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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
AJISAIAJISAI松本俊松本俊とても暗い海の底 泳ぎ疲れてた僕は 君という名の岸辺に辿り着いた 綺麗に着飾ったはずの鱗は剥がれて こんな醜い姿で君に会いに来たよ  どんな顔で君は僕を見るのでしょう だけどこれが僕の本当の姿なんだ  どうか僕を嫌わないでね どうか僕をそばに置いてね 汚いでしょう?醜いでしょう? それでも ただ君といたい  君は少し驚いて そして泣きながら笑う 「本当のあなたを見せてくれて ありがとう」
鱗(うろこ)ストレイテナーストレイテナー秦基博秦基博少し伸びた前髪を かき上げた その先に見えた 緑がかった君の瞳に 映り込んだ 僕は魚  いろんな言い訳で 着飾って 仕方ないと笑っていた 傷付くよりは まだ その方がいいように思えて  夏の風が 君をどこか 遠くへと 奪っていく 言い出せずにいた想いを ねぇ 届けなくちゃ 君を失いたくないんだ  君に今 会いたいんだ 会いに行くよ たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ  季節の変り目は 曖昧で 気づいたら すぐ過ぎ去ってしまうよ まだ何ひとつも 君に伝えきれてないのに  夏の風に 君を呼ぶ 渇いた声 消されぬように あふれそうな この想いを もう ちぎれそうなくらい 叫んでみるんだ  君に今 伝えたくて 歌ってるよ たとえ どんな明日が ほら 待っていても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ  君に今 会いたいんだ 会いに行くよ たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ
高宮マキ高宮マキMaki TakamiyaMaki Takamiyaクマ原田瞳に映る裸足の私がいる 汚れた街に全てを飲み込まれて からっぽの空 苦笑いして 心臓の音だけ 波のように聞こえたの  There is the only truth その場所に早く辿り着きたいのよ そして4つの色彩(seasons)を越えて 突き刺すような眼差しで 私を あなたを 強く抱きしめる ray of sunshine  真っ赤な貝を拾い集めて素肌にそっと着けていくのよ 鱗のように守ってくれるあたしの醜さを  それでも誰かを愛していくのよ 光ある限り…  溺れた魚見つけた腕の中 酸素ボンベをなくした あなただった もがき苦しんで逃げて来たのね 二人はまるで咲けないガラスの蕾み  There is the only truth その場所をまだ探しているのよ そして4つの色彩(seasons)を越えて 突き刺すような眼差しで 私を あなたを 強く抱きしめる ray of sunshine  真っ赤な貝を拾い集めてドレスに似せて着けていくのよ 鱗のように光らせながら脆さを隠すのよ 真っ赤な貝を拾い集めて素肌にそっと着けていくのよ 鱗のように守ってくれるあたしの醜さを
DIR EN GREYDIR EN GREYDIR EN GREY君が言う 眼を逸らし 目を覚ます手首が 「生まれ変われる」と  不思議なまでに引かれるまま 青虫と絡み合って  猫足のソファーベッド 下に隠れるスフィンクス チラつかせる 刺青の下 覗き込む  優しく爪を立て 短い尾鰭 バタつかせて  言葉遺いを選び 手懐ける貴方次第で  シャンデリア 君の為照らす 乾涸びる鱗に触れて  君が言う 眼を逸らし 目を覚ます手首が 「生まれ変われる」と  不思議なまでに引かれるまま 青虫と絡み合って  優しく爪を立て 短い尾鰭 バタつかせて  ゆらゆら魅せて ひらひらもがく美しさに奪われて  言葉遺いを選び 手懐ける貴方次第で  シャンデリア 君の為に照らす 乾涸びる鱗に触れて
鱗(うろこ)PLATINA LYLIC秦基博PLATINA LYLIC秦基博秦基博秦基博亀田誠治少し伸びた前髪を かき上げた その先に見えた 緑がかった君の瞳に 映り込んだ 僕は魚  いろんな言い訳で 着飾って 仕方ないと笑っていた 傷付くよりは まだ その方がいいように思えて  夏の風が 君をどこか 遠くへと 奪っていく 言い出せずにいた想いを ねぇ 届けなくちゃ 君を失いたくないんだ  君に今 会いたいんだ 会いに行くよ たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ  季節の変り目は 曖昧で 気づいたら すぐ過ぎ去ってしまうよ まだ何ひとつも 君に伝えきれてないのに  夏の風に 君を呼ぶ 渇いた声 消されぬように あふれそうな この想いを もう ちぎれそうなくらい 叫んでみるんだ  君に今 伝えたくて 歌ってるよ たとえ どんな明日が ほら 待っていても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ  君に今 会いたいんだ 会いに行くよ たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ
鱗(うろこ)fumikafumika秦基博秦基博少し伸びた前髪を かき上げた その先に見えた 緑がかった君の瞳に 映り込んだ 僕は魚  いろんな言い訳で 着飾って 仕方ないと笑っていた 傷付くよりは まだ その方がいいように思えて  夏の風が 君をどこか 遠くへと 奪っていく 言い出せずにいた想いを ねぇ 届けなくちゃ 君を失いたくないんだ  君に今 会いたいんだ 会いに行くよ たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ  季節の変り目は 曖昧で 気づいたら すぐ過ぎ去ってしまうよ まだ何ひとつも 君に伝えきれてないのに  夏の風に 君を呼ぶ 渇いた声 消されぬように あふれそうな この想いを もう ちぎれそうなくら 叫んでみるんだ  君に今 伝えたくて 歌ってるよ たとえ どんな明日が ほら 待っていても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ  君に今 会いたいんだ 会いに行くよ たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ
森恵森恵秦基博秦基博Kounosuke Ohsaka少し伸びた前髪を かき上げた その先に見えた 緑がかった君の瞳に 映り込んだ 僕は魚 いろんな言い訳で 着飾って 仕方ないと笑っていた 傷付くよりは まだ その方がいいように思えて  夏の風が 君をどこか 遠くへと 奪っていく 言い出せずにいた想いを ねえ 届けなくちゃ 君を失いたくないんだ  君に今 会いたいんだ 会いに行くよ たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ  季節の変わり目は 曖昧で 気づいたら すぐ過ぎ去ってしまうよ まだ何ひとつも 君に伝えきれてないのに  夏の風に 君を呼ぶ 渇いた声 消されぬように あふれそうな この想いを もう ちぎれそうなくらい 叫んでみるんだ  君に今 伝えたくて 歌ってるよ たとえ どんな明日が ほら 待っていても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ  君に今 会いたいんだ 会いに行くよ たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ
mol-74mol-74武市和希・高橋涼馬mol-74愛情なんてさ いつも不確かで それを僕は纏って  愛着なんてさ いかにも胡散臭くて それを僕は纏って  不覚 深く 落ちた底で 何も見ないで 眠っていたいよ  なのに やけに 騒ぐ 響く  鼓動が鳴っている 「もう手放そうよ 冗談じゃなくて 鱗のように 着せてしまった サイズ違いの 理想像を剥がして さよならしようよ 綺麗事を閉まって」  誰のために、って訳じゃなくて 僕がこの手で選んできたんだ  なのに やけに 歪む くすむ 未来が泣いている  「もう手放そうよ 冗談じゃなくて 鱗のように 着せてしまった サイズ違いの 理想像を剥がして さよならしようよ 綺麗事を閉まって 裸の想いが似合いますように」
鱗雲を染めEenai;Eenai;さっちんさっちん立ち眩む様な陽射し ありふれていた日々を 君の隣で  乾く足音幾つ 翳す手のひら 君の声  浮かぶ情景は幾度 伝う高揚に充てがう感情 まだ知らない  故に 九月の寒さは あどけない春のそれとは真逆で 私の気持ちとも裏腹だ 染まれ 彩度を失う季節に向けて 孕んだ思い出 散りゆくと知って 何故  少し逸らした視線の先に 何が見えた 季節のように もう一度 何度でも 巡る 巡る 巡る 巡る 巡る  故に 九月の寒さは あどけない春のそれとは真逆で 私の気持ちとも裏腹だ 染まれ 彩度を失う季節に向けて 孕んだ思い出 散りゆくと知っても尚 君を探している
逆鱗GENERAL HEAD MOUNTAINGENERAL HEAD MOUNTAIN松尾昭彦松尾昭彦僕と語るなら 過剰な振る舞いと 歪な宴に添う 酒と四季折々の花束と 噂話を用意してくれ  僕を語るなら 異常な詮索と 緻密な嘘を並べて 意図的に散りばめた記憶に 色を足すのは止めてくれないか  顔を伏せて生きる 僕は何処に消えた 息を潜め 夢を描けば 言葉は締め出される  耳を塞ぐなら 聞こえてくるだろう 月夜の逆鱗に触れた 誰にも話せない日々を歌う僕の掠れ声が  顔を変えて生きる 僕を捨てて探す 胸を抉る別れを終えて またひとつ 忘れて行く  僕と語るなら 多情な温もりで この世界を埋めてくれないか 片目を伏せれば見える様に 曖昧な程 尾も振れるだろう  僕を想うなら 気丈な振る舞いと 静かな宴に添う 酒と四季折々の花束で 君の話を飾り付けて ただ眠らせてくれないか
逆鱗に触れて空気銃打ちっ放しspeenaspeenaショーコショーコspeenaつべこべ言わずに やる事やったらいいじゃん 自分を守るよりも やる事やったらいいじゃん 善人面とかほんとヘドが出るわ  銀行行ってさ お金をおろせばいいじゃん いくら貯めても 心に貯まらないのかい  一体何処で勉強したんだい だいじな事を教えてあげようか? 心にも無い  あなたは できるだけラクして 遺産が欲しい できるだけラクして 遺産が欲しいのよ  盛り場行ってさ 誰かに言ったらいいじゃん はりはりぼてぼてこんなにしびれちゃってるんだーい  立体駐車 練習したのかい? 拝島あたり 教えてあげようか 所沢 ない  あなたは できるだけラクして 遺産が欲しい できるだけラクして 遺産が欲しいのよ
逆鱗乱舞!!愛宕(茅野愛衣)、高雄(加隈亜衣)愛宕(茅野愛衣)、高雄(加隈亜衣)松井洋平出口遼飯田涼太共に征こう…!  どうして立ち塞がるのか…この道! (覚悟を決めて此処にいるのだろう) 引き返すことはないみたいね…それなら (身命を賭して向かい合うだけ) …征こう!  流れを裂き波を穿つ もう逃したりしないわ さぁ、趨勢を決そう  猛る衝動が(BURNING SOULS) 背中預けあい(TWO SWORDS) 海を断つ剣尖が舞い乱れる 嗚呼、逆鱗に(BURNING SOULS) 触れてしまったのなら 戦場は嵐となる(さぁ、逆鱗乱舞!!) 海が凪ぐその時まで  恐れを知らずにいるなら…教えよう (覚悟を決めて此処にいるのだろう) 退くこと…それも勇気だと、伝えに (身命を賭して向かい合うだけ) …征こう!  信じ合える友と共に 積み重ねた願いこそ そう、折れない刀  硬く貫いて(BURNING SOULS) 撓り絡みつき(TWO SWORDS) 互いを高め合い海路(かいろ)を拓く 嗚呼、この絆…(BURNING SOULS) 誰にも断てはしない 何処までも進んでいこう(さぁ、逆鱗乱舞!!) 辿り着くべき港へ  硬く貫いて 撓り絡みつき 互いを高め合い勝利を拓く 嗚呼、もう誰にも…(BURNING SOULS) 止めることなどできない さぁ、共に征こう…!  猛る衝動が(BURNING SOULS) 背中預けあい(TWO SWORDS) 海を断つ剣尖が舞い乱れる 嗚呼、戦いを…(BURNING SOULS) 終わらせてしまうため 戦場の嵐になろう(さぁ、逆鱗乱舞!!) 海が凪ぐその時まで
鳴る鱗嘘とカメレオン嘘とカメレオンチャム(.△)渡辺壮亮渡辺壮亮言葉に絵に色に溶けて 遊ぼう 白い国で アナログで鳴るアナキストも 君もほら 既存?理論 投げつけても 無駄な時もあるわ 自由でない夜 その先までどうぞ  スロースターターが送る 優しいメロディも めまぐるしく この町に飲みこまれた ルール?決まりなんてもの 手放し 壊してくの 「君はここにいるよ」 身体を揺らして  輪のように 弧を描いて 時をかけって 蘇るの あの日の体温 記憶違い? 本当のことを知って すべてはつながる一つの輪 運命のsoda 揺れる  不器用な手品師が見せる フェイクワンダーランドの中で 夢の中か どうかなんて 意味がない  手毬 跳ねる 夜を越えて 支(か)うか宴や 言葉は 光で鳴る  輪に乗り 何度でも追いかけた 琥珀色に染まる君を 透明な 翠雨に濡らして 時を越え きっと あの夏へと還る 消えても 音色 たどって
鱗角小林私小林私小林私小林私横山克涙さえも凍てついた日々が来ないように  意思を消す部屋に一人きりは嫌だし、 畳まずに干したままのシャツの襟はよれたままで 待っても共に移ろいだ靴の底は薄く、 とうに何処へも行けやしないのに 洗いざらした輪郭に触れ、触れる  涙さえも凍てついた  日々が来ないようにと 咲った花を愛でるような柔い乱暴を湛えた その鋭い爪が、誰にも届かぬように 僕が必ず、壊さなきゃ  ほどけてもつれる布のように不可逆なテセウスの船に乗って 僕は未来を歩んでみたいと 願えば願うほどそれは遠ざかるものだ  雨垂れが穿つ石の穴に、 暮らす日々の花を手向けるまで  この涙さえも無意味に消えた 泣いていただけ、あの忌み嫌った弱さを二度と許さない 甘い菓子ひと呑みにするような無邪気で眩い目の光と 鋭い爪や、傷に触れる鱗や角が、誰にも届かぬように 僕が必ず、僕が必ず壊さなきゃ
鱗翅目標本やなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎyanaginagi夢を見る真綿の寝床 投影されるのはいつも 見知ったキネマトグラフ 癖のある髪を掠めて 知的な瞳を揶揄う様に飛ぶ 低い空を のたりと まだら模様 広がる染み アルコールなんかじゃ上澄みしか流せないね 残された不純な感傷 ありふれた恋ならいいのにな 多情多感な私たちの 嘘みたいなシノプシス 肺の奥に仕舞うため息 色の名前さえも通じ合えない 冷たく重たいガラスケースに 綺麗なピンで突き刺して それはきっと誰よりも いちばん近い場所 鱗粉もいずれ散るなら いちばん良い姿で ああ いっそ ありふれた恋ならいいのにな 多情多感な私たちの 嘘みたいなシノプシス
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