西城秀樹「YOUNG MAN~HIDEKI FLYING UP!」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
YOUNG MAN (Y.M.C.A.)PLATINA LYLIC西城秀樹PLATINA LYLIC西城秀樹V.Willis・H.Belolo・訳詞:あまがいりゅうじJ.Moraliヤングマン さあ立ちあがれよ ヤングマン 今翔びだそうぜ ヤングマン もう悩む事はないんだから ヤングマン ほら見えるだろう ヤングマン 君の行く先に ヤングマン 楽しめる事があるんだから  すばらしい Y.M.C.A. Y.M.C.A. ゆううつなど 吹き飛ばして 君も元気出せよ そうさ Y.M.C.A. Y.M.C.A. 若いうちはやりたい事 何でもできるのさ  ヤングマン 聞こえているかい ヤングマン 俺の言う事が ヤングマン プライドを捨ててすぐに行こうぜ ヤングマン 夢があるならば ヤングマン とまどう事など ヤングマン ないはずじゃないか 俺と行こう  すばらしい Y.M.C.A. Y.M.C.A. ゆううつなど 吹き飛ばして 君も元気出せよ そうさ Y.M.C.A. Y.M.C.A. 若いうちはやりたい事 何でもできるのさ  ヤングマン 青春の日々は ヤングマン 二度とこないから ヤングマン 思い出になると思わないか ヤングマン ほら両手あげて ヤングマン 足ふみならして ヤングマン 今思う事をやって行こう  すばらしい Y.M.C.A. Y.M.C.A. ゆううつなど 吹き飛ばして 君も元気出せよ そうさ Y.M.C.A. Y.M.C.A. 若いうちはやりたい事 何でもできるのさ  Y-M-C-A Y-M-C-A ワン ツー ワンツースリーフォー  Y.M.C.A. Y.M.C.A. ゆううつなど 吹き飛ばして 君も元気出せよ そうさ Y.M.C.A. Y.M.C.A. 若いうちはやりたい事 何でもできるのさ  Y.M.C.A. Y.M.C.A. ゆううつなど 吹き飛ばして 君も元気出せよ そうさ Y.M.C.A. Y.M.C.A. 若いうちはやりたい事 何でもできるのさ  Y.M.C.A. Y.M.C.A.
ブルースカイ ブルーPLATINA LYLIC西城秀樹PLATINA LYLIC西城秀樹阿久悠馬飼野康二あのひとの指にからんでいた ゴールドの指輪をひきぬき このぼくとともに歩いてと 無茶をいったあの日  おそれなどまるで感じないで はげしさが愛と信じた 立ちどまることも許さずに 傷をつけたあの日  ふり向けば あの時の 目にしみる空の青さ思う 悲しみの旅だちに まぶし過ぎた空 思い出した  いたずらで人を泣かせるなと 大人から頬を打たれた あのひとも遠く連れ去られ 愛が消えたあの日  少しだけ時が行き もう過去といえる恋の日々を 青空が連れて来た もう二度と逢えぬあのひとだろう  悲しみの旅だちに まぶし過ぎた空 思い出した  ラララ…  青空よ 心を伝えてよ 悲しみは余りにも大きい 青空よ 遠い人に伝えて さよならと  青空よ 心を伝えてよ 悲しみは余りにも大きい 青空よ 遠い人に伝えて さよならと
その愛は西城秀樹西城秀樹宮下康仁西城秀樹その愛は 熱い砂を散らせて 枯葉の秋を迎えた その愛は たよりなく揺れまどう 季節をさすらう小舟  焼けた肌の夏の光を今 抱きよせて 過ぎゆく日を指でたどってみても 色あせる ちぎれるほど抱いたあなたはもう秋の女 寂しい時 二人忘れるため 愛を今 シャワーのあと 濡れた髪を また ぼくにあずける  その愛は 悲しいほど燃えるよ まぼろしの愛の海を  その愛は 白い冬を溶かして まぶしい春を 迎えた その愛は たよりなく揺れまどう 季節をさすらう小舟  二人だけの 愛のコールを今 ささやけば 電話の向こうには 誰かの声 あなた呼ぶ ちぎれるほど抱いたあなたの目は 時計みる そうあなたはいつもブーツをはき 手を振った 風のように この胸から走り抜け 消えてゆく  その愛は 悲しいほど燃えるよ まぼろしの愛の海を
この愛のときめき西城秀樹西城秀樹安井かずみあかのたちおじっと胸にためた 想いがあなたを 追いかける そっと手をのばせば きれいな体に ふれられるのに どんな風に 愛したら わかってくれるだろう どんな風に 近づけば ふたりが うまくゆくの  甘い胸さわぎが いつもの 僕らしくないのさ わざと横向いたり ほんとは みつめてみつめられたい どんな風に 愛したら ふたりのためにいいの どんな風に この恋を ふたりのものに 出来る  どんな風に 愛したら この恋が結ばれる どんな風に この恋を ふたりのものに 出来る  どんな風に 愛したら この恋が結ばれる どんな風に この恋を ふたりのものに 出来る
ブーツをぬいで朝食を西城秀樹西城秀樹阿久悠大野克夫帰らなきゃいけないと それがあなたの口ぐせ 熱くなるこの僕を まるで焦らすよう その気もなしに髪をなぜて その気もなしに ルージュなおす  このままで いたならば とても危険なことだと 今度こそさよならと 握手求めてる つめたい指は胸の熱さ かすれた声は迷う心教える  愛するためにだまし合うなどよそう 裸の胸と胸を合わせて 後は流れ行く時のままにまかせ 波間にゆれている舟のように  夜明けまで踊るのも 悪いことではないけど さわやかな陽がさせば キスをしておくれ ブーツをぬいで白い部屋へ ブーツをぬいで二人だけの朝食  愛するためにまわり道などよそう 互いにほしいものを求めて  後は流れゆく時のままにまかせ 波間にゆれている舟のように  後は流れゆく時のままにまかせ 波間にゆれている舟のように
ラスト・シーンGOLD LYLIC西城秀樹GOLD LYLIC西城秀樹阿久悠三木たかし何年でも待つよといったら あなたはさびしく微笑みながら そんなことをしたら不幸になるわ 忘れた方がいいという ありがとう しあわせだったわ 一緒に歩けなくてごめんなさい あたたかい春の陽ざしの中で 熱があるように ぼくはふるえてた  もう恋などしないといったら あなたは馬鹿ねとつぶやきながら そんなことをいって困らせないで 無邪気な方がいいという ありがとう しあわせだったわ 出来ればもっと早く逢いたかった にぎやかな街の通りの中で 夢をみたように 僕は泣いていた  にぎやかな街の通りの中で 夢をみたように 僕は泣いていた
遥かなる恋人へ西城秀樹西城秀樹竜真知子馬飼野康二南の風が 雪をとかす頃 あなたの街へと 帰ってゆきたい 遠い故郷(ふるさと)に 残した恋人 あなたは 待っててくれるだろうか  こごえた胸に 今よみがえる イン・マイ・ハート まぶしいあなたの愛 忘れた日はなかった 春の窓辺の 陽だまりのような 柔らかな 微笑みを もう一度  長くきびしい 冬をのり越えて あなたをこの手で 倖わせにしたい  都会に向けて 旅立ったあの日 あなたは目を伏せ 涙かくした つらい気持ちを わかっていながら 優しい言葉も 言えずに別れた  瞳とじれば 今よみがえる イン・マイ・ハート あなたの笑顔だけが 支えと気づいたのさ めざめる朝の ぬくもりのような さわやかな まなざしを もう一度  長くきびしい 冬をのり越えて あなたをこの手で 倖わせにしたい あなたをこの手で 倖わせにしたい
アイム チャンピオン西城秀樹西城秀樹阿久悠井上忠夫もしもあんな不幸なパンチ もらうことがなかったならば ブロンド娘を小脇にかかえて 叫ぶ アイム チャンピオン また逆もどり 名もなく貧しい男に 黄金色の未来は夢と夢と消えたよ だけどそれではじめて知った 可愛いひとのやさしい心  アアア アアア  もしもあの日勝ってたならば 夢のベルト手にしていたら 鼻持ちならない野郎といわれて 叫ぶ アイム チャンピオン もう世界中 この手におさめた気分で やさしさなど愚かと鼻で鼻で笑った それが今は可愛いひとの 胸の中でおぼれているよ アアア アアア
君よ抱かれて熱くなれ西城秀樹西城秀樹阿久悠三木たかし君は今ぼくの胸で蝶に変るよ 蒼ざめたその羽を薔薇色にそめ これがしあわせと泣きながら飛んで行ける  唇は使えないよ ぼくがふさいだ ためらいの言葉など無駄になるから 君は目をとじて美しく熱くなれよ  愛とは勇気なんだと こうして知った今では 君は熱くなれ熱くなれ抱きしめられて そして身につけた悲しみを焼きつくせよ  愛は人の前を流れて行く川だよ 思い悩む前に裸になり跳ぶのさ 川の流れははげしく遠いけれども 抱きたい君がいるなら  君は今ぼくの胸で蝶に変るよ 蒼ざめたその羽を薔薇色にそめ これがしあわせと泣きながら飛んで行ける  愛は人の前を流れて行く川だよ 思い悩む前に裸になり跳ぶのさ 川の流れははげしく遠いけれども 抱きたい君がいるなら  愛は人の前を流れて行く川だよ 思い悩む前に裸になり跳ぶのさ 川の流れははげしく遠いけれども 抱きたい君がいるなら 跳べるのさ
明日に向かって走れ西城秀樹西城秀樹竜真知子馬飼野康二ハイウェイを 飛ばせば すぐに ほら あなたの涙も 乾く 熱いくちづけかわし 二人旅立つ夜明けさ この腕で さらってきたよ もう あなたをはなしはしない 今日から 二人のハネムーン アクセル 踏みしめて 悲しい昨日は 飛び越えてゆこう めぐりあえた Baby, I love you 幸せに Baby, I love you まっしぐら Woo... 明日に向かって走れ  左手に 抱きしめている このあなたの 肩のぬくもり まわり道を させたね だけど 今日から 二人さ はてしない センターライン もう迷いも 嘆きもないさ 愛する 二人のハネムーン うしろは ふりむくな さびしい街には 笑ってGood-bye, 求めあって Baby, I love you 恋心
西城秀樹西城秀樹阿久悠馬飼野康二あなたのからだはあまりにつめたい 心の熱さを探せやしない それともガラスの細工のような キラキラきらめく氷のハートが  あなたに出会った 不幸を思えば この先 悲しむことなどないさ きりきり舞いする男を見つめ こころのどこかで笑っているのか  アアア…… 一生一度なら ピエロも主役さ あなたの心を溶かしてみせる アアア…… 恋とは戦いと知らされたからは 炎で氷を溶かしてみせる  あなたの言葉ですべてを失い 迷路をさまよう男になった 真っ赤な唇ナイフのように 恋する男につき立てるのか  あなたをいつか この手で抱きしめ この日を待ったといわせてみせる それまでつめたい孔雀のように 翼をひろげて踊っているか  アアア…… 一生一度なら ピエロも主役さ あなたの心を溶かしてみせる アアア…… 恋とは戦いと知らされたからは 炎で氷を溶かしてみせる

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