手嶌葵「Aoi Works~best collection 2011~2016~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
明日への手紙MILLION LYLIC手嶌葵MILLION LYLIC手嶌葵池田綾子池田綾子TATOO元気でいますか。 大事な人はできましたか。 いつか夢は叶いますか。 この道の先で  覚えていますか 揺れる麦の穂 あの夕映え 地平線 続く空を探し続けていた  明日を描こうともがきながら 今夢の中へ 形ないものの輝きを そっとそっと抱きしめて 進むの  笑っていますか あの日のように無邪気な目で 寒い夜も雨の朝もきっとあったでしょう  ふるさとの街は帰る場所ならここにあると いつだって変わらずに あなたを待っている  明日を描くことを止めないで 今夢の中へ 大切な人のぬくもりを ずっとずっと忘れずに 進むの  人は迷いながら揺れながら 歩いてゆく 二度とない時の輝きを 見つめていたい  明日を描こうともがきながら 今夢の中で 形ないものの輝きを そっとそっと抱きしめて 進むの
瑠璃色の地球手嶌葵手嶌葵松本隆平井夏美伊藤ゴロー夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい  争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず  ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人  ひとつしかない 私たちの星を守りたい  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球
いつでも夢を手嶌葵手嶌葵佐伯孝夫吉田正中島ノブユキ星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも歌ってる 声がきこえる 淋しい胸に 涙に濡れたこの胸に 言っているいる お持ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を 星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも歌ってる  歩いて歩いて 悲しい夜更けも あの娘の声は流れくる すすり泣いてる この顔上げて きいてる歌の懐かしさ 言っているいる お持ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を 歩いて歩いて 悲しい夜更けも あの娘の声は流れくる  言っているいる お持ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を はかない涙を うれしい涙に あの娘はかえる歌声で
Teo Torriatte(Let Us Cling Together)手嶌葵手嶌葵Brian MayBrian May中西俊博When I'm gone Don't stop to wonder if I ever think of you The same moon shines The same wind blows For both of us, and time is but a paper moon... Be not gone  Though I'm gone It's just as though I hold the flower that touches you A new life grows The blossom knows There's no one else could warm my heart As much as you... Be not gone  Let us cling together as the years go by Oh my love, my love In the quiet of the night Let our candle always burn Let us never lose the lessons we have learned  Teo Torriatte konomama iko Aisuruhito yo Shizukana yoi ni Hikario tomoshi Itoshiki oshieo idaki  Hear my song Still think of me the way you've come to think of me The nights grow long But dreams live on Just close your pretty eyes and you can be with me... Dream on  When I'm gone They'd say we're all fools and we don't understand Oh be strong Don't turn your heart You're all We're all For all For always......
心のままに手嶌葵手嶌葵池田綾子池田綾子井内啓二名もない花に耳を澄ませて あなたの胸にそっと寄り添う  朝陽の色に咲いた花びら まだ見ぬ世界 何を夢見る  命あるのものはみな 生まれそして空へと還るもの  心のままに その手と触れ合う 希望に光る ひとひらの花のように  瞳の奥の心の色が 幾千年の涙を拭う  密やかに 朗らかに ありのままの私でいるように  奇跡のように 繰り返す時を 自由に生きる あの鳥のように  時代の中で 変わらない願い いくつの夜を越えてきた願い  心のままに その手と触れ合う 心のままに あの空の鳥のように
風の谷のナウシカ手嶌葵手嶌葵松本隆細野晴臣鈴木正人金色の花びら散らして 振り向けば まばゆい草原 雲間から光が射(さ)せば 身体(からだ)ごと宙に浮かぶの  やさしさは見えない翼ね 遠くからあなたが呼んでる 愛しあう人は誰でも 飛び方を知ってるものよ  風の谷のナウシカ 髪を軽くなびかせ 風の谷のナウシカ 眠る樹海(もり)を飛び超え 青空から舞い降りたら やさしくつかまえて  花や木や小鳥の言葉を あなたにも教えてあげたい 何故(なぜ)人は傷つけあうの 倖(しあわ)せに小石を投げて  風の谷のナウシカ 白い霧が晴れたら 風の谷のナウシカ 手と手 固く握って 大地けって翔(と)び立つのよ はるかな地平線  風の谷のナウシカ 眠る樹海を飛び越え 青空から舞い降りたら やさしく抱きしめて
春のさけび手嶌葵手嶌葵宮崎吾朗谷山浩子武部聡志ちいさな若葉がのびるよに りょうの手 空にさしあげて 大地のかおり すいこめば わたしが緑にそまってく  わたしの中からあふれだす 春のさけびは いのちのさけび こずえをわたる風のよに 春のさけびよ かなたへとどけ  ぶんぶん野原のハチのよに 光の中をとびまわり あつい空気をすいこめば わたしは夏いろ 蜜のいろ  わたしをこんがり焼きあげる 夏のかがやき いのちのひかり おわることない歌のよに 夏のよろこび はてなくつづけ  木の葉がはらりとおちるよに まつげを濡らして うつむいて ちいさな溜息こぼしてる わたしが小雨に にじんでる  わたしの深くにしずんでく 秋のしずけさ いのちの吐息 水面にうつる影のよに 秋のうれいは かすかにゆれる  落葉にうもれたタネのよに いのちをそうっと抱きしめて 息をひそめてねむってる わたしは春をまっている  わたしの中からあふれだす 春のさけびは いのちのさけび 雪わる 南の風のよに 春のさけびよ はるかにとどけ  こずえをわたる風のよに 春のさけびよ かなたへとどけ  こずえをわたる風のよに 春のさけびよ かなたへとどけ
いてくれて ありがとう手嶌葵手嶌葵三浦徳子三井誠橋本竜樹ゆるやかな日射し 射し込めば 思い出はいつも 新しい  変らないふたり 変るふたり こころの鏡に 映ってる  あなたと ぼくの毎日に ただいま おかえり ひびくよ  雨の日 風の日 嵐の日 あなたはいつでも そよ風さ  満月 朝焼け いてくれて ありがとう!
輝きの庭〜I'm not alone〜(album mix)手嶌葵手嶌葵高橋啓太高橋啓太オトナモード耳を澄ませてごらん 楽しげな声がする 君をずっと待ってた ようこそ僕の庭へ  さあ荷物を降ろして 花の海に飛び込めば こころの羽ほどけて 小さな蝶になれるから  ラララ 風にまかせゆれる 君の中で一番の微笑みを見せて  すぐに見つかるような 宝探しじゃつまらない きっと君なら大丈夫 風も背中を押している  ラララ うたう声は響く ほら気づけば君も僕もとびきりの笑顔に  心枯れそうな時 水や陽射しになるから きっと本当の幸せは やっと開く花に似てる  ラララ いつまででも歌う ほら気づけば君も僕もとびきりの笑顔に  ラララ いつまででも歌う 君の中でいちばんの微笑みを見せて  その両手いっぱいに輝きを贈ろう きっと君なら大丈夫 目をつむればまたここで会える
この瞬間を池田綾子・手嶌葵池田綾子・手嶌葵池田綾子・手嶌葵池田綾子移りゆく 時の中で 同じ場所に生まれた 嬉しくて嬉しくて あなたと微笑んだ  果てしない この星の 同じ景色 観ていた 嬉しくて嬉しくて あなたと微笑んだ  ここから 流れる 大きな河の流れを 誰もが強く(寄り添って) 越えていく  何気なく 側にいて 同じ明日を描いた 嬉しくて嬉しくて あなたと微笑んだ  こぼれそうな涙も 迫り来る影も 気づけばそこには 明日の風  ここから 感じる 確かな命の意味を 誰もが強く(寄り添って) 見つけてく  やさしく広がる 大きな河の流れを 誰もが強く(寄り添って) 越えていく  今君の その声に 同じ想い 重ねた この瞬間を この瞬間を 心にいつまでも  あなたと微笑んだ
Lullaby Of Birdland バードランドの子守唄手嶌葵手嶌葵George Shearing・George David WeissGeorge Shearing・George David WeissLullaby Of Birdland that's what I always hear When you sigh Never in my wordland Could there be ways to reveal In a phrase how I feel  Have you ever heard two turtle doves Bill and coo when they love That's the kind of magic music We make with our lips when we kiss  And there's a weepy ol' willow He really knows how to cry That's how I'd cry on my pillow If you should tell me farewell and goodbye  Lullaby of Birdland, whisper low Kiss me sweet and we'll go Flyin high in Birdland High in the sky up above We're in love  And there's a weepy ol' willow He really knows how to cry That's how I'd cry on my pillow If you should tell me farewell and goodbye  Lullaby Of Birdland, whisper low Kiss me sweet and we'll go Flyin high in Birdland High in the sky up above All bacause we're in love
Home, my home手嶌葵手嶌葵杉真理杉真理杉真理Home, my home 澄みきった 光溢れて 自由と未来 私のこと 待ってくれてる家 Home, my home 色んな事が起きても この世のどこより 信じられる大切なこの場所  I could be Happy, and You could be Happy 微笑みあえばやがて World could be Happy すべての幸せ ここから始まる  Home, my home いつでもこの胸の中 君がいるから 満たされて今日も生きて行けるよ Home, my home 一緒にいればメリー・ゴーラウンド ずっと変わらない 世界で一番大好きな場所  I could be Lucky, and You could be Lucky 同じ子犬を愛し World could be Lucky すべてのやさしさ ここから広がる  明るい月に光る穂のように 寄り添いながら生きてゆく  I could be Happy, and You could be Happy 育みあえばやがて World could be Happy 全ての幸せ ここに帰ってくる
ささやかだけど、好ましいこと手嶌葵手嶌葵真部脩一真部脩一真部脩一ありがとうって いいたくなる日だった こんなまぶしい時間に 喜びはポケットから跳ねる ささやかな祈り  気づいたのはわたしだけかな、 なんて思うことにしよう  すこしのことが 広がってゆく 雨の日に 傘をさすような優しさの 中で揺れていよう  ここで会えたら いいなって思うわけなのさ ああ ここで待っていよう
卒業写真手嶌葵手嶌葵荒井由実荒井由実悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる  町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから  人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって  話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ  あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの  人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって  あなたは 私の青春そのもの
願い手嶌葵手嶌葵植原政信石川ハルミツ石川ハルミツ願いは ひとつ 想いは おなじ  今日より明日 川が流れるように ひとからひとへ 星が輝くように  ココロがある コタエがある  ココロがある コタエがある  花が舞う 道 夢が咲く 空  あなたに会えて 私はもっと やさしく この街で生きて 私はもっと 強く  ココロがある コタエがある  ココロがある コタエがある
あなたのぬくもりをおぼえてる手嶌葵手嶌葵Komei Kobayashi兼松衆兼松衆いつもそばで 笑っていた あなたの その横顔 いつもそばに 溢れてた あなたの 優しい言葉  一人の 夜も あの日のように この瞳を閉じれば 全てを優しく包みこむような あなたのぬくもりをおぼえてる  いつの日にも おぼえている あなたの そのまなざし いつの日にも 変わらない あなたが くれたぬくもり  静かに 何も 言わずにそっと ほほに触れる 手のひら こぼれた涙をぬぐい去るような あなたのぬくもりを感じてる  そう いつでも この背中 押していた  一人の 夜も あの日のように この瞳を閉じれば 全てを優しく包みこむような あなたのぬくもりをおぼえてる  あなたのぬくもりをおぼえてる
氷の大地手嶌葵手嶌葵吉田ゐさお吉田ゐさお十川ともじ雲は流れて 海にかえる 少し遅れて 僕は唄う 空を自由に 泳ぎまわる 迷うことなく つぎの場所へ  旅立ちは いつも通り 少しずつ歩き出した 小さなこの命  青い天空(そら)が高くて この地球(ほし)に生きるもの まだ太陽が遠過ぎて 冷たく輝く  はてしなく続いた 白と白の結び目は この小さな歩みさえも 希望へつながる  優しい風が呼ぶ あの先には 生きる理由があるのだろう  うれしいことや 悲しいこと 寄り添いながら 季節は過ぎ いつしか君は この大地で ひとりで生きる道を選ぶ  まなざしは 遥か遠く 幾月も思いを馳せた 明日を見つめてる  青い天空(そら)が高くて この地球(ほし)の最果ては まだ太陽が遠過ぎて 冷たく輝く 地平線の彼方に 短い春が訪れ ほら新しい呼吸が今 ここから始まる  続いてゆく命の尊さが 生きる強さを授けている  僕は小さくうなずいて 君をまぶたに焼きつけたよ
テルーの唄(Live)PLATINA LYLIC手嶌葵PLATINA LYLIC手嶌葵宮崎吾朗谷山浩子寺嶋民哉夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる 鷹はきっと悲しかろう 音も途絶えた風の中 空を掴んだその翼 休めることはできなくて  心を何にたとえよう 鷹のようなこの心 心を何にたとえよう 空を舞うよな悲しさを  雨のそぼ降る岩陰に いつも小さく咲いている 花はきっと切なかろう 色も霞んだ雨の中 薄桃色の花びらを 愛でてくれる手もなくて  心を何にたとえよう 花のようなこの心 心を何にたとえよう 雨に打たれる切なさを  人影絶えた野の道を 私とともに歩んでる あなたもきっと寂しかろう 虫の囁く草原を ともに道行く人だけど 絶えて物言うこともなく  心を何にたとえよう 一人道行くこの心 心を何にたとえよう 一人ぼっちの寂しさを
さよならの夏 〜コクリコ坂から〜(Live)PLATINA LYLIC手嶌葵PLATINA LYLIC手嶌葵万里村ゆき子坂田晃一光る海に かすむ船は さよならの汽笛 のこします ゆるい坂を おりてゆけば 夏色の風に あえるかしら わたしの愛 それはメロディー たかく ひくく 歌うの わたしの愛 それはカモメ たかく ひくく 飛ぶの 夕陽のなか 呼んでみたら やさしいあなたに 逢えるかしら  だれかが弾く ピアノの音 海鳴りみたいに きこえます おそい午後を 往き交うひと 夏色の夢を はこぶかしら わたしの愛 それはダイアリー 日々のページ つづるの わたしの愛 それは小舟 空の海をゆくの 夕陽のなか 振り返れば あなたはわたしを 探すかしら  散歩道に ゆれる木々は さよならの影を おとします 古いチャペル 風見の鶏(とり) 夏色の街は みえるかしら きのうの愛 それは涙 やがて かわき 消えるの あしたの愛 それはルフラン おわりのない言葉 夕陽のなか めぐり逢えば あなたはわたしを 抱くかしら
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. 366日
  4. さよーならまたいつか!
  5. 相思相愛

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Masterplan
  2. 相思相愛
  3. Penalty
  4. 笑い話
  5. 運命

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×