空な色澄みわたる青 悔しいかぎり 見上げた空へ ためいきをひとつ 雨に泣ければ 救われたのに 曇るこの胸 映してはくれない この先にいるボクに たったひとつだけ聞いてみたい 真っ赤な嘘は 夕焼けに似て 全て飲み込む 歪む笑顔達 夜はなんども 寝てさめる夢 「これで良かった」と 明日も言い聞かせる この先にいるボクよ たったひとつだけ答えてよ 悲しみは何色になる 広げた翼 もう風は生めないの? 落ちてゆく しずくは光る ただ透き通る 空を映した 消えずに残る 悲しみの青 終わりなき路 扉は迫る 荷物を減らし 空を見上げた 殻を破れば 出逢うと知った さめない夢に 独りじゃ抱えきれず 傷だらけの過去は 脱ぎ捨ててしまえ 声をあげて 悲しみは何色になる 休めた翼 キミとならもう一度 風は吹き 雲かきわけた ただ同じ夢 空に映した ただ嬉しくて 胸 飛び出した 移ってゆく空 変わらずにそこにある 移ってゆく心 どんな色もボクはボク 悲しみは生まれ変われる 涙 ため息 明日 希望 愛 悲しみは光を放ち 闇を知りてこそ 輝ける 悲しみは何色になる 羽ばたく翼 風 巻きおこしてゆく ただ高く 空飛び立った ただ遠くまで 空を泳いだ 今キミの空は何色 | 山根万理奈 | Hanasal | Hanasal | | 澄みわたる青 悔しいかぎり 見上げた空へ ためいきをひとつ 雨に泣ければ 救われたのに 曇るこの胸 映してはくれない この先にいるボクに たったひとつだけ聞いてみたい 真っ赤な嘘は 夕焼けに似て 全て飲み込む 歪む笑顔達 夜はなんども 寝てさめる夢 「これで良かった」と 明日も言い聞かせる この先にいるボクよ たったひとつだけ答えてよ 悲しみは何色になる 広げた翼 もう風は生めないの? 落ちてゆく しずくは光る ただ透き通る 空を映した 消えずに残る 悲しみの青 終わりなき路 扉は迫る 荷物を減らし 空を見上げた 殻を破れば 出逢うと知った さめない夢に 独りじゃ抱えきれず 傷だらけの過去は 脱ぎ捨ててしまえ 声をあげて 悲しみは何色になる 休めた翼 キミとならもう一度 風は吹き 雲かきわけた ただ同じ夢 空に映した ただ嬉しくて 胸 飛び出した 移ってゆく空 変わらずにそこにある 移ってゆく心 どんな色もボクはボク 悲しみは生まれ変われる 涙 ため息 明日 希望 愛 悲しみは光を放ち 闇を知りてこそ 輝ける 悲しみは何色になる 羽ばたく翼 風 巻きおこしてゆく ただ高く 空飛び立った ただ遠くまで 空を泳いだ 今キミの空は何色 |
セレナーデを聴かせて寒くなってきた街はせわしなく カレンダーめくりながら 会える日数えてる 少しだけでも声が聞きたいな 寂しくて 悔しくて ため息さえ恋しい 大切だから強くて弱くなるね 優しすぎるあなたを心配してるよ この朝焼けはあなたの夕焼け 空も海も心も つながっているよね また明日もあなたのいない今日を迎える私を 一秒でも早く見つけて チョコレートのキス 溶けないで 眠るまで あなた好みのお店ができたよ “帰ったら食べに行こう” 約束だけ増えてく 泣き虫だった私はもういないけど 頑張りすぎるあなたに優しくなれない “行ってきます”はあなたの“ただいま” あの星も心も おんなじだもんね また今日もあなたを残し明日に近づく私を 一秒でも長く愛して サボテンとダンス 痛いほど 抱きしめて “君の朝焼けは僕の夕焼けなんだ”って あなたが言ってくれたから “君が元気だと僕は安心して眠れる”って あなたが笑ってくれるから また今日もあなたを待って明日に向かうよ 離れててもずっと愛してるよ 甘えるテキーラ 一人きりじゃ静かな部屋 微笑みのライム 月明かりが綺麗な夜 Tierra Estrella Sol Mar Cielo “Te amo” セレナーデを聴かせて | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 寒くなってきた街はせわしなく カレンダーめくりながら 会える日数えてる 少しだけでも声が聞きたいな 寂しくて 悔しくて ため息さえ恋しい 大切だから強くて弱くなるね 優しすぎるあなたを心配してるよ この朝焼けはあなたの夕焼け 空も海も心も つながっているよね また明日もあなたのいない今日を迎える私を 一秒でも早く見つけて チョコレートのキス 溶けないで 眠るまで あなた好みのお店ができたよ “帰ったら食べに行こう” 約束だけ増えてく 泣き虫だった私はもういないけど 頑張りすぎるあなたに優しくなれない “行ってきます”はあなたの“ただいま” あの星も心も おんなじだもんね また今日もあなたを残し明日に近づく私を 一秒でも長く愛して サボテンとダンス 痛いほど 抱きしめて “君の朝焼けは僕の夕焼けなんだ”って あなたが言ってくれたから “君が元気だと僕は安心して眠れる”って あなたが笑ってくれるから また今日もあなたを待って明日に向かうよ 離れててもずっと愛してるよ 甘えるテキーラ 一人きりじゃ静かな部屋 微笑みのライム 月明かりが綺麗な夜 Tierra Estrella Sol Mar Cielo “Te amo” セレナーデを聴かせて |
step by step背伸びをしたって見えない世界が 僕らにはあって 向こう側の虹を越えても まだ見えないさ 突き付けられる真実 手を伸ばしたって届かない世界が 僕らにはあって 遠くにある飛行機雲の 消える前にさ 朝日はそして 昇る 遠回りでも 今ここで step by step これから step by step その先に 輝く未来があるから step by step 溢れて step by step 立ち止まらない 自分が信じてあげなきゃ 目を閉じてたって見えている世界が 僕らにはあって 笑って泣いて怒ってへこんでも また笑えるさ 雨のオアシス 浴びて 風のパレード 高く舞え step by step これから step by step それはきっと この目に眩しすぎるから step by step 溢れて step by step 待ち望んでいる 夢くらい守っていかなきゃ 輝き続ける胸の音聴いて ほっといてたって時間は過ぎるけど 誰が君を笑ったんだ 恐れても選んでいけ 始まりはいつも自分で決める だからGO!NOW! step by step step by step GO! NOW! step by step これから step by step その先に 輝く未来があるから step by step 溢れて step by step 立ち止まらない GO! NOW! step by step これから step by step そしてもっと 知らないものに会えたなら step by step 溢れて step by step 旅は終わらない それでも信じて 夢くらい守っていかなきゃ | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 背伸びをしたって見えない世界が 僕らにはあって 向こう側の虹を越えても まだ見えないさ 突き付けられる真実 手を伸ばしたって届かない世界が 僕らにはあって 遠くにある飛行機雲の 消える前にさ 朝日はそして 昇る 遠回りでも 今ここで step by step これから step by step その先に 輝く未来があるから step by step 溢れて step by step 立ち止まらない 自分が信じてあげなきゃ 目を閉じてたって見えている世界が 僕らにはあって 笑って泣いて怒ってへこんでも また笑えるさ 雨のオアシス 浴びて 風のパレード 高く舞え step by step これから step by step それはきっと この目に眩しすぎるから step by step 溢れて step by step 待ち望んでいる 夢くらい守っていかなきゃ 輝き続ける胸の音聴いて ほっといてたって時間は過ぎるけど 誰が君を笑ったんだ 恐れても選んでいけ 始まりはいつも自分で決める だからGO!NOW! step by step step by step GO! NOW! step by step これから step by step その先に 輝く未来があるから step by step 溢れて step by step 立ち止まらない GO! NOW! step by step これから step by step そしてもっと 知らないものに会えたなら step by step 溢れて step by step 旅は終わらない それでも信じて 夢くらい守っていかなきゃ |
スタートラインスタート 真っ白なライン 立つ姿は キレイだった 夢 走れば走るほど ただ 追われてゆく いつ 終わればいい 冷めた瞳には 映り出した「帰り道」 背中を押すのは過去の栄光 誰も知らない 涙の夜 あした ボクらの風が吹くのさ 悲しみの街はきらめいてゆく そっと 泣いてる あなたのこころ 風はいつも 見つめていた いまボクらは スタートライン そうねえ 愛おしえて 心残る言葉を言う事? 何かをしようと すればするほどに 伝わらない事 閉じた扉にも ノックせずに 寄り添って 開きだす音だけ 耳を傾け あたりまえに 待っている事 あした ボクらの風が吹くのさ 涙の跡もほら消えてゆく ずっと 割れそうな あなたのこころ 叫んでいる 嵐のように いま ボクらは どこにいる? 消えた シャボン玉さえ 風に 乗って飛んだ ボクら 何を 越えてきたの どれくらいに 飛べるのだろう 今日こわれて消え去っても 明日の風にまた飛べばいい そして ボクらが風になればいい 流れる雲 あなたを乗せてゆく ボクらの風が吹くのさ 悲しみの街はきらめいてゆく あした あなたへの風が吹くのさ また 何度も 始まりだす いま 新しい スタートライン | 山根万理奈 | Hanasal | Hanasal | Hanasal | スタート 真っ白なライン 立つ姿は キレイだった 夢 走れば走るほど ただ 追われてゆく いつ 終わればいい 冷めた瞳には 映り出した「帰り道」 背中を押すのは過去の栄光 誰も知らない 涙の夜 あした ボクらの風が吹くのさ 悲しみの街はきらめいてゆく そっと 泣いてる あなたのこころ 風はいつも 見つめていた いまボクらは スタートライン そうねえ 愛おしえて 心残る言葉を言う事? 何かをしようと すればするほどに 伝わらない事 閉じた扉にも ノックせずに 寄り添って 開きだす音だけ 耳を傾け あたりまえに 待っている事 あした ボクらの風が吹くのさ 涙の跡もほら消えてゆく ずっと 割れそうな あなたのこころ 叫んでいる 嵐のように いま ボクらは どこにいる? 消えた シャボン玉さえ 風に 乗って飛んだ ボクら 何を 越えてきたの どれくらいに 飛べるのだろう 今日こわれて消え去っても 明日の風にまた飛べばいい そして ボクらが風になればいい 流れる雲 あなたを乗せてゆく ボクらの風が吹くのさ 悲しみの街はきらめいてゆく あした あなたへの風が吹くのさ また 何度も 始まりだす いま 新しい スタートライン |
STAR眠れない夜のすき間に キミの名前つぶやくよ 星より輝く気持ち またたいて舞い上がれ 昨日の笑顔にとろけ また夢を見てしまう 「スキだよ」この一言を 何度も飲み込んだ 今日も一日中二人でおしゃべり そんな想像で日が暮れる そうさ一度もまだ手も握れない どんな匂いがするんだろう 声が聞きたい 声を届けたい キミの名前 ボクの名前呼んで Shooting Star ボクを乗せて 今夜 キミの街まで行こう 高鳴る胸走り出す キミを求める瞳 Shining Star しゃららら 鼻歌ひとつ 二人の星探した いつでも側にいるのに まだ捕まえられない その瞳の中独り占めしたい そして飲み込んだ四文字 遠回りしても 伝えに行かなきゃ ホントの気持ち教えて 泣けないボクの笑う未来は キミ無しでは 叶わないよ 見せてあげる Shooting Star キミを乗せて 今夜 ボクの夢にご招待 誓いのキスは長いよ 愛し合い眺めよう Shining Star Shooting Star ボクを乗せて 今夜 キミの街まで行こう 高鳴る胸走り出す キミを求める瞳 Shining Star Shooting Star 捕まえる奇跡は 夢だけじゃ終われない未来にある ボクから叶えに行くよ 夜空の鐘を鳴らせ Shining Star | 山根万理奈 | Hanasal | Hanasal | Hanasal | 眠れない夜のすき間に キミの名前つぶやくよ 星より輝く気持ち またたいて舞い上がれ 昨日の笑顔にとろけ また夢を見てしまう 「スキだよ」この一言を 何度も飲み込んだ 今日も一日中二人でおしゃべり そんな想像で日が暮れる そうさ一度もまだ手も握れない どんな匂いがするんだろう 声が聞きたい 声を届けたい キミの名前 ボクの名前呼んで Shooting Star ボクを乗せて 今夜 キミの街まで行こう 高鳴る胸走り出す キミを求める瞳 Shining Star しゃららら 鼻歌ひとつ 二人の星探した いつでも側にいるのに まだ捕まえられない その瞳の中独り占めしたい そして飲み込んだ四文字 遠回りしても 伝えに行かなきゃ ホントの気持ち教えて 泣けないボクの笑う未来は キミ無しでは 叶わないよ 見せてあげる Shooting Star キミを乗せて 今夜 ボクの夢にご招待 誓いのキスは長いよ 愛し合い眺めよう Shining Star Shooting Star ボクを乗せて 今夜 キミの街まで行こう 高鳴る胸走り出す キミを求める瞳 Shining Star Shooting Star 捕まえる奇跡は 夢だけじゃ終われない未来にある ボクから叶えに行くよ 夜空の鐘を鳴らせ Shining Star |
ジレンマあの時あたしが欲しかったものは、 まちがいなく あなたでした。 日の当たらない 小さな部屋に 閉じ込めて いじっていたかったんだ あなたが全部 あたしのものにならないなら あたし 何もいらない ちっぽけな欲求不満を押しつけて 僕をなでてと求めるだけ あたしを全部わかれば あたしに勝てるから あなたを置いてくわ あの時 あたしが欲しかったものは あなたを形造る物と かよわい笑い声と犬みたいな目 それだけでよかったのに 閉じた日記 こじあけて 続きを書きたがってる たった一人で 許さないわ 侵した罰 受けるといいわ あの時 あたしが欲しかったものは のぞきこんだ鏡に映る あたしの様な あなたを 捨てる勇気だったのでしょう | 山根万理奈 | カナコ | カナコ | | あの時あたしが欲しかったものは、 まちがいなく あなたでした。 日の当たらない 小さな部屋に 閉じ込めて いじっていたかったんだ あなたが全部 あたしのものにならないなら あたし 何もいらない ちっぽけな欲求不満を押しつけて 僕をなでてと求めるだけ あたしを全部わかれば あたしに勝てるから あなたを置いてくわ あの時 あたしが欲しかったものは あなたを形造る物と かよわい笑い声と犬みたいな目 それだけでよかったのに 閉じた日記 こじあけて 続きを書きたがってる たった一人で 許さないわ 侵した罰 受けるといいわ あの時 あたしが欲しかったものは のぞきこんだ鏡に映る あたしの様な あなたを 捨てる勇気だったのでしょう |
上京上等エトセトラ私は東京 この街へ来た 都だってやっぱ住めば都 渋谷の駅は巨大迷路 まるでゲームの主人公のよう そっちの改札じゃないよ そっちは逆行く電車だよ 君の住む東京 憧れの街 なぜか悪いイメージはつきもの 期待してたらそりゃそうかもね 覚悟してたら案外平気さ 空気は美味しくないけど 人は結局ぞれぞれだね 東京だって誰かのふるさと だから 触れればあたたかいのにね 寂しいのはこの街のせいじゃない ただ あの子がそばにいないから 私たち東京 今日も生きてる いつでも未完成の大都会 首都高速は空のカーペット 車はまだ空を飛べないのさ いつだって夢をみている いつだって夢を託してる 星だってちゃんと見えるよ それに 街は一面プラネタリウム 空だってビルに追いやられても ただ 高く上へ伸びていくの 今日の最終電車はもう明日 エスカレーターは左に寄ってね 雪が降ったら大混乱 もう!それはどうにか勘弁して! もう少しタクシーは安くして!! 憂鬱なんて吹き飛ばしてくれ だって 顔を上げればいつも夢中 東京だって誰かのふるさと だから こんなにあたたかいんだね 楽しいのはこの街のおかげじゃない ただ こうして君と逢えたから 私は東京 多い歩道橋 雑踏の交響 上等な上京 君の住む東京 いつか見た豊胸 友達は農協 あの人と同郷 私たち東京 見違える状況 亀有で絶叫 下北は最強 あの頃の心境 夢続きの今日 明日は万華鏡 上京上等! | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 私は東京 この街へ来た 都だってやっぱ住めば都 渋谷の駅は巨大迷路 まるでゲームの主人公のよう そっちの改札じゃないよ そっちは逆行く電車だよ 君の住む東京 憧れの街 なぜか悪いイメージはつきもの 期待してたらそりゃそうかもね 覚悟してたら案外平気さ 空気は美味しくないけど 人は結局ぞれぞれだね 東京だって誰かのふるさと だから 触れればあたたかいのにね 寂しいのはこの街のせいじゃない ただ あの子がそばにいないから 私たち東京 今日も生きてる いつでも未完成の大都会 首都高速は空のカーペット 車はまだ空を飛べないのさ いつだって夢をみている いつだって夢を託してる 星だってちゃんと見えるよ それに 街は一面プラネタリウム 空だってビルに追いやられても ただ 高く上へ伸びていくの 今日の最終電車はもう明日 エスカレーターは左に寄ってね 雪が降ったら大混乱 もう!それはどうにか勘弁して! もう少しタクシーは安くして!! 憂鬱なんて吹き飛ばしてくれ だって 顔を上げればいつも夢中 東京だって誰かのふるさと だから こんなにあたたかいんだね 楽しいのはこの街のおかげじゃない ただ こうして君と逢えたから 私は東京 多い歩道橋 雑踏の交響 上等な上京 君の住む東京 いつか見た豊胸 友達は農協 あの人と同郷 私たち東京 見違える状況 亀有で絶叫 下北は最強 あの頃の心境 夢続きの今日 明日は万華鏡 上京上等! |
Joy昨日ちょっとつまずいて 下ろしたての服破いた あなたに言うほどの事じゃないけどね 明日は出張で飛行機 二泊ばかりの旅行記 あなたはいつか聞いてくれるのかな 全部知っていてなんて言わないよ だけど知りたがらない臆病者 そんなあなたも覚えてますか? Monday night 水際でキス 覚める前にもう一度 Joy…Yes, you give me joy いつかのSunday brunch ヴァニラアイス・キス 溶ける前にもう一度 Joy…Yes, you give me joy 思いがけず独りの夜 静か過ぎてつけたテレビ あなたの大好きな映画やってるよ たぶん今も仕事中 私も同類の夜光虫 なのに電話するのをためらうんだ 全部教えてなんて言わないよ だけど触れられない静止画のスマイル ヴァーチャルな恋ならいらないわ New Year's Day 人混みでハグ あなたしか見えないよ Joy…Yes, you give me joy いつかのBirthday gift 後ろからハグ 涙が出るよ Joy…Yes, you give me joy 声を聞けば きっと幸せに泣いてしまうよ 愛し過ぎて壊しそうな幸せに Monday night 水際でキス 覚める前にもう一度 Joy…Yes, you give me joy いつかのSunday brunch ヴァニラアイス・キス 溶ける前にもう一度 Joy…Yes, you give me joy New Year's Day 人ごみでハグ あなたしか見えないよ Joy…Yes, you give me joy いつかのBirthday gift 後ろからハグ 涙が出るよ Joy…Yes, you give me joy | 山根万理奈 | BONNIE PINK | BONNIE PINK | | 昨日ちょっとつまずいて 下ろしたての服破いた あなたに言うほどの事じゃないけどね 明日は出張で飛行機 二泊ばかりの旅行記 あなたはいつか聞いてくれるのかな 全部知っていてなんて言わないよ だけど知りたがらない臆病者 そんなあなたも覚えてますか? Monday night 水際でキス 覚める前にもう一度 Joy…Yes, you give me joy いつかのSunday brunch ヴァニラアイス・キス 溶ける前にもう一度 Joy…Yes, you give me joy 思いがけず独りの夜 静か過ぎてつけたテレビ あなたの大好きな映画やってるよ たぶん今も仕事中 私も同類の夜光虫 なのに電話するのをためらうんだ 全部教えてなんて言わないよ だけど触れられない静止画のスマイル ヴァーチャルな恋ならいらないわ New Year's Day 人混みでハグ あなたしか見えないよ Joy…Yes, you give me joy いつかのBirthday gift 後ろからハグ 涙が出るよ Joy…Yes, you give me joy 声を聞けば きっと幸せに泣いてしまうよ 愛し過ぎて壊しそうな幸せに Monday night 水際でキス 覚める前にもう一度 Joy…Yes, you give me joy いつかのSunday brunch ヴァニラアイス・キス 溶ける前にもう一度 Joy…Yes, you give me joy New Year's Day 人ごみでハグ あなたしか見えないよ Joy…Yes, you give me joy いつかのBirthday gift 後ろからハグ 涙が出るよ Joy…Yes, you give me joy |
JOY !見慣れた街を抜けて 少し旅に出よう 行く当てなどなくても ハンドル握ってGO! これまでよりもグッと 僕たち近づいた いつしかきっと出会う 繋いでくよ country road しまなみ 駆け出し やまなみへ ワクワクを吸い込みながら JOY! 寄り道したって JOY! 鼻唄歌って JOY! この一本道の行き先は無限大 春 夏 秋 冬 楽しみは 待ってても始まらないから JOY! 海から海まで JOY! 山をかき分けて JOY! この一本道に物語つむいで JOY! 寄り道したって JOY! 鼻唄歌って JOY! この一本道の行き先は無限大 いつしかきっと 出会う 続くよ JOY!driving road | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 見慣れた街を抜けて 少し旅に出よう 行く当てなどなくても ハンドル握ってGO! これまでよりもグッと 僕たち近づいた いつしかきっと出会う 繋いでくよ country road しまなみ 駆け出し やまなみへ ワクワクを吸い込みながら JOY! 寄り道したって JOY! 鼻唄歌って JOY! この一本道の行き先は無限大 春 夏 秋 冬 楽しみは 待ってても始まらないから JOY! 海から海まで JOY! 山をかき分けて JOY! この一本道に物語つむいで JOY! 寄り道したって JOY! 鼻唄歌って JOY! この一本道の行き先は無限大 いつしかきっと 出会う 続くよ JOY!driving road |
ジャンヌダルクおお 眩しい太陽は ボクら 照らすさだめ おお すべての星達は ボクらの道しるべ 運命が味方と気づいて目が覚め 群れの中飛び出せば 風を頼りに雲が導く 始まる宝探し おお 眩しい太陽は ボクら 照らすさだめ おお すべての星達は ボクらの道しるべ ほら らら 魔法かけて らたた らたた 歌いながら ほら らら 地図を広げ らたた らたた 描いていこう 背中を押す何かを待ち続けては 諦めに染まっていく 勝利の旗に奮い立たせた 孤独が宝の鍵 おお 眩しい太陽は ボクら 照らすさだめ おお すべての星達は ボクらの道しるべ ほら らら 魔法かけて らたた らたた 歌いながら ほら らら 地図を広げ らたた らたた 描いていこう ほら らら 魔法かけて らたた らたた 歌いながら ほら らら 地図を広げ らたた らたた 描いていこう | 山根万理奈 | Hanasal | Hanasa | Hanasal | おお 眩しい太陽は ボクら 照らすさだめ おお すべての星達は ボクらの道しるべ 運命が味方と気づいて目が覚め 群れの中飛び出せば 風を頼りに雲が導く 始まる宝探し おお 眩しい太陽は ボクら 照らすさだめ おお すべての星達は ボクらの道しるべ ほら らら 魔法かけて らたた らたた 歌いながら ほら らら 地図を広げ らたた らたた 描いていこう 背中を押す何かを待ち続けては 諦めに染まっていく 勝利の旗に奮い立たせた 孤独が宝の鍵 おお 眩しい太陽は ボクら 照らすさだめ おお すべての星達は ボクらの道しるべ ほら らら 魔法かけて らたた らたた 歌いながら ほら らら 地図を広げ らたた らたた 描いていこう ほら らら 魔法かけて らたた らたた 歌いながら ほら らら 地図を広げ らたた らたた 描いていこう |
新優等生優等生のあの子になりたい テストで100点取ってみたい でもどうせ 言う“どうせ” 優等生はあの子になりたい リレーで一番になってみたい でもどうせ 言う“どうせ” 僕ら出会ったのは比べて悲しむためじゃない 力合わせ強くなれるよ 一人で生きていかないで 一人でいなくならないで 君のことをちゃんと 見ていてくれる人は必ずいるよ 僕たちは優しく等しく生まれてきたんだ 優等生にならなくてもいい 大きな夢がなくてもいい 大丈夫 大丈夫 今やるべきこととやりたいことをもっとしようよ 自分で恥ずかしくないように 一人で抱えこまないで 一人で塞ぎこまないで 自分のこともちゃんと 褒めてあげられる人になれますように 意味のないことなどひとつもないと知ったんだ 君の希望は素敵なパワー 広い世界でひとつひとつ輝いて 一人で生きていかないで 一人でいなくならないで 君のことをちゃんと 見ていてくれる人は必ずいるよ 僕たちは優しく等しく生まれてきたんだ 笑顔を見せて | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 優等生のあの子になりたい テストで100点取ってみたい でもどうせ 言う“どうせ” 優等生はあの子になりたい リレーで一番になってみたい でもどうせ 言う“どうせ” 僕ら出会ったのは比べて悲しむためじゃない 力合わせ強くなれるよ 一人で生きていかないで 一人でいなくならないで 君のことをちゃんと 見ていてくれる人は必ずいるよ 僕たちは優しく等しく生まれてきたんだ 優等生にならなくてもいい 大きな夢がなくてもいい 大丈夫 大丈夫 今やるべきこととやりたいことをもっとしようよ 自分で恥ずかしくないように 一人で抱えこまないで 一人で塞ぎこまないで 自分のこともちゃんと 褒めてあげられる人になれますように 意味のないことなどひとつもないと知ったんだ 君の希望は素敵なパワー 広い世界でひとつひとつ輝いて 一人で生きていかないで 一人でいなくならないで 君のことをちゃんと 見ていてくれる人は必ずいるよ 僕たちは優しく等しく生まれてきたんだ 笑顔を見せて |
週末には明日の朝早く チャイムが鳴って 目が覚める ドアの向こうには サプライズ あなたが立ってる 明日の朝早く チャイムが鳴って 目が覚める ドアの向こうには サプライズ あなたが立ってる ちょっと遠くへ行こうよ なんて あたし何にも聞いてないよ 急いで支度するから 部屋は散らかっているけど まぁとりあえず入って お茶でも飲んで待ってて あたしの妄想は ありそうで きっとありえない あたしのいる街に サプライズ 来てくれるなんて あなたが思っているより ずっと この街は良い街だよ たしかに距離はあるけど 慣れればどうってことはない 遊ぶところはないけど あたしがいるならいいんじゃない? 週末には あなたに会える 週末には… 明日の朝早く 電車に乗って 会いに行く あなたに会いたい サプライズなんてなくても | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 明日の朝早く チャイムが鳴って 目が覚める ドアの向こうには サプライズ あなたが立ってる 明日の朝早く チャイムが鳴って 目が覚める ドアの向こうには サプライズ あなたが立ってる ちょっと遠くへ行こうよ なんて あたし何にも聞いてないよ 急いで支度するから 部屋は散らかっているけど まぁとりあえず入って お茶でも飲んで待ってて あたしの妄想は ありそうで きっとありえない あたしのいる街に サプライズ 来てくれるなんて あなたが思っているより ずっと この街は良い街だよ たしかに距離はあるけど 慣れればどうってことはない 遊ぶところはないけど あたしがいるならいいんじゃない? 週末には あなたに会える 週末には… 明日の朝早く 電車に乗って 会いに行く あなたに会いたい サプライズなんてなくても |
島はいつくし地球の唄島風やさしく微笑んで 香るは季節の通り道 大地を踏みしめ立つ花は 嵐を乗り越え天高く 山々越える白い雲 愛しき日差しを呼んでいる 流れ 流され たどり着いた ここが私の生きる場所 故郷よ、聴こえるか 咲くのは太陽の真ん中よ 翼を広げて飛ぶ者や 波間に煌めく魚たち 遠くの沖へと向かう船 小さくなるまで追いかける 野に降る雨も美しい 涙に揺られて星は舞う 流れ 流され たどり着いた ここが私の生きる場所 故郷よ、聴こえるか 讃える海への憧れよ 命の息吹 抱かれて 巡るは自然の導きよ 流れ 流され たどり着いた ここが私の生きる場所 故郷よ、聴こえるか 響くは地球のど真ん中よ ひかりの道よ 見果てぬ夢よ 島よ 夜を見守る月よ 故郷よ、聴こえるか うたうは私の島唄よ いつくし地球のど真ん中よ | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 島風やさしく微笑んで 香るは季節の通り道 大地を踏みしめ立つ花は 嵐を乗り越え天高く 山々越える白い雲 愛しき日差しを呼んでいる 流れ 流され たどり着いた ここが私の生きる場所 故郷よ、聴こえるか 咲くのは太陽の真ん中よ 翼を広げて飛ぶ者や 波間に煌めく魚たち 遠くの沖へと向かう船 小さくなるまで追いかける 野に降る雨も美しい 涙に揺られて星は舞う 流れ 流され たどり着いた ここが私の生きる場所 故郷よ、聴こえるか 讃える海への憧れよ 命の息吹 抱かれて 巡るは自然の導きよ 流れ 流され たどり着いた ここが私の生きる場所 故郷よ、聴こえるか 響くは地球のど真ん中よ ひかりの道よ 見果てぬ夢よ 島よ 夜を見守る月よ 故郷よ、聴こえるか うたうは私の島唄よ いつくし地球のど真ん中よ |
島根県立大学の唄You & I 県大 はじめよう 島根県立大学 歴史ある街に 新しく名前を刻む気持ちで 赤レンガに囲まれて励む 希望のカリヨンを鳴らそう 支え合う僕ら 思いやる心を育てていこう バタデンから元気を乗せたら 神様も背中を押すだろう この街で生まれた君も この場所を選んだ君も 見慣れた景色が鮮やかに変わるから You & I 県大 はじめよう 夢と未来が つながる ひろがる 自分次第 無限大 見つけよう 島根県立大学 海の見える丘から挑む 知性の旅人たちへ シロイルカよりもしなやかに 自信を持って舵を切ろう この街で何をしようか この場所に何を生もうか 力身につけば“楽しい”に会えるから You & I 県大 はじめよう 未知の世界へ つながる ひろがる 自分次第 無限大 輝こう 島根県立大学 藍青仰ぎこだまする 躍動せしむ我が情熱 島根県立大学で 学ぶ礎 等しからん あゝ母校から共にゆく 探求の先に光あり You & I 県大 はじめよう 街へ世界へ つながる ひろがる 自分次第 無限大 羽ばたこう 島根県立大学 島根県立大学 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | You & I 県大 はじめよう 島根県立大学 歴史ある街に 新しく名前を刻む気持ちで 赤レンガに囲まれて励む 希望のカリヨンを鳴らそう 支え合う僕ら 思いやる心を育てていこう バタデンから元気を乗せたら 神様も背中を押すだろう この街で生まれた君も この場所を選んだ君も 見慣れた景色が鮮やかに変わるから You & I 県大 はじめよう 夢と未来が つながる ひろがる 自分次第 無限大 見つけよう 島根県立大学 海の見える丘から挑む 知性の旅人たちへ シロイルカよりもしなやかに 自信を持って舵を切ろう この街で何をしようか この場所に何を生もうか 力身につけば“楽しい”に会えるから You & I 県大 はじめよう 未知の世界へ つながる ひろがる 自分次第 無限大 輝こう 島根県立大学 藍青仰ぎこだまする 躍動せしむ我が情熱 島根県立大学で 学ぶ礎 等しからん あゝ母校から共にゆく 探求の先に光あり You & I 県大 はじめよう 街へ世界へ つながる ひろがる 自分次第 無限大 羽ばたこう 島根県立大学 島根県立大学 |
島根県産きぬむすめの唄(未発表 ver.)Wow! きぬむすめ 白くてキラキラ きぬむすめ Oh 美味い 島根米! 米 米 米 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | Wow! きぬむすめ 白くてキラキラ きぬむすめ Oh 美味い 島根米! 米 米 米 |
島根県産きぬむすめの唄(CM ver.)まい my 米 ふるさと自慢の きぬむすめ (モグモグ) まい my 米 白くてキラキラ きぬむすめ (おかわり!!) きぬむすめ | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | まい my 米 ふるさと自慢の きぬむすめ (モグモグ) まい my 米 白くてキラキラ きぬむすめ (おかわり!!) きぬむすめ |
砂漠のマーメイドカサカサ唇も関係ない だって君には会えないもの 手抜きメイクなのは言うまでもない だって君には会えないもの 他に理由はいりましょうか 恋に焦がれる マーメイド 今日ね ひものと呼ばれたの そうね そうね そうかもね 君が隣にいなくて私 ついに干涸びちゃったみたい 新しい出会いなんていらない だって君だけ好きなんだもの トキメキ揺らめきありえない だって君だけ好きなんだもの それに理由はいりましょうか 一途に慕う マーメイド 今日ね ひものと呼ばれたの そうね そうね そうかもね 君が隣にいなくて私 なにも感じなくなったみたい 飛び込みたい ありのままに 砂にまみれる マーメイド 君なしでは私 泡にもなれない このまま 今日ね ひものと呼ばれたの そうね そうね そうかもね 君が隣にいなくて私 ついに干涸びちゃったみたい 君が隣にいなくて 私 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | カサカサ唇も関係ない だって君には会えないもの 手抜きメイクなのは言うまでもない だって君には会えないもの 他に理由はいりましょうか 恋に焦がれる マーメイド 今日ね ひものと呼ばれたの そうね そうね そうかもね 君が隣にいなくて私 ついに干涸びちゃったみたい 新しい出会いなんていらない だって君だけ好きなんだもの トキメキ揺らめきありえない だって君だけ好きなんだもの それに理由はいりましょうか 一途に慕う マーメイド 今日ね ひものと呼ばれたの そうね そうね そうかもね 君が隣にいなくて私 なにも感じなくなったみたい 飛び込みたい ありのままに 砂にまみれる マーメイド 君なしでは私 泡にもなれない このまま 今日ね ひものと呼ばれたの そうね そうね そうかもね 君が隣にいなくて私 ついに干涸びちゃったみたい 君が隣にいなくて 私 |
サクラサクセス何から始めればいいのか わからなくて踏み出せなかったけど この街で出会って未来への扉は開いたんだ さぁ 種を蒔こう “やればできる” は本当に変わる 知りたいことがもっと増える 難解な問題を解いた先の夢 サクラサクセス Oh yes! 最高のアクセル踏もうぜ 明日へ向いて風吹けば走り出せ サクラサクセス Oh yes! 成功へアクセスしようぜ 満開の笑顔で僕は咲こう たまには泣いたっていいじゃない その芽は大きな蕾になるんだから くじけそうな時も一人じゃない 褒めてくれたあなたにどうもありがとう “ありのまま”の自分を受け入れる 助け合う仲間ができる 何回も挑戦し弾む僕の胸 サクラサクセス Oh yes! 最高のアクセル踏もうぜ 明日へ向けば遠くても叶う夢 サクラサクセス Oh yes! 成功へアクセスしようぜ 満開の笑顔で僕は咲こう サクラサクセス Oh yes! 最高のアクセル踏もうぜ 明日へ向かう毎日は無限大で サクラサクセス Oh yes! 成功へアクセスしようぜ 満開の笑顔で僕ら咲こう | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 何から始めればいいのか わからなくて踏み出せなかったけど この街で出会って未来への扉は開いたんだ さぁ 種を蒔こう “やればできる” は本当に変わる 知りたいことがもっと増える 難解な問題を解いた先の夢 サクラサクセス Oh yes! 最高のアクセル踏もうぜ 明日へ向いて風吹けば走り出せ サクラサクセス Oh yes! 成功へアクセスしようぜ 満開の笑顔で僕は咲こう たまには泣いたっていいじゃない その芽は大きな蕾になるんだから くじけそうな時も一人じゃない 褒めてくれたあなたにどうもありがとう “ありのまま”の自分を受け入れる 助け合う仲間ができる 何回も挑戦し弾む僕の胸 サクラサクセス Oh yes! 最高のアクセル踏もうぜ 明日へ向けば遠くても叶う夢 サクラサクセス Oh yes! 成功へアクセスしようぜ 満開の笑顔で僕は咲こう サクラサクセス Oh yes! 最高のアクセル踏もうぜ 明日へ向かう毎日は無限大で サクラサクセス Oh yes! 成功へアクセスしようぜ 満開の笑顔で僕ら咲こう |
こころのてんきいつも通りのつまらない日々は うつむいたままの暗いアスファルト あの日声をかけてくれた君は 太陽のように輝いていたから 「おはよう」がまぶしくて 目をそらしてしまった なぜだろう 心が痛いのは 一人の方が楽だったのに 帰り道 曇り空 陰る歩道橋 私の心をうつしているみたいだ いつも通りがつまらない日々は 向かい風でも ふりしぼれ勇気 あの日笑いかけてくれた君に 私から声をかければ雨上がり 「ありがとう」が差し込んで 何かが変わったんだ うまく言えない 本当の気持ち いつも心は10歩手前 傘はいらない 予報はずれでも いつも通りじゃつまらない なぜだろう 笑顔になれるのは 一人の方が楽だったのに 帰り道 友達と渡る歩道橋 見上げる先には 晴れ渡る空 笑顔になれるのは 二人でいるとあたたかいから 虹の橋 君となら渡ってみたい 明日は私から笑ってみよう | 山根万理奈 | 笠岡中学校平成28年度一年生一同・山根万理奈 | 山根万理奈 | | いつも通りのつまらない日々は うつむいたままの暗いアスファルト あの日声をかけてくれた君は 太陽のように輝いていたから 「おはよう」がまぶしくて 目をそらしてしまった なぜだろう 心が痛いのは 一人の方が楽だったのに 帰り道 曇り空 陰る歩道橋 私の心をうつしているみたいだ いつも通りがつまらない日々は 向かい風でも ふりしぼれ勇気 あの日笑いかけてくれた君に 私から声をかければ雨上がり 「ありがとう」が差し込んで 何かが変わったんだ うまく言えない 本当の気持ち いつも心は10歩手前 傘はいらない 予報はずれでも いつも通りじゃつまらない なぜだろう 笑顔になれるのは 一人の方が楽だったのに 帰り道 友達と渡る歩道橋 見上げる先には 晴れ渡る空 笑顔になれるのは 二人でいるとあたたかいから 虹の橋 君となら渡ってみたい 明日は私から笑ってみよう |
crossroad助手席で揺れる750Km 運転しないのに眠い新名神 やらない理由を探すくらいなら 好きな気持ちだけで走り続けたい このままでいいわけないよ 這いつくばってる crossroad 君は聴いてくれるかな 今日が最後と思うより あと何百回何千回のステージを いつも最高のイメージで できないならやめちゃいな お前は夢を見ているんだろ? お前には足りないものが多すぎる 欲しいものなりたい自分は増えていく チャンスなら多分何度もあった いつもどっかずれてた ギターは手放さなかった 好きな気持ちだけじゃ叶わないしね いつまでも待ってくれない 這いずり回るよ crossroad 君の街へ旅に出る 今日が最後と思うより あと何百回何千回のステージを いつも最高のイメージで できないならやめちゃいな お前は夢を見せたいんだろ? いつか悪魔と出会えて魂を売っても 今日が最後と思うより あと何百回何千回のステージを いつも最高のイメージで 生きることは歌うこと お前のcrossroad 立ち尽くす暇はない | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 助手席で揺れる750Km 運転しないのに眠い新名神 やらない理由を探すくらいなら 好きな気持ちだけで走り続けたい このままでいいわけないよ 這いつくばってる crossroad 君は聴いてくれるかな 今日が最後と思うより あと何百回何千回のステージを いつも最高のイメージで できないならやめちゃいな お前は夢を見ているんだろ? お前には足りないものが多すぎる 欲しいものなりたい自分は増えていく チャンスなら多分何度もあった いつもどっかずれてた ギターは手放さなかった 好きな気持ちだけじゃ叶わないしね いつまでも待ってくれない 這いずり回るよ crossroad 君の街へ旅に出る 今日が最後と思うより あと何百回何千回のステージを いつも最高のイメージで できないならやめちゃいな お前は夢を見せたいんだろ? いつか悪魔と出会えて魂を売っても 今日が最後と思うより あと何百回何千回のステージを いつも最高のイメージで 生きることは歌うこと お前のcrossroad 立ち尽くす暇はない |
クレーターストーリー君は背中向けて 先に寝てしまった 月も背中向けて 先に寝てしまった 僕と星座たちは そっと灯りを消す 君も星も僕も月も このまま夜になるのさ 大きな瞳に涙をためて自分を責めるけど 僕は君よりかわいい人を見たことがないよ 泣かないで 僕のせいだよ 泣かないで くるしめたけど 泣かないで 傷つけたけど そばにいて 僕のわがままだけれど クレーターストーリーの中… ステージは広くて照明は暗くて 消えかけてく二人に ここで月に御願いするさ 「どうか僕らを照らさないで 燃えつきてしまうから」 「朝が来たらテールランプを壊そう いいね?」 泣かないで 僕のせいだよ 泣かないで くるしめたけど 泣かないで 傷つけたけど そばにいて それでも僕のわがまま 聞いておくれ窓越しにうつる君の姿は とても弱く強がってのが分かる だから僕は… 泣かないで 走り出す度 泣かないで こぼれるネジが 泣かないで 君の涙だったら そばにいて 君のわがままを聞くよ クレーターストーリーの中… 宇宙ヶ丘に 月光がひかっている | 山根万理奈 | ヒライシュンタ | ヒライシュンタ | 石垣隆太・山根万理奈 | 君は背中向けて 先に寝てしまった 月も背中向けて 先に寝てしまった 僕と星座たちは そっと灯りを消す 君も星も僕も月も このまま夜になるのさ 大きな瞳に涙をためて自分を責めるけど 僕は君よりかわいい人を見たことがないよ 泣かないで 僕のせいだよ 泣かないで くるしめたけど 泣かないで 傷つけたけど そばにいて 僕のわがままだけれど クレーターストーリーの中… ステージは広くて照明は暗くて 消えかけてく二人に ここで月に御願いするさ 「どうか僕らを照らさないで 燃えつきてしまうから」 「朝が来たらテールランプを壊そう いいね?」 泣かないで 僕のせいだよ 泣かないで くるしめたけど 泣かないで 傷つけたけど そばにいて それでも僕のわがまま 聞いておくれ窓越しにうつる君の姿は とても弱く強がってのが分かる だから僕は… 泣かないで 走り出す度 泣かないで こぼれるネジが 泣かないで 君の涙だったら そばにいて 君のわがままを聞くよ クレーターストーリーの中… 宇宙ヶ丘に 月光がひかっている |
くすりゆび出逢ったときに 星は輝き すべての花は 開き始めた たったひとつの 生まれた愛に 僕は思った 君を守りたい 君と歩きたい 世界を作って行きたい 愛してると 永遠を 誓い合う くすりゆび いつか離れてしまう日なんて その手を握りしめて 天にのぼる時だけだろう キレイな夕日も 眩しい朝も 一緒に見よう この部屋から 眠れない夜も 一人じゃないよ だから 電話もいらない ここから始めよう 二度と離さない ただいまと 君を抱きしめる 愛してると 永遠を 誓い合う くすりゆび この日の為に僕ら生まれた 運命刻んで いつまでも となりにいよう 今 結んでしまおう 二人の道 ひとつに もう何も無い 迷う事など これからは ずっと 共に泣いて 共に笑おう 愛してる 永遠に 誓い合おう くすりゆびに ありきたりでも 見つからないよ この言葉以外に | 山根万理奈 | HANASAL | HANASAL | | 出逢ったときに 星は輝き すべての花は 開き始めた たったひとつの 生まれた愛に 僕は思った 君を守りたい 君と歩きたい 世界を作って行きたい 愛してると 永遠を 誓い合う くすりゆび いつか離れてしまう日なんて その手を握りしめて 天にのぼる時だけだろう キレイな夕日も 眩しい朝も 一緒に見よう この部屋から 眠れない夜も 一人じゃないよ だから 電話もいらない ここから始めよう 二度と離さない ただいまと 君を抱きしめる 愛してると 永遠を 誓い合う くすりゆび この日の為に僕ら生まれた 運命刻んで いつまでも となりにいよう 今 結んでしまおう 二人の道 ひとつに もう何も無い 迷う事など これからは ずっと 共に泣いて 共に笑おう 愛してる 永遠に 誓い合おう くすりゆびに ありきたりでも 見つからないよ この言葉以外に |
君を好きになったんだろうタイプなんてあてにならない 君を好きになったから 追いかける恋がしたいのかな 君を好きになったから 悩む ぼやく あたし 友達が聞いてくるよ 何で好きになったの? こっちが聞きたいです 君が吸ってる苦いもの 煙もくもく 大嫌いだ 君が打ってる銀の玉 あたしは打つ気になりません 昨日あたしと笑ったね 今日は誰といるのかな なのに どうして 君を好きになったんだろう あの日君への気持ちを伝えた 抑え切れなくなったから 後悔はしないと決めてた 胸が苦しくなっちゃうから 悩む 叫ぶ あたし 答えはわかっていたよ でも伝えることで 何か変わると思った いつも目茶苦茶言うくせに 冗談だ って笑うんだ 会いたいと思ってたら 君からメールが来るんだ 君はどんな場面でも ちゃんとありがとうを言う だから どうやら 君を好きになったんだろう あとどのくらい好きでいれば あたしだけを見てくれるの 待つな 期待させたくない そんなんじゃないよ ただ 君が好きなんだもん 君が吸ってる苦いもの なんだか少し慣れてきた 君が打ってる銀の玉 楽しいならそれでいい いつも一緒にいてなんて あたし絶対言わないよ だから お願い 周りが何と言おうとも あたしは君が好きなんだ 色んなこと言ってきたけど ほんとに君が好きなんだ 初めて逢った時から 他の人とは違ったんだ だから あの時 君を好きになったんだろう | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | タイプなんてあてにならない 君を好きになったから 追いかける恋がしたいのかな 君を好きになったから 悩む ぼやく あたし 友達が聞いてくるよ 何で好きになったの? こっちが聞きたいです 君が吸ってる苦いもの 煙もくもく 大嫌いだ 君が打ってる銀の玉 あたしは打つ気になりません 昨日あたしと笑ったね 今日は誰といるのかな なのに どうして 君を好きになったんだろう あの日君への気持ちを伝えた 抑え切れなくなったから 後悔はしないと決めてた 胸が苦しくなっちゃうから 悩む 叫ぶ あたし 答えはわかっていたよ でも伝えることで 何か変わると思った いつも目茶苦茶言うくせに 冗談だ って笑うんだ 会いたいと思ってたら 君からメールが来るんだ 君はどんな場面でも ちゃんとありがとうを言う だから どうやら 君を好きになったんだろう あとどのくらい好きでいれば あたしだけを見てくれるの 待つな 期待させたくない そんなんじゃないよ ただ 君が好きなんだもん 君が吸ってる苦いもの なんだか少し慣れてきた 君が打ってる銀の玉 楽しいならそれでいい いつも一緒にいてなんて あたし絶対言わないよ だから お願い 周りが何と言おうとも あたしは君が好きなんだ 色んなこと言ってきたけど ほんとに君が好きなんだ 初めて逢った時から 他の人とは違ったんだ だから あの時 君を好きになったんだろう |
君へのなみだちっちゃな言葉を また飲み込んで 伝えられない 想いがひとつ 大好きなんて 今も言えるのに 目の前にある君の背中 届きそうでも届かないキョリ どんな想いで話してるなんて 知らずに君は笑うんだね 大きな声で叫びたいのに どうしてかなぁ 出るのは『なみだ』 すぐそばにある君の右手 つなぎたいでもできない想い どんなに心が雨模様でも 告げずに君と 喋るんだ 目の前にある君の背中 届きそうでも届かないキョリ どんな想いで話してるなんて 知らずに君は笑うんだね 気付いてほしい 君への想い 気付いてほしい 君へのなみだ | 山根万理奈 | 奥山晴加 | 山根万理奈 | | ちっちゃな言葉を また飲み込んで 伝えられない 想いがひとつ 大好きなんて 今も言えるのに 目の前にある君の背中 届きそうでも届かないキョリ どんな想いで話してるなんて 知らずに君は笑うんだね 大きな声で叫びたいのに どうしてかなぁ 出るのは『なみだ』 すぐそばにある君の右手 つなぎたいでもできない想い どんなに心が雨模様でも 告げずに君と 喋るんだ 目の前にある君の背中 届きそうでも届かないキョリ どんな想いで話してるなんて 知らずに君は笑うんだね 気付いてほしい 君への想い 気付いてほしい 君へのなみだ |
奇跡なんかじゃないほつれてしまうこともあるでしょ 時の流れは 今日も速く厳しい 季節は思うよりもずっと せっかちにまた過ぎてゆくんだね 見落としてきた いくつもの景色は 粉雪に飲み込まれてもう 会えないけど 歩き出すよ 奇跡じゃなくて君の軌跡 探しても見つからなかったもの 偶然みたいな夜の端で 僕らはたった今出会えたんだ 歩いてゆくこの道 自分を信じて 大きな夢なんてなくていい でも 何を手にして 何を失くしたのかな 目的地なんてあるようでない でも 何か楽しいことを探してる 夜空見上げないと 流星には会えない 銀世界の夜明けを前に まだ見ぬ地へ 歩き出すよ 奇跡じゃなくて君の軌跡 どこから来てどこへ行くんだろう 思いがけないことを受け入れた先に 何が待っているんだろう 奇跡じゃなくて君の軌跡 探しても見つからなかったもの 靴ひも結び直す横で 雪解けの花が顔を出すよ 歩いてきたこの道 自分を信じて 夜が終わる もう行かなくちゃ 歌おう さよならのかわりに 夜が終わる もう行かなくちゃ きっと また会いましょう | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | ほつれてしまうこともあるでしょ 時の流れは 今日も速く厳しい 季節は思うよりもずっと せっかちにまた過ぎてゆくんだね 見落としてきた いくつもの景色は 粉雪に飲み込まれてもう 会えないけど 歩き出すよ 奇跡じゃなくて君の軌跡 探しても見つからなかったもの 偶然みたいな夜の端で 僕らはたった今出会えたんだ 歩いてゆくこの道 自分を信じて 大きな夢なんてなくていい でも 何を手にして 何を失くしたのかな 目的地なんてあるようでない でも 何か楽しいことを探してる 夜空見上げないと 流星には会えない 銀世界の夜明けを前に まだ見ぬ地へ 歩き出すよ 奇跡じゃなくて君の軌跡 どこから来てどこへ行くんだろう 思いがけないことを受け入れた先に 何が待っているんだろう 奇跡じゃなくて君の軌跡 探しても見つからなかったもの 靴ひも結び直す横で 雪解けの花が顔を出すよ 歩いてきたこの道 自分を信じて 夜が終わる もう行かなくちゃ 歌おう さよならのかわりに 夜が終わる もう行かなくちゃ きっと また会いましょう |
かくれんぼ好きだけど 交わらない そんな恋なら 辛いだけだから 忘れよう あなたの事忘れよう そうやって目を閉じてた でも名前を呼ぶ声 無視はできない ずっと そんな遊びのように 一から十まで数えているから あたしの前からいなくなってよ もういいかい まだだよ 目の前を横切る 気配がする もういいかい まだだよ 終わらない あなたとのかくれんぼ 「傍にいられるだけでいい…」 そんな恋なら 辛いだけだから 離れよう あなたの傍からはもう そうやってここまで来た でも見つけてしまえば それでオシマイ きっと そんな遊びのような 一から十まで数えているから あたしの中からいなくなってよ もういいかい まだだよ 胸の奥で深く響く 声がする もういいかい まだだよ 終わらせたい あなたとのかくれんぼ あたしが探すのわかってて 結局見つけるのわかってて 隠れようとしないのね 早くいなくなってよ もういいかい まだだよ 微かに聞こえる 君の声 もういいかい …もういいよ もういいかい まだだよ 目の前を横切る 気配がする もういいかい まだだよ 終わらない あなたとのかくれんぼ | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 好きだけど 交わらない そんな恋なら 辛いだけだから 忘れよう あなたの事忘れよう そうやって目を閉じてた でも名前を呼ぶ声 無視はできない ずっと そんな遊びのように 一から十まで数えているから あたしの前からいなくなってよ もういいかい まだだよ 目の前を横切る 気配がする もういいかい まだだよ 終わらない あなたとのかくれんぼ 「傍にいられるだけでいい…」 そんな恋なら 辛いだけだから 離れよう あなたの傍からはもう そうやってここまで来た でも見つけてしまえば それでオシマイ きっと そんな遊びのような 一から十まで数えているから あたしの中からいなくなってよ もういいかい まだだよ 胸の奥で深く響く 声がする もういいかい まだだよ 終わらせたい あなたとのかくれんぼ あたしが探すのわかってて 結局見つけるのわかってて 隠れようとしないのね 早くいなくなってよ もういいかい まだだよ 微かに聞こえる 君の声 もういいかい …もういいよ もういいかい まだだよ 目の前を横切る 気配がする もういいかい まだだよ 終わらない あなたとのかくれんぼ |
おやすみnight眠りにつく ほんの手前で 君のこと想って ハッとする 会いたいなぁ 夢で会うのは切ないな 今 君は何してる? そうやって今日が終わっても 明日だって君に会えないday 好きで好きで やるせないよ 眠れないよ こんな夜は 君に会いたい と歌いたい だけど 君には言わないよ だって 君には負けたくない 二人で選んだ距離だから 思わず 携帯手に取って 『今寝るところだよ』なんてね 何 期待してんだろ 何 求めてんだろ 今 君に甘えんぼ つけっぱなしのエアコン消した このメール送って おやすみnight 隣で そっと 眠りたいよ ただ寂しいよ こんな夜は 君に会いたい と歌いたい だけど わがまま言わないよ この距離には負けたくない あたしが選んだヒトだから 好きで好きで 眠れないよ 君に会いたい と歌っても 君には言わないよ もうおやすみnight まだ眠れない... 眠りにつく ほんの手前で 君のこと想って ハッとする 会いたいなぁ 夢で会ったら切ないな 今 君は何してる? | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 眠りにつく ほんの手前で 君のこと想って ハッとする 会いたいなぁ 夢で会うのは切ないな 今 君は何してる? そうやって今日が終わっても 明日だって君に会えないday 好きで好きで やるせないよ 眠れないよ こんな夜は 君に会いたい と歌いたい だけど 君には言わないよ だって 君には負けたくない 二人で選んだ距離だから 思わず 携帯手に取って 『今寝るところだよ』なんてね 何 期待してんだろ 何 求めてんだろ 今 君に甘えんぼ つけっぱなしのエアコン消した このメール送って おやすみnight 隣で そっと 眠りたいよ ただ寂しいよ こんな夜は 君に会いたい と歌いたい だけど わがまま言わないよ この距離には負けたくない あたしが選んだヒトだから 好きで好きで 眠れないよ 君に会いたい と歌っても 君には言わないよ もうおやすみnight まだ眠れない... 眠りにつく ほんの手前で 君のこと想って ハッとする 会いたいなぁ 夢で会ったら切ないな 今 君は何してる? |
親父ブルースこんな日が来ることは分かっていた 小さい頃のことがまだ最近のようだな 近所の公園で走る少女 鮮やかに どこへ行こうとも お前はお前のまま いつの間にか大人になっちまったな 子ども扱いしないで って言うなよ いつの間にか月日は経っちまったな 気付けば似ていた横顔 何者でもなかった男は 愛しいお前と過ごして父親になったよ 時代は今俺の中で変わろうとするけど 幾つになっても 俺は俺のまま いつの間にか大人になっちまったな おかげさまで もうすっかり親父だよ いつの間にか月日は経っちまったな たまには顔見せろよ 今の俺の姿は お前にどう映るのだろう 悲しく哀れか 頼もしいのか それとも 見守ることしができない これからも 柄にも無く淋しいよ 離れても 俺とお前のまま いつの間にか大人になっちまったな 子ども扱いしないで って言うなよ いつの間にか月日は経っちまったな 涙脆くて困るよ 必ず、幸せになれよ。 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | こんな日が来ることは分かっていた 小さい頃のことがまだ最近のようだな 近所の公園で走る少女 鮮やかに どこへ行こうとも お前はお前のまま いつの間にか大人になっちまったな 子ども扱いしないで って言うなよ いつの間にか月日は経っちまったな 気付けば似ていた横顔 何者でもなかった男は 愛しいお前と過ごして父親になったよ 時代は今俺の中で変わろうとするけど 幾つになっても 俺は俺のまま いつの間にか大人になっちまったな おかげさまで もうすっかり親父だよ いつの間にか月日は経っちまったな たまには顔見せろよ 今の俺の姿は お前にどう映るのだろう 悲しく哀れか 頼もしいのか それとも 見守ることしができない これからも 柄にも無く淋しいよ 離れても 俺とお前のまま いつの間にか大人になっちまったな 子ども扱いしないで って言うなよ いつの間にか月日は経っちまったな 涙脆くて困るよ 必ず、幸せになれよ。 |
同じ月を見ている一人歩き フラッと踏み外しそうになった 僕は支えを探してる 家から駅までも すごく遠く感じるんだ 最後の最後まで 僕はつよがりで君をひどく傷つけた 「大丈夫」「わかってる」「ただ」「でも」が増えていっただけ 名前呼べば暖かい魔法で 僕を包んでくれた 君のその手を大切に想うほど 途切れた糸を探してる もう気づいてる 左手もその薬指も 真夜中目がさえて 色々考えこんで いつかのメールなんか見たりして 泣いたりはしないよ ただ少し切なくなるだけ 見上げれば同じ月を見ている 何処かにいる君を想って 君のその手を大切にできなくて 心に穴を増やした 君は泣いて 弱虫とそっと蓋をした 見上げれば 同じ月を見ている 見上げれば 同じ月を見ている 名前呼べば暖かい魔法で 僕を包んでくれた 君のその手を大切に想うほど 途切れた糸を手操ってる もう気づいてる 左手も その薬指も 同じ月を見ている | 山根万理奈 | 石垣隆太 | 石垣隆太 | | 一人歩き フラッと踏み外しそうになった 僕は支えを探してる 家から駅までも すごく遠く感じるんだ 最後の最後まで 僕はつよがりで君をひどく傷つけた 「大丈夫」「わかってる」「ただ」「でも」が増えていっただけ 名前呼べば暖かい魔法で 僕を包んでくれた 君のその手を大切に想うほど 途切れた糸を探してる もう気づいてる 左手もその薬指も 真夜中目がさえて 色々考えこんで いつかのメールなんか見たりして 泣いたりはしないよ ただ少し切なくなるだけ 見上げれば同じ月を見ている 何処かにいる君を想って 君のその手を大切にできなくて 心に穴を増やした 君は泣いて 弱虫とそっと蓋をした 見上げれば 同じ月を見ている 見上げれば 同じ月を見ている 名前呼べば暖かい魔法で 僕を包んでくれた 君のその手を大切に想うほど 途切れた糸を手操ってる もう気づいてる 左手も その薬指も 同じ月を見ている |
オトメコーヒーCoffe or tea? 真っ先に紅茶選んでたあたしが 今ではコーヒーブラック飲んでさ あなたの仕業ね カフェインだらけ この身体 覚醒して 今日も眠れない 隣にあなたがいなきゃ あなたがいなきゃダメなの とびっきりの甘いキス ちょうだい ねぇ まだ知らないんでしょ あたしがこんなに好きでいることを あなたはまだ知らない 一緒に飲もうよ 美味しい挽きたてのコーヒー 今すぐゆっくりあそこのカフェで こんなシチュエーション 夢見てたラブアクションはもう少し 深い香り 溺れちゃう前に あなたを想う気持ちを 言葉にしなきゃダメなの 恥じらう可愛いキス あげるよ ねぇ まだ知らないんでしょ あたしがこんなに好きでいることを あなたはまだ知らない 好きな人が好きなもの なんで好きになるんだろ 同じ時間過ごすため そう言って ね?神様! あぁ まだ気付かないのね あたしがこんなに好きでいることを あなたはまだ あなたはまだ知らない | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | Coffe or tea? 真っ先に紅茶選んでたあたしが 今ではコーヒーブラック飲んでさ あなたの仕業ね カフェインだらけ この身体 覚醒して 今日も眠れない 隣にあなたがいなきゃ あなたがいなきゃダメなの とびっきりの甘いキス ちょうだい ねぇ まだ知らないんでしょ あたしがこんなに好きでいることを あなたはまだ知らない 一緒に飲もうよ 美味しい挽きたてのコーヒー 今すぐゆっくりあそこのカフェで こんなシチュエーション 夢見てたラブアクションはもう少し 深い香り 溺れちゃう前に あなたを想う気持ちを 言葉にしなきゃダメなの 恥じらう可愛いキス あげるよ ねぇ まだ知らないんでしょ あたしがこんなに好きでいることを あなたはまだ知らない 好きな人が好きなもの なんで好きになるんだろ 同じ時間過ごすため そう言って ね?神様! あぁ まだ気付かないのね あたしがこんなに好きでいることを あなたはまだ あなたはまだ知らない |
大阪の女に生まれたかった大阪の女になりたい 大阪の女になりたい 大阪の女に生まれたかったわ おもろいギャグとか言いたい 言われへんくても狙いたい あんたの鋭いツッコミもらいたい (なんでやねん!) たこ焼き毎日食べたい 串カツなんぼも食べたい 胃袋一つじゃ相当足りない 眩しい太陽の下の 太陽の塔の下で あ~あんたからのプロポーズ待ってるで!「愛してるで~!」 そんな感じで 大阪の女になりたい 大阪の女になりたい 大阪の女に生まれたかったわ アメちゃん一粒ちょうだい ヒョウ柄一着ちょうだい おばちゃんほんまどんだけ値切るんかい 梅田をキタって言いたい 難波をミナミって言いたい やっぱりお好み焼きも捨てがたい (おたふくソース?) 大阪の女になりたい 大阪の女になりたい 大阪の女に生まれたかったわ エビバディセイ! 大阪の女になりたい 大阪の女になりたい 大阪の女に生まれたかったわ もういっちょ! 大阪の女になりたい 大阪の女になりたい 大阪の女に生まれたかったわ 大阪の女に生まれたかったわ 「おおきに~。」 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 大阪の女になりたい 大阪の女になりたい 大阪の女に生まれたかったわ おもろいギャグとか言いたい 言われへんくても狙いたい あんたの鋭いツッコミもらいたい (なんでやねん!) たこ焼き毎日食べたい 串カツなんぼも食べたい 胃袋一つじゃ相当足りない 眩しい太陽の下の 太陽の塔の下で あ~あんたからのプロポーズ待ってるで!「愛してるで~!」 そんな感じで 大阪の女になりたい 大阪の女になりたい 大阪の女に生まれたかったわ アメちゃん一粒ちょうだい ヒョウ柄一着ちょうだい おばちゃんほんまどんだけ値切るんかい 梅田をキタって言いたい 難波をミナミって言いたい やっぱりお好み焼きも捨てがたい (おたふくソース?) 大阪の女になりたい 大阪の女になりたい 大阪の女に生まれたかったわ エビバディセイ! 大阪の女になりたい 大阪の女になりたい 大阪の女に生まれたかったわ もういっちょ! 大阪の女になりたい 大阪の女になりたい 大阪の女に生まれたかったわ 大阪の女に生まれたかったわ 「おおきに~。」 |
Mいつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変るのに 心だけ立ち止まったまま あなたのいない右側に 少しは慣れたつもりでいたのに どうしてこんなに涙が出るの もう叶わない想いなら あなたを忘れる勇気だけ 欲しいよ You are only in my fantasy 今でも覚えている あなたの言葉 肩の向こうに見えた景色さえも So once again Leavin' for the place without your love 星が森へ帰るように 自然に消えて ちいさな仕草も はしゃいだあの時の私も いつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変るのに 心だけ立ち止まったまま 出会った秋の写真には はにかんだ笑顔 ただ嬉しくて こんな日がくると思わなかった 瞬きもしないで あなたを胸にやきつけてた 恋しくて You are only in my fantasy あなたの声 聞きたくて 消せないアドレス Mのページを指でたどってるだけ So once again Leavin' for the place without your love 夢見て目が醒めた 黒いジャケット 後ろ姿が 誰かと見えなくなっていく So once again You are only in my fantasy 星が森へ帰るように 自然に消えてちいさな仕草も いつまでもあなたしか見えない私も | 山根万理奈 | 富田京子 | 奥居香 | 石垣隆太・山根万理奈 | いつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変るのに 心だけ立ち止まったまま あなたのいない右側に 少しは慣れたつもりでいたのに どうしてこんなに涙が出るの もう叶わない想いなら あなたを忘れる勇気だけ 欲しいよ You are only in my fantasy 今でも覚えている あなたの言葉 肩の向こうに見えた景色さえも So once again Leavin' for the place without your love 星が森へ帰るように 自然に消えて ちいさな仕草も はしゃいだあの時の私も いつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変るのに 心だけ立ち止まったまま 出会った秋の写真には はにかんだ笑顔 ただ嬉しくて こんな日がくると思わなかった 瞬きもしないで あなたを胸にやきつけてた 恋しくて You are only in my fantasy あなたの声 聞きたくて 消せないアドレス Mのページを指でたどってるだけ So once again Leavin' for the place without your love 夢見て目が醒めた 黒いジャケット 後ろ姿が 誰かと見えなくなっていく So once again You are only in my fantasy 星が森へ帰るように 自然に消えてちいさな仕草も いつまでもあなたしか見えない私も |
X-day嫌い 嫌い 嫌いじゃないけど 好き 好き 好きではないんだ もう もう… 嫌い 嫌い 嫌いになろうとしても 好き 好き 好きでした あの頃は どうしても あなたの知ってる私は もういない わかったように 語らないで あの時好きって言ったじゃない 私あなたに言ったじゃない 突き放したのは そっちでしょう まるで 私が悪いみたいに言わないで ほら見て 月が笑ってる ゆらゆら かすんでいくの 期待 期待 期待外れだよ 隙 隙 隙すらないんだ もう もう… 期待 期待 期待してたなら 今も 好き 好き 好きでいた あのままで あなただけ “君しかいない”と 本気で言うなら 向き合っていてよ 諦めないで あの時好きって言ったじゃない 私あなたに言ったじゃない 抱きしめたりして ズルイ人ね それで 私が喜ぶなんて思わないで けどもしかして なんて ゆらゆら 迷っているの “勝手なことばかり” それはお互い様ね “明日はわからない” だけど嘘はつけないの 真実なんて 気持ちの上では 形を変えてくもの あの時好きって言ったじゃない 私あなたに言ったじゃない なのに 今さら なぜ? 笑っちゃうね 恋はタイミングだってこと 知らないで ほら見て 薬指のリング きらきら 光っているの 巻き戻せない 愛のあと あの時好きって言ったじゃない 私あなたに言ったじゃない あの時好きって言ったじゃない 私あなたに言ったじゃない あの時好きって言ったじゃない 私あんなに言ったじゃない | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 嫌い 嫌い 嫌いじゃないけど 好き 好き 好きではないんだ もう もう… 嫌い 嫌い 嫌いになろうとしても 好き 好き 好きでした あの頃は どうしても あなたの知ってる私は もういない わかったように 語らないで あの時好きって言ったじゃない 私あなたに言ったじゃない 突き放したのは そっちでしょう まるで 私が悪いみたいに言わないで ほら見て 月が笑ってる ゆらゆら かすんでいくの 期待 期待 期待外れだよ 隙 隙 隙すらないんだ もう もう… 期待 期待 期待してたなら 今も 好き 好き 好きでいた あのままで あなただけ “君しかいない”と 本気で言うなら 向き合っていてよ 諦めないで あの時好きって言ったじゃない 私あなたに言ったじゃない 抱きしめたりして ズルイ人ね それで 私が喜ぶなんて思わないで けどもしかして なんて ゆらゆら 迷っているの “勝手なことばかり” それはお互い様ね “明日はわからない” だけど嘘はつけないの 真実なんて 気持ちの上では 形を変えてくもの あの時好きって言ったじゃない 私あなたに言ったじゃない なのに 今さら なぜ? 笑っちゃうね 恋はタイミングだってこと 知らないで ほら見て 薬指のリング きらきら 光っているの 巻き戻せない 愛のあと あの時好きって言ったじゃない 私あなたに言ったじゃない あの時好きって言ったじゃない 私あなたに言ったじゃない あの時好きって言ったじゃない 私あんなに言ったじゃない |
笑顔の未来へ愛しい人涙落ちて 目の前が暗くなって 鮮やかな光もさえぎる様に 悲しい目で何を見るの? その目に映った俺の姿は あの頃と変わっちまったの? 出会った頃二人の胸を ときめかせたあの不思議なメロディー 愛しい人あのメモリィ いくつものきらめく想い出と 一緒に未来へとやって来たけど 冷めたふりして生きている二人は どこか似ているまるで月と太陽 背中合わせさ 俺はいつか臆病な道を選んであなたを悲しませたの? so sweet 泣いてるメモリィー 涙のテロリストは手に負えない 行こう 輝くメロディー あなたを連れて行くよ 笑顔の未来へ 行こう 行こう 愛しい人俺は結構都合良く出来ているんだ どんな悲しみからもすぐに立ち上がるのさ あなたが望むなら 俺はいつでも大見栄きって かっこ良くいたいと思っているよ my little girl 表はいつしか真夏の光 あなたと一緒に今飛び出して行こう so sweet 泣いてるメモリィー 涙のテロリストは手に負えない 行こう 輝くメロディー あなたを連れて行くよ 笑顔の未来へ so sweet 泣いてるメモリィー 涙のテロリストは手に負えない 行こう 輝くメロディー あなたを連れて行くよ 笑顔の未来へ 輝くメロディー あなたを連れて行くよ 笑顔の未来へ あなたを連れて行くよ 笑顔の未来へ | 山根万理奈 | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | 愛しい人涙落ちて 目の前が暗くなって 鮮やかな光もさえぎる様に 悲しい目で何を見るの? その目に映った俺の姿は あの頃と変わっちまったの? 出会った頃二人の胸を ときめかせたあの不思議なメロディー 愛しい人あのメモリィ いくつものきらめく想い出と 一緒に未来へとやって来たけど 冷めたふりして生きている二人は どこか似ているまるで月と太陽 背中合わせさ 俺はいつか臆病な道を選んであなたを悲しませたの? so sweet 泣いてるメモリィー 涙のテロリストは手に負えない 行こう 輝くメロディー あなたを連れて行くよ 笑顔の未来へ 行こう 行こう 愛しい人俺は結構都合良く出来ているんだ どんな悲しみからもすぐに立ち上がるのさ あなたが望むなら 俺はいつでも大見栄きって かっこ良くいたいと思っているよ my little girl 表はいつしか真夏の光 あなたと一緒に今飛び出して行こう so sweet 泣いてるメモリィー 涙のテロリストは手に負えない 行こう 輝くメロディー あなたを連れて行くよ 笑顔の未来へ so sweet 泣いてるメモリィー 涙のテロリストは手に負えない 行こう 輝くメロディー あなたを連れて行くよ 笑顔の未来へ 輝くメロディー あなたを連れて行くよ 笑顔の未来へ あなたを連れて行くよ 笑顔の未来へ |
ええ顔えがおきれいなだけの毎日じゃなくても やさしく回る世界を見ていたい 元気をくれるたくさんの笑顔が 僕の心を癒すように 公園では お母さんと赤ん坊が向き合って 「べろべろばぁ」って ええ顔えがお 笑う君を見ていると 僕まで笑えてくるよ 笑う僕を見た君の心は踊り出すよ だから笑おう 今日も僕は笑っていこう 悲しいことや辛いことがあると ふさいでしまう 独りがいいみたい 悩んだあとはとびきりの笑顔で 君の背中を押せるように 商店街 おばあちゃんとおじいちゃんが手繋いで 「ケセラセラ」って ええ顔えがお 笑う君を見ていると 僕まで笑えてくるよ 笑う僕を見た君の心は踊り出すよ だから笑うよ 今日も僕は笑っているよ 駅のホーム 夢に向かう若い人とすれ違った 合言葉だよ 「ええ顔えがお」 笑う君を見ていると 僕まで笑えてくるよ 笑う僕を見た君の心は踊り出すよ だから笑おう 今日も君と笑っていこう そんなあなたが、大好きです。 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | きれいなだけの毎日じゃなくても やさしく回る世界を見ていたい 元気をくれるたくさんの笑顔が 僕の心を癒すように 公園では お母さんと赤ん坊が向き合って 「べろべろばぁ」って ええ顔えがお 笑う君を見ていると 僕まで笑えてくるよ 笑う僕を見た君の心は踊り出すよ だから笑おう 今日も僕は笑っていこう 悲しいことや辛いことがあると ふさいでしまう 独りがいいみたい 悩んだあとはとびきりの笑顔で 君の背中を押せるように 商店街 おばあちゃんとおじいちゃんが手繋いで 「ケセラセラ」って ええ顔えがお 笑う君を見ていると 僕まで笑えてくるよ 笑う僕を見た君の心は踊り出すよ だから笑うよ 今日も僕は笑っているよ 駅のホーム 夢に向かう若い人とすれ違った 合言葉だよ 「ええ顔えがお」 笑う君を見ていると 僕まで笑えてくるよ 笑う僕を見た君の心は踊り出すよ だから笑おう 今日も君と笑っていこう そんなあなたが、大好きです。 |
海とダイヤ遠い海辺で 君は愛を誓う 私の知らない誰かとキスをする 17歳の夏の思い出が 波のように押し寄せる 蜃気楼追いかけて 自転車のペダルを漕いだ 汗ばんだ胸を隠して 水しぶき 裸足でかけていく 短い髪が好きだと言った 恋して 恋して 憎んで 恋した 濡れた睫毛が近くて目を閉じた 恋して 恋して 恋をしていた 錆びた記憶の 潮風にむせる 昔と変わらないくせ毛が懐かしい 古い傷口 沁みるくらいに ぬるいまま残ってる 冷えてきた海水温 少し暗い湿った砂浜 水平線 君の背中に陽が沈む 帰りたくなかった 焼けた素肌が優しく触れた 恋して 恋して 憎んで 恋した また来ようねと ふたり 指切りした 恋して 恋して… 秋も冬も越えて春に別れは来てしまった 悔やんでも 悩んでも 求めても 終わった 息を止めても 青いまま 離れない 恋して 恋して 恋をしていた 遠い海辺で 君は愛を誓う 私も知ってる無邪気なあの笑顔で | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 遠い海辺で 君は愛を誓う 私の知らない誰かとキスをする 17歳の夏の思い出が 波のように押し寄せる 蜃気楼追いかけて 自転車のペダルを漕いだ 汗ばんだ胸を隠して 水しぶき 裸足でかけていく 短い髪が好きだと言った 恋して 恋して 憎んで 恋した 濡れた睫毛が近くて目を閉じた 恋して 恋して 恋をしていた 錆びた記憶の 潮風にむせる 昔と変わらないくせ毛が懐かしい 古い傷口 沁みるくらいに ぬるいまま残ってる 冷えてきた海水温 少し暗い湿った砂浜 水平線 君の背中に陽が沈む 帰りたくなかった 焼けた素肌が優しく触れた 恋して 恋して 憎んで 恋した また来ようねと ふたり 指切りした 恋して 恋して… 秋も冬も越えて春に別れは来てしまった 悔やんでも 悩んでも 求めても 終わった 息を止めても 青いまま 離れない 恋して 恋して 恋をしていた 遠い海辺で 君は愛を誓う 私も知ってる無邪気なあの笑顔で |
歌ってhappy!幸せの味を ぼくは知らない どれも美味しいと思う お腹が満たされる 幸せの色を ぼくは知らない どれも美しいと思う 心が癒される これを“幸せ”と呼ぶのなら きっと一つだけじゃないよね 形がないから歌うんだ 魔法の言葉にのせて 歌ってhappy! 歌ってhappy! 大袈裟だっていいじゃないか この気持ちに名前を付けようよ 歌ってhappy! 歌ってhappy! 知らないけれど確かにある この気持ちが 幸せなんだってことにしよう 幸せの唄を ぼくは知らない どれも心地良いと思う 声に出してみたくなる 歌う幸せを ぼくは ぼくは知ってる 決して上手じゃないけど 声を出してみたくなる これを“幸せ”と呼ぶのなら 悩むことなんてないのにね 君の幸せは何ですか? 魔法の言葉 聞かせて 歌ってhappy! 歌ってhappy! 人と違っていいじゃないか この気持ちに名前を付けようよ 歌ってhappy! 歌ってhappy! 気付けばうんと感じている 広がっていく 魔法の言葉にのせて 歌ってhappy! 歌ってhappy! 大袈裟だっていいじゃないか この気持ちに名前を付けようよ 歌ってhappy! 歌ってhappy! 知らないけれど確かにある この気持ちが 幸せなんだってことにしよう | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 幸せの味を ぼくは知らない どれも美味しいと思う お腹が満たされる 幸せの色を ぼくは知らない どれも美しいと思う 心が癒される これを“幸せ”と呼ぶのなら きっと一つだけじゃないよね 形がないから歌うんだ 魔法の言葉にのせて 歌ってhappy! 歌ってhappy! 大袈裟だっていいじゃないか この気持ちに名前を付けようよ 歌ってhappy! 歌ってhappy! 知らないけれど確かにある この気持ちが 幸せなんだってことにしよう 幸せの唄を ぼくは知らない どれも心地良いと思う 声に出してみたくなる 歌う幸せを ぼくは ぼくは知ってる 決して上手じゃないけど 声を出してみたくなる これを“幸せ”と呼ぶのなら 悩むことなんてないのにね 君の幸せは何ですか? 魔法の言葉 聞かせて 歌ってhappy! 歌ってhappy! 人と違っていいじゃないか この気持ちに名前を付けようよ 歌ってhappy! 歌ってhappy! 気付けばうんと感じている 広がっていく 魔法の言葉にのせて 歌ってhappy! 歌ってhappy! 大袈裟だっていいじゃないか この気持ちに名前を付けようよ 歌ってhappy! 歌ってhappy! 知らないけれど確かにある この気持ちが 幸せなんだってことにしよう |
imaginary line愛してる、愛してる。しまい込んでいた恋心 鍵を開けたあなたを責めたりしない ふたり一緒に歩いた道 幼い足跡はいつしか 大人になり 秘密を残して続きを待ってる いくつもの当たり前があなたとは叶わなくて もう一度手を繋げるのはエンドロールの中 エンドロールの中だけ 愛してる。愛してる。あなたの気持ちを知ってから 失くしちゃ駄目なものと 醒めない夢に揺られてる どんなに想い合ってもそばにはいられなくて 痛いほどわかりすぎるのに 物語は今 美しさに泣く 誰にも哀しい思いをさせないように 約束だからね 秘密を結び合ったふたりはもう 同じ未来を歩いているんじゃないかな もしも 叶うのなら ラストシーンは抱きしめてね なんども名前を呼んで 手を繋いで 隣にいてね いくつの夜を越えても 滲んだ目を離さなくても 結んだその答え合わせはエンドロールの中 エンドロールの中だけ | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 愛してる、愛してる。しまい込んでいた恋心 鍵を開けたあなたを責めたりしない ふたり一緒に歩いた道 幼い足跡はいつしか 大人になり 秘密を残して続きを待ってる いくつもの当たり前があなたとは叶わなくて もう一度手を繋げるのはエンドロールの中 エンドロールの中だけ 愛してる。愛してる。あなたの気持ちを知ってから 失くしちゃ駄目なものと 醒めない夢に揺られてる どんなに想い合ってもそばにはいられなくて 痛いほどわかりすぎるのに 物語は今 美しさに泣く 誰にも哀しい思いをさせないように 約束だからね 秘密を結び合ったふたりはもう 同じ未来を歩いているんじゃないかな もしも 叶うのなら ラストシーンは抱きしめてね なんども名前を呼んで 手を繋いで 隣にいてね いくつの夜を越えても 滲んだ目を離さなくても 結んだその答え合わせはエンドロールの中 エンドロールの中だけ |
今が永遠タイムリープに憧れた少年は 永遠は自分自身だという 変わらない感情を周りへ求めないのさ パラレルワールドを夢見る少女は 永遠の中で生きるのだという 変わりゆく日々だから怖くて幸せなのよと 過去は記憶 ここにあるのは光差す今だけだ 君に会えたら弱い僕はまた前を向けるんだ 明日を一緒に信じてみたくなる 同じ景色を見たいから 同じ世界を生きたいから 一瞬の永遠に何度も会いにいこう 限りある今を生きる人々は 永遠は有り得ないのだという どうせみんないなくなる いつか忘れてしまうよと かけがえのない今を生きる僕は 永遠は叶わぬ願いだという でも 自分のことを幸せにできるのは自分だけなんだね 未来は可能性 それを笑わない者にだけ訪れる 君に会えたら弱い僕はまた前を向けるんだ 明日を一緒に信じてみたくなる 同じ景色を見たいから 同じ世界を生きたいから 一瞬の永遠に今日も会いにいこう 確かに今ここにいる 君を迎えよう 僕を迎えよう | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | タイムリープに憧れた少年は 永遠は自分自身だという 変わらない感情を周りへ求めないのさ パラレルワールドを夢見る少女は 永遠の中で生きるのだという 変わりゆく日々だから怖くて幸せなのよと 過去は記憶 ここにあるのは光差す今だけだ 君に会えたら弱い僕はまた前を向けるんだ 明日を一緒に信じてみたくなる 同じ景色を見たいから 同じ世界を生きたいから 一瞬の永遠に何度も会いにいこう 限りある今を生きる人々は 永遠は有り得ないのだという どうせみんないなくなる いつか忘れてしまうよと かけがえのない今を生きる僕は 永遠は叶わぬ願いだという でも 自分のことを幸せにできるのは自分だけなんだね 未来は可能性 それを笑わない者にだけ訪れる 君に会えたら弱い僕はまた前を向けるんだ 明日を一緒に信じてみたくなる 同じ景色を見たいから 同じ世界を生きたいから 一瞬の永遠に今日も会いにいこう 確かに今ここにいる 君を迎えよう 僕を迎えよう |
生きてゆくこと飛んでった あの子の空は たった独りで 赤く散ったのさ 愛も知らない 夢も知らない 孤独に濡れて かけていった OH OH OH 叫んでいた OH OH OH 答えを探して 嗚呼 OH OH OH 求めたがる 見上げては あふれる それが生きてゆくこと 残された 命はあおぐ 孤高の犠牲か この世の勇者なのか 風よ拭けよ! こぼれる涙 花よ咲けよ! あの子の空 OH OH OH 叫んでいた OH OH OH 答えを探して 嗚呼 求めたがる 見上げては あふれる それが生きてゆくこと 孤独の果てには あの子の空広がる 愛と夢の果ては きみを待ち続けるよ OH OH OH 叫んでいた OH OH OH 答えを探して 嗚呼 OH OH OH 求めたがる 見上げては あふれる それが生きてゆくこと 終わりを 急ぎすぎて OH OH OH 覗きたくなるのさ あの子の空 選ばないで 生きる果てに きみは 辿り着けなくていい OH OH OH 叫んでいた OH OH OH 答えを探して 嗚呼 OH OH OH 求めたがる 見上げては あふれる それが生きてゆくこと | 山根万理奈 | Hanasal | Hanasal | Hanasal | 飛んでった あの子の空は たった独りで 赤く散ったのさ 愛も知らない 夢も知らない 孤独に濡れて かけていった OH OH OH 叫んでいた OH OH OH 答えを探して 嗚呼 OH OH OH 求めたがる 見上げては あふれる それが生きてゆくこと 残された 命はあおぐ 孤高の犠牲か この世の勇者なのか 風よ拭けよ! こぼれる涙 花よ咲けよ! あの子の空 OH OH OH 叫んでいた OH OH OH 答えを探して 嗚呼 求めたがる 見上げては あふれる それが生きてゆくこと 孤独の果てには あの子の空広がる 愛と夢の果ては きみを待ち続けるよ OH OH OH 叫んでいた OH OH OH 答えを探して 嗚呼 OH OH OH 求めたがる 見上げては あふれる それが生きてゆくこと 終わりを 急ぎすぎて OH OH OH 覗きたくなるのさ あの子の空 選ばないで 生きる果てに きみは 辿り着けなくていい OH OH OH 叫んでいた OH OH OH 答えを探して 嗚呼 OH OH OH 求めたがる 見上げては あふれる それが生きてゆくこと |
ARASHIMANOh yeah やろうぜ ARASHIMAN Oh yeah いこうぜ ARASHIMAN この世の果てはこの身の中に この世の果ては この身の中に たくさんの夢や希望が 目の前を通り過ぎていった でも魂まで売るなよ 魂まで売るなよ ダサいことの一つも知らなきゃ カッコよさなんて語れないだろ たなびく体泳がせ 天高く舞う 誰に言われるでもなくここで歌ってる Oh yeah やろうぜ ARASHIMAN Oh yeah いこうぜ ARASHIMAN この世の果てはこの身の中に この世の果ては この身の中に それなりの金や時間は あるに越したことは無いだろう そう綺麗事は言うなよ 綺麗事は言うなよ 他人の幸せ計る前にさ 自分の退屈蹴飛ばしてやれ 産声から墓場まで いつもオンステージ 誰も知らない音楽がここで生まれる Oh yeah やろうぜ ARASHIMAN Oh yeah いこうぜ ARASHIMAN この世の果てはこの身の中に この世の果ては この身の中に これからだろう 俺たちの時代 ここからだろう 荒島! Oh yeah やろうぜ ARASHIMAN Oh yeah いこうぜ ARASHIMAN この世の果てはこの身の中に この世の果ては この身の中に やろうぜ ARASHIMAN いこうぜ ARASHIMAN この世の果ては この身の中に | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | Oh yeah やろうぜ ARASHIMAN Oh yeah いこうぜ ARASHIMAN この世の果てはこの身の中に この世の果ては この身の中に たくさんの夢や希望が 目の前を通り過ぎていった でも魂まで売るなよ 魂まで売るなよ ダサいことの一つも知らなきゃ カッコよさなんて語れないだろ たなびく体泳がせ 天高く舞う 誰に言われるでもなくここで歌ってる Oh yeah やろうぜ ARASHIMAN Oh yeah いこうぜ ARASHIMAN この世の果てはこの身の中に この世の果ては この身の中に それなりの金や時間は あるに越したことは無いだろう そう綺麗事は言うなよ 綺麗事は言うなよ 他人の幸せ計る前にさ 自分の退屈蹴飛ばしてやれ 産声から墓場まで いつもオンステージ 誰も知らない音楽がここで生まれる Oh yeah やろうぜ ARASHIMAN Oh yeah いこうぜ ARASHIMAN この世の果てはこの身の中に この世の果ては この身の中に これからだろう 俺たちの時代 ここからだろう 荒島! Oh yeah やろうぜ ARASHIMAN Oh yeah いこうぜ ARASHIMAN この世の果てはこの身の中に この世の果ては この身の中に やろうぜ ARASHIMAN いこうぜ ARASHIMAN この世の果ては この身の中に |
雨の行方降り出した朝 休日 午前9時5分 僕はまだ なんとなく 布団の中 雨の音は しとしと鳴って 沁みる あぁ 今日は 何をしよう どこかで君が泣いていないかと 気になってずっと 天井を見てた こうも天気が悪いと やる気はゼロ 仕方なく ごろごろと 布団の中 そういえば昨日見た 夢はどんなだ あぁ どうせ 忘れている 覚えているのは こんな日は決まって 僕に包まる 君のずるい匂い この雨は 君を通り過ぎてきたの? 問いかけても届かない rainy day 知りたくて 部屋を飛び出した ずぶぬれ どこへ行くのか rainy day 天気予報じゃ教えてはくれない 知りたいことは そこに何もない この雨は 君を通り過ぎてきたの? 問いかけても届かない rainy day 知りたくて 部屋を飛び出した ずぶぬれ どこへ行くのか この雨は 君を通り過ぎてきたの? 問いかけても届かない rainy day 知りたくて 部屋を飛び出した ずぶぬれ 今は感じたい rainy day | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 降り出した朝 休日 午前9時5分 僕はまだ なんとなく 布団の中 雨の音は しとしと鳴って 沁みる あぁ 今日は 何をしよう どこかで君が泣いていないかと 気になってずっと 天井を見てた こうも天気が悪いと やる気はゼロ 仕方なく ごろごろと 布団の中 そういえば昨日見た 夢はどんなだ あぁ どうせ 忘れている 覚えているのは こんな日は決まって 僕に包まる 君のずるい匂い この雨は 君を通り過ぎてきたの? 問いかけても届かない rainy day 知りたくて 部屋を飛び出した ずぶぬれ どこへ行くのか rainy day 天気予報じゃ教えてはくれない 知りたいことは そこに何もない この雨は 君を通り過ぎてきたの? 問いかけても届かない rainy day 知りたくて 部屋を飛び出した ずぶぬれ どこへ行くのか この雨は 君を通り過ぎてきたの? 問いかけても届かない rainy day 知りたくて 部屋を飛び出した ずぶぬれ 今は感じたい rainy day |
あの子はブルージーンズにてJ.E.A.N.S. Yes! JEANS LOVE! 大きめのリュック背負って スタンダードなスニーカーで 黒髪ショートのあの子は いつも履いてる ブルージーンズ 僕はキミからもう目が離せない 首筋の汗を拭き 笑った Woh oh oh 気になる もっと近づきたいよ ブルージーンズ Woh oh oh 気になる アイイロに染まった秘密の午後 赤い口紅 白いシャツ センスよくシンプルにジーンズで お洒落なあの子が歩けば 映画のようなワンシーン 僕はキミとの妄想止まらない その先は言えないなぁ Woh oh oh 気になる 今すぐに触れたいよ ブルージーンズ Woh oh oh 気になる 忘れたい忘れないこの気持ち 伸びかけの髪をかきあげ ラフな感じでポニーテール 最高に可愛い人さ よく似合ってる ブルージーンズ 僕はキミからもう離れられない 右耳に髪をかけ 笑った Woh oh oh 僕らは 紡ぎ合わせた糸と糸のよう Woh oh oh ブルーが色褪せても ずっと隣にいたいなぁ Woh oh oh 好きになる 今夜うちにおいでよ ブルージーンズ Woh oh oh 好きになる これからずっとキミは僕のもの J.E.A.N.S. Yes! JEANS LOVE! | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | J.E.A.N.S. Yes! JEANS LOVE! 大きめのリュック背負って スタンダードなスニーカーで 黒髪ショートのあの子は いつも履いてる ブルージーンズ 僕はキミからもう目が離せない 首筋の汗を拭き 笑った Woh oh oh 気になる もっと近づきたいよ ブルージーンズ Woh oh oh 気になる アイイロに染まった秘密の午後 赤い口紅 白いシャツ センスよくシンプルにジーンズで お洒落なあの子が歩けば 映画のようなワンシーン 僕はキミとの妄想止まらない その先は言えないなぁ Woh oh oh 気になる 今すぐに触れたいよ ブルージーンズ Woh oh oh 気になる 忘れたい忘れないこの気持ち 伸びかけの髪をかきあげ ラフな感じでポニーテール 最高に可愛い人さ よく似合ってる ブルージーンズ 僕はキミからもう離れられない 右耳に髪をかけ 笑った Woh oh oh 僕らは 紡ぎ合わせた糸と糸のよう Woh oh oh ブルーが色褪せても ずっと隣にいたいなぁ Woh oh oh 好きになる 今夜うちにおいでよ ブルージーンズ Woh oh oh 好きになる これからずっとキミは僕のもの J.E.A.N.S. Yes! JEANS LOVE! |
あの海の街へトンネルくぐり抜けアクアライナー あとどれくらいだ 空 見えてきた 茶色い屋根の向こう 勿体ぶる青は 窓の外 もう少し どんちっち どんちっち 刻むビートに胸踊らせて いつだって思い出せるよ 愛しいあなたと出逢えた あの海の街へ。 優しく風を切れアクアライナー 眩しいくらいだ 肩 並べてた 延びてく影の向こう 舞い上がるイルカが 暗闇を 照らしてる どんちっち どんちっち 幸せのリング 私にください いつだってロマンチックでいよう 愛しいあなたと暮らした あの海の街へ。 寄せては返す 波の足跡 重ねた夢の分ほど 月へと昇り 水面に帰すよ 私の海はここに 刻むビートに胸踊らせて どんちっち どんちっち あの日もこうして あなたはそこにいてくれたから いつだって思い出せるよ 愛しいあなたと 今年も会えてよかった 私はあの海の街に、いま。 また、会いに行くよ。 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | トンネルくぐり抜けアクアライナー あとどれくらいだ 空 見えてきた 茶色い屋根の向こう 勿体ぶる青は 窓の外 もう少し どんちっち どんちっち 刻むビートに胸踊らせて いつだって思い出せるよ 愛しいあなたと出逢えた あの海の街へ。 優しく風を切れアクアライナー 眩しいくらいだ 肩 並べてた 延びてく影の向こう 舞い上がるイルカが 暗闇を 照らしてる どんちっち どんちっち 幸せのリング 私にください いつだってロマンチックでいよう 愛しいあなたと暮らした あの海の街へ。 寄せては返す 波の足跡 重ねた夢の分ほど 月へと昇り 水面に帰すよ 私の海はここに 刻むビートに胸踊らせて どんちっち どんちっち あの日もこうして あなたはそこにいてくれたから いつだって思い出せるよ 愛しいあなたと 今年も会えてよかった 私はあの海の街に、いま。 また、会いに行くよ。 |
あなたにコノ唄があなたの心に届けばいいと思う 精一杯の想いを込めて あなたにコノ唄を贈ります 並んで歩いた夜の街 2人の距離は遠くもなく近くもない 時よりさり気なく近づこうとしたけど あなたは気づいていたのかな あなたが寒いと言うから 変な期待しちゃったよ 1人照れたあたしの顔を お月様が照らしていた 今日は特別な日だけど 特別な事なんて無くていい ただいつものように あなたといられるなら いつかあなたの笑顔すら思い出せなくなる日が来ても あの日の想いと満天の星空は 忘れないでしょう コノ唄があなたの心に届けばいいと思う 精一杯の想いを込めて あなたにコノ唄を贈ります 少し賑やかな夜の街 イルミネーションの明かりが優しく光る ピカピカと車のライトは眩しいけど あなたの顔が見える 今日は特別な日だけど 特別な事なんて無くていい ただいつものように あなたと愛し合ってるなら いつかあなたの名前すら思い出せなくなる日が来ても あの日の想いとあなたの唇は 忘れないでしょう コノ唄があなたの心に届けばいいと思う ありがとう 何度言っても足りないくらい 愛してくれてありがとう 素敵な思い出ありがとう 精一杯の感謝を込めて あなたにコノ唄を贈ります | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | コノ唄があなたの心に届けばいいと思う 精一杯の想いを込めて あなたにコノ唄を贈ります 並んで歩いた夜の街 2人の距離は遠くもなく近くもない 時よりさり気なく近づこうとしたけど あなたは気づいていたのかな あなたが寒いと言うから 変な期待しちゃったよ 1人照れたあたしの顔を お月様が照らしていた 今日は特別な日だけど 特別な事なんて無くていい ただいつものように あなたといられるなら いつかあなたの笑顔すら思い出せなくなる日が来ても あの日の想いと満天の星空は 忘れないでしょう コノ唄があなたの心に届けばいいと思う 精一杯の想いを込めて あなたにコノ唄を贈ります 少し賑やかな夜の街 イルミネーションの明かりが優しく光る ピカピカと車のライトは眩しいけど あなたの顔が見える 今日は特別な日だけど 特別な事なんて無くていい ただいつものように あなたと愛し合ってるなら いつかあなたの名前すら思い出せなくなる日が来ても あの日の想いとあなたの唇は 忘れないでしょう コノ唄があなたの心に届けばいいと思う ありがとう 何度言っても足りないくらい 愛してくれてありがとう 素敵な思い出ありがとう 精一杯の感謝を込めて あなたにコノ唄を贈ります |
あなたとわたしのうたいのち いのちとは あなたが生まれた時 あなたを見た瞳の優しさ いのち いのちとは あなたが死にゆく時 あなたを思い流れる涙 あなたはいのちの中に生きている あなたとおなじ あなたもおなじ みんな あなたとおなじ 誰かに愛され 誰かを愛するいのち こころ こころとは 誰かを想った時 あなたへ自然に芽生えるもの あなたはこころと共に生きている あなたとおなじ あなたもおなじ みんな あなたとおなじ 誰かを想って 誰かと重ねるこころ 愛を知るいのち 痛みを知るこころ 生まれた時から 共に生きている わたしは あなたは みんな おなじ 誰かに愛され 誰かを愛するいのち わたしは あなたは みんな おなじ 誰かを想って 誰かと重ねるこころ あなたとわたし いのちといのち みんな あなたとおなじ あなたとわたし こころとこころ みんな あなたとおなじ いのち | 山根万理奈 | 山根万理奈・貴谷眞名 | 山根万理奈 | | いのち いのちとは あなたが生まれた時 あなたを見た瞳の優しさ いのち いのちとは あなたが死にゆく時 あなたを思い流れる涙 あなたはいのちの中に生きている あなたとおなじ あなたもおなじ みんな あなたとおなじ 誰かに愛され 誰かを愛するいのち こころ こころとは 誰かを想った時 あなたへ自然に芽生えるもの あなたはこころと共に生きている あなたとおなじ あなたもおなじ みんな あなたとおなじ 誰かを想って 誰かと重ねるこころ 愛を知るいのち 痛みを知るこころ 生まれた時から 共に生きている わたしは あなたは みんな おなじ 誰かに愛され 誰かを愛するいのち わたしは あなたは みんな おなじ 誰かを想って 誰かと重ねるこころ あなたとわたし いのちといのち みんな あなたとおなじ あなたとわたし こころとこころ みんな あなたとおなじ いのち |
あなたが好きで夏の始まりにあおられて 逢いたい想いと日差しは熱く 木漏れ日の坂道を ひとり歩いてたよね コバルトの中流れる雲 同じ景色を見て願い描く 蝉しぐれ止まないで ふたり並び歩くまで 雷鳴鳴り響かせて 稲妻よ この気持ち 届けて 落としてほしい あの胸 ららららららら 恋の始まり 運命は寄り添い混じりたがる ららららららら 夜風にそっと 唇からあふれる恋のうた ららららららら 坂道ひとり後ろ姿 まさか!とつい隠れた夕日どき どきどき刻んだ ついに!チャンスが降り出す! 必然の通り雨! 神様!ああ!ありがとう! 雨宿りに出逢えた! 奇跡よ! ららららららら 笑うえくぼが こんなに近くとても遠い肌 ららららららら ☆か涙か きらりと輝いてる恋のうた あなたが好きで あなたが好きです ぎゅっとよせます 唇が近づいた恋のうた あなたが好きで 恋の始まり 運命は寄り添い混じりあった あなたが好きで 夜風にそっと 唇からあふれる恋のうた あなたが好きで 唇からあふれる恋のうた 唇が近づいた恋のうた あなたが好きで | 山根万理奈 | Hanasal | Hanasal | | 夏の始まりにあおられて 逢いたい想いと日差しは熱く 木漏れ日の坂道を ひとり歩いてたよね コバルトの中流れる雲 同じ景色を見て願い描く 蝉しぐれ止まないで ふたり並び歩くまで 雷鳴鳴り響かせて 稲妻よ この気持ち 届けて 落としてほしい あの胸 ららららららら 恋の始まり 運命は寄り添い混じりたがる ららららららら 夜風にそっと 唇からあふれる恋のうた ららららららら 坂道ひとり後ろ姿 まさか!とつい隠れた夕日どき どきどき刻んだ ついに!チャンスが降り出す! 必然の通り雨! 神様!ああ!ありがとう! 雨宿りに出逢えた! 奇跡よ! ららららららら 笑うえくぼが こんなに近くとても遠い肌 ららららららら ☆か涙か きらりと輝いてる恋のうた あなたが好きで あなたが好きです ぎゅっとよせます 唇が近づいた恋のうた あなたが好きで 恋の始まり 運命は寄り添い混じりあった あなたが好きで 夜風にそっと 唇からあふれる恋のうた あなたが好きで 唇からあふれる恋のうた 唇が近づいた恋のうた あなたが好きで |
あなたもしも私が 家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真っ赤なバラと白いパンジー 小犬の横には あなた あなた あなたがいてほしい それが私の夢だったのよ 愛しいあなたは今どこに ブルーのじゅうたん敷きつめて 楽しく笑って暮らすのよ 家の外では坊やが遊び 坊やの横には あなた あなた あなたがいてほしい それが二人の望みだったのよ 愛しいあなたは今どこに そして私はレースを編むのよ 私の横には 私の横には あなた あなた あなたがいて欲しい | 山根万理奈 | 小坂明子 | 小坂明子 | | もしも私が 家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真っ赤なバラと白いパンジー 小犬の横には あなた あなた あなたがいてほしい それが私の夢だったのよ 愛しいあなたは今どこに ブルーのじゅうたん敷きつめて 楽しく笑って暮らすのよ 家の外では坊やが遊び 坊やの横には あなた あなた あなたがいてほしい それが二人の望みだったのよ 愛しいあなたは今どこに そして私はレースを編むのよ 私の横には 私の横には あなた あなた あなたがいて欲しい |
あたしの気持ち甘い言葉を期待している そんなモノのために一緒にいるわけじゃない わかっているのに切なくなって 小さく肩を落とすんだ そっと優しく抱き合って 確かめるようにキスをする こんな愛の在り方も 最近覚えたばかりなのに 求めすぎているの 幾つもの日々を越え やっと出会えた彼方 いつも側で感じていたい その温もりを独り占めして いつかあたしのモノになればいいのに… 異常なほどに見つめてしまう あたしの視界にずっと入れていたい クレイジーだと言わないで? 恋をするってこういうこと 「彼女」という肩書きを どれだけ利用できるのかな 彼方の一番好きなあたしは 彼方を縛ることができない きっと隠しているの 彼方の前ではいつも良い彼女でいたいから 本当はもっと弱いあたし 今まで知らなかったほどの我が儘な自分は… いなくなればいいのに!! 求めすぎているの幾つもの日々を越え やっと出会えた彼方 この先もずっとあたしの隣にいてくれたら… それだけでいい それだけでいいのに | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 甘い言葉を期待している そんなモノのために一緒にいるわけじゃない わかっているのに切なくなって 小さく肩を落とすんだ そっと優しく抱き合って 確かめるようにキスをする こんな愛の在り方も 最近覚えたばかりなのに 求めすぎているの 幾つもの日々を越え やっと出会えた彼方 いつも側で感じていたい その温もりを独り占めして いつかあたしのモノになればいいのに… 異常なほどに見つめてしまう あたしの視界にずっと入れていたい クレイジーだと言わないで? 恋をするってこういうこと 「彼女」という肩書きを どれだけ利用できるのかな 彼方の一番好きなあたしは 彼方を縛ることができない きっと隠しているの 彼方の前ではいつも良い彼女でいたいから 本当はもっと弱いあたし 今まで知らなかったほどの我が儘な自分は… いなくなればいいのに!! 求めすぎているの幾つもの日々を越え やっと出会えた彼方 この先もずっとあたしの隣にいてくれたら… それだけでいい それだけでいいのに |
赤い橋の伝説キミは知ってるかい 赤い橋の伝説 愛し合う二人が海を渡るとき 全ての愛が報われる 全ての罪が許される この街のウソ キミは信じるかい… Ah...ゆっくり…早く…ゆっくり… 向こう岸についたら 消えてしまいそうだから 今夜あのコと二人で 三日月の夜さ 今夜あのコと二人で 天国にかかる赤い橋 ふたりで 渡るのさ 今夜あのコと二人で 三日月の夜さ 今夜あのコと二人で 天国にかかる赤い橋 ふたりで 渡るのさ | 山根万理奈 | 宮藤官九郎 | 富沢タク | 石垣隆太・山根万理奈 | キミは知ってるかい 赤い橋の伝説 愛し合う二人が海を渡るとき 全ての愛が報われる 全ての罪が許される この街のウソ キミは信じるかい… Ah...ゆっくり…早く…ゆっくり… 向こう岸についたら 消えてしまいそうだから 今夜あのコと二人で 三日月の夜さ 今夜あのコと二人で 天国にかかる赤い橋 ふたりで 渡るのさ 今夜あのコと二人で 三日月の夜さ 今夜あのコと二人で 天国にかかる赤い橋 ふたりで 渡るのさ |
蒼き日々あぁ思い返せば幼かった 何が悪いかも気付かずに 「過去のことだろう?」と強がってる 今の自分は弱虫だろう 夢中になって愛した人 「離れないでね?」 そう言ったのに... さよなら このまま二度と会わないでいて 心の傷跡 君を見ると痛むから 還らない蒼き日々よ あなたが無邪気に笑うとき そう、まるで翼のない天使 時には無邪気に心を乱す 悪魔のふりした天使だね 大人になってあなたを忘れ 普通の恋ができるでしょうか? さよなら このまま二度と会わないでいて 心の傷跡 君を見ると痛むから あの頃の君はいない もう言わないよ 悲しむだけの恋心なら忘れさせてよ でもね、でもね、 あなたなしでは生きられないと知っているけど... さよなら このまま二度と会わないでいて 心の傷跡 君を見ると痛むから さよならあなたよ... 百年経っても僕はわすれないだろう あの蒼き日々の君を... | 山根万理奈 | 藤原隆之 | 藤原隆之 | | あぁ思い返せば幼かった 何が悪いかも気付かずに 「過去のことだろう?」と強がってる 今の自分は弱虫だろう 夢中になって愛した人 「離れないでね?」 そう言ったのに... さよなら このまま二度と会わないでいて 心の傷跡 君を見ると痛むから 還らない蒼き日々よ あなたが無邪気に笑うとき そう、まるで翼のない天使 時には無邪気に心を乱す 悪魔のふりした天使だね 大人になってあなたを忘れ 普通の恋ができるでしょうか? さよなら このまま二度と会わないでいて 心の傷跡 君を見ると痛むから あの頃の君はいない もう言わないよ 悲しむだけの恋心なら忘れさせてよ でもね、でもね、 あなたなしでは生きられないと知っているけど... さよなら このまま二度と会わないでいて 心の傷跡 君を見ると痛むから さよならあなたよ... 百年経っても僕はわすれないだろう あの蒼き日々の君を... |
逢いにゆくよ逢いにゆくよ いつかはみな 同じ川を渡り 星になると聞いてたけれど 輝く あなたは そっと近くに いるようで 逢いにゆくよ 時も越えて 約束してたよね 旅立ちには間に合わなくて 何度も探したよ 見当たらない 何億もの彼方 遠すぎて淋しくなるのさ 残した 時計も 季節と共に 進んでる あなたの言葉が 今日も胸をしめつけている ああ 枯れた落ち葉 けとばしながら あなたの笑顔が 今日もボクを勇気づけてる ああ 夕焼けより 燃える想いよ もう二度と戻らない 同じ時を歩いて 繋いだ手の温もりさえも 遠い雲は流れ 風と去り行く 消えてしまう思い出 無くさないように振り返る まなざし やさしく 逢いにゆけたら 夕日のなか あなたの心へ 今日も描き続くラブレター ああ ちっぽけなボクからの愛を 醒めない眠りに 本当の気持ち問いかけた ああ 目を閉じれば 手を繋いでる さよなら ああ さよなら 今を一緒に 歩いてる あなたの言葉が 今日も胸をしめつけている ああ 枯れた落ち葉 蹴飛ばしながら あなたの笑顔が 今日もボクを勇気づけてる ああ 夕焼けより 燃える想いよ あなたの涙が 明日もボクを照らしてくれる ああ 必ず また逢いにゆくよ | 山根万理奈 | Hanasal | Hanasal | Hanasal | 逢いにゆくよ いつかはみな 同じ川を渡り 星になると聞いてたけれど 輝く あなたは そっと近くに いるようで 逢いにゆくよ 時も越えて 約束してたよね 旅立ちには間に合わなくて 何度も探したよ 見当たらない 何億もの彼方 遠すぎて淋しくなるのさ 残した 時計も 季節と共に 進んでる あなたの言葉が 今日も胸をしめつけている ああ 枯れた落ち葉 けとばしながら あなたの笑顔が 今日もボクを勇気づけてる ああ 夕焼けより 燃える想いよ もう二度と戻らない 同じ時を歩いて 繋いだ手の温もりさえも 遠い雲は流れ 風と去り行く 消えてしまう思い出 無くさないように振り返る まなざし やさしく 逢いにゆけたら 夕日のなか あなたの心へ 今日も描き続くラブレター ああ ちっぽけなボクからの愛を 醒めない眠りに 本当の気持ち問いかけた ああ 目を閉じれば 手を繋いでる さよなら ああ さよなら 今を一緒に 歩いてる あなたの言葉が 今日も胸をしめつけている ああ 枯れた落ち葉 蹴飛ばしながら あなたの笑顔が 今日もボクを勇気づけてる ああ 夕焼けより 燃える想いよ あなたの涙が 明日もボクを照らしてくれる ああ 必ず また逢いにゆくよ |