高見弘編曲の歌詞一覧リスト 14曲中 1-14曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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想い出のアゼリア西郷輝彦 | 西郷輝彦 | 万里村ゆき子 | 米山正夫 | 高見弘 | アゼリア花咲く日に アゼリア君に逢ったよ 俯いていたけど 君は僕をみていた 秘めやかな恋は 素晴らしく切なく 君の肩先に 風がとんだ 忘れるには なおあざやかな アゼリアの想い出だよ アゼリア花の影で アゼリア君を抱いたよ ひとことも言えずに 僕は君を愛した 秘めやかな恋は 束の間に過ぎ行き 君の黒髪が 指にからむ 忘れるには なおあざやかな アゼリアの想い出だよ 君の肩先に 風がとんだ 忘れるには なおあざやかな アゼリアの想い出だよ |
出発のある人生本田路津子 | 本田路津子 | 山上路夫 | 杉田二郎 | 高見弘 | 朝の港 船が出てゆく 果てない海へ 汽笛鳴らして ひとつの愛と 別れた私 悲しみの中 迷っていたけど 出かけようよ 出かけようよ 新しい人生の海をめざして 青い空を 鳥がとび立つ 何かを求め 翼ひろげて あなたのいない ひとりの世界 涙の空が つづいているけど 出かけようよ 出かけようよ 新しい人生の道をめざして 出かけようよ 出かけようよ 新しい人生の明日をめざして |
サルビアの花本田路津子 | 本田路津子 | 相沢靖子 | 早川義夫 | 高見弘 | いつもいつも思ってた サルビアの花をあなたの部屋の中に 投げ入れたくて そして君のベットに サルビアの紅い花しきつめて 僕は君を死ぬまで抱きしめていようと なのになのにどうして他の人のところへ 僕の愛の方がすてきなのに 泣きながら君のあとを追いかけて 花ふぶき舞う道を 教会の鐘の音はなんてうそっぱちなのさ とびらを開けて出てきた君は 偽りの花嫁 ほほをこわばらせ僕をチラッと見た 泣きながら君のあとを追いかけて 花ふぶき舞う道を ころげながら ころげながら 走りつづけたのさ |
美しい星本田路津子 | 本田路津子 | 山上路夫 | 村井邦彦 | 高見弘 | あなたと私は 生まれて来たよ 大きなこの宇宙のなか 地球に 地球に 生まれて来たよ 蒼く光る星へと 緑がもえて花が咲き 鳥はとびかい いつの日も回るよ この星は 誰でも一つの命を持って 生きてるのさ 星の上で 地球に 地球に 生まれて知った 生きることの楽しさ 夜と朝とをくりかえし 人々を乗せ いつの日も回るよ この星は 愛と夢とをくりかえし 今日も明日も いつの日も回るよ この星は |
ケ・サラ本田路津子 | 本田路津子 | 訳詞:岩谷時子 | Migliacci・Fontana Pes | 高見弘 | 平和で美しい国信じあえる人ばかり だけど明日はどうなることやら 誰もわかりはしないさ ケサラ ケサラ ケサラ 僕たちの人生は 階段を手さぐりで 歩くようなもの エサラ サラクエル ケサラ かたく心結ばれて誓い交わした友だち だけどそむき合うこともきっとあるだろう 誰もわかりはしないさ ケサラ ケサラ ケサラ 僕たちの人生は涙とギター 道連れにして夢みていればいいのさ アモーレミオ くちづけした 初めてのはげしい恋 だけどいつかは冷たくなるさ 誰もわかりはしないさ ケサラ ケサラ ケサラ 僕たちの人生は涙とギター 道連れにして夢みていればいいのさ ケサラ ケサラ ケサラ 僕たちの人生は 階段を手さぐりで 歩くようなもの エサラ サラクエル ケサラ ケサラ ケサラ ケサラ 僕たちの人生は涙とギター 道連れにして夢みていればいいのさ |
メロンの気持森山加代子 | 森山加代子 | ホセ・しばさき | カルロス・リグアル | 高見弘 | Corazon de melon, de melon, melon, melon, melon, melon Corazon ねえ わたしはメロン つきのはたけの つゆにぬれた あおいメロン Corazon de melon, de melon, melon, melon, melon, melon Corazon ねえ わたしはメロン だれかこっそり とりにきてよ あまいメロン Corazon de melon, de melon, melon, melon, melon, melon Corazon ねえ あおくてかたい それは そとだけ とっても おいしい かわいいメロン Corazon de melon, de melon, melon, melon, melon, melon Corazon |
旅愁中条きよし | 中条きよし | 片桐和子 | 平尾昌晃 | 高見弘 | あなたをさがして此処(ここ)まで来たの 恋しいあなたあなた 今何処に 風にゆれ雨にぬれて 恋は今も今も燃えているのに ああ…… 白いほほえみも うしろすがたも 遠い夢の中 あなたはいない わたしの夜空に星はみえない あなたに逢える逢える その日まで 鳥は飛び鳥は帰る それはいつもいつも花の咲く頃 ああ…… 白いほほえみも うしろすがたも 遠い夢の中 あなたはいない |
すきま風中条きよし | 中条きよし | いではく | 遠藤実 | 高見弘 | 人を愛して 人はこころひらき 傷ついて すきま風 知るだろう いいさそれでも 生きてさえいれば いつか やさしさに めぐりあえる その朝 おまえは 小鳥のように 胸に抱かれて 眠ればいい 夢を追いかけ 夢にこころとられ つまずいて すきま風 見るだろう いいさそれでも 生きてさえいれば いつか ほほえみに めぐりあえる その朝 おまえは 野菊のように 道のほとりに 咲いたらいい いいさそれでも 生きてさえいれば いつか しあわせに めぐりあえる その朝 おまえは すべてを忘れ 熱い涙を 流せばいい |
うそ中条きよし | 中条きよし | 山口洋子 | 平尾昌晃 | 高見弘 | 折れた煙草の 吸いがらで あなたの嘘が わかるのよ 誰かいい女(ひと) 出来たのね 出来たのね あー 半年あまりの 恋なのに あー エプロン姿が よく似合う 爪もそめずに いてくれと 女があとから 泣けるよな 哀しい嘘の つける人 あなた残した わるいくせ 夜中に電話 かけるくせ 鍵をかけずに ねむるくせ ねむるくせ あー 一緒になる気も ないくせに あー 花嫁衣装は どうするの 僕は着物が 好きだよと あついくちづけ くれながら 冷たい嘘の つける人 あー あんまり飲んでは いけないよ あー 帰りの車も 気をつけて ひとりの身体じゃ ないなんて 女がほろりと くるような 優しい嘘の 上手(うま)い人 |
砂に消えた涙黛ジュン | 黛ジュン | 漣健児 | Piero Soffici | 高見弘 | 青い月の光を浴びながら わたしは砂のなかに 愛のかたみをみんなうずめて 泣いたのひとりきりで あヽ あヽ あヽ あなたがわたしにくれた 愛の手紙恋の日記 それのひとつひとつのものが いつわりのプレゼント 白い波のうちよせる海辺で わたしは砂の中に 恋のおもいでみんなうずめて 泣いたのひとりきりで 青い月の光を浴びながら わたしは砂のなかに 愛のかたみをみんなうずめて 泣いたのひとりきりで あヽ あヽ あヽ あなたがわたしにくれた 愛の手紙恋の日記 それのひとつひとつのものが いつわりのプレゼント 白い波のうちよせる海辺で わたしは砂の中に 恋のおもいでみんなうずめて 泣いたのひとりきりで |
悲しみよ今日は黛ジュン | 黛ジュン | なかにし礼 | 三木たかし | 高見弘 | 初めて恋にやぶれ 初めてひとり泣いた 雨降る夜の窓を 涙でぬらしながら あなたも泣いていたわ 私に顔をかくし 雨のしずくのような 口づけだった いつでも恋はこんなに 悲しいものかしら やさしいお話し きかせて 静かに本を読んで 忘れたふりをしても あなたのかげがそばで 目かくしするの (セリフ) あなたに良く似た 足音をきいただけで 窓をあけてみるの でも、風のいたずら 初めてひととわかれ 初めてひとを待つの 小さな部屋の鍵を はずしたままで いつでも恋はこんなに 悲しいものかしら やさしいお話し きかせて 静かに本をよんで 忘れたふりをしても あなたのかげがそばで 目かくしするの |
恋の季節黛ジュン | 黛ジュン | なかにし礼 | 渡辺たかし | 高見弘 | 恋の季節なの 寒い冬も あなたがいれば 心は燃える 恋の季節なの いつもいつも 花の香りが ふたりをつヽむ 燃える太陽が 愛の女神よ ふたりの恋に 終りはないの 命がつきても かわらないの あなたにあげた 私の真心 雨や嵐にも 負けることなく 育てヽゆくの バラ色の月日 枯葉が木枝を 離れたって はなれはしない ふたりの心は はなれはしない ふたりの心は |
サマー・ラヴ黛ジュン | 黛ジュン | なかにし礼 | 三木たかし | 高見弘 | サマー・ラヴ みじかく燃えて きれいな夢を 残していった サマー・ラヴ 夕焼け色の 愛の思い出 私にくれた 太陽が海に たとえ消えても 涙は涙は 見せないの サマー・ラヴ また来る夏を 待つことだけが 生きることなの サマー・ラヴ 忘れはしない 肌にしみこむ あついため息 サマー・ラヴ 握りしめても 指の間を こぼれて落ちた 思い出の砂に くちづけしても あなたはあなたは 帰らない サマー・ラヴ また来る夏を 待つことだけが 生きることなの |
小樽発・利尻行山本譲二 | 山本譲二 | 木村まさゆき | 工藤よしひで | 高見弘 | 港小樽を始発のフェリー 俺の故郷の利尻行き やっとみつけた 命の花ひとつ 母にお親父に お前のことを 知らせてあるよ 心配するな 知らせてあるよ 心配するな 江差つばめと 利尻のかもめ 夢を浮かべる 日本海 浜の生れで 言葉は荒いけど お前のために なさけの傘を さしてやりたい 信じてくれよ さしてやりたい 信じてくれよ 船に酔ったか なれないお前 俺にしっかり つかまりな やっと咲かせる 命の花ひとつ 海鳴り寒い 夜が明けたなら 愛の港にかならず着くよ 愛の港にかならず着くよ |
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