マイ ペン ライまばゆい太陽が私を襲う 舞い降りればいつもの湿度がお出迎え 街角できらめく笑顔見つけたよ なんだかいい感じね 幸先がよろしいようで アジアの香りに 私は呼び覚まされるよ めくるめく刺激 ひたひたと向かってくるのさ 眠れない夜をハミガキで飛ばして 今日という日を背負い 人の森さまよう トゥクトゥクで賑わう市場へ出かける 悩んでてもね マイ ペン ライ お国柄に救われるよ カオサン通りで 次の目的地探して バスに乗り込めば 新しいドラマが待っている どうして旅に出るのでしょうか? まだ出会ってない自分を探したいからですか? それとももう探したくはないからですか? アジアの香りに 私は呼び覚まされるよ めくるめく刺激 ひたひたと向かってくるのさ まばゆい太陽が私を襲う 時にスコール来たら クールダウンしてね フルーツの女王様をほおばれば 幸せにつつまれる お後もよろしいようで 大好きなものを もう一度確かめたのさ 私の心に 音楽が流れ始める アジアの香りが ほら 私を呼んでるのさ アジアの香りが ほら | bird | bird | YOICHI AOYAMA | | まばゆい太陽が私を襲う 舞い降りればいつもの湿度がお出迎え 街角できらめく笑顔見つけたよ なんだかいい感じね 幸先がよろしいようで アジアの香りに 私は呼び覚まされるよ めくるめく刺激 ひたひたと向かってくるのさ 眠れない夜をハミガキで飛ばして 今日という日を背負い 人の森さまよう トゥクトゥクで賑わう市場へ出かける 悩んでてもね マイ ペン ライ お国柄に救われるよ カオサン通りで 次の目的地探して バスに乗り込めば 新しいドラマが待っている どうして旅に出るのでしょうか? まだ出会ってない自分を探したいからですか? それとももう探したくはないからですか? アジアの香りに 私は呼び覚まされるよ めくるめく刺激 ひたひたと向かってくるのさ まばゆい太陽が私を襲う 時にスコール来たら クールダウンしてね フルーツの女王様をほおばれば 幸せにつつまれる お後もよろしいようで 大好きなものを もう一度確かめたのさ 私の心に 音楽が流れ始める アジアの香りが ほら 私を呼んでるのさ アジアの香りが ほら |
やわらかな旋律朝 目覚めて 空は高くて おはようを交わす人がいて 日々の暮らし 優しいまなざし キンモクセイがふと香り 涙と嘘はランドリーに入れ 心のしわにアイロンがけ 1つや2つ秘密だってある すりおろして食べましょう そう人は変わり続けてゆくよ すれ違わないように ひとつずつ ふみはずさないように 時にはただ手を握りあって 今あなたがそばにいて 静かな旋律がうまれて やわらかな気持ちになり それをただいとおしく思う 誰にも気づかれない小さな幸せだとしても そう人は変わり続けてゆくよ ためすぎないように たまにはテレビも白熱灯も ゆっくりと消して 夜を味わえば 今あなたのそばにいて 静かな旋律がうまれて やわらかな気持ちになり それを忘れないでいようと思う 誰にも気づかれない小さな幸せだとしても 誰にもゆずれない小さな幸せであるならば | bird | bird | SADAYOSHI OKAMOTO | | 朝 目覚めて 空は高くて おはようを交わす人がいて 日々の暮らし 優しいまなざし キンモクセイがふと香り 涙と嘘はランドリーに入れ 心のしわにアイロンがけ 1つや2つ秘密だってある すりおろして食べましょう そう人は変わり続けてゆくよ すれ違わないように ひとつずつ ふみはずさないように 時にはただ手を握りあって 今あなたがそばにいて 静かな旋律がうまれて やわらかな気持ちになり それをただいとおしく思う 誰にも気づかれない小さな幸せだとしても そう人は変わり続けてゆくよ ためすぎないように たまにはテレビも白熱灯も ゆっくりと消して 夜を味わえば 今あなたのそばにいて 静かな旋律がうまれて やわらかな気持ちになり それを忘れないでいようと思う 誰にも気づかれない小さな幸せだとしても 誰にもゆずれない小さな幸せであるならば |
よろこびの種微笑みの傘をひとつ 私にください 明日という日が涙で見えなくなる前に ツバメが心を低く飛ぶ かなしみがばらまかれてく 後戻りできなくなったら 未来に向かってひろげてみる どんな日も微笑み ひらり とりあえず浮かべて あたたかい風がやってくる つつみこまれるように 祈る 微笑みの雨にぬれて あなたと歩こう あふれる涙は雨に 溶かして わからなくして あなたが笑う瞬間を 見逃してしまいたくはない どれだけ強くなれるかを あなたは気づいていないだろう どんな日も微笑み きらり とりあえず浮かべて あたたかい光がさすよ よろこびの種をくれる 心にね ひと粒 そっと埋めてみるよ どんな花咲かすか 共に育てて見届けたい | bird | bird | adult education | | 微笑みの傘をひとつ 私にください 明日という日が涙で見えなくなる前に ツバメが心を低く飛ぶ かなしみがばらまかれてく 後戻りできなくなったら 未来に向かってひろげてみる どんな日も微笑み ひらり とりあえず浮かべて あたたかい風がやってくる つつみこまれるように 祈る 微笑みの雨にぬれて あなたと歩こう あふれる涙は雨に 溶かして わからなくして あなたが笑う瞬間を 見逃してしまいたくはない どれだけ強くなれるかを あなたは気づいていないだろう どんな日も微笑み きらり とりあえず浮かべて あたたかい光がさすよ よろこびの種をくれる 心にね ひと粒 そっと埋めてみるよ どんな花咲かすか 共に育てて見届けたい |
laboratory冷たくてあたたかい 緑深い森の中 巣を作り 時を刻む チクタク 羽をひろげ 知恵を集め 作っては壊して 実験は最後まで続くのさ いくつもの出会いと別れを顔に彫る 忘れられない口づけは 胸にそっと挿している もうそろそろ 星空の下 舞踏会がはじまる はじまるよ 仮面はね はずしてもいいはずさ 遥か遠い時代の人達も見続けた 灯火を絶やさないよう 大切につないでく 名前をね 呼ばれるよ これまでを抱きしめて 抱きしめて これからを撫でてあげて つめたく あたたかく 可愛がって | bird | bird | SADAYOSHI OKAMOTO | | 冷たくてあたたかい 緑深い森の中 巣を作り 時を刻む チクタク 羽をひろげ 知恵を集め 作っては壊して 実験は最後まで続くのさ いくつもの出会いと別れを顔に彫る 忘れられない口づけは 胸にそっと挿している もうそろそろ 星空の下 舞踏会がはじまる はじまるよ 仮面はね はずしてもいいはずさ 遥か遠い時代の人達も見続けた 灯火を絶やさないよう 大切につないでく 名前をね 呼ばれるよ これまでを抱きしめて 抱きしめて これからを撫でてあげて つめたく あたたかく 可愛がって |
パレードさあはじまる マーチが鳴り響く 左右 1、2、1、2と 足どり軽くすすめ すすめ 鮮やかな花を空にまいて どこまでもパレードは続く 惜しみなく手をたたけ たたけ 訪れるの 誰にも だからあまり悲しいとは思わないで お願い きっとどこかでまた会える時を信じているのさ 私という時間をただ見つめながら 通り過ぎてきただけなのさ ああ どうだった? せっかくならリズミカルに もっと 着古した社会を脱ぎ捨て ピアノと共にうたえ うたえ はなむけの言葉をおくるならば 「いってらっしゃい 楽しんでね 次の旅も」 青い海が待っているよ ブレスを感じて 私という時間をただ見つめながら 通り過ぎてきただけなのさ 雨が川になり流れ流れ 海へたどり着くように少しずつ 歩んできた いのちのバトンをね 渡してつないでく あなたの情報は 私のこの体に 私の音楽は あなたのその記憶に 私の情報は あなたのその体に あなたの音楽は 私のこの記憶に | bird | bird | KEICHI TOMITA | | さあはじまる マーチが鳴り響く 左右 1、2、1、2と 足どり軽くすすめ すすめ 鮮やかな花を空にまいて どこまでもパレードは続く 惜しみなく手をたたけ たたけ 訪れるの 誰にも だからあまり悲しいとは思わないで お願い きっとどこかでまた会える時を信じているのさ 私という時間をただ見つめながら 通り過ぎてきただけなのさ ああ どうだった? せっかくならリズミカルに もっと 着古した社会を脱ぎ捨て ピアノと共にうたえ うたえ はなむけの言葉をおくるならば 「いってらっしゃい 楽しんでね 次の旅も」 青い海が待っているよ ブレスを感じて 私という時間をただ見つめながら 通り過ぎてきただけなのさ 雨が川になり流れ流れ 海へたどり着くように少しずつ 歩んできた いのちのバトンをね 渡してつないでく あなたの情報は 私のこの体に 私の音楽は あなたのその記憶に 私の情報は あなたのその体に あなたの音楽は 私のこの記憶に |
夏の終りのハーモニー今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー 夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニー 夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから ステキな夢 あこがれもを いつまでも ずっと 忘れずに 今夜のお別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を飾るハーモニー 夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に 真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに | bird | 井上陽水 | 玉置浩二 | | 今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー 夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニー 夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから ステキな夢 あこがれもを いつまでも ずっと 忘れずに 今夜のお別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を飾るハーモニー 夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に 真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに |
TOKYO LOVEブラザー気分でswing 町はイカしたvives 信号待ちのkiss サマになってるwink 胸がはだけてshy 君の心理にdive 何の問題もない It's Tokyo Love コリアン・ストリートでDate 夕食はsmells good 一人ぼっちじゃつらい 二人きりならfly エキゾチックなmood くびれた腰がgroove 何の問題もない It's Tokyo Love 高層ビルは 今夜 天国へ伸びる 見下ろせば 世界中は Amor 首都高速は 今日も 月への滑走路 届けたい 世界中に Amor シニカルな酒に 付き合っちゃられない だれよりも早く 朝日を眺めたい 僕は君とsurvive カンをたよりにdrive 言葉はいつもTight! It's Tokyo Love ジャカルタの空も ピョンヤンの空も ハバナの海にも 同じ陽が昇る ルンバがサンバがチャチャチャが 新しい朝を告げる 踊ったことのないリズム 東京に朝を告げる 僕は君の言葉すべてに はじから曲をつけよう パレードが街に着く頃は 二人は愛に包まれる | bird | 宮沢和史 | 宮沢和史 | | ブラザー気分でswing 町はイカしたvives 信号待ちのkiss サマになってるwink 胸がはだけてshy 君の心理にdive 何の問題もない It's Tokyo Love コリアン・ストリートでDate 夕食はsmells good 一人ぼっちじゃつらい 二人きりならfly エキゾチックなmood くびれた腰がgroove 何の問題もない It's Tokyo Love 高層ビルは 今夜 天国へ伸びる 見下ろせば 世界中は Amor 首都高速は 今日も 月への滑走路 届けたい 世界中に Amor シニカルな酒に 付き合っちゃられない だれよりも早く 朝日を眺めたい 僕は君とsurvive カンをたよりにdrive 言葉はいつもTight! It's Tokyo Love ジャカルタの空も ピョンヤンの空も ハバナの海にも 同じ陽が昇る ルンバがサンバがチャチャチャが 新しい朝を告げる 踊ったことのないリズム 東京に朝を告げる 僕は君の言葉すべてに はじから曲をつけよう パレードが街に着く頃は 二人は愛に包まれる |
こんなにもblue広がってゆくこの空の下 あなたはどうしているのでしょうか 同じ風を感じてますか 何か悩んだりしてませんか わたしの方は思ってたよりも 慣れてくのに時間がかかりそう 空はこんなに鮮やかなblue 雲ひとつない天気という 手を伸ばしてみる 指先が透けて見える これがわたしの気持ち I love you 歌っていたいよ song for you 二度と届かない最後の告白よ 出会ったのは夏が始まって 半袖のシャツが眩しい季節 日が差し込んだ いつものライブラリー 探しものしてる あなたがいたんだ 息を止めてね ただ見つめてたの 鼓動がそう 少しうるさい 空はこんなに鮮やかなblue 雲ひとつない天気という 手を伸ばしてみる 指先が透けて見える これがわたしの気持ち I love you 歌っていたいよ song for you 二度と届かない最後の告白よ | bird | bird | bird | The N.B.3・bird | 広がってゆくこの空の下 あなたはどうしているのでしょうか 同じ風を感じてますか 何か悩んだりしてませんか わたしの方は思ってたよりも 慣れてくのに時間がかかりそう 空はこんなに鮮やかなblue 雲ひとつない天気という 手を伸ばしてみる 指先が透けて見える これがわたしの気持ち I love you 歌っていたいよ song for you 二度と届かない最後の告白よ 出会ったのは夏が始まって 半袖のシャツが眩しい季節 日が差し込んだ いつものライブラリー 探しものしてる あなたがいたんだ 息を止めてね ただ見つめてたの 鼓動がそう 少しうるさい 空はこんなに鮮やかなblue 雲ひとつない天気という 手を伸ばしてみる 指先が透けて見える これがわたしの気持ち I love you 歌っていたいよ song for you 二度と届かない最後の告白よ |
Flowersいつの日か 喜び悲しみ受け入れ 輝くヒマワリの蕾 晴れた日は太陽追いかけ 雨ふりの日には心静かに あたたかく濡れるように きっとたしかなことは 手をとりあって 雲が風と渡る切れ間の蒼よ ずっと変わってゆく時代 闇が明ければ あなたがいて わたしがいて 花はひらく きれいねって思える 新しい音が生まれるように この瞬間に声をつむいで リズムを感じてみて きっとたしかなことは 耳澄ませれば 雲が風と渡る切れ間の蒼よ ずっと変わってゆく時代 闇が明ければ あなたがいて わたしがいて 花はひらく きれいねって思える きっとたしかなことは 手をとりあって 雲が風と渡る切れ間の蒼よ ずっと変わってゆく時代 闇が明け あなたがいて わたしがいて 歌って きっとたしかなことは 耳澄ませれば あなたがいて わたしがいて 笑って | bird | bird | Ryoki Matsumoto | The N.B.3・bird | いつの日か 喜び悲しみ受け入れ 輝くヒマワリの蕾 晴れた日は太陽追いかけ 雨ふりの日には心静かに あたたかく濡れるように きっとたしかなことは 手をとりあって 雲が風と渡る切れ間の蒼よ ずっと変わってゆく時代 闇が明ければ あなたがいて わたしがいて 花はひらく きれいねって思える 新しい音が生まれるように この瞬間に声をつむいで リズムを感じてみて きっとたしかなことは 耳澄ませれば 雲が風と渡る切れ間の蒼よ ずっと変わってゆく時代 闇が明ければ あなたがいて わたしがいて 花はひらく きれいねって思える きっとたしかなことは 手をとりあって 雲が風と渡る切れ間の蒼よ ずっと変わってゆく時代 闇が明け あなたがいて わたしがいて 歌って きっとたしかなことは 耳澄ませれば あなたがいて わたしがいて 笑って |
Over The RainbowSomewhere over the rainbow, way up high There's a land that I heard of once in a lullaby Somewhere over the rainbow, skies are blue And the dreams that you dare to dream really do come true! Someday I'll wish upon a star and wake up where the clouds are far behind me Where troubles melt like lemon drops Away above the chimney tops, that's where you'll find me! Somewhere over the rainbow, bluebirds fly Birds fly over the rainbow, why then oh why can't I? Someday I'll wish upon a star and wake up where the clouds are far behind me Where troubles melt like lemon drops Away above the chimney tops, that's where you'll find me! Somewhere over the rainbow, bluebirds fly Birds fly over the rainbow, why then oh why can't I? Somewhere over the rainbow | bird | Harold Arlen・E.Y.Harburg | Harold Arlen・E.Y.Harburg | | Somewhere over the rainbow, way up high There's a land that I heard of once in a lullaby Somewhere over the rainbow, skies are blue And the dreams that you dare to dream really do come true! Someday I'll wish upon a star and wake up where the clouds are far behind me Where troubles melt like lemon drops Away above the chimney tops, that's where you'll find me! Somewhere over the rainbow, bluebirds fly Birds fly over the rainbow, why then oh why can't I? Someday I'll wish upon a star and wake up where the clouds are far behind me Where troubles melt like lemon drops Away above the chimney tops, that's where you'll find me! Somewhere over the rainbow, bluebirds fly Birds fly over the rainbow, why then oh why can't I? Somewhere over the rainbow |
The Secret Room慌ただしい日々を浴びて いつの間にか閉ざされた秘密の部屋 心の階段を下りて 地下室の隠し扉 ノックしてみる 懐かしいメロディに呼び覚まされて何かが uu- 堰を切ってゆく 窓のない部屋だって 思い出は青空を映し出して 小説の1ページをめくるような 危うさに 溶ける夜も 膝の上に寝転び 髪を撫でてもらうように uu- あやされるように uu- 手がかりの香り | bird | bird | bird | | 慌ただしい日々を浴びて いつの間にか閉ざされた秘密の部屋 心の階段を下りて 地下室の隠し扉 ノックしてみる 懐かしいメロディに呼び覚まされて何かが uu- 堰を切ってゆく 窓のない部屋だって 思い出は青空を映し出して 小説の1ページをめくるような 危うさに 溶ける夜も 膝の上に寝転び 髪を撫でてもらうように uu- あやされるように uu- 手がかりの香り |
Laboratory from [HOME]冷たくてあたたかい 緑深い森の中 巣を作り 時を刻む チクタク 羽をひろげ 知恵を集め 作っては壊して 実験は最後まで続くのさ いくつもの出会いと別れを顔に彫る 忘れられない口づけは 胸にそっと挿している もうそろそろ 星空の下 舞踏会がはじまる はじまるよ 冷たくてあたたかい 緑深い森の中 巣を作り 時を刻む チクタク 遥か遠い時代の人達も見続けた 灯火を絶やさないよう 大切につないでく 名前をね 呼ばれるよ これまでを抱きしめて 抱きしめて これからを撫でてあげて つめたく あたたかく 可愛がって | bird | bird | Sadayoshi Okamoto | | 冷たくてあたたかい 緑深い森の中 巣を作り 時を刻む チクタク 羽をひろげ 知恵を集め 作っては壊して 実験は最後まで続くのさ いくつもの出会いと別れを顔に彫る 忘れられない口づけは 胸にそっと挿している もうそろそろ 星空の下 舞踏会がはじまる はじまるよ 冷たくてあたたかい 緑深い森の中 巣を作り 時を刻む チクタク 遥か遠い時代の人達も見続けた 灯火を絶やさないよう 大切につないでく 名前をね 呼ばれるよ これまでを抱きしめて 抱きしめて これからを撫でてあげて つめたく あたたかく 可愛がって |
ahあとどれくらいの時間が残ってるの? どんな神様だって時にはわからないの 愛した歌達をフフフと口ずさんで たまにはね 寄り道もしたくなるわ あなたのその瞳で 熱く渦巻く耳で 心のままに ままに オオー なかなかね あとどれくらいの時間が残っているの? どんな神様だって時にはわからないの 無駄だわって思うことだってあるけれどね あぜ道に真実の花が咲くわ 後ろを振り返れば 色々あったけれど あなたの笑う姿 オオー 音楽ね たまにはね 寄り道もしたくなるわ あなたのその瞳で 熱く渦巻く耳で 心のままに ままに あなたのその瞳で 熱く渦巻く耳で 心のままに ままに オオー なかなかね | bird | bird | Genta | | あとどれくらいの時間が残ってるの? どんな神様だって時にはわからないの 愛した歌達をフフフと口ずさんで たまにはね 寄り道もしたくなるわ あなたのその瞳で 熱く渦巻く耳で 心のままに ままに オオー なかなかね あとどれくらいの時間が残っているの? どんな神様だって時にはわからないの 無駄だわって思うことだってあるけれどね あぜ道に真実の花が咲くわ 後ろを振り返れば 色々あったけれど あなたの笑う姿 オオー 音楽ね たまにはね 寄り道もしたくなるわ あなたのその瞳で 熱く渦巻く耳で 心のままに ままに あなたのその瞳で 熱く渦巻く耳で 心のままに ままに オオー なかなかね |
RUN夜が目覚めて ふと思い立って 靴ひも締めて ドアを開けて 子供のように 感じるままに そんな気分で 走り出せば タンタンタンとリズム 回り始めてゆくよ 段々と溶けてく 錆びてた感覚 心を躍らせて はぐれた鼓動さえも 報われない影が静かに見つめていても でも 抜け道なんて 見つからなくて ランナーズハイに憧れてる 息があがって 景色も乾く 立ち止まるのは たやすいけど 愛おしい痛みが通り過ぎたらきっと 昨日よりももっとね しなやかなのかしら 心を躍らせて はぐれた鼓動さえも 報われない影が静かに見つめていても 今ここで弾んで 重力を蹴ってゆけ 走りきったこの夜に何が見える? 見える? 段々と溶けてく 錆びてた感覚 昨日よりももっとね しなやかなのかしら 心を躍らせて はぐれた鼓動さえも 報われない影が静かに見つめていても 今ここで弾んで 重力を蹴ってゆけ 走りきったこの夜に何が見える? 見える? | bird | bird | Sadayoshi Okamoto | | 夜が目覚めて ふと思い立って 靴ひも締めて ドアを開けて 子供のように 感じるままに そんな気分で 走り出せば タンタンタンとリズム 回り始めてゆくよ 段々と溶けてく 錆びてた感覚 心を躍らせて はぐれた鼓動さえも 報われない影が静かに見つめていても でも 抜け道なんて 見つからなくて ランナーズハイに憧れてる 息があがって 景色も乾く 立ち止まるのは たやすいけど 愛おしい痛みが通り過ぎたらきっと 昨日よりももっとね しなやかなのかしら 心を躍らせて はぐれた鼓動さえも 報われない影が静かに見つめていても 今ここで弾んで 重力を蹴ってゆけ 走りきったこの夜に何が見える? 見える? 段々と溶けてく 錆びてた感覚 昨日よりももっとね しなやかなのかしら 心を躍らせて はぐれた鼓動さえも 報われない影が静かに見つめていても 今ここで弾んで 重力を蹴ってゆけ 走りきったこの夜に何が見える? 見える? |
道読めない 未来に乗り 戸惑い なにを見る しがらみ 涙に舞い いえない 理由を知る 外はむずかしくからむ 天気が未だに続いてる 今宵はあたたかく紡いだ傘に だまされたくもなる 君はどうしてる? どうしてる? それだけ 明日を傷つけたい 傷つけたい 少しならば それだけで 歩いてゆけるのならば いとなみ 時計の針 耳鳴り ひまわりに 今日という日をけって ひらり キラリ輝くのさ 静けさに浮かぶ雲は波を立て いつもくり返す 君にはどう映る? どう映る? それだけ 明日を傷つけたい 傷つけたい 少しならば それだけで 歩いてゆけるのならば | bird | bird | Keiichi Tomita | Keiichi Tomita | 読めない 未来に乗り 戸惑い なにを見る しがらみ 涙に舞い いえない 理由を知る 外はむずかしくからむ 天気が未だに続いてる 今宵はあたたかく紡いだ傘に だまされたくもなる 君はどうしてる? どうしてる? それだけ 明日を傷つけたい 傷つけたい 少しならば それだけで 歩いてゆけるのならば いとなみ 時計の針 耳鳴り ひまわりに 今日という日をけって ひらり キラリ輝くのさ 静けさに浮かぶ雲は波を立て いつもくり返す 君にはどう映る? どう映る? それだけ 明日を傷つけたい 傷つけたい 少しならば それだけで 歩いてゆけるのならば |
アイスクリーム遊び疲れた後で どちらからともなく誘ってるの あの場所へ バニラ チョコレート ストロベリー ショーケースで心地よく 視線が泳いでく スプーンでひとさじ すくって 私のもとへ 魔法がかかりだす 溜め息がでる 少し味見しあえば ふと笑みがこぼれてく おしゃべりもひと休み 晴れの日も雨の日も いつだってこの場所で 僕達は待っている バナナ モカ 抹茶 ピスタチオ 視線が合う ドキドキ 僕をきっと選んでね スプーンでひとさじ すくわれ あなたのもとへ 魔法をかけるから さあ召し上がれ 甘い記憶たどって ふと笑みがこぼれてく 溶けてゆく 僕の味 いつだって 待ってるよ | bird | bird | Keiichi Tomita | Keiichi Tomita | 遊び疲れた後で どちらからともなく誘ってるの あの場所へ バニラ チョコレート ストロベリー ショーケースで心地よく 視線が泳いでく スプーンでひとさじ すくって 私のもとへ 魔法がかかりだす 溜め息がでる 少し味見しあえば ふと笑みがこぼれてく おしゃべりもひと休み 晴れの日も雨の日も いつだってこの場所で 僕達は待っている バナナ モカ 抹茶 ピスタチオ 視線が合う ドキドキ 僕をきっと選んでね スプーンでひとさじ すくわれ あなたのもとへ 魔法をかけるから さあ召し上がれ 甘い記憶たどって ふと笑みがこぼれてく 溶けてゆく 僕の味 いつだって 待ってるよ |
Ten月が消えて眠る夜は 星が星を連れてくる 闇が引き立て 輝きを増して 私の姿ゆっくり消えてく テントテントテン ツナゲ セントセントセン マジワレ テンナガレテキエテ 願い事唱えて テントチトテン トケテ テトテトテ ハジイテ テンツクテン キコエ まばたきを味わって いつの間にか空を仰ぐことを 忘れかけている 地上に増える星のいたずらで 私の姿消えてはくれない テントテントテン ツナゲ セントセントセン マジワレ テンナガレテキエテ 願い事唱えて テントチトテン トケテ テトテトテ ハジイテ テンツクテン キコエ 秘め事も照らされて カガヤク テントテントテン ツナゲ セントセントセン マジワレ テンナガレテキエテ 願い事唱えて テントチトテン トケテ テトテトテ ハジイテ テンツクテン キコエ まばたきを味わって | bird | bird | Keiichi Tomita | Keiichi Tomita | 月が消えて眠る夜は 星が星を連れてくる 闇が引き立て 輝きを増して 私の姿ゆっくり消えてく テントテントテン ツナゲ セントセントセン マジワレ テンナガレテキエテ 願い事唱えて テントチトテン トケテ テトテトテ ハジイテ テンツクテン キコエ まばたきを味わって いつの間にか空を仰ぐことを 忘れかけている 地上に増える星のいたずらで 私の姿消えてはくれない テントテントテン ツナゲ セントセントセン マジワレ テンナガレテキエテ 願い事唱えて テントチトテン トケテ テトテトテ ハジイテ テンツクテン キコエ 秘め事も照らされて カガヤク テントテントテン ツナゲ セントセントセン マジワレ テンナガレテキエテ 願い事唱えて テントチトテン トケテ テトテトテ ハジイテ テンツクテン キコエ まばたきを味わって |
タイドグラフ膨らんでゆくままに 私を連れ出して 太陽が味方する 潮騒が聞こえる 高鳴る鼓動よ 落ち着け su-ha 深呼吸をして 待ち望め 月が引く力で開くドア かぐわしく動き始めてる 心強いタイドグラフ片手に行け 波を乗り換えて 日常の海から憧れの陸地へ 思いを馳せてる 膨らんでゆくままに 私を連れ出して 太陽が味方する 潮騒が聞こえる めくるめく好奇心から su-ha 息が浅くなる ようこそと語りかけられ進みだす all right 波がゆっくりと去ってゆく 手放そうとしているものは ここではもう失われていて 死角にひそんでる涙が雨になり 肌につたってく 膨らんでゆくままに 私を連れ出して 太陽が味方する 潮騒が聞こえる 時が迫って 道が消えてゆく 後ろを振り返ってはいけないの 手渡されてたものは幻か ほどけばふりだしに戻されてる 時が迫って 道が消えてゆく 後ろを振り返ってはいけないの 膨らんでゆくままに 私を連れ出して 太陽が味方する 潮騒が聞こえる | bird | bird | Keiichi Tomita | Keiichi Tomita | 膨らんでゆくままに 私を連れ出して 太陽が味方する 潮騒が聞こえる 高鳴る鼓動よ 落ち着け su-ha 深呼吸をして 待ち望め 月が引く力で開くドア かぐわしく動き始めてる 心強いタイドグラフ片手に行け 波を乗り換えて 日常の海から憧れの陸地へ 思いを馳せてる 膨らんでゆくままに 私を連れ出して 太陽が味方する 潮騒が聞こえる めくるめく好奇心から su-ha 息が浅くなる ようこそと語りかけられ進みだす all right 波がゆっくりと去ってゆく 手放そうとしているものは ここではもう失われていて 死角にひそんでる涙が雨になり 肌につたってく 膨らんでゆくままに 私を連れ出して 太陽が味方する 潮騒が聞こえる 時が迫って 道が消えてゆく 後ろを振り返ってはいけないの 手渡されてたものは幻か ほどけばふりだしに戻されてる 時が迫って 道が消えてゆく 後ろを振り返ってはいけないの 膨らんでゆくままに 私を連れ出して 太陽が味方する 潮騒が聞こえる |
Wake Up抱き寄せてくれる歌がまだ少しはあった 心を痺れさせてしまうことに踏み止まった 色褪せてしまった空の青さはあわただしく 時を流して 孤独にさえも声をたてる 気づけば飛び越してた 生まれたままで泣き叫んでる喜び達が ウェイクアップ ウェイクアップ ウェイクアップ 攻め寄せる術の瞳 まだ少し光った 瞼を閉じてしまえばいい 放て今の姿 凛として帰ってく夕陽の温度追いかけて 渦巻いてゆくなら強かに低く飛べ 気づけばたぐりよせた感覚は いくつになったって とても綺麗で ウェイクアップ ウェイクアップ ウェイクアップ 答えはあなたの中にある きっとはじめからこの情熱は 溶けてたんだ | bird | bird | Keiichi Tomita | Keiichi Tomita | 抱き寄せてくれる歌がまだ少しはあった 心を痺れさせてしまうことに踏み止まった 色褪せてしまった空の青さはあわただしく 時を流して 孤独にさえも声をたてる 気づけば飛び越してた 生まれたままで泣き叫んでる喜び達が ウェイクアップ ウェイクアップ ウェイクアップ 攻め寄せる術の瞳 まだ少し光った 瞼を閉じてしまえばいい 放て今の姿 凛として帰ってく夕陽の温度追いかけて 渦巻いてゆくなら強かに低く飛べ 気づけばたぐりよせた感覚は いくつになったって とても綺麗で ウェイクアップ ウェイクアップ ウェイクアップ 答えはあなたの中にある きっとはじめからこの情熱は 溶けてたんだ |
明日の兆し目の前を過ぎ去った 今日という時間の流れ 喜びと悲しみと名前もない感情の波 本当に大切なことを見逃してないの? 溢れる song to you 歌って close to you 声をつないで 伝わるうちに 言葉染めて 耳をすませば 明日の兆しが 漂う気持ちメロディーにあずけて 音が消えてくまで抱きしめて あなたを愛してる 近すぎて気づけない 遠すぎて触れられないの 過ちを繰り返し ただ謝って許してくだけ たとえ今 戸惑いが襲いかかろうとしても 溢れる song to you 歌って close to you 声をつないで 伝わるうちに 言葉染めて 耳をすませば 明日の兆しが 漂う気持ちメロディーにあずけて 音が消えてくまで抱きしめて あなたを愛してる | bird | bird | Keiichi Tomita | Keiichi Tomita | 目の前を過ぎ去った 今日という時間の流れ 喜びと悲しみと名前もない感情の波 本当に大切なことを見逃してないの? 溢れる song to you 歌って close to you 声をつないで 伝わるうちに 言葉染めて 耳をすませば 明日の兆しが 漂う気持ちメロディーにあずけて 音が消えてくまで抱きしめて あなたを愛してる 近すぎて気づけない 遠すぎて触れられないの 過ちを繰り返し ただ謝って許してくだけ たとえ今 戸惑いが襲いかかろうとしても 溢れる song to you 歌って close to you 声をつないで 伝わるうちに 言葉染めて 耳をすませば 明日の兆しが 漂う気持ちメロディーにあずけて 音が消えてくまで抱きしめて あなたを愛してる |
Can't Stopアナウンスが響き渡ってる ショータイムはまもなくで 喧騒がゆるやかにカーブを描く 配られたカードを早々と 手にしている私には たかがゲームされどゲーム ほら胸が騒ぐ ちりばめられた気持ち見つめてたい 期待 可能性 夜に願いを託し つなぎたい 目を覚ませ 始まるよ 音楽が走り出して 押し寄せて 静けさの後の衝動 憧れて can't stop 進め 進め 素知らぬ顔して 麗しく don't hop 決まるまでは 駆け引きを楽しんで 憧れて can't stop 乾いてたしぐさを潤して やわらかく泳がしてる たかがゲーム だけど本気になりそう 何故に 一喜一憂している 声がもれて 踊らされている 与えられたギフトを信じてる 手を叩け 始まるよ 音楽が走り出して 誰かが 立ち上がろうとしてる 憧れて can't stop 進め 進め 素知らぬ顔して 麗しく don't hop 決まるまでは 駆け引きを楽しんで 憧れて can't stop 知らず 知らず 見失いそうになる 麗しく don't hop 決まるまでは 駆け引きを楽しんで 憧れて can't stop | bird | bird | Keiichi Tomita | Keiichi Tomita | アナウンスが響き渡ってる ショータイムはまもなくで 喧騒がゆるやかにカーブを描く 配られたカードを早々と 手にしている私には たかがゲームされどゲーム ほら胸が騒ぐ ちりばめられた気持ち見つめてたい 期待 可能性 夜に願いを託し つなぎたい 目を覚ませ 始まるよ 音楽が走り出して 押し寄せて 静けさの後の衝動 憧れて can't stop 進め 進め 素知らぬ顔して 麗しく don't hop 決まるまでは 駆け引きを楽しんで 憧れて can't stop 乾いてたしぐさを潤して やわらかく泳がしてる たかがゲーム だけど本気になりそう 何故に 一喜一憂している 声がもれて 踊らされている 与えられたギフトを信じてる 手を叩け 始まるよ 音楽が走り出して 誰かが 立ち上がろうとしてる 憧れて can't stop 進め 進め 素知らぬ顔して 麗しく don't hop 決まるまでは 駆け引きを楽しんで 憧れて can't stop 知らず 知らず 見失いそうになる 麗しく don't hop 決まるまでは 駆け引きを楽しんで 憧れて can't stop |
リズムだけ残して今はやさしく踊れ そっと心まかせて 春色のコート着ずに 少し早い夏が来た たたんだままの想いに 陽射しを孕む風が 季節に息つく木々は それでも葉を伸ばしてく 大人になっていたって 唇がさまようの 今はやさしく踊れ そっと心まかせて 君と愛し合ったこと 記憶から消えはしない 歌にはならなかった リズムだけを残して 週末が来たらひとり ざわつく都会を出よう 知らない場所まで行って たくさん橋をこえて 今はやさしく踊れ そっと心まかせて 見つけた小舟が今 旅を始めるようで 進みだす 選んだ道に 光ってく揺るがない波跡が 今はやさしく踊れ そっと心まかせて | bird | bird | Keiichi Tomita | Keiichi Tomita | 今はやさしく踊れ そっと心まかせて 春色のコート着ずに 少し早い夏が来た たたんだままの想いに 陽射しを孕む風が 季節に息つく木々は それでも葉を伸ばしてく 大人になっていたって 唇がさまようの 今はやさしく踊れ そっと心まかせて 君と愛し合ったこと 記憶から消えはしない 歌にはならなかった リズムだけを残して 週末が来たらひとり ざわつく都会を出よう 知らない場所まで行って たくさん橋をこえて 今はやさしく踊れ そっと心まかせて 見つけた小舟が今 旅を始めるようで 進みだす 選んだ道に 光ってく揺るがない波跡が 今はやさしく踊れ そっと心まかせて |
Surpriseサンセット 目覚める時間 そうさレッツスタンバイ シルエット 色彩達が帰るさ バイバイ あなたに届くように 思いっきり輝く この身を燃やしてね はるかな時間をこえ ミッドナイト どこからかほら めぐるララバイ ハイライト 仲間集めて 光る采配 見つけてくれるかしら 本領発揮だよ 愛おしい人達よ 抱き寄せてあげるわ さあ はりつめた夜なら かき鳴らせ 照らすよ サプライズ サプライズ ひとつ踊って ちぐはぐなポーズだっていいじゃない 回って パラダイス パラダイス 闇がはじける 震える心を連れ出そう そうだよ サンライズ まだまだ来ない はるかホライズン アナライズ とてもできない どうにかユニゾン カラカラと音がする 視界が歪んでく 空を見上げてみれば こぼれそうな光 来た はりつめた夜なら かき鳴らせ 照らされ サプライズ サプライズ ひとつ踊れば ちぐはぐなポーズだってかまわない 回れば パラダイス パラダイス 闇がはじける 震える心を連れ出そう そうだよ はりつめた夜なら かき鳴らせ 照らされ サプライズ サプライズ ひとつ踊って ちぐはぐなポーズだっていいじゃない 回って パラダイス パラダイス 闇がはじける 窮屈なあれこれ 脱ぎ捨てて 感覚を メモライズ メモライズ 瞼の奥に アセダクになっちゃってかまわない 回れば パラダイス パラダイス この惑星で 震える心を連れ出そう そうだよ | bird | bird | Keiichi Tomita | Keiichi Tomita | サンセット 目覚める時間 そうさレッツスタンバイ シルエット 色彩達が帰るさ バイバイ あなたに届くように 思いっきり輝く この身を燃やしてね はるかな時間をこえ ミッドナイト どこからかほら めぐるララバイ ハイライト 仲間集めて 光る采配 見つけてくれるかしら 本領発揮だよ 愛おしい人達よ 抱き寄せてあげるわ さあ はりつめた夜なら かき鳴らせ 照らすよ サプライズ サプライズ ひとつ踊って ちぐはぐなポーズだっていいじゃない 回って パラダイス パラダイス 闇がはじける 震える心を連れ出そう そうだよ サンライズ まだまだ来ない はるかホライズン アナライズ とてもできない どうにかユニゾン カラカラと音がする 視界が歪んでく 空を見上げてみれば こぼれそうな光 来た はりつめた夜なら かき鳴らせ 照らされ サプライズ サプライズ ひとつ踊れば ちぐはぐなポーズだってかまわない 回れば パラダイス パラダイス 闇がはじける 震える心を連れ出そう そうだよ はりつめた夜なら かき鳴らせ 照らされ サプライズ サプライズ ひとつ踊って ちぐはぐなポーズだっていいじゃない 回って パラダイス パラダイス 闇がはじける 窮屈なあれこれ 脱ぎ捨てて 感覚を メモライズ メモライズ 瞼の奥に アセダクになっちゃってかまわない 回れば パラダイス パラダイス この惑星で 震える心を連れ出そう そうだよ |
Lushあなたとわたしはかつてひとつだったのです この惑星に舞い降りて ひと ひと ひと はなれ ばなれ 時がめぐるのです lush lush lush 私達はひとつだった lush これはあなただけを照らすサーチライトで わたしの生命閃 胸の奥で光るかしら どうか気づかせてよ lush lush lush こんな風に出会うなんて lush くちびる閉じて あてて その指先 言葉になるまえの静けさ そっと開けて エレガントに 命が吹き込まれてゆく lush 新しくひとつになるの lush 新しくひとつになるの lush 閉ざしているものはないの lush この惑星を飛び立つの | bird | bird | Keiichi Tomita | Keiichi Tomita | あなたとわたしはかつてひとつだったのです この惑星に舞い降りて ひと ひと ひと はなれ ばなれ 時がめぐるのです lush lush lush 私達はひとつだった lush これはあなただけを照らすサーチライトで わたしの生命閃 胸の奥で光るかしら どうか気づかせてよ lush lush lush こんな風に出会うなんて lush くちびる閉じて あてて その指先 言葉になるまえの静けさ そっと開けて エレガントに 命が吹き込まれてゆく lush 新しくひとつになるの lush 新しくひとつになるの lush 閉ざしているものはないの lush この惑星を飛び立つの |
スローダンス跡形もなく消し去るなんてできないから 思い煩う声につぎたす 拍 はみ出した呼吸と撹拌すれば 少しのあいだ眠れる 心の中を回り続ける ラップタップ 時間に気をとられ ため息ばかり fu あと何周すれば確かなものに 出会えるのだろう めぐる lululu 立ち尽くす 夜が明けて 街が照らされてゆく だけどまだ私は真夜中の罠 朝風 身支度を急がせる すり抜ける痛みは 見つめてゆくの 扉をあける 跡形もなく消し去るなんて できない今 追いかけてたら いつしか追われ 問われ 軌道をそれて 減速をして スローステップ 踊る 踊る lululu 君がいた 見惚れてる その瞬間飛び立つ まなざしとまなざし 重なってゆく 引き合う 次の波を待つだけ 掛け声が響いて 息を止めるの 扉はひらく 夜が明けて 街が照らされてゆく だけどまだ私は真夜中の罠 朝風 身支度を急がせる すり抜ける痛みは 見つめてゆくの 扉をあける | bird | bird | 冨田恵一 | 冨田恵一 | 跡形もなく消し去るなんてできないから 思い煩う声につぎたす 拍 はみ出した呼吸と撹拌すれば 少しのあいだ眠れる 心の中を回り続ける ラップタップ 時間に気をとられ ため息ばかり fu あと何周すれば確かなものに 出会えるのだろう めぐる lululu 立ち尽くす 夜が明けて 街が照らされてゆく だけどまだ私は真夜中の罠 朝風 身支度を急がせる すり抜ける痛みは 見つめてゆくの 扉をあける 跡形もなく消し去るなんて できない今 追いかけてたら いつしか追われ 問われ 軌道をそれて 減速をして スローステップ 踊る 踊る lululu 君がいた 見惚れてる その瞬間飛び立つ まなざしとまなざし 重なってゆく 引き合う 次の波を待つだけ 掛け声が響いて 息を止めるの 扉はひらく 夜が明けて 街が照らされてゆく だけどまだ私は真夜中の罠 朝風 身支度を急がせる すり抜ける痛みは 見つめてゆくの 扉をあける |
3.2.1check 1.2 声が聞こえたら 映し出して その笑顔 配列通りならべ 手と手を繋げ サッサ 高鳴る気持ち 今はうまく手懐けて 1.2.3 合図にあわせ ハッハ かけ声は軽やかさ 決してはぐれるな 全てが水の泡となるメッセージ 目指せ 君と時間が織りなす先 3.2.1 声が聞こえたら 君のもとへ 舞い降りて ガードを上げて ハッハッハ 前へ進んで カッカ 突き進むだけなのか 瞳を襲うハレーション 光が暴れてく 渦に取り込まれてく 鳴り続けていた つながれていたコード そっと 音消して こんなに湧き出る言葉に戸惑って check 1.2 声が聞こえるかい その心で 聴こえるかい 次はそうさ 君の番 このビートで 歌えるかい 聴かせてくれないか その歌声を 慌てないでいいさ ああ check 1.2 声が聞こえるかい その心で 聴こえるかい 次はそうさ 君の番 このビートで 歌えるかい | bird | bird | 冨田恵一 | 冨田恵一 | check 1.2 声が聞こえたら 映し出して その笑顔 配列通りならべ 手と手を繋げ サッサ 高鳴る気持ち 今はうまく手懐けて 1.2.3 合図にあわせ ハッハ かけ声は軽やかさ 決してはぐれるな 全てが水の泡となるメッセージ 目指せ 君と時間が織りなす先 3.2.1 声が聞こえたら 君のもとへ 舞い降りて ガードを上げて ハッハッハ 前へ進んで カッカ 突き進むだけなのか 瞳を襲うハレーション 光が暴れてく 渦に取り込まれてく 鳴り続けていた つながれていたコード そっと 音消して こんなに湧き出る言葉に戸惑って check 1.2 声が聞こえるかい その心で 聴こえるかい 次はそうさ 君の番 このビートで 歌えるかい 聴かせてくれないか その歌声を 慌てないでいいさ ああ check 1.2 声が聞こえるかい その心で 聴こえるかい 次はそうさ 君の番 このビートで 歌えるかい |
雪のささやき何故か そう 知っているの この感覚 静寂が深く深くなって ひとつになってゆく 弾けてく冬のささやきは祈りと共に 雪になってこの街を上書きしてゆく 何度も嘘を嘘で塗りつぶした 瞬きするたび映る場所は どこにあるというの タタ タタ タタ 悴んでゆくその指先では ピリオドさえ打つこともできないままで 花びらのように舞う 窓の外は雪の花園 音を隠し 私を包む 際立ってく その儚さ 熱く熱く燃え始めてる 顔のない雪の人形達 それは 誰かがはしゃいだ笑顔の跡 思い浮かべてみる タタ タタ タタ かすかに聞こえていた足音も 川の流れ 眠るように 失われてゆく 凍りつくまで踊る 広がってく雪の花園 音を隠し 私を包む 際立ってく その儚さ 熱く熱く燃え始めてる | bird | bird | 冨田恵一 | 冨田恵一 | 何故か そう 知っているの この感覚 静寂が深く深くなって ひとつになってゆく 弾けてく冬のささやきは祈りと共に 雪になってこの街を上書きしてゆく 何度も嘘を嘘で塗りつぶした 瞬きするたび映る場所は どこにあるというの タタ タタ タタ 悴んでゆくその指先では ピリオドさえ打つこともできないままで 花びらのように舞う 窓の外は雪の花園 音を隠し 私を包む 際立ってく その儚さ 熱く熱く燃え始めてる 顔のない雪の人形達 それは 誰かがはしゃいだ笑顔の跡 思い浮かべてみる タタ タタ タタ かすかに聞こえていた足音も 川の流れ 眠るように 失われてゆく 凍りつくまで踊る 広がってく雪の花園 音を隠し 私を包む 際立ってく その儚さ 熱く熱く燃え始めてる |
Sunday Sunset夏が甘く閉じる 少し溶けたソーダフロート 濡れた指で触れた青い海 まだ帰りたくない 君が言った 輝くサンデーサンセット 汗ばんだ気持ちを秘めて goodbye summer days goodbye summer days goodbye summer days 思い馳せて goodbye summer days goodbye summer days 夏が甘く閉じる くぐりゆく人影に 逆らって砂浜へ 二人だけ goodbye summer days goodbye summer days goodbye summer days 漂って goodbye summer days goodbye summer days 見上げれば 星と星の間を 駆け抜けた夏の日が 光っては消え goodbye summer days goodbye summer days goodbye summer days goodbye summer days | bird | bird | bird | 冨田恵一 | 夏が甘く閉じる 少し溶けたソーダフロート 濡れた指で触れた青い海 まだ帰りたくない 君が言った 輝くサンデーサンセット 汗ばんだ気持ちを秘めて goodbye summer days goodbye summer days goodbye summer days 思い馳せて goodbye summer days goodbye summer days 夏が甘く閉じる くぐりゆく人影に 逆らって砂浜へ 二人だけ goodbye summer days goodbye summer days goodbye summer days 漂って goodbye summer days goodbye summer days 見上げれば 星と星の間を 駆け抜けた夏の日が 光っては消え goodbye summer days goodbye summer days goodbye summer days goodbye summer days |
GO OUTカタカタカタと揺れる 先延ばししてたこの情熱 揺れてる 心の片隅でずっと 春夏秋冬 いつか いつか いつか 今 ほら 聞こえてくる なくした音の方へ 網目の日常 かき分け進め 絡んだ時間の糸 バサバサと切り捨て 見つけ出す 色褪せずにいた 行ってみたかった場所へ 会いたいと思ってた人へ 聴いてみたかったメロディー さあ出かけてみよう 今 聞こえてくる なくした音の方へ そんなに遠くへ飛べなくてもいい 例えば手始めに あの日見た風景 思い出す 感じてたことを 行ってみたかった場所へ 話し足りなかったあなたへ 迷い込んでみたいストーリーへ 思い立てば いつだって | bird | bird | 江崎文武(WONK) | 冨田恵一 | カタカタカタと揺れる 先延ばししてたこの情熱 揺れてる 心の片隅でずっと 春夏秋冬 いつか いつか いつか 今 ほら 聞こえてくる なくした音の方へ 網目の日常 かき分け進め 絡んだ時間の糸 バサバサと切り捨て 見つけ出す 色褪せずにいた 行ってみたかった場所へ 会いたいと思ってた人へ 聴いてみたかったメロディー さあ出かけてみよう 今 聞こえてくる なくした音の方へ そんなに遠くへ飛べなくてもいい 例えば手始めに あの日見た風景 思い出す 感じてたことを 行ってみたかった場所へ 話し足りなかったあなたへ 迷い込んでみたいストーリーへ 思い立てば いつだって |
Know Don't Knowどれだけ知ってるの それとも知らないの 知りたいと思うの 知らない方がいいと know don't know ヒトガタをした悩みを渦に サラバと流しても やがて形変え 耐え 舞い戻り 戯言ぬかすなと耳はじく きれいなこと きれいじゃないこと 二重三重 張り巡らされ 手ほどき受けても足はもつれ バタンと倒れた音でヒントは消えた know don't know どれだけ知ってるの それとも知らないの 知りたいと思うの 知らない方がいいと know don't know はじらいをいくつ数えてきた 過ちは時にタフな閃き じっくり見極めたいなら 胸のうち 覚悟の熱を持て 世界は物語であふれてる 私達はそれでも足りないと まやかしさえも作り出さないと 未来を渡っていけないと恐れて know don't know どれだけ知ってるの それとも知らないの 知りたいと思うの 知らない方がいいと know don't know | bird | bird | 角田隆太(ものんくる) | 冨田恵一 | どれだけ知ってるの それとも知らないの 知りたいと思うの 知らない方がいいと know don't know ヒトガタをした悩みを渦に サラバと流しても やがて形変え 耐え 舞い戻り 戯言ぬかすなと耳はじく きれいなこと きれいじゃないこと 二重三重 張り巡らされ 手ほどき受けても足はもつれ バタンと倒れた音でヒントは消えた know don't know どれだけ知ってるの それとも知らないの 知りたいと思うの 知らない方がいいと know don't know はじらいをいくつ数えてきた 過ちは時にタフな閃き じっくり見極めたいなら 胸のうち 覚悟の熱を持て 世界は物語であふれてる 私達はそれでも足りないと まやかしさえも作り出さないと 未来を渡っていけないと恐れて know don't know どれだけ知ってるの それとも知らないの 知りたいと思うの 知らない方がいいと know don't know |
記憶のソリテュードシナリオの行き着く先 書き替えていいと言われても でも君と出会いたいの 立ち止まることは 今はもう 許されぬなら阻まれても でも君と歩みたいの 手のひら 重ねたら 気づかなかった道が 浮かび上がりそう そうそうないこと 迷い込んでしまっても それでも君と歩みたいの 閃きと きらめきと 愁いさえも with you この気持ち空へ高く to the sky to the sky sky high 目は逸らさないで深く to your heart to your heart 立ち止まることは 今はもう 許されぬなら鮮やかに染めあげたい 秘密のこと 記憶のソリテュード 操ることはできず やがて消えて そう それなら今日も 季節を忘れた陽射しを浴びて 君の好きな場所へ 閃きと きらめきと 愁いさえも with you この気持ち空へ高く to the sky to the sky sky high 目は逸らさないで深く to your heart to your heart your heart この気持ち空へ高く to the sky to the sky sky high 目は逸らさないで深く to your heart to your heart your heart Magnolia grandiflora Magnolia grandiflora | bird | bird | 冨田恵一 | 冨田恵一 | シナリオの行き着く先 書き替えていいと言われても でも君と出会いたいの 立ち止まることは 今はもう 許されぬなら阻まれても でも君と歩みたいの 手のひら 重ねたら 気づかなかった道が 浮かび上がりそう そうそうないこと 迷い込んでしまっても それでも君と歩みたいの 閃きと きらめきと 愁いさえも with you この気持ち空へ高く to the sky to the sky sky high 目は逸らさないで深く to your heart to your heart 立ち止まることは 今はもう 許されぬなら鮮やかに染めあげたい 秘密のこと 記憶のソリテュード 操ることはできず やがて消えて そう それなら今日も 季節を忘れた陽射しを浴びて 君の好きな場所へ 閃きと きらめきと 愁いさえも with you この気持ち空へ高く to the sky to the sky sky high 目は逸らさないで深く to your heart to your heart your heart この気持ち空へ高く to the sky to the sky sky high 目は逸らさないで深く to your heart to your heart your heart Magnolia grandiflora Magnolia grandiflora |
ミラージュケガしてた場所は まだやわらかいの 持ち越した気持ちに ああ 光が通る 気まぐれ 気やすめ 気づかい 気づまり 気をつけてねと背中に 結んだ この想いを ザーザーとめどなく打ち付ける 感情の雨に濡れて 無邪気さを ひとつ渡して 浮かんだミラージュ アーアーと音をつないでみる 上擦った声に気づく 心と言葉の間に吹く風に シンクロして 気の合う誰かと 出会えたらいいね 張り詰めた気持ちを ああ 解いたり 戻したりと 身振り手振りでリズム作って そのまま 考えないで 音をはめて スタートを切れたら 消えるよ たどたどしさ ザーザーとめどなく打ち付ける 感情の雨に濡れて 無邪気さを ひとつ渡して 浮かんだミラージュ アーアーと音をつないでみる 上擦った声に気づく 心と言葉の間に吹く風に シンクロして 導かれて 息を吹き返す こぼれる涙の 計らいで ザーザーとめどなく打ち付ける 感情の雨に濡れて 無邪気さを ひとつ渡して 浮かんだミラージュ アーアーと音をつないでみる 上擦った声に気づく 心と言葉の間に吹く風に シンクロして ザーザーザー 響いて アーアーアー 癒して | bird | bird | KASHIF(PPP) | 冨田恵一 | ケガしてた場所は まだやわらかいの 持ち越した気持ちに ああ 光が通る 気まぐれ 気やすめ 気づかい 気づまり 気をつけてねと背中に 結んだ この想いを ザーザーとめどなく打ち付ける 感情の雨に濡れて 無邪気さを ひとつ渡して 浮かんだミラージュ アーアーと音をつないでみる 上擦った声に気づく 心と言葉の間に吹く風に シンクロして 気の合う誰かと 出会えたらいいね 張り詰めた気持ちを ああ 解いたり 戻したりと 身振り手振りでリズム作って そのまま 考えないで 音をはめて スタートを切れたら 消えるよ たどたどしさ ザーザーとめどなく打ち付ける 感情の雨に濡れて 無邪気さを ひとつ渡して 浮かんだミラージュ アーアーと音をつないでみる 上擦った声に気づく 心と言葉の間に吹く風に シンクロして 導かれて 息を吹き返す こぼれる涙の 計らいで ザーザーとめどなく打ち付ける 感情の雨に濡れて 無邪気さを ひとつ渡して 浮かんだミラージュ アーアーと音をつないでみる 上擦った声に気づく 心と言葉の間に吹く風に シンクロして ザーザーザー 響いて アーアーアー 癒して |
波形はるか彼方で感じてた波動 堂々としてたその存在は わずかな姿 残して今は 私達の声に夢託した ああ はあ さあ 音声が体から離れて 風を切って描け放物線 混線した跡 たどれば それは どこまでも瞳に映ってゆく ああ この景色を はあ もどかしさを さあ 涙さえも取り込んで 満ち満ちてゆくの 息が音になり その意味が生まれ 引き換えに裂かれた光と陰 嘘か誠か はたまた黙るか 様々な波形重なる迷図 ああ はあ さあ それぞれの気持ち足して引いて そして掛けて割ってみる 試してる どんな気持ち ああ 解読なんてできない時は ただ抱きしめて ああ この景色を はあ もどかしさを さあ 涙さえも取り込んで 生き生きてゆくの ああ この景色を はあ もどかしさを さあ 涙さえも取り込んで 満ち満ちてゆくの | bird | bird | 冨田恵一 | 冨田恵一 | はるか彼方で感じてた波動 堂々としてたその存在は わずかな姿 残して今は 私達の声に夢託した ああ はあ さあ 音声が体から離れて 風を切って描け放物線 混線した跡 たどれば それは どこまでも瞳に映ってゆく ああ この景色を はあ もどかしさを さあ 涙さえも取り込んで 満ち満ちてゆくの 息が音になり その意味が生まれ 引き換えに裂かれた光と陰 嘘か誠か はたまた黙るか 様々な波形重なる迷図 ああ はあ さあ それぞれの気持ち足して引いて そして掛けて割ってみる 試してる どんな気持ち ああ 解読なんてできない時は ただ抱きしめて ああ この景色を はあ もどかしさを さあ 涙さえも取り込んで 生き生きてゆくの ああ この景色を はあ もどかしさを さあ 涙さえも取り込んで 満ち満ちてゆくの |
再び世界へ feat. ARIWA最後の息 嘆き 刺激 ゆがむ動き 履歴 終わらせて 目を閉じた 最初の海 恵み ドレミ 記憶の隅 女神 守られて 近づいた 触れていた 絶え間なく照らされる 上へ 上へと どこからか聴こえてる 歌え 歌えと 力を込めよ つながるの 再び世界へ (connect) あなたとわたしのリズム 聴け 交わり 受け取って渡せ きっと覚えてる (connect) 胸に胸に刻み込む ゆけ 始まり 歌声が消えて 闇が襲うまで 肌の中に迷い残り そっとなでて捨てて 忘れない 約束ね 目を開けて 絶え間なく流れてる 恵みをくぐり どこからか聴こえてる 涙をぬぐい 希望を込めよ つながるの 再び世界へ (connect) あなたとわたしのリズム 聴け 交わり 受け取って渡せ 愛が踊るまで (connect) 胸に胸に刻み込む ゆけ 始まり つながってゆける あなたと世界へ 愛が踊るまで 重なる歌声 再び世界へ (connect) あなたとわたしのリズム 聴け 交わり 受け取って渡せ きっと覚えてる (connect) 胸に胸に刻み込む ゆけ 始まり 歌声が消えて 闇が襲うまで (connect) まわりまわり手をたたく 来て 間近に 受け取って渡せ 愛が踊るまで (connect) 胸に胸に刻み込む ゆけ 始まり つながってゆける あなたと世界へ (reconnect) | bird | bird | Keiichi Tomita | | 最後の息 嘆き 刺激 ゆがむ動き 履歴 終わらせて 目を閉じた 最初の海 恵み ドレミ 記憶の隅 女神 守られて 近づいた 触れていた 絶え間なく照らされる 上へ 上へと どこからか聴こえてる 歌え 歌えと 力を込めよ つながるの 再び世界へ (connect) あなたとわたしのリズム 聴け 交わり 受け取って渡せ きっと覚えてる (connect) 胸に胸に刻み込む ゆけ 始まり 歌声が消えて 闇が襲うまで 肌の中に迷い残り そっとなでて捨てて 忘れない 約束ね 目を開けて 絶え間なく流れてる 恵みをくぐり どこからか聴こえてる 涙をぬぐい 希望を込めよ つながるの 再び世界へ (connect) あなたとわたしのリズム 聴け 交わり 受け取って渡せ 愛が踊るまで (connect) 胸に胸に刻み込む ゆけ 始まり つながってゆける あなたと世界へ 愛が踊るまで 重なる歌声 再び世界へ (connect) あなたとわたしのリズム 聴け 交わり 受け取って渡せ きっと覚えてる (connect) 胸に胸に刻み込む ゆけ 始まり 歌声が消えて 闇が襲うまで (connect) まわりまわり手をたたく 来て 間近に 受け取って渡せ 愛が踊るまで (connect) 胸に胸に刻み込む ゆけ 始まり つながってゆける あなたと世界へ (reconnect) |
センスとユーモア feat. スチャダラパーまっさらに塗りかえて 日は昇り 繰り返されてく カラフルに舞い降りる 合図を胸に飾り それぞれの場所へ 雲ひとつなくて快晴 気圧も 安定 痛いとこなくて万全 突然一変するのが人生 甘い誘惑 酸っぱい経験 大人になれず食らうダメージ 黒白混ざった歴史のページ 削られ減ってくライフゲージ ガッカリさせられるばかりは政治 くだらなくてしょうもない運命 襟 正して旧若手 耳元から (囁く天使と悪魔) 離れない罠 (繰り返すリンネとカルマ) 運命に微笑むだけ 鍵を開けて (このビート感じて) 次へ進め (何度目だって) まっさらに組みかえて 優しさに迷い込んだ日は 帰り道 からみあう しるしを強くなぞれ それぞれの場所で 事情が変わった 貧困 格差 断絶 弱者 男爵じゃない人々にパワー ユーモア交えて腐らずに 下から突っつくヒゲラルキー (surrounded) 類い稀ですセンスとユーモア それだけでくぐり抜けてるなんとか (surrounded) 常にフレッシュいつもホカホカ 倍の倍の倍ダブルモアモア 行く手を阻まれる そんな時 気の利いたムード 生み出す遊び心 まっさらに塗りかえて 日は昇り 繰り返されてく カラフルに舞い降りる 合図を胸に くぐり抜けるように あなたといつか会える それが叶うなら | bird | Keiichi Tomita・bird・Bose・ANI・SHINCO | Keiichi Tomita・bird・Bose・ANI・SHINCO | Keiichi Tomita | まっさらに塗りかえて 日は昇り 繰り返されてく カラフルに舞い降りる 合図を胸に飾り それぞれの場所へ 雲ひとつなくて快晴 気圧も 安定 痛いとこなくて万全 突然一変するのが人生 甘い誘惑 酸っぱい経験 大人になれず食らうダメージ 黒白混ざった歴史のページ 削られ減ってくライフゲージ ガッカリさせられるばかりは政治 くだらなくてしょうもない運命 襟 正して旧若手 耳元から (囁く天使と悪魔) 離れない罠 (繰り返すリンネとカルマ) 運命に微笑むだけ 鍵を開けて (このビート感じて) 次へ進め (何度目だって) まっさらに組みかえて 優しさに迷い込んだ日は 帰り道 からみあう しるしを強くなぞれ それぞれの場所で 事情が変わった 貧困 格差 断絶 弱者 男爵じゃない人々にパワー ユーモア交えて腐らずに 下から突っつくヒゲラルキー (surrounded) 類い稀ですセンスとユーモア それだけでくぐり抜けてるなんとか (surrounded) 常にフレッシュいつもホカホカ 倍の倍の倍ダブルモアモア 行く手を阻まれる そんな時 気の利いたムード 生み出す遊び心 まっさらに塗りかえて 日は昇り 繰り返されてく カラフルに舞い降りる 合図を胸に くぐり抜けるように あなたといつか会える それが叶うなら |
Outro Reconnect耳元から 離れない | bird | bird | Keiichi Tomita | | 耳元から 離れない |
海辺のまちたどり着いた海辺のまち 日差しに手を広げ 潮の香り運ぶ風は はるか遠くまで来た知らせ 改札を通り抜けたら 緑に囲まれて 変わってゆく歩く速さ たぶんきっと そうこれくらい のぼりくだり続く海の道へ 向かう心 見送る この星の秘密に触れたら 広がってゆく風景が いつもより輝いて 眩しくて 揺れて 体の中に織り込まれた その憧れに まなざしに あと何度会える 息をのんだ瞬間 波と波に溶けて 帽子を片手で押さえて 桟橋渡ってる さまよい続けてた言葉 高く高く舞い上がってく どうしたって今は決められない 胸の中で 見守る この星の不思議を数えて 映し出される毎日が 過ぎ去った空白が 眩しくて 揺れて 体の中に織り込まれた その憧れに まなざしに あと何度会える 息をのんだ瞬間 波と波に溶けて 眩しすぎて揺れて 波と波に溶けて | bird | bird | Keiichi Tomita | | たどり着いた海辺のまち 日差しに手を広げ 潮の香り運ぶ風は はるか遠くまで来た知らせ 改札を通り抜けたら 緑に囲まれて 変わってゆく歩く速さ たぶんきっと そうこれくらい のぼりくだり続く海の道へ 向かう心 見送る この星の秘密に触れたら 広がってゆく風景が いつもより輝いて 眩しくて 揺れて 体の中に織り込まれた その憧れに まなざしに あと何度会える 息をのんだ瞬間 波と波に溶けて 帽子を片手で押さえて 桟橋渡ってる さまよい続けてた言葉 高く高く舞い上がってく どうしたって今は決められない 胸の中で 見守る この星の不思議を数えて 映し出される毎日が 過ぎ去った空白が 眩しくて 揺れて 体の中に織り込まれた その憧れに まなざしに あと何度会える 息をのんだ瞬間 波と波に溶けて 眩しすぎて揺れて 波と波に溶けて |
光と光ピアノが聞こえて 扉は開かれる 別れとはじまり 心をつたう 止まらぬ時間を 涙で追いかける リボンがふわりと 未来を結ぶ 旅立ちの時 君の瞳に広がる世界 祝福が芽生えて 色鮮やかに咲いてゆくように そう願ってる 想いをメロディーに ゆっくりと閉じこめた 永遠に 見えなくなるまで 何度も手を振った 小さな安らぎ 導くように 仰ぎ見る空 またたく星屑 時代をこえて降り注ぐ音楽 人々の夢 夜空に連れてく 光と光 呼びかけ合うように 永遠に めぐってる 君の広がる世界 祝福が芽生えて 色鮮やかに咲いてゆくように そう願ってる 想いをメロディーに ゆっくりと閉じこめた 永遠に | bird | bird | Keiichi Tomita | | ピアノが聞こえて 扉は開かれる 別れとはじまり 心をつたう 止まらぬ時間を 涙で追いかける リボンがふわりと 未来を結ぶ 旅立ちの時 君の瞳に広がる世界 祝福が芽生えて 色鮮やかに咲いてゆくように そう願ってる 想いをメロディーに ゆっくりと閉じこめた 永遠に 見えなくなるまで 何度も手を振った 小さな安らぎ 導くように 仰ぎ見る空 またたく星屑 時代をこえて降り注ぐ音楽 人々の夢 夜空に連れてく 光と光 呼びかけ合うように 永遠に めぐってる 君の広がる世界 祝福が芽生えて 色鮮やかに咲いてゆくように そう願ってる 想いをメロディーに ゆっくりと閉じこめた 永遠に |
How's it going?ステップ ステップ 軽やかに 踏み鳴らして 進んでゆけ そうさ How's it going? クラップ クラップ なめらかに 羽が見える 広がりそう そうね So far so good 動き出すまえ 飛び立つまえに 静かになる 今ちからは弾む まばたきのその先 このみのフォルムで 輪になり まにまに 渡ってゆけば 思うまま そのまま 時には踊って 輪になり まにまに ステップ ステップ 片時も この気持ちを 今日という日を 忘れたくない クラップ クラップ きらめいて 恥じらいさえ 反射させて そうさ So far so good 新しいこと わからないこと わかっているふりしていたことも 着地したその先 どこでもつながる となりのあなたへ 空の向こうへ 思うまま そのまま 時には戻って 輪になり まにまに まばたきのその先 このみのフォルムで 輪になり まにまに 渡ってゆけば 思うまま そのまま 時には踊って 輪になり まにまに 渡ってゆけば 着地したその先 どこでもつながる となりのあなたへ 空の向こうへ 思うまま そのまま 時には戻って 輪になり まにまに | bird | bird | Keiichi Tomita | | ステップ ステップ 軽やかに 踏み鳴らして 進んでゆけ そうさ How's it going? クラップ クラップ なめらかに 羽が見える 広がりそう そうね So far so good 動き出すまえ 飛び立つまえに 静かになる 今ちからは弾む まばたきのその先 このみのフォルムで 輪になり まにまに 渡ってゆけば 思うまま そのまま 時には踊って 輪になり まにまに ステップ ステップ 片時も この気持ちを 今日という日を 忘れたくない クラップ クラップ きらめいて 恥じらいさえ 反射させて そうさ So far so good 新しいこと わからないこと わかっているふりしていたことも 着地したその先 どこでもつながる となりのあなたへ 空の向こうへ 思うまま そのまま 時には戻って 輪になり まにまに まばたきのその先 このみのフォルムで 輪になり まにまに 渡ってゆけば 思うまま そのまま 時には踊って 輪になり まにまに 渡ってゆけば 着地したその先 どこでもつながる となりのあなたへ 空の向こうへ 思うまま そのまま 時には戻って 輪になり まにまに |
My Rainbowまぶたに朝のひとしずく落ちる 目覚ましが もうすぐ響く 眠りの棲家の泉を抜けて 新しく意識を合わす 道を描く (いつも慌ただしく) 感情が流れてゆく 見つめて 生きてゆくの (そう生きてゆくの) 息をして ラララ 歩いてゆく (ラララ 息をつなぐ) 明日への雨の中 歩いてゆく (ラララ 雨と歩く) 些細な言い合い 孤独も (この孤独) まだ濡れたままだけど 何も言わずそばにいて I miss you 抱きしめるたびに生まれ 泡のように弾けてゆくの 円を描く (君とたわいもない) 傘さして 内緒の話をして 二人きりで (そう傘さしてね) 帰ろうよ ラララ 歩いてゆく (ラララ 君と歩く) 明日への雨の中 歩いてゆく (ラララ 君と交わす) 君のそういう笑顔も (その笑顔) 一瞬の虹のよう こんな風に見ていたい ラララーラーラ ラララ ラララーラーラ ラララ ラララーラーラ ラララ | bird | bird | Keiichi Tomita | | まぶたに朝のひとしずく落ちる 目覚ましが もうすぐ響く 眠りの棲家の泉を抜けて 新しく意識を合わす 道を描く (いつも慌ただしく) 感情が流れてゆく 見つめて 生きてゆくの (そう生きてゆくの) 息をして ラララ 歩いてゆく (ラララ 息をつなぐ) 明日への雨の中 歩いてゆく (ラララ 雨と歩く) 些細な言い合い 孤独も (この孤独) まだ濡れたままだけど 何も言わずそばにいて I miss you 抱きしめるたびに生まれ 泡のように弾けてゆくの 円を描く (君とたわいもない) 傘さして 内緒の話をして 二人きりで (そう傘さしてね) 帰ろうよ ラララ 歩いてゆく (ラララ 君と歩く) 明日への雨の中 歩いてゆく (ラララ 君と交わす) 君のそういう笑顔も (その笑顔) 一瞬の虹のよう こんな風に見ていたい ラララーラーラ ラララ ラララーラーラ ラララ ラララーラーラ ラララ |
サイレンス予期せぬ突然の雨 ガラス越しに やむまでじっと見ていた 窓を開けた まとわりついた熱っぽい騒ぎ 夏の香りと渦になって やがてふっと消えてしまう 街の向こうにトワイライト 青とピンクに染まる 浮かんだままのノイズ散って 夜になってゆくまで ただこうしていたいの 透明になってゆくの far away シルエット far away midnight searching 心のそばで 灯りつけて あなたをもう一度 そう辿ってみる あの時のまま 続きは途切れて いとおしいほどその輪郭 指でそっと触れる前に 街の向こうにムーンライト 青く白く霞んで 私の中のノイズ包む 流れ星は見えない 願いをかけてもいい 光が集う場所へ 走れ サイレンス 走れ 鼓動 乗せて 走れ 街の向こうにムーンライト 青く白く霞んで 私の中のノイズ包む こぼれてしまうならば 言葉に変えてもいい 少しずつ遠くなる far away 流れ星は見えない 願いをかけてもいい 光が集う場所へ 走れ サイレンス 走れ 鼓動 乗せて 走れ サイレンス | bird | bird | Keiichi Tomita | | 予期せぬ突然の雨 ガラス越しに やむまでじっと見ていた 窓を開けた まとわりついた熱っぽい騒ぎ 夏の香りと渦になって やがてふっと消えてしまう 街の向こうにトワイライト 青とピンクに染まる 浮かんだままのノイズ散って 夜になってゆくまで ただこうしていたいの 透明になってゆくの far away シルエット far away midnight searching 心のそばで 灯りつけて あなたをもう一度 そう辿ってみる あの時のまま 続きは途切れて いとおしいほどその輪郭 指でそっと触れる前に 街の向こうにムーンライト 青く白く霞んで 私の中のノイズ包む 流れ星は見えない 願いをかけてもいい 光が集う場所へ 走れ サイレンス 走れ 鼓動 乗せて 走れ 街の向こうにムーンライト 青く白く霞んで 私の中のノイズ包む こぼれてしまうならば 言葉に変えてもいい 少しずつ遠くなる far away 流れ星は見えない 願いをかけてもいい 光が集う場所へ 走れ サイレンス 走れ 鼓動 乗せて 走れ サイレンス |