中西保志「TRUTH」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
微笑みは知っている中西保志中西保志松井五郎中西保志鳥山雄司どうしたの? そんな悲しい瞳をして 好きだった服にさえ 君は冷たくする また誰かとうまくいかない生活に 疲れてる ためいきが もう つらいね  ひとりビルの屋上で見る 空の色 なぜ 同じ気持ちでふれあうことできない  微笑みは知っている ことばよりも確かに ときめきは 君のためにあるよ いつだって 抱きしめてあげるから やさしさを信じてるその胸に ほんとうの君がいる  消えない涙 言えないさみしさ 誰だって隠してる 痛みはあるだろう 少し無理して履く ヒールのある靴 正直になれるなら いま脱いでいい  ひとり歩くまちかどで ただ立ち尽くす すぐ逢いたいひとを 思いだせばいいのに  微笑みは知っている 愛に出逢えるときに 優しさは 君のものにできる いつまでも 変わらないまなざしで くじけずにがんばれる その勇気が ほんとうの君だもの  まっすぐ前を見て 夢がはじまるから ときめきは 君のものにできる いつだって 抱きしめてあげるから 優しさを信じてるその胸に ほんとうの君がいる
ジェラシーの向こう側中西保志中西保志夏目純都志見隆富田素弘まなざしで 縛りたい 唇は 誰を かばう 問い詰めて わかりたいのは さよならじゃない その指を 滑り落ち 砕け散るグラスのように とりみだす 君の涙を どうすればいい  ドアのない孤独から 何に 逃げ込みたかったの? 息の根が止まるほど 許したい 僕がいる  君を抱いて 眠りたい 取り戻せる気持ち 全てで 胸の隙間 奪いたい 僕の君になるまで  秘密さえ 過去になる 本当の愛を知れば この腕に 身をゆだねて 忘れればいい 声もなく すれ違い 恋を 捨てさる勇気より ジェラシーの向こうまで 愛したい 僕がいる  君を抱いて 眠りたい 信じられる朝が 来るまで ひとりづつじゃ歩けない未来 君が 知るまで  どこまでも 離さない 悲しみじゃ 終われない  君を抱いて 眠りたい 取り戻せる気持ち 全てで 胸の隙間 奪いたい 僕の君になるまで  君を抱いて 眠りたい 信じられる朝が 来るまで ひとりづつじゃ歩けない未来 君が 知るまで
真夏のANGEL中西保志中西保志Qumico Fucci岩田雅之岩崎文紀ぎこちない言葉をあとに 戻れない優しさ僕を惑わす 遠ざかる君の口唇 悪戯に微笑んで何処へ行くのか  光る風に踊るように 君はいつか愛をすりかえては壊してしまう  行かないで真夏のAngel 抱え切れない思い出残して Kiss In The Blue Sky 逆らうように 今は君をああ…離したくはない  わがままな愛と知っても 理由(わけ)もなく君だけを追いかけてゆく 届かない夢の狭間(はざま)で 失くしてしまう愛 諦(あきら)めきれずに  光る波を揺らすように 君は今も心 弄(もてあそ)んで隠れてしまう  消えないで真夏のAngel 数え切れない奇跡を抱いて Kiss In The Blue Sky 君を誰にも 渡せないよ ああ…渡したくはない  行かないで真夏のAngel 抱え切れない思い出残して Kiss In The Blue Sky 逆らうように 今は君をああ…離せない Ah…  消えないで真夏のAngel 数え切れない奇跡を抱いて Kiss In The Blue Sky 君を誰にも 渡せないよ ああ…渡したくはない
LOVE TIDE中西保志中西保志夏目純富田素弘富田素弘波は永遠にくりかえし 生まれ変わる夕陽を 心に運ぶよ  会える距離で 届かない恋… 君と眠る人の かわりは出来ない  知りながら好きになる恋が あやまちなんて 嘘だろう? 体で 波を打つ思い 愛に 何が 出来るだろう  自分が誰か 知るために 人は“似てる誰か”に惹かれてゆくよ  ぎこちなさは 君だけじゃない 空回りの心 わかっているから  知りながら好きになる恋が あやまちなんて 嘘だろう? 出会いを 悔やんだりしたら 僕は 僕を 許せない  同(おんな)じこの海から 生まれてきて なぜ 僕らは 自分のかけらたちを 抱き締めたい気持ち なぜ 消すの LOVE TIDE 今だからわかる 砕けるような恋の果て 心を縛るように生きる 生命(いのち)さえも 超えたいと…
ずっとはなさない中西保志中西保志並河祥太CHOKKAKU富田素弘幼い 子供達の 笑い声の中で 君も 同じように 微笑んでる(ah…) 公園 噴水の水 新聞を読む人 すべてが あふれる 光の中  ずっと 探していたものを見つけた 君を見てると そう思う うまく言えそうにないけど  ここから 始まる 二人 いろんなことあったけど 誰より 君を 守りたい いつも そばにいるから  あんなに 悩んだ夜も 二人が出会ったことも 一から十まで抱きしめて ずっと はなさないから  愛とかいう言葉に臆病なぶんだけ 素直になれずに擦れ違った(ah…) 想い出 鳴らないベル 半分の写真も すべてが二人の 心の中  きっと 回り道をしたね お互い 夢に はぐれて 迷ったり 愛さえも 傷つけたけど  ここから 始まる二人 いろんな夢見たけれど 何より 君を守りたい 涙 寝顔 微笑み  感じた心の痛み それから その温もりも 一から十まで抱きしめて 二度と はなさないから
夏の輪郭中西保志中西保志夏目純都志見隆富田素弘謎めいたピアスに 揺れる月影 囁きは 無力と 思い知るだけさ  どんな未来(あす)がいいか 知りたくさせる人… 隠す心まで さわれるなら 切なくていい 空の化身のような 君を 抱き締めたい 無理する笑顔も 勇気も この胸 騒がせる どんな砂漠にさえも 愛は 生まれて来るよ 君にだけ  指先で 静かに なぞる輪郭 曖昧な素振りも ひたむきに見える 君に支えられて 優しく 過ぎた夏 もっと わがままに 乱れるような 君も 知りたい 空の化身のような 君を 抱き締めたい 綺麗な太陽 秘めてる 視線が そらせない うまく言えないことは たぶん ほんとのことさ 愛だから…  どんな未来(あす)がいいか 知りたくさせる人だから 空の化身のような 君を 抱き締めたい 無理する笑顔も 勇気も この胸 騒がせる どんな砂漠にさえも 愛は 生まれて来るよ 君にだけ
だから 憶えている中西保志中西保志夏目純松浦晃久富田素弘大事な あなたと いくつのシーズン 過ごしただろう 夜明けのシートで 抱き寄せた冬が 遠く見えた いつか あげた パールのリング 手の中に包み くちづけている横顔 あなたと同じ気持ちで いるよ もう 泣かなくてもいい 愛した記憶 悲しみだけでは なかったね with you  ふたりの言葉が 未来のように 途切れてゆく 自分を責めても これからのあなた 憎めないよ 空に やがて 誰もが帰る 忘れない人に 辿り着く日が 来るなら もう一度 抱いて 体に刻む ただ 愛するあなたを… 忘れるための別れの言葉は さがせない with you  あなたと同じ気持ちでいるよ もう 泣かなくてもいい 憶えていたい心は あなたのそばにいる  あなたと同じ気持ちでいるよ もう 泣かなくてもいい  愛した記憶 悲しみだけでは なかったね with you
UNFINISH~あの日の君がいる~中西保志中西保志前田たかひろ金田一郎いつだって 逢いに行く Ah… 君のいる場所へ わがままな 愛でしか もう 気持ちを言えない あの日の君がいる この胸に かけがえないものは ありふれた顔をしてる おだやかな そのしあわせの景色が 退屈だった どうかしてたのさ こわれた秤の上で 君と夢をくらべたなんて  世界じゅうのどこへでも 逢いに行く Ah… 夢とひきかえても 悲しみも 戸惑いも もう 二度とわたさない 生まれかわっても 愛したい  花は咲く途中で 深呼吸をひとつする 美しく咲くのは誰のためかを かんがえるように 今日が今日でなく あの日の夜明けだったら 僕は深呼吸 君だけのため  幾億の夜さえも 越えて行く Ah… 夢とひきかえても わがままな 愛でしか もう 気持ちを言えない あの日の君がいる この胸に  世界じゅうのどこへでも 逢いに行く Ah… 夢とひきかえても 悲しみも 戸惑いも もう 二度とわたさない いつだって 逢いに行く Ah… 君のいる場所へ わがままな 愛でしか もう 気持ちを言えない あの日の君がいる この胸に  
もどれなくなりそう中西保志中西保志並河祥太松本俊明岩崎文紀いつもの街路樹で 最後のくちづけを 交わすつもりの 二人なのに 何も変えられない 愛を止められずに 過去にも出来ない 未来もない  もう 約束 やめよう もう ここまでだろ  もどれなくなりそう これ以上 君を愛したら 危険な ささやきが 耳もとで ずっと  何かを言いかけた 淡い くちびるから すべてを うばってしまえるなら 他人の視線より 自分が怖くなる 君さえ 壊してしまいそうで  あと 2分の二人が もう 5分になる  もどれなくなるから これ以上 君を愛せない 抱きしめた両手も はなせないままで  共犯者の瞳で 君は見つめる Yes, とNo, の間 さまよいながら  もどれなくなりそう これ以上 君を愛したら 引き返せなくなる いつわりの日々に  もどれなくなりそう これ以上 君を愛せない 危険な ささやきが 聞こえるよ ずっと… ずっと… いまも…
愛が見えたとき中西保志中西保志並河祥太松本俊明富田素弘ひとり 渚を歩く ただ 波が光る ふたり 出逢った夏は もうすぐだよ  なぜ いまさら 想いがつのる もう 二度とは 逢えない 抱けない 君の面影  愛が見えなくて 傷つけたり 遠ざけた すべてを 取り戻したいと 誰にも言えない  ずっと 追いかけた夢 もう 叶えたけど 何も 始まらなくて ただ ひとりで 愛 なんて言うから 迷う いま あの日の 笑顔に 涙に 君を感じて  愛が見えたとき なぜこんなに 君は遠いんだろう 抱きしめた波は 流せない涙  もっと 早く 気づけば 良かった もっと 君と 心で 話せたら  愛がみえたとき なぜこんなに 君は遠いんだろう いつまでも君は 色褪せてくれない きっと… ずっと…
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