稲垣潤一「16 Candles」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
悲しきダイヤモンド・リング稲垣潤一稲垣潤一売野雅勇林哲司Please don't forget the days When we share loneliness Precious love…  小さな指輪を for your happy birthday ポケットに隠し birthday party tonight 約束通り帰って来たのに ol' town 悲しい瞳で君は見たね  She's the lady 薬指に Baby光ってたdiamond ring 涙を散りばめて  She's the lady 今夜(いま)の君 Babyとても綺麗だよ 胸の写真よりも……  ゴメンね…とそっと you say ”still I love you” 頬に口づけた candle light last dance よく二人でのぞいて見たね show window ガラス越しのstardust……diamond  She's the lady 約束を Baby果たせなくてmy little ring そっと置いて帰るよ  She's the lady 君だけが Baby大人になったのさ ひとり僕を残し  She's the lady 薬指に Baby光ってたdiamond ring 涙を散りばめて  She's the lady 泣いてるの Baby憧れのdiamond ring 涙似合わないよ  言い忘れてたね to you happy birthday 胸でつぶやくよ to you congratulation 二度と逢えないね so sad congratulation 胸でつぶやくよ so sad congratulation
1ダースの言い訳稲垣潤一稲垣潤一秋元康林哲司いつもより長いケンカをした夜 君は接吻(くちづけ)もしないで帰った 僕は一人きり 残されたようで きっと見ないのにテレビジョンつけた  AH- 1ダースの AH- 言い訳が さっきは言えなくて AH- 強情な AH- 僕達は 急には口さえも聞かない  煙草を吸ったり消したりしながら 君からの電話待っては みたけど こらえきれなくてダイヤル廻せば ONE CALL出たのに 待ってないふりさ  AH- ダースの AH- 言い訳で 微笑(ほほえみ)戻るなら AH- 君のその AH- 気の強さ 両手で受け止めてあげるよ  愛のバランスで いつも負けるのは 決まって僕だね  AH- 1ダースの AH- 僕の愛 ハートに届いたら AH- ダースの AH- 君の愛 返してくれるかい
April稲垣潤一稲垣潤一秋元康木戸やすひろApril 蒼い陽射しの中で 素顔のままの君が バスを待っている April 古い小さなトランク 僕のイニシャルの文字 抱えているよ  二人が暮らしたこの街 3度目の夏が来る前に君は出て行く Wedding bellなんて言葉には 縛られたくないのと言って意地を張った  書きかけの油絵 君はふいに 部屋の壁に倒しながら Good bye  April 窓からそっと見れば いつものような君が バスを待っている April まるで近くのマーケット ニュースペイパー買いに 出かけるようさ  2人が愛していたのは 自由という君と僕とのすき間だったね いつでも少し引いている お互いの心のポーズが素直じゃない  君の名を呼んでも振り向かない 風の向きに消されたのさ Good bye  April 4月になって君も 自由な恋以外に 何か見つけた  April 4月になって僕も 本当のこの気持ち わかりかけてた April 4月になると誰も 旅立ちたくなるのさ 何か求めて 
オーシャン・ブルー稲垣潤一稲垣潤一松任谷由実松任谷由実迷い込んだよ 不思議な時刻に 眠いきみにくちづけ テラスに出てみる 遠いハイウェイ それとも潮騒 消え残る街の灯とビーチを見下ろす 生まれたばかりの 愛が哀しくさせる ああ どれだけ遠まわりして来たの 明け方のオーシャン・ブルー 溶けだすホライズン めぐり来る日々よ ぼくらを離さないで  起きておいでよ 移ろう雲の色 肌寒ければじっと抱いていてあげる 白いホテルのガラスが輝き 散水車のしぶきは光る帯になる 生まれたばかりの風が海を渡って ああ 二人を包みにここまで来る 薄れゆくシルバー・ムーン 焼き付け 心に 今日まで出逢った いちばん綺麗なきみ  明け方のオーシャン・ブルー 溶けだすホライズン めぐり来る日々よ ぼくらを離さないで  薄れゆくシルバー・ムーン 焼き付け 心に 今日まで出逢った いちばん綺麗なきみ  明け方のオーシャン・ブルー 溶けだすホライズン めぐり来る日々よ ぼくらを離さないで  薄れゆくシルバー・ムーン 焼き付け 心に 今日まで出逢った いちばん綺麗なきみ
愛は腕の中で稲垣潤一稲垣潤一秋元康林哲司君と初めて会った夜を 覚えてるかい? たしか Labor Dayの 前の日さ ハリーの酒場で 飲んだよね 2人 こわれかけたハートをそっと庇い合ってた ちょうど俺達は お互いに ただ話し相手 探してただけだったのさ  ああ 時の流れ 今 出逢いを誓いに 変えて ああ 腕の中で 愛 生まれるものだね  信じ合うことだけでわかり合うものなのさ 心の傷跡悲しみも 遠い忘却の彼方へと消えて行くよ  ああ 何億もの星 偶然の糸を たぐり ああ 腕の中で君 抱いてあげるから  ああ 時の流れ 今 出逢いを誓いに 変えて ああ 腕の中で 愛 生まれるものだね In My Arms  ああ 何億もの星 偶然の糸を たぐり ああ 腕の中で君 抱いてあげるから In My Arms
Jの彼女稲垣潤一稲垣潤一秋元康木戸やすひろ夜明け間近の ダンス ホール 一人踊ってるだけでも 赤いヒールが 描いた 恋のサインは 素敵さ 気まぐれな ステップが 彼女の 性格らしい パラシュートみたいに 風まかせで…  Jの彼女だと 知っていたけれど 何も 言わないね オレの右肩に 急に手をまわし いたずらな顔をして くちづけした…  朝になってた バック ストリート 迎えに来ていた 白い T・バード ヘッドライト パッシングして いつものように 待ってる それなのに 背を向けて 反対に 歩いて行く オレの腕 つかんで どこへいくの?  Jの彼女だと 聞いていたけれど 分からなくなった オレのJeansの鍵を取り上げて 手のひらに載せながら 笑っている  気まぐれなステップに つきあわされた男は ダンスホールの数より多いらしい  Jの彼女でも まるで構わない どうでもいいのさ Jの彼女でも まるで構わない どうでもいいのさ 次の週末がやってくるまでは そばにいてくれそうな 気がするから 
バチェラー・ガール稲垣潤一稲垣潤一松本隆大瀧詠一雨はこわれたピアノさ 心は乱れたメロディー My Bachelor Girl  向かいあう傘の中 君は横に首を振った これ以上逢えないと 予想通りの辛い答えさ すれ違うバスが 水たまりはねて  雨はこわれたピアノさ 舗道の鍵盤叩くよ My Bachelor Girl  顔色も変えないね くずれかけたぼくを見ても 冷ややかなやさしさの 裏に別れを用意してたね 雨雲の裏の青空は見えない  雨はこわれたピアノさ 心は乱れたメロディー My Bachelor Girl  君が欲しいと つぶやいくだけで すべてなくした でも言わずにはいられなかった  淋しい  雨はこわれたピアノさ 舗道の鍵盤(キー)叩くよ My Bachelor Girl  忘れるよ 二人には小さすぎたぼくの傘 どしゃ降りに 消えてゆく 君の強い背中 きっときっと 忘れるさ
サザンクロス稲垣潤一稲垣潤一秋元康林哲司青い海にとけてゆく たそがれの空 ヤシのかげにデッキチェアー 時間をとめた 書きかけのエアメール  世界一近い楽園 二人が出会った浜辺 潮が引くように 君はもういない ホリデイ  涙のジュエルとあの夏を ひとみの中に 涙のジュエルとあの夏を とじ込めながら 遠くの君を思えば あんなに愛した日々が 輝くよ サザンクロス  だれもいない砂浜に ガラスのボトル ぼくと君のその気持ち 伝えられずに さざ波がよせるだけ  世界一近い楽園 二人がすごした季節 夜にのこされた ぼくは一人きりホリデイ  記憶のジュエルと想い出を 心の中に 記憶のジュエルと想い出を やきつけながら 別れた君を想えば あんなにきれいな星も 永遠にサザンクロス  涙のジュエルとあの夏を ひとみの中に 涙のジュエルとあの夏を とじ込めながら 遠くの君を思えば あんなに愛した日々が 輝くよ サザンクロス
誰がために…稲垣潤一稲垣潤一さがらよしあき林哲司ひとり生きてゆくと あなたは歌う 愛に縛られるより 自由がいいと 熱く心誘う 時代の声に いつか瞳の前にある ぬくもりを忘れ…  生まれた朝の記憶 よび醒ましていま 裸であげた声は 傷み知らぬ愛の祈り その唇にふたたび  あなたの生命は僕だけにある 優しく、 激しく、 溶けこむように あなたを愛する僕だけにある ひとつに、 しとねに、 やすらぐように ふたりは…  時を抱いてゆくとあなたは踊る 夢に臥わるより 孤独がいいと 胸の奥を刻む流行りの文字に いつか微笑みもすて翳りをまとい…  生まれた朝の記憶 よび醒ましていま 無邪気に揺れた涙 汚れ知らぬ夢の雫 その頬にふたたび  あなたの生命は僕だけにある 優しく、 激しく、 溶けこむように あなたはヴェールを美しく いま 静かにひらいて 僕の魂みつめて  生まれた朝の記憶 よび醒ましていま 裸であげた声は 傷み知らぬ愛の祈り その唇にふたたび  あなたの生命は僕だけにある 優しく、 激しく、 溶けこむように あなたを愛する僕だけにある ひとつに、 しとねに、 やすらぐように ふたりは…
唇を動かさないで稲垣潤一稲垣潤一秋元康岸正之2人の話はもう これで終わりにしよう 君が少しずつ 遠い人に 思えて来るから  “どんなに愛してるか?” 互いにわかってても 傾いた心 戻せなくて あふれそうなこの胸  壁のソファーに崩れた 君を抱きしめて  唇 動かさないで 瞳 閉じたまま 唇 動かさないで 最後の夢見て So long…  いつでも 目覚めた時 君がいて 僕がいた シーツに残った 夢のかけら そっと拾い集めて…  愛の小さな背中は 悲しいものだね  腕の中のぬくもりを 忘れられなくて  唇 動かさないで 頬をつけたまま 唇 動かさないで 涙 乾くまで  唇 動かさないで 頬をつけたまま 唇 動かさないで 涙 乾くまで

振り向いた時そこに見える階段を数えたことがあるだろうか

1・2・3稲垣潤一稲垣潤一稲垣潤一中崎英也岩井真一・Topics行き場を失って 迷路にまよいこむ 僕だけじゃないはず よくある事  自分の生き方に 裏切られた時も Blueになる事は ないのさ いつも  目の前の道を見失いゼロに 落ちる時 いつも口ずさむよ  1・2・3 それがキー・ワード I can do できるはずさ It's alright 僕だけの Secret フレーズ  1・2・3 振り向かず I can feel それがすべて It's alright 恐れずに チャンスを待つよ  人に傷つけられ 泣きたくなる夜も 今までのヒストリー いつもの事  孤独に疲れても 悩んでいる時も 信じればいいのさ 思うまま  誰でもが使えるはずさ 秘められた その力 気付かないだけだよ  1・2・3 それがキー・ワード I can do 立ち止まらず It's alright 呪文こそ Secret フォース  1・2・3 振り向かず I can feel 僕への message It's alright あせらずに 明日を待つよ  誰でもが使えるはずさ 秘められた その力 気付かないだけだよ  1・2・3 それがキー・ワード I can do 立ち止まらず It's alright 呪文こそ Secret フォース  1・2・3 振り向かず I can feel 僕への message It's alright あせらずに 明日を待つよ
UP TO YOU稲垣潤一稲垣潤一秋元康稲垣潤一窓の遠い時計台 文字盤が見えれば もうすぐ夜明けだ 君はからっぽのチェスト ひじで もたれながら 昨日のままさ  分かってるよ 壊れそうな愛を あぁ 迷っていること  IT'S UP TO YOU UP TO YOU 心の向きに IT'S UP TO YOU UP TO YOU 素直なままに 君から決めなよ  いつも 僕のペースで 2人の すべてを 決めては来たけれど きっと今度のチョイスは 君が 決めなければ くりかえすだけ  引き止めるのは 待ってる事よりも あぁ 優しいけれど  IT'S UP TO YOU UP TO YOU 苦しいくらい IT'S UP TO YOU UP TO YOU 愛してるから 自由にさせたい  分かってるよ 壊れそうな愛を あぁ 迷っていること  IT'S UP TO YOU UP TO YOU 心の向きに IT'S UP TO YOU UP TO YOU 素直なままに 君から決めなよ  IT'S UP TO YOU UP TO YOU 縛られてない IT'S UP TO YOU UP TO YOU 自由な君が 一番 すてきさ  (IT'S UP TO YOU UP TO YOU Ah…)
時を越えて稲垣潤一稲垣潤一さがらよしあき・重実博MAYUMIもしも強い雨が 傷を刻むように あなたを濡らす時は 傘になりより添う  もしも深い闇が 涙誘うように あなたを包む時は ひとすじの灯りになろう  抱くことが ああ、僕の証だった いまはただ想う みつめつづけたいと  生命の Ah…輝き あなたは持ちつづけよ きっと Ah…時の河で 僕が守りつづけたい  もしも荒ぶ風が 明日をさらうように あなたを叩く時は 森になりより添う  もしも長い夜が 過去を映すように あなたを揺らす時は 炎えあがる焔になろう  抱くことが ああ、僕の証だった いまはただ想う みつめつづけたいと  禍に涼され あなたが苦しむなら きっと Ah…時を越えて 僕が辿り着こう  生命の Ah…輝き あなたは持ちつづけよ きっと Ah…時の河で 僕が守りつづけたい
思い出のビーチクラブ稲垣潤一稲垣潤一売野雅勇林哲司想い出のビーチクラブも今は 閉鎖(とざ)されて 水のないプールだけ  約束したひといるの…とあの日 聞けずに ボートに隠れてキスした… 本当のことを知るのが怖くて  Stay Gold きらめく 時間(とき)の波間に 夏の日のまぼろしたちさ  Stay Gold さよなら 僕に隠して 好きなの…と何故してささやいたの  屋根のないクルマで指笛吹く 君だけが20歳のままさずっと  夜通し騒いだ避暑地の夢が 醒めれば哀しい大人になってた 夏のボートで君が僕を呼ぶ  Stay Gold 何でも 分け合えるって信じてた… 幸福(しあわせ)さえも  Stay Gold いちばん 大事なものさえ失くしたね 心に嘘をついて  切なさ残して避暑地の夢が 醒めれば哀しい大人になってた 青春のボートが流されてゆくね  Stay Gold 何でも 分け合えるって信じてた… 幸福(しあわせ)さえも  Stay Gold 水面に 落ちる涙で 哀しみの深さは測れないよ
Just the same …稲垣潤一稲垣潤一秋元康岸正之そう友達から 君と彼のことを 噂で少しだけ聞いたよ もう 白いウエディングドレス 選んだ頃だろう あの日に僕たちが眺めた店で 夜中過ぎに鳴ってた 昨夜の TWO CALL きっと 最後のチャンス  Just the same… 君と同じさ 2人の恋は今だって終わってない Just the same… それでも君を 僕の勝手で この腕に抱けやしない  そう 君は若く 強情っぱりなんだから いつでも誤解されるけれど もう ケンカしても 彼のためにどこか すき間を作ってあげなきゃいけない 僕の部屋の扉を パタンと閉めて 君が飛び出した朝  Just the same… 同じ誤ちくり返さずに しあわせを大事にして  Just the same… 僕は このまま 遠い場所から 伝えたいおめでとうと…  Just the same… 君と同じさ 2人の恋は今だって終わってない Just the same… 同じ誤ちくり返さずに しあわせを大事にして Just the same
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