐藤健 | | まるで別人のプロポーション Ah 水際のエンジェル 君は初めて僕の目に見せた その素肌そのセクシー 超高層ビル 走るハイウェイ Ah 銀色のプール ざわめく街を切るように君は トビウオになった ドラマティックにSay Love ミステリアスにSo Tight こんなに一緒にいたのに 1993 恋をした Oh 君に夢中 普通の女と思っていたけど LOVE 人違い Ohそうじゃないよ いきなり恋してしまったよ 夏の日の君に 服の上からは計れないね Ah 色っぽいチャーミング 僕の視線を避けるようにいたね 意識してしまう スキャンダラスにSay Love ダイアモンドにSo Tight 宝の山だよすべてが 1993 ジェラシーさ Oh 君に夢中 僕には合わない人だと思った Love 今日からは Oh とんでもない 不思議な気分にとまどうよ 夏の日の君に ドラマティックにSay Love ミステリアスにSo Tight こんなに一緒にいたのに 1993 恋をした Oh 君に夢中 普通の女と思っていたけど LOVE 人違い Ohそうじゃないよ いきなり恋してしまったよ 夏の日の君に |
タッチ呼吸を止めて一秒 あなた真剣な目をしたから そこから何も聞けなくなるの 星屑ロンリネス きっと愛する人を大切にして 知らずに臆病なのね 落ちた涙も見ないふり すれちがいやまわり道を あと何回過ぎたら 二人はふれあうの お願い タッチ タッチ ここにタッチ あなたからタッチ 手をのばして 受けとってよ ためいきの花だけ 束ねたブーケ 愛さなければ 淋しさなんて 知らずに過ぎて行くのに そっと悲しみにこんにちわ あなたがくれた淋しさ全部 うつってしまえばいいね 二人で肩を並べたけれど 星屑ロンリネス ひとり涙と笑顔はかってみたら 涙が少し重くて ダメね横顔で泣いてみた 青春はネ 心のあざ 知りすぎてるあなたに 思いがからまわり お願い タッチ タッチ ここにタッチ せつなくてタッチ 手をのばして 受けとってよ ためいきの花だけ 束ねたブーケ 呼吸を止めて一秒 あなた真剣な目をしたから そこから何も聞けなくなるの 星屑ロンリネス 誰も愛さなければ 淋しさなんて 知らずに過ぎて行くのに そっと悲しみに こんにちわ | 山根万理奈 | 康珍化 | 芹澤廣明 | | 呼吸を止めて一秒 あなた真剣な目をしたから そこから何も聞けなくなるの 星屑ロンリネス きっと愛する人を大切にして 知らずに臆病なのね 落ちた涙も見ないふり すれちがいやまわり道を あと何回過ぎたら 二人はふれあうの お願い タッチ タッチ ここにタッチ あなたからタッチ 手をのばして 受けとってよ ためいきの花だけ 束ねたブーケ 愛さなければ 淋しさなんて 知らずに過ぎて行くのに そっと悲しみにこんにちわ あなたがくれた淋しさ全部 うつってしまえばいいね 二人で肩を並べたけれど 星屑ロンリネス ひとり涙と笑顔はかってみたら 涙が少し重くて ダメね横顔で泣いてみた 青春はネ 心のあざ 知りすぎてるあなたに 思いがからまわり お願い タッチ タッチ ここにタッチ せつなくてタッチ 手をのばして 受けとってよ ためいきの花だけ 束ねたブーケ 呼吸を止めて一秒 あなた真剣な目をしたから そこから何も聞けなくなるの 星屑ロンリネス 誰も愛さなければ 淋しさなんて 知らずに過ぎて行くのに そっと悲しみに こんにちわ |
ジレンマあの時あたしが欲しかったものは、 まちがいなく あなたでした。 日の当たらない 小さな部屋に 閉じ込めて いじっていたかったんだ あなたが全部 あたしのものにならないなら あたし 何もいらない ちっぽけな欲求不満を押しつけて 僕をなでてと求めるだけ あたしを全部わかれば あたしに勝てるから あなたを置いてくわ あの時 あたしが欲しかったものは あなたを形造る物と かよわい笑い声と犬みたいな目 それだけでよかったのに 閉じた日記 こじあけて 続きを書きたがってる たった一人で 許さないわ 侵した罰 受けるといいわ あの時 あたしが欲しかったものは のぞきこんだ鏡に映る あたしの様な あなたを 捨てる勇気だったのでしょう | 山根万理奈 | カナコ | カナコ | | あの時あたしが欲しかったものは、 まちがいなく あなたでした。 日の当たらない 小さな部屋に 閉じ込めて いじっていたかったんだ あなたが全部 あたしのものにならないなら あたし 何もいらない ちっぽけな欲求不満を押しつけて 僕をなでてと求めるだけ あたしを全部わかれば あたしに勝てるから あなたを置いてくわ あの時 あたしが欲しかったものは あなたを形造る物と かよわい笑い声と犬みたいな目 それだけでよかったのに 閉じた日記 こじあけて 続きを書きたがってる たった一人で 許さないわ 侵した罰 受けるといいわ あの時 あたしが欲しかったものは のぞきこんだ鏡に映る あたしの様な あなたを 捨てる勇気だったのでしょう |
年下の男の子真赤なリンゴをほおばる ネイビーブルーのTシャツ あいつはあいつはかわいい 年下の男の子 淋しがりやで生意気で にくらしいけど好きなの LOVE 投げキッス 私の事好きかしらはっきりきかせて ボタンのとれてるポケット 汚れてまるめたハンカチ あいつはあいつはかわいい 年下の男の子 デートの時間に遅れる いつでもケンカをしかける あいつはあいつはかわいい 年下の男の子 忘れん坊でわがままで いじわるだけど好きなの LOVE 投げキッス 私の事好きかしらはっきりきかせて 片方なくした手袋 ほどけたまんまの靴ひも あいつはあいつはかわいい 年下の男の子 淋しがりやで生意気で にくらしいけど好きなの LOVE 投げキッス 私の事好きかしらはっきりきかせて ボタンのとれてるポケット 汚れてまるめたハンカチ あいつはあいつはかわいい 年下の男の子 あいつはあいつはかわいい 年下の男の子 あいつはあいつはかわいい 年下の男の子 | 山根万理奈 | 千家和也 | 穂口雄右 | | 真赤なリンゴをほおばる ネイビーブルーのTシャツ あいつはあいつはかわいい 年下の男の子 淋しがりやで生意気で にくらしいけど好きなの LOVE 投げキッス 私の事好きかしらはっきりきかせて ボタンのとれてるポケット 汚れてまるめたハンカチ あいつはあいつはかわいい 年下の男の子 デートの時間に遅れる いつでもケンカをしかける あいつはあいつはかわいい 年下の男の子 忘れん坊でわがままで いじわるだけど好きなの LOVE 投げキッス 私の事好きかしらはっきりきかせて 片方なくした手袋 ほどけたまんまの靴ひも あいつはあいつはかわいい 年下の男の子 淋しがりやで生意気で にくらしいけど好きなの LOVE 投げキッス 私の事好きかしらはっきりきかせて ボタンのとれてるポケット 汚れてまるめたハンカチ あいつはあいつはかわいい 年下の男の子 あいつはあいつはかわいい 年下の男の子 あいつはあいつはかわいい 年下の男の子 |
あなたもしも私が 家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真っ赤なバラと白いパンジー 小犬の横には あなた あなた あなたがいてほしい それが私の夢だったのよ 愛しいあなたは今どこに ブルーのじゅうたん敷きつめて 楽しく笑って暮らすのよ 家の外では坊やが遊び 坊やの横には あなた あなた あなたがいてほしい それが二人の望みだったのよ 愛しいあなたは今どこに そして私はレースを編むのよ 私の横には 私の横には あなた あなた あなたがいて欲しい | 山根万理奈 | 小坂明子 | 小坂明子 | | もしも私が 家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真っ赤なバラと白いパンジー 小犬の横には あなた あなた あなたがいてほしい それが私の夢だったのよ 愛しいあなたは今どこに ブルーのじゅうたん敷きつめて 楽しく笑って暮らすのよ 家の外では坊やが遊び 坊やの横には あなた あなた あなたがいてほしい それが二人の望みだったのよ 愛しいあなたは今どこに そして私はレースを編むのよ 私の横には 私の横には あなた あなた あなたがいて欲しい |
BABY BABY街はイルミネーション 君はイリュージョン 天使のような微笑み 君を思い出せば 胸が苦しくて 消えて失くなりそうだ 甘いシュークリーム 君はシュプリーム 月面のブランコは揺れる 夢の中で僕等 手をつないで飛んでた 目が醒めて僕は泣いた 永遠に生きられるだろうか 永遠に君のために BABY BABY 君を抱きしめていたい 何もかもが輝いて 手を振って BABY BABY 抱きしめてくれ かけがえのない愛しいひとよ 永遠に生きられるだろうか 永遠に君のために BABY BABY 君を抱きしめていたい 何もかもが輝いて 手を振って BABY BABY 抱きしめてくれ かけがえのない愛しいひとよ You don't know how many times I missed out could hold you. You don't know how many times I missed out could mold you. If you someone could chase me as much as cherish you... | 山根万理奈 | 峯田和伸 | 峯田和伸 | | 街はイルミネーション 君はイリュージョン 天使のような微笑み 君を思い出せば 胸が苦しくて 消えて失くなりそうだ 甘いシュークリーム 君はシュプリーム 月面のブランコは揺れる 夢の中で僕等 手をつないで飛んでた 目が醒めて僕は泣いた 永遠に生きられるだろうか 永遠に君のために BABY BABY 君を抱きしめていたい 何もかもが輝いて 手を振って BABY BABY 抱きしめてくれ かけがえのない愛しいひとよ 永遠に生きられるだろうか 永遠に君のために BABY BABY 君を抱きしめていたい 何もかもが輝いて 手を振って BABY BABY 抱きしめてくれ かけがえのない愛しいひとよ You don't know how many times I missed out could hold you. You don't know how many times I missed out could mold you. If you someone could chase me as much as cherish you... |
ジャンヌダルクおお 眩しい太陽は ボクら 照らすさだめ おお すべての星達は ボクらの道しるべ 運命が味方と気づいて目が覚め 群れの中飛び出せば 風を頼りに雲が導く 始まる宝探し おお 眩しい太陽は ボクら 照らすさだめ おお すべての星達は ボクらの道しるべ ほら らら 魔法かけて らたた らたた 歌いながら ほら らら 地図を広げ らたた らたた 描いていこう 背中を押す何かを待ち続けては 諦めに染まっていく 勝利の旗に奮い立たせた 孤独が宝の鍵 おお 眩しい太陽は ボクら 照らすさだめ おお すべての星達は ボクらの道しるべ ほら らら 魔法かけて らたた らたた 歌いながら ほら らら 地図を広げ らたた らたた 描いていこう ほら らら 魔法かけて らたた らたた 歌いながら ほら らら 地図を広げ らたた らたた 描いていこう | 山根万理奈 | Hanasal | Hanasa | Hanasal | おお 眩しい太陽は ボクら 照らすさだめ おお すべての星達は ボクらの道しるべ 運命が味方と気づいて目が覚め 群れの中飛び出せば 風を頼りに雲が導く 始まる宝探し おお 眩しい太陽は ボクら 照らすさだめ おお すべての星達は ボクらの道しるべ ほら らら 魔法かけて らたた らたた 歌いながら ほら らら 地図を広げ らたた らたた 描いていこう 背中を押す何かを待ち続けては 諦めに染まっていく 勝利の旗に奮い立たせた 孤独が宝の鍵 おお 眩しい太陽は ボクら 照らすさだめ おお すべての星達は ボクらの道しるべ ほら らら 魔法かけて らたた らたた 歌いながら ほら らら 地図を広げ らたた らたた 描いていこう ほら らら 魔法かけて らたた らたた 歌いながら ほら らら 地図を広げ らたた らたた 描いていこう |
やさしい痛み誰にでも 優しい君は この痛みを きっと知らない ああ言えば こう言うの いつだって正しい言葉 どんな未来なら どんな二人なら 君は僕のものになるの やさしい痛みを僕におくれ もう 誰にも分けなくていいから その瞳の中にある寂しさとか 僕に分けてよ 泣きたいな 疲れたな ふと君が見せる弱さ もうすぐで電車もなくなる また時間は動き出す どんな未来でも どんな二人でも 僕は君のそばにいるよ やさしい痛みを僕におくれ もう 一人で泣かなくていいから その瞳の中にある孤独さえも 僕に分けてよ どんな未来なら どんな二人なら 君は僕のものになるの やさしい痛みを僕におくれ もう 誰にも分けなくていいから その瞳の中にある寂しさとか 僕に分けて やさしい痛みを僕におくれ もう 一人で泣かなくていいから その瞳の中にある孤独さえも 僕に分けてよ | 山根万理奈 | 黒沼英之 | 黒沼英之 | URU | 誰にでも 優しい君は この痛みを きっと知らない ああ言えば こう言うの いつだって正しい言葉 どんな未来なら どんな二人なら 君は僕のものになるの やさしい痛みを僕におくれ もう 誰にも分けなくていいから その瞳の中にある寂しさとか 僕に分けてよ 泣きたいな 疲れたな ふと君が見せる弱さ もうすぐで電車もなくなる また時間は動き出す どんな未来でも どんな二人でも 僕は君のそばにいるよ やさしい痛みを僕におくれ もう 一人で泣かなくていいから その瞳の中にある孤独さえも 僕に分けてよ どんな未来なら どんな二人なら 君は僕のものになるの やさしい痛みを僕におくれ もう 誰にも分けなくていいから その瞳の中にある寂しさとか 僕に分けて やさしい痛みを僕におくれ もう 一人で泣かなくていいから その瞳の中にある孤独さえも 僕に分けてよ |
夢で逢えたら君の胸にキスをしたら君はどんな声だすだろう 白い塩素ナトリウム 水色の水着を溶かすなよ 君を乗せた宇宙船が夕暮れの彼方へ消えて 光るプラネタリウム いっそのこと僕を吸いこんでよ 君に彼氏がいたら悲しいけど 「君が好き」だという それだけで僕は嬉しいのさ まぼろしみたいなメリーゴーランド 一瞬が永遠に感じて 僕の汗のにおいが君にばれたような気がした 君に彼氏がいたら悲しいけど 「君が好き」だという それだけで僕は嬉しいのさ 夢で逢えたらいいな 君の笑顔にときめいて 夢で逢えたらいいな 夜の波をこえてゆくよ 君に好きな人がいたら悲しいけど 君を想うことが それだけが僕のすべてなのさ 夏の終わりが君をさらってゆく 君の香りだけを残して 夏の終わりが君をさらってゆく 夜の波をこえてゆくよ 夢で逢えたらいいな 君の笑顔にときめいて 夢で逢えたらいいな 夜の波をこえてゆくよ | 山根万理奈 | 峯田和伸 | 峯田和伸 | 山根万理奈 | 君の胸にキスをしたら君はどんな声だすだろう 白い塩素ナトリウム 水色の水着を溶かすなよ 君を乗せた宇宙船が夕暮れの彼方へ消えて 光るプラネタリウム いっそのこと僕を吸いこんでよ 君に彼氏がいたら悲しいけど 「君が好き」だという それだけで僕は嬉しいのさ まぼろしみたいなメリーゴーランド 一瞬が永遠に感じて 僕の汗のにおいが君にばれたような気がした 君に彼氏がいたら悲しいけど 「君が好き」だという それだけで僕は嬉しいのさ 夢で逢えたらいいな 君の笑顔にときめいて 夢で逢えたらいいな 夜の波をこえてゆくよ 君に好きな人がいたら悲しいけど 君を想うことが それだけが僕のすべてなのさ 夏の終わりが君をさらってゆく 君の香りだけを残して 夏の終わりが君をさらってゆく 夜の波をこえてゆくよ 夢で逢えたらいいな 君の笑顔にときめいて 夢で逢えたらいいな 夜の波をこえてゆくよ |