中孝介「ユライ花」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
PLATINA LYLIC中孝介PLATINA LYLIC中孝介御徒町凧森山直太朗河野伸もしもあなたが 雨に濡れ 言い訳さえも できないほどに 何かに深く 傷付いたなら せめて私は 手を結び 風に綻ぶ 花になりたい  もしもあなたの 夢破れ 行き先のない 日々は暮れゆき 信じることさえできなくなれば せめて私が 声にして 明日に揺蕩(たゆた)う 歌をうたおう  花のように 花のように ただそこに咲くだけで 美しくあれ 人はみな 人はみな 大地を強く踏みしめて それぞれの花 心に宿す  例えこの身が 果てるとも 戦(そよ)ぐ島風 願いに染まれ  花のように 花のように ただ風に揺れるだけの この生命 人と人 また 人と人 紡ぐ時代に身をまかせ それぞれの実が 撓わなればと  花のように 花のように ただそこに咲くだけで 美しくあれ 人は今 人は今 大地を強く踏みしめて それぞれの花 心に宿す
サヨナラのない恋中孝介中孝介河口京吾河口京吾河野伸つよい風が吹いて クシャクシャの僕の髪 太陽みたいに笑う君が好きです  まだ君の心に あの人がいることは 分かってるけど君の手をひくよ  白い木蓮がゆれる 長い坂のぼれば ずっと君に見せたいと思ってた空がある  サヨナラのない恋をいま二人始めよう そのままの君をずっと僕は抱きしめたい 足りない言葉追い越して溢れる想いを君へ この手を離しはしない 青空と君に誓うよ  二つ並んだ影が どこまでものびてほら 遠くのほうで一つに重なる  君のこと知りたい 話をきかせてよ 目が合うたびに照れてしまうけど  気付けば夕暮れが 君の頬をそめて ほら気の早い月が細く輝いてる  サヨナラのない恋をいま二人始めよう 飾らない君をいつも僕は見つめていたい どんなときも君のこと僕が守ってゆくから この小さな温もりが照らす 明日へ歩き出そう  サヨナラのない恋をいま二人始めよう そのままの君をずっと僕は抱きしめたい 足りない言葉追い越して溢れる想いを君へ この手を離しはしない 三日月と君に誓うよ
それぞれに中孝介中孝介江崎とし子江崎とし子羽毛田丈史そよ風が告げる春の訪れ 咲き乱れる花の香りに遠い君を想う  春の陽に見守られて花が咲くように いつかは希望の陽が照らすでしょう  それぞれにそれぞれの決めた道を歩き いつの日か微笑んで また逢えるその時まで  黄昏が告げる秋の訪れ 移り行く紅の空に遠い日々を想う  秋の陽に見守られて実り成るように いつかは君の夢も叶うでしょう  それぞれにそれぞれの決めた道を歩き いつの日か微笑んで また逢えるその時まで  あの日交わした約束 僕らが描いてた 未来はどんな色に染まるのでしょう  それぞれにそれぞれの決めた道を歩き いつの日か微笑んで また逢えるその時まで
波の物語中孝介中孝介小林夏海solayaソラヤ春風の中で ふたり恋に落ちた まだ白いままの ページめくるように  新しい物語が始まる  君が笑うだけで ただいとしい やっと巡り逢えた ああこのまま離さない  ずっとこんな日々が 続きますように、と そっと繋いだ手を 何度も確かめた  昨日より青い空を見上げて  君が好きなメロディ Lala...響くよ ひかる水飛沫に ああ優しく溶けて行く  少しだけ震える肩を 強く抱きしめた坂の途中 重なり合う同じ未来が 波の果てに見える時  君を探していた ただ君だけ やっと巡り逢えた ああこのまま離さない 離せない
Goin'on中孝介中孝介沢村直子藤本和則藤本和則花の香り誘う 時の中で 陽射し照りつける 時の中で 黄金色に実る 時の中で 粉雪が舞う 時の中で  逢いたい想いは 時を越えて 叶えたい夢は 時を越えて もどかしい夜には 時を越えて まだ誰も知らない 時を越えて  Goin'on Goin'on 目の前の 扉を開けて Goin'on Goin'on 新しい 明日が生まれる  楽しい想いは 時を止めて 夢をなぞったら 時を止めて 疲れた夜には 時を止めて 君に出逢えたら 時を止めて  Goin'on Goin'on 怖がらず 扉を開けて Goin'on Goin'on 新しい明日が 生まれる  どこまでも遠くへ 遥かなる未来へ 他の誰のものでもない 僕の明日へ アクセル踏み込んで もっとスピード上げて 二度と来ない瞬間 駆け抜けて  目の前の 扉を開けて 新しい 明日が生まれる  どこまでも遠くへ 遥かなる未来へ アクセル踏み込んで もっとスピード上げて  怖がらず 扉を開けて 新しい明日が 生まれる  この心 開け放つ時 僕だけの明日が 生まれる

Ave maria

ひとさし指のメロディ中孝介中孝介いしわたり淳治紗希羽毛田丈史笑顔はみんなのものなの だからすぐに消えてくのね 分け合うつもりもないのに いつも  かなしみは誰もいらない だから胸の中に今も 消えないで残っているの ずっと  ひとりピアノに冷たく座り君がつぶやく 指一つでたどる なつかしい歌 かなしい音だね  つまずきながらも進んでいくメロディ まるで君みたいだよと言いかけて僕は何も言えず  さよならは誰もくれない だからさみしい夜はいまも 目を閉じれば会いにくるの いつも  ひとりピアノに問いかけるように君がつぶやく 指ひとつでたどる思い出の歌 さみしい音だね  つまずきながらも進んでいくメロディ こんな歌もあったねと目を閉じた君の指が止まる  細い指ひとつで紡いでいくメロディ 音になりそびれた音ひとしずく 頬をこぼれ落ちて  つまずきながらも進んでいくメロディ まるで君みたいだよと微笑んだ僕を君が笑う
真昼の花火中孝介中孝介いしわたり淳治江崎とし子羽毛田丈史ハイアイヤイヤイア 舞い上がる花火見上げ ハイアイヤイヤイア 重ねてた未来  肌さす夏の陽 さえぎるものはなし 微風うらめど夕闇まだ遠く  鳴き止まぬ 鳴き足らぬ ただ出鱈目の蝉時雨 ふたり 気まぐれにあて処なく火をつけた昼花火  アイヤ ハイアイヤイヤイア さざめ散る花火のした 変わらぬ愛を誓って 君と見た未来  ゆらめく陽炎 八月の幻 手に手を掴めど心はまだ遠く  色もなく青空にただ白煙る昼花火 まるで彷徨いのはぐれ雲 誰に似てふらふらり  アイヤ ハイアイヤイヤイア 広すぎる空へと散った 見えないものを見ていた 暑すぎた夏の日  アイヤ ハイアイヤイヤイア 舞い上がる花火見上げ ハイアイヤイヤイア 重ねてた未来  決して変わらぬ愛を誓って さざめ散る花火のした 見えないものを見ていた 君がいた夏の日
恋の栞中孝介中孝介いしわたり淳治so-to藤本和則開けた窓をしのびこんだ 風が君の髪を揺らす 読み始めた本の途中で 眠りだした君を見てる  ステレオからやさしい声 せまい部屋を満たしていく 今にも手を落ちそうな本を 風がふわり捲っていく  君の笑顔に 君の涙に 恋の栞をはさみながら歩いていく 夢がいつか覚めてもすぐに戻れるように 君と僕との隙間すきまに 恋の栞をはさみながら歩いていく 気まぐれでこの恋をもう疑わないように  出かけるのはやめにしようって 君が急に言いだすから 時が止まった部屋でひとり 何もせずに君を見てる  やけに香る苦い珈琲 君の分も煎れておくよ 主人公の恋のゆくえ 夢の中じゃあどうなってる?  君の寝顔に 君の素顔に 恋の栞をはさみながら歩いていく 夢がいつか覚めてもここに戻れるように 君と僕との隙間すきまに 恋の栞をはさみながら歩いていく ささやかな幸せをいつも忘れないように  途切れた 読みかけのストーリーが夢の中  君の言葉に 君の仕草に 恋の栞をはさみながら歩いていく どんなときもふたり何も迷わないように 日々と日々との隙間すきまに 恋の栞を はさみながら歩いていく このストーリーがいつまでも愛に包まれるように
思い出のすぐそばで中孝介中孝介秋元康江崎とし子羽毛田丈史陽射しの花びらが ひらひらと肩に咲く 貴方は空を見上げて 微笑み 瞳 閉じた  思い出のすぐそばで 愛しさは募るだけ 抱きしめてあげたいけど さよならは 風のように…  二人の街並みが 見下ろせる屋上で 「最後に会いたかった」と 電話で言っていたね  思い出のすぐそばで 切なさが邪魔をする 横顔を見てるだけで もう少し ここにいたい  人は 誰でも 心を運命に流され 道のひとつを選び 歩き出す 一人で  思い出のすぐそばで 愛しさは募るだけ 抱きしめてあげたいけど さよならは 風のように… 屋上はいつだって 僕たちの 空が見える
星空の下で中孝介中孝介中孝介鈴木秋則上田禎波にゆらめく 星空の下で いつもの仲間と 時を忘れて けなし合っても 笑って許せた そこには優しい 愛があったから  他愛も無いことで 泣いて笑って そんな繰り返し ただそれだけで良かった 僕らが感じてた あたたかい潮風は いつも変わらず 僕らを包んでた  いつの日から僕は 変わってしまったのだろう 近頃あの頃ばかり振り返る ビルに囲まれ 人波に流され 空を見上げることさえ忘れ  時の流れは 僕を取り残し 気付かずこの街で ただただ過ごしてた 星の光は まるで遠すぎて さみしさ込み上げ 今夜も夢を見る  他愛も無いことで 泣いて笑って 遠い日の出来事を あの日の約束を 今の僕は 取り戻せるだろうか  他愛も無いことで 泣いて笑って そんな繰り返し ただそれだけで良かった あのとき見上げてた やさしい星空は 今も変わらず 僕らを見つめてる
家路中孝介中孝介江崎とし子江崎とし子羽毛田丈史ひそやかに 影を落とす 夕映えの街に 灯がともる頃  未知し風 吹かれて君は 離れた空の下 何を想う  足早に過ぎゆく夕空に飛び立つ 鳥の群れが家路を辿るように  ここへ戻っておいで君の休まる場所へ 空の向こうで明日が手招いてる  いくつもの夢を数え 誰もが答えを探している  足早に行き交う人波に紛れて 君らしさを見失ったなら  ここへ戻っておいで羽を休める場所へ 今日という日を好きになれますように  今君が流した いとしいその涙が 乾くのなら僕は風にでもなろう  ここへ戻っておいで君の休まる場所へ 相変わらずの笑顔で 明日を恙無(つつがな)く過ごせますように
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