南野陽子「Four Seasons NANNO Selection」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
空を見上げて南野陽子南野陽子南野陽子萩田光雄萩田光雄晴れの日も 雨の日も くもりの日も 空を見上げて(空を見上げて) なにが見える なにを思う なにも感じない? まだまだだね(まだまだだね) 私は 何をしてきただろう 私は どこに向かっているのか ごめんね 見上げて 深呼吸 風を見る 昨日の 私を 許して 笑おう ホッホー  楽しみも イヤなことも つまらない日も そりゃ あるよね(そりゃ あるよね) バランス良く プラスマイナス …プラス多めで! はい わかった(ちょいプラスで!) 私は いつまで ここにいるの 私は 何んで 迷っているのか さよなら 見上げて ここから 飛びだそう 今日から 変えよう ひとまず 笑おう ホッホー  私は 何を する人だろう 私は 誰と 出逢えるのかしら ありがと 見上げて 風に背を押されて 明日も 明後日も いつでも 笑うよ ホッホー
吐息でネットGOLD LYLIC南野陽子GOLD LYLIC南野陽子田口俊柴矢俊彦萩田光雄卒業式に はなやぐ並木路 駆けてゆく学生達 そうよあなたを 愛し始めたのは ほら あの頃  my true love 初恋じゃなくてよかった だってあなたを 遠くから見てるだけなんていや  吐息でネット 包んでしまいたいハート なにげないKissが とてもいとしくて 吐息でネット あなたを縛りたいそっと やきもちじゃなくて 言いつくせない 愛がもどかしいの  年上なのに 可愛く思えるの ふとしたあなたの仕草 怒らないでね だけどそんな瞬間(とき)が一番好き  my true love 変わってく 私がわかる 朝の光に 腕の中 目覚めるそのたびに  吐息でネット 甘く閉じこめたいハート 見上げた横顔 ふいに せつなくて 吐息でネット あなたに染まりたいもっと 背のびじゃなくって 綺麗でいたい いつもあなただけに  my true love 見つめてて ねえ私だけ あなたのそばで 少しずつ大人になってゆくわ  吐息でネット 包んでしまいたいハート なにげないKissが とても いとしくて 吐息でネット あなたを縛りたいずっと わがままじゃなくて 舞い散る花が 肩におりるように

春景色

話しかけたかったGOLD LYLIC南野陽子GOLD LYLIC南野陽子戸沢暢美岸正之萩田光雄風が踊る五月の街で 輝いてる彼を見かけたわ  視線だけで追うアーケイド ほんとはついてゆきたいの  ずっと あこがれてたから いつか振り向かせたいひと  駆け寄って 話しかけたかった 気をひきたかった 無邪気なふりして  キレイと 思われたかった だけど追えなかった はねた髪  あなただけに逢う偶然を 待ちつづけて時間(とき)が過ぎてゆく  朝の電車 夕焼けの道 いつでもオシャレしていたの  友達と待ち合わせた カフェテラスですれ違うの  駆け寄って 話しかけたかった でも出来なかった みんなが呼ぶ声  私を 気にも止めなかった 背中追えなかった 熱い頬  雨やどり 本屋の前 通りすぎた彼とポニーテール  駆け寄って 話しかけたかった でも出来なかった 今日まで いちども  遠くで 思うだけだった 心で時間を 止めてたの

シンデレラ城への長い道のり

黄昏の図書館

桜詩集 2011南野陽子南野陽子康珍化上田知華ふたり またね こうして おんなじ川沿い 歩く日が来るって 思えなかった  ぼくは 変わっただろう そんなことないよ あなたらしく 時を 重ねたみたい  誰だって 一生忘れない 恋がある わたしには あなたと生きてた あの頃  今と 違うわたしを 夢見たりするの だけど 臆病なの 子供じゃないもの  しあわせって 簡単 しあわせって 難しい 戻り橋(ばし) 過ぎ橋(はし) 昨日くれたキス  心に 正直に 向き合える日が来たら 迷わずその胸に 帰るから 待っていて  春の細い小枝に 命を燃やして 咲いた 目黒川の 桜がきれい

One Way For Graduation

すみれになったメモリー

誰が為に地球はまわる

8月の風

それは夏の午後南野陽子南野陽子小倉めぐみ黒沢健一人の波を 止めたシグナル 流れ出した 車道の向こう なつかしい あなたが ポツンと 立っていた それは 夏の午後  どうしていたの? 元気だったの? 心でつぶやいた 遠くになった 一年前が あざやかになる…  失(な)くすものが あまり多くて ついてくのは 無理だと告げた それでも それでも 誰より 愛してた 去年の夏の日  灼(や)けた陽射し 車がはじく あなたがふと 私に気づく おどろく 瞳を 一瞬 尖らせて すぐ顔そむけた  時のはやさに 負けないでいる 憎しみがうれしい 遠くなっても 強いあなたは 変わらずに いる…  愛だけでは やってゆけない いつか二人 悔やむと思った それでも それでも 誰より 愛された 去年の夏の日  そのまなざしに 今もきらめく 憎しみがうれしい 遠くなっても ずるい私を 忘れずに いる…  人の波が 流れはじめて そう誰より 他人の顔で なつかしい あなたが 静かに 近づいて 今 すれちがった なつかしい 痛みが 二人の 肩先で 今 風になった
雨のむこうがわ南野陽子南野陽子浅岡智子木戸泰弘ガラスのむこうは 濡れた街角 人波とけてく 背中を見てた 優しい瞳で 告げた さよなら 気づいていたのよ 彼女のこと  切なさを 止めて イニシャル刻んだ 小さなペンダント あなたが残した 冷めたアール・グレイに 沈めたけれど  あの日から心は ずっと雨降り さしかける傘もない 窓をつたう 銀のしずくみたいに おちてゆく 一人きり  恋人同志ね 夢の中だけ まぶしい渚に ふたつのシルエット とまどう素足に 打ち寄せる波 さらわれそうだと 抱きしめあった  ふいに目が覚めて 鳴らない電話に 想いをたくす 指でたどるナンバー 最後のひとつは 涙になった  あなたを想う時 いつも雨降り 寄り添える傘はない 静かに流れてく 季節みたいに 想い出を 溶かしたい  あの日から心は ずっと雨降り さしかける傘もない 雨のむこうがわの 陽射しのように いつの日か 微笑みに
パンドラの恋人南野陽子南野陽子田口俊亀井登志夫萩田光雄とめて時間(とき)を その唇で まばゆい一瞬を とめて夏を 水晶(プリズム)色に 胸にやきつけて  パンドラの小箱をあけるように あなたの心の中 そっとのぞいたら恋はどこかに 逃げてしまうかしら 引き潮の濡れた砂 あなたの背中 後ろから抱きしめて 鼓動だけ感じたい  燃える想い ねえ切なくて 一秒がつらいの たとえ誰か 悲しませても もう離れないで  白い帆(セイル)の方舟に乗って 陽炎の外海を 誰も追いかけて来ないところへ 漂流(なが)されて行きたい  あざやかな夏の影 落とす陽射しが 空色を染めながら この胸にあふれるの  燃える想い ねえ苦しくて 頬にこぼれたなら 抱いて強く 眩暈(めまい)するほど もう離れないわ  とめて時間(とき)を その唇で まばゆい一瞬を とめて夏を 水晶(プリズム)色に 胸にやきつけて
SPLASH南野陽子南野陽子田口俊大谷和夫The windy sky しぶきを まきあげて飛びこむ あゝ あなたがまぶしい  氷のかけら口の中で もてあましてるプール・サイド そっとかけた あなたのRay・Ban I love you more than you love me こっち向いて  誰かに 心を盗まれてしまうわ あゝ 髪をすく 風の誘惑  聞きたいのよ ねぇ何度も 愛してるって My dear 恋におちた あの夜のように I love you more than you love me 好きよとても  To deep in blue しぶきを まきあげてさらって あゝ すきとおる 水の宇宙へ

ムーン・ランデヴー

白夜のひまわり南野陽子南野陽子小倉めぐみ国安わたるあいしてるって ささやきに そっとつつまれて 誰よりも 近くにいると 思いこんでたのよ  いじっぱりで 負けん気で だけどやさしくて 私には どんなあなたも ステキにうつるのに  白夜の太陽は 沈むすがた みせない 恋した ひまわりは ただ見上げていたの  無邪気な瞳で 昼も夜も あなたの強さに あまえていた  かがやいてた ほほえみに ため息がよぎる だいじょうぶ なんでもないよ あなたは また笑う  心配そうな まなざしは はじいてしまうの 強がりが じょうずすぎるね この頃 そう思う  ムリした 太陽の ほほえみがせつなくて 恋した ひまわりは 両手を広げたの  悲しい出来事 かくさないで 傷ついたこころ 抱きしめたい  淋しい思いも うちあけてね 凍えたこころも 抱きしめたい あなたをもっと知りたい…
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