佐藤純一作曲の歌詞一覧リスト  74曲中 1-74曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
fhanafhana林英樹佐藤純一佐藤純一ああ また誰かの夢と繋がってしまった 前触れもなくそれは訪れる ある時彼は彼女に輝く星を贈りたいと奔走したり あるいは 愛する者のために武器を取ったりする なぜだか そんな誰かの夢をのぞいては 自らの物語だと信じて涙を流したりする それは魔法の劇場 ときに世界を構成する想像力 抗う術のない無垢な観客となる 僕らはかけがえのないその夢のおかげで 分かり合える気がしたんだ もし世界が夢の中にそのままいられないなら せめて歌い続けよう どうか祈りを 僕らの進む先に美しい夢を  こぼれる光 この手に注いで また歌えるよ 冷たい風に 頬をさらし 無防備でも大丈夫 歩くよ 強く 一人
永遠という光fhanafhana林英樹佐藤純一佐藤純一バカだねって戯れ合って 帰り道歩く いつでもそこにあるはずだと 信じていた景色 昨日に似た今日という日 また繰り返していく そんな揺るぎのない暮らしが 続く気がしてた  雨上がりの冬の陽に 僕ら手を取り合って 冷たい息を吸った こぼしてしまわないで  世界が君をどこかへ 隠してしまって見つけられなくても 今 僕だけの鍵が 扉を開く ああ 忘れてしまうことなんて嫌だ 強く想えるから きっと 呼び覚ますよ さあ 糸を手繰り 君のもとに帰ろう  振り向いたその笑顔に またねと呟く たとえ明日がもう来ないと わかっていたとしても  そんな想像をするほど 遠ざかっていく君を この世界にどうして つなぎ止められるの?  いつでも信じていたよ 神様くらいに僕を救ってしまう きっと永遠なんて嘘? だけど一番輝いていたさ  僕らは境界を彷徨い続け ここから(ずっと) 何度もその名前を叫んだ (call your name)  世界が君をどこかへ 隠してしまって見つけられなくても ただ僕だけの光が 扉を開くよ ああ信じていたよ 神様くらいに僕を救ってしまう きっと永遠なんて嘘? だけど愛しいよ ああ忘れてしまう 絶対に嫌だ 強く想えるから あの輝く季節へと 糸を手繰り君のもとに帰ろう  あの日僕を救った (永遠という)光 やっと時が来たんだ (言わなくちゃ) さよなら またどこかで
Beautiful Dreamerfhanafhana林英樹佐藤純一佐藤純一ああ君と出会っていなければこんな感情も知らなかった ずっと日々を共にしてきて今ようやく気づいたんだ 僕ら確かに夢の中にいた  ほら 掴んで離さないと願う そう胸に 刻んでみる ずっと続けばいいと  もし空飛ぶ翼を失って 君が世界に散らばってしまっても 同じ夢同じ空見てる それが力をくれるよ 僕らの中にある悲しみが どこか共鳴するうちは ほら言葉いらない 見よう 止まない夢を  ああ君と出会って気づいたよ この世界に花があり ほんの片隅に咲いている美しさに涙する あの時確かに君と夢を見た  でも いつか離してしまう手を ただ胸に 刻んでみる 何度でも夢見よう  終わることを恐れず 祈り捧げるよ  僕ら望んだ夢は今そこに たとえば幻想でも  もし夢見る力を失って 僕ら希望忘れてしまっても 同じ夢同じ空見ては 繋がってると思えるんだ 僕らの中にある悲しみが どこか共鳴するうちは ほら言葉いらない 見よう あふれる夢を
光舞う冬の日にfhanafhana林英樹佐藤純一佐藤純一今 作られたこの街 気付いたよ そう見守ってくれていたの 雨の日も つらい冬も  ほら 思い出す あの道 続いてた もう戻れないそう思っていた 輝ける眩しい日々  僕の過ち 君の若く 罪深き日々  それは光舞う冬の日に 生まれたある奇跡 突然に世界が 歌い出すようさ  そう 作られたこの街 見つめてる 何もできない 僕たちの ささやかなる日常を  僕の過ち 君の若く 罪深き日々  それは光舞う冬の日に 生まれたある奇跡 突然に世界が 歌い出すよう  たくさんのものを 贖い続け とめどもないように 溢れた感情が 僕を走らせる 突き動かしてる  僕の過ち 君の若く 罪深き日々  それは光舞う冬の日に 生まれたある奇跡 突然に世界が 歌い出すよう  溢れるその光 回るトリコを解く 僕たちは世界に 芽を吹かせたのさ  光舞う冬の日に 落としたある奇跡 突然に世界が 歌い出すようさ
Last Pagesfhanafhana林英樹佐藤純一佐藤純一君とはぐれて途方に暮れた 僕はいつしか地図を失くして いばらの道を選んで来たんだ 誰かを救った気がしてた  けど本当はただ触れること 望んでいた だけど僕たちは遠く 君だけは怖れもせずに(ずっと)  まぶしい光が孤独を解かすよ 僕ら一つだけど一人じゃない それぞれの道が束ねられて今 最後のページ 開く時だ  あの日あのとき置いてきたはずの 記憶は消えずこの胸にある  きっと本当はまた会いたくて 生まれてきた 繰り返すように 信じて 水面には星が浮かぶよ(そっと)  まぶしい光をずっと待ってたんだ 僕ら一人だけど重なり合えた 忘れやしないよ消えゆく瞬間を この目にただ焼き付けるよ  雨の冷たさ 空の灰色 孤独な吐息 潤んだ瞳 描き取られた そのまますべて 刻まれるそのページに  まぶしい光が孤独を解かした 涙が溢れては傷を包むよ 次は君の番だ どんな時でも希望は残っている それぞれの道が束ねられて今 ページをめくる その光が孤独を解かすよ 僕ら一つだけど一人じゃない それぞれの道がまた枝分かれて 新しいページ 開く時だ  忘れやしない 物語をいくつも重ねてく
True End (feat. towana)fhanafhana林英樹佐藤純一fhana消える声 静かな夜の 響く沈黙と街の息吹 この場所でこの瞬間のこと 今君と分かち合えた  たくさんの意思 積もった想い それが神様と呼ばれた日から 少しずつ形を変えながら この道もこの街をここにあるんだね  時の河を越え続いてきた こんなに普通の日々流れる 僕らは年老い朽ちていく でもいつもこの星は美しい  ひらくドア 歴史を変える 一ページが今日も刻まれてる 僕たちが暮らした跡形に 何一つ価値なんてないのだとしても  時の河を越え続いてきた こんなに普通の日々流れる 僕らは年老い朽ちていく でも僕らここにいる  すべてを包む言葉を紡ぐ そんな哲学を探し求める 君を見ていた 青い日々  時の河を越え続いてきた こんなに普通の日々流れる 僕らは手を取り朽ちていく そういつもこの星では  忙しく時は過ぎていく 言えなかった言葉また増えてく でも想いの海枯れはしない 水のように注がれる  小さな手の平に収まらない こんなにたくさんの日々流れる 僕らは年老い朽ちていく でもいつもこの星は美しい
Runaway Worldfhanafhana林英樹佐藤純一kevin mitsunaga・佐藤純一高く飛び立つよ 息が続くまで  ここはシンセカイ 冒険の始まり さあ 見知らぬ道へと 胸が高鳴るよ だって手の平から ah 伝わる君の想い こぼさないように  そびえる壁 何かが迫る 加速する 逃げ場はない この運命 生き抜くよ 願い叶う場所へ 行こう!  Runaway World ミライへ走り出せ いつか時代を開く扉飛び越えるさ Revolution 光を胸に抱き 僕ら絶対超えてみせる  君を守ると決めたら チカラが湧き上がるよ  高く飛び立つよ 願い掴むまで 新しいセカイへ  ハロー僕らの街 気付けば遠くまで 旅をしてきたよ もう戻れないんだ そう誓ってきたのさ この身を使い切る覚悟があるよ  深まる闇 その先何か 加速する 待ち受けても 誰もがまだ 踏み入れられない 大地そこにあるよ  Translation すべてが変わるセカイ きっと想像塗り替える景色が待っている Imagination 君と辿り着けば 僕らきっと光になる また巡り会える  なぜか涙が堪えきれない この場所で 行き交ってきた 呆れた冒険者たち その灯を絶やさぬようにまた未来(さき)へ  Translation 明日へ走るのさ いつか時代を開く扉は目の前に 現在(いま)=ミライ!  Runaway World すべてが変わるセカイ きっと想像塗り替える景色が待っている Revolution 光を胸に抱き 僕ら絶対超えてみせる  君を守ると決めたら チカラが湧き上がるよ  高く飛び立つよ 願い掴むまで 新しいセカイへ  この身千切れても 立ち止まっていられない この糸辿れば きっと出会える
Spiralfhanafhanatowana・林英樹佐藤純一kevin mitsunaga・佐藤純一想像より簡単なはずさ 一歩だけ 踏み出すんだ その次どうするかは またあとで  吐息がメロディになって流れる 超えるサークル ふわふわ揺れる微笑(え)みと お天気雨が 過ぎていった  日に日にきらめく いつかの世界 導かれるように焦がれても やさしい光 見失わない 君と行こう 歩幅合わせて  いつかの透明なブルー 香りが風に乗って ここからまた冒険がはじまる そんな予感  どこかで見たような いつかの世界 導かれるように焦がれても やさしい音色に身をまかせ 君と行こう 手をつないで  いつも言葉はspiral 絡まった意味はviral 何も言わないまま 時は固まったまま いつの間にか自由を失くしちゃっていないかい? 誰かの不安が伝播していく でも 希望を 諦めきってないんだ いつしか世界は浮上して flowする 本当を 追い求めていくんだ 螺旋は絶え間なく 今日も紡がれていくけど  日に日にきらめく いつかの世界 導かれるように焦がれても やさしい光 見失わない 君と行こう 歩幅合わせて  薄っぺらいボーダーに隠された ぐるぐる回って昇っていく 終わらない胸の高鳴りの 君と行こう さあ手をつないで  嘘が吐けない誰かの 灯台探そう ああだからさ 笑ってよ すべてを分からなくてもいい
The Circle Of ButterfliesMorfonicaMorfonica林英樹佐藤純一佐藤純一まだ繭の中だよ 外は見えない だけど ふと始まる予感 この先何かがあるよ あの日舞台には 見たことのない光 きっと捕まえたいな その瞬間始まる  こんな私なんかじゃね あきらめてた 気持ちを隠してた でも 一人じゃないと気付いた (そうさ)  強く柔く 飛んでいきたい あの空まで 届け 舞い上がる蝶が描くサークル 無我夢中で 駆け抜けてきた日々 青春の途中 まだ終わらないよ あの景色届くまで いつか (we can fly)  その殻破るのは 自分の力さ だけど きっと隣にいつも 分かち合う仲間がいるよ ぶつかることもある すれ違うことだって でもここにいるでしょ それ自体絆さ  まだ真っ白な私を 色とりどり 変えてく 世界一 ほら 美しい色に染まる (きっと)  自惚れだって 大丈夫だよ 自分信じて 歌え ただ無我夢中で 駆け抜けてきた日々 青春の途中 まだ終わらないよ あの光掴むまで  強く柔く 飛んでいけたら あの空まで 今届く  無我夢中で 駆け抜けてきた日々 青春の模様 舞い上がる蝶が描くサークル 自惚れだって 大丈夫だよ 青空まで届け まだ終わらないよ あの光になるまで ずっと 走ろう  出会えた 奇跡の瞬間 ここにある この景色見せたいから
ベールTowanaTowanaTowana佐藤純一須藤優街の灯り 揺れている わたしひとり残したままで さっきまでの雨空 きらきら 夜を照らし出して 過ぎていく日々の中で 一瞬重なった気がした  窓に映る顔が 自分じゃないみたいで  いつか 夢見てた幼いわたしさえ 微笑んでくれるあなたに いつか あずけたい それはきっと  鏡の前 そっと深呼吸して 問いかけるの もう一人のわたしに  悲しい予感だけは いつも当たる気がしていたの だけど 教えてくれた 止まない雨はないってこと  人知れず流す涙 思わず 零れていたの  美しい記憶は色褪せても  愛の幻想も きらめきに変わっていくから 偶然繋がった この手離さずに いつか 夢見てた幼いわたしさえ 抱きしめてくれるあなたに いつか あずけたい ベール脱いで  鏡の前 そっと深呼吸して いつのまにかそばにいたあなたと 何気ないひと言に泣き笑いして 世界が鮮やかな色に変わる
Cipher.fhanafhana林英樹佐藤純一佐藤純一歪んだ日々に乾いた歌を囁く偶像を見る人がいる ベンチに座って彼は祈りを捧ぐことはせずに  言葉の瓦礫 廃墟のようなストーリー 繰り返す話は根のない土へ 故郷を失くしたマネキンたちの宴  そう哲学はもう消える  ほつれようとする 非対称なカーテン 溢れ出すサイファ その隙間を開き今 全ての不条理が満ち満ちた砂漠に零れた 光を何と呼ぼう  怖がりもせず船に乗り込む リテラルなあなたの退屈な日々  姿を隠して神様を失くした今誰を想って歌う?  消えてしまいそう 加速する旅の果て 溢れるサイファ その深淵を覗き見る 全ての不条理が満ち満ちた砂漠に零れた 奇跡を何と名付けた?  ああ君が見たその色 わからずに 消える世界と感情  歪んだ日々に乾いた歌を囁く偶像を 見る人たちはやがて気付くでしょう 「僕ら」を象っていた哲学はもう消えた  ほつれようとする 非対称なカーテン 溢れ出すサイファ その隙間を開き今 全ての事象が満ち満ちた砂漠に零れた 光を何と呼ぼう  消えてしまいそう 加速する旅の果て 溢れるサイファ 物語は始まりへ それで僕たちがまたこの地に帰り掴んだ 奇跡を何と名付けよう
Airfhanafhanatowana佐藤純一佐藤純一溶けるように消えていくみたい さっき見た夢の続き 探してみるの きっとこの世界のどこかにあるから  大通りが跳ね返す 光の先に目を凝らす  Love is どこにあるのか 誰も教えてくれないの Love is どこにあるのか 本当は誰も知らないかも 心躍る時間に 目と目合わせて ちょっと微笑んだら 密やかな愉しみと まだ少し痛む傷を混ぜて 今に魔法かけよう  呼び方は何でもいい この時があればそれで 必要なのは定義じゃなくて感じる心だった  夕焼け色グラデーション 同じ空を見るきみはどこ?  Love is どこにあるのか 誰も教えてくれないの Love is どこにあるのか 本当は誰も知らないかも 心躍る時間に 目と目合わせて ちょっと微笑んでみせてよ  Love is around you Waiting for you to feel その光は祈りの中に  どこまでも続いていく キャラバン 行こうこの砂漠を それは呼吸、熱い涙 愛はこの風の中  Love is どこにあるのか 誰も教えてくれないの Love is どこにあるのか 本当は誰も知らないかも 心躍る時間に 目と目合わせて ちょっと微笑んだら 特別なものはある 今きみを見て分かった 伝えるよ空気震わせて 愛はほらこの風の中
Pathosfhanafhanatowana佐藤純一fhanaなぜか 目に見えるものだけが 掴めないスピードで変わっていく気がしていた  永遠に戻れないきらめきが 何度もわたしを呼ぶ 揺れる光が零れる  やけに濃くなる夕日に浮かんで (飛ばす 空高く) どこかの君に届いてテレパシー (雲の向こう側へ) 悲しくない話をしよう(今日は) 季節がコートを脱ぎ捨てた  なぜか 何気ないことにさえ 擦りむいた傷痕が曝されるような日々に  お願い わたしを忘れないで 憧れは盲目で 滲む視界に溶けていく  月のない夜に誘われるとき (飛ばす 空高く) どこかの君よ 教えてテレパシー (星の向こう側へ) 不器用なことばでいいから(今は) Fly (Me) to the Moon 夢見て おやすみ  夜の闇を泳いでいく(ずっと) このままどこか遠いところまで  日常に焦がれていたあの頃 (いつか思い出す) どこかの君に届いてテレパシー (雲の向こう側へ) 悲しくない話をしよう(今日は) 季節がコートを脱ぎ捨てた
Choir Caravan with fhanamilyfhanafhana林英樹佐藤純一佐藤純一everybody don't hurt yourself any longer hold on to me today is the day don't be afraid it's the ethos reach the white stars now
Zerofhanafhana林英樹佐藤純一佐藤純一日に日に崩れてく街の境界から 見捨てられ朽ちていく未来を 君はまだ覚えてる?どんな世界を 僕たちは想定していたか  涙が流れても 零れる ただ大地の底まで 落ちる  光の矢が降りそそぐ空の下で 僕らの感情は凍結され それは 訪れた悲しい審判 僕ら 闇の中でスープを飲み干す  滲んだ憂鬱の先の世界まだ 見えないよ 煙に包まれて だけどあの日捧げたそんな祈りは いつかまた地図を描き出すよ  強く強く指差し 願えばその胸に届くだろう きっと  その時計がゼロに止まる瞬間を 固唾を飲んで待ち構えている まるで 弾けそうな線上で僕ら叫ぶ 闇の彼方に白む約束の場所を目指して  旅を続ける またゼロに戻っても 何度も何度も闇に火を灯す  光の矢が降りそそぐ空の下で 僕らの感情は凍結され それは 訪れた悲しい審判 僕ら 闇の中でスープを飲んだ その針がゼロに止まる瞬間を 固唾を飲み待ち構えている まるで 弾けそうな線上で僕ら 祈る 闇の先に白む大地に辿り着く日まで  I go back to the zero
GIVE ME LOVE (fhana Rainy Flow Ver.)fhanafhanatowana・kevin mitsunaga佐藤純一Just like the ビルの窓に映る雨と 彷徨う僕らの憂鬱 分かってたような態度に 滲ませていたアイロニー そんなつもりは無いのに すれ違う愛とエンパシー 交わらないメロディは 街の中 消えていった  叶わぬ相互理解 未だ探し続けてるシンパシー 砂のように零れ落ちていく この気持ち 想像 妄想 その狭間で 確かめる 欠けた心満たす歌を  初めての空の色 震えていたこの手を 始まりの雨空にかざして祈った やがて降りる光を花束に変える日を  Missing heart 胸の奥を閉ざし 言葉を編む大人達 怯えたこの手を伸ばし 探し続ける架け橋 曖昧な世界地図は カラフルに塗り分けていくんだ 暗い部屋にともる灯り これはまさに求めた光  音もなくゆっくり流れてく 時の砂 聴こえる 孤独な魂つなぐ歌 以心伝心 期待してる 聴かせてよ スキマ埋める愛の歌を  指先に濡れた跡 誰にも気付かれずに 熱のように夢のように 浮かんで消えていく  It's not like an イミテーション! 僕らこそが オリジネーション! 世界巡る サーキュレーション! 誰もが探してるでしょ? 魂は彷徨って 新しい光を知った 誰もが誰かのピースさ 欠けたものを探してた  もうあと少しだけ 未来の話をしたいだけ 僕らはもう 踏み出した 陽の当たる場所へ Oh Yeah! (Oh Yeah!) 高く叫ぶんだ そう それはまるで奇跡  何より欲しいものがあるとしたら  Just right now バラバラな僕たち それでも共に歌うんだ いつまでも 君と僕を繋ぐ歌を  初めての空の色 震えていたこの手を 始まりの雨空にかざして祈った そう 永遠も瞬間も同じものだから (青空見つけたから 恐れず翼広げ) 魔法のように熱のように いつでも夢見る (オレンジ色の夕立雲に ほら小さな傘広げ) やがて降りる光を花束に変える日を  時は絶えず紡ぐ
愛のシュプリーム!GOLD LYLICfhanaGOLD LYLICfhana林英樹佐藤純一井上泰久・佐藤純一sing along パッパラッパッパー back to the time パッパラッパラッパー swing along パッパラッパッパー place to be パッパラッパラッパー  チャーミングな翼を引っさげて 登!場! 無敵で素敵な衝撃 刺激的な 少!女! 誰もが自然と回り出す 神様だって踊り出す 揺れる会場燃える感情ほら案の定 peace&joy! 僕ら時々日々の隙間にさ迷うことだって あるだろう? そんな時パッと目の前そっと照らしてくれる ある光!  つまらないネタばかりdigしてちゃつまんない そんな穴にハマって抜け出せなかった 昨日までの僕ら 爪なんてなくてもいいのさ 空なんか飛べなくていいのさ 僕らこのパーティがあれば そう 何にでもなれるのさ come on!  magic!君のつむぐ魔法は buddy!僕を熱くする praying!それはちっぽけなんだ だけども世界に花を咲かすさ lighten!闇を駆け抜けてく supreme!愛こそがすべて 受け取るすべてがまるでメッセージ 照らしていてよ 最後まで 握った手のひらから 伝わるのさ 君が好き  sing along パッパラッパッパー back to the time パッパラッパラッパー swing along パッパラッパッパー place to be パッパラッパラッパー  blooming!な窓から全世界へride on! 私的で詩的なストーリー 映画的なillusion! …なんてさ、慣れないフリだって 1000回こなせばmake it mine! それは本能?拒絶反応?no control? なわけない!no! いつか想像もつかないことで 立ち止まることもあるだろう そんな時思い出して君の中に確かにある光  わかんない未来ばっか危惧してちゃ進めない 未知なるものを認めること 明日を開く鍵だろう 約束はなくてもいいのさ 1ミリの自由さえあればいい 愛はどんな形にもなる そう どこにでも行けるのさ come on!  lovely!いつか魔法解けて bye bye!すべて忘れても praying!だけど祈りのように なぜだか僕を安心させるさ lighten!闇を駆け抜けてく supreme!愛こそがすべて 受け取るすべてがまるでメッセージ 照らしていてよ この先ずっと 最後まで  さあ歌おう!讃美歌を どんな試練でも諦めない さあ飾ろう!花束を 涙は代償なんかじゃない さあ歌おう!讃美歌を どんな困難にも蘇るんだ さあ飾ろう!花束を 涙の跡には光宿る  (聞かせて!歓声を! 叫ぼう!ハレルヤ!)  (その永遠を その瞬間を その煌めきを もっと)  breakin'!  さあ 調子はどうだい? みんなありったけを振り絞るんだ shakin'!(shakin'!) steppin'!(steppin'!) これは4分半のwonderful world! I've got to get feeling the light I've got to get into the dance  それじゃあ あと少し一緒に走ろう 汗も涙も振り切って singin'!(singin'!) swingin'!(swingin'!) 愛に溢れたbeautiful world! I've got to get feeling the light I've got to get into the dance  3,2,1, come on!  magic!君のつむぐ魔法は buddy!僕を熱くする praying!それはちっぽけなんだ だけども世界に花を咲かすさ lighten!闇を駆け抜けてく supreme!愛こそがすべて 生きてるすべてのことがメッセージ 照らしていてよ 最後まで 未来見せて 握った手のひらから 伝わるのさ 君が好き  sing along パッパラッパッパー back to the time パッパラッパラッパー swing along パッパラッパッパー place to be パッパラッパラッパー  伝わるそのぬくもり 震える至上の愛
nameless colorfhanafhana林英樹佐藤純一サーチライト 差し込んでくる ダークナイト 照らしてみせる 世界 どんな色をしてる ねえ? いつか夜があけるならば 確かめられるだろう  きらめく星たちを 集め散りばめるように どんな記憶重ね ここまで歩いて来たんだろう 僕はそう(見つけた)  今空に描いた色は まぎれもなく僕らに咲く花 そう混じり合っていくよ 光束ねたプリズム また絶望という名の 灰色を打ち破る力を そう与えてくれたのは あの時出会った奇跡 ほら気付いたよ 悲しみの果てに 見える彩り 境界が消えてく 名前のない色が広がるよ ah 誰も見たことないような 景色ずっと先まで続け  ホワイトアウト 何もかもが 見えない 障壁の向こう 世界 僕を試そうとしてる ねえ? きっと何かを手にしては失ってきたんだよ  手探りで旅した心象風景の中 見つけた灯火は今でも胸に残って いるだろう?(君にも)  今開いた地図にまた 新しい名前を書き込むよ ほら僕らが住む街が たくさんの表情(かお)で溢れる まだ心の中にある 絶望という見えない魔物を 打ち破ることできたら そこに見えるものは光 イロトリドリの景色  ah 僕らは違う場所に生まれたけど ah 手を取り歌うことができるだろう 祈るままに 夜は明ける  今開いた地図にまた 新しい名前を書き込むよ ほら僕らの住む街が たくさんの彩(いろ)で溢れる 眩しいくらいに  空に描いた色は まぎれもなく僕らに咲く花 そう混じり合っていくよ 光束ねたプリズム また絶望という名の 灰色を打ち破る力を そう与えてくれたのは あの時出会った奇跡 今気付いてよ 悲しみはいつか 変わる力に 境界が消えてく 名前のない色が広がるよ ah 誰も見たことないような 景色ずっと先まで続け
Ethosfhanafhana林英樹佐藤純一月と太陽の輝く 白む星座の下に揺れる(ここで) 帰らない船を見送った(今日も) つむぐ言葉はしじまに(繰り返す)  世界のほんの片隅に取り残され (羽を今) 奪われていても何度も再生するんだ  どこまで行けばいい?(everybody) 深い闇をくぐり抜けて(don't hurt yourself) ずっと未来(さき)を追いかけて(any longer) 痛みに耐えるの? でも(hold on to me) 引き裂かれた傷は(today is the day) 涙で縫い合わせるから(don't be afraid) 壊れそうな世界で(it's the ethos) 何度も闇を灯そう(reach the white stars now)  君に似た花を愛でよう 象られるよ 神話になる(そうさ) 言葉でもなくて感情でもない(それは) 例えばささいなひらめき(ある世界)  わたしが何かだなんてわからないけど (線を越え) 名もない勇気と愛を振り絞ってみるよ  何と戦うの?(everybody) 何を傷つけてしまうの?(don't hurt yourself) ずっと続くレースから(any longer) 救って欲しいの? でも(hold on to me) 歌い続けるよ(today is the day) 朧げな声の輪郭を(don't be afraid) 危うげに抱きしめて(it's the ethos) 何度も闇に叫んだ(reach the white stars now)  祈り続けるよ 深い闇の底沈んでも 朧げなEthosを 何度も確かめたんだ  どこまで飛べばいい?(everybody) この身は引きちぎれそうだ(don't hurt yourself) ずっと未来(さき)を追いかけて(any longer) 痛みに耐えるの? でも(hold on to me) 引き裂かれた傷は(today is the day) 涙で縫い合わせるから(don't be afraid) 壊れそうな世界で(it's the ethos) 何度も闇を灯そう(reach the white stars now)  消えていく星のカケラ拾って 何光年 先まで届く?
いつかの、いくつかのきみとのせかい白菊ほたる(天野聡美)、鷹富士茄子(森下来奈)白菊ほたる(天野聡美)、鷹富士茄子(森下来奈)林英樹佐藤純一外は雨が降りしきってるけど 嫌じゃないよ 安らげる場所 まだ知らない日々を迎えては 新しいページをめくるよ  いくつもの声を聞いて 目覚めた朝の眩しさ きみはいつもそこに佇んで  いつかのきみのセカイ 僕にも見せてよ ほら今 何気なく紡いだ仕草に思わず 胸が締め付けられる また明日何を話そう? 物語の続きを見に行こう  出会った季節はもう花が咲き つぼみだった頃を想うだろう 君が育ってきたこの街には 柔らかい面影宿って  君は何に恋をして ここまで歩いてきたの? 知りたいと思うよ 振り向いて  いつかの僕のいない 君のセカイへと行けたら… 優しく胸に響くようなフレーズを 僕に囁きかける  夢でいつか見たような気がしてた 景色今目の前に広がって 伝えたかった言葉を思わず失ったよ  「優しい声がする」 「輪になっていて」 「どこかな?」 「ここだよ」 「さあ…!」  いつかのきみのセカイ 僕にも見せてよ ほら今 優しく胸に響くようなフレーズを 僕に囁きかけて また明日何を話そう? 物語の続きを見に行こう 明日も会えるのかな? 物語は未来へ続いてく
星をあつめてfhanafhana林英樹佐藤純一佐藤純一僕ら魔法の靴を履き潰して走り回る ふいに降りる奇跡を祈りながら働くよ  まるでランプのように願い叶え おとぎ話のように一夜だけで世界変える そんな不思議手に入れよう  星をあつめて 散らばった光を紡ごう その一瞬できらめく形写して 箱にしまった ほらそれはトワの模様  たとえまた僕ら遠く離れてしまっても  涙あふれそうになるそんな夜も思い出になる 心に空いた穴は消えないけど歩けるさ  ふいに聴こえる声は誰のメッセ―ジ? あの日に誓い合った約束を囁くよ  星を数えて 新しい星座を結ぼう その一瞬で幾千のドラマ重なって 結晶になる ほらそれはトワの魔法さ  たとえあなたがそう大切なものを 失って悲しみに打ちひしがれても たくさんの祈り届くように 僕は歌っていくよ この不思議手に取って  星をあつめて 散らばった光を紡ごう それで永遠の一瞬の光つかもう そのきらめきはきっと救いになると 信じて箱にしまった ほらそれはまばゆい奇跡  たとえまた僕ら遠く離れてしまっても
Code “Genius” ? (English Ver.)fhanafhana田淵智也・英訳詞:齋藤光二佐藤純一I'm finding it tough to keep on standing (Simplest Question) I puzzle it out all by myself now (Simplest Question) We finally reach the sentence No more contradiction, Q.E.D! High up in the sky, color your rainbow (Simplest Answer)  'Cause I'm alright I open my eyes, I speak from my heart 'Cause I'm alright Now that I know what a beautiful line I see… (Is it true? Is this me?) Don't know why but I was so sure that anything was possible (Run From Reality) Do you wanna know what's hiding in the darkest shadow of the moon?  I know Question? Question? Question piece Can't you solve the Gordian knot? I know Answer, Answer, Answer key Can't you leave the Mobius loop? Show me your confidence right now Call me by my name So remember where there's will, thcre's a way Code “not Genius”?  I'm finding it tough to keep on breathing (Simplest Question) And nobody knew the final chapter (Simplest Question) To tell you the truth, it's scary I MY ME MINE unforseen future Clouds in the night, waiting for sunrise (Simplest Answer)  'Cause I get lost Too easy to miss such an easy turn 'Cause I get lost So now that I know the rules of the game I see… (Is it true? Is this me?) Be aware and keep in mind to make every memory collectable (Run From Reality) Do you wanna know who's looking through the darkest shadow of the mask?  I know Question? Question? Question piece “Riddle me a riddle, what's this?” I know Answer, Answer, Answer key Can't you exit from Labyrinth? Don't carry all your problems Shouting at the walls So remember where there's a light, walk ahead!  Ah, zillions of curious eyes gazing all day Living in a goldfish bowl on display Endlessly hide-and-seek Tit for tat, Say no more “trick or treat” NO, I'm not afraid to start a war So watch me!  I know Answer, Answer, Answer key I can reach it... finally  I know Question? Question? Question piece No way we can't solve Gordian's knot I know Answer, Answer, Answer key We can leave the Mobius loop Our mission's all complete, it's… Time to say good-bye Once you stop and breathe where you are, walk away!  That's Code “Genius”, right? That's Code “Genius”.
マジカル・スーパーマーケットマジカル・パンチラインマジカル・パンチライン深川琴美佐藤純一佐藤純一どれでもお好きなもの1つ さあ…さあ…さあ…! FUN FUN FUN!  朝に向かう足取りに 似合う Feeling はどれ? ルンララ (ルンララ) 難しくないよ  何か起きそうな予感 そんな BGM はどれ? ツンタタ (ツンタタ) はじまるよ!  「君に幸あれ」と 心からそう願ってる 君だけの物語を 音楽で彩ろう!  (さあ行くよ!) どれでもお好きなもの1つ 走る君に (Song For You) 光が降り注いでる 今日の気分は ねえ、どんな感じ? 夢みたい (嘘みたいね) 未来が音を立てて 君を待っているよ 「がんばれ」「がんばれ」「がんばれ」 僕らはここにいるよ  好きなものは思いきり 好きと言っちゃってもいいよ ルンララ (ルンララ) 恥ずかしくないよ  箱を開けるお楽しみ そんなサプライズもいい ツンタタ (ツンタタ) はじけるよ!  目移りをしちゃう だってどれも魅力的 君がいるエブリデイを 音楽と楽しもう!  (さあおいで!) お気に召すまま 高嗚るまま 躍る胸に (Song For You) 光が手を伸ばしてる 通り過ぎてく街の人も ミュージカル? (歌うように) 景色が色をつけて 君を包み込むよ 「大丈夫」「大丈夫」「大丈夫」 僕らはここにいる 傍にいる!  ああ 流れてゆく つまらない? そうじゃない 何色にしたい? 決めるのはいつでも 君しだいさ  (さあおいで!) お気に召すまま 高嗚るまま 躍る胸に (Song For You) 光が手を伸ばしてる  どれでもお好きなもの1つ 走る君に (Song For You) 光が降り注いでる 今日の気分は ねえ、どんな感じ? 夢みたい (嘘みたいね) 未来が音を立てて 君を待っているよ 「がんばれ」「がんばれ」「がんばれ」 僕らは! 「大丈夫」「大丈夫」「大丈夫」 僕らはここにいる 傍にいる!よ!  さあ…さあ…さあ…! FUN FUN FUN!
Code“Genius”?亜咲花亜咲花田淵智也佐藤純一佐藤純一哲学をパズルみたいに (単純なQuestion) 組み合わせる ひとりきり (単純なQuestion) 紡ぎだすsentenceで 証明終了 反証ないように 描き出せ その想いを (単純なAnswer)  Cause I'm alright 何気もなく吐き出した Cause I'm alright 何気もなく見えるように  そっか (コレガワタシ?) ゴールテープなんてどうせ簡単に切っちゃえるって思っていた (メヲソムケテ) 真実全部 月の影 隠してしまった  I know Question? Question? Question piece 解けないはずないから I know Answer, Answer, Answer key 見つかんないはずがない 自信、障壁、焦燥感 イコールで結んで 運命は鮮明に浮かんだ  Code“not Genius”?  結末を見透かしていた (単純なQuestion) あの頃じゃわからないね (単純なQuestion) 本当は全て 曖昧 不鮮明 未知数のfuture 描き出せ その願いを (単純なAnswer)  Cause I get lost こぼすはずがなかった Cause I get lost こぼすのが怖いから  そっか (コレガワタシ?) 温もりから遠ざかるように全部全部選ばなきゃ (メヲトジルンダ) 知らない自分が誰かに見つかってしまう前に  I know Question? Question? Question piece 簡単なはずなのに I know Answer, Answer, Answer key 簡単がわからない どうして私はここにいるの それさえも知ることが 怖くて  呼吸してる 誰かがいる 私を知ってる誰かが運命の秒針を 進める、景色も動き出した これが私、目を そう 開いて  I know Answer, Answer, Answer key 触れたよ、指先  I know Question? Question? Question piece 解けないはずないから I know Answer, Answer, Answer key 見つかんないはずがない イメージは等間隔 未来へと続いてる 呼吸したら、手を伸ばして  That's Code“Genius”, right? That's Code“Genius”.
カラフルスクランブルNOW ON AIRNOW ON AIR結城アイラ佐藤純一佐藤純一・yuichi NAGAOどんな色が好きかい? 太陽みたいなアカです! 穏やかにゆれるミドリなんていかがでしょう ちょっと元気ない日は ダイダイ色の空を 甘酸っぱいベリーのムラサキなんておススメです  お腹のムシが不機嫌ならね モモの色した優しいアイどうぞ  すれ違うヒト それぞれの歩幅で 毎日ジブンを頑張ってるよ だから必要な色 ココロに届けましょう シロくかがやく朝 呼ぶよ Any day  こんなコトしてみたい! 想像いっぱいにしたら アタマの中はまるでアミューズメントセンター 似合う色はどれ?塗り潰してゆこう 苦手もアレンジ次第で克服できそう  スクラム組んで実現できる そうさジンセイは 楽しいことだらけ  めぐり会えたら 言葉を交わしたい ヒトリだけど、ヒトリじゃないんだ 誰かと向き合って 本当のジブンに イマも気付いてゆく気付かされる  「遊ぼうよ!セカイを Jack! Jack! キミもほらキミも集まれ! オトコもオンナもカンケイ Not! Not! キミのほらキミの Only color 踊ろうよ!Put your hands up! もっと! 笑おうよ!本気で陽気で歓喜なカラフル Life!」  すれ違うヒト それぞれの歩幅で 毎日ジブンを頑張ってるよ どんな未来へ進んでゆくのかな 道に迷うこともあるかもね だから必要な色 ココロに届けましょう 決して替えのきかない“キミ”のために  「遊ぼうよ!セカイを Jack! Jack! キミもほらキミも集まれ! 踊ろうよ!Put your hands up! もっと! 笑おうよ!本気で陽気で歓喜なカラフル Life!」
そよ風のパレット南波志帆南波志帆towana(fhana)佐藤純一佐藤純一いつ頃からだったか 気付かないくらい 胸の中 自分じゃない絵の具に埋め尽くされて  僕の頬に触れた指 春のそよ風の匂いがした  いたずらな笑みで手を引いて 見たことない世界へ飛んでいく 僕の毎日を 君だけが 照らしてくれたんだ 沢山の色を 君だけが僕にくれた  バラバラになりそうな 現実(ほんとう)の世界で目を閉じる 下書きのように上手くいかないんだな  夢の時はいつのまに 過ぎて モノクロの冬が来る  いたずらな笑みで手を引いて 見たことない世界へ飛んでいく 胸の痛みさえ 君だけは 忘れさせてくれたんだ  こんな日々がずっと (you colored me) 続かないこと (in days gone by) 知っていたんだ それでいいと思っていたのに 光はどこにある  夜の風吹いて見上げれば 思い出のパレットよみがえる 見せたい景色も 大切な ひとことさえ言えずに  いたずらな笑みで手を引いて 見たことない世界へ飛んでいく 僕の毎日を 君だけが 照らしてくれたんだ 沢山の色を 君だけが僕にくれた  ねえ 忘れないよ
where you arefhanafhanatowana(fhana)佐藤純一佐藤純一君の髪に今すぐでも手が届くけれど 指に伝う温かさが昨日とは違って  言葉にはしない僕を いつものように君は笑うかな  君の瞳に映る今日の空は何色? (inside of you) 君の心のせて浮かぶ雲見つけたい 数え切れぬ痛みが僕ら離さないけれど それでも光探して歩き出す それぞれの未来へと  You know who you are Look up at the sky, each day flows to each I don't know where you are  迷いもなく光だけを信じたあの日も ただ暗闇もがいていた一人のあの頃も  いくつもの道選んで 君と出会った日々を覚えている  僕の瞳に映る空がどんな色でも (inside of me) 僕の心がどこへ流れていこうとも 今この場所交わる僕らが確かならば 手を差し伸べてゆっくり歩き出そう 止まった時と共に  いつかは永遠の自由が来るの? (No one knows) また雨が降る 夜に堕ちる  聞かせて 君の瞳に映る今日の空は何色? (inside of you) 君の心のせて浮かぶ雲見つけたい 数え切れぬ痛みが僕ら離さないけれど それでも光探して歩き出す それぞれの未来へと  You know who you are Look up at the sky, each day flows to each I don't know where you are
不条理はリピート湯毛湯毛hotaru(TaWaRa)佐藤純一佐藤純一不条理はリピート そんなもんさだから 休憩入れて 僕らにはいつも 時間だけがあって 術(すべ)がない  ため息 微笑み 未定の微か 今まだ 思い 曖昧なまま  とめどなく日々を重ねたら さりげなく終わりが来る まるで何事もなかったと さよならさ 手を振って いつか そんな感傷かき消す 理不尽トラブル さあ知恵をしぼって 忘れて今に夢中  展開は猛スピード 置いてかれないように 走り出す 楽しくて虚しい その意味をずっと 探索中  クリアしてきたどんなゲームも 次に行けば 色あせたかな  何気なく歩むこの道は どこまでも続いていく 振り返るときがもし来ても どうでもいいことばかり思い出そう  とめどなく日々を重ねたら さりげなく終わりが来る まるで何事もなかったと さよならさ 手を振って いつか そんな感傷かき消す 理不尽トラブル さあ知恵をしぼって 忘れて今に夢中  不条理な人生(ストーリー)
アルゴリズム緒方恵美緒方恵美em:ou佐藤純一佐藤純一解き明かしたい この数式の解 キミに抱(いだ)いた 不可思議な感情 静かな水面に ポタリ 落ちた水滴  抑えきれない すべて探りたい 衝動・本能・好奇心 起動だ AIと化せ My sweet-brain  どこで切って 絞ればいいの? とまらない想いを測る メジャーの所在 暴走しない アルゴリズム  みつめたくて 抱きしめたくて やわらかな頬へと 伸ばす腕が戸惑う 曇りのない 笑顔の下で ユラリ ゆれた瞳 気づきたくなかったのに  壊れたガラスに映り込んでる カケラかき集めて導こう  真実なんてもう見えない ただ 偽りの中でみつけたい  突き止めたい その最適な解 キミに感じる 微かな違和感 月明かり浴び さざめき出す直感  抑えきれない すべて無くしたい 衝動・焦燥・劣情など 起動だAI 唸れ My sweet-brain  どこへ 行ってしまっただろう? 終わらない二人を願い 交わした誓い 描いた未来 溢れるまま  みつけたくて 抗いたくて 心(むね)に隠す刃で ボクの心臓(むね)が軋む 不思議そうに 見上げる瞳 ユラリ ゆらいだ影 見止めたくなかったのに  ちぎれた写真に写り込んでる ケシキ繋ぎながら導こう  答えは大概 ひとつきりじゃない 未来へ続く 道は「1(イチ)」じゃない 探したい 運命を変える 方程式  みつめたくて 抱きしめたくて やわらかな頬へと 伸ばす腕に触れて 心配そうに 見上げる瞳 フワリ 微笑む表情(かお) …そう 気づいてしまったから  壊れたガラスに映りこんでる カケラかき集めて 導こう  真実なんてもう訊かない きっと 重ねてく時間(とき)のその先に
鬼ノ木偶刀、かく語りき片霧烈火片霧烈火片霧烈火佐藤純一ANCHOR・佐藤純一ふらり、ふわりと揺蕩(たゆた)う慕情(おもい)は とんと知らぬ間に溶け消えて 蹴り上げた石 涯(はて)へと流れて此処は何処  否応(いやおう)在りやせぬ不条理道中 ならば、嗤いながら往きましょう 閃く緋(あか)に、さあ、唄えや――  定められた路を行くほど 素直、まして愚直でもなく 例え袂分(たもとわ)かつとしても 志(こころ)を貫いて  相容(あい)れぬなら そういっそのこと 迷い憂う我が身、心を 冥途への手土産にしてしまおうか  飾らるだけの木偶刀(でくがたな)など 全て、全て燃やしてしまえ 己(おの)が運命(さだめ)は何時だってこの手で掴み寄せる  否応(いやおう)在りやせぬ不条理道中 ならば、嗤いながら往きましょう 閃く緋(あか)に、さあ、唄えや――  流離(さすら)う鬼、独り 希望の鳴り響く方へ  ぽつり歩く夕暮れ小径(こみち) 伸びる影に潜んだ闇は 例え刃を立ててみても 憑いて離れぬまま  相容れぬなればこそ、尚更 熱く止め処無くこの胸を 灼き尽くす焔起(ほむらた)ち 未(いま)だ止まず  いざや踊れよ淡き泡沫 夢の如き下天の庭よ 何時か朽ち逝く運命(さだめ)ならば 只管(ひたすら)に燃やせ  熱く飛沫(しぶ)いた標(しるべ)の先に 待ちて受けるは絶望でも 閃く緋(あか)よ、さあ、照らせや――  「独り歩き走りいつか倒れたとて」 「この世の何処にも遺(のこ)る証左(もの)などなく」 「それで構わない」――と 叫ぶだけの愚かな自分を、嗚呼、どうか――  ふらり、ふわりと揺蕩(たゆた)う生命(いのち)は とんと知らぬ間に流されて されど誰かが掴んで寄せた  黄泉の奈落も地獄の淵も ひらり越えて微笑み、ひとつ 悔いも怨(うら)みも全て、 全て仕舞いとしましょうや  否応(いやおう)在りやせぬ不条理道中 故に、嗤いながら往きましょう 閃く緋(あか)に、さあ、唄えや――  流離(さすら)う我ら、共に 希望の鳴り響く明日(あす)へ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アンブレラ畠中祐畠中祐松藤量平佐藤純一eba・佐藤純一止みそうにない too much rain 立ち尽くす君は何も言わずに 僕にと傘を差し出す 濡れてもいいと思ってた 余計なことするなって でもそれが ただただ嬉しかった夜  同じ時代 同じ空の下 生きてること(繋がってた) はぐれそうな時も 一人きりじゃないこと 共に歩いていたこと  いつも素直になれない僕でも 出会えた意味ぐらいわかるから 越えられぬ日も 涙こぼす日も 忘れない君のこと あの雨降る日のこと  消えそうにない too much pain うずくまる僕に何も言わずに 扉をノックしてくる 関係ないと思ってた 余計なことするなって でも知らず 応えたい自分がいたんだ  同じ時代 同じ空の下 生きてること(寄り添ってく) くじけそうな時も 一人きりじゃないこと 共に挑んでいくこと  いつも優しくいれない僕でも 出会えた意味はもうわかるから 立ち止まる日も 心折れる日も あと少し遠くまで 歩ける気がしてる  誰一人いない暗闇 いつの間にか人怖がり 聞こえていた耳も塞がり 鍵かけてた自分に 傘は何のためにさす? 顔を隠すためじゃない 心に降る雨しのいで 進んでいくためにある 僕を呼んでる誰かの声が聞こえる  いつも素直になれない僕でも 出会えた意味ぐらいわかるから 越えられぬ日も 涙こぼす日も 忘れない君のこと あの雨降る日のこと もう少し遠く 遠くまでいける 君と そう 共に歩く やがて雨が止み 光に空 包み込まれる日まで
願い事fhanafhanatowana佐藤純一佐藤純一繋いだこの手 夢だったか 何度も確かめる 静かな空が一人きりの私を映している  もし魔法あるならば 私の言葉届いて  願い事ひとつ いつも胸の奥 願い事ふたつ 唱えるの 今日も  透明な日々を 今日も明日も 何回繰り返す?  約束のあの場所へ 私の言葉届いて  乾いた涙がいつか溢れたら 願い事みっつ 唱えるの  繋いだこの手 夢だったか 何度も確かめている
ただの雨音になるまで結城アイラ結城アイラ宮川弾佐藤純一佐藤純一滲んだ記憶の青 水玉模様 名前を欲しがっていた 感情に花束を 答えあわせだけならしたけど Here Comes the Rain Again 言葉じゃまた足らなくなって  ひとつぶのI Believe 手のひらで踊る こぼれそうになったら 支えあおう ずぶ濡れのメロディー 大きな傘なんてないけど ただの雨音になるまで となりで聴いているよ  聴いているよ  低気圧の匂い 君は黙って 僕は理由ばかりを見つめていたのかも 遅れてきた痛みに押されて Here Comes the Pain Again 自分が誰か知りたくなって  正解もないのに 比べてしまうね すれ違った日々を 笑いあおう でたらめなハーモニー 空でさえ奏でているなら いまは我慢なんていらない  なぜだろう こんな雨の午後は ただしいことよりも 大切なもので染められたいから 時間だけ置き去り 乾くまで  ひとつぶのI Believe 手のひらで踊る ここが居場所だと示すように ずぶ濡れのメロディー やがて途切れ途切れになって ただの雨音になるまで となりで聴いているよ  聴いているよ
24hours preciousRIRIKORIRIKORIRIKO佐藤純一佐藤純一See you my love See you my heart It is time to say good bye  きっと私には何もかも真新しい時間だった 振り返るほど一瞬で 思い出が溢れ出す  好き 嫌い 好き 嫌い…はじめてのこのキモチ 心臓の鼓動の正体は どこかで気がついていたんだ  例えばこの街もこの部屋も あの子もみんな 私も 偽りのものでも良い だけどこのキモチは  ときめいていた あたたかかった (キラキラ tala ta ta 春の 24hours) ほら目の前の景色は全部 (キラキラ tala ta ta 恋の 24hours) 本当はまだ まだまだそばに…素直に伝えたくて (キラキラ tala ta ta 刹那 24hours) どこかで、また。大好きな人 もう行かなきゃ  See you my love See you my heart It is time to say good bye  そっと目を閉じた夢の中 広い海を見ていた 透き通るあの瞳のよう 吸い込まれてゆきそう  戻らない戻れない 出会ったあの瞬間 次の季節も…なんてことを どこかで思い描いてたんだ  モノクロは淡く色をつけて 鮮やかな景色になる 沢山の“はじめて”に 染まったこのキモチが  高鳴っていた 大切だった (キラキラ tala ta ta 夏の 24hours) 見えない想い抱きしめていた (キラキラ tala ta ta 愛の 24hours) 本当はもっと沢山の言葉 あなたに伝えたくて (キラキラ tala ta ta 一瞬の 24hours) 信じたいの私のキモチ 偽物じゃない  Leaves turn red and yellow in fall. Waiting you at the snowy season now…  ときめいていた あたたかかった (キラキラ tala ta ta 春の 24hours) ほら目の前の景色は全部 (キラキラ tala ta ta 恋の 24hours) どんな場所でも季節は回る もう一度出会うために (キラキラ tala ta ta 永遠の 24hours) 伝えなくちゃ 私のキモチ 息を吸って この空の下 どこかで、また。大好きな人 もう行かなきゃ  See you my love See you my heart It is time to say good bye
僕を見つけてfhanafhana林英樹佐藤純一佐藤純一孤独だった野良猫のように 誰も気づいてもくれずに 雨に打たれて泣いた日に 僕を見つけてくれた君  僕に名前くれた その名前はほら 守りたいものを手にした証だった  僕は強くなれたんだよ あの日君と出会えた奇跡は きっと誰か守る強さ 与えてくれたのさ  今君から離れて旅立とう ありがとう 僕に気づいてくれた たくさんのこと話したいけど 何かが胸にまだ残ったまま I can't talk to you  世界は僕に爪を立て 闇夜に守る武器はなく 傷つき傷つけることに 慣れすぎていた毎日に  君は頬を撫でたね 柔らかい指 僕の心深いとこへ 希望を注いだ  君がいたあの暮らしは 花の彩さえ知れない日々を 光溢れ祝福された 世界に変えたんだ  ah 記憶の中 いつのまに ah 君の微笑みは 温もりだけ残し霞んでいくけど  誰もがいつか星に還る もう大丈夫 一人で進んでいけるんだ それぞれに歩むよ 痛みを抱いて  僕は強くなれたんだよ 誰かを守れる強さを持って いつか他の誰かのため 光になれるだろう  さあ君から離れて旅立とう ありがとう 僕に気づいてくれた たくさんのこと話したいけど 何かが胸にまだ残ったまま I can't hear you もう二度と I can't talk to you  遠くから届く 祈りと光 I wish I could talk with you Please hear me, and find me  帰りたい場所で 再会を信じて I wish I could talk with you Please hear me, and find me  遠くから届く 祈りと光 I wish I could talk with you Please hear me, and find me  帰りたい場所で 再会を信じて I wish I could talk with you Please hear me, and find me  遠くから届く 祈りと光 I wish I could talk with you Please hear me, and find me  帰りたい場所で 再会を信じて I wish I could talk with you Please hear me, and find me  遠くから届く 祈りと光 I wish I could talk with you Please hear me, and find me  帰りたい場所で 再会を信じて
Singbird亜咲花亜咲花さいとうかおり佐藤純一白い雪のように 小さく揺れる花びら ただ歌うことだけ大好きな私が 心の引き出しに夢と一緒にしまった 泣き虫な自分と 巡り逢ったMessage 気づかずに一歩を強く踏み出せたのかな  Light up the world by the song The song that only I can sing Looking for the one I will fly to the sky  Out of the cage, now I am free Open my eyes and I can find Never have I seen such a beautiful sound of smile  Melodies of love…  静かに憧れてた 光溢れるStage いま会えた誰かに 伝えたいよStory 同じだけ優しいチカラ もらってたんだね  Joy to the world by the song The song that only I can sing Nothing but the eternal light guiding to the stars  Wonder if I can be so strong The answer is blowing in the wind? Never have I seen such a wonderful sight…  いま会えたアナタに 伝えたいよFeeling 同じだけ勇気と強さ もらってたんだね  Light up the world by the song The song that only I can sing It's a special gift from my heart…  Joy to the world by the song The song that only I can sing Nothing but the eternal light guiding to the stars  Wonder if I can be so strong Stand by the music in my mind Never have I seen such a wonderful sound of smile  Melodies of love…  Can you hear my voice?  Melodies of love…
STORIESfhanafhanatowana佐藤純一fhanaもう届かないずっと遠い日々に 出会っていたようなそうじゃないような 空が明けていく そのぎこちない冷えた指先だって 上手くなくても 少しずつでも ドラマ紡いでいく  広がる雲の切れ間にはいくつもの物語 そっと歌うんだ 君に聴こえる?  水のように広がる 言の葉を光らせて 君だけが選んだ偶然みたいなパノラマ  ああ 不思議な声がドアを叩く 他の誰かに 違う何かになりたい君がいた どんな風に嘘をばらまいたって ここにしかない君にしかない魔法続いている  背中に触れるメロディは 君と今 手を繋ぐ 迷いも涙も全部そのまま  光と影に咲く点と点が繋がる  君だけが描いた青いプロローグ  思い描いていた沢山の夢のあと 目の前の坂道はどこへ続くのだろう  水のように広がる 言の葉を光らせて 君だけが描いた青いプロローグ 光と影に咲く点と点が繋がる 君だけが選んだ偶然みたいなパノラマ  続いていくストーリー 僕らのストーリー
World Atlasfhanafhana林英樹佐藤純一fhana風を切って歩く 見知らぬ道を 悲しいことや嬉しいこと また 掴みきれずに ビルの迷路も赤い砂漠も ずっとそのまま 昨日の姿から 変わりはしない キャプチャーされた  ぐるぐると回る世界の果てまで すべて手のひらで揺れる でも 君に触れた温度とその光景が 扉を開けたのさ そして旅のはじまり さあ  世界が夢の中に そのままいられないなら 魔法は何のために? 誰か「ほんとう」を見せて  世界地図を手にいつも持ってる 訪ねた場所を上書きする またルート変えるよ 摩天楼たちも悲しい座標も 手に触れてほら本物になるよ 知らないものがたくさんあるさ  誰も彼も自分の理想を抱いて 右へ左へと走る ああ 僕らが運命に翻弄されて さまよう子どもなら あと少しサバイブしよう  世界が嘘の中に 隠れてしまったとしても 僕らは見つけ出せる? 誰か「ほんとう」を見せて  「君どんな顔してる? 君どんな目をしている? 僕の声聞こえる?」 今叫ぶよ  希望が闇の中に それでも生まれるのなら あと少しあと少しだけ その灯を絶やさないでいて 奇跡が世界地図を 塗り替えた日が来るなら 僕らの旅は終わる? 再びここで出会おう  ほら 幾千の星を巡り 何かに導かれたよ そう 運命と偶然が織りなす 一つのラプソディと僕らの物語が 闇夜に灯をともすのさ  You & me Tours go on! World Atlas! to update 拡がっていく街のどこか You & me Tours go on! World Atlas! to update 僕らきっと「ほんとう」に出会う
Do you realize?fhanafhana林英樹佐藤純一fhanaいつからか 名もなき友達が(そこから) 見えなくなった さよならも言わず突然に  インクで汚れた地図を片手にして 一瞬が永遠に感じられたよ あの日々はそう  気付いたんだ 矛盾に満ちたこの世界そのまま 映し出すその絵はあまりにもそう美しい 僕らはここで出会った 幼い日から失くした不思議な予感を 再び勇気に変えて 旅立ちの合図を奏でた 今  君となら どんな場所へだって(恐れず) 行けたんだ 一人でも一人じゃなかった  幼き瞳はありのまま映した 秩序が混沌を打ち消さずに 手を繋いで  目覚めたんだ 矛盾に満ちたこの世界僕らは 汚れた両手に掴んだ使命今なら 叶えられると信じた 手を取り合って僕ら歩む  この世界の不条理に 君はまだ気付いていない 無垢な目は何映すの? 無垢な言葉で何唄う? すべては繋がって 曲線を描いていくよ どこまでも滑って 螺旋模様をなぞって シンソウまでたどり着くよ  気付いたんだ 矛盾に満ちたこの世界そのまま 映し出すその絵はあまりにもそう美しい 僕らはここで出会った 幼い日から失くした不思議な予感を 再び勇気に変えて 旅立ちの合図を奏でた  犠牲は何であれ 汚れた両手に掴んだ証煌めく
It's a Popular Songfhanafhana林英樹佐藤純一fhanaただの少女だった頃私の視界は 隣街も見えない ちっぽけな世界  夢見させて 最後まで そう望んだ でも 時間はときに残酷だった  僕たちはそうなんだ 思い出の虜 宝物だった何かを ah いつかのどこかでなくしてしまって もう 取り戻せないの  だけどまた新しい一歩を地図に なくしたもの引き換えに輝きだすよ  そのささいな経験を 誰だって そう 胸に秘めてさ おとなになるよ  いつか僕たちは愛の歌うたい 未来の世界を描く ah ほんの少し今窓辺にもたれて その口笛を吹く  そう 行くんだ 次の目的地へ 戻れぬ港に 手を振って  僕たちはそうなんだ 思い出の虜 宝物だった何かを ah いつかのどこかでなくしてしまって もう 取り戻せない そして僕たちは誰かに恋して 未来の世界を描く ah 月明かり白く滲んだ街で その歌が流れてる  anywhere, anytime we're singing the same popularsong and singing a silly lovesong anywhere, anytime we're singing the same popularsong and singing a silly lovesong  turu turu tururu...
わたしのための物語 ~My Uncompleted Story~fhanafhana林英樹・佐藤純一佐藤純一fhanaずっとその鍵を探して  (it's a magic, blue shining star, fly far away)  魔法はどこへ消えていってしまった? 溢れるほどに宝石のような言葉 散りばめていたはずの世界  その涙輝けば 誰かがわたしをこの世界の隅から 見つけ出してくれるの?  いつか Wow Wow!キラキラの光をつかまえて それは Wow Wow!誰からも与えられない! そうさ絶対!穢せないわたしだけのストーリー なんて妄想?ばかりじゃない? きっと心安らぐ場所が見つかる  物語の扉開こう  伝えたいことずっと言えないまま 「このままじゃダメ」何かが背中を押す 物語は動くの 今  その涙が宝石 会いたい人はこの鏡の彼方で 歌い続けているから  いつか Wow Wow!キラキラの彗星 飛び乗って それは Wow Wow!一瞬で加速していく! そうさ絶対!消せはしないわたしだけのストーリー だから応答!してほしいの 瞬いて 弾けて 魔法の言葉唱えて 魂まで届けるよ  ガラスの靴を落としたけど 惜しくない 失ったって 振り向かない ただ走るよ 未来の灯が透明に光って  いつか Wow Wow!キラキラの星空 飛び立って それは Wow Wow!どこまでも加速していく! (it's a magic, blue shining star, fly far away) そうさ絶対!失くせないわたしだけのストーリー だから応答!してほしいの (it's my story, so wonderful, it's uncompleted) 世界は瞬いて  いつか Wow Wow!キラキラの光をつかまえて それは Wow Wow!誰からも与えられない! (it's a magic, blue shining star, fly far away) そうさ絶対!穢せないわたしだけのストーリー なんて妄想?ばかりじゃない? (it's my story, so wonderful, it's uncompleted) きっと心安らぐ場所が見つかる  今その鍵を手にして 誓いを交わし 物語の扉開けよう
ユーレカfhanafhanatowana佐藤純一fhanaビルの谷間にすれ違う誰かの笑い声が 慣れない僕のぴかぴかスニーカー 見ている気がして  耳の中響く名前も知らない曲に 無理やり自分を重ねてみる  僕の名前は  まだ何も知らない子供の瞳で ひとつだけ持ってきたこの光で いつの日かこの闇を照らせたら ここにいるよって歌いたい  立ち止まる僕以外振り返らない街で まだ今は通じない 小さな僕の声 それでもいつか知りたい この空に舞うルール 何もかも全部感じたい この身体を使い切って  光ひとつ ひとつまたひとつ この手に  遠ざかる灯は僕の中でずっと息をしている 流れる景色 追いかける視線の遥か先の  この街の色が瞬きの間に変わっても 何度も飛び込む覚悟がある  しゃぼん玉みたいに滲む今日の空 逆さまに映ったら笑い合いたい 雨に曝されたって燃えるまま 鼓動がずっと走っていく  僕の名前を真っ白な手で描いていく 今  まだ何も知らない子供の瞳で ひとつだけ持ってきたこの光で いつの日かこの闇を照らせたら ここにいるよって歌いたい  立ち止まる僕以外振り返らない街で まだ今は通じない 小さな僕の声 それでもいつか知りたい この空に舞うルール 何もかも全部感じたい この身体を使い切って  朝も夜も空を見上げて 今日も明日も僕は夢見る 光ひとつ ひとつまたひとつ この手に  街の光 僕を照らす 変わる色が 僕を照らす
Hello!My World!!fhanafhana林英樹佐藤純一A-bee・fhanaMagic navigation Miracle creation 世界たちまち揺れて Tiny revolution a little evolution 一瞬の間に光放て  ずっとポケットの中に そっと隠し持ってた夢が 今目の前 広がるよ 僕は生まれ変わった 世界の原理(ルール)変わるのさ  Magic navigation Miracle creation 信じる心持って (自分を) Tiny revolution a little evolution (今) 疑わないいつでも さあ  迷いや不安は脱ぎ去って この希望を胸に さぁ光ある明日へ  Hello!My World!!それはMagic! Hello!New world!!まるで振り子のように 揺れ続けてるんだ 片時も止まることなく (wow wow) 魔法 今書き換えるよ 未来へ行こう  待ち望んだ日が来たら ドアを開けて駆け出したくなる だってその宝物は 僕にしか見つけらんない 君にもきっとあるでしょう?  Magic navigation Miracle creation 胸の羅針盤が (ひとつの) Tiny revolution a little evolution (今) 指し示す方角へ さあ  明日はどこまで行けるだろう 僕は僕のまま 光の差す向こうへ  消えない消えない消えない 傷をいつも眺めては 還らない日々を懐かしんだりするの? 見えない見えない見えない 明日をずっと怖れるの? 君も変われるよ ほんの一歩をついておいで  突然に巻き起こるこの奇跡 ほら  Magic navigation Miracle creation 信じる心持って (自分を) Tiny revolution a little evolution (今) 疑わないいつでも さあ  迷いや不安は脱ぎ去って この希望を胸に さぁ光ある明日へ  Hello!My World!!それはMagic! Hello!New world!!まるで振り子のように 揺れ続けてるんだ 片時も止まることなく (wow wow) 魔法 今書き換えたら 未来へ行こう
Rebuilt worldfhanafhana林英樹佐藤純一fhanaあなたの望むように世界は救われ わたしここにいる 誰もいない部屋に あなたが残したこの世界の果てまでほら きっとわたし想像できるよ もうそれを見逃しはしない この星の希望  (Rebuilt world) あなたに会いにいきたいよ 神様見つからないうち (Melancholic) 終わりと始まりのループ いつしか花が咲きはじめ そうそれはまるで巡る季節のような 咲いて落ちる草木のように 再生した世界の欠片  あなたが消えた後のそう 世界は息づきまた きっとわたし創造できるよ もうそれを見逃しはしない この星の試練  (Rebuilt world) あなたは会いに来てくれる? 神様見つからないうち (Melancholic) 終わりと始まりのループ いつしか花が咲きはじめ そうそれは壊れていく 世界の涙  静寂の海を見つめふと耳を傾けてみるんだ まだ震えている手を振って  (Rebuilt world) あなたに会いにいきたいよ 神様見つからないうち (Melancholic) 終わりと始まりのループ いつしか花が咲きはじめ そうそれはまるで巡る季節のような 咲いて落ちる草木のように 再生した世界に花を  (Rebuilt world) 終わりと始まりのループ続く (Melancholic) いつしか花が咲きはじめ きっと (Rebuilt world)
イシュカン・コミュニケーションちょろゴンずちょろゴンず松井洋平佐藤純一rionosパラパ パパラパ パラパッパラ パパラパ イシュカン・コミュニケーション パラパ パパラパ パラパッパラ パパラパ マジチョロ・イマジネーション  劣等種だっていいんです!誠心誠意尽くします いつだって一緒にいて仲良くなって遊びたい 甘くて満たされていく、なんという幸福…おかわりだ! 寄り添ってもいいんだよ、こっちへおいで触れあおうよ  なんでルールはきゅうくつ? 胸が締まっちゃうね 下等で愚かな価値観 駄目って決定する 倫理なんていりませんよ…あ~殲滅したい!  Let's イシュカン・コミュニケーション! 強い気持ちは世界も超える こんな一週間なんてどうでしょう? 永遠なんかより尊い時間 過去も未来もどうだっていい ここにいるコトが!ここにいるヒトが! 大好き!!  パラパ パパラパ パラパッパラ パパラパ イシュカン・コミュニケーション パラパ パパラパ パラパッパラ パパラパ マジチョロ・イマジネーション  ジョーシキを滅しちゃえば パラダイス!パラダイス!  優しくしてくれる だからもっと好きになる 真面目に一生懸命 役に立とう任せておけ! 従属だって楽しいね 欲しいモノ言ってごらん あなたが望むなら 終焉をもたらしましょう!  とってもかわいいね 尊敬に価する これって興味とは違う 信じていいんだって 感情が知ってました どうしてなのかな  Let's イシュカン・コミュニケーション! 言葉一つで世界を変える 嬉しい瞬間、大切でしょう 永遠なんかより欲しかった時間 意味も理由もなくたっていい ここにいたいから!ココロからそうおもう!  ずっとずっと続いてほしい パ・パ・パ パラッパラ パ・パ・パ パラッパラ 壊れてほしくない場所 パ・パ・パ パラッパラ パ・パ・パ パラッパラ パ・パ・パ パラッパラ パ・パ・パ パラッパラ  Let's イシュカン・コミュニケーション! 強い気持ちは世界も超える こんな一週間なんてどうでしょう? 永遠なんかより尊い時間 過去も未来もどうだっていい ここにある日々が!ここにいるヒトが! 大好き!!  ヒトとドラゴン暮したら? 始まるイシュカン・コミュニケーション どんな幸せ思い描く? 意外とマジチョロ・イマジネーション  リンリカン消し飛ばそう タイクツも塵芥(ちりあくた) ジョーシキを滅しちゃえば パラダイス!パラダイス!
A DAY IN THE DRAGON'S LIFEちょろゴンずちょろゴンず松井洋平佐藤純一お掃除お掃除ランラララン!ぶっつぶせ~ 塵も芥も残さない♪ 友達いっぱい学校は楽しい ココの人間は大好き  メイドLIFE (尽くして) 生徒LIFE (学んで) まったくもって平凡な日々も あなたが (Everyday) いるから (Day by day) 何百年以上にタイセツ!  簡単に滅せる脆弱な人類だって 洗濯や宿題をこんなにも頑張ってる この星が終わるまで続いてく命よりも 愛おしく感じちゃうんです  一生懸命働いた後の 甘いものはしゃ~わせぇぇだぞぉ それじゃあお酒を注いでくれないかな? 代償は身体で払おう…  仕事LIFE (働いて) 傍観LIFE (眺めて) どうしてなかなか興味深い 朝から (Everyday) 晩まで (Day by day) 一瞬の命に精一杯!  慎ましい繁栄を謳歌する文明だって 残業と休息を繰り返し頑張ってる 細やかな出来事に一喜一憂しちゃう日々の 営みにハマっちゃうんです  誰かの為生きることや 誰かを信じてみること それはつまり自分で選ぶ窮屈な幸せ!  今日もまた続いてく意味なんて無いみたいな 人生を楽しんで鮮やかに彩ってる 簡単に滅せる脆弱な人類だって 起きてから眠るまで人生を頑張ってる この星が終わるまで続いてく命よりも 愛おしく感じちゃうんです…そんな1日 そんな毎日!
青空のラプソディPLATINA LYLICfhanaPLATINA LYLICfhana林英樹佐藤純一fhanachu chu yeah! please me! chu chu yeah! without you  あー!なんてことだ 些細な過ちだ 自分のことにタララッタラッタ手焼く どうして突然?逃げ切ったっていいでしょ? だけどなんだか気まぐれモードになり そんな気分になっちゃって  始まりはそんな風で つまりはらしくないようで でも今じゃ扉開けてほら 声が聴こえるよ さあ!行こう!  どこへでも  僕は君の翼に なれる勇気があるよ! (please stay with me) どんな試練も怖くない その魔法があるから (なんてったってコングラッチュレーション!) 初めて出会う世界に 花束を贈ろう (made in society) ただこの瞬間結ばれるよ ちぐはぐなコミュニケーション? でも別に構わない 明日から平和なら!  chu chu yeah! without you!  あー!どうしてまた素直になれなくて 自分のことでチュルルッチュルッチュ火吹く  ギアはそのまま スピード上げていこう だけどなんだか黄昏モードになり いつかを思い出しちゃって  一人でいても嫌じゃない 誰にも頼らなくてもいい でも扉の向こう騒がしい 声が聞きたいよ 今!行こう!  どこへでも  僕は君を背中に 乗せて空を舞うよ! (please fly with me) いつか心が離れても その時は笑ってて (なんてったってコングラッチュレーション) 守りたいこの世界に 青空のラプソディ (make me rhapsodic!) ただいつまでも奏でていてよ 凸凹なコンビネーション? でも別に大丈夫さ 明日はまた平和だ!  ほんの小さな傷を 太陽にさらして 分け合ったよ君と 痛みは熱さの中に溶けてく!  chu chu yeah! 粋なビート弾く僕ら! please me! 手を叩いて chu chu yeah! ブギーなリズムではしゃぐ二人! without you! 飛び跳ねてさ chu chu yeah! 粋なビート弾く僕ら! please me! 手を叩いて chu chu yeah! ブギーなリズムではしゃぐアリーナ!  どこまでも!  僕は君の翼に なれる勇気があるよ! (please stay with me) どんな試練も怖くない その魔法があるから (なんてったってコングラッチュレーション) 君と出会い世界は 花束に溢れた (made in society) ただその瞬間結ばれたよ ちぐはぐなコミュニケーション? でも別に構わない 明日が平和なら  chu chu yeah! please me! 息を切らし without you!
callingfhanafhana林英樹佐藤純一fhana今目を閉じれば 帰らぬ旅の途中 つかの間の安らぎにぼくら願い抱いて眠る  夢見たものは世界 光に照らされて 満ちていく熱情がほら希望を宿す  明日のために羽根を休め ぼくらがここで今笑えること それはこの旅の果てに きっと掴めるだろう 使命の欠片 今はここで夢描き眠ろう  あの橋渡れば世界は微笑むのか まだわからないけれど信じることはできるだろう  ときに想像を越えて奇跡は訪れる ぼくらにも降り注ぐよ まばゆい光  きっといつの日か けがれのない 約束交わしたあの大地へと それを手に入れるために 汗や血を流して歩いてきたよ 今はまだ見えないけど  使命はきっと定めじゃなくて 痛みとともに刻まれて その手に掴んだもの  明日のために羽根を休め ぼくらがここで今笑えること それは神様に祈るように 日々の糧を耕し生きる そしてまた今夜ここで眠ろう  共に行こう
Relief (Japanese Ver.)fhanafhana林英樹佐藤純一何度繰り返せばいいの?(僕らは) この終わりなき憂鬱を いつしか日常に溶けて(溶けて) 痛みを忘れていくでしょう 目を背けて  でもそこに残る光 希望の断片 時に降る奇跡 祈る言葉 信じること そして行動が僕らを照らす  Relief, relief 時には愛 Relief, relief また憐れみ 完璧な涙 僕ら孤独の上に立ってる  だけど今気付いたんだよ(突然に) その事象 鏡のように 僕ら自身をただ映す(映す) その愛憎をも密やかに ありのままに  でもそこに残る光 希望の断片 時に降る奇跡 祈る言葉 信じること そして行動が僕らを照らす  Relief, relief 時には愛 Relief, relief また憐れみ 完璧な涙 僕ら孤独の上に立って  神様は窓に降り立ち 僕らに言葉を告げる(そうさ) 君が誰かを救うから 君はきっともう大丈夫 祈り喜びを分かち合うことだけが その境界を越えて 世界をただ熱くする  Relief, relief 時には愛 Relief, relief また憐れみ 完璧な涙 僕ら孤独の上に立って Relief, relief ひたむきさと Relief, relief 美しさが 完璧に染まる 僕ら孤独の上に立ってる
ソラニ×メロディ寺島拓篤寺島拓篤寺島拓篤佐藤純一fhana生まれ落ちた吐息は この世界に染み渡って 音楽と出会う 理論や理屈じゃない 心の BPM 君の声で 加速度上げてく  どこまで行けるかなんて想像できない だけど きっと ここから変わっていく ah...未来が  果てない空 誰より大きな想いが しなやかに強く 弧を描く 遥かそびえる山も七つの海も越えて どこまでも響き渡れ 偶然の予感に咲いた二人のメロディ  君に一から十まで知って欲しいんだ 言葉よりも正直なエフェクターで 思考回路じゃなくて 魂のバイブレーション 共鳴していく 奏でたい夢が  初めて響いた歌は 太陽よりももっと強く輝き 明日を照らす ah... 星へと  溢れ出した 誰にも譲れない想いを彩る 音の欠片たちは 手探りで進む二人を導くフレーズに変わって 新しい日々を織る 手を繋ぎ合えば見えるさ 世界の法則だって超えて  鮮やかに揺れる 君だけの音 扉開いて 飛び立つ光  確かに ほら 感じられるだろう 二人の鼓動が重なる瞬間を ここから生まれた小さな音でも世界を変えていく大きな波になる 遠く流れる雲も無限の宇宙も越えて どこまでも響き渡れ 始まりを信じて咲いた二人のメロディ  Thank you, my dear
The Color to Gray Worldfhanafhana林英樹佐藤純一灰色した翼広げて 羽ばたくのはこの曇り空 何万回続く寂しさにも 言い訳を言う暇もなくて  世界は今日も「答え」を探し 何度でも「問い」を繰り返す 哲学者たち戯れ言重ねては 意味などとうに無くなって  でも世界にもともと「答え」などなくて 「問う」こともまるで闇に叫びを放つ 祈りのようだね  運命の車輪の下 あがき続ける人よ 今 世界の底めくれば灰色の街 涙もう枯れたけどこの胸が痛むのはなぜ?  灰色したこの空間に たった一本の線を書いた それはたちまち僕に地面与え 歩き出すことできたんだ  そんな風に僕と君の間に引かれた境界が 世界の形象っていく それを希望と言う  会いたいと思った また 君が好きだと気づいた ほら ずっと知らないでいた世界は芽吹き 君の声を聞かせて いつか彩りは満ちてく  何万回続く寂しさにも 言い訳を言う暇さえ無くしてた  運命の車輪の下 あがき続ける人よ まだ 世界の底に例え何があろうとも君に 会いたいと思った また 君が好きだと気づいた ほら ずっと知らないでいた世界は芽吹き 君の「答え」聞かせて そして彩りが満ちてく
What a Wonderful World Linefhanafhana林英樹佐藤純一fhanaこの素晴らしい世界にイマ 僕たちは立ち尽くす うつくしい朝よ 蒼い木々よ かけがえのない日々よ  昨日は偶然に出会ったよ でも明日は会えない 心地いい夏風を纏った 碧色の少女よ  分かりあえることなど望まない ただ瞬間でも重なるバラバラな世界 意味など越えて  奇跡はきっと絶えず祈りを待つ 僕らを試す言葉や悲しみに向かう 何度でもずっと君が手を添えるまで それは祝祭の前夜に 微熱を帯びたひたいの様に  同じ道をまた選んだ でも少しだけ違う 昨日より今日の空気がきっと 優しさに満ちたなら  僕らここで限りある時間に ただ走らなくちゃいけないわけが たくさんあり過ぎるのさ  世界は今日も絶えず回り続ける それぞれの意思や言葉が時に交わるよ 僕らにも想い届く? 手のひらにへと まるで祝祭の前夜に 微熱を帯びたひたいの様に 刹那にも消えようとも  うつくしい人よ 僕に微笑みかけて その暗号解けなくていい 投げかけるだけ光溢れ虹が射すよ 目眩くこの世界  奇跡はきっと絶えず祈りを待つ 僕らを試す言葉や悲しみに向かう 何度でもずっと君が手を添えるまで 伝わる温度はたちまち冷えてしまっても 何度でも確かにここで祈り続ける それぞれの意思や言葉が時に交わるよ 僕らにも救い届け 手のひらにへと それは祝祭の前夜に 微熱を帯びたひたいの様に  The world is beautiful! Life is beautiful! The world is beautiful! What a wonderful world line
Relieffhanafhana林英樹・英語詞:Lynne Hobday佐藤純一fhanaRepeated patterns, sadness is an endless loop A never ending journey we are promised to Surrendering to what we really cannot change We close our eyes again, we choose to disengage  It's our solution  Every now and then, hope will raise its head We catch a hint of joy, a hint of understanding Hidden in a word, hidden in a smile A glimmer of a truth that we're alone together  Relief, relief Is it love or pity? Relief, relief Is our future pretty? Complete in our solitude All answers lie in the corners of each heart  Repeated conflict, it is hard to see the light A mirror image of the hate we feel inside We wait for someone else to make a sacrifice Not noticing it's us who really pay the price  There's no solution  Every now and then, hope will raise its head We catch a hint of joy, a hint of understanding Hidden in a word, hidden in a smile A glimmer of a truth that we're alone together  Relief, relief Is it love or pity? Relief, relief Is our future pretty? Complete in our solitude All answers lie somewhere deep within us  Just a little love can bring us so much beauty Open up your heart and share the happiness (Breathe out) A sacred gift that's buried deep inside us Could it be the key to reach a wider world?  Although the walls may fall, and chaos roars We look to one another now It's up to us, it's down to us Learn from one another, learn to believe  Relief, relief Is it love or pity? Relief, relief Is our future pretty? Complete in our solitude Our differences bind us all together  Relief, relief Is it love or pity? Relief, relief Is our future pretty? Complete in our solitude All answers lie in the corners of each heart
追憶のかなたfhanafhana林英樹佐藤純一fhanaあの日と同じ匂いはいつも 記憶を呼び起こしてしまうよ それは甘く切ない 遠い記憶の中のあなたは いつも微笑みかけてくれるよ ずっとそばにいれたら…  伝え切れない想いが 堰を切って溢れ出した あなたがここにいないことに とりとめなく気がつけば とめどもなく涙が流れていたよ  あなたから受け取ったすべては いつか色褪せていくとしても 揺るがないと信じた  それで僕はいつの間に この暮らしに慣れていって 思い出すこともなくなって しまうかもしれない  それならばなぜだろう? この胸の空白に 満たされた絆は今もあたたかい  Please don't let me down In spite of leaving me alone You give me a light that never goes out So I am waiting for those days go back to fields of innocence  あの日と同じ匂いはいつも 記憶を呼び起こしてしまうよ それは甘く切ない  伝え切れない想いが 堰を切って溢れ出した あなたがここにいないことに とりとめなく気がつけば さよならと囁いてまた目を伏せる
gift songfhanafhana林英樹佐藤純一fhana神様にお祈りをする 手紙を綴るように 君と僕はそう一瞬だけ 分かり合うのさ  灰色に見えたこの街 近づいて見てみたら 驚くほどに色とりどり 虹がかかった  諦めていた 信じること 何度もここで傷ついたけど 浮かぶ雲 君もどこかで 独り見つめてたね  それは贈り物だね ほんの少しの幸せの 目を離せばもう消えているよ だけど確かに  その時交わったんだ ほんのひとときだけど 君と僕はそうただ独りのまま 分かり合うのさ  涙こぼれた
虹を編めたらfhanafhana林英樹佐藤純一fhana雨の匂いにまぎれ息を切らした (その視線の先) 彼方の虹を掴みたくて走った (いつか届くのか)  いくつもの色たち (重なり) 溶け合い (一つに) ハーモニー 突然に生まれる 君と (僕の) 不思議な歌が (それが) 遠く響き橋をかけるのさ  辿り着いたこの場所から 僕らの虹を編めたなら それはきっと誰でもない たくさんの光放つよ 名前のない色が作る果てないグラデーション それは僕らのことさ  今痛みを怖れず扉を開けよう 若き日に捧ぐ  青や緑に光る行き先を見た (その眩しさに) 不安はずっとこのポケットに隠した (丘を越えるまで)  あきらめない心と (心が) 伝わり (瞬間) 繋がる それはアンサンブル 君と (僕の) 不思議な歌が (それが) 共鳴する きっと虹みたく  空の向こうあのスコアで 高らかに鳴らすよメロディ それはきっと誰でもない たくさんの音に満ちてく 名前のない色だってさ ありのままでいいよ それは僕らを示す模様を 複雑にするだろう  「闇の中見つけてよ」 「ほら君ずっとずっとそこにいた」 「どこにもね 混じれずに」 「僕ならきっと君救えるよ」 「その手ほら差し伸べて」 「今からずっと遠い世界へと 飛び立って行こう おいでよ」  いくつも (色たち) 重なり (溶け合い) ハーモニー 突然に生まれる 君と (僕の) 不思議な歌が (それが) 遠く響き橋をかけるのさ それを信じれば  辿り着いたこの場所から 僕らの虹を編めたなら たとえそれは幻でも 瞬間心重ねた 名前のない色が作る果てないグラデーション それは僕らのことさ  今痛みを怖れず扉を開けよう 思い出紡ぎ 振り返るなら 若き日に捧ぐ
コメットルシファー ~The Seed and the Sower~fhanafhana林英樹佐藤純一fhana眩しい光が土を照らす そうその種は十分に芽を伸ばせる  冷たい雨にも強い風にも 何者でも揺るがない魔法 僕らの背を押す理由(わけ)は何だ? そう挫けそうになった日もあっただろう  不思議な力溢れ ah 陽のさす方へ駆け出す 少年のよう  長い冬越え僕ら包む 春の息吹 福音になるよ 僕は君を探し求めて この日をずっと待ち続けた  信じることの強さ怖れない それはいつかの孤独を癒すよ ah もしも君が星に還れど 新しい種を蒔こう  眩しい光が土を照らす ah 種は思い切り芽を伸ばす 僕らに強さがあるとすれば そう陽はまた昇るんだと願うこと  君はずっと独りで ah 闇の中歌ってたの? 無垢な声で  太陽と月の満ち欠けに 水を注ぎ祝杯あげよう そしてここで君に出会った あれからずっとこの日を待ち望んで  生まれてきた意味なんてさ わからないよ ただ大地を恵む草のように  冷たい雨にも強い風にも 何者でも揺るがない魔法 僕らの背を押す理由(わけ)は何も そうわからないけれども走り出すよ  長い旅終えた綿毛たち 辿り着くよ 安息の地へと 僕が君のもとへ帰るように 大地を今覆い尽くす  信じることの強さ怖れない それは傷んだ翼を癒すよ ah いつか君が星に還れど 新しい実を結ぼう
ワンダーステラfhanafhana林英樹佐藤純一Oii・fhana命儚い 恋せよ少女よ 今 衝撃的な体験が 紡ぐたったひとつ絆  青い衝動に駆られて走る わたしたち 誰も知らない 想いを共に秘めて  戸惑いを捨てて進み出せば 新しい「強さ」の定義を 手にしたんだ 一人じゃない きっと星座も掴める  命儚い 恋せよ少女よ 今 衝撃的な体験が 紡ぐたったひとつ絆 気付いている あなたの想いに もう何一つ言わなくていい ah 心そっと触れた手に手を重ねた 熱情を一つに 世界を越える  ねえ聴こえる? 高鳴る鼓動 まるで幼き日のような わかっている たったひとつ 冴えた方法 あなたも勘付いてる 一筋の光  冒険はいつも想像越え 新しい出逢いをもたらす あなたとなら広い宇宙(そら)に きっと航路を描ける  この世の果てに繋がる少女よ 今 情熱的な誘惑と 時に頬を伝う涙 気付いている わたしたちならば きっとどこへだって飛べるさ ah 心そっと触れる もう何もかも手に取るように浮かべるの  命の儚さ まだ知らぬ少女 ずっと確かな自分のまま 花は咲き誇れると信じた 繋がっていたよ 世界のどこかに そうまだ見ぬ星座を目指し 駆け出したあの日  命儚い 恋せよ少女よ 今 情熱的な衝動が 開くたったひとつ扉 予感してる あなたの存在を もう何一つ言わなくていい ah 心そっと触れた手に手を重ねる 熱量の高まり魔法に変わる  「メーデー…!誰か今 メーデー…!叫ぶ声 そう冒険の地図を見つけた…!」
Outside of Melancholy ~憂鬱の向こう側~fhanafhana林英樹佐藤純一fhana幾千回ものループを繰り返し今ここに 辿り着いた「この僕」 出会ったんだ ここにだけの「君」  幾千回ものループを繰り返し今ここに 辿り着いた「この僕」 いくつもの「僕」を置いて  どうして君だけだったのだろう? 星の数の中で 奇跡のように僕を見つけた ここで会えた  いつか憂鬱なセカイには 見渡す限りに花が咲き 胸のざわめき抑えきれない 雲を越え連れて行って 君はあの窓の向こう側 微笑みたたえて手を振るよ 僕はそう涙さえ 振りほどき会いに行こう  思い出してる 二人で駆け下りた坂道を その先の景色は変わらずに そこにあるよ  朝の匂いにほら包まれて 挨拶を交わした 君と何度も別れと出会い 紡いだんだ  星の巡りの法則に 僕らはただ巻き込まれてく 胸のざわめき抑えきれない ただそこに立ち尽くした でも君は窓の向こう側 微笑みたたえて手を握るよ 僕はそう涙さえ 振りほどき会いに行こう  また君に触れたかった 君の手がかりを探し 再び僕らは出会う この線で  君はあの窓の向こう側 微笑みたたえて手を振るよ 僕はそう涙さえ 振りほどき会いに行くよ  いつか憂鬱なセカイには 見渡す限りに花が咲き 胸のざわめき抑えきれない 雲を越え連れて行って  憂鬱の向こう側へ  幾千回ものループを繰り返し今ここに
lyrical sentencefhanafhana林英樹佐藤純一fhanaすれ違うように意味を成さない言葉たち 投げかける それが突然に意味を持ち始める文脈 まるでほら二人出会った偶然に似ていると 静かに行間は語りかける  無邪気で愚かしい 恋にはしゃぐ子供たち 幸運が意味を紡いだら 踊り出す言葉たち  交わし合ううちに擦り切れていく台詞たち 涙で綴ったあの文章今どこへ消えてった 誰かが吐いた言葉になる前の切れ端を 集めては捨てる夜毎の風景  嘘とグラス交わし 傷を癒す大人たち 眠れる本当に触れたなら 動き出す言葉  イノセントだった リリカルなストーリー信じ この歌も想像の言葉 及ぼす事象(こと)のない魔法!  無邪気で愚かしい 恋にはしゃぐ子供たち 眠れる本当に触れたなら 動き出す言葉 嘘とグラス交わし 傷を癒す大人たち 幸運が意味を紡いだら 踊り出す言葉たち
スウィンギングシティfhanafhana林英樹佐藤純一fhana華やぐ道を歩く 透明な表情(かお)をした街で どこにでもあるけれど どこでもない気まぐれな場所さ  今 手を繋ぎ闊歩する 僕らを止めるものは何もない (swinging and swinging time) ほら 街並みは変わってく 僕らの想いをそこにたたえ  スウィングするビルたち すり抜けて君に会いに行く 昨日と今日がまるで 繋がらないタップを踊って  今 僕たちは恋をして 地図の行き先は不確かだけど (all thing's tumbling down?) ほら 街並が変わっても 刻まれた記憶は消えはしない  確かめに来てよと彼女は言った すべて分かる時が来るよ 天気みたいに  スウィングするビルたち すり抜けて君に会いに行く  今 手を繋ぎ闊歩する 僕らを止めるものは何もない (swinging and swinging time) ほら 街並は変わってく 僕らの想いをそこに ah そしていつかその嘘が 暴かれてしまうと分かっていても (all thing's tumbling down?) ほら その時訪れたら 僕は旅に出るよ 手紙を置いて行く いつかまた出会える日まで
white lightfhanafhana林英樹佐藤純一fhana長い旅の果て ここまで辿り着いた 「この僕」に 同じ景色はまるで違う光を まとって見えた  君がそう駆け出していた 「あの時あの場所」を今度は 捕まえたくて  ah 白い光の向こうに見える あの地平線を越えた先にある 世界は僕らに何を与える? アイシテル そう叫んだ闇へと 穏やかな夜に身を任せはせず 奇跡の観測信じて眠ろう  たくさんの道を選んで歩いてきたよ そして今 ここで君と遭いセカイは一つの答えに 束ねられて  犠牲や諦めたユメ過去さえ照らされて すべてが許されていく  ah 白い光の向こうに見える あの地平線を越えた先にある 次元は僕らに何を与える?  わかっているよ メランコリーに囚われていた僕を ほら瞬く間に君だけが 書き換えていく  ah 白い光の向こうに見える あの地平線を越えた先にある 世界は僕らに何を与える? いつかの君のいない世界を 塗り変えていくよ たくさんの色で 「この僕」にならそれができるよ アイを叫ぶケモノのように ah 穏やかな夜に身を任せはせず 奇跡の観測信じて眠ろう
ホシノカケラfhanafhana林英樹佐藤純一川本新・fhanaほらね 君はどうしてまだ そんなにも頑なに心閉ざしてるの? 少しそっと前を向いてみて 見えるでしょう? そこに  白く光る星のカケラ それは心の奥刻まれた 淡いぬくもり 幼い過ちさえ そう 触れたら溶けてく雪のように  長い間積もっていた すれ違いに気付いたよ だからその想いを救える場所へと 置きに行こう 今ならできるよ  淡い記憶辿りながら 糸と糸たぐり寄せていつか 僕らは出会う 幼い願い満ち溢れ 奇跡を起こすの この町に ah  無邪気に君と笑うあの日と変わらない時間 ふと手を伸ばせばそこに  白く光る星のカケラ それは心の奥刻まれた 淡いぬくもり 幼い過ちさえほら 触れたら溶けてく雪のように
天体のメソッド ~Quote from Stardust Interlude~fhanafhana林英樹佐藤純一川本新・fhana君は今も覚えている? 夜の丘に集まっては 幼い夢を話し合ったね 季節巡ってもまだ  私たちは「運命」なんてものを 振り返ることなど知らないままで 走ってきた  星に願いを込めて 想いを解き放つとき ah いつか夢見たあの日へ 帰れる気がするよ いにしえの扉を 開けることができたなら ah 私たちは手を繋げる そう信じていたいよ だから私ここにいる 皆の願いの中…  やっとわかった 奇跡の方法 何度も同じ時を重ね  星に願いを込めて 想いを解き放つとき ah いつか夢見たあの日へ 帰れる気がするよ いにしえの扉を 開けることができたなら ah 私たちは手を繋げる そう信じていたいよ だから私ここにいる 皆の願いを 託した光はそして 空の一面に今散らばった
星屑のインターリュードfhanafhana林英樹佐藤純一fhana揺れる水面 その深くに 青い宇宙映ってたね 未来…そしてまた散っていく 季節覚えている?  私たちは運命紡ぎながら その糸がどこまで続いてくのか 知らないままで (ただそこに)  inspiration 喜びとか 言葉を分かち合うたび ああ いつか終わりの日が来る そう感じさせるよ initialize その扉を 開ける時が来るのだろう 綺麗な時を閉じ込めて 湖に沈めたの だけど私平気だよと 星の便りに綴る  静けさがそう爪を立てて 夜明け前の君の表情(かお)は 何かにおびえていたけれども 強い眼差し持ち  私たちのページはまだ途中で 枝分かれすれどもいつかどこかで また出会える (またここで)  interlude 君は踊る 舞台に花びらが舞い ああ そしていつかそれぞれの 幕を引き旅立つ initialize その扉を 開ける時が来るのだろう 綺麗な時を閉じ込めて 湖に沈めたよ  (白く霞んでいく空の向こう) 白く霞んでいく空の向こうに 一筋の光射し行く先を照らせば 希望という名に変わるよ 夜は明ける  inspiration 喜びとか 言葉を分かち合うたび ああ いつか終わりの日が来る そう感じさせるよ initialize その扉を 開ける時が来るのだろう 綺麗な時を閉じ込めて 湖に沈めたの だけど私平気だよと 星の便りに 綴った手紙はそして 空一面に今散らばった
いつかの、いくつかのきみとのせかいfhanafhana林英樹佐藤純一Galileo Galilei・fhana外は雨が降りしきってるけど 嫌じゃないよ 安らげる場所 まだ知らない日々を迎えては 新しいページをめくるよ  いくつもの声を聞いて 目覚めた朝の眩しさ きみはいつもそこに佇んで  いつかのきみのセカイ 僕にも見せてよ ほら今 何気なく紡いだ仕草に思わず 胸が締め付けられる また明日何を話そう? 物語の続きを見に行こう  出会った季節はもう花が咲き つぼみだった頃を想うだろう 君が育ってきたこの街には 柔らかい面影宿って  君は何に恋をして ここまで歩いてきたの? 知りたいと思うよ 振り向いて  いつかの僕のいない 君のセカイへと行けたら… 優しく胸に響くようなフレーズを 僕に囁きかける  夢でいつか見たような気がしてた 景色今目の前に広がって 伝えたかった言葉を思わず失ったよ  「優しい声がする」 「輪になっていて」 「どこかな?」 「ここだよ」 「さあ…!」  いつかのきみのセカイ 僕にも見せてよ ほら今 優しく胸に響くようなフレーズを 僕に囁きかけて また明日何を話そう? 物語の続きを見に行こう 明日も会えるのかな? 物語は未来へ続いてく
divine interventionfhanafhana林英樹佐藤純一fhana僕は愛してる 深く深く それを見つけた あの日からそう君を  泣いていたのは誰の面影 淡い記憶の底 もう迷わないよ そう決めたから 大切なものを傷付けない  たとえ世界中が敵になって 牙を剥くような日がきても僕は  守るものならば 生まれる前から知っているから 身を焦がし君のため戦おう 僕は愛してる 深く深く それを見つけた あの日からそう ah まだ届かないなら もっと強くその名を叫ぶよ 宙(そら)に  挫けないのは存在の証明 僕の生きる理由 たとえそこには抗えないような 法則がすでにあるとしても  試されてるのさ 運命という 僕らの意思を脅かすものに  「マモルモノ」ならば 生まれる前から知ってたんだよ 身を焦がし誰がために戦う? 僕は操られ 人形のような目をしてた あの日まできっと それをいつしか君は小さな手のひらに 優しく想いを溶かすように包んだ  そして僕は「自由」になった 完璧な意思と涙 手に入れ それから叫んだ その名を  僕は操られ 人形のような目をしてたんだね あの日まで誰のため戦う 疑うこともなく ただ…  守るものならば 生まれる前から知っているから 身を焦がし君のため戦おう 僕は愛してる 深く深く それを見つけた あの日からずっと まだ届かないなら もっと強くその名を叫ぶよ 宙(そら)に
tiny lampfhanafhana林英樹佐藤純一fhana私の生まれたこの場所この部屋で出会ったよ 古ぼけたランプは今も優しい光を照らしてくれる  ずっと昔から紡がれてきた時間を 気付かせてくれた  胸に灯そう 心の中のランプ 今隠れてた絆照らし 私にそっと囁きかけるよ Ah「僕はいつもここだよ」  差し伸べた手ほら 繋いだら君に言おう 言葉は「君を信じているから…」 この手を離さないでいて  日の暮れた街で大切な何かを 失くしたの それはちっぽけだけど目には 見えない確かな価値のあるもの  いつも君がほら見つけてくれた 答えを示す地図描いて  胸に灯すよ 心の中のランプ 今宝の地図を辿り 私の背中そっと押すんだよ Ah「僕はずっと一緒だよ」  差し伸べた手ほら 繋いだら君に言おう 言葉は「君がついているのなら…」 この手を離さないで  「あの時泣いた横顔には 不安とともに期待が宿ってたね」  いつも君がほら見つけてくれた 答え指し示す地図描いてくれた だからこの次は私の方が君を連れて どこまでも  胸に灯そう 心の中のランプ 今隠れてた絆照らし 私にそっと囁きかけるよ Ah「僕はいつもここだよ」  差し伸べた手ほら 繋いだら君に言おう 言葉は「君を信じているから…」 この手を離さないでいて
はじまりのサヨウナラfhanafhana林英樹佐藤純一fhana湧き上がる気持ちに添って いつまでもはしゃぎ回った そう 空はどこまでも青く 街を見下ろす  遠い記憶の中では 温かな腕の中で ああ 世界が微笑みくれた どこまでも愛おしく  …振り返ればほら忙しい日々が くるくると過ぎ行く まだ人を疑うことを知らないまま 思い出を積み上げて  空に帆を開いて 大声をあげた 旅立ちの合図 サヨウナラは思いがけず はじまりを隠している  夢の中で咲いた花に あなたは面影残し そう 子どもらへ想い繋ぐ この歌を届けよう  不思議な力に守られていたよ その魔法はいつも 願いのあるとこに舞い降りてくるんだよ 思い出ははじまるの  肩を抱き泣いてた 嬉しさを半分 あなたに分けよう サヨウナラは思いがけず はじまりを隠してる  大丈夫って言って あなたの言葉 待っている間不安は募って まるでほら雲間から覗き込む 青空の眩しさに霧が晴れてくように  今はどこまで来ただろう? 元気でいてと大声をかけた いくつものサヨウナラを 数えてきたよ でも本当の…  空に帆を開いて 大声をあげた 旅立ちの合図 サヨウナラは思いがけず はじまりを隠している  さよならを今言わなきゃ
ケセラセラfhanafhana林英樹佐藤純一fhana繋いだ手を振りほどけば いたずらに 君微笑む 春は嵐 ざわざわする もう花びら散りすぼんだ  口癖はケセラセラ また呟く声がする  彼女はいつもさよなら言わずに 風と消える  未来のことはわからないけれど 今ここにある奇蹟は僕のものと 信じてる 約束なんてしたくないけれど その手をかざして確かなもの 手に入れよう それは僕らを輝かす  雨は濡らす 鮮やかなる 傘が舞う万華鏡の 街並みほら闊歩してる とぼけたふりのケモノたち  口癖はケセラセラ そう呟く声がして  誰もがいつも窓から見ている 世界触れる  明日のことはわからないけれど 今ここにある奇蹟は僕のものと 信じてる 約束なんてしたくないけれど 捕まえに行こう 雲の隙間に  僕らが夢見た魔法みたいな 晴れ晴れとした景色を見つけた 儚い地図に  未来のことはわからないとしても 今はそこにある奇蹟を見つめていよう ここから  結んだ表情は解きほぐれていき 交わす言葉や感情は柔らかく積もっていく 約束なんてできやしないけれど その手をかざして確かなもの 手に入れよう それは僕らを熱くする すべての驚きが僕らを輝かせる
君という特異点 [singular you]fhanafhana林英樹佐藤純一fhanaそうだった 目覚めては気付くよ あの日以来 君に触れてから何か変わった  この街の屋根のような場所で 誰も気付かずにそっと流れてた メロディは君の歌だったね 僕だけ知ってる そして冒険始まる  虹の橋を駆けたどり着いた場所で 僕たちは出会う 交差する線のように 月の鯨捕まえて微笑んでる 君に触れたなら特別な時が降るよ 一人ではきっと叶わない 特異点は君のことなんだ  揺るぎない日常の只中違う色の 光をまとった君を見つけた  人々は道化の顔で 計算をしてる 間違わぬように 君はただどこ吹く風で 口笛を吹く 祝福の鐘鳴らすよ  虹の橋を駆けたどり着いた場所で 僕たちは出会う 交差する線のように 月の鯨捕まえて微笑んでる 君に触れたなら特別な時が降るよ 一人ではきっと叶わない 特異点は君のことなんだ  さよなら言わず今日も微笑み残し 彼方へとまた消えていく 流星(ほし)のような君を 捕まえていて  虹の橋を駆けたどり着いた場所で 僕たちは出会う 交差する線のように 月の鯨捕まえて微笑んでる 君に触れたなら特別な時が降るよ 僕らはいつか離れていく 特異点を胸に秘めながら
その刹那相沢舞相沢舞林英樹佐藤純一長い直線の道 この先のカーブの後に どんな景色がほら待っている 君に出会ったのは何度目の曲がり角を 越えた時だったあの場所遠く離れて  キラキラ輝く桟橋の 時間が僕に愛を誓いを授けていった  走れ 光射すあの向こうへ 僕の望む一瞬はそこにある 目を背けてたら逃してしまう 小さな君の幸せ祈ろう  春を待つ街並 僕たちには何気ない 街だったけど君にとって特別な場所  キラキラ輝く桟橋の 時間が僕に愛を誓いを授けていった  走れ 光射すあの向こうへ 君の望む永遠はそこにある 目を背けてたら逃してしまう 見つめていたい儚い瞬間を  言葉を交わす生き物たちは 誤解を分け合いながら それでも何か残していくよ 魔法のような時間を  この街はいつも優しい 柔らかい木漏れ日や春を待つ人々の息吹 僕たちが偶然に選んだこの街を 君はいつか出て行くのだろう  たとえ君の選んだ正義や想いが 誰かが辿ったものだとしても  僕たちには違う未来があったかもしれない  だけど人は営みを繰り返す その時まで君に届けよう  その時まで君に伝えよう  いつかこの歌が枯れるまで  いつかこの歌が枯れるまで  この心の中にある光  走れ 光射すあの向こうへ 僕の望む一瞬はそこにある 目を背けてたら逃してしまう 小さな君の幸せ  未来へ重なるエピソード 君を包む永遠が叶うなら 目を背けてたら逃してしまう 見つめていたい儚い瞬間を
life is blue backChouChoChouCho林英樹佐藤純一fhana胸の中隠した映像は 僕らだけの主演映画 呆れるほどはしゃぎ疲れても いつまででもただ笑っていられた  いつかこの景色手が届かなくなって 見えなくなったとしても 記憶は鮮やかに  優しい雨に打たれ 旅を続けていたんだ 僕らが過ごした甘い青春に 終わりはないこと 今浮かびあがるよ 眩しく弾けたブルーバックの風景  移りいくモノクロのシーン 僕らだけの舞台をずっと 踊っていた はしゃぎ疲れても 幕降りる日など思いもしないで  未来の行く末に怖れを抱く君は あの輝いた日々の 光を失うの?  優しい雨に打たれ 旅を続けていたんだ 光はホントもウソもつくけど 目くるめく世界 今浮かびあがるよ 眩しく弾けたブルーバックの風景  風をあつめた午後の微熱には 蒼い衝動が宿り 幻だとわかっていても ただ今を視てた 僕は  優しい雨に打たれ 旅を続けていたんだ 僕らが過ごした甘い青春に 終わりはないこと 今浮かびあがるよ 眩しく弾けたブルーバックの風景
looping starChouChoChouCho林英樹佐藤純一fhana孤独をまた懐かしむように 僕はそう旅を続ける すれ違う織り糸の向こうで いつかまた出会える  そして Ah 僕は僕のままで 巡り彷徨うだろう 止まり木をそこに残し でも今君に届くのなら この手紙をほら 夜の空に描き上げる 星をなぞり 誰か気付けばいい 過ぎ去って消えた 影がいたこと  傷つき羽根休める鳥も いつか空へ還るのだろう 終わりをけして言葉にせず 星は廻り続ける  そして Ah 巡る時間(とき)の中で 見上げた空には 同じ星が灯ってる もし今君もあの星座の 瞬き見てるなら この想い届くだろう  鏡のように  煌めくように反射してる 光のそれぞれに 物語が息づく  そして Ah 僕は僕のままで また彷徨うだろう 止まり木をそこに残し でも今君に届くのなら この手紙をほら 夜の空に描き上げる  星をなぞり 誰か気付けばいい 過ぎ去って消えた 影がいたこと
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