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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あぁ光塚歌劇団光塚歌劇団光塚歌劇団只野菜摘高橋邦彦(MONACA)高橋邦幸あなたに歌を贈りましょう 音符はまわるミラーボール みんなのコールはスパンコール 輝いてる  かぐわしき笑顔よ うるわしい瞳よ ひとつに繋ぐメロディたち  愛はなんて美しい 夢はなんて素晴らしい 命燃やす魂の灯を 踊るような魔法で 永遠(とわ)に灯し続ける ああぁ 光塚歌劇団  今宵は月が綺麗です 心に見えているでしょう 終わらぬ舞台はないとしても 消えないもの  その眼を閉じてみて ハートを開けてみて だいじなフレーズがそこにある  愛は少しイタズラ 夢も少しイタズラ 命燃やす魂の灯を じらすような魔法で 永遠(とわ)に灯し続ける  ああぁ 光塚歌劇団 ああぁ 光塚歌劇団
藍色閃光原因は自分にある。原因は自分にある。Art knows meArt knows me村山☆潤君の命は君だけのもんだ 息も忘れるほどの青い星で 何が怖くて声上げて 泣いていたんだろう ただ一瞬のその光を 燃やすために日々を使い尽くせ これからの未来を 決めるのは神の仕業じゃない ねぇ彷徨ってる亡霊のような 漂ってる魂のような 形のない未開拓な夢の後始末を 降り頻る白銀のような 喉を刺す灼熱のような その君の記憶の先を 僕に見せて欲しい  壊れるほど繊細で 疑うほど鮮明な 毎日を過ごしてきた これからはさどうしよっかな 稲妻が僕を呼んで 雷鳴が聞こえたんだ ねぇ君と2人で全てを 台無しにしてしまったって 構いやしないよ  成層圏を貫いて その君の剣で切り裂いて 僕の命ごと晒しあって 君の痛みごと愛しあって 水平線を縦にして 空なんて好きな色に変えて 運命なんて笑っちゃおうぜ どうでもよくて忘れちゃおうぜ だからさ 君と手を繋いで 曖昧な理想を並べて 教科書の端にも書かれない 伝説を作りに行こうよ 僕たちは自由さ 何だってなれるよ あいつらには見えない 物を2人で探しに行くんだ  待ち合わせの場所 夢が混ざった停留所 乗り込むバスの行き先を 知るのは君以外いないし 答えは遥か曇天の 向かうはさらに上空の 声も届かないような 掴めないような 果てしない世界 この変わりゆく街で変わらない 愛を抱いて世界を睨んでる いつかは忘れてしまうから今だけは 内緒の話をしようよ 2人で 混ざり合っていく 些細な傷も  一つになっていく 声になって 正しい正しさばかりを 気にするのはもういいかい?ねぇ  延長戦を合図して その君の瞳で導いて 僕の期待ごと背に走って 君の未来ごと手に掴んで 運命星のその先へ 取り留めない話ばかりして 相槌だけはさ打ってようぜ いつかは本当に変えてこうぜ だからさ  呆れるほど鈍感で くたびれるほど退屈な 毎日を数えてきた どのくらい来たんだろうか 命懸けと呼べるような 歩みをただ繰り返すから ねぇ 君と2人でありもしないはずの 光を探しに宇宙に出ようよ  成層圏を貫いて その君の剣で切り裂いて 僕の命ごと晒しあって 君の痛みごと愛しあって 水平線を縦にして 空なんて好きな色に変えて 運命なんて笑っちゃおうぜ どうでもよくて忘れちゃおうぜ だからさ 君と手を繋いで 曖昧な理想を並べて 教科書の端にも書かれない 伝説を作りに行こうよ 僕たちは自由さ 何だってなれるよ あいつらには見えない 物を2人で探しに行くんだ  決して消えない光を見るんだ
I can feel ~世界でいちばん君が光ってる~宇徳敬子宇徳敬子宇徳敬子宇徳敬子HIDEYUKI TERACHI晴れ渡る空を見てた 気まぐれ雲ふわふわ 生きてる証のような 優しさがあふれてく 愛は形がないから 好きなように創りましょう 勇気と夢と友情 そう新しい道広がる  I can feel this way 叶えられるまで Yes I will 信じてる こみあげる情熱 止められない 今 君がいちばん光ってる  誰のものでもないから 一度だけの私の人生 負けを知ることも楽しい 歓びもあるからね 遠い記憶辿る みんな子供だった 言葉にしない気持ちは どこへ流れるんだろう?  I can feel this way 始めるのは今 Yes I will コミュニケーション 簡単じゃないから やりがいがある 今 君がいちばん光ってる  I can feel this way 確かめるのは今 Yes I will コミュニケーション I can feel this way 叶えられるまで Yes I will 信じてる あきらめない限り 夢は終わらない 今 君がいちばん光ってる  世界でいちばん君が光ってる
愛知県小牧市立光ヶ丘中学校校歌校歌校歌光ヶ丘中学校校歌制定委員会小櫻秀爾われら ともに 現在(いま)を 生きる 未来を みつめ  空青く 山はめぐりて 野は広く 恵み満ちたり 歴史あり 旧き家並み 光あり 新しき街 丘高く 聚落(さと)を見渡す 我が誇り 光ヶ丘中学校  さあ 友よ 現在(いま)を超え 翔びたとう 輝ける 希望(のぞみ)の中へ  われら ともに 現在(いま)を 生きる 未来を みつめ  この学園(その)に われら集いて 三年(みとせ)の日 生命(いのち)ふれ合う 究めゆく 永遠(とわ)なる英知 鍛えゆく 精神(こころ)と肉体(からだ) 明日めざし ともに励まん 我が誇り 光ヶ丘中学校  さあ 友よ 現在(いま)を超え 翔びたとう 輝ける 希望(のぞみ)の中へ
愛知県名古屋市立助光中学校校歌(若き今)校歌校歌横井新八石井歓山脈はるか 空に映え 雲はわきたち 希望ととぶ ああ 若き今 ここ助光の 陽の下に こころかよわせ はつらつと 胸はりうたう 我が友よ  川面に光る 風の波 岸にもえでる 草の青 ああ 若き今 ここ助光の 学び舎に こころかよわせ ひたぶるに 英知をみがく 我が友よ  ほのかな潮の 香がにおう 未来の海は 限りなし ああ 若き今 ここ助光の真土に こころかよわせ ひとすじに 根づいてのびる 我が友よ
あいつの夢は一千光年桑江知子桑江知子喜多條忠水谷公生佐藤準Ah.あいつの夢は一千光年 燃えても燃えても届かない  さよならは さよならは ひとつひとつが星になる 光の尾をひき あいつを追って  いつだって いつだって 夢のかけらをきらめかせ 夜空にひろがる 銀色流砂  胸に炎をつけたのは誰 ゆらめく私を 抱きあげて  Ah.あいつの夢は一千光年 燃えても燃えても届かない Ah.あいつの夢は一千光年 男の夢には届かない  悲しみは 悲しみは 誰も知らない星になる いつかは あいつもさがしてくれる  星空は 星空は 闇にかざした花飾り 一角獣座の バラ色星雲  恋の舞台に誘うのは誰 妖しい魔法はかけないで  Ah.あいつの夢は一千光年 揺れても揺れても届かない Ah.あいつの夢は一千光年 男の夢には届かない  Ah.あいつの夢は一千光年 燃えても燃えても届かない Ah.あいつの夢は一千光年 男の夢には届かない
愛のイナズマ閃光富竹ジロウ(大川透)富竹ジロウ(大川透)DY-TDY-T光る汗とランニング 愛のために戦う男  富竹フラッシュ ダダッダー!! 富竹フラッシュ シュシュッシュー!! お前の相手はこの僕だ~  明日の 朝日を 見てみたい  祭の夜 レギュラー出演 L(レベル)5 お手のモノ  富竹フラッシュ ガガッガーン!! 富竹フラッシュ ドドッドーン!! 正義の味方はこの僕だ~  お願い やっぱり 見逃して…  ジャカジャカジャン  ああ 忍び寄る その魔の手が ああ 聞こえているか この熱い鼓動が  Do I Live? Do I Love?  時がせまる!  ジャカジャカジャン  心揺れる このミッション オールライト 君がいるなら 崇り・運命(さだめ)・どんなことからも 僕が僕が守ってあげるよ  メガネの奥の優しい瞳 希望はせる バツゲーム  お前を倒して ババンバーン!! 西から東ヘ シュポッポー!! びっくりしたのはこの僕だ~ダダダダ!!  平和と希望が呼んでいる オーベイビー  明日の朝日を見てみたい  ジャカジャカジャン  ジャカジャカジャン
愛の光アリスアリス谷村新司谷村新司アリス・木田高介陽溜りをいつも避けながら 今日まで歩いてきたの 背中に太陽を受けて 今日まで歩いてきたの ビルの谷間に風が吹きぬけて 心の炎は消えてしまったの  だけど今は違う 永遠に消えない光を 私は見つけたの  雨だれの音を聞きながら 今日まで暮らしてきたの 過ぎ去った誇りのなかで 今日まで暮らしてきたの  心のままに生きてきたことが いけないことだと思ってた  だけど今は違う 永遠に消えない光を 私は見つけたの  それはあなた それはあなた それはあなた  心のままに生きてきたことが いけないことだと思ってた それはあなた それはあなた それはあなた
愛の光C&KC&K森若香織朝本浩文Love Song 想い出の歌を ここで一緒に歌おう 君と幸せになる為 生まれてきたから  Love Song 世界を見てごらん 夜に煌めく星達 愛はあたりまえのように 気づかないくらい  言葉の数よりも そばにいてくれたから  その瞳に その輝きに  何度も救われた  Love Song 月に照らされた花を 君に届けたい 少ししか時間はないけど 待っていてほしい  愛はなんて静かに 穏やかに咲き誇る  その美しい その光に  何度も許された  愛はなんて静かに 穏やかに咲き誇る  その美しい その光に  何度も許された  言葉の数よりも 微笑んでくれたから  その瞳に その輝きに  何度も救われた
愛の光谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司日溜りをいつも避けながら 今日まで歩いてきたの 背中に太陽受けて 今日まで歩いてきたの ビルの谷間に風が吹きぬけて 心の炎は消えてしまったの だけど今は違う 永遠に消えない光を 私は見つけたの  雨だれの音を聞きながら 今日まで暮らしてきたの 過ぎ去った誇りのなかで 今日まで暮らしてきたの 心のままに生きてきたことが いけないことだと思ってた だけど今は違う 永遠に消えない光を 私は見つけたの  それはあなた それはあなた それはあなた  心のままに生きてきたことが いけないことだと思ってた だけど今は違う 永遠に消えない光を 私は見つけたの  それはあなた それはあなた それはあなた
愛の光Chu's day.Chu's day.オダクラユウオダクラユウ向日葵のように どんな時も 太陽のもとで 笑顔を咲かそう  永遠はあるのかも... ふと そう信じられたから  大切なものが増えてくたび いつも怯えてた  向日葵のように どんな時も 太陽のもとで 笑顔を咲かそう  二人がつないだ手と手は 離さないと決めたから  何度もぶつかり合ってくたび 近くなっていく  君が笑う ただそれだけで どんな悲しみも消える光だから 僕にできること全てで 君を守るよ 愛の光  君が笑う ただそれだけで どんなハードルも越える力になる 僕にできること全てで 君に捧ぐよ 愛の光  君が笑う ただそれだけで どんな悲しみも消える光だから 僕にできること全てで 君を守るよ 愛の光
愛の光和田アキ子和田アキ子森若香織朝本浩文朝本浩文Love Song 想い出の歌を ここで一緒に歌おう 君と幸せになる為 生まれてきたから  Love Song 世界を見てごらん 夜に煌めく星達 愛はあたりまえのように 気づかないくらい  言葉の数よりも そばにいてくれたから  その瞳に その輝きに  何度も救われた  Love Song 月に照らされた花を 君に届けたい 少ししか時間はないけど 待っていてほしい  愛はなんて静かに 穏やかに咲き誇る  その美しい その光に  何度も許された  愛はなんて静かに 穏やかに咲き誇る  その美しい その光に  何度も許された 言葉の数よりも 微笑んでくれたから  その瞳に その輝きに  何度も救われた
愛の光と影鈴木宏子鈴木宏子山上路夫馬飼野康二愛が苦しみなら いくらでも苦しもう それが君の心に いつか届くまで 君は光 僕は影 離れられない 二人のきずな 苦しめば苦しむほど 愛は深まる この胸を傷つけて 愛は 愛は深まる  (セリフ)愛しても 愛と呼べない 僕の目は もう君を見ることが できなくなる…オスカル  君が死ぬ時には この僕も死ぬ時だ 永遠の愛を捧げる 君にいつの日も 思いおこせ 剣を置いて 君を抱くのは 一人の男 哀しめば哀しむほど 愛は深まる うすれゆく星を見て 愛は 愛は深まる  君は命 僕の命 誰が切ろうと 切れないきずな 苦しめば苦しむほど 愛は 深まる この胸を傷つけて 愛は 愛は深まる  (セリフ)オスカル!
愛は今も光平原綾香平原綾香森雪之丞宮川彬良宮川彬良愛は今も光 なぜ出逢えた二人 暗闇で繋ぐ手と手  壊れゆく世界 火も希望も凍る でも涙だけはあたたかい  悲しみの後ろでいつも 次は幸せが待ってる… そんな寓話を真実に 変えましょう  あなたの瞳(め)が眩しそうに 囁く 夢を見るのは 傷つくためじゃない  愛は今も光 ただひとつの祈り 未来はもう始まっている  迷い疲れた魂を 眠らせるための接吻(くちづけ) 東の空が燃えるまで 抱きしめて  私達は試されてる 誰かに 愛はどれほど 人を強くするの  壊れゆく世界 火も希望も凍る でも涙だけはあたたかい
愛は光NegiccoNegicco堀込高樹堀込高樹KIRINJIこの舞台から臨むフロアは まるで小さな銀河 サイリウムが儚く揺れてる ひしめきあう星の群れ 素敵ね  ダイヤモンドも ガラスのビーズも 光があるから輝くの きっと  ああ、わたしが月なら太陽はあなたよ 光は愛、愛は光ね それこそが本当のことです ああ、わたしだって太陽 あなたを照らしたい 授かった愛を輝きに変えよう 惜しむことなく  ピンライトが外れたら闇 時々不安になるの でもペンライトで足下を照らして 寄り添ってくれる人がいる 大丈夫  真珠のように 時間をかけて 育んできた夢 これからも ずっと  ああ、わたしが月なら太陽はあなたよ 光は愛、愛は光ね それこそが本当のことです ああ、わたしだって太陽 あなたを照らしたい 授かった愛を輝きに変えよう 惜しむことなく  ああ、わたしが月なら太陽はあなたよ 光は愛、愛は光ね それこそが本当のことです ああ、わたしだって太陽 あなたを照らしたい 授かった愛を輝きに変えるよ 燃え尽きるその時まで
愛は光の中で堀江美都子堀江美都子藤公之介久石譲空 あなたの笑顔 海 あなたの心 雨 あなたの吐息 風 あなたのやさしさ めぐり逢って 愛を見つけて 生きることの 素晴らしさ 感じあえた ふたり 愛は光の中で 愛はぬくもりはじめて  頬 あなたが触れて 腕 あなたがすがり 髪 あなたが撫でて 肩 あなたがもたれる めぐり逢って 愛を見つけて 生きることの 素晴らしさ 感じあえた ふたり 愛はゆるやかにいま 愛はせせらぎになって  LaLaLa…… 感じあえた ふたり  愛はとめどなくいま 愛は輝きをまして もう 何もいらない あなたがそばにいれば
I'm in love 光る海サンボマスターサンボマスター山口隆山口隆僕を癒しておくれ 手のひらで伝わる 君が本当に思っていること 君に襲った闇を僕に分けておくれ 光る海で響き合う二人の魂  乾いた過去がそう 多すぎるから ピアノを弾くより海へ急いだ あなたが私を受け入れたように あなたのことも全て受け入れたいの  I love you I love you I love you Yes, I do 寂しさは分け合えるはずだよ  傷を癒しておくれ 秘密をなくすんだよ 街にもうすぐ朝陽がくるから 心の速さを少しだけ緩めて 光る海で響き合う二人の魂  夜明けの光る海で 二人波打ち際 全て大丈夫さ 寂しさは分け合えるよ  扉を開けるんだよ 急がなくっていいから 君の本当に願っていたこと 秘密にしなくていいのさ もう大丈夫なんだよ ずっとずっと確かめる二人  出会えてよかったよ 通り過ぎた日々 それを少しは好きになれそうさ どうでもいいことほど宝物にしようぜ 光る海で響き合う二人の魂
I'm sorry, Cause I'm a woman ~大福のテーマ~ feat. 福原みほ、光永泰一朗、RIOSKE大黒摩季大黒摩季Maki OhguroMaki Ohguro・Yohey TsukasakiI'm… I'm sorry, Cause I'm… I'm a woman  I'm… I'm sorry, Cause I'm… I'm a woman  最近の君は、まるでプラズマみたい Do you know by now? 言葉の語尾に鋭利な剣があって 気軽に触れられない Oh~No~ I don't remember that!!  仕事と家のこと月末の Cash flow Yes, I don't really earn that much. 二人なら何とかなる って言うけど  何もしなければ何ともならない すり減ってくだけ My heart and life  優しくされたいなら 少し手伝って 片付け、寝かしつけ、とか!!  I'm sorry Cause I'm a woman I'm sorry, babe Cause I'm a woman  だから エステに行ってくるね  LINEの返事はもう お決まりのスタンプか「了解」 Do you know by now? 小旅行に誘っても喜んだりしない HelpでMama呼べば Oops↓↓ oh~ I did it again  「元気があれば何でもできる!」って 男はみんな言うじゃない? でも女はSo 「気分が悪いと元気なんて出ない」のよ  I'm sorry Cause I'm a woman I'm sorry babe Cause I'm a woman  だから ハワイ行ってくるね  Do it!! Do it!! If so, please go to play refresh Do it!! Do it!! If so, please go to play reflect on  “我儘”と“気儘”は違うと思うの “我儘”と“自己満”は良く似てると思うの  ちゃんとやりたいから  Do it!! Do it!!  Do it!! Do it!! Ah~ Do it!! Ha~ha~ha~ha  I'm sorry Cause I'm a woman 気分が良くなればもっと してあげたくなるわ  I'm sorry Cause I'm a woman I'm sorry babe Cause I'm a woman  ごめ~んネ
アウローラ~ひとすじの曙光~YokoYoko森由里子上野洋子あなたですか? 暗闇の中 私を呼ぶ人は  長い夜 独りきりで 求めてた夜明け いま ここに  あなたがいる 傍に それだけで 暖かい なぜ気づかずいたのか Ah ひとすじ煌めく朝陽  信じてみよう いまは ひび割れた世界で 生きてゆく理由 きっと あること  何て言えば 伝わるのだろう? 溢れかかる想い  悲しみに出遭うたびに 失くしてた希望 いま ここに  味方がいる 傍に それたけで 生きられる もし遠くに行っても Ah あなたは私のヒカリ  信じられる いまは 荒れ果てた時代も 旅してく理由 きっと あること  あなたと今 会えた 幾億の人の中 涙の橋 渡ろう Ah 勇気をそっと点して  教えられた いつか 儚いこの世界 生きてゆく理由 それは 愛だと あなたに あなたに
蒼い閃光シャドウ(山下誠一郎)シャドウ(山下誠一郎)烏屋茶房橘亮祐・篠崎あやと橘亮祐・篠崎あやと例え名高き天才も 古今無双の英雄も皆(何もできず) 灼け落ちる  “堕ちた太陽”に飲まれてなお 消えることのない力を人は宿せるか?  (One way!) 強靭な身体の限界 (One way!) 狂人は研鑽を止めない (One way!) 凶変と転生の果て 辿り着く答え  「アイ・アム・アトミック」  蒼い閃光 放て無限の先を照らす光 脆弱な常識をただ超越て(こえて)  「これが我が最強」  蒼い閃光 眩き咆哮 果て無き意志の先 臨界の衝撃をいま刻め 漆黒の刃で  “凡人の刃” 決して偽りのない 研ぎ澄まされしそれこそ  借り物の力に意味などはない 仮初の姿じゃ立てない 最強へ至るその道 歩むべき剣  「アイ・アム・アトミック」  蒼い閃光 鋼の堅甲総て砕く光 制約も限界もない力  「我らはシャドウガーデン」  蒼い閃光 遥か流転の先で掴む証 輝きの奔流を今刻め しかと、その目に  「かつて……核に挑んだ男がいた。 男は肉体を鍛え、精神を鍛え、技を鍛えた。 だがそれでも届かぬ遥か高みに核はあった。 しかし諦め切れぬ男は、狂気の修行を重ねた末、答えに辿り着く。」  時が世界が震え始める 静寂に今咲く 歓びの光  蒼い閃光 緻密な紋様 螺旋を描きここに “最強”は顕現する  「アイ・アム・アトミック」  蒼い閃光 放て無限の先を照らす光 脆弱な常識をただ超越て(こえて)  「これが我が最強」  蒼い閃光 闇夜の残響 影から差す光 臨界の衝撃をいま刻め 漆黒の刃で
青い光GOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典突き抜ける程 晴れた日  何度も何度も確かめる様に好きだと言うね 僕の返事を待つ間止まらない言葉 君を包むこの両手の先に余った 場所に吹く風はしびれる程冷たかった  上手く表現出来ないけど  空を見たのは 別に初めてな訳じゃないのに 何故だかいつも以上に綺麗で儚くて それは 手を振る君の様で 突き抜ける程 晴れた日  心の行き先決めつける事 僕は出来ない だけど どうか明日もちゃんと笑っててほしい  それが最後であっても  長い月日を僕が強く生きてゆけたら 側でいくつもに色を変える君と出逢いたい 誰も知らない悲しみさえも 少し照れくさい優しさも  上手く表現できないけど 僕も同じ位 切ないはずだよ すきだよ すきだよ  空を見たのは 別に初めてな訳じゃないのに 何故だかいつも以上に綺麗で儚くて それは 手を振る君の様で 突き抜ける程 晴れた日
青い光斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義真夜中の街を野良犬が走る 月明かりの下を何だか楽しそうに プラスチックビーズの ノレンが踊ろうとせがんでくる 風は気まぐれ 音も気まぐれ 君と違う道を行って もし同じ場所に着いたとしたら 溶けたチョコレートは元に戻ると言うのか? カーテンを変えるくらいの感じで イメージは幸せ 幸せのイメージ  このところの早起きはただサイクルがひとつズレただけ 青い光のデジタル時計は午前八時を指している シャツに付いたインクは まだ当分取れそうにない 大気圏を越えてしまえば 自分の鼓動しか聞こえない 窓の前の植物に 名前のカードが刺さっている メガネをはずしているせいで、それは何だか解らない イメージは幸せ 幸せのイメージ  あなたにふさわしい方を紹介してあげよう いずれ劣らぬ仕事の師たちが 性欲の奴隷になっていく話だ あの時の事を思い出していた時 火をつけた煙草の灰が指に落ちた 君が眠れば僕は生まれる それは何より悲しいこと 誰の血も受け入れない 誰かれ構わず受け入れる ヒョウ柄の絨緞を床いっぱいに敷きつめて 地下鉄が地上に出る瞬間を見たい イメージは幸せ 幸せのイメージ  青い光を見たんだ とてもきれいな青だった ガスマスクの男たちが 僕を人から遠ざけた  青い光を見たんだ とてもきれいな青だった ヘリコプターがハエのように…うまく思い出せない…  青い光を見たんだ いつも通りにやったんだ 今日も髪がたくさん抜けた
青い光Natural HighNatural HighユウユウNatural High・森俊之さぁ いこう自転車に乗って 目指すは晴れの下 冴え渡る空の先 まっすぐ伸びていく白い飛行機雲 もう 迷いはしないように 片手に地図を持って 雨上がりの風の匂いが 体を優しく抜けてく 今日が加速して  いくよ 目の前過ぎ去ってく鳥の群れよりも もっとずっと遠くへ行けそうな気がするよ 地図にさえない場所へ 日溜りに咲く花が風に揺れている 目指すはあなたの元へ  登っては曲がりくねる道に まだ先は何も見えない もう少し待っていてね 向かい風を受けてペダルを漕ぐ 木漏れ日の隙間から さし込む光の奥 今すぐあなたに会いたいと 見上げた空限りない青 吸いこまれそう  いこう 二度と戻れない一瞬の幻 私はここにいる あなたが笑うのなら どこへでも行こう 海の匂いがしたらスピードを上げて 目指すはあなたの元へ  いくよ 目の前続いてく この道果てても もっとずっと遠くへ行けそうな気がするよ 地図にさえない場所へ 坂を登りきって ガードレールの向こう側広がる青 目指すはあなたの元へ  目指すはあなたの元へ
蒼き光の果て夜明エイム(水樹奈々)夜明エイム(水樹奈々)辻純更松井俊介松井俊介過去は未来と生きてゆく 今  うつむく視線の向こう 言葉は時に無力 「心をなくさないで」祈りは届くのかな  ねえ ひとつ(ふたつ) 見える(揺れる) 心(呼吸) in your eyes(in your eyes) in your mind yourself 聴こえる?  この声この心 手と手に 望むものがあるとするなら あと少し世界を見せて 光を見せて そう 絡まる運命のその先 全てを受け入れてくれたら 過去は未来と生きてゆく 今 闇を 影を 閉じて  花びら舞い散るように 記憶は風に吹かれ 2つの歴史の中 変わらないものは1つ  ねぇ 強く(強く) 想う(願う) 誰の(為に?) in your eyes(in your eyes) in your mind yourself 重ねる  例えば痛みを背負うとしても 自分で選んだコトだから 蒼く高く この身体に刻んでみせる そう あなたの未来を願うだけで 私まっすぐ歩けるから 全てをなくしても守りたいよ  明日(あした)のかたちを知りたい 壊れないものを知りたい  この声この心 手と手に 望むものがあるとするなら あと少し世界を見せて 光を見せて そう 絡まる運命のその先 全てを受け入れてくれたら 過去は未来と生きてゆく 今  例えば痛みを背負うとしても 自分で選んだコトだから 蒼く高く この身体に刻んでみせる そう あなたの未来を願うだけで 私まっすぐ歩けるから 全てをなくしても守りたい  闇を 閉じて 影を 消して 空の光 越えて
青く青く光る feat. ACAね(ずっと真夜中でいいのに。),ぬゆりLanndoLanndoぬゆりぬゆりぬゆり続いてる道をなぞる手足が 暗い夜の切っ先へ導いていく 心のなかで燃える全てが 分け入る標になって伸びていく  響く声はきっと枯れ葉の音で 問いかけはきっと耳鳴りで 振り払うように 気に留めぬように 誰かが見つけないように 隠してる  持っている物を記憶に変えて 零さないように先に捨てていく 置いていくように指先で触れて覚えている  断崖で青く青く光るそれは瞳を刺す 針のように 瞬く間に消える 僕の胸に穴を開けて 焼き付いて  相対した僕らがいる 紛い物だった僕らがいる 目を凝らしてやっと気づけたのに 吹き荒れる風が今僕らを分かつだろう  (どうして進めないの) 分からないままで僕たちは暮らすだけだ (どうして許せないの) そうやってどうか凌いでいる 境界で遠く遠く見える それは真昼に堕つ星のように 霞み消えて馴染む 他 の光に飲み込まれて 影も無く  悴んだ指を言い訳にしたまま 離れてく物を見逃した 忘れられない言葉をずっと 振り解きたいんだ  根源はいつか迫り来ると 肌でそれを分かってる これからの事はもう間違えて 壊さないように 気をつけて  青く青く光るそれは瞳を刺す 針のように 瞬く間に消える 僕の胸に火を灯して焼き付いて
蒼ざめた光中田裕二中田裕二中田裕二中田裕二中田裕二窓から差した月明かり 幻のような君は 青白い闇に浮かんで  近づくほどに霞んでく 脆く儚い夢に ただ ひざまずいて身を捧げた  確かに得られるものなど 果たしてこの世界に あるのか まだ僕は知らない  小さく震える唇 聞き取れぬほどの声で 君は燃える心を告げた  きりのない渇きの中を 激しく求めながら その名を 祈るように呼んでた  吐息が尽きた静けさに 眼差しで語るのは もう それ以外が要らない世界
赤イ月光Crack6Crack6千聖・大久保英紀千聖雨に打たれ 君を探し 叫んでいた 愛してると 孤独な街 声は脆く ひび割れて届かない  雨に打たれ 濡れた身体 抱きしめたら 溢れ出した たった一言 簡単な言葉 なのに何故言えないのか  縛られた鎖 引きちぎる事が 僕らの闘いの意味になる 胸に刻み込め  空を染める Red Moonlight 支配された夜の Freedom このメチャクチャな世界から 救い出すために Burning Heart 奪われた Red Emotion 取り戻すための Motion 折れた翼で描くのさ 自由を無くした空へ 二人を映す未来へ 誰もみたことのないないない世界  壊れた夢 流す涙 叫ぶ事も 忘れてゆく 迷わないで 簡単なことさ それは君の中にある  閉じ込めた光 解き放つことが 僕らのこの愛の意味になる 胸に刻み込め  闇を照らす Red Moonlight 偽りだらけの Freedom このメチャクチャな世界では 壊れてしまうよ Burning Heart 消えそうな Red Emotion 消えないで君の Motion 折れた翼で誓うのさ 孤独を見ていた空へ 二人が願う未来へ 誰も見たことのないないない世界  Hey!Hey!Fight to the end! Hey!Hey!Red Moonlight! Hey!Hey!Fight to the end! Hey!Hey!Hey!  縛られた鎖 引きちぎる事が 僕らの闘いの意味になる 胸に刻み込め  空を染める Red Moonlight 支配された夜の Freedom このメチャクチャな世界から 救い出すために Burning Heart 消えそうな Red Emotion 消えないで君の Motion 折れた翼で描くのさ 自由を無くした空へ 二人を映す未来へ 誰も見たことのないないない世界
赤い光SONOMISONOMISONOMISONOMI・KREVA越えなければならない ハードルをくぐり抜け 目の前にある小さな幸せ手にしても これから何年か先 きっと 苦しみから逃げたことを 悔やむ日がくるでしょう  誰もがもってたはずの 胸の奥に潜む赤い光 もう一度灯し直そう もう一度夢見直そう  越えなければならない ハードルにつまづき 目の前にある大きな苦しみに立ち向かい これから何年か先 きっと 苦しみに耐えた事を 誇りに思う日がくるでしょう  失ってしまった赤い光を どうか取り戻して 私はもう一度 あなたの赤い光が見たい 
赤い光の中へSASATAISEITAISEISA道は果てしなき 夢は今まだ五分咲き 気持ちとうらはらに足は重くなるばかり どこまで行こうか どこで足を止めようか それでもよっしゃ行こう!声上げ光の中へ  終わり見えたりすること 弱音が口に出ること そりゃ少しは時々あるけど たまにもらう大歓声 ご褒美で単純だね まだまだやれると思えるさ  いつまでも続くと思っていたいんだ 今夜は酒でも浴びて褒め合おうぜ  道は果てしなき 夢は今まだ五分咲き 気持ちとうらはらに足は重くなるばかり どこまで行こうか どこで足を止めようか それでもよっしゃ行こう!声上げ光の中へ  時間が俺の背後に 追いつこうとしている 肩に手を掛けようとしている 俺は今もこれからも誰にだってガンバレを 投げつける ぶっかける くれてやる  振り切って走ると思っていたいんだ 今夜は酒でも浴びてスゲェーって言ってくれ  道は果てしなき 夢は今まだ五分咲き 気持ちとうらはらに足は重くなるばかり どこまで行こうか どこで足を止めようか それでもよっしゃ行こう!声上げ光の中へ
明るい光の中でRSPRSPRSPKengo MinamidaKOSHありふれたこの日常で 何気ない毎日の中で きらり光ったあの瞬間 まだ覚えてる そうだ 君に出会えたんだ そうだ 居場所見つけたんだ 願い叶ったんだ  でも最近愛想笑いばっか あの頃みたいに熱くなくなった こなしてゆくだけになって やっぱって思うから 今しか出来ないことは今 精一杯やってみるんだ ふたりでやってみるんだ  La la lu la la la La la lu la la la 飛び込んだ世界で さあ 立ち上がろう  かけがえのない人たちへ 大切な人たちへ 僕たちの歌が響いて 君がいてくれること この声が届くこと 幸せに思うんだ 明るい光の中で  好きなことだけやってちゃダメで 投げ出すのはずっともっとダメで そんなに単純なことじゃなくて 簡単じゃないけど あの頃見てた 夢は今も まだまだ続いてるんだ まだまだ終わらないんだ  La la lu la la la La la lu la la la 変わらない気持ち 今 伝えたいよ  一歩ずつ進んでゆこう まっすぐ歩いてゆこう 僕たちらしく生きてゆこう 昨日までの自分に 明日からのみんなに この歌を贈ろう 明るい光の中で  心の真ん中に響いてくる音が 今 涙誘うから 歌い続けようと誓う 選んだこの場所で  思い通りにならなくてくじけそうになっても 僕たちは一人じゃないよ これからもいつまでも 何年時が経っても 一緒に歌おう  かけがえのない人たちへ大切な人たちへ 僕たちの歌が響いて 君がいてくれること この声が届くこと 幸せに思うんだ 明るい光の中で
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
明智光秀~桔梗の夢~エグスプロージョンエグスプロージョンまちゃあきまちゃあき裏切りの烙印 長く蔑まれ 輝いてた日々は 忘れ去られてゆく  天正十年運命の朝は 赤く染まる反逆の空 燃え盛り崩れ堕ちゆく野望を 瞳に写し今何思う?  気に食わぬ者は慈悲も無く消し去り 高笑い骸足蹴に踊る 変わりゆく様に怯え媚び諂い 張り詰めた心隠しきれずに 敵は本能寺にあり  手を伸ばせば届く 夢は灰と散り 想い馳せる未来は 京の地で潰える 時は今雨が下しる五月かな 掴んだはずの新時代は ふとこぼれ落ちる  遅咲きの天才武将は 家臣になったの40過ぎ 有能すぎて異例の出世 古参より早く城持ち 名実ともに筆頭家臣に よそ者で嫌われても 上様の愛さえあれば それだけでよかった  誰よりも戦い謀略巡らし 命かけて近く引き寄せた天下の道 なぜに領地召し上げキツくあたるの これ以上はもう自分騙せない 敵は本能寺にあり  裏切りの烙印 長く蔑まれ 輝いてた日々は 忘れ去られてく 手を伸ばせば届く 夢は灰と散り 想い馳せる未来は 京の地で潰える 時は今雨が下しる五月かな 掴んだはずの新時代は ふとこぼれ落ちる
朝の光相田翔子相田翔子相田翔子相田翔子安らぎは うららかな あなたと暮らした午後 風さえ優しく髪をふわり かざらない笑顔が憎めなかった  この胸に響くのよ ポサノヴァ奏でて ねぇ 触れたらこわれそうなメロディ もう一度聴きたかった  きっと悪い夢ね 今すぐ目覚めたい けれどあれからいくつの 朝を迎えただろう  朝の光 朝の光 眠るギター 朝の光 朝の光 広いベッド 朝の光 朝の光 折れた写真 朝の光 朝の光 すべてを包む  連れてって 天国へ 涙でせがんだ時 くちづけしながらささやいたね 仕事が休めないんだ…ごめん  なぐさめてほしい時 なんだか怖い顔で 時々私を叱りながら 元気を分けてくれた  いつから崩れたの 愛なんてはかない 波にさらわれた 砂のお城に閉じ込められ…  朝の光 朝の光 まわるメロディ 朝の光 朝の光 手紙の束 朝の光 朝の光 ひとりぼっち 朝の光 朝の光 すべてを照らす
朝の光イノトモイノトモイノトモイノトモいくつもの夜を抜けて キミを迎えにゆくんだよ 青白い朝を迎え、 光と闇が混ざってゆく 星たちが消えてゆく 朝焼けに、雲が染まる ボクたちの行く先を 朝の光が照らしている
朝の光山本潤子山本潤子田口俊筒美京平そよ風 青空 シャボン色の陽射し テラスに揺れてる テーブルクロス 光の絵の具で 描かれた風景画 いつか夢で 出逢っていた そして ずっと探してた この風景(けしき)を
朝の光、風の匂いKK小山内舞K・松尾潔Maestro-T朝の光が 君を呼び覚まして 風の匂いが ふたり連れ出すのさ 月のあかりは 不機嫌にささやき 星のまばたき 街を眠らせるよ  もしも僕のこと 不意に見失ったとしても 戸惑わないで 僕らはつながっているから  こんな気持ちは きっと初めてだよ 君の瞳に 僕が映っている 明日晴れたら すぐに海へ行こう 虹のつづきを 僕と追いかけよう  雨の記憶が 僕を沈ませても 君の笑顔が ヒカリ運んでくる  たとえ僕の目が 曇って見えない時だって 悲しまないで ふたりの景色はひとつだけ  こんな時間を ずっと待っていたよ 君が伸ばした その手握りしめる 僕の名前は 素敵な名前だと 君に呼ばれて 初めて気づいたよ  踏みしめた落ち葉が 乾いた音をたて まるで 僕たちに拍手をしてる そんな気がするよ 君といるだけで  こんなふたりを 誰も知らないけど 君の瞳は 僕を映している 明日はどんなことが待ってるだろう? 虹のつづきは 僕と確かめよう
鮮やかな光ROCKING TIMEROCKING TIME今野英明今野英明ROCKING TIME息も凍りつく 通りに 静かに流れる メロディ 涙も枯れた瞼に映る 微かなあの日の 記憶  闇の中に浮かぶ真っ白い 雪の世界で君は 踊りながら回る鮮やかな 光を浴びて  風の中で揺れる真っ白い 雪の世界で僕等は 笑いながら滲む華やかな 光の中で  ささやかな祈りを捧げる夜に 静かに舞い降りる白い雪  
Azalea ~五月の光・君のいない道~pupapupaHiroshi TakanoTomohiko Gondo & Hiroshi Takanoああ 振り向かず 走り続けた 風だけを連れて  光射す 道の上 懐かしい 花の香り ありふれた こんな日に 幸せは あふれてくる  ああ 振り向かず 走り続けた 風だけを連れて 君のいない この道を行く 新しい季節  肩越しに 打ち寄せる 穏やかな 潮の香り 追い風に アクセルを 少しだけ 緩めていこう  誰もいない 海沿いの道 夕陽に追われ 眠れぬ夜 震える夢は 置いてきたはずさ  君のいない 海沿いの道 夜に落ちても もう少しだけ このままで行く 星降る夜に ああ 振り向かず 走り続けた 風だけを連れて
明日を指す光白石涼子白石涼子山田ひろしオオバコウスケ明日を指す光 この胸を照らすから 新しい時間へ 僕は今歩き出そう  信じよう 僕に届くヒカリ 見つけよう 僕を描くヒカリ  優しい人のフリで ただ 通り過ぎていた 貼りつけたまんまの この 作り笑顔のDays  削り取られてく プライドのカタチ これ以上 渡したらいけない  明日を指す光 この胸を照らすから 新しい時間へ 僕は今歩き出そう 強くなる そのために  傷つけあうコトを ただ 怖がるばかりで 本当の気持ちさえ もう 言えなくなってゆく  張り巡らされた 壁を壊せたら 本当に 僕たちは出逢える  鎖は解(ほど)かれる せつなさを越えた場所 譲れない時間を この手に取り戻すのさ もう二度と 放さない  僕は僕だって そんなコトが分かるのに どうして こんなにも 時間がかかったんだろう Ah  明日を指す光 この胸を照らすから 新しい世界へ 僕は今歩き出そう 強くなる そのために  信じよう 僕に届くヒカリ 見つけよう 僕を描くヒカリ
明日への光千綿偉功千綿偉功千綿偉功千綿偉功あてもない夢の途中に咲いた小さな白い花は しおれる事もなく揺れているよ いつもどんな時でも 苛立ちの中で明日に向かって 唄って吠えて泣いた夜も しおれる事もなく揺れているよ 終りなど知らないみたいにさ  喜びはいつも泡のように消えて行くけど 僕らは思い続けるよ ただ二人がいればいい  傷つけあっても投げ出さない この先涙が滲みる時があっても 余計な過去はひとつもないのなら きっと 笑えるだろう  まだ見ぬ未来に希望を抱いて 小さな白い花は 汚れる事無く僕を見つめているよ 変わらないまっすぐな瞳で  憧れはいつも影のように 追い越せなくて それでも歩き続けるよ まだ知らない向こうまで  疑い出したら始まらない 信じる強さで今君に唄うよ どんなに迷っても色褪せないでいよう ずっと 寄り添っていたい  傷つけあっても投げ出さない この先涙が滲みる時があっても 余計な過去はひとつもないのなら きっと 二人で笑える日がくるだろう 疑い出したら始まらない 信じる強さで今君に唄うよ どんなに迷っても色褪せないでいよう ずっと 寄り添っていたい 君を守れるなら 僕が光になるよ
明日への光樋井明日香樋井明日香佐々倉有吾佐々倉有吾佐々倉有吾そっと伸ばした その手のひら 零れ落ちる夕日 波の音が 強く優しく 風に泳いでる  戻れない道 歩き出す 一歩一歩ずつ あなたの隣 微笑んでる 不安を隠して  心に決めた あの日からだよ 耳鳴りのように  囁きかけてくる オレンジの空は 遙かに遠く、近く 囁きかけてくる オレンジの海に 私は明日への光 見つけるよ  ふとした瞬間に運命の 歯車は回り 気紛れなんかじゃない 確かな 今日に変わってゆく  答えはいつだって 目の前で 手招いてないけど 貴方とならば 探せると 信じてみたいの  喜び悲しみ すべてがきっと 道標になる  囁きかけてくる オレンジの空は 私を今日も歩ませる 囁きかけてくる オレンジの海に 貴方へと続く想いは 広がってゆく  ありのまま感じられる、あえる そうだよね  もしも 幸せが目に見えるものなら 迷いはしないのかな? 宛もなく問い掛けては振り返って 虚しくなるのは もういやなの  囁きかけてくる オレンジの空は 遙かに遠く、近く 囁きかけてくる オレンジの海に 私は明日への光 見つけるよ  囁きかけてくる オレンジの空は Ah... 囁きかけてくる オレンジの海に 貴方へと続く想い抱いて 私は明日への光 見つけるよ
明日への光福田沙紀福田沙紀尾上文明石昌夫大場康司いつも明日が待ち遠しく思えるように生きてたいね 昨日より今日の自分がもっと輝いてると言えるように  だめなとこ見せるのは、信頼してるからだと 君には許されると甘えてたのかな  太陽の下にいると無力感、感じるよ 自分から光って、君に届きたい  空にうんと手を伸ばして 目を閉じると空にさわれた 安心するってそういうときなの ほんとの心に触れたとき  いつも明日が待ち遠しく思えるように生きてたいね 昨日よりも今日の自分がずっと輝いてると言えるように  孤独を感じるたび大人になってるのかな 弱みは見せられない、なんか淋しいね  朝陽と夕陽のように半分づつの太陽 笑ったり、泣いたりして、一緒にいたいよね  君の胸に耳をあてて 目をつぶると夢にさわれた 勇気を持つってそういうときなの 同じ未来を感じるとき  愛の意味を知らなくても人を愛する気持ちはわかる うれしいときも、悲しいときも人は人を求めて生きるから  愛の深さ、知らなくても人を愛する気持ちはわかる 楽しいときも、苦しいときも人には人が必要なのだから いつも明日が待ち遠しく思えるように生きてたいね 昨日よりも今日の自分がもっと輝いてると言えるように
アタシは磨けば光るダイアモンドなのにLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ平川達也すごく寒いけどガンバル 誰かにスカウトされるまでは 行ったり来たりしてネバル この街はチャンスがいっぱい  テレビの中のあの娘にも ぜんぜん負けてない 手をのばせばそこはバラ色 アタシだって  歌って 踊って ドラマにでて 有名になって ファンに囲まれて そして 恋して キレイになって スクープされたい 相手はカッコいい売れっ子ミュージシャンがいいわ  お風呂でパックしてガンバル 顔は小さい方がいいな  雑誌の中のあの娘より ぜんぜんいけてるよ 細くなってすぐ追いつくわ いつか絶対  Cuteだって Coolだって ふりむかれて 世界のショーにでて フラッシュをあびて そして 恋して 遊んで ウワサされたい 相手はやさしいハーフのモデルがいいわ  すごく寒いけどガンバル 行ったり来たりしてネバル 希望は高いほどいいわ 燃えちゃうな  歌って 踊って ドラマにでて 有名になって ファンに囲まれて そして 恋して キレイになって スクープされたい 相手はカッコいい売れっ子ミュージシャンがいいわ  気づいて 見つけて 声をかけて アタシは磨けば光るダイアモンドなのに
あたたかい光HARUHIHARUHIHARUHI・小林武史HARUHI・小林武史小林武史今日が昨日に変わってゆく 明日が今日に変わってく それだけのことと思ったのに 繰り返すだけじゃなかったよ あなたがいたこと それだけで どうして今日の光は 温かい  チューリップが 咲いていたんだ 笑顔の中にある 涙のような 綺麗なしずく  ありがとう どこからか 溢れてくるんだよ 昨日までは 開いてなかったのに  出来ることと 出来ないこと うまくいくこと いかないこと 関係ない自分が 嫌いになる だけど こころは動いてた あなたがいたこと それだけで どうして今日の光は 温かい  チューリップは 増えていくよ 色が広がる場所 そして誰かに 手渡しを するのかな  ありがとう どこからか 溢れてくるんだよ 明日からの 生きる意味も 昨日までは 開いてなかったのに
あたたかい光みらんみらんみらんみらん手のうち明かし合うように愛を知っていく いつでもふたりだけで 毛嫌いするような人たちに何がわかると言う 神秘は見えない  これからも仕事だるそうな君に胸キュンしたいよ あたたかい光が差し込んで いつまでもそばにいてほしいなんて みんな自分の角度を知りながら  適当に決めた性格で君に出会う旅 ひどいラブレター 長く続く物語はどんな子どもにも教えてあげるよ  目を閉じることも忘れてきみを見つめた日 キャンディは溶けて 陰りあるものが好きだとか そんな時代のせいにしなくていいよ  きっといつかは星の片隅で 独りになるときが来るんじゃないかと 眠れない夜に僕らはいろいろ考え とにかく手を繋ぐことが許された  靴紐を固く結んで歩く道の途中 あたたかい光が差し込んで この歌は君に届くような気がして 少し早歩きになってしまっても  これからも仕事だるそうな君に胸キュンしたいよ 舌打ちだって鳴らしまくってね いつまでもそばにいてほしいなんて みんな自分の角度を知りながら
新しい光9mm Parabellum Bullet9mm Parabellum Bullet菅原卓郎滝善充新しい光の中に君を連れて行くのさ  愛をこわすたびに つくった傷の 痛みは消えたのに 血が止まらない まだ 生かされている 生かされている  暗闇に飲まれて 途絶えた声の 持ち主は今でも そこにいるはず さあ 手を取ってくれ 手を取ってくれ  新しい光の中に君を連れて行くのさ 生まれたばかりの太陽の下に 君を連れて行くのさ  たとえどんな色の 目で見ていても 真実のかたちには 変わりがないのさ 暴かれてくれ 暴かれてくれ  新しい光の中に君を連れて行くのさ 生まれたばかりの太陽の下で すべて脱ぎ捨てるのさ  呼び合う名前のほかにはひとつも 言葉はいらない 新しい光の中に君を連れて行くのさ
新しい光ボイジャーボイジャー田靡秀樹小西貴雄いつだって はじまりは ゼロからのスタートで 自分を 信じて 突き進む イマジネーション  息をすって 全ての力を みなぎらせて 新しい 世界に 飛びたとう!!  本当の君が そこにいる 誰も それを 止められない 新しいヒーロー 君はウルトラマンゼロ きっと誰かが 見ているはず はるかな銀河の果てで 君は 光になる  誰にでも 敗けそうで くじけそうな 時があって それでも また 立ち上がる 大切な エボリューション  未来が 待ってる 全ての力を みなぎらせて 新しい 世界へ 飛びたとう!!  輝く君が そこにいる まよいのない まなざしで 新しいヒーロー 君はウルトラマンゼロ きっと みんなが 待っている 新しい風の中で 君は 光になる  もしも 一人で さみしくても きっと 君の 時が来るさ そっと 耳を すませて 聞いて欲しい 誰かが 君を 呼んでいる 誰かの ために 生きてるんだ 君は 光になる  輝く君が そこにいる まよいのない まなざしで 新しいヒーロー 君はウルトラマンゼロ きっと みんなが 待っている はるかな 銀河の果てで 君は 光になる  銀河の光になる それを 忘れないで
新しく光れサンボマスターサンボマスター山口隆山口隆サンボマスターこのまま消えても かまわないなんて そんな言葉はもっとズルくなってから言えよ 君が泣いてるのに 僕は何もできなかった 心の中じゃこんなに君を守りたいのに  聞こえるかい? 心臓の音 それが命だよ 君の居場所をずっと探しつづけてる 君だけの音  忘れないでくれ愛してる事 僕は嘘などついてないよ 君の涙飲みほしたら 笑ってくれるかい? 美しく光れあなたの全て こんなヤミの世の中だって 君のこと愛したいんだよ わかってくれるかい? 僕は君と夢を見たいんだ  命のワケなど 知りたくないなんて そんな言葉はもっとズルくなってから言えよ 君が泣いてる時 僕はずっと愚かだった 心の中じゃこんなに君を守りたいのに  聞こえるかい? 心臓の音 これが本音だろ 君の居場所をずっと叫び続けてる 君だけの音  忘れないでくれ愛してること 僕はどこにも行かないよ 君の涙飲みほしたら わかってくれるかい? 新しく光れあなたの全て こんなヤミの世の中だって 君のこと愛したいんだよ 信じてくれるかい? 僕は君とわかち合いたいんだ  僕は乾いた心の者 その一人なのに  君の前ではカッコつけて 神父さまみたいにふるまってる ジリジリと呼び鈴が鳴って僕は呼び出されて ウソの名前をつけられて 今じゃそれを大切にしてる 乾ききった君と僕で旅に出ようよ そして小さなことだけを見るんだ 二人で分かち合うんだよ  忘れないでくれ愛してること 僕は嘘などついてないよ 君の涙飲みほしたら 信じてくれるかい? 美しく光れあなたの全て こんなヤミの世の中だって 君のこと愛したいんだよ わかってくれるかい? 僕は君と夢を見たいんだ
仇なす光 feat. ReolLanndoLanndoぬゆりぬゆりぬゆり災禍の生で泣いている僕にずっと 光は当たらないばかりで 清々するほど何にも無くなってしまった 空っぽな身を飾るように 嫌々ながら誠実に積み上げても まず答えが無いと分かってる 悪意は無い もうずれちまってんだ 僕の甲斐性は虚仮威しみたい  隠し抜けたってその先がない 何の為に誓い誰の為に身を窶すのか 真実はどうにでも揺らぐ 才能は昏くとも縁取りで映える returning  全ては盤上の仕草 振られた賽の目は静かに裏返るばかり 気を引いてもっと近づいて 粧し込んでもっと気になってよ もう何回数えたら陽が差すのか暮れるのか 天上の其の手は期待だけを与えてゆく  災禍の生で成すべきことは きっと必要に応える悪ばかり 慣例食い散らかしてんだ 僕の功罪は何食わぬ顔でパクられて 何で僕がその責を一人で背負うのか 歴史の汚点と成るのか 僕に僕が僕を明け渡す時が来るなら それは何もかももう失う時だ  全ては盤上の仕草 揺らいだ火の手は即座に糧を取り戻す 気を引いてもっと近づいて 髪先が燃える程に側に  誰そ彼時 あんたはここじゃない場所で光 彼は誰時 僕はここじゃない所で突っ立っていた どこで気がついた どこで誰が吹き込んだ 嗚呼お門違い この涙 雁字搦め 付けが回り切る returning  全ては盤上の仕草 振られた賽の目は静かに裏返るばかり 気を引いてもっと近づいて 粧し込んでもっと気になってよ もう何回数えたら陽が差すのか暮れるのか 天上の其の手は期待だけを与えてゆく
アトムの光新居昭乃新居昭乃新居昭乃新居昭乃新居昭乃・保刈久明すべての空の色を覚えている胸の奥に 今テレビに映るアトムの雲 広がるの  熱を計るように あなたは私に手をあてて 睫毛の先を噛む 朝露を口に含むように 小さな命が芽生えてる このからだがただ悲しむの テーブルにはコーヒー 他になんにもないこんな朝に 何を残せばいい? そっとふたり抱き合うけど 目覚める街の隅で 鳥は今日も鳴いている  遠い国の丘の 地雷の上にも咲くアザミ そんなふうにいつか 私たち強くなれるかしら 窓を開けたら空は この部屋の中まで照らしてくれる そして何も知らずに生まれる生命を 迎えてくれる 見て アトムの光 痛いくらい青い空も ささやかな夢さえも燃えてしまう 幼い日の夕焼け あなたと見た雨の夜明け すべての空の色を覚えている いつまでも
あの言葉、あの光bonobosbonobos蔡忠浩蔡忠浩HIROFUMI ASAMOTOずっと ざわついて さまよってた心は 金のたてがみの空に 優しくしてもらった  ずっと ありふれた言葉にだけ 今も生きている魔法 わけてもらったのさ  あぁ、うた またうた こぼれて降る夜は hallelujah まぼろしみたいなこの気持ち込めて  消えないでもっと さよならをずっと あの娘にそっと おやすみをずっと ありふれた言葉に うたうmagicさ  よりそってもっと つながってもっと 僕らにずっと優しくしてくれた あの言葉、あの光 信じるだけさ  あぁ うた またうた こぼれて降る夜は hallelujah 幻みたいなこの気持ち込めて  いつだってもっと さよならをずっと あの娘にそっと おやすみをずっと ありふれた言葉に うたうmagicさ  よりそってもっと つながってもっと できるのなら まざりあいたいよ ありふれた光に うたうmagic  消えちゃっても 消えちゃっても 僕らにずっと優しくしてくれた あの言葉、あの光 よみがえるよ  
あのころ見た光緑黄色社会緑黄色社会小林壱誓・長屋晴子peppeNaoki Itai・緑黄色社会憧れていた自分になれたかな 時の流れに心が追いつかなくて  不安なはずの未来がさ 確かに光っていたんだ 「進むしかない」と、僕らは震えていた  twenty-one もがいてきた 果てのない迷路 目指せ、目を伏せ、怖いの飛んでゆけ 予測はできない明日に手を伸ばして 僕ら今を生きてる  苦い言葉でもあの日を通り越してさ 時が経てばやっと意味が分かるんだ  嫌いなものでも ある日好きに変わる そんな不思議が起こるから背伸びはやめた  引き返そうとしたってさ 風がぐっと強く吹いてきた 「進むしかない」と、僕らは向き直った  twenty-one 描いてきた 夢のないプロット 壊せ、転がせ、未来へ飛んでゆけ じっとして今まで塞いで 灰になった想いを文字を繋げて  今見えてるあの光が 誰かが放ったものなら ねぇ 僕らが飛び込むその時 誰かの光になれるかな  照らし出すよ 君を  twenty-one 今まで見逃していたヒント 本当はそこらに散らばっている やっと今見つけた答えを身にまとって 僕ら明日を生きてく
あの日あの夜 僕を照らしていた月の光175R175RSHOGOSHOGO175R・MASAHIDE SAKUMA溢れる想い 胸に吹く風 君と別れた帰り道で 見上げた夜空 幾千の星 月の光は優しく照らす 追いかけて歩く  がむしゃらに夢見てた 記憶の隅で 言い訳も出てこない 無力な僕が  嗚呼 過ぎゆく日々よ 二度と帰らない時を刻む 嗚呼 泣かないでくれ 僕らが出会えたのは 間違いじゃない 誇れるように  目を閉じて思い出す君の面影 届かない 叶わない 僕の想いが  嗚呼 心の中に消えない二人の姿映し 嗚呼 色をつけたら夢を描いたまま風に吹かれ 星空に消えた  静かな夜に見えた幻 あれはいつかの流れ星か 願いを託し 耳を澄ませば 二人の歌声 聴こえてくるかな  嗚呼 過ぎゆく日々よ 二度と帰らない時を刻み 嗚呼 あの日あの夜 僕を照らしていた月の光 追いかけ歩いた 夜空を眺めて
浴びて!光Every Little ThingEvery Little ThingKasekiciderKota HashimotoI'll be there 光の差す方へ 雨上がる日差しを浴びて  誰もがどこかにね 心残りの恋 無くしたものと思ってた  浴びて! 時間切れの青春送ったあの日は 逆に眩しくもあって 今取り戻すのよブランニューな素顔の私を 止められないの 恋する 輝きを  波が乱反射する想いは エモーショナルを写し出すの  大人になってからは 追われがちの日々 いつの間にやら曇ってた  浴びて! 木漏れ日が揺らいでた素顔のあの日は 純粋に透き通るのよ 今取り戻したのブランニューな本当の私を 拡がってくの 永遠に どこまでも  浴びて! 時間切れの青春送ったあの日は 逆に眩しくもあって 今取り戻すのよブランニューな素顔の私を 止められないの 恋する 輝きを
After the Laughter feat. 光永亮太 and 光永泰一朗Micro of Def TechMicro of Def TechMicro・光永亮太・光永泰一朗Micro・光永亮太・光永泰一朗Why can't we be all together always? All around, the only sky to share with  Finally came to realize Instead of those tears in your eyes Now's the time to let you know  After the Laughter will take you Over the rainbow Higher & Wider & Stronger Love is the only way To heal the world today All I wanted to say This love is here 2 stay  あと少しだけでいいから やさしくなれたら もっと 行き交う言葉も 映る景色さえも きっと変わるから  After the Laughter will take you Into the sunrise あの空の向こうへ 風を感じて歩いていこう All I want you to know I'll never let you go  なぜ人は傷つけ合うの? なぜ人は憎しみ合うの? なぜ未だにかわらないの? Now it's time to change me, Myself and I 他人と過去は変わらないけれど 自分と未来は変えてくもの 決めて進むこの道の向こう I believe that まだ見ぬ世界  So many children left to grieve Nowhere to hide, no place to live Now's the time to just believe  After the Laughter will take you Over the rainbow Higher & Wider & Stronger Love is the only way To heal the world today All I wanted to say This love is here 2 stay  After the Laughter will take you Into the sunrise あの空の向こうへ 風を感じて歩いていこう All I want you to know I'll never let you go
アフリカの光泉谷しげる泉谷しげる泉谷しげる泉谷しげる加藤和彦この国はもうダメか 勝つための教えも 今じゃ役にたたず 壊す力があるのみ 時計じかけの ウソの自然に 生まれ育ったルールに生きて 大事なモノを みずから落とし とりもどすにも 遠い道のりが  この俺ももうダメか ある社会を裏切り 赴くままに生きた罰 医者から見放された 電気羊の ウソの宇宙に 生まれ育った スペースに生きて 大事なモノは すぐに壊れて とり返すにも 果てしない道を  何がおきても オドロかない 麻痺する頭脳は このまま 滅んでゆくだけか  夜明け前の 自分の位置 灯もなく 暗いけれど 誰か呼ぶよ 声がとどく めぐるきせつ まともに受け 往来  世界の果て 見てるような 遠くはるか 離れた人類(ひと) 空に向かって 思い描く めぐるきせつ まともに受け 陽はまた昇る  世紀末の 扉があく 今の時代で 終わりにする おろかな顔の 神をめざす モノリスの前 立ちはだかる 往来 次の未来の 子供たちへ この世界を 渡すだけじゃ かかえきれぬ 星のさけび めぐるきせつ まともに受け 陽はまた昇る
あふれる光moumoonmoumoonYUKAK.MASAKIだからきっと 出逢えたんだ 愛しみの 向こう側で 眠っていた 輝きも 君となら 見つけられるよ  いま 手をつないで 怖くないから  あふれる光 君を想うだけで 奇跡だって起こせる気がするよ どんな道も 越えてゆこう あふれる光 君の優しさは 星のない夜空も照らすんだ きらきらと きらめくよ  だからもう いらないんだ 見せかけの 強さは ほんとうの 言葉だけ 君に向け 届けてゆくよ  ちいさな勇気が ここにあるから  あふれる光 夢をみることは 叶えることより美しいよ その想いを 放さないで  逃げたくなる事もあった それでも未来を追いかけてきたよ 君だけが教えてくれた まぶしい光を抱いたんだ  いま 手をつないで 怖くないから  あふれる光 君を想うだけで 奇跡だって起こせる気がするよ どんな道も 越えてゆこう きらきらと きらめくよ
溢れる光を抱いてZIGGYZIGGY森重樹一森重樹一・松尾宗仁ジャスミンの香りが御伽噺をしてくれる 時には逃げ出したくなっちまうぜ  空にはオーロラがとても綺麗だよ だけどここはアスファルト砂漠の上さ  お手上げだぜ GET DOWN 願い下げ お手上げだぜ GET DOWN 願い下げ  涙が流れるラヴェリングされた俺でも 渦巻く視線目隠しをくれないか  お手上げだぜ GET DOWN 願い下げ お手上げだぜ GET DOWN 願い下げ  溢れる光を抱いて自由に歩けばいいさ 孤独なんて言葉は忘れちまえよ 溢れる光を浴びて自由に愛せばいいさ 絶望なんて言葉捨てちまおうぜ Yeah 捨てちまうのさ  お手上げだぜ GET DOWN 願い下げ お手上げだぜ GET DOWN 願い下げ お手上げだぜ GET DOWN 願い下げ  溢れる光を抱いて自由に歩けばいいさ 孤独なんて言葉は忘れちまえよ 溢れる光を浴びて自由に愛せばいいさ 絶望なんて言葉捨てちまおうぜ 溢れる光を抱いて自由に歩けばいいさ 孤独なんて言葉は忘れちまえよ 溢れる光を浴びて自由に愛せばいいさ 絶望なんて言葉捨てちまおうぜ Yeah Yeah 捨てちまうのさ
雨上がり光る花のように今井美樹今井美樹川江美奈子川江美奈子亀田誠治なぜ傷ついているの どこで羽根をなくしたの そんな美しい目で 悲しみを負っちゃいけないわ  おいで ここへ 心をやすめて 愛しい誰か 思い浮かべたら…  雨上がり光る花のように 涙さえも抱きしめて踊りましょう 幸せはいつも泣き笑いね 知らぬ間に手を繋いでくるりとまわる  なぜたたかっているの その道はどこへ向かうの どうか忘れないで 愛し愛されてきたことを  やがて ここにある気持ちすべて 高い空に呑まれてしまうなら…  雨上がり光る花のように ありったけの優しさで包みたい 幸せはいつも照れ隠しね 気がつけばすぐ隣りで私を見てる  Let me dance... Let me dance...  ひとりぼっち寂しい夜は そっとlalala 歌をくちびるに  雨上がり光る花のように 涙さえも抱きしめて踊りましょう 幸せはいつも泣き笑いね 知らぬ間に手を繋いでくるりとまわる 見たこともない笑顔で素敵にまわる
雨の街路に夜光蟲PLATINA LYLIC米津玄師PLATINA LYLIC米津玄師米津玄師米津玄師米津玄師震えていたのは君の手か僕の手の方か 街のライトが雨に照らされて弾ける夜に  僕らはただ大人になりたくて 背伸びをして チグハグな言葉を交わしあって 笑いあったんだ 二人でだったら行けるよね 地球の隅っこへ  誰も知らない約束を 交わしあって僕ら歩いて行くんだ 大げさなほどに愛を歌うよ 悲しい歌を塗りつぶすように  曖昧な作りの間違い探しみたいだった 何が間違いで何が正しいかわからない  僕らはただ「これで正しいんだ」と強がったけど 本当はわかってたよ 道の先に何があるのか 何度だって誓い合って今 地球の隅っこへ  誰も知らない約束が 重なった手と手に握られた 馬鹿にされたって愛を歌うよ 君とどこまでも行けるように  さめないでって きえないでって 馬鹿みたいに願っているんだ どこにだって行けるんだって ばればれの嘘をついていた  誰も知らない約束を 交わしあって僕ら歩いて行くんだ 大げさなほどに愛を歌うよ 悲しい歌を塗りつぶすように  消えたい時も気持ちいい時も いつだってそばにいられるように 誰も知らない約束が 強まる雨に流れないように  君とどこまでも行けるように
嵐になれ光になれイサト(高橋直純)イサト(高橋直純)田久保真見飯塚昌明飯塚昌明風の森にたたずむお前 叫んだのに ひとりきりで泣き出すお前 届かないよ  そんな夢から覚めて逢いたくて 月と星を引き連れ逢いにゆく  嵐になれ お前を奪う嵐になれ 夢の中の涙が熱く胸を叩く  石を投げて呼び出すお前 あくびひとつ こんなオレに笑顔のお前 守りたいよ  何もいらないと思う 目の前に お前がいてくれたらそれだけで  嵐になれ 心を洗う嵐になれ 優し過ぎるお前の苦しみ吹き飛ばせ 光になれ お前を包む光になれ 悲しみから傷まで“アイシタイ”よ全部  何もいらないと思う 目の前に お前がいてくれたらそれだけで  抱きしめたい お前をずっと抱いていたい 追いかけたい お前と明日を追いかけたい  嵐になれ 全てを変える嵐になれ 風に瞳凝らして真実を見つけよう 光になれ お前を包む光になれ 悲しみから傷まで“アイシタイ”よ全部
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あらたな光CeuiCeuiCeui石川智久“深き闇に囚われし 我に今甦る 懐かしき 恵みよ 広がれ 身に溢るるままに  遠き夢は子守唄 傷み迷いし時も 優しき色に 恐れよ 鎮まれ 永久に罪を癒し”  いつしか宵は 朝となり かがやきを知るでしょう 満ちる風に わたしは信じる 全てを赦す 答えを
ありがとう ごめんなさい 大好き~君が射す光~玉城ちはる玉城ちはる玉城ちはる森俊之人の谷間を泳ぐ朝 言葉に埋もれもがきながら 生きる世界で  君は何度立ち上がったろう そして生まれる刹那の歌 僕らは知っている  君が行く一筋の優しい軌跡が生い茂ってゆくよ  どうか謳っていて欲しい 君が誰かを包みながら 謳って欲しい  いつか僕らもわかるかな 雨の滴に抱かれながら 芽吹く言葉を  耳を澄ませば見えるかな 愛する人のその言葉を 僕らは知っている  君が射す一滴の祈りや光が生い茂ってゆくと  どうか信じていて欲しい 「ありがとう ごめんね 大好き」と 謳って欲しい 笑って欲しい
ある光小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二新しい愛 新しい灯り 麻薬みたいに酔わせてくれる痛みをとき  連れてって 街に棲む音 メロディー 連れてって 心の中にある光  この線路を降りたら赤に青に黄に 願いは放たれるのか? 今そんなことばかり考えてる なぐさめてしまわずに  見せてくれ 街に棲む音 メロディー 見せてくれ 心の中にある光  この線路を降りたら赤に青に黄に 願いは放たれるのか? 今そんなことばかり考えてる なぐさめてしまわずに  この線路を降りたら 虹を架けるような誰かが僕を待つのか? 今そんなことばかり考えてる なぐさめてしまわずに  強烈な音楽がかかり 生の意味を知るような時 誘惑は香水のように 摩天楼の雪を融かす力のように強く  僕の心は震え 熱情がはねっかえる 神様はいると思った 僕のアーバン・ブルーズへの貢献  摩天楼の雪 融かされる日に あと15分ばかりでJFKを追い  連れてって 街に棲む音 メロディー 連れてって 心の中にある光  この線路を降りたら 虹を架けるような誰かが僕を待つのか? 今そんなことばかり考えてる なぐさめてしまわずに  見せてくれ 街に棲む音 メロディー 見せてくれ 心の中にある光  この線路を降りたら 虹を架けるような誰かが僕を待つのか? 今そんなことばかり考えてる なぐさめてしまわずに  この線路を降りたら 海へ続く川 どこまでも流れるのか? 今そんなことばかり考えてる なぐさめてしまわずに  “let's get on board” “let's get on board”
淡き光に草尾毅草尾毅伊藤薫伊藤薫淡き光いずこ 我が頬を伝うのか涙 熱き愛の炎 君の元へ思いよ届け  ああ 恋すれば痛む ああ 焦がれ焦がれて  苦しき Jealousy 謎めく Energy 罪が舞う……  遠く離れようと 白き肌忘れもしないが 割れた銀のクロス 今は輝きさえ薄れて  ああ 愛はあやまち ああ 両刃の剣  妖しき Fairy tale 哀しき Ecstasy 声もなく……  ああ 恋すれば痛む ああ 焦がれ焦がれて  苦しき Jealousy 謎めく Energy 罪が舞う……
暗号~光が意味するもの~RAM WIRERAM WIREユーズユーズ・RYLL『つまらない』と言う君は 何で満たされるかな? 単調な彩りの絵に挿し色は何色がいい? もっと変速的な方がいい? 上がり下がりがあった方がいい? 足りないものは何?  水鏡 映し出す昼さがりこんなにも静かな日 わずかな心の揺らぎが 大きな波紋を作り出す 見てごらんよ 聞いてごらんよ すべてをかたち創るものの声  葉の上滑る雫に 錆びた階段の日溜まり 台詞めいた君の言葉さえ 僕には愛しいのに  眩しさに目を凝らし 大切なものを束ねてゆこう 祈りにも似た思いで 今を絶え間なく紡いでゆけるよう  今日を update するもワンフレーズ 付け加える言葉もなくて どっかで『何かがないかな』 期待するも不毛なスパイラル ただぬるま湯に浸かる 溶けたものが見えなくなる 自分問いかけるきっかけ 見つからずに月は満ち欠け 目を覆いたくなる酷いニュース 病気や事故そして死 そんな出来事も他人事のように時は刻み 一秒後の 自分を疑いもせずに 未来を疑いもせずに ハイド and シーク 探しものは目蓋の裏側に  雨で黒光りする道路 笑い声が響くこの部屋 あてにならない約束さえ 僕には愛しいのに  ちりばめられた暗号を ひとつずつ読み解いてゆこう 闇があるからこそ 光が意味するものを忘れぬよう  膨れた記憶に押されて 忘れてしまうものがあって 永遠はないから 確かめるように今を生きるよ  眩しさに目を凝らし 大切なものを束ねてゆこう 祈りにも似た思いで 今を絶え間なく紡いでゆけるよう  ちりばめられた暗号を ひとつずつ読み解いてゆこう 闇があるからこそ 光が意味するものを忘れぬように
イエスは光小坂忠小坂忠小坂忠小坂忠目指す光もなく 闇をゆく船は 心安まる時がない 夜があけるまでは  やがて朝がきて 鳥が歌いだしても 光もたないその心に 歌は生まれない  イエスは光 闇をてらし 君を導く イエスは光 闇をてらし 君を導く  君の行く道を てらす光はあるか 心安らぐその港に 君が帰るまで  イエスは光 闇をてらし 君を導く イエスは光 闇をてらし 君を導く  イエスは光 闇をてらし 君を導く イエスは光 闇をてらし 君を導く
幾億光年GOLD LYLICOmoinotakeGOLD LYLICOmoinotake福島智朗藤井怜央Omoinotake・小西遼(象眠舎、CRCK/LCKS)もう一度さ 声を聴かせてよ めくれないままでいる 夏の日のカレンダー  ただいまってさ 笑ってみせてよ 送り先もわからない 忘れものばかりだ  ココロが壊れる音が聴こえて どれだけ君を愛していたか知って もう二度とは増やせない 思い出を抱いて 生きて  デイバイデイ どんなスピードで追いかけたら また君と巡り逢えるだろう 寄り添った日々 生きている意味 くれたのは君なんだよ  だから いつもココロで想い続けてる まだ僕の声は聴こえてる? 止まらない日々 君に逢う旅 よく似合う笑み浮かべて 待ってて  言えなかった胸の奥の言葉 いまなら ありのまま君に渡せる  囁けばさ 届けられた距離 ゼロセンチの指先で 渡せた気になってた  どうしてかな 離れている方が 言葉溢れだすのは いまさらと笑って  君だけ見つけた いつかの流星 どんな願いを浮かべていたのかな あの日君が見上げてた 藍色の先を見つめ  デイバイデイ 幾億年の距離をこえて 輝きを伝う星のように 変わらない愛 確かなヒカリ 届くまで願い続ける  だから いつか僕ら巡り逢えたなら 輝きの中 待ち合わせよう 君が迷子にならないように 瞬きもせず 照らして待ってる  消えやしない 君がくれた温もり 抱きしめ 僕はいまを生きていくから  名前を呼ぶよ 来る日も来る日も たえず叫ぶよ あのままの二人でいようよ  デイバイデイ どんなスピードで追いかけたら また君と巡り逢えるだろう わけあえた日々 季節はふいに 君だけを乗せ 彼方へ  だから いつもココロで想い続けてる まだ僕の声は聴こえてる? 進み出す日々 目を開けるたび 近づいていく 運命と信じて  言えなかった胸の奥の言葉 いまなら ありのまま君に渡せる  どれだけの時が流れても 永遠に 過去形にならない「I Love You」
幾千光年の孤独THE BACK HORNTHE BACK HORNTHE BACK HORNTHE BACK HORNTHE BACK HORN天国に空席はない 鳥獣戯画の宴は続く 人類が平等だとか 愛してるとか やらせろよ あばずれ 凍てつく真夏日に 襟を立て歩いてく 背中に焼けついた十字架  幾千光年の憂鬱が 降りそそぐ ビルの底 顔のないキリストが泣いてる オルゴール 雨に唄えば最終のベル 羽根のない道化師 ガラスの子供達 星空も飛べた事 忘れてしまうだろう いつしか幾千光年の孤独さえ 届かない 宇宙の果て 太陽のたてがみが揺れてる  モノクロームの世界に 朝日はもう昇らない 絵画に閉じ込めた向日葵 幾千光年の憂鬱が 降りそそぐ ビルの底 顔のない人々が泣いた 思いさえ届かぬ 宇宙の果て  太陽のたてがみが揺れてる
いじけた視線を君に語るより 光をみたいT-BOLANT-BOLAN森友嵐士森友嵐士薄紫色の空 頬撫でる淡い風 今日が始まる 流れる季節に 今を感じていた  昼間の冷たい景色 自然はすべてを包み 心揺さぶる 捨てたもんじゃない この都会(まち)も 好きがひとつ増えた  毎日の暮らしの中で ちっぽけな喜びを みつけ出す そんな この俺を 今 素直に 好きと言える いじけた視線を 君に語るより 光をみたい  星のない夜の空に 三日月に問いかけた 独りぼっちかと 答えることなく ただ闇に 隠れ始めた  彼女の隣にひとつ 明かり灯りはじめた 恋人のように 捨てたもんじゃない 都会(まち)の空も 好きがひとつ増えた  毎日の暮らしの中で ちっぽけな喜びを みつけ出す そんな この俺を 今 素直に 好きと言える いじけた視線を 君に語るより 光をみたい  いじけた視線を 君に語るより 光をみたい
1974(16光年の訪問者)TM NETWORKTM NETWORK西門加里小室哲哉夜の丘に車とめてひとり Feeling Breeze(I’m So Fine) フロントグラスに広がるスクリーン ミラクルワールド(Time Machine) 突然 まぶしい光が包む Shining Ship(Coming In Sight Light) 不思議さ 何も怖くない My friend エイリアン(Open The Gate) 探していたよ 君との夜を Since 1974(Movin' The Time) (Everything Is Changin' Sides From Tonight)  I Wanna See The Fantasy 生まれかわるユニバース 心にあつく Flash In The Dark Sixteen あの頃の気持  覚えているかい 初めて逢った Dreaming Night(I'm So Young) あの頃 ぼくはテレスコープに夢中で(Time Machine) 誰も知らない星を探した Every Night(Makin' So Bright) レンズ越しの夜空に君が降りてきた(Takin' My Hand) 忘れていたね 夢みる時を Since 1974(Movin' The Time) (Everything Is Changin' Sides from Tonight)  I Wanna See The Fantasy よみがえるよワンダーランド やさしくなれる Locking For You Sixteen あの頃の気持  I Wanna See The Fantasy 生まれかわるユニバース 心にあつく Flash In The Dark Sixtee あの頃の気持  I Wanna See The Fantasy よみがえるよワンダーランド やさしくなれる Locking For You Sixteen あの頃の気持  I Wanna See The Fantasy 生まれかわるユニバース 心にあつく Flash In The Dark Sixteen あの頃の気持 
一光年SHOWTA.SHOWTA.川村真澄H.WONDER失う物が少し 人より多いんだ あなたを連れて行った 季節がまた来る  この坂を登りきれば 今日が終わるよ 風が凪ぐ ペダルで切り裂いて  この胸で 跳ね返す タ陽は涙を集め輝く この光 あなたへと 届くには 何年かかるのだろう  前かがみで見上げる 低いオリオンを バイパスは一息に 海にぶつかる  もしいつか また逢えたら あなたの強がり 見破ってあげようなんて思う  一人きり 走ってく ためらいを知らない 流星のように この光 あなたへと 今は 一光年 小さいけど  この胸で 跳ね返す 夕陽は涙を集め輝く この光 あなたへと 届くには 何年かかるのだろう 今は一光年 あなたへ
一番光れ! -ブッチギレ-草野華余子草野華余子草野華余子草野華余子草野華余子一番光れ(ブッチギレ) 誰より高くへ さあ、一番光れ(ブッチギレ) もっと遠くまで  其処彼処(そこかしこ)に 潜む墓穴(トラップ) 息をするにも手間取る 優しさも仇 嘆かわしいね 人の道 渇いた瞳で 見ないで品評(レッテル) 弾かれた駒で御免候 守るべきは 胸に咲き誇る信念(プライド)  四方も八方も 敵だらけで上等 奈落を味わったら 後はアガるだけさ 嘘も誠も知ったことか 未来を拓く確かな鍵は 此処にある“今”だけ  光ったモン勝ちだ 唯我独尊 一振りで幕開けさ 楽しむのが吉だ 心の刃 研ぎ澄ませ 踊り出した衝動で 制御不能 同じ朝日は昇らないから 今 死ぬ気で生きろ 命を懸けて、命を遊べ  一番光れ(ブッチギレ) 誰より高くへ さぁ、一番光れ(ブッチギレ) もっと遠くまで  有象無象の口八丁 顔のない悪意が集う 惑うことなく凛と見据えろ 闇の先  旅の行方を 誰かに委ねんな 魂の叫びに 耳を傾けたら 夢も現(うつつ)も知ったことか 変わらぬ過去を嘆く前に 此処からに 賭けてみせろ  笑ったモン勝ちだ 百花繚乱 一撃で革命さ 楽しまなきゃ損だ 胸騒ぎを見逃さないぜ 暴れ出した激情で 急上昇 違う明日を見てみたいから 今 振り絞る命  瞬(まばた)きのような一生 永遠のような一瞬 いっそ散るなら華々しく 傷だらけの胸を張れよ 空の青さを知る者よ もっと高みへ  掛け替えない真実を信念を 魂に刻み込め 昨日よりも今日を 未来より今を 一番光れ(ブッチギレ)  光ったモン勝ちだ 唯我独尊 一振りで幕開けさ 楽しむのが吉だ 心の刃 研ぎ澄ませ 踊り出した衝動で 制御不能 同じ朝日は昇らない だから 今 死ぬ気で生きろ 命を懸けて、命を遊べ 全てを賭けて、世界を遊べ  一番光れ(ブッチギレ) 誰より高くへ さぁ、一番光れ(ブッチギレ) もっと遠くまで 誰より輝け さぁ、一番光れ(ブッチギレ) もっと遠くまで
一番光れ!-ブッチギレ-西川貴教西川貴教草野華余子草野華余子ゆよゆっぺ一番光れ(ブッチギレ) 誰より高くへ さあ、一番光れ(ブッチギレ) もっと遠くまで  其処彼処(そこかしこ)に 潜む墓穴(トラップ) 息をするにも手間取る 優しさも仇 嘆かわしいね 人の道 渇いた瞳で 見ないで品評(レッテル) 弾かれた駒で御免候 守るべきは 胸に咲き誇る信念(プライド)  四方も八方も 敵だらけで上等 奈落を味わったら 後はアガるだけさ 嘘も誠も知ったことか 未来を拓く確かな鍵は 此処にある"今"だけ  光ったモン勝ちだ 唯我独尊 一振りで幕開けさ 楽しむのが吉だ 心の刃 研ぎ澄ませ 踊り出した衝動で 制御不能 同じ朝日は昇らないから 今 死ぬ気で生きろ 命を懸けて、命を遊べ 一番光れ(ブッチギレ) 誰より高くへ さぁ、一番光れ(ブッチギレ) もっと遠くまで  有象無象の口八丁 顔のない悪意が集う 惑うことなく凛と見据えろ 闇の先  旅の行方を 誰かに委ねんな 魂の叫びに 耳を傾けたら 夢も現(うつつ)も知ったことか 変わらぬ過去を嘆く前に 此処からに 賭けてみせろ  笑ったモン勝ちだ 百花繚乱 一撃で革命さ 楽しまなきゃ損だ 胸騒ぎを見逃さないぜ 暴れ出した激情で 急上昇 違う明日を見てみたいから 今 振り絞る命  瞬(まばた)きのような一生 永遠のような一瞬 いっそ散るなら華々しく 傷だらけの胸を張れよ 空の青さを知る者よ もっと高みへ  掛け替えない真実を信念を 魂に刻み込め 昨日よりも今日を 未来より今を 一番光れ(ブッチギレ)  光ったモン勝ちだ 唯我独尊 一振りで幕開けさ 楽しむのが吉だ 心の刃 研ぎ澄ませ 踊り出した衝動で 制御不能 同じ朝日は昇らない だから 今 死ぬ気で生きろ 命を懸けて、命を遊べ 全てを賭けて、世界を遊べ  一番光れ(ブッチギレ) 誰より高くへ さぁ、一番光れ(ブッチギレ) もっと遠くまで 誰より輝け さぁ、一番光れ(ブッチギレ) もっと遠くまで
1%の光岡本真夜岡本真夜岡本真夜岡本真夜武部聡志嘘ついてまで 夢見たくなかった 世渡り上手にはなれない  “笑っておけば すむこと”が 僕にはちょっと難しかったんだ  もう一度 始めることは 簡単じゃないこと わかっていたけど  昼下がり公園で 僕はひとり赤いベンチで 次の場所 見つからず 時間だけが過ぎる この夢は終わってしまうのかな 今日も神は 味方してくれない でもここに あきらめたくない気持ち まだあるのさ  築いたものを 捨ててしまうと もったいないと 皆言うのさ  どんなにいい肩書きでも 自分をごまかしてまでいたくない  すれ違う交差点で 黄昏の帰り道で 心 100 としたなら 99 が不安さ 今日も神は 味方してくれない 明日こそは 味方してくれるかな 僕が願う”幸せの場所” あきらめず 見つけるのさ  初めてのつらさじゃないさ 何度も乗り越えてきたんだ 誰も振り向かない街の隅で 僕は願い続ける 今日も神は味方してくれない 明日こそは味方してくれるかな くじけそうでも1%の光 あきらめず見つけるのさ
1秒の光川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい武部聡志Standing up!! 情熱を焼きつけろ Start 切ってまっすぐ走れ 勝利の女神がついてる 一秒の光を抱いて  メトロノームが響く 広がるグラウンド 蹴り上げた足の先 空の真ん中 太陽、シャツ、汗、グローブの中 ボールを今にぎりしめてる前を見すえたエース Standing up!! 今こそ駆け抜けろ Don't you stop!! ピンチはチャンスになる 熱く燃えるスタンドの夢 この声よどこまでも届け  靴音走る芝生 雲が流れ出す 輝くライトの下 ドラマがあるよ 一球投げたら勝負は決まる 一秒でも逃したくない 転げ走ったエース Growing up!! 悔しさも痛みも 全部力に変えて叫べ どんな期待もプレッシャーも 一秒の光に変えて  一つ一つ投げるボールを見た 瞳が鋭く光ってる フォームかまえたエース 勝利の風よ吹き抜けろ 熱く波打つ大地に今 守りたいもの守るため ギリギリですべりこんでいけ Standing up!! 最後の一秒まで You can do!! 絶対あきらめるな ボールの奥に眠ってる 一秒の光を信じて
一万光年の愛西城秀樹西城秀樹大津あきら井上大輔あなたは一万光年の淑女 傷つく夜空 さまようの 悲しみをちりばめて ワインカラ−の銀河 翔び越える 僕だけ めぐり逢えるなら 抱きしめて くちづけて 心 炎になるまで  誘いあう瞳 伏せないで あなた 孤独では 生きられないのさ 誰れも つのる想い 幾千夜を 駆け抜けてゆけ WAKE UP! 燃え上がる宇宙に 今 真心の翼 愛が出逢うよ  あなたは目映い四次元の淑女 綺麗な白夜 流れるの ためらいを振りきって 夜明けまでの命も永遠に きらめく星に 変わるため 愛されて 酔わされて 僕の季節も華やぐ  醒めた夢 愛に変えるのさ あなた ひとつになれなきゃ 淋しいよ 今夜 濡れた素肌 涙のない 浪漫に帰れ WAKE UP! 燃え上がる宇宙に 今 真心の翼 愛が 輝るよ
一寸先は光harmoeharmoeyuigotyuigotyuigotこれはまだ見たことのない 僕に会うための物語 (きらり光る君の瞳 忘れ物はしてないかな?)  当たり前の向こう側 広がる空に憧れた 大人になっていくには まだ知らないことばかり  君がめくる次のページが 未来につながるように はじめの一歩踏み出せば そこから歌がきこえてくる  大きな世界に小さな船 望遠鏡を覗いたら 見えてくるよ、 ああ 終わることのない物語  笑顔に帆を張り風を受けたら もうどこにだって行けるから いま世界の果てのそのまた先まで 漕ぎ出せあの海へ  これはまだ見たことのない 場所に行くための物語 (出発前夜眠れずに 日差しを浴びてくらくら)  あの日描いた憧れが 僕の道標になった トキメキを見つけた時から オールは手の中に  風は 強く 視界が揺れる 時に 道を 見失うけど  波は 高く 覚悟が揺らぐ からだ 少し 震えてるけど  進む 進む 道なき道を 未来につながるように 勇気をだして踏み出せば そこから何かが光り出す  小さな世界に大きな夢 望遠鏡を覗いたら 見えてくるよ、 ああ 終わることのない物語  笑顔に帆を張り風を受けたら もうどこにだって行けるから いま世界の果てのそのまた先まで 漕ぎ出せあの海へ
いつも栄光を!!THE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊ヘイ ベイビー なにも立ち止まるような事じゃないぜ よく見てみな みんなそこを超えてくんだ あせることないよ ヘイ ベイビー 今は 今しかないと思わないかい なっ そう思えば いつのまにか力一杯 歩き出せるさ ガムシャラになれ!!  ヘイ ヘイ 君の心にいつも情熱を くだらない毎日を変える位の ヘイ ヘイ 君の心にいつも情熱を くだらない毎日が生まれ変わるぜ  ヘイ ベイビー 何も我慢するよな事じゃないぜ バカ笑いと すっきりするまで泣けばいいさ 簡単な事さ ヘイ ベイビー へたな小細工なんて似合わないぜ らしく進め いつもいつも力一杯 志高く、空を見上げて  ヘイヘイ 君の心にいつも情熱を 一度きりの青春をかみしめるんだ ヘイヘイ 君の心にいつも情熱を かっこいいドロだらけを見せておくれよ  ヘイヘイ 君の心にいつも栄光を 誰にも負けないほどの輝きを ヘイヘイ 君の心にいつも尊敬を 誰にも真似できない生き方を ヘイヘイ 君の心にいつも情熱を 世界が変わるほどの熱い情熱を
いとうつくしき光の中で輝夜(大橋彩香)輝夜(大橋彩香)松井洋平小高光太郎・UiNA石倉誉之・小高光太郎毎夜昇る黄金(コガネ)の光 そっと見上げる…やさしき瞳へ たなびく雲の上から 風の鳴らす音(ネ)に声を重ね歌う  ねぇ、全ては移ろうのに 変わらないものを信じることを 教えてくれたの  そうよ心の奥、いとうつくしく光る 想いをいつく抱いていてあげるわ 闇夜を照らす 月に輝きをくれるなら 奏でるわ…迎えがきたって ずっとここにいて  何故、いつか別れゆくと 知って出逢いは訪れるのだろう たゆたう時の彼方(カナタ)で まためぐり逢うこと祈るように歌う  ねぇ、消えては現れて 変わらないままに光を纏(マト)う 月になりたいの  夜の空に浮かぶ、いとうつくしき光 眺める折に傍(カタワ)らにいたい 大切な言の葉が 風に流れるまえに 「綺麗だ」と零(コボ)れたささやき 掬(スク)いあげたいわ  儚き願いに、泡沫(ウタカタ)の夢に こころは朧(オボロ)に薄れど…永久(トコシエ)に歌う  そうよ心の奥、いとうつくしく光る 想いをいつく抱いていてあげるわ 闇夜を照らす月に 輝きをくれるなら 奏でつづけよう  夜の空に浮かぶ、いとうつくしき光 眺める折に傍(カタワ)らにいたい そう思える出逢いに きっとめぐり逢えると 信じてた…月は独りでは輝けないから ずっとここにいて
愛しい光戸松遥戸松遥林由姫近藤圭一籠島裕昌今でも愛なんて 口にするのは苦手で 目に見えるものしか信じない そう思っていたよ  いつもと変わらない景色も 突然君と出会った日から 憂いを背負った曇り空の向こうに 一筋の光を見た気がしたんだ  「大丈夫だよ」 君の言葉は いつも魔法みたい 空っぽの心に そう何か 特別な力 呼び覚ましてくれる 喜び 悲しみ 不安 全部全部受け止め 見守ってくれる人 ずっと側で笑っていて  今でも愛なんて 意味はわからないけど 確かにそこに存在って 信じさせてくれた  誰かのためにこんなに 優しくなれたことあったかな 君が教えてくれた 愛しい想いを 今素直にありのまま伝えよう  「ありがとう」と抱きしめるよ このぬくもりでまた きっと強くなれる もし君が 道を見失いそうになったら いつも照らすよ その涙全部受け止め 大切な愛しい人 どうか側で笑っていて  「大好きだよ」 君の言葉は まるで魔法みたい 明日が輝き出す この先も 同じ歩幅で歩いてゆくよ きっと 喜び 悲しみ 不安 全部全部受け止め 誰よりも大事な人 いつも側で笑っていて ずっと君を守るから…
愛しき抗いよ、導け光へ結城アイラ結城アイラ結城アイラ加藤裕介加藤裕介It's time to show my true intension, bring us to the growly of brave!  溢れるように 引きも知らない 無明の闇に囚われている  早く逃げ出したい? それとも留まりたい? 本当の気持ち わかってるくせにね  Is your fate leading tomorrow 消せぬ傷みなら It's time to show my true intension, 秘め続けることでしか守れないから  走り出した悲しみを 強さに変えたなら どんな色の未来に会えるの 積み重ねた諦めに サヨナラの Break breath 叶えてみせるアツい想いへ 貫いてゆく  刹那のように過ぎゆく瞬間に 悔やむ心抑えられなくて  今すぐ抱きしめたい だけど許されない 勝手な思考 ウンザリしてるよ  I miss you… the daydream of days 進み続けることでしか示せないから  揺さぶられた感情は 絆を作ってゆく どこにいても見失わないように 委ねるより壊したい 気がついた Bright mind 導け 光の向こうへと 愛しく抗う  走り出した悲しみを 強さに変えたなら どんな色の未来に会える?  揺さぶられた感情は 絆を作ってゆく どこにいても見失わないように 積み重ねた諦めに サヨナラの Break breath 叶えてみせるアツい想いへ 貫いてゆく
稲光KREVAKREVAKREVA熊井吾郎・KREVAあぁ これでおわりだ そんな事考えて困り果ててる 俺の隣には 気が付くと微笑むモナリザ ハハハ おかしいな マイナスの連鎖が止まりました 言葉にならない 言葉にできるまで 側に居たい 人は皆 少しずつ違う 色合いが その中でも 他に無い 優しく輝いた 存在感 あぁ 俺にはもったいない でも最初にその光を浴びた 時に 運命を感じた ドラマのようにビビッとなりました  今 見た 気が した 稲 光 でも俺の目の前 君以外いない プラス マイナス うまく 合います ビビッときたんだ 君と居たい ほら 今 見た 気が した 稲 光 でも俺の目の前 君以外いない プラス マイナス うまく 合います ビビッときたんだ 君と居たいんだ  あぁ 切ないね 信じられないニュース えげつないね 少し又 塞いでく 心を開く魔法の使い手 尖ってる ふんわりしてる 抽象的 具体的 走ってる ゆったりしてる 気が付くといつの間に中和して くれてる 昔 描いて たのとは少し違う舞台で こうして 暮らしてる 今日はさぁ早く予定を済まして 出かけよう 二人で あの街 また ブラブラして どちらからともなく手を繋いでみれば ビビッ うわっ キテル  ほら 今 見た 気が した 稲 光 でも俺の目の前 君以外いない プラス マイナス うまく 合います ビビッときたんだ 君と居たい ほら 今 見た 気が した 稲 光 でも俺の目の前 君以外いない プラス マイナス うまく 合います ビビッときたんだ 君と居たいんだ
命の光KOKIAKOKIAKOKIAKOKIA伝えたいことがある この歌を通して プライドは私らしさ最後に残った答え  歌にして残したい 想いがここに 真実は歌の中 唯一守られてる場所  たかが音楽を必死に愛し続ける私が 何かできるとしたなら 全身全霊で歌うこと  全ての人々が 一生懸命に生きる 姿そのものが愛で 満ちているから心打たれる  単純なことほど難しい時も あるけど私決めたの 自分にもう嘘は無しと  限られた時の中で 焦る時もあるけど 自分らしい光を 放つためならいつだって踏み出せる  幸せと呼ぶもの 偽りなく生きること 人にとってはささやかな事でも 今の私には命の光  一生懸命な姿 それこそが全てを語る  例えどんなに長く険しい 旅になると知っていても 挑むことがどれほど美しい光放ってゆくだろう  我武者らでもいい一生懸命 偽りなく生きることが 人にとってはささやかな事でも 今の私には命の光 自分の足で新たな道を
今が光るCORE OF SOULCORE OF SOULFukkoFukkoMasao Akashiそうもっともっと そう手のひらに近付けCrystal Sky 10センチでもジャンプしてみれば その先の「今」が光るよ Get ready steady go  今日もまたなりたい自分になれなくて I'm feeling inside out 鏡にらんでも仕方がない  2秒先の世界へジャンプひとつでワープしよう  I'm starting over now 想像するの あなたに逢う最初のCrystal Smile 10分だけで浴びるシャワー 時計の針と追いかけっこだよ Get ready steady go  急いでてもちゃんと持ってくこの気持ち 'I have you in my life' Oh, this is what runs my ING's  昨日と同じ靴のひもを結びなおしたら  I'll make it better now 想像通り ドアの向こうあなたにCrystal Smile 10センチだけジャンプして越える水たまり あげた右手でつかむよSunshine  そうもっともっと そう手のひらに近付けCrystal Sky 10センチでもジャンプしてみれば その先の「今」が光るよ Get ready steady go
いまのキミはピカピカに光って斉藤哲夫斉藤哲夫糸井重里金木慶一いまのキミはピカピカに光って あきれかえるほどステキ ぼくの情熱うけとめてくるくる踊れ キミがいればいつだって真昼 月も星もおそれいる太陽  ナインティーン?たぶん19の輝きざかり エイティーン?もしや18はねざかり トゥエンティ?ひょっと20の花ざかり ナインティーン エイティーン トゥエンティ  いまにぼくはクラクラにへたって しかしなおかつ I love you キミのマゴコロつかまえてくるくる踊る キミといればいつだって真夏 雪も風も逃げてゆく空さ ナインティーン?たぶん19の輝きざかり エイティーン?もしや18はねざかり トゥエンティ?ひょっと20の花ざかり ナインティーン エイティーン トゥエンティ  ナインティーン?たぶん19の輝きざかり エイティーン?もしや18はねざかり トゥエンティ?ひょっと20の花ざかり ナインティーン エイティーン トゥエンティ
When We Were Us (青く光る季節)SUPER JUNIOR-K.R.Y.SUPER JUNIOR-K.R.Y.Cleanup Hitter・日本語詞:HASEGAWACleanup Hitterもどかしい 二人の距離 瞼に 浮かぶ 眩しい日々 Ah 照れるような 言葉に 色付く頬 今もまだ 綺麗なまま  長い時を 越えて来た 記憶は この胸を 刺す そよぐ 花の香り 君が 好きだった道 心に 秘めたまま  輝いてた 君と僕の時間 心に 優しく 降り注ぐ 叶うなら もう一度 抱きしめて 青く光る夏と 君を  指に 触れた ぬくもりが 永遠(とわ)を 願った あの夜が 通り過ぎた風に あの青い季節に 閉じ込められたまま  輝いてた 君と僕の時間 心に 優しく 降り注ぐ 叶うなら もう一度 抱きしめて 青く光る夏の日  夜を飛び越え そばにいた あの場所で いつか 君に会えたら  そう 君だけが 僕の全てだった 心に 輝く その笑顔 愛しさを 心に 抱きしめて 青く光る道を 行くよ
失われた月光弘田三枝子弘田三枝子岩谷時子いずみたく渋谷毅月の光よ 今宵レモンの海に 恋しい面影 うかべて見せておくれ もう二度と逢えない あの人のもとに 燃えのこる私の かなしみ伝えて 月の光よ その清らかな海で おんなの涙 洗ってよお願い  月の光よ つめたく蒼い海に 男の愛よ 映して見せておくれ あの夜更け千切れた 思い出とともに 残された私の せつなさ伝えて 月の光よ その手鏡の海に ふたりの姿 ならべてよお願い
泡沫の光i☆Risi☆Ris石川ゆう・Solphy石川ゆう石川ゆうフィルムが映し出す 壊れた私の夢 紡ぎ出す言葉はもう 遥か遠く (遠く)  水面は揺らめいて だけど届かない声 淡く差す光が ただ一つ見えてた  歪む度に 嘘を重ね 笑う私は知らない誰か 本当は寂しいよって 水底から叫びだす  泡沫、消える心 涙が融け合う どこかに失くしてきた 希望求め 明日を往く  向けられたレンズが 静かに私を見る 拡がってく記録が 首を絞め続けてた  深く深く 沈んでゆく それで私は許されるかな 本当は悲しいよって ありのままを伝えたい  泡沫、触れたいのに 想いはズレてく それでもまだ誰かの 救い求め 手を伸ばした  ノイズ混じりのパーフォレーション ひとつ、ふたつと繋いでいく 遺す記憶の片隅は せめて 悲劇にしたくない  儚く散る命の かすかな灯火 「生き抜く」その痛みが 今も強く苦しめる  泡沫、消える心 涙が融け合う どこかに失くしてきた 希望求め 飛び立つ  泡沫、照らす光 想いが溢れる 悲しみのその先を 映したくて 歩み出した  希望求め 明日を往く
生まれたての明日~光をあびて~GAOGAOGAO南木直樹小さな君の先指 つぶらな目の輝き 何を探しにゆくのか 何を見つけるのだろう  世界中の愛が 君を腕に抱えて 時の扉開けた そこから、君が始まる  何度でも繰り返し呼ぼう 生まれたての名前 透きとおる朝の風の中 目覚める君 いま、光をあびて 愛しさがほほえむ  はじめて触れたときめき 胸の奥の囁き この世にたった一つの 君の声で唄おう  何も知らないことに ある日君は気づいて 心の扉開ける どしゃ降りの闇の中を  どこまでも続く道がある 生まれたての明日 夢はいつか 君のまわりに咲く のぞむ色で いま、光をさがし 心は歩きはじめる  どこまでも続く道がある 生まれたての明日 またひとつ 膨らむ想いの 花を咲かせ いま、光をあびて 昨日の君がほほえむ  何度でも 何度でも呼ぼう 生まれたての名前 透きとおる時の風の中で 目覚める君 いま、光をあびて 愛しさがほほえむ いま、光の中で 明日の君がほほえむ
生まれゆく光THE BACK HORNTHE BACK HORN菅波栄純THE BACK HORN何を話そう 未だ見ぬ君へ 僕が見てきた悲しみの果て 傷つけ合って奪い合うこと 僕がしてきた今までのこと  その目背けないで探し続けてくれ 美しい生き方を 今  泣きながら僕ら産まれてきた 愛し合うことを知る為に 優しさはきっと弱さじゃない 暗闇を照らす 照らし出す光  痛みの雨が降り続いてる 抱き締めていた滲んだ手紙  生まれ変わる時は君のもとへゆくよ 穏やかな日溜まりの中で  巡り会う僕ら夜を越えて 信じ合うことを知る為に 一つだけ きっと見つけ出せる 星屑の中で揺れている祈り  この大地に還ってゆく魂達 今 遙か彼方へ命の河が流れ続けてゆくよ  泣きながら僕ら産まれてきた 愛し合うことを知る為に 果てしない時を重ねてきた 許し合うことを知る為に  いつの日かきっと見つけ出せる 暗闇を照らす 照らし出す光
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
運命光年JupiterJupiter真崎エリカRyu日置江佑一朗さあ隣の銀河でも 手に入れてみせようか イージーな願い 掴んだ星で Mirror Ball マワレマワレ  奇跡的なビッグバン 自在になるさ 世界も 射手座の弓はもういらない そうだろ?  少し笑った Eyes 奥の感情も I see 前よりも鮮明に  138億の空 溶けずにいる互いの光を 見つめてる喜び 光年揺るぎなかった それはキミへの One-side-Love 思い出になれ 始まった恋の在り処で  言葉 加速し過ぎて 開けてしまったクレーター 塞がるまで怒っていいぜ ごめんって届けさせて  でも心は離せない… 生意気なのさ引力は 跳ね返されてもその手を繋ぐよ  昔、決めた合図 一瞬の頷き 最接近 迷いはしない  まだたった5パーセントしか この宇宙(そら)の煌めきの理由さえ 解き明かせないなら 永遠 胸掻き立てる 眩しいキミという Mystery そう少しずつ 囁いて未知の笑顔で  彗星さ Rainy Day 切ない日も Orbit きっとすべて運命へと愛を呼ぶために…  138億の空 溶けずにいる互いの光を 見つめてる喜び 光年揺るぎないように 繋げキミとの Two-Starlight ミライよ巡れ 始まった恋の在り処で
永遠という光fhanafhana林英樹佐藤純一佐藤純一バカだねって戯れ合って 帰り道歩く いつでもそこにあるはずだと 信じていた景色 昨日に似た今日という日 また繰り返していく そんな揺るぎのない暮らしが 続く気がしてた  雨上がりの冬の陽に 僕ら手を取り合って 冷たい息を吸った こぼしてしまわないで  世界が君をどこかへ 隠してしまって見つけられなくても 今 僕だけの鍵が 扉を開く ああ 忘れてしまうことなんて嫌だ 強く想えるから きっと 呼び覚ますよ さあ 糸を手繰り 君のもとに帰ろう  振り向いたその笑顔に またねと呟く たとえ明日がもう来ないと わかっていたとしても  そんな想像をするほど 遠ざかっていく君を この世界にどうして つなぎ止められるの?  いつでも信じていたよ 神様くらいに僕を救ってしまう きっと永遠なんて嘘? だけど一番輝いていたさ  僕らは境界を彷徨い続け ここから(ずっと) 何度もその名前を叫んだ (call your name)  世界が君をどこかへ 隠してしまって見つけられなくても ただ僕だけの光が 扉を開くよ ああ信じていたよ 神様くらいに僕を救ってしまう きっと永遠なんて嘘? だけど愛しいよ ああ忘れてしまう 絶対に嫌だ 強く想えるから あの輝く季節へと 糸を手繰り君のもとに帰ろう  あの日僕を救った (永遠という)光 やっと時が来たんだ (言わなくちゃ) さよなら またどこかで
永遠の月光浅田あつこ浅田あつこ孫儀・日本語詞:ありそのみ翁清渓周防泰臣夜空に 浮かんだ 大きな月 暖かく 優しくて あなたそのもの 二人の 心は 月のように いつまでも 変わらない 愛が輝くわ ねえ、ねえ、あなたは 何を思うの Um Um 私は あなたとの 未来(あした) 涙も 笑顔も 見せてきたわ ゆるぎない お互いの 愛を信じてる  ねえ、ねえ、あなたは 何を見てるの Um Um 私は あなただけ ずっと 遠くで 近くで 佇む月 さり気ない ぬくもりは 永遠の月光(あかり) いつまでも 輝いて 月光(つきあかり)…皓皓(hao hao)
永遠の月光星星星星Yi Sun・日本語詞:ありそのみChing Chi Wong周防泰臣夜空に 浮かんだ 大きな月 暖かく 優しくて あなたそのもの 二人の 心は 月のように いつまでも 変わらない 愛が輝くわ ねえ、ねえ、あなたは 何を思うの Um Um 私は あなたと 未来(あした) 涙も 笑顔も 見せてきたわ ゆるぎない お互いの 愛を信じてる  ねえ、ねえ、あなたは 何を見てるの Um Um 私は あなただけ ずっと 遠くで 近くで 佇む月 さり気ない ぬくもりは 永遠の月光(あかり) いつまでも 輝いて 月光(つきあかり)…皓皓(hao hao)
永遠の光り大黒摩季大黒摩季大黒摩季大黒摩季TAKESHI HAYAMAエメラルドグリーンの風 髪をすり抜けて行く あなたと離れて暮らす寂しさ 少しだけ慣れたみたい  見つめてる夢は素敵 追えば遠離る幻 人を好きになれば 同じように思うほど揺れる陽炎 別れはまた出合うためのプロセス 空っぽなら足して行けばいい 新しい私を  明日へ風が吹く夢が今 舞い上がる 自由な地図を空に描いて どこまでも高く飛んで行く あなたに出会えた 鮮やかな一瞬は 諦めかけた心 照らしてくれる 永遠の光り 変わりたい でも変わらない  すべてを責めてしまうけど きっとどこかに 守っておきたい 何かがあったと思う  本当は自分の為に 頑張っていたはずなのに いつの間にか 見返りを期待して 行くべき道 見失ったり 生きてる意味なんて 探さなくていい 知る為に生きているんだ  自然でいいんだ 未来へ星が降る 長い夜に輝く 傷つきながら 抱き締めながら きっと満天の銀河になる わたしを見つけた 朝焼けの燃え色は 深い孤独を勇気に変えてくれた 運命のプリズム  明日へ風が吹く 喜びも運んで来る いつか必ず痛んだ日々が 夢へとつなぐ虹になる あなたに出会えた 鮮やかな一瞬は 諦めかけた心 照らしてくれた 永遠の光り 煌めかせて 歩いてく
栄光サンライズベイビーレイズJAPANベイビーレイズJAPAN玉屋2060%(Wienners)玉屋2060%(Wienners)堀江晶太ドキワク夢を見てlight your fire 日々の退屈にセイバイビー 向かう先にはビッグアドベンチャー まさにライク ア コロンブス  単純明快 人生 なんて素敵 絶望後悔 晴れた空は奇麗 精一杯の喜怒哀楽を繰り返してまたハローグッバイ ぶっちぎりで突き抜けろ フロム今 トゥーザ未来  DIVE INTO WONDER さあ どこまでもトライ&トライ ハイになって不思議な世界ヘインビテーション DIVE INTO WONDER きっとまだ見ぬ世界が待ってるから 見せてあげたい 君に栄光サンライズ  晴れ時々雨のちにスコール 夢か幻のバンケット 惑わされずに裁ち切れデザイアー 君はライク ア ブレイブス  波瀾万丈 人生 なんて素敵 流線型の飛行機雲が奇麗 ありったけの好奇心を詰め込んで今ハローグッバイ かっとばしてつかみ取れ フロム自分 トゥーザ君  DIVE INTO WONDER 最果ての地ヘダイブ&ダイブ 灰になっちゃうくらいデンジャラスなジェットコースター DIVE INTO WONDER きっと今よりも素敵な毎日が 待っているんだ 君に栄光サンライズ  DIVE INTO WONDER…  DIVE INTO WONDER 遥か彼方へ流星が落ちてったら それが道しるべだ  DIVE INTO WONDER さあ どこまでもトライ&トライ ハイになって不思議な世界ヘインビテーション DIVE INTO WONDER きっとまだ見ぬ世界が待ってるから 見せてあげたい 君に栄光サンライズ  絶好調! 辿り着いた先に 絶好調! 君だけのトレジャー 絶好調! 巡り会った瞬間 絶好調!絶好調!
栄光に近道無しCHEHONCHEHONCHEHONDADDY DRAGON鼠SET さぁ行動開始 目覚めたWe are 煙の怪人 まがいもんは皆退治 イニシャルT 宿ったMic 変わらずこよなく野菜愛し 常にNew Wordを配信 さらに団結力を増し 合言葉は“栄光に近道無し”  決められたレールはずれ 昔の連れともチョイはぐれ まぐればかりを期待して それじゃあかんからシノギかけ 気づけばどっぷりとつかって この世界にいる時間が増え 知り合ったのは自然な流れ 消費量関西No.1です 速攻!!Rockしてまた撒いた Freedom願うGreen Rhymer 進んだ方向は正面や 但しそれに条件が ある日いきなり別れを告げた 現実は非情で非常に冷た 命張ってそれ教えてくれた だから恩返しさしてくれや  鼠SET さぁ行動開始 目覚めたWe are 煙の怪人 まがいもんは皆退治 イニシャルT 宿ったMic 変わらずこよなく野菜愛し 常にNew Wordを配信 さらに団結力を増し 合言葉は“栄光に近道無し”  StreetはOff Road 各地各場所での競争 チャンス掴んで賭けるモーション それまでには血と涙の苦労 全てを見返す位の誇り高く持ったPRIDE 生きてる限り歌う毎度 手に入れるさ変える光を 中途半端寄せ付けないKiller Boom Ban Man a finga pon de trigger 俺らにだけしかつかぬ火が 上がれば力の出る煙が 2007忘れないYear 裏庭に最後に残した COCOLOを継いだ者達が Yo 出発や時は来た  鼠SET さぁ行動開始 目覚めたWe are 煙の怪人 まがいもんは皆退治 イニシャルT 宿ったMic 変わらずこよなく野菜愛し 常にNew Wordを配信 さらに団結力を増し 合言葉は“栄光に近道無し”  どんな道でも険しい 自分でケツがふける限り 色んな潤い目指し 自然に生まれていくFamily 何が一体正しい アイドル達には無い中身 栄光に近道無し 諦めない辞めないこだわり  鼠SET さぁ行動開始 目覚めたWe are 煙の怪人 まがいもんは皆退治 イニシャルT 宿ったMic 変わらずこよなく野菜愛し 常にNew Wordを配信 さらに団結力を増し 合言葉は“栄光に近道無し”…
栄光の朝フィフィ・ザ・フリーフィフィ・ザ・フリー山上路夫村井邦彦Glorious morning come true us Glorious Glorious morning come true us Glorious  悲しい夜吹き消して 希望抱いて朝がくる  Glorious morning come true us Glorious Glorious morning come true us Glorious  虚しい夢追い払い 喜びだけ歌うのさ 昨日の涙は消して 輝く光仰ごう  Glorious morning come true us Glorious Glorious morning come true us Glorious  生きる勇気こめながら 朝はいつの日か Lu… You're sun  虚しい夢追い払い 喜びだけ歌うのさ 昨日の涙は消して 輝く光仰ごう  Glorious morning come true us Glorious Glorious morning come true us Glorious  生きる勇気こめながら 朝はいつの日か Lu… You're sun
栄光のオカマちゃん小松政夫小松政夫田村隆宮川泰宮川泰あなた好みと思わんでちょうだい あたし皆のものなのよ ほんと ほんとに 楽しいのよ あんたも どうかしら 世の中に多いのよ この手の男 だから だから 栄光のオカマちゃんは 永遠に不滅 不滅 不滅ですよってに  よだれたらして見ないで頂だい あなたこの店はじめてなんでしょ ほんと ほんとに きっとそうよ 奥さんに内緒でしょ 今度また二人でね お会いしましょうね だから だから 栄光のオカマちゃんは 永遠に不滅 不滅 不滅ですよってに  どんな男でもそのケはあるんよ はずかしいのははじめだけ ほんと ほんとに つかれんのよ 肌もあれるのよ それでもさ ステキなね 男のために だから だから 栄光のオカマちゃんは 永遠に不滅 不滅 不滅ですよってに
栄光の男PLATINA LYLICサザンオールスターズPLATINA LYLICサザンオールスターズ桑田佳祐桑田佳祐サザンオールスターズハンカチを振り振り あの人が引退(さ)るのを 立ち喰いそば屋の テレビが映してた シラけた人生で 生まれて初めて 割箸を持つ手が震えてた  「永遠に不滅」と 彼は叫んだけど 信じたモノはみんな メッキが剥がれてく  I will never cry. この世に何を求めて生きている? 叶わない夢など 追いかけるほど野暮じゃない  悲しくて泣いたら 幸せが逃げて去っちまう ひとり寂しい夜 涙こらえてネンネしな  ビルは天にそびえ 線路は地下を巡り 現代(いま)この時代(とき)こそ 「未来」と呼ぶのだろう 季節の流れに 俺は立ち眩み 浮かれたあの頃を思い出す  もう一度あの日に 帰りたいあの娘(こ)の 若草が萌えてる 艶(いろ)づいた水辺よ  生まれ変わってみても 栄光の男にゃなれない 鬼が行き交う世間 渡り切るのが精一杯  老いてゆく肉体(からだ)は 愛も知らずに満足かい? 喜びを誰かと 分かち合うのが人生さ  優しさをありがとう キミに惚れちゃったよ 立場があるから 口に出せないけど 居酒屋の小部屋で 酔ったフリしてさ 足が触れたのは故意(わざ)とだよ  満月が都会の ビルの谷間から 「このオッチョコチョイ」と 俺を睨んでいた  I will never cry. この世は弱い者には冷たいね 終わりなき旅路よ 明日天気にしておくれ  恋人に出逢えたら 陽の当たる場所へ連れ出そう 命預けるように 可愛いあの娘とネンネしな
栄光の架橋MILLION LYLICゆずMILLION LYLICゆず北川悠仁北川悠仁松任谷正隆誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった 決して平らな道ではなかった けれど確かに歩んで来た道だ あの時想い描いた夢の途中に今も 何度も何度もあきらめかけた夢の途中  いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある だからもう迷わずに進めばいい 栄光の架橋へと…  悔しくて眠れなかった夜があった 恐くて震えていた夜があった もう駄目だと全てが嫌になって逃げ出そうとした時も 想い出せばこうしてたくさんの支えの中で歩いて来た  悲しみや苦しみの先に それぞれの光がある さあ行こう 振り返らず走り出せばいい 希望に満ちた空へ…  誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった  いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある だからもう迷わずに進めばいい 栄光の架橋へと… 終わらないその旅へと 君の心へ続く架橋へと…
栄光の架橋LUVLUV北川悠仁北川悠仁誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった 決して平らな道ではなかった けれど確かに歩んで来た道だ あの時想い描いた夢の途中に今も 何度も何度もあきらめかけた夢の途中  いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある だからもう迷わずに進めばいい 栄光の架橋へと…  悔しくて眠れなかった夜があった 恐くて震えていた夜があった もう駄目だと全てが嫌になって逃げ出そうとした時も 想い出せばこうしてたくさんの支えの中で歩いて来た  悲しみや苦しみの先に それぞれの光がある さあ行こう 振り返らず走り出せばいい 希望に満ちた空へ…  誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった  いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある だからもう迷わずに進めばいい 栄光の架橋へと 終わらないその旅へと 君の心へ続く架橋へと…
栄光の彼方へ水木一郎水木一郎橋本淳渡辺宙明男はだれも ヒーローだから 泥にまみれて たえるのさ 明日をめざす 俺達に やさしいやつは 風ばかり  素振り1000回 腕が折れても 死ぬまでバカに なってみろ 街の小さな グランドに 今日も聞こえる 野球狂の詩  男はだれも こころの底に 秘めているのさ エピソード 暗いベンチの 片隅に 涙の河が 流れてる  たったひとりの 天使のように 俺を見ている おふくろが 耳をすませば どこからか 今日も聞こえる 野球狂の詩  たったひとりの 天使のように 俺を見ている おふくろが 耳をすませば どこからか 今日も聞こえる 野球狂の詩
栄光の鐘CANCIONCANCIONCANCIONCANCION伊藤心太郎・CANCION熱き想いを語り尽くした ホームグラウンドに描き残した夢 劣等感さえ逆手にとって 泥にまみれてもがいていた こんな風に僕らは ガムシャラな情熱をぶつけて 確かに風を感じてる 走り続けてる  追いかけてく夢は果てない かけがえのない未来を信じてる 不器用のままでいいじゃないか 今は今を精一杯 叫んでやれ  ずっと憧れ抱き続けてた その背中には誇らしきエンブレム だけど羽ばたくことが出来ずに 悔しい思いを何度もした こんな風に僕らは たくさん失敗を繰り返す それでも明日が待ってる 夢を見続ける  一人じゃない君がいるから ここまで僕ら辿り着けたんだ 栄光の鐘が鳴り響くよ 今日も素晴らしき日に生きている  追いかけてく夢は果てない かけがえのない未来を信じてる 不器用のままでいいじゃないか 今は今を精一杯 叫んでやれ
栄光の季節山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広花火のように 夢は あざやかに散っていった 眩しすぎる 夢と引きかえた あてなき夜 あの言葉が胸を突き刺す 夢は叶えるものじゃないのと… 長い夜に くるまりながら 君を抱きしめ 誓った 陽のあたる場所へ 君を連れて 風の丘を駆け上るんだ 何度でも立ち上がってみせるよ その勇気を君がくれたから ほら、君に約束しただろう きっときっと 星をつかむからね  知らず知らずに 夢をすりかえて 言い訳して そんな自分を なぐさめていた 僕だったね 傷つくことを恐れては 失うものもないくせに… 君を愛し 守るべきもの 背負った今、言える もう迷わない あきらめはしない カッコ悪くても 笑われても そんな僕が明日に はぐれたら 君の笑顔が照らしてくれる だって君は そうさ君は 僕にとって 一番星なんだ  陽のあたる場所へ 君を連れて 風の丘を駆け上るんだ もう少しだから離れないように つよくつよく この手を握ってて ほら、君と夢見てた 光り輝く 星をつかむからね きっときっと 星をつかむからね
栄光の金バッチ大黒摩季大黒摩季大黒摩季大黒摩季西平彰あなたに出会うまで 愛を知るまで なんとなく生きていた私だけれど いつしか目の先に 光りが射し 何か一つ誇れるものが欲しくなったよ  貰った夢ではなく 拾った希望でもなく この手で探り当てた終着の未来  あなたに尊敬されるような 生き方をしたくなったよ  栄光の金バッチ 揺るぎない心は 諦めず成し遂げた人ヘ 神様からの贈り物  栄光の金バッチ 輝かしい自信を いつの日か手に入れて あなたを照らしたい  愛するすべて守れるような 強さが欲しくなったよ  行きたい場所もなく 旅に出れば わけもなく迷うことも仕方がないさ やるせないニュースや世情 萎縮したまま ふいに着く 箱舟さえも乗ろうとしなかった  険しい坂道も激しいどしゃぶりも どんな道を歩いても降りかかる試練なら  あなたを感動させるような 生き方をしたくなったよ  栄光の金バッチ ユートピアヘの地図は 明日を信じて 歩み続けた人ヘ 神様からの贈り物  栄光の金バッチ 永遠に燃える火を この胸に 絶やさずに あたためてあげたい  あなたの悲しみ融(と)かすような 言葉が欲しくなったよ  栄光の金バッチ 揺るぎない心は 諦めず成し遂げた人ヘ 神様からの贈り物 栄光の金バッチ 輝かしい自信を いつの日か手に入れて あなたを照らしたい  愛するすべて守れるような 強さが欲しくなったよ  あなたに尊敬されるような 生き方をしたくなったよ
栄光のゴール氷川きよし氷川きよし仁井谷俊也平義隆内田敏夫あれは幼い頃 そうさ知らぬまに 夢が芽生(めば)えたのさ 熱い胸の中 君はライバル 永遠(えいえん)のライバル 君がいるから 世界に羽ばたける 速く 速く 速く この指で水を掴(つか)んで 栄光のゴールへ  道は遥か遠く だけど挫(くじ)けない 君のあの頑張り そばで見てるから 君はライバル 永遠(えいえん)のライバル 未来(あす)はヒーロー ふたりは挑戦者(チャレンジャー) 速く 速く 速く あの夢と自分信じて 栄光のゴールへ  君はライバル 永遠(えいえん)のライバル 君がいるから 世界に羽ばたける 速く 速く 速く この指で水を掴(つか)んで 栄光のゴールへ  ラ・ラ・ラ・ララ ラ・ラ・ラ・ララ……
栄光のシンドリアシンドバッド(小野大輔)シンドバッド(小野大輔)オーノカズナリ大久保友裕大久保友裕未開の海に浮かぶ孤島に 恵みの風が吹く ここはシンドリア  七つの海を越えた主が 切り開いた世界 夢の都よ  手と手を取り合い笑おう 我らは一つの家族 感謝を抱けば笑顔になれるさ 歌おう!  栄光のシンドリア 心の故郷 我らの絆 何物にも代えられない 美しきシンドリア 永遠なる平和を 愛し続けよう友よ それが我らの誓い  七海の王 八人の将 共に生きる我ら 夢の都よ  手と手を取り合い進め 我らは一つの家族 誇りを抱けば恐れは消えるさ 歌おう!  栄光のシンドリア 心の故郷 極南の地から 世界中を輝かせよう 美しきシンドリア 永遠なる幸せを 愛し続けよう友よ それが我らの誓い  栄光のシンドリア 心の故郷 我らの絆 何者にも侵させない 美しきシンドリア 永遠なる平和を 愛し続けよう友よ それが…それが我らの誓い
栄光の大王さとまさのり・大王(岸野一彦)さとまさのり・大王(岸野一彦)山崎晴哉風戸慎介栄光にかがやく キン肉星の大王は 一人息子が心配で いつも リングサイドで 大さわぎ キン肉族につたわる キン肉ガードでふせげ それゆけ それゆけ すぐる! それゆけ それゆけ すぐる! せめろ!必殺技 キン肉バスターで  伝統にかがやく キン肉星の大王は 一人息子がかわいくて いつも リングサイドで 大声援 キン肉族につたわる 勇姿のポーズでたたかえ まけるな まけるな すぐる! まけるな まけるな すぐる! とどめだ!必殺技 キン肉ドライバーで  それゆけ それゆけ すぐる! それゆけ それゆけ すぐる! まけるな まけるな すぐる! まけるな まけるな すぐる! がんばれ がんばれ すぐる! がんばれ がんばれ すぐる!
栄光のダイヤモンド有原翼(西田望見), 野崎夕姫(南早紀), 東雲龍(近藤玲奈), 河北智恵(井上ほの花)有原翼(西田望見), 野崎夕姫(南早紀), 東雲龍(近藤玲奈), 河北智恵(井上ほの花)SugarLover山口たこ握り締めた 夕暮れの空を(空を) 夢を誓ったこの時を 呼んでいるのは(目指すのは) 栄光のダイヤモンド  走り切った今日 終わる頃 ひとりになった部屋 不安と寂しさを 連れてくる 夏の星座が光る  前だけ向いていられたらいいのに 零す溜め息 混ざる弱さの裏に それでも確かに 灼熱のMy Heart  真夏の鼓動 刻みながら 響く青春のメロディ この汗とあの涙いつか輝き出す 絶対に諦めないよ  それぞれの空 見上げたら同じ明日(あす)がある ひとつになった夢を 束ねたら大声出し駆け出す  負けたくないよ 溢れ出す気持ちで 少しずつでも 近づいていけるなら 立ち止まってなんていられない Our Dream  真夏の風に吹かれながら 描く青春のページ ほんの一瞬の煌めき 見逃さないように フルスイングで 光りへ  悩んで戸惑って(迷って) 立ち上がれない時は  誰かがほら 「頑張れ!」を 手渡してくれる  真夏の鼓動(Ah)  この汗とあの涙いつか輝き出す 絶対に負けない  真夏の風に吹かれながら 描く青春のページ ほんの一瞬の煌めき 見逃さないように 走って この熱い夏 茜色の空に誓った夢を(夢を) 目指せ(目指せ) 栄光のダイヤモンド
栄光の扉GOLD LYLIC平井大GOLD LYLIC平井大EIGO(ONEly Inc.)・Dai HiraiDai HiraiDai Hirai・Haruhito Nishi(ONEly Inc.)思いつきみたいな夢 笑われた時もあったね それでも必死に追い求め走ってきたよね  自分を疑った時 理想、諦めそうな時でも 日が暮れるまでがむしゃらに掴まってた  そんなキミを知っているから 夢はそんなキミを裏切らないんだ  勝敗がもたらすドラマの向こうに それぞれを待っている栄光の扉が 必ずあるんだ  人目も気にせずに泣いて笑って 走り抜けたこの夏、一番長く熱かった 夢のその続きへ  輝け、いま誰よりもその涙 過ごした時間の数だけ 強くなってきたはずだから さぁ、胸を張れ。  泥まみれの思い出 青臭くてちょっと照れるね それでもそれは誇れる歴史の1ページだ  何もやらないで指差す 誰かより やって転んでる 人の方が未来でモテるみたいだからさ  そんなキミの夢が好きなんだ そして夢はそんなキミを裏切らないんだ  運命がもたらすドラマの向こうに どこよりも眩しい栄光の扉が 明日を待ってる  人目も気にせずにただがむしゃらに 走り抜けたあの夏、一番長く熱かった 瞬きのその続きを  勝敗がもたらすドラマの向こうに それぞれを待っている栄光の扉が 必ずあるんだ  人目も気にせずに泣いて笑って 走り抜けたこの夏、一番長く熱かった 夢のその続きへ  輝け、いま誰よりもその涙 過ごした時間の数だけ 強くなってきたはずだから さぁ、前を向け。  輝け、いま誰よりもその涙 過ごした時間の数だけ 強くなってきたはずだから さぁ、胸を張れ。
栄光の日々犬神サアカス團犬神サアカス團犬神明犬神明若い頃はモテたのさ ちょっと不良ぽくて 若い頃はモテたのさ 今じゃ誰も相手にしないけど  モテたふりをしてるのさ 嫌われてたくせに モテるふりをしてるのさ 真実とは裏腹に  カッコつけて頑張って 目立たなきゃ意味がない 過去の自慢並べ立て 最後のチャンス  色褪せた現実は虚しいもの 輝く時代はとうに過ぎてしまった 雨の夜も風の夜も 泣きたい夜にはウォウウォウ 思い出す ホコリだらけの 栄光の日々  派手な服を着てたのさ 踊りも上手で 派手な服を着てたのさ 今じゃ誰も相手にしないけど  いつも男がいたのさ 金も不自由なく いつも男がいたけど あぶくみたいに消えたのさ  派手に見せて頑張って 目立たなきゃ意味がない いまの自分変えるには 最後のチャンス  色褪せた現実は虚しいもの 輝く時代はとうに過ぎてしまった 雨の夜も風の夜も 泣きたい夜にはウォウウォウ 思い出す ホコリだらけの 栄光の日々 
栄光の舞台セクシーパンサーセクシーパンサー玉居子純平玉居子純平俺は探しているんだ 今も探しているんだ なにもかもブッ飛んじまう 最高のステージを 俺は這いつくばってる 今も這いつくばってる だけどやけに楽しいのさ 笑っちまうくらいだぜ 自然にホラ  俺は夢見ているんだ 今も夢見ているんだ 悲しみもすべて消し去る 最高のステージを 俺はひとりじゃないから 今もひとりじゃないから そのときはみんなで集まって歓喜の渦に飲み込まれて 死んでくれ この目は決してそらしはしないよ バカだのアホだの言われても 自分で見つけたことだから 何より一番大好きなんだから 大好きなんだから  行くぜ!行くぜ!行くぜ! 栄光の舞台へ 行くぜ!行くぜ!行くぜ! 何も持ってない 行くぜ!行くぜ!行くぜ! 何も見えない 光が射すから 俺を呼んでるから wow wow wow  俺は負けたくないんだ 今も負けたくないんだ すぐにあきらめて逃げ出す最低のこの俺に 今日は弱音を吐いたり 悔し涙に濡れても 明日になって忘れるんだ 今度こそは本当に本物だ ここから先には入るなよ 俺にも譲れないことがある ここから先なら捨てちまえ くだらねえ勲章も変なカッコつけも 変なカッコつけも  泣くな!泣くな!泣くな! そんな簡単に 強く!強く!強く! 奥歯を食いしばれ やるぜ!やるぜ!やるぜ! 教えて欲しい この想いすべて どうすれば届くんだろう  行くぜ!行くぜ!行くぜ! 栄光の舞台へ 行くぜ!行くぜ!行くぜ! 何も持ってない 行くぜ!行くぜ!行くぜ! 何も見えない 光が射すから 俺を呼んでるから wow wow wow  泣くな!泣くな!泣くな! そんな簡単に 強く!強く!強く! 奥歯を食いしばれ やるぜ!やるぜ!やるぜ! 教えて欲しい この想いすべて どうすれば届くんだろう  この想いすべて どうすれば届くんだろう
栄光の星永井龍雲永井龍雲永井龍雲永井龍雲古寺ななえ君よ栄光の旗を打ち振って 遥かなる夢の高み目指せよ  聞こえているだろうか 名もなき人の 声を嗄らした 無償の声援 果たし得ぬ夢の代わりを 君に託す時 無念のその思いは ひと時癒される  君よ栄光の鐘を打ち鳴らし 我らに希望の光示せよ  挫けそうな時には 思い馳せよ 見えないけれど そこにある星たち 選ばれし者だけに 与えられている 燦然の輝きを 君は手にしている  君よ栄光の旗を打ち振って 遥かなる夢の高み目指せよ  君よ栄光の鐘を打ち鳴らし 我らに希望の光示せよ  君よ栄光の旗を打ち振って 遥かなる夢の高み目指せよ  君よ栄光の鐘を打ち鳴らし 我らに希望の光示せよ  ランランラン ラララララ
栄光のランナー feat. 松本英子クリフエッジクリフエッジJUN・SHINJUN・YUTAKAJun大きな大地から生を授かった 日が暮れるまで 走り続けていた 住み慣れた故郷に別れを告げて 今僕はここまで辿り着いた  辛かった 本当怖かった 悔しい想いもした ここは戦場ならばエンジョイ 泣き言は言ってられない 夢を見て 夢叶えて 笑顔見たいんだ あなたの大きな愛を忘れない  何度でも立ち上がればいいんだって 何度でもやり直せばいいんだって 何度でも闘うあなたの姿に 女神はきっと微笑むでしょう 栄光のランナー  ついにこの日がやってきた 夢に見た晴れ舞台 大地に差し込む日差しと はじめての大歓声 今まで沢山の支えがあって 今日という記念日を 迎えられたんだ  ただひたすらに 無我夢中に駆け抜けて来たんだ 一人きりじゃ立ち上がれない そんな日ばかりだった もうやるしかない かかってこいよ 勝者は一人だけ 仲間達のエール 今でも忘れない  何度でも立ち上がればいいんだって 何度でもやり直せばいいんだって 何度でも闘うあなたの姿に 女神はきっと微笑むでしょう 栄光のランナー  一斉に開く Gate さぁぶちかますぜ 汗と涙の集大成 勝負はゴールまでわからない 見渡すぞ 世界中 塞げ負のネガティブ そうさまだまだ中盤戦 風を切って 勝利掴め 今に見てろよ そう一人じゃない みなの夢背負って  本当は負けたっていいんだよ 自分のために あの人のために 何度でも闘うあなたの姿に 諦めたら The end 終わりだぜ? Your dream come true!!  何度でも立ち上がればいいんだって 何度でもやり直せばいいんだって 何度でも闘うあなたの姿に 女神はきっと微笑むでしょう 栄光のランナー 栄光のランナー
栄光ノルウレット田村直美田村直美田村直美・角田崇徳田村直美・角田崇徳願いよ空に届け 明日を夢見てるんだ 哀愁ノスター 涅槃寂静 邪法使用刑罰得ル? 呼吸トトノウ? 翻ス他人達  「本当はもう終わってんだお前」囁かれてる 遠くで 邪推無キ暗イ 常温ノ回想 永劫へ続ク坂道 栄光ノルウレット廻シテ  押しつぶされそうなプレッシャー 弱さが渦を巻いて 波打つ鼓動  Shooting stars ひと握りの奇跡手に入れたい 限界ないこの空を 見えない翼で飛び越えたい 掴め 出し惜しみしないで 目指すものは最高級 悩むより高く飛べ Higher Higher than the Heaven  僕らはまだ知らない 栄光と挫折の味を 信じたい?空の色を 照らす光でくらむ空気の色 キミの目にはblue  熱にうなされたみたいに 言い訳だけが回る 勇気試される  Shooting stars 一筋の光に照らされたい たわいないプライド捨てちゃいたい 余裕ない心じゃ飛び立てない 挑め 涙なんて見せない 持てるチカラ最大限 コエラレナイモノハナンダ Higher Higher than the Heaven  Shooting stars ひと握りの奇跡手に入れたい 限界ないこの空を 見えない翼で飛び越えたい 掴め 出し惜しみしないで 目指すものは最高級 コエラレナイモノハナンダ Higher Higher than the Heaven
栄光への一秒MAGIC OF LiFEMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFE・宮井英俊目を逸らさずに 一秒先を見る  振り返りはしない ただまっすぐ見たんだ  いつだってそうだ 次などはない はねのけろ 一瞬を  全てをかけて さあ そのまま進め 大丈夫 この目には見えてる 繋ぐ想いが導く栄光が  ありがとう 僕は生きてるよ みんなの鼓動感じてるよ  一人じゃない ただ それだけで強くなれる  手の震え自分で止めた あたりまえだ やったことない事  変わらないための 変化ならば 守るため選んだ一歩  目を逸らさずに もう このまま進め 信じて 振り返るな 駆け抜けろ  無駄な事など一つも なかったから  守るものじゃない いつだって 切り拓いていくものだ  消えはしない この体中で生き続ける  見えないほど 一秒先を見た 栄光への一秒  全てをかけて さあ そのまま進め 大丈夫 この目には見えてる 繋ぐ想いが導く栄光が  ありがとう 僕は生きてるよ みんなの鼓動感じてるよ  一人じゃない ただ それだけで強くなれる  強くなれる そのまま進め
栄光へのエールエルフリーデエルフリーデ小田内志徳小田内志徳全てをかけた一歩が 今 水しぶきあげて いつか 流した涙はもう 汗にまみれて消えたよ  ああ 目を逸らさずに見てた あの栄光への階段 ひとりひとり繋いでく 想いのバトンを 掴んで 離さないで 背負って走る  終わりのない道 いつからか 信じて握りしめた ハンドルは どこまでも 突き進んで 見えない明日へのエールとなる Believe in myself  ずっと追いかけた夢は 今も胸で光ってる どんな壁も超えてゆけると 信じてた 灯火だから  ああ くじけそうな日もある ただ真っ直ぐ前を見てただけに 期待を背にして 不安の回り道 そんな時は君がいたんだ  ひとりじゃないと 支え合った あの日々が 僕の背中を押して 苦しくても 前を向いて 奇跡のエールと共に行くよ どこまでも  降り続く雨も いつかは止むだろう 諦めずに見た あの栄光の階段を 駆け上がって行く  終わりのない道 いつからか 信じて握りしめた ハンドルは どこまでも 突き進んで 見えない明日へのエールへと  全てをかけて 駆け上がる ゴールの向こう側 歓声と共に 震えてる 鼓動の高鳴りが 奇跡のエールとなる どこまでも 栄光へ
栄光へのエール!フィディオ・アルデナ(下野紘)、マーク・クルーガー(中村悠一)、テレス・トルーエ(間島淳司)、エドガー・バルチナス(杉田智和)フィディオ・アルデナ(下野紘)、マーク・クルーガー(中村悠一)、テレス・トルーエ(間島淳司)、エドガー・バルチナス(杉田智和)こだまさおり林田健司熱い想いを心に掲げ ピッチの上で出会う友よ 同じボールを追いかけて 磨いた本気ぶつけあう  大空の下戦った みんなの夢をこの胸に 進むんだ!最高の勝利信じ  高き誇りを持つ者同士 互いにエール送りあおう 仲間達から受け取った 想いのパスを繋ぐんだ  きっとどこかで見ているさ まだ頑張っているはずさ 戦おう!最高のキミと共に  強い魂あつまる場所へ 心はひとつ空は続く 決して消えない情熱で いつか栄光 掴むんだ  そうさ まだまだ始まりさ みんなの夢をこの胸に 進むんだ!最高の勝利信じ  戦おう!栄光のゴール目指せ!
栄光までのラン&ガン火神大我(小野友樹)火神大我(小野友樹)こだまさおり増田武史増田武史We gotta Win!×3 燃えろ We gotta Win!×3 アツく Woo, Jumping Higher-i-ya-i-ya-i-ya-i---yeah  魂でぶつかる 鼓動が痺れる 灼熱のコートで 限界以上の 本気で攻めるぜ 一度きりの勝負  誰にも止められない 栄光までのラン&ガン  I gotta Fight! I gotta Fight! 掴んでみせる この手を伸ばして 遠くもっと We gotta Win! We gotta Win! 不可能はない 信じる心で突っ走れ!  奇跡じゃジャマくさい マグレはないんだ どのプレイひとつも 秒速単位で 反応していく オレたちの実力  圧倒的なパワー あきらめ悪く挑め  I gotta Shoot! I gotta Shoot! 飛んでみせる 今より誰より 高くもっと We gotta Win! We gotta Win! 負ける気はない 瞳にとらえた VICTORY  I gotta Fight! I gotta Fight! 掴んでみせる この手を伸ばして 遠くもっと We gotta Win! We gotta Win! 不可能はない 信じる心で突っ走れ!  I gotta Shoot! I gotta Shoot! 飛んでみせる 今より誰より 高くもっと We gotta Win! We gotta Win! 負ける気はない 瞳にとらえた VICTORY  Woo, Jumping Higher!! 栄光までのラン&ガン
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~岩佐美咲岩佐美咲西脇唯西脇唯・緒里原洋子まるで悲しみのかけらだわ 街をとざす ガラス色の雪 明日をさがす瞳さえも くもらせてゆくの 闇のかなた  見知らぬ力に流されて 心がどこかへはぐれてく はりさけそうな胸の奥で 鼓動だけが たしかに生きている  光る風の中 聞こえてくる あなたの声 「Pray don't break a peace forever」 その輝きを信じてる  青くけむる水平線を この目はまだ おぼえているから まぶたを閉じれば帰れるの 暖かな時間…… 思い出たち……  くりかえすあやまちがいつも おろかな生き物に変えてく 傷つくだけの生き方でも 涙はそうよ 決して見せないわ  光る風の中 ほほえんでる あなたがいる 「Pray don't break a peace forever」 そのまぶしさを見つめてる  はげしい痛みは誰のため? それがやっと わかる気がするわ めぐりあいはそう奇跡なの 幾億の星が さまよう宇宙(そら)  さよならが教えてくれたの あなたの本当のやさしさ 誰よりも大事な人だと 胸をはって言えるわ いつの日も  光る風の中 ほほえんでる あなたがいる 「Pray don't break a peace forever」 そのまぶしさを見つめてる 「Pray don't break a peace forever」 熱い瞳に やきつけて
ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~中川翔子中川翔子西脇唯西脇唯・緒里原洋子平田祥一郎まるで悲しみのかけらだわ 街をとざすガラス色の雪 明日を探す瞳さえも くもらせてゆくの 闇のかなた  見知らぬ力に流されて 心がどこかへはぐれてく はりさけそうな胸の奥で 鼓動だけが たしかに生きている  光る風の中 聞こえてくるあなたの声 「Pray don't break a peace forever」 その輝きを信じてる  青くけむる水平線を この目はまだ覚えているから まぶたを閉じれば帰れるの 暖かな時間 思い出たち  繰り返すあやまちがいつも おろかな生き物に変えてく 傷つくだけの生き方でも 涙はそうよ 決して見せないわ  光る風の中 ほほえんでるあなたがいる 「Pray don't break a peace forever」 そのまぶしさを見つめてる  はげしい痛みは誰のため? それがやっと分かる気がするわ めぐり逢いはそう奇跡なの 幾億の星がさまよう宇宙  さよならが教えてくれたの あなたの本当のやさしさ 誰よりも大事な人だと 胸をはって言えるわ いつの日も  光る風の中 ほほえんでるあなたがいる 「Pray don't break a peace forever」 そのまぶしさを見つめてる 「Pray don't break a peace forever」 熱い瞳に やきつけて
ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~MIYAVIMIYAVIYui NishiwakiYui Nishiwaki・Yoko OriharaMIYAVI・Lenard Skolnik光る風の中 聞こえてくる あなたの声 「Pray don't break a peace forever」 その輝きを信じてる  光る風の中 ほほえんでる あなたがいる 「Pray don't break a peace forever」 そのまぶしさを見つめてる
ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~GOLD LYLIC森口博子GOLD LYLIC森口博子西脇唯西脇唯・緒里原洋子まるで悲しみのかけらだわ 街をとざす ガラス色の雪 明日をさがす瞳さえも くもらせてゆくの 闇のかなた  見知らぬ力に流されて 心がどこかへはぐれてく はりさけそうな胸の奥で 鼓動だけが たしかに生きている  光る風の中 聞こえてくる あなたの声 「Pray don't break a peace forever」 その輝きを信じてる  青くけむる水平線を この目はまだ おぼえているから まぶたを閉じれば帰れるの 暖かな時間… 思い出たち…  くりかえすあやまちがいつも おろかな生き物に変えてく 傷つくだけの生き方でも 涙はそうよ 決して見せないわ  光る風の中 ほほえんでる あなたがいる 「Pray don't break a peace forever」 そのまぶしさを 見つめてる  はげしい痛みは誰のため? それがやっと わかる気がするわ めぐり逢いはそう奇跡なの 幾億の星が さまよう宇宙(そら)  さよならが教えてくれたの あなたの本当のやさしさ 誰よりも大事な人だと 胸をはって言えるわ いつの日も  光る風の中 ほほえんでる あなたがいる 「Pray don't break a peace forever」 そのまぶしさを 見つめてる  「Pray don't break a peace forever」 熱い瞳に やきつけて
ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~下川みくに下川みくに西脇唯西脇唯・緒里原洋子まるで悲しみのかけらだわ 街をとざすガラス色の雪 明日をさがす瞳さえも くもらせてゆくの 闇のかなた  見知らぬ力に流されて こころがどこかへはぐれてく はりさけそうな胸の奥で 鼓動だけが たしかに生きている  光る風の中 聞こえてくる あなたの声 「Pray don't break a peace forever」 その輝きを信じてる  青くけむる水平線を この目はまだ おぼえているの まぶたを閉じれば帰れるの 暖かな時間‥‥想い出たち…  くりかえすあやまちがいつも おろかな生き物に変えてく 傷つくだけの生き方でも 涙はそうよ 決して見せないわ  光る風の中 ほほえんでる あなたがいる 「Pray don't break a peace forever」 そのまぶしさを見つめてる  はげしい痛みは誰のため? それがやっと わかる気がするわ めぐりあいはそう奇跡なの 幾億の星がさまよう宇宙(そら)  さよならが教えてくれたの あなたの本当のやさしさ 誰よりも大事な人だと 胸をはって言えるわ いつの日も  光る風の中 ほほえんでる あなたがいる 「Pray don't break a peace forever」 そのまぶしさを見つめてる  「Pray don't break a peace forever」 熱い瞳にやきつけて
ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~玉置成実玉置成実西脇唯西脇唯・緒里原洋子レフティーモンスターPまるで悲しみのかけらだわ 街をとざす ガラス色の雪 明日をさがす瞳さえも くもらせてゆくの 闇のかなた  見知らぬ力に流されて 心がどこかへはぐれてく はりさけそうな胸の奥で 鼓動だけが たしかに生きている  光る風の中 聞こえてくる あなたの声 「Pray don't break a peace forever」 その輝きを信じてる  青くけむる水平線を この目はまだ おぼえているから まぶたを閉じれば帰れるの 暖かな時間…… 思い出たち……  くりかえすあやまちがいつも おろかな生き物に変えてく 傷つくだけの生き方でも 涙はそうよ 決して見せないわ  光る風の中 ほほえんでる あなたがいる 「Pray don't break a peace forever」 そのまぶしさを 見つめてる  はげしい痛みは誰のため? それがやっと わかる気がするわ めぐりあいはそう奇跡なの 幾億の星が さまよう宇宙(そら)  さよならが教えてくれたの あなたの本当のやさしさ 誰よりも大事な人だと 胸をはって言えるわ いつの日も  光る風の中 ほほえんでる あなたがいる 「Pray don't break a peace forever」 そのまぶしさを 見つめてる 「Pray don't break a peace forever」 熱い瞳に やきつけて
ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~松本梨香松本梨香西脇唯西脇唯・緒里原洋子まるで悲しみのかけらだわ 街をとざすガラス色の雪 明日を探す瞳さえも くもらせてゆくの 闇のかなた  見知らぬ力に流されて 心がどこかへはぐれてく はりさけそうな胸の奥で 鼓動だけが たしかに生きている  光る風の中 聞こえてくるあなたの声 「Pray don't break a peace forever」 その輝きを信じてる  青くけむる水平線を この目はまだ覚えているから まぶたを閉じれば帰れるの 暖かな時間 思い出たち  繰り返すあやまちがいつも おろかな生き物に変えてく 傷つくだけの生き方でも 涙はそうよ 決して見せないわ  光る風の中 ほほえんでるあなたがいる 「Pray don't break a peace forever」 そのまぶしさを見つめてる  はげしい痛みは誰のため? それがやっと分かる気がするわ めぐり逢いはそう奇跡なの 幾億の星がさまよう宇宙  さよならが教えてくれたの あなたの本当のやさしさ 誰よりも大事な人だと 胸をはって言えるわ いつの日も  光る風の中 ほほえんでるあなたがいる 「Pray don't break a peace forever」 そのまぶしさを見つめてる 「Pray don't break a peace forever」 熱い瞳に やきつけて
ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~美郷あき美郷あき西脇唯西脇唯・緒里原洋子澤野弘之まるで悲しみのかけらだわ 街をとざす ガラス色の雪 明日を探す瞳さえも くもらせてゆくの 闇のかなた  見知らぬ力に流されて 心がどこかへはぐれてく はりさけそうな胸の奥で 鼓動だけが たしかに生きている  光る風の中 聞こえてくる あなたの声 「Pray don't break a peace forever」その輝きを信じてる  青くけむる水平線を この目はまだ おぼえているから まぶたを閉じれば帰れるの 暖かな時間…… 思い出たち……  くりかえすあやまちがいつも おろかな生き物に変えてく 傷つくだけの生き方でも 涙はそうよ 決して見せないわ  光る風の中 ほほえんでる あなたがいる 「Pray don't break a peace forever」 そのまぶしさを見つめてる  はげしい痛みは誰のため? それがやっと わかる気がするわ めぐりあいはそう奇跡なの 幾億の星が さまよう宇宙(そら)  さよならが教えてくれたの あなたの本当のやさしさ 誰よりも大事な人だと 胸をはって言えるわ いつの日も  光る風の中 ほほえんでる あなたがいる 「Pray don't break a peace forever」そのまぶしさを見つめてる 「Pray don't break a peace forever」熱い瞳に やきつけて
ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~スピラ・スピカスピラ・スピカ西脇唯西脇唯・緒里原洋子まるで悲しみのかけらだわ 街をとざす ガラス色の雪 明日をさがす瞳さえも くもらせてゆくの 闇のかなた  見知らぬ力に流されて 心がどこかへはぐれてく はりさけそうな胸の奥で 鼓動だけが たしかに生きている  光る風の中 聞こえてくる あなたの声 「Pray don't break a peace forever」その輝きを信じてる  青くけむる水平線を この目はまだ おぼえているから まぶたを閉じれば帰れるの 暖かな時間…… 思い出たち……  くりかえすあやまちがいつも おろかな生き物に変えてく 傷つくだけの生き方でも 涙はそうよ 決して見せないわ  光る風の中 ほほえんでる あなたがいる 「Pray don't break a peace forever」 そのまぶしさを見つめてる  はげしい痛みは誰のため? それがやっと わかる気がするわ めぐりあいはそう奇跡なの 幾億の星が さまよう宇宙(そら)  さよならが教えてくれたの あなたの本当のやさしさ 誰よりも大事な人だと 胸をはって言えるわ いつの日も  光る風の中 ほほえんでる あなたがいる 「Pray don't break a peace forever」そのまぶしさを見つめてる 「Pray don't break a peace forever」熱い瞳に やきつけて
Eternal Sunshine / 永遠の陽光ASIAN KUNG-FU GENERATIONASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文後藤正文閉店間際 カフェの隅で草臥れた老紳士に ウェイトレスが冷めた夕闇を欠けたグラスにサーヴして  ハロー 闇夜 やさしい闇よ ゆらゆらと滲むランプよ 温かみも不確かさも 灯して 今  出会った喜びも失くした悲しみも 刻んだ肌 明かりが照らす 鮮やかな面影も抱き合った遠い日々も 月日が流してしまうのだろう  さようならは言えなくても もう二度と会えなくても 闇がそっと辺りを包んだ  終電が滑り込む夜の切れ端を拾った少年に ウェイターが燃え上がる朝を新しいカップにサーヴして  アデュー 闇夜 やさしい闇よ あと数分で昇る朝陽よ 胸騒ぎも貧しさも照らして ほら  足取りが重くても 荷物は軽いだろう 旅路はこれからさ ほら 彼がいつか老い果てても 息絶えてしまっても 君は構わず進むんだよ  さようなら 今日という日よ もう二度と会えなくても 朝陽がそっと辺りを包んだ  魔法のように潰えてしまうのだろう 想いも骨も皮膚も  出会った喜びも失くした悲しみも 月日が流してしまったよ 鮮やかな面影も抱き合った遠い日々も 月日が流した  空が少し白む頃 街の靄は晴れるだろう 旅路はこれからさ ほら 僕がいつか老い果てても 途絶えてしまっても 君は構わず進むんだよ  さようなら 愛しい君よ もう二度と会えなくても 朝陽がそっと辺りを包んだ
エノケンの月光価千金榎本健一榎本健一W.JEROME・C.TOBIAS・訳詞:波島貞L.Shay美しい人に出会ったときは やさしくしとやかに膝まづいて  にやにやと笑って手を握りなさい 大声あげず逃げ出さないならば  あ、ら、まいけすかない人ですわね 「まあおよしなさいましよ」  てな事を言ったて もう大丈夫 彼女はわたしの両手を待ってます  美しい人に思い込まれて 朝から晩まで愛のささやき  にゃーと鼻声でいちゃつく時は 小鳥も子猫もこれにゃ顔負けだ  お、お、胸が燃えるいとしいお前 「まあ決まりが悪いわよ」  あかつきの秋風が身にしみじみと 二人の愛の巣は夢だった
-LEGNE- 仇なす剣 光の旋律Rosenburg EngelRosenburg EngelBNSI(東ノ獄彩)隠田遼平TAKTUranus! その名仇名す 運命(サダメ)と契った 「永久に業火纏い 闇を駆ける」 罪に堕ちる翼を 悠く喚ぶ声が 静寂裂いて 傷痕(キズ)を剣に変える  さあ 貴方と手を携え 終末(オワリ)下す この新たな旋律(シラベ) 抱いて  瞬く空に 今咆(ウタ)おう 星星の閃火に 詩(コトバ)焼かれても 濡れた瞳(メ)は拭って 進もう 押し隠す恐れと 叫びは 頬を刺す 熱風(カゼ)に散らして  Schlacht! 火花交わした鋒 鳴る悲鳴(コエ)は 甘いPsalmへと その音変える 凍る心臓(ムネ)を爪弾いた 同志(トモ)の指先が 暗い影を 遠く撥ね退けるから  さあ 迫る刻限(トキ)に願おう ベヱジ綴る あの夢の続きを 抱いて  燃える荒野で 只踊ろう 断罪の礫に 独り倒れても 痛む鼓動抱きしめ 秘めよう 口遊む祈りと 願いは 霞みゆく 幻影(カゲ)に捧げて  儚く 銀髪(プラチナ) 戦場(チ)に溢れ 瞑った双瞼(マブタ)は 揺籠(ユリカゴ)の中へ 落ちてく  神に背きし罰か パンドラに残る 最後のエルピス 華 集う園で 共に囀った 暖かで 甘美なる記憶……  目覚める夜に 今咆(ウタ)おう 雷の刃に 羽根を焦がしても 舞い上がり 微笑み向けよう 灰に伏す 最後の眠りは 同志(トモ)の腕 帰る時まで……  未だ見ぬ朝へ 只踊ろう 錆びついた旋律(シラベ)は 空を切り裂いて 注ぐ光が 命を繋ぐから 繰り返し戦い 贖う この想い 命 刻んで
円光銀杏BOYZ銀杏BOYZ峯田和伸峯田和伸あの子を愛するためだけに、僕は生まれてきたの。 あの子を幸せにするためだけに、僕は生まれてきたの。 とってもとってもとってもとっても大好きで、 とってもとってもとってもとっても切なくて。 自転車の変速をいちばん重くして商店街を駆け抜けていくんだ。  だけどかなしい噂をきいた。 あの子が淫乱だなんて嘘さ。 僕の愛がどうか届きますように。 あああー 世界が滅びてしまう。  眠れない夜をやさしくつつむ恋のメロディー。 抱きしめて今夜だけこのままでいて。 眠れない夜をやさしくつつむ恋のメロディー。 抱きしめて今夜だけこのままでいて。 あの子はどこかの誰かと援助交際。  あの子の笑顔を取り戻すため、僕は生まれてきたの。 あの子のIDをゲットするため、僕は生まれてきたの。 死ぬ、死ぬ、死ぬ、死ぬほど大好きで、 死んで、死んで、死んで、死んでも切なくて。 自転車の変速をいちばん重くして商店街を駆け抜けていくんだ。  ヴィトン。ブルガリ。グッチ。エルメス。 ティファニー。プラダ。シャネル。カルティエ。 僕が全部買ってあげるから。 あああー 世界が滅びてしまう。  眠れない夜をやさしくつつむ恋のメロディー。 抱きしめて今夜だけこのままでいて。 眠れない夜をやさしくつつむ恋のメロディー。 抱きしめて今夜だけこのままでいて。 あの子はどこかの誰かと援助交際。  だけどかなしい噂をきいた。 あの子が淫乱だなんて嘘さ。 僕の愛がどうか届きますように。 あああー どうか幸せでいておくれ。  眠れない夜をやさしくつつむ恋のメロディー。 抱きしめて今夜だけこのままでいて。 眠れない夜をやさしくつつむ恋のメロディー。 抱きしめて今夜だけこのままでいて。 あの子はどこかの誰かと、あの子はどこかの誰かと、援助交際。
大きな月の光の下で林田健司林田健司林田健司林田健司林田健司銀色のFull Moon 輝きを増してく 揺れる影は集う 白い衣をまとって 砂浜へいざなう たいまつに火を灯し 足音は続く 大地を踏み鳴らし  To the Moonlight To the Moonlight  思うままに歌う 彼等の声は 空を突き抜ける 響きわたれ強く 僕等の月よ 朝を迎えるまで  宴はすぐに 終わりをむかえてく 気付かぬうちに 時は過ぎ去っていった 音も無く崩れだす 偉人なる夢は どんな月日を 見つめてるのか  In the Moonlight In the Moonlight  夜通し語り合う 僕等の声は 月へと届くだろ 間近におりてきた 眩い月を この手につかまえる  踊り続ける 語り部達を 見守って Oh Please 月よ Anytime Anytime  To the Moonlight…  思うままに歌う 僕等の声よ 空を突き抜けろ 響きわたれ強く 大地踏み鳴らし 朝を迎えるまで  体中に響け 僕等の声よ 朝を迎えるまで まわり続けろ今 たいまつを手に 月をつかみ取ろう
おおきなラメ光る爪に星瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか何になろうかな? どんな日にしよう? 街路樹の影をつま先でハイタッチ あなたとのことはもう歌わないし “あなた”はもうあなたのことじゃないから  おおきなラメ光る爪に星 過ぎゆく季節に逆らって輝くわ  溶けた夢に告ぐ 一生分泣いたって嘆いたって素晴らしい日々 「守りたい」って言えるほど強くないことわかってたけど 誰かのため生きてみたかったの  高くそびえ立つあなたを見上げて その険しさに何度も触れては吐いた  羨ましくなくなった時に 本当の気持ちに気が付いて おかしいな  焦げた夢に告ぐ 頑張ってここからちゃんと出たら叱ってほしい ちょっとくらい寂しい方が人の優しさに気付いたりするかな? 言葉では頼りなくて…  おおきなラメ光る爪に星 過ぎゆく季節に逆らって輝くわ  溶けた夢に告ぐ 一生分泣いたって嘆いたって素晴らしい日々 「守りたい」って言えるほど強くないことわかってたけど 誰かのため生きてみたかったの 何になろうかな?
丘の上の光松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷由実すみれ色のまま夕暮れを止めて 新しい自転車で高原をすべる 夏へ急ぐ空 おだやかに翳り このまま二人ずっと漕いでゆきたいの  いつしか今日の日も想い出に 少しずつかわる  今 大事なのは前をゆくあなたが 綺麗なシルエットになっていること 向かい風そっと ほほつねってみて 愛し始めた気持 まぼろしかどうか  いつしか 今日の日も想い出に 少しずつかわる  すみれ色のまま夕暮れを止めて 流れる雲のように丘へ上ぼるまで ひととき神様 息をかけないでね 素敵な光ほど移ろうのだから
岡山県岡山市立光南台中学校校歌校歌校歌永瀬清子野上義臣あした晴れゆく金甲山の 峰にはつらつ雲輝いて 学びの喜び日ごとにつきず 光南台 光南台 その名も希望の我らの母校  よせる児島の虹を浴びて 未来指さす瞳は若し 誠の友がき組む手は固く 光南台 光南台 その名も清らか我らの母校  つばさそろえてはばたきかわす 雨にも風にも負けない力 きたえて心も身もすこやかに 光南台 光南台 その名もたのもし我らの母校
幼き光plentyplenty江沼郁弥江沼郁弥さよなら、さよなら 幼き光よ。 さよなら、さよなら 青き日の僕よ。  手に入れたものに 怯えてるのなら 置いていけばいい そう 幼き昨日へ 青色の風は 背中を押すだろう この思い出とともに、そっと押してくれるだろう  殻に閉じこもるよりも ほろり 涙をながすのさ  さよなら、さよなら 人知れぬ涙よ。 さよなら、さよなら よく知る僕(あなた)よ。  守れなかったもの 取り戻すのなら 臆することなく そう まだみぬ明日へ なにが起こるだろう なにが見れるだろう この感傷とともに、この感情とともに  弱くていいんだ 弱くていいのさ 強さは弱さでできている さあ、進もう どこへいこう 右往左往して 殻の外 夜のむこう 朝のむこう 新たな僕が立っているのさ  さよなら、さよなら 幼き光よ。 さよなら、さよなら 青き日の僕よ。  何かに敗れても、己に敗れぬよう 昨日に敗れても、明日に心躍らすように
おそい光中山うり中山うり中山うり中山うりアタリついた ああ アイスの棒かじったまま ひとつもない雲 このままずっと季節を止めたいな  コンクリート うつる影ふたつ ああ しらけてしまわないように 歌い出す  汚したシャツ ああ 味のしないアイスの棒 僕らは楽しくやるだけさ 太陽におどるサボテン  もう何日も ああ クモの巣にからまったまま 帰れないね でも 僕らはきっと間違っちゃいないよ  コンクリート うつる影ふたつ 今どんな時代生きてるの? ふと思う  焦げつく街 ああ 売り切れた冷たいジュース 靴ひもほどけてつまづいて昔の顔で笑う  あくびする君は夏の顔してる 狂ったように百日紅が咲いた  吹き抜けてく風 アイスの棒かじったまま ひとつもない雲 このままずっと季節を止めて  飛行機雲 ああ 君の瞳 泳いでゆく あの頃の僕らよりきっと優しくなればいいな  おそい光になっていつか誰かを照らせるように
オタルの光挫・人間挫・人間下川リヲ下川リヲ・夏目創太・マジル声児行方不明者のシネマ 殺人現場のアンナは メイドと電車に乗ってたらしいわ  腕利き探偵言うには ヌーベルヴァーグのマニア ハサミと透けた服が鍵だ  もしかして もしかして 書き置きの中には タリラリラ タリラリラ 秘密があるかしら  ああ かなしいねったらかなしいね ああ 運命線が 途切れていたわ  明日も君の歌と ぼくらの歌は変わってくけど ふざけた 日々は今も 狭いアパート ともしてる オタルの光よ  ほいたらバイバイぼくは そろそろ旅に出るわ 言葉のでない手紙書くよ  子供じゃないから ぼくら おんなじ病気になっては 確かめあった不確かな気持ち いつまでも いつまでも 夢見ていられたら こんな風に こんな風に 遊んでいられたら  約束すらもなくなりそう さよならなんて わけじゃないけど  なんとなく忘れちゃうし この歌だけを残していくよ ふざけた 日々が次の 眠れぬ夜を繋いでく しんじる ひかり ちゃっちゃっちゃら ちゃっ
男だ☆光るぜMALCOMALCO宗ひろし宗ひろしMALCOバイト帰りに買った缶ビールを 冷凍庫に入れて更に冷やす事10分 今日はお前が泊まりに来てないから テレビでも付けて眠くなるのを待つか  くたびれた体には 社会・経済・政治・国際ニュースは重く バラエティを探す ラブストーリーを探す フィクションを探す 探す  夢も希望も無い俺が しなくちゃいけない事 只お前を幸せにする それくらい出来るだろう?  いつの間にやら気になり始めていた 健康食品、なんやら占いに 同棲のタイミング 今日はお前が泊まりに来ているから さりげなくドラマにでもダブらせて 聞いてみるか  見ている様で見えてない景色 知ったかぶって知らない世界 映画やマンガの見過ぎで膨らみ過ぎた嘘物語 一括消去だ  金もセンスも無い俺が しなくちゃいけない事 只お前を笑顔にする それくらい それくらい出来るだろう?  くたびれた部屋着のTシャツを脱いで イケてるつもりのブランドTシャツに 袖を通す たまの休みだ ゴロゴロしていたい 気持ちもあるはあるが 男だ☆光るぜ  夢も希望も無い俺が しなくちゃいけない事 只お前を幸せにする それくらい出来るだろう?  名場面の無い俺が しなくちゃいけない事 只お前を 未来を幸せにする 出来るだろう? それくらい出来るだろう?
男の栄光南一誠南一誠藤原良大谷明裕石倉重信風の吹くまま 流れのままに 苦労重ねの 二十と五年 仲間がいたから 今がある 今があるから 将来(あす)がある たったひとりじゃ 出来ないことも そうさ仲間が いればこそ 長い月日も 心のままに そっと輝く 男の栄光(あかり)  夢を追うほど またその夢が 何も言わずに どこかに消えた 辛いときには 泣くがいい 泣くも笑うも 人生だ 悔しなみだは 明日への力 友と交わした その酒が 将来(あす)があるよと 教えてくれた 夜のすき間の 男の栄光(あかり)  風にさからい 男の夢を 友と咲かせた この念願(おもい) 将来(あす)を覗いて 歩いた日々に さした灯(ひか)りは 男の栄光(あかり)
音も光も無い場所で動くことをやめた心BUGY CRAXONEBUGY CRAXONE鈴木由紀子笈川司水色の洗面所 水滴が止まらない トイレに座りこみ 頬づえをつきながら ただ それを眺めてる  壊れてしまえばいい 感情はくだらないから 誰かを信じたり 求めたり 泣くのは 疲れる  ひとりでも生きれるし 眠るために起きるだけ  思い出し笑いして 気まぐれなフリをする? 下着ではしゃいで 天国を夢見て遊ぶ  心を探っても 何ひとつ解らないから 明日も生きるけど あの頃のあたしが笑う 涙は嫌いだし 嘘だって上手くつくのに 『あたしを求めてよ。』 感情が頭でひびいて  うるさいな うるさいな うるさいな うるさいな うるさいな 消えろ。
お光島津亜矢島津亜矢志賀大介村沢良介呼んで… 呼んでみたとて 届かぬあんた 海に漁火 影もない 波が打ち消す 常夜灯 ひと目だけでも 逢わせてほしい お光 哀しやエェー たらい舟  ハァー 惚れちゃならない 他国の人によ…  泣いて… 泣いてなみだで 霞んで見えぬ 佐渡は四十九里 小木港 かもめお願い そのつばさ 柏崎まで わたしに貸して お光 嘆きのエェー おけさ節  ハァー 佐渡と柏崎ゃ 棹さしゃ届くよ…  いのち… いのちひとつを 何故もてあそぶ 誰が消したか 恋灯り あんた信じて 波に散る 願い叶わぬ 運命がにくい お光 吾作のエェー 佐渡情話
思い出に光る海杉山清貴杉山清貴杉山清貴杉山清貴KT・サンシャイン・バンド・杉山清貴明け初める空の彼方に ちりばめられた 懐かしい風の匂いや 波に消えた足跡 眠れぬ夜 辿る記憶 過ぎ去れば 遠い日々  あの夏の日に もう一度戻れたら 輝きに包まれて 蘇る 一瞬に出会えるさ あの夏の日の 切なさや優しさが 重ることのないまま 思い出に光る海  夕暮れの海はいつでも 心が泣いて 誰もが胸にしまっていた 孤独の紐をたぐる 立ち止まれば 見える景色 忘れてた 遠い日々  あの夏の日に もう一度戻れたら 安らぎに大切な 休息も 愛情も思い出す あの夏の日の もどかしさや儚さ 終わることのないまま 思い出に光る海  今はここで 眠ればいい 穏やかに 日は昇る  あの夏の日に すべての答えはある 自由という時間と 引き換えに 手に入れた 夢さえも 生きる力を 使い果たせるまでは 終わることのないまま 思い出に光る海  明け初める空の彼方に 永遠…
思わせ光線紅組(NMB48)紅組(NMB48)秋元康渡辺和紀混んでるゲームセンターで UFOキャッチャーしてる あの娘(こ)が僕の方を チラリチラチラと…  なぜ こんなに 目が合うのだろう? Oh Baby! ねえ 一人で 遊びに来てるなんて 意味深だ  思わせ光線 発射されて ハートはのぼせてしまうけど 1秒以内で一目惚れされるような 僕じゃないこと知っているよ  本当は寂しがりやだと あの娘(こ)を見てて そう思う だから同じ匂いを 僕に感じたんだ  さあ 一緒に 何かゲットしよう My friend! ねぇ 男に そんな視線送っちゃ 勘違いする  思わせ光線 威力あるね プライド木っ端みじんにされて 催眠術をかけられてしまったのか どんな頼みも聞いてしまうよ  愛の罠に掛かって 逃げ出せない  思わせ光線 目から出てる 彼女のためなら何だって… だから  思わせ光線 発射されて ハートはのぼせてしまうけど 1秒以内で一目惚れされるような 僕じゃないこと知っているよ
オレンジと逆光和島あみ和島あみ和島あみebaeba今日も昨日の再放送 皮肉みたいな朝焼け 僕は 僕が許せないな あーぁ あーぁ 何度目だろう?  何もなかったこの声に 君が色をくれたんだ 君が愛をくれるから ねえ ねえ 許していいかな  幾度も巡る疑問 なぜ生きているの? 正解ないし… もうやめた  蹴っ飛ばせ 意味とか価値なんて後付け 泣きながらでいい 止まらないで 痛みの果て 出した答えは飾りない 君がオレンジにしてくれた声 消えないように  「ここにいるよ」 叫ぶよ 「僕を見つけて」 叫ぶよ  まだね 夜は明けない だから 歌うの  散々悩んで掴めた? 隣 歩いた可能性 繋ぎ止めておけなかった あーぁ あーぁ 弱さ故に  君の手紙で決めたんだ もう一度夢と生きようと 天邪鬼な僕だけど 今日は 今日は 素直に言うから  染み付く卑屈 不安 嘆き もういいよ 眺めてる暇は ないよね  蹴っ飛ばせ 高すぎた理想と現実 手探りの希望で 今は良い 背を向け 手離した未来を捕まえ 僕とオレンジの声音と君とも 手を取って  「ここにいるよ」 叫ぶよ 「こっちを向いてよ」 叫ぶよ  まだね 夜は明けない それで いいの  聞かせてよ もっと  顔を上げれば 逆光が作ってた影は消えてくから 焦がれて やっと見つけたんだよ 君のこと 僕の声 だから 聞いてて  生きてる意味なんてわからないままでいい 君がオレンジにしてくれたから  色をくれたように僕も何かを… 抱えきれない程もらった愛に報いるよ  泣きながらで 叫ぶよ 汚れた靴で 走るよ  次は 僕の番だ 探しに行こう 今すぐ
オレンジの逆光マシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウいつかの夏 置き去られた 誰かのベースボールキャップ 「密漁禁止」のサインボードに ぷらり揺れている  君との日々も あんなふうに うっかり色褪せればいい 勝手に背負い込んだ後悔も下ろせずに...  さっさとせっせと君を忘れようと あっちへこっちへ自分を連れ出したって 目も耳も鼻も口も 君へとリンクしたがる 散々と清々と捨てた思い出が あっちへこっちへ迷って 静かに満ちて また心の裾 濡らす  君と過ごした街に浮かぶ塵や埃は この浜辺じゃ うねり照らす綺麗な夕日  分かり合えず澱んだあの日も 離れて見れば愛しいけど 何度やり直してもふたりじゃ 汚れた空  さっさとせっせと君を忘れようと あっちへこっちへ自分を連れ出したって 目も耳も鼻も口も 君へとリンクしたがる 散々と清々と捨てた思い出が あっちへこっちへ迷って 静かに満ちて また心の裾 濡らす  厄介だ 厄介だ 波のように押し寄せて 愛情って 愛情って 時に無慈悲なものね 愛は海 まさに愛は海 立ち尽くす僕の 地面まで奪っていく  厄介だ 厄介だ オレンジの逆光だ 愛情って 愛情って 時に無慈悲なものね 愛は盲目 まさに愛は盲目 夕焼け小焼けで 君以外は影
おろろん子守歌~消えた光山田右衛門作山田右衛門作浅井さやか (One on One)和田俊輔和田俊輔朝んおとずれば 教えてくれる そん光はガラサ ばってん消えた 消えてしもうた  夢やと誰か 言ってくれんね おろろん おろろん おろろんばい
Our Wish for Recovery~夢の光~原田真二原田真二原田真二原田真二かみしめる唇 底知れぬ悲しみ でもその痛みは今 世界のハートに火を灯す  見えない明日が ため息になる でもはっきりと見える 心が通う仲間たち  君の涙がこの街に 優しさを蘇らせたよ  手をつなごう 肩を組もう もう一度一緒に 歩き出す時さ  顔を上げて 胸を張って 君の頑張りこそが 僕らの夢の光  悪魔の試みに 半世紀を耐え 打ち勝った真実は 広島からの熱いエール  助け合う大和の心で 乗り越えられない山はない  声をあげよう 明日を語ろう もう一度一緒に 歩き出せるから  夜は明ける 朝日を浴びて 君の笑顔こそが 僕らのエネルギー  手をつなごう 肩を組もう もう一度一緒に 歩き出す時さ  顔を上げて 胸を張って 君の頑張りこそが 僕らの みんなの 世界の 夢の光
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ON THE WAY~愛の光~EXILE TAKAHIROEXILE TAKAHIROTAKAHIROTAKAHIRO・Yasuo KijimaTAKAHIRO・Yasuo Kijima・Ryoji Ihara・Takegoro Kobayashi・Fuki Takimoto・Ryo Kandaすぐそばで あなたを感じられる夏は過ぎて 僕の手を 握り返した手は震えていた 笑っていて 泣かないでいて あの場所で また会う日まで さよなら。  眠れずに 何か探すように口ずさんだ 思い出を 胸にしまいこんだら 振り向かずに いつの日か この歌を あの場所で 奏でる日まで 手を振ろう  目の前に 広がる愛の光 忘れないよ 笑っていて 泣かないでいて 約束を 果たせる日まで さよなら。
大光~オーライ~かりゆし58かりゆし58前川真悟前川真悟オーライ オーライ だいたいぜんぶ ビー・オーライ オーライ オーライ いけるさ ビー・オーライ  泣いて笑ってその後で 最後の最後にはきっと 笑っていたい 笑っていたい きっと笑っていたい  ニュースでは動機不明の事件の話題を繰り返す 「悲しみ」を悲しむこと どうか忘れないで  愛の雨が世界の上に降って 洗い流す 嘘も罪もぜんぶ 空の向こうに虹の橋が架かって ぼくらきっと思い出すでしょう  オーライ オーライ だいたいぜんぶ ビー・オーライ オーライ オーライ いけるさ ビー・オーライ  頭の中の迷路に迷い込んでしまったら 心のコンパスに従って ゆっくりと歩いてみよう  みんなきっと寂しさを埋めたくって 街は今日も慌ただしく動く  オーライ オーライ だいたいぜんぶ ビー・オーライ オーライ オーライ いけるさ ビー・オーライ
オーラ・サーラ ~光る風~ハインツ(メロディー チューバック)ハインツ(メロディー チューバック)窪田ミナ窪田ミナ窪田ミナラーム テ ラフェール, ラーン エーベル スピエラール. ローン サーラ タニル ラフ, クラーム コムラム ウールモス. ラーン プロート ポレディス, リーラ ヒューリ ウルム ミーゾーン. フェール リムズクラン クム ヴェロ, オーラ・サーラ マーナ サリット, ラフェール ラカン アルカーン マーオ ストラスター, ローイ レーヴ レマ ルケ. ウケイ! ヘル オ ルーク フレイザルニ. ミーレイ! ル・ラムール ヨー ウホルド.  ル・アルマ ラーニア サーラ イーモット. ラーン ファールマ ファロ デ・レクシズ. オーラ・サーラ アーミア ガン ナフト, イマデリーシェム ヨーガ ティム プレッチ. ル・ララム サーラ センティーレ, レヴィーロ ウィンダ ナ・ブロドゥ リブラルシ. キク シールナク ララ フレオ, ジェリッジ ボル, アム ウムデシェオ. ミーレイ サーラ. フォグラフィア!
ALWAYS ~featuring 光永泰一朗&光永亮太~大黒摩季大黒摩季David E.Lewis・Jonathan Lewis・Wayne I.LewisDavid E.Lewis・Jonathan Lewis・Wayne I.Lewis小森田実Girl you are to me All that a woman should be, And I dedicate my life to you, always A love like yours in rare, It must have been sent from up above And I know you'll stay this way for, always  And we both know That our love will grow And forever it will be You and me  Ooh! You're like the sun Chasing all the rain away When you come around You bring brighter days You're the perfect one for me And you forever will be And I will love you so far, always  Came with me my sweet, Let's go make a family And they will bring us joy for always Oh boy I love you so Can't find enough ways to let you know But you can be sure I'm yours for, always  And we both know That our love will grow And forever it will be You and me  Ooh! You're like the sun Chasing all the rain away When you come around You bring brighter days You're the perfect one for me And you forever will be And I will love you so far, always
Auld Lang Syne~蛍の光平原綾香平原綾香Robert Burns・日本語詞:稲垣千頴スコットランド民謡坂本昌之Should old acquaintance be forgot And never brought to mind Should old acquaintance be forgot And auld lang syne  蛍の光 窓の雪 書読む月日 重ねつつ いつしか年も すぎの戸を 開けてぞ今朝は 別れゆく  蛍の光 窓の雪 書読む月日 重ねつつ いつしか年も すぎの戸を 開けてぞ今朝は 別れゆく  Should old acquaintance be forgot And never brought to mind Should old acquaintance be forgot And auld lang syne  For auld lang syne, my dear For auld lang syne We'll take a cup of kindness yet For auld lang syne  とまるも行くも 限りとて 互みに思う 千万の 心のはしを  ひとことに 幸くとばかり 歌うなり  For auld lang syne, my dear For auld lang syne... 幸くとばかり 歌うなり  幸くとばかり 歌うなり
極光(オーロラ)さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸いきなり私の眼の前に座ったあなた 自分はせっかちだからと言い訳し乍ら 前から君が好きでしたと突然告白したあと 私のコーヒーを一気に呑み干した そのあとの強引さときたら人の返事も きかずにすっかり一人で盛りあがり 山岳部に来なさい 山はいいから 本当にいいからと 知らないうちに 丸め込まれてた 自然はとても大きいって それが得意のフレーズ 人間が狭い輪っかの中で傷つけあうのを 静かに観てる 大空 広い大空 いつかカメラマンになって こいつに近づくと 目を輝かせてた あなたを愛して気づいた どんどん先に歩いて 行ってしまうあなたを 追いかけるのは大変だわ  おい結婚するぞ そしてアメリカへゆくぞと いっぺんにふたつ びっくりをつきつけて それから 俺仕事やめたぞ カメラマンになるんだと 腰が抜けなかったのが奇跡だわ そのあとのあなたは夢の通りに歩いて とうとう本物のカメラマンになった グランド・キャニオンも死の谷も みんな友達にして 知らないうちに 丸め込んでいた 自然はやはりすてきだ だけど不安がひとつ もっと大きなものが撮りたくなって 俺はどこまで 行けばいいのか オーロラ それはオーロラ 地球も夢を見るんだ こいつがそうだと 目を輝かせてた あなたを愛して気づいた どんどん先に歩いて 行ってしまうあなたを 追いかけるのは大変だわ  アラスカで あなたが突然空気になったと そんな事 信じられると思う 飛行機のプロペラが廻っているのに気づかない程 オーロラに夢中だったのね あなたの残したものは 世にも美しい 地球が夢を見ている写真と それからこの私と オーロラ それはオーロラ なんてせっかちなあなた オーロラに愛されて オーロラになってしまった あなたを愛して気づいた どんどん先に歩いて 行ってしまうあなたを 追いかけるのは大変だわ
怪光READ ALOUDREAD ALOUD桑田祐宜桑田祐宜誰だって本当の事は解らずにいる 動けずにいる 明日って眩しいものだって 呟きさえもどこか嘘くさい  怪光 汚されていく ただ漠然 哀情 操られていく ただ呆然  夕凪の海に沈む太陽 憂いの表情(かお)で 僕等はどうすればいい? 僕等は何処へ行けばいい?  「辞めな」って言葉が踊る液晶の窓 嘘か真実(まこと)か  ダメ!絶対に! 空気を読まない緊急退避 拡散希望のアンオフィシャル どいつもこいつもニアリアル 誰が正義か? 壊れ出す規範 匿名の声明 それも生命 もういっそ炎上で手を打とうぜ先生ノイローゼ  怪光 熱を帯びている ただ偶然 哀情 街を離れていく ただ騒然  紫色に混じる空に懐かしくなる 僕等はどうすればいい? 僕等は何を伝えたい?  怪光 汚されていく ただ漠然 哀情 操られていく ただ呆然  夕凪の海に沈む太陽 憂いの表情(かお)で 僕等はどうすればいい? 僕等は何処へ行けばいい?
怪光線ズーカラデルズーカラデル吉田崇展吉田崇展ズーカラデル・永田涼司UFOが飛びたったタワーの上 偶然それは見なかった高架の下 大概お先真っ暗なこの身の上 大脱走のチャンスもまた見逃した  照らせ! アブダクション 51 あゝスポットライト 絡まったイヤホンを解いてはじめる  耳鳴りの後ろで 今にも消えてしまいそうな あの夜の予感のかけらは まだ ある  UFOが降りたった隣の家 群がる彼等や俺たのしいね  照らせ! アブダクション 51 からっぽで 愛や恋や争いやその他を抜き去る  雷のエフェクト 怪しく光れ俺のギター どこまでも行けると信じた 昨日 夜
鏡に映る、光も闇も何もかも(聖詠)小日向未来(井口裕香)小日向未来(井口裕香)NORIYASU AGEMATSUNORIYASU AGEMATSURei shen shou jing rei zizzl
輝きは閃光のように摩天楼オペラ摩天楼オペラ摩天楼オペラやらなきゃ認められる訳ないって 誰かの目を気にしても やらなきゃ認めてくれないのは 幼い頃の自分で  安らぎだけじゃ私は生きれない  氷のような世界の上 かじかんだこの手で掴むのさ 太陽までも冷めてしまう前に  鏡の中には着膨れてる 大人の顔が映って よくもまあ こんなに大きくなって まっとうな雰囲気出してる  やめときゃいいのに 声を荒げてさ まだまだやれるんだって息巻いてる 灯火だからこそ夢中になれる  氷のような世界の上 かじかんだこの手で掴むのさ 太陽までも冷めてしまう前に  賽を投げたはずだろ 人生のさ 輝きは閃光のように過ぎてく 安らぎだけじゃ私は生きれない  氷のような世界の上 かじかんだこの手で掴むのさ 太陽までも冷めてしまう前に 氷のような世界の上 かじかんだこの手で掴むのさ 太陽までも冷めてしまう前に
革命的閃光弾Sano ibukiSano ibukiSano ibukiSano ibukiakkin暗がりの中 空に上がった刹那の光に 急かされ 足を絶望の道へ 踏み出した 忘れたくない声を胸に仕舞い込んだ ペンダント 揺れていた  ああ騒がしいパレードいつかのお別れの 嘆き愁いを消し去る歌を唄い狂う 滾る鼓動 嘘なんて一つもないくせに 探していたんだ 逃げ道  身体中血が巡り巡って 厭に熱いのは 心臓と呼吸が鼓膜に響いて煩いのは ハッピーエンドに向かった 僕らの足を取った 閉ざした幕への抵抗だ  弾けて飛んだ 嗚呼 飛んだ あの日の願い ずっと 掴みかけて晦ました 稲妻 薄れていった あなたに会いたいから生きたい 名も知らぬ 狼煙が 今 空に光るよ  例えばそれは鎌を掛けた悪魔の手 頭に浮かぶ その腕何度も振り払う ずらかりゃいいさ 言い訳なんて出てこなくても 生きていれば それでいいから  いつから湧き出る本能に逆らえない体に 不安のナイフを突き刺して 痛みを隠しているの 針の穴くらいの見込み その手で手繰り寄せ 離すな 逃すな 約束な  初めて知った 感情は 胸の奥、疼いて 答え求めて叫んでも 枯れた喉が残るだけ そのままでいい 負け犬でいい ただ正直でいようぜ 揺れる 愛を携えて  案山子の僕らの未来を願う あなたが帰りを待つのであれば 光になって この身が朽ちても 心はそこへと戻る  弾けて飛んだ 嗚呼 飛んだ あの日の願い きっと 明日に託した 希望を掴む 羽を伸ばした こんなに臆病でも無様でも 守れる者でありたい 信じてくれなくていい  失せてくれよ 今全部 燃やし尽くした幻想 向かう先に残酷な結末があるとしても あなたに会いたい ただ会いたい 名も馳せぬ 狼煙が 今 空に光るよ
影と光Shout it OutShout it Out山内彰馬山内彰馬Shout it Out自ら一人を選んだくせに 寂しさを世界のせいにした 貰った指先の温もりも だんだん思い出せなくなって 僕は世界でただ唯一の 幸せ者だと泣いていた これで人の醜さに 触れることなく生きてゆけると  そんな強がりも長く続くはずはなく ただ僕は声を枯らしていた  行き場のない孤独たちは この腕の中で 逃げ場はない 僕が壁で作った世界だから  咲いた花が枯れ落ちるように 昇った日がまた沈むように どれだけ綺麗に光ったって 輝きは失われていった 明日は皆に平等に与えられ 好きに使えと言い残してった 考えるうちに明日は過ぎて 気付けばもうそこに無かった  募っていく痛みたちは 今日も胸の中で 癒えやしない傷を抱えて 僕は歩いている  孤独の中で出会いを知って 壁の中で人を想った 傷が癒えないのは 忘れちゃいけないものがあるからだ  何回だって降り注ぐ 迷いの先でいつか笑えたなら 出会ったすべての上に立つ孤独さえも共に「僕」と呼ぼう
影と光PANPAN川端彰川端彰いつまでたっても テレビをつけてみても 重なる想い出とは 目の前をかすめたりする 「また明日」と言う事が どれだけ幸せだろう さえない空の色は この目ならば当たり前だろう  決断の時 二人は最後に声の笑顔で別れ告げた あの時も知らないままで 止まっているんだろう  そして消えた左手は雨の中、隠し持った1つの傷 苦しくて悲しくて泣いた心に 答えは今は見えない  ごめん、どうしようもなく 電話を握っていた 話す言葉は無く 指のきしむ音だけ聞こえた  何のための言葉なのか 声にすれば届くのか 何のための手足なのか ちぎれる程伸ばすから  今、君に逢いたくて 光は無くとも恐れは無い もう少しの迷いも無い 君のもとへ向かう 傷の無い心など誰もが持たない 癒せぬまま生きてるんだろう 苦しくて悲しくて泣いた心に 答えは透けて見えた
影と光Fantome IrisFantome Irisマオ(シド)ゆうや(シド)ゆうや(シド)・神山一郎運命の出会い 君と僕は ひとつ 同じ夢を 追いかけよう  色のない世界 彷徨う 孤独を抱いて 始めからもう 心は 乾いたままで  きっかけのない空に 言い訳を散りばめて なんとなくで 生きてきたよ  運命の出会い 君と僕は ひとつ 同じ夢を 追いかけよう 一瞬で 色が変わった あの日を忘れない  過去の痛みが 疼きだす そんな夜は 音を奏でて 忘れよう 君が微笑む  新しいステージで 僕は僕を名乗るよ こんなにもね 溢れるから  運命の出会い 君と僕は ひとつ 同じ夢を 追いかけよう 「君となら」 そう信じれること だらけの この世界  隣でいつも 優しく 照らしてる 影と光 重ねるように  運命の出会い 君と僕は ひとつ 同じ夢を 追いかけよう 一瞬で 色が変わった あの日を忘れない  一瞬を 大切にしたい ここから始めよう
過去から届いた光の手紙ウソツキウソツキ竹田昌和竹田昌和何光年も離れた星から見る今は 確かにそこにあったあの頃の僕らだ 美しいのは僕らの旅の証 意味はないけど何となく安心したんだ  ある少年探検隊は竹薮を抜けて 誰も知らない秘密の丘にたどり着いた 白い息を吐き出して見上げた少年達は 何よりも綺麗なものを見つけた  何光年も離れた星を見た僕らは 確かにそこにあった光を見つめた 美しいのは僕らの旅の証 意味はなくとも僕達はそう思えたんだ  一つ二つ三つ四つ五つ六つ歳をとった今では あの頃の僕が本当にいたのかさえ解らなくなった 綺麗なもの見て綺麗だと思うことが こんなにも難しいことだとは  何光年も離れた星から見る今は 確かにそこにあった幼い僕らだ 「また旅に出るかい?もう一度僕と」 子供の僕からそう言われた気がした  手に入れてしまった物は もう手に入らないでしょ あんなに欲しかったのに 大したことないな いつか終わりが来て そこで知ってしまうだろ 何も手に入れてない自分に それならば全部 いらないよ全部 僕は見ていたいんだ 憧れてたいんだ  何光年も離れた星から見る今は 確かにそこにあったあの頃の僕らだ 美しいのは僕らの旅の証 眩しいのはそこに君がいるからなんだ
かすかな光おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一離れてしまうその前に 強く手を握っていて いま 僕にキスをして  何がふたりを 出会わせて 何がふたりを 引き離すの 朝日を待ちながら まだ 夜に焦がれている  かすかな光 集めては こころの底を 照らした 灰のように 鮮やかになるまで 求めあって  約束はいらないさ 強く手を握っていて いま 僕にキスをして  その手にふれて 始まって その手にふれて 離れていった 朝日を待ちながら まだ 夜に焦がれている  離れてしまうその前に 強く手を握っていて いま 僕にキスをして  窓を閉めきっても 隙間から 糸のように 漏れる光  約束はいらないさ 強く手を握っていて いま 僕にキスをして  離れてしまうその前に 強く手を握っていて いま 僕にキスをして
かすかな光斎藤工斎藤工おおはた雄一おおはた雄一富田素弘離れてしまうその前に 強く手を握っていて いま 僕にキスをして  何がふたりを 出会わせて 何がふたりを 引き離すの 朝日を待ちながら まだ 夜に焦がれている  かすかな光 集めては こころの底を 照らした 灰のように 鮮やかになるまで 求めあって  約束はいらないさ 強く手を握っていて いま 僕にキスをして  その手にふれて 始まって その手にふれて 離れていった 朝日を待ちながら まだ 夜に焦がれている  離れてしまうその前に 強く手を握っていて いま 僕にキスをして  窓を閉めきっても 隙間から 糸のように 漏れる光  約束はいらないさ 強く手を握っていて いま 僕にキスをして  離れてしまうその前に 強く手を握っていて いま 僕にキスをして
風と木と光の街で福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹夕焼けに誘われて 海へ向かう道 寄せる波 笑う君 空を染めて 砂浜に流れつく 遠き日々の歌 風と木と光の街で  静けさに包まれて 古い船の上 知らぬ間に 月明かり 海を照らす 手のひらに降りそそぐ あたたかな世界 風と木と光の街で  君とまた この浜辺へ行こう 悲しみに 破れそうな時は 傷ついた日々も あきらめた夢も 君とならきっと 海の彼方へ  潮風を後にして 駅へ向かう道 どこまでも続いてよ 時を止めて さよならと手を振って 振り返る独り 風と木と 光の街で  君とまた この浜辺へ行こう いつの日か 子供達を連れて 変わりゆく日々も ありふれた夢も 君とならきっと 輝いている いつまでもきっと 輝いている
風と花と光と世理奈世理奈小峰公子・世理奈井上大輔・世理奈武藤良明木の葉をわけ 走る電車の中 今日はきっと 時を戻している  ずっと 君と 通った道追い越して もうすぐそばにある景色 ‥ほら  風の様に 花の様に 光の様に かのか香る 時の中に 居た 振り向いたら 囁く風 二人いつか 約束した 季節を運ぶよ  流れてゆく 君と過ごした日々 あれはきっと 今日に続いている  溢れそうで ゆるんだ心押さえて もうすぐそばにある景色 ‥ほら  春は遠く 君を待って 心の傍で 夢に変わる 胸の中に居た 晴れ渡れば 輝く空 二人ここで 約束した 季節を運ぶよ  風の様に 花の様に 光の様に かのか香る 時の中に 居た  振り向いたら囁く風 二人いつか 約束した 季節を運ぶよ
風と光と(スキーのうた)天地総子、東京少年少女合唱隊天地総子、東京少年少女合唱隊西沢実中田喜直中田喜直わたしが風になる日がある あなたが光になる日がある 雪山に輝く銀のクリスタル スキーがまばゆい空を飛ぶ そのとき わたしが風に あなたが光に……なる なる なる シーハイル シーハイル シーハイル ララララ シーハイル  ララララ ラララ 青いセーター 青ぼうし 青いメルヘン 青い歌 ララララ ラララ ほら二人とも コーボルト 雪の妖精 コーボルト  わたしが風になる日がある あなたが光になる日がある 山小屋にあふれる銀のハーモニー スキーがこだまを呼んでくる そのとき わたしが風に あなたが光に……なる なる なる シーハイル シーハイル シーハイル ララララ シーハイル
風と光に抱かれて薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子伊集院静中崎英也ポジとネガの間で 出逢った 2人とも 透明な 心で みんな悲しい鞄かかえて この道を生きてるのに 笑っている あなたを見てると 元気が出る 勇気がわくの 青い道程(みち)を 今は離れずに 歩きましょう あなたと2人で  青い時代(とき)の フィルムをかかえて 今日を焼き付けながら 生きてる 明日のことは 誰もわからない でも不安に思わない あなたの手と 同じ温度なら 見えなくても 感じられるの やがて2人 それぞれの彩に 染まるけれど 今だけこのまま  星も光もBlue わたし達を抜けて 微笑みながら 通り過ぎる 青い道程 笑っている あなたを見てると 元気が出る 勇気がわくの 青い風に 今はつつまれて 歩きましょう ラララララ 笑っている あなたを見てると 元気が出る 勇気がわくの 青い道程を 今は離れずに 歩きましょう あなたと2人で
風光るOverToneOverToneGUCCHIGUCCHIKaz Kuwamura・pw.a貴方のような牙を持たず 貴方のような爪を持たぬ 私たちは全てを解りながら 大地を駆けて 大河を越えて 泣き笑う  多くは望まないから 遠くなる明日を下さい  雑草を食い尽くして 命懸けの大移動 道草食わず歩を進めていく  食われて腐る者も居れば 雨に紛れて泣く者も見える 途方もない暗がりを往く  貴方のような牙を持たず 貴方のような爪を持たぬ 私たちは全てを解りながら 大地を駆けて 大河を越えて 泣き笑う  春の風はいつでも優しい訳じゃないが 明日を見る者の背中に風光る  近くなればなる程に 遠ざかる癒やしの森は どんな所か頬を締めて  あそこに往く為に 泥も辛酸も飲み干して 一歩一歩重ねた どうか辿り着かせて  明日に備えて眠る者も居れば 星空に手を合わす者も見える 眩む程の明るみに行こう  貴方を見れば心荒む 貴方見れば憧憬抱く 私たちは全てを解りながら それでも駆ける 辿り着くまで駆ける  私たちには鋭い牙も爪も 無いからただ駆け続ける 怯えながら 大地を蹴りつけ 大河を越えて生きていく  背中押すような朝陽が差す 前を見れば影が映る あぁ生きてる 昨日より大きく見える 追い越すように 緩めることなく駆ける  春の風はいつでも優しい訳じゃないが 明日を見る者の背中に風光る
風光る佐藤竹善佐藤竹善ChikuzenChikuzen佐藤竹善なにかに惹かれ 心が叫んでいる それをさがしたい  ぼくらの居場所は みつかるだろうか 愛が呼ぶ方へ  失うことを 繰り返すことに 疲れていても 風光る空へ  希望よりも大きく 確かな力を 信じようと目を開け 祈るんだ  鼓動より激しく 鳴り響く音を 重ね みつめ合い 祈るんだ ずっと  そしらぬ顔で 心が選んでいる それを捨て去りたい  君の想いが ぼくを包むから 道が続いた  人ごみから 濁りきった COLOR 染められても 風光る街で  希望よりも大きく 確かな力を 信じたいと顔をあげ 願うんだ  鼓動より激しく 鳴り響く音を 感じたいと手をあて 願うんだ ずっと  希望よりも大きく 確かな力を 信じようと目を開け 祈るんだ  鼓動より激しく 鳴り響く音を 重ね みつめ合い 祈るんだ  この胸に咲き誇る 生命の花 抱いて 信じることを信じた 今 きっと...
風光る一青窈一青窈一青窈川江美奈子村田昭細い一本道 歩いてて、見つけたね 先に何があるか 眩しそうないつもの瞳 「ガンバレガンバレ」って ほら、うまくできない僕 励まして 黄色と白のタンポポみたいに背中 押してくれた 風はすべるように僕をなで 君をなでてゆくのはなぜ あぁ 花を揺らし、海へ戻ってゆくのに 2人だけもどりたい もどれない でも もどれたら 風、光る  土手の急斜面をダッシュする球児たち どんな未来だって駆け上がってゆくようで なかなか、たどり着けない 最後が今日だなんて 信じない まだまだ、君が大好きで 自転車押して 綿毛飛ばす  ららら ららら ら らららららら 過ぎた夏を憂いて 長く居すぎたからなのかな 過ぎた夏を憂いて
風光る松山千春松山千春松山千春松山千春僕等はどこからやって来て いつかはどこかへ帰ります ほんのわずかですが そんなものでしょうね  小さな両手に夢を持ち その手を広げて夢が舞う ほんのわずかですが そんなものでしょうね  風が光ってた Umm… きれいだね 思い出すと いつもいつも そう風は光ってた  生きている事に馴れた時 生きている事が悲しくて それはそれでいいと 許せなくもないね  涙がにがいと知った時 流されていると気が付いた それはそれでいいと 許せなくもないね  風が光ってた Umm… きれいだね 思い出すと いつもいつも そう風は光ってた  僕等はどこからやって来て いつかはどこかへ帰ります
風光る結晶吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音戸田章世戸田章世茜の風が舞う 流れる雲集う 追憶描く空 あゝあなた溢れ出す  夢見草に揺れる面影は 痛みでさえ甘く溶かす 同じ決意染めて 分かち合えた果てで 咲いた貴石よ  あなたと見た景色すべてが 輝いた命の色彩(いろ) 笑って、泣いて、虹を懸けて ふたりつなぐ結晶に …今日の空、象る  運命の漣(さざなみ)は 不思議な貝合わせ この世で二度とない出逢いへと運ばれた  心模様までも重ね合い 欠けてたもの満たし合えた 星に月に宿る かけがえない記憶 いつも見守る  あなたの手に永遠(とわ)を委ねて 羽ばたけた命の詠唱(うた) 揺るがぬ願い 奏でるたび 勇気起こす結晶に …深い愛、刻んだ  あなたと見た景色すべてが 輝いた命の色彩(いろ) この頬伝う感情(かけら)たちも ふたりつなぐ刻印(しるし)だから  出逢うすべてが あなたへの懸け橋だと 愛しさ結び 明日も渡ろう 夢は熱い結晶に …時を越え、きらめく
風光る街で堺正章堺正章喜多條忠浜圭介若草恵風が光るあの娘の街は 坂道ばかりの街さ 春の道にはかげろうが ゆらゆら揺れているよ いこういこうあの娘の街へ 洗いざらしのシャツ着て いつも淋しい顔をした 君に微笑みあげよう 人生は一度だけさ 春 夏 秋 冬 そして また春が来るころには 涙忘れているよ  いこういこうあの娘の街へ 風に追いつき追いこせ あの娘にあって今日こそは 熱いくちづけしよう  今日は何故か心がはずむ 寝起きの悪い僕には こんな気持ちは久しぶり 青空までが広い いこういこうあの娘の街へ 銀色電車に乗って 改札口のおじさんも 今日はやさしく見える 人生は一度だけさ 春 夏 秋 冬 そして 悲しい思い出なんか 汽車の窓から捨てよう  いこういこうあの娘の街へ 風に追いつき追いこせ あの娘にあって今日こそは 熱いくちづけしよう
風よ光よ串田アキラ串田アキラしのだとみお小林亜星TUCKER風よ 光よ 正義の祈り 変れ 獅子丸 ライオン丸に 日本の平和を守るため 暗黒魔人をやっつけろ 今だ 今こそ変身だ 走れライオン とべとべライオン 行くぞ快傑 ライオン丸  風よ 光よ 忍者の祈り 変れ 獅子丸 ライオン丸に 沙織 小助と どこまでも 嵐の道を 進むんだ 今だ 今こそ 変身だ 叫べライオン 進めライオン 行くぞ快傑 ライオン丸  風よ 光よ 我等の祈り 変れ 獅子丸 ライオン丸に 白い天馬に またがって 王者の剣を ふりかざせ 今だ 今こそ 変身だ おこれライオン 戦えライオン 行くぞ快傑 ライオン丸
風よ光よ‥濱野裕生濱野裕生濱野裕生濱野裕生風よ君に・心あるなら 頼んでおきたい‥事がある もしも母が・ふさぎ込む日は 語り掛けてくれ‥母の耳元で そして、君は・届けてくれるか 私の思いをそっと‥母のもとへ  光よ君に・優しさがあれば 頼んでおきたい‥事がある 母が遠い・記憶を探し 空を見あげて‥ため息つく時 そんな時には・空一杯に 母のふるさと‥描いてくれないか 母の悲しさなら 私が背負うつもり 辛さなら それも私にくれ 苦しい事なら慣れている 母の痛みなら すべて私がもらう そして、今際の時には 神に伝えてくれ‥ 母の命なら・それはやれないと 欲しいなら私から奪えと… 母には・誇るものがまだまだあると 私より・生きる価値があると 風よ光よ・そう‥思うだろう?‥  もう少し君らに・言っていいだろうか 私が母を外にいざなう時 その時、君らは・ほんの少しだけ 遠慮してくれ‥母は目が弱い 光よ柔らかに‥そして、そよぐ風よ 君は季節季節の香りを運べ 母の悲しさなら 私が背負うつもり 辛さなら それも私にくれ 苦しい事なら慣れている 母の痛みなら すべて私がもらう そして、今際の時には 神に伝えてくれ‥ 母の命なら・それはやれないと 欲しいなら私から奪えと… 母には・誇るものがまだまだあると 私より・生きる価値があると 風よ光よ・そう‥思うだろう?‥  風よ光よ・今暫くは 母の記憶と遊んで‥やってくれ 時には母には・言葉はいらない 優しい風と光が‥あればいい 風よ光よ・頼まれてくれ 母の命の続く限り 母の命の続く限り
風よ光よヒデ夕樹、ヤング・フレッシュヒデ夕樹、ヤング・フレッシュしのだとみお小林亜星アニメタル風よ 光よ 正義の祈り 変れ 獅子丸 ライオン丸に 日本の平和を 守るため 暗黒魔神を やっつけろ 今だ(オー!) 今こそ 変身だ 走れ (オー!) ライオン とべとべ ライオン 行くぞ快傑 ライオン丸  風よ 光よ 忍者の祈り 変れ 獅子丸 ライオン丸に 沙織 小助と どこまでも 嵐の道を 進むんだ 今だ 今こそ 変身だ 叫べ(オー!) ライオン 進め(オー!) ライオン 行くぞ快傑 ライオン丸  風よ 光よ 我等の祈り 変れ 獅子丸 ライオン丸に 白い天馬に またがって 王者の 剣を ふりかざせ 今だ 今こそ 変身だ おこれ(オー!) ライオン 戦え(オー!) ライオン 行くぞ快傑 ライオン丸
褐~まばらな光KOKIAKOKIA松尾衡千住明千住明願いさえも 与えられず 何事か得られる 耐えやすいと 語られずに 何事も果たさず  意味を求め 強く想い 黙する事も無く ままならず わずかにでも 従いたるがよくて  自愛も 廉恥で 故に探し 夢おちて 悲哀も 構ゆる 故に深く ただ朽ちてゆく
神奈川県大和市立光丘中学校校歌校歌校歌勝承夫平井康三郎空にかがやく 高層雲も 広野をわたる そよ風も 日に新しく さわやかに広やかに 若き力の みなぎるところ ここにわれあり われらあり 光丘よ 愛する母校  清くつらなる 丹沢阿夫利 相模のみどり はつらつと のびゆく者は 友情も美しく 自主の校風 受け継ぐところ ここにわれあり われらあり 光丘よ 栄えある母校
彼方の光JisongJisongROBERT PRIZEMAN・日本語詞:高橋研・Jisong村松崇継どこへ行っても 遠く離れても あなたは輝いてる 闇に迷わぬように  そびえる山を 昇っていけば 空の向こうへ 私をつれてゆくの  隣にいさせて あなたのそばに 二人で一緒に最後の日まで 永遠の愛の中で眠りたい I only love you forever and ever  涙の夜も どんな時でも あなたは私の 声を聞いてくれる  希望に満ちた 彼方の光 私を照らす 嵐に負けないように  隣りにいさせて あなたのそばに 二人で一緒に最後の日まで 永遠の愛の中で眠りたい I only love you forever and ever
彼方まで光をGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui空に向かって翳(かざ)した黒いガラスには 欠けてゆく太陽があり 並んでみた あの不思議な光景を 君はまだ覚めていますか  失ってゆくもの埋めるよう 何かを手探り探したり 優しくなれなかった自分を責める時 思い出す人  彼方まで光を あてるよう 想いめぐれ 今 会えない君へ 伝えたい気持ちが 行き場をなくして はじけたよ  傍で見守ることも 許されぬ今では 消せぬ想いだけが 戒めの様に 胸を刺すよ  言葉ではもう 伝えることは出来ない 気持ちなら忘れようとして ‘やさしさ'はそう 時が経てば経つ程 胸に響くものだって知る  そうね どんなものだってきっと 繋がっているよねって話した 遠く宇宙の果て始まりと終わりさえも ひとつなんだと  彼方まで光が 溢れる様 祈り込めた 怪しく照らす その色は重なる日々の中 いつか変わりゆく  風が冷たくなって また季節が終わって 途切れ 途切れの記憶 遠くなります 色あざやかに  いつからか 彼方まで光を 射すように日々は巡り 出会えた人も どれ位覚えて いれるか分からないけど ほら  丸い大地に乗り 暮らしている僕ら 引き合うようにね 仕組まれてるって 思いたいな
寒月光愛川まみ愛川まみ美馬とおる水森英夫南郷達也心じゃ捨てた つもりでも ひとりぼっちの 寂しい夜は あなたが無性に 欲しくなる 真冬の夜を あやしく照らす 真昼のような 月明かり あぁ 寒月光 今でも好きです 逢いたいよ  素直に好きと いえなくて 会えば喧嘩を していたけれど 離れてしまうと 恋しいよ 夜空を見上げ 吐息をつけば とがった肩の 残り月 あぁ 寒月光 寒くて凍えて しまいそう  仲良く並ぶ 月と星 昇る朝日に 照らされながら いつしかうっすら 消えてゆく いい人出来た せいかも知れぬ 悔やんでみても 遅いのか あぁ 寒月光 心の安らぎ 探してよ
感光a flood of circlea flood of circle佐々木亮介佐々木亮介宇宙は暗闇で 埋め尽くされているから 光が眩しくなる 希望ってやつによく似てる  サンシャイン スターライト 街灯とかネオンサイン 朝も昼も夜も 光に溢れた国で  ハート 鈍くなってた それはそれで悪くないけど 闇の中でこそ 感じるのさ 希望の意味を I Feel The Shine I Feel The Shine I Feel The Shine  昨日の晩 世界は悲しみに包まれていた 街中 灯りが消え 地上は闇に覆われていた  ハート 確かめなきゃ 何も感じなくなる前に 朝がやって来ること あんなに待ちわびた訳を I Feel The Shine I Feel The Shine I Feel The Shine  サンシャイン 浴びる朝 心が化学変化して  ハート 胸で燃える 照らし出すのはひとつだけ 光にさらされて 思ったことはひとつだけ I Feel The Shine I Feel The Shine I Feel The Shine  生きていて
観光クレイジーケンバンドクレイジーケンバンド横山剣・Ayesha横山剣・Park微睡み 夜明けの気配 紫色の雲が千切れてく 珈琲とCA 世界の言語 機内のシートに吸い込まれる バカラックや目眩のミュージック 甘い記憶 遠いあなた 遠い夏の声 心に触れぬまま 虚ろに ただ過ぎるよ  泣かないで 泣かないで 泣かないで  宇宙の銀河の惑星の*世界の何処かの空と海 こんな行き当たりばったりの人生の観光は続くのだ  get ready*この薄暗い get ready*森を抜けたなら 2step*4step 6step*8 9だ one more step!  やがては桜の木の下に*或いは宇宙の暗闇に 限りなく漆黒に近いブルー 無色透明に変わるまで  歩き疲れたわ デコボコの道を 木の根が飲み込む 花弁 舞う 振り向けば あなたがいる気がした  古代遺跡 見おろせるこの風の強い丘に佇めば 頬染める亜細亜の夕陽 サムソナイト開けば スパイシーなスメル スパイラル・ミュージック 甘い記憶 遠いあなた 遠い夏の声 心に触れぬまま 虚ろにただ過ぎるよ  泣かないで 泣かないで 泣かないで  宇宙の銀河の惑星の*世界の何処かの空と海 こんな行き当たりばったりの人生の観光は続くのだ  get ready*この薄暗い get ready*森を抜けたなら 2step*4step 6step*8 9だ one more step!  やがては桜の木の下に*或いは宇宙の暗闇に 限りなく漆黒に近いブルー 無色透明に変わるまで  これから仕事に戻るのに*いつもの仕事に戻るのに こんなよく晴れた昼下がり カマロで本牧 ぶっ飛ばしたい  get ready*支離滅裂な get ready*こんな俺でもね 2step*4step 6step*8 9だ one more step!  やがては桜の木の下に*或いは宇宙の暗闇に 限りなく漆黒に近いブルー 無色透明に変わるまで
感じたいよ ソバにいたいよ 新しい風と切り裂く光をLUI◇FRONTiC◆松隈JAPANLUI◇FRONTiC◆松隈JAPANプー・ルイ・松隈ケンタ・J×S×K松隈ケンタLUI◇FRONTiC◆松隈JAPANだいたいのことが後回しの中で つい力む、それはつまり 掴んできたものがあるから  自信なんてもんはとうにないし あの日誓った未来もまだ遠くて  感じたいよ ソバにいたいよ 新(あたらし)風と切り裂く光を するすると ドラマみたいに うまく行かないから 焦りが重なっていく デモ信じたいよ  この先のことは誰も予想できない 今以上大事なことこの僕には見つからないだろう  来るかわかんない明日なんて 保険かけて守る必要あるの?  感じたいよ ソバにいたいよ 新(あたらし)風と切り裂く光を するすると ドラマみたいに うまく行かないから 焦りが重なっていく  いかなくちゃ 輝いた世界 飛び込む準備 それはもうできてる!  感じたいよ ソバにいたいよ 新(あたらし)風と切り裂く光を するすると ドラマみたいに うまく行かないけど 想いは重なっていく ダカラ信じたいよ  信じたいよ
眼光シグナルLoveDesireLoveDesire隼兎隼兎言えない思いを秘めた胸の奥 言い訳出来ない 君の視線に  焦燥eyes Lock-on 衝動の合図 Ah 呼吸が近づく 逸らせない逸らさない  壊せない壊したくない 今 境界線指でなぞった瞬間 仮面の中隠してる 本能は嘘じゃない 光る瞳秘めたシグナル  言えない逃げない せめてこのままで 良いわけないだろ 嘘のシステム  純情eyes Lock-on 運命のダイス Ah 危険がチラつく あとがない探り合い  逃せない逃したくない 今 起死回生 心奪った瞬間 仮面の中隠しても 感じ合うJust Chemistry 光る瞳秘めたシグナル  壊せない壊したくない Ah 今日の絆 君と辿った空間 仮面の中隠しても 本当は迷ってる 映る瞳ゆれる  逃せない逃したくない 今 起死回生 心奪った瞬間 仮面の中隠してた 本能が求めてる 声をあげて叫んでる  壊したい壊してみたい 今 境界線 指でなぞった瞬間 仮面の中隠してる 本能は嘘じゃない 光る瞳秘めたシグナル
元祖早乙女光伝説氣志團氣志團綾小路翔星グランマニエ木内健和明といく子が愛し合い 彼は生まれて来た 四角いボディの罪なヤツ 人は“光”と呼ぶ  鮫肌なんだ 肩の辺り 驚くほどガサガサさ 好きな (好きな) ものは (ものは) 餅と (ピザと) 乾きものさ (鮭とば)  光 ダンシング!! 運動神経 そこそこ良いぜ たまにはバク転もする 『フメチ!』  光 ガールハント!! ストライクゾーン やたら広いぜ 国籍 性別 問わない 『テマソリングス!』  サオ!サオ!サオ!トメヒカル サオ!サオ!サオ!トメヒカル サオ!サオ!サオ!早乙女光伝説  “氣志團 早乙女 光は改造人間である しかし誰が、何の為に、どの辺りを、どの様に改造したかは知られていない 早乙女 光は彼を愛するファンの為だけに 時に殺陣や数々の楽器演奏をこなす、努力の人でもある 踊れ!早乙女 光!叫べ!早乙女 光! 君を愛するファンの為だけに!”
消えない光micc.micc.佐香智久佐香智久布団にうなだれた午前零時 誰にも聞こえない声で こんな世界大嫌い なんて泣きべそかいて こんな夜はこの世界中に 僕一人だけみたいだ 誰の声も届かない 場所で耳をふさいで  それでも確かに聞こえる鼓動を頼りに 暗闇の中で見つけた光を 失くさないようにもう見失わないように  何度だって消えない光 僕の中にある未来 見失いそうな日々も それでも今日まで来たんだ また転んで傷ついたって明日を願う夢を見る きっと涙を拭いたなら 顔を上げて見る世界の 景色はほら今色を変えてゆくから  どれだけ歩いても答えは遠ざかっていくみたいで もう二度と戻れないと焦るように誓うように  「もう十分じゃない?」「どうせ傷ついて終わるだけ」 後ろ指差した言葉が後を引く それでも僕らは信じる未来を選んできた  何度だって消えない光 僕の中にある未来 誰になんて言われても 僕は僕を信じてる また転んで傷つくだろうその痛みさえ愛しいなんて 見栄張り強がり 決め込んだなら 暗闇さえ追いつけない 僕らはどこへだって行ける  不安も涙も僕らの証明 この目に宿った光を信じてみたい  何度だって消えない光 僕の中にある未来 見失いそうな日々も それでも今日まで来たんだ 見つけたんだ  また転んで傷ついたって明日を願う夢を見るきっと 涙を拭いたなら 顔を上げて見る世界の景色はほら 今色を変えてゆくから  どこへだって歩いて行けるから
記憶の光KOKIAKOKIAKOKIAKOKIA伊藤真澄信じている 未来だけが 1つの答えなのか 誰も知らない 記憶だけは 真実を 写し出そうとその胸を 叩くの 忘れないように…  星の数ほどもある 想い出の螺旋を越えた先 光り輝く中に 見えるものがあるでしょ 記憶の光  Ah~  終わりのない 理想掲げ 闇は光を陽は陰を 探すの 痛みを知る 人は知ってる 誰かを愛することだけが 未来を 繋いでゆくと  星の数ほどもある 巡り会いの螺旋を越えた先 光り輝く中に 見えるものがあるでしょ 記憶の光
傷だらけの栄光GOLD LYLICおぼたけしGOLD LYLICおぼたけし荒木一郎荒木一郎見上げれば星のように 散りばめた無数のライト 浮き上がったリングの上は 今日も七色の汗が飛ぶ  光ってない TONIGHT! 俺の命も わずかなこの瞬間にだけは 仕掛けられた花火みたいに 真赤に燃えあがって行く  負け犬の辛さがある 裏切りの棘がささる 乾き切ったリングサイドは くらい残酷な淵がある  黙ってない TONIGHT! 俺の身体を 流れるこの非情な血潮が 解き放たれた野獣みたいに しだいに燃え上がって来る  憐れみの愛の言葉 偽りの夢はいらない みせかけの友情よりは むしろ別れの寒さがいいさ  わかってない TONIGHT! 今の俺には 孤独なこの匂いが似合いだ ぶち当ってくだける波には やさしさなど意味がないのさ
傷と光 feat.狐火TAK-ZTAK-ZTAK-Z・狐火S-NA・TAK-Z正当化した正義を背負い 引き換えに盲目 都合良いイヤフォン 多数決もほとんどサブアカ捨てアカ マスコミ ステマ 万人に好かれる事なんてとっくの昔に捨ててきた 隙間を縫うように探した居場所 手を伸ばし リングに上がったたった1人 最後に向き合った言葉は何だったか じゃあ、産まれて初めて覚えた言葉は 何だったか きっと笑顔が似合う言葉だったか 言葉に生かされ 言葉に殺され 生まれ変わったら言葉のないどこかへ 本心じゃない 代弁でさえ 心の奥深く 突き刺さる言葉がある それは大人になる程 軽くて薄く 1人になる程 重く冷たい  壊れないように 崩れないように 狂おしいほどに 堪えてきた それでも 届かぬ想い 泪と共に 独り遠くへと 消えていく  ここまで来る道の途中のバス停 子を見送る母の「いってらっしゃい」 それは「おかえり」前提の優しい言葉 必ずまた戻ってくるはずの言葉とあなた でも人間は体温をもたないたった2文字で 体温を失う そのたった2文字は人生を相殺 はき違えた表現の自由 逆に生えた羽根の切っ先 迷わずに人差し指から予測変換した その言葉は行き先までは予測出来なかった 万人に好かれる事は捨ててきた でも 出来れば愛されたかった SNSの中傷がトップロープより高い位置 失われた1つの命が やがて誰かの闇テラスハズ  壊れないように 崩れないように 狂おしいほどに 堪えてきた それでも 届かぬ想い 泪と共に 独り遠くへと 消えていく  戻れない昨日 見たくない明日 通り過ぎていく 目の前の今にさえも 消えたくはない 微かな光 独りじゃなかった 愛されてた
きっと -光のありか-EPOEPOEPOEPO後ろに投げた石ころで 明日は 決められないから 誰かの振った旗を見て 私の色と違ってもね  太陽は平等に照らすのに なぜかしら 人間ておもしろい  青い海原 越えて行こうよ 永遠の船で みんなの声で 舵をとろうよ 唄をみちづれに  偉い誰かの言うことに 初めは感心していた 遠く離れてながめたら 左に傾いてたピカソ  満月は何処からも見えるのに なぜかしら 人間ておもしろい  過ぎた時間も連れて行こうよ 永遠の船で みんなの指で風を読もうよ 波が来る前に  青い海原 越えて行けるさ 永遠の船で 変り始めた 明日を見てる 私を迎えに  闇に照らされた 光のありか すくった手のひら ひとつの宇宙  闇に照らされた 光のありか すくった手のひら ひとつの宇宙 
気分は逆光線来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかお今年は海へ行きたくない気分 あぶない感じ君にはつきまとう ひとりじめできないはがゆさが辛いね 太陽もそっと刺激する  君は気まぐれが似合う女 髪型もよく変えたね 君はときめきをかすめ取った女  背中のえくぼ砂の指でふれた 振り向く君のまなざしの熱さは 逆光線の中あやしく輝いた 誰にでもそんな目をするの  夏によろめいてまぶしすぎて 気分だけスリルすぎる 君はときめきをかすめ取った女  逆光線の恋肩すかしばかりさ ひと夏はほんのオムニバス  夏によろめいてまぶしすぎて 気分だけスリルすぎる 君はときめきをかすめ取った女  君は気まぐれが似合う女 髪型もよく変えたね 君はときめきをかすめ取った女
希望という名の光島津亜矢島津亜矢山下達郎山下達郎田代修二この世でたったひとつの 命を削りながら 歩き続けるあなたは 自由という名の風  底知れぬ闇の中から かすかな光のきざし 探し続ける姿は 勇気という名の船  だからどうぞ泣かないで こんな古ぼけた言葉でも 魂で繰り返せば あなたのため 祈りを刻める  眠れない夜のために 子守歌があるように 傷付いた心には 愛という名の絆を  A Ray Of Hope For You A Ray Of Hope For Me A Ray Of Hope For Life For Everyone  運命に負けないで たった一度だけの人生を 何度でも起き上がって 立ち向かえる 力を送ろう  どうぞ忘れないで 移ろう時代(とき)の中から あなたを照らし続ける 希望という名の光を あなたを照らす光を 希望という名の光を  A Ray Of Hope For You A Ray Of Hope For Me A Ray Of Hope For Life For Everyone
希望という名の光中村あゆみ中村あゆみ山下達郎山下達郎この世でたったひとつの 命を削りながら 歩き続けるあなたは 自由という名の風  底知れぬ闇の中から かすかな光のきざし 探し続ける姿は 勇気という名の船  だからどうぞ泣かないで こんな古ぼけた言葉でも 魂で繰り返せば あなたのため 祈りを刻める  眠れない夜のために 子守歌があるように 傷付いた心には 愛という名の絆を  A Ray Of Hope For You A Ray Of Hope For Me A Ray Of Hope For Life For Everyone  A Ray Of Hope For You A Ray Of Hope For Me A Ray Of Hope For Life For Everyone  運命に負けないで たった一度だけの人生を 何度でも起き上がって 立ち向かえる 力を送ろう  どうぞ忘れないで 移ろう時代(とき)の中から あなたを照らし続ける 希望という名の光を あなたを照らす光を 希望という名の光を  A Ray Of Hope For You A Ray Of Hope For Me A Ray Of Hope For Life For Everyone  A Ray Of Hope For You A Ray Of Hope For Me A Ray Of Hope For Life For Everyone For Everyone
希望という名の光GOLD LYLIC山下達郎GOLD LYLIC山下達郎山下達郎山下達郎山下達郎この世でたったひとつの 命を削りながら 歩き続けるあなたは 自由という名の風  底知れぬ闇の中から かすかな光のきざし 探し続ける姿は 勇気という名の船  だからどうぞ泣かないで こんな古ぼけた言葉でも 魂で繰り返せば あなたのため 祈りを刻める  眠れない夜のために 子守歌があるように 傷付いた心には 愛という名の絆を  A Ray Of Hope For You A Ray Of Hope For Me A Ray Of Hope For Life For Everyone  運命に負けないで たった一度だけの人生を 何度でも起き上がって 立ち向かえる 力を送ろう  どうぞ忘れないで 移ろう時代(とき)の中から あなたを照らし続ける 希望という名の光を あなたを照らす光を 希望という名の光を  A Ray Of Hope For You A Ray Of Hope For Me A Ray Of Hope For Life For Everyone…
希望という名の光(Prelude)山下達郎山下達郎山下達郎山下達郎山下達郎A Ray Of Hope For You A Ray Of Hope For Me A Ray Of Hope For Life For Everyone  A Ray Of Hope For You A Ray Of Hope For Me A Ray Of Hope For Life For Everyone For Everyone
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