北川悠仁作曲の歌詞一覧リスト  181曲中 1-181曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Frontierゆずゆず北川悠仁北川悠仁多少 不利な戦々兢々 今日に限って急な速攻 ああしたこうした明日のことは 後回しだろ侮るな 今まさに目覚め古の時 我ら覚悟を決めた開拓者 立ち向かえ 向かう先にまだ見ない ゴールのラッシュ 夢に猛ダッシュ  鼓動の音 高鳴る爆音BPM 子供の頃 憧れまくったステージ  向上 さらなる高み励み 空中を歩くあれは神? マジ?火事場のクソ力じゃない 積み上げてきたこの歩み 得した損した目先のことは ほっとけ俺たち今はガチ 勝ち負けだけどフェアであれ 散歩はやめて1.2 JUMP  孤高の心 研ぎ澄まされてく世界  跳んでそんで さぁ掴むんだ 目一杯未来へ手を伸ばせ 遮るもの はだかるもの 全部かわして抜き去って これでもかって また挑むんだ 昨日の自分その先へ 悲しんでいる暇なんてない 助走つけて描く放物線  We gotta go to Frontier 未だかつて知らない いざ進めFrontier you 'll be there 辿り着ける  雨にも風にも 負けっぱ paなしさ あまりに無力 思い知らされまくった どん底そこどこ ちっぽけほっとけ でもそこから なんか始まるかもしれない  所々 まだあるんじゃない?伸びしろ 怒涛の攻防 瞬き忘れる程に  そんなもんではしゃぐな 油断してる隙見せんな 勝ち取るんだ こだわるんだ ゲームセットその時まで まだこんなもんじゃない あがくんだ 諦め悪いそれが俺さ カッコつけてる余裕もない がむしゃらに超えろ限界点  強く速く(Wow) もっと高く(Wow) (Wow Wow)何が見えるだろう  どんなもんだいって笑うんだ 讃えあうイメージを あと一歩 もう一歩 目指すはFrontier  跳んでそんで さぁ掴むんだ 目一杯未来へ手を伸ばせ 遮るもの はだかるもの 全部かわして抜き去って これでもかって また挑むんだ 昨日の自分その先へ 悲しんでいる暇なんてない 助走つけて描く放物線  We gotta go to Frontier 未だかつて知らない いざ進めFrontier you 'll be there 辿り着ける We gotta go to Frontier 未だかつて知らない いざ進めFrontier you 'll be there 辿り着ける
エンジョイめいちゃんめいちゃん北川悠仁北川悠仁寝起きで偏頭痛いやだな どこにも行きたくないし ケチッたカーテン 全部遮光にしときゃよかったかなって後悔  いつからこの感じ?あの頃無限モチベーションどこへやら アイデア次第で 腹抱え笑えてたっけ  一つずつまたすり減って 上り詰める大人の階段  頑張りすぎた俺ごめんね 誰かの為にと生きてきたよ でもね もうくたびれた そろそろテメーのために生きたっていいんじゃない? エンジョイしない? 明日のことは明日でいい 見たことない世界に変えてやる だから今君といる この瞬間(とき)が俺のすべて さあ、何から始めよう? エンジョイ  いつまでその感じ? あの時苦言 ハイテンション構うもんか 無視してゲラゲラ バカみたいにはしゃいでたっけ  一人二人、、いつの間にか それぞれの場所見つけた  元気なふりは俺の前じゃ する必要なんて微塵もない 泣きたけりゃ泣いていい 似たようなオメーの為だけに 歌ってんだ 聞こえてっか あの日になんて戻れなくて でも瞬間(とき)は容赦なく進んでく もし道に迷うなら 飽きるほど側にいるよ  あぁめんどい もうしんどい いやいやまだまだエンジョイ  頑張りすぎた俺ごめんね 誰かの為にと生きてきたよ でもね もうくたびれた そろそろテメーのために生きたっていいんじゃない? エンジョイしない? 明日のことは明日でいい 見たことない世界に変えてやる だから今君といる この瞬間(とき)が俺のすべて さあ、何から始めよう? エンジョイ
SUBWAYゆずゆず北川悠仁北川悠仁ここはまるでYouTubeで見た 都市伝説の地底世界みたいだ ゴーゴーと響く列車の地響き 吹き上がる風が やけに生温い  手にしたもの-失ったもの=かけがえないものか 掛け違えたものか そんなことよりこの一瞬シアワセとやらを コーヒーと共に啜っていよう  もうすぐキミに会える SUBWAY  闇の中で手招きしている 慌ててブレーキ 踵を返す 本音を押し隠し 善人であろうと 倫理と欲望の間でもがく  玄関(とびら)を開ければ並んだ靴が 薄明かりに独り 布団に包まる 失って初めて大切だと気づきたくない 臆病に日常にしがみつくんだ  もう少しだけそばに Someday  今はまだ地上の光 あまりにも眩しくて  ここはまるで昼も夜もない 白夜のように照らす蛍光灯 どうしてそこで立ち止まっているの 何にそんなに急いでいるの  数えきれない程にあやめた 本当の自分の亡骸達を 背負い込んだ責任(おもに) 誰もが引きずり歩いてくんだ 見えない明日へ それでも明日へ  もう何度目かのベルが 聞こえる もうすぐキミに会える SUBWAY
無重力シャトル櫻井桃華(照井春佳)櫻井桃華(照井春佳)北川悠仁北川悠仁玉屋2060%(Wienners)どんな風に誰かを好きになるんだっけ?(忘れちゃった) もう二度と恋なんて 出来ないと思ってた  君に会うまで  「まんまでいいよ」 あの日の 何気ない一言 ホコリ かぶって 止まってた エンジン 噴射して飛び立とう(3.2.1 GO!)  果てしなく自由だ ハートは無限大 ずっとずっと アイラブユー 夢中で探した 星空に君を 出会えた(Oh)奇跡が大爆発 後ろからムギュッと そんでもってチューしよう もっともっと 空へ高く 宇宙まで届け 愛を乗せたシャトル いつまでも どこまでも 君となら無重力  こんな風に誰かを好きになれるなんて(運命かなー?) ねぇこれって夢じゃない 神様ホントありがとう  君に会いたい  「なんでもないよ」 寂しげに笑った横顔 教えてほしい ちょっとしたことだって 噴射して駆けつけるよ(ファイヤー)  打ち上げる未来へ ダーリン二人で きっときっと 大丈夫 隠れてつないだ 確かめたその手 止まらない(OH) トキメキ大問題? くっつけたおでこ もう一回チューして 気づいたら 空の彼方 途中でやめないで 恋に揺れるシャトル もう少し このままで  何千億光年も はたまた太陽系から はぐれちゃっても この思いのスピード 1秒間に地球を100周 君のもとへ 辿り着け  果てしなく自由だ ハートは無限大 ずっとずっと アイラブユー 夢中で探した 星空に君を 出会えたOh 奇跡が大爆発 後ろからムギュッと そんでもってチューしよう もっともっと 空へ高く 宇宙まで届け 愛を乗せたシャトル いつまでも どこまでも 君となら無重力
むき出しゆずゆず北川悠仁北川悠仁須藤優・ゆず買い被るなって たいそうな人じゃない 化けの皮剥いで 君に埋もれたい  しらけた歌で 萎えさせないでくれよ みっともないくらいに 欲しがっているんだ  let me forget everything just now 今だけ許してくれないか Don't look back show me again むき出しのままで  もう試すなって 俺も君も 大抵のことなら やり過ごせたのに この有様さ  湿った指で 隠さないでくれよ 見たことない表情(かお) さらして 果てるまで  君はもう 夢から覚めたら この手をすり抜けてゆくんだ  let me forget everything just now 今だけ 許してくれないか Don't look back こんなにも Don't leave me show me again むき出しのままで 向き合ったままで  むき出しのままで
AOZORA(YZ ver.)ゆずゆず北川悠仁北川悠仁トオミヨウ・ゆず思い知らされてばかりいる 君じゃなきゃだめなんだ 痛い思いしなきゃ馬鹿みたい 気づけなかった昨日を  もう何度 立ち止まって 振り返ってみても  思い描く未来図いつも 君と笑ってたいんだ 悪い知らせは聞きたくない ゆく先を曇らせる  「大丈夫 降り止まない 雨なんてないから」って 確かめ合う  会いに行くよ まだ間に合う? 青空じゃなくても 雲の切れ間 ずっと 追いかけてゆくんだ 願い叶える 見上げてみる この空のどこかに 君がいるから きっと晴れ渡る  遠く離れた場所にいても 近くに感じるんだ おもいおもいの誓いを胸に それぞれの明日へと  「もう一歩 踏み出そう」その声を頼りに 確かなこと  生憎だよ また空振り 仰向けで眺めた 雲は流れて ずっととどまらず 消えてった 数え切れない やりきれない この空の向こうに 手を伸ばしたら きっと届くから  あの日 時は止まった 君に出会えて灯った 優しく揺れる明かりは(アオゾラマタ) 絶えず途切れないで 心照らす(ミアゲル) いつか道に迷って 誰も見知らぬふりして 何も見たくないと うずくまる(アオゾラマタ) そんな日が来たら 君を照らしたい(ミアゲル)  会いに行くよ まだ間に合う 青空じゃなくても 雲の切れ間 ずっと追いかけてゆくんだ 願い叶える 見上げてみる この空のどこかに 君がいるから きっと晴れ渡る  はじまるみたい そんな AOZORA を 君と見上げる はじまるみたい どんな AOZORA を 君と描こう
Long time no seeゆずゆず北川悠仁北川悠仁PRIMAGICWake me up 目覚めた とたんにため息 君のない empty days 何しているんだろう 巡りめくる想いが 止まっている diary  またうわの空になって ぼんやり  並んで 笑って ありふれた場面が こんなにも こんなにも 大切で 感じて 触れて 取り戻すように どうだったっけ そうだったよ 確かめ合おう Long time no see  Tell me why 教えて くれるわけないし きりのない on my mind どれくらい経ったんだろう ふいにめくるカレンダー 遠い日の memories  不安で 消えて しまいそうになるなら 今夜にも どこにでも 会いにゆく 変わって しまって もう戻らないから どうやったって そうなんだよ 確かなこと じゃなくてもいい  散り散りになっていたんだ またここに帰ってきたんだ 星のない空にだって 願った  並んで 笑って ありふれた場面が こんなにも こんなにも 大切で 感じて 触れて 取り戻すように どうだったっけ そうだったよ 確かめ合おう Long time no see..  Wake me up 目覚めた さあ始まるとき 君との glory days
ゴールテープゆずゆず北川悠仁北川悠仁北川悠仁・須藤優もう無理だ 一歩も動けない ゴールテープは何処にあるの? 足元に散らばっている 瓦礫のような願いたち  拾い集めつなぎ合わせてみたって もうもとに戻ることはないって 放り投げて寝転んでみても 仰ぐ空はあの日のまま  草原を駆ける風 そっと揺れながら 凛と咲きながら 光はまだ 消えないんだ  きっときっと その手に 世界中でたった一つの輝きを 信じた夢路の足跡 終わらない明日へ 歩みを止めたら 全てはそこで終わるだろう  ねぇ嘘だ これは現実じゃない 遠く見えるよ なにげない日々 ありふれた話していた 迷うことのない笑顔達  何ができる?思い巡らせてめぐらせてみたって 不安ばかり募って焦って 手探りで手繰り寄せてみても 暁に答えもないまま  公園を走る朝 変わらず現れ 心は洗われ 朝陽がまた 包み込むんだ  ずっとずっと この胸に 描いてきた 唯一つのステージを 信じてくれた人がいる 振り向くな昨日を ためらう時間(とき)の中 それでも弛まず進もう  雨上がりのアスファルト 坂道を駆け上がると 煌めいている足元 どんな困難も 越えてゆくんだ こんなもんじゃない  きっときっと この手に 世界中でたった一つの輝きを 信じた夢路はあと少し ゴールテープはそこに 歩みを止めたら 全てはそこで終わるだろう 君が踏み出すとき 全てはそこから始まるさ
明日の君とゆずゆず宮下奈都北川悠仁釣俊輔どんなふうに笑ったとか どんなことで怒ったとか 何を見ても君を思い出す 明日の君の隣にいたい 言えなかった  はら はら はら Huu  君の欠片が こぼれそうな街で ただ そばにいられれば うれしかった 僕にできることを 探していたんだ でも 月はずっと欠けたままで  どんな夜もそばにいて どんな夢も語り合って こんな日々が続くと思ってた ためらう君の背中を押す さあ もう行って  波間ではしゃいで 砂浜に寝ころんで ふたりで昼間の月に手を伸ばした ふと 翳るまなざし もしかすると君はもう あのとき 違う未来を見ていたのかな  時の流れが 僕らを変えても ただ ともに歩ければ うれしかった  どんなふうに笑ったとか どんなことで怒ったとか 何を見ても君を思い出す あの日の君を抱きしめたい 会えなくても 信じている 顔上げるよ 忘れない 未来に笑えるよう
サチアレPLATINA LYLICなにわ男子PLATINA LYLICなにわ男子北川悠仁北川悠仁野間康介・北川悠仁忘れないでいつでも キミのそばにいるから 僕ら笑いあえる 今日もサチアレ  Wake up あの日君と 出会えなかったら こんな素敵な朝を 知らなかったろう  Step up あくびしながら 階段をのぼる 見慣れた街並みも 輝き出す  いつのまにか (僕らは) 諦めかけた (大丈夫) ハートのスイッチをもう一度 ON  忘れないでいつでも キミのそばにいるから 走り出す夢 止まらない未来へ どんな問題!? これからたとえ待っていたって 僕ら笑いあえる 今日もサチアレ  あっぷあっぷ しそうになっても 焦らないで いつも通りの君で 十分なんだ  一人きりで (もうすぐ) ふさぎ込んだ (辿り着く) ハートのトビラを叩くよ コンコン  聞こえてるかどこかで 道に迷いそうなら 君を呼ぶ声 ずっと届けるよ どんなもんだい 誇らしげな姿を描いて 僕らたたえあおう そうさ胸を張って  明日はどっち? サイコロの目 1いちき2しな3な4れっとあら5めん 6り7んなく超えちゃえ  叶わないで消えっていった 願いやがて星になって 何度でもきっと 僕らに降り注ぐ  忘れないでいつでも キミのそばにいるから 走り出す夢 止まらない未来へ そんなもんかい? また顔上げれば果てない空 つないだ手と手で 変わんない瞳で 僕ら笑いあえる 今日もサチアレ  君に幸あれ
AOZORATHE HAJIMALSTHE HAJIMALS北川悠仁北川悠仁思い知らされてばかりいる 君じゃなきゃだめなんだ 痛い思いしなきゃ馬鹿みたい 気づけなかった昨日を  もう何度 立ち止まって 振り返ってみても  思い描く未来図いつも 君と笑ってたいんだ 悪い知らせは聞きたくない ゆく先を曇らせる  「大丈夫 降り止まない 雨なんてないから」って 確かめ合う  会いに行くよ まだ間に合う? 青空じゃなくても 雲の切れ間 ずっと 追いかけてゆくんだ 願い叶える 見上げてみる この空のどこかに 君がいるから きっと晴れ渡る  遠く離れた場所にいても 近くに感じるんだ おもいおもいの誓いを胸に それぞれの明日へと  「もう一歩 踏み出そう」その声を頼りに 確かなこと  生憎だよ また空振り 仰向けで眺めた 雲は流れて ずっととどまらず 消えてった 数え切れない やりきれない この空の向こうに 手を伸ばしたら きっと届くから  あの日 時は止まった 君に出会えて灯った 優しく揺れる明かりは(アオゾラマタ) 絶えず途切れないで 心照らす(ミアゲル) いつか道に迷って 誰も見知らぬふりして 何も見たくないと うずくまる(アオゾラマタ) そんな日が来たら 君を照らしたい(ミアゲル)  会いに行くよ まだ間に合う 青空じゃなくても 雲の切れ間 ずっと追いかけてゆくんだ 願い叶える 見上げてみる この空のどこかに 君がいるから きっと晴れ渡る  はじまるみたい そんな AOZORA を 君と見上げる はじまるみたい どんな AOZORA を 君と描こう
風信子ゆずゆず北川悠仁北川悠仁さよなら 旅立つ朝 窓辺に飾った一輪挿しの花は 淡く色づき 見守るように あなたの横で咲いている  「また来るよ」振り返ると 子供みたいに小さく振るその手は 肩落とす帰り道 何も言わずに 頭をなでてくれた手  古びたソファーに座り 木漏れ日の中 何を思っているの 駆け抜けた道 出会った人達 計り知れない日々  水面に映る 煌き見ていた 眼差し  独りで 独りで全部抱えて いつだってそんなふうに笑って 少しは 少しだけでも出来ることなら あなたに返したい「ありがとう」 空と海の間に吹いた 想いよ 羽ばたいてゆけ  いつかは去りゆく運命 真っ白な光となり 還ってゆくのだろう  誰かのためにと がむしゃらに生きた 姿が眼に焼きついている  独りで 独りで全部抱えて いつだってそんなふうに笑って 少しは 少しだけでも出来ることなら あなたに返したい「ありがとう」 空と海の間に吹いた 想いよ 羽ばたいてゆけ  さよなら 旅立つ朝 窓辺に飾った一輪挿しの花は 蒼く色づき 問いかけるように あなたの横で咲いている  元気でいてね もう一度そっと握った 小さくなったその手は 肩落とす帰り道 何も言わずに 頭をなでてくれた手
春疾風ゆずゆず北川悠仁北川悠仁華やいだ街の音は 今日も味気なくて それでも時間に押され うずくまり耳を塞ぐ  灰色の空はまるで 映し出す未来のよう 見えない暗闇をただ あてもなく歩いてゆく  今吹き抜ける春疾風 新たな息吹を告げる風の音 ならば僕のこのためらいも 溶かして欲しい いつのまにか歪んでしまった この心にあなたの声が いつの日にか 届くように  自分へと手を伸ばす小さな蕾を 踏みつけてまで 何処へ行こうとしたんだろう  今吹き抜ける春疾風 新たな息吹を告げる風の音 ならば僕のこのためらいも 溶かして欲しい いつのまにか歪んでしまった この心にあなたの声が いつの日にか 届くように 春疾風…  吹き抜ける風に 願いを乗せて 約束の場所へ いつの日にか
あの手この手ゆずゆず北川悠仁北川悠仁どいつだ君のこと泣かしたヤツ 5つ数える名乗りを上げぇい どうやら覚悟はできてるようだが こちとら全く腕に自信なし  あれこれどれそれ 密かにあくせく 検討しよう  あの手この手その手で いつでもどうやって君に伝えよう なんて君って素敵って 100人中99人アンチでも 俺だけは味方  見た目より中身は陰キャラ でも君を推す気持ちは負けません 恥ずかしげも惜しげもなくいえば 捧げる重めのLOVE引かないで  後先かまわず ここぞとなるなら 点灯します  あの手この手その手で もしも暗闇で難破しそうなら 明かり照らし続けて どこまで行ったって帰ってこれるように  あれこれどれそれ 誰彼どこそこ ぺちゃくちゃハチャメチャうやむやむかむかごちゃごちゃうるせー 転調しよう  あの日君と出会って 僕のすべてを変えたくせしてさ やめてくれよいつだって 無邪気に笑ってくれたらお手上げ あの手この手その手で いつでもどうやって君に伝えよう なんて君って素敵って 100人中99人アンチでも 俺だけは味方  あの手この手その手で
ALWAYSゆずゆず北川悠仁北川悠仁斎藤有太ガードレールに寄りかかって 夕陽に影が伸びてゆく もうすぐ夜が 飲み込んでゆくまで ほんの僅かなこのとき  嗚呼 特別悲しいわけじゃない 閉じ込めていた衝動が疼いた あなたに逢いたいと  ALWAYS この街もそして僕らも変わり続ける また聴こえるけど サヨナラの足音 表現(あらわす)ことの出来ない 空の色が美しすぎて 立ち止まっている 見せたいよあなたに ALWAYS  街路樹揺れる馬車道に ガス灯の明かり灯される 別れ際いつも 名残り惜しくなって またねって何度も振り返った  嗚呼 今更戻りたい場所はない 扉の向こうに 待ってる日々 少しだけためらうんだ  ALWAYS 名前の無い心模様 なんて呼べばいい 言えばよかったな あなたになら 思わず駆け出しそう 手を伸ばしたその先には 消えない面影 あの日のままで  会いたい人がいる いますぐにでも  ALWAYS この街もそして僕らも変わり続ける また聴こえるけど サヨナラの足音 表現(あらわす)ことの出来ない 空の色が美しすぎて 立ち止まっている 見せたいよあなたに 指折り数える 微笑む明日へ ALWAYS…
かんぱーい!!ワンワン、はるちゃん、うーたんワンワン、はるちゃん、うーたん北川悠仁北川悠仁きょうはどんな たのしいこと おきるだろう たくさん わらって いっしょにあそぼう  ドキドキ (ドキドキ) ワクワク (ワクワク) こっちにおいで じゅんびはできた? さぁはじめよう 1、2、3(いちにーさん)  かんぱーい かんぱーい おおきなこえで かんぱーい かんぱーい えがおになる みんなみんな だいすき いつまでも なかよし せーの かんぱーい!!  きょうはあたらしい ともだちできるといいね げんきいっぱい いっしょにうたおう!  ウキウキ (ウキウキ) フワフワ (フワフワ) うれしくなるよ じゅんびはできた さぁもういちど 1、2、(ワンツー)ワンワン  かんぱーい かんぱーい おおきなこえで かんぱーい かんぱーい えがおになる みんなみんな だいすき いつまでも なかよし せーの かんぱーい!!  いつまでも なかよし せーの かんぱーい!!
ノンノンLiSALiSA北川悠仁・LiSA北川悠仁野間康介どちらかと言えばそっちの方が 気のある素振りを見せたはずだよ 忘れかけた ときめき弾け出す  Lolli-pop 甘い気持ちから ビターチョコみたいな めくるめくローラーコースター 運命だなんて夢見たっていいでしょ?  NO NO(ノンノン) ばっかじゃつまんない ずっとしまってた服のタグを CUT CUT brand new な私に oh 会いに行こう 不意に顔出す「それなりに」 ちょっと待って もしかして「それもあり」って don't set limits いつだって 誰かが決めた私じゃなくていい? なんてね  夢から覚めたら散らかった my room 後悔たらたら mirror 見たら 夜中の watching drama 辛い暗い cry baby こんな日に限ってバッタリ会っちゃったりして  知らないよね こんなに 好きなこと  NO NO なんて言わないよ たまに見せる変顔も CUTE CUTE never know なあなたを もっともっと 見せてほしい 急に現れる弱気に 負けないよ 泣いてばかりの日々 bye bye どうせなんて悪い癖 誰かじゃなくて あなたじゃなくちゃ駄目なんだよ  懲り懲り あんな思い2度としたくなくて 巡る season 目の前何度通り過ぎたろう fall in love 始まりはいつだって突然やってくるんだ  NO NO(ノンノン) ばっかじゃつまんない ずっとしまってた服のタグを CUT CUT brand new な私に oh 会いに行こう 不意に顔出す「それなりに」 ちょっと待って もしかして「それもあり」って don't set limits いつだって 誰かが決めた私じゃなくていい? なんてね
うちゅうにムチュー花田ゆういちろう、小野あつこ花田ゆういちろう、小野あつこ北川悠仁北川悠仁スイキンチカモクドッテンカイ ふしぎ ふしぎな まかふしぎ みわたせば ほらなぞだらけ ぼくらのせかい  セキトウオウリョクセイランシ きれいな きれいな にじのはし みつけたら あっというまに きえてしまった  ワクワクすることばかり  うちゅうにムチュー まだまだとちゅう しりたいことが あふれる なんでだろうっておもうなら さぁ さがしにいこう ゲッチュー  クジラにのってちきゅういっしゅう おつきさまのうえでケンケンパ ティラノサウルスとあっちむいてホイ!?  ワクワクすることばかり  うちゅうにムチュー まだまだとちゅう しりたいことが あふれる なんでだろうっておもうなら さぁ みんなでもういっかい  うちゅうにムチュー まだまだとちゅう しりたいことが あふれる なんでだろうっておもうなら さぁ さがしにいこう さぁ さがしにいこう ゲッチュー
そのときにはゆずゆず北川悠仁北川悠仁朝の光浴びて 「おはよう」「行ってきます」 何気ない日々 繰り返す喜び 噛みしめよう そのときには  変わらない仲間たち 「久しぶり」「元気でいたかい?」 他愛もない 積もる話を 交わそうよ そのときには  ずっと帰ってなかった ふるさとの家族のもとに 特に用はないけど 顔だけでも見せに 行こうかな そのときには  文句ばっかり言っていた 会社に一番乗りで なんなら掃除でも しながらみんなを 待っていよう そのときには  腹の底から笑って叫んで 泣いたっていいんだ 顔を寄せ合い 抱きしめ合おう そしてありのままに 歌おう  学校や会社 行っている間に 溜まってた片付けモノしよう 今日もみんなが 無事であるように そっと祈る そのときには  画面越しじゃなくて 同じ場所 同じ時間を 感じながら 君に触れたい 会いに行くよ そのときには  風の音 揺れる花々 立ち止まり 見渡す世界 「ずっとごめんね」「いつもありがとう」 伝えたい そのときには  腹の底から笑って叫んで 泣いたっていいんだ 顔を寄せ合い 抱きしめ合おう そしてありのままに 歌おう  そのときには そのときには  そのときには
ゆらゆらはるちゃん、ワンワン、うーたんはるちゃん、ワンワン、うーたん北川悠仁北川悠仁ゆらゆら ゆらゆら  あか きいろ むらさき しろ たくさんのお花 とっても うれしそうに 風にゆれている  ゆらゆら しあわせいっぱい いつも いっしょ ゆらゆら おおきな 木のしたで みんな なかよし  ゆらゆら ゆらゆら  きん ぎんいろ かがやく お星さまたちも みてみて たのしそうに ダンスしているよ  ゆらゆら えがおいっぱい どんなときも ゆらゆら お月さまも にこにこ みんな なかよし  ゆらゆら しあわせ
チャイナタウンゆずゆず北川悠仁北川悠仁岡田実音・玉屋2060%・西山隆行・ゆず私こんなに横浜に何度も 来るなんて思ってなかった 半分個した肉まん 湯気の向こうでクスクス笑ってた  あんな悲しい顔 もうさせたくないよ 誰にも渡したくはない 俺じゃだめかな?  チャイナタウン チャイナタウン 人波かき分け ごった返す週末だ もう忘れちゃいな 多分アイツなんかより 君を幸せに出来るから  ずいぶん遠く旅した気分 時々近づく湿った体温 ショウロンポーで火傷しちゃって 口の中気にする仕草もSEXY  アジアな夜は 人を開放的にする 俺だけのものにしたいよ すぐしたいよ いいだろう  チャイナタウン チャイナタウン 帰したくはない 縁日みたいな町並み 黄昏れたい そんな気分 君のいない店で 一人かき込む 焼き飯「おかわり!」  会いたいんだ 会えないんだ 気付いているだろう? 知らんぷり 俺の気持ち  チャイナタウン チャイナタウン 人波かき分け ごった返す週末だ もう忘れちゃいな 多分アイツなんかより 君を幸せに出来るから 俺じゃだめかな チャイナタウン
花咲ク街ゆずゆず北川悠仁北川悠仁岡田実音・西山隆行咲くLa la la ハナヒラリ 春よ来い 早くこい 君を連れて 咲くLa la la ハラリララ 巡る季節また広がる 満開の笑み  パッと蕾は開くよ ハニカム笑顔みたい きっと誰のこころも 花開く日は来るんだ  一つだけの影法師 遠く聞こえる笑い声 「消えてしまいたい」「なに言ってるんだよ」 両手広げ いつも待ってる  花咲ク街で 会えるから 春よ来い 早く来い 君を連れて 悲しみやがて 雪解けて 巡る季節また広がる 満開の笑み  あっという間 消える夏花火 慣れない浴衣 夢はうたかた 願うこのまま ありのまま されど時はいつも過ぎゆくまま 秋の夜長 旅の道すがら 耳を済ませば虫の音(ね)響く 積もる雪 募る想い 並ぶ足跡 春夏秋冬  2つ並ぶ合せ鏡 互いの心映し出す 「なにも見たくない」「気が向いたときでいいよ」 年中無休で いつだって開いてる  離れていても 届くから 風薫る 空に舞う 君の唄が 高鳴る胸は焦がれてる 遥かなる未来へ開け  花咲ク街を 歩いてる 春が来た やっと来た 君の元へ 喜び芽吹き 色づけば 木漏れ日の中振り返る 桃色の頬 巡る季節また広がる 満開の笑み
イマサラゆずゆず北川悠仁北川悠仁岡田実音・MEG・ゆずこりゃなんだ 懲り懲りだ 効きすぎた コリアンダー マサラ マサカ マサライマサラ 俺やっぱ 辛いの 入れすぎた チリペッパー マサラ マサカ マサライマサラ  一体近頃何ナン? この先不安だサフラン これこそ本当の世紀末 何言てんの今更  踊れ弾けろ インドなショーみたい 今すぐhold me tight なんもかんも忘れたい 叫べナマステ インダス川のように 良いんですよ明日へ いい気なもんだな 一緒に行っチャイな 世知カレー世の中も この瞬間(トキ)汗かき味わうんだ  Hey 俺とお前が 一つになったら唯一無二の 感性磨きたゆまぬ努力で完成 上がる歓声 SAY shake it shake it 釈迦釈迦生まれた時叫んだ「HeLLO 唯我独尊」 止められるもんなら止めてみろって 阻めるもんならハバネロ喰らえ しょっちゅう情緒UP side DOWN 歯食いしばって歩伏前進 なんて辛え辛え連れねえ世間だ 談合烏合のご都合主犠だ 「世の中変える」意気込んでみても オシエテオクレタージマハール  一体お前は誰ナン? 自分を探しているラッシー いつまでやるんだ言い逃れ 手遅れか今更  踊れ弾けろ 叫べナマステ 一緒に行っチャイな 甘口も辛口も しょっぱい涙といっそ飲み込むんだ  あららららら ららら… やっちまったんだ ふり出しだ  抜け出せるか 無限の蟻地獄  踊れ弾けろ インドなショーみたい 今すぐhold me tight なんもかんも忘れたい 叫べナマステ インダス川のように 良いんですよ明日へ いい気なもんだな 一緒に行っチャイな 甘口も 辛口も しょっぱい涙といっそ飲み込め 世知カレー世の中も この瞬間(トキ)汗かき味わうんだ
夏疾風(YZ ver.)ゆずゆず北川悠仁北川悠仁岡田実音・トオミヨウ・ゆず眩しすぎる夏の陽差し 走り出す想いを胸に 一人問いかけてみれば 聞こえる本当の声 きっと辿り着ける 答えはここにある 約束の場所へ その日まで涙見せず  今 吹き抜ける夏疾風 新たな息吹を告げる風の音 まばゆい光集めて 願いを乗せて どこまでも続く蒼空 見上げる夢に手を伸ばして いつの日にか 届くように 夏疾風…  遠く見える蜃気楼 投げ出しそうな心 どこからか聞こえてくる 励ましてくれる声 いつか返したいんだ 数え切れない 「ありがとう」 約束果たせたら 君と笑い合いたい  さぁ 舞い上がれ夏疾風 抑えきれずに高鳴る鼓動 限りある時の中 輝け命 暮れてゆく茜空 明日へとまた つなぐ希望 どんな未来が 待っていても  一人ひとりの物語 泣いたり笑ったり 喜び(苦しみ) 分け合い(助け合い) こみ上げる想いのままに さぁいこう  今 吹き抜ける夏疾風 新たな息吹を告げる風の音 まばゆい光集めて 願いを乗せて どこまでも続く蒼空 見上げる夢に手を伸ばして いつの日にか 届くように 夏疾風…  吹き抜ける風に (夏疾風) 願いを乗せて (夏疾風) 約束の場所へ (夏疾風) いつの日にか
北条加蓮(渕上舞)・神谷奈緒(松井恵理子)北条加蓮(渕上舞)・神谷奈緒(松井恵理子)北川悠仁北川悠仁君の足に絡みつくのは何 劣等感? それとも不調和な日々に芽生えた違和感? 空虚な空 気が付けばほらうつむいて 一人ぼっちになってたいつかの帰り道  特別な事ではないさ それぞれ悲しみを抱えてんだよ 自分次第で日々を塗り替えていける  誰の心の中にも弱虫は存在していて そいつとどう向き合うかにいつもかかってんだ そうやって痛みや優しさを知って行くんだよ 間違いなんてきっと何一つ無いんだよ  誰のせいでもないさ 人は皆 鏡だから 勇気を出して 虹を描こう  越えて 越えて 越えて 流した涙はいつしか 一筋の光に変わる  曲がりくねった道の途中で いくつもの分岐点に僕等は出会うだろう だけどもう振り返らなくていいんだよ 君だけの道 その足で歩いて行くんだよ  遠回りしたっていいさ 時にはつまづく事もあるさ でも答えはいつも君だけの物だから…  届け 届け 届け 暗闇の中で泣いてたんだね 希望を乗せ空に響け  乾いた大地 踏みしめる ホコリまみれのBoots 与えられてきた 使命(いのち) 取り戻すのさRoots 吹き抜ける風の中を 光と影を受け止めたなら 行こう 君と  越えて 越えて 越えて 越えて 越えて 越えて 流した涙はいつしか 一筋の光に変わる 虹色の明日へ続く…  雨上がりの空に そっと架かる虹の橋 雨上がりの空に そっと架かる虹の橋
友達の唄喜多見柚(武田羅梨沙多胡)、堀裕子(鈴木絵理)喜多見柚(武田羅梨沙多胡)、堀裕子(鈴木絵理)北川悠仁北川悠仁毎日毎日くだらない事をやっては いつでもどこでもはしゃいでた ここの所なかなか会えなくなったけど みんな元気でやっているのかな?  過ぎてく時間に戸惑っているのなら 少しだけ休もうよ  今日は昨日の悲しみも 明日への不安も全てしまって 夢見て笑っていようよ 何も分からなかったあの頃の様に泪が出るくらい 朝まで笑っていようよ  どっかで誰かが何を言っていようとも みんなといると嫌な事なんて全部忘れちゃうんだ 頭がイイ奴等とは言えないけれど それぞれ悩みを持って生きているのさ  繰り返す現実につまずいているのなら 少しだけ休もうよ  今日は何気ない事で傷ついた心も大空へ吹き飛ばし ふと足元見てみようよ 気付かなかったけど ほらきっとそこには 忘れてはいけない想いがきっとあるから  変わってゆく暮らしの中で失う物もあるけど 何も変わらない物だってあるんだよ  今日は昨日の悲しみも明日への不安も全てしまって 夢見て笑っていようよ 生きてるって事が何より素晴しいって分かる気がするから 朝まで笑っていようよ
サヨナラバス橘ありす(佐藤亜美菜)、速水奏(飯田友子)橘ありす(佐藤亜美菜)、速水奏(飯田友子)北川悠仁北川悠仁予定時刻は6時 あとわずかで僕らは別々の道 君は僕の少し後ろ 涙ぐんで下を向き歩く やるせない想いだけで 石コロ蹴飛ばしてみても  いつからなんだろう 互いに素直になれぬまま 大切に想うほど 大事な事が言えなくなって  サヨナラバスはもうすぐ君を迎えに来て 僕の知る事の出来ない明日へ 君を連れ去って行く サヨナラバスよどうか来ないでくれないか やっぱり君が好きなんだ  今ならまだ間に合う ほんの少しの言葉も出ないまま バスに乗り込んで行く 後ろ姿をそっと見つめてた お釣りを待ってる君の 振り向いた最後の笑顔  どうしてなんだろう 気付くのが遅すぎて 楽しかった時間だけ 想い出の中映し出される  サヨナラバスは君を乗せて静かに走り出す 手を振る君が少しづつ 遠くへ行ってしまう 立ちつくす街並み一人ぼっちには慣れてるのに どうして泪が止まらないんだろう…  サヨナラ サヨナラ また笑って話せるその日まで 僕は僕らしくいるから
無重力シャトル (M@STER VERSION)安部菜々(三宅麻理恵)、城ヶ崎莉嘉(山本希望)、新田美波(洲崎綾)、相葉夕美(木村珠莉)、多田李衣菜(青木瑠璃子)安部菜々(三宅麻理恵)、城ヶ崎莉嘉(山本希望)、新田美波(洲崎綾)、相葉夕美(木村珠莉)、多田李衣菜(青木瑠璃子)北川悠仁北川悠仁どんな風に誰かを好きになるんだっけ?(忘れちゃった) もう二度と恋なんて 出来ないと思ってた  君に会うまで  「まんまでいいよ」 あの日の 何気ない一言 ホコリ かぶって 止まってた エンジン 噴射して飛び立とう(3.2.1 GO!)  果てしなく自由だ ハートは無限大 ずっとずっと アイラブユー 夢中で探した 星空に君を 出会えた(Oh)奇跡が大爆発 後ろからムギュッと そんでもってチューしよう もっともっと 空へ高く 宇宙まで届け 愛を乗せたシャトル いつまでも どこまでも 君となら無重力  こんな風に誰かを好きになれるなんて(運命かなー?) ねぇこれって夢じゃない 神様ホントありがとう  君に会いたい  「なんでもないよ」 寂しげに笑った横顔 教えてほしい ちょっとしたことだって 噴射して駆けつけるよ(ファイヤー)  打ち上げる未来へ ダーリン二人で きっときっと 大丈夫 隠れてつないだ 確かめたその手 止まらない(OH) トキメキ大問題? くっつけたおでこ もう一回チューして 気づいたら 空の彼方 途中でやめないで 恋に揺れるシャトル もう少し このままで  何千億光年も はたまた太陽系から はぐれちゃっても この思いのスピード 1秒間に地球を100周 君のもとへ 辿り着け  果てしなく自由だ ハートは無限大 ずっとずっと アイラブユー 夢中で探した 星空に君を 出会えたOh 奇跡が大爆発 後ろからムギュッと そんでもってチューしよう もっともっと 空へ高く 宇宙まで届け 愛を乗せたシャトル いつまでも どこまでも 君となら無重力
LOVE & PEACH双葉杏(五十嵐裕美)、諸星きらり(松嵜麗)、島村卯月(大橋彩香)、渋谷凛(福原綾香)、本田未央(原紗友里)双葉杏(五十嵐裕美)、諸星きらり(松嵜麗)、島村卯月(大橋彩香)、渋谷凛(福原綾香)、本田未央(原紗友里)北川悠仁北川悠仁I My Meが曖昧じゃ もうおかしくなっちゃう WA! 言うよねYouは余裕で言う「どうでもいいじゃん」そりゃないよ だってここいらじゃ それが常識よ ずっと知らんぷり ごきげんいかが?  とんちんかんにとぼけては 記憶にございましぇ~ん エイエイオー!って英雄も ルールが変わってピーンチ なんでそこら中 イタイ話ばっか 待って止まらない みんな行ったり来たり  もう本当は誰も 気付いているんだろう だからさぁ始めようか 僕らだけのフェスティバル (繋ぐよ おいでよ ご一緒に わっしょい!)  振れ!振れ!君もShake Hip踊りだす ご一緒に 僕と夢の世界へ 弾けるリズムが重なって とびきり笑顔が蘇る(Smile) 「いく?」「いくよ」ならばどこまでも あれ これ 考えすぎないで 一瞬で 魔法はかけられる 流れるメロディー聴こえたら なんにも気にせず身を任せ(Jump) 「とぶ?」「とぶよ」空に舞い上がれば LOVE & PEACH ぷり ぷり ぷり ぷり ピーチ  アイヤイヤーって 我先に 慌てて猿真似 ウッキー 連休使って達成感 そろそろ帰ります 本気? 解散 清算 誤算でさんざん 念には念で ガソリン満タン 勝手気ままに 想像次第 追ってご連絡 させて頂きます  ねぇ多分君も わかっているんだろう だけどもう止めにしないか? 一人きりのカーニバル (おまけに もひとつ ご一緒に ハイ!)  触れ 触れ その手Shake Hand離さない あと少し 僕と夢を見ないか? あふれる涙が輝いて 止まった時間が動き出す(Start) 「いる?」「いるよ」君といつまでも それぞれ 考え方はあっても あっちゅうま わかり合えちゃうかもね 心の声が聴こえたら 勇気をしぼって叫ぶんだ(Shout) 歌唄うよ 空に響き合えば LOVE & PEACH  回り続ける Merry-go-round その瞳で覗いてごらん 赤と白が一つに混ざり合って 桃色の頬で夢中になってた 揺らめく緑 澄み渡る青 色とりどりの光達がきらめく (最後に みんなで もう一度 わっしょい!)  振れ!振れ!みんなShake Hip踊りだす ご一緒に 僕ら夢の世界へ 弾けるリズムが重なって とびきり笑顔が蘇る(Smile) 「いく?」「いくよ」ならばどこまでも フレー!フレー!悲しみ吹き飛ばして 何度でも 僕らはまた出会える 流れるメロディー聴こえたら なんにも気にせず身を任せ(Jump) 「とぶ?」「とぶよ」空に舞い上がれば In The Sky いいんですよ LOVE & PEACH ぷり ぷり ぷり ぷり ピーチ
夏色城ヶ崎美嘉(佳村はるか)、城ヶ崎莉嘉(山本希望)城ヶ崎美嘉(佳村はるか)、城ヶ崎莉嘉(山本希望)北川悠仁北川悠仁駐車場のネコはアクビをしながら 今日も一日を過ごしてゆく 何も変わらない 穏やかな街並 みんな夏が来たって浮かれ気分なのに 君は一人さえない顔してるネ そうだ君に見せたい物があるんだ  大きな五時半の夕やけ 子供の頃と同じように 海も空も雲も僕等でさえも 染めてゆくから…  この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せて ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく  風鈴の音でウトウトしながら 夢見ごこちでヨダレをたらしてる いつもと同じ網戸ごしの風の匂い 休日でみんなもゴロゴロしてるのに 君はずいぶん忙しい顔をしてるネ そうだいつかのあの場所へ行こう  真夏の夜の波の音は不思議な程心静かになる 少しだけ全て忘れて波の音の中 包みこまれてく  この細い細いうら道を抜けて 誰もいない大きな夜の海見ながら 線香花火に二人で ゆっくりゆっくり火をつける  いつか君の泪がこぼれおちそうになったら何もしてあげられないけど 少しでもそばにいるよ……  この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せて ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
GreenGreenゆずゆず北川悠仁北川悠仁「忘れないから」「忘れないでね」 扉の向こうに手を振った 遠い昔話 「全部このままさ」「なにも変わらない」 振り返るけど 僕らはもう 他の誰かだった  若葉が光受けるような 淀みない心で触れ合った 浮かんでくるのは 眩しすぎる日々  グリーングリーン 丘の上寝そべって見てた空 夏の匂いがすぐそこまで 憧れも不安も ぼんやりと過ぎてった どうにかなるさと笑いながら 君とだったら無敵と思っていた 叶わぬ願いはないと信じた 風の中で揺れている グリーングリーン  「似たもの同士」「分かり合えるんだ」 言葉なんて必要ないさ そんなおとぎ話 「元気でいてね」「きっとまた会えるよ」 サヨナラは間違いじゃなかった そう言ってくれないか  グリーングリーン 帰り道待ち合わせの時刻 呼びかけたら振り向いた君 少し大人ぶって でもカッコつかなくて 吹き出したいつものあどけない笑顔 特別予定なんかなくても 一緒にいれればそれでよかった 続いていく毎日を疑いもせず  若さゆえに傷ついて 街の雑踏に飛び出した 世界が嘘だらけでも 君だけ ほんとだった  見渡す景色 今もどこかで どんな風に暮らしているかな 時々悩んだって 幸せに包まれ 変わらない君がいるだろう  グリーングリーン 丘の上寝そべって見てる空 夏の匂いがすぐそこまで 教えてくれたんだ 道に迷うときは ここから また始めればいいんだ ずっと言えずにいた「ありがとう」 小さく呟いて歩き出す 風の向こうに手を振る グリーングリーン
SEIMEIゆずゆず北川悠仁北川悠仁緑が生い茂る この大樹(たいぼく)には 同じくらい それ以上の根っこがあって 土の下からいつも 力強く支えているんだ  振り返ると 僕らにもたくさんの 父や母や もっと先のRootsまで 数え切れないほどの 明日を繋いできたんだ  知らぬ間に 遺伝子の螺旋に 刻まれた 数多の願い  誰かのせいにして ずっと目を背けて 探していた光は 遠ざかるばかり もう一歩踏み出そう 「まだ見ぬ自分」会いに行くんだ 不可能の壁なんて超えてゆけ  どこかで口ずさむ 歌が聞こえるよ 幼い日の 景色がふいに蘇る 夕映えの空大きく 暖かな手の温もりが  忘れてた 記憶の引き出しに しまってた セピアの想い  大切な聖歌 それぞれにあるんだ 寄り添う心に いつまでも響く もしも倒れそうなら この声で支えたいんだ 何度でも歩き出せるように  この夢は空へ この身体(み)は大地へ いつの日か還ってゆく 僕らはどんな 未来をあなたに 渡すことができるだろう  灯されたSEIMEI/生命 そう辿り着けるさ 受け取った光は 絶えずに続いていく さあ一歩踏み出そう 伸びしろはきっと無限大 不可能の壁なんて超えてゆけ
だいすきの木ゆきちゃん、ワンワン、うーたんゆきちゃん、ワンワン、うーたん北川悠仁北川悠仁ワンワンもうーたんも ゆきちゃんもだいすきよ みんな なかよし  ニコニコ えがおが だいすき ドキドキ ワクワク だいすき みんな しあわせ  いつも (ランランラー) まほうのコトバ さぁ いっしょに  だいすきの木 (だいすきの木) おおきくなれ (おおきくなれ) そらまでとどくように  だいすきの木 (だいすきの木) いつまでも (いつまでも) ずっとずっと だいすき  だいすきっていう きもちは どこからやってくるの? みんなのココロ  いっぱい (ランランラー) げんきをあげよう さぁ いっしょに  だいすきの木 (だいすきの木) おおきくなれ (おおきくなれ) そらまでとどくように  だいすきの木 (だいすきの木) いつまでも (いつまでも)  ずっとずっと だいすき もっともっと だいすき
マボロシゆずゆず北川悠仁北川悠仁なぜだろう こんなにも こころが 泣いている 蝋燭の火が 風に吹かれ 影を揺らすように  あなたのいない暗闇も 独り歩いてゆくと 決めたはず  鮮やかに今 目の前蘇る すべてだった 憎んで愛していた あの日のまま あなたはマボロシ?  いつだって 今度こそ 指先 震えている 忘れたくて でも本当は なにも忘れたくない  後ろ姿に何度も叫ぶ 振り返らない さよならも言わず  繰り返す日々 止まってしまった刻(トキ) 嘘だって それでも構わない まだ残る 掠れた囁(ささや)き  朽ちてゆく すべての花 そっと運命を受け入れる ずるいよ あなたへの想いだけ枯れない  鮮やかに今 目の前蘇る すべてだった 憎んで愛していた あの日のまま あなたはマボロシ? いかないで わたしのマボロシ
少年吉岡聖恵吉岡聖恵北川悠仁北川悠仁本間昭光いくら背伸びをしてみても 相変わらず地球はじっくり回ってる 今自分に出来る事をひたすらに流されずにやってみよう  人生を悟る程かしこい人間ではない 愛を語れる程そんなに深くはない  単純明解脳みそ グルグル働いても 出てくる答えは結局「Yes No Yes No」  いくら背伸びをしてみても 相変わらず地球はじっくり回ってる 今自分に出来る事をひたすらに流されずにやってみよう  未練なんて何もない なんて恋はした事がない アイ アム ストロング まさか言えません  たまたま偶然驚き行きあたりばったり 行きつく答えは結局「Let's go Let's go」  つまづく事もたくさんあるだろう だけどただでは起きない心に決めてる 強くなんてなりたくない 自分らしく温かく生きていこう  いくら背伸びをしてみても 相変わらず地球はじっくり回ってる 今自分に出来る事をひたすらに流されずにやってみよう
マスカットGOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁よりどりきみどり 好き嫌いはダメよ こんなにたわわに実りました 良かったらお召し上がれ(あ~ん)  ストレスMAX SOS 朝から晩までイライラ  それなら まぁスカッと 踊りましょう 飛び出せスマイル 集まれ ミ・アモーレ 木の実 気のまま マジですかって? 空振りでも 泣いてちゃダメダメよ モウマンタイ ワンモータイム 君らしくあれ 一皮むけばみんな(みんな)マスカット  あっちこっち目移り いつまで悩むの? 熟れすぎちゃったらもったいないよ まさに今が食べごろ(パク)  睡眠不足 人間不信 年中無休でアクセス  誰でも まぁスカッと 踊りましょう とびきりのステップ なにわともあれ 輪になれ 実を寄せ合って これでもかって 見せつけろ 魅惑の腰振りを なりふり構わず 君なりでいい 箱詰めされる前に(急げ)マスカット  君のこと いつもここで ずっと待っていたんだ 迷わないで 噛みしめたら 広がる甘酸っぱい サンシャイン  ランランランラララン 増々 マスカット ランランランラララン 増々 マスカット 四角四面よりまん丸でワッショイ 増々 マスカット 白か黒? いや黄緑で良いっしょ 増々 マスカット  まぁスカッと 踊りましょう 飛び出せスマイル 集まれ ミ・アモーレ 木の実 気のまま マジですかって? 空振りでも 泣いてちゃダメダメよ モウマンタイ ワンモータイム 君らしくあれ 一皮むけばみんな(みんな)マスカット
夏疾風PLATINA LYLICPLATINA LYLIC北川悠仁北川悠仁K Project眩しすぎる夏の陽差し 走り出す想いを胸に 一人問いかけてみれば 聞こえる本当の声 きっと辿り着ける 答えはここにある 約束の場所へ その日まで涙見せず  今 吹き抜ける夏疾風 新たな息吹を告げる風の音 まばゆい光集めて 願いを乗せて どこまでも続く蒼空 見上げる夢に手を伸ばして いつの日にか 届くように 夏疾風…  遠く見える蜃気楼 投げ出しそうな心 どこからか聞こえてくる 励ましてくれる声 いつか返したいんだ 数え切れない「ありがとう」 約束果たせたら 君と笑い合いたい  さぁ 舞い上がれ夏疾風 抑えきれずに高鳴る鼓動 限りある時の中 輝け命 暮れてゆく茜空 明日へとまた つなぐ希望 どんな未来が 待っていても  一人ひとりの物語 泣いたり笑ったり 喜び(苦しみ) 分け合い(助け合い) こみ上げる想いのままに さぁいこう  今 吹き抜ける夏疾風 新たな息吹を告げる風の音 まばゆい光集めて 願いを乗せて どこまでも続く蒼空 見上げる夢に手を伸ばして いつの日にか 届くように 夏疾風…  吹き抜ける風に(夏疾風) 願いを乗せて(夏疾風) 約束の場所へ(夏疾風) いつの日にか
公園通りゆずゆず北川悠仁北川悠仁公園通りで こんにちは 懐かしいあの頃に出会ったんだ  ひた向きで いつもがむしゃらで ずっと夢を見ていた  なけなしの小銭で粘る 「まったく、東京の喫茶店は高いな」とぼやく クスクス隠れて笑いながら 時間を持て余してた  なんでだろう わけもなく泣けてくる  もう二度と戻れない日々を こんなに幸せな今があるのに 交差点の信号が赤に変わる 足を止め振り返れば 昨日が遠ざかる  バイトで貯めた 7万5千円 ニケツで捕まった罰金は痛かった 来週は ついに御茶ノ水まで アコギを買いに行くんだ  あんな風にはもう 笑い合えなくても  霞んで見える景色達 あんなに澄んでいた空でさえも 目頭を抑え ため息一つ でも 僕を必要としてくれる人がいるんだ  もう一度前に歩き出すよ こんなに幸せな今があるから 交差点の信号が青に変わる 何事もなかったように 明日へまた進む  公園通りで さようなら 懐かしいあの頃に手を振る ひた向きで いつもがむしゃらで ずっと夢を見ていた  ずっと夢を見ていた
聞こエールゆずゆず北川悠仁北川悠仁さぁ なにかが起きるよ それは僕ら次第 白紙の地図広げ 目指すは未来  未だかつてない 試みの彼方へ  聞こえる 羅針盤はなくても 君の声が道しるべ 始まる 新たな船出が どんな嵐の中も どんな嵐の中も  覗き込んでみたら 望遠鏡の先に 無人島 それとも 宝島かも?  急げ!あっという間に 陽は沈む  見上げる 星のない空の下 心のランプを灯す 見つける 僕らの宝物 きっと いつの日にか  聞こえる 羅針盤はなくても 君の声が道しるべ 始まる 新たな船出が どんな嵐の中も どんな嵐の中も
ガイコクジンノトモダチゆずゆず北川悠仁北川悠仁北川悠仁外国人の友達ができました 納豆はあまり好きじゃないけど お箸ならうまく使えます  外国人の友達が言いました 「私、日本がとても好きなんです。 あなたはどこが好きですか?」  僕は少し戸惑った だって君の方が 日本の事をよく知ってそうだから  この国に生まれ 育ち 愛し 生きる なのに 知らないことばかりじゃないのか? この国で泣いて 笑い 怒り 喜ぶ なのに 国歌はこっそり唄わなくっちゃね 美しい日本 チャチャチャ  外国人の友達が祈ってくれました 「もう二度とあんな戦いを共にしないように」と  TVじゃ深刻そうに 右だの左だのって だけど 君と見た靖国の桜はキレイでした  この国で生まれ 育ち 愛し 生きる なのに どうして胸を張っちゃいけないのか? この国で泣いて 笑い 怒り 喜ぶ なのに 国旗はタンスの奥にしまいましょう 平和な日本 チャチャチャ 美しい日本 チャチャチャ
じゃんじゃん!ジャンプ!!ゆきちゃん、ワンワン、うーたんゆきちゃん、ワンワン、うーたん北川悠仁北川悠仁ワクワク ドキドキ ウキウキ (ウッキー) おかおを あわせて イヒヒヒ (あはは) まんまる さんかく しかく みんなでおどっちゃおう  たくさんごはんを たべたかな? (たべたー!) ともだちに やさしくできたかな? (できたー!) オッケー! それじゃいくよ イエーイ!!  じゃんじゃん!ジャンプ!! じゃんじゃん!ジャンプ!! うれしくなって あっちもこっちも ぴょぴょーん じゃんじゃん!ジャンプ!! じゃんじゃん!ジャンプ!! げんきいっぱい もっと おそらにとどけ ジャンプ!!  せすじを ピーンと のばして (きをつけ) おおきな こえで いっしょに (はーい) こんにちは さようなら じょうずにごあいさつ  おふろにちゃんと はいったかい? (はいったー!) はみがきゴシゴシ できたかな? (できたー!) オッケー! ワンワンといくよ イエーイ!!  じゃんじゃん!ジャンプ!! じゃんじゃん!ジャンプ!! たのしくなって ぞうさんみたいに パオーン じゃんじゃん!ジャンプ!! じゃんじゃん!ジャンプ!! ちからいっぱい もういっかい!  じゃんじゃん!ジャンプ!! じゃんじゃん!ジャンプ!! うれしくなって あっちもこっちも ぴょぴょーん じゃんじゃん!ジャンプ!! じゃんじゃん!ジャンプ!! げんきいっぱい もっと おそらにとどけ ジャンプ!! みんなで いっしょに ジャンプ!!!
恋、弾けました。ゆずゆず北川悠仁北川悠仁退屈であくびばっかしていた毎日 想像を超えた君が変えてゆく いつからかチラ見してる 斜め後ろから はちきれそうな胸の高鳴り  不思議な力 気づけば追いかけてしまう なんてこった!これってとんだΨ難(さいなん)?  恋、弾けました。 止まらないんです 寝ても覚めても君が 溢れ出した トキメキに戸惑ってるんだ 読み取れない心模様 振り向いてテレパシー 見たこともないセカイ 君と  最近ため息ばっか らしくないけど 想像しちゃう君とのあれこれ  驚くばかり 知るほどに振り回されてる てんやわんや でもちょっと快感  恋、弾けました。 浮かんでくるよ なにをしてても君が 人前でニヤけそうで ごまかしてるんだ 駆け出したい今すぐに 連れてってテレポーテーション どんな未来がきても 君と  インスタに投稿(アップ)している エフェクト越しの写真よりも 目の前にいる君の方が 1000万倍魅力的だ  ねえ 君はもしや超能力者? こんな夢中にさせて 見つめ合えば動けないんだ ハートが聞こえそう  恋、弾けました。 止まらないんです 寝ても覚めても君が 溢れ出した トキメキに戸惑ってるんだ 読み取れない心模様 振り向いてテレパシー 見たこともないセカイ どんな未来がきても 恋は宇宙(そら)へ飛んでゆく 君と
ビーチゆずゆず北川悠仁北川悠仁mabanua・ゆずさっき泣いたせいで 僕らは目を赤くして 哀しい恋の映画を観たんだ 眠れなくなって 砂浜歩き手をつないだ なんだか 少し照れるね  揺れる波のように 動く二つの心 増えてゆく足跡と 君への想い  水辺に映る月が綺麗ね 輝く星がこぼれ落ちそうね 誰もいないビーチに二人 Ah 夏を待っていたね  そっと君の肩に手をまわして 慣れないことをしてみたんだ 出会ってから随分 月日は流れたけど 相変わらずの僕らだね  途切れそうな雲が また一つになった もうすぐ朝陽が 僕らを迎えにくるよ  潮風に紛れる君の声が 優しく僕の心を撫でる 誰もいないビーチに座り Ah 君を見ているよ  初めて出会った あの夏を思い出す  水辺に映る月が綺麗ね 輝く星がこぼれ落ちそうね 誰もいないビーチに二人 Ah 夏を待っていたね Ah 君を見ているよ
ロンリーカントリーボーイゆずゆず北川悠仁北川悠仁mabanua・ゆずロンリーボーイ 見上げた空が青くきれいで なんだか憎たらしく思えてきて オンリーガール 君はたった一人の 僕の素敵な理解者だったのに  じゃれあってはしゃいで 寝転んで絡んで 遠ざかる 当たり前の毎日  ロンリーカントリーボーイ オンリーカントリーガール Please come back to me again  ロンリーボーイ わかってるような顔をして なにひとつ分かってなかった僕は 間抜けな哲学者 オンリーガール 君は気づいていたんだね だからあんなに寂しい瞳をしてたんだ  泣きあって抱き合って 見つめ合い求め合い 遠ざかる 当たり前の毎日  ロンリーカントリーボーイ オンリーカントリーガール Please come back to me again  Ah 今更になって Ah なに言ってんだって 笑っておくれよ からかっておくれよ  ロンリーカントリーボーイ オンリーカントリーガール Please come back to me again  ロンリーカントリーボーイ オンリーカントリーガール Please come back to me again Please come back to me again  ロンリーボーイ オンリーガール
天国ゆずゆず北川悠仁北川悠仁天国なんて どこにあるの? それはただの 言葉じゃないか 今君が ここにいる この温もり 生きている  自由なんて 誰が決めるの それはきっと その手の中 果てしない夢 君は描ける 遮るもの 本当はない  神様愚かな僕らを許し給う  国境なんて いつかなくなる そんな日が来たら 君に会えるね 他愛も無い 話をしようよ 朝が来るまで 笑っていよう  神様愚かな僕らを許し給う 神様愚かな僕らを許し給う
かんぱーい!!ワンワン、ゆきちゃん、うーたん、バコン、ティーちゃん、ハミガキマン、モウフーワンワン、ゆきちゃん、うーたん、バコン、ティーちゃん、ハミガキマン、モウフー北川悠仁北川悠仁きょうはどんな たのしいこと おきるだろう たくさん わらって いっしょにあそぼう  ドキドキ(ドキドキ) ワクワク(ワクワク) こっちにおいで じゅんびはできた? さぁはじめよう 1、2、3  かんぱーい かんぱーい おおきなこえで かんぱーい かんぱーい えがおになる みんなみんな だいすき いつまでも なかよし せーの かんぱーい!!  きょうはあたらしい ともだちできるといいね げんきいっぱい いっしょにうたおう!  ウキウキ(ウキウキ) フワフワ(フワフワ) うれしくなるよ じゅんびはできた さぁもういちど 1、2、ワンワン  かんぱーい かんぱーい おおきなこえで かんぱーい かんぱーい えがおになる みんなみんな だいすき いつまでも なかよし せーの かんぱーい!!  いつまでも なかよし せーの かんぱーい!!
みそらゆずゆず北川悠仁北川悠仁岡田実音・北川悠仁・CHRYSANTHEMUM BRIDGE・西山隆行・秦千香子君と歩く 川添いの道を 橋を渡り 見上げた月明かり  夜を越えて朝陽は来る 全てを迷う事なく照らし 人も街も悲しみさえ 新たに生まれ変わり続ける  大丈夫 僕らなら どんな困難も乗り越えてゆける 少しだけ強がって こんなもんかよって笑い飛ばそう こぼれた涙を拭って  長い坂を (幼い頃) 息きらしかけ登る (思い出す) 掴めそうな (手を伸ばした) 白い雲追いかけて  あまりにまぶしい光は 心の痛み見透かすようで 声にならない声はまた 誰にも届かず消えてゆくの  上手に生きれたら 僕らこんなにも傷つかないかな 少しだけこのままで 君のそばにいさせて  指切りしよう また会う約束 もう一人では生きられない  夕暮れの色は様々 人々の想い映し暮れてゆく 温かな灯(あかり)はともる いつまでも君を見つけられるように  大丈夫 僕らなら どんな困難も乗り越えてゆける 少しだけ強がって こんなもんかよって笑い飛ばそう ごらんよ美しい空を こぼれた涙を拭って
た Ri ナ ぃゆずゆず北川悠仁北川悠仁岡田実音・GAKU・北川悠仁あらあら ごめんねenjoy中? いやいや こちらは炎上中 そりゃまた大変ね 胸中察します 成り行き任せの I want you  これ今 世間じゃ流行ってる (知らないの?) それこの次きっと来るよね (まじネ申だね) でもあっちに人が集まってるらしい (早くいかなきゃ) 迷い込んだ飽くなき 欲求  足りない何かが足りてない 何故にこんなに ヒト モノ 溢れてるのに 今夜もどこかで火の手が上がる 消えない痛みが消えてない どんな薬も効き目がありゃしない そんでココロに大きな穴が広がる 広がる  世界はほらこの手の中 何でも知れる 繋がりあえる  見て見て見て 覗いて見て いつもここにいるよ いいね!いいね!いいね! その数だけ私の価値知れる 早く早くもっと早く すぐに応えなさい ダメ DADA ダメ マジ無理 スルーなんかすんなよ ひとりじゃないんだね サンキュー  言えない誰にも言えてない 嘘だ 仲間もツールも増えてゆくのに 本当のわたしは今も闇の中 今も闇の中  未来を映す瞳は 汚れなく輝き 狂いそうな僕はしがみつき 失いかけた空へ 今更 ROCK YOU !  足りないまだまだ足りてない もっと資源も領地(エリア)もよこせよって 綱引くその手は血まみれになった 戦いたいのは誰です? 泣きっ面になるのは誰です? この地球(ほし)の勝者は何処にもいない 何処にもいない
いっぱいゆずゆず北川悠仁北川悠仁岡田実音・北川悠仁・CHRYSANTHEMUM BRIDGE・西山隆行ずいぶん会えない日が続いて 君の写真眺めてため息 今日も列車に揺られながら 唄うたいの旅は続く  百面相みたいにグルグル 刻一刻止まらない変化 そのすべてを 見逃す事なく 本当は見守っていたい  そばにいるばかりが愛じゃない そんな言い分わかるわけないか 胸いっぱいのありがとうを この世界に今日も君がいる  考えない日はないんだよ 眠る前まぶた閉じれば 抱えた悩みも 塩辛い痛みも 癒してしまう微笑み  言葉に出来ない愛がある もどかし過ぎて笑っちゃう 両手一杯に君へ渡したい 希望に満ち溢れた未来を  こだわってたわだかまり 風の中に消えた 何も言わず見つめてる 君が教えてくれた  そばにいるばかりが愛じゃない そんな言い分わかるわけないか 胸いっぱいのありがとうを この世界に今日も君がいる 両手一杯に君へ渡したい 希望に満ち溢れた未来を
終わりの歌ゆずゆず北川悠仁北川悠仁ゆずあの日 君が足を止めて 僕らの歌を聴いてくれた 全てはそこから 全てはそこから 始まった物語  ビルの隙間 駅へと向かう 人の流れは今日も止まない そこにあるのに 確かにあるのに 戻れない場所もある  いい気になって 調子に乗って 分かったフリしてカッコつけて いつか君と 顔を赤らめながら 腹抱えて笑いあえたらいいな  海の底に沈めた想い 空の果てに消えた憧れ 僕はここに それでもここに 情けなくとも生きてます  ずいぶん遠く 旅したつもりが 結局振り出しに戻ってきちゃった それでも少し この目に映る 景色が誇らしく見えるんだ  今日はこれで終わりにします 聴いてくれてどうもありがとう 君がいたから 君がいたから ここまで歩いてこれた それじゃまたお元気で
TOWAゆずゆず北川悠仁北川悠仁岡田実音・北川悠仁・CHRYSANTHEMUM BRIDGE・西山隆行その声は響きわたる むき出しの命のままに 生きようと叫んだ ひたすらに ただひたすらに  とめどない想いは 溢れ出し舞いあがり いつまでも いつまでも 君のもとへ降り注ぐ  永遠(とわ)に 永遠(とわ)に君を守ろう そばに そばにいるよ  見渡した世界は 期待と不安に包まれている 行く道は必ずしも なだらかとは限らないだろう  道しるべはいつも 心の奥深く その瞳(め) を開けてごらん もう何も恐れず  永遠(とわ)に 永遠(とわ)に君を守ろう そばに そばにいるよ 遠く 遠く旅立つ 未来が君を待っている さぁ 光のもとへ  遥かな 進化の旅を 刻んできたearth 新たな チャンスを 託されたbirth  空に 空に願いを込めた  永遠(とわ)に 永遠(とわ)に君を守ろう どんな未知も照らそう 他に 何もいらない 聞こえるよ耳を澄ましてみて まだ 希望の鐘は止まない さぁ 光のもとへ ゆくよ
かけるGOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁稲葉貢一・岡田実音・Taiyo Doki・西山隆行・ゆず一人じゃない 一人じゃない 一人じゃないから 未来へかける  選べる選択肢 どれだって自分だし 黙って うるさいよ もうほっといてよって 背を向けうずくまり 両手で耳を塞いだ お膳だてされたもの 本当に欲しかったもの 違う違うよ 何かが違うんだ ガラスケースの中 味けない世界を今 壊せ  描け 描け 描け 破れてしまった 夢のチケット 掴め 進め もう一度 一人じゃない 一人じゃない 一人じゃないから 未来へかける  現れた分岐路 滲んだ町の色 怖いよ辛いよ もう逃げ出したいのに 震える胸の奥 消したはずの想いが今 叫ぶ  生きろ 生きろ 生きろ 明日へ繋いだ 希望の声よ 響け 君へ 届け 一人じゃない 一人じゃない 一人じゃないから 未来へかける  いっそ降りてしまおう もう一人の自分が呟く 「誰も責めない」 禁断の実に手が伸びる  なんだっていいよ 自暴自棄だって 鳴り止まない 不協和音 散り散りになった 願いの残骸 振り返りたくはない  生きろ 生きろ 生きろ 明日へ繋いだ 希望の声よ 響け 君へ 届け 一人じゃない 一人じゃない 一人じゃないから 未来へかける  大きく見えた壁 見下ろせばなんてちっぽけ
OLA!!PLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁北川悠仁・前山田健一君に会えてよかった  なんでこんな日に限って アンタって っていうか こっちだって色々都合があんだって こんなはずじゃなかったのに サボテンの棘まみれ  ほんの(どうして) 少し(ついつい) 掛け違えた(いつも) ボタンが(あちゃぁ) 後戻りできない 後悔先に立たず もういいだろう 素直になんなよ  OLA! 君の声が ほら聞こえたんだ だからまたここへ 帰ってきたよ ちょっと照れるけど 今日は勇気出して言うから OLE! 君に会えてよかった  変なとこばっか似ちゃって(パニック×2)んでもって パッとしない日常でも(踊っちゃおう×2)でチャオ まだかなマラカス!?  どんな(なんでも) 時も(かんでも) わかり合って(いつも) いたのに(あれ?) すれ違いが増えて 意地はってばかり もう一度 思い出しなよ  空 見上げたなら あの微笑みが 心の真ん中に 浮かんで見えた 待って そこにいてね ずっと言えなかったありがとう 急げ 君に会いにいくよ  つまんなくしてんのは自分だった もういいかい もういいよ アミーゴ  OLA! 君の声が ほら聞こえたんだ だからまたここへ 帰ってきたよ ちょっと照れるけど 今日は勇気出して言うから OLE! 君に会えてよかった  Oh lalala お互い様に ありがとう Oh lalala もう一回言うよ 君に会えてよかった だれ? 俺!
夜霧の伊勢佐木町~愛の真世界編~ゆず(北見川潤子&ムーチョ小岩沢)ゆず(北見川潤子&ムーチョ小岩沢)北川悠仁北川悠仁(デュデュビ デュビッデュワー あーあーあーあー シュビデュワー ラーブユー伊勢佐木町)  夜霧の月明かり 照らすお前の横顔 港見える丘の上で お前を抱きしめたい  あなたずるい人ね 帰る場所ならあるはずよ (デュデュビ デュビッデュワー あーあーあーあー) 知っているのに流されて 気づけば相生町 (シュビデュワー 相生町)  馬車道あたりの居酒屋で あの日あなたと出会ったの (ばしゃ ばしゃ ばしゃ ばしゃ ばしゃ ばしゃ あーあーあーあー)  伊勢佐木通りに 夜明けが来る頃 (あーあーあーあーあー くるころー) 別れのブルースが 鳴り響く (あーあーあーあー なーりひびくー)  帰したくない 帰りたくない 夜霧の伊勢佐木町 (わわわわわ わわわわ わーわー 伊勢佐木町)  「ねぇムーチョ…どうしてそんなに私のことを知りたがるの?」 「君がわからないんだ。教えてくれ!本当の君を…」 「私はただの潤子…潤す子と書いて潤子…北見川潤子よ!」  外した指輪の 跡が残るよ 薬指 気づいていたけど ごまかして 歩いた16号  横浜行きのシーバスで あの日あなたと口づけた (はま はま はま はま はま はま あーあーあーあー)  山下埠頭の 汽笛がなる頃 (あーあーあーあーあ なるころー)  かなしいフレーズが むせび泣く (あーあーあーあー むーせびなくー)  離したくない 離れたくない まどろむ曙町 (わわわわわ わわわわ わーわー 曙町)  (あーあーあーあー) 伊勢佐木通りに 夜明けが来る頃 (あーあーあーあーあ くるころー) 別れのブルースが 鳴り響く (あーあーあーあー なーりひびくー)  帰したくない 帰りたくない 夜霧の伊勢佐木町 (わわわわわ わわわわ わーわー伊勢佐木町 おーわーわーふー)
ユートピアゆずゆず北川悠仁北川悠仁前山田健一・ゆずハイカラ宣言 お天道燦々 お通りなさい あっちは極楽? そっちは地獄? どっちでもいいじゃない  おどれも踊れよ いろはに乗せて なりふり構わず 打ち上げろ  バンカラ君も ボンクラ君も肩組み唄う きっちりやっても ちゃっかり抜かれた 泣く子はいねか  いつまで寝てるの 浅き夢見し 宴はここから 打ち鳴らせ  ここが噂のユートピア 常世のことなど忘れなさい 心行くまで味わえばいい 脇目も振らず迷える子羊おいでなさい  ハンカチ落とした犯人だぁれ…やっぱり君か! ひっかけたのに ひっかけられた ずいずいずっころばし 狐も狸も変わりはしない 葉っぱを乗せたら化かしあい  愛妻弁当 返済完了 明るい未来 なんとか逃げても やっぱり捕まる 泣く子は俺だ 8時じゃなくても 全員集合 思いのまにまに 撃ちまくれ  それじゃあなたの言う通り この世の果てまでお供します 心通わず泣いているなら 汗水たらして宝を見つけにここ掘れよ ワンワン  「嗚呼 あれは小雨降る大桟橋を あなたと二人 相合傘 時の流れは止められず 今じゃ歪むよラッパの音(ね) もう一度 もう一度だけで構わない 今宵も滲む街灯り」  踏んだり蹴ったりあっけにとられて 問答無用の場外乱闘 ここらで一つ何とかしましょう 闘魂注入 気合いだ気合い たすきをかけて はちまき巻いて ご飯を炊いたら おにぎりにぎって お切り火切ったり お風呂に入って 髪乾かして もうええわ!! 打ち鳴らせ 打ち鳴らせ  ここが噂のユートピア 常世のことなど忘れなさい 心行くまで味わえばいい 迷える子羊おいでなさい もう一丁 どこもかしこもユートピア あの世に行くまで塗り替えろ 心一つでいなせに歌う 好みの世界に良ければ一緒にしませんか?
素顔のままでGOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁蔦谷好位置・ゆずなぜか君が笑うと 僕の不安は消えてしまう まるで魔法のように 時間が動きはじめるよ  くじらが空飛ぶ夢を見てた 境目のない海の向こうへ 哀しみどこかへ連れてゆくなら 残るのは真っ白な世界  そのままの君でいい 飾らない心で 涙も拭わず歩き出した 心配いらないよ ずっと見ているから 明日へ向かって 確かに僕ら今を生きている  二人似ているとこを見つけて 妙に嬉しくなって そんな些細な喜びを 集めて暮らしてゆけるなら  どこかで見つけた赤い風船 誰かの想いを乗せてゆくよ 叶うかな 願いをこの次は僕らが 両手広げ見渡す空へと放つ  素顔の君がいい 変わらない微笑み どんな日が来ても 消えないように 信じることに疲れ 何も見えないなら 大声で叫ぶよ どこにいても君の名を  寄せては返す戸惑いの波に 為す術もなく立ち尽くすとき 忘れないで辿った道程を そして一人じゃないってことを  そのままの君でいい 飾らない心で 涙も拭わず歩き出した 心配いらないよ ずっと見ているから 明日へ向かって 踏みしめながら 一歩ずつ一歩ずつ 確かに僕ら今を生きている
レトロフューチャーゆずゆず北川悠仁北川悠仁北川悠仁・CHRYSANTHEMUM BRIDGE何もかんもを ブっ壊してばっかじゃ いつまで経っても かわりゃしない 古きものと 新しきものを 組み合わせた 化学反応  感じなさいさあ用意 判断するのは自分自身  時代の風に 消えていった 埃まみれの 抜け殻回収 見極めんだ その可能性 今一度 魂吹き込め  展開させるよ見てごらん そろそろ幕が上がる  レトロフューチャー 未だ誰も未体験な世界を描く レトロフューチャー されどどこかノスタルジックな感覚 出来んの? まじで? やるんだって 見てろ フューチャー  手に負えない すんごいエネルギー 燃え残っちゃった 残骸埋める 狂ってくんだ 連鎖反応 途切れてしまうよDNA  森羅万象取り戻せ 懺悔するのは誰だ?  レトロフューチャー 転がり落ちて遠ざかってしまった真理 レアなフューチャー 新たな芽生え もしかしたならラストチャンス? 変えんだ 無理だ もがいたって 病んだ 状況  レトロフューチャー 未だ誰も未体験な世界を描く レトロフューチャー されどどこかノスタルジックな感覚 何をフィーチャー 忘却の果て かすかに聴こえる心の音(ね) 誰のフューチャー 授けられたろ それぞれのオリジナルストーリー 出来んの? ちょっと びびったって 変えんだ 無理だ もがいたって いくんだ まじで やるんだって レトロフューチャー
四間道路ゆずゆず北川悠仁北川悠仁北川悠仁なんでこんな狭い道が バス通りなんだろうって 気づいた時俺は 大人になってた  ふざけ合ってはしゃいで 明日なんか見ようとしなかった 青いバスの窓に 窮屈な俺が映る  すっかり板についたネクタイ シミの付いた作業服 しゃれたギャルソンのジャケット チェックの古着のネルシャツも  何もかも脱ぎ捨てて あの夏の海に帰れたら 自由を気取ってた あの夏の海に  夕焼けの四間道路は 変わらずあの頃のままだ  あいつが突然死んで もう何年経つだろう 最後に線香あげたの いつだろう  雨宿りした場所は コンビニに様変わりしてた そこで何事も無く俺は 缶コーヒーを買った  家族を守るために 身を粉(こ)にして働いてる人 自分を探す長い旅に ひとり出て行く人 幸せなんてきっと誰にも 計れはしないだろう 俺は 君の待つ家に帰るよ  夕焼けの四間道路は 変わらず俺たちを染めてゆく  年老いた母は 丸い背中で庭掃除をしている 写真の中の父は 相変わらずほほえんでる 時は静かに確かに 俺たちを運んでいくけれど やっぱりお前に出会えて良かったよ  夕焼けの四間道路は 変わらずあの頃のままだ 夕焼けの四間道路は 変わらず俺たちを染めてゆく
逆上がり石塚英彦石塚英彦北川悠仁北川悠仁逆上がりが出来なくて 夕暮れひとり練習した だけどやっぱり出来なくて 気がつけば陽(ひ)も暮れて 夕暮れ時の帰り道 ヒリヒリしてた掌は 赤く染まって 鉄の匂いがしたよ  家に帰ると母さんがよそってくれたカレーライス あの日の味を今も僕は憶えているのです  逆上がりができなくて できる奴らは馬鹿にした 本当は悔しかったけど 何も言えずおどけてみせた だけど君だけ最後まで 僕をあきらめはしなかった ヘラヘラしたら本気で怒ってくれた  映画のラストシーンばりにかっこよく決まらないが 初めて僕に大切な友達ができたのです  家に帰ると母さんがよそってくれたカレーライス あの日の味を今も僕は覚えているのです  あの日の味をいつまでも忘れはしないのです
守ってあげたいGOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁Soundbreakers・ゆずいつかこんなに泣いた日々も 必ず想い出に変わってゆく  だから今は気の済むまで泣いていいよ 僕らはそんなに強くなくて だけど想うほど弱くもなく 起こる全て 生きる力に変えてゆくんだ  街の音にかき消されそうな かすかな願いを 流れてゆく人波に独り はじかれてうずくまる 小さなその背中を  守ってあげたい たとえどんな試練が待っていても めぐり逢えた時から 僕らの運命は一つになった だから忘れないで 振り向けばいつも 僕がいるから  笑って暮らしてゆきたいけど 喜び合えるばかりじゃないだろう 突然出逢う 予期せぬ悲しみもある  なぜ生まれてきたのか(この世界に) そして今ここにいるのか(生きる) その謎を解く鍵を 見つけたんだ  叶えてあげたい そっと教えてくれた君の夢を 少し照れながら微笑んだ 輝きは今も消えはしない もしも迷う時も この手はいつでも君に差しのべている  いつかこんなに泣いた日々も 必ず想い出に変わってゆく だから今は気の済むまで泣いていいよ  守ってあげたい たとえどんな試練が待っていても めぐり逢えた時から 僕らの運命は一つになった 心のトビラ開けてごらん 焦らなくていいんだ 君の歩幅で どんな道を選んでも 振り向けばいつも 僕がいるから 終わる事なく 僕の全てで君を 守り続ける
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
友 ~旅立ちの時~MILLION LYLICゆずMILLION LYLICゆず北川悠仁北川悠仁斎藤有太・ゆず友 今君が見上げる空は どんな色に見えていますか? 友 僕たちに出来ることは 限りあるかも知れないけれど  確かな答えなんて何一つ無い旅さ 心揺れて迷う時も ためらう気持ちそれでも 支えてくれる声が 気付けば いつもそばに  友 進むべき道の先に どんなことが待っていても 友 この歌を思い出して 僕らを繋ぐこの歌を  明日の行方なんて誰にも分からないさ 風に揺れる花のように 確かめ合えたあの日の 約束胸に信じて 未来へ 歩いてゆくよ  Wow 遠く 遠く Wow 終わらない夢 Wow 強く 強く Wow 新たな日々へと旅立つ時  友 さようならそしてありがとう 再び会えるその時まで 友 僕たちが見上げる空は どこまでも続き 輝いてる 同じ空の下 どこかで僕たちは いつも繋がっている
LANDGOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁おはようここのところなんか 体がだるくて仕方がないよ 積もり積もった疲労のせいか? 破裂しそうなハートのせいか? 発狂寸前のニュースが TVから流れまくっていても 今ひとつ手触りがないよ 実感に事欠けているんだ  迫り来る世界の終わりなんかより 明日の我が身を案じてんだ 日々の暮らしに必死なんですよ 現実問題  一体どんな未来をこの先描けという そして何を残して行けばいいの? 行き詰まりうつむく この両足が踏みしめてんのは 紛れもない 僕らのLAND  こんにちはご機嫌はいかが? 悪くもないし良くもないかな 時々チューニングが合わずに 上手く笑えず引きつりそうです 顔も名前も知らない同士 あげ足とったり慰め合ったり そしてみんなは繋がっている あまり馴染めず嫌気がさした  この指止まれ孤独を持ち寄って 結果誰かを愛したいんだ そして誰かに愛されたいのだ 一期一会  一回こっきりの人生 出会いや別れや つまり誰を大切に生きていくの? 守るべき人さえ 守らずに何処へ行くというのだろう それじゃあんまりだ 無力な縁  very merry-go-land very merry-go-land  やけになんな病んでく 明日でも そんでもかと こんでもかともがく 僕らは  おやすみなさい眠る家族は 大気汚染に怯えて暮らす 誰かを攻めるつもりはないが 本当にもう時間がないんだ 目に見えること見えないことも 同じくらい重要だから 天は我らに何を問うのか 五感をフルに感じてみんだ  忘れちゃならない 悲しい物語 胸に抱えた痛みだって プラスに変えて行けるように願う 出発進行  一世一代の転機 もしかしたら今かも 嘆くより自分が始めりゃいい ぬかるんだ道だって 何度でも強く歩き出してやる 勝手に決めんな 全てのEND 愛するここが 紛れもない 僕らのLAND LAND LAND LAND
砂漠のメリーゴーランドゆずゆず北川悠仁北川悠仁北川悠仁砂漠の果てに 古びたメリーゴーランド 記憶の旅を 回り続ける 失った日々 消えた灯火 全てを元に 返す魔法を  連れていって あなたの元へ 世界にまるで 唯一人のような孤独  霞む霧 現れた影は 触れたら消える幻 それはきっとあなたでしょうか? いかないで いかないで  飛び立つ鳥よ 翼に乗せて 心を縛る 悲しみを捨てて 遠く遠く 見下ろす大地 この想いだけ 空の彼方へ  差し込む光 夢から覚めて 一人きり変わらない朝 零れた雫 涙の跡 戻らない時間の中で 回るメリーゴーランド
ゼラニウムゆずゆず北川悠仁北川悠仁Soundbreakers・ゆず六月の雨は少し寂しげで 花達も光を待っているよう どうして一人いってしまったの 時にあなたを責めたりもした  浮かんでは消えていく記憶の中 涙が枯れるほど泣いて それでも最後に残るのは 世界で一番優しいあの声  緑の中を あなたを追いかけた いつしか二人は溶け合い 空に舞う  水たまりの上はしゃぐ子供達 家路に向かいかけ抜けて行く もうどれくらいこの部屋で一人 繰り返す日々を重ねてきただろう  窓の外雨上がりの空には 静かに夕陽が沈んで 一日の終わりを告げる頃 「ただいま「」おかえり」小さく呟く  緑の中を あなたを追いかけた いつしか二人は溶け合い 空に舞う  いつか私も旅立つ時 必ずあなたの元に行くから その時は迷わずに抱きしめて そして私を褒めて ゼラニウムが揺れている 風の中で あなたが微笑んでる
流れ星キラリ(ゆずバージョン)GOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず北川悠仁・岩沢厚治北川悠仁前山田健一・ゆず空に願いをかける それは叶わぬ思い 人はそうやっていくつも夜を越えて 明日を探して来たんだろう  君へ想いを馳せる 遠く離れていても 一人こうして見上げる空の先に いつか 繋がり合える心を信じて  流れ星キラリ 君は夢の中 違う明日探す 今日の道標 一瞬のヒカリ この想いよ届け 君の為に出来る事見つけるのさ 空の彼方まで  時を越えて出会える まるで夢物語 隠しきれない気持ちが風に舞う もしも あと少しの勇気があるなら  めぐり逢うキセキ 光る一番星 数えきれぬ星の中 見つけたんだ 時はいつもまた 僕を追い越して行く 走り出すよ 君にまだ間に合うかな 旅に出かけよう  悲しみで流した涙から 温もり伝わる頬 大空を見つめたこの場所から いつまでも 名を呼ぶよ  流れ星キラリ 君は夢の中 違う明日探す 今日の道標 一瞬のヒカリ この想いよ届け 君の為に出来る事見つけるのさ 空の彼方まで 旅に出かけよう
ムーンライトパレードゆずゆず北川悠仁北川悠仁チクタク目が覚め 夜更けにどこからともなく聴こえてくる 不意に訪れて 遠い夜空へと僕を連れ出していく  記憶を呼び覚ますドラムロール 魔法にかけられた風のホーン  夢かまことか はたまた幻 誰かのいたずらでしょうか? ふわり浮かんで見下ろした 僕の体から離れていく  マシュマロ雲に揺れながらダンス 踊りだした月と星のステップ  さぁパレードに行くよ 時計仕掛けのココロを解き放つ SO SWEETな旋律 鳴り止まない真夜中へエスコートしたら どこでもどこまでも あてなどない気ままな大行進  稲妻が彼方からやってくる 雄叫びをあげながらやってくる 捨てられたおもちゃ 石ころ 四角い自動販売機 みんなに命を与えながら 花や虫たちも言葉を使いだす おもいおもいの歌を歌いだす そして長い行列は夜空を駆ける まるで流星のように まるで流星のように  笑い声だけ重なるオーケストレイション ドレミファソラシケセラセラシド  まだパレードは続く 飾り立てたドレスを脱ぎ捨てて そうSMILEの競演 悲しみを忘れる世界へ誘うなら もしかして会える? さよならさえ巻き戻して欲しい…  そろそろパレードは終わる 時計仕掛けのココロを組み立てて Ahドタバタな演出 遠ざかっていくエチュードが聴こえる それではこれまで 祭りの後切ない帰り道 もう戻らなくちゃ 振り返れない現実への大行進  チクタク目が覚め 差し込む朝陽に眩しく目を細める いつかもう一度 遠い夜空へ パレードに連れていって
LOVE & PEACHPLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁I My Meが曖昧じゃ もうおかしくなっちゃう WA! 言うよねYouは余裕で言う「どうでもいいじゃん」そりゃないよ だってここいらじゃ それが常識よ ずっと知らんぷり ごきげんいかが?  とんちんかんにとぼけては 記憶にございましぇ~ん エイエイオー!って英雄も ルールが変わってピーンチ なんでそこら中 イタイ話ばっか 待って止まらない みんな行ったり来たり  もう本当は誰も 気付いているんだろう だからさぁ始めようか 僕らだけのフェスティバル (繋ぐよ おいでよ ご一緒に わっしょい!)  振れ!振れ!君もShake Hip踊りだす ご一緒に 僕と夢の世界へ 弾けるリズムが重なって とびきり笑顔が蘇る(Smile) 「いく?」「いくよ」ならばどこまでも あれ これ 考えすぎないで 一瞬で 魔法はかけられる 流れるメロディー聴こえたら なんにも気にせず身を任せ(Jump) 「とぶ?」「とぶよ」空に舞い上がれば LOVE & PEACH ぷり ぷり ぷり ぷり ピーチ  アイヤイヤーって 我先に 慌てて猿真似 ウッキー 連休使って達成感 そろそろ帰ります 本気? 解散 清算 誤算でさんざん 念には念で ガソリン満タン 勝手気ままに 想像次第 追ってご連絡 させて頂きます  ねぇ多分君も わかっているんだろう だけどもう止めにしないか? 一人きりのカーニバル (おまけに もひとつ ご一緒に ハイ!)  触れ 触れ その手Shake Hand離さない あと少し 僕と夢を見ないか? あふれる涙が輝いて 止まった時間が動き出す(Start) 「いる?」「いるよ」君といつまでも それぞれ 考え方はあっても あっちゅうま わかり合えちゃうかもね 心の声が聴こえたら 勇気をしぼって叫ぶんだ(Shout) 歌唄うよ 空に響き合えば LOVE & PEACH  回り続けるMerry-go-round その瞳で覗いてごらん 赤と白が一つに混ざり合って 桃色の頬で夢中になってた 揺らめく緑 澄み渡る青 色とりどりの光達がきらめく (最後に みんなで もう一度 わっしょい!)  振れ!振れ!みんなShake Hip踊りだす ご一緒に 僕ら夢の世界へ 弾けるリズムが重なって とびきり笑顔が蘇る(Smile) 「いく?」「いくよ」ならばどこまでも フレー!フレー!悲しみ吹き飛ばして 何度でも 僕らはまた出会える 流れるメロディー聴こえたら なんにも気にせず身を任せ(Jump) 「とぶ?」「とぶよ」空に舞い上がれば In The Sky いいんですよ LOVE & PEACH ぷり ぷり ぷり ぷり ピーチ
流れ星☆キラリ潘めぐみ・伊瀬茉莉也・平野綾潘めぐみ・伊瀬茉莉也・平野綾北川悠仁・岩沢厚治北川悠仁前山田健一・ゆず空に願いをかける それは叶わぬ思い 人はそうやっていくつも夜を越えて 明日を探して来たんだろう  君へ想いを馳せる 遠く離れていても 一人 こうして見上げる 空の先に いつか 繋がり合える 心を 信じて  流れ星☆キラリ 君は夢の中 違う明日探す 今日の道標 一瞬のヒカリ この想いよ届け 君の為に出来る事見つけるのさ 空の彼方まで  時を越えて出会える まるで夢物語 隠しきれない気持ちが風に舞う もしも あと少しの 勇気が あるなら  めぐり逢うキセキ 光る一番星 数えきれぬ 星の中 見つけたんだ 時はいつもまた僕を追い越して行く 走り出すよ 君にまだ 間に合うかな 旅に出かけよう  流れ星☆キラリ 君は夢の中 違う明日探す 今日の道標 一瞬のヒカリ この想いよ届け 君の為に出来る事見つけるのさ 空の彼方まで 旅に出かけよう
栄光の架橋LUVLUV北川悠仁北川悠仁誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった 決して平らな道ではなかった けれど確かに歩んで来た道だ あの時想い描いた夢の途中に今も 何度も何度もあきらめかけた夢の途中  いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある だからもう迷わずに進めばいい 栄光の架橋へと…  悔しくて眠れなかった夜があった 恐くて震えていた夜があった もう駄目だと全てが嫌になって逃げ出そうとした時も 想い出せばこうしてたくさんの支えの中で歩いて来た  悲しみや苦しみの先に それぞれの光がある さあ行こう 振り返らず走り出せばいい 希望に満ちた空へ…  誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった  いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある だからもう迷わずに進めばいい 栄光の架橋へと 終わらないその旅へと 君の心へ続く架橋へと…
改札口ゆずゆず北川悠仁北川悠仁野間康介スタジアム帰りの雑踏にまぎれて 僕ら信号を渡る いつもは静かなこの町も 今夜は賑やかだね  日曜の夜は子供の頃から やっぱり寂しいねと うつむき微笑むその仕草が 僕を切なくする  君と過ごす週末は まるで夢のようで 曇り空の土曜も 笑って過ごせた だけど日常は迎えにくる  もう帰る時間だ 馬鹿だな泣くことないのに 改札口の前で 二人離れられずに  湿った夏の風に少し汗ばんだ 小さな肩を抱いた 残された時間の限り 君に触れていたくて  慌ただしく過ぎてゆく 日々に流されて 少しずつ何かが 変わってしまうけれど 君は僕を許してくれる?  また今度会える 最後の別れでもないのに 関内駅が今は こんなに哀しく見える  このまま君を連れ去ってゆくよ どこか 見知らぬ町で二人暮らしてゆける そんなガキみたいな空想を 描いたりして  もう帰る時間だ 馬鹿だな泣くことないのに 改札口の前で 二人離れられずに 改札口の前で 二人離れられずに
おじやゆずゆず北川悠仁北川悠仁ちっちゃい頃の僕は 好き嫌いばかり言っていたけど バーバのおじやだけは 食べることができたんだ  泣きべそで帰った日も とても寒い冬の日も バーバのおじやはいつも 温かった  社会人になってもう15年が過ぎ いろいろ悩んだりもしたけど  たくさんの人達の支えの中で 今日も生きています  僕は大丈夫 元気でいるよ バーバも元気でいてね  久しぶりに逢ったバーバは 病院のベッドの上で寝ていた 随分とちっちゃくなっちゃったけど 僕の顔見てくしゃくしゃに笑ってた  バーバの真似しておじやを作ってみたけど あんまりうまくいかないや  元気になったら また旅にでも行こう 大正琴も 練習しなくちゃ  そしてあの温かい おじやをもう一度 僕に作って下さい  たくさんの人達の支えの中で 今日も生きています  僕は大丈夫 元気でいるよ バーバも元気でいてね  そしてあの温かい おじやをもう一度 僕に作って下さい
with youPLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁こうして僕らが 出会えたキセキを 今ここに刻むよ そして讃え合おう  路上の片隅で 寄り添う花のように 想いは枯れずに いつも共にある  沈む夕陽 立ち止まる 明日が見えずに それでも暮れゆく空に 蘇るのは 確かな声  きっといつか 夢を掴むその日まで 信じてくれた君の為に 何度でも 何度でも 一人じゃない 心の中 どんな時も with you  まばゆい朝陽が 世界を照らしてゆく 僕らの元にも 夜明けは来るだろう  焦る気持ち 行き詰まり 本当は怖くて 果てなき暗闇でさえ 君を想えば 光は射す  たった一つ 夢に続くこの道を 諦めないさ 僕はゆくよ どこまでも どこまでも 溢れ出した 心の声 この想いは with you  僕らを繋ぐ みらいへと進む  きっといつか 夢を掴むその日まで 信じてくれた君の為に 何度でも 何度でも  そして人は与えられた命を 輝くため 愛する為に 強く今を生きてゆく 支え合い 励まし合い その向こう側へ 一人じゃない 心の中 どんな時も with you
T.W.L [Y.Z ver.]GOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁前世 今世 来世 いいゼ 人生 巡り巡って僕らまた「あっ」て 千年万年 そうね因縁かもね そんな事言ったってだってどうすんだ?  幸か不幸か どうか 損かなんて Of course 自分が決める事であって 本気talkモード そんで騒動 言論の自由って画面の上で炎上?  Don't cry 君はどんくらい 上手く笑えずに生きてんの だからno more 僕は飲もう その痛みさえ知った上で  納期 根気 せまる 疑心暗鬼 「調子どうよ?」「どうもこうもないよ」 えらく重く のしかかるリスク それでもやっぱ手にしたいものは I? 愛? 相合…  程々にそっとHold on なんて加減は出来ないし 多少強引?されどGrowing 帳尻合わせなんかせんでいい  もうend? 乗り込んだのはTRAIN 行く先は未知なる道 一体どこへ行く(発車オーライ) OK! 四の五の言わず 覚悟を決めて飛び込むdoor 何が待っている (だけど行こうthere) 開けてmeeting you 開くto be loved  Eじゃないか 今夜ずっとALL NIGHT ちょっと待って あんた本当ALRIGHT?  全部OPEN 見せてあげる気分 なのにどうして何もまるで見えない ツイットやったぁ惚れたまた出会えた 寂しさ埋めてあげる そんで繁盛 ハイ! High↑ あっちこっちclick  これをDownload 出来る感動 使ってはゴミ箱ポイ捨てSONG そんなMIND 笑え「毎度」って それでも悪なきもの作り 間・MA・真・マジかい?  T.W.L しっかりつかんで T.W.L 意味などいらない T.W.L ブンブン回せ T.W.L 1・2・3 好きにやっちゃってー  応援 マイクロフォンから 君に向かい唄ってるんだぜ 届いてくれたならぁ…  公園 投げ出しそうなRAIN 傘もささず立ち止まる質 ねぇ許してあげて(めっちゃオーライ) もうええ 泣いたらI can be 全ては明日へ繋がるdoor 目の前にあんじゃない(だから行こうthere) 開けてmeeting you 開くto be loved T.W.L(発車オーライ!)  Eじゃないか 今夜ずっとALL NIGHT ちょっと待って あんた本当ALRIGHT? Aじゃないか Bは?Cは? どうだい? ちょっと待って みんな本当ALRIGHT? T.W.L
GOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁斉藤有太・ゆず僕らはいつも試されている 立ち塞がる大きな壁に だけどどうか一つだけ信じて欲しいんだ それは僕らにしか越えられない壁だと  心がぎゅっと締め付けられて 不安が僕らを押し潰そうとする だから僕はずっとここで叫び続けるんだ どうかあなたに届くといいな  哀しい事が多過ぎて 窒息しそうになるのなら 大きく息を吸い込んで 果てしない空に吐き出せばいい  たとえあなたが傷ついても 一人で泣いていても どこにも行かないよ ずっとそばに いつの日か 翼広げ羽ばたくその時 あなたと笑う それは僕の生きる意味  出会いの数だけ別れはあるさ それは逃れようのない事実だけど 限りあるこの時間を 限りあるこの命を 共に生きてゆくと誓った  泪すら枯れ果ててしまいそうになっても そっとその目を開けてごらん ほらここにも あなたを必要としている 人がいるんだよ  そして誰もが愛を探す 時には迷いながら どこまでも続いてゆく道の途中で 何度だって乗り越えられる その先にある 明日へ僕ら進むんだ  風に吹かれて 転がり続けて 辿り着くんだ 始まりは突然に まだ見ぬ場所へ 時は連れてゆく  言葉では伝えきれない こころを伝う想い 確かにここにあるよ 決して消えない  たとえあなたが傷ついても 一人で泣いていても どこにも行かないよ ずっとそばに いつの日か 翼広げ羽ばたくその時 あなたと笑う それは僕の生きる意味 かけがえのないあなたと いつまでも
T.W.LPLATINA LYLICSUPER EIGHTPLATINA LYLICSUPER EIGHT北川悠仁北川悠仁野間康介前世 今世 来世 いいゼ 人生 巡り巡って僕らまた「あっ」て 千年 万年 そうね因縁かもね そんな事言ったってだって どうすんだ?  幸か 不幸か どうか 損かなんて Of course 自分が決める事であって 本気 talkモード そんで騒動 言論の自由って画面の上で炎上?  Don't cry 君はどんくらい 上手く笑えずに生きてんの だから no more 僕は飲もう その痛みさえ知った上で  納期 根気 せまる 疑心暗鬼 「調子どうよ?」「どうもこうもないよ」 えらく 重く のしかかるリスク それでもやっぱ手にしたいものは I? 愛? 相合…  程々にそっと Hold on なんて加減は出来ないし 多少強引?されど Growing 帳尻合わせなんかせんでいい  もう end? 乗り込んだのは TRAIN 行く先は未知なる道 一体どこへ行く (発車オーライ) OK!四の五の言わず 覚悟を決めて 飛び込む Door 何が待っている (だけど行こう There) 開けて meeting you 開く to be loved  E じゃないか 今夜ずっと ALL NIGHT ちょっと待って あんた本当 ALRIGHT?  全部 OPEN 見せてあげる気分 なのにどうして何もまるで見えない ツイット やったぁ惚れたまた出会えた 寂しさ埋めてあげる そんで繁盛 ハイ! High↑ あっち こっち click  これを Download 出来る感動 使ってはゴミ箱ポイ捨て SONG そんな MIND 笑え「毎度」って それでも悪なきもの作り 間・MA・真・マジかい?  T.W.L しっかりつかんで T.W.L 意味などいらない T.W.L ブンブン回せ T.W.L 1、2、3 好きにやっちゃってー  応援 マイクロフォンから 君に向かい唄ってるんだぜ 届いてくれたならぁ… 公園 投げ出しそうな RAIN 傘もささず立ち止まる質 ねぇ 許してあげて (めっちゃオーライ) もうええ 泣いたら I can be 全ては明日へ繋がる door 目の前にあんじゃない (だから行こう there) 開けて meeting you 開く to be loved T.W.L  E じゃないか 今夜ずっと ALL NIGHT ちょっと待って あんた本当 ALRIGHT? A じゃないか Bは? Cは? どうだい? ちょっと待って みんな本当 ALRIGHT? T.W.L
HAMOGOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁wow wow 果てしないCOCOLO wow wow 重なり響くHAMO  顕微鏡で覗く僕らの細胞 まるでいつか見た宇宙の映像 銀河の彼方に瞬く星のよう この命の起源を辿れば 分裂と融合を繰り返す進化 全てが繋がっていると知るんだ  もしも君になったらどんな… 世界が僕に見えるのだろう… そんな想像をいつも膨らまして  一人じゃ誰も生きられないんだ 認め合い 許し合えたら 1+1=2じゃなくて ∞(むげん)に広がり宇宙(そら)へ放つ wow wow 果てしないCOCOLO wow wow 重なり響くHAMO  ビッグバンから現在へ 拡張し続けながら 宇宙は常に様々に変化していく 生まれては消えてゆく生命体の一つ 遺伝子が示すプログラムは進む  もしも時間(とき)を巻き戻せるなら 世界を創った神様に聞くよ 「どんな創造を描いていたのですか?」  一つじゃ何も生み出せないんだ 受け入れて結び合えたら 0→1へ新たな息吹 時空を越えて 何度でも出逢う wow wow 聴こえるよKODOU wow wow 始まり告げるOTO  風よ 海よ 広がる空 続く大地 母なる地球に 今日も抱かれて生きる 太陽 月の引力に揺れて 導かれて 育み 命は宿る そして愛を知る  人は時に暗闇に迷い 一筋の光を求め 悲しみを胸に秘めて歩いてゆく 一人じゃ誰も生きられないんだ 確かめて 支え合えたら 1+1=2じゃなくて ∞(むげん)に広がり宇宙(そら)へ放つ wow wow 果てしないCOCOLO wow wow 重なり響くHAMO wow wow 揺れ動くCOCOLO wow wow どこまでも響けHAMO wow…
彼方ゆずゆず北川悠仁北川悠仁きっと きっとって追いかけた ずっと ずっとって信じてた 確かに消えない願いが今日も この胸の奥でこだまし続ける 旅立ちの時はいつも こんなふうに強い風が吹き 踏み出そうとする歩みを止めて 振り返る街が懐かしく見えた  ふいにそっと 聴こえるよ それは決まって同じ声だ 「無意味な事など何一つない 全ては君へと繋がっていく」 遠ざかる程近づいて 近づく程に遠くなって 形にとらわれてばかりいたら 見えてるものまで見えなくなる  感じるよその温もり 感じるよその声で 目を閉じればすぐそばに  心 想いは溢れてゆく 確かめたい いつも微笑みを 解き放つ今 自由の風に吹かれてゆく 時を越えて 君の元へ  もっと もっとって探しては やっと やっとって見つけても 微かに揺れる幻のように この手の中に掴めないままで 大切なものはいつも こんな近くにあったんだと 踏み出そうとする歩みを進め 気付きもせずに通り過ぎた過去  あの日君がくれた花は 今でもここに咲いているよ 春夏秋冬季節を越えて 幾つもの悲しみも越えてきた 光の下に影はあり 影の中に光を知って 一つにとらわれてばかりいたら 本当の声も聴こえなくなる  伝わるよその呼吸が 伝えるよこの声で どこにいても すぐそばに  遠く 想いは焦がれてゆく 重なり合う 胸の高鳴りを 響かせる今 希望を乗せて届くように 明日を描く 君と共に  心 想いは溢れてゆく 確かめたい いつも微笑みを 解き放つ今 自由の風に吹かれてゆく 時を越えて 君の元へ
代官山リフレインゆずゆず北川悠仁北川悠仁代官山の歩道橋の上から 眺めているのは 変わらぬままのオレンジの夕陽 街を染めてゆく お金はないが持て余した時間 夢ばかりが膨らんでた すれ違う若者達に あの頃の僕らを重ねて  古着屋めぐって抱えた荷物 くたびれてベンチに座って 寒空の下の公園だってずっと語り合えた いつかこの街に住んでみたいなと瞳を輝かせながら 午後ティーをカイロ代わりに互いの手を暖めた  「言わんこっちゃない」って 誰かが言ったって 知らんぷりして 聞こえないフリしてた 「そんな事ない」って 描いた未来 不安さえからかって笑ってた 遠ざかるあの日の影  あんな大人になりたくないと言っていた大人に 一歩また一歩 確かに歩みは進んで行くけど 若気のいたり!今の方がずっとマシな暮らしさ なのにふいに あの頃がうらやましく思えたりして  東横線に揺られながら 片っぽだけ差し出したイヤホン 聴かせてくれたブリティッシュロックに憧れを抱いて カッコいいのかカッコ悪いのかで世界の全てを決めては スリ減ったブーツでタバコをふかした 街の片隅で  いらん事ばっかして 呆れられたって わかんなくったっていいさと強がった 損か得かなんて 「どうでもいいじゃん」って 楽しければそれが答えだった 聴こえてるかい?自由の声  Ah 歯車は回る きしみながら休む事なく もう戻らない 時は行く 僕らを乗せて  「言わんこっちゃない」って 誰かが言ったって 知らんぷりして 聞こえないフリしてた 「そんな事ない」って 描いた未来 不安さえからかって笑ってた 「変わっちゃったな」って あの日の君が 今の僕を見たら笑うかな? 「そんな事ない」って 大切な物を守りながら 今日を生きて行くんだよ 遠ざかるあの日の影 もう行くよ 明日へと続く道へ
背中ゆずゆず北川悠仁北川悠仁庭先で水を撒く その背中は気付けば小さく 時の流れに残された あの日の面影は遠く 幼い頃の記憶 辿れば行かないでと しがみついては確かめた「僕より大事な物があるの?」  自分の信じた道を歩いてゆく 強く生きる背中 振り返らなかった あなたを呼ぶ声 届かずに消えて 僕は 孤独を知った  赤い髪をつかまれて 出て行けと怒鳴られれば 俺だって好きでこの家に 生まれて来た訳じゃないと 明日が見えなくて 全てが空虚に想えた 夢なんか描けない自分でさえも 誰かのせいにしていた  愛が分からずに心を閉ざして 信じる事怖くて ごまかしてばかりいた 言葉に出来ない想いが溢れて 僕は 歌を唄った  出逢いや別れ重ね 気付けば大人になって 今大きな人生の 分岐点に立っている 分からなかった想い 今なら分かる気がするんだ あなたがどれほど 重い荷物を背負って歩いてきたのか  蘇るのはあの日の子守唄 優しかった背中 聴こえてきた唄声 夕焼けに映る 二つの影法師 一つに重なっていた  時は流れ… 相変わらずうまく伝えられないまま こうして唄にしか出来ないけれど あなたと歩んだこの道を僕は 今 誇りに想う  庭先で水を撒く その背中にそっと語りかける あなたの元に産まれてこれて 心から 「ありがとう」
Hey和GOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁神は僕らの心の中にある 一つ一つの命の中に 耳を澄ませば 聴こえてくるだろう 気付かずにいた生命(いのち)の声を  見上げた夜空に 君を想うよ 体中に感じる温もり どこにいたって 一人じゃないんだ 深い悲しみに 泪溢れても  wow… 祈るように 今日も唄う  Hey和 この地球(ほし)に生まれ Hey和 僕らは出逢えた 君の為に何が出来るのだろう Hey和 絶えない微笑み Hey和 喜びの唄を 消せない 明かり 灯し続けてゆく 君がいるから  神は僕らを試し問うのさ 罪を 過ちを 歴史は繰り返す 癒えることなく 残る傷跡 決して忘れずに 僕ら生きる  人は何故にこんなにも苦しみを抱き 全てを奪う争いは今もまだ止まない 子供たちの笑い声 未来を写す瞳 重ねた手と手を かけがえのない日々 愛しい…  どこまで歩けば辿り着けるだろう 終わり 始まりを探し求めて そっと目を閉じ 問いかけてみるんだ 雲の切れ間から 差し込む光  Hey和 この地球(ほし)に生まれ Hey和 僕らは出逢えた 君の為に何が出来るのだろう Hey和 咲く花のように Hey和 大地は色付く 捨てない 希望 守り続けてゆく 願いを込めて 今 想いは繋がる いつも 君がいるから
赤いキリンゆずゆず北川悠仁北川悠仁工場に囲まれた港町 生まれ育ったこの町 昔から見慣れてるこの風景 相も変わらずとても好き  ギクシャクしてる人間関係 もうあの頃には戻れないだろう  そして今日も一日が終わる 沈む夕陽と共に 赤いキリンは茜色の空に 何を想い 何を見ているの  汽笛が鳴り響く船の町 離れられずに過ごしてきた 恋も夢も憧れも この大地に染み付いてる  心ない言葉 君の言葉 もうわかり合う事は出来ないだろう  あの日と同じ丘の上から見える パノラマ 町の灯り 赤いキリンは群れをなして寄り添う 笑ってるの? それとも泣いてるの?  そして今日も一日が終わる 沈む夕陽と共に 赤いキリンは茜色の空に 何を想い 何を見ているの 笑ってるの? それとも泣いてるの?
慈愛への旅路GOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁しぼみかけた夢 カバンの奥に押し込んだ 市営バスの窓に 映るのは疲れ果てた顔 飲み込んだ言葉 消化不良を起こしたけど 人ゴミの中 つじつま合わせ紛れこんでゆく  あきらめそうな 心に君が呼びかける それはまるで差し込む光 閉じ込めてた 想い 蘇る  「もう一度」って もう一度 君に逢いに行く あの日 止まったままの時計の針が もう一度 動き出した 描いた夢の 続きを叶えるために 新しいページをめくり 僕は刻む Never ending story  しおれかけた花 カビンの中に飾られたまま 終わりゆく運命(さだめ) 時は無常に流れてゆく  生きる意味に 迷い立ち止まる時 一人じゃないと教えてくれた 嬉しくって 涙 こみ上げる  「もう二度と」って もう二度と 君を離さない 今を この胸に強く抱きしめたら もう二度と 忘れないんだ 選んだ道は どこまでも明日へ繋がってく 真っ白なページに記す この心が 示す通り  灰色の世界に 解き放たれてく 押し潰されそうな 重荷を背負って 早すぎる流れに 背中を押されて 噛み締める間もなく 急かされてゆくけど こうして織り成す想いが 誰かと出逢い また微笑みに 変わってゆくのなら…  遠くまで もっと奥まで 探し続けるよ その先にある光を僕は信じる  「もう一度」って もう一度 君に逢いに行く 届け あるがままの心の声 何度でも 響かせるんだ 願いは消えず 限りない愛へ踏み出す旅路 悲しみを乗り越えて また一つ刻む歴史 魂は繰り返す 果てしない Never ending story
白髪ゆずゆず北川悠仁北川悠仁考え過ぎて不眠症 それでも仕事は山積みで 経費で遊びまくる上司と 敬語の使えない部下の狭間で  玄関の前で深呼吸 家庭に仕事は持ち込みたくない にっこり笑って「ただいま」 何も知らずに君が「おかえりなさい」  「ねぇねぇあなた 白髪が一本生えてるわ」 「そりゃまた困った! とはいえ記念にとっておこう」  いずれは子供も生まれるだろう 年金はそんなにもらえないだろう 未来に少し不安を抱いても 今はあくせく働くしかないじゃない!  「ねぇねぇあなた 本当は色々大変なんでしょう 元気になるように サムゲタンでも食べに行きませんか?」  そんな君の優しい言葉で 僕は明日もがんばれるんだ 白髪が増えて年老いても 君とこうして笑い合えればいい
桜会PLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁目を閉じれば今日も 僕にある幸せ あなたと二人 結んだ日々が 誰かに話したら 笑われてしまいそうな あの日の約束 憶えているかな  雪解けて色付く もう何度目の春だろう 巡る季節 今日も未来(あす)も 寄り添う花のように  さくら あなただけを愛してる これからも これからも ずっと二人で こころ 舞い上がった 好きですと 何度でも 何度でも 咲き続けるよ  耳を澄ませばほら 僕の名を呼ぶ声 離れていても 想い出すんだ ポケットにしまった あなた宛の手紙 照れくさいから いつか渡すよ  憶えていてほしい 泪が頬をつたう日には 幸せへの 近道へと 僕が連れてゆくから  さくら 溢れてくる このキモチを 伝えたい 届けたい いつもあなたへ 言葉だけじゃ とても足りないけど 本当に 本当に 出逢えてありがとう  薄紅の花ひらり あなたの肩に落ちて 飾らない その微笑みを 守り続けてゆくと誓うよ  人を愛する意味を分からずに 遠回りしたけど やっと会えたね  さくら あなただけを愛してる これからも これからも ずっと二人で こころ 一人じゃない 永遠に 何度でも 何度でも 咲き続けるよ いつまでも いつまでも あなたのそばに
はるかゆずゆず北川悠仁北川悠仁夕焼け染まる 風に吹かれて立ち止まる 同じ地球(ほし)のどこかで この空を君も見ていますか?  微笑む瞳 なぜに泪が溢れるの? 言葉に出来ぬ悲しみ それでも僕らは生きてゆく  帰る場所はどこ? 君はどこに帰ってゆくの? あの日教えてくれた唄を そっと口ずさんでみる 地平線の向こう側 美しい光は輝き続ける 旅人はまた歩き出すだろう はるかな大地を  愛する人は誰? 繋(つな)いだその手を離さないで あの日理解(わか)り合えた心 夢はまだ続いている 生きとし生ける命 寄り添い温もり確かめ合う 旅人はまた巡り逢うだろう はるかな大地で  ふるさとの唄が 聴こえます 泪はどこからやってくる ふるさとの唄が 聴こえます 「ありがとう」 君に 届けたい  朝陽は昇る 鳥達の声振り返る 同じ地球(ほし)のどこかで この空を君も見ていますか? この空を君も見ていますか?
レストランゆずゆず北川悠仁北川悠仁東京という町が あまり好きじゃなかった僕に 僕より田舎者なのに 君は色々教えてくれた 地下に続くこの小洒落たレストランも 今じゃ馴染みの店になったんだ  上京して8年 少しくたびれた横顔 君は生まれ育った町に帰っていった その目にこの町は 一体どう映ってたの? 探してたモノは その手に見つかったのかな?  スクランブル交差点の人ゴミの中 はぐれてしまった僕らの心は 早すぎる人々の足音の中に 消されていってしまった…  気が付けば空は しらじらと明け始めて 渋谷の街は まるで祭りの後のようさ 下り電車 始発一人で待ってたら ふいに泪が溢れてきたんだ  廻り出した山手線のドアが開く 倒れ込むようにシートで 眠りに落ちたら あの頃と同じ顔して笑う 君の夢を確かに見たんだ  スクランブル交差点の人ゴミの中 はぐれてしまった僕らの心は 早すぎる人々の足音の中に 消されていってしまった… 消されていってしまった…  東京という町が あまり好きじゃなかった僕に 僕より田舎者なのに 君は色々教えてくれた 地下に続くこの小洒落たレストランも 今じゃ馴染みの店になったんだ
PLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁蔦谷好位置・ゆず君の足に絡みつくのは何 劣等感? それとも不調和な日々に芽生えた違和感? 空虚な空 気が付けばほらうつむいて 一人ぼっちになってたいつかの帰り道  特別な事ではないさ それぞれ悲しみを抱えてんだよ 自分次第で日々を塗り替えていける  誰の心の中にも弱虫は存在していて そいつとどう向き合うかにいつもかかってんだ そうやって痛みや優しさを知って行くんだよ 間違いなんてきっと何一つ無いんだよ  誰のせいでもないさ 人は皆 鏡だから 勇気を出して 虹を描こう  越えて 越えて 越えて 流した涙はいつしか 一筋の光に変わる  曲がりくねった道の途中で いくつもの分岐点に僕等は出会うだろう だけどもう振り返らなくていいんだよ 君だけの道 その足で歩いて行くんだよ  遠回りしたっていいさ 時にはつまづく事もあるさ でも答えはいつも君だけの物だから…  届け 届け 届け 暗闇の中で泣いてたんだね 希望を乗せ空に響け  乾いた大地 踏みしめる ホコリまみれのBoots 与えられてきた使命(いのち) 取り戻すのさRoots 吹き抜ける風の中を 光と影を受け止めたなら 行こう 君と  越えて 越えて 越えて 越えて 越えて 越えて 流した涙はいつしか 一筋の光に変わる 虹色の明日へ続く…  雨上がりの空に そっと架かる虹の橋 雨上がりの空に そっと架かる虹の橋
いちごPLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁甘いいちご 頬ばるように僕を愛して  感じ合っちゃって まるで はしゃぎ過ぎちゃってる夏の子供さ あれ?眩しすぎんのは この陽射しのせい?なんだ君の輝きのせいか 不安になっちゃうよ 教えて つまんないこんな僕で君は満足? Oh! いつだって本当は 一人占めしちゃいたい そっと濡れた果実を  止められない 今すぐ逢いに行くから 「欲しいよ」君にまだ間に合うかな (ダッシュで走るよ 待ってて15分)  だから甘いいちご 頬ばるように僕を愛して ダーリン ハートに着てるドレスを脱いで 君を感じさせて Kissして触れて 一つになって抱きしめ合えたら Ah 真っ白なミルクに溺れたい 一緒にいこう Strawberry いい萌えれば  ふざけ合っちゃって 二人 このまんまでずっと波の彼方(゚з゚ )♭ 隠れていたんだ まだシーツの中 聞こえないフリしてるよ  抑えきれない あと少し確かめたい 「ステキだ」君は僕の宝物だよ (いっちゃったけど恥ずかしい でもイヤよだなんて言わないで ねぇもう一回 一致 GO!!)  まるで赤いいちご かじるように君を愛させて Baby 大人になって子供になって イタズラに魅せて 前も後ろも上が下に わかんない程に Ah シェイクして溢れ出したら 焦らないで Strawberry ジュース飲めば  見上げた空 億千万の星が瞬(またた)く 南風に吹かれて 君は瞬(まばた)き 遥かな宇宙の カケラ僕ら 一期一会 出逢いの奇跡 やっと君を見つけたから  赤い糸を指に絡め 君はハニカム ねぇ情けないけど あと少しだけそばに居て欲しい  だから甘いいちご 頬ばるように僕を愛して ダーリン ハートに着てるドレスを脱いで 君を感じさせて Kissして触れて 一つになって抱きしめ合えたら Ah 真っ白なミルクに溺れたい 一緒にいこう Strawberry いい萌えれば Strawberry ジュース飲めば 故に 今宵 燃えれば  Strawberry forever つまり forever
健太郎のお姉ちゃんゆずゆず北川悠仁北川悠仁天神前のバス停を通る度 僕はキョロキョロしちゃうんだ 不定期な君はいつも突然 前触れもなく現れるから  恋をしたのは 健太郎のお姉ちゃん どうにもならない片想い  19,800(イチキュッパ)で買ってもらった自転車で 小さな町を走り回る またケーキでも買ってるかもって ゆっくり走って のぞき込んだモンマルト  恋をしたのは 健太郎のお姉ちゃん いつもより暑い夏の片想い  初めて健太郎ん家に遊びに行った時 「いらっしゃい」って君は微笑んでた 僕は何も言えずにうつむいて 階段を駆け上った  恋をしたのは 健太郎のお姉ちゃん どうにもならない片想い 恋をしたのは 健太郎のお姉ちゃん いつもより暑い夏の片想い
逢いたいPLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁蔦谷好位置・ゆずもしも願いが叶うのなら どんな願いを叶えますか? 僕は迷わず答えるだろう もう一度あなたに逢いたい  外は花びら色付く季節 今年も鮮やかに咲き誇る あなたが好きだったこの景色を 今は一人歩いてる  理解(わか)り合えずに傷付けた 幼すぎたあの日々も 確かな愛に包まれていた事を知りました  逢いたい 逢いたい 忘れはしない あなたは今も 心(ここ)にいるから ありがとう ありがとう 伝えきれない 想いよ どうか 届いて欲しい  朝の光に目を細めて 新しい日常が始まるけど 気付けばどこかに探してしまう もういないあなたの姿を  何も言わずに微笑(ほほえ)んだ 優しかったあの笑顔 生きる苦しみ喜びを 何度も教えてくれた  溢れて 溢れて 声にならない あなたを空に 想い描いた 泣いたり 笑ったり 共に歩んだ 足跡 永遠(とわ)に 消えはしないさ  嗚呼 果てしなく また巡り逢う命  もしも願いが叶うのなら もう一度…  逢いたい 逢いたい 忘れはしない あなたは今も 心(ここ)にいるから ありがとう ありがとう 伝えきれない 想いよ どうか 届いて欲しい 声も 温もりも 優しい微笑(ほほえ)みも 心(ここ)にいるから 逢いたい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ボサ箱根ゆずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆずフ・フロ フフ・フロ フ・フロ フフ・フロ フ・フロ フフ・フロ フ・フロ 湯~  夕焼けの東名高速 どこまでも続く道 君は僕にそっと語りかけてくれる シフトチェンジをするふりをして君の手を握りしめる お気に入りの曲を小さな声で唄ってた  箱根 箱根 箱根に行けば 浴衣姿の君に会える 箱根 箱根 箱根に行こう 麗しい君を乗せて  フ・フロ フフ・フロ フ・フロ フフ・フロ フ・フロ フフ・フロ フ・フロ 湯~  小田原厚木道路を下りれば 目的地あと5km 忙しい合間をぬって やっと取れた休み 窓を開けて柔らかい風が君の髪なびかせて 甘い香りサイドシートから届けてくれる  箱根 箱根 箱根に行けば 難しい顔のピカソに会える 伊豆 熱海 やっぱり箱根 とろけるようにお湯に浸かろう  さぁおいで 疲れた体をそっと預けて癒そう…  箱根 箱根 箱根に行けば 浴衣姿の君に会える 箱根 箱根 箱根に行こう 麗しい君を乗せて 麗しい君を乗せて  フ・フロ フフ・フロ フ・フロ フフ・フロ フ・フロ フフ・フロ フ・フロ 湯~
ワンダフルワールドゆずゆず北川悠仁北川悠仁機関銃を抱きしめて眠る子供が 荒れ果てた大地で夢を見る頃 まばゆい朝の光に包まれた少女は 優しい母の声で目を覚ます  僕は君の温もりに頬を寄せてみる 確かに聞こえてくるのは 命の音  世界よ今日も回れ 回れ 愛も悲しみも 飲み込んでゆく 望まれず生まれてくる人などいない 泣きそうな程美しい ワンダフルワールド  青く光るこの地球(ほし)の声が聞こえるかい? 生きとし生ける全ての命のふるさと 奪い合い 傷つけ合い 憎しみ合い そして消えていくのは 罪無き名も無き大切な仲間達  知らん顔した街は今日も華やいで 君の名を叫ぶ声さえもかき消される  未来へ向けて進め 進め 善も悪も道連れにして 儚くて消えそうな希望を探す 泪で滲む ワンダフルワールド  生まれたその瞬間から矛盾を抱え生きてゆくのなら 神は何の為にこの世界に全ての命を与えたんだろう?  世界よ今日も回れ 回れ 愛も悲しみも飲み込んでゆく 望まれず生まれてくる人などいない 泣きそうな程美しい ワンダフルワールド 儚くて消えそうな希望を探す 泪で滲む ワンダフルワールド 全てが永遠(とわ)に愛しい ワンダフルワールド  世界よ今日も回れ回れ 君と僕を繋ぐ 未来へ向けて進め進め 君も僕も生きてゆく
眼差しゆずゆず北川悠仁北川悠仁亀田誠治すれ違う人達の目に 憂鬱な空が映る 君は今どこで何を想う? やリ切れない悲しみを 消えはしない痛みを 抱きしめながら僕らは歩く  うるせえー!! がんじがらめの若年寄りになる前に 叫べー!! 君の元へこの声が届くように  誰もが目を伏せて君を知らないふりしても 僕は知っているよ 君は間違ってなんかない 恥じる事なんかない  溢れる交差点の中 立ち止まり見上げる空 急ぎ足の足音が響く 枯れはしない泪が 君の頬を伝う時 乾いた風が僕らを包む  うるせえー!! くじけそうな心を蹴飛ばして 叫べー!! ざわめく街にかき消されてしまわぬように  誰かが後ろ指さして君を笑いものにしても 僕は見ているよ 胸を張って生きてゆく 君の眼差しを  I always care for you You are never wrong  震える心臓の音が体中を駆けめぐり 見えない何か 君は不安に押し潰されそうでも 君の眼差しを その眼差しを 輝きは消せない  誰もが目を伏せて君を知らないふりしても 僕は知っているよ 君は間違ってなんかない 誰かが後ろ指さして君を笑いものにしても 僕は見ているよ 胸を張って生きてゆく 君の眼差しを 恥じる事なんかない
凸凹ゆずゆず北川悠仁北川悠仁不完全な僕らだから 傷付け傷付き合う そして何も信じられず 一人で泪流したりしちゃう  不完全な僕らだから 全てが上手くはいかないさ だからこそ気付く事 何よりも大切にしていこう  あなたの凹と私の凸が 重なり合ったなら 世界は回り始める そんな風にしながらきっと誰もが かけがえのない人に出会うのさ 凸凹の僕ら  不完全な僕らだから 他人が羨ましくなる だけどそんな時こそ 僕らしか出来ぬ事を見つけていこう  あなたの声と私の声が 重なりあったなら メロディーは流れ始める 遠回りしながら 道草しながら いつか君にも会えるといいな 凸凹の君に  uh~uh~凸凹 uh~uh~凸凹 回る回る 地球は回る  あなたの凹と私の凸が 重なり合ったなら 世界は回り始める そんな風にしながらきっと誰もが かけがえのない人に出会うのさ 凸凹の僕ら  いつか君にも会えるといいな 凸凹の君に
うまく言えないGOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁亀田誠治初めて出逢った日の事を 君は今も憶えていますか? 途切れ途切れ ぎこちない 僕らの会話を 終わった恋の傷跡を 拭えないままでいたから 臆病を隠すように おどけていたね  まだ少し肌寒い 春の並木道 君と歩く 気付けばこうしている事が当たリ前になっていたんだ  うまく言えないけど 溢れてくる この声もこの泪も 君を想えば 時は流れ まだ伝えられずに 笑わないで聞いて欲しい 「愛してる」  ふざけあってばかりの二人だから マジメな事言うのは照れくさくて 大切な言葉ほど 後回しにして…  ありふれた街並 いつもの待ち合わせ場所 振り返れば そこには君の変わらない笑顔があったんだ  うまく言えない 僕を許してくれるかい? ズルくても マジメにも 君を歌う 過ぎてゆく日々 一つ一つを 忘れずにいられるように 願いを込めて…  この世界に終わりが来ても… 君のそばには僕が 僕のそばには君がきっといるから  うまく言えないけど溢れてくる この声もこの泪も 君を想えば 時は流れ まだ伝えられずに 笑わないで聞いて欲しい 僕は君を愛してる
おでかけサンバゆずゆず北川悠仁北川悠仁どしゃぶりの雨の中でだって(踊ろう) ちょっとばかり声が枯れても(唄おう) 昨日までのイヤな事なんて(忘れて) 頭ん中をカラッポにして(叫ぼう)Oh!!  種を植えましょう 心の中に いつか大きな花を 咲かすように  だから泣いてばかりいて暮らしていても 何にも始まりはしないから ほんのちょっとの勇気を出して さぁトビラを開け光の中へ 僕らとおでかけしませんか?  そんな所で隠れてないで(踊ろう) どんな音でも構わないから(唄おう) 立場や事情もあるけど今は(忘れて) 重い荷物をちょっと下ろして(叫ぼう)Oh!!  水をあげましょう 乾いた大地に やがて緑が君を 包むように  だからこんなに広い世界の片隅 暗闇の中でうずくまらず 怖がらないで その目を開けて ほら 何よりもステキな笑顔 僕らと見つけに行きませんか?  春 夏 秋 冬 めぐる季節 僕ら生きる  だから泣いてばかりいて暮らしていても 何にも始まりはしないから ほんのちょっとの勇気を出して さぁトビラを開け光の中へ 僕らとおでかけしませんか? ほら 何よりもステキな笑顔 僕らと見つけに行きませんか?
モンテゆずゆず北川悠仁北川悠仁小さな僕の小さな街 バスがいっぱい走っていて 通り沿いにある理髪店 子供達はみんなそこで髪を切る  優しいおじさんと怖いおばさん 今日はどちらに当たるのかな?  モンテ モンテ モンテカット 街中の子供達が同じ髪型さ  基本的には坊っちゃん刈りで 出来ればそこで止めておいて だけど必ず最後の儀式 前髪チョキチョキ スダレ満月  恥ずかし過ぎる帰り道 どうしてかわいいあの娘に会っちゃうんだろう?  モンテ モンテ モンテカット かわいいあの娘も スダレ満月  古いアルバムをめくってみた セピアの写真に写っているのは やっぱり!  モンテ モンテ モンテカット 街中の子供達が同じ髪型さ  モンテ モンテ モンテカット かわいいあの娘も スダレ満月 スダレ満月
ウェイトレスとお客さんゆずゆず北川悠仁北川悠仁仕事の合間を抜け出して 僕はいつもの喫茶店へ 昨日は少し飲み過ぎた 渋いコーヒーが腹に染みる  もうすぐ君はやってくる 髪を後ろで一つに結わいて  ウェイトレスとお客さん 近くて遠い僕らの距離  どんな匂いがするのだろう どんな柔らかさなんだろう 目を閉じれば果てしない そこは僕だけの世界  もうすぐ仕事に戻らなくちゃ 会話はいつも 「おかわりはいかかですか?」  ウェイトレスとお客さん 縮まりはしない僕らの距離 ウェイトレスとお客さん 近くて遠い僕らの距離
ストーリーGOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁どうしたの? さえない顔して いつもの君らしくないけど そんな時もそりゃあるだろ だけど雨は必ず上がるから  壊れたコンパス 道しるべもなく 明日さえ見失いそうになっているのなら  ラクに行こうぜ!! また走り出せる 僕らのストーリー 心の地図広げて ためらいがちな 空の向こう側へ 僕らなら超えてゆけるさ  そうだな僕は 忙しさに追われ 何もかもが嫌になりそうになるけど 誰かが僕を必要としてくれる そんな事を生きがいにしてんのさ  山積みの仕事 疲れ果てて眠る 虚しさに押し潰されそうになってしまうのなら  焦らなくても!! 果てしなく続く 僕らの道のり まだ旅の途中じゃないか つまずいた日々も いつか笑いあえる その時も君と共に  誰もがみんな物語の主役 筋書きなんて自分で変えてやれ その手で  さあ始めよう 追いかける夢を 駆け抜けた道を 振り返りはしない  ラクに行こうぜ!! また走り出した 僕らのストーリー 心の地図広げて ためらいがちな 空の向こう側へ 僕らなら超えてゆけるさ 誰の物でもない 僕らが描くストーリー  your on story my on story only one story
今夜君を迎えに行くよゆずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず響き渡るクリスマスキャロルが 街のあちこちで聴こえてくる 溢れる恋人達 君の家に続く道 今夜君を迎えに行くよ  どうしていつも カラ回りばかり 本当の気持ち 伝えられなくて 特別な夜の チカラを借りたら 冷たい真冬の風 をかき分けて  サンタクロースになれなくても 赤鼻のトナカイがいなくても 心を込めたプレゼント 自転車のカゴに載せて 今夜君を迎えに行くよ Silent Night Holy Night Only You X'mas Night  強がってみたり 意地を張ってみたり 素直になれないままで だけどどこにいても 誰といる時も いつも君が 胸の中に離れないでいたよ  響き渡るクリスマスキャロルが 街のあちこちで聴こえてくる 白い息が空に舞う 粉雪がちらついてる 今夜君を迎えに行くよ ずいぶん遠回りしたけれど 今夜君を 今すぐ君を迎えに行くよ  Silent Night Holy Night Only You X'mas Night...
アゲインゆずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず泪に濡れて滲んだ空に 悲しみを乗せたカモメが羽ばたく 夕暮れ雲に重なる影が 過ぎ去った日々を映し出す  いつの間にか手にしたものに 失う怖さにただ縛られてた あの日に手を振り...  もう一度ここから歩き出そう 躊躇いがちな雨に打たれたって 頑なになりかけた心にノックして 風に身を任せ 進んでいくのさ だから僕は僕を取り戻すのさ アゲイン  些細なことで傷つけあって すれ違っていた思いもあった 振り向く度に遠くに見える 懐かしき街を想い出す  自分の弱さも受け止められず 立ち止まり見失いそうになっていた あの日に手を振り...  もう一度ここから歩き出そう 躊躇いがちな雨に打たれたって 頑なになりかけた心にノックして 風に身を任せ進んでいくのさ  遠回りの道のりでもかまわないよ まだ誰も見た事ない場所を目指して だから僕は僕を取り戻すのさ アゲイン
明日天気になぁれGOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁これで本当によかったのかな? ふと立ち止まり空を見る 歩道橋の向こう側見える夕陽が僕らを 今日も染めてゆく  季節変わりは今も 恋した君を想い出します それでも僕は汗流し走るこの道を 君のいないこの道を  誰かの事が羨ましく想えても やっぱり僕は僕でしかないから  今日には今日の風が吹くだろう 全てが上手くゆくわけないさ 突然降り出した雨に打たれても 明日は天気になぁれ  「生まれ育った街に帰るよ」と 夢に破れた友が言う 誰もそんなに変わりゃしないさ そして僕はあきらめきれず この街にいるよ  本当の幸せって一体何かな? やっぱり僕は僕でしかないや  不器用にしか生きられなくても そんな君が僕は好きさ だから泪こぼれ落ちても 明日は天気になぁれ  今日には今日の風が吹くだろう 全てが上手くゆくわけないさ 突然降り出した雨に打たれても 明日は天気になぁれ 明日は天気になぁれ
スナフキンゆずゆず北川悠仁北川悠仁悲しみに暮れそうな夜更けに 僕は今日も街へ繰り出して 何気なく空を見上げたら ギターをかき鳴らし唄うよ  あなたがいなくなっても僕は きっとこの場所で唄っているよ だから何も気にする事はない 君は君のままでいればいい  少しばかり重くなりすぎた荷物を減らして  知らんぷりな街が妙に心地良い もう少しだけここに 居させてくれないか  何だか損な役回りだと アイツの事をやっかんでみても きっとみんな同じように 一人でもがいたりしてるんだね  そんなに大したもんじゃないけど 僕の唄聴いてくれてありがとう 誇れる物なんてそんなないけど 君の為だけに唄うよ  なんだかんだうるさい奴らは放っといて  知らんぷりな街が妙に心地良い もう少しだけここに 居させてくれないか  遠ざかる人達がやけに愛しい 意味なんていらないよ ここに居させて  悲しみに暮れそうな夜更けに 僕は今日も街へ繰り出して 何気なく空を見上げたら ギターをかき鳴らし唄うよ
いつかゆずおだゆずおだ北川悠仁北川悠仁少しずつ街の風も冷たくなってきたから 風邪をひきやすいあなたの事が気になります 冬の匂いが僕を通り抜け始めると 溢れる程切なくて逢いたくて…  傷つきながらもがきながら 僕達は明日という日を夢見て 生きていく  いつか又どうしようもなく寂しくなったその時は 何処にいても何をしてても駆けつけてあげるから ありふれてる言葉なんて捨て去ってしまおう 何も要らないあなたがいる それだけが僕の全て  今年は雪が降るのかな? びしょ濡れになってはしゃいだあの日 降り積もった真白な雪は 全ての事を包み込んで行くだろう…  戸惑いながらつまずきながら 僕達は昨日という日をかみしめて 歩いて行く  いつか又どうしようもなく寂しくなったその時は 何処にいても何をしてても駆けつけてあげるから ありふれてる言葉なんて捨て去ってしまおう 何も要らないあなたがいる それだけが僕の全て  大事なことをごまかしながら誰もが目をつぶり 一人ぼっちになりそうになっても もう大丈夫だから  いつか又大きな波があなたを連れ去ろうとしても 全ての力使い果たし守ってあげるから 時間は過ぎ人は流れ何もかも見えなくなっても ここに居るすぐ傍に それだけが僕の全て  不安を抱き 悲しみに打たれ 信じる事に挫けそうになっても あなたを想い唄い続けて行く それだけが僕の全て
命果てるまでジェット機ジェット機北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず同じゴミならどうせ 燃えるゴミでいたい 潰されて固められて もみくちゃにされるなら 煙になって空に 消えて行きたい 燃え尽きて空に 消えて行きたい  同じ花ならどうせ 野に咲く花がいい 買わられて飾られて 枯らされてゆくよりも 冬を越える名もない 野花になりたい そして君のそばに咲きたい  命果てるまで 灯火が消えるまで 強く もっと強く 魂を焦がしたい  同じ夢ならどうせ 果てしない夢がいい 諦めてごまかして 言い聞かせてゆくよりも 時には冷たい風に 吹かれたとしても 願いが叶う その日まで信じていたい  命果てるまで この心が枯れるまで 強く もっと強く 君を抱きしめたい  生きられるのに死んだ人がいる 死にたくないのに死んだ人がいる 生きているのに死んでる 死んでる人がいる  命果てるまで 灯火が消えるまで 強く もっと強く 魂を焦がしたい 命果てるまで この心が枯れるまで 強く もっと強く 君を抱きしめたい 魂を焦がしたい 命果てるまで
女神ゆずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず大きなおなかを抱えながら 元町口で君は笑ってた 僕は訳もわからず泪が出そうで ただ君を見ていた 出逢ってからずいぶん経って ちょっと前なら夜中に泣きながら 電話かけて来るような子だったのに  プライドも駆け引きも 夢なんて言い訳も 君には何一つ通用しないや…  まるで女神 君の前じゃ僕の抱えてきた痛みなんて ちっぽけで 全てを受け止めて今 君は命慈しんでる  大きなおなかを撫でながら その眼差しは真っすぐに あの頃の君はもういなかった  刹那な恋に胸が痛んだ 青春の光と影 一瞬で君は越えてった…  小さな命 僕の掌を蹴った 温かな温もりに 泪こぼれて 身籠った愛を今 君は強く抱きしめてた  何千年もの歴史の中で 時には争いの中で いつの時代もこんな風に 命のリレーが繋がれて来たんだ  まるで女神 君の前じゃ僕の抱えてきた痛みなんて ちっぽけで 全てを受け止めて今 君は命慈しんでる 君は命抱きしめてる…
ダスティンホフマンゆずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず昨日の夜友達からの電話で 君が結婚するって話を聞いたよ 別にもう終わった恋だから 何て事はないけど だけどどうして胸が痛い 寂しさは積もり募るばかりで だって月日は二人の想い出なんて 洗い流しちゃったはずなのに  気が付けばほら 街のあちこちに 君の足跡が残っていて  ダスティンホフマンだったら この部屋を飛び出して 今すぐ君を迎えに行くのだろう だけど僕にはそんな勇気もなくて ファミレスで一人こんな詩を今日も書いてる  結婚って一体なんだろう?紙切れ一枚の話だけど もう君に会えないってわかった途端 恋しくて眠れない夜が来た…  条件でもなく 理屈でもなく ただただ君の事が好きだったんだ  ダスティンホフマンだったら 教会の窓に張り付いて 君の名を大声で叫ぶだろう けれど僕にはそんな理由もなくて コンビニ帰りの夜空 君の名を一人呟いた  ダスティンホフマンだったら この部屋を飛び出して 今すぐ君を迎えに行くのだろう だけど僕にはそんな勇気もなくて ファミレスで一人こんな詩を今日も書いてる コンビニ帰りの夜空 君の名を一人呟いた
チェリートレインゆずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず大切な友達がそれ以上になった日 君が初めてママに嘘ついた夜 僕らは大人になったんだ  朝焼けの空 ラッシュアワーの人波に紛れて 僕らは照れながら電車に揺られてた  この街が世界の全てだったあの日 明日への不安なんか知るよしもなかった 少しばかりの罪悪感 ポケットにしまって 人波の中笑った君が 呆れる程キレイだったんだ  時間よ止まっておくれ かぼちゃの馬車なんかいらない  ただこの魔法が解けてしまわないように 君の手を離せないでいたんだ…  空の彼方果てまで 憧れを抱いて 失う事の恐さなんてどうでもよかった ほんのちょっと優越感 酔いしれてみたりして 握り返した君の温もり ちぎれる程恋に落ちてった  この街が世界の全てだったあの日 明日への不安なんか知るよしもなかった 少しばかりの罪悪感 ポケットにしまって 人波の中笑った君が 呆れる程キレイだったんだ
ニンジンゆずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆずぶら下げられたニンジンを よだれをたらして走り続ける 教え込まれた事を続ければ 誰かがエサを用意してくれる  それはとてもしんどい事だ 悲しみに暮れそうだ なのにいつの日か忘れてしまう 生きる意味さえも  たづなを断ち切って走り出せ 道なき道を僕らは行く 自由という名の孤独な旅が 今始まろうとしてる  同じようにしていれば 誰かが頭を撫でてくれる 違う事をしてしまえば 太ももにムチが食い込む  それはとても勇気のいる事だ 傷つく事もあるだろう だけど君が君でありたいなら もう迷う事はない  あの柵を飛び越えて舞い上がれ 山も谷も走り抜ける 真実という名の戦いが 今始まろうとしてる  深い深い霧が 君の前に立ち込めていても 嘶くのは今しかない そうさ ぶら下げられたニンジンを 捨てろ 捨てろ 捨てろ 引きちぎれ!  たづなを断ち切って走り出せ 道なき道を僕らは行く 自由という名の孤独な旅が 今始まろうとしてる あの柵を飛び越えて舞い上がれ 山も谷も走り抜ける 真実という名の戦いが 今始まろうとしてる
しんしんゆずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず街はイルミネーション 光輝く世界 通り過ぎて行くのは はしゃいでたあの日の僕等 去年の今頃なら人波をかき分けて 二人で探し歩いた 白い大きなクリスマスツリー  走り出した電車に乗って 君はこの街を去っていった そして残されていったのは 僕とこの街の景色  しんしんと降り出した雪が 僕らの思い出を包み込んでゆく さようなら 君と出逢って人を愛する苦しさを知りました...  キャンドルにそっと灯した 優しいあの灯りは もう二度と点ける事など出来るはずはないけれど  冷たい真冬の風が ビルの間通り抜けてゆく すれ違う交差点が青に変わる 君のいない道を歩いてゆく  舞落ちる見慣れない雪が 僕らの街に降り積もってゆく まだ消えない痛みを隠して 変わってくこの街で生きて行くから  叶わなかった夢を わかんなかった君の泪 その全てを光と影 空に消えてゆく  しんしんと降り出した雪が 僕らの思い出を包み込んでゆく さようなら 君と出逢って人を愛する苦しさを知りました... さようなら 君と出逢って人を愛する苦しさを 喜びを知りました
もうすぐ30才ゆずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず近所のコンビニ行ったら 新しく入った店員さんが可愛いくて 何がある訳じゃないけど 決まった時間に通ってみる  昔の彼女に久しぶりに会った 「相変わらずね」って苦笑いされた くたびれた仕事から帰って缶ビール しょぼい深夜映画で泣けてくる  くよくよしたり 嬉しくなったり なんだかんだと忙しい あぁ 僕ももうすぐ30才 気付けば僕ももうすぐ30才  ナイター帰りの子供達 目を輝かせメガホンを叩いている あん時想い描いてた大人ってやつに 僕はなったんだろうか?  考えすぎて眠れなくなって 来るはずもない君の電話を待ってた 友達はだんだん家庭を築いてく 一生懸命幸せを探している  変わっていったり 変わらなかったり それでも時間は過ぎてゆく あぁ 僕ももうすぐ30才 気付けば僕ももうすぐ30才  飲み会帰りのタクシーの窓から シラケた気分で三日月を眺めてた AMラジオから流れて来たのは 仲間とよく唄ったあの唄だった  今日より明日が良い日であるように 心で泣いても笑っている あぁ 僕ももうすぐ30才 気付けば僕ももうすぐ30才 これでいいのか!?わからず30才 それでもガンバレ僕等も30才
リアルゆずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず通り雨が過ぎるまで ここにいるよ君と 気付かなかった事に気付いたりする ここが天国じゃなくても 君と出逢えた喜びを さぁ心の翼を広げて  泪の味 恋の痛み 一人ぼっちの夜 その全てをメロディーに変えながら  カッコ悪い僕等の唄を カッコつけて唄い続けんだ この悲しみさえ受け止めて さぁ本当の愛を確かめに行くんだ  いつか時が経ち僕等も 死んでしまう日が来るよ その時までに何を残せるのかな? 大げさな事ではなく 例えば君の温もり そんな事が僕を変えてゆく  小さな嘘 叶わぬ夢 すれ違った日々 その全てをメロディーに変えながら  情けない僕等の唄を 強がったって唄い続けんだ この苦しみさえ飲み込んで さぁ本当の愛を信じてみるんだ  それこそが僕等のリアル 紛れもない僕等のリアル 誰も見た事のない僕等のリアル きっと捨てたもんじゃない僕等のリアル  カッコ悪い僕等の唄を カッコつけて唄い続けんだ この悲しみさえ受け止めて さぁ本当の愛を確かめに行くんだ
またあえる日までひまわりキッズひまわりキッズアドベンチャーキャンプの子供達&北川悠仁北川悠仁青い空白い雲 勇気をもって踏み出そう 思い出すと笑いあえる 楽しい想い出  大好きなみんなの笑顔が宝物 強いきずなを 僕は忘れないよ…  またあえる日まで 夢を忘れずに 変わらないままで ずっといようよ またあえる日まで 夢を叶えよう 信じる事が 心をつなぐ  自分を信じて一歩進めば何かつかめるさ 少し夢を大きくして 君は一人じゃないから  一生に一度の宝物 さみしいけれど 泪ふいて旅立とう…  またあえる日まで 流れ星に願った 飾らない心で ずっといようよ またあえる日まで 輝く星に誓うよ 出逢えた事を 忘れはしない  またあえる日まで…
心の友よゆずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆずたとえばどこかの町の片隅で あなたが悲しみに出会ったとしても たとえば誰かに些細な事で 信じる気持ちを奪われたとしても 遠くにいたって 離れていたって 同じ空の下にはいつも  大切なあなたの幸せをいつの日もいつまでも祈ってます 忘れないで想い出してもう一度 あなたを信じて 心の友よ‥  たとえば愛する人を失って 泪で空が滲むタ暮れも たとえば誰とも解り合えずに 一人ぼっちで震える夜も 特別じゃなくて 大げさじゃなくて 同じ空の下にはいつも  大切なあなたの幸せをいつの日もいつまでも祈ってます 忘れないで 想い出してもう一度 あなたを信じて 心の友よ たくさんの出会いや別れの中 こうしてあなたと出会えたから ありがとう あなたに届くといいな 目を閉じればいつも心の友よ 心の友よ 心の友よ…
陽はまた昇るGOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず「信じる事」恐くて震えていたんだろう?眠れぬ夜を幾つ数えたの? だけど傷ついて流した泪の数だけ 僕らは強くなれたんだ 閉じかけたトビラにもう一度ノックして 無くしてしまった鍵を さぁ今 探しに行こうよ  暗闇の向こう側に 差し込む光へ手を伸ばそう 誰の下にも陽はまた昇る まだ見ぬ明日へ走り出そう  降りしきる雨の中分からなくなっていた 傘もささず立ちすくんでいたんだ それでも君が僕を必要としてくれたから 僕は何度でも 明日を信じてみるんだ どこまでも  途切れそうな声でも確かめ合うんだ 吹き荒む風の中でさえも 新しい朝が僕らを待っているから  果てしなく続く旅路 追いかけて見上げた空 僕らの下にも陽はまた昇る 君と描こう夢の続きを まだ見ぬ明日へ走り出そう 誰の下にも陽はまた昇る
GOING HOMEゆずゆずゆず北川悠仁どれくらいの時間が過ぎたろう どれほどの泪を流したんだろう 通り過ぎてった幾つもの足跡 行くあてを探す度 立ちつくす 夢を見ていたあの日の僕等 それだけでただ明日はやって来て 小さく強く光るそんな光を ずっと追いかけてただけだった  町外れの遠い記憶が 泪でかすんでた もうだめだと思ったその時 想い出すのはいつかの帰り道  すべてなくしてもまた始めればいい こぼれそうな泪を拭いて 目を閉じればあの日と同じ空が見える GOING HOME 瞳を閉じて GOING HOME 泪を拭いて GOING HOME 君の心へ GOING HOME  繰り返されていく日常の風 変わり続けていく街の景色 どこまで行けば辿りつけるだろう 今もまだ僕等 旅の途中  また一つずつ 募る寂しさを 踏みしめて歩き出す いつかきっと またあえるその日まで サヨナラはしまっておくよ  いつの間にか手にしたものもあるけど かけがえのないものは たった一つこの手の中に今も抱きしめてる GOING HOME  すべてなくしてもまた始めればいい こぼれそうな泪を拭いて 目を閉じればあの日と同じ空が見える GOING HOME 瞳を閉じて GOING HOME 泪を拭いて GOING HOME 君の心へ GOING HOME GOING HOME…
1ゆずゆず北川悠仁北川悠仁さあ行こう 走り出した 列車に今飛び乗って 遠ざかる誰かの声 消えはしない孤独と共に  激しい向かい風 その先にある明日 輝かしい過去でもなく ここにある今は君と僕だけのもの…  そうさ Wow 僕等は1つ Wow たった1つの 誰にも奪う事など出来ない かけがえのない1つの命  繰り返す 争いの果てに 手にしたものは 知らぬそぶり 不可能な未来でもなく ここにある今は君と僕だけのもの…  そうさ Wow 僕等は1つ Wow たった1つの それぞれに意味を与えられた 希望を灯す1つの命  さあ行こう 走り出した 列車に今飛び乗って  そうさ Wow 僕等は1つ Wow たった1つの 誰にも奪う事など出来ない かけがえのない1つの命 希望を灯す 君だけの1つの命
わだちゆずゆず北川悠仁北川悠仁色んな人が色んな事を言う 人それぞれ意見はあるよ 時にはそれを受け入れよう 時にはそれを聞き流してしまおう 遠くの方で僕を呼んでいる 人は皆孤独を抱えている 肯定的な言葉もある 否定的な言葉もそりゃあるさ  他の誰でもない 僕だけのわだち 他の誰でもない 君だけの道  嘆きたければ嘆けばいい でも出来るなら微笑みを分かち合いたい 悲しいニュースで胸が痛むそんな夜は君のそばで眠りたい 授業中ノートの隅に書き込んだ夢のような そんな日々じゃなくても構わないもっとすばらしい物を見つけたから  他の誰でもない 僕だけのわだち 他の誰でもない 君だけの道 他の誰でもない 僕だけのわだち 他の誰でもない 君だけの道
白鳥ゆずゆず北川悠仁北川悠仁きっとまた会えるよね 約束したものね そしてまた生命(いのち)は繰り返されてゆく いっぱい泪が出て 尽きる事ないくらい君の話をしたよ  逝ってしまった 逝ってしまった 遠い遠い空の向こうへ 白鳥は飛び立って行ってしまった 遥かなお月様の向こう側へ  僕等はどこから来て どこに帰るのでしょう それはきっと神様だけが知っているのかな? とっても寂しい だけど 目を閉じればいつも君はここにいるから  逝ってしまった 逝ってしまった 遠い遠い空の向こうへ 白鳥は飛び立って行ってしまった 遥かなお月様の向こう側へ  きっとまた会えるよね 約束したものね そしてまた生命(いのち)は繰り返されてゆく
命果てるまでゆずゆず北川悠仁北川悠仁同じゴミならどうせ 燃えるゴミでいたい 潰されて固められて もみくちゃにされるなら 煙になって空に 消えて行きたい 燃え尽きて空に 消えて行きたい  同じ花ならどうせ 野に咲く花がいい 買わられて飾られて 枯らされてゆくよりも 冬を越える名もない 野花になりたい そして君のそばに咲きたい  命果てるまで 灯火が消えるまで 強く もっと強く 魂を焦がしたい  同じ夢ならどうせ 果てしない夢がいい 諦めてごまかして 言い聞かせてゆくよりも 時には冷たい風に 吹かれたとしても 願いが叶う その日まで信じていたい  命果てるまで この心が枯れるまで 強く もっと強く 君を抱きしめたい  生きられるのに死んだ人がいる 死にたくないのに死んだ人がいる 生きているのに死んでる 死んでる人がいる  命果てるまで 灯火が消えるまで 強く もっと強く 魂を焦がしたい 命果てるまで この心が枯れるまで 強く もっと強く 君を抱きしめたい 魂を焦がしたい 命果てるまで
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夏祭りゆずゆず北川悠仁北川悠仁金魚すくい わたがし買って りんご飴 べロが変な色になっちゃった ラムネの瓶を返しに行く途中で 優しい夜風が頬をかすめた  君が好き 君が好きよ  浴衣の母さん サンダル父さん 焼そば屋さんの煙りが雲になった 100円おじさん遠くの方で笑ってる 本当は君に言いたかったな  君が好き 君が好きよ  打ち上げ花火 夜空に咲いた そろそろお家に帰りましょうか くじで当てた小さな人形持って 線香花火はすぐに消えちゃったよ  君が好き 君が好きよ 忘れない 夏祭り
栄光の架橋MILLION LYLICゆずMILLION LYLICゆず北川悠仁北川悠仁松任谷正隆誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった 決して平らな道ではなかった けれど確かに歩んで来た道だ あの時想い描いた夢の途中に今も 何度も何度もあきらめかけた夢の途中  いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある だからもう迷わずに進めばいい 栄光の架橋へと…  悔しくて眠れなかった夜があった 恐くて震えていた夜があった もう駄目だと全てが嫌になって逃げ出そうとした時も 想い出せばこうしてたくさんの支えの中で歩いて来た  悲しみや苦しみの先に それぞれの光がある さあ行こう 振り返らず走り出せばいい 希望に満ちた空へ…  誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった  いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある だからもう迷わずに進めばいい 栄光の架橋へと… 終わらないその旅へと 君の心へ続く架橋へと…
夢の地図GOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆずあの日描いた夢の地図見つからなくても もっと素敵な夢を君と描けばいい  くたびれた襟 ほどけた靴ひも直して 語るがたる言葉はなんか味気ない B級雑誌の袋とじを開封(あけ)た時の なんとも言えない空しさが募る 募る まぁそう言うなって わかんなくもない けどあきらめるにはまだ早すぎないかい?  一日の大半を携帯電話と にらめっこしながら過ごすよりも ほんの少し顔上げ見上げてみりゃ ビルの間にも美しい空はある こんなはずじゃ なかったのに でもくすぶってんなら旅にでも行こっか  あの日描いた夢の地図見つからなくても もっと素敵な夢を君と描けばいい 嘆いてばかりいながら年取るより モノクロームな世界にも色を付けてゆこう  クリック一つで何でも手に入るけど 実は何も手に入ってない気もしたりしてる テレビゲームの中で誰かをやっつけたって 痛くも痒くもない ましてやヒーローでもない いろんなこと 忘れてくよ でも大事なモンまで捨てちゃいないかい?  片意地張って強がって生きてくより 泣きたい時はこっそりと泣いてしまえばいい しかめっ面な自分が嫌になったら またここにきて大声で笑い飛ばせばいい  ちょっとまって深呼吸 立ち止まって目を閉じて いつも通りやればいい 心の準備できたら行こう HEY! HEY! HEY! HEY! スタートの合図だ  あの日描いた夢の地図見つからなくても もっと素敵な夢を君と描けばいい 嘆いてばかりいながら年取るより モノクロームな世界にも色を付けてゆこう ラララ…
桜木町PLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁松任谷正隆海沿いの道を 手をつないで歩いた あの日の約束はもう叶わない夜空の星 通り過ぎてゆく 人も景色達も 気づいた時はいつもおいてけぼりになってた  季節変わり今も君の事 想い出してしまうけれど 何も無かったような顔して 今日も街に溶けて行く  さよなら もう新しい明日へ歩き出した 最後の強がり きっとこれが二人の為だよね? 待ち合わせ場所いつもの桜木町に君はもう来ない  大きな観覧車「花火みたいだね」って 笑った君の横顔 時間が止まって欲しかった  心変わり今は責めても 違う誰かの元へ そしていつの日か忘れてゆく 君の笑顔も泪も  ありがとう さあ振り返らずに行けばいい いつの日かまた 笑って話せる時が来るさ 初めて君と口付けた桜木町で最後の手を振るよ  変わり続けてく 見慣れてた街並も だけど今も目を閉じれば あの日の二人がそこにはいる  繋いだその手をいつまでも離したくなかった それでも行かなくちゃ 僕らが見つけた答えだから  さよなら もう新しい明日へ歩き出した 最後の強がり きっとこれが二人の為だよね? 待ち合わせ場所いつもの桜木町に君はもう来ない 初めて君と口付けた桜木町で最後の手を振るよ
グッドモーニングゆずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆずグッドモーニング 昨日までの雨がまるで 嘘みたいに 晴れわたる青空 グッドモーニング 争いあう事はもう止めて 共に平和の鐘をさぁ鳴らそう  輝く太陽と君の微笑みで 僕等は何度でも歩き出せるさ  限りある生命(いのち)を共に歩こう 悲しみも喜びも全て 大げさな事ではないよ この瞬間(とき)を精一杯生きて行こう  グッドモーニング 朝は誰のもとにも訪れて 僕等は今日も生まれ変わって行く グッドモーニング 傷つけあった過去はもうくり返さず 絶える事の無い幸せをイメージしよう  柔らかい風に君は包まれて 新しい日々を今抱きしめてる  限りある生命(いのち)を共に歩こう 悲しみも喜びも全て 大げさな事ではないよ この瞬間(とき)を精一杯生きて行こう  グッドモーニング 昨日までの雨がまるで 嘘みたいに 晴れわたる青空 グッドモーニング 争いあう事はもう止めて 共に平和の鐘をさぁ鳴らそう
スマイル音頭ゆずゆず北川悠仁北川悠仁世界が平和になるように みんなで仲良く手をつなぎ 今日も生きてるありがとう にっこり笑ってスマイル音頭  じいちゃんばあちゃんパパにママ おてんば娘に泣きべそ坊や みんなおいでよ唄いましょ 悲しい雨など吹き飛ばせ 天神様の坂登りゃ 見渡す空は日本晴れ  世界が平和になるように みんなで仲良く手をつなぎ 今日も生きてるありがとう にっこり笑ってスマイル音頭  兄さん姉さん近所のおっちゃん おしゃまなあの娘にへそ曲げ坊主 みんな集まれ踊りましょ さみしい雲など無くなるよ 天神様の牛撫でて 願いを託した夏祭り  誰もが幸せになるように 大きな心は空みたい 今日は素直にありがとう ちょっぴり照れても スマイル音頭  世界が平和になるように みんなで仲良く手をつなぎ 今日も生きてるありがとう にっこり笑ってスマイル音頭 にっこり笑ってスマイル音頭
スマイルPLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁山本拓夫泪(なみだ)をふいて 空を見上げて 君の微笑みが 世界を変える スマイル  同じこの地球(ほし)で生まれ 僕らは生きている 意味のない事なんて一つもないんだ 足りないものを探して 争い合う事よりも そのままの君が 何よりすばらしいから  一人ぼっちの夕暮れの帰り道 例えば そんな時だって いつも  泪をふいて 空を見上げて 君の微笑みが 世界を変える スマイル  遠くにいてもホラ君の事を想い出しているよ 君は今日も元気でいるかな 忘れていた大切なモノ 君は教えてくれた たくさんのありがとうを伝えたいんだ  悲しい気持ちを 優しさに変えて 君も僕も変わりはしないさ  勇気を出して この手を握って 信じる心が 世界を変える スマイル 泪をふいて 空を見上げて 君の微笑みが 世界を変える スマイル 君の微笑みが 世界を変える スマイル
ブザービーターゆずゆず北川悠仁北川悠仁ルーズボールを追いかけた 残り時間はあとわずか ラストチャンスが訪れた 最後のパスが僕に通った  シュートを打とうとしたその時 ゲームセットを告げる笛が鳴り響いた  さよなら 僕等の夏 さよなら 僕等の夏  誰も居ない夕暮れの 体育館でドリブルをついてた 目を閉じれば想い出す 過ぎ去っていた僕等の日々  ブザービーターにはなれなかったけど 溢れる涙を僕等分かち合えたんだ  さよなら 僕等の夏 さよなら 僕等の夏 さよなら 僕等の夏 さよなら 最後の夏  小さな夢を追いかけた ボロボロになったバスケットシューズ 目を閉じれば想い出す 過ぎ去っていた僕等の日々
言えずのアイ・ライク・ユーゆずゆず北川悠仁北川悠仁今も言えずの I Like You 君に触れたい I Need You 叶わない恋としても諦めきれない My Everyday 疲れていても逢いに行くよ 忙しくても逢いたいよ さえない毎日だって虹をかける様な Everyday  君以外の他の誰かなら、こんなにも上手に話せるのに 生まれついてのお調子者さ どんなピンチにもかわしてきたはずなのに  だけど君の前じゃさえないトークで空回り こんなはずじゃないのに ないはずなのに  今も言えずの I Like You 君に触れたい I Need You 叶わない恋としても諦めきれない My Everyday 疲れていても逢いに行くよ 忙しくても逢いたいよ さえない毎日だって虹をかける様な Everyday  気がつけばいつも君を探してる こんな所に君が居るはずもないのに 追いかける程遠くなってゆく 君の心は今日もあの人の元へ  いつか君のハートに辿り着けるのなら 迷うことなんてないのに ないはずなのに  夢に見る程 I Want You できる事なら You Say Yes 届かない距離としても抱きしめたいよ I Wana Hold You 寂しい時は電話して 駆けつけるから急いで 奇跡でも構わないから君が溢れそう All You Need is Love  今も言えずの I Like You 君に触れたい I Need You 叶わない恋としても諦めきれない My Everyday 疲れていても逢いに行くよ 忙しくても逢いたいよ さえない毎日だって虹をかける様な Everyday
フラリゆずゆず北川悠仁北川悠仁つかみどこの無い君は 今日もあの人に恋焦がれながら 僕のこんな気持ちなんて知るはずもない 君にとっての僕はきっと良き理解者なんでしょ そりゃ君の話ならいくらでも聞くけどさ  考えすぎな僕のせいか 気まぐれな君のせいか どっちにしても答えは今も風に吹かれて ふらり ふらり  おちゃらけてごまかした君への想いを 寝酒と一緒に飲み干した だけど君は今日もあの人の事を想いながら 眠りにつくのかな  溜め息ばかりついてたって 何も変わりゃしない分かっちゃいるけど 相変わらず僕は行ったり来たり どうせ駄目でもいいさ 諦める事が出来るなら なのに結局君には良い人でいたいのかな  焦り気味な僕のせいか 気にしない君のせいか いずれにしても運命は今も空に浮かんで ふらり ふらり  大人ぶってスカしてた君への想いを 煙草と一緒にもみ消した だけど君はいつもあの人の横顔見つめ何を想ってるの?  おちゃらけてごまかした君への想いを 寝酒と一緒に飲み干した だけど君は今日もあの人のことを想いながら 眠りにつくのかな
君は東京ゆずゆず北川悠仁北川悠仁高校出て誰よりも先に一人暮らしを始めて 吉祥寺徒歩五分のワンルームに君は住んでいたね 初めて行った一人暮らしの女の子の家が君の家で バニラの匂いのするお香を君は焚いていたね  だからかどうか知らないが その香りを嗅ぐ度に 今でも君の事を僕は想い出すよ  君は東京 乾いた街を背に 昼も夜も飛び回り しゃれた仲間とはしゃいでいた 君は僕の想えば憧れだったんだ 無責任で自由を気取ってた君は 東京の人だった  髪の毛はいつもカットモデルですませていて バイトは青山のカフェでウェイトレスをやっていた 彼氏は三つ年上の何とかっていうDJで 名前のある人だとかで僕に自慢していたね  縛られる物もなくて 囚われる事もなくて 勝手な君が羨ましかった  君は東京 時代を身に纏い 寝ても冷めても流行りのリズムの中で踊っていた 君は時に無邪気で残酷な天使 人前で泣くのが嫌いな君は 東京の人だった  久しぶりに君を見かけたのは新宿のアルタ前 随分と痩せ細ってた君に僕は驚いた 後から聞いた話では訳の分からないクスリにはまって 病院を行ったり来たりしてるんだってね  君よ元気で居ますか 君の歌を唄ってます 君は僕の青春だった  君は東京 乾いた街を背に 昼も夜も飛び回り 洒落た仲間とはしゃいでいた 君は僕の想えば憧れだったんだ 無責任で自由を気取ってた君は 東京の人だった 君は東京の人だった
駅(恵比寿~上大岡)ゆずゆず北川悠仁北川悠仁恵比寿駅の改札口で 君とサヨナラしたよ 友達のままでいれば こんな風にはならなかったのかな?  朝焼けの空プラットホーム 電車が来るのを待っていた  品川駅で乗りかえて 赤い電車に揺られてた 貸したままのミスチルのCDはもう君の物かな?  ラッシュアワーに逆らって 記憶の音が重なっていく  上大岡駅に着いて 階段を駆け上った 目の前に現れたのは 何も変わらない街並みだった  急ぎ足の学生達 また今日も一日が始まろうとしてるのに  恵比寿駅の改札口で 君とサヨナラしたよ 友達のままでいれば こんな風にはならなかったのかな? こんな風にはならなかったのかな?
桜道2ゆずゆず北川悠仁北川悠仁桜道を君と駆け足で登った ふと見上げた空が夕焼けに染まってた 通い慣れてたこの坂道が やけに懐かしく想えた春のある日
桜道3ゆずゆず北川悠仁北川悠仁桜道を君と駆け足で登った 振り返った町がほんの少し変わってた 子供の頃転んでひざを擦りむいた ふいにそんな事想い出した春のある日 
スミレGOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆずゆず北川悠仁旅の途中僕等 時にはつまずいて 進む道が見えなくなる時もあるでしょう 不安や迷いは無いさ 出来る事が増えただけ ささやかな光 昨日にバイバイ  踏まれては立ち上がる 君に憧れて 君になりたくて 僕ら行こう 自由の旅路へ この手を離さないで  花になろう 風になろう 君の瞳に映る景色 その全てが悲しみで滲む時は 空になろう 雲になろう そして君を照らす太陽 心の根が枯れてしまわぬように 僕は咲こう 君のそばで いつまでも 君のそばで  過ぎ去っていった恋や夢のカケラを見付けて 大切なもの どこにあるか分からなくなるけど 探してたものはわりと近くにあって 気付かずに通り過ぎていたんだ  立ち止まり 目を閉じて 凍えた手を隠しながら 振り返る交差点でそっと この手を離さないで  川になろう 雨になろう 乾いた街の中に一人 泪すら流れ落ちない時は 舞い落ちる 雪となり 君のもとに降り積もろう 同じような傷跡にそっと  花になろう 風になろう 君の瞳に映る景色 その全てが悲しみで滲む時は 空になろう 雲になろう そして君を照らす太陽 心の根が枯れてしまわぬように 僕は咲こう 君のそばで いつまでも 君のそばで
GOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁泪が溢れて 途方にくれた夜に さしのべてくれたあなたの温もりを 僕は忘れはしない  冬の空の下 凍てつく寒さの中で 今もまだ疼いてくる いつかの傷跡  強い北風が吹いて 僕は吹き飛ばされそうで それでも胸の奥で あなたの名前を何度も何度も叫んだ  泪が溢れて 途方にくれた夜に さしのべてくれたあなたの温もりを 僕は忘れはしない  激しい雨に打たれて びしょ濡れになった心が 蝕まれそうでも あの日の誓いを繰り返し繰り返し噛みしめた  いつの日かあなたが僕と同じような 悲しみに出会ったその時は どうかこの歌を想い出してほしい  諦めかけていたやりきれなかった朝に そっと微笑んだあなたの優しさを 今も忘れはしない  泪が溢れて 途方にくれた夜に さしのべてくれたあなたの温もりを 僕は忘れはしない…
またあえる日までPLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆずアドベンチャーキャンプの子供達&北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず青い空白い雲 勇気をもって踏み出そう 思い出すと笑いあえる 楽しい想い出  大好きなみんなの笑顔が宝物 強いきずなを 僕は忘れないよ…  またあえる日まで 夢を忘れずに 変わらないままで ずっといようよ またあえる日まで 夢を叶えよう 信じる事が 心をつなぐ  自分を信じて一歩進めば何かつかめるさ 少し夢を大きくして 君は一人じゃないから  一生に一度の宝物 さみしいけれど 泪ふいて旅立とう…  またあえる日まで 流れ星に願った 飾らない心で ずっといようよ またあえる日まで 輝く星に誓うよ 出逢えた事を忘れはしない  またあえる日まで…
ユーモラスゆずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず時々僕等はひどく落ちこんだりして 穴蔵の中に逃げこんだりしてしまう モグラになってしまったら太陽さえも恐くなって なかなかそこから抜け出せなくなるのさ  本当はそんなに難しくない話でさえも 迷宮入りの大問題になっているのなら  ちょっとしたユーモア ユーモア ユーモアでもって 笑い飛ばしてしまえる強さを僕等は持っていて なんてことないアイデア アイデア アイデアでもって 潜りぬけていける賢さを僕等は持っているんだよ  小っちゃな事でいたく傷ついたりして 誰の言葉も聞きたくない時は 扉に鍵をかけちゃえばそれですむ事なんだけど 気付いたらいつも一人ぼっちになっちゃう  きっかけはそんなに大したモンじゃなかったのに こんがらがった大事件になっているのなら  ちょっとした勇気 勇気 勇気でもって 小さな一歩踏み出す力を僕等は持っていて なんてことないチャンス チャンス チャンスはいつも ありふれた日常の中に転がっているんだよ  なげいてばかりいるのがカッコ悪く想えたんだ 僕等そんなにヤワじゃない 笑おう…  ちょっとしたユーモア ユーモア ユーモアでもって 笑い飛ばしてしまえる強さを僕等は持っていて なんてことないアイデア アイデア アイデアでもって 潜りぬけていける賢さを僕等は持っているんだよ
無力ゆずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆずどんなに誰かの前で虚勢を張ってみたって 君の前じゃいつも僕は無力 無力 ちょっとばかり良い曲が出来上がったからって 急ぎ足で君の元へ走る 走る  何度も何度も自分を誤魔化しながら生きてきたのさ 気付けば僕は僕を作り上げてしまっていたんだね  抱きしめられた君の胸の中で 深く深く目を閉じていた 満たされない孤独の闇の中にそっと 小さな光を照らしてくれたのは いつも君だった  どっかで聞いたような言葉を並べてみたって 何も分かり合えやしない欲しいのはいつでも真実  本当の気持ちを言うのが恐くて背を向けたりもしたのさ いつのまにか僕は僕を決めつけていたんだね  重なりあって君の中に溶けてゆく 繰り返し君を確かめていた 降り止まない雨の様な悲しみの中で 傘をさしてくれたのは 想えばいつも君だった  抱きしめられた君の胸の中で 深く深く目を閉じていた 満たされない孤独の闇の中にそっと 小さな光を照らしてくれたのはいつも君だった 想えばいつも君だった...
GO★GO!!サウナゆずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず(サウナ大好き)  サウナ行こう サウナ行こう サウナ行こうGO!! 汗かこう 汗かこう サウナ行こうGO!! 新陳代謝を良くするのさ フィンランド生まれのサウナへGO!!  スタジオワークはきついぜ 何曜日かも分からない みんな顔色が悪いよ コーヒー飲み過ぎ ならば…  サウナ行こう サウナ行こう サウナ行こうGO!! 汗かこう 汗かこう サウナ行こうGO!! 裸になって語りあうのさ 我慢の末にビール飲もう  レコーディングは続くのさ 昼も夜も閉じこもって カツカレーにも飽きてきた タバコ吸いすぎ  そんな時も こんな時も… サウナ行こう サウナ行こう サウナ行こうGO!! 汗かこう 汗かこう サウナ行こうGO!! 新陳代謝を良くするのさ フィンランド生まれのサウナへGO!!  サウナへGO!!…  (サウナ大好き)
ほんの一時間前ゆずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆずほんの一時間前まで自分のことをグレートだとのぼせていた だけどどうだいこんなにも自信を無くしている ほんの一時間前まで君に逢いたくて仕方なかった だけどどうだい一人も悪くないさと想っている  こんがらがったチエノワ 終わりの無いルービックキューブ 波のように打ちあがる感情を把握するのは難しい  ほんの一時間前まで負けるもんかってせめぎあっていたのに だけどどうだい「人生本当は勝ち負けじゃないさ」と言い聞かせている ほんの一時間前まであんなに欲しくてたまらなかったのに だけどどうだい「あぁ早くお家に帰りたい」  隙間だらけのパッチワーク 炭酸の抜けたぬるいコーク 次々に現れる矛盾を消化するのは困難だ  ほんの一時間前まで目が合うだけで恥ずかしがってた娘だった だけどどうだい隣の住人に聞こえてしまいそうな程のきしむ音 ほんの一時間前まで箱の中では深刻な世界の状況を議論していた だけどどうだい流行りモノのランキングに大はしゃぎなんてワンダフル  染みだらけになったテーブルクロス 茹で過ぎてしまったマカロニ 絶え間なく流れていく時間を巻き戻すのは不可能だ  ラララ…ほんの一時間前まで…
ぼやき電車ゆずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず電車はゴトゴトガタガタと 怒りと葛藤を乗せて走る 電車はゴトゴトガタガタと 行き先は天国か?はたまた地獄か? 君は君がとても好きでそんな君が羨ましいよ  電車はゴトゴトガタガタと 目的もわからず時間に追われ 電車はゴトゴトガタガタと あいつらの高笑いがまとわりつく 家に帰ればパソコンと向きあい嘘っぱちの会話で傷を舐めあう  泪も枯れて 声も枯れて やりきれない夜に飲まれていく  悔やんでも仕方のない事を悔やんでまたここで足踏みをしてしまう 吐き気のする様な嘘を重ねて何が「真実」だとほざくんだ? 2弦も切れた ボタンも取れた 無茶苦茶に君と抱き合いたい  電車はゴトゴトガタガタと 怒りと葛藤を乗せて走る 電車はゴトゴトガタガタと 行き先は天国か?はたまた地獄か?
ぼくの漫画の主人公ゆずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆずぼくは小さい頃太っていて 勉強も運動も苦手だった 自信が無いからお調子者になって なんとかみんなに溶け込んでいた そんなぼくにも夢中になれる物があった それは漫画を書く事だった  ぼくの漫画の主人公はいつだって ぼくに無いモノを全部持っていて 憧れを詰めこんだヒーローを いつもいつも描いてた  中学生になっても太っていて 勉強も運動も相変わらず駄目で 可愛いあの子が大好きだったけど ある日違う誰かと手を繋いでいた みんなが寝静まる頃机に向かって それでもまた漫画を書いていた  ぼくの漫画の主人公はいつだって 素敵な恋をしていたんだ 憧れを詰めこんだストーリーを いつもいつも描いてた  あの頃のぼくよ 君の目に 今のぼくはどんな風に映るのかな? 憧れていたヒーローにはなれなかったけど 信じた道をこうして歩いているよ  ぼくの漫画の主人公はいつだって ぼくに無いモノを全部持っていて 憧れを詰めこんだヒーローを いつもいつも描いてた 憧れを詰めこんだストーリーを いつもいつも描いてた
昨日の俺は俺にあらずゆずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず昨日の俺は俺にあらず 昨日の俺は俺にあらず 昨日の俺は俺にあらず 昨日の俺は俺にあらず  そんな安っぽいポリシーなんか要らない 大切なプライドを強く握りしめて  千変万化 変わり続ける 七転八倒 また立ち上がり さぁ反感を買いに行こう さぁ反感を買いに行こう さぁ反感を買いに行こう  昨日の俺は俺にあらず 昨日の俺は俺にあらず  かっこつけんな嫌われるのが恐いだけ そんなに良い人になりたいの?  一心不乱 バカにされても 木端微塵に 砕け散っても さぁ反感を買いに行こう さぁ反感を買いに行こう さぁ反感を買いに行こう  千変万化 変わり続ける 七転八倒 また立ち上がり さぁ反感を買いに行こう さぁ反感を買いに行こう さぁ反感を買いに行こう  一心不乱 バカにされても 木端微塵に 砕け散っても さぁ反感を買いに行こう さぁ反感を買いに行こう さぁ反感を買いに行こう  昨日の俺は俺にあらず 昨日の俺は俺にあらず 昨日の俺は俺にあらず 昨日の俺は俺にあらず
恋の歌謡日GOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず来るはずもない電話鳴らないの分かってて 何度も受話器を取ってみたりしてるの 私のココロはシャボン玉 あなたの風に流されるわ  一昨日の夜の町で偶然逢った時 隣に居た人すごく気になっていたのに 意地を張ってめいっぱい笑ったなら 空しさに押しつぶされた  何度も忘れようって下唇噛んでみても ほらもうあなたが あなたが溢れている…  「久しぶりに逢おうよ」なんて言われたから 浮かれ気分で行ったら恋の相談されてたの 「そばに居て」なんて言えず「好き」とも言えずに ただあなたの声を聞いてた  追いかけても掴めない心がもどかしくて爪を噛んでしまうわ いつだってそういつだって あなたを見てるの…  何度も忘れようって下唇噛んでみても ほらもうあなたが あなたが溢れている あなたを見てるの…
みぞれ雪ゆずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆずなんとなく空回り すれ違いは増えていく一方 交わす会話も 仕事の話ばっか これじゃまるでキョウダイ それはちょっとした問題? ときめいてばかりもいられないけれど  駅のホームで別れを惜しむ恋人達が ほんの少し羨ましかったりして…  出逢った頃と同じような みぞれ雪が降り始めたから 君を迎えに行くよ 二人の形が変わっていっても 変わらない気持ちもあるんだよ 今もあの日のように  最近じゃ当たり前のように そっけない態度しあっても 居心地はあんまり悪くはなくて 喧嘩の数も減ったし 心配も少なくなった それはそれで良い事なんだけど  公園のベンチで ぎこちなく話す恋人達に いつかの二人を想い出したりして…  今宵は照れる気持ちを押さえて いつもよりちょっとオシャレをしたら 君を誘いに行くよ 振り返るばかりじゃ脳がないけど 忘れちゃいけない場面もあるよ もう一度あの海に行こう  いつもと同じ町の景色さえも ロマンチックに輝かせるから 時間通りに待ってておくれ…  出逢った頃と同じような みぞれ雪が降り始めたから 君を迎えに行くよ 二人の形が変わっていっても 変わらない気持ちもあるんだよ 今もあの日のように  今宵は照れる気持ちを押さえて いつもよりちょっとオシャレをしたら 君を誘いに行くよ 振り返るばかりじゃ脳がないけど 忘れちゃいけない場面もあるよ もう一度あの海に行こう  降り始めたみぞれ雪の中で
アゲイン2GOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず君が見つけた勇気の花 色褪せる事なく今も咲き続けてる 躊躇う風が吹き戸惑う雨が降り幾度となく踏み潰されても 決して枯れる事のなかった儚い花  それでも些細な願いも届かずに 信じる気持ちも持てなくなる夜もあるでしょう そんな時はここにおいでそして大声で泣いてしまえばいい 時は流れあの日の悲しみでさえちっぽけだったと想える朝が来る  アゲイン 誰もがみんな一人ぼっちを抱きしめながら生きている アゲイン 泥だらけの靴だって何度でも歩き出せるさ 君が君である為に わずかな光を頼りに 僕と共に行こうアゲイン  自分の弱さも認められずに 頑なな心に鍵をかけていた いつのまにかここにあるものを無くしてしまう恐さに縛られたりもした そこへ行くよあの日の自分でさえ君となら笑いとばせるさ  アゲイン 人は誰も癒えない痛みを胸の奥に抱えてる アゲイン ひび割れてるグラスの中にも希望を注ぎ込もう 答えなんか無くても 小さな一歩踏み出した 君と共に行こう  街の音にかき消されていた夢 冬の空に溶けていった誓い 過ぎていった日々を 受け止められたのなら 明日へと心を繋ぐのさ…  アゲイン 誰もがみんな一人ぼっちを抱きしめながら生きている アゲイン 泥だらけの靴だって何度でも歩き出せるさ アゲイン 人は誰も癒えない痛みを胸の奥に抱えてる アゲイン ひび割れてるグラスの中にも希望を注ぎ込もう 君が君である為に わずかな光を頼りに 僕と共に行こうアゲイン 新たな旅立ちへアゲイン…
何処ゆずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず僕が生まれ落ちたこの国はすでにもう豊かな島国でした 溢れかえる物質の何処かに心が埋もれてしまった気がします 情報は節操もなく散乱し客観性ばかりを身につけて 乾いた瞳の行き先にはいったい何が待っているんでしょうか?  心ない言葉達が行きかう腐った世界 たれ流しのメディアにでも相手に踊らされてな 保守的 安定 無難に生きてゆくためだったら 冷めた顔して見て見ぬふりかい  借り物の自由に手を合わせシステムの中にはめ込められてる 事になんて気づきもしないで 正直に生きようと願う者からどうして傷ついてゆくのだろう  消えてしまいそうな愛は何処? 平和とはいったい何?  狂ってるニュースは毎日で「私には関係ない」って 危機感なんてまるでありゃしない ニセ物達は我がもの顔で群れをなし蔓延っている もっと歌わせてくれ隠れてる物が多すぎて 真実がちっとも見えてきやしない  消えてしまいそうな愛は何処? 平和とはいったい何?  父さん母さんあなた達が誇りを持っていたこの国に 僕も同じ様に誇りを持てるでしょうか 僕にはまだその答えが分かりません でもアイツ等よりは分かっています
ねぇゆずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず霧は晴れないまま遠のいてゆく 街のざわめき ため息は続くよ 無意味な時間の中に身をまかせては また自分を誤魔化して笑う  この頃じゃ何も信じる事が出来ず どうにかなってしまいそうな毎日を過ごしてる  ねぇ 傷付く度に ねぇ また一つ臆病になってゆく 君の目に映る僕は歪んではいないかい?  希望へと続くはずの薄暗い トンネルをどれだけ歩けば 真実はいつでもたった一つのはずなのに 迷い立ち止まってしまうんだろう  いつか空の彼方に描いた夢も 消えてしまいそうになってしまってるけど  ねぇ 教えてくれないかい? ねぇ 僕は間違っていないかい? どうして君に全てを求めてしまうんだろう  ねぇ 傷付く度に ねぇ また一つ臆病になってゆく 君の目に映る僕は歪んではいないかい? どうして君に全てを求めてしまうんだろう 
午前九時の独り言ゆずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず誰だって自分を認めて欲しくて 誰だって自分を分かって欲しいけれど まずは自分自身が認めてやり分かってやることさ  嘘はつかないほうが良い 自分を偽らないほうが良い わかってはいるけれど そんな日々を重ねたりもしている  汗かいてベソかいて笑って行こう 惨めにくよくよ生きたりするもんか  どこかの親が自分の子供を傷付ける どこかの子供が自分の親を傷付ける どこかで少女の自由が奪われてる どこかで少年の心が歪みはじめてる  政治家のおじいちゃん 大きな力を手にした権力者諸君 自分の地位や名誉や金のためではなく どうかこの国を考えて下さい  あの戦争が終わり50年 今やあたり前の様に平和な国だと思っている なぜあの戦争が起きてなぜあれだけの人が死んだのか 先生その根本をもっと深く 教えて下さい  ラジカセの中から 平和とは想像する事と求める事から始まると そして「愛こそは全て」と歌うあなたの声に泪が溢れた  悲しき時代の嘆きの歌さ 悲しき世代の希望の歌さ  母さん あなたにもっと愛してほしかった 母さん あなたにもっと触れてほしかった 私は自分の愛する人に 母の様な愛を求めてしまいます  誰だって自分を認めて欲しくて 誰だって自分を分かって欲しいけれど まずは自分自身が 認めてやり分かってやることさ  汗かいてベソかいて笑って行こう 惨めにくよくよ生きたりするもんか 悲しき時代の嘆きの歌さ 悲しき世代の希望の歌さ ただの僕の独り言さ ただの僕の独り言なんだよ 
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
仮面ライターゆずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず古びた町角の小さな今にも 壊れそうな骨董品屋で 丈夫そうだが気味の悪い 笑い顔の仮面を買いました  心の中まで覆い隠せると店主の老人は 言葉をはずませる 自分の胸の内を晒すのが恐いから 誤魔化せそうなその仮面を買いました  もう大丈夫 何も心配ない これでもう明日から 安心して 生きてゆける…  安心して生きてけるはずだったのに 心の中に出来た空しさが 日々の生活の中でポッカリと 大きな穴を作っていった  うんざりして仮面を 取ろうとしたけれど しっかりと食い込んで 離しはしない…  お願い僕の仮面を剥ぎ取って お願い僕の仮面を引きちぎって  町中の人々が様々な事をしてみたが 誰一人剥す事は出来なかった あれからどれくらいたったのだろう 姿形は大人になったけれど  本当の顔がどんなだったか忘れてしまった いったい僕は誰なんだろう? 君は誰?  お願い僕の仮面を剥ぎ取って お願い僕の仮面を引きちぎって お願い僕の仮面を剥ぎ取って お願い僕の仮面を引きちぎって  
幸せの扉ゆずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず一人君は泪を流していたね 騒がしい街を背に どうしようもないくらいに不器用な君の優しさに僕の心は奪われた  その笑顔の裏に隠していた痛みを 僕そっとあずけて だから  旅立つ君の手はほんの少し震えてるけれど 幸せの扉を今 その手で探しに行こう  共に歩く毎日の中ですれ違ってしまいそうな時も 聞こえているかい いつだって君の名前を呼んでいるよ  言葉に出来ればもっと深く伝えられるはずなのに 伝えきれない想いを空に向けて  飛び立つ僕らの羽は今はまだ小さいけれど 幾つかの傷跡を胸に受け止めて行こう  それぞれの悲しみを知ってゆく事から愛を探す旅は始まる...  だから旅立つ君の手はほんの少し震えているけど 幸せの扉を今 その手で探しに行こう 幸せの扉を探しに行こう  一人君は泪を流していたね 騒がしい街を背に どうしようもないくらいに不器用な君の優しさに僕の心は奪われた
ダーリンゆずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず小さな事ですぐ悩む僕を 「大丈夫」って君が何気なく笑ったなら 冬の風は今日もずいぶん冷たいけれど どうにかなるさと不思議と想えた  ダーリン…君の前ならいつだって素直になれる ダーリン…情けない自分だって受け止められるよ だから このまま…  どんな事がこの先僕等を待っていよう 迷い込み目を背けたくなるそんな日も 君を想っていよう 君を想っていよう…  突然降り出した雨に 路地裏に逃げ込んで雨宿りをしていた 悲しい目で遠くを見ている 君を そっと抱き寄せた  ダーリン…もう一人ボッチなんかじゃないんだよ ダーリン…教えて欲しい小さな肩震わせて流す泪のわけを そっと 僕にだけ…  同じ早さ同じ歩幅で二人歩いてゆきたい 見失わない様に強くその手を握り締めて 君を信じていよう 君を信じていよう…
葉月の雨ゆずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず悲しい夢を見たのかい? 震える瞳の奥に 知る事のできない痛みを 僕には教えてくれないかい?  限りある命の中で 君と出会い過ごした日々は 繰り返す魂の中に 焼きつくだろう  八月の窓の外は雨 見つめあう度切なくて 確かめる様に 止めどなく唇 重ね合せた あの日から 幾つもの 夜を二人で 乗り越えて もう君を 離しはしないから...  夏を告げる風達に 僕の希望の声を乗せて 君の奥へと運べるなら この愛をとどめてほしい  閉じかけた扉に手を伸ばし 触れあった心の奇蹟は 深く目を閉じる度に 蘇り続けるだろう  明け方の空は雨上がり 戸惑い押えきれずに 僕らいつまでも強く 離れられないでいたね 許しあった過去の泪 求めあった嘘のない笑顔 僕の中に 今も感じている  八月の窓の外は雨 見つめあう度切なくて 確かめる様に 止めどなく唇 重ね合わせた あの日から 幾つもの夜を二人で 乗り越えて もう君を 離しは 離しはしないんだ...
真夏の太陽ゆずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず又同じいつもの暗闇に 震えている心と身体 どれだけ悔やんでも 消せない事実もある  過ぎ去りし時間の中で 掛け替えのない人でさえも 傷つけてしまった事 胸につき刺さったままで 耳をかすめる言葉達は 乾いた風の様に 揺れ動く灯火を 切り裂いてゆく  それでも日々歩み止まず 我が道躊躇ったりしても 「まだ見ぬ明日よ」僕はまだ生きている誇りを失ったりはしない  照りつける真夏の太陽 灼熱の風を掻き分け あらゆる困難も乗りきれる勇気をこの手に 昨日の自分に負けないように希望の息吹を吹き放つ如く こぼれ落ちた悲しみを虹の橋にかえていくのは そう いつだって自分次第なんだ  為す術も無く振り返りも出来ず 猜疑心の夜に包まれ 当ても無く誰かのせいにして プライドに縋りついていた  魂の声いわば真実 摩り替えられた偽りに嘆くとも 人知れず泪 刻まれた孤独すら飲み込んでしまえるのは愛だけ?  沈む夕陽 華燭の海へ蜃気楼の幻を抜けて 荒れ狂う感情の波をこの唄に委ねてゆく  抱えきれない夢を抱いて 立ちはだかる現実を受け止め 茨の道を欲望の迷路を潜り抜けてゆくのは 昨日の自分に負けないように 希望の息吹を吹き放つ如く こぼれ落ちた悲しみを 虹の橋にかえていくのは そう いつだって自分次第... そう いつだって自分次第なんだ
向日葵ガ咲ク時ゆずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず南風が君の髪をなびかせて 緩やかに夏が歩んでくる 慌ただしい毎日を忘れてしまいそうな 時間に身をまかせ目を閉じた ガラスみたいな君の心を 臆病な僕の性格を 分かちあいながら歩んできたね 締め付けられそうな悲しみも乗り越えて  星のない夜の空に鮮やかな向日葵が咲いたよ 照らされた君の横顔見とれてたら胸がきしむんだ 乾いた泪の頬にそっと口づけをしたのなら 消えかかる花火にうつる君が 無邪気に微笑んでいたよ  突然降りだした夕立ちみたいに むき出しの互いの気持ちでさえも 優しさの傘を心にさして もうすぐ雨は通り過ぎるから  当たり前の事なんて本当は何も無いんだよ ふざけあったり喧嘩したりこうしてここに居る事だって ありふれた時間の中でもロマンチックを探しているから 君を抱きしめてもいいかい  あの日見つけた名も無い花を大切に育ててきたね 信じる恐さを一つ知るたび君を愛しく想っていくよ  星のない夜の空に鮮やかな向日葵が咲いたよ 照らされた君の横顔見とれてたら胸がきしむんだ 乾いた泪の頬にそっと口づけをしたのなら 消えかかる花火にうつる君が 無邪気に微笑んでいたよ 心の奥に鮮やかな 向日葵が咲いたよ...
上を向いて歩いてゆこうネプチューンネプチューン北川悠仁北川悠仁寺岡呼人本当の気持ちなんて誰にも言えないままで 臆病な風に吹かれた事もあるよ 器用に生きてゆけるアイツが何だかとても羨ましくて 肩落として帰る帰り道だってあったさ  それでも諦めきれない 夢をつかみたいのなら 歯をくいしばって さぁ立ち上がって 上を向いて歩いてゆこう…  傷ついて泪が溢れて にじんで見えた空の色は 掛け替えの無い君の宝物だよ  まるでこの世界から切り離されて しまったみたいに思えて ひとりぼっちで泣けてくる夜もあるよ 誰かのせいにしたくて逃げ出したくなって どうでもいいよなんて言ったりもしたさ  だけど本当はもっと 生きてる事を感じていたいんだ カッコ悪くたっていい 笑われたっていい 上を向いて歩いてゆこう…  つまづいて初めて気づいた 道ばたに咲く花の美しさ 例えようのない君の宝物だよ  上を向いて歩いてゆこう…  傷ついて泪が溢れて にじんで見えた空の色は つまづいて初めて気づいた 道ばたに咲く花の美しさ 掛け替えのない君の宝物だよ 比べようも無い僕らの宝物だよ  la la la… 
ジャニスゆずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず後先考えない言葉や行動に いつも振り回されて 何だかヘトヘトになってる僕だけど  時々ふと君さえいれば何も要らないなんて 現実ばなれした気持ちになるよ なるんだよ  流した泪は全て飲みほそう どんな過去があっても関係ないよ 僕だってキレイな人じゃないさ 泣き疲れて眠る君はまるでジャニスみたいだ  強がって自分の中に 沢山の想いしまいこんで いつから扉に鍵をかけてしまったんだね  信じるって事はなかなか難しい事だけど ちょっとずつでも答えを探していこうよ  あとどれだけ生きていれるかな 少しでも一緒にいれたらいいな 寂しい夜は温めあっていよう 泣き疲れて眠る君はまるでジャニス…  流した泪はすべて飲みほそう どんな過去があっても関係ないよ 僕だってキレイな人じゃないさ 泣き疲れて眠る君はまるでジャニスみたいだ 泣き疲れて眠る君はまるでジャニスみたいだ
心のままにGOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず嗚呼 今日も慌ただしい一日が終わりを告げて 白いため息は星の無い空へ消えてゆく 繰り返す行き詰まりに時おり自分を見失いそうになる このまま矛盾の渦の中に飲み込まれてしまうのかい?  現実というデカい壁にブチのめされて また優しさを捨てなければならないの それを生きる術というなら僕はそんな事信じない もう自分をごまかすのはやめて そう 心のままに進もう…  愛なんてものは今の僕に分かるはずもなく けれど人を想う気持ちは誰もが持ってるはずなのに 憎しみあい傷付けあい孤独に蝕まれてしまう もう自分をごまかすのはやめて そう 心のままに進もう…  嗚呼 今は悲しみをポケットにしまいこんで 本当の答えを見つける為に確かに歩き出す 
悲しみの傘ゆずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず玄関の隅に少し大きな傘が掛けてある 照れ屋の君は普段は手も繋げないのに 雨が降る時はいつも僕を町へ連れ出して その日ばかりは嬉しそうに僕の傘に入ってきてたね...  君が去った今は一人で使うには この傘は少し大きすぎるから 二人の想い出と共にそっとしまっておくよ  今夜も窓の外はどしゃぶりが降り続いてる 君と最後にさよならしたのもこんな日だった 交差点の向こう側でびしょ濡れの君が手を振る 僕の耳に聞えてきたのは 傘に当たる雨音だけ...  君が去った今は一人で使うには  この傘は少し大きすぎるから 二人の想い出と共にそっと...  こんな日が来るとは思わなかった時間が まるで嘘みたいにあたり前になってゆくけど 悲しみの傘と二人の想い出はどこにも消えはしない
オーバーゆずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず愛してる 愛してる 理由なんていらない 誰になんて言われても構わない ただ君に触れていたい…  生きている 生きている 金も名誉も くだらないプライドも捨てて ただ君を感じていたい…  だからもっともっともっと そばに来て 今はそっとそっとそっと  抱きしめさせて…  そしてずっとずっとずっと こうしていよう 君をやっとやっとやっと 見つけたから…
傍観者ゆずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず横目でチラリ そこの傍観者 アンタに構ってるヒマ無いよ  「そんな事で必死になって」ってバカにしてんだろう? 「かったるい」って何もせずに誰かに期待してる 僕は行くよ 感動しながら生きて行きたいのさ  勇気を出して 顔を上げたら靴の紐を結び 直して そして君の手を強く握り締める 泪の湖と笑顔のお月様を目指して  誰にだって人に言えない過去もあるよ でもそんな事も全部袋に詰め込むのさ  孤独に襲われて震える夜もある 女々しいって言われたって構わないさ 走り出す列車に急ぎ足で乗りこむんだ  勇気を出して 顔を上げたら靴の紐を結び 直して そして君の手を強く握り締める 泪の湖と笑顔のお月様を目指して  小器用になんてなんなくていい カッコ悪いとこだってさらけ出してさ 頭でっかちの脳ミソにはやさしい接吻を そして大切な君とは数えきれない夜を 遠回りしたり迷ったりしても どんな自分も受け止めてゆくよ  泪の湖と笑顔のお月様を目指して... 泪の湖と笑顔のお月様を目指して...
未練歌ゆずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず未練歌…  時に僕は君のその優しさに甘え 自分勝手な思考に身を委ねていました 安定した日常に腹をすかして 甘い刺激を貪りました   道しるべを失い始めて気付いた幸せって奴は もう遅すぎて不安定な毎日に彷徨っています   未練歌…  隣の芝生は良く見えるなんて 昔の人はうまい事言ったもんだ 足元に咲いてた花を踏みつけて  いったい僕は何を覗きたかったんだろう?   支えが無くなっちまってよろけてる僕を 腹を抱えて後ろ指さしてどうぞ笑って下さい   未練歌…  哀れな僕を許してください もう一度優しい眼差しむけて欲しい 今宵も一人君の温もり思い出しては ヒトリアソビに耽っています   若気のイタリじゃ片づきゃしない 君の手の平で泳いでただけだった 明日も偶然逢える事を期待しながら 枕抱きしめ一人オネンネしている   未練歌…
友達の唄PLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず毎日毎日くだらない事をやっては いつでもどこでもはしゃいでいた ここの所なかなか会えなくなったけど みんな元気でやっているのかな  過ぎてく時間に戸惑っているのなら少しだけ休もうよ  今日は昨日の悲しみも 明日への不安も全てしまって 夢見て笑っていようよ 何も分からなかったあの頃の様に泪が出るくらい 朝まで笑っていようよ  どっかで誰かが何を言っていようとも みんなといると嫌な事なんて全部忘れちゃうんだ 頭がイイ奴等とは言えないけれど それぞれ悩みを持って生きているのさ  繰り返す現実につまずいているのなら少しだけ休もうよ  今日は何気ない事で傷ついた心も 大空へ吹き飛ばし ふと足元を見てみようよ 気づかなかったけどほらきっとそこには 忘れてはいけない想いがきっとあるから  変わってゆく暮らしの中で失う物もあるけど 何も変わらない物だってあるんだよ  今日は昨日の悲しみも 明日への不安も全てしまって 夢見て笑っていようよ 生きてるって事が何より素晴しいって分かる気がするから 朝まで笑っていようよ 
センチメンタルGOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず打ち寄せる波の音に慌てて靴を脱ぎ捨て 走り出した僕ら自由の風に吹かれて微笑んだ 夕焼けの空に一つはぐれた雲を見つけて 君が何処にも行かない様に強くその手を捕まえた  何もかもが憂鬱に想えてた日だって 少しも無駄じゃなかった こうして君と出会えたから…  はぐれた心の破片を拾い集めて この胸に真実の花を咲かせよう そっと泪が流れてしまう時も きっと色づく日を信じながら そして僕らのセンチメンタルな夏が過ぎて行く  いつか話してくれた夢の続きを僕に教えて ちょっと照れた君の横顔今もまだ残っているから 子供みたい泣き明かした夜も無邪気に笑ってた朝も 揺れ動く気持ちの全てを受け止めて君を想ってる  僕ら互いに鏡の様に映しあって 確かめる様に重ねあう様に二人の答え見つけていこう  ふり返り寄り添う並んだ足跡 いつまでもこうして君と歩いていたいから もしも暗闇に包まれてしまう時は 情熱の光を道しるべにして  出会いと別れを繰り返しながら 傷つけ傷つきあった日々を 失った物と手にした物に戸惑いながら  はぐれた心の破片を拾い集めて この胸に真実の花を咲かせよう そっと泪が流れてしまう時も きっと色づく日を信じながら 砂に書いた想い出がさざ波に流されて もうすぐ僕らのセンチメンタルな夏が過ぎて行く 
ルルルゆずゆず北川悠仁北川悠仁大好きなあの娘へ初めての電話 高鳴る胸を抑えて受話器を握る 本日話す内容は全て薄っぺらの紙の上 キレイに箇条書をして準備はばんたん  いざ戦いのベルは鳴り始め 僕は大きく深呼吸 すると待ってましたとばかりに君のパパが 「うちの娘とはどんな関係なのかな?」  ル~ル~ルルル~ ル~ル~ル ルルルル~ 君と話しがしたい 君と話しがしたい  次の日僕はもう一度覚悟をきめて 君のうちの電話番号押し始める 1、2、3、4コール目で幸せは訪れた 愛しい君の声が受話器から溢れ出した  「今キャッチだから一時間後にかけて」と 言われたからかけ直したのに 地を這う様な君のパパの声が 「今一体何時だと思ってんだ!!」  ル~ル~ルルル~ ル~ル~ル ルルルル~ 君と話しがしたい 君と話しがしたい  ル~ル~ルルル~ ル~ル~ル ルルルル~ 君と話しがしたい 君と話しがしたい 君と話しがしたい
サヨナラバスPLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁予定時刻は6時 あとわずかで僕らは別々の道 君は僕の少し後ろ 涙ぐんで下を向き歩く やるせない想いだけで 石コロ蹴飛ばしてみても  いつからなんだろう お互いに素直になれぬまま 大切に想うほど 大事な事が言えなくなって  サヨナラバスはもうすぐ君を迎えに来て 僕の知る事の出来ない明日へ 君を連れ去って行く サヨナラバスよどうか来ないでくれないか やっぱり君が好きなんだ  今ならまだ間に合う ほんの少しの言葉も出ないまま バスに乗り込んで行く 後ろ姿をそっと見つめてた お釣りを待ってる君の 振り向いた最後の笑顔  どうしてなんだろう 気付くのが遅すぎて 楽しかった時間だけ 想い出の中映し出される  サヨナラバスは君を乗せて静かに走り出す 手を振る君が少しづつ 遠くへ行ってしまう 立ちつくす街並み一人ぼっちには慣れてるのに どうして涙が止まらないんだろう…  サヨナラ サヨナラ また笑ってはなせるその日まで 僕は僕らしくいるから 
いつかPLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁少しずつ街の 風も冷たくなってきたから 風邪をひきやすい あなたの事が気になります 冬の匂いが 僕を通り抜け始めると 溢れる程 切なくて逢いたくて…  傷つきながらもがきながら 僕達は明日という日を 夢見て生きていく  いつか又どうしょうもなく 寂しくなったその時は 何処にいても何をしてても 駆けつけてあげるから ありふれてる言葉なんて 捨て去ってしまおう 何も要らないあなたがいる それだけが僕の全て  今年は雪が降るのかな? びしょ濡れになって はしゃいだあの日 降り積もった 真白な雪は 全ての事を 包み込んで行くだろう…  戸惑いながらつまづきながら 僕達は昨日という日を かみしめて歩いて行く  いつか又どうしょうもなく 寂しくなったその時は 何処にいても何をしてても 駆けつけてあげるから ありふれている言葉なんて 捨て去ってしまおう 何も要らないあなたがいる それだけが僕の全て  Wo,ho-ho-ho- 大事なことをごまかしながら 誰もが目をつぶり 一人ぼっちになりそうになっても もう大丈夫だから  いつか又大きな波が あなたを連れ去ろうとしても 全ての力使い果たし 守ってあげるから 時間は過ぎ人は流れ 何もかも見えなくなっても ここに居るすぐ傍に それだけが僕の全て  不安を抱き 悲しみに打たれ 信じる事に 挫けそうになっても あなたを想い唄い続けて行く それだけが僕の全て 
ゆずゆず北川悠仁北川悠仁ゆず世の中うざったい事ばっかで なんもかんも全部捨てちゃいたいね  「そんなんでは生きてはいけない」なんて インテリ様に言われても ピンときやしねぇ  何億もの種から選ばれた僕等よ 幸せ者の僕達よ 眉間にシワなんか寄せないで お気楽極楽 とにかくしてればいいね  つまんない顔してんなよ そんな事気にすんなよ 君のいい所全部僕は知ってる  「そろそろ二十歳なんだから」なんて バッチリスーツに言われても ピンときやしねぇ  何億もの種から選ばれた僕等よ 幸せ者の僕達よ 眉間にシワなんか寄せないで お気楽極楽 とにかくしてれば お気楽極楽 お気楽極楽 いいね
四時五分ゆずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆずどうしよもなくくたびれる毎日でした 色んなものに流されてました チャラチャラ浮かれてました 愛想笑いが得意でした  昔の自分が嫌いだなんて くだらない事言いたくはない ソンナコンナスッタモンダあったけど それはそれで楽しかったよ  明日もまた生きていたい 当り前かもしれませんが だけど今は何も言わず 歌ってくれませんか 一緒に歌おうじゃありませんか  モスコミュールが大好きでした 目立つ事ばかり考えてました 毎日ノリノリでした おだてられるのが好きでした  あの頃は若かったなんて ブった事言いたくはない メチャクチャハチャメチャだったけど それもまた青春です  明日もまた生きていたい 当り前かもしれませんが だけど今は何も言わず 歌ってくれませんか 一緒に歌おうじゃありませんか  ランランランランララララン ララララランラン ランランランランララララン 急いだって仕様がないから ゆっくり歩いて行こうじゃありませんか
手紙ゆずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず真赤な空の日の下り電車 僕は君からの手紙読み返しています 最近は僕の周りもやけに 慌ただしくなってきています そんな時君の優しい丸文字が頭からつま先まで染みわたってく…  つらい時負けそうな時 君の手紙はやってくる うまく言えないけど ただ君に逢いたい  やけに天気がいいのに 部屋に1人で君への手紙を書いてます 働くようになってからは 逢う機会も少なくなってきました どうか僕の下手クソでまとまらない文ですが読んで下さい…  つらい時負けそうな時 僕が手紙を送ります あんまり逢えないけど 少しでも近くにいたいから  つらい時負けそうな時 君の手紙はやってくる うまく言えないけど ただ君に逢いたい
ソウロウゆずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆずボクハ今何ガシタイノ? 頭ガ痛クナッテキチャウゼ!  明日雨ナラ君ニ逢ウヨ 一人ジャジメジメシチャウゼ! ドウデモイイョ 何デモイイサ 寝ヨウ.... ZZZ  何ニソンナニビクビクスルノ? 考エタッテ少シモ何ニモ始マラナイ トニカク急イデ 身支度シタナラ 行コウ!  明日ノ事ヲ考エテル前ニ目ノ前ニアル全テノ事ニ汗ヲカケ LaLaLaLa ............
以上ゆずゆず北川悠仁北川悠仁ゆず悲しいくらいに雨が強くて布団にくるまって震えてた こんな日に限って電球の玉が一つ切れていて心を重たくする  汚い事が多すぎて ギスギスするのが増えてきてる こんな時はただひたすら逢いたくて.....  君は僕が思ってる以上に 物事に純粋で 君は僕が思ってる以上に 人に温かくって だからだから五分だけでいいから僕の横に座ってて.....  砂漠の中で何か探してる夢の途中で目が覚めた 僕はいったい何を探し求め歩いていたのだろう  余計な事が多すぎて 本当の事がわかりにくくなってる こんな時はただひたすら逢いたくて.....  君は僕が思ってる以上に 強い意思を持ってる 君は僕が思ってる以上に 本当の事忘れてない だからだから五分だけでいいから僕の横に..... 贅沢なんかは言わないから僕の横に座ってて
ねこじゃらしゆずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず半年ぶりに逢うあなたに どんな顔すればいいの? 僕とは違う世界に住んでいる 不思議な奴だった  忘れてた頃に電話が鳴る だけど久しぶりの気がしないのは きっとそれはどっかで同じ匂いがするからだ  わがままで 意地っ張りで 金遣いが荒くて でもとっても素直で弱くて 心のどっかでひっかかる  鳴々 胸が痛くなる 鳴々 どれだけ時間が流れても 僕らまたここで逢えるさ  例える物があるならば それはネコじゃらしのように つかめそうになるとスルスル手の中から飛び出していく  約束の時間に平気で遅れてくるのに 顔を見たとたん許してしまうのは何故だろう  いい加減で ずる賢くて 常識知らずで でも寂しがり屋のあなたが 記憶の片隅で笑ってる  鳴々 胸が痛くなる 鳴々 どれだけ時間が流れても 僕らまたここで逢えるさ  まだ 心はつかめないまま きっと ずっとこのままなんだろう それが二人のカタチなんだよ  きっとまたここで逢えるさ 僕らまたここで逢えるよ
雨と泪GOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁ゆずそんなに泣かなくていいんだ そばにいるよ だから自分の足で歩こう 君の泪はいつか大粒の雨になり 大地を固めるのだから  長い長い道のりの中には つまずく事もあるだろう 心を踏みにじったり弄(もてあそ)んだり そんな奴らにかまう事はないんだ 夜明けがもうすぐ君の事を待っているから…  そんなに泣かなくていいんだ そばにいるよ だから自分の足で歩こう 君の泪はいつか大粒の雨になり 大地を固めるのだから  山を超え川を下り大きく息を吸い込む 繰り返す道のりを目一杯進んでやれ 妬みや僻(ひが)みや 蔑(さげ)すんだりバカにしたり 周りの目なんておかまいなしなんだ 新しい朝が君の全てを照らしてくれるから…  そんなに泣かなくていいんだ 笑いとばそう そこにはみんながいるから 君の泪はいつか優しい雨になり きれいな花を咲かすのだから  そんなに泣かなくていいんだ そばにいるよ だから自分の足で歩こう 君の泪はいつか大粒の雨になり 大地を固めるのだから
少年GOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず人生を悟る程かしこい人間ではない 愛を語れる程そんなに深くはない  単純明解脳みそ グルグル働いても 出てくる答えは結局 「Yes No Yes No」  いくら背伸びをしてみても 相変わらず地球はじっくり回ってる 今自分に出来る事をひたすらに流されずにやってみよう  未練なんて何もない なんて恋はした事がない アイ アム ストロング まさか言えません  たまたま偶然驚き行きあたりばったり 行きつく答えは結局 「Let's Go Let's Go」  つまずく事もたくさんあるだろう だけどただでは起きない心に決めてる 強くなんてなりたくない 自分らしく温かく生きていこう  いくら背伸びをしてみても 相変わらず地球はじっくり回ってる 今自分に出来る事をひたすらに流されずにやってみよう
贈る詩GOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず時計の針が二十四時を回り わずかな荷物を持って走り出す 街を歩く人達みんな白黒に見えて 君の家へ向かう道だけにハッキリ色がつく  お金もない時間もないけれど今日は君がこの世に生まれた日だから 今の僕に出来るたった一つの贈り物  君の心へこの唄が届きますように 優しい笑顔曇らぬようにこの唄を贈ります  悲しい時 寂しい時もあるけれど 君らしくいてくれる事を願いながら 今の僕に出来るたった一つの贈り物  君の心へこの唄が届きますように 優しい笑顔曇らぬようにこの唄を贈ります
夏色PLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず駐車場のネコはアクビをしながら 今日も一日を過ごしてゆく 何も変わらない 穏やかな街並み みんな夏が来たって浮かれ気分なのに 君は一人さえない顔してるネ そうだ君に見せたい物があるんだ  大きな五時半の夕やけ 子供の頃と同じように 海も空も雲も僕等でさえも 染めていくから…  この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せて ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく  風鈴の音でウトウトしながら 夢見ごこちでヨダレをたらしてる いつもと同じ網戸ごしの風の匂い 休日でみんなもゴロゴロしてるのに 君はずいぶん忙しい顔をしてるネ そうだいつかのあの場所へ行こう  真夏の夜の波の音は不思議な程心静かになる 少しだけ全て忘れて波の音の中 包みこまれていく  この細い細いうら道を抜けて 誰もいない大きな夜の海見ながら 線香花火に二人で ゆっくりゆっくり火をつける  いつか君の泪がこぼれおちそうになったら何もしてあげられないけど 少しでもそばにいるよ……  この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せて ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく
シュビドゥバーゆずゆず北川悠仁北川悠仁明日の事なんて気にもしないで 眠い目こすって 飲めない酒無理して 朝まで大笑い  みんな女の話が好きで 頭ン中不純だらけ けれど女の前ではテレて真っ赤な顔して結局しゃべれない  今ではそれぞれの道を歩いてる 色んな思いも失ってゆく 少しずつ 何かが変わってゆく だけど…  シュビドゥバー あの頃の僕らはただ くだらない世間おかまいなし いつでも馬鹿騒ぎ シュビドゥバー 忘れないで あの時僕らが誓った合言葉は シュビドゥバー  帰り道の途中裏道に逃げ込んで コソコソとタバコを吸ってみたのはいいけど あっさり捕まって  誰よりも目立とーとわけのわからぬ服着て イマドキの男にでもなったつもりだったけど大きな勘違い  今では損得ばかりを口にして 現実という名のクサリに縛られてる なんだか泪が止まらない だけど…  シュビドゥバー あの頃の僕らはただ 背伸びをして大人の世界 覗いてただけなのさ シュビドゥバー 忘れないで あの時僕らが誓った合言葉は…  シュビドゥバー もしも願いが叶うなら もう一度だけ聞かせて欲しいみんなの笑い声 シュビドゥバー 忘れないで あの時僕らが誓った合言葉は シュビドゥバー
~風まかせ~ゆずゆず北川悠仁北川悠仁鏡の中曇った笑顔の僕を見た 優越感を食べたせいなのかなんてチョットね いつの間にか大切なのは 自分だけになっていた  誰もいない夕暮れの街路樹で 泪が出そうだから 上を見上げてた  あせらずに悩まずに 行くあても見つけずに 空に浮かぶ気球に乗って 流されていきたいな  明日の天気予報は晴れだから行こう 置き忘れてた何かを探しに行こう がんじがらめの毎日に別れを告げて  行き交う人達の交差点の中に 空っぽの心で大笑いしてた  金も欲も見栄も恥も 何もかも捨て去って 空に浮かぶ気球に乗って 流されていきたいな  心の中土足のままで 踏みにじる事よりも 包みこめる両腕が欲しいだけなのさ 両腕が欲しい・・・・
空模様ゆずゆず北川悠仁北川悠仁泪色の空を見上げながら二人 訳もなく笑い転げて 意地っ張りのあなたの寂しげな肩が やけに優しく見えた  どんなに強がっても 朝はまた訪れる 時の流れは静かに 僕らを流してく  もう迷わないで この道を今確かに歩いてく そう 笑ってりゃいい あなたはもう一人じゃないからさ どこまでも  今夜の月の色が やけに切なくて どうしてもあなたに逢いたくて 真っ白なあなたの息を とっても愛しく思えた  どんなに強がっても 太陽は迎えに来る どうしても泣きたい時は 一緒に泣いてあげる  もう迷わないで この道を今確かに歩いてく そう 笑ってりゃいい あなたはもう一人じゃないからさ どこまでも  果てしなく広いこの世界の ひとにぎりの僕等だけど 僕等はここで生きてくんだ  もう迷わないで この道を今確かに歩いてく そう 笑ってりゃいい あなたはもう一人じゃないからさ どこまでも・・・・
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