メメント・アビス見たくもない物ばかり 思わず両目塞いでしまう 嫌なこと思い出して塞ぎこんでいる 聞きたくない事ばかり 思わず耳も塞いでしまう ただ光だけを浴びて生きていたいのに 太陽は沈んだ 忘れるな深い闇を それこそが人の本性 [The abyss in essence] 忘れるな暗い闇を 光浴び続ければ 朽ち果ててしまうから 見たくもない物見たら 新たな世界が手を招いた 今まで見えていた景色 傾き始める 聞きたくない物聞いたら 真実の音色が響いていた 光と影 陰と陽 全てがこの世界 決して目を背けるな 全てを受け入れて生きろ 忘れるな深い闇を それこそが人の本性 [The abyss in essence] 忘れるな暗い闇を 光浴び続ければ いつかは枯れる その闇を愛せよ | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | 見たくもない物ばかり 思わず両目塞いでしまう 嫌なこと思い出して塞ぎこんでいる 聞きたくない事ばかり 思わず耳も塞いでしまう ただ光だけを浴びて生きていたいのに 太陽は沈んだ 忘れるな深い闇を それこそが人の本性 [The abyss in essence] 忘れるな暗い闇を 光浴び続ければ 朽ち果ててしまうから 見たくもない物見たら 新たな世界が手を招いた 今まで見えていた景色 傾き始める 聞きたくない物聞いたら 真実の音色が響いていた 光と影 陰と陽 全てがこの世界 決して目を背けるな 全てを受け入れて生きろ 忘れるな深い闇を それこそが人の本性 [The abyss in essence] 忘れるな暗い闇を 光浴び続ければ いつかは枯れる その闇を愛せよ |
BANZAI!!!ウジウジウジウジすんな しけた顔してないで だから イジイジイジイジすんな 良い事教えてあげる 雨が止んでいた [BANZAI!] 電車が空いてた [BANZAI!] ちょっと早く帰れた [BANZAI!] 今日も酒が美味い [BANZAI!] 同じような毎日でも 目を凝らして良く見てみて 嬉しい事 楽しい事ばかりさ 両手をピンと伸ばしてみたら 太陽が掴めるかもね どんな小さな事でも考え方次第では全てが目出度いよ 楽観的だと言われても 悲観的よりかマシでしょう 一度きりの人生 暗い顔で生きるより 笑顔で生きる方が良いでしょう? イライライライラすんな そんな顔は似合わない だから ムカムカムカムカしたら こんな風に生きてみて 失敗した自分に [BANZAI!] 気に入らないアイツに [BANZAI!] 僕たちに向かって [BANZAI!] ここに居る皆に [BANZAI!] 手を叩いて飛び跳ねて 余計な事考えないで 毎日を楽しく過ごそう 両手をピンと伸ばしてみたら あの星が掴めるかもね どんな小さな事でも幸せの価値なんて自分で決められるよ 楽観的だと笑われたら ありがとう言ってやりましょう つまらない理由並べて 何もしないよりは 全然幸せだよ 意味なんてなくても良いじゃない 僕等は定められた時の中でしか生きられない なら思い切り楽しみましょうこの時を 昨日も今日も明日もこれから先も 両手をピンと伸ばしてみたら 幸せが掴めるかもね 大きく深呼吸して 笑顔で声合わせ せーのでBANZAI!!! 楽観的だと言われても 楽しいんだから良いじゃない 一度きりの人生 暗い顔で生きるより 笑顔が一番でしょ 恥ずかしがってる皆さんも 斜に構えるそこのあなたも 騙されたと思って 一緒にやってみて頂戴 皆で両手挙げて さぁBANZAI! | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | ウジウジウジウジすんな しけた顔してないで だから イジイジイジイジすんな 良い事教えてあげる 雨が止んでいた [BANZAI!] 電車が空いてた [BANZAI!] ちょっと早く帰れた [BANZAI!] 今日も酒が美味い [BANZAI!] 同じような毎日でも 目を凝らして良く見てみて 嬉しい事 楽しい事ばかりさ 両手をピンと伸ばしてみたら 太陽が掴めるかもね どんな小さな事でも考え方次第では全てが目出度いよ 楽観的だと言われても 悲観的よりかマシでしょう 一度きりの人生 暗い顔で生きるより 笑顔で生きる方が良いでしょう? イライライライラすんな そんな顔は似合わない だから ムカムカムカムカしたら こんな風に生きてみて 失敗した自分に [BANZAI!] 気に入らないアイツに [BANZAI!] 僕たちに向かって [BANZAI!] ここに居る皆に [BANZAI!] 手を叩いて飛び跳ねて 余計な事考えないで 毎日を楽しく過ごそう 両手をピンと伸ばしてみたら あの星が掴めるかもね どんな小さな事でも幸せの価値なんて自分で決められるよ 楽観的だと笑われたら ありがとう言ってやりましょう つまらない理由並べて 何もしないよりは 全然幸せだよ 意味なんてなくても良いじゃない 僕等は定められた時の中でしか生きられない なら思い切り楽しみましょうこの時を 昨日も今日も明日もこれから先も 両手をピンと伸ばしてみたら 幸せが掴めるかもね 大きく深呼吸して 笑顔で声合わせ せーのでBANZAI!!! 楽観的だと言われても 楽しいんだから良いじゃない 一度きりの人生 暗い顔で生きるより 笑顔が一番でしょ 恥ずかしがってる皆さんも 斜に構えるそこのあなたも 騙されたと思って 一緒にやってみて頂戴 皆で両手挙げて さぁBANZAI! |
讃美歌翼が無い事を嘆くな その手は何のためにある 永遠なんてもの求めるな 魂は受け継いでいける 神に縋らなくてもいい 人はこんなにも美しい 福音を奏でよう さぁ Sing a song 素晴らしき今を讃えよう 皆を 自分を 讃え合おう 翼を欲した人達は 鉄の鳥を空へ飛ばした 星空見上げた人達は 月に足跡を刻んだ 神に縋りたくもなる 時代の中で共にこの歌を歌おう 神に縋らなくてもいい 人はこんなにも美しい 福音を奏でよう さぁ Sing a song 素晴らしき今を讃えよう 皆を 自分を 讃え合おう | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | 翼が無い事を嘆くな その手は何のためにある 永遠なんてもの求めるな 魂は受け継いでいける 神に縋らなくてもいい 人はこんなにも美しい 福音を奏でよう さぁ Sing a song 素晴らしき今を讃えよう 皆を 自分を 讃え合おう 翼を欲した人達は 鉄の鳥を空へ飛ばした 星空見上げた人達は 月に足跡を刻んだ 神に縋りたくもなる 時代の中で共にこの歌を歌おう 神に縋らなくてもいい 人はこんなにも美しい 福音を奏でよう さぁ Sing a song 素晴らしき今を讃えよう 皆を 自分を 讃え合おう |
EZ L1F3アイツに任せとけば全てが上手くいくって 羨ましがったって自分が出来る 訳じゃないし 見るのもウンザリな程に山積みの仕事 期限が差し迫ってもうなにやりゃいいのかわからず頭がBang! 自分の力の無さにもう嫌気が差して 自分の生き方に今更疑問覚えて どんな風に生きればウマくいくのか?なんて いくら考えてもわからないことをアレコレと悩むのはもうヤメにしよう そんなに無理しなくたって そんなに焦らなくたって 辿り着ける場所なんて 大して変わりゃしないでしょう? ほんの少しの劣等感 ほんの少しの焦燥感 そんなモノは纏めて 犬にでも喰わせておきゃいいじゃん?だってほらその方がイージー 難しい答えばかり求めて生きてりゃそりゃ辛いでしょう だから簡単な答えを一つ今教えてあげよう 何一つ考えないで 何一つ手に入れないで 生きてきた訳じゃないだろ ならその考えた物で ならその手に入れた物で自分を創ればいいんじゃない? そんなに無理しなくたってそんなに焦らなくたって創り出せる物なんて 大して変わりゃしないでしょう? ほんの少しの劣等感 ほんの少しの焦燥感 そんなモノは纏めて 屑籠にでも捨てときゃいいじゃん? ウジウジ悩んで塞ぎ込むより ずっとほらその方がイージー | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | アイツに任せとけば全てが上手くいくって 羨ましがったって自分が出来る 訳じゃないし 見るのもウンザリな程に山積みの仕事 期限が差し迫ってもうなにやりゃいいのかわからず頭がBang! 自分の力の無さにもう嫌気が差して 自分の生き方に今更疑問覚えて どんな風に生きればウマくいくのか?なんて いくら考えてもわからないことをアレコレと悩むのはもうヤメにしよう そんなに無理しなくたって そんなに焦らなくたって 辿り着ける場所なんて 大して変わりゃしないでしょう? ほんの少しの劣等感 ほんの少しの焦燥感 そんなモノは纏めて 犬にでも喰わせておきゃいいじゃん?だってほらその方がイージー 難しい答えばかり求めて生きてりゃそりゃ辛いでしょう だから簡単な答えを一つ今教えてあげよう 何一つ考えないで 何一つ手に入れないで 生きてきた訳じゃないだろ ならその考えた物で ならその手に入れた物で自分を創ればいいんじゃない? そんなに無理しなくたってそんなに焦らなくたって創り出せる物なんて 大して変わりゃしないでしょう? ほんの少しの劣等感 ほんの少しの焦燥感 そんなモノは纏めて 屑籠にでも捨てときゃいいじゃん? ウジウジ悩んで塞ぎ込むより ずっとほらその方がイージー |
野に咲く君へ野に咲く花のように 転がる石のように 何より強い美しさよ 気取らなくていいから 着飾る必要なんてないから ありのままでいい その美しさは君だけ 飾られている花も 削られた石も それだけが美しさの形じゃない 囚われないでいて 見失わないでいて 自分の事 どれだけ見た目変えても どれだけ高い物持っていても ありのままでいる君の方がいい そうでしょう? 野に咲く花のように 風を受け止めて 真っ直ぐに太陽を目指せばいい 転がる石のように 蹴飛ばされながら世界を渡ればいい 綺麗な物は時が経てば やがて消えてしまうけど 本当に美しい物は 百年も千年も消えはしないから 野に咲く花であれ 転がる石であれ 綺麗と美しさは同じじゃない 君よ美しくあれ 強く優しくあれ 愛し愛される人であれ 世界も未来もキラキラ輝いてるよ どうか君よ幸せであれ | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | 野に咲く花のように 転がる石のように 何より強い美しさよ 気取らなくていいから 着飾る必要なんてないから ありのままでいい その美しさは君だけ 飾られている花も 削られた石も それだけが美しさの形じゃない 囚われないでいて 見失わないでいて 自分の事 どれだけ見た目変えても どれだけ高い物持っていても ありのままでいる君の方がいい そうでしょう? 野に咲く花のように 風を受け止めて 真っ直ぐに太陽を目指せばいい 転がる石のように 蹴飛ばされながら世界を渡ればいい 綺麗な物は時が経てば やがて消えてしまうけど 本当に美しい物は 百年も千年も消えはしないから 野に咲く花であれ 転がる石であれ 綺麗と美しさは同じじゃない 君よ美しくあれ 強く優しくあれ 愛し愛される人であれ 世界も未来もキラキラ輝いてるよ どうか君よ幸せであれ |
HATE THIS WOЯLD[yeah,yeah,yeah,yeah,yeah]汚い声を張り上げろもっと [yeah,yeah,yeah,yeah,yeah]存在の証明しろよもっと 生きるという事は正に自虐[色即是人] [yeah,yeah,yeah,yeah,yeah]どれだけ声を張り上げても [yeah,yeah,yeah,yeah,yeah]変わらない世界が立ちふさがる この箱を抱えてどこまで行けばいい 嫌な世界だ 醜い場所だ 毒に塗れた 全てが嫌だ 嫌な世界だ 光は何処だ 欲に塗れた 全てが嫌だ けど死にたいとは思わない [yeah,yeah,yeah,yeah,yeah]喉が裂けるまで張り上げろよ [yeah,yeah,yeah,yeah,yeah]張り裂けそうなのはお互い様 飲み込まれるだけか さぁ飲み込め[色即是人] 嫌な世界だ 醜い場所だ 毒に塗れた 全てが嫌だ 嫌な世界だ 光は何処だ 嘘に塗れた 全てが嫌だ けど死にたいとは思わない | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | [yeah,yeah,yeah,yeah,yeah]汚い声を張り上げろもっと [yeah,yeah,yeah,yeah,yeah]存在の証明しろよもっと 生きるという事は正に自虐[色即是人] [yeah,yeah,yeah,yeah,yeah]どれだけ声を張り上げても [yeah,yeah,yeah,yeah,yeah]変わらない世界が立ちふさがる この箱を抱えてどこまで行けばいい 嫌な世界だ 醜い場所だ 毒に塗れた 全てが嫌だ 嫌な世界だ 光は何処だ 欲に塗れた 全てが嫌だ けど死にたいとは思わない [yeah,yeah,yeah,yeah,yeah]喉が裂けるまで張り上げろよ [yeah,yeah,yeah,yeah,yeah]張り裂けそうなのはお互い様 飲み込まれるだけか さぁ飲み込め[色即是人] 嫌な世界だ 醜い場所だ 毒に塗れた 全てが嫌だ 嫌な世界だ 光は何処だ 嘘に塗れた 全てが嫌だ けど死にたいとは思わない |
櫻笑ってたね二人で よくあの頃は 幸せだったから そうだったのかもね 振り返れば君が居て 繋いだ手は温かくて いつも歩いてた遊歩道 櫻が綺麗だったよね もう二人で歩くことはないけれど 今でも櫻は綺麗です 彩られた季節は散り行く 華と共に風に浚われて 二人の時は永遠に散りはしない 君のせいじゃない 僕のせいなんだから 泣いてたね一人で そうあの時は 突然だったから 当たり前だよね 振り返っても君は居ない 温もりだけが離れなくて 二人の思い出の遊歩道 もうあの華の季節は 通り過ぎてしまっているけど僕の 心の中で咲き続けているから 春が過ぎていつしか夏になり 秋が訪れ冬が廻って行く 二人の時がまた遊歩道を染める 君は僕じゃない 誰かと見ていて欲しい 永遠に繰り返す春に 僕は寂しさを覚える 出来ればもう一度だけ あなたとこの時を 彩られた季節は散り行く 華と共に風に浚われて 二人の時は永遠に散りはしない 君のせいじゃない 僕のせいだから 春が過ぎていつしか夏になり 秋が訪れ冬が廻って行く 二人の時がまた遊歩道を染める 君は僕じゃない そう僕じゃない 誰かと見ていて欲しい | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 笑ってたね二人で よくあの頃は 幸せだったから そうだったのかもね 振り返れば君が居て 繋いだ手は温かくて いつも歩いてた遊歩道 櫻が綺麗だったよね もう二人で歩くことはないけれど 今でも櫻は綺麗です 彩られた季節は散り行く 華と共に風に浚われて 二人の時は永遠に散りはしない 君のせいじゃない 僕のせいなんだから 泣いてたね一人で そうあの時は 突然だったから 当たり前だよね 振り返っても君は居ない 温もりだけが離れなくて 二人の思い出の遊歩道 もうあの華の季節は 通り過ぎてしまっているけど僕の 心の中で咲き続けているから 春が過ぎていつしか夏になり 秋が訪れ冬が廻って行く 二人の時がまた遊歩道を染める 君は僕じゃない 誰かと見ていて欲しい 永遠に繰り返す春に 僕は寂しさを覚える 出来ればもう一度だけ あなたとこの時を 彩られた季節は散り行く 華と共に風に浚われて 二人の時は永遠に散りはしない 君のせいじゃない 僕のせいだから 春が過ぎていつしか夏になり 秋が訪れ冬が廻って行く 二人の時がまた遊歩道を染める 君は僕じゃない そう僕じゃない 誰かと見ていて欲しい |
千夜を越えて花束を千夜を越えて花束を いつもと違った君の姿が愛おしい 着慣れない帯を何度も直しながら 雑踏の中で切り取られた二人は 限られた歩幅で嘘のない顔で笑う 今年もいつの間にかあの花が咲いていたよ 車の中で音だけ聞いてまた君を思い出す 夜空に咲いた無数の花束 今も胸に溢れているよ まるであの日の二人のように 強く輝いて消えてしまった 秋風が吹いてその花は散ってしまった 着慣れた服着て通い慣れた街に染まる 今年もいつの間にかあの花が咲いていたよ あの頃のような嘘のない顔では笑えないけれど 夜空に咲いた無数の花束 今も胸に溢れているよ 夏になればいつも見れるのに 君はもう二度と会えなくて 千夜を越えて君に花束を 君に近い場所で花束を 見えているかな僕は少しだけ 君を思い出に変えれたから 夜空に咲いた無数の花束 今も胸に溢れているよ まるであの日の二人のように 強く輝いて消えてしまった 千夜を越えて君に花束を 四季を越え君に歌を唄おう 出来る事など限られているから ずっと君を想い花を唄おう 秋風が吹いてその花は散ってしまった 着慣れた服着て僕だけ 通い慣れた街に染まる | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 千夜を越えて花束を いつもと違った君の姿が愛おしい 着慣れない帯を何度も直しながら 雑踏の中で切り取られた二人は 限られた歩幅で嘘のない顔で笑う 今年もいつの間にかあの花が咲いていたよ 車の中で音だけ聞いてまた君を思い出す 夜空に咲いた無数の花束 今も胸に溢れているよ まるであの日の二人のように 強く輝いて消えてしまった 秋風が吹いてその花は散ってしまった 着慣れた服着て通い慣れた街に染まる 今年もいつの間にかあの花が咲いていたよ あの頃のような嘘のない顔では笑えないけれど 夜空に咲いた無数の花束 今も胸に溢れているよ 夏になればいつも見れるのに 君はもう二度と会えなくて 千夜を越えて君に花束を 君に近い場所で花束を 見えているかな僕は少しだけ 君を思い出に変えれたから 夜空に咲いた無数の花束 今も胸に溢れているよ まるであの日の二人のように 強く輝いて消えてしまった 千夜を越えて君に花束を 四季を越え君に歌を唄おう 出来る事など限られているから ずっと君を想い花を唄おう 秋風が吹いてその花は散ってしまった 着慣れた服着て僕だけ 通い慣れた街に染まる |
あの日の空は極彩で秋桜が揺れている小さな公園で 探している一つ一つ確かめる様に 二人で座るには少し狭いこのベンチも 一人で座るとこんなに広かったなんて 今さら知った 初めて二人で行ったあの映画館はもう今じゃ とても綺麗なビルになってしまっているけど 過ぎていく日々の中で消えないものがあるとすれば あの日二人で見上げてた空の彩だけ 忙しい毎日に背中を押され 少しだけ前を向いて歩ける様になった それでもまだ街で懐かしい面影を見付けると 左胸のドアをそっと叩く二年前の僕がいる いつも二人で行ったあの公園は再来年 大きなスーパーになってしまう予定だけれど どこか遠くの場所できっと相も変わらず 同じこの空を君は見てるはずだから 風の彩や大地の彩よりも あの日の空が何よりも鮮やかで いつも二人で見てた屋上から眺める景色は 随分彩味が薄くなってしまっているけど 空はあの日と同じ瞼の君と同じで 言葉にならない程輝きに満ち溢れ 今も変わらず極彩色の空だけは | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 秋桜が揺れている小さな公園で 探している一つ一つ確かめる様に 二人で座るには少し狭いこのベンチも 一人で座るとこんなに広かったなんて 今さら知った 初めて二人で行ったあの映画館はもう今じゃ とても綺麗なビルになってしまっているけど 過ぎていく日々の中で消えないものがあるとすれば あの日二人で見上げてた空の彩だけ 忙しい毎日に背中を押され 少しだけ前を向いて歩ける様になった それでもまだ街で懐かしい面影を見付けると 左胸のドアをそっと叩く二年前の僕がいる いつも二人で行ったあの公園は再来年 大きなスーパーになってしまう予定だけれど どこか遠くの場所できっと相も変わらず 同じこの空を君は見てるはずだから 風の彩や大地の彩よりも あの日の空が何よりも鮮やかで いつも二人で見てた屋上から眺める景色は 随分彩味が薄くなってしまっているけど 空はあの日と同じ瞼の君と同じで 言葉にならない程輝きに満ち溢れ 今も変わらず極彩色の空だけは |
彩白今年は雪が降らなかったね去年は綺麗な白だった 隣で笑っていたあなたも 今はもう あの日渡したサイズ違いの小さな安物のリング とても嬉しそうに君は「ありがとう」と言ってくれたよね あの日貰った時計は今も確かに刻んでいるよ 真っ白な二人だけを 今年も街は変わらないまま輝く世界に彩づいて だけど僕には足りないあなたと言う彩だけが 僕には君を幸せにする力が少し足りないから 愛する誰かと季節を感じていて 君は今何処で何をしながら暮らしているのですか そこには降っていますか 変わらずに今も見えていますか さよならと言った日 君は何も言わずに僕の前から消えた だけど変わらず生きてる 今年は雪が降らなかったね去年は綺麗な白だった 隣で笑っていた君は新しい季節に溶けて 来年また廻るこの時に白く町を包むでしょう 決して忘れはしないから あなただけは | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 今年は雪が降らなかったね去年は綺麗な白だった 隣で笑っていたあなたも 今はもう あの日渡したサイズ違いの小さな安物のリング とても嬉しそうに君は「ありがとう」と言ってくれたよね あの日貰った時計は今も確かに刻んでいるよ 真っ白な二人だけを 今年も街は変わらないまま輝く世界に彩づいて だけど僕には足りないあなたと言う彩だけが 僕には君を幸せにする力が少し足りないから 愛する誰かと季節を感じていて 君は今何処で何をしながら暮らしているのですか そこには降っていますか 変わらずに今も見えていますか さよならと言った日 君は何も言わずに僕の前から消えた だけど変わらず生きてる 今年は雪が降らなかったね去年は綺麗な白だった 隣で笑っていた君は新しい季節に溶けて 来年また廻るこの時に白く町を包むでしょう 決して忘れはしないから あなただけは |
THE POWERこの世の終わりを見てきた 絶望の中を走り続けた 何度も足を止めかけた だけど俺たちは走り続けた 慰みの歌はもう必要ない 大切なものは既に持っているから we got the power! 溢れ出す力で we got the power! この手で掴み取れ we got the power! 誰にも負けはしない we got the power! 何も恐れず未来を勝ち取れ 過ちも後悔も過去も 全てがこの体に息衝いている だからこそ今を強く踏みしめる 生きてきた全てが今を支えてる we got the power! 溢れ出す力で we got the power! 見せつけてみせるさ we got the power! 誰にも負けはしない we got the power! 鳴りやまない 声を抱えて行く we got the power! 溢れ出す力で we got the power! この手で掴み取れ we got the power! 誰にも負けはしない we got the power! 何も恐れず未来を勝ち取れ we got the power! we got the power! 君達が信じた力を we got the power! なによりも誇り高い力を見せてやる we got the power! | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | この世の終わりを見てきた 絶望の中を走り続けた 何度も足を止めかけた だけど俺たちは走り続けた 慰みの歌はもう必要ない 大切なものは既に持っているから we got the power! 溢れ出す力で we got the power! この手で掴み取れ we got the power! 誰にも負けはしない we got the power! 何も恐れず未来を勝ち取れ 過ちも後悔も過去も 全てがこの体に息衝いている だからこそ今を強く踏みしめる 生きてきた全てが今を支えてる we got the power! 溢れ出す力で we got the power! 見せつけてみせるさ we got the power! 誰にも負けはしない we got the power! 鳴りやまない 声を抱えて行く we got the power! 溢れ出す力で we got the power! この手で掴み取れ we got the power! 誰にも負けはしない we got the power! 何も恐れず未来を勝ち取れ we got the power! we got the power! 君達が信じた力を we got the power! なによりも誇り高い力を見せてやる we got the power! |
Carnival縛られたまま笑うな なんかこの場所の意味はき違えてない? 勝手にルール決めんな そんな権限誰も持ち合わせてない 頭の中空にして ただ今を感じろ 叫べ Hi! Hi! そうじゃない もっと Hi! Hi! 聞こえない 腹の底から ためてるもの もう全て吐き出せ 叫べ Hi! Hi! そうじゃない もっと Hi! Hi! 感じない 全てを捨てて 夜をぶち壊せ 誰も求めてないのに すぐに下らないことで荒らそわないで 俺が求めているのは あふれ出す音に酔いしれる事だけ 誰にも咎めさせない 好きに楽しもうぜ 叫べ Hi! Hi! そうじゃない もっと Hi! Hi! 聞こえない 無理やりじゃなく 受け入れよう さぁ自分の意志で 叫べ Hi! Hi! そうじゃない もっと Hi! Hi! 感じない 理性を捨てて 今をぶち壊せ 叫べ Hi! Hi! そうじゃない もっと Hi! Hi! 聞こえない 腹の底から ためてるもの もう全て吐き出せ 叫べ Hi! Hi! そうじゃない もっと Hi! Hi! 感じない 全てを捨てて 夜をぶち壊せ ぶち壊せ | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 縛られたまま笑うな なんかこの場所の意味はき違えてない? 勝手にルール決めんな そんな権限誰も持ち合わせてない 頭の中空にして ただ今を感じろ 叫べ Hi! Hi! そうじゃない もっと Hi! Hi! 聞こえない 腹の底から ためてるもの もう全て吐き出せ 叫べ Hi! Hi! そうじゃない もっと Hi! Hi! 感じない 全てを捨てて 夜をぶち壊せ 誰も求めてないのに すぐに下らないことで荒らそわないで 俺が求めているのは あふれ出す音に酔いしれる事だけ 誰にも咎めさせない 好きに楽しもうぜ 叫べ Hi! Hi! そうじゃない もっと Hi! Hi! 聞こえない 無理やりじゃなく 受け入れよう さぁ自分の意志で 叫べ Hi! Hi! そうじゃない もっと Hi! Hi! 感じない 理性を捨てて 今をぶち壊せ 叫べ Hi! Hi! そうじゃない もっと Hi! Hi! 聞こえない 腹の底から ためてるもの もう全て吐き出せ 叫べ Hi! Hi! そうじゃない もっと Hi! Hi! 感じない 全てを捨てて 夜をぶち壊せ ぶち壊せ |
浮世ROCKSどいつもこいつもイライラしてる 本当に心にゆとりがないね 一分一秒ギリギリまで 命をすり減らしている どいつもこいつもサメザメしてる 本当にこの世は救いがないね 一触即発ギリギリだね 今にも折れちゃいそうです 享楽的におなりよ 真面目に生きりゃそんだぜ 浮世をもっと楽しみなさいな 「同じ阿保なら踊れよ!」 ヒラヒラヒラヒラ舞うは桜吹雪 (Yeah!Yeah!Yeah!) ユラユラユラユラ舞うは燃える陽炎 (Wow!Wow!Wow!) 所詮この世は儚い だから浮かれましょう どいつもこいつもイライラしてる まるで鬼のような形相ですね 一分一秒ギリギリまで 魂すり減らしている どいつもこいつもサメザメしてる まるでこの世の終わりの顔ですね 一触即発ギリギリだね 舞台から降りるのまだ早い 享楽的におなりよ 真面目に生きりゃそんだぜ 浮世をもっと楽しみなさいな 「同じ阿保なら歌えよ!」 ヒラヒラヒラヒラ舞うは桜吹雪 (Yeah!Yeah!Yeah!) ユラユラユラユラ舞うは燃える陽炎 (Wow!Wow!Wow!) ハラハラハラハラ舞うは枯葉の雨 (Yeah!Yeah!Yeah!) キラキラキラキラ舞うは光る粉雪 (Wow!Wow!Wow!) 所詮この世は儚い だから浮かれましょう どいつもこいつもイライラしてる 本当に心にゆとりがないね 一分一秒ギリギリまで どうせなら浮世を楽しめ! ヒラヒラヒラヒラ舞うは桜吹雪 (Yeah!Yeah!Yeah!) ユラユラユラユラ舞うは燃える陽炎 (Wow!Wow!Wow!) ハラハラハラハラ舞うは枯葉の雨 (Yeah!Yeah!Yeah!) キラキラキラキラ舞うは光る粉雪 (Wow!Wow!Wow!) 所詮この世は儚い だから浮かれましょう どいつもこいつもイライラしてる 本当に心にゆとりがないね 一分一秒ギリギリまで どうせなら浮世を楽しめ! | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | どいつもこいつもイライラしてる 本当に心にゆとりがないね 一分一秒ギリギリまで 命をすり減らしている どいつもこいつもサメザメしてる 本当にこの世は救いがないね 一触即発ギリギリだね 今にも折れちゃいそうです 享楽的におなりよ 真面目に生きりゃそんだぜ 浮世をもっと楽しみなさいな 「同じ阿保なら踊れよ!」 ヒラヒラヒラヒラ舞うは桜吹雪 (Yeah!Yeah!Yeah!) ユラユラユラユラ舞うは燃える陽炎 (Wow!Wow!Wow!) 所詮この世は儚い だから浮かれましょう どいつもこいつもイライラしてる まるで鬼のような形相ですね 一分一秒ギリギリまで 魂すり減らしている どいつもこいつもサメザメしてる まるでこの世の終わりの顔ですね 一触即発ギリギリだね 舞台から降りるのまだ早い 享楽的におなりよ 真面目に生きりゃそんだぜ 浮世をもっと楽しみなさいな 「同じ阿保なら歌えよ!」 ヒラヒラヒラヒラ舞うは桜吹雪 (Yeah!Yeah!Yeah!) ユラユラユラユラ舞うは燃える陽炎 (Wow!Wow!Wow!) ハラハラハラハラ舞うは枯葉の雨 (Yeah!Yeah!Yeah!) キラキラキラキラ舞うは光る粉雪 (Wow!Wow!Wow!) 所詮この世は儚い だから浮かれましょう どいつもこいつもイライラしてる 本当に心にゆとりがないね 一分一秒ギリギリまで どうせなら浮世を楽しめ! ヒラヒラヒラヒラ舞うは桜吹雪 (Yeah!Yeah!Yeah!) ユラユラユラユラ舞うは燃える陽炎 (Wow!Wow!Wow!) ハラハラハラハラ舞うは枯葉の雨 (Yeah!Yeah!Yeah!) キラキラキラキラ舞うは光る粉雪 (Wow!Wow!Wow!) 所詮この世は儚い だから浮かれましょう どいつもこいつもイライラしてる 本当に心にゆとりがないね 一分一秒ギリギリまで どうせなら浮世を楽しめ! |
FRONTIER冷めた現実ばかり 目の前に映し出されていく 選びきれない情報が 目の前に並べられていく 項垂れるな俯くな 腐るにはまだ早すぎる 探し続けろ 広い世界でたった一つだけ やるべき事を その命懸けるべき物を 見つけ出して 操作された数字を 鵜呑みにして吐き出さないでくれ 全ての出来事達は 君の前でしか起こらない 探し続けろ 広い世界でたった一つだけ 君の居場所を 誰よりも輝ける場所を 希望の明日を 恐れなくて良い 舵を取るのは君自身だ 誰より先へ 探し続けろ 広い世界でたった一つだけ 目指し続けろ 誰も知らない新世界を切り開け今 | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 冷めた現実ばかり 目の前に映し出されていく 選びきれない情報が 目の前に並べられていく 項垂れるな俯くな 腐るにはまだ早すぎる 探し続けろ 広い世界でたった一つだけ やるべき事を その命懸けるべき物を 見つけ出して 操作された数字を 鵜呑みにして吐き出さないでくれ 全ての出来事達は 君の前でしか起こらない 探し続けろ 広い世界でたった一つだけ 君の居場所を 誰よりも輝ける場所を 希望の明日を 恐れなくて良い 舵を取るのは君自身だ 誰より先へ 探し続けろ 広い世界でたった一つだけ 目指し続けろ 誰も知らない新世界を切り開け今 |
愚かな王真実を隠すため 虚勢を張り続ける 踏み潰した蟻達に 気づきもせずに 隠しきれない腹の中から 笑い声が聞こえてくる 張りぼての中 吠え猛る愚かなる王 何を満たしているの? 腕を振り上げ 威嚇する姿はまるで 怯える子供のようだ 正義は我に有りと 神を気取り続ける 孤立している事にも 気づきもせずに その力を誇示すれば良い その無力を思い知れば良い 張りぼての中 熱り立つ愚かなる王 何を求めているの? 牙をむき出し 唸るその姿はまるで 躾の悪い犬のようだ 隠しきれない凄惨な事実 笑う事も許されない 誰も救えない 無力にて愚かなる王 周りには誰も居ない 腕を振り上げ 周りに牙をむく前に 足元の声を聞け 愚かな王よ 哀れで稚拙な独裁者よ 踏み潰されるのは誰だ? | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 真実を隠すため 虚勢を張り続ける 踏み潰した蟻達に 気づきもせずに 隠しきれない腹の中から 笑い声が聞こえてくる 張りぼての中 吠え猛る愚かなる王 何を満たしているの? 腕を振り上げ 威嚇する姿はまるで 怯える子供のようだ 正義は我に有りと 神を気取り続ける 孤立している事にも 気づきもせずに その力を誇示すれば良い その無力を思い知れば良い 張りぼての中 熱り立つ愚かなる王 何を求めているの? 牙をむき出し 唸るその姿はまるで 躾の悪い犬のようだ 隠しきれない凄惨な事実 笑う事も許されない 誰も救えない 無力にて愚かなる王 周りには誰も居ない 腕を振り上げ 周りに牙をむく前に 足元の声を聞け 愚かな王よ 哀れで稚拙な独裁者よ 踏み潰されるのは誰だ? |
愛する者に薔薇を押し寄せる情報で 知識だけが増えていく 足りない経験では 正しさなど選べやしない 言葉や文字では 諭しきれないのなら 愛する者に薔薇を 今はまだ全てが理解されないとしても 愛する者に薔薇を いずれ時が経てば意味を知る時が来るから 強く伝える為に その線を越えてみせよう 甘やかす事だけが 正しいとは思わないから さあ憎めば良い 踏み外さないのなら 愛する者に薔薇を 今はこの両手が心と共に痛んでも 愛する者に薔薇を いずれ時が経てば君をその刺が守るから 愛する者に薔薇を 今はまだ全てが理解されないとしても 愛する者に薔薇を いずれ時が経てば意味を知る だから今 愛する者に薔薇を 今はこの両手で 愛する者に薔薇をいずれ来るその時に前を向けるように | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 押し寄せる情報で 知識だけが増えていく 足りない経験では 正しさなど選べやしない 言葉や文字では 諭しきれないのなら 愛する者に薔薇を 今はまだ全てが理解されないとしても 愛する者に薔薇を いずれ時が経てば意味を知る時が来るから 強く伝える為に その線を越えてみせよう 甘やかす事だけが 正しいとは思わないから さあ憎めば良い 踏み外さないのなら 愛する者に薔薇を 今はこの両手が心と共に痛んでも 愛する者に薔薇を いずれ時が経てば君をその刺が守るから 愛する者に薔薇を 今はまだ全てが理解されないとしても 愛する者に薔薇を いずれ時が経てば意味を知る だから今 愛する者に薔薇を 今はこの両手で 愛する者に薔薇をいずれ来るその時に前を向けるように |
現世ホラーショー映し出されてる 怪物が こちらみて 笑ってる 綺麗な顔して 微笑んで その裏で 蔑んでる 人面獣心 魑魅魍魎 跳梁跋扈 現世ホラーショー 映し出されてる 叫び声 涙声 断末魔 まるで笑えない おぞましい 悪夢はすぐ傍に 映し出されてる 憎み合い 啀み合い 奪い合い 何が真実で 嘘なのか既にもう分からない 人間は誰もが心に それぞれ化け物を飼ってる 飼いならせるのか どうかだ「welcome to the horror show」 絡み合う欲望と思想この現実これこそが恐怖だ 人面獣心 魑魅魍魎 跳梁跋扈 現世ホラーショー 映し出されてる 叫び声 涙声 断末魔 その目を逸らすな 全て今 現実の惨劇 人面獣心 魑魅魍魎 跳梁跋扈 現世ホラーショー 化けの皮剥がして 本性見せろ 身の内に巣食う闇を 曝してみろ 人の皮剥がして 本性見せろ 等しく醜い感情 オチが無い分 映画よりタチが悪い 血で血を洗い続け人を蹴落とし続ける この世はC級なホラーショー 人間は誰もが心に それぞれ化け物を飼ってる それを受け入れて生きれるか「welcome to the horror show」 絡み合う欲望と思想この現実 これこそが恐怖と分かっているのに 一握り 少しの理性縋りついて 希望を見出すけど 人面獣心 魑魅魍魎 跳梁跋扈 現世ホラーショー | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | 映し出されてる 怪物が こちらみて 笑ってる 綺麗な顔して 微笑んで その裏で 蔑んでる 人面獣心 魑魅魍魎 跳梁跋扈 現世ホラーショー 映し出されてる 叫び声 涙声 断末魔 まるで笑えない おぞましい 悪夢はすぐ傍に 映し出されてる 憎み合い 啀み合い 奪い合い 何が真実で 嘘なのか既にもう分からない 人間は誰もが心に それぞれ化け物を飼ってる 飼いならせるのか どうかだ「welcome to the horror show」 絡み合う欲望と思想この現実これこそが恐怖だ 人面獣心 魑魅魍魎 跳梁跋扈 現世ホラーショー 映し出されてる 叫び声 涙声 断末魔 その目を逸らすな 全て今 現実の惨劇 人面獣心 魑魅魍魎 跳梁跋扈 現世ホラーショー 化けの皮剥がして 本性見せろ 身の内に巣食う闇を 曝してみろ 人の皮剥がして 本性見せろ 等しく醜い感情 オチが無い分 映画よりタチが悪い 血で血を洗い続け人を蹴落とし続ける この世はC級なホラーショー 人間は誰もが心に それぞれ化け物を飼ってる それを受け入れて生きれるか「welcome to the horror show」 絡み合う欲望と思想この現実 これこそが恐怖と分かっているのに 一握り 少しの理性縋りついて 希望を見出すけど 人面獣心 魑魅魍魎 跳梁跋扈 現世ホラーショー |
絶望、バイバイマイナスな 思考を繰り返し ため息交じりで 慣れたセリフ 「どうせ自分なんて...。」イタイ、イタイと言われ続け 悔しい気持ち 無視せずに向き合えよ 変わりたい変われない 言い訳と嘘に飲まれてく うんざりだもう沢山だ お別れしよう バイバイ 絶望的な今までの自分に 焦燥も 劣等も 全て脱ぎ捨てたら バイバイ 絶望的に歪んだこの場所 見切り付けて 次の自分にハロー! 終わりのない自問自答は もうやめてくれ 生産性がまるでゼロだ ツライ、ツライと言う割には 頭の先までどっぷりぬるま湯に浸かってる 生きるには辛い現状 夢も希望もありゃしない ふざけるな今まさに 生きているだろ バイバイ 絶望的な今までの自分に 開放を 革命を 巻き起こす覚悟で バイバイ 絶望的に歪んだこの場所 見切り付けて 次の自分にハロー!変わらない 嘆く事は誰にでもすぐ出来る 変わりたい なら今すぐ走り出せ 変わりたい変われない急激な変化恐れてる 人生はそんなに待ってくれない バイバイ 決別じゃない過去は消せはしない 乗り越えて 飲み込んで 糧にしていくだけ バイバイ 大きな声で心に刻んで 叫べ 新しい未来に セイ・ハロー!! バイバイ 絶望的な今までの自分に 焦燥も 劣等も 全て脱ぎ捨てたら バイバイ 絶望的に歪んだこの場所 見切り付けて 次の自分にハロー! 手探りでいいから何か掴むまで お別れしましょうか 絶望、バイバイ。 | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | マイナスな 思考を繰り返し ため息交じりで 慣れたセリフ 「どうせ自分なんて...。」イタイ、イタイと言われ続け 悔しい気持ち 無視せずに向き合えよ 変わりたい変われない 言い訳と嘘に飲まれてく うんざりだもう沢山だ お別れしよう バイバイ 絶望的な今までの自分に 焦燥も 劣等も 全て脱ぎ捨てたら バイバイ 絶望的に歪んだこの場所 見切り付けて 次の自分にハロー! 終わりのない自問自答は もうやめてくれ 生産性がまるでゼロだ ツライ、ツライと言う割には 頭の先までどっぷりぬるま湯に浸かってる 生きるには辛い現状 夢も希望もありゃしない ふざけるな今まさに 生きているだろ バイバイ 絶望的な今までの自分に 開放を 革命を 巻き起こす覚悟で バイバイ 絶望的に歪んだこの場所 見切り付けて 次の自分にハロー!変わらない 嘆く事は誰にでもすぐ出来る 変わりたい なら今すぐ走り出せ 変わりたい変われない急激な変化恐れてる 人生はそんなに待ってくれない バイバイ 決別じゃない過去は消せはしない 乗り越えて 飲み込んで 糧にしていくだけ バイバイ 大きな声で心に刻んで 叫べ 新しい未来に セイ・ハロー!! バイバイ 絶望的な今までの自分に 焦燥も 劣等も 全て脱ぎ捨てたら バイバイ 絶望的に歪んだこの場所 見切り付けて 次の自分にハロー! 手探りでいいから何か掴むまで お別れしましょうか 絶望、バイバイ。 |
球根あいつが羨ましいな なんでも出来てしまうから まったく不平等だ 生まれた時から優劣 自分は何をしても ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメな奴 卑屈になりなさんな 意識を変えて 羨むな人の庭ばかり 足元をご覧よ 自分の庭では草花たちが枯れてるよ 才能の球根は 誰もが平等に持っている 開花させられるかどうかは自分次第 やっぱり羨ましいな 頭じゃわかっているが 絶対あいつのほうが 人生楽しいんだろうな 自分は何をしても ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメな奴 勝手に決めつけないで 枯れた心に水差して 外の庭覗きゃ 綺麗な花ばかり 努力の上に咲いている事も気付かず 咲かせようともせず 待ってるだけの日々 土の中では球根が叫ぶ 羨むな人の庭ばかり 足元をご覧よ 自分の庭でも何かが芽吹こうとしてるよ 才能の球根が 次の春を待っているから 開花させられるかどうかは自分次第 強く咲き誇れ | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | あいつが羨ましいな なんでも出来てしまうから まったく不平等だ 生まれた時から優劣 自分は何をしても ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメな奴 卑屈になりなさんな 意識を変えて 羨むな人の庭ばかり 足元をご覧よ 自分の庭では草花たちが枯れてるよ 才能の球根は 誰もが平等に持っている 開花させられるかどうかは自分次第 やっぱり羨ましいな 頭じゃわかっているが 絶対あいつのほうが 人生楽しいんだろうな 自分は何をしても ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメな奴 勝手に決めつけないで 枯れた心に水差して 外の庭覗きゃ 綺麗な花ばかり 努力の上に咲いている事も気付かず 咲かせようともせず 待ってるだけの日々 土の中では球根が叫ぶ 羨むな人の庭ばかり 足元をご覧よ 自分の庭でも何かが芽吹こうとしてるよ 才能の球根が 次の春を待っているから 開花させられるかどうかは自分次第 強く咲き誇れ |
空の公園ブランコこいだ 全力でこいだ 少しでも空に 近づいていけるように 誰かが言った 危ないと言った 風を切る音が その声をかき消した 繋がる鎖 いつか千切れて消えて 空に飛べると思っていた 砂を集めて 高く積み上げた 誰も侵せない 自分の城を建てた 目を離したら 城は崩れてた 残されたものは 無数の足跡だった 高い遊具の 上で見下ろした 群がる子供も 茜色した空も 世界は全て 自分の物だと 思い込んでいた 小さな公園の中で もうすぐ日が暮れる 探しに行こう (もういいかい) まだだよ見付からないよ(もういいかい) どこにも見当たらないよ(もういいかい) 今も探しているよ 探すものすらも分からないままに 掌に残る 錆びた鉄の匂い 腕の無い人形 声が消えていく 虫の集る街灯 1人ここに居る 小さな公園で 1人探してる 今もここに居る もうすぐ夜が明ける 見つけて早く(もういいかい) まだだよ見付からないよ(もういいかい) どこにも見当たらないよ(もういいかい) 初めから分かってた ここには何もない 空っぽの公園だ | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | ブランコこいだ 全力でこいだ 少しでも空に 近づいていけるように 誰かが言った 危ないと言った 風を切る音が その声をかき消した 繋がる鎖 いつか千切れて消えて 空に飛べると思っていた 砂を集めて 高く積み上げた 誰も侵せない 自分の城を建てた 目を離したら 城は崩れてた 残されたものは 無数の足跡だった 高い遊具の 上で見下ろした 群がる子供も 茜色した空も 世界は全て 自分の物だと 思い込んでいた 小さな公園の中で もうすぐ日が暮れる 探しに行こう (もういいかい) まだだよ見付からないよ(もういいかい) どこにも見当たらないよ(もういいかい) 今も探しているよ 探すものすらも分からないままに 掌に残る 錆びた鉄の匂い 腕の無い人形 声が消えていく 虫の集る街灯 1人ここに居る 小さな公園で 1人探してる 今もここに居る もうすぐ夜が明ける 見つけて早く(もういいかい) まだだよ見付からないよ(もういいかい) どこにも見当たらないよ(もういいかい) 初めから分かってた ここには何もない 空っぽの公園だ |
Sabbath安息求め集えここへ 光を求め祈れここで 賛美の為に集えここへ そして謳え声を張り上げて 信ずるべきは我らが主よ 悔い改めよ異教の徒よ 渡る世間は神ばかりか 全ての神よ裁きを今 これは白か?これは黒か?真実は誰が定めるのか これは悪か?これは罪か?さぁ安息へ 信ずるべきは我らの主か信ずるべきは貴様の主か 信ずるべきはただ一つと決める権利は誰にも無い これは白か?これは黒か?真実は誰が定めるのか? これは悪か?これは罪か?さぁ安息へ 誰を救う 誰のために何を救おうとする 浅ましきは己の中に巣食うケダモノ 決めつけるな 押し付けるな 真実はこの目で見えた物 捉われるな 惑わされるな さぁ安息へ | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | 安息求め集えここへ 光を求め祈れここで 賛美の為に集えここへ そして謳え声を張り上げて 信ずるべきは我らが主よ 悔い改めよ異教の徒よ 渡る世間は神ばかりか 全ての神よ裁きを今 これは白か?これは黒か?真実は誰が定めるのか これは悪か?これは罪か?さぁ安息へ 信ずるべきは我らの主か信ずるべきは貴様の主か 信ずるべきはただ一つと決める権利は誰にも無い これは白か?これは黒か?真実は誰が定めるのか? これは悪か?これは罪か?さぁ安息へ 誰を救う 誰のために何を救おうとする 浅ましきは己の中に巣食うケダモノ 決めつけるな 押し付けるな 真実はこの目で見えた物 捉われるな 惑わされるな さぁ安息へ |
パンドラ生きるという矛盾を抱えながら 歩くこの道 足取りは最悪 まるでヒエラルキーの頂上面して 座るその椅子お幾らですか 明日僕が死んだら 世界は変わるかな 涙無くしてくれるかな 明日僕が死んでも なにも変わらないから だから生きていくしかないんだ 酸素を吸って二酸化炭素を吐く とても簡単なお仕事です 難しく細かく考えた所で 弱い心を絞るだけ 明日僕が死んだら 世界は変わるかな 答え見つけてくれるかな 明日僕が死んでも なにも変わらないから だからだからだからだから… 明日僕が死んでも 明日君が死んでも 星は静かに回るだけ 何かを変えたいなら 生きるしかないから 生きて生きて 向き合うしかないから | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | 生きるという矛盾を抱えながら 歩くこの道 足取りは最悪 まるでヒエラルキーの頂上面して 座るその椅子お幾らですか 明日僕が死んだら 世界は変わるかな 涙無くしてくれるかな 明日僕が死んでも なにも変わらないから だから生きていくしかないんだ 酸素を吸って二酸化炭素を吐く とても簡単なお仕事です 難しく細かく考えた所で 弱い心を絞るだけ 明日僕が死んだら 世界は変わるかな 答え見つけてくれるかな 明日僕が死んでも なにも変わらないから だからだからだからだから… 明日僕が死んでも 明日君が死んでも 星は静かに回るだけ 何かを変えたいなら 生きるしかないから 生きて生きて 向き合うしかないから |
IV−他者/Philosophia止まぬ雨 消えぬ音 不安が募ってく 眠れず ただ静かに 夜が目醒める 落ちる闇 上がる鼓動 薄れてく意識 違う顔 知らぬ声 そう、それは僕じゃない どれほど声を上げても 示す事の出来ない 僕が僕である証は 誰が持っているの? 僕は何処にいるの? 相容れない感情と 受け入れられない思想 僕を拒む何かが 僕の存在を知っている どれほど声を上げても 示す事の出来ない 僕が僕である証は あなたがくれた真実 笑顔は 感情は 何処で生まれるの? 悩みは 苦しみは 何故生まれてくるの? 疑い 選んで 受け入れて それでも 真理など 辿り着けないとわかっても 何故考えるの? 受け継がれていく知識の渦の中 いくつもの答えが生まれたけれど どんな答えも完全じゃない どんな答えも全てを救えはしない でも悩み続け、迷い続け また生まれていく 「何故?」に終わりはないから いつまでも そう、いつまでも 君が「知る」事を 愛せますように | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | 止まぬ雨 消えぬ音 不安が募ってく 眠れず ただ静かに 夜が目醒める 落ちる闇 上がる鼓動 薄れてく意識 違う顔 知らぬ声 そう、それは僕じゃない どれほど声を上げても 示す事の出来ない 僕が僕である証は 誰が持っているの? 僕は何処にいるの? 相容れない感情と 受け入れられない思想 僕を拒む何かが 僕の存在を知っている どれほど声を上げても 示す事の出来ない 僕が僕である証は あなたがくれた真実 笑顔は 感情は 何処で生まれるの? 悩みは 苦しみは 何故生まれてくるの? 疑い 選んで 受け入れて それでも 真理など 辿り着けないとわかっても 何故考えるの? 受け継がれていく知識の渦の中 いくつもの答えが生まれたけれど どんな答えも完全じゃない どんな答えも全てを救えはしない でも悩み続け、迷い続け また生まれていく 「何故?」に終わりはないから いつまでも そう、いつまでも 君が「知る」事を 愛せますように |
鐘を鳴らせ夢ばかりみてるんじゃないと 人を子供扱いするな 俺は子供じゃない少年だ! つまんない世の中に生まれ 大人ぶる子供に変わって 警鐘を鳴らす少年だ! 天井なんてまだ見えない 足元なんて見てらんない 限界なんてまだ見えない 走り出せ 少年は夢を見るんだ 少年は大志抱くんだ 本当の少年は大人よりも ずっと大人さ いますぐ全員馬鹿になれ! (Ring,Ring,Ring,Ring a Ding Dong,Dong) もっと現実を見なさいと 人を子供扱いするな 俺は子供じゃない少年だ! つまんない世の中の為に 下向く子供達の為に 警鐘を鳴らすのは俺だ! 楽しむ為に生きているだけ 乗り遅れたら損をするだけ 限界なんて突破するだけ 突き進め 少年は夢を見るんだ 少年は大志抱くんだ 本当の少年は大人よりも ずっと大人さ いますぐ全員馬鹿になれ! (Ring,Ring,Ring,Ring a Ding Dong,Dong) | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | 夢ばかりみてるんじゃないと 人を子供扱いするな 俺は子供じゃない少年だ! つまんない世の中に生まれ 大人ぶる子供に変わって 警鐘を鳴らす少年だ! 天井なんてまだ見えない 足元なんて見てらんない 限界なんてまだ見えない 走り出せ 少年は夢を見るんだ 少年は大志抱くんだ 本当の少年は大人よりも ずっと大人さ いますぐ全員馬鹿になれ! (Ring,Ring,Ring,Ring a Ding Dong,Dong) もっと現実を見なさいと 人を子供扱いするな 俺は子供じゃない少年だ! つまんない世の中の為に 下向く子供達の為に 警鐘を鳴らすのは俺だ! 楽しむ為に生きているだけ 乗り遅れたら損をするだけ 限界なんて突破するだけ 突き進め 少年は夢を見るんだ 少年は大志抱くんだ 本当の少年は大人よりも ずっと大人さ いますぐ全員馬鹿になれ! (Ring,Ring,Ring,Ring a Ding Dong,Dong) |
感情嬉しい事ありました 悲しい事ありました 苦しい事ありました 誰だって 無理して我慢をしてない?無理して表情作ってない? 無理して心痛めてない? だから 感情を出して泣いて 感情を出して笑って それが僕たちだからいいじゃない 感情を隠さないで 感情を全部ぶつけてきて 変わらなくていい そのままの君で 嬉しい事伝えたい 悲しい事伝えたい 苦しい事伝えたい 誰だって もっと素直になって打ち明けて 全てを受け止めてあげるから 感情を出して泣いて 感情を出して笑って それが僕たちだからいいじゃない 感情を無くさないで 感情をもっと大事にして 変わらないものは 今もここにある 嬉しい事ありました 悲しい事ありました 苦しい事ありました でも 全てを受け入れて 今を生きている 感情を出して泣いて 感情を出して笑って それが僕たちだからいいじゃない 感情を隠さないで 感情を全部ぶつけてきて 変わらなくていい そのままの君を そのままの僕へ | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | 嬉しい事ありました 悲しい事ありました 苦しい事ありました 誰だって 無理して我慢をしてない?無理して表情作ってない? 無理して心痛めてない? だから 感情を出して泣いて 感情を出して笑って それが僕たちだからいいじゃない 感情を隠さないで 感情を全部ぶつけてきて 変わらなくていい そのままの君で 嬉しい事伝えたい 悲しい事伝えたい 苦しい事伝えたい 誰だって もっと素直になって打ち明けて 全てを受け止めてあげるから 感情を出して泣いて 感情を出して笑って それが僕たちだからいいじゃない 感情を無くさないで 感情をもっと大事にして 変わらないものは 今もここにある 嬉しい事ありました 悲しい事ありました 苦しい事ありました でも 全てを受け入れて 今を生きている 感情を出して泣いて 感情を出して笑って それが僕たちだからいいじゃない 感情を隠さないで 感情を全部ぶつけてきて 変わらなくていい そのままの君を そのままの僕へ |
闘争本能心の奥で叫び続ける 衝動がある 言葉に出来ない言葉たちが 胸を締め付ける 夜空に吠えても 消される雑踏の中で 頭の中で押さえ続ける 平和主義者が 悲しい瞳覗かせながら 時を待っている 怒りぶつける先分からなくて でもその感情は無くしちゃいけない 闘う敵が 闘うべきが 本当は誰か受け入れずに 闘わずして そこから逃げ出す前に その本能を今呼び覚まして 拳で本当の共有が 出来る訳ない 闘い それは血を流す事 そんな訳が無い 傷を恐れて殻に閉じこめて 答えを見失う 繰り返さないで 闘う場所が 闘う時が 目の前なのに目を逸らすな 闘い恐れ 心 騙し生きるのを その本能が求めているのか 拳を言葉に 凶器を筆に持ち変えて 闘え 逃げるな 目覚めろ 闘争本能 生きていく事は 闘う事だと 気づき始めている さぁ曝け出して 闘う敵が 闘うべきが 本当は誰か分かっただろ 闘わずして そこから逃げ出す前に 本当の敵は今もそこに居る その本能を今呼び覚まして | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | 心の奥で叫び続ける 衝動がある 言葉に出来ない言葉たちが 胸を締め付ける 夜空に吠えても 消される雑踏の中で 頭の中で押さえ続ける 平和主義者が 悲しい瞳覗かせながら 時を待っている 怒りぶつける先分からなくて でもその感情は無くしちゃいけない 闘う敵が 闘うべきが 本当は誰か受け入れずに 闘わずして そこから逃げ出す前に その本能を今呼び覚まして 拳で本当の共有が 出来る訳ない 闘い それは血を流す事 そんな訳が無い 傷を恐れて殻に閉じこめて 答えを見失う 繰り返さないで 闘う場所が 闘う時が 目の前なのに目を逸らすな 闘い恐れ 心 騙し生きるのを その本能が求めているのか 拳を言葉に 凶器を筆に持ち変えて 闘え 逃げるな 目覚めろ 闘争本能 生きていく事は 闘う事だと 気づき始めている さぁ曝け出して 闘う敵が 闘うべきが 本当は誰か分かっただろ 闘わずして そこから逃げ出す前に 本当の敵は今もそこに居る その本能を今呼び覚まして |
STAND UP!想像遥かに超えてきた 極度の衝撃をくらって 思わずふらついた足元 その場に座り込んじまった 「もう一人で歩けない」 そんな生意気はいらない どんな世の中になろうと 俺は言う さぁスタンドアップ! もう帰らない 昨日を踏み越え さぁクローズアップ! 自分次第 変えていけ さぁスタンドアップ! 時間が無い 無理にでも今は 何度でも さぁスタンドアップ! いつまでそこにいるつもりだ 腐った顔して幸せか 悲劇を気取るのは良いけど その次何を気取ればいい? ちょっと小突かれた程度で そんな捕らえ方すんなよ もっと心を強く持て 俺達と さぁスタンドアップ! もう迷わない 明日を見据えて さぁシフトアップ! 加速して 振り切れ さぁスタンドアップ! 時間が無い 覚悟を決めなよ 何度でも さぁスタンドアップ! さぁスタンドアップ! もう帰らない 昨日を踏み越え さぁクローズアップ! 自分次第 変えて行け さぁスタンドアップ! 時間が無い 無理にでも今は 何度でも さぁスタンドアップ! 全員スタンドアップ! 今しかない 覚悟を決めたら さぁスタンドアップ! もうスタンドアップ! 何度でも さぁスタンドアップ! | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 想像遥かに超えてきた 極度の衝撃をくらって 思わずふらついた足元 その場に座り込んじまった 「もう一人で歩けない」 そんな生意気はいらない どんな世の中になろうと 俺は言う さぁスタンドアップ! もう帰らない 昨日を踏み越え さぁクローズアップ! 自分次第 変えていけ さぁスタンドアップ! 時間が無い 無理にでも今は 何度でも さぁスタンドアップ! いつまでそこにいるつもりだ 腐った顔して幸せか 悲劇を気取るのは良いけど その次何を気取ればいい? ちょっと小突かれた程度で そんな捕らえ方すんなよ もっと心を強く持て 俺達と さぁスタンドアップ! もう迷わない 明日を見据えて さぁシフトアップ! 加速して 振り切れ さぁスタンドアップ! 時間が無い 覚悟を決めなよ 何度でも さぁスタンドアップ! さぁスタンドアップ! もう帰らない 昨日を踏み越え さぁクローズアップ! 自分次第 変えて行け さぁスタンドアップ! 時間が無い 無理にでも今は 何度でも さぁスタンドアップ! 全員スタンドアップ! 今しかない 覚悟を決めたら さぁスタンドアップ! もうスタンドアップ! 何度でも さぁスタンドアップ! |
ハレルヤ右の頬を打たれたから 左の頬を向けてみたら 「人をバカにしているのか!」 そんなつもりなどないんです 暗い暗いと嘆くから 進んで灯りつけたのに 「ちょっと眩しすぎるんじゃない?」 人生なんてそんなもの それでも今日も生きているんだし マタハレルヤ! たとえどんな雨が降ったとしても マタハレルヤ! どれだけ心が曇っても マタハレルヤ! さぁ称えよ繰り返す毎日を マタハレルヤ! だましだまし乗り越えて さぁハレルヤ! 正直者が馬鹿を見て 嘘つきが私腹肥やしてる そんな世の中でも俺は 嘘もつけない馬鹿者です 馬鹿をみたっていいじゃない つまずいたっていいじゃない 誰かに指を指されたって 負い目引け目はございません 回り道でも進んでるんだし マタハレルヤ! たとえどんな嵐が来たとしても マタハレルヤ! どれだけ心が愚図ついても マタハレルヤ! さぁ称えよ繰り返す毎日を マタハレルヤ! 気負いせずにいきましょう さぁハレルヤ! 正直、楽なことばかりじゃないけど それでもそれなりに楽しい人生 マタハレルヤ! たとえどんな雨が降ったとしても マタハレルヤ! どれだけ心が曇っても マタハレルヤ! さぁ称えよ繰り返す毎日を マタハレルヤ! だましだまし乗り越えて さぁハレルヤ! | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 右の頬を打たれたから 左の頬を向けてみたら 「人をバカにしているのか!」 そんなつもりなどないんです 暗い暗いと嘆くから 進んで灯りつけたのに 「ちょっと眩しすぎるんじゃない?」 人生なんてそんなもの それでも今日も生きているんだし マタハレルヤ! たとえどんな雨が降ったとしても マタハレルヤ! どれだけ心が曇っても マタハレルヤ! さぁ称えよ繰り返す毎日を マタハレルヤ! だましだまし乗り越えて さぁハレルヤ! 正直者が馬鹿を見て 嘘つきが私腹肥やしてる そんな世の中でも俺は 嘘もつけない馬鹿者です 馬鹿をみたっていいじゃない つまずいたっていいじゃない 誰かに指を指されたって 負い目引け目はございません 回り道でも進んでるんだし マタハレルヤ! たとえどんな嵐が来たとしても マタハレルヤ! どれだけ心が愚図ついても マタハレルヤ! さぁ称えよ繰り返す毎日を マタハレルヤ! 気負いせずにいきましょう さぁハレルヤ! 正直、楽なことばかりじゃないけど それでもそれなりに楽しい人生 マタハレルヤ! たとえどんな雨が降ったとしても マタハレルヤ! どれだけ心が曇っても マタハレルヤ! さぁ称えよ繰り返す毎日を マタハレルヤ! だましだまし乗り越えて さぁハレルヤ! |
奈落これは愛だ これは義務だ この想いは 届いているから 惑わされないように 触れさせないように 近づく毒牙の群れ それを喰らう闇に 堕ちて、深く堕ちて 虚無の中で夢描く 逃げて、早く逃げて 見つめている 時が満ちるまで 奈落の底から 光なんていらない 適度な視線が欲しい どうしてそのままで生きれないの? 幻想が弾けて消える 妄想が足に絡まる どうしてそこまで慰みが欲しい? 覚られないように 気付かれないように 近づいてはいけない 決して触れてはいけない これは愛だ これは義務だ なのにそれが 届きはしない 言い訳はいらない 媚びた目もいらない ただ欲しかったものは もう手に入らない 堕ちて、深く堕ちて 虚無の中で夢描く 逃げて、早く逃げて 見つめている だけどもう 堕ちて、二人堕ちて 生きることが叶うなら 逃げて、早く逃げて この両手が 首にかかる前に 光求めて 奈落の底まで | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | これは愛だ これは義務だ この想いは 届いているから 惑わされないように 触れさせないように 近づく毒牙の群れ それを喰らう闇に 堕ちて、深く堕ちて 虚無の中で夢描く 逃げて、早く逃げて 見つめている 時が満ちるまで 奈落の底から 光なんていらない 適度な視線が欲しい どうしてそのままで生きれないの? 幻想が弾けて消える 妄想が足に絡まる どうしてそこまで慰みが欲しい? 覚られないように 気付かれないように 近づいてはいけない 決して触れてはいけない これは愛だ これは義務だ なのにそれが 届きはしない 言い訳はいらない 媚びた目もいらない ただ欲しかったものは もう手に入らない 堕ちて、深く堕ちて 虚無の中で夢描く 逃げて、早く逃げて 見つめている だけどもう 堕ちて、二人堕ちて 生きることが叶うなら 逃げて、早く逃げて この両手が 首にかかる前に 光求めて 奈落の底まで |
INVOKE擦れ違い急ぐたびに ぶつけ合い散切れ合う 互いの羽根の傷み 感じている 淋しさに汚れた 腕で抱いた それ以外の何かを 知らないから 繋がる瞬間 目覚める永遠 待ち焦がれる 速過ぎる時の 瞬きに晒されて 独りでは 届かない 願いなんて 消えそうなコトバじゃ 辿り着けない じっと瞳(め)を懲らしても 見失ってしまう星 誰のものにもならない 光がある 口唇 確かめる 生命(いのち)の灯が 思い詰めたように 眩しいから 愛が先なのか 壊すのが先か 惑わされる 絡み合う熱の 伝えたい真実を 誰から 守ればいい? キミがいつか 欲しがった想いが そこにあるなら… 速過ぎる時の 瞬きに晒されて 独りでは 届かない 願いなんて 消えそうなコトバじゃ 絡み合う熱の 伝えたい真実を 誰から 守ればいい? ここでいつか 欲しがった想いが キミにあるから… | NoGoD | 井上秋緒 | 浅倉大介 | | 擦れ違い急ぐたびに ぶつけ合い散切れ合う 互いの羽根の傷み 感じている 淋しさに汚れた 腕で抱いた それ以外の何かを 知らないから 繋がる瞬間 目覚める永遠 待ち焦がれる 速過ぎる時の 瞬きに晒されて 独りでは 届かない 願いなんて 消えそうなコトバじゃ 辿り着けない じっと瞳(め)を懲らしても 見失ってしまう星 誰のものにもならない 光がある 口唇 確かめる 生命(いのち)の灯が 思い詰めたように 眩しいから 愛が先なのか 壊すのが先か 惑わされる 絡み合う熱の 伝えたい真実を 誰から 守ればいい? キミがいつか 欲しがった想いが そこにあるなら… 速過ぎる時の 瞬きに晒されて 独りでは 届かない 願いなんて 消えそうなコトバじゃ 絡み合う熱の 伝えたい真実を 誰から 守ればいい? ここでいつか 欲しがった想いが キミにあるから… |
コワレモノ失ったモノは二度と 手に入れる事は出来ないからもう この手は決して離しはしない 長い時を重ねて 積み上げてきた物は ほんの一瞬の迷い それで跡形もなく崩れる 壊れてしまった物は 作り直せば良いと思っていた だけどそれは良く出来た偽物で 決して同じには作れなくて 隙を見せれば直ぐに 悪魔が囁きだす 天使が飛べないのなら この手で悪魔を握り潰す もうこれ以上は何も 無くさないとあの日誓いを立てた 汚れた両手に罪と罰抱え 鮮やかな明日を夢見て 失ったモノは二度と 手に入れる事は出来ないからもう この手を離さず今を 駆け抜けていこうと心に決めた 戻らない時を悔やむくらいなら 全てを背負って生きて行こう | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 失ったモノは二度と 手に入れる事は出来ないからもう この手は決して離しはしない 長い時を重ねて 積み上げてきた物は ほんの一瞬の迷い それで跡形もなく崩れる 壊れてしまった物は 作り直せば良いと思っていた だけどそれは良く出来た偽物で 決して同じには作れなくて 隙を見せれば直ぐに 悪魔が囁きだす 天使が飛べないのなら この手で悪魔を握り潰す もうこれ以上は何も 無くさないとあの日誓いを立てた 汚れた両手に罪と罰抱え 鮮やかな明日を夢見て 失ったモノは二度と 手に入れる事は出来ないからもう この手を離さず今を 駆け抜けていこうと心に決めた 戻らない時を悔やむくらいなら 全てを背負って生きて行こう |
downer's high!今日もまた 冴えない一日が始まる 今日もまた 気分は最高にダウナー 今日もまた 朝日が馬鹿みたいに眩しい 今日もまた 向かい風が骨身に染みる Yeah! 息が詰まる毎日の為 Yeah! 今大きく息を抜いて 生まれ変われ 退屈に刺激を 心に自由を 笑え騒げ!歌え踊れ! 今楽しめ!明日の為に! 今日もまた 冴えない一日が終わった 今夜また 最高にハイな俺を見ろ Yeah! この場所が俺の生き方さ Yeah! 溜まったものは吐き出して 生まれ変われ 退屈に刺激を解放を さぁ生まれ変われ 金も地位も名誉も まるで関係無い 笑え騒げ!歌え踊れ! 今楽しめ!明日の為に! Hey yo! How low? Yeah! 時間は誰にでも平等だ Yeah! なら楽しんだ者勝ちさ 生まれ変われ 退屈に刺激を解放を さぁ生まれ変われ 時間はまだあるぜ 夜が明けるまで 笑え騒げ!歌え踊れ! 今楽しめ!明日の為に! 明日の為に!! | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 今日もまた 冴えない一日が始まる 今日もまた 気分は最高にダウナー 今日もまた 朝日が馬鹿みたいに眩しい 今日もまた 向かい風が骨身に染みる Yeah! 息が詰まる毎日の為 Yeah! 今大きく息を抜いて 生まれ変われ 退屈に刺激を 心に自由を 笑え騒げ!歌え踊れ! 今楽しめ!明日の為に! 今日もまた 冴えない一日が終わった 今夜また 最高にハイな俺を見ろ Yeah! この場所が俺の生き方さ Yeah! 溜まったものは吐き出して 生まれ変われ 退屈に刺激を解放を さぁ生まれ変われ 金も地位も名誉も まるで関係無い 笑え騒げ!歌え踊れ! 今楽しめ!明日の為に! Hey yo! How low? Yeah! 時間は誰にでも平等だ Yeah! なら楽しんだ者勝ちさ 生まれ変われ 退屈に刺激を解放を さぁ生まれ変われ 時間はまだあるぜ 夜が明けるまで 笑え騒げ!歌え踊れ! 今楽しめ!明日の為に! 明日の為に!! |
優しさの意味ありがとう ありがとう 言えなくて すれ違って ごめんねと ごめんねと 言えなくて すれ違って 一人泣いてた 二人泣いてた 皆泣いてた うまく重ならなくて さようなら さようなら 言えなくて もう会えない人達に 今言いたい 優しさの意味を 思いやる意味を 分からなかったあの日の僕等はすぐに 傷だらけの言葉を そのまま投げつけていたね 届けたい思いを 伝えたい気持ちを 不器用にしか吐き出せなかったけれど 過去があるからこそ 今の気持ちがあるんだ 少しずつ 少しずつ 僕等皆 大人になった 少しだけ 少しだけ 昔より 素直で器用な人に なれたかな? 悲しみの意味を 傷ついた意味を 知らずに生きる事なんて出来ないけど だからその分だけ 優しくなることが出来るから もしも今誰か 隣で泣いても その人を少しだけ励ませる力を 僕等はやっと見つけた だから今ここにいる 分かり合い 伝え合い 僕等皆 手を取り合い 全てを越えて行こう 優しさの意味を 思いやる意味を 傷つきながらも共に学んでいこう 傷だらけの言葉も 優しく包み込める強さ求め 優しさの意味を 分かった誰かが まだ分からない誰かに教えて欲しい そうして終わらぬ連鎖を 暖かい想いを | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | ありがとう ありがとう 言えなくて すれ違って ごめんねと ごめんねと 言えなくて すれ違って 一人泣いてた 二人泣いてた 皆泣いてた うまく重ならなくて さようなら さようなら 言えなくて もう会えない人達に 今言いたい 優しさの意味を 思いやる意味を 分からなかったあの日の僕等はすぐに 傷だらけの言葉を そのまま投げつけていたね 届けたい思いを 伝えたい気持ちを 不器用にしか吐き出せなかったけれど 過去があるからこそ 今の気持ちがあるんだ 少しずつ 少しずつ 僕等皆 大人になった 少しだけ 少しだけ 昔より 素直で器用な人に なれたかな? 悲しみの意味を 傷ついた意味を 知らずに生きる事なんて出来ないけど だからその分だけ 優しくなることが出来るから もしも今誰か 隣で泣いても その人を少しだけ励ませる力を 僕等はやっと見つけた だから今ここにいる 分かり合い 伝え合い 僕等皆 手を取り合い 全てを越えて行こう 優しさの意味を 思いやる意味を 傷つきながらも共に学んでいこう 傷だらけの言葉も 優しく包み込める強さ求め 優しさの意味を 分かった誰かが まだ分からない誰かに教えて欲しい そうして終わらぬ連鎖を 暖かい想いを |
愛してくれ何故皆俺の前では心閉ざす 理解者など幻想だったのか ただ君の事をもっと知りたいんだ だが俺は自分を語りはしない 俺の声は届いているか? 一人が嫌で この闇の中で叫び続けた 早く救えと この世の悲劇を抱えた様に ただ欲しかった 与える事など考えもせず 繰り返してた身勝手な言葉 「誰でもいいから俺を、ただ愛してくれ」 何故人は二つに分かれた 一つのままなら誰も傷つかなかったのに 閉ざしていたのは実は俺だったのか だが通わせる術が分からない 俺の声は届いているのだろう? 耳を塞ぎ俯く俺よ 人を愛せず 心開けずに求め続けて なのに俺は それを認めれずまだここに居る 頭と心 こんなにも距離があるとは知らず 弱い声で繰り返している 「誰でもいいから俺を、ただ愛してくれ」 | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 何故皆俺の前では心閉ざす 理解者など幻想だったのか ただ君の事をもっと知りたいんだ だが俺は自分を語りはしない 俺の声は届いているか? 一人が嫌で この闇の中で叫び続けた 早く救えと この世の悲劇を抱えた様に ただ欲しかった 与える事など考えもせず 繰り返してた身勝手な言葉 「誰でもいいから俺を、ただ愛してくれ」 何故人は二つに分かれた 一つのままなら誰も傷つかなかったのに 閉ざしていたのは実は俺だったのか だが通わせる術が分からない 俺の声は届いているのだろう? 耳を塞ぎ俯く俺よ 人を愛せず 心開けずに求め続けて なのに俺は それを認めれずまだここに居る 頭と心 こんなにも距離があるとは知らず 弱い声で繰り返している 「誰でもいいから俺を、ただ愛してくれ」 |
机上の空論詰め込まれた紙の知識と 汚れを知らぬその両手で 大きく立振る舞う姿は 俺の目には小さく映る 机上の空論など 所詮は想像の戯言なのに 君はまた惑わされ 心揺れ動かされているけど 思うままに 有るがままに ただ進めば良い 余計な考えは 今は今は捨てて行け その体で その心で 感じた物だけ 信じ生きて行けば良い 火の粉のかからぬ場所にいる 象牙の塔の迷子達 正しいのならその身で 目の前で証明してみろ 思うままに 有るがままに ただ進めば良い 余計な考えは 今は今は捨てて行け 他人の目も 人の噂も 関係無いだろ 俺は自分自身の 信じる道を生きて行くだけ 机上の空論など この世の中吐いて捨てるほどある なら俺はステージの上で この持論を説き続けよう 思うままに 有るがままに ただ進めば良い 余計な考えは 今は今は捨てて行け その体で その心で 感じた物だけ 信じて行けばもっと 強く強くなれるから いずれ死ぬその時に笑いたいなら 机蹴飛ばして 今、このステージへ | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 詰め込まれた紙の知識と 汚れを知らぬその両手で 大きく立振る舞う姿は 俺の目には小さく映る 机上の空論など 所詮は想像の戯言なのに 君はまた惑わされ 心揺れ動かされているけど 思うままに 有るがままに ただ進めば良い 余計な考えは 今は今は捨てて行け その体で その心で 感じた物だけ 信じ生きて行けば良い 火の粉のかからぬ場所にいる 象牙の塔の迷子達 正しいのならその身で 目の前で証明してみろ 思うままに 有るがままに ただ進めば良い 余計な考えは 今は今は捨てて行け 他人の目も 人の噂も 関係無いだろ 俺は自分自身の 信じる道を生きて行くだけ 机上の空論など この世の中吐いて捨てるほどある なら俺はステージの上で この持論を説き続けよう 思うままに 有るがままに ただ進めば良い 余計な考えは 今は今は捨てて行け その体で その心で 感じた物だけ 信じて行けばもっと 強く強くなれるから いずれ死ぬその時に笑いたいなら 机蹴飛ばして 今、このステージへ |
III‐実存何もないたった一人だけの世界では 怖い程の自由が溢れかえっているだろう 自分が生きている事を示してくれる 誰かの存在もない場所に僕は今、立っている 全てに理由が 存在するなら 何の為生まれ 誰が為に生きている? 全てに理由が 存在しないなら この世界は無意味だ その世界の中で 僕らは皆賽を振り続け 自分自身をそこに投企して 選んだ先にある可能性へ 辿り着く為に前へ進んでいく 僕らは賽を振り続け 見えない明日へと進んでいく それはまるで僕が選んできた 自由達に呪われているように 誰かの望む物の為に生まれた訳じゃない 誰かの望む物の為に生きてる訳じゃない いつだって自分の存在は 自分が選び切り開いていかなきゃいけない 現状与えられた世界の中で 実感出来る自由を喜ぶの? 現状与えられた世界の中を 変化させる為に苦しんでいくの? 解放された自由を得る為に 実現していかなきゃいけないのは 現状変える事でも 変化望む事でもなくて そう、自由である事そのものさ 僕らは皆賽を振り続け 自分自身をそこに投企して 選んだ先にある可能性へ 辿り着く為に前へ進んでいく 僕らは賽を振り続け 見えない明日へと進んでいく それはまるで僕が選んできた 自由達に呪われたように 僕らは皆賽を振り続け 自分自身をそこに投企して 選んだ先にある可能性へ 辿り着く為に前へ進んでいく 僕らは賽を振り続け 見えない明日へと進んでいく まるでどこまででも続いていく 自由をずっと選び続けるように | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 何もないたった一人だけの世界では 怖い程の自由が溢れかえっているだろう 自分が生きている事を示してくれる 誰かの存在もない場所に僕は今、立っている 全てに理由が 存在するなら 何の為生まれ 誰が為に生きている? 全てに理由が 存在しないなら この世界は無意味だ その世界の中で 僕らは皆賽を振り続け 自分自身をそこに投企して 選んだ先にある可能性へ 辿り着く為に前へ進んでいく 僕らは賽を振り続け 見えない明日へと進んでいく それはまるで僕が選んできた 自由達に呪われているように 誰かの望む物の為に生まれた訳じゃない 誰かの望む物の為に生きてる訳じゃない いつだって自分の存在は 自分が選び切り開いていかなきゃいけない 現状与えられた世界の中で 実感出来る自由を喜ぶの? 現状与えられた世界の中を 変化させる為に苦しんでいくの? 解放された自由を得る為に 実現していかなきゃいけないのは 現状変える事でも 変化望む事でもなくて そう、自由である事そのものさ 僕らは皆賽を振り続け 自分自身をそこに投企して 選んだ先にある可能性へ 辿り着く為に前へ進んでいく 僕らは賽を振り続け 見えない明日へと進んでいく それはまるで僕が選んできた 自由達に呪われたように 僕らは皆賽を振り続け 自分自身をそこに投企して 選んだ先にある可能性へ 辿り着く為に前へ進んでいく 僕らは賽を振り続け 見えない明日へと進んでいく まるでどこまででも続いていく 自由をずっと選び続けるように |
恒星初めはとても小さな粒子 目にも見えず感触さえなく それなのに まるで宇宙の始まりみたいに 収束して広がり出したんだ ほら、見えてるか? 君が立つ外側の星は ここが輝いて見えるだろ 本当は 泣いて、泣いて、泣いて、僕らは 泣いて、泣いて、それでも星を育てた 泣いて、泣いて、泣いて、微かな光を求めて 膨らみ過ぎたこの小さい宇宙 少しずつ綻びが見え隠れ だから彗星の ベールを纏い輝くけど 重力が心を押してくる 本当は 泣いて、泣いて、泣いて、弱くて 泣いて、泣いて、自分を強く抱きしめ 泣いて、泣いて、泣いて、それでも光を求めて ほら、見えてるか? 夜空に輝くあの月を まるで鏡の様に見えるよ 本当は 泣いて、泣いて、泣いて、僕らは 泣いて、泣いて、それでも星を育てた 泣いて、泣いて、泣いて、微かな光も 今はまだ出せないけど 泣いて、泣いて、泣いて、泣いて 涙が流星に変わる頃 小さい僕らのこの星が強く 君だけを照らす 小さな恒星になれる様に | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 初めはとても小さな粒子 目にも見えず感触さえなく それなのに まるで宇宙の始まりみたいに 収束して広がり出したんだ ほら、見えてるか? 君が立つ外側の星は ここが輝いて見えるだろ 本当は 泣いて、泣いて、泣いて、僕らは 泣いて、泣いて、それでも星を育てた 泣いて、泣いて、泣いて、微かな光を求めて 膨らみ過ぎたこの小さい宇宙 少しずつ綻びが見え隠れ だから彗星の ベールを纏い輝くけど 重力が心を押してくる 本当は 泣いて、泣いて、泣いて、弱くて 泣いて、泣いて、自分を強く抱きしめ 泣いて、泣いて、泣いて、それでも光を求めて ほら、見えてるか? 夜空に輝くあの月を まるで鏡の様に見えるよ 本当は 泣いて、泣いて、泣いて、僕らは 泣いて、泣いて、それでも星を育てた 泣いて、泣いて、泣いて、微かな光も 今はまだ出せないけど 泣いて、泣いて、泣いて、泣いて 涙が流星に変わる頃 小さい僕らのこの星が強く 君だけを照らす 小さな恒星になれる様に |
アイデンティティー・セルフ・アイデンティティー存在は何? 概念は何? 哲学は何? 神学は何? 現実は何? 幻は何? 魂は何? 俺は何なんだ!? 俺の夢、何? 君の夢、何? 人の夢、何? この命、何? 俺の価値、何? 君の価値、何? 生きる意味、何? 俺の意味??? 誰が俺の存在を 俺と認識してくれる? 俺は誰の存在を 信じ認めればいいの? なんなんだ! 俺は自分の意見なんて持ったことねぇ もしかして俺はイデアか? 結局わからねぇ… なんだっていいじゃない どうだっていいじゃない 僕らはここで生きているじゃない 概念はいいじゃない 捨てちゃえばいいじゃない ぐだぐだ言ったって 進むしかないじゃない アイデンティティー・セルフ・アイデンティティー 能書きもういらねぇ なんだっていいじゃない どうだっていいじゃない 僕らはここで生きているじゃない 概念はいいじゃない 捨てちゃえばいいじゃない ぐだぐだ言ったって 進むしかないじゃない 生きてりゃいいじゃない 生きてりゃいいじゃない 生きてりゃいいじゃない 生きてりゃいいじゃない 生きれなかった 誰かの分まで 答え探して 生きてりゃいいじゃない!! アイデンティティー・セルフ・アイデンティティー | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 存在は何? 概念は何? 哲学は何? 神学は何? 現実は何? 幻は何? 魂は何? 俺は何なんだ!? 俺の夢、何? 君の夢、何? 人の夢、何? この命、何? 俺の価値、何? 君の価値、何? 生きる意味、何? 俺の意味??? 誰が俺の存在を 俺と認識してくれる? 俺は誰の存在を 信じ認めればいいの? なんなんだ! 俺は自分の意見なんて持ったことねぇ もしかして俺はイデアか? 結局わからねぇ… なんだっていいじゃない どうだっていいじゃない 僕らはここで生きているじゃない 概念はいいじゃない 捨てちゃえばいいじゃない ぐだぐだ言ったって 進むしかないじゃない アイデンティティー・セルフ・アイデンティティー 能書きもういらねぇ なんだっていいじゃない どうだっていいじゃない 僕らはここで生きているじゃない 概念はいいじゃない 捨てちゃえばいいじゃない ぐだぐだ言ったって 進むしかないじゃない 生きてりゃいいじゃない 生きてりゃいいじゃない 生きてりゃいいじゃない 生きてりゃいいじゃない 生きれなかった 誰かの分まで 答え探して 生きてりゃいいじゃない!! アイデンティティー・セルフ・アイデンティティー |
神風風見鶏達は一斉に回り踊りだす 狂った様に泣き喚きながら しかし一向に止まる気配は感じられない 示すべき場所を見失ったのだ 俺を止められるか もっと!もっと!もっと!もっと!「神風」 全て蹴散らしてく high! high! high! high! high! high! 誰も止められない もっと!もっと!もっと!もっと!「神風」 全て吐き出してく理想、思想、そして心を この命が尽きるまで 進むべき方角は定まった たとえそれがとても険しい道でも 迷う事は無い 風纏い空を裂き その場所へただ突き進むだけさ 俺が纏うその風こそ神の風 風見鶏達はそれでもまだ回り続ける 赤い空見上げ羽を広げてる だがしかし足はその場所から決して離れず 狂った様に泣き喚き空を眺める 俺を止められるか もっと!もっと!もっと!もっと!「神風」 全て蹴散らしてく high! high! high! high! high! high! 誰も止められない もっと!もっと!もっと!もっと!「神風」 全て吐き出してく 理想、思想、そして心を この命が尽きるまで 進むべき方角は定まった たとえそれがとても険しい道でも 迷う事は無い 風纏い空を裂き その場所へただ突き進むだけさ 動かない想いは切り捨てて進め 羽広げ風を掴め 神風よ吹き荒れろ この雨も雲も涙も苦悩も飛ばして 光だけが射す様に | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 風見鶏達は一斉に回り踊りだす 狂った様に泣き喚きながら しかし一向に止まる気配は感じられない 示すべき場所を見失ったのだ 俺を止められるか もっと!もっと!もっと!もっと!「神風」 全て蹴散らしてく high! high! high! high! high! high! 誰も止められない もっと!もっと!もっと!もっと!「神風」 全て吐き出してく理想、思想、そして心を この命が尽きるまで 進むべき方角は定まった たとえそれがとても険しい道でも 迷う事は無い 風纏い空を裂き その場所へただ突き進むだけさ 俺が纏うその風こそ神の風 風見鶏達はそれでもまだ回り続ける 赤い空見上げ羽を広げてる だがしかし足はその場所から決して離れず 狂った様に泣き喚き空を眺める 俺を止められるか もっと!もっと!もっと!もっと!「神風」 全て蹴散らしてく high! high! high! high! high! high! 誰も止められない もっと!もっと!もっと!もっと!「神風」 全て吐き出してく 理想、思想、そして心を この命が尽きるまで 進むべき方角は定まった たとえそれがとても険しい道でも 迷う事は無い 風纏い空を裂き その場所へただ突き進むだけさ 動かない想いは切り捨てて進め 羽広げ風を掴め 神風よ吹き荒れろ この雨も雲も涙も苦悩も飛ばして 光だけが射す様に |
静寂の果てささやかだけど幸せだった そんな日々もあっただろう 青々とした初々しさに 緩やかに溶け込んでいた いつからだろう二人の距離は 縮む事は無くなって居た 黒々とした仰々しさに 安らぎは無かった まだ瞳は閉ざされたままで 揺らめいて まだ言葉は閉ざされたままで 静寂の時に 二人で居ても一つになれず ばらばらと音を立てる でもこの指輪を外す事は出来ない まだ心は閉ざされたままで 微笑んで まだ二人は閉ざされたままで この部屋で 嗚呼、唯、唯、虚しさの中 数えきれない嘘で汚しても 柵から逃れられずに まだ瞳は閉ざされたままで 揺らめいて まだ言葉は閉ざされたままで 囁いて まだ心は閉ざされたままで 微笑んで まだ愛する振りを続けてる 静寂の果てでずっと | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | ささやかだけど幸せだった そんな日々もあっただろう 青々とした初々しさに 緩やかに溶け込んでいた いつからだろう二人の距離は 縮む事は無くなって居た 黒々とした仰々しさに 安らぎは無かった まだ瞳は閉ざされたままで 揺らめいて まだ言葉は閉ざされたままで 静寂の時に 二人で居ても一つになれず ばらばらと音を立てる でもこの指輪を外す事は出来ない まだ心は閉ざされたままで 微笑んで まだ二人は閉ざされたままで この部屋で 嗚呼、唯、唯、虚しさの中 数えきれない嘘で汚しても 柵から逃れられずに まだ瞳は閉ざされたままで 揺らめいて まだ言葉は閉ざされたままで 囁いて まだ心は閉ざされたままで 微笑んで まだ愛する振りを続けてる 静寂の果てでずっと |
想歌強い日差し差し込む夏の初めは 人一倍暑さに弱い君の体を案じる 今すぐに会いに行けない事を悔んでたら 君はきっとこう言うだろう 何処までも 何処までも この空は繋がっているよ 離れても 離れても 唯君のことばかりを想っている 蕾が身を付ける冬の終わりに この花を愛した君宛に短い手紙を送るよ 君の涙直接拭う事は出来ない けど僕にしか出来ない事 何処までも 何処までも この空は繋がっているよ 何時までも 何時までも この想い変わる朝は訪れない 君の涙止める歌を 僕は此処で歌ってるよ 何処までも 何処までも この空は繋がっているよ 何時までも 何時までも この想いは変わらないよ 傍に居て 傍に居て 君のこと抱きしめたいけれど 空を見て 空を見て 想いを込めたこの歌届けるから | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 強い日差し差し込む夏の初めは 人一倍暑さに弱い君の体を案じる 今すぐに会いに行けない事を悔んでたら 君はきっとこう言うだろう 何処までも 何処までも この空は繋がっているよ 離れても 離れても 唯君のことばかりを想っている 蕾が身を付ける冬の終わりに この花を愛した君宛に短い手紙を送るよ 君の涙直接拭う事は出来ない けど僕にしか出来ない事 何処までも 何処までも この空は繋がっているよ 何時までも 何時までも この想い変わる朝は訪れない 君の涙止める歌を 僕は此処で歌ってるよ 何処までも 何処までも この空は繋がっているよ 何時までも 何時までも この想いは変わらないよ 傍に居て 傍に居て 君のこと抱きしめたいけれど 空を見て 空を見て 想いを込めたこの歌届けるから |
電脳少年送信機握り 瞬きもしないで ただ電飾だけ見ています Yeah! 電脳の少年よ 電装の障壁を貼れよ 画面の敵に向かい唯只管に 誹謗中傷呟き続けてる Yeah! 電脳の少年よ 電装の障壁を貼れよ Yeah! 電脳の少年よ 電動の最強生命よ 始めようか 遊戯さ これは唯の遊戯さ 赤い血も人も全ては仮想の産物 遊戯さ これは唯の遊戯さ たとえ刺されても所詮は画面の中だけ その世界では君は無敵だ 金も命も全てが手の中 ただ現実の世界になれば その手の中に何が残るのか Yeah! 電脳の少年よ 電装の障壁を貼れよ 画面の敵に向かい唯只管に 誹謗中傷呟き続けてる | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 送信機握り 瞬きもしないで ただ電飾だけ見ています Yeah! 電脳の少年よ 電装の障壁を貼れよ 画面の敵に向かい唯只管に 誹謗中傷呟き続けてる Yeah! 電脳の少年よ 電装の障壁を貼れよ Yeah! 電脳の少年よ 電動の最強生命よ 始めようか 遊戯さ これは唯の遊戯さ 赤い血も人も全ては仮想の産物 遊戯さ これは唯の遊戯さ たとえ刺されても所詮は画面の中だけ その世界では君は無敵だ 金も命も全てが手の中 ただ現実の世界になれば その手の中に何が残るのか Yeah! 電脳の少年よ 電装の障壁を貼れよ 画面の敵に向かい唯只管に 誹謗中傷呟き続けてる |
Raise a Flag描いてた夢と 今が重ならず 朝も夜も嘆く君よ 始まったばかりの 戦いに白い 旗を振ってしまうの? 幼い頃に見てた 景色を追い続けてきたけど この街に来てからは 景色が遠く霞んで見える 現実が背中に 寄り添う時代で 自分が正しいのか 不安になる 描いてた夢は 夢のままでいい そんな事を嘆く君よ 聞かせてよ今すぐ 本当の君を その瞳は まだ旗を振ってない 揺れる、揺れる 君の想い もろく、儚く だけどまだ立ち上がれる 強く、強く 君の想い 堅く、気高く 描き続けた夢が今 見えてくる 何かのせいにして 投げ出す事なら 簡単にできるけど それじゃ変わらない 今君がやるべき事は その景色の場所へ 歩いていくための道を 創る事 描いてた夢と 今が重ならず 朝も夜も嘆く君よ 始まったばかりの 戦いはまさに この場所から また始まるさ だけどもう 君は持っている 瞳の奥に折れない その旗を | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 描いてた夢と 今が重ならず 朝も夜も嘆く君よ 始まったばかりの 戦いに白い 旗を振ってしまうの? 幼い頃に見てた 景色を追い続けてきたけど この街に来てからは 景色が遠く霞んで見える 現実が背中に 寄り添う時代で 自分が正しいのか 不安になる 描いてた夢は 夢のままでいい そんな事を嘆く君よ 聞かせてよ今すぐ 本当の君を その瞳は まだ旗を振ってない 揺れる、揺れる 君の想い もろく、儚く だけどまだ立ち上がれる 強く、強く 君の想い 堅く、気高く 描き続けた夢が今 見えてくる 何かのせいにして 投げ出す事なら 簡単にできるけど それじゃ変わらない 今君がやるべき事は その景色の場所へ 歩いていくための道を 創る事 描いてた夢と 今が重ならず 朝も夜も嘆く君よ 始まったばかりの 戦いはまさに この場所から また始まるさ だけどもう 君は持っている 瞳の奥に折れない その旗を |
水中花優劣など既に 理解している筈だった 理の外側で 片付けて行く筈だった 取り返しのつかない 闇に手を出してしまった その笑顔から光が消えた もうあの頃にはきっと 戻れないのだろう 君に消えない爪痕 僕が刻み付けた 美しい物を 大切な物を 閉じ込めてしまう事が出来るなら 壊れない様に 傷つかない様にと 冷たい水の中に沈めて 現実とは違う 夢見せて 時間(とき)を戻せるなら こんな筈じゃなかったのか? 違う俺はきっと 何度でも闇に手を出す 判っていても人は 変われない生き物だから だけどあの日々は掛け替えのない 大切な物をくれた 幸せを感じてた それを踏み躙ったのは 俺自身の業だろ これで終わりだと思った ふと水の中を見た 花弁が少しずつ 枯れ始めていた 美しい物を 大切な物を 閉じ込めてしまう事が出来るなら 壊れない様に 傷つかない様にと 今冷たい水の中に 沈んでいく 沈んでいく 光はもう届かない 溺れていた それは僕だった 藻掻けば藻掻く程に絡まる 現実とは違う 夢見せて | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 優劣など既に 理解している筈だった 理の外側で 片付けて行く筈だった 取り返しのつかない 闇に手を出してしまった その笑顔から光が消えた もうあの頃にはきっと 戻れないのだろう 君に消えない爪痕 僕が刻み付けた 美しい物を 大切な物を 閉じ込めてしまう事が出来るなら 壊れない様に 傷つかない様にと 冷たい水の中に沈めて 現実とは違う 夢見せて 時間(とき)を戻せるなら こんな筈じゃなかったのか? 違う俺はきっと 何度でも闇に手を出す 判っていても人は 変われない生き物だから だけどあの日々は掛け替えのない 大切な物をくれた 幸せを感じてた それを踏み躙ったのは 俺自身の業だろ これで終わりだと思った ふと水の中を見た 花弁が少しずつ 枯れ始めていた 美しい物を 大切な物を 閉じ込めてしまう事が出来るなら 壊れない様に 傷つかない様にと 今冷たい水の中に 沈んでいく 沈んでいく 光はもう届かない 溺れていた それは僕だった 藻掻けば藻掻く程に絡まる 現実とは違う 夢見せて |
啓発フラストレスありふれた庭で 放し飼いにされ生きる 牙を無くし 自分から頭差し出す 刺激を削り縛り付ける事で 苛立ちに強く顔を歪める 無難という言葉が正義だなんて 思わない 俺が、今俺が 真実を見せつけてやる 抑えつけられた場所から お前を引き摺り出してやる 手を挙げて 手を挙げて この時に証明しよう 俺達は此処に居る! マスメディア達は 都合良く情報アレンジして 政治家達は 国を捨てて揚げ足を取り合う 何が正しく何が嘘なのか 検索しても書いてないから 流行の歌も洋服も薄いだけで 誰も救えない 聞こえるか? 聞こえるか? 悲しみと怒りの声が 耳を塞ぐ旧時代に 新しい時代を今見せてやる! 俺が、今俺が 真実を見せつけてやる 抑えつけられた場所から お前を引き摺り出してやる 手を挙げて 手を挙げて 今此処に宣誓しよう 誰にも縛られずに 大人が築いた瓦礫の上を 裸足で俺達は生きて行く! | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | ありふれた庭で 放し飼いにされ生きる 牙を無くし 自分から頭差し出す 刺激を削り縛り付ける事で 苛立ちに強く顔を歪める 無難という言葉が正義だなんて 思わない 俺が、今俺が 真実を見せつけてやる 抑えつけられた場所から お前を引き摺り出してやる 手を挙げて 手を挙げて この時に証明しよう 俺達は此処に居る! マスメディア達は 都合良く情報アレンジして 政治家達は 国を捨てて揚げ足を取り合う 何が正しく何が嘘なのか 検索しても書いてないから 流行の歌も洋服も薄いだけで 誰も救えない 聞こえるか? 聞こえるか? 悲しみと怒りの声が 耳を塞ぐ旧時代に 新しい時代を今見せてやる! 俺が、今俺が 真実を見せつけてやる 抑えつけられた場所から お前を引き摺り出してやる 手を挙げて 手を挙げて 今此処に宣誓しよう 誰にも縛られずに 大人が築いた瓦礫の上を 裸足で俺達は生きて行く! |
PAIN歪んで行く お前の眼 滲んで行く 青い影が 沈んで行く お前の眼 霞んで行く 細胞と感情 こんな日常に 誰かが引き金弾けるか どうせこの世は 食うか食われるかのレイトショー hey! my PAIN 焼けついた呪いのようなこの愛を ただ繰り返す hey! my PAIN 焦げ付いたこの野生の様な太陽 また朝が腐り落ちてく 歪んでるのは 俺の方か? 歪ませてくれ 俺をもっと! こんな日常に 誰かが引き金弾けるか どうせこの世は 食うか食われるかのレイトショー 体と体でしか 傷埋めれないぜ動物 綺麗事ばかりで 飯が食えるのかいワイドショー hey! my PAIN 焼けついた呪いのようなこの愛を ただ繰り返す hey! my PAIN 焦げ付いたこの野生の様な太陽 また朝が腐り落ちてく | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 歪んで行く お前の眼 滲んで行く 青い影が 沈んで行く お前の眼 霞んで行く 細胞と感情 こんな日常に 誰かが引き金弾けるか どうせこの世は 食うか食われるかのレイトショー hey! my PAIN 焼けついた呪いのようなこの愛を ただ繰り返す hey! my PAIN 焦げ付いたこの野生の様な太陽 また朝が腐り落ちてく 歪んでるのは 俺の方か? 歪ませてくれ 俺をもっと! こんな日常に 誰かが引き金弾けるか どうせこの世は 食うか食われるかのレイトショー 体と体でしか 傷埋めれないぜ動物 綺麗事ばかりで 飯が食えるのかいワイドショー hey! my PAIN 焼けついた呪いのようなこの愛を ただ繰り返す hey! my PAIN 焦げ付いたこの野生の様な太陽 また朝が腐り落ちてく |
1/3の純情な感情壊れるほど愛しても 1/3も伝わらない 純情な感情は空回り I love youさえ言えないでいる My heart 長くて眠れない夜が 君への想い 「それは恋なんです」 と囁くよ とめどなく語りかける揺れる鼓動は 微熱混じりの 溜息へとかわる Give me smile and shine days 君のsmileで 凍てつく夜の寒さもGoodこらえられる 壊れるほど愛しても 1/3も伝わらない 純情な感情は空回り I love youさえ言えないでいる My heart 真夏の雨のように 渇いた素肌 潤す君の笑顔がまぶしくて Give me smile and shine days 急に澄まさないで どんなに困難で難関な壁も越えるから どれだけ君を愛したら この想い届くのだろう 見つめられると言えない 言葉が宙に舞う 離れれば離れるほど 愛しい人だと気付く 求めれば求める程に 切ない距離を感じてる My heart Give me smile and shine days Give me smile and nice days もしもこの腕で君と抱きしめ合えたなら… どれだけ君を愛したら この想い届くのだろう 夢の中では確かに 言えた筈なのに 壊れるほど愛しても 1/3も伝わらない 純情な感情は空回り I love youさえ言えないでいる My heart | NoGoD | SIAM SHADE | SIAM SHADE | | 壊れるほど愛しても 1/3も伝わらない 純情な感情は空回り I love youさえ言えないでいる My heart 長くて眠れない夜が 君への想い 「それは恋なんです」 と囁くよ とめどなく語りかける揺れる鼓動は 微熱混じりの 溜息へとかわる Give me smile and shine days 君のsmileで 凍てつく夜の寒さもGoodこらえられる 壊れるほど愛しても 1/3も伝わらない 純情な感情は空回り I love youさえ言えないでいる My heart 真夏の雨のように 渇いた素肌 潤す君の笑顔がまぶしくて Give me smile and shine days 急に澄まさないで どんなに困難で難関な壁も越えるから どれだけ君を愛したら この想い届くのだろう 見つめられると言えない 言葉が宙に舞う 離れれば離れるほど 愛しい人だと気付く 求めれば求める程に 切ない距離を感じてる My heart Give me smile and shine days Give me smile and nice days もしもこの腕で君と抱きしめ合えたなら… どれだけ君を愛したら この想い届くのだろう 夢の中では確かに 言えた筈なのに 壊れるほど愛しても 1/3も伝わらない 純情な感情は空回り I love youさえ言えないでいる My heart |
心臓与えられた生に意味があるなら 神よ 今ここで全てを話せ 全ての人は等しく平等と 残した言葉に嘘は無いのか 与えられた試練だと戯言を 押し付けられたこの命の意味は 希望も加護も懺悔も後悔も 不必要なのか 限られた時間 望んでなどいない人生 走り回る事も許されない 不完全で脆いこの塊抱いて それでも 激情の中 揺れては惑う 警鐘鳴らし続ける鼓動 張り裂けそうな壊れた感情を 心臓が叫ぶ 生きる事が苦しみと言うなら その赤を僕に全て下さい 生きる事が悲しみと言うなら その白を僕に全て下さい 命絶つのが安らぎと言うなら その生を僕と変えて下さい この世に未練など何も無いなら その全てを 受け入れたくない 現実がもうそこに居る 逃げ出したくても 逃げられない 来世など見たくない この現世が欲しい お願い しがみついてる 醜くもがき 明日さえもわからないままに そんな目をして見ないでくれよ 何も出来ないなら 傷を増やされ 管に生かされ 白い箱に閉じ込められても 変わりはしない この現実が夢なら素敵だね それでも 激情の中 揺れては惑う 警鐘鳴らし続ける鼓動 張り裂けそうな壊れた感情を 心臓が叫ぶ まだ生きていたい 心臓よ動け | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | 与えられた生に意味があるなら 神よ 今ここで全てを話せ 全ての人は等しく平等と 残した言葉に嘘は無いのか 与えられた試練だと戯言を 押し付けられたこの命の意味は 希望も加護も懺悔も後悔も 不必要なのか 限られた時間 望んでなどいない人生 走り回る事も許されない 不完全で脆いこの塊抱いて それでも 激情の中 揺れては惑う 警鐘鳴らし続ける鼓動 張り裂けそうな壊れた感情を 心臓が叫ぶ 生きる事が苦しみと言うなら その赤を僕に全て下さい 生きる事が悲しみと言うなら その白を僕に全て下さい 命絶つのが安らぎと言うなら その生を僕と変えて下さい この世に未練など何も無いなら その全てを 受け入れたくない 現実がもうそこに居る 逃げ出したくても 逃げられない 来世など見たくない この現世が欲しい お願い しがみついてる 醜くもがき 明日さえもわからないままに そんな目をして見ないでくれよ 何も出来ないなら 傷を増やされ 管に生かされ 白い箱に閉じ込められても 変わりはしない この現実が夢なら素敵だね それでも 激情の中 揺れては惑う 警鐘鳴らし続ける鼓動 張り裂けそうな壊れた感情を 心臓が叫ぶ まだ生きていたい 心臓よ動け |
緋キ日ノ誓イ人の導となる詩碑を築きあげろ そして勝利の日は祝せ心から 消える事ない火を心に灯して 汚れなき魂その身に宿せ 疑いもせず与えられてきた それを真理と讃えては 意義を人の手により作り出した そして正義が生まれた 誰か見知らぬ人に 作られた道を歩いてく その先に臨む未来が 求めてた世界に見えないなら 壊せ その聖なる碑を 砕け 輝かしき日を 縛られてきた全てを 変える為に 心を統べる為生み出された物よ 肥大し続けてくその先に… 人を守る武器は時として 人を多いに傷つける 涙、天空へと昇り悲しき雨を 大地へ振りまく 誰か見知らぬ人に 作られた道を歩いてく その先に臨む未来が 求めてた世界に見えないなら 灯せ その不徳の火を 宿せ 鈍く光る緋を 立てた誓いへの道を 辿る為に | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | 人の導となる詩碑を築きあげろ そして勝利の日は祝せ心から 消える事ない火を心に灯して 汚れなき魂その身に宿せ 疑いもせず与えられてきた それを真理と讃えては 意義を人の手により作り出した そして正義が生まれた 誰か見知らぬ人に 作られた道を歩いてく その先に臨む未来が 求めてた世界に見えないなら 壊せ その聖なる碑を 砕け 輝かしき日を 縛られてきた全てを 変える為に 心を統べる為生み出された物よ 肥大し続けてくその先に… 人を守る武器は時として 人を多いに傷つける 涙、天空へと昇り悲しき雨を 大地へ振りまく 誰か見知らぬ人に 作られた道を歩いてく その先に臨む未来が 求めてた世界に見えないなら 灯せ その不徳の火を 宿せ 鈍く光る緋を 立てた誓いへの道を 辿る為に |
少年と地図息を切らして駆ける坂道 汚れた紙切れその手に握りしめながら 大声を上げて 形振り構わず 秘密基地のドアを押し開けてきたんだ 「遂に見つけたよ、二人の冒険を。 時間は待ってくれないんだ!」 あの日 見せてくれた宝の地図は どこまでも希望に満ち溢れていて 僕は信じてない振りをしていた 本当はね 今もずっと信じ続けてるんだよ 君を 一緒に連れていってほしいと 言いたかった でも怖くて言えなくて それでも行くと笑顔で君は 秘密基地のドアを飛び出していったんだ それから何度も後悔の夜を過ごし 気付けば荷物を纏めてた あの日 笑いながら言ってくれた事 「夢じゃない、必ず見せてあげるから。」 僕は信じてない振りをしていた それでもね その言葉に今も支えられてる だから生きている それから僕も色んな世界を感じてきた 少しは大人になれたかな あの日見せてくれた宝の地図は 擦り切れて今はもう見えなくなってても 僕は覚えてるよ鮮やかなままに 指し示すその先に何があるのかを 今も探し続けて 君があの日伝えたかった事が 今なら少しだけ分かるから | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | 息を切らして駆ける坂道 汚れた紙切れその手に握りしめながら 大声を上げて 形振り構わず 秘密基地のドアを押し開けてきたんだ 「遂に見つけたよ、二人の冒険を。 時間は待ってくれないんだ!」 あの日 見せてくれた宝の地図は どこまでも希望に満ち溢れていて 僕は信じてない振りをしていた 本当はね 今もずっと信じ続けてるんだよ 君を 一緒に連れていってほしいと 言いたかった でも怖くて言えなくて それでも行くと笑顔で君は 秘密基地のドアを飛び出していったんだ それから何度も後悔の夜を過ごし 気付けば荷物を纏めてた あの日 笑いながら言ってくれた事 「夢じゃない、必ず見せてあげるから。」 僕は信じてない振りをしていた それでもね その言葉に今も支えられてる だから生きている それから僕も色んな世界を感じてきた 少しは大人になれたかな あの日見せてくれた宝の地図は 擦り切れて今はもう見えなくなってても 僕は覚えてるよ鮮やかなままに 指し示すその先に何があるのかを 今も探し続けて 君があの日伝えたかった事が 今なら少しだけ分かるから |
慰みの空新たな場所へ翼を広げて 旅をする渡り鳥達よ 希望に満ちたその姿は 眩しい程鮮やかに映る 不意に一羽の鳥が 群れを見失い逸れ 途方に暮れた末路に 選ぶ道 目指す先には辿り着けないと 悟り翼を静かに閉じた 飛ぶ事をやめたその鳥は せめてもと高い木の上に 巣を作り空を眺めては 幸せについて考えていた この生き方は決して 間違いでは無かったと 言い聞かせ続け 冷たくなって行く 夢追い人よ 何処まで 生き急ぎ続けるのか 犠牲にしてきたものも 分からぬままに 残された巣の中で雛鳥は 空を見上げて翼を広げた 夢追い人よ 何処まで 生き急ぎ続けるのか 犠牲にしてきたものも 分からぬままにして 今は只、眠らせて | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | 新たな場所へ翼を広げて 旅をする渡り鳥達よ 希望に満ちたその姿は 眩しい程鮮やかに映る 不意に一羽の鳥が 群れを見失い逸れ 途方に暮れた末路に 選ぶ道 目指す先には辿り着けないと 悟り翼を静かに閉じた 飛ぶ事をやめたその鳥は せめてもと高い木の上に 巣を作り空を眺めては 幸せについて考えていた この生き方は決して 間違いでは無かったと 言い聞かせ続け 冷たくなって行く 夢追い人よ 何処まで 生き急ぎ続けるのか 犠牲にしてきたものも 分からぬままに 残された巣の中で雛鳥は 空を見上げて翼を広げた 夢追い人よ 何処まで 生き急ぎ続けるのか 犠牲にしてきたものも 分からぬままにして 今は只、眠らせて |
蝋翼天使の羽なんて欲しくも無いから 汚れた僕に似合わない 偽善の色を僕に押し付けないでくれ この蝋で固めた翼を生やして ここから踏み出すから 迎えに来てね 神様 目に映るものは 形を保つ事が出来ないようで 井戸の中 僕は 欲望を抑えられない 聞かされた事は どこか作られた匂いがしているね 真実と嘘が 泡の様に溢れてる 陽溜まり洩れる畦道の先に 綺麗な川が流れてる そこから次の場所まで行けるから 現実に似たどこかへ 天使の羽なんて欲しくも無いから 汚れた僕に似合わない だからこの手で生み出そう 浅はかな叡智を この蝋で固めた翼を生やして どこまでも飛べるから 燃える太陽 背にして いつかは会えるかな 本当の天使に いつかはなれるかな… | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | 天使の羽なんて欲しくも無いから 汚れた僕に似合わない 偽善の色を僕に押し付けないでくれ この蝋で固めた翼を生やして ここから踏み出すから 迎えに来てね 神様 目に映るものは 形を保つ事が出来ないようで 井戸の中 僕は 欲望を抑えられない 聞かされた事は どこか作られた匂いがしているね 真実と嘘が 泡の様に溢れてる 陽溜まり洩れる畦道の先に 綺麗な川が流れてる そこから次の場所まで行けるから 現実に似たどこかへ 天使の羽なんて欲しくも無いから 汚れた僕に似合わない だからこの手で生み出そう 浅はかな叡智を この蝋で固めた翼を生やして どこまでも飛べるから 燃える太陽 背にして いつかは会えるかな 本当の天使に いつかはなれるかな… |
果実は嗤う不自由など無いけど 決して満たされない ただ繰り返している 色褪せた毎日で ふと見上げれば菩提樹に 紅い欲望見えた 揺れる果実から漂う香りは 人を惑わし終末へと誘う 罪人の声は届くはずもない 遥か彼方で息絶えている その実を口にしたら 新しい世界が見えた 徐々に蝕まれていく 体、そして心が 揺れる果実から私を食べてと 声が聞こえる 償うべき定めか 罪押し付けられこの世に生まれた 今の時代に何を求めて 紅く 紅く 菩提樹の木が燃える これ以上悲しみの種 撒かぬ様にと 決別した過去と炎 また果実は嗤う | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | 不自由など無いけど 決して満たされない ただ繰り返している 色褪せた毎日で ふと見上げれば菩提樹に 紅い欲望見えた 揺れる果実から漂う香りは 人を惑わし終末へと誘う 罪人の声は届くはずもない 遥か彼方で息絶えている その実を口にしたら 新しい世界が見えた 徐々に蝕まれていく 体、そして心が 揺れる果実から私を食べてと 声が聞こえる 償うべき定めか 罪押し付けられこの世に生まれた 今の時代に何を求めて 紅く 紅く 菩提樹の木が燃える これ以上悲しみの種 撒かぬ様にと 決別した過去と炎 また果実は嗤う |
II‐懐疑当たり前にある環境 誰もが抱く感情 僕は受け入れる事ができない 構造を動かす原理 信仰が齎す真理 僕は信じる事なんてできない 推理に過ぎない論証 意味を持たない反証 経験でしか語れないけど 知覚できない錯覚 支配されてる感覚 確かな物など何もない 触れた物全ての 存在が虚ろになっていく 今、二つの目に映るのは幻で 嗚呼、この場所には何もない だから次の場所へ もしも僕が完全ならば この欠けた世界は何故? 満たす事のできない 感覚に嫌気が差す 嗚呼、それでも僕は また此処で泣いている 止まらない懐疑の思惟とまだ 戦いながら 消える事ない関心 失われていく精神 その理由もわからないまま 願望ばかりの感化 止まる事ない変化 大切な物さえ奪われてく 見えた物全ての 存在が虚ろになっていく 今、二つの目に映るのは幻で 嗚呼、この場所には何もない 何処に行けばいい また疑う物一つずつ消えていく でも全て疑う 僕だけは、僕だけは… 消せない | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | 当たり前にある環境 誰もが抱く感情 僕は受け入れる事ができない 構造を動かす原理 信仰が齎す真理 僕は信じる事なんてできない 推理に過ぎない論証 意味を持たない反証 経験でしか語れないけど 知覚できない錯覚 支配されてる感覚 確かな物など何もない 触れた物全ての 存在が虚ろになっていく 今、二つの目に映るのは幻で 嗚呼、この場所には何もない だから次の場所へ もしも僕が完全ならば この欠けた世界は何故? 満たす事のできない 感覚に嫌気が差す 嗚呼、それでも僕は また此処で泣いている 止まらない懐疑の思惟とまだ 戦いながら 消える事ない関心 失われていく精神 その理由もわからないまま 願望ばかりの感化 止まる事ない変化 大切な物さえ奪われてく 見えた物全ての 存在が虚ろになっていく 今、二つの目に映るのは幻で 嗚呼、この場所には何もない 何処に行けばいい また疑う物一つずつ消えていく でも全て疑う 僕だけは、僕だけは… 消せない |
君に贈るいつまでも消えない詩伝えたかった言葉が 胸に溢れてる いつも素直になれずに 言えなかった言葉達 今でも声が聞こえる あの丘の上で 二人で語り合って 笑い合ってたね 祈りを捧げたって あなたは戻りはしない 繋いだ手の感触も肌の暖かさも 少しずつ私から 零れてしまわぬ様にそっと この詩 君に歌うよ 思い出を無くさない様に この詩 君に贈るよ ずっとずっと忘れないでいて あなたが私に良く 聴かせてくれた詩は 悲しい香りがして 好きじゃなかった 本当は気付いていたんだ だから聴きたくなかった それでも私の左手を強く握りしめ 伝えたいと言った その気持ちわかるよ 今なら この詩 君に歌うよ 想いを届ける為に この詩 君に贈るよ ずっとずっと忘れないでいて もしも願いが一つ叶うならもう一度 あの丘であなたのあの詩を聴かせてよ でも叶わないからいつまでも消えない様に わたしが出来る事 だから この詩 君に歌うよ 思い出を無くさない様に この詩 君に贈るよ ずっとずっと忘れないでいて あなたが残した詩は 不器用で身勝手だけど わたしは幸せだったよ ずっとずっと忘れないからね 忘れないでいて | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | 伝えたかった言葉が 胸に溢れてる いつも素直になれずに 言えなかった言葉達 今でも声が聞こえる あの丘の上で 二人で語り合って 笑い合ってたね 祈りを捧げたって あなたは戻りはしない 繋いだ手の感触も肌の暖かさも 少しずつ私から 零れてしまわぬ様にそっと この詩 君に歌うよ 思い出を無くさない様に この詩 君に贈るよ ずっとずっと忘れないでいて あなたが私に良く 聴かせてくれた詩は 悲しい香りがして 好きじゃなかった 本当は気付いていたんだ だから聴きたくなかった それでも私の左手を強く握りしめ 伝えたいと言った その気持ちわかるよ 今なら この詩 君に歌うよ 想いを届ける為に この詩 君に贈るよ ずっとずっと忘れないでいて もしも願いが一つ叶うならもう一度 あの丘であなたのあの詩を聴かせてよ でも叶わないからいつまでも消えない様に わたしが出来る事 だから この詩 君に歌うよ 思い出を無くさない様に この詩 君に贈るよ ずっとずっと忘れないでいて あなたが残した詩は 不器用で身勝手だけど わたしは幸せだったよ ずっとずっと忘れないからね 忘れないでいて |
アイ腕に抱えているその重い荷物を 半分にして君と僕とで分け合おう 家族も友達も恋人もいらないと 悲観的な思想ばかり身に纏って 自分の殻に閉じ籠り投げ出したら それで強くなれると思い込んでた どうか自分の弱さを 恥じないで生きてて この星は弱さで溢れてるから 笑い合い 抱き合い 喜び合う今日があれば 啀み合い 泣き合い 傷つけ合う明日もある だけど決して一人では 全て叶わない事だから 明後日もその先もこの場所でずっと 一緒に居たい 誰かに心見せるのが恥ずかしくて 戸惑いがちになっている君の背中 そっと押してあげる為に僕が居る 受け取めてあげる為に友が居る 競い合い 高め合い 分かち合う事で人は 認め合い 助け合い 手を取り合う事が出来る だから自分自身の事 信じられない時は君を 信じてる皆の事思い出して どうして僕らは一人で生きれないの? 誰かを頼ってしまうの? それはね 生命が寄り添い合ってるから 君は僕を 僕は君を 支え合おう 笑い合い 抱き合い 喜び合う今日があれば 啀み合い 泣き合い 傷つけ合う明日もある だけど決して一人では 全て叶わない事だから 明後日もその先も 一緒に居よういつまでも さぁ 白も黒も黄色も 世界中で愛し合おう 全ての人よ お互いの心重ね 通じ合おう | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | 腕に抱えているその重い荷物を 半分にして君と僕とで分け合おう 家族も友達も恋人もいらないと 悲観的な思想ばかり身に纏って 自分の殻に閉じ籠り投げ出したら それで強くなれると思い込んでた どうか自分の弱さを 恥じないで生きてて この星は弱さで溢れてるから 笑い合い 抱き合い 喜び合う今日があれば 啀み合い 泣き合い 傷つけ合う明日もある だけど決して一人では 全て叶わない事だから 明後日もその先もこの場所でずっと 一緒に居たい 誰かに心見せるのが恥ずかしくて 戸惑いがちになっている君の背中 そっと押してあげる為に僕が居る 受け取めてあげる為に友が居る 競い合い 高め合い 分かち合う事で人は 認め合い 助け合い 手を取り合う事が出来る だから自分自身の事 信じられない時は君を 信じてる皆の事思い出して どうして僕らは一人で生きれないの? 誰かを頼ってしまうの? それはね 生命が寄り添い合ってるから 君は僕を 僕は君を 支え合おう 笑い合い 抱き合い 喜び合う今日があれば 啀み合い 泣き合い 傷つけ合う明日もある だけど決して一人では 全て叶わない事だから 明後日もその先も 一緒に居よういつまでも さぁ 白も黒も黄色も 世界中で愛し合おう 全ての人よ お互いの心重ね 通じ合おう |
カクセイ心が見えない 誰も 心を見られたくない 誰も 当たり障りの無い 言葉を並べて 何が言いたいの? 指先での会話 こんな時代でも 今、本当の声聞かせてよ 君の声を拡声せよ 最果てまで届くように 光を乗せて この闇を掻き消してくれ 愛してるも 大嫌いも 伝えなければ意味が無い 信じて欲しいその声を 心無い言葉で 冷たい涙を流させるよりも 心有る言葉で 優しい涙を流し合う道を 進め、今 君の声を覚醒せよ 無くしたもの掴むため 大切な想いをその言葉に乗せて 愛してるも 大嫌いも 共に前に進む為の 掛け替えのない 君と僕の架け橋になる 「ソノココロ、カクセイセヨ」 | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | 心が見えない 誰も 心を見られたくない 誰も 当たり障りの無い 言葉を並べて 何が言いたいの? 指先での会話 こんな時代でも 今、本当の声聞かせてよ 君の声を拡声せよ 最果てまで届くように 光を乗せて この闇を掻き消してくれ 愛してるも 大嫌いも 伝えなければ意味が無い 信じて欲しいその声を 心無い言葉で 冷たい涙を流させるよりも 心有る言葉で 優しい涙を流し合う道を 進め、今 君の声を覚醒せよ 無くしたもの掴むため 大切な想いをその言葉に乗せて 愛してるも 大嫌いも 共に前に進む為の 掛け替えのない 君と僕の架け橋になる 「ソノココロ、カクセイセヨ」 |