真部脩一編曲の歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
怪傑ヒロイン☆ももすももすももすももす真部脩一真部脩一真部脩一はじめて勇気が芽生えたの 未曾有のピンチを察知して やけに曇ってる昼下がり あの娘はツンと澄ましている  あなたはポッケに手を入れて 時間が経つのを待っている さあ格納庫に閉じ込めた マシンにそっと火を入れろ  こわれたハッチをこじ開けて 光るスイッチを連打する わたしの推理が正しけりゃ こいつはマッハで飛んでいく  愛と平和の瀬戸際で 3つのロボが合体する瞬間 三位一体!!! 小憎い台詞がキラリと光る  お待たせしました 孤高のヒロイン 心が身体が ファンファーレを奏でだす サラバを言う時も 情けはいらない 見据えた瞳は 次の未来を照らすから  銀色のビル風は吹く 腰まで伸びた後ろ髪 無駄にしちゃった過去の日々を 宥めるようになびかせて  右も左も占い師 今日の生き様何とする 賑わう街をすり抜ける 確かなことなどないし  悪貨は良貨を駆逐する 手遅れにならないようグッバイ  お腹がすいたらひとりで食べて シングルベッドに横たわる  終わりは始まり 自由はお守り 後悔しないわ 鼻歌口ずさむ 子猫のため息 悪女のくちづけ 色あせた世界に 微笑み取り戻すまで  怪傑ヒロイン☆ 裾をなびかせて 解決しちゃうわ それでも なんだかんだ言って今日は平和
下戸苦情Sano ibukiSano ibukiSano ibukiSano ibuki真部脩一ねえねえ、こっち向いて ダーリン 本当、面白くなくて、ごめんて 倒した杯戻して、さあ おさらば凡人 酩酊、心の杭抜いて 唆す、飛び交う常套句 好き勝手やって、言って、壊して ありがとうって は?下戸、苦情  愛、飢えの異常者 そうでもないと やってらんないのさ  土砂降る、声の群れ 負けじと唸る、騒音(ミュージック) 怒りも悩みも一気飲み 馬鹿みたいに  乾杯 下の下の下の下戸、下の下の苦 とっとと上の上の情緒、乱れさせて! また狂って、溺れて、満たして、乾いていく 心、潤してくれませんか ゲコゲコゲコゲコっていつまでナいてんの ピーピー言ったところで 世界は変わっちゃくれないぜ! なら呑まれ、恥晒して、無駄って分かっちゃいるのに 癖になってんだ やめらんないのさ  げこげこげこ げこげこげこげこ  考究、早急、帰りの道中 置き去った記憶、喪失 混同、問答、あまりの失態 あれ?僕の名前、なあに? 全部酔いのせいで惚けちゃっていいぜ って誤魔化して、茶化して 渦巻いて、流して 空っぽね。って飲みてえ  神様、ねえ僕に教えて 人生の攻略法 ねえねえねえねえ 可笑しくなっちゃったって 嘘つけば楽ですね。 スイで全部解決できるのなら こんな渇きに飢えないわ  愚痴と無知と才能、混ぜ込んで 絡め、右に倣え 劣等感、全能感で押し付け、脅せ 笑え、怒れ、盗め、拗れ、 赤らんで、泣いて、喚け 正義感、罪悪感とか必要ない 見つけたくもない  スイ、スイ、ス~とか パッパラパーが歌ってすいませんね。 へべれけ、トンチンカンでないと いけない。愛しちゃもらえない。 ほら狂って、溺れても、ただ乾いていく 酔ってなくたって愛してくれ! ゲコゲコゲコってひっくり返ったって 喉潰して、虚しくなって、それでハーイお終い でも呑まれ、恥晒して、無駄って分かっちゃいるのに やめらんないのさ  神様、ねえあなた、何様 全部、嫌いだ。ねえねえねえねえ 人様、ねえ僕さ、何様 嫌いだ、自分が。ねえねえねえねえねえねえ  寝腐って、寝っ転がって 眠らない夜に縋っても昇った 朝日が痛くて、痛いほど、綺麗で 希望ってやつに生かされてしまった  そんな僕ら 生きてる意味とかあるわけないのに ずっと足宛いてんの 愛されたいと溢して そのくせ、誰より愛してるの 苦しくって、情けなくたって 酔って、忘れたふり、 繰り返すの、呑まれるの 下戸、苦情
世界が終わる夜に集団行動集団行動福岡晃子橋本絵莉子真部脩一たとえば孤独な夜が過ぎ わりと良い朝が来る どうせ変わりやしないのに みんな何かに手を合わせてる  たとえば虚しく時が過ぎ 馴れ馴れしい静寂が来る しまった!もう世界は終わっていた  あの子もその子も不安ぶっ飛ばしてさ いけてないジョークで Hey Hey Hey  わたしが神様だったら こんな世界は作らなかった 愛という名のお守りは 結局からっぽだったんだ  たとえば砂漠で花が咲き また不幸の種がなる どうせ育ちやしないから みんな何かに目をそらしてる  たとえば優しく風が吹き 後悔の兵隊が来る しまった!もう心は穴だらけだ  今もどこかがいろんな理由で 壊れはじめてる Hey Hey Hey  わたしが悪魔だったら こんな世界は作らなかった 命の砂時計は 結局からっぽだったんだ  暇つぶし出来る話題を くだらない笑い声と嘘を 探し続けるの わたしからっぽだから  わたしが神様だったら こんな世界は作らなかった 愛という名のお守りは 結局からっぽだったんだ  わたしが悪魔だったら こんな世界は作らなかった 命の砂時計は 結局からっぽだったんだ
会って話そう集団行動集団行動真部脩一真部脩一真部脩一会って話そう「電話で」 今すぐ会ってから話そう「いや電話で」 声じゃ伝わらない 目と目の コミュニケーションで話そう 「ありがとう でも 電話でもいいかな?」  I LOVE YOU が届かない I LOVE YOU がきこえない  兎角うまく ヒマも潰せない孤独 ひどく胸が痛むの 進む針の音が響く  だから待って 触って 向き合って  会って話そう「電話で」 ひとまず会ってから話そう ああ いつものきみが見つからない 歌うような 溶けるハーモニーで話そう 「ありがとう でも 電話でもいいかな?」  勝ってうれしい 花いちもんめ 負けてくやしい 花いちもんめ  遠く遠く滲む日は ことごとく記憶 忘れられない 細い糸が 切れてしまう前に  わからなくて 泣いていたって  ちょっと震える拳を 握りしめて 戻らないきみも 大事にしたいの いつか 悲しいことまで 消える前に今日を残そう 「やめとこう 道は繋がらない」  会って話そう 最後に せめて火花を散らそう また今度は きっと訪れない ひと息で消える 炎を燃やそう 話そう もう電話でもいいから
集団行動集団行動真部脩一真部脩一真部脩一思いを募らせる 春の窓辺に立ち アドベンチャーを夢見ている 昼下がりの街に吹く風を 前髪で受け止めていよう  いつかの夜に 見つからないように 君にしたこと すこし 思い出してる  ああ 目頭が熱くなる ブルーの雨に降られてる ああ 折り紙を折る手つきで 閉じ込める  記憶の行きたがるどこか 戻れずに モノレールのすれ違う距離 越えられずに終わらせた恋を あきらめて 塗りかえて忘れよう  そして新しい夏がくる頃 大事にしてた靴を 履きつぶした  時がくれば 待つことさえ 報われる気がしてた そう 気まぐれに去る季節を 追いかけていたかった  燃えるような恋をしてた ブルーの雨に降られては ああ あやとりを編むそぶりで 閉じ込めた
フロンティア集団行動集団行動真部脩一真部脩一真部脩一この鍵を フロントに預けたら プライドの気が済むまで あの日から 逃げていよう フライトの時間まで 暗い日をもてあますの 12月の空の色  ただ足を棒にして ひとりきり 歩いてくの 空欄を埋めるように 木枯らしの冷たさに 飛び込んだカフェテリアの 加湿器の息は白  行き場のないメロディーが  もの想えば 追えば 声にならない言葉が 「フォーエバー」 舵をとれば 船は 波にたゆたう花びらのなか  フロントを後にして フライトの時間まで 旅行記を終わらせる 飛行機がくる前に  行き場のないメロディーが  心に蓋をすれば それは とるに足らない事柄 そういえば 旅はエンデバー ディスカバー 辿り着くヴァスコ・ダ・ガマ 「ボン・ボヤージュ」  光るコードバンのかばん 肩に食い込む重みを背負えば たとえば冬場 風にかじかむ手のひらのまま
絶対零度集団行動集団行動真部脩一真部脩一真部脩一眼差しと言葉で 問いかける瞬間を いま 風が奪い去る ため息の重さに 沈みゆく空間のなか 雨は降り出すの  態度で語る小さな夢 抱きしめて 優しく包むように 最後が読める展開だよ 同じこと重ねるだけだわ  アイスコーヒーも冷める それが絶対零度 あいつ 少しは変わる? あーあ もったいないよ 分かってる 君は分かってないふりしてる それに気付いてよ  すれ違う二人は 灰色の海岸を ただ歩く早足で ああ 嵐に巻かれて 滲んでく この街で もう 夏は過ぎゆくの  背後にかすむふたつの影 陽が落ちてしまえば それも消える さあ 行こうか ここが限界だよ 駆け出して飛び乗る 自転車  回す時のペダル 曲がる進入角度 タイトコーナーが迫る どこへも行けなくて 動いてるようで止まってる レコードの針のようで あのスピードの世界へ  恋はもう 悲しいほど遠くへ
鳴り止まない集団行動集団行動真部脩一真部脩一真部脩一朝8時から 流れ出したこの曲が アタマの中を ぐるぐる回る 知らんぷりではいられない  あのトキメキが 溢れ出しているようで ココロは踊り 身体は弾む いつもどこかで響いてる  そして100年経っても 鳴り止まない  空の青さに 吸いこまれて行きそうになるね 理由などなくて 今でも あの日の歌がとめどなく  きっと何年経っても 鳴り止まない
モンド集団行動集団行動真部脩一真部脩一真部脩一きれい涙 ダイヤモンドみたいだから 暗い森の奥で すこし泣いて行くわ  ララララ ララララ ララララララ  未来 あみだくじで 決めるような日々が 深い海の底の 国へ続いている  ララララ ララララ ララララララ  ありがとう おやすみ またこんどね
オシャカ集団行動集団行動真部脩一真部脩一真部脩一やがて今日と 今日までのすべてが オシャカになっても きみは笑っている むかつくわ 遅すぎたことを悔やむだけ  写真みたいに 写真みたいに つくられて浅い物語を 思い出の箱にしまった  わたしたち もう 好きなものの話もしない 月灯りが カーテンを揺らして見えた ただ それだけ  角砂糖の とろける甘さに 虫歯痛んでた恋を憶えていて いつの日か すこしだけ それを惜しむでしょう  近い未来に 近い未来に 満たされてほしい この乾きも きれいに忘れてしまうわ  だがしかし と振り返れど 変わりはしない 口の端で ニコって笑ってみせた よせばいいのに  いずれ今日と 今日までのすべてが オシャカになってく それは分かっている ふらつくな 前を見ろ 迷ったとして わたしたち もう...
充分未来集団行動集団行動真部脩一真部脩一真部脩一それで ユートピアも闇の中 たんたんたぬきは穴の中 はち切れそうに ハートは止まない 宇宙時代の幕の中  開く ジャポニカの紙の中 かんかんからすも山の中 断ち切りたい 過去はまだない 時間旅行のドアの中  もう充分未来 充分未来 充分未来 いま充分未来 充分未来 夢見た未来  浮かぶ ルートビアの泡の中 炭酸ガラスの瓶の中 愛されたい15のわたしは ライ麦畑で風の中  ゆとりある日々の中 とんとん遠くの森の中 もう あの日のカッコーは鳴かない 目覚まし時計のベルの中  もう充分未来 充分未来 充分未来 いま充分未来 充分未来 見てきたみたいな未来  21世紀 充分未来  もう充分未来 充分未来 充分未来 いま充分未来 充分未来 いつかの未来  夢見たわたしの未来
ささやかだけど、好ましいこと手嶌葵手嶌葵真部脩一真部脩一真部脩一ありがとうって いいたくなる日だった こんなまぶしい時間に 喜びはポケットから跳ねる ささやかな祈り  気づいたのはわたしだけかな、 なんて思うことにしよう  すこしのことが 広がってゆく 雨の日に 傘をさすような優しさの 中で揺れていよう  ここで会えたら いいなって思うわけなのさ ああ ここで待っていよう
神様の神様ハナエハナエShuichi MabeShuichi Mabe真部脩一一体 この世はどうなっているのかな? わたしは空を飛び越えて 地球のまわりをくるくるり 月火水木金土日 繰り返すこのバイオリズムで 全自動の洗濯機みたい なんて  そう I'm just spinning around the world 好きにきりがないから spinning around the world 時にもどかしい想い 伝えたいから  最近どうなの? なんて言われりゃ I'm fine thank you だって言うでしょ グングン天狗になる わたしを そっと側に来て叱って  愛した時から わたしが神様  実際 あなたの言うとおりの 成り上がり 歴史はされど繰り返す はじめと終わりが あら不思議 花鳥風月 雪月花 巡り巡るこの季節に 全知と全能をこの手にして  I'm just spinning around the world 好きにしてもいいかな 欲しいものがないなら それじゃ意味が無いじゃない  とん とん とんからりんと届かない そんな I LOVE YOUもあるでしょ こん こん こんがらがって ほどけない恋にミラクルを起こすよ  神様わたしが あなたの神様みたいね
おとといおいでハナエハナエShuichi MabeShuichi Mabe真部脩一もしもし、きこえますか?  浮かんでは消える日々の泡を 仰いで見てた夜のこと 視界に滲んだ天の川も 揺らいで見えた いいものだわ  もしもし、きこえますか?  誰かに話せることでもないから 神様に電話してきいてみるよ  もしも今日が あしたじゃなくて昨日なら あしたが今日で 昨日はおとといだ おとといおいで 待ってるよ 船はここに泊まってる 今日が今日でもなくて あの日なら ああ いいのになあ  もしもし、きこえますか?  浮かんでは消える日々の泡を 仰いで見てた夜のこと ブラインドの先 窓の向こう 光のまち きれいだわ  答えのいらない問いでもいいかな? 今夜もう寝ることにするよ またね  おやすみって言うときの歌 子守唄 あしたはあした わたしはわたしだ ただ あしたの風が吹くように 何故かできている 今日は今日しかなくて それだけで ああ いいのにさ  今日が昨日じゃなくてあしたなら 昨日が今日であしたはあさって あさっての方へ舵を取る 船はどこへ進んでく 今日が今日でもなくて あの日なら ああ いいのになあ いいのになあ って思うから
JUVENILE!!!!ハナエハナエ真部脩一真部脩一真部脩一妖怪退治にゆく 七色探検団 そんな悪夢にうなされて うながされて 乗り込んだ大船はクルーザー 航海大いに荒れ 嵐の三重奏 ほんの勇気も枯れ果てて 疲れ果てて 涙のあと 指でぬぐった  成功ルートに沿って 最高峰を目指した 失敗だってしたっけ でも まあいいかって そればっか POPを歌って TOPを狙った 業界エースのシンガー ほら応援歌をくれないか?  心にぐっとくるよな 命知らずのアドベンチャーノベル 震えるほどスリル 泣かないのがルール さあ 飛び出そう  最強カードで行く お宝発見伝 花の都はこれやこの あれやそれ 闇夜にだって朝はくるんだ 群雄割拠の旅 名無しの道中記 夢の枯野は荒れ果てて あれハテナ? いざ財宝へ門をくぐった  ダンジョンマップ頼って 最深層へ潜った 緊張は汗になって けど もうちょっとでいけそうじゃん 球界きってのバッター 九回裏も粘った 剛球宙に見舞って ああ 大歓声が止まないや  心がキュンとするような夢物語 ずっとこのまま あなたが解き進めてね きっとまだまだ 先はあるから 心にぐっとくるよな 命懸けでも 平気だよのポーズ 鳴り響いたエール 泣けちゃうほどクール さあ はじまるよー!
キストピックスハナエハナエ真部脩一真部脩一真部脩一きみはハロウィンのヒロイン かなり涙もろい カロリー漬けの甘いキスじゃ すでに誤魔化し切れない  大暴落&大迷惑  メロディーは甘い やけに切ない ノンカロリーの軽い ハグですらもて余しかねない  大暴落&大迷惑  baby もてない同士でどうしたの? 何か気になる? 絶対負けない君に 恋のプレゼント  パロディーのヒロイン かなり涙もろい 冷めたふりの熱いキスで つまり誤魔化し切れない  大暴落&大迷惑  baby 待てない どうして? なんでだろう 何か気になる ぜんぜん知らない顔して 今日もプレゼント
恋は神聖ローマハナエハナエ真部脩一真部脩一真部脩一カノッサの屈辱に耐え 稼ぎだしたマネー ラグジュアリー過剰な 小部屋の誘惑 彼女はくつろぎの間で 移り気な真似 狙いは眠そうなあなたと Grand pas de deux  今宵はきっとシャカリキ バリバリもっと 強気なサインで ぐっと飲み干すワインは水 水玉はドット あふれるガラスのポット 恥じらいならlittle bit 夜明けのメロディー奏でましょう  恋は神聖ローマ 一体どんなローマ? 道は通じるローマ 行っちゃえそうなローマ  シャバダバ シャバダバダ  綱渡りのようなバレエ うまくいったわね 家具 ジュエリー 飾るバカラのグラス 常日頃 ぎりぎりまで 磨き抜いたbody 冷めたカップに とびきり熱いのが欲しい  可愛い人 あたりき車力のこと さらに言えばもう一丁 上がりのダイスを振る フルパワーがモットー 漕ぎだす船ならボート 港の夜空にふわっと 珠玉のメドレー紡ぎましょう  恋は神聖ローマ 行きたいローマ 道は続くよローマ どうなろうが 休日なんてないわローマ  恋は神聖ローマ 一体どんなローマ? 未知の軍勢ローマ チェーザレ・ボルジア いっちゃいそうなローマ  シャバダバ シャバダバダ
変幻ジーザスハナエハナエ真部脩一真部脩一真部脩一変幻自在の変幻ジーザス 有言実行して有言ジーザス  自給自足の自給ジーザス 悠々自適の悠々ジーザス  ときに迷いが ときには愛が 絶望が 変幻自在の変幻ジーザス おねがい  天地創造してして もう一度 神様 終始没頭してみて ワンスモア・プリーズ 心機一転 ここらが潮時よ 神様 沈思黙考してる場合じゃないかもよ こっちむいて  泰然自若の泰然ジーザス 茫然自失の茫然ジーザス  ときに笑いが 辛子のきいた冗談が 変幻自在の変幻ジーザス その名もジーザス たとえば今日が わたしのブランニュー誕生日 変幻自在の変幻ジーザス おしえて  輪廻転生したってどうするの? 神様 起死回生したいの ワンモアチャンス 大器晩成なんて大抵大嘘よ 神様 起きて寝て泣いて また同じ朝がくるの  変幻自在の変幻ジーザス 有言実行して有言ジーザス  おねがい 天地創造してして もう一度 神様 終始没頭してみて ワンスモア・プリーズ 天気快晴晴れのち大粒の雨なら 森羅万象ひとえに ここで濡れていくわ どう思う?  ジーザス どうもありがとう バイバイ
Boyz & Girlzハナエハナエ真部脩一真部脩一真部脩一hey いなせだねboy きらめいてgirl 鼻歌ルンルンルン ああ いけないこの胸騒ぎを 止めてね絶対  そのときUFOが 南の空に輝いて ほら海岸線に 碧い珊瑚が花開く  hey いけずだねboy オクテだねgirl 野次馬ヒューヒューヒュー さあ 覚めない夢 混じりけなし 読めない展開  そのときUFOが 二人のそばをすり抜けて あやしい光線を 狙い定めて 地球が一回 まわったら  おしべとめしべが重なる そのとき 二人はキュン×2 押されたはずみで始まる そのとき 二人はどうなった?  (あっと驚く パッと花咲く グッと魅惑のI love youだった)  さあ 駆け抜けろboy 手を離すな 地球は丸い そう 飛び越えろ もっと先まで ぶっちギリギリ限界  そのときUFOが 二人のそばをすり抜けて まぶしい光線を 宙に放って 時計が一周 まわったら  尾ひれがつくような 噂になりたい二人の関係 落ち目な彼氏と彼女の オチないお茶目な関係 おしべとめしべが重なる そのとき 二人はキュン×2 小洒落た小粋で小粒な コドモの二人はどうなった?  (あっと驚く パッと花咲く グッと魅惑のI love youだった)
oui_ouiハナエハナエ真部脩一真部脩一真部脩一咲いた青のバラは そう 愛の花よ もどかしいこのヴィジョン 最低 もっとして ねえ それだけなの? もうどうかしてしまいそう  泣いちゃうよこれじゃ やめようよ やだよ 言う通りなんてこれ以上 お願い 見たいの しよう 憂いの肌で 触れてほら溶かせそう  だってoui_oui  バインダーの綴じ穴 スタンガンの火花 衝動だなんて there's no reason アッシュトレイはこちら シガーはハヴァナ グレイの灰がこぼれそう  咲いた青のバラは そう 愛の花よ もどかしいこのヴィジョン 紅の輪 火の輪 サーカスの目玉 くぐって あら 焦がれそう  だってoui_oui
神様はじめましたGOLD LYLICハナエGOLD LYLICハナエ真部脩一真部脩一真部脩一女の子はじめました ため息はヴィオロンの調べに似て 赤い実はじけちゃった まだ あなたを知らない  「こんなことはじめて」って まなざしは悪の華 咲き乱れて 森へと続くバス・ストップ でも あなたはつれない  絡めた肌に脈打つ 恋のシルエット 軽い魔法 うそつきな唇 そう 重ねてるだけの  ねえ 神様 わるい子になりたいよ いい子にしてるから お願いだよ ずるいことさせといて いいコトしたいなら スカートひるがえして すぐ帰るよ 土曜日は晴れそうだ  神様、いじめないで  ああ 恋をはじめたくて 上げ初めし前髪の その長さと 林檎に懸けてちかうよ いま あなたを知りたい  束ねた花に群がる 蝶のピルエット 暗い灯り 生意気な唇で問いかける 「あのね」  ねえ 神様 わるい子はいらないの? いい子でいたいけど いまさらだよ こんなコトさせといて 言うこと聞けないわ スタートは切れないし あんまりだよ  神様 わるいこた言わないよ 休んでるだけなんじゃ 日曜日は替わってはくれないか 遠慮はいらないさ ゆっくりしててよね これからだよ すごいことできそうだ  神様、はじめました
神様お願いハナエハナエ松崎由治松崎由治真部脩一アー アアアー アー アアアー 神様お願いだ 僕のあのひとに 逢いたいのさ  アー アアアー アー アアアー 神様つらいんだ 今日も待ったのに 来なかった  お願いがあるの 神様 僕を助けて  アー アアアー アー アアアー 神様もう遅い あの娘は遠くの空に 消えたのさ イェイェイェ  さよなら Baby, good-bye, good-bye さよなら Baby, good-bye, good-bye Baby, good-bye, good-bye  アアアー good-bye アアアー good-bye Good-bye Good-bye
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