朝本浩文編曲の歌詞一覧リスト  60曲中 1-60曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
FamiliaUAUAUATAIJU朝本浩文この歌はすぐに終わるからさ 泣かないで 私のかわいいベイビー 親指をおしゃぶりしててもっと 約束は必ず守るよ  かけひきしてもママの負けだわ マイクはいつもよだれまみれ  光と影お手々つないでLet's dance 何なら奇跡も誘い出しましょうか 空を見上げ 星に願いをかけ 身振り手振り 占うの明日を  小指の位置が肝心なの 束の雲はまんぼうになれ  La la li La la lou Ba ba bou Ba bou bou  ドレミの歌をうたってあげましょうか オペラの真似もお手のもの 金曜日のシネマ仕立てにしてあげる アンコールは10時前に  ドキドキするようなメニューをいつもちょうだい メインディッシュは大胆に決めて だけど おかずは私に決めさせて お洒落なほうが飽きないってものよ  誘惑するならツボを少しずらして 口づけるなら洗濯もの たたんで お湯の加減はぬるくも無く熱すぎず 右の前に左からよ  ドレミの歌をうたってあげましょうね オペラの真似もお手のもの 金曜日のシネマ仕立てにしてあげる ミュージカルな毎日だわ
灯火藤木一恵藤木一恵野口圭朝本浩文朝本浩文泣きながら 目を覚ます 夢でさえ 君はいない 灰色の 朝がきて それでも 始まる  出会えた奇跡に 意味があるのなら 明日をまた愛せると 信じて  ひとつ落とした涙が いつか君へと繋がる そんな小さな灯火が まだこの胸 輝いてる  すり切れた 隙間には 孤独だけ 詰め込んで 叫びだす 声もない それでも 生きてく 忘れたくなくて 忘れたい想い 明日をまた愛せると 祈って  ひとつ踏み出す心で 千の傷跡ついても そんな小さな灯火が まだこの胸 輝いてる  愛した時 その思い出 闇に慣れた目を剌すほど輝く それでも目は 閉ざさずに生きるから  ひとつ落とした涙が いつか君へと繋がる そんな小さな灯火が まだこの胸  ひとつ踏み出す心で 千の傷跡ついても そんな小さな灯火が まだこの胸 輝いてる
夏のしずく大山百合香大山百合香山本成美朝本浩文朝本浩文入道雲が白く浮かんで 僕らを追い越してく 君は不意に黙って空を見てた  なんだかちょっと不安になって 君の視線を探す あのとき君はもう 決めていたんだね  ずっとそばにいられると思っていた 季節(とき)が変わっても だけどどんなに離れていても 気持ちはきっとつながっているよ  周りの声に振り回されて 人は見失ってく たったひとつしかない自分の羽根を  誰かが君に冷たくしても 心を閉ざさないで 君を思う人がそうここにいるよ  ずっと君が君らしくなれる場所で いつも笑っていて もしも君が苦しいときには 会いに行くよ この時空(そら)を越えて  零れおちた遠い遠い夏のしずく 風がそっと未来へ運んで行く  ずっとそばにいられると思っていた 季節(とき)が変わっても だけどどんなに離れていても 僕らはきっと独りじゃない  ずっと君が君らしくなれる場所で いつも笑っていて もしも君が苦しいときには 会いに行くよ この時空(そら)を越えて
OTOHA~音波~松澤由美松澤由美松澤由美朝本浩文朝本浩文青い空の果てには ねえ 涙色の答えが こぼれそうに つぶやいて せつなくさせるよ  分かりすぎたことでさえも もう一度 夢見たい 夕暮れに変わるとき 愛しさ感じて  遠くいても 瞳閉じて逢える 君に届け どんな夜色も 甘く焦がれ 響く恋の音色 ずっと消えないように  あいまいな言葉の中に 本当の事 しのばせ やまない恋のOTOHA 流れだしてくよ  聞こえてくる 溢れ出す想い 君にだけは そっと伝えたい どんな時も 響く恋の音色 OTOHAの海越えて  …風は歌ってる 波も音もすべてを 君とみつけたい「好き」を全部  遠くいても 瞳 閉じて逢える 君に届け どんな夜色も 甘く焦がれ 響く恋の音色 ずっと消えないように  聞こえてくる 溢れ出す想い 君にだけは そっと伝えたい どんな時も 響く恋の音色 OTOHAの海越えて
時空~ときのそら~松澤由美松澤由美松澤由美朝本浩文朝本浩文もうすぐ届きそうな時に 自信がなくなって 疲れた空に想う 越えて行けるかな 愛しい夢まで  恐いぐらい優しい夢見て 時間は通り過ぎた 過ちは置いて来た 変わりたかったから なのにそのままで  嗚呼 壊れた雲と時空~ときのそら~に 虹を架けて走り出すよ 嗚呼 すべてを越えた 雨上がりに 少し 勇気見えたら もう一度 歩き始める  昨日より先を歩けば 深い水溜りで 小さな影を揺らす 大きな不安は哀しい時まで  求めていたのは自由と 変わらない夢達 でもそばにいても遠い 自由は孤独で 近くて遠くて  嗚呼 どこまでもいく時空~ときのそら~に 今 翼を広げてみる 嗚呼 すべて此処から飛んでゆくよ 透明な気持ち抱いて そして明日に逢いに行く  もう答えなんかいらない 理由さえもなくていい 見果てぬ時と空から 溢れでる 夢達を 信じ…  嗚呼 壊れた雲と時空~ときのそら~に 虹を架けて走り出すよ 嗚呼 すべてを越えた 雨上がりに 少し 勇気見えたら  嗚呼 流れてゆける時空に 優しい強さをみつけた 嗚呼 どこまでも行く時空は この胸をかき鳴らす そして明日に逢いに行く
ココロ松澤由美松澤由美松澤由美朝本浩文朝本浩文愛のかたち 空へとかざす 少しずつ変わっていく空の色 無理に伝えなくたっていいよ 優しく涙のつぶがココロをなでる  かわいた想いは手のひらうずめ 風を待って手ばなしで泣けばいい ゆっくりあなたが教えてくれた そっとココロ 鳴らしてはじめよう  遠くの記憶 消せないでいるなら すべてが変わる空の色を待とう 愛の言葉に疲れたときには 翼を休め 触れてここにおいでよ  優しい想いは手のひらあふれ 風を呼んで手ばなしでうたおう ゆっくりあなたに伝えたいから そっとココロ 鳴らして届けよう  うれしさも かなしさも つなぐ手にココロまで そうわかってしまう  かわいた想いは手のひらうずめ 風を待って手ばなしで泣けばいい ゆっくりあなたが教えてくれた そっとココロ 鳴らしてはじめよう  優しい想いは手のひらあふれ 風を呼んで手ばなしでうたおう そっとココロ 鳴らして届けよう…
earth song~大地の詩~松澤由美松澤由美松澤由美朝本浩文朝本浩文言葉にならない 涙が落ちて 隠してた心 流れ始めて きっと 消せるはずないのに  青空を知らずに この大地がすべてと 空に舞うことさえ忘れて 何かをずっと 待ち続けていたよ  こんなにも広く 永遠で未知で そう 愛を見つけたら どこだって行ける こんなにも弾む 鼓動伝えて 青い空が恋しくて すぐに飛び立てる気がする 今なら…  心半分の言葉こぼれて 伝えたい気持ち 上手く言えずに そっと 流れ過ぎてゆくよ  毎日のサイクル 鼓動を響かせて 風の詩の中 大切な未来に きっと 始まりを待っていた  こんなにも強く 抱きしめたいほど そう 愛が生まれたら 優しさ育て こんなにも速く 息つけないほど 青い空が愛しくて すぐに会いたいよ 夢でもいいから…  このままいられた 大地がすべてだと 遠く霞んでく甘いあの日に もう戻れないよ ずっと 帰れないから  こんなにも広く 永遠で未知で そう 愛を見つけたら どこだって行ける こんなにも弾む 鼓動伝えて 青い空が恋しくて すぐに飛び立てる気がする 今なら…  こんなにも強く 抱きしめたいほど そう 愛が生まれたら 優しさ育て こんなにも速く 息つけないほど 青い空が愛しくて すぐに会いたいよ 夢でもいいから…
春夏秋冬和田アキ子和田アキ子泉谷しげる泉谷しげる朝本浩文季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう  人のためによかれと思い 西から東へ かけずりまわる やっとみつけたやさしさは いとも たやすく しなびた 春をながめる余裕もなく 夏をのりきる力もなく 秋の枯葉に身をつつみ 冬に骨身をさらけ出す  今日ですべてが終るさ 今日ですべてが変る 今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ  季節のない街に生れ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう  横目でとなりをのぞき 自分の道をたしかめる また ひとつずるくなった 当分 てれ笑いがつづく  きたないところですが ヒマがあったら寄ってみて下さい ほんのついででいいんです 一度よってみて下さい  今日ですべてが終るさ 今日ですべてが変る 今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ  今日ですべてが終るさ 今日ですべてが変る 今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ  今日ですべてが終るさ 今日ですべてが変る 今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ
愛の光和田アキ子和田アキ子森若香織朝本浩文朝本浩文Love Song 想い出の歌を ここで一緒に歌おう 君と幸せになる為 生まれてきたから  Love Song 世界を見てごらん 夜に煌めく星達 愛はあたりまえのように 気づかないくらい  言葉の数よりも そばにいてくれたから  その瞳に その輝きに  何度も救われた  Love Song 月に照らされた花を 君に届けたい 少ししか時間はないけど 待っていてほしい  愛はなんて静かに 穏やかに咲き誇る  その美しい その光に  何度も許された  愛はなんて静かに 穏やかに咲き誇る  その美しい その光に  何度も許された 言葉の数よりも 微笑んでくれたから  その瞳に その輝きに  何度も救われた
Oh we OhSAKURASAKURASAKURA朝本浩文朝本浩文もっと刺激的なムード 加速する魂のスピード oh we oh, oh we oh おいかけて もっとふみこんでみたいよ ふりかえりたくないよ oh we oh, oh we oh 追い越してゆけ  痛みをともなうような 深い悲しみのなか 涙さえ枯れるくらいに 泣きはらした そこから生まれるもの はじめてみつかるもの 自分の小ささを抱きしめてゆくのよ  ここじゃまだまだ あきらめるとこじゃない 暗闇の中もがいて泳ぎきれ  もっと刺激的なムード 加速する魂のスピード oh we oh, oh we oh おいかけて もっとふみこんでみたいよ ふりかえりたくないよ oh we oh, oh we oh 追い越してゆけ  傷つくのがこわくて いつだって目を背け かりそめの強さで自分の身を飾って だれかのためじゃなくて 本当の私はだれ 答えを外に求めては疲れ果て  ここじゃまだまだ あきらめるとこじゃない まだまだやれる 幸せになるため  もっと刺激的なムード 加速する魂のスピード oh we oh, oh we oh おいかけて もっとふみこんでみたいよ ふりかえりたくないよ oh we oh, oh we oh 追い越して  もっと刺激的なムード 加速する魂のスピード oh we oh, oh we oh おいかけて もっとふみこんでみたいよ ふりかえりたくないよ oh we oh, oh we oh 追い越してゆけ  さあ手を挙げて 空を仰いで oh we oh, oh we oh! yeah that's what I'm sayin' さあ手を挙げて 誰かの手をつかんで oh we oh, oh we oh! yeah we all gonna live it up  もっと刺激的なムード 加速する魂のスピード oh we oh, oh we oh おいかけて もっとふみこんでみたいよ ふりかえりたくないよ oh we oh, oh we oh 追い越してゆけ
Have Mer-SeaLeyonaLeyonaLeyona朝本浩文朝本浩文眠れないままに また迎える朝焼けなのに 薄暗い部屋の中 鼓動は高鳴るばかり 湿った風が窓の隙間から 乾いたくちびるに 触れた瞬間から今日が始まる  はやる気持ちに時計の針を気にしながら 準備はお気に入りのレコードで踊りながら 辺りに鳴り響く電話のベル 気付けば もう5分前 「もう少しで着くわ 準備はE?」  久しぶりね 街を抜けて そう必要な荷物だけのせて 急いでBaby 急いでBaby 煌めく日差しのシャワー浴びて  車の中 ここでもお気に入りのナイス・ミュージック 飲みかけのソイ・ラテを片手に 口ずさむミュージック 乾いた風は窓の隙間から 湿ったくちびると 伸びかけの黒髪をなでてる  潮の香り辺りに漂う海岸通り 希望通りに今朝の波はなめらかでメロウ “早起きは三文の得”なんて本当にその通りだわ 目の前に広がる青い海!!  待ちわびてた この瞬間 楽しみましょ そう地球を相手に 寄せる波に よろしくのキス 煌めく日射しのシャワー浴びて  待ちわびてた この瞬間 楽しみましょう そう地球を相手に 久しぶりね 街を抜けて 夕暮れまで何もかも忘れて  踊るように 鳥のように 揺らめく夕日のシャワー浴びて 暑い夏が終わる前に ときめきとこの波をつかまえて
灰色・グレーマン井手麻理子井手麻理子井手麻理子朝本浩文朝本浩文少し悲しい二人の魔女がいました 愛を知らない孤独なまま 白い魔女は 寒さにふるえていました 黒い魔女は 暑さにもがく  ある日 眠りの森で 灰色の人間(ヒト)に出会い あたたかく冷たいあいまいな人間(ヒト) 恋におちました  愛し方を知らない魔女は 喜び 悲しみ すべてを こぼれ落ちるほどに与えた 二人の魔女に ゆれるグレーマン  白い魔女は 金色の呪文かけて 甘い体でまどわした  薬指で作り出した 小さな灰色の人間(ヒト) 黒い魔女は 抱きしめてうずくまる おびき寄せる為  愛し方を知らない魔女は 喜び 悲しみ すべてを こぼれ落ちるほどに与えた 二人の魔女にゆれるグレーマン  灰色の人はつぶやく どっちの魔女を選ぼうか ふさわしいのはなに色か? でも今がいいから 灰色のままでもいいか このままがちょうどいいな  愛し方を知らない魔女は 黒にも白にもならない 灰色のままのグレーマンを 毒入りスープで殺しました  二人の悲しい魔女はまだ 孤独で愛を知らないまま こんな物語をあなたに 聞かせてあげる灰色グレーマン
Break out安良城紅安良城紅BENIHIROFUMI ASAMOTO朝本浩文I can't stand the loneliness having 2 deal with it all of these feelings kept inside me don't think that I can live another day like this I gotta put it all behind me Although I cared 4 u, u never came through so now I know that I don't need u it's time 2 break out  this is for all of them boys that don't know how to handle a woman who gives up everything for them unconditionally endlessly for everytime that u lied and I cried thinking I needed u in my life I was caught up in my illusion  (I just can't forgive) all those days and nights u left me so alone thinking to myself“where did I go wrong” now I realize the mistake was when I let u come and walk up into my life  I won't take this loneliness ain't gonna deal with it don't wanna hear u say u love me I need to get away before I go insane realease this weight thats held upon me no matter what u say, its not gonna phase me it was nice knowin' u but baby I got to break out  there's nothing u can do that's gonna change me what's done is done all u are is a memory breaking loose from u cuz I refuse to be your prisoner... no  I can't stand the loneliness having 2 deal with it all of these feelings kept inside me don't think that I can live another day like this I gotta put it all behind me Although I cared 4 u, u never came through so now I know that I don't need u it's time 2 break out  I won't take this loneliness ain't gonna deal with it don't wanna hear u say u love me I need to get away before I go insane realease this weight thats held upon me no matter what u say, its not gonna phase me it was nice knowin' u but baby I got to break out
Always安良城紅安良城紅JUSMEHIROFUMI ASAMOTO朝本浩文あなたの愛に 守られ 導かれ 今日の日に 命を与えられたことに 感謝して いつも 生きてゆこう  自由に夢を追いかけて 望む道を進めばいいと 信じてくれるぬくもりに 安心して 前を向ける  一日の出来事 夜更け過ぎまで 聞いてくれる 何気ないその時に 気付くの  あなたの愛に 包まれ 支えられ 今こうして 幸せの日々があることに I thank you, Mother... Always 側にいてくれて  すれ違い喧嘩もするね でも誰より分かってくれる お互い強がりなところ 子供のまま 変わらないけど  悩み打ち明ければ 一緒になって考える 思い合うその気持ち 伝わる  あなたの愛に 泣いたり 笑ったり この場所で 同じ時を過ごせることに I wanna thank you... My sis... My brother...  私が迷い 見失うならば その笑顔が 光となり 照らしてくれる You're like an angel... 愛の贈り物  ありきたりだけど 照れ臭いけれど 言わずにはいられなくて いつも心から ありがとう and I love you all...  あなたの愛に 守られ 導かれ 今日の日に 命を与えられたことに I wanna thank you, Daddy... いつも  あなたの愛に 包まれ 支えられ 今こうして 幸せの日々があることに I thank you, Mother... ずっと 側にいて...
Step安良城紅安良城紅小幡英之HIROFUMI ASAMOTO朝本浩文Hello brand new days Welcome hard days 心地よい風が 弱気だった 背を押した 夢のスタートへ  明日へ向かう秘かなChallenger そんなイメージを 抱いて眠っても 無難な服をつい選びそうな 私がいる This morning  信じれば叶うはずさ 誰もがそう想ってるけど 信じるため 今日何ができる? ってDoorを開いた  Hello brand new days Welcome hard days 木々のざわめきが 耳元で キューを出した 夢のイントロへ Step to the new world ハードルは ココロにあるよね 一つずつ 跳び越えて 理想のGoalまで  Don't stop believin' Hold on to the feelin'  迷う足もとに 隠れてた希望の種を 見つけだしてあげたら 風の中へFeel my soul  Wake up my sorrow ナミダも 本気で流そう それ以上の 笑顔を 手に入れるために Door to tomorrow 幾つもの 重いドアを開け 強くなった 私には 何が見えるだろう  Fight to the day till dream come true Finding the way to the shining place
季節が君だけを変える朝本浩文(Ram Jam World) featuring MIO朝本浩文(Ram Jam World) featuring MIOKYOSUKE HIMUROTOMOYASU HOTEI朝本浩文季節が君だけを変える 馬鹿だネ マヌケなピエロ 季節が君だけを変える ただ一人立ちつくすだけサ
悲しみの花にSUGARSOULSUGARSOULSugar SoulAsamoto Hirofumi朝本浩文もう 何も見えない その砕けたこころに 人は あぁ ただ無力で  語りかける言葉は 虚しく通り過ぎてく 熱い この血であなたを あたためられたなら  あぁ せめて 教えてよ 悲しみの行方を そう どうか この愛を そのいたみに変えてよ  溢れて落ちた涙は 透き通るダイヤのように たとえ あなたが死んでも 輝き続けるよ  そう 悲しみもやがて 涙色の花に かわるの もう 一人で居ないで こころがいたいよ  悲しみの花は 静かに美しく咲いて いつかこの大地を染めるだろう  あぁ 誰か教えてよ 悲しみの行方を そう どうかこの愛を そのいたみに変えてよ  あぁ 悲しみはやがて 涙色の花になるでしょう もう 何も言わないで こうしていよう あたしがいるよ
空中庭園今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰朝本浩文ベランダに植え替えたばかりの 鉢植えのコスモスに たっぷりの水をあげましょう  にせ物の言葉を見抜くのは これも特技でしょうか もしかして私の弱点かもね  見あげた空の先 今日はまた今日の匂いの まっさらな風吹いているみたい  ああ 気持ちいい 宙に浮いたコンテナの花園 ああ 手のかかる花の苗を 育てあげるのが好き  咲き忘れてたのね 季節が過ぎて顔出したカンパニュラ ほったらかしでごめんね  ああ しあわせのかすり傷 いつもの私ね ああ 咲き終わった 花びらを摘み取ってあげましょう  ああ 愛してる 私だけのコンテナの花園 ああ 話しかけたり 可愛がれば 愛も育つってホント?
PRISM今井美樹今井美樹岩里祐穂朝本浩文朝本浩文風の街 その人を見た 軋む記憶の扉がひらいた ざわめきを切り取る光 瞬きほどの切なさに揺られ  すれちがう二人の影 仕掛けられた運命  時は往き思い出すのは終わりを告げた恋じゃなく あの日 唇を重ねただけで互いに秘めた始まらなかった恋  このシグナル 向こう岸まで 17秒 戸惑いの永遠  遥かなあなた 今ここにある手に取った偶然の鍵 変わらぬあなた すぐそばにあるこの胸に響く足音 聞いて…  ためらえば取り逃がしてく 眠らぬ夢も眠らせて生きた 輝ける宝石なのか虚しい砂か解らないままで  めぐり逢い離れる影 美しい旅路は続く  あなたの腕に抱かれるために生きてると思えた日々を あなたの声に夢見るために生きていた遠いあの頃  遥かなあなた 今ここにある手に取った偶然の鍵 気づかぬあなた すぐそばにあるこの胸に響く足音 聞いて…
Release yourselfEXILEEXILEKenn KatoHirofumi Asamoto朝本浩文誰かが踊る誰かを見ている 誰かが笑い誰かにささやく 誰かが叫び誰かの輪郭 舞い上がる  光と音で空気を感じて 一つになれる予感確かめて 硝子の箱に乗り込んだ時から すべてが始まる  Release yourself! かまわない なにもかも脱ぎ捨てて 素顔でもいいんじゃない? ありのままでいて スタイルはない  やりたいことだけ追いかけてきた 聴きたいものだけ聴き続けてた ふと気がつけばこの場所にいた それだけ  昨日か?今日か?気づかれないように 終わりと始まりをつなげていく この瞬間を感じてもらえたら ただそれだけでいい  Release yourself through the night 楽しんでくれればいい 理由は要らない感じるままに Release yourself! 眠れない 溜め息も カナシミも たいしたことじゃない 笑いとばせるさ Waiting for you  光と闇はいつも 隣りあわせにある どちらが欠けても自分を見失うものだから…いま  Release yourself! かまわない なにもかも脱ぎ捨てて 素顔でもいいんじゃない? ありのままでいて Release yourself! なにかが変わるかもしれないよ 誰もが笑顔でキミを待っている Waiting for you
恋する胸のため息深田恭子深田恭子岩里祐穂朝本浩文朝本浩文涙より苦いものは 君のいない毎日さ 明日より欲しいものは 抱きしめ合えるあの瞬間  夜がこんなに長いなんて 雨音も、星くずも、助けてはくれない 恋しい笑顔  でも 君を愛するそれだけで 世界が息づく まだ知らない事 多いけど 幸せはこんな感じさ  切なくて たまらなくて 夢を見て 疑って 待てなくて 待ち疲れて 君を想えばきりがない  人の一生は終わるけど 恋するこの気持ちは 生まれたら永遠に消えないでしょう  もし 君に会っていなければ一人で泣いてた 愛しすぎるほど愛したらどうなるの? 少しこわいな  いま 君を愛するそれだけで 強さをもらえる 寂しがりだった私はもういないよ  ねえ 君を愛するそれだけで 世界が息づく まだ知らない事 多いけど 幸せはこんな感じさ  打ちよせるこの想い… 恋する胸のため息 明日また会えますように… 恋する胸のため息 聞こえてる…届いてる… 恋する胸のため息
Traffic-Strawberry-Jam猫沢エミ猫沢エミ猫沢エミ朝本浩文朝本浩文真っ赤なワンピースのせいかしら? すごい渋滞なの 日曜日 待ち合わせの時間はとっくに過ぎて ケイタイ電話さえ お家に置いてきた  急いでよ! 恋は熱いうちに食べなくちゃ 彼のくちびるに 早く早く会いたいの 急がなきゃ! 彼を他の人が食べちゃうわ 彼の手のひらのにおい はやく嗅ぎたいの どうぞ神様 空から大きなホウキで 車を散らして 蹴散らして…  進まない車のミラー越し すごい顔のあたし映ってた ホットカーラーひとつ つけたままだし いやだマユゲも描き忘れているじゃない こんなんじゃ だめね 今日は彼に会えないわ よく見たら 靴も 右と左バラバラよ 死にたくなるほど あたしいつも不器用で Uターンもできない 車の中 泣き出した どうぞ神様 あたしにミサイル落として ここから消してよ 今すぐに…  それでもやっぱり 彼に彼に 会いたいの きらわれてもいい 彼にすぐに 会いたいの 急がなきゃ! 恋に一時停止はないから すごいスピードで 彼の胸にとびこむの どうぞ神様 世界のすべての信号壊して 壊して 青にして あたしの悪趣味な 真っ赤なワンピース あなたの気に入る色にして
いいよSUGARSOULSUGARSOULSugar Soul朝本浩文朝本浩文まだ見えない翼を背負って 長い道を歩いてるんだね 何と別れ どれ程迷っても その胸の叫びを偽らないで いつかは 羽を広げ どこまでも はばたけるよ もし今 疲れたなら 戦いを忘れていい yo  まだ言(癒)えない 悲しみを背負って 笑いながら 忘れていくんだね。そのいたみを どれ程つのらせて 人はみな 何かをあきらめてくの  あなたを 守りたいよ いつまでも きれいな眼を もし今、こわれたなら 痛い程 抱いてあげる....yo  oh... ye oh...ye  いつかは羽を広げ どこまでも はばたけるよ もし今 疲れたなら 好きなだけ 泣いてもいい あなたを守りたいよ あたたかなやさしい眼を、 もし今、傷だらけで動けないなら、(いいの)  何もできなくたって… ずっと、抱いててあげる だから言わなくちゃ
Day in, Day outSAKURASAKURASAKURAHirofumi Asamoto朝本浩文あなたを愛してるのに あなたしか見えないのに 別れの言葉を呟く 私の気持ちわかって  遠い未来の約束 強くこの胸に抱いて 柔らかに時が 流れることだけ 祈ってたけど  貴方の肌の甘い温もりに 四六時中 触れていたかったのに そんな願いさえも 叶えられずにさまよう 心は粉々になる  まるでガラスの世界ね 歪んだ情熱を浮かべ 映し出すものは 魂の抜けたうつろな瞳  ただひたむきに 抱き合いたくて その瞬間だけに 生きてたのに  そんな夜を重ね 変わらぬ朝くり返し 心はちぎれていった Oh…  すれ違いだとか 他の誰かを見つけたとか ありふれた言い訳 ただ虚しくて…  ただひたむきに 抱き合いたくて その瞬間だけに 生きてたのに  寄り添うことのない 現実に耐えられない 心は取り戻せない  鳴り止まぬ電話をやり過ごした 行き場のない愛を 閉じこめるように  グレイハウンド・バスの 窓に映したあなたの 面影が駆け抜けてく
果実の月PUSHIMPUSHIMPushim・Hirofumi AsamotoPushim・Hirofumi Asamoto朝本浩文熱い彼方の果実の形の月に 姿映し出すLonely Highway 速い速度のModeももどかしい今日に 未知なる道へと導き It's so far away  ふさいだ瞼が 見せたその絵は 小さな魚が 渇きを憶える 大地が呼んでる 野性を感じる 求める Oasis タイガーの 目をした 煙はく彼は 私とよく似た あの子達も乗せれば 冷めた町 逃げるように赤い月 誘う方に  少し流行の遊びも飽きてく頃に 隙間風が吹くLonely My Way 高い背丈の都会とお別れするように 未知なる道へと導き It's so far away  交わした言葉が 時を止めたならば 見慣れた町から 時空を越えてく とげのない花になり 赤い月届く方に  近い雨雲 あの月隠して見えない 心彷徨えるLonely My Way 深い谷間の私をわずか照らす間に 未知なる道へと導き It's so far away  うららかな 夢は遥か 遠ざかる うたかたの夢は遥か  熱い彼方の果実の形の月に 姿映し出すLonely Highway 速い速度のModeももどかしい今日に 未知なる道へと導き  少し流行の遊びも飽きてく頃に 隙間風が吹くLonely My Way 高い背丈の都会とお別れするように 未知なる道へと導き It's so far away  近い雨雲 あの月隠して見えない 心彷徨えるLonely My Way 深い谷間の私をわずか照らす間に 未知なる道へと導き It's so far away
誰も知らない地図で松澤由美松澤由美松澤由美朝本浩文朝本浩文形あるもの そればかり探した 変わらない 風が吹き 頬を過ぎた  いつか夢みた 大切な何かは 思うより すぐ側で 輝いている 揺るぎない 君へ…  ギリギリだって構わない なくしたものは何もない まだ終われない 誰も知らない地図を 拡げてるよ 歩き出そう  どこまで行ける? 現実は容赦なくて 噛み締めた 唇は ひからびそう 貫くことは 思うより きつくて だけど 今 開かれた 胸の地図を 抱きしめ もう一度  終わりなんてないのなら 戸惑う 足を 踏み出して 勇気かざして 誰も知らない地図は この手の中 続いていく  涙はもう乾いた頃に 優しさは強さに変わった この胸に 生まれてく 何度だって  ギリギリだって構わない なくしたものは何もない まだ終われない 誰も知らない地図を 拡げてるよ  終わりなんてないのなら 戸惑う 夢を 握りしめ 勇気 描いて 誰も知らない地図へ 続いていく どこまででも
ノハラソングUAUAUAHirofumi Asamoto朝本浩文心がちょっとくじけたら かわいいウソでごまかしなよ  涙の数を忘れたら 乾いた穴が広がるけど  サヨナラ また逢えるよに ほら 遠いウタ聴こえるよ  淋しいトキはつかまえて 涙の理由(ワケ)はきかないから
乾く日にUAUAUAHiroyuki Hanada朝本浩文両手を伸ばして髪を撫で 見上げた飛行機雲 苦い顔した兵隊が陽気に手を振った  こんなに奇麗に汚れたんだね  彼女はだけど満足で おどけてみせる 赤い夕べに  光の中に隠れた鍵穴を探した 時はいつでも大げさで 僕らを手玉に取る  どんなに急いでも枯れるのなら  2人このままただ 風に抱かれて 夢見てるだけ  両手伸ばして髪を撫で 見上げた飛行機雲 苦い顔した兵隊が陽気に手を振った  そんなに奇麗に汚れたいだけ  彼女はだけど満足で おどけてみせる 2人このまま 夢を見て 砂に捲かれて 踊りつづける 夢を見てる 夢見てるだけ
サマーメランコリックUAUAUAHirofumi Asamoto朝本浩文もっと遠くて会えない気がしても 2人の魔女に季節はただ燃えてる 2人で  ラララ 裸で聴こえないふりしてる ラララ 遠くて聴こえないよ ねぇママ ラララ 波間に見つけたなら教えて もっと  2人で聴こえないふりしてる ラララ 波間に見つけたなら教えて もっと  2人の季節はただ燃えてる  
ヌードSILVASILVASILVA朝本浩文朝本浩文愛するよりも 愛されること 望んでるのね 同じにおいの 恋はいらない 女らしさで 魅せつけるから 男らしさで 走り出してよ 虜にさせる ねぇ魔法をかけて  差し出す優しさに 酔ってるの? 女は儚く 求めるのよ 言葉を選ぶより 心を 押しつけて 裸になってよ 本気だから 気をつけて  奪いたいなら 奪われること 怖がらないで 愛の姿は 眩しいものよ 女の夢を 知っているなら 男の夢で 船に乗せてよ 嵐に向かう ねぇ勇気を見せて  すすめるお酒と 焦る鼓動は 手の内よ 焦らすのを覚えて とぼけた振りは ただの愛嬌 格好つけてるのは 見破るわ 本気だから 気をつけて  甘えるよりも 甘えさせてよ その身を懸けて 揺れる想いじゃ 声にならない 女の嘘を 見抜けないなら 男の嘘で 包んでみてよ 虜にさせる ねぇ呪文をかけて  ムキになるこの心に 秘そむ情熱を知ってよ この胸のボタン外して  愛するよりも 愛されること 望んでるのね 同じにおいの 恋は要らない 女らしさで 魅せつけるから 男らしさで 走り出してよ 虜にさせる ねぇ魔法をかけて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Diggin'on YOU織田裕二織田裕二TAKAHIRO MAEDAHIROFUMI ASAMOTO朝本浩文カッコイイ生き方を しょっちゅう狙っても毎日は まっすぐ歩いてるだけでも ナンかにブチ当たる  壁ばかりの迷路の 途中で見つけた キミは誰だろうなって 考えてた  夢見る人のようにボクは 恋におちたことに気づいた  I'm diggin' on you diggin' your kindness diggin' your everything  Baby, 恋をどーのこーの言うのって イヤだけど  I know what I want Maybe same for you I'm in love diggin' diggin' on you  ゆっくり時が止まったんだ あの時止まったんだ そうだな 産まれて初めてのキスが そうあんなだった  キミを抱きしめると 抱きしめられてる 腕の中のキミに 抱かれてる 癒されてくみたいだ ずっと治らずに放っといた傷が  I'm diggin' on you diggin' your kindness diggin' your everything Baby, もうこれ以上の奴は いない気がすんだ  I know what I want Maybe same for you I'm in love diggin' diggin' on you  Take me as I am Put your heart in Mine, stay with me forever Here I stand, stand before you now  Take me as I am Put your heart in mine, I've spent lonely days Hold me tight Need your love, take me forever  やめよっかな どうしょっかなって迷う夢とか 気がつくと あきらめちゃいそうな夢だとか キミとなら キミといっしょだったら…  I'm diggin' on you diggin' your kindness diggin' your everything  Baby, don't you know I'll do the best I can To be good for you  どう言えばいい こんな愛をどう言おうか I'm just diggin' on you
愛したいだけ…SILVASILVASILVA朝本浩文朝本浩文昨夜変えた口紅と こぼした涙に気づいてた? 無口なままのあなたの胸に頬を当て たたずむのが好き あふれそうな愛しさを その平らな体に 秘ませて 時折 見える絶望に 震えながら 始まる恋もいい  ひとりで生きてるあなたのそばで 悲しみに 行き辿る愛としても 背を向けたのは 怖いからじゃない まっすぐに 愛したいだけ  ひとり映画を見て 違うシャンプーで髪を洗っては ベッドの中に滑り込む 舌をつないで 探り合うのが好き  探した交わることすべてを 悔やんだ 私の居ない過去を 夢を見るのは 眠る時だけ そう決めた… ゆるめた心のドアから見えた 歪んだ愛し方の隙間で 手に入れたのは 覚えたての癖 喜びに 身を委ねてた  誰にだって 優しいのは 優しくはないのよ そっと時間をかけながら 教えてあげる  ひとりで生きてるあなたのそばで 悲しみに 行き辿る愛としても 背を向けたのは 怖いからじゃない まっすぐに… 探した交わることすべてを 悔やんだ 私の居ない過去を 夢を見るのは 眠る時だけ いつしか…
Sign of the innocenceTRFTRFMASAO URINOHIROFUMI ASAMOTO朝本浩文うわの空でキスされながら 君が少年だった頃を 想像した 裸の脚 風に吹かれ  膝についた砂を払うと星の匂い嗅いだ気がした 君の可憐な魂に触れているようさ  Sign of the Innocence 夏の果てへあの日君が投げたフリスビー 何度夢につまずいてもあの青空を飛び続けてる  街の上に止まってる雲に競技場の明かりが映る 風が吹くたび歓声の波が届く  君に逢うまでそんなふうに世界中から取り残され 世界の外で生きている気持ちがしていた  Sign of the Innocence 空を過ぎる隕石みたいに孤独な 君の夢は成功ではなくて少年でいること  Sign of the Innocence 夏の果てへあの日君が投げたフリスビー どんな人に君がなってもあの青空を飛び続けてる  少年の憧れがいつまでも消えぬように この星の片隅で密やかに続いている Quiet Revolution  誠実って言葉を聞くとなぜこんなに哀しくなるの 君がはにかむ時見せるその笑顔に似て  Sign of the Innocence 空を過ぎる隕石みたいに孤独な 君の夢は成功ではなくて少年でいること  Sign of the Innocence 夏の果てへあの日君が投げたフリスビー 傷だらけで色あせてもあの青空を飛び続けてる  清潔な魂が透明な水のように 眼差しにあふれてるそのシャツに透けて見える  少年の憧れがいつまでも消えぬように この星の片隅で密やかに続いている Quiet Revolution
スカートの砂UAUAUA朝本浩文朝本浩文この風の向きがちょっと左に変わったら とっておきの甘い近道の地図あげる 叱られたらまた別の道一緒に探そうよ  あの花の色がそっとピンクに染まる頃 星屑のかごを持ってあの娘に会いにゆこう 胸騒ぎはいつも素敵な予感の仕業さ  LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 瞳閉じたまま 胸もとに口づける 君の癖が好きだよ LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 遠い星を数えて スカートの砂はらう 三日月が照らしてる 2人を  あの鳥の影がビルの谷間に消えるけど 流星はきっとまた僕らに会いにくる いつまでも変わらずに歌いつづけられたなら  LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 物語の途中で膝枕ねだってる 君の夢を聴かせて LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 長い夜くぐり抜け 辿り着いた場所には あの鳥が止まってる きっと  蒼くなくても 晴れた朝には 限りある未来だけど おどけて ねぇ笑って 愛して  LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 瞳閉じたまま 胸もとに口づける 君の癖が好きだよ LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 遠い星を数えて スカートの砂はらう 三日月が照らしてる 2人を  LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 砂ぼこりたてるほど 大げさに抱き締めて 雨音が聴こえても 世界を  LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa…  LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa…  LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa…  LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa…
ナミビアSUGARSOULSUGARSOULSugar Soul朝本浩文朝本浩文Mmh yeah Ah Oh こわれるたびに いくつもの大事な かけらを 失い続けて ゆがんでゆく笑顔 痛くて  強くなりたい 胸の叫びが 熱く 高く 今 風を切り裂いた  孤独を知った太陽は 全てを焼きつくす愛を 夢にみて歩き続ける 激しさと悲しみを抱いて やさしい あの風のように…  oh oh ah  幼い頃は あたたかな母の 愛だけを 求め続けて いつの間にか涙 覚えた  声にならない 胸の叫びは 深く儚く あの風に響いていた  孤独を知った太陽は 全てが許される朝を 夢にみて歩き続けた いとしさとその痛み抱いて 静かに あの風のように…  手のひらに針を 何度も突き刺して 刻み込んだ太陽に 熱い風が吹く  孤独を知った太陽は 全てを焼きつくす愛を 夢にみて歩き続ける 激しさと悲しみを抱いて  孤独を知った太陽は 全てが許される朝を 夢にみて歩き続けた いとしさとその痛み抱いて やさしい あの風のように…  oh oh やさしい やさしい やさしい…Aeh  la la la la la la la…
僕と君の最小公倍数山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義朝本浩文もどかしい思いで のばした腕がちぎれそうで どんな答えも いたずらにむなしすぎて  僕らにたりないもの 僕らが知らずに失ってくもの そこから目をそらしても どこか 胸の奥に 不安が残ってる  まだつかめない 何十回くちづけても 何百回抱きしめても まだ見えてこない 何十回身も心も 何百回解ったつもりでも  伝えたい気持は 思ったより少し複雑で いつもと同じような 言葉だけを選んでばかり  僕らじゃどうもなんないこと 僕らが知らずに通り過ぎること このまま日々をかさね いつか二人 気付く時が来るのかな  まだつかめない 何十回キズついても 何百回キズつけても まだ見えてこない 何十回身も心も 何百回解ったつもりでも  僕らにたりないもの 僕らが知らずに失ってくもの そこから目をそらしても どこか 胸の奥に 不安が残ってる  まだつかめない 何十回くちづけても 何百回抱きしめても まだ見えてこない 何十回身も心も 何百回解ったつもりでも  何十回キズついても 何百回キズつけても  何十回身も心も 何百回解ったつもりで
数え足りない夜の足音UAUAUA朝本浩文朝本浩文数え足りない夜の足音 溺れかけた 人の波に逆らってく 憎まれ口ね 意味もない言葉が Ah やけに頭の中回る  腐りかけたフロアに細い影が絡まる 開かない厚いドア倒して 昨夜の味の仕業ね 笑い声が聴こえる 触れない邪魔な膜燃やした  数え足りない夜の足音 溺れかけた 人の波に逆らってく 憎まれ口ね 意味もない言葉が Ah やけに頭の中回る  つぶれかけた体に熱い海が広がる 分らない相談を交わして まずい水を飲む前にキツい煙草ちょうだい 終れない1秒を笑った  ふざけすぎてた夜の隙間に 貴方だけをずっと近くに感じてた 世話もないよね 絶え間ないリズムが Ah 涙拭うヒマもくれない  ため息が重くて 光だけ見つめて 灯りなんか要らないよ もう夜を止めないで  数え忘れた夜の足音 溺れかけた人の波に逆らってく 憎まれ口ね 意味もない言葉が Ah やけに頭の中回ってる  ふざけすぎてた夜の隙間に 貴方だけをずっと近くに感じてた 世話もないよね 絶え間ないリズムが Ah 涙拭うヒマもくれない 
Blue Romanceりょうりょうりょう朝本浩文朝本浩文あなたは今どうしてるの? 私は今ひとり見つけてる  風が少し強いみたい あなたの胸とても大きかった  大好きなこの場所で あなたのことを思い出してる 求めたり揺れてたり 空気のようなそのまなざしに 包まれて  心の中傷つけてた 記憶消して息を吸いこんだ  耳をすませ待っていたよ 優しい音 光 感じてた  気付いたらここにいた 忘れそうなもの探していたよ 交わしてた気持ち 今 私の中で支えになってる ありがとう  それぞれの道進んで 時間流れていくよ 過去は止まる  大好きなこの場所で あなたのことを思い出してる 求めたり揺れてたり 空気のようなそのまなざしに  気付いたらここにいた 忘れそうなもの探していたよ 交わしてた気持ち 今 私の中で支えになってる ありがとう
SachiSILVASILVASILVA朝本浩文朝本浩文耳をそっと あなたの鼻に押し当てて 聞いては 生きてるのを 感じているの 世界が 頼りなくても  星が美しく 見えてくれる 心と時間を いつだって 抱いていたい…  切り落とした眉跡 笑って 撫でてくれる時 あなたをグッと 感じてしまう 愛を 優しさを  つのる想いを 全部 伝えきるために できるだけ 長生きしたいと思う…  きれいな地球の上 青く澄む空の下 赤く燃える愛の真ん中で ふたり 強く…  踏みしめる土の上 鳥は青息吐息  赤く咲く花の真ん中で ふたり 星の 幸になって…  悲しいコトがあると 隣に座る 微笑み その笑顔で 明日におなか 空くわ 何時でも  同じ太陽は 永遠 並べた肌を焦がす 重なる色は いくつ?  きれいな地球の上 青く澄む空の下 赤く燃える愛の真ん中で あなた あたしの  踏みしめる土の上 鳥は高く飛んでく 赤く咲く花の真ん中で ふたり 星の 幸になって…  “幸せ”といつでも つぶやいていたいの 小さな喜び 大きな鼻歌  きれいな地球の上 青く澄む空の下 赤く燃える愛の真ん中で あたし あなたの 幸に…  踏みしめる土の上 鳥は青色吐息 赤く咲く花の真ん中で ふたり 星の 幸になって…
ジーンズ広末涼子広末涼子相田毅朝本浩文朝本浩文意味ないことは うまくいくくせにどうして 肝心なこと ついてないのパレードなの カーテン 開けたら 朝から どしゃ降りDay それでも なぜだろう 出かけたい  これは一生モノだと 胸をジーンとさせる それはきっと愛なんじゃないかなぁ  たぶん一生モノだと 今日もジーンときたら いやな ことも 水たまりも軽く 越えていける  学校やめて バイトをしている友達 やりたいことは あるけどまだ言えないんだ つぶやく 横顔 なんだか いいと思う そうだよ 何かを 見つけたい  これは一生モノだと 急にジーンとしちゃう 言葉 笑顔 もっと集めたいよ  きっと 一生モノだと もっとジーンとしたい 君のことを思い出したら今 ジーンときたよ  約束もない街の中にいる 君の声だけとても聞きたいよ だって 雨もあがったから  これは一生モノだと 胸をジーンとさせる それはきっと愛なんじゃないかなぁ たぶん一生モノだと 今日もジーンときたら いやな ことも 水たまりも軽く 越えていける きっと 一生モノだと もっとジーンとしたい 君のことを思い出したら今 ジーンときたよ
未来の君へBEGINBEGINBEGINBEGIN朝本浩文君が独り暗やみで小さな頬を濡らす時 聞こえるよ僕の歌が 僕らはまだお互いの名前さえも知らない でもきっとめぐりあう  回るよ回るよ命は回るよ 僕のすぐ側で明日へ向かい 弱気になる時は思い出して 全てが回るよ同じ方向へ  僕は過去を作り続け未来で待ち続ける君達が 僕の子供かもしれない 出来る限り美しいこの地球を君に手渡したい 君の時もそう出来るといいな  回るよ回るよ願いは回るよ 君のすぐ側で明日の為に 強気になる時は思い出して 全てが回るよ同じ方向へ  回るよ回るよ回るよ回るよ 回るよ回るよ君の為に  回るよ回るよ回るよ回るよ 回るよ回るよ僕の為に  回るよ回るよ回るよ回るよ 回るよ回るよ君の為に 弱気になる時は思い出して 全てが回るよ同じ方向へ
ミルクティーUAUAUA朝本浩文朝本浩文微笑むまでキスをして 終わらない遊歩道 震えてたら抱きしめて 明日また晴れるかな  心の地図にのってない場所へ 出掛けてくると君は言う 秘密の鍵を失くした時に 初めて逢える気がしてた  微笑むまでキスをして 終わらない遊歩道 震えてたら抱きしめて 明日までこのままで  夢のぶんだけ愛がうまれて どこまで行けばいいんだろう 星の数より奇蹟は起きる 悪気のない ああ雲の裏  迷わないで抱きしめて やわらかい頬寄せて 離れててもキスをして ベランダのミルクティー  Hey うつむいたままでも Hey 無理しなくてもいいよ  微笑むまでキスをして 終わらない遊歩道 震えてたら抱きしめて 明日また逢えるかな  迷わないで抱きしめて なだらかな肩寄せて 離れててもキスをして 生ぬるいミルクティー 
Sleepless Girl篠原涼子篠原涼子篠原涼子朝本浩文朝本浩文とにかく今日は、ねむい 春の雲の上にのって 舟をこぐの 気もちイイ感じで でも何か気になってる ここんとこずっとずっと あの日あなたと出逢ってから  あなたのことを思っていると ねむれないで悩んでしまう 今夜もたぶん そんな感じよ 早く 今日は ねむりたい  目を閉じても 気になるあなた Uhhh... 早く夢を見たい 自由にねむりたい フーン誰も止めないでね  まったく今日もねむい マシュマロかんでるみたい 空の中へとけていきそうよ あなたのこと 気になると 起きてるのに 夢ごこち もっとすごく 抱きしめられたい  あなたのことでねむれないまま ずっと今日も働く私 ずっと待ってるの やわらかい時 早く早くねかせてよ  心の目を閉じて あなたを消して 今夜こそはねむる 夢の中にねむるだけ フーン誰も止めないでね  目を閉じても 気になるあなた Uhhh... 早く夢を見たい 自由にねむるだけ
Destiny篠原涼子篠原涼子篠原涼子篠原涼子朝本浩文なんとなく あの橋のある場所で 切ない夜の海 見つめてた さりげない悲しみや さりげない微笑みを ひとつひとつ海に写してた 想い出すふたりのことば いつもいたこの場所で 降り続く 冷たい雨は止まないで泣いてるの あの日あの場所の想い出は 白いけむりにかくされてる 答えを知らない人が いま ただ一人たちつくして  振り向いて あの橋のある場所で 潮の香り感じながらほら なにげない苦しみや なにげないささやきが いまはすべて大切な宝 想い出は時の幻 いつもきれいな言葉 気付いてよ 熱い気持ちをあたたかいその胸で もう二度と 繰り返せない日々 あなたの胸で もう一度だけ あんなに愛した仲なのに 揺れるような想い出たち  あの日あの場所の想い出は 白いけむりにかくされてる 答えを知らない人が いま ただ一人たちつくして
悲しみジョニーUAUAUA朝本浩文朝本浩文青い時代は過ぎて 風はひどく嘆いた チンケな毒を舐めた 赤い鳥が笑う  ねぇ冗談でしょジョニー まだ退屈色した 陽気な蠅の唄が 蒸れた空に響く  悲しみ深く海より深く 心にトゲを埋めても ふしだらな幸せは全部あげる 萎えた鳩はびしょぬれ  ありつけるまで笑っててよジョニー 夢の統きを聴かせて 燃えつきるまでしゃぶってよジョニー 破れた肉を濡らして  ゆるい季節の中で あつい殼は破れて 熟れすぎた果実を 錆びた雨が洗う  あきらめよりもおどけたキスを 楽しい嘘を捧げましょう ありふれた Ah…涙もひからびた 飢えた空は血まみれ  しらけた夜と 絡まってダンス踊ろう 乾いたリズム 冷たい炎浴びて  悲しみジョニー 愛を亡くして 心に傷を隠しても 憧れはママの甘い子守歌  あきらめよりもおどけたキスを 楽しい嘘を捧げましょう ありふれた Ah…涙もひからびた 飢えた空は血まみれ  はり裂けるまでなじっててよジョニー エサのありかを教えて 闇つきるまで黙っててよジョニー 肌のすき間を触って  ありつけるまで笑っててよジョニー 夢の統きを聴かせて 燃えつきるまでしゃぶってよジョニー 破れた肉を濡らして
心の花辺見えみり辺見えみり逸見絵実理朝本浩文朝本浩文欲張りな心を あわにかくし 目をつむる 今を見つめるため 想いは水の中 手のひらにうかぶ花を あなたに見せたいよ  数々の思い出 勝てない心の雲が 情けないと思う こんなに弱かった自分に気付いた時は 大空におぼれる  歌いましょうあなたに 横のリズムに合わせ 愛をきざみはじめた 熱いこの言葉から感じとって  愛しさをもとめる 恋心おぼえたのは あなたが初めてで こころが焦げてでも会いたいと思う日々が 燃えつきない様に  歌いましょうあなたに 横のリズムに合わせ 愛をきざみはじめた 熱いこの言葉から感じとって  争う事も幸せに変わるからねと 茶色の土が足もとで呼吸をする  歌いましょうあなたに 横のリズムに合わせ 愛を泳ぎはじめた 限りなく長い道  歌いましょうあなたに 横のリズムに合わせ 愛をきざみはじめた 熱いこの言葉から感じとって
ウサギちゃん SAY GOOD BYE吉川ひなの吉川ひなのHINANO・藤井フミヤ朝本浩文朝本浩文うしろ向いてたの ひとり泣いてたの それが正しいと思ってたから ずっと空回り やっとわかったの あたし壊れてる洗濯機みたい  愛してる 死にそうなほど いつも それだけで 幸せだった 赤い目は恋をしてたあかし ウサギちゃん今日でSAY GOOD BYE  きっと大人なら こう考えるわ おもしろおかしく 前向きで行こう クヨクヨしないわ 石ころはダイヤ 金魚はニシキゴイ ほら見えてきた  泣くことも楽しかった 今は 不思議なの そう見えるの 赤い目は夢を見てたあかし ウサギちゃん今日でSAY GOOD BYE  まぶしいくらい キラキラ光る 笑顔の中の涙が  愛してる 死にそうなほど いつも それだけで 幸せだった 赤い目は恋をしてたあかし ウサギちゃん今日でSAY GOOD BYE  泣くことも楽しかった 今は 不思議なの そう見えるの 赤い目は夢を見てたあかし ウサギちゃん今日でSAY GOOD BYE
ルルル片想い!吉川ひなの吉川ひなの藤井フミヤ・HINANO朝本浩文朝本浩文あなたをこんだけ大好き! 100回言いたい気分よ あたしをどんだけ大好き? 1000回聞きたい気分よ  だけどあなたはなんにも言わない どうして? あたしはこんなに言いたいのに 恋人だけどルンルルル ひょっとしてルンルルル ハートはルンルルル片想い  はやくどこかへ連れてって かまってほしくて死んじゃう はやくどこかでkissをして 白雪姫みたいなkiss  だけどあなたは気づいているのに いつでもあたしは全部OKなのに 恋人だけどルンルルル もっともっとルンルルル たりないルンルルル片想い  ステキな朝日ね もう夕日だけど また一日が終わるよ あなたの部屋のドア 鍵が開かないの 笑い泣きしちゃう  だけどあなたはなんにも言わない どうして? あたしはこんなに言いたいのに 恋人だけどルンルルル ひょっとしてルンルルル ハートはルンルルル片想い  だけどあなたは気づいているのに いつでもあたしは全部OKなのに 恋人だけどルンルルル もっともっとルンルルル たりないルンルルル片想い  ルルルルルル……  恋人だけどルンルルル ひょっとしてルンルルル ハートはルンルルル片想い
ハート型の涙吉川ひなの吉川ひなの藤井フミヤ朝本浩文朝本浩文ひとりぼっちの部屋の中は オトメ心が破裂しそう 胸の奥の赤い風船がふくらむ またため息 ほらリピートしちゃう  ハート型の涙がぽろり落ちてゆく なぜなの 止まらないの ハート型の涙がぽろり落ちてゆく 信じられないくらい恋にはまってるの  ベルが入るたび ときめいて 期待するたびはずしちゃう 真夜中でもいいよ 今すぐでもいいよ 抜け出せたら ふたりだけのヒミツ  ハート型の涙がぽろり落ちてゆく まるでお馬鹿さんなの ハート型の涙がぽろり落ちてゆく びっくりしちゃうくらい恋にはまってるの  ラブラブ熱で体中がフニャフニャ おなかもすかない  ハート型の涙がぽろり落ちてゆく なぜなの 止まらないの ハート型の涙がぽろり落ちてゆく 信じられないくらい恋にはまってるの  ハート型の涙がぽろり落ちてゆく まるでお馬鹿さんなの ハート型の涙がぽろり落ちてゆく びっくりしちゃうくらい恋にはまってるの
MAMAUAUAUA小倉博和朝本浩文皆がいるべきこの場所に 種はまかれてたんだろう OH DUDADA DUDADA 震えてる  言葉一つで世界は 明るくも暗くもなるよ OH DUDADA DUDADA 還らない  NOW LET'S STOP FOOLING AROUND DON'T YOU THINK YOU'RE ALONE WE ALL LIVIN' IN THE SAME OLD WORLD GOT IT GET IT YA GOTTA  MAMA 子羊たちを守って OH OH OH MAMA 見放さないで MAMA 生まれる前の約束を OH OH MAMA 果たす日はくる MAMA!  それでも種はまかれて 貴方の中にまかれて OH DUDADA DUDADA うずいてる  気づかなきゃいけないことに 背中ばかり向けていても OH DUDADA DUDADA キリがない  NOW LET'S STOP FOOLING AROUND DON'T YOU THINK YOU'RE ALONE WE ALL LIVIN' IN THE SAME OLD WORLD GOT IT GET IT YA GOTTA  MAMA 行くべき場所は上しかないと MAMA 信じたいから MAMA 間違うことに遠慮なんてしないよ MAMA あきらめないで MAMA!  MY CHEST IS BURSTING DON'T BE AFRAID IT'S GONNA BE ALL RIGHT!  まだまだ間に合う 荷物はおろして 片手じゃつかまらないよ 真実は OH OH  MAMA 子羊たちを守って OH OH OH MAMA 見放さないで MAMA 生まれる前の約束を OH OH MAMA 果たす日はくる MAMA 行くべき場所は上しかないと MAMA 信じたいから  MAMA MAMA MAMA MAMA  MAMA...
電話をするよUAUA渡辺慎渡辺慎朝本浩文夜がふけて 窓しめて お日様が 少し昇ったら  目を閉じて でもまぶしくて ちょっとユウウツが 僕のじゃまをしたら  また電話をするよ キミに電話をするよ きっと電話をするよ たのむから僕をなぐさめて…  内緒だよ 秘密だよ 少しだけ 僕は狂っているよ  誰よりも 何よりも 総理大臣よりも キミに頼っているよ たのむから僕を…  また電話をするよ キミに電話をするよ きっと電話をするよ たのむから僕をなぐさめて…
夜の匂い中森明菜中森明菜岡部真理子朝本浩文朝本浩文静かに遠ざかる あなたの足音 冷たく刻みながら 時を戻してく 私は閉ざされた 扉にもたれて もう一度 チャイムが鳴るのを待ってる  また来るのかも もう来ないかも 明日(アシタ)になれば わからない 裏切りと言えるほど 愛されてない 約束なんて どうせ幻 指に髪に言い聞かせる つまらない夢をみて失望するより マシじゃない  私の弱さをぬぐう手も 言葉も どこかで使い古されてても いいから  虚(ムナ)しさよりも つのる想いに すべて 預けてしまいたい 疲れた心をただ かさねあわせて 昨日も今日も 忘れるくらい 強く強く 抱きしめて なんて言いそうになる この唇をふさいで  夜の匂いは いつしか 真綿のように 私を包んで私を殺した  また来るのかも もう来ないかも 明日(アシタ)になれば わからない 裏切りと言えるほど 愛されてない 約束なんて どうせ幻 指に髪に言い聞かせる つまらない夢をみて失望するより マシじゃない  虚(ムナ)しさよりも つのる想いに すべて 預けてしまいたい 疲れた心をただ かさねあわせて 昨日も今日も 忘れるくらい 強く強く 抱きしめて なんて言いそうになる この唇をふさいで
おいしい水中森明菜中森明菜岡部真理子朝本浩文朝本浩文金色のグラスの残りを ひと息に飲みほしてたらいい 胸にこびりつく やさしい誰かの毒を流すように 思い出に酔うほど ウブじゃない なにもかも捨てるほど ヤボじゃない 窓をうつような雨音のせいで また眠れないだけ  愛し合うたびに また傷つけ合い 残るのは むきだしの心だけ 何も感じない女になれたら ときめきと引き換えて かまわない それなのに求めている そんな恋を ただの恋を  溶けだした氷をかきまぜ 意味もなく一人笑ったら 思うよりひどく部屋にひびくから また眠れなくなる  しあわせな日々も 不幸な時さえ いつまでも そのままじゃいられない 夏の太陽が 冬に凍るように 終わらない恋なんて ありえない それなのに求めている そんな夢を ただの夢を  一度でも口にしたら最後 二度とは忘れられないでしょう 愛されてもなお 苦しみは消えないと知ってても  愛し合うたびに また傷つけ合い 残るのは むきだしの心だけ 何も感じない女になれたら ときめきと引き換えて かまわない それなのに求めている そんな恋を  しあわせな日々も 不幸な時さえ いつまでも そのままじゃいられない 夏の太陽が 冬に凍るように 終わらない恋なんて ありえない  愛し合うたびに また傷つけ合い 残るのは むきだしの心だけ 何も感じない女になれたら ときめきと引き換えて かまわない それなのに求めている そんな恋を ただの恋を
甘い運命GOLD LYLICUAGOLD LYLICUAUA朝本浩文朝本浩文はしゃいだ足跡を並べた影が揺れる さっきの耳慣れないセリフ 繰り返した 頼りない坂道 燃え上がる夕暮れ 世界が切なすぎた日に  乾いたくるぶしだけ撫でて息を止めた 歪んだ背骨まで 小指を滑らせてた 生ぬるい空気は 2人だけの体温 見つけて 交じりあったから  重ね合う唇に愛がこぼれる 淡い花びら 肩につもる 絡み合う まなざしは 夜空を越えて 生まれたての 月を照らす  2人のまばたきさえ熱い時は過ぎて 無闇に夢に見てた花も咲き乱れて 見つめてく勇気と惜しみない口づけ 心が止まる その日まで  愛し合う喜びに涙こぼれる 甘い運命に溺れましょう 求め合うひたむきは炎より熱く 遠い未来の星に変わる  夜露に身を濡らして 朝日に胸焦がして あてのない風の日も 2人の旅路は続くよ  重ね合う唇に愛がこぼれる 淡い花びら 肩につもる 絡み合う まなざしは 夜空を越え 生まれたての 月を照らす  愛し合う喜びに涙こぼれる 甘い運命に溺れましょう 2人の愛は虹を越えて
ルージュになりたい梶谷美由紀梶谷美由紀梶谷美由紀・サエキけんぞう朝本浩文朝本浩文allo,allo,Toi Toi…。 allo,allo,Toi Toi…。  どんな笑顔すれば うそつきじゃないのかな どこか宇宙 舞い込んで うずく胸伝えたいけど  欲しいものはすべて あなたの中すべて 赤い血のなか 探検したい 会えるたび過激になる  あなたの優しい言葉がとぎれると グレイの気がかりざわめいてしまう ずるいこと 悪いこと もっと 素顔から 始めさせて  好きだよ あなたのルージュになりたい 乾くくちびる ひとりじめしたい どんな色みなら 愛の熱さになる? 誰かおしえて PLEASE PLEASE  allo,allo,Toi Toi…。 allo,allo,Toi Toi…。  どんな近くにいても ため息をさわっても おかしな角度で 風がふけば 冬の景色になる  熱いキスならもっと あなたも濡れるきっと 決定的瞬間のがしてる 技術がうまくないから  私の知らない昔の Girl Friend なぜか気になって 朝焼けに眠れない どんなひと 好きだった? きっと わたしとは ちがうでしょう  好きだよ あなたのルージュになりたい 真夏の夢をえがきだすように どんな香りなら 欲ばりになれる? そっと伝えて PLEASE PLEASE  好きだよ あなたのルージュになりたい 乾くくちびる ひとりじめするの どんな色みなら 愛の湿度になる? すぐに選んで PLEASE PLEASE  allo,allo,Toi Toi…。 allo,allo,Toi Toi…。
ピクニック・ラブ市井由理市井由理菊地成孔菊地成孔朝本浩文おはよう 私の恋 ここで生まれたよ 歌おう夢のマーチ ピクニック 森へ行こう  窓を開けたら アニメーションの花咲き乱れた朝だよ こんなにステキな青空 神様 サンキュー キスと笑顔の最終リハーサル サンドイッチも忘れずに 玄関まででもスキップしちゃう気分 昼はもうすぐ  駅前がフィルムの中みたい なつかしさが止まらなくなっちゃう病気 天使の歌がきこえるような 風が私を抱く 日曜日  おはよう 私の恋 ここで生まれたよ 歌おう夢のマーチ ピクニック 森へ行こう  地球が回るその回数を 二人で何度も数える つないだ右手ふりきって 走ってみたら バスケットケースけちらしちゃって キスがだいなし あきれてる あなたの笑顔が大好き ピクニック 森はもうすぐ  手を振るあなたには見えない はしゃぐ私から落ちてゆく涙 なんでだかわからない気持ち ステキで悲しくて このままでいたい  おはよう 私の恋 ここで生まれたよ 歌おう夢のマーチ ピクニック 森へ行こう
恋がしたかった市井由理市井由理小泉今日子朝本浩文朝本浩文サヨナラを言った三秒後に あなたの瞳に写った私が 想像したより もっとひきつった顔で 笑っていたのが哀しい  初めて会った時 雨上がりの虹を見るような そんな気がしたのに  恋をしたかった 心の中で小さなツボミ育てるような 恋をしたかった 手をつないだら 涙が零れるような  サヨナラを言って 少しだけ軽くなった心に あなたの思い出 想像したより そっと優しく溢れて 泣けちゃう私が哀しい  二人の間に架かっていた 虹が消えて行く 青い空残して  恋をしたかった 心の中で小さなツボミ育てるような 恋をしたかった 手をつないだら 涙が零れるような  恋がしたかった 空を見上げて 会えない日々を数えるよりも 恋がしたかった ただ幸せで 涙が零れるような
情熱のキィ梶谷美由紀梶谷美由紀梶谷美由紀・サエキけんぞう朝本浩文朝本浩文ほんとの話・ないしょの話 今まで いえず ごめんなさい だけれど 本当の 自分は わからないから  小さな 波乱が 一瞬ごとに 分裂させる 恋心 いつでも 危険な ロープを 渡っているのに  へんね もっと 欲ばりに 恋を 恋したい 不思議なキィがほしい 流星の夜 見つけた想いを 抱きしめたいから そう、なぜか あしぶみに じれて 酔っている 生身のままの二人 こわれそうな日々を超えていける ひそかな予感を感じてるけど‥  何度も泣いたり のぼせてみたり なんてロマンスは 生き物ね それでも 瞳がきれいな あなたが好きよ  宇宙の果てを 旅する 気分で 二人のハートを 合体したい それには ためらいを もうひとつ はずしてみたいよ  すこしずつ 欲ばりに 愛で 愛したい 秘密のキィをさがして 白い息で くれた熱い言葉 忘れてないから そう、きっと とどくのに なぜ とどかない レールの上の 二人 ぶつかってもひとつになろうよ 見知らぬ明日を信じているから‥  すてきな 丘を 見つけたから とんでる キッスを ためしたいよ 恋の行方を みうしなわないよに 片方の目を 開いて  だから もっと 欲ばりに 恋を 恋したい 不思議なキィがほしい 流星の夜 見つけた想いを 抱きしめたいから そう、 なぜか あしぶみに じれて 酔っている 生身のままの二人 こわれそうな日々を超えていける 予感を片手に  すこしずつ 欲ばりに 愛で 愛したい 秘密のキィをさがして ぶつかってもひとつになろうよ 見知らぬ明日を信じているから‥
僕は眠る本木雅弘本木雅弘森若香織朝本浩文朝本浩文ブラインドを透る朝に気づいていたよ だけど僕は黙ったまま目を閉じていた  ゆうべはとてもいい夢を見たんだよ  君が僕に言ったことも聞こえていたよ その言葉がドアを閉めて消えてくことも  君は僕より早く目覚めたんだね  僕は眠る このまま 僕は眠る ひとりで 僕は眠る ゆうべの夢を見る もう少し  きみの涙 ずっと前に気づいていたよ だけど僕は黙ったまま 目をそらしてた  ゆうべの夢はきみが笑ってたんだ  僕は眠る このまま 僕は眠る ひとりで 僕は眠る ゆうべの夢を見る もう少し  僕は眠る このまま 僕は眠る ひとりで 僕は眠る ゆうべの夢の中 僕は眠る
涼しい恋GO-BANG'SGO-BANG'S森若香織森若香織朝本浩文涼しい恋 ふたりは 涼しい恋 ふたりは  汗をかいたのは クーラーのない部屋 熱いときめきは 去年の夏に置きざり  夏の終りに 涼しい風が吹いた なんて気持ちのいい午後。
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