佐藤竹善編曲の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
明日へ佐藤竹善佐藤竹善小山薫堂佐藤竹善佐藤竹善風そよぐ 丘に立ち 誓い交わそう 愛が足りない だからある 戻れるこの場所が 生まれくる 言の葉を 君とつむいで ひとつの光 照らしたい 揺るぎなき想いで  手と手をにぎりしめ 過ごした日々が いつか星のように輝く  明日へと 明日へと 色褪せぬものを 少しずつ たおやかに 積み上げてゆこう 昨日より 今日よりも たゆまぬ力で 夢抱いて  清らなる 若き日の 水を湛えて 鏡の橋を 渡るたび 我が心を映す  限りある人生で 出会えた奇跡 胸の奥に深く刻もう  明日への 明日への 道を目の前に おそれずに ひるまずに 作り続けよう 昨日より 今日よりも 遠くを見つめて 自由になれ  明日へと 明日へと 共に踏みだそう この絆で
ハナウタ岡野宏典岡野宏典岡野宏典岡野宏典佐藤竹善この街の片隅で 微かに息をしている 僕の背中はあの頃から 変わったのかな? 少しずつ変わってく 夕暮れの風の中で 今日までの事思い出して 鼻歌にかえて  「どこまで続けば終わりは見えるの?」 答えを求めて彷徨ったあの頃 この道遠回りかもしれないけど 選んだなら無駄じゃない  名も知らない君が 残した言葉を 胸に力に変えて僕は行く いびつなメロディでもいい 鼻歌になるなら そこで涙が出ても前を向け  形ばかり求めて 焦る自分を殺した だけど上手く生きる事は 簡単じゃない 周りは口を揃えて 同じ事の繰り返し 分かりきった事とはいえ 少し萎える日々  一つ一つ大切なものを この手で守って行けたらいいけど あれこれ 自分も最後は消えゆく なら今を全うすべきなのかな  声にならぬ想い 君と出会い知った 時の過ぎゆくままに僕は行く いびつなメロディだからいい 鼻歌にかえよう そして出会えたわけが 涙  名も知らない君が 残した言葉を 胸に力に変えて僕は行く いびつなメロディだからいい 鼻歌になるから そこで涙が出ても前を向け
Watchin' You, Watchin' Me佐藤竹善佐藤竹善ChikuzenChikuzen佐藤竹善Tell me what you're thinking 'bout the chance you lost かしこいな 長すぎるsilence おどろいたフリしてどうなんの? 今日にも白が黒になる  ずっとキライだったアイテムもキミを形づくっている あいまいな方がいいだろう? 愛してないってはいえないから  I'm always watchin' you 大胆につながり合って愛し合って You're always watchin'me 簡単にキミの理由でdon't look down  味わったワンダフル 失ったカーニバル その間ひそかに変わる世界 ボクら結ばない別々の夢 重ねたフリでもやれることがある  I'm always watchin' you 大胆につながり合って愛し合って You're always watchin'me 簡単にキミの自由でdon't let me down  Tell me what you're thinking 'bout the chance you want 飾らないカオは beautiful やさしいキミは好きだから 今日にはおもうがままになる  But you don't slip away from a tiny love 混ぜ込んだオトナなまんまで キミの何を知っているかって? Yes, you're right I don't know but you know it  I'm always watchin' you 大胆につながり合って愛し合って You're always watchin' me 簡単にキミの理由でdon't look down  I'm always watchin' you 大胆につながり合って愛し合って You're always watchin' me 簡単にキミの理由でdon't look down  I'm always watchin' you 大胆につながり合って愛し合って You're always watchin' me 簡単にキミの自由でdon't let me down  I'm always watchin' you 大胆につながり合って愛し合って You're always watchin' me 簡単にキミの理由でdon't look down  I'm always watchin' you Don't let me down Don't let me down  You're always watchin' me Don't let me down Don't let me down
純水 ~しずく~佐藤竹善佐藤竹善ChikuzenChikuzen佐藤竹善大切に残した想い出も 重ね続けていく出来事に いつの間にか、振り返ることが さみしさの姿と決め付けては 無理に笑っている?  求め続けてきた充実に 渇き疲れているその咽喉を 数え切れない悲しみを知った 君のその目蓋に湧き出している 純水で潤せ 声が戻るだろう  届かない空に胸張り裂けている日々の中にも Oh No 過去の夢よりも確かさに満ちた喜びを咲かせていく 今日が刻まれた この場所で  Something is comin' Something is comin'  躊躇ってばっかりの仕草にも 心惹かれているその理由は 誰のものでもない道を歩いていた 春に顔を上げて秋に泣いた 季節の深さを映した瞳だから  遠くなんかない空が追い着けないまま陽を落としても Oh No 音もない夜に、甦るものがその時を待っている 光刻まれた この場所で  振り返るのを避けていた傷にまみれた過去は 小さなことすら愛注ぐ君産み出しただろう?  I know what you got, I know what you got  すべての事抱き上げて 届かない空に胸張り裂けている日々の中にも Oh No 出逢い続けていく灯火と影に立ち向かうなら Oh No 遠くはない空に追いつけないまま夕闇が覆いつくしても 消えることのない輝き満たした眼差しが生きている 光刻まれた この場所で
In a Beautiful Seed ~種~佐藤竹善佐藤竹善ChikuzenChikuzen佐藤竹善固く瞑ったまぶたの奥 どんな色の瞳があるの 名も無いままで生まれ落ちた 小さなつぶ みつめた夜  あの日話した明日への夢 ツジツマならまだ合わないでいる 心に見える森の木々は 握りしめた手の中の In a beautiful seed  強く叫んでよ 君の中にある幾千の言葉 かき消されていいさ 形ない未来が すぐ伝わるのなら It's already too late  目覚めるたびに変わらない朝 どんな鳥の声がキレイなの たくさんの窓に迷ってみたら いつのまにか歌えていた It's in beautiful you  君を叫んでよ だれも気づかないものに触れていいんだ 放さないでいいさ あたらしい未来は 始まりの声だけを聴いている  与えられた正しさより From a beautiful seed  強く叫んでよ 君の中に澄む幾千の言葉 かき消されていいさ 心を開けて 君を叫んでよ だれも近づかないものに触れていいんだ 放さないでいいさ つくりだす未来は 君だけの胸に眠っている
音のない音佐藤竹善佐藤竹善Franciz・LePont・日本語詞:ChikuzenFranciz・LePont佐藤竹善なんにもない夜なら 思えるのかな 世界中の寝顔が微笑むように  繰り返しを塗り替えて 信じることに会う  同じ想いが擦れ違う、そのやさしさは いつか巡って繋がるさ 聴いて 音のない音  すぐわかる事だけ 素敵な地球(ほし)で 目に見えない悲しみは触れないでいる  セピア色の後悔に 君も震えるだろう  同じシアワセ奪い合う、その淋しさで とけた魔法にすがるより 聴いて 汚れない音  Don't be hard on yourself 憂いの成れの果てに 急いだだけの昨日より slow the flow…...  同じ想いが擦れ違う、そのやさしさは いつか巡って繋がるさ 聴いて あの音を  愛の自由も知らぬまま眠る天使も 世界中の寝顔も微笑むように  Listen to the sound oh oh Listen to the sound oh oh Listen to the sound oh oh Make sure you've got it all
花笑み佐藤竹善佐藤竹善ChikuzenChikuzen佐藤竹善本当に 君が みつけるのは 舞い踊ること待ち望む 勇気の花  歩き始めたぼくたちは ばれないように微熱かかえ ゆっくりと ゆっくりと 光り出した宝石(いし)を 奪われないよう 守っていくよ  そっと そっと みつめているから 伝えつづけたい想いが 滲まぬように  本当に 君が みつけるのは 舞い踊ること待ち望む 勇気の花  時節(とき)をはずれた蕾にも 照らしつづける太陽が 燦々と 燦々と 降り注いでいるから 顔上げる日は やって来るよ  そっと 時間(とき)は 流れているから 君にしか見えない速さ 忘れぬように  そして 君が みつけるのは まだ明けない友の夜にも 寄り添う花  Come out It's about to come out Your blossoms are out  本当に 君が みつけるのは 舞い踊ること待ち望む 勇気の花  きっと きっと 揺れていいのは 吹き荒む風にも たおやかな 心育つように
風模様佐藤竹善佐藤竹善ChikuzenChikuzen佐藤竹善今日はここに歩き着いた 分かれ道をまた選んでいる 迷いながら過ごした冬も 春風の中 温まっていく  忘れていた後悔を 逃げ場所の中に見つけたって それも悪くないさ 乾いた傷は足場になる  何度でも 君が越えた風の谷が 翔べないように顔を変えるけど 信じている君を連れて駆け上った風も そうさ そこに吹いたから掴まえていた その強さはなにも揺るがない  削ぎ落としたら繋がってくる 足りないほどで視界は定まる 役に立たない、意味を求めない刻でいい 笑い合う今を重ねていく  目を逸らしていた正体を 隠していた闇に見つけたって それも悪くないさ 見つめたことで確かになる  何度でも 向きを変えた君の船が 沈まぬように風を読んだのなら 信じている君を連れて運んで来た風も そうさ そこに吹いたから見定めていた その強さはなにも揺るがない  引き戻すように耳に届く声にも素顔で微笑むなら 君が思っている、ありふれた明日が You'll make your day 愛される  何度でも 足を止めた囁きにも 逃げないように 心 超えるように  何度でも 君が越えた風の谷が 翔べないように顔を変えるけど 信じている君を連れて駆け上った風も そうさ そこに吹いてくる 掴まえていた、その強さはなにも揺るがない
僕の胸でおやすみ夏川りみ with 佐藤竹善夏川りみ with 佐藤竹善山田つぐと山田つぐと佐藤竹善君の笑顔の むこうにある悲しみは 僕のとどかないところにあるものなのか  ふたりで歩いてきた道なのに なんてさびしい  古いコートは捨てて 僕の胸でおやすみ  春はおとずれ そして去っていく 変わってしまう悲しみは 僕も知っている  この船であてのない ふたりならば  古いコートは捨てて 僕の胸でおやすみ  ふたりで歩いてきた道なのに なんてさびしい  古いコートは捨てて 僕の胸でおやすみ  僕の胸でおやすみ  僕の胸でおやすみ
春になれ佐藤竹善佐藤竹善ChikuzenChikuzen佐藤竹善君を想ったら 冬の星座が周ってる なにか誓ってみよう  空のまなざしは どこまでみてくれてるだろう いつも望むばかりだな  明日はちがうユメが 全部を切り捨ててくなら 今日と同じように 愛と呼ぶのかな  There'll be a true love in spring-time (春になれば確かな愛がうまれる) You find the place and you dive (その場所をみつけ飛び込むのさ) 澄んだ言葉はいつも 信じた君を哂うのさ  でも you know it's the only way (君はそのやり方しかないって知ってる) Even if you keep trying to fool yourself (たとえ自分を騙し続けたとしても) かき上げた砂 星と混ざりあう  君を想ったら 箱の記憶が騒いでる なにか歌ってみよう  こんなひとりでも 季節に痩せない羽がある 今は風に吹かれてよう  語られるユメが もし誰かを拒むのなら みんな頷いても 愛と呼ぶのかな  There'll be a true love in spring-time (春になれば確かな愛がうまれる) You find the place and you dive (その場所をみつけ飛び込むのさ) 澄んだ言葉はいつも 信じた君を哂うのさ  でも you know it's the only way (君はそのやり方しかないって知ってる) Even if you keep trying to fool yourself (たとえ自分を騙し続けたとしても) 今はない星 光舞い降りた  I keep singing the same old song I'm just waiting for you...
風光る佐藤竹善佐藤竹善ChikuzenChikuzen佐藤竹善なにかに惹かれ 心が叫んでいる それをさがしたい  ぼくらの居場所は みつかるだろうか 愛が呼ぶ方へ  失うことを 繰り返すことに 疲れていても 風光る空へ  希望よりも大きく 確かな力を 信じようと目を開け 祈るんだ  鼓動より激しく 鳴り響く音を 重ね みつめ合い 祈るんだ ずっと  そしらぬ顔で 心が選んでいる それを捨て去りたい  君の想いが ぼくを包むから 道が続いた  人ごみから 濁りきった COLOR 染められても 風光る街で  希望よりも大きく 確かな力を 信じたいと顔をあげ 願うんだ  鼓動より激しく 鳴り響く音を 感じたいと手をあて 願うんだ ずっと  希望よりも大きく 確かな力を 信じようと目を開け 祈るんだ  鼓動より激しく 鳴り響く音を 重ね みつめ合い 祈るんだ  この胸に咲き誇る 生命の花 抱いて 信じることを信じた 今 きっと...
トーキョー・シティ・セレナーデ佐藤竹善佐藤竹善B.BACHARACH・C.B.SAGER・C.O.CROSS・P.ALLENB.BACHARACH・C.B.SAGER・C.O.CROSS・P.ALLEN佐藤竹善Once in your life you will find her Someone that turns your heart around And next thing you know you're closing down the town Wake up and it's still with you Even though you left her way cross town Wonderin' to yourself Hey what have I found  When you get caught Between the moon and tokyo City I know it's crazy but it's true If you get caught Between the moon and Tokyo City The best that you can do The best that you can do Is fall in love  Arthur, he does as he pleases All of his life his master's toys And deep in his heart he's just He's just a boy Living his life one day at a time He's showing himself a pretty good time He's laughing about the way Tehay want him to be  When you get caught Between the moon and tokyo City I know it's crazy but it's true If you get caught Between the moon and Tokyo City The best that you can do The best that you can do Is fall in love  When you get caught Between the moon and tokyo City I know it's crazy but it's true If you get caught Between the moon and Tokyo City The best that you can do The best that you can do Is fall in love  When you get caught Between the moon and tokyo City I know it's crazy but it's true If you get caught Between the moon and Tokyo City The best that you can do The best that you can do Is fall in love
カーニバル佐藤竹善佐藤竹善sawao yamanakasawao yamanaka佐藤竹善観覧車に独りで暮らしてる 大嫌いな世界を見下ろして  待ってたんだキミと出会う日を かしこまった日射しに こげながら 僕だけの窓を開いて 待ってたんだ ここでこうなる日を  手をのばしても 報われない時代 救われない未来 キミとキスして笑いころげる  去っていった連中の足跡に 効き目のない呪文で祝福を 軽くなった頭でうたいたい たった一人キミは僕の味方  目を開けてたら つきささって痛い 風の尖った夜 キミとキスして笑いころげる  二人同時に 夢で見たのさ 生まれ変わった時代 虹のかかった未来 キミとキスして泣いてしまった  待ってたんだキミと出会う日を
You're my fateCrystal KayCrystal KayMasumi KawamuraChikuzenn Sato佐藤竹善手探りで触れた指先 映画みたいに 友達の声をかき消す Magic is in your eyes 出逢ってしまった この時を待ってた 謎が解けてゆく  I was made for 君と愛を語らうために ここにいるのね you're my fate 小さな 声の表情さえも 手に取れるの 'cause I never かつてないくらい from you ever 離れたくない it's destiny  指にある同じリングは 偶然じゃないね 傷ついたhard days 忘れて ain't gonna hide my signs 分かってしまった 本当のときめき すべての答えを 今  I was made for 君と歩く夜は 雨も冷たくない you're my fate どんなに 混んだ街の中でも 見つけあえる 'cause you ever 数えきれない and you never 止められない it's destiny  everyday 生まれ変わる  Magic is in your eyes 世界中の夜明け 集めたように 輝いている I'm with you  I was made for 君と愛を語らうために ここにいるのね you're my fate 小さな 声の表情さえも 手に取れるの 'cause I never かつてないくらい from you ever 離れたくない it's destiny  I was made for 君と歩く夜は 雨も冷たくない you're my fate どんなに 混んだ街の中でも 見つけあえる 'cause you ever 数えきれない and you never 止められない it's destiny  everyday 生まれ変わる
心の地図亜波根綾乃亜波根綾乃小山薫堂佐藤竹善佐藤竹善頬を撫でる風に 涙こぼれたら 心の地図を広げ 歩き始めよう つよく生きる笑顔 リュックにつめて 不安の闇を照らす 勇気胸に秘めて  We live on! We dream on! この地球(ほし)に暮らす限り だきしめて 大空に 夢を  雨上がりの町に 虹がかかったら ひかりの森をめざし 足を踏み出そう 飾らない草木に 自分をうつし 何もない白い地図に 道を刻み込んで  We live on! We dream on! いつの日か願いかなう つかまえて まっすぐな 愛を  We live on! We dream on! この地球(ほし)に暮らす限り だきしめて 大空に 夢を  We live on! We dream on! いつの日か願いかなう つかまえて まっすぐな 愛を  We live on! We dream on! この地球(ほし)に暮らす限り だきしめて 大空に 夢を  We live on! We dream on!
BACK IN LOVE佐藤竹善佐藤竹善佐藤竹善佐藤竹善佐藤竹善擦れ違いざまの忍び込む風が 君を匂わせても ナイフのように立つ乾いた心は 穏やかを装う  裏付けに満ちた優しさが 愚かさ露(あらわ)にして 足元無くした今だけど 腕深く、今夜から  Wanna get back in love このみつめる瞳(め)には 求めない君へ愛しさ溢れて Back in touch 失った安らぎは 小さな君の大きな想いで Back in love  絡まる呼吸の交わらない事実(こと)に 目をそらし溺れた 憂鬱に潰され愛されたいと泣く 君を見ない狡(ずる)さで  掴み取れる事が見えていたのは 初めから君だけで 今、辿る場所に逢えたから 胸深く、逃がさないから  Wanna get back in love そのみつめる瞳(め)には 迷わない君の凛々しさ感じて Back in touch 望む雲の先は 昴まる僕の静かな想いで Back in love  夕暮れに棲む記憶の翳(かげ)で 隙間を狙われても  Wanna get back in love このみつめる瞳(め)には 求めない君へ愛しさ溢れて Back in touch 失った安らぎは 小さな君の大きな想いで  Wanna get back in love そのみつめる瞳(め)には 迷わない君の凛々しさ感じて Back in touch 望む雲の先は 昴まる僕の静かな想いで Back in love
十三夜の月佐藤竹善佐藤竹善佐藤竹善佐藤竹善佐藤竹善立ち止まり眺める街にはもう ときめきのかけらも失くした 信じた地図にもふりまわされ 目がかすむ  清廉な光と信じていたのは 偽(にせ)の花びらと気づいた 重すぎた鎧に囚(とら)われずに 歩きたい  駆け寄る君を抱え上げて 同じ目の高さに見て 抱き締めたら 新しい笑顔をこしらえて 始めるよ 幻でも 満ち足りない力だけど 十三夜の月ように  声を枯らしていた頃見えない 片隅の椅子にたたずみ つじつま合わせた日々と別れ 微笑んだ  駆け寄る君を抱え上げて 同じ目の高さに見て 抱き締めたら 巻きつく腕に顔を埋めて 泣き出すよ すべて捨てて まだ欠けた心だけど 十三夜の月ように  胸を突く過去、現在(いま)と未来を貫く 変わらない時間(とき)の軸に逆った愚かさ 君の柔らかさに包まれ 途切れた息が 吹き返す again  駆け寄る君を抱え上げて 同じ目の高さに見て 抱き締めたら 新しい笑顔をこしらえて 始めるよ 幻でも  駆け寄る君を抱え上げて 同じ目の高さに見て 頬寄せるたら 巻きつく腕に顔を埋めて 泣き出すよ すべて捨てて いつか満ちると信じるさ あの十三夜の月ように
Penetrator亜波根綾乃亜波根綾乃藤田千章佐藤竹善佐藤竹善もっと心も混ざり合ったらいいのに あなたの望むものが見えない そっと重ねる口唇さえ なんだか冷たいガラス細工みたい 恋をした時の不安と違う 宵闇(よいやみ)を独りさまよう そんな気持ちで ふたりはどこへ行くの 何を信じられるの 答えて 戻れなくなるように 誰も触れないはずのあなたの裏側に 私を這入(はい)り込ませて欲しいから  ずっとあなたを好きでいたいことに 秘密も謎解きも要らない 思いつくことのすべてを届けて はぐらかされてる毎日に とまどう気持ちは 空回りしたままで 風に飛ばされてる 答えて それは許せること 誰も知らないはずの あなたのやさしさで 私は翼さえも持てるから  ふたりはどこへ行くの 何を信じられるの 答えて 戻れなくなるように 誰も触れないはずのあなたの裏側に 私を這入(はい)り込ませて欲しい 誰も知らないはずの あなたのやさしさで 私は翼さえも持てるから
虹の彼方へ亜波根綾乃亜波根綾乃小山薫堂・佐藤竹善佐藤竹善佐藤竹善うすれゆく夜を 雲が追いかける 心揺れたまま 深い眠りから 時が目をさまし 白(しら)み始めた空が 私に手まねきした  むなしい記憶は 涙でとけるから 明日を見つめたい  鏡のように 光を集めても この胸の 勇気こぼれる 疲れ果てた 森をぬけて 朝陽を 抱きしめたい  哀しみの風は 傷跡かわかし 過去を優しく映す 瞳が今甦る  さまよう思い出は ため息の鍵かけて 星に飛ばしたい  飾らない目に 輝き集めても この胸の 温もり消えた 色褪せてた 夢は捨てて あざやかな 虹の彼方へ  眩しい世界に 翼を広げたなら すべて飛び越えよう 鏡のように 光を集めても この胸の 勇気こぼれるけど 色褪せてた 夢は捨てて あざやかな 虹の彼方へ
FlameSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善佐藤竹善どんな言葉も遠ざかって逝く いとしさに身を焦がして  今日が見えない 夜が来ても 胸の炎 絶やさない君は  抱き寄せる すべての事に 想いのままを 呟けるよ 愛してるから  きっと それだけでも 現在は 君を支えるから  ほんの僅かの (Your smile) (may go) 迷いの中で (may go) 笑顔まで崩れそうになる (But you'll by in time)  過去の記憶も受け止めながらも 胸の炎 信じる君は  ためらわず望みに向かう 想いを秘めて歩き出すよ 愛してるから きっと そのひとことが 未来さえも知っているから  涙さえ枯れて行く程  燃えた瞳には 安らぎの雨が降るよ きっと 降らせるから  Love's an eternal flame burning brightly  抱き寄せる すべての事に 想いのままの虹を描く 愛してるから たった それだけでも 現在は 君を支えるから  You brought my love alive I found it in your eyes 何度でも確かめたいのさ  I give my heart to you Nobody else could ever do 唇にきみを感じていたい  いつか 言葉さえ超えていく 
SpeedSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善佐藤竹善どしゃ降りの街角 ずぶ濡れの瞳は多分 君をただ求めているのさ 忙しがりすぎの世の中の常識すらも 退屈な空っぽの海  今夜君にあえる 踊り明かせる 今夜君にあえる 激しい呼吸で  きっと 思い出も蹴散らせる程の早さで 突き破るよ 夢と時間の隙間を ほんの小さなくちづけでさえも すべてが輝きだす  大きな力の下に ためいきなどつく暇はない 見え透いた嘘も 意味ありげに映る気分 君はただ求めているのさ SING LIKE TALKING  今夜君にあえる 抑えきれない 今夜君にあえる こんなさざめきは  きっと 昨日などすがりつけない速さで すりぬけるよ 遠く険しい谷間を どんな些細な出来事でさえも  心に刻まれる  尊い命の軌跡 愛をとざす幻はない どこかで君の声が聴こえる 路地裏で響く哀しみが いつのまにか消えてく 胸の鼓動だけただ そっと近づいて Yeah Yeah Yeah  今夜君に会える 時を止めても 今夜君に会える 夢は終わらない 永遠に  きっと思い出も蹴散らせる程の速さで 突き破るよ 夢と時間の隙間を もっと抱き合おう 気持ちに任せ 流れる星屑だって 吹きとんでしまう位 この場所には愛の果ては無い
夏の彼方SING LIKE TALKINGSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen Satoh佐藤竹善会えないと知る人混みを おもいつめた眼差しで きみは まだ捜すつもり 夏の 終わりは 慰(なぐさ)めの切れ端 なのに  つめたい秋風が吹けば 痛い程に孤独だと きみは 嘆きを呟(つぶや)く 夏が 残した 悦びを 無駄にしてまで  さよならを ほほえんで贈ろう 勇気を持って さよならの意味が 届くよう 顔を上げて 憶い出だけ はるかな彼方に 燃えて尽きた 炎の灰で いたい  せつない夜に耐えながら 巡る季節の速さに きみは 忘れようと焦る 夏は やがては 行く先を 照らしてくれる  さよならを ほほえんで贈ろう いとしさから さよならの奥で 受け取ろう 次の鍵を 思惑(おもわく)だけ 捨ててしまえるなら 日にさらされ 褪(あ)せていく 夢の跡  さよならを ほほえんで贈ろう 勇気を持って さよならの意味が 届くよう 顔を上げて 憶い出だけ はるかな彼方に 燃えて尽きた 炎に  さよならを ほほえんで贈ろう いとしさから さよならの奥で 受けとろう 次の鍵を 思惑だけ 捨ててしまえるなら 日にさらされ 褪せてく 夢の跡
みつめる愛でSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKINGChiaki Fujita・Chikuzen SatohChiaki Fujita・Chikuzen Satoh佐藤竹善哀しみを 拭(ぬぐ)い切れないとき は 流す涙を許せば いい  飾(かざ)らない気持ちが つなげるのは きらめくままの 胸の A dream  美し過ぎる思い出から ときめきは産まれない 昨日は 風に飛ばそう  みつめる瞳が 愛で 満ちあふれていたら 交わすくちづけは I'll feel it 願いも誓いも 叶(かな)える よ  抱きしめたいのは 愛で 憧(あこが)れじゃないから 春の嵐にも I'll be there 黙ってきまって 受けとめたいから  かわらずに 頬笑(ほほえ)みを返すなら 影の記憶 も いつかは Free  冷(さ)めた体を重(かさ)ねた今 ときめきが目を覚ます 二人は 壁を壊(こわ)そう  みつめる夜明けを 愛で 輝かせる程に 交わすぬくもりは I'll feel it 未来へ世界へ 続いている  せつなくなるのは 愛で 傷跡じゃないから 陽だまりの中で I'll be there 急いだ答えは So I don't tell you why  More than yesterday  今日を越(こ)えて 愛だけが続いて  せつなくなるのは 愛で 傷跡じゃないから 陽だまりの中で I'll be there 急いだ答えは 望みはしないから
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