杉山清貴&オメガトライブ「The Other Side of The Omega Tribe」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
MIDNIGHT DOWN TOWN杉山清貴&オメガトライブ杉山清貴&オメガトライブ秋元康林哲司林哲司引き潮みたいに人影引いたのは 午前0時のマジック 遠くクラクション聞いて 乾いた舗道に1人  ネオンも消えたのに心は眩しいよ 視線はあなたを追って よく似た背中数え 辿ったあの日の地図  真夜中ダウンタウン 理由知り顔で佇む 都会のロケーション 真夜中ダウンタウン 新しい恋誘うよ 無口なままで  シャッター閉まってる 馴染みのCHA CHA HOUSE あなたが忘れて行った 銀色のアンクレット 今でもどこかにあるさ  突然訪れた別れも知らないで 愛し合ってたことを 今さら気づくなんて 近くにいすぎたから  真夜中ダウンタウン 理由知り顔で佇む 都会のロケーション 真夜中ダウンタウン なくした恋のかけらが きらめく時間  Waiting Morning Wind is Blowing  Waiting Morning Wind is Blowing
TRANSIT IN SUMMER杉山清貴&オメガトライブ杉山清貴&オメガトライブ秋元康林哲司エアポート北ウィングは クーラーが冷え過ぎてるね ノースリーブ着ている君が 少し右肩組んだ  ニュースペーパー読んでるふりで 確かめる2枚のチケット 窓に銀の翼が細い光を投げる  For Southern Cross 2人きりで 突然逃げ出すのさ For Southern Cross この街から 真夏のトランジット  フライトボード恋の行き先 逆光で見えないけれど 君の知らない海が 遠くに聞こえて来るよ  インスピレーション感じたままに タラップを登って行けば 青い空の向うに暑い時間が流れ  Beginning Love 強引ねと 瞳が責めるけれど Beginning Love 抱きしめたら 真夏のトランジット  If you don't know my Love I'll try to make it soon If you don't know my Love I'll try to tell my heart  For Southern Cross 2人きりで 突然逃げ出すのさ For Southern Cross この街から 真夏のトランジット  Beginning Love 強引ねと 瞳が責めるけれど Beginning Love 抱きしめたら 真夏のトランジット
ALONE AGAIN杉山清貴&オメガトライブ杉山清貴&オメガトライブ秋元康林哲司何も言わないで背中を合わせて 色褪せた思い出をちぎりながら2人 誰も悪くないただのすれ違い 振り向いて気づいたよ 忘れられぬ想い  もしもあの渚で 見つめ合わなければ こんな涙なんて 君は流さないでいたね  夕陽沈んでも海風の中で いつまでも抱きしめた 寄せる波のように  もしもあの渚で 君とまた逢っても 僕は同じように 君を愛してしまうだろう  We lost those old days But we get memories I don't forget your profile Alone Again  もしもあの渚で 君とまた逢っても 僕は同じように 君を愛してしまうだろう
DO IT AGAIN杉山清貴&オメガトライブ杉山清貴&オメガトライブ康珍化林哲司泣いていたジュークBOX Tonight Tonight さびついた昨日をのせて歌った はじけ飛ぶピンボール I Can You Can ぶつかるたびごとに愛を壊した  街中のビート 腰にあつめて 踊り出す君を 星がつき刺す So Come On Do It, Do It, Do It, Again, So Come On Do It, Do It, Do It, Again, So Come On Do It, Do It, Do It, Again  傾いたハイウェイSIGN Tonight Tonight 街を出る車を 呼びつづけてた 羽のない天使 You Can, I Can レジスターたたいて 遠く見ていた  本当の君で いられるために 残された夜は とても短かい So Come On Do It, Do It, Do It, Again, So Come On Do It, Do It, Do It, Again, So Come On Do It, Do It, Do It, Again  本当の君で いられるために 残された夜は とても短かい So Come On Do It, Do It, Do It, Again, So Come On Do It, Do It, Do It, Again, So Come On Do It, Do It, Do It, Again
BECAUSE杉山清貴&オメガトライブ杉山清貴&オメガトライブ秋元康林哲司ああ あなたの 知らない女性(ひと)と ああ 出逢って 変わった僕だよ  真夜中に電話しても 呼び出しのベルだけ 空っぽの部屋のドア 叩いたあの日  今、昔のことだから 思い出してしまう 恋の傷跡 鮮やか  今、昔のことみたく 話すことができる 素敵な……Because  もう 2人は 知らない同志さ もう 一緒に 歩いただけだよ  レコードの趣味さえも 変わったと聞いたよ 6月のバースディ 間に合わないね  今、どうしているだろう しあわせならいいと 少し淋しく 思った 今、どこかで友達の 顔をして逢いたい 素敵な……Because  真夜中に電話しても 呼び出しのベルだけ 空っぽの部屋のドア 叩いたあの日  今、昔のことだから 思い出してしまう 恋の傷跡 鮮やか  今、昔のことみたく 話すことができる 素敵な……Because  今、どうしているだろう しあわせならいいと 少し淋しく 思った 今…
SILENT ROMANCE杉山清貴&オメガトライブ杉山清貴&オメガトライブ康珍化林哲司テーブルの上に 投げ出したKeyを ぼんやりと見つめ あなた動かない パーテイの渦 脱け出してきた 霧にかくれる夜へと  Whispering Night 聞かせてほしいよ 心で決めた事を Whispering Night 無茶ばかり言うと あなたは眉を寄せる  友達の恋を奪う罪ならば どんな傷だって 僕は背負うだろう 人目をさけて 触れる指先 もどかしさだけ つのるさ  Whispering Night ためらうあなたの 返事を キスでふさぐ Whispering Night ガラスよりもろい二人が 寄りそう ミッドナイト・モーテル  Please Baby Don't You Cry 息をひそめ 彼女が泣いた ソファーにもたれ (Whispering Night) My Baby Don't You Cry 夜のRadio 噛んだ口びる 消えてく Head light (Whispering Night) My Baby Don't You Cry スローなリズム 彼女が泣いた ブルーのMoonlight (Whispering Night) Please Baby Don't You Cry 息をひそめ 彼女が泣いた ソファーにもたれ (Whispering Night) My Baby Don't You Cry 夜のRadio
Never Ending Summer I杉山清貴&オメガトライブ杉山清貴&オメガトライブ秋元康林哲司君の肩 抱くように 都会(まち)に秋の風 心まで迷わせて どこかに連れ去る  僕は1人きり 陽に灼けたままさ いつか君と愛し合った 夏に帰るだけ 遠くに聞こえるくだける波  青い海 泳いでた 熱帯魚の君 濡れた髪 かきあげて いたずらな瞳  パラソル傾け 海の中逃げる 僕のこと 誘うのさ ウィンクを投げて サンバのリズムが眩しい夏  珊瑚砂 寝そべれば 誰もが振り向く キスをして欲しいのと僕を困らせる  唇をそっと 動かして “I love you” いつまでもその言葉 信じられるなら 僕達 2人のすてきな時  黄昏のスコール 見つめ合いながら 初めての約束は 君もうなづいた 両手を伸ばせば 届いた愛
Never Ending Summer IV〜Prolog杉山清貴&オメガトライブ杉山清貴&オメガトライブ秋元康林哲司街中のざわめきが もう夜に消えてゆく 人々は暖かな 家路と急ぐ でも君は1人きり 旅人のふりをする 重そうな荷物には 小さな背中 だから 腕の中お帰り 眠らせてあげよう 疲れている君なら 迎えに行こうか  想い出をめくるとき そばにいてあげるから もう君もこれからは 素顔のままで ぬくもりはいつだって 悲しみを埋めていく 君もすぐあの頃に 戻ればいいさ だから 涙を乾かして 言葉などいらない 帰って来る君にも 迎える僕にも 腕の中お帰り 眠らせてあげよう 約束今この時 唇にかえす  僕のカレンダー 8月のままさ たとえ 君が1人都会(まち)で 冬に出会っても 2人の渚は 今でも夏
JOANNA杉山清貴&オメガトライブ杉山清貴&オメガトライブ秋元康林哲司ブラインド下すには まだ早い黄昏に 週末にいなかった その理由(わけ)を聞かれたね 海沿いのビストロを 予約してあったのに…… 君はふと つぶやいて 指先を重ねたね  JOANNA こわれそうな自分を 支えて JOANNA 悪い予感 打ち消すみたいに……  ロゼ色のベランダに 10月のシルエット 言い訳を言うよりも 折れるほど抱きしめた  JOANNA 違う夜を過ごしただけだよ JOANNA 胸の痛み無口にさせるよ  薄手のラムのセーター 僕よりも暖かい  JOANNA もっとうまく 嘘でもつければ JOANNA こんな風に 悲しくなかった
ROUTE 134杉山清貴&オメガトライブ杉山清貴&オメガトライブ有川正沙子林哲司葉山を抜けたら 風の匂いが変わる 高鳴るハートで アクセルを踏み込んだ  Sea Side Village 海沿いでは 眠らぬこの季節が どこより眩しい  ヨットバーバー越えて ゆるいカーヴを切れば 都会から消えた 彼女たちにも会える  はずした サーフボード 身軽なボディーのまま 朝までとばそう  Take Me 来る夏を 抱きしめる ルート134 Hold On 気の早い 飛び魚が きらめく 海へと  パインの林が 渚をかくす頃に すれ違うジープ 想い出照らしパッシング・ライト  もうすぐ パシフィック茅ヶ崎 “裸足で渡る国道” カセット捜した  Take Me 真夏へと 続いてる ルート134 Hold On Tシャツは 棄ててゆく ときめく 海へと  切ない 夏の傷を ちりばめのびるセンターライン 夜空へひとすじ  Take Me 来る夏を 抱きしめる ルート134 Hold On 気の早い 飛び魚が きらめく  Take Me 真夏へと 続いてる ルート134 Hold On Tシャツは 棄ててゆく 窓から  Take Me 来る夏を 抱きしめる ルート134 Hold On 気の早い 飛び魚が きらめく
YOU'RE A LADY, I'M A MAN(duet with RAJIE)杉山清貴&オメガトライブ杉山清貴&オメガトライブ青木久美子林哲司You're a Lady, I'm a Man. ゆれる窓の陽射し You're Gently, I'm a Sweet. 抱きしめて  あなたと迎える朝 幸福(しあわせ)も目覚める いつか 恋に墜ちる予感 感じてた2人 Love 初めから  You're a Lady, I'm a Man. 自分らしくなれる You're Gently, I'm a Sweet. あの日から  あなたと出逢う為に 遠まわりしたけど いつも みつめ合えば それで 寄り添える心 Ah, Good-by lonely night  時を刻む針さえ 穏やかに流れて なぜか生き急いだ日々も 輝いて見える I believe in your love
PLATONIC DANCER杉山清貴&オメガトライブ杉山清貴&オメガトライブ青木久美子林哲司Flash Light 浴びる 君の心掴めずに 謎だけを胸で クロスさせる男達  せつない期待を 軽く打ち消したそのステップ  Platonic Dancer 君のHeart Beat もろいリズム 隠している Platonic Dancer 恋のドア 開くキーを 誰が奪ったの?  暗くなるフロアー 誘いの渦抜けだして 遠まきに見てた 僕の腕にすべりこむ  言葉はいらない 似てる傷跡を持つ2人さ  Platonic Dancer 細い肩 崩れそうに 震えている Platonic Dancer 胸の中 凍りついた君を 溶かしたい  Platonic Dancer 僕のHeart Beat 二度と燃える ことはないと Platonic Dancer 偶然に 君が点けた 恋の炎だね  Platonic Dancer 明日から 欠けた愛のすき間埋めて Platonic Dancer 胸の中 凍りついた君を 溶かしたい  Platonic Dancer 僕のHeart Beat 二度と燃える ことはないと Platonic Dancer 偶然に 君が点けた 恋の炎だね
二度目のイヴ杉山清貴&オメガトライブ杉山清貴&オメガトライブ有川正沙子林哲司白く凍えた 木立を走り 君が残った ロッジへ向かう  離れてて Anytime Love You So 気付いたよ Don't You Know I Regret  お互いを見失ったままで カレンダーだけ新しくなった あの日から君がいない舗道 蒼い黄昏 胸に刺さる風 僕を責める  キャンドルゆれる 窓辺の雪が ドレスすべらす 君を照らした  とびきりの Miracle In Your Heart 贈り物 Nobody Like You Do  残酷ないき違いに君は ひとりにしてと 車を降りたね 湖で以前(まえ)の彼女に会う 思いもよらぬ罪な偶然は時間(とき)のジェラシー  粉雪が Memories That You Gave 舞いだした I'll Be True All The Time  もう一度ふたりだけのイヴをやりなおそうか 都会(まち)へ戻ったら 君の肩うすく積もる雪が 両手の中で 甘くふるえては溶けた…
FIRST FINALE杉山清貴&オメガトライブ杉山清貴&オメガトライブ有川正沙子林哲司林哲司見つめ合う間に 時間は過ぎゆく 入江のいつも君を待たせた 店の名前も変わった  消しては灯す 想い重ねて あの時肩にかけたジャケット 涙のしみはもう無い  愛の意味さえもつかめずに 波は砕ける いつもこの僕が言い出せるように導く そのやさしさが好きだよ  ドアを開ければ 自分に戻る ふたりで生きるよりも互いに それぞれの夢選んだ  君は想い出のドレスへと 着換え終って とても綺麗だよ 風は今君を彼方へつれ去るけれど…  灼けた素肌になぞるイニシャル真夏の渚 君を泣かせた週末のカフェ 秋の気配に 誰かに恋を奪われそうな 9月のハイウェイ
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