坂本真綾「FOLLOW ME UP」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
FOLLOW ME坂本真綾坂本真綾坂本真綾坂本真綾渡辺善太郎昨日も今日も同じだって 退屈してるなら 探しものに付き合って 無重力の向こうまで  無謀だなんて言わないで 私はきみとなら 次元の間に落っこちて帰れなくてもいいわ 七つの海と 四つの季節と 無数の銀河を ぜんぶ探さないと Follow me どんなにお金があっても買えないもの  恋より気持ちよくて 絹より美しいの この世にふたつとなくて 永久には続かないの もし見つけたら半分きみにあげるわ  雨あがり 忘れな草(forget-me-not) レモンの香り 幸せって一瞬で たぶん そこがいいの Follow me はじめて虹を見た日を覚えている?  雫は宝石になって ときどき涙になる なんども見失うけど なんどでも取り戻せる 謎が解けたら次の扉が開くわ 開くわ  私に残されてる時間はあとどれくらいかな FOLLOW ME 生きてるって感じるとき 何をしてる?  恋より気持ちよくて 絹より美しいの この世にふたつとなくて 永久には続かないの もし見つけたら半分きみにあげるわ あげるわ
Be mine!坂本真綾坂本真綾坂本真綾the band apart石塚徹・江口亮・the band apartBe mine! あらがえない欲望にkiss and cry てっぺんで見下ろしたい 完全掌握の結末を  世界は終わりはじめたという 宛名のないことばが権力をかざす 魅惑の道連れ 続きは昼寝のあとで  やりたいようにやったって 誰か邪魔してくれないかな 勝負はいただき  Be mine! あらがえない欲望にkiss and cry てっぺんで見下ろしたい 完全掌握の結末を It's mine! 欲しいものがあるなら目を離すな 絶対に勝ち取りたい 単純明快なひとりごと  神話の不浄な女神を知る 行き場のない天使が空き地に集まる 嵐の前触れ お空に星はまたたく  言いたいこと言っちゃって 鏡見てから出直してきな 正義か悪魔か  be you! 仮面のままつぶやいてhigh and dry 英雄は裁かれない 勧善懲悪のからくりに it's you! 悔しいなら昨日より強くなれ 半分は気持ちじゃない? 最終直線のひと仕事  私を見つけて 私を信じて 私を壊して 欲しい 欲しい 欲しい まだ見ぬを全部と 不条理を全部 輝ける全部が 欲しい 欲しいから生まれてきた 遊びはおしまい  Be mine! 私の名は本能の共犯者 絶対に裏切れない生命活動の源よ It's mine! あらがえない欲望にkiss and cry てっぺんで見下ろしたい 完全掌握の結末を
さなぎ坂本真綾坂本真綾坂本真綾北川勝利北川勝利・牧野洋司ある朝目覚めると 耳鳴りが止んで私生まれ変わってた さなぎは飛びたつわ はじめての空に少しの躊躇もなく 教わることじゃない 細胞が覚えてるの  右足で大地を蹴って 大きく踏み切って ビルの影を 人の群れを 飛び越えていけ 顎を引いて前を見据え ノイズを断ち切って 私だけど 私じゃない そして進化の先へ  どこにも戻れない ギリギリなほうが私無謀になれる 時間は放たれた 主義や理想にまでタイムリミットがある これ以上待てない 再生は始まったの  模倣された絵を破いて 前例を壊して 私だけが 私だけを 完成させる 別に賞賛はいらない 共感もいらない 私だけが 私だけに 従うことができる  胸の中を空っぽにして 重心を捉えて 助走をつけスピードに乗って 感覚を信じて  右足で大地を蹴って 大きく踏み切って ビルの影を 人の群れを 飛び越えていけ 顎を引いて前を見据え ノイズを断ち切って 私だけど 私じゃない そして進化の先へ 先へ
SAVED.坂本真綾坂本真綾鈴木祥子鈴木祥子山本隆二わたしはなぜここに居て あいするすべも知らないで 救われる時を夢みて 生きていた 運命の鼓動に まかせて  柳の道を抜けて 自転車で帰った。  小さな出来事に 寄せては返す毎日に あなたがそばにいて わたしに光を与えてくれたから。  哲学者は夢をみる、 たったひとつのイデア(理想)に 虹の色より目眩く その命 貫いた光に――力に  左岸に渡って 川沿いを歩いた。  小さなやさしさに いつかは終わる毎日に あなたに恋をして、 苦しさも受け止めること、決めたから。  You/SAVED/me.  ――「足りないものなんてなにもない。」  小さな出来事が いつかは終わる毎日が、 たしかにそばにいて、 わたしに光を与えて――ああ あなたに恋をした。 苦しさも受け止めること、識ったから。  YOU/SAVED/ME.
東京寒い坂本真綾 コーネリアス坂本真綾 コーネリアス坂本慎太郎小山田圭吾小山田圭吾早朝 6時 東京 寒い 楽しい 時も 終わり  パーティー 明けの 東京 の路地 みんな 起きる 時間  知らない土地で 知らない人と 知らない時を 生きてみたい  誰にも見えないドレスで 町を 歩く 誰にも気づかれないけど 私 だけに 見える  早朝 6時 東京 寒い 風も 町も 人も  想像 すれば 想像 すれば 楽しい だれも いない  見果てぬ夢を 追い続けたい もう一度熱い 恋がしたい  誰彼かまわずハグして まわり たいの なぜだか分からないけれど それが 今の 気持ち  知らない土地で 知らない人と もう一度熱く 生きてみたい  誰にも見えないドレスで 町を 歩く 誰にも気づかれないけど 私 だけに 見える 見える
アルコ坂本真綾坂本真綾岩里祐穂菅野よう子菅野よう子あの日私たちが見た夢を 君はまだ憶えていますか 冷たい風のなかで  鳥たちが飛び去った空に 一条(ひとすじ)の雲が 弧を描いて 東へ どこまでも伸びてゆく  激しく生きずとも強く あなた愛したかった その手をただ ただ静かに守るように 握っていたかった Please never let me go  ありがとう 美しい人よ あなたという明日に 出逢えたこと 信じられたことすべてが 幸せだった  あの日私たちがいた朝を どこまでも灼きつけてゆく 照り返す陽のなかで  雛鳥が呼んでいる空は 見上げている雲は 生命をまた変わらず抱きしめてくれますか  さようなら 美しい人よ あなたという明日は どんなときも 希望へと変わる光を 連れてきました  水は流れ 潤してゆく そしてこの星は今日も青いままで  何もかもが形を失くした世界は 何を私たちに残したのでしょうか  どうしてもっと早く 気づけていたはずなのに 傷つけあい それでもまた赦し合えるのなら  その手をただ ただ静かに守るように握っていたかった Please never let me go  出逢えたこと 信じられたこと すべてが 幸せだった  あなた愛したかった その手をただ ただ静かに守るように  激しく生きずとも強く あなたという明日は どんなときも 希望へと変わる光を 連れてきました
幸せについて私が知っている5つの方法坂本真綾坂本真綾岩里祐穂Rasmus FaberRasmus Faber“幸せ”という気持ちに最初に気づいた人が 名前をつけたのかな それは 誰かに伝えたいほど不思議でとても愛しい そんな感情だから 成層圏の彼方まで舞い上がってしまうくらいに  目に見えない“幸せ”は 心のどこかからやって来るの 少し恥ずかしがりやな そのしっぽ 離さないでね  “淋しい”という気持ちに最初に気づいた人は 恋をしていたのかな きっと 誰か大切な人にとなりにいて欲しくて 大好きになったから エメラルドグリーンの海に飛び込んでしまいたいほど  手にとれない“幸せ”は 誰かと一緒にいると分かるの こぼれそうなその笑顔 うれしくて 触れたいくらい  会いたい日は 会いたいって言おうよ 泣きたい夜は 声あげて泣こう 美味しい時は 美味しいって言おうよ 大好きな君に  そしていつか たくさんのハッピーを クッキーみたいに バラまいて 誰かのこと もっと幸せにできたなら 私も幸せになれる もっと きっと もっと  目に見えない“幸せ”は 心のどこかからやって来るの 少し恥ずかしがりやな そのしっぽ 離さずいてね  会いたい日は 会いたいって言おうよ 泣きたい夜は 声あげて泣こう 美味しい時は 美味しいって言おうよ 大好きな君に もっと素直になれたなら 幸せな日は“幸せ”って言おうよ 大好きな君に
はじまりの海坂本真綾坂本真綾大貫妙子大貫妙子森俊之素顔のままの あなたが好き ただ ただ夢中で シャッターをきった うまく言葉に できないから わたしの気持ちを とどけたくて  みんなちがうから 素敵なの 心の地図を ひらいてみよう  迷った時 深呼吸 小さな一歩を 信じて歩いてこう 立ち止まらず  眩しく光る 波を見てた 突然涙が 湧きだしてきた その時わかった この場所だと 探してたものは ここにあった  歳月(つきひ)がたつほど 気づいたの あなたにいつも 守られてた  道草して 遠回り キラキラしたもの たくさん見つけたよ 宝物を  迷った時 深呼吸 わたしの一歩を 信じて歩いてこう わたし ひとりじゃない
これから坂本真綾坂本真綾坂本真綾坂本真綾河野伸角をまがって 橋を渡って 神社を通り抜ける 坂をのぼって振り向くと 海が遠くに見える 春は花の匂い 夏は蝉のなく声 秋は楓 冬は星と歩いたね 名前もないこの道で あなたがいつも一緒だった  どんなさよならにも意味があるって 誰かが歌ってた 私にはまだわからない ああ これから それを知るために  どこへでも どこまででも 望めば行けるという 見たこともない世界が この先にあるという 10年後 20年後 振り返って私 どんな気持ちで今日を思い出すかな 細く伸びた影ひとつ 風に光る若葉の匂いを  誰かとくらべたりしなくていいって あなたが言ったこと 握りしめて歩いてく ああ 始まる 時は満ちている  どんなさよならにも意味があるって 誰かが歌ってた 私にはまだわからない ああ これから それを知るために  そばにいることだけが愛じゃないって どこかで読んだけど 私にはまだわからない ああ これから それを知るために
Waiting for the rain坂本真綾坂本真綾Rasmus FaberRasmus FaberMartin Persson・Rasmus FaberI'm waiting for the rain I'm bracing for the thunder A twig that wouldn't sway In the wind  Awaken from a dream Arising from a slumber I'm far away from home On my own  Hear my yearning See the crimson flame Like a ruby It's the hope In my eye  If you go away And I don't see you anymore I still wouldn't sway But I'd be Missing you Now don't be afraid You the flower couldn't sting You can hide in my shade Or maybe I... Could I be safe In yours?  A moment left to bloom I wither by the morning Can we be staying here For a while  Hear my yearning See my raging light It's my token that we won't Say goodbye  If you go away And I don't see you anymore I still wouldn't sway But I'd be Missing you Now don't be afraid You the flower couldn't sting You can hide in my shade Or maybe I...  Would go away And I don't see you anymore I still wouldn't sway But I'd be Missing you Now don't be afraid We are lasting yet awhile I will give you a day Or maybe I... Could I have one Of yours?  I'm waiting for the rain...
ロードムービー坂本真綾坂本真綾岩里祐穂かの香織渡辺善太郎ねぇ ひとつだけ選ぶなら どんな思い出かしら その場所に私もいる?  旅っていつか終わると思っていた でも終わらない旅もあるのね  朝焼けをくぐり抜けて 流星をつなぐように どこまでも続く道を Cause I love you なんて言いながら めぐり逢えた 君となら  あぁ 行く先は決めないよ 意味のない心配もしない  助手席で眠る君 どんな夢を見てるの?  さようならやおかえりをくり返しながら  愛しさはここにあるよ 悲しみもここにあるよ どこまでも続く明日 Cause I love you なんて笑ってよ どんなときも  いつの日か一人きりで この道を走るとしても どこまでもあの日のまま Cause I love you なんて言いながら めぐり逢えた 君となら めぐり逢えた 二人なら めぐり逢えた 君となら
That is To Say坂本真綾坂本真綾坂本真綾h-wonderh-wonder新しい靴 ひとつ増えて どれかひとつ手放そうと 選んでたら なぜかむなしくて とにかくすぐ君の声聞きたくなった  欲しいものはきりがない やっと手にしても 満たされることはなくて むかし何になりたかったか そんな話きっと何度もしたけど  おかしなことを今から言うよ まとまらないけど聞いてほしい なりたいものになれるとしても 望むのは 君が好きになってくれた僕 それが言いたくて  テレビが今日の出来事を急ぎ足でおさらいする 少女はペンを 兵士はふるさとを 求めていて 僕には両方がある  答えに自信がないとき 難しいことを決めなくちゃいけないとき 君に誇れる生き方はどういうものかって 考えてみるんだ  大げさだよって 笑ってもいい だけど最後まで聞いてほしい 世界が何を差し出すときも 望むのは ただ君とともにあることだけ それが言いたくて
レプリカ坂本真綾坂本真綾坂本真綾内澤崇仁石塚徹・内澤崇仁ひとしずく落ちた 水の感触 僕は泣いているのか 何をなくしたかわからないのに それはもう二度と戻らない そんな気がするだけ  人類の失敗は望んだこと つきまとう影に立ち向かう力を 武器を向けたその標的が 鏡に映った自分だなんて気づきもしなかった  にじんでる歩道橋のらくがき 置いてかれた自転車 誰かの帰りを待ってる 認めて ただ存在を 僕こそがオリジナル あるいはそのレプリカ 僕らの証明はどこにある  人類の欠点は 見えもしないくせに 愛とか絆とか信じられること 僕の罪はうたがったこと 差し伸べられた君の右手 初めて見たヒカリ  ぶつかり 交わり 僕らは進化する 殻を打ち破る音を 唯一無二の産声を さあ、響け  すべて終わるさいごの時に 僕は何を知り 誰を思うのだろう 選択肢はきっと何万通りもあって でも欲しいのは 選べるのは たったひとつ  人類の欠点は 見えもしないくせに 愛とか絆とか信じられること 僕の罪はためらったこと 差し伸べられた君の右手 初めて見たヒカリ 僕らは―――
アイリス坂本真綾坂本真綾坂本真綾坂本真綾鈴木祥子・山本拓夫大きな窓が気に入ったの 湖が見えるから 5月になれば花が咲くわ 一面に  人が見れば 珍しくもないと通りすぎるはず 宝物は平凡な場所に隠されるもの  誰も知らず どこにも記されずに 消えてしまう恋のうた 私だけが存在を知っている 二度と開けない箱  静謐の中を水鳥が泳いでく  白くけぶる朝もやの中で踊る迷子たち 目覚めるとき 夢じゃなかった証を 握っているの  口にすれば 艶やかに色づいて 支配される恋のうた そのしらべは 私を変えてしまう 甘く哀しい音  冷たい手の感触 慈しむような瞳 奪わないで 私から あの人がくれたもの 夢ではない証  誰も知らず 目にも見えないなら 無意味だと言うでしょうか 私が覚えている限り うたはここに 誰も知らず どこにも記されずに 消えてしまう恋のうた 私だけが存在を知っている 二度と開けない箱
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