讃美歌翼が無い事を嘆くな その手は何のためにある 永遠なんてもの求めるな 魂は受け継いでいける 神に縋らなくてもいい 人はこんなにも美しい 福音を奏でよう さぁ Sing a song 素晴らしき今を讃えよう 皆を 自分を 讃え合おう 翼を欲した人達は 鉄の鳥を空へ飛ばした 星空見上げた人達は 月に足跡を刻んだ 神に縋りたくもなる 時代の中で共にこの歌を歌おう 神に縋らなくてもいい 人はこんなにも美しい 福音を奏でよう さぁ Sing a song 素晴らしき今を讃えよう 皆を 自分を 讃え合おう | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | 翼が無い事を嘆くな その手は何のためにある 永遠なんてもの求めるな 魂は受け継いでいける 神に縋らなくてもいい 人はこんなにも美しい 福音を奏でよう さぁ Sing a song 素晴らしき今を讃えよう 皆を 自分を 讃え合おう 翼を欲した人達は 鉄の鳥を空へ飛ばした 星空見上げた人達は 月に足跡を刻んだ 神に縋りたくもなる 時代の中で共にこの歌を歌おう 神に縋らなくてもいい 人はこんなにも美しい 福音を奏でよう さぁ Sing a song 素晴らしき今を讃えよう 皆を 自分を 讃え合おう |
桃源郷へようこそどいつもこいつも… 毎日毎日…お疲れさんです 全員揺らせ! 疲れていますね顔面蒼白良くないですね また揉めてますね本当に争い大好きですね 怒っていますね匿名希望で何様ですか 現実世界は全く良い事なさそうですね 逃げ込んでおいで 理想の社会なんてありはしない 遊びましょ 手をとりましょ 馬鹿みたいに騒ぎましょ 脳内覚醒 ドーパミン&エンドルフィンが足りてない おまたせしました お待ちかねの桃源郷へ ようこそ 誰からも縛られない場所がある 儚くも美しい君の自由守りたい だからもっと さぁ今 声を聞かせて 弱くてもいい できる限りの力で その心変われるかもしれないでしょ 本当に本当に…ごくろうさんです ようこそ 変わらずにこの場所で待っている いつでも帰ってきてよ 約束はまだこの胸の中にいるよ さぁ今 声を聞かせて 遠く離れても迎えに行くって 初めて歌ったあの頃のまま此処に居るから | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | どいつもこいつも… 毎日毎日…お疲れさんです 全員揺らせ! 疲れていますね顔面蒼白良くないですね また揉めてますね本当に争い大好きですね 怒っていますね匿名希望で何様ですか 現実世界は全く良い事なさそうですね 逃げ込んでおいで 理想の社会なんてありはしない 遊びましょ 手をとりましょ 馬鹿みたいに騒ぎましょ 脳内覚醒 ドーパミン&エンドルフィンが足りてない おまたせしました お待ちかねの桃源郷へ ようこそ 誰からも縛られない場所がある 儚くも美しい君の自由守りたい だからもっと さぁ今 声を聞かせて 弱くてもいい できる限りの力で その心変われるかもしれないでしょ 本当に本当に…ごくろうさんです ようこそ 変わらずにこの場所で待っている いつでも帰ってきてよ 約束はまだこの胸の中にいるよ さぁ今 声を聞かせて 遠く離れても迎えに行くって 初めて歌ったあの頃のまま此処に居るから |
電脳少年送信機握り 瞬きもしないで ただ電飾だけ見ています Yeah! 電脳の少年よ 電装の障壁を貼れよ 画面の敵に向かい唯只管に 誹謗中傷呟き続けてる Yeah! 電脳の少年よ 電装の障壁を貼れよ Yeah! 電脳の少年よ 電動の最強生命よ 始めようか 遊戯さ これは唯の遊戯さ 赤い血も人も全ては仮想の産物 遊戯さ これは唯の遊戯さ たとえ刺されても所詮は画面の中だけ その世界では君は無敵だ 金も命も全てが手の中 ただ現実の世界になれば その手の中に何が残るのか Yeah! 電脳の少年よ 電装の障壁を貼れよ 画面の敵に向かい唯只管に 誹謗中傷呟き続けてる | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 送信機握り 瞬きもしないで ただ電飾だけ見ています Yeah! 電脳の少年よ 電装の障壁を貼れよ 画面の敵に向かい唯只管に 誹謗中傷呟き続けてる Yeah! 電脳の少年よ 電装の障壁を貼れよ Yeah! 電脳の少年よ 電動の最強生命よ 始めようか 遊戯さ これは唯の遊戯さ 赤い血も人も全ては仮想の産物 遊戯さ これは唯の遊戯さ たとえ刺されても所詮は画面の中だけ その世界では君は無敵だ 金も命も全てが手の中 ただ現実の世界になれば その手の中に何が残るのか Yeah! 電脳の少年よ 電装の障壁を貼れよ 画面の敵に向かい唯只管に 誹謗中傷呟き続けてる |
千夜を越えて花束を千夜を越えて花束を いつもと違った君の姿が愛おしい 着慣れない帯を何度も直しながら 雑踏の中で切り取られた二人は 限られた歩幅で嘘のない顔で笑う 今年もいつの間にかあの花が咲いていたよ 車の中で音だけ聞いてまた君を思い出す 夜空に咲いた無数の花束 今も胸に溢れているよ まるであの日の二人のように 強く輝いて消えてしまった 秋風が吹いてその花は散ってしまった 着慣れた服着て通い慣れた街に染まる 今年もいつの間にかあの花が咲いていたよ あの頃のような嘘のない顔では笑えないけれど 夜空に咲いた無数の花束 今も胸に溢れているよ 夏になればいつも見れるのに 君はもう二度と会えなくて 千夜を越えて君に花束を 君に近い場所で花束を 見えているかな僕は少しだけ 君を思い出に変えれたから 夜空に咲いた無数の花束 今も胸に溢れているよ まるであの日の二人のように 強く輝いて消えてしまった 千夜を越えて君に花束を 四季を越え君に歌を唄おう 出来る事など限られているから ずっと君を想い花を唄おう 秋風が吹いてその花は散ってしまった 着慣れた服着て僕だけ 通い慣れた街に染まる | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 千夜を越えて花束を いつもと違った君の姿が愛おしい 着慣れない帯を何度も直しながら 雑踏の中で切り取られた二人は 限られた歩幅で嘘のない顔で笑う 今年もいつの間にかあの花が咲いていたよ 車の中で音だけ聞いてまた君を思い出す 夜空に咲いた無数の花束 今も胸に溢れているよ まるであの日の二人のように 強く輝いて消えてしまった 秋風が吹いてその花は散ってしまった 着慣れた服着て通い慣れた街に染まる 今年もいつの間にかあの花が咲いていたよ あの頃のような嘘のない顔では笑えないけれど 夜空に咲いた無数の花束 今も胸に溢れているよ 夏になればいつも見れるのに 君はもう二度と会えなくて 千夜を越えて君に花束を 君に近い場所で花束を 見えているかな僕は少しだけ 君を思い出に変えれたから 夜空に咲いた無数の花束 今も胸に溢れているよ まるであの日の二人のように 強く輝いて消えてしまった 千夜を越えて君に花束を 四季を越え君に歌を唄おう 出来る事など限られているから ずっと君を想い花を唄おう 秋風が吹いてその花は散ってしまった 着慣れた服着て僕だけ 通い慣れた街に染まる |
VAMPIREGive me blood! ご覧あれ 有象無象のパレード 掻き分けて行こうユートピアへ Give you pain! 可愛がれ 産まれた事の恐怖を 破裂する理性舐めまわそう 主演は哀れな民衆の皆様 監督は牙を隠し紳士に笑う Vampire!Halleluja! 瞬きも出来ぬまま 骨の髄まで全て吸い尽くせ 赤い絨毯の上で尊い未来を 餌食にして悪魔が若返る Devil wears human skin Give me blood! 賞味あれ 熟れた果実の味を 溢れ出す液を舐め回そう Give you pain! 隙あらばその首筋に噛みつく 意味のある死を与えてやろう また見えない場所で操りながら 気付かずに深く堕ちていく Vampire!Halleluja! 全て差し出すがいい 後は手も足も出ず干乾びて 甘い言葉で誘われて迷い込んだなら もうこの場所からは抜け出せない ディストピア さぁ今日を生きる愚民達よ さぁ美味いモノを食わせてくれよ さぁどうせ死ぬまで気付かない 全て奪い取ってあげる Vampire!Halleluja! 真実を見抜けない 嘘を愛しすぎた報いを 道化芝居で創られた箱庭の中 足掻け 代わりは幾らでも産まれる Devil wears human skin | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Give me blood! ご覧あれ 有象無象のパレード 掻き分けて行こうユートピアへ Give you pain! 可愛がれ 産まれた事の恐怖を 破裂する理性舐めまわそう 主演は哀れな民衆の皆様 監督は牙を隠し紳士に笑う Vampire!Halleluja! 瞬きも出来ぬまま 骨の髄まで全て吸い尽くせ 赤い絨毯の上で尊い未来を 餌食にして悪魔が若返る Devil wears human skin Give me blood! 賞味あれ 熟れた果実の味を 溢れ出す液を舐め回そう Give you pain! 隙あらばその首筋に噛みつく 意味のある死を与えてやろう また見えない場所で操りながら 気付かずに深く堕ちていく Vampire!Halleluja! 全て差し出すがいい 後は手も足も出ず干乾びて 甘い言葉で誘われて迷い込んだなら もうこの場所からは抜け出せない ディストピア さぁ今日を生きる愚民達よ さぁ美味いモノを食わせてくれよ さぁどうせ死ぬまで気付かない 全て奪い取ってあげる Vampire!Halleluja! 真実を見抜けない 嘘を愛しすぎた報いを 道化芝居で創られた箱庭の中 足掻け 代わりは幾らでも産まれる Devil wears human skin |
奈落これは愛だ これは義務だ この想いは 届いているから 惑わされないように 触れさせないように 近づく毒牙の群れ それを喰らう闇に 堕ちて、深く堕ちて 虚無の中で夢描く 逃げて、早く逃げて 見つめている 時が満ちるまで 奈落の底から 光なんていらない 適度な視線が欲しい どうしてそのままで生きれないの? 幻想が弾けて消える 妄想が足に絡まる どうしてそこまで慰みが欲しい? 覚られないように 気付かれないように 近づいてはいけない 決して触れてはいけない これは愛だ これは義務だ なのにそれが 届きはしない 言い訳はいらない 媚びた目もいらない ただ欲しかったものは もう手に入らない 堕ちて、深く堕ちて 虚無の中で夢描く 逃げて、早く逃げて 見つめている だけどもう 堕ちて、二人堕ちて 生きることが叶うなら 逃げて、早く逃げて この両手が 首にかかる前に 光求めて 奈落の底まで | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | これは愛だ これは義務だ この想いは 届いているから 惑わされないように 触れさせないように 近づく毒牙の群れ それを喰らう闇に 堕ちて、深く堕ちて 虚無の中で夢描く 逃げて、早く逃げて 見つめている 時が満ちるまで 奈落の底から 光なんていらない 適度な視線が欲しい どうしてそのままで生きれないの? 幻想が弾けて消える 妄想が足に絡まる どうしてそこまで慰みが欲しい? 覚られないように 気付かれないように 近づいてはいけない 決して触れてはいけない これは愛だ これは義務だ なのにそれが 届きはしない 言い訳はいらない 媚びた目もいらない ただ欲しかったものは もう手に入らない 堕ちて、深く堕ちて 虚無の中で夢描く 逃げて、早く逃げて 見つめている だけどもう 堕ちて、二人堕ちて 生きることが叶うなら 逃げて、早く逃げて この両手が 首にかかる前に 光求めて 奈落の底まで |
masque今宵も始めよう 松明(たいまつ)に火を灯し 顔を仮面で隠して 誰も本当の自分の顔は知らない 「誰にでもなれる 何にでもなれる」 これがあれば 王も私も変わらないから 煌びやかに彼方まで舞い上がれ 艶やかな色彩 舞い踊れ 止められない魂の叫び fly away 惜しげ無く浴びせられる喝采に 自分が誰なのか見失って 壊れたとしても この仮面で隠し続けて 多大なる評価を受けて 欲望が一つ芽生えた この仮面を外して 本当の自分を見てもらえたら… 人々は掌を一斉に返した 「お前は醜い 何様だと」 求められた価値の意味が今やっとわかった 煌びやかに彼方まで舞い上がれ 艶やかな色彩 舞い踊れ 止められない魂の叫び fly away 惜しげ無く浴びせられる喝采が 向けられる先が変わるのなら 自分が誰かなど もうどうでも良い どこまでも仮面劇は続いていく 素顔など 誰も 知らないまま 触れないで 表面だけただ求めて 惜しげ無く与えてくれ喝采を それ以外は何もいらないから 壊れたままでいい この仮面で隠し続ける | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | 今宵も始めよう 松明(たいまつ)に火を灯し 顔を仮面で隠して 誰も本当の自分の顔は知らない 「誰にでもなれる 何にでもなれる」 これがあれば 王も私も変わらないから 煌びやかに彼方まで舞い上がれ 艶やかな色彩 舞い踊れ 止められない魂の叫び fly away 惜しげ無く浴びせられる喝采に 自分が誰なのか見失って 壊れたとしても この仮面で隠し続けて 多大なる評価を受けて 欲望が一つ芽生えた この仮面を外して 本当の自分を見てもらえたら… 人々は掌を一斉に返した 「お前は醜い 何様だと」 求められた価値の意味が今やっとわかった 煌びやかに彼方まで舞い上がれ 艶やかな色彩 舞い踊れ 止められない魂の叫び fly away 惜しげ無く浴びせられる喝采が 向けられる先が変わるのなら 自分が誰かなど もうどうでも良い どこまでも仮面劇は続いていく 素顔など 誰も 知らないまま 触れないで 表面だけただ求めて 惜しげ無く与えてくれ喝采を それ以外は何もいらないから 壊れたままでいい この仮面で隠し続ける |
慰みの空新たな場所へ翼を広げて 旅をする渡り鳥達よ 希望に満ちたその姿は 眩しい程鮮やかに映る 不意に一羽の鳥が 群れを見失い逸れ 途方に暮れた末路に 選ぶ道 目指す先には辿り着けないと 悟り翼を静かに閉じた 飛ぶ事をやめたその鳥は せめてもと高い木の上に 巣を作り空を眺めては 幸せについて考えていた この生き方は決して 間違いでは無かったと 言い聞かせ続け 冷たくなって行く 夢追い人よ 何処まで 生き急ぎ続けるのか 犠牲にしてきたものも 分からぬままに 残された巣の中で雛鳥は 空を見上げて翼を広げた 夢追い人よ 何処まで 生き急ぎ続けるのか 犠牲にしてきたものも 分からぬままにして 今は只、眠らせて | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | 新たな場所へ翼を広げて 旅をする渡り鳥達よ 希望に満ちたその姿は 眩しい程鮮やかに映る 不意に一羽の鳥が 群れを見失い逸れ 途方に暮れた末路に 選ぶ道 目指す先には辿り着けないと 悟り翼を静かに閉じた 飛ぶ事をやめたその鳥は せめてもと高い木の上に 巣を作り空を眺めては 幸せについて考えていた この生き方は決して 間違いでは無かったと 言い聞かせ続け 冷たくなって行く 夢追い人よ 何処まで 生き急ぎ続けるのか 犠牲にしてきたものも 分からぬままに 残された巣の中で雛鳥は 空を見上げて翼を広げた 夢追い人よ 何処まで 生き急ぎ続けるのか 犠牲にしてきたものも 分からぬままにして 今は只、眠らせて |
敬虔全ての民 迷える子羊手を合わせ 天を仰ぎ 無力な己を見せつけてよ その場所から 己の両足動かさず 腐りきった この世を救えと押しつける 何を変えたいの 変わる事を恐れる者 さぁ祷れ さぁ願え 優劣に舞い踊る 哀れな生き物よ さぁ祷れ さぁ願え 憎悪を右手に 悲哀を左手に 祷りなさい 偶像が己の 夢を形に出来るのか さぁ祷れ さぁ願え 優劣に舞い踊る 哀れな生き物よ さぁ祷れ さぁ願え 憎悪を右手に 悲哀を左手に 合わせた掌の中に 未来は見えてるか? | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | 全ての民 迷える子羊手を合わせ 天を仰ぎ 無力な己を見せつけてよ その場所から 己の両足動かさず 腐りきった この世を救えと押しつける 何を変えたいの 変わる事を恐れる者 さぁ祷れ さぁ願え 優劣に舞い踊る 哀れな生き物よ さぁ祷れ さぁ願え 憎悪を右手に 悲哀を左手に 祷りなさい 偶像が己の 夢を形に出来るのか さぁ祷れ さぁ願え 優劣に舞い踊る 哀れな生き物よ さぁ祷れ さぁ願え 憎悪を右手に 悲哀を左手に 合わせた掌の中に 未来は見えてるか? |
Borderlineもう充分 誰が決めんだ 俺の行方 俺が決めんだ 過去や未来は理由(わけ)にならない 目の前を飛べるかだ 超えて行け 超えて行け そのラインをかき消すように 超えてくれ 超えてくれ そのラインで止まらぬように 下らない限界なんていらない ぶち壊せボーダーライン この目に映る確かに見えている形 絵空事じゃない 確実にそれは存在している 馬鹿で構わない 笑えばいいだろ 今ここが終わりだと認めたら何も始まらない 超えて行け 超えて行け そのラインをかき消すように 超えてくれ 超えてくれ そのラインで止まらぬように 超えて行け 超えて行け そのラインは遥か彼方 超えてくれ 超えてくれ そのラインを恐れず行け この空に天井なんかは無い 下らない限界なんていらない ぶち壊せボーダーライン | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | もう充分 誰が決めんだ 俺の行方 俺が決めんだ 過去や未来は理由(わけ)にならない 目の前を飛べるかだ 超えて行け 超えて行け そのラインをかき消すように 超えてくれ 超えてくれ そのラインで止まらぬように 下らない限界なんていらない ぶち壊せボーダーライン この目に映る確かに見えている形 絵空事じゃない 確実にそれは存在している 馬鹿で構わない 笑えばいいだろ 今ここが終わりだと認めたら何も始まらない 超えて行け 超えて行け そのラインをかき消すように 超えてくれ 超えてくれ そのラインで止まらぬように 超えて行け 超えて行け そのラインは遥か彼方 超えてくれ 超えてくれ そのラインを恐れず行け この空に天井なんかは無い 下らない限界なんていらない ぶち壊せボーダーライン |
Missingいつも傷は癒えていく だ心は欠けたままなのに いつか君は消えていく 避けられない理としても 仕方無い 仕方無い わかった振りして 失っていくのはもう嫌だ だからずっと この“痛み”は忘れない でも今はもう 君の声は聞こえな 僕の胸に刺さったこの棘は いくつ君から貰ったのだろう 雨の中で君はどれほど 「痛い」って泣いていたんだろう 残った傷痕 抱えて眠れば 君の涙は乾いてくれるかな わからない わからない わからない それでも 進んで行くと決めたんだ だからずっと この“痛み”は忘れない でも今はもう 君の声は聞こえない 変わり行く景色の中 僕の目には今も確かにその姿が映っている でも今はもう 君の声は聞こえない | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | いつも傷は癒えていく だ心は欠けたままなのに いつか君は消えていく 避けられない理としても 仕方無い 仕方無い わかった振りして 失っていくのはもう嫌だ だからずっと この“痛み”は忘れない でも今はもう 君の声は聞こえな 僕の胸に刺さったこの棘は いくつ君から貰ったのだろう 雨の中で君はどれほど 「痛い」って泣いていたんだろう 残った傷痕 抱えて眠れば 君の涙は乾いてくれるかな わからない わからない わからない それでも 進んで行くと決めたんだ だからずっと この“痛み”は忘れない でも今はもう 君の声は聞こえない 変わり行く景色の中 僕の目には今も確かにその姿が映っている でも今はもう 君の声は聞こえない |
あの日の空は極彩で秋桜が揺れている小さな公園で 探している一つ一つ確かめる様に 二人で座るには少し狭いこのベンチも 一人で座るとこんなに広かったなんて 今さら知った 初めて二人で行ったあの映画館はもう今じゃ とても綺麗なビルになってしまっているけど 過ぎていく日々の中で消えないものがあるとすれば あの日二人で見上げてた空の彩だけ 忙しい毎日に背中を押され 少しだけ前を向いて歩ける様になった それでもまだ街で懐かしい面影を見付けると 左胸のドアをそっと叩く二年前の僕がいる いつも二人で行ったあの公園は再来年 大きなスーパーになってしまう予定だけれど どこか遠くの場所できっと相も変わらず 同じこの空を君は見てるはずだから 風の彩や大地の彩よりも あの日の空が何よりも鮮やかで いつも二人で見てた屋上から眺める景色は 随分彩味が薄くなってしまっているけど 空はあの日と同じ瞼の君と同じで 言葉にならない程輝きに満ち溢れ 今も変わらず極彩色の空だけは | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 秋桜が揺れている小さな公園で 探している一つ一つ確かめる様に 二人で座るには少し狭いこのベンチも 一人で座るとこんなに広かったなんて 今さら知った 初めて二人で行ったあの映画館はもう今じゃ とても綺麗なビルになってしまっているけど 過ぎていく日々の中で消えないものがあるとすれば あの日二人で見上げてた空の彩だけ 忙しい毎日に背中を押され 少しだけ前を向いて歩ける様になった それでもまだ街で懐かしい面影を見付けると 左胸のドアをそっと叩く二年前の僕がいる いつも二人で行ったあの公園は再来年 大きなスーパーになってしまう予定だけれど どこか遠くの場所できっと相も変わらず 同じこの空を君は見てるはずだから 風の彩や大地の彩よりも あの日の空が何よりも鮮やかで いつも二人で見てた屋上から眺める景色は 随分彩味が薄くなってしまっているけど 空はあの日と同じ瞼の君と同じで 言葉にならない程輝きに満ち溢れ 今も変わらず極彩色の空だけは |
カミサマの言うとおりどちらにしようかな 此処に在る選択肢で この先の命運 決まるらしい 責任重すぎる そんなの背負いたくない でも逃げる場所なんて もう何処にも無い 良ければ自分で 駄目ならカミサマの所為 そんな都合の良い 楽な生き方なんてないさ カミサマ 正解など分からない だから人は何かを信じたい カミサマ 皆支えを求めている 選ぶのも決めるのも切り開くも カミサマの言う通り どちらにしようかな どちらにするべきなのか いつまでも迷っている 時間なんてない どれだけ祈っても どれだけ縋ってみても 出した答えを 他の誰かの所為には出来ない カミサマ 都合よく救えないけど 信じる事 それこそに意味がある カミサマ それはこの心の中に 誰でもない自分が掲げる 大切な信念だから カミサマ 決して一つなんかじゃない 人と自分 誰も同じじゃない カミサマ 答えは既に持っている 守るべき 愛すべき 信じるべき 自分だけの カミサマの言う通り | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | どちらにしようかな 此処に在る選択肢で この先の命運 決まるらしい 責任重すぎる そんなの背負いたくない でも逃げる場所なんて もう何処にも無い 良ければ自分で 駄目ならカミサマの所為 そんな都合の良い 楽な生き方なんてないさ カミサマ 正解など分からない だから人は何かを信じたい カミサマ 皆支えを求めている 選ぶのも決めるのも切り開くも カミサマの言う通り どちらにしようかな どちらにするべきなのか いつまでも迷っている 時間なんてない どれだけ祈っても どれだけ縋ってみても 出した答えを 他の誰かの所為には出来ない カミサマ 都合よく救えないけど 信じる事 それこそに意味がある カミサマ それはこの心の中に 誰でもない自分が掲げる 大切な信念だから カミサマ 決して一つなんかじゃない 人と自分 誰も同じじゃない カミサマ 答えは既に持っている 守るべき 愛すべき 信じるべき 自分だけの カミサマの言う通り |
野に咲く君へ野に咲く花のように 転がる石のように 何より強い美しさよ 気取らなくていいから 着飾る必要なんてないから ありのままでいい その美しさは君だけ 飾られている花も 削られた石も それだけが美しさの形じゃない 囚われないでいて 見失わないでいて 自分の事 どれだけ見た目変えても どれだけ高い物持っていても ありのままでいる君の方がいい そうでしょう? 野に咲く花のように 風を受け止めて 真っ直ぐに太陽を目指せばいい 転がる石のように 蹴飛ばされながら世界を渡ればいい 綺麗な物は時が経てば やがて消えてしまうけど 本当に美しい物は 百年も千年も消えはしないから 野に咲く花であれ 転がる石であれ 綺麗と美しさは同じじゃない 君よ美しくあれ 強く優しくあれ 愛し愛される人であれ 世界も未来もキラキラ輝いてるよ どうか君よ幸せであれ | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | 野に咲く花のように 転がる石のように 何より強い美しさよ 気取らなくていいから 着飾る必要なんてないから ありのままでいい その美しさは君だけ 飾られている花も 削られた石も それだけが美しさの形じゃない 囚われないでいて 見失わないでいて 自分の事 どれだけ見た目変えても どれだけ高い物持っていても ありのままでいる君の方がいい そうでしょう? 野に咲く花のように 風を受け止めて 真っ直ぐに太陽を目指せばいい 転がる石のように 蹴飛ばされながら世界を渡ればいい 綺麗な物は時が経てば やがて消えてしまうけど 本当に美しい物は 百年も千年も消えはしないから 野に咲く花であれ 転がる石であれ 綺麗と美しさは同じじゃない 君よ美しくあれ 強く優しくあれ 愛し愛される人であれ 世界も未来もキラキラ輝いてるよ どうか君よ幸せであれ |
III‐実存何もないたった一人だけの世界では 怖い程の自由が溢れかえっているだろう 自分が生きている事を示してくれる 誰かの存在もない場所に僕は今、立っている 全てに理由が 存在するなら 何の為生まれ 誰が為に生きている? 全てに理由が 存在しないなら この世界は無意味だ その世界の中で 僕らは皆賽を振り続け 自分自身をそこに投企して 選んだ先にある可能性へ 辿り着く為に前へ進んでいく 僕らは賽を振り続け 見えない明日へと進んでいく それはまるで僕が選んできた 自由達に呪われているように 誰かの望む物の為に生まれた訳じゃない 誰かの望む物の為に生きてる訳じゃない いつだって自分の存在は 自分が選び切り開いていかなきゃいけない 現状与えられた世界の中で 実感出来る自由を喜ぶの? 現状与えられた世界の中を 変化させる為に苦しんでいくの? 解放された自由を得る為に 実現していかなきゃいけないのは 現状変える事でも 変化望む事でもなくて そう、自由である事そのものさ 僕らは皆賽を振り続け 自分自身をそこに投企して 選んだ先にある可能性へ 辿り着く為に前へ進んでいく 僕らは賽を振り続け 見えない明日へと進んでいく それはまるで僕が選んできた 自由達に呪われたように 僕らは皆賽を振り続け 自分自身をそこに投企して 選んだ先にある可能性へ 辿り着く為に前へ進んでいく 僕らは賽を振り続け 見えない明日へと進んでいく まるでどこまででも続いていく 自由をずっと選び続けるように | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 何もないたった一人だけの世界では 怖い程の自由が溢れかえっているだろう 自分が生きている事を示してくれる 誰かの存在もない場所に僕は今、立っている 全てに理由が 存在するなら 何の為生まれ 誰が為に生きている? 全てに理由が 存在しないなら この世界は無意味だ その世界の中で 僕らは皆賽を振り続け 自分自身をそこに投企して 選んだ先にある可能性へ 辿り着く為に前へ進んでいく 僕らは賽を振り続け 見えない明日へと進んでいく それはまるで僕が選んできた 自由達に呪われているように 誰かの望む物の為に生まれた訳じゃない 誰かの望む物の為に生きてる訳じゃない いつだって自分の存在は 自分が選び切り開いていかなきゃいけない 現状与えられた世界の中で 実感出来る自由を喜ぶの? 現状与えられた世界の中を 変化させる為に苦しんでいくの? 解放された自由を得る為に 実現していかなきゃいけないのは 現状変える事でも 変化望む事でもなくて そう、自由である事そのものさ 僕らは皆賽を振り続け 自分自身をそこに投企して 選んだ先にある可能性へ 辿り着く為に前へ進んでいく 僕らは賽を振り続け 見えない明日へと進んでいく それはまるで僕が選んできた 自由達に呪われたように 僕らは皆賽を振り続け 自分自身をそこに投企して 選んだ先にある可能性へ 辿り着く為に前へ進んでいく 僕らは賽を振り続け 見えない明日へと進んでいく まるでどこまででも続いていく 自由をずっと選び続けるように |
静寂の果てささやかだけど幸せだった そんな日々もあっただろう 青々とした初々しさに 緩やかに溶け込んでいた いつからだろう二人の距離は 縮む事は無くなって居た 黒々とした仰々しさに 安らぎは無かった まだ瞳は閉ざされたままで 揺らめいて まだ言葉は閉ざされたままで 静寂の時に 二人で居ても一つになれず ばらばらと音を立てる でもこの指輪を外す事は出来ない まだ心は閉ざされたままで 微笑んで まだ二人は閉ざされたままで この部屋で 嗚呼、唯、唯、虚しさの中 数えきれない嘘で汚しても 柵から逃れられずに まだ瞳は閉ざされたままで 揺らめいて まだ言葉は閉ざされたままで 囁いて まだ心は閉ざされたままで 微笑んで まだ愛する振りを続けてる 静寂の果てでずっと | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | ささやかだけど幸せだった そんな日々もあっただろう 青々とした初々しさに 緩やかに溶け込んでいた いつからだろう二人の距離は 縮む事は無くなって居た 黒々とした仰々しさに 安らぎは無かった まだ瞳は閉ざされたままで 揺らめいて まだ言葉は閉ざされたままで 静寂の時に 二人で居ても一つになれず ばらばらと音を立てる でもこの指輪を外す事は出来ない まだ心は閉ざされたままで 微笑んで まだ二人は閉ざされたままで この部屋で 嗚呼、唯、唯、虚しさの中 数えきれない嘘で汚しても 柵から逃れられずに まだ瞳は閉ざされたままで 揺らめいて まだ言葉は閉ざされたままで 囁いて まだ心は閉ざされたままで 微笑んで まだ愛する振りを続けてる 静寂の果てでずっと |
ハレルヤ右の頬を打たれたから 左の頬を向けてみたら 「人をバカにしているのか!」 そんなつもりなどないんです 暗い暗いと嘆くから 進んで灯りつけたのに 「ちょっと眩しすぎるんじゃない?」 人生なんてそんなもの それでも今日も生きているんだし マタハレルヤ! たとえどんな雨が降ったとしても マタハレルヤ! どれだけ心が曇っても マタハレルヤ! さぁ称えよ繰り返す毎日を マタハレルヤ! だましだまし乗り越えて さぁハレルヤ! 正直者が馬鹿を見て 嘘つきが私腹肥やしてる そんな世の中でも俺は 嘘もつけない馬鹿者です 馬鹿をみたっていいじゃない つまずいたっていいじゃない 誰かに指を指されたって 負い目引け目はございません 回り道でも進んでるんだし マタハレルヤ! たとえどんな嵐が来たとしても マタハレルヤ! どれだけ心が愚図ついても マタハレルヤ! さぁ称えよ繰り返す毎日を マタハレルヤ! 気負いせずにいきましょう さぁハレルヤ! 正直、楽なことばかりじゃないけど それでもそれなりに楽しい人生 マタハレルヤ! たとえどんな雨が降ったとしても マタハレルヤ! どれだけ心が曇っても マタハレルヤ! さぁ称えよ繰り返す毎日を マタハレルヤ! だましだまし乗り越えて さぁハレルヤ! | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 右の頬を打たれたから 左の頬を向けてみたら 「人をバカにしているのか!」 そんなつもりなどないんです 暗い暗いと嘆くから 進んで灯りつけたのに 「ちょっと眩しすぎるんじゃない?」 人生なんてそんなもの それでも今日も生きているんだし マタハレルヤ! たとえどんな雨が降ったとしても マタハレルヤ! どれだけ心が曇っても マタハレルヤ! さぁ称えよ繰り返す毎日を マタハレルヤ! だましだまし乗り越えて さぁハレルヤ! 正直者が馬鹿を見て 嘘つきが私腹肥やしてる そんな世の中でも俺は 嘘もつけない馬鹿者です 馬鹿をみたっていいじゃない つまずいたっていいじゃない 誰かに指を指されたって 負い目引け目はございません 回り道でも進んでるんだし マタハレルヤ! たとえどんな嵐が来たとしても マタハレルヤ! どれだけ心が愚図ついても マタハレルヤ! さぁ称えよ繰り返す毎日を マタハレルヤ! 気負いせずにいきましょう さぁハレルヤ! 正直、楽なことばかりじゃないけど それでもそれなりに楽しい人生 マタハレルヤ! たとえどんな雨が降ったとしても マタハレルヤ! どれだけ心が曇っても マタハレルヤ! さぁ称えよ繰り返す毎日を マタハレルヤ! だましだまし乗り越えて さぁハレルヤ! |
BANZAI!!!ウジウジウジウジすんな しけた顔してないで だから イジイジイジイジすんな 良い事教えてあげる 雨が止んでいた [BANZAI!] 電車が空いてた [BANZAI!] ちょっと早く帰れた [BANZAI!] 今日も酒が美味い [BANZAI!] 同じような毎日でも 目を凝らして良く見てみて 嬉しい事 楽しい事ばかりさ 両手をピンと伸ばしてみたら 太陽が掴めるかもね どんな小さな事でも考え方次第では全てが目出度いよ 楽観的だと言われても 悲観的よりかマシでしょう 一度きりの人生 暗い顔で生きるより 笑顔で生きる方が良いでしょう? イライライライラすんな そんな顔は似合わない だから ムカムカムカムカしたら こんな風に生きてみて 失敗した自分に [BANZAI!] 気に入らないアイツに [BANZAI!] 僕たちに向かって [BANZAI!] ここに居る皆に [BANZAI!] 手を叩いて飛び跳ねて 余計な事考えないで 毎日を楽しく過ごそう 両手をピンと伸ばしてみたら あの星が掴めるかもね どんな小さな事でも幸せの価値なんて自分で決められるよ 楽観的だと笑われたら ありがとう言ってやりましょう つまらない理由並べて 何もしないよりは 全然幸せだよ 意味なんてなくても良いじゃない 僕等は定められた時の中でしか生きられない なら思い切り楽しみましょうこの時を 昨日も今日も明日もこれから先も 両手をピンと伸ばしてみたら 幸せが掴めるかもね 大きく深呼吸して 笑顔で声合わせ せーのでBANZAI!!! 楽観的だと言われても 楽しいんだから良いじゃない 一度きりの人生 暗い顔で生きるより 笑顔が一番でしょ 恥ずかしがってる皆さんも 斜に構えるそこのあなたも 騙されたと思って 一緒にやってみて頂戴 皆で両手挙げて さぁBANZAI! | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | ウジウジウジウジすんな しけた顔してないで だから イジイジイジイジすんな 良い事教えてあげる 雨が止んでいた [BANZAI!] 電車が空いてた [BANZAI!] ちょっと早く帰れた [BANZAI!] 今日も酒が美味い [BANZAI!] 同じような毎日でも 目を凝らして良く見てみて 嬉しい事 楽しい事ばかりさ 両手をピンと伸ばしてみたら 太陽が掴めるかもね どんな小さな事でも考え方次第では全てが目出度いよ 楽観的だと言われても 悲観的よりかマシでしょう 一度きりの人生 暗い顔で生きるより 笑顔で生きる方が良いでしょう? イライライライラすんな そんな顔は似合わない だから ムカムカムカムカしたら こんな風に生きてみて 失敗した自分に [BANZAI!] 気に入らないアイツに [BANZAI!] 僕たちに向かって [BANZAI!] ここに居る皆に [BANZAI!] 手を叩いて飛び跳ねて 余計な事考えないで 毎日を楽しく過ごそう 両手をピンと伸ばしてみたら あの星が掴めるかもね どんな小さな事でも幸せの価値なんて自分で決められるよ 楽観的だと笑われたら ありがとう言ってやりましょう つまらない理由並べて 何もしないよりは 全然幸せだよ 意味なんてなくても良いじゃない 僕等は定められた時の中でしか生きられない なら思い切り楽しみましょうこの時を 昨日も今日も明日もこれから先も 両手をピンと伸ばしてみたら 幸せが掴めるかもね 大きく深呼吸して 笑顔で声合わせ せーのでBANZAI!!! 楽観的だと言われても 楽しいんだから良いじゃない 一度きりの人生 暗い顔で生きるより 笑顔が一番でしょ 恥ずかしがってる皆さんも 斜に構えるそこのあなたも 騙されたと思って 一緒にやってみて頂戴 皆で両手挙げて さぁBANZAI! |
pendulumユララ、ユララ 追いかけていた どれもこれも輝いていた 共に笑いあっていた素晴らしきあの日々よ ユララ、ユララ 時間は過ぎた 少しずつ景色はずれていった いつのまにか気持ちは揺れ動いていたんだ ユララ、ユララ 変わっていった ふわり風に乗り流れていった きっと今が受け入れられなくなったんだろう 気付いたらもう離れていった 過去の自分に耳をふさいだ 片目を閉じて先を見据えて 信じるものを変えた 去っていくその左手を 僕が握りしめなかった訳は 右手の中に掴んでいたもの 離したくなかったから 波のように 泡のように 生まれては消えていくものだから 一つだけこの言葉残せるのなら「どうかあの日々を忘れないで」 ユララ、ユララ 僕らは揺れる ユララ、ユララ 時代は揺れる ユララ、ユララ どこまでも揺られ続ける だからまだここで僕は足を縺らせながら どうにか生きているよ 握りしめたまま 何も知らないでなんて 絶対に僕は言わないけれど もしもこの歌を聴いたら 耳を傾けていてほしい 朝のように 夜のように いつまでも繰り返していくものだから 一つずつ大切な想いはあるけど 波のように 泡のように 生まれては消えていくものだから 一つだけこの言葉残せるのなら 「どうかあの日々を忘れないでいて」 | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | ユララ、ユララ 追いかけていた どれもこれも輝いていた 共に笑いあっていた素晴らしきあの日々よ ユララ、ユララ 時間は過ぎた 少しずつ景色はずれていった いつのまにか気持ちは揺れ動いていたんだ ユララ、ユララ 変わっていった ふわり風に乗り流れていった きっと今が受け入れられなくなったんだろう 気付いたらもう離れていった 過去の自分に耳をふさいだ 片目を閉じて先を見据えて 信じるものを変えた 去っていくその左手を 僕が握りしめなかった訳は 右手の中に掴んでいたもの 離したくなかったから 波のように 泡のように 生まれては消えていくものだから 一つだけこの言葉残せるのなら「どうかあの日々を忘れないで」 ユララ、ユララ 僕らは揺れる ユララ、ユララ 時代は揺れる ユララ、ユララ どこまでも揺られ続ける だからまだここで僕は足を縺らせながら どうにか生きているよ 握りしめたまま 何も知らないでなんて 絶対に僕は言わないけれど もしもこの歌を聴いたら 耳を傾けていてほしい 朝のように 夜のように いつまでも繰り返していくものだから 一つずつ大切な想いはあるけど 波のように 泡のように 生まれては消えていくものだから 一つだけこの言葉残せるのなら 「どうかあの日々を忘れないでいて」 |
DREAMER夢みたい夢みたい でもそんな人生はない 夢見たい夢見たい なら叩き起こせDREAMER を ツラい事は押し付けて 気持良さそうな寝顔で 我物顔で居座る 君は一体誰? 代わって代わって そこは僕の居る場所だ 構って構って 声は聞こえてるんだろう? 目覚めてよ DREAMER 教えてよ DREAMER プライドを踏みにじられ 笑ってるそれも人生? 見出す希望無くして 俯いているのもダメ? 堪えて堪えて この先に何があるの? 答えて答えて 声は聞こえてるんだろう? 目覚めてよ DREAMER 教えてよ DREAMER 代わってよ DREAMER 答えてよ DREAMER 求められる事に慣れ 諦める事に慣れて 笑い慣れたその表情 僕は一体誰? 教えて教えて 今何をすれば良いの? 教えて教えて 声は聞こえてるんだろう? 目覚めてよ DREAMER 教えてよ DREAMER 代わってよ DREAMER 答えてよ DREAMER YOU' RE THE DREAMER!! | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | 夢みたい夢みたい でもそんな人生はない 夢見たい夢見たい なら叩き起こせDREAMER を ツラい事は押し付けて 気持良さそうな寝顔で 我物顔で居座る 君は一体誰? 代わって代わって そこは僕の居る場所だ 構って構って 声は聞こえてるんだろう? 目覚めてよ DREAMER 教えてよ DREAMER プライドを踏みにじられ 笑ってるそれも人生? 見出す希望無くして 俯いているのもダメ? 堪えて堪えて この先に何があるの? 答えて答えて 声は聞こえてるんだろう? 目覚めてよ DREAMER 教えてよ DREAMER 代わってよ DREAMER 答えてよ DREAMER 求められる事に慣れ 諦める事に慣れて 笑い慣れたその表情 僕は一体誰? 教えて教えて 今何をすれば良いの? 教えて教えて 声は聞こえてるんだろう? 目覚めてよ DREAMER 教えてよ DREAMER 代わってよ DREAMER 答えてよ DREAMER YOU' RE THE DREAMER!! |
愛する者に薔薇を押し寄せる情報で 知識だけが増えていく 足りない経験では 正しさなど選べやしない 言葉や文字では 諭しきれないのなら 愛する者に薔薇を 今はまだ全てが理解されないとしても 愛する者に薔薇を いずれ時が経てば意味を知る時が来るから 強く伝える為に その線を越えてみせよう 甘やかす事だけが 正しいとは思わないから さあ憎めば良い 踏み外さないのなら 愛する者に薔薇を 今はこの両手が心と共に痛んでも 愛する者に薔薇を いずれ時が経てば君をその刺が守るから 愛する者に薔薇を 今はまだ全てが理解されないとしても 愛する者に薔薇を いずれ時が経てば意味を知る だから今 愛する者に薔薇を 今はこの両手で 愛する者に薔薇をいずれ来るその時に前を向けるように | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 押し寄せる情報で 知識だけが増えていく 足りない経験では 正しさなど選べやしない 言葉や文字では 諭しきれないのなら 愛する者に薔薇を 今はまだ全てが理解されないとしても 愛する者に薔薇を いずれ時が経てば意味を知る時が来るから 強く伝える為に その線を越えてみせよう 甘やかす事だけが 正しいとは思わないから さあ憎めば良い 踏み外さないのなら 愛する者に薔薇を 今はこの両手が心と共に痛んでも 愛する者に薔薇を いずれ時が経てば君をその刺が守るから 愛する者に薔薇を 今はまだ全てが理解されないとしても 愛する者に薔薇を いずれ時が経てば意味を知る だから今 愛する者に薔薇を 今はこの両手で 愛する者に薔薇をいずれ来るその時に前を向けるように |
光目の前が眩しすぎて 手をかざしてやり過ごした 真っ直ぐ降り注ぐ光が嫌で 影ばかり探して生きてきた 伝えたい人が出来た 眩しくて何も言えなかった その人がくれた真っ直ぐな言葉に 強く強くこの心照らされた ねぇ君にいつか言いたい 生まれてくれてありがとう 決して幸せばかりじゃない この星で時代で生きてくれて 自分だけの言葉で 自分だけの表現で 何度も深く考えてみたけど こんな言葉しか出てこなかった ねぇ君にいつか言いたい 出会ってくれてありがとう あの日あの場所に居てくれなければ 世界は輝かなかった 暗闇の果てで 座り込んだとき 立ち上がれた言葉は 君の「大丈夫」 強がりも嘘も 不器用も孤独も 掻き消してくれたのは 君の眩しさ もう何も怖くはないよ 手を繋いで歩いていこう もう君を泣かせはしない どうかここに居てほしい だけどまた泣かせてしまったら 涙が乾く光で照らそう 71億の中でここを選んでくれて ありがとう | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | 目の前が眩しすぎて 手をかざしてやり過ごした 真っ直ぐ降り注ぐ光が嫌で 影ばかり探して生きてきた 伝えたい人が出来た 眩しくて何も言えなかった その人がくれた真っ直ぐな言葉に 強く強くこの心照らされた ねぇ君にいつか言いたい 生まれてくれてありがとう 決して幸せばかりじゃない この星で時代で生きてくれて 自分だけの言葉で 自分だけの表現で 何度も深く考えてみたけど こんな言葉しか出てこなかった ねぇ君にいつか言いたい 出会ってくれてありがとう あの日あの場所に居てくれなければ 世界は輝かなかった 暗闇の果てで 座り込んだとき 立ち上がれた言葉は 君の「大丈夫」 強がりも嘘も 不器用も孤独も 掻き消してくれたのは 君の眩しさ もう何も怖くはないよ 手を繋いで歩いていこう もう君を泣かせはしない どうかここに居てほしい だけどまた泣かせてしまったら 涙が乾く光で照らそう 71億の中でここを選んでくれて ありがとう |
キラー・クラウン衝動が抑えられない 感情が抑えられない 欲望が抑えられない また「ジャック」が目覚め始める そう私は頭が良かった 尊敬の眼差しで見られた 欲しいものは大抵持っていた だけど何故か満たされなかった 見てみろ 見てみろ 道化師笑ってる 隠れろ 隠れろ 道化師手招く 欲しかった -今も- 求めてた -変わらず- あの人からの愛を 空いた穴 -今も- 埋めたくて -何度も- 代わりを穴に埋めた 一人目は少年を誘う 二人目は少年を放つ 三人目は少年を諭す 四人目は少年を攫う 子供達よ皆集まってお出でよ 赤青黄色の風船をあげよう 親しみ込めて私を「ポゴ」と呼んでよ こうしていないと吐き出してしまいそうだ 絵を描く 絵を描く 残さないといけない 自分が誰なのか この心は誰のもの 描いても 描いても 真実分からない 全ては五人目の所為 見てみろ 見てみろ 道化師笑ってる 隠れろ 隠れろ 道化師手招く 欲しかった -今も- 求めてた -変わらず- あの人からの愛を 空いた穴 -今も- 埋めたくて -何度も- 代わりを穴に埋めた | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | 衝動が抑えられない 感情が抑えられない 欲望が抑えられない また「ジャック」が目覚め始める そう私は頭が良かった 尊敬の眼差しで見られた 欲しいものは大抵持っていた だけど何故か満たされなかった 見てみろ 見てみろ 道化師笑ってる 隠れろ 隠れろ 道化師手招く 欲しかった -今も- 求めてた -変わらず- あの人からの愛を 空いた穴 -今も- 埋めたくて -何度も- 代わりを穴に埋めた 一人目は少年を誘う 二人目は少年を放つ 三人目は少年を諭す 四人目は少年を攫う 子供達よ皆集まってお出でよ 赤青黄色の風船をあげよう 親しみ込めて私を「ポゴ」と呼んでよ こうしていないと吐き出してしまいそうだ 絵を描く 絵を描く 残さないといけない 自分が誰なのか この心は誰のもの 描いても 描いても 真実分からない 全ては五人目の所為 見てみろ 見てみろ 道化師笑ってる 隠れろ 隠れろ 道化師手招く 欲しかった -今も- 求めてた -変わらず- あの人からの愛を 空いた穴 -今も- 埋めたくて -何度も- 代わりを穴に埋めた |
Tonight!その靴を脱ぎ捨てて 裸足になればいい 今のうちに その魔法解けるまで ここで踊り明かそう 今すぐ 何も考えずに 見た事の無い夜の幕を開けよう Tonight! Tonight! Tonight! ready!? Tonight! Tonight! Tonight! ready!? Tonight! Tonight! Are you ready!? Round and Round and Round! Tonight! Tonight! Tonight! ready!? Tonight! Tonight! Tonight! ready!? Tonight! Tonight! Are you ready!? Round and Round! 体を熱くして 見た事の無い本当の自分の幕を今開けよう Tonight! Tonight! Tonight! ready!? Tonight! Tonight! Tonight! ready!? Tonight! Tonight! Are you ready!? Round and Round and Round! Tonight! Tonight! Tonight! ready!? Tonight! Tonight! Tonight! ready!? Tonight! Tonight! Are you ready!? Round and Round! | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | その靴を脱ぎ捨てて 裸足になればいい 今のうちに その魔法解けるまで ここで踊り明かそう 今すぐ 何も考えずに 見た事の無い夜の幕を開けよう Tonight! Tonight! Tonight! ready!? Tonight! Tonight! Tonight! ready!? Tonight! Tonight! Are you ready!? Round and Round and Round! Tonight! Tonight! Tonight! ready!? Tonight! Tonight! Tonight! ready!? Tonight! Tonight! Are you ready!? Round and Round! 体を熱くして 見た事の無い本当の自分の幕を今開けよう Tonight! Tonight! Tonight! ready!? Tonight! Tonight! Tonight! ready!? Tonight! Tonight! Are you ready!? Round and Round and Round! Tonight! Tonight! Tonight! ready!? Tonight! Tonight! Tonight! ready!? Tonight! Tonight! Are you ready!? Round and Round! |
イピカイエ俺は天下の極東ハードロックカウボーイ 今夜も音速で音球放つ 狙った獲物は必ず仕留めるぜ 此処で会ったが1万年目 (BANG-BANG-BANG!) 照準はど真ん中 (BANG-BANG-BANG!) ハートぶち抜いて (BANG-BANG-BANG!) 心も体も全部 (BANG-BANG-BANG!) 俺の物さ イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 暴れろBABY! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 叫べよBABY! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 乱れろBABY! イピカイエ!イピカイエ! 揺れる音を乗りこなすぜ! 今夜の獲物はイカしたハードロックカウガール 俺の方が腰砕けちまうぜ しっかりと獅噛みつけ 奥の奥のもっと奥まで 音が止むまで振り落とされんな (BANG-BANG-BANG!) その首に縄をかけ (BANG-BANG-BANG!) 平伏せさせろ イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 暴れろBABY! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 叫べよBABY! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 乱れろBABY! イピカイエ!イピカイエ! 熱い音で骨から逝け! BANG-BANG-BANG 激烈なギターソロ BANG-BANG-BANG ハートぶち抜くシャウト BANG-BANG-BANG 魅惑のアンサンブル BANG-BANG-BANG お前の物さ イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 暴れろBABY! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 叫べよBABY! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 乱れろBABY! イピカイエ!イピカイエ! 感じろよ! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 女もBABY! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 男もBABY! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 全員BABY! イピカイエ!イピカイエ! 音を浴びて裸になれ! | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | 俺は天下の極東ハードロックカウボーイ 今夜も音速で音球放つ 狙った獲物は必ず仕留めるぜ 此処で会ったが1万年目 (BANG-BANG-BANG!) 照準はど真ん中 (BANG-BANG-BANG!) ハートぶち抜いて (BANG-BANG-BANG!) 心も体も全部 (BANG-BANG-BANG!) 俺の物さ イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 暴れろBABY! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 叫べよBABY! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 乱れろBABY! イピカイエ!イピカイエ! 揺れる音を乗りこなすぜ! 今夜の獲物はイカしたハードロックカウガール 俺の方が腰砕けちまうぜ しっかりと獅噛みつけ 奥の奥のもっと奥まで 音が止むまで振り落とされんな (BANG-BANG-BANG!) その首に縄をかけ (BANG-BANG-BANG!) 平伏せさせろ イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 暴れろBABY! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 叫べよBABY! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 乱れろBABY! イピカイエ!イピカイエ! 熱い音で骨から逝け! BANG-BANG-BANG 激烈なギターソロ BANG-BANG-BANG ハートぶち抜くシャウト BANG-BANG-BANG 魅惑のアンサンブル BANG-BANG-BANG お前の物さ イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 暴れろBABY! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 叫べよBABY! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 乱れろBABY! イピカイエ!イピカイエ! 感じろよ! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 女もBABY! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 男もBABY! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 全員BABY! イピカイエ!イピカイエ! 音を浴びて裸になれ! |
Nightmare踏み出したら崩れ落ちてた足元 落ちて行くまま終わりは見えない 赤い杭で打ちつけられた体 朽ちて行くまま痛みは消えないけど It's nightmare! 泣き叫んだって覚めやしないんだ ならその苦しみに耐えて 夢の続きを見ていようぜ It's nightmare! 絶望したって変わりはしないんだ 望んだ結末の前に 目覚めたらそこでお終いさ だからその場所に立って 作り変えろ Nightmare! どこまでも黒く染まってく景色に 抑えきれない眩暈覚える いつまでも止まらない瓦解の音が 痛い程に耳を突き刺すけど it's nightmare! 絶望のショータイム 欲望の正体 どれだけ歪な世界も 作りだしているのは自分で it's nightmare! 手遅れの状態 戻れない後悔 この世界が狂ってるって 疑問を投げかけるのは 自分しかいないのに いつまで泣いてんだ It's nightmare! 泣き叫んだって覚めやしないんだ ならその苦しみに耐えて 夢の続きを見ていようぜ It's nightmare! 絶望したって変わりはしないんだ 望んだ結末の前に 目覚めたらそこでお終いさ だからその場所に立って 作り変えろ Nightmare! | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | 踏み出したら崩れ落ちてた足元 落ちて行くまま終わりは見えない 赤い杭で打ちつけられた体 朽ちて行くまま痛みは消えないけど It's nightmare! 泣き叫んだって覚めやしないんだ ならその苦しみに耐えて 夢の続きを見ていようぜ It's nightmare! 絶望したって変わりはしないんだ 望んだ結末の前に 目覚めたらそこでお終いさ だからその場所に立って 作り変えろ Nightmare! どこまでも黒く染まってく景色に 抑えきれない眩暈覚える いつまでも止まらない瓦解の音が 痛い程に耳を突き刺すけど it's nightmare! 絶望のショータイム 欲望の正体 どれだけ歪な世界も 作りだしているのは自分で it's nightmare! 手遅れの状態 戻れない後悔 この世界が狂ってるって 疑問を投げかけるのは 自分しかいないのに いつまで泣いてんだ It's nightmare! 泣き叫んだって覚めやしないんだ ならその苦しみに耐えて 夢の続きを見ていようぜ It's nightmare! 絶望したって変わりはしないんだ 望んだ結末の前に 目覚めたらそこでお終いさ だからその場所に立って 作り変えろ Nightmare! |
IV−他者/Philosophia止まぬ雨 消えぬ音 不安が募ってく 眠れず ただ静かに 夜が目醒める 落ちる闇 上がる鼓動 薄れてく意識 違う顔 知らぬ声 そう、それは僕じゃない どれほど声を上げても 示す事の出来ない 僕が僕である証は 誰が持っているの? 僕は何処にいるの? 相容れない感情と 受け入れられない思想 僕を拒む何かが 僕の存在を知っている どれほど声を上げても 示す事の出来ない 僕が僕である証は あなたがくれた真実 笑顔は 感情は 何処で生まれるの? 悩みは 苦しみは 何故生まれてくるの? 疑い 選んで 受け入れて それでも 真理など 辿り着けないとわかっても 何故考えるの? 受け継がれていく知識の渦の中 いくつもの答えが生まれたけれど どんな答えも完全じゃない どんな答えも全てを救えはしない でも悩み続け、迷い続け また生まれていく 「何故?」に終わりはないから いつまでも そう、いつまでも 君が「知る」事を 愛せますように | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | 止まぬ雨 消えぬ音 不安が募ってく 眠れず ただ静かに 夜が目醒める 落ちる闇 上がる鼓動 薄れてく意識 違う顔 知らぬ声 そう、それは僕じゃない どれほど声を上げても 示す事の出来ない 僕が僕である証は 誰が持っているの? 僕は何処にいるの? 相容れない感情と 受け入れられない思想 僕を拒む何かが 僕の存在を知っている どれほど声を上げても 示す事の出来ない 僕が僕である証は あなたがくれた真実 笑顔は 感情は 何処で生まれるの? 悩みは 苦しみは 何故生まれてくるの? 疑い 選んで 受け入れて それでも 真理など 辿り着けないとわかっても 何故考えるの? 受け継がれていく知識の渦の中 いくつもの答えが生まれたけれど どんな答えも完全じゃない どんな答えも全てを救えはしない でも悩み続け、迷い続け また生まれていく 「何故?」に終わりはないから いつまでも そう、いつまでも 君が「知る」事を 愛せますように |
蜃気楼胸に刻んだ志はまだ じりじりと焼ける様に疼いてる 砂に埋もれたあの時計はまだ 止まる事なく時を刻んでいる 乾きが見せた幻はきっと この丘の向こうにある さぁ飛び立つ様なイメージで 瞼閉じれば 空も海に変わる さぁ一人ぼっちで浮かんでる 孤独な太陽 僕を焦がして 闇に消えた灯火はまだ 瞼の裏に焼き付いている 風が刻んだこの足跡は 消える事なく僕を導いている 終わりの見えない旅路を進もう さぁまた夜が明けていく 今にも溶けそうな意識の中で 確かに届くとこの手伸ばした 空っぽの手を見て笑いながら 僕はまた歩きだす さぁ飛び立つ様なイメージで 瞼閉じれば 空も海に変わる さぁ 一人ぼっちで浮かんでる 孤独な太陽 僕を焦がして | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | 胸に刻んだ志はまだ じりじりと焼ける様に疼いてる 砂に埋もれたあの時計はまだ 止まる事なく時を刻んでいる 乾きが見せた幻はきっと この丘の向こうにある さぁ飛び立つ様なイメージで 瞼閉じれば 空も海に変わる さぁ一人ぼっちで浮かんでる 孤独な太陽 僕を焦がして 闇に消えた灯火はまだ 瞼の裏に焼き付いている 風が刻んだこの足跡は 消える事なく僕を導いている 終わりの見えない旅路を進もう さぁまた夜が明けていく 今にも溶けそうな意識の中で 確かに届くとこの手伸ばした 空っぽの手を見て笑いながら 僕はまた歩きだす さぁ飛び立つ様なイメージで 瞼閉じれば 空も海に変わる さぁ 一人ぼっちで浮かんでる 孤独な太陽 僕を焦がして |
魔法今君に必要なのは 僕だけが掛けてあげれる魔法 傷だらけのその心を 今すぐにでも癒してあげられるのに はやく気付いてよ そっちじゃないよこっち向いて 傾けて その耳も その瞳も その心も wow yeah! wow yeah! 届けこの魔法 wow yeah! wow yeah! 届けこの魔法 魔法なんて信じられないのかい 目に見えないものは不安だけど 科学的根拠なんて必要ないよ 感じるでしょ もっと信じてよ 得体の知れないこの力を 今ここで一つになればもっと 凄い力になる wow yeah! wow yeah! 届けこの魔法 wow yeah! wow yeah! 届けこの魔法 wow yeah! wow yeah! 届けこの魔法 wow yeah! wow yeah! 届けこの魔法 君の元まで | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | 今君に必要なのは 僕だけが掛けてあげれる魔法 傷だらけのその心を 今すぐにでも癒してあげられるのに はやく気付いてよ そっちじゃないよこっち向いて 傾けて その耳も その瞳も その心も wow yeah! wow yeah! 届けこの魔法 wow yeah! wow yeah! 届けこの魔法 魔法なんて信じられないのかい 目に見えないものは不安だけど 科学的根拠なんて必要ないよ 感じるでしょ もっと信じてよ 得体の知れないこの力を 今ここで一つになればもっと 凄い力になる wow yeah! wow yeah! 届けこの魔法 wow yeah! wow yeah! 届けこの魔法 wow yeah! wow yeah! 届けこの魔法 wow yeah! wow yeah! 届けこの魔法 君の元まで |
proof綺麗な言葉 指でなぞっては消して 空を眺める 時代錯誤した 不器用な言葉しか 吐き出せない それでも僕は 今此処に生きてると 伝えたくて伝えたくて 声が枯れるまで叫んでる 届けたくて届けたくて 千切れる程に手を伸ばしてる 何も変わる事はないとしても それが僕の証だから 嗚呼この身で 後幾つ言葉を残せるだろう 嗚呼この手で 後どれ程の事を成せるだろう 終わりを告げる 音は確かに聞こえてる それでも僕は まだ此処に生きてると 伝えたくて伝えたくて 声が枯れるまで叫んでる 届けたくて届けたくて 千切れる程に手を伸ばしてる 離さないで離さないで 例え朽ちていくのだとしても 離さないで離さないで 何一つ変わりはしなくても いつか声を失うその時に 君に残せた物 君が生きている事 それが僕の証だから | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | 綺麗な言葉 指でなぞっては消して 空を眺める 時代錯誤した 不器用な言葉しか 吐き出せない それでも僕は 今此処に生きてると 伝えたくて伝えたくて 声が枯れるまで叫んでる 届けたくて届けたくて 千切れる程に手を伸ばしてる 何も変わる事はないとしても それが僕の証だから 嗚呼この身で 後幾つ言葉を残せるだろう 嗚呼この手で 後どれ程の事を成せるだろう 終わりを告げる 音は確かに聞こえてる それでも僕は まだ此処に生きてると 伝えたくて伝えたくて 声が枯れるまで叫んでる 届けたくて届けたくて 千切れる程に手を伸ばしてる 離さないで離さないで 例え朽ちていくのだとしても 離さないで離さないで 何一つ変わりはしなくても いつか声を失うその時に 君に残せた物 君が生きている事 それが僕の証だから |
絶頂マスカレードぞんざいなパレード 矮小な駆け引き 時計仕掛けのオレンジ達 絶頂マスカレード 論外な相槌 早く先へ行かせてくれ (midnight , deep night) 零れそうだよ何もかもが (midnight , deep night) 今しかない 今しか見えない (midnight , deep night) それ以上理屈を語るな 後は朝が来てからで良い 夜よ明けないでくれないか 嗚呼まだ終わりたくないんだよ 月よ欠けたモノを探しているんだ さぁ無機質に照らせ ぞんざいなパレード 激情 染めてくれ 道化師のように笑えば良い 絶頂マスカレード 解放させてくれ 照らしてみろよ哀れなステージを (midnight , deep night) 零れそうだよ何もかもが (midnight , deep night) 今しかない 今しか出来ない (midnight , deep night) 必要ないこの先なんて 全て朝が来てからで良い 夜よ明けないでくれないか 朝が来るのを止めてくれよ 月が永久に空に昇るように またすぐに欲しくなる 夜よ明けないでくれないか 嗚呼まだ終わりたくないんだよ 月よ欠けたモノを探しているんだ さぁ無機質に照らせ | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | ぞんざいなパレード 矮小な駆け引き 時計仕掛けのオレンジ達 絶頂マスカレード 論外な相槌 早く先へ行かせてくれ (midnight , deep night) 零れそうだよ何もかもが (midnight , deep night) 今しかない 今しか見えない (midnight , deep night) それ以上理屈を語るな 後は朝が来てからで良い 夜よ明けないでくれないか 嗚呼まだ終わりたくないんだよ 月よ欠けたモノを探しているんだ さぁ無機質に照らせ ぞんざいなパレード 激情 染めてくれ 道化師のように笑えば良い 絶頂マスカレード 解放させてくれ 照らしてみろよ哀れなステージを (midnight , deep night) 零れそうだよ何もかもが (midnight , deep night) 今しかない 今しか出来ない (midnight , deep night) 必要ないこの先なんて 全て朝が来てからで良い 夜よ明けないでくれないか 朝が来るのを止めてくれよ 月が永久に空に昇るように またすぐに欲しくなる 夜よ明けないでくれないか 嗚呼まだ終わりたくないんだよ 月よ欠けたモノを探しているんだ さぁ無機質に照らせ |
メメント・アビス見たくもない物ばかり 思わず両目塞いでしまう 嫌なこと思い出して塞ぎこんでいる 聞きたくない事ばかり 思わず耳も塞いでしまう ただ光だけを浴びて生きていたいのに 太陽は沈んだ 忘れるな深い闇を それこそが人の本性 [The abyss in essence] 忘れるな暗い闇を 光浴び続ければ 朽ち果ててしまうから 見たくもない物見たら 新たな世界が手を招いた 今まで見えていた景色 傾き始める 聞きたくない物聞いたら 真実の音色が響いていた 光と影 陰と陽 全てがこの世界 決して目を背けるな 全てを受け入れて生きろ 忘れるな深い闇を それこそが人の本性 [The abyss in essence] 忘れるな暗い闇を 光浴び続ければ いつかは枯れる その闇を愛せよ | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | 見たくもない物ばかり 思わず両目塞いでしまう 嫌なこと思い出して塞ぎこんでいる 聞きたくない事ばかり 思わず耳も塞いでしまう ただ光だけを浴びて生きていたいのに 太陽は沈んだ 忘れるな深い闇を それこそが人の本性 [The abyss in essence] 忘れるな暗い闇を 光浴び続ければ 朽ち果ててしまうから 見たくもない物見たら 新たな世界が手を招いた 今まで見えていた景色 傾き始める 聞きたくない物聞いたら 真実の音色が響いていた 光と影 陰と陽 全てがこの世界 決して目を背けるな 全てを受け入れて生きろ 忘れるな深い闇を それこそが人の本性 [The abyss in essence] 忘れるな暗い闇を 光浴び続ければ いつかは枯れる その闇を愛せよ |
不完全肯定論足りない事恐れて 出来ないと嘆く 自分に絶望して 瞳を閉じる 足宛いて足宛いて足宛いて足宛いて そうやって一人で泣き叫んで 揺らいで迷って求め続ける君を 誰かが見ている そう完全な人は居ないから 誰も存在を否定できない 絶対はこの世に一つとしてない でも完全な物求めて 誰かと埋め合って行くしかないんだから 今はまだそれでいい 頼る事を恐れて 話す事臆す 周りを拒絶して その殻閉じる 悔やんで悔やんで悔やんで悔やんで 全て自分で背負えばいいと 悩んで迷って生きようとする姿 僕は見ているから 不完全な事を恥じないで 君の存在を肯定しよう 問題は誰かに打ち明けていいから もう関係ないプライドなんて 昨日の自分と共に置いていけばいい 今を生きて 思い通りに行く事の方が 少ないのは当たり前さ 思い通りに行った時に 周りに誰が居たのかをどうか思い出して 僕らは皆不完全で 一人じゃ生きられなくて だから今この場所で出会えてる この瞬間もこの空間も 全てを否定させない 僕の全て肯定して 君の全て肯定するから | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | 足りない事恐れて 出来ないと嘆く 自分に絶望して 瞳を閉じる 足宛いて足宛いて足宛いて足宛いて そうやって一人で泣き叫んで 揺らいで迷って求め続ける君を 誰かが見ている そう完全な人は居ないから 誰も存在を否定できない 絶対はこの世に一つとしてない でも完全な物求めて 誰かと埋め合って行くしかないんだから 今はまだそれでいい 頼る事を恐れて 話す事臆す 周りを拒絶して その殻閉じる 悔やんで悔やんで悔やんで悔やんで 全て自分で背負えばいいと 悩んで迷って生きようとする姿 僕は見ているから 不完全な事を恥じないで 君の存在を肯定しよう 問題は誰かに打ち明けていいから もう関係ないプライドなんて 昨日の自分と共に置いていけばいい 今を生きて 思い通りに行く事の方が 少ないのは当たり前さ 思い通りに行った時に 周りに誰が居たのかをどうか思い出して 僕らは皆不完全で 一人じゃ生きられなくて だから今この場所で出会えてる この瞬間もこの空間も 全てを否定させない 僕の全て肯定して 君の全て肯定するから |
ヘンリエッタWelcome to my CHAOS 地獄の底を 今見せてやる 息する様に容易く 考えるよりも先に 少しの罪悪感無く 善い行いをしよう 人は皆 白紙だった 私は 人じゃない 悪魔から生まれた Welcome to my CHAOS 世界は元から狂っている 「お前は奴隷だ」 「苦痛は素晴らしい」 「何故女に 生まれなかった」 聞かせてよ 貴女は何故 歪んだ愛をくれた 私もまた 正しさの価値と愛 歪んでいく 優しさ奪われ 愛しいものは 全て細切れ いつになれば 救われるのだろう Welcome to my CHAOS 無くしたのものは 左目だけじゃない 希望は全て消えた 鼓動が走り出す どこにも逃げ場は無い 壊れて壊すしか 人は皆 白紙だった 私は 貴女という 悪魔から生まれた お願い もう黙ってくれ 赤い虹が喉に架かる これで全て終わったのか 違う 今始まった | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | Welcome to my CHAOS 地獄の底を 今見せてやる 息する様に容易く 考えるよりも先に 少しの罪悪感無く 善い行いをしよう 人は皆 白紙だった 私は 人じゃない 悪魔から生まれた Welcome to my CHAOS 世界は元から狂っている 「お前は奴隷だ」 「苦痛は素晴らしい」 「何故女に 生まれなかった」 聞かせてよ 貴女は何故 歪んだ愛をくれた 私もまた 正しさの価値と愛 歪んでいく 優しさ奪われ 愛しいものは 全て細切れ いつになれば 救われるのだろう Welcome to my CHAOS 無くしたのものは 左目だけじゃない 希望は全て消えた 鼓動が走り出す どこにも逃げ場は無い 壊れて壊すしか 人は皆 白紙だった 私は 貴女という 悪魔から生まれた お願い もう黙ってくれ 赤い虹が喉に架かる これで全て終わったのか 違う 今始まった |
煽動言いたい事なんて言える訳もない 弱音なんて聞かせてはいけない 悟られたら隠してる意味が無いけど 忍ぶ事だけが美徳じゃないだろう 人間誰だって人に語れない 闇の一つや二つ抱えてる 思ってる事なんてわかる筈も無いけど 抱えきれず挫けそうになったならさぁ 辛さも弱さも 折れた心も 本音も脆さも 全部掻き消してやるから 吐き出せ!吐き出せ!吐き出せ! 遠慮はいらない 吐き出せ!吐き出せ!吐き出せ! 音に紛らわして 吐き出せばいいじゃん 誰かが見てる目線の先に 映っているのはきっと自分じゃない その誰かに代わる事は出来ないけど 捻た感情拗らせそうになったならさぁ 妬みも嫉みも 歪んだ愛情も 恨みも僻みも 全部受け止めてやるから 吐き出せ!吐き出せ!吐き出せ! 遠慮はいらない 吐き出せ!吐き出せ!吐き出せ! 音に紛らわして 吐き出せばいいじゃん その手挙げてその声響かせ 壊れるまで頭振っていけよ 一夜限りじゃ終わらせはしないけど まだ心に詰まった物があるならさぁ 抱えたエモーション フラストレーション 曝け出せもっと 全部掻き消してやるから 吐き出せ!吐き出せ!吐き出せ! 遠慮はいらない 吐き出せ!吐き出せ!吐き出せ! 音に紛らわして 吐き出せばいいじゃん | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | 言いたい事なんて言える訳もない 弱音なんて聞かせてはいけない 悟られたら隠してる意味が無いけど 忍ぶ事だけが美徳じゃないだろう 人間誰だって人に語れない 闇の一つや二つ抱えてる 思ってる事なんてわかる筈も無いけど 抱えきれず挫けそうになったならさぁ 辛さも弱さも 折れた心も 本音も脆さも 全部掻き消してやるから 吐き出せ!吐き出せ!吐き出せ! 遠慮はいらない 吐き出せ!吐き出せ!吐き出せ! 音に紛らわして 吐き出せばいいじゃん 誰かが見てる目線の先に 映っているのはきっと自分じゃない その誰かに代わる事は出来ないけど 捻た感情拗らせそうになったならさぁ 妬みも嫉みも 歪んだ愛情も 恨みも僻みも 全部受け止めてやるから 吐き出せ!吐き出せ!吐き出せ! 遠慮はいらない 吐き出せ!吐き出せ!吐き出せ! 音に紛らわして 吐き出せばいいじゃん その手挙げてその声響かせ 壊れるまで頭振っていけよ 一夜限りじゃ終わらせはしないけど まだ心に詰まった物があるならさぁ 抱えたエモーション フラストレーション 曝け出せもっと 全部掻き消してやるから 吐き出せ!吐き出せ!吐き出せ! 遠慮はいらない 吐き出せ!吐き出せ!吐き出せ! 音に紛らわして 吐き出せばいいじゃん |
方舟選ばれたのだ私は大いなる意志に この世にただ一人使命を授かった さぁこの世は常闇に沈む 粛清されて選別される 今すぐ私に付いてくればいい 方舟は遠く 全てを載せて 生命と進化 人の希望託して 泥舟は遠く 全てを載せて 少しずつ濡れる裾にまだ気づかない 選ばれたのかそれとも気の迷いか 幻聴と妄想で皆を欺いたのか 嗚呼この世が常闇に沈む 罪を持つ者持たぬ者全て 滅ぼす権利がお前にはあるのか 方舟は沈む 全てを載せて 生命と進化 人の希望飲み込み 泥舟は沈む 全てを載せて そうか誰も選ばれてなどいなかった | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | 選ばれたのだ私は大いなる意志に この世にただ一人使命を授かった さぁこの世は常闇に沈む 粛清されて選別される 今すぐ私に付いてくればいい 方舟は遠く 全てを載せて 生命と進化 人の希望託して 泥舟は遠く 全てを載せて 少しずつ濡れる裾にまだ気づかない 選ばれたのかそれとも気の迷いか 幻聴と妄想で皆を欺いたのか 嗚呼この世が常闇に沈む 罪を持つ者持たぬ者全て 滅ぼす権利がお前にはあるのか 方舟は沈む 全てを載せて 生命と進化 人の希望飲み込み 泥舟は沈む 全てを載せて そうか誰も選ばれてなどいなかった |
そして舞台は続く幕が開いた時 映った物は 輝いていて 全てが鮮やかだった 心地よい場所に溺れていたら 季節は遠く 離れてしまっていた 感動的な話などない 痛々しいだけ もうこれ以上踊れはしないよ 観客はもう何処にも居ない 幕をただ見上げる この舞台は続いていく 流れていくのか このまま何も 掴めないまま 向こう岸へ渡れぬまま いつ引き際を見失ったのだろう どこで道を踏み外したのだろう 悲劇にも喜劇にもなれず 滑稽な有様 誰でもいい せめて笑ってくれ 観客席に座ってるのは 羨望か同情か この舞台は続いていく 感動的な結末もなく 照明は落ちていった もうこれ以上何も出来ないよ 観客はもう居ないのにまだ 立ち尽くしているんだ この舞台は続いていく | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | 幕が開いた時 映った物は 輝いていて 全てが鮮やかだった 心地よい場所に溺れていたら 季節は遠く 離れてしまっていた 感動的な話などない 痛々しいだけ もうこれ以上踊れはしないよ 観客はもう何処にも居ない 幕をただ見上げる この舞台は続いていく 流れていくのか このまま何も 掴めないまま 向こう岸へ渡れぬまま いつ引き際を見失ったのだろう どこで道を踏み外したのだろう 悲劇にも喜劇にもなれず 滑稽な有様 誰でもいい せめて笑ってくれ 観客席に座ってるのは 羨望か同情か この舞台は続いていく 感動的な結末もなく 照明は落ちていった もうこれ以上何も出来ないよ 観客はもう居ないのにまだ 立ち尽くしているんだ この舞台は続いていく |
鮮やかな矛盾まだこの世界が受け入れられない 鮮やかなまま死ねると思っていた だけど 醜くもまだこの部屋で足宛(もが)き続けている 脱力した体と浮遊する感覚 噛み合わずに鼓動は繰り返す まだこの世界が受け入れられない まだ自分を許す事も出来ないまま 生きてる 生きてる 悔しいくらい生きてる 何かに 何かに 縋りついて生きてる どれだけ叫んでみても 何も触れず空を舞うから 鮮やかなまま死ねると思っていた だけど まだこの世界が受け入れられない まだ自分を許す事も出来ない この手で この手で 何が残せるのだろう この声 この声 誰にも届かない | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | まだこの世界が受け入れられない 鮮やかなまま死ねると思っていた だけど 醜くもまだこの部屋で足宛(もが)き続けている 脱力した体と浮遊する感覚 噛み合わずに鼓動は繰り返す まだこの世界が受け入れられない まだ自分を許す事も出来ないまま 生きてる 生きてる 悔しいくらい生きてる 何かに 何かに 縋りついて生きてる どれだけ叫んでみても 何も触れず空を舞うから 鮮やかなまま死ねると思っていた だけど まだこの世界が受け入れられない まだ自分を許す事も出来ない この手で この手で 何が残せるのだろう この声 この声 誰にも届かない |
想像グラフィティおとぎ話のような夢物語を 考えては皆で笑い合っていた 今では馬鹿げたその物語を 口に出せなくなった 笑えなくなった 想像リアリティ 想像グラフィティ 物語は続いてる その頭の中で 考えてみて 目を閉じて そこには宇宙より大きな 君の自由が広がる 考えてみて 目を閉じて 誰の手にも届かない新しい未来を 考えてみて 人が考えられる全ての事象は 全て現実に起こりうるらしい 幼い頃に描いた頭の中のあの景色は 今も変わらずそこにありますか 想像リアリティ 想像グラフィティ 描き足しながら 直しながら 見ていて欲しいその景色を 考えないで 目を開いて 映ったものに疲れたなら 考えてみて 目を閉じて そこには宇宙より大きな 君の自由が広がる 考えてみて 目を閉じて 誰の手にも届かない新しい可能性 考えてみて | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | おとぎ話のような夢物語を 考えては皆で笑い合っていた 今では馬鹿げたその物語を 口に出せなくなった 笑えなくなった 想像リアリティ 想像グラフィティ 物語は続いてる その頭の中で 考えてみて 目を閉じて そこには宇宙より大きな 君の自由が広がる 考えてみて 目を閉じて 誰の手にも届かない新しい未来を 考えてみて 人が考えられる全ての事象は 全て現実に起こりうるらしい 幼い頃に描いた頭の中のあの景色は 今も変わらずそこにありますか 想像リアリティ 想像グラフィティ 描き足しながら 直しながら 見ていて欲しいその景色を 考えないで 目を開いて 映ったものに疲れたなら 考えてみて 目を閉じて そこには宇宙より大きな 君の自由が広がる 考えてみて 目を閉じて 誰の手にも届かない新しい可能性 考えてみて |
HATE THIS WOЯLD[yeah,yeah,yeah,yeah,yeah]汚い声を張り上げろもっと [yeah,yeah,yeah,yeah,yeah]存在の証明しろよもっと 生きるという事は正に自虐[色即是人] [yeah,yeah,yeah,yeah,yeah]どれだけ声を張り上げても [yeah,yeah,yeah,yeah,yeah]変わらない世界が立ちふさがる この箱を抱えてどこまで行けばいい 嫌な世界だ 醜い場所だ 毒に塗れた 全てが嫌だ 嫌な世界だ 光は何処だ 欲に塗れた 全てが嫌だ けど死にたいとは思わない [yeah,yeah,yeah,yeah,yeah]喉が裂けるまで張り上げろよ [yeah,yeah,yeah,yeah,yeah]張り裂けそうなのはお互い様 飲み込まれるだけか さぁ飲み込め[色即是人] 嫌な世界だ 醜い場所だ 毒に塗れた 全てが嫌だ 嫌な世界だ 光は何処だ 嘘に塗れた 全てが嫌だ けど死にたいとは思わない | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | [yeah,yeah,yeah,yeah,yeah]汚い声を張り上げろもっと [yeah,yeah,yeah,yeah,yeah]存在の証明しろよもっと 生きるという事は正に自虐[色即是人] [yeah,yeah,yeah,yeah,yeah]どれだけ声を張り上げても [yeah,yeah,yeah,yeah,yeah]変わらない世界が立ちふさがる この箱を抱えてどこまで行けばいい 嫌な世界だ 醜い場所だ 毒に塗れた 全てが嫌だ 嫌な世界だ 光は何処だ 欲に塗れた 全てが嫌だ けど死にたいとは思わない [yeah,yeah,yeah,yeah,yeah]喉が裂けるまで張り上げろよ [yeah,yeah,yeah,yeah,yeah]張り裂けそうなのはお互い様 飲み込まれるだけか さぁ飲み込め[色即是人] 嫌な世界だ 醜い場所だ 毒に塗れた 全てが嫌だ 嫌な世界だ 光は何処だ 嘘に塗れた 全てが嫌だ けど死にたいとは思わない |
What do you sayWhat do you say!? 鳴り響いた 正しいのは自分だと 他は悪なのか 何も分からない What do you say!? 他人の意思 従い続けて生きる それは死ぬことと 何も変わらない 溺れながら 息をするのを恐れていた 気づいただろ 息をしたいんだ 全ては救えないから Cause you're alive そう 誰もが選び続けて ここまで生きてきた Make up your mind 今すぐに答えを決めてくれ 迷いは捨てろ Come on! What do you say!? 白か黒か 選択肢はそれだけなのか 冗談じゃない 君だけが知る 色の名を聞かせてくれ 時間は無い 明日さえも分からない こんな時代に生まれて 後悔の無い 笑って逝ける道を行け これで最後だ Cause you're alive そう 誰もが選び続けて ここまで生きてきた Make up your mind 今すぐに答えを決めてくれ 迷いは捨てろ Come on! What do you say!? | NoGoD | 団長 | NoGoD | | What do you say!? 鳴り響いた 正しいのは自分だと 他は悪なのか 何も分からない What do you say!? 他人の意思 従い続けて生きる それは死ぬことと 何も変わらない 溺れながら 息をするのを恐れていた 気づいただろ 息をしたいんだ 全ては救えないから Cause you're alive そう 誰もが選び続けて ここまで生きてきた Make up your mind 今すぐに答えを決めてくれ 迷いは捨てろ Come on! What do you say!? 白か黒か 選択肢はそれだけなのか 冗談じゃない 君だけが知る 色の名を聞かせてくれ 時間は無い 明日さえも分からない こんな時代に生まれて 後悔の無い 笑って逝ける道を行け これで最後だ Cause you're alive そう 誰もが選び続けて ここまで生きてきた Make up your mind 今すぐに答えを決めてくれ 迷いは捨てろ Come on! What do you say!? |
Never fade away (NoW ver.)焼きついた 鮮やかな情景 全て燃やし尽くせよ 塗り替えて その概念捻じ曲げ また産声を上げろ 超えられなくて 何も変えれなくて 無様な生き様だと言われても このまま足掻き続ける 消えていく 人達の心は 全てが思い出でも 醜くも 今脈打つ鼓動は この瞬間しかない I'll never fade away 今日も I'll never fade away 過去も I'll never fade away この先もここに立ち続ける fade away, never 終わらない旅を 覚めない夢を 人は皆 いつか土に還るさ 目を背けないで 今際の時も 生まれた意味を問い続ければいい 降りなければこのままもう 負けることはない I'll never fade away I'll never fade away I'll never fade away ここからまた歩きだそう 何度でも | NoGoD | 団長 | NoGoD | | 焼きついた 鮮やかな情景 全て燃やし尽くせよ 塗り替えて その概念捻じ曲げ また産声を上げろ 超えられなくて 何も変えれなくて 無様な生き様だと言われても このまま足掻き続ける 消えていく 人達の心は 全てが思い出でも 醜くも 今脈打つ鼓動は この瞬間しかない I'll never fade away 今日も I'll never fade away 過去も I'll never fade away この先もここに立ち続ける fade away, never 終わらない旅を 覚めない夢を 人は皆 いつか土に還るさ 目を背けないで 今際の時も 生まれた意味を問い続ければいい 降りなければこのままもう 負けることはない I'll never fade away I'll never fade away I'll never fade away ここからまた歩きだそう 何度でも |
If possible簡単に色移る未来 見慣れたグラデイション レトリック確かめたら It's time to say hello 昨日見た夢の続き 思い返したって 大概が上の空で OK, Let's get up! 想像の羽根で 遠い宙に描いた 青い惑星を 流星を受け止めて 世界が止まるなら こうして涙流せなかったんだ I wonder if i can find you in the higher cloud 答えは 必ずあるのさ If possible! 千年先も 鮮明に縁取った ランドスケープを 流星を受け止めて 世界が止まったら 雨は虹の粒子になるんだ I wonder if i can find you in the higher cloud すぐに会いに行くのさ It's not the sea bed that we's going to land If possible! | NoGoD | Shinno | NoGoD | | 簡単に色移る未来 見慣れたグラデイション レトリック確かめたら It's time to say hello 昨日見た夢の続き 思い返したって 大概が上の空で OK, Let's get up! 想像の羽根で 遠い宙に描いた 青い惑星を 流星を受け止めて 世界が止まるなら こうして涙流せなかったんだ I wonder if i can find you in the higher cloud 答えは 必ずあるのさ If possible! 千年先も 鮮明に縁取った ランドスケープを 流星を受け止めて 世界が止まったら 雨は虹の粒子になるんだ I wonder if i can find you in the higher cloud すぐに会いに行くのさ It's not the sea bed that we's going to land If possible! |
イラナイセカイ (NoW ver.)ハロー ハロー この世界は 今日も接続不良で ハロー ハロー 繋がれずに 体が重くなるよ 目と目が合わずに 手と手も繋げやしない 大切なのは其処じゃない たとえ今が辛く苦しいとしても 差し込む光を感じられなくても 悲しみもない 喜びもない そんな世界 僕はいらない ここで今全て終わらせたとしても 自分で自分を棄てたくなっても 笑い合えない 愛し合えない そんな世界 僕はいらない ハロー ハロー その世界に 何も求めなくていい ハロー ハロー 大事なのは 自分自身というセカイ 少しでも高く見られようとして 無理してここまで背伸びをしてきた 得られたもの 無くしたもの 全てが使い捨てられていた 今までどれだけ間違えてきたんだろう 今までどれだけ傷つけてきたんだろう 愛情とか 友情とか 青臭いと強がっていた たとえ今が辛く苦しいとしても 差し込む光を感じられなくても 悲しみもない 喜びもない そんな世界 僕はいらない ここにある全てを棄てたとしても 掌に残る小さなセカイ 悲しみさえ 喜びさえ 抱え込んで 握りしめて | NoGoD | 団長 | NoGoD | | ハロー ハロー この世界は 今日も接続不良で ハロー ハロー 繋がれずに 体が重くなるよ 目と目が合わずに 手と手も繋げやしない 大切なのは其処じゃない たとえ今が辛く苦しいとしても 差し込む光を感じられなくても 悲しみもない 喜びもない そんな世界 僕はいらない ここで今全て終わらせたとしても 自分で自分を棄てたくなっても 笑い合えない 愛し合えない そんな世界 僕はいらない ハロー ハロー その世界に 何も求めなくていい ハロー ハロー 大事なのは 自分自身というセカイ 少しでも高く見られようとして 無理してここまで背伸びをしてきた 得られたもの 無くしたもの 全てが使い捨てられていた 今までどれだけ間違えてきたんだろう 今までどれだけ傷つけてきたんだろう 愛情とか 友情とか 青臭いと強がっていた たとえ今が辛く苦しいとしても 差し込む光を感じられなくても 悲しみもない 喜びもない そんな世界 僕はいらない ここにある全てを棄てたとしても 掌に残る小さなセカイ 悲しみさえ 喜びさえ 抱え込んで 握りしめて |
現約聖書誰かが今 違和感を感じてる それはもう捻じ曲がっていた また小気味いい解釈をして 安堵する まるで傀儡だね 始まりなど誰も気にしない 時代はいつでも都合よく書き換えられていくけど 底に眠る意思だけは忘れないでいて 書き足された輝きだけが 真実だとは思わないで それでもまだ解釈を盾にして 人は争い続けている ただ争い無くす為だけに 書いたのに 神は飾りなのか 信仰とは誰の為にある 理想はいつでも都合よく押し付けられていくけど 踏みにじられた思いは忘れないでいて 上澄みだけ掬い続けた 救いようのない愚かさよ 時代はいつでも都合よく書き換えられていくけど 底に眠る意思だけは忘れないでいて 書き足された輝きだけが 真実ではなくて 誰もが皆 幸せを望んでる だから繋いで 全てを救う事は出来ないけれど せめてこの先へ | NoGoD | 団長 | NoGoD | | 誰かが今 違和感を感じてる それはもう捻じ曲がっていた また小気味いい解釈をして 安堵する まるで傀儡だね 始まりなど誰も気にしない 時代はいつでも都合よく書き換えられていくけど 底に眠る意思だけは忘れないでいて 書き足された輝きだけが 真実だとは思わないで それでもまだ解釈を盾にして 人は争い続けている ただ争い無くす為だけに 書いたのに 神は飾りなのか 信仰とは誰の為にある 理想はいつでも都合よく押し付けられていくけど 踏みにじられた思いは忘れないでいて 上澄みだけ掬い続けた 救いようのない愚かさよ 時代はいつでも都合よく書き換えられていくけど 底に眠る意思だけは忘れないでいて 書き足された輝きだけが 真実ではなくて 誰もが皆 幸せを望んでる だから繋いで 全てを救う事は出来ないけれど せめてこの先へ |
ソラノカナタゼロから step by step 嘘の常識 壊して 磔にして見せた 架空の道標 静かに day and night 誘う悪に酔わせて 揺れる君を手招き 笑い明かそう 確かなセリフ求めて 疑惑に目を伏せたまま 真実に光射す 今もまだ変わり果てることもなく 絡まる道を辿るように 朽ち往ける明日見て 確かなセリフ求めて 疑惑に目を伏せたまま 真実に光射す 今もまだ変わり果てることもなく 絡まる道を辿るように 朽ち往ける明日へ サヨナラは決して口に出さないで 深い眠りに沈んでも 救い出せるから 僅かな奇跡に縋り 両手を握りしめたら 真実に光射す まだ今は掠れたままでも 叫ぶ声は響いて ずっと思い描いてた 空の彼方 でも今はまだ変わり果てることもなく 絡まる道を真っ直ぐに 朽ち往ける明日へ サヨナラは決して口に出さないで 白夜に染まる太陽が 君を照らし出すから | NoGoD | Shinno | NoGoD | | ゼロから step by step 嘘の常識 壊して 磔にして見せた 架空の道標 静かに day and night 誘う悪に酔わせて 揺れる君を手招き 笑い明かそう 確かなセリフ求めて 疑惑に目を伏せたまま 真実に光射す 今もまだ変わり果てることもなく 絡まる道を辿るように 朽ち往ける明日見て 確かなセリフ求めて 疑惑に目を伏せたまま 真実に光射す 今もまだ変わり果てることもなく 絡まる道を辿るように 朽ち往ける明日へ サヨナラは決して口に出さないで 深い眠りに沈んでも 救い出せるから 僅かな奇跡に縋り 両手を握りしめたら 真実に光射す まだ今は掠れたままでも 叫ぶ声は響いて ずっと思い描いてた 空の彼方 でも今はまだ変わり果てることもなく 絡まる道を真っ直ぐに 朽ち往ける明日へ サヨナラは決して口に出さないで 白夜に染まる太陽が 君を照らし出すから |
mind's eye神の左手 誘うようにひらめいて 心は通わずに 踊る私は表情変えないように 感情殺したまま そこには居るのだろう 知らないもう一人が 重ねようと無理やり押し込んで 何も知らずに 笑顔のままで 耳を塞いで 描く夢に溺れて 癒され 真実さえも目を背けてる 「君の僕」が泣いている それでも 罪を重ねて 無邪気な悪意に気が付かないままに 心は壊れてく 踊れ死ぬまで 掌の上で踊れ 足は繋がれたまま 誰を愛しているの その目に何を宿す 求めたものが違うから またすぐに憎むのでしょう 笑顔を棄てて 心開いて 全て受け止めてくれ 無意味か 真実なんて価値のない物 「君の僕」が笑えば それだけでいい 願いが叶うのならば たった一度だけで良い 本当の私にも 向き合って 心の目で 笑顔のままで 耳を塞いで 描く夢に溺れて 癒され 真実さえも目を背けてる 「君の僕」が泣いている それでも 笑顔のままで | NoGoD | 団長 | NoGoD | | 神の左手 誘うようにひらめいて 心は通わずに 踊る私は表情変えないように 感情殺したまま そこには居るのだろう 知らないもう一人が 重ねようと無理やり押し込んで 何も知らずに 笑顔のままで 耳を塞いで 描く夢に溺れて 癒され 真実さえも目を背けてる 「君の僕」が泣いている それでも 罪を重ねて 無邪気な悪意に気が付かないままに 心は壊れてく 踊れ死ぬまで 掌の上で踊れ 足は繋がれたまま 誰を愛しているの その目に何を宿す 求めたものが違うから またすぐに憎むのでしょう 笑顔を棄てて 心開いて 全て受け止めてくれ 無意味か 真実なんて価値のない物 「君の僕」が笑えば それだけでいい 願いが叶うのならば たった一度だけで良い 本当の私にも 向き合って 心の目で 笑顔のままで 耳を塞いで 描く夢に溺れて 癒され 真実さえも目を背けてる 「君の僕」が泣いている それでも 笑顔のままで |
屍を越えて行け空が泣いている 頬を伝う感触で分かる 此処はとても静かで 恐ろしい程にひどく寒い 二人であの場所まで行こうと約束したよね 視界が暗くなってきたから これだけ言わせて 俺はもう此処まで どうか手を離してくれ 君だけは足を止めないで 越えて行け この屍 君が泣いている 気づいた時にはもう遅くて 此処はとても静かで 安らかだけど 誰も居ない 二人はあの場所まで行けずに此処で違える 幸あれ これからの君の未来に 辿り着いてくれ 俺はもう此処まで どうか手を離してくれ 君だけは足を止めないで 越えて行け この屍 どうか諦めず生きてくれ 越えて行け この屍 | NoGoD | 団長 | NoGoD | | 空が泣いている 頬を伝う感触で分かる 此処はとても静かで 恐ろしい程にひどく寒い 二人であの場所まで行こうと約束したよね 視界が暗くなってきたから これだけ言わせて 俺はもう此処まで どうか手を離してくれ 君だけは足を止めないで 越えて行け この屍 君が泣いている 気づいた時にはもう遅くて 此処はとても静かで 安らかだけど 誰も居ない 二人はあの場所まで行けずに此処で違える 幸あれ これからの君の未来に 辿り着いてくれ 俺はもう此処まで どうか手を離してくれ 君だけは足を止めないで 越えて行け この屍 どうか諦めず生きてくれ 越えて行け この屍 |
玉と砕けろ玉と砕けろナデシコ 時は来たれり 薄紅引いて 追え!追え!追えよ! 臆せばすぐにリタイア 二兎も三兎も星の数だけ 追え!追え!追えよ! 何度でもぶつかって 戦って 壊れて それでも立ち上がるファイター 絶対 辿り着け 玉砕 なんて言われても 進め乙女たちよ 絶対 手に入れろ 玉砕 上等 止まらない さぁ 追え!追え!追えよ! 玉と砕けたナデシコ 目標変えて 照準合わせ 追え!追え!追えよ! 推し続けるがライフワーク 百兎千兎も夢の数だけ 追え!追え!追えよ! 雨の日も 風の日も 槍の日も 働いて 全てはこの瞬間の為 絶対 辿り着け 玉砕 なんて言われても 進め乙女たちよ 絶対 捕まえろ 玉砕 上等 止まらない さぁ 追え!追え!追えよ! | NoGoD | 団長 | NoGoD | | 玉と砕けろナデシコ 時は来たれり 薄紅引いて 追え!追え!追えよ! 臆せばすぐにリタイア 二兎も三兎も星の数だけ 追え!追え!追えよ! 何度でもぶつかって 戦って 壊れて それでも立ち上がるファイター 絶対 辿り着け 玉砕 なんて言われても 進め乙女たちよ 絶対 手に入れろ 玉砕 上等 止まらない さぁ 追え!追え!追えよ! 玉と砕けたナデシコ 目標変えて 照準合わせ 追え!追え!追えよ! 推し続けるがライフワーク 百兎千兎も夢の数だけ 追え!追え!追えよ! 雨の日も 風の日も 槍の日も 働いて 全てはこの瞬間の為 絶対 辿り着け 玉砕 なんて言われても 進め乙女たちよ 絶対 捕まえろ 玉砕 上等 止まらない さぁ 追え!追え!追えよ! |
STELLA 夕闇色 記憶に染み込んだ あしたへ駆け出す 君の隣りで 背中で 追い越されていく景色を 眺めるだけ 言葉は見つからない イチバン星から 数えはじめて 思い返す 安らかな毎日 あい変わらず 優しい風の中 きっとどこかで 元気にやってる? 表と裏で 正解なんてない 思うがままに 行けるなら 自由自在で 自分を 認められる 明けない夜を 走っていく 一つ二つ 答え合わせながら 少しだけでいい 思いよ伝われ That you be you 一緒に 繋ぎ合わせて 進もう 右も左も この手で掴んで 思うがままに 歌えるなら 世界は反転 君と 見つめあえる かけがえのない 時の中 一つ二つ 積み重ねたなら 少しだけでいい 思いを受け止めて That you be you 一緒に 繰り返したら 行こう 明けない夜を 走っていく 一つ二つ 答え合わせながら 少しだけでいい 思いよ伝われ 君が君で いることを 大切に 思っているから チグハグな 言葉でも伝われ That you be you 一緒に 繰り返していけ | NoGoD | Shinno | NoGoD | | 夕闇色 記憶に染み込んだ あしたへ駆け出す 君の隣りで 背中で 追い越されていく景色を 眺めるだけ 言葉は見つからない イチバン星から 数えはじめて 思い返す 安らかな毎日 あい変わらず 優しい風の中 きっとどこかで 元気にやってる? 表と裏で 正解なんてない 思うがままに 行けるなら 自由自在で 自分を 認められる 明けない夜を 走っていく 一つ二つ 答え合わせながら 少しだけでいい 思いよ伝われ That you be you 一緒に 繋ぎ合わせて 進もう 右も左も この手で掴んで 思うがままに 歌えるなら 世界は反転 君と 見つめあえる かけがえのない 時の中 一つ二つ 積み重ねたなら 少しだけでいい 思いを受け止めて That you be you 一緒に 繰り返したら 行こう 明けない夜を 走っていく 一つ二つ 答え合わせながら 少しだけでいい 思いよ伝われ 君が君で いることを 大切に 思っているから チグハグな 言葉でも伝われ That you be you 一緒に 繰り返していけ |
Burning Heart 錆びた鎖を絡ませ 自由など無いと嘆いて 辿った先には 唯 己の手で 繋がれた場所などないのに 何故動けない 紅く燃えた命と 鮮やかな血潮が 目の前を塞ぐ闇を切り開いていく 誰に何を言われて 誰に笑われても この身体 動かせるのは 他の誰でもない 魂が今叫び始める 舞い上がれ My Heart 冷めた素振りで囁く 熱を帯びた方が悪いと 誰もが恐れている その炎を 人は皆 何かを燃やして進み続けてきた 黒く染まる時代に 飲み込まれていけば この色が何色なのか見失っていく 誰に何を求めて 誰に捨てられても この鼓動 鳴り響くのは 他の誰でもない 魂は色褪せることない 燃え上れ My Heart 灰の中 瞳に映った 種を絶やさずに 紅く燃えた命と 鮮やかな血潮が 目の前を塞ぐ闇を切り開いていく 誰に何を言われて 誰に笑われても この身体 動かせるのは 他の誰でもない 魂が今叫び始める 僕達は確かに生きていると 悲しみの雨が降り注いでも 消えること無く 人は誰もが生まれて 何時かの終わりに向かい生きていく だから熱く輝く 全ての命を灯せ 燃やし続ける ここに証を焼き付け 叫び続ける 生きた意味を失くさぬ樣 | NoGoD | 団長 | NoGoD | | 錆びた鎖を絡ませ 自由など無いと嘆いて 辿った先には 唯 己の手で 繋がれた場所などないのに 何故動けない 紅く燃えた命と 鮮やかな血潮が 目の前を塞ぐ闇を切り開いていく 誰に何を言われて 誰に笑われても この身体 動かせるのは 他の誰でもない 魂が今叫び始める 舞い上がれ My Heart 冷めた素振りで囁く 熱を帯びた方が悪いと 誰もが恐れている その炎を 人は皆 何かを燃やして進み続けてきた 黒く染まる時代に 飲み込まれていけば この色が何色なのか見失っていく 誰に何を求めて 誰に捨てられても この鼓動 鳴り響くのは 他の誰でもない 魂は色褪せることない 燃え上れ My Heart 灰の中 瞳に映った 種を絶やさずに 紅く燃えた命と 鮮やかな血潮が 目の前を塞ぐ闇を切り開いていく 誰に何を言われて 誰に笑われても この身体 動かせるのは 他の誰でもない 魂が今叫び始める 僕達は確かに生きていると 悲しみの雨が降り注いでも 消えること無く 人は誰もが生まれて 何時かの終わりに向かい生きていく だから熱く輝く 全ての命を灯せ 燃やし続ける ここに証を焼き付け 叫び続ける 生きた意味を失くさぬ樣 |
天国 天国はこの命とこの瞬間にしかない 苦しみが とめどなくこの身を焼き続ける 耐え難きを耐えろだなんて 余計な事をやめてくれ いつの日か救われる 根拠も無い言葉で 慰めた所で少しの余命を伸ばすだけだから 想像してごらん 角度を変えて 見上げた空と 足元の大地が全てだから なら 生きて生きて生きて生きて生きて 生きて生きて生きて生きて生きて この世にしか居場所はない だから 生きて生きて生きて生きて生きて 生きて生きて生きて生きて生きぬいて この地獄さえ掻き消して 見えないもの 触れられないもの信じて この世界の何を変えられるの 想像出来ない事ばかりでも 曇り空の下 汚れた大地を踏みしめながら 歩き続けるだけさ ほら 生きて… まだ 生きて… 今 生きて生きて生きて生きて生きて 生きて生きて生きて生きて生きて この世にしか居場所はない だから 生きて生きて生きて生きて生きて 生きて生きて生きて生きて生きぬいて この地獄さえ掻き消して 終わりの先なんて誰も見たことないから きっと 天国はこの命とこの瞬間にしかない | NoGoD | 団長 | NoGoD | | 天国はこの命とこの瞬間にしかない 苦しみが とめどなくこの身を焼き続ける 耐え難きを耐えろだなんて 余計な事をやめてくれ いつの日か救われる 根拠も無い言葉で 慰めた所で少しの余命を伸ばすだけだから 想像してごらん 角度を変えて 見上げた空と 足元の大地が全てだから なら 生きて生きて生きて生きて生きて 生きて生きて生きて生きて生きて この世にしか居場所はない だから 生きて生きて生きて生きて生きて 生きて生きて生きて生きて生きぬいて この地獄さえ掻き消して 見えないもの 触れられないもの信じて この世界の何を変えられるの 想像出来ない事ばかりでも 曇り空の下 汚れた大地を踏みしめながら 歩き続けるだけさ ほら 生きて… まだ 生きて… 今 生きて生きて生きて生きて生きて 生きて生きて生きて生きて生きて この世にしか居場所はない だから 生きて生きて生きて生きて生きて 生きて生きて生きて生きて生きぬいて この地獄さえ掻き消して 終わりの先なんて誰も見たことないから きっと 天国はこの命とこの瞬間にしかない |
Dirty & Beauty 愛を欲しがる獣の群れ 箱庭の中 綺麗に吠えるけど 全てが同じに歪んでいて 悪い夢なら早く覚めてくれよ 誰かの為の自分はもう捨てて 初めから胸に絡みついている本性を晒せ 脱ぎ捨てろ今 重ねた欲を 取り繕った美を 生まれたままの露わな棘を 今ここに差し出せ 歪な形を嘆くよりも その刃 研ぎ澄ませてみないかい? 憧れは腐る前に全て喰らえ 初めから生まれ持っているその才能を燃やせ 解き放て今 溜まった毒を 押し殺した生を 本能のままのお前の声を 今ここで吐き出せ 泥と埃に塗れたまま笑え 最高に狂った仇花 力強く咲かせよう 共に 脱ぎ捨てろ今 重ねた欲を 取り繕った美を 見せつけてくれ 汚れた美しさ 解き放て今 溜まった毒を 押し殺した生を 本能のままのお前の声を 心の声を 今ここで吐き出せ | NoGoD | 団長 | NoGoD | | 愛を欲しがる獣の群れ 箱庭の中 綺麗に吠えるけど 全てが同じに歪んでいて 悪い夢なら早く覚めてくれよ 誰かの為の自分はもう捨てて 初めから胸に絡みついている本性を晒せ 脱ぎ捨てろ今 重ねた欲を 取り繕った美を 生まれたままの露わな棘を 今ここに差し出せ 歪な形を嘆くよりも その刃 研ぎ澄ませてみないかい? 憧れは腐る前に全て喰らえ 初めから生まれ持っているその才能を燃やせ 解き放て今 溜まった毒を 押し殺した生を 本能のままのお前の声を 今ここで吐き出せ 泥と埃に塗れたまま笑え 最高に狂った仇花 力強く咲かせよう 共に 脱ぎ捨てろ今 重ねた欲を 取り繕った美を 見せつけてくれ 汚れた美しさ 解き放て今 溜まった毒を 押し殺した生を 本能のままのお前の声を 心の声を 今ここで吐き出せ |
ジョン・ドウに捧ぐ 名前も顔も必要ない 森の中で紛れていれば きっと気付かれない 指紋も足跡も残さない けど鏡に映った姿見て 「誰だっけ?」 あの頃 描いた 未来の自分は エトセトラじゃなかっただろ いつまででも僕は君の名を呼び続ける 失くした物を拾い集める為に 少しずつで良いさ ゆっくりと思い出して 君だけの掛け替えのない物を隠さないで 見つめて 伝えたい事があるのなら そこに価値を与える為に 出来ること 書を捨てて 町へ出て 自分が何者かを示せ いつの日にかきっと君の名は空を駆けて 海を渡って この大地に降り注ぐ 今は誰も知らない 気付いてない 間違いじゃない 恥じること 無いように 生きていてほしい だけども答えを急いでしまうよ 僕等は いつまでもそこに隠れていないで さあ聞かせて 隠す事でいつも守られて 痛み避けて 手に入れたのは誰の為の栄光 恐れないで 全て受け止めて 光浴びて あと少し 足りない勇気があるなら僕が 何度だって君の名を呼び続ける 失くした物を共に集めに行こう 少しずつで良いさ ゆっくりと思い出して 君だけの掛け替えのない物を隠さないで 見つめて | NoGoD | 団長 | NoGoD | | 名前も顔も必要ない 森の中で紛れていれば きっと気付かれない 指紋も足跡も残さない けど鏡に映った姿見て 「誰だっけ?」 あの頃 描いた 未来の自分は エトセトラじゃなかっただろ いつまででも僕は君の名を呼び続ける 失くした物を拾い集める為に 少しずつで良いさ ゆっくりと思い出して 君だけの掛け替えのない物を隠さないで 見つめて 伝えたい事があるのなら そこに価値を与える為に 出来ること 書を捨てて 町へ出て 自分が何者かを示せ いつの日にかきっと君の名は空を駆けて 海を渡って この大地に降り注ぐ 今は誰も知らない 気付いてない 間違いじゃない 恥じること 無いように 生きていてほしい だけども答えを急いでしまうよ 僕等は いつまでもそこに隠れていないで さあ聞かせて 隠す事でいつも守られて 痛み避けて 手に入れたのは誰の為の栄光 恐れないで 全て受け止めて 光浴びて あと少し 足りない勇気があるなら僕が 何度だって君の名を呼び続ける 失くした物を共に集めに行こう 少しずつで良いさ ゆっくりと思い出して 君だけの掛け替えのない物を隠さないで 見つめて |
海底ノ華 感情で撃って 軋みだす街の鼓動 いつまでも 終わらないリビルド ここには誰もいない 泣き場所 かすかな意志を 廻って 生きていくのは 未来を失うことだろうか アクアに 埋もれて 古城に 迷えば 幾つも 手放し 光を 仰いで 美しいのは このメロディーだろうか 奏でている 冒険者だろうか マボロシ 叶えて 花びら 舞い散る 無量の 時から 奇石を 落として 幾つも 手放し 光が 溢れた アクアに 埋もれて マボロシ 叶えて Up to me... | NoGoD | Shinno | NoGoD | | 感情で撃って 軋みだす街の鼓動 いつまでも 終わらないリビルド ここには誰もいない 泣き場所 かすかな意志を 廻って 生きていくのは 未来を失うことだろうか アクアに 埋もれて 古城に 迷えば 幾つも 手放し 光を 仰いで 美しいのは このメロディーだろうか 奏でている 冒険者だろうか マボロシ 叶えて 花びら 舞い散る 無量の 時から 奇石を 落として 幾つも 手放し 光が 溢れた アクアに 埋もれて マボロシ 叶えて Up to me... |
イドラ 何時だって微睡んでいる 始めてみた景色に 抜け出せない 此処に居たい 捕らわれ続けている 息を吸うように人は決めつける 思考の無い反芻さ 終わりではない 始まりじゃない 回り続ける流れの中に 今が映り 見えるだけで 唯それだけのこと 魂は消費される 溢れ出した選択 浴びせられた経験など それは唯の暴力 息を呑むように 人は其処に居る 凶器を握りしめながら 取り留めの無い時間の中で 変わり続ける暇もなくて その言葉が首を絞める 少しは救えたかな 回る世界で終わり続ける命の中で 変わり続ける許しがあれば この流れは変わるのかな 所詮は他人事 | NoGoD | 団長 | NoGoD | | 何時だって微睡んでいる 始めてみた景色に 抜け出せない 此処に居たい 捕らわれ続けている 息を吸うように人は決めつける 思考の無い反芻さ 終わりではない 始まりじゃない 回り続ける流れの中に 今が映り 見えるだけで 唯それだけのこと 魂は消費される 溢れ出した選択 浴びせられた経験など それは唯の暴力 息を呑むように 人は其処に居る 凶器を握りしめながら 取り留めの無い時間の中で 変わり続ける暇もなくて その言葉が首を絞める 少しは救えたかな 回る世界で終わり続ける命の中で 変わり続ける許しがあれば この流れは変わるのかな 所詮は他人事 |
アオナツ 蒼い蒼いガラス玉の様な キラキラ 今もこの胸の奥で輝いている春の日 少しずつ老いていく僕達は 生まれながら進む事しか出来ない生き物 眩しすぎる空 照り続けるから 溜まりに溜まった写真達も 結局飾る場所は無い あの頃の気持ちには 今はもうなれないけど 歪にも積み上げてきたこの場所がある 蒼い蒼いガラス玉の様な キラキラ 今もこの胸の奥で輝いている春の日 少しずつ老いていく僕達は 生まれながら進む事しか出来ない そんなもんさ 四季は巡り続ける 人も巡り続ける 立ち止まる暇なんてない さあ走り出せ 終わった春を懐かしむだけじゃ 次を待つ夏が色褪せてしまう 人生は短いから 蒼い蒼い季節はこれからも 七転び八起きで塗り替えていけば良いから | NoGoD | 団長 | NoGoD | | 蒼い蒼いガラス玉の様な キラキラ 今もこの胸の奥で輝いている春の日 少しずつ老いていく僕達は 生まれながら進む事しか出来ない生き物 眩しすぎる空 照り続けるから 溜まりに溜まった写真達も 結局飾る場所は無い あの頃の気持ちには 今はもうなれないけど 歪にも積み上げてきたこの場所がある 蒼い蒼いガラス玉の様な キラキラ 今もこの胸の奥で輝いている春の日 少しずつ老いていく僕達は 生まれながら進む事しか出来ない そんなもんさ 四季は巡り続ける 人も巡り続ける 立ち止まる暇なんてない さあ走り出せ 終わった春を懐かしむだけじゃ 次を待つ夏が色褪せてしまう 人生は短いから 蒼い蒼い季節はこれからも 七転び八起きで塗り替えていけば良いから |