妙齢」の歌詞一覧リスト

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一杯の焼酎 ~Album version~

幾歳月中村中中村中中村中中村中笹路正徳はじめて恋をした日 足りない気がしたもの 大人になればいつか 変わると信じていた まるで隠すみたいに 握りしめた手のひら あの日夢見たものは つぶれてしまったかな  私が抱きしめるのは 貴方の背中じゃなくて こんなにあたたかい 貴方への この気持ち  一体 何年経ったら 誰かを好きになることに 素直になれるだろう  守り抜いた手のひら 開くことはないけど 大切にしていること 許してください  一体 何回 涙を流せば つよくなれるだろう 素直になれるだろう  一体 何年経ったら 誰かを好きになることに 素直になれるだろう
ここにいるよ中村中中村中中村中中村中鈴木正人海へ降りた一枚ね 冷たいねとあなたは言う この気持ちに気づかずに 抱き寄せるから 時間が止まる  仲間と来て良かった 灼けた砂は熱かった 波を蹴ったら水しぶき はしゃぐあなたに 時間を止めた  ふたりが笑う写真 あなたを見てた私 気がついて欲しかった ここにいるよ ここにいるよ  夕涼みの一枚ね 二つの影かさなった 来年また来ようねと ゆびきり代わり 時間よ止まれ  ふたりが笑う写真 それを写した私 本当は泣きたかった ここにいるよ ここにいるよ  忘れられてもずっと ここにいるよ ここにいるよ ここにいるよ ここにいるよ
友達の詩PLATINA LYLIC中村中PLATINA LYLIC中村中中村中中村中浦清英触れるまでもなく先の事が 見えてしまうなんて そんなつまらない恋を 随分続けて来たね  胸の痛み 直さないで 別の傷で隠すけど 簡単にばれてしまう どこからか流れてしまう  手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい それすら危ういから 大切な人は友達くらいでいい  寄り掛からなけりゃ 側に居れたの? 気にしていなければ 離れたけれど今更… 無理だと気付く  笑われて馬鹿にされて それでも憎めないなんて 自分だけ責めるなんて いつまでも 情けないね  手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい それすら危ういから 大切な人が見えていれば上出来  忘れた頃に もう一度会えたら 仲良くしてね  手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい それすら危ういから 大切な人が見えていれば上出来 手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい それすら危ういから 大切な人は友達くらいでいい  友達くらいが丁度 いい
閃光花火中村中中村中中村中中村中鈴木正人ふたりきりで逢うことに 理由なんかいらなかった あの頃は全てが眩しかったね 眩しそうに見えたのは 過ぎてゆく時を忘れ 駆け足で生きてた 僕らの瞳  変わってゆくことを恐れなかった 終わりがあることに気づかなかった 怯えることよりも 君を見てた 瞬きするよりも 君を見てた  けむりの中 涙が出た 君より先に 熱くなった 若い恋を 降りるつもりはなかった 愛(いと)し過ぎて 涙が出た 僕の中では 過ぎたはずの夏の日が燃えている  「好き」と、言えたらよかったね 冗談でも 成り行きでも あの頃にしまっておけばよかった  言いかけた言葉は 波に飲まれて 伸ばしたこの腕は 風に邪魔され いつの間にか夏も 燃えるのを止め 何も言えないまま 君を見てた  音も立てず 落ちていった 僕の心は 熱さだけを 信じていた 息も出来ないくらいに 声に出さず 落ちていった 僕の炎は 今になって 胸の中 迷いだす  けむりの中 涙が出た 君が見えなくて 愛(いと)し過ぎて 涙が出た 僕は今でも 過ぎたはずの夏の日を覚えてる 過ぎたはずの夏の日が燃えている
家出少女中村中中村中中村中中村中根岸孝旨「さがさないで テーブルに書き置き ください」と せめてもの尊敬 さぐらないで 街を出た理由は なくしてた笑顔を探すため  母さんの子で良かったな どんなに自分勝手でも そらさない 強いまなざし  何時に帰るかなんてわからない 街では何が起こるかわからない そんな時代だもの 自分の心くらいは信じたい 小さな憧れだけど信じたい ずっと ずっと  他人が言う綺麗な場所なんかに 幸せがあるとは思えない  泥を飲み込み塗れても いつか手にする幸せは 体温を感じるものがいい  力がなくなるまでは走りたい 自分で選んだ道を走りたい どんな暗闇でも 私に守れるものを見つけたい 命をもらえた意味を見つけたい いつか いつか いつか  誰かの腕の中では笑いたい 怯えるわけを忘れて眠りたい  何時に帰るかなんてわからない 街では何が起こるかわからない そんな時代だもの 自分の心くらいは信じたい 体が熱くなるのを感じたい ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと
うれしい中村中中村中中村中中村中石井マサユキ・中村中出会いはいつも突然さ。振り返ったら、二足歩行の獣がいた。 旅先で逢った。訳あり同士、惹かれ合ったね。魔法のような引力で。 唇の形が似てゆくのを感じながらキッスしたひと時。 空ろな瞳は、ここにいるのに、何処か居場所探してるみたいで。 「私だったら、連れ出せるよ」。  君のその瞳が、一瞬でもほころぶなら、うれしい。 君のその笑顔に、一瞬でも役立てたら、うれしい。  別れはいつも突然さ。振り返ったら、しょげた背中の仔犬がいた。 さよならって、ほんの気まぐれで襲ってくるね。呪いのような重力で。 別に友達のままでいいのに。淋しい日は呼び出していいのに。 全部ちゃんと言わなくていいのに。思い悩まさせていたら、ごめんね。 「私だったら、笑えるから」。  君のその瞳に、一瞬でも映れたなら、うれしい。 君のその心に、一瞬でも刺さったのなら、うれしい。 君のその記憶に、一瞬でも残ってるなら、うれしい。 君のその笑顔に、一瞬でも役立てたら、うれしい。
思い出とかでいいんだ中村中中村中中村中中村中忙しい人だから なかなか会えないけど 変わらず元気だと声が聞けると 側にいる気がする もう少しだけ話したい 思い出とかでいいんだ 聞かせて  行っておいで 何かいいことあったら 少しだけでいい また声を聞かせてね  一緒に 何か残したいな 思い出とかでいいんだ ねぇ どこか出掛けようよ  忙しいことでまだ 救われる日もあるけど 寒くて目が覚めて ひとりに気付く 守れない約束 宛ても形もないけど 思い出とかでいいんだ 待ってる  忘れないで 夢見る人よ どんなに 素敵な夢を 見つけても 私のこと  一緒に 何か作りたいな 思い出とかでいいんだ ねぇ どこか遠くへ行こう  一緒に 何か残したいな 思い出とかでいいんだ ねぇ どこか出掛けようよ
会いたいひと中村中中村中中村中中村中石井マサユキ・中村中君といると いつも楽しい 君はどう思ってたか 気になるけれど 君のことを 見送った後で 今頃考えても 知る術はなし  次は何処に出掛けようか 次会う時 何を食べに行こうか 約束ばかり 増えていくね 守れなくていいんだ 忙しいひと  疲れただろう グンナイ 少しは休みなよ 君が元気じゃないと 僕もなんだか淋しい 疲れただろう グンナイ 会いたくなったなら いつでも呼んでくれ 夢の中で会おう  辛いことも 悲しいことも 優しく笑って話せるひとだから それを真似て 僕は今日も 君を思いながら 笑ってみるよ  つかの間だよ グッバイ またすぐに会いましょう 次に会えた時は 躊躇わず抱きしめたい つかの間だよ グッバイ またすぐ会えるから それまで生き抜こう 自分をやり遂げよう  つかの間だよ グッバイ またすぐに会いましょう 次に会えた時は 躊躇わず抱きしめたい 疲れただろう グンナイ 少しは休みなよ 君が元気じゃないと 僕もなんだか淋しい 疲れただろう グンナイ 会いたくなったなら 迎えに来ておくれ 夢の中で会おう  待ち合わせの場所は いつものところで
裸電球中村中中村中中村中中村中浦清英いつもは相手にしないのに こんな夜ばかりどうしたの 外の雨 それとも淋しいの ぐっしょり濡れて 夏の虫 あんたはいつも気まぐれで わざと騒ぐのは空元気 そうしなきゃ みじめになりそうで やってくるのを知ってるよ  あんたがよけりゃ 一緒に暮らそう 私なら 行く宛ても帰る宛てもない 抱けばつまらぬ 体だけどさ 逃げたりしないよ  いつもは足音 荒立てて やってくるのにどうしたの 抱かれたら 私も冷たいよ 体を拭いて 夏の虫 一緒に死のうって話なら 私は別に構わない 私ならそう言うの わかってて 今夜も会いに来たんだろ  あんたがよけりゃ 一緒に暮らそう 賑やかな毎日が あるだけましさ 派手な暮らしは 出来ないけれど 逃げたりしないよ  あんたがよけりゃ 一緒に暮らそう 私なら 行く宛ても帰る宛てもない 抱けばつまらぬ 体だけどさ 逃げたりしないよ  逃げたりしないよ
愛されたい中村中中村中中村中中村中疲れた人も 泣きたい人も みんな上手に生きていたいから たとえ昨日に何があっても 笑って今日も街を行く  昨日着ていた服を脱いだら 重たい体脱げる気がしたよ だけど昨日の素直さまでも なくしてしまう気もしたよ  愛されたい 愛されたい ただ一言が 愛されたい 愛されたい なぜか言えなくて  大事なものは増えてゆくから ひとつ捨てなきゃ ひとつ守れない だれかが今日もだれかを守り 泣いてるだれかがいるように  愛されたい 愛されたい ただ一言が 愛されたい 愛されたい なぜか言えなくて 愛されたい  本当はみんな 叫びたいのに 本当はみんな 思っているのに 人に踏まれて 街に埋もれて それでもなくせない気持ちなんだ  愛されたい 愛されたい ただ一言が 愛されたい 愛されたい なぜか言えなくて 愛されたい 愛されたい ただ一言が  愛されたい
ずっと君を見ている中村中中村中中村中中村中暮れかかる午後の空 片付かない手仕事 汗がしみたシャツの襟 焦る首をしめつける  「がんばれ」で励まされないなんて 甘いよな 声かけてくれた君に 悲しい顔させてしまった 片付かない胸の中  今日もまた足踏みだ 気がつけばもう外は夕焼けが 散らかった紙くずもそのままに 放り出したぼんやりな帰り道  履きつぶした靴底 通り雨がしみたら 変わりのない毎日が 息づいてると知った  ひと呼吸おいてから歩けよと言われている そんな気がしたんだよ 吸った息は吐かなきゃいけない 吐かなきゃ吸い込めない  一日は足踏みだ 振り向けば燃え盛る夕焼けが 僕の背中を押してくるようで 伸びた影がたくましい帰り道  街に阻まれて見えなかった 君の笑顔はなんてまぶしいのだろう  「がんばれ」で励まされないなんて 甘いよな みんな みんな がんばれよ 笑う君の頬の夕映えを もう何度も濡らさぬように  人生は足踏みだ 気がつけばいつだって夕焼けが 退屈をくり返す毎日でも そこに君がいなくちゃダメだった  人生は足踏みだ 焦るなかれ ゆっくりと進めばいいさ 山積みの毎日と君がいる平凡な日々に感謝しながら
世界が燃え尽きるまで中村中中村中中村中中村中笹路正徳・中村中明日にもこの世界は 壊れそうだと聞いたよ 本当ならそのときは 隣にあなたがいてほしい 家族とか友達には 悪いとも思うけれど 振り向いてばかりだった 自分の弱さを捨てたいんだ  生きてればいいけど それだけじゃつまらないや くるしみも 愛したい あなたの側で この胸で高鳴る 永遠は短いから 惜しみなく 使いたい あなたの側で わたしは燃え尽きたいよ  明日拾いに行こうね 忘れようとしたままの 木イチゴみたいな夢や 捨てきれなかった思い出 他人(ひと)に言わせりゃガラクタ でも大事な宝物 今ではもう眩しくて 手にとれないかも知れないけど  死んだっていいけど それだけじゃなさけないや 泣いてても 笑ってよ わたしの側で この胸で高鳴る 永遠は短いから 惜しみなく 使いたい あなたの側で 人に誇るよりも 自分に誇れるものを 見つけたの 守りたい わたしの側で あなたが燃え尽きるのを  世界が燃え尽きるまで
孤独を歩こう中村中中村中中村中中村中中村中或る日 少年はあまりに寂しくって 街を出た 旅に出た 周りと同じように出来なきゃ笑われて そんな空気が苦しかった  孤独を歩こう 誰も歩いてない道 宛てなどないけど 構わない 構わない 笑われて 慣らされて いつか馴染んだこの顔で 今度は誰かを笑ってしまうのが嫌なんだ  色んな人たちと少年は出会ったんだ いい人やわるい人 怪しい人たちもたくさんいたけど 手招きに応えたんだ  孤独を歩こう 誰も歩いてない道 危ない橋でも 構わない 構わない 平凡で 平坦で ありふれた道を選んで 時間も感覚もなくしてしまうのが嫌なんだ  さよならを繰り返し 少年は気づいたんだ 思い出は増えるけど 柵を抜け出たら また次の柵が そんなことの繰り返し  孤独を歩こう 誰も歩いてない道 間違いだらけで 構わない 構わない 躓いて 擦りむいて 痛みを覚えてゆくように 育てた感覚で 今夜も この街を出るんだ  仲間には悪いが きっとわかってくれるだろう 神様より お前に顔向け出来ないと嫌なんだ
死ぬなよ、友よ中村中中村中中村中中村中中村中この頃ふと思うんだ 曲がりくねった道なかば 出会いの方が多いのに 別れた人ばかり思うのはなぜだろう  あしたはお前の生まれた日 お前全然変わらないな ダメな所はダメなまま 気持ちいい所は気持ちいい  死ぬなよ、友よ 思い出を増やそうぜ 死ぬなよ、友よ また次も祝おうぜ 悲しいことは なくならないけど 一緒に歳をとろうぜ  自分が今の歳になる時 少しはまともだと思ってたけど 上手くいかないことばかり 腐ったりサボったり 昔と同じだ  あしたはお前の生まれた日 昔みたいに喜べなくても せめて少しの友のため ちゃんと目を見て笑ってくれよ  死ぬなよ、友よ 思い出にならないで 死ぬなよ、友よ また次も集まろうぜ 嬉しいことを なくさないように 一緒に歳をとろうぜ  あしたも誰かの生まれた日 人は段々変わってゆく 早く大人になりたくて だけどこのままでいたいんだ 急ぎ過ぎた道の途中で また旅の仕度を繰り返す  だから 死ぬなよ、友よ 思い出を増やそうぜ 死ぬなよ、友よ また次も祝おうぜ 悲しいことは なくならないけど 一緒に歳をとろうぜ 嬉しいことを なくさないように 一緒に歳をとろうぜ
あいつはいつかのあなたかもしれない中村中中村中中村中中村中大坂孝之介・中村中・根岸孝旨・平里修一・真壁陽平道路で寝ていた あの酔っ払いを 汚いモノを見るように観てたけど どこか似ている顔した そこのおまえは あいつを笑ってしまえるのか  やっと声を挙げられた彼女の勇気を また寄って集って嗤っていたけど たぶん一生消えない彼女の傷跡 おまえは笑ってしまえるのか  あいつはいつかのわたしかもしれない あいつはいつかのおまえかもしれない 助けが来るのをずっと待っていた あいつはいつかのあなたかもしれない  あの日電車で騒ぎを起こした男を 卑(いや)しいモノを見るように観てたけど 次(つぎ)の日には後を追いそうなおまえが 果(は)たして笑ってしまえるのか  犯(おか)した罪が刻まれた名前で 真(ま)っ当に生きること決めたあいつを 選(えら)べる道さえも限られた人を 誰(だれ)かが笑ってしまえるのか  あいつはいつかのわたしかもしれない あいつはいつかのおまえかもしれない 「助けて」と声をずっと挙げていた あいつはいつかのあなたかもしれない  壁の落書き 昨夜の呟き 無差別に人を刺す切っ先 それはいつかそこを歩く 己に向けた矛先  小さな祈りも 声が集まれば 世界を動かせる日が来たのに わずかな自由を か細い力を 振り翳さないで 振り回さないで  あいつはいつかのわたしかもしれない あいつはいつかのおまえかもしれない あなたの助けを今も待っている あいつはいつかのあなたかも  あいつはいつかのわたしかもしれない あいつはいつかのおまえかもしれない たった今 道を踏み外しそうなあいつを 止めてやれるのはあなたかもしれない
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