Hot Chemistry」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

Prelude  (Instrumental)

ココロノドアCHEMISTRYCHEMISTRYSatomi五島良子河野伸街の中行き交う 冬の恋人達を ぼんやり見てると ふとした瞬間 ずっとひとりだった 気にさせられる  きっと...あの日君が 僕のココロノドアを 開け放ったままで 涙を擁いて 背を向けてしまったから?  どうしてあのとき僕は君のこと 抱きとめもしないで ちいさくなる 後ろ姿を瞳で追いかけたんだろう  ひとりでいることにまだ慣れないよ 君がいない初めての冬がやってきた  もしも...あの日君が 僕のココロノドアを 開けずにいたなら 今でもずっと いとしさは続いたかな?  どうしてあのとき 僕は離れてく 気持ちにも気付かず ただひたすら 君の仕種を瞳で追いかけたんだろう  情けないけれど想い出に寄り添った ひとり過ごす初めての冬がやってきた  部屋に残された ふたりのヌケガラは あのときのまま 僕だけがここで 立ち止まっている  どうしてあのとき僕は君のこと 抱きとめもしないで ちいさくなる 後ろ姿を瞳で追いかけたんだろう  ココロノドアを今も開け放ったままで 君がいない初めての冬がやってきた  −君はいま何処に−
WhyCHEMISTRYCHEMISTRYnao'ymtnao'ymtNao'ymtもしこの命が尽きてしまったとしたら もう貴女の声を聞く事も出来ない 生まれ変わってまた巡り逢う可能性は 否定出来ないけど 今この時貴女が傍に居てくれなければ…  Oh Why Why Why Oh Why Why Why Oh Why Why Why Oh Why Why Why  優しく微笑む限りなさも全て 何度も祈ってはこの手を擦り抜ける もう少し早く二人が出逢えていたとしたら 今貴女の手を握り返すのは彼じゃないのに…  Oh Why Why Why Oh Why Why Why Oh Why Why Why Oh Why Why Why  他の誰かの為に 生きる貴女を奪う 資格など僕にはあるのか Somebody tell me why? why?  If this song touches inside your heart Baby you know the power of this love Without you I can not see the stars I really need you in my life  Oh Why Why Why Oh Why Why Why Oh Why Why Why Oh Why Why Why  貴女を抱き締められるその人は 貴女の全てを分かっているのか 貴女の流した涙を残らず 守れるのか 許せるのか 消し去れるのか  I can do that I can do that…
白の吐息(full-length)CHEMISTRYCHEMISTRYJuve為岡そのみ島健・村山晋一郎初めて交わした言葉を 何度も今繰り返してる まだ昨日のことのように 今も鮮やかに響いてる  町を賑わすざわめきの夜 君の肩越し照らす灯りに  たったふたりの ただふたつだけの影 伸びた時間にじっと身を委ねてる そっとささやく声が 白く途切れてしまう前に 今を誓おう  まだ互いのことを全部 知らずに来た初めての冬 もどかしさを遊ぶように 少しずつ近づいている  家路を急ぎ重なる靴音 聞こえないように君が広げた  傘のカーブに落ちた白い綿雪 溶ける時間が遙かに感じるから 君のコートの肩 白く色を変えてく前に 明日を誓おう  君がぽつんと今つぶやいた吐息の跡を すぐに隠そうとした かじかんだ指を そっと握って静かに暖めよう  今傘のカーブに落ちた白い綿雪 溶ける時間が確かに思えてくる 君のコートの肩 白に色を染めてく前に 今を誓おう
STEP TO FARCHEMISTRYCHEMISTRYFREAKS OF GO GO SPECTATORSFREAKS OF GO GO SPECTATORS森俊之波がさらった砂の城と 風がさらった君の心と  幾つもの言葉を君はくれたけど 何も答えもせずに 省みる気持ちが打ち寄せる度に消える君の足跡  空を渡る風になりたい 水面を滑る音になりたい 光あふれる色になりたい 無いものねだる僕の声は 何も出来ずから回る 僕は一人で波に浮かんで 揺れている  薄紫に空が染まる 光が少し懐かしくなる  海風が吹き止む夕凪の頃に 僕は船をだすだろう 省みる気持ちが遅すぎたけれど 君に逢いに走ろう  心にたてる虹が欲しい 時を渡れる翼が欲しい 君に語れる言葉が欲しい 僕は小さな波になって 君を全部抱きしめる そして大きなゆらぎにゆられ 目を閉じる
MonologueCHEMISTRYCHEMISTRY西田恵美久保田利伸渡辺貴浩ため息が溶ける虚しさのモノローグ Oh ひとりきり どこへ行けばいい? 押し寄せる静寂を抜け出して...  摩天楼の夜の波間 ヘッドライトがうねる 螺旋状になぞるテール 孤独を照らす光  真夜中過ぎのハイウェイから見おろす 飾りたてた世界が 失くした時を呼び戻して 遠く眠らせた傷を目覚めさせる  凍てついた日々が いたずらに過ぎて Oh ひとりきり どこへ行けばいい? ぬぐえない憂鬱に包まれて...  たどりついた闇の果てに 月が冷たく笑う あの日 罪な別れ方で終わった恋の痛み  ぬくもりだけで満たされるのなら 君じゃなくてもいいのに とぎすまされた冬の風が まだ消え残る想いをしめつけてく  眠れない夜に面影がめぐる Oh こんなにも君を求めてる やるせない愛しさを抱きしめて...  胸の片隅 疼くようにささった刺が まぼろしを夜空に描き 切なくさまよう  ため息が溶ける虚しさのモノローグ Oh こんなにも君を求めてる やりきれない愛しさを抱きしめて...  切なく...さまよって... 愛しさ...抱きしめて...
Forget-me-notCHEMISTRYCHEMISTRY尾崎豊尾崎豊斎藤有太小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人 窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた  幸せかい 昨晩のぬくもりに そっとささやいて 強く君を抱きしめた  初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草  時々愛の終りの悲しい夢を 君は見るけど 僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ 愛の行く方に答はなくて いつでもひとりぼっちだけど  幸せかい ささやかな暮しに 時はためらいさえも ごらん愛の強さに変えた  時々僕は無理に君を 僕の形に はめてしまいそうになるけれど 二人が育くむ 愛の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 行くあてのない街角にたたずみ 君に口づけても  幸せかい 狂った街では 二人のこの愛さえ うつろい踏みにじられる  初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草
グッドバイからはじめようCHEMISTRYCHEMISTRY佐野元春佐野元春COLDFEETちょうど波のように さよならが来ました 言葉は もう何もいらない ただ見送るだけ  遠く離れる者 ここに残る者 僕が決めても かまわないなら 何も言わないけれど  どうして あなたは そんなに 手を振るのだろう 僕の手は ポケットの中なのに  ちょうど波のように さよならが来ました 言葉は もう何もいらない ただ見送るだけ  どうして あなたは 遠くに 去って行くのだろう 僕の手は ポケットの中なのに  ちょうど波のように さよならが来ました あなたは よくこう言っていた  終わりは はじまり 終わりは はじまり
チャイムCHEMISTRYCHEMISTRY堂珍嘉邦保刈久明山本隆二lalala... 君がいたずら してた (空に) 虹の弧を描く 鳴らそう今 こころのチャイム 漂う あの雲に乗って  気が付けばもう 遠い日の記憶 過ぎたカレンダー めくり直すような  君が残した あの風景画は ただ季節を変えて色褪せていくのか ほら今  lalala... 君の声がね 僕の (こころ) 今でも 揺らして 雪解け待つ 午後のひだまり みたいに 照らしてた  あの日見つけた ふたりの景色は 他愛ないことで 何処へ消えたのだろう ほら今  僕と君が 終わりあるなら 遠く (光る) 夢の中まで そしていつか はじまりのうた こころに 届くように ずっと  君の寝顔 僕のものだと信じてた そのまま おやすみ  lalala... 僕の声がね 届け (届け) 空の果てまで lalala... いつかはきっと 空に (架ける) 愛の弧を描く 鳴らして今 こころのチャイム あなたに 響かせて
月夜〜Live from "CHEMISTRY in SUNTORY HALL”2004.09.0CHEMISTRYCHEMISTRY柴田淳川口大輔川口大輔もうこれ以上 君のこと 愛さないように離れていよう  今 僕は 君ではない誰かのため 生きることになってる  君が誰かと歩いていく姿を 僕は気付かないフリしていかなくちゃ あの頃じゃないから  ねえ それでも こんな夜 思い出すよ 月の好きな君を  「簡単なのね。」 言われてしまうくらいに また出会っても通り過ぎてゆくけど 平気じゃないから 忘れた訳じゃない  もうこれ以上 君のこと 愛さずにいられたら…
My Gift to You 〜Live from “CHEMISTRY in SUNTORY HPLATINA LYLICCHEMISTRYPLATINA LYLICCHEMISTRY小山内舞・S.O.SS.O.SS.O.S.幼い頃の冬といえば 凍えるだけの季節(とき)ではなかったよ 粉雪 街に舞い始める頃 僕たちは 風を追いかけた  大人になり 夢にはぐれて 戸惑う僕の前に 君が立っていた  凍てついてる 小さな手を 握りしめることしか 僕には 与えられるものはないけれど いつまでも いつまでも そばにいてあげよう それが君への 僕の贈り物  ふたりを曇らせた雨音 朝には 窓の外 白く染めるよ 足跡 雪につけ ふざけあっては 僕たちは 笑って過ごしたね  「変わることがこわいの」と泣き 震える 君の肩に 手を伸ばした日  濡れた瞳 そらさないで 見つめ返すことしか 君へと 届けられるものはないけれど 誰よりも 誰よりも 守りたい気持ちが たったひとつの 僕の贈り物  これから 僕たちが この季節を 何度迎えようと 忘れないさ 今年の冬を 君と出会って 君に恋して (Here is MY GIFT TO YOU)  凍てついてる 小さな手を 握りしめることしか 僕には 与えられるものはないけれど 濡れた瞳 そらさないで 見つめ返すことしか 君へと 届けられるものはないけれど いつまでも いつまでも そばにいてあげよう それが君への 僕の君への 心を込めた 愛の贈り物  愛してる
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