飯塚雅弓「かたおもい」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
完ペキなスマイル飯塚雅弓飯塚雅弓長谷川智樹長谷川智樹長谷川智樹人ごみを泳ぐよに 急ぐ帰り道 また今日も一日過ぎてくけど ふたしかな未来にいつも 胸がしめつけられる  わかりあう何もかも夢さえも恋さえも そんな大切な誰かと 心さえこの体さえ溶け合って眠りたい  毎日をただ過ごすんじゃなくて 思いえがいた最高の瞬間を ずっと抱きしめて  朝がきたね また完ペキな一日が 涙もイライラもふきとばして ブランニューなスマイルでいこう 体中の完ペキなパワーを 胸とこの両手に感じて 歩きだそう  TVでは今日もまた不可解なことや 悲しい事件伝えるけれど 知りたいことは 明日の私 笑顔でいられるかな せつなさやさみしさや 苦しさを乗り越えて いつもなにかに向かってる 毎日が光にあふれ きらめいている時間  過ぎてゆく かけがえのない季節 どんなことより この瞬間を ぎゅっと抱きしめて  空と海の紺碧な輝きが 永遠と続くエナジーを 運んできてくれる 体中の完ペキなスマイルを 胸とこの両手に感じて 歩き出そう  朝がきたね また完ペキな一日が 涙もイライラもふきとばして ブランニューなスマイルでいこう 体中の完ペキなパワーを 胸とこの両手に感じて 歩きだそう
SALAD DAYS飯塚雅弓飯塚雅弓飯塚雅弓小西真理長谷川智樹あなたの家につづく道 息をはずませこぐペダル 青くどこまでも続いてる空 透き通る風  太陽の光をあびて 心おどらせて走るの ほらね 草も花も風にゆれて 坂を駆けおりる  不安な日々に 気がつけば いつもそばにいてくれた あなた  瞳に映る景色が キラキラ輝き 心の奥にかくれてた夢 みつけたの あなたが教えてくれた 素直な気持ちが サラダ色に染められてく 毎日がとても楽しくて  朝露にぬれてる花を カゴにいっぱい詰めこんで あなたの好きなトマトも たくさん持ってきたから  特製ドレッシングには 愛のスパイスふりかけて ふたりだけの素敵な朝食を サラダで飾ろう  涙ながしたあのときも 今は想い出 笑って話せるね  大切な星のかけら みつけられたから 一緒に輝く時を待つわ その日まで 両手いっぱいの光 この手でうけとめ 空高くはじきとばせば 幸せがひろがるよ  瞳に映る景色が キラキラ輝き 心の奥にかくれてた夢 みつけたの あなたが教えてくれた 素直な笑顔で 隣にいてね いつまでも 永遠に つづく SALAD DAYS
天使のパラダイス飯塚雅弓飯塚雅弓中島えりな村山光国村山光国あなたはいつでも飾ってばっかり 大人のため息で 捜した言葉じゃもの足りないのよ すべて解ったふりをしないで  まなざし光る 子供達 生まれたままの姿で愛してよ  天使のパラダイス 夢は翼ひろげ 戻ってゆけるはずよ 2人だけの世界へ  きっと私まだ子供なのね 痛みを知らないの トガったあなたをこの手の中に そっと包みこんでみたいけど  まなざし揺れる 日曜日 陽射しに透ける 憧れきらめいて  天使のパラダイス 時の風に乗って 戻ってゆけるはずよ 2人だけの世界へ  まなざし光る 子供達 生まれたままの姿で愛してよ  天使のパラダイス 夢は翼ひろげ 戻ってゆけるわ 2人だけの世界へ 天使のパラダイス 時の風に乗って 戻ってゆけるわ 2人だけの世界へ 天使のパラダイス 夢は翼ひろげ 戻ってゆけるわ 2人だけの世界へ 天使の…
かたおもい飯塚雅弓飯塚雅弓大滝美紀大滝美紀長谷川智樹あなたは いつも軽く 声をかけて くれるけど 私のこころ ほかの誰より しあわせ感じている  そんなやさしい顔で 笑いかけないで 切なすぎる 瞼とじて わかるくらい あなたに恋しているの  あなたが唄ってくれた メロディを 口ずさんでみる 涙ながして 眠る夜も 今では 慣れてきたの  誰かのこと 想ってるの? ときどき遠くを見てる となりにいる 私のこと 見つめてほしいと 言えたら……  あなたの瞳(め)に 私の影さえ 映ることがなくても せめて小さな 思い出だけ こころの隅に置かせて La la la la la  そんなやさしい顔で 笑いかけないで 切なすぎる もっと素直に この気持ちを あなたに届けられたら La la la la la  La la la la la la La la la……
ロマンチックだね飯塚雅弓飯塚雅弓室生あゆみ長谷川智樹長谷川智樹通りすぎる 風に色が あることに気づいた 帰り道  両手 広げ 風とひとつになって泳ぐ 記憶のどこかで あこがれる  どこまでも青い 大空に向かい 翼を広げて 飛びたいよ いつだって自由に 夢見ていたなら こころは ロマンチックだね  駆けていけば 逃げていった 虹の端まで たどり着けずに  息を はずませ 大きな何かを感じていた くやしい涙が あこがれる  小さな自分に 気づいたときから 輝きはじめた ものたちを いつだって追いかけ 探していたなら こころは ロマンチックだね  今日が明日に なるのを待つより 旅立ちの鐘を 鳴らしましょ 知らない海への 地図を広げたら こころは ロマンチックだね  どこまでも青い 大空に向かい 翼を広げて 飛びたいよ いつだって自由に 夢見ていたなら こころは ロマンチックだね
初秋飯塚雅弓飯塚雅弓岡崎律子岡崎律子長谷川智樹ひとりで歩いた 傘をさすのも忘れて とても冷たかった これっきりかと思うと  ねえあなた 薄れていかないの あの日が あなたが  もういい やめようって それだけのことだったの すぐに忘れてしまうの  とてもとても 大切だった あなたを失って ぽっかり穴があいてる  遅くなった夜 星を見ながら帰る 少し疲れた うまくいかない日だった  ねえあなた これじゃ弱虫かな つらいよ 逢いたい  やっぱり 誰よりも あなたがいいの しかたない事 思うよ  うまく優しくできなくて 甘えきれなかったこと ごめんね もう遅いね  こんな涙の中でも 時は容赦なくて 私も今日を歩いてる  朝が来れば 服を着替えて 背中のばして 行くの 何かに向かってるんだと信じて  もうすぐ それぞれの秋ね 心もだんだんに 塗り変えられてゆくんだろう
いたいのとんでけ飯塚雅弓飯塚雅弓ビーンズ豆田大津美紀長谷川智樹パジャマも おNewのに替えたよ ぼくのスマイル ピンチだから アイスクリームは ホームサイズにしよう こんな日はプレーンなお味じゃなく 甘いのを たまにはいいよね  いつもシュガーレスなミントで お口Coolなのに 脱ぎ捨てたワンピの水玉 今すこしにじんで見えたよ  蛇口ひねって顔を洗ってみよう タオルに顔を埋めよう フワフワがいいな  コロコロと悲しみが転がり 心のくぼみに落ちたよ レスキュー隊のPHS(ピッチ) つながらない  ラララララ ラララララララ ラララララ…  フルーツゼリー ゼラチンでプヨン  コロコロと悲しみが転がり 心のくぼみに落ちたら カニパンちぎって食べながら 「いたいのとんでけ!」って言っちゃおう
口笛でル・ラ・ラ飯塚雅弓飯塚雅弓岡崎律子岡崎律子長谷川智樹長距離バスの先も確かめずに 乗り合う人と笑顔かわし しずむシート  どうどうめぐりの悩みは置いてきた 今夜 私を誰も知らない 自由のアリス  思い出そう そう誰だってね 望むとこへ行けるはずね こんな日がある あんな日もあった 目を閉じて ル・ラ・ラ  先を急ぐ車に手を振って 風を入れる ちぎれてゆく 意地のかけら  走る走る 悩みなんてどうだろう ちっぽけな恋 ちっちゃな私 可笑しくなる  忘れてたわ そう心だってね 願うとこへ 向かうはずよ こんな恋をして あんな日があった ため息 ル・ラ・ラ  忘れちゃだめ そういつだってね どこへでも行けるはずよ こんな日もある あんな日もあった 元気だして ル・ラ・ラ  こんな今日がある どんな明日が来る 口笛で ル・ラ・ラ
青い夕暮れ飯塚雅弓飯塚雅弓飯塚雅弓解良保哉長谷川智樹波間に揺れる街の灯が さみしく映しだすあの日 ならんで見ていた海辺に ひとつの影  見知らぬ国へ行く船が 心のすきまを過ぎてく 手をのばしても届かない 今でもあなたがすき  いつまでも そばにいて 変わらぬ想いを あなたとふたりで 感じたかった 青い夕暮れの あの瞬間(とき)のように  打ち寄せる波にながした あふれる涙が溶けてく 瞳(め)を閉じると 今も横に あなたがいる  飛び立つ翼の明かりに あなたの記憶を乗せたら にじんで流星になった 遠くへいってしまう  約束も 想い出も ふたりでつくった やさしさの時は もう戻らない 別々の夢を ふたり追いかける  あなただけ みつめてた あの日々が今は はかないものだと わかりたくない 潮風に吹かれ 消えてく so blue  いつまでも そばにいて 変わらぬ想いを あなたとふたりで 感じたかった 青い夕暮れの あの瞬間(とき)のように
ブルーのストーリー飯塚雅弓飯塚雅弓大津美紀長谷川智樹長谷川智樹きらきらと光る風の中 あの空の色を憶えてる 季節が過ぎてもきっと ときを止めたまま  あなたは慣れないそぶりで手をとって やさしい背中に寄り添ってみた みつめあった 瞳の奥を ねえ信じていたい ふと砂浜に 描きだされた 未来はいつかくると  遠く遠く光る風の中 あの雲を追いかけていたい 季節が過ぎてもふたり ときを止めたまま  あれからもうどれくらいたったんだろう 写真に刻まれた透明な記憶 会えなくなることは はじめから ねえ わかってたけど さよなら言えず 思い出だけを 波に残してきたの  きっときっと会える時がきて またこの海にこようっていったね 2つの影を映して 夏が過ぎてゆく  はじめて出会ったあの瞬間 永遠という言葉 どうか消さないでいてね  ずっとずっと忘れないでいて あの夏を まぶしい渚を 季節が過ぎてもふたり ときを止めたまま  きらきらと光る風の中 あの空の色を憶えてる 2つの影を映して 夏が過ぎてゆく
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