笹路正徳・中村中編曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
タイムカプセル中村中中村中中村中中村中笹路正徳・中村中大人に成ったらなにするの 夢があるってうらやましい 私は夢を追うよりも 君ともっと話したかった  あぁ なにを埋めよう 時の方舟 なにを埋めよう 幼くて 恥ずかし過ぎて 飲み込んだままの言葉 埋めよう  十年経ったら約束は 形を変えてしまうかな 会えなくなる人もいるかな 君は どうか生きていて  あぁ なにを埋めよう 時の方舟 なにを埋めよう 今はまだ持って行けない物もあるんだと あの日 知った  君よ どうか生きていて  あぁ なにを埋めよう 時の方舟 なにを埋めよう あの頃の 君の笑顔を その輪郭を 忘れたくない 悲しみは消えたりしない その輪郭を 忘れはしない
DONE!DONE!中村中中村中中村中中村中笹路正徳・中村中オイオイ待てよ 大丈夫かよ どこまで登っていくんだよ 階段なんかないのにさ お前の足 宙を歩いてる いくら登れど 満たされない 踏み外す事は考えない 高く登るのはいいけど 降りる時 どうすんの?  って、まさか 飛び降りるつもりじゃないよな まっさかさま に落ちてくぞ!  ちょっと待って!! 階段段段が天国まで 続くと本気(マジ)で思ってんの 冗談談談抜かしてんなよ 派手に落ちてくのが見物 このままじゃどのみち 生きて帰れないだろう  オイオイ待てよ 大丈夫かよ そこを進むと落とし穴 上を向いて歩こうって 足元見るのが怖いのかよ 人 生 な ん て 穴 だ ら け 「歩み」より「受け身」を学べよ ようこそ ここがどん底だよ 泥だらけはどうだい?  って、まさか 気がついてないとかホザくなよ まっさかさま に落ちたのに!  ちょっと待って!!! 道断断断捻った足で 歩けるとまだ思ってんの 冗談談談抜かしてんなよ 這い上がるにも力がない このままじゃどのみち 生きて帰れないだろう  階段段段が天国まで 続くと本気(マジ)で思ってんの 冗談談談捻った足で 歩けるとまだ思ってんの 段々々々どこにいるのかが 段々々々わかり始めても 一死死死(one down)それでもまだ 登れそうな気がしてる・る・る  空ばかり見上げて 口が開いたまんまで 空ばかり見てる 口が開いたまんまで…  つーか 人の目を見ろよ
翼を持った少年中村中中村中中村中中村中笹路正徳・中村中白い背中に乗って どこまでもゆけるさ 何も恐くないんだ 信じれば飛べるさ 黒い雲が裂けてく 風向きは良好さ 悲しみのない世界 信じればゆけるさ  何もかもに怯えていた あの頃のようには 差し出されたその手のひら 逃したくはない  君の側にずっといたい 蒼い空の向こう 誰も知らない世界を ふたりで見つけよう  風が暴れはじめる 胸は騒いでいる 白い背中をそっと だけど強く抱いた  ねぇ みんなどこに置いて来たの 舞い上がるあこがれ たとえイカズチの中でも 飛んでゆけるのに  君の側にずっといたい 雲を貫いて 誰も知らない世界で 静かに抱きあおう  あぁ 両手を広げたら あぁ 空に堕ちていきそうだよ あぁ 心配しないで いつでも戻って来れるさ 大丈夫  君の側にずっといたい 涙こぼれても 声を出しても誰にも 聞かれないよ  君の側にいたい 蒼い空の向こうで 誰も知らない世界を 見下ろした時に 君と笑っていたいな 笑っていてほしいな
平熱中村中中村中中村中中村中笹路正徳・中村中確か去年の今頃だった。 仕事も忙しくなくて。 散らかった部屋を片付けても、胸の中は散らかるばかりで。 傾いた夕陽に、傾いた部屋から、もうどれくらい出てないんだろう。  普通の事って難しいね。 自分の為だけの日々は、退屈だな。  借りたまんまのあの漫画が今年、映画化されるって。 「ショートヘアーのヒロインがイメージと少し違う」って、あの娘なら そうつぶやくんだろうな。 …そんな事を思い出してる。  普通の事って難しいね。 「そうだね」って、誰が相槌を返すのかな。  古い仲間に聞いたんだ。 「あいつ、結婚する」ってさ。 過ぎた話にこだわってるのはこっちだけって知って、驚いた。 一言、ただ「おめでとう」 ただ、そう言ってやりたかったけど。  普通の事って難しいね。 毎日のように、側にいたのにな。  呼吸が重たいような。 指先が熱いような。 気のせいにしたいけれど、飲み込むのは苦しい。 思い出拗らせたまま、いつまでも胸の中、残る熱があるんだな…。 知らなかった。  平気なフリで生きていても、僕らはいつも病気だね。 触れないはずのかなしみに、僕らはいつもつぶれてしまうね。  季節が巡って、 僕らはどこかで、また出会う事があるのかな。 君のため、 ひとつでも、出来る事が欲しかったな。  冷めないで、 冷めないで、 小さな、僕の平熱。  冷めないで、 冷めないで、 小さな、僕の平熱。
風船女PART2中村中中村中中村中中村中笹路正徳・中村中あたし気ままな風船 マジメな顔は苦手 夢を見るのはスキ だって タダだもん あたし気ままな風船 丸いと見てる内は 掴まえるのはムリ そっと 逃げるもん  パチン!ってはじけそうな夜でも のらりくらりやって来た 浮ついたっていいでしょ 人生なら 一度きり  いたずらな風吹けば 流される日もあるけど 萎んだり膨らんだり 繰り返し「今」を感じているのさ  パチン!ってはじけそうな夜でも のらりくらりやって来た 浮ついたっていいでしょ 少しくらい 思うまま  命なんて 吸って吐いたひと息くらいのもんさ 心なんて 吹けば飛んでしまうくらいのもんだよ  パチン!ってはじけそうな夜でも のらりくらりやって来た 浮ついたっていいでしょ 人生なら 一度きり  パチン!ってはじけそうな夜でも のらりくらりやって来た 浮ついたっていいでしょ んんん 思うまま  どこまでだって 行ってみたいな しらない空気 吸ってみたいな
見世物小屋から中村中中村中中村中中村中笹路正徳・中村中誰か見ていて 僕の綱渡り つまさきは今 宙を捉えた 見ていて 僕が落ちるのを できるだけ 戯けてみせるから  人によく思われたくて きれいな衣装に着られています 見栄を張るのが肌に馴染んで もう脱げない服になりました  いつの頃からだろう 人生は先細り 足元もおぼつかないけど 後戻りだけはできなかった  誰か見ていて 僕の綱渡り 吸い込んだまま 息が出来ない 見ていて 僕が落ちるのを できるだけ 戯けてみせるから  食い込んだ踵は血だらけ 荷物なら全て捨てて来たけど 裸になってみたのになぜか この体だけが捨てられない  本当は目の前に 道がのびていたとして 僕はそれに気がついた途端 ひと足でそれを踏み外すだろう  誰か見ていて 僕の綱渡り 君の顔 さかさまに映るよ 見ていて 僕が落ちるのを 笑ってよ 目を逸らさないでいて  あぁ見ていて 僕の綱渡り つまさきは今 宙を捉えた 見ていて 僕が落ちるのを できるだけ 戯けてみせるから
またあした中村中中村中中村中中村中笹路正徳・中村中ままごとずきな きみと どろあそびずきな ぼくが いっしょに むちゅうであそべる つみきあそび きみのうえに ぼくがかさなって そのうえに きみがかさなって うまくいかなくて くずれてしまうひもあるよね  くずれたら また つみあげて あきらめそうになるけど やっぱり まだ あそびたりないから つみあげる  はやく あしたがこないかな つづきがやりたいな はやく あしたがくるように たべて ねむって またあした  くもにふれたい しょうねんは そらまでとどけと つみあげる いのちをまもりたい しょうじょのつくる へやのなかで  くずれたら また つみあげて つまらないひもあるけど やっぱり まだ あそびたりないから つみあげる  はやく あしたがこないかな つづきがやりたいな はやく あしたがこないかな また きみにあいたいな はやく あしたがくるように たべて ねむって またあした
脱力しようヨ中村中中村中中村中中村中笹路正徳・中村中やるせない事があるんなら 肌の隙間で泣いてもイイ 言葉にするのが嫌だったら ゆびさきで話して  くちびるに触れたらわかるよ 弱いところを見せてもイイ こすりつけて取れたらいいね 君のその不安も  悲しみは口の中でにがくなる 飲み込むくせは直して 吐き出すの じゃなきゃ 辛く当たるでしょう  壊れても知らないよ 私たちそんなに頑丈じゃないでしょう 噛みついたって 痛いだけ 壊れても知らないよ 急かすのはあんまり懸命じゃない 力を入れてちゃ感じないヨ ダイジなトコロが  なりたい自分になれなくて 脱げない理想が苦しそう 折れ曲がった君の背中も 私 好きだけどな  夢なんて口に出すとぼやけてく 言ったからには叶えたくて 背伸びする それは 危ない姿勢でしょう  疲れたらおしまいだよ 命も気持ちも頑丈じゃないでしょう 睨まれたって 怖いだけ 疲れたらおしまいだよ 苛立ちじゃなんにも進展しない 力を抜かなきゃ入んないヨ ダイジなトコロが  壊れても知らないよ 私たちそんなに頑丈じゃないでしょう 噛み付いたって 痛いだけ 壊れても知らないよ 急かすのはあんまり懸命じゃない 力を入れてちゃ感じないヨ ダイジなコト  力を抜かなきゃ入んないヨ ダイジなトコロが
世界が燃え尽きるまで中村中中村中中村中中村中笹路正徳・中村中明日にもこの世界は 壊れそうだと聞いたよ 本当ならそのときは 隣にあなたがいてほしい 家族とか友達には 悪いとも思うけれど 振り向いてばかりだった 自分の弱さを捨てたいんだ  生きてればいいけど それだけじゃつまらないや くるしみも 愛したい あなたの側で この胸で高鳴る 永遠は短いから 惜しみなく 使いたい あなたの側で わたしは燃え尽きたいよ  明日拾いに行こうね 忘れようとしたままの 木イチゴみたいな夢や 捨てきれなかった思い出 他人(ひと)に言わせりゃガラクタ でも大事な宝物 今ではもう眩しくて 手にとれないかも知れないけど  死んだっていいけど それだけじゃなさけないや 泣いてても 笑ってよ わたしの側で この胸で高鳴る 永遠は短いから 惜しみなく 使いたい あなたの側で 人に誇るよりも 自分に誇れるものを 見つけたの 守りたい わたしの側で あなたが燃え尽きるのを  世界が燃え尽きるまで
闇のまん中中村中中村中中村中中村中笹路正徳・中村中誰かに会いたげな闇が 窓から部屋に広がる 肌の色も形も 隠すような夜 目隠しされてるみたいだ 怖くて仕方ないから 地上から30センチメートル このベッドから降りれない  心はすぐ停電する 地面も空も真っ暗で 不安には果てがないけど  目を凝らして 目を凝らして 誰かいるなら抱きしめたい 肌のぬくみも 人の気持ちも ぜんぶ手探りの毎日に 目を凝らして 目を凝らして 誰かいるなら抱きしめたい やっと触れた何かに たとえ噛みつかれても  見えてる世界じゃ窮屈で 見えなきゃ世界を持て余す 不満には果てがないけど  目を閉じても 目を閉じても 何か聞こえる気がするんだ それは呼吸か それは鼓動か 掴めない闇のまん中で 目を閉じても 目を閉じても 何か聞こえる気がするんだ それは震えてるけど 愛しい声に聞こえた  そこに道はあるの? そこに空はあるの? そこに夢はあるの? いつか見えてくるの? そこに誰かいるの? そこで生きているの? ねぇ 聞こえているの?  伸ばす手に宛てはないけど  目を凝らして 目を凝らして 誰かいるなら抱きしめたい 肌のぬくみも 人の気持ちも ぜんぶ手探りの毎日に 目を凝らして 目を凝らして 誰かいるなら抱きしめたい やっと見えた何かに たとえ触れなくても 感じたい  耳をすますの
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