yanaginagi編曲の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
recollection noteやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎyanaginagi夢に見たあなたの 細く残るラストノート 消えてしまう前に また会いに行きたいよ  目を開くまでの ほんのわずかな時 きらきら眩しいワンシーン ずっと揺れてる  夢を見た朝はね 汚したパレットのよう もう戻せない色が ごちゃ混ぜの気持ち 夢に見たあなたの 細く残るラストノート うつつに馴染む前に 瓶詰めにしたかった  夢に見たあなたの 細く残るラストノート きっと午後にはなんの跡形も無い 夢に見ない夜も いつしか見慣れて 寂しくもなくて そんな時が来ても 悪いことでは無いの  目を開くまでの ほんのわずかな時 きらきら眩しいワンシーン そっと揺れてる
Birthやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎyanaginagiねえ何度か夢を見たよ 美しく笑ってたね 錆びていく記憶は 最終の防波堤 遠くへさらわれて きっと私たちは まあるい消しゴムの角のように 少しずつ薄れていくの 綺麗な思い出だけを残して そっと そうっと 離れていくの
彼は誰星やなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎyanaginagi夜を待ちきれない星たちが騒いでる まだ夕焼けのなか 呼んでる 遊ぼう ねえ ずっとさ  後追えば彼方に雲隠れる はにかみ屋 いついつ尻尾を掴めるかな  帰ろう ねえ 僕とさ でも何処へ?  why oh why did you say goodbye きみを隠した夜を探せない  why oh why did you say goodbye きみを隠した夜  why oh why didn't I find you きみを隠した夜を探したい  夜を待ちきれない星たちが騒いでた まだ夕焼けのなか 呼んでた
color capsuleやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎyanaginagi数えきれない色の詰まった箱に砂をかけて また会えるまで綺麗でいてね 冗談めかして笑う  ひとつずつ 褪せてゆく 記憶のパレット 人は忘れる  味気ない世界で見上げた空は やけに遠く感じて 光も雨も降らない 一生分の孤独のよう  いちばん高い木に背を向けて3歩 今なら1歩で届いてしまうかな  ふいに薫った 懐かしい世界の香り 繋いでく 途切れた色の続き 虹のあふれる箱はまだ 少しあたたかいまま  色づく世界 揺れて 頬を伝ってく 触れるすべてを染めて 今 一際鮮やかに光る 君の姿 見つけた
snowglobeやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎyanaginagi私の中の臆病 精いっぱい育てたの グリセリンの海泳いで 球体の内部で夢見てる  積もりきった雪をまた降らせては その都度違う夢を見せる  溶けながら 溶けながら 少しずつ共鳴する 澄み切ったソーダガラス 見られてしまう すべて 欠けながら 継ぎながら 私を急かすように まぜこぜの感傷がドームに張りつめてゆくの  グリセリンの海時化って 電光みたいに雪が跳ねる  影に匿う剥き出しの愛着を 逆さにまわして見透かされる  白日にさらされて ぐずぐずと倒壊する 混ぜながら 混ぜながら 溺れないように逃げて 訳なんて 意味なんて うわべを滑る塵 まぜこぜの感傷が私を仕舞うドームになる  溶けながら 溶けながら 少しずつ共鳴する 澄み切ったソーダガラス 見られてしまう すべて 欠けながら 継ぎながら 私を急かすように まぜこぜの感傷がドームに張りつめてゆくの
スーパーヒーローやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎyanaginagi君はスーパーヒーローだった あこがれを何でも持ってた  どんな怪獣がきたって きっと勝てるはずさ  月に行くのなんて訳ないだろう 僕の困難は君のイージーモード  僕のスーパーヒーロー 僕のすべてだったよ 君はスーパーヒーロー 君だけが永遠だ  名前を持ってないから 僕のをわけてあげる  どんな世界地図だって 飛んでいけちゃうんだ  僕のスーパーヒーロー どこに仕舞ったのかなあ 君はスーパーヒーロー 埃にまみれたヒーロー  僕のスーパーヒーロー 僕のすべてだったよ だけど 動かない 会いたいよ 僕のヒーロー 君だけが永遠だ
relaxin' soup feat. DJみそしるとMCごはんやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎ・ラップ詞:DJみそしるとMCごはんやなぎなぎyanaginagiあぶくのように 浮かんでくる アクみたいな気持ち ネガティブ このままじゃもう 堂々巡り 向かうはキッチン 今のわたしからの脱出クッキング まとわりつくアクだって すくいとってしまえばOK どんより濁った視界が晴れ 金のスープが顔を出すから 大きな鍋に水張って放り込もう 鶏ガラ ネギ 生姜 弱音 本音 建前 全部ごった煮 おたまを掲げ アク奉行 かかれ!  どんな時も 目を離さないで 離さないで じっと待つのが肝心 ちょっとの辛抱 すてきな香り 誘惑されても うーん まだ あの子は呼べないよ  どんどん出てくる まだ出てくる ひたすらアク成敗 なんか楽しいかも? 少しずつちゃんと透き通る 焦らず 力まず リラクシンクック 骨の髄まで 溜め込んだ気持ち 窮屈だったよね もういいよ 熱々のスープ グラグラ煮られ ゆられ 染み出る リラクシンクック もうすっかり きれいさっぱり 澄み渡る金のスープとわたしの気持ち 見計らったみたいに グー よし 麺を茹でよう  最高のアート さあ出来上がり 出来上がり 器のキャンバスにさ ナルトのブローチ 寝かせておいたトッピングたちもね そう 忘れず飾ろうね あれ そういえば何か 難しいこと考えていた気がするけど もう 忘れちゃったな 今日のスープがとっても美味しいから  飲みほしちゃおう 飲みほしちゃおう 最後まで全部 最後まで全部 洗うときにもラクチン あー今は動けない おなかいっぱい しあわせいっぱい うーん また きみたちに会いたい  めんまのリボン ナルトのブローチ 煮卵のリング ネギのラメラメ とっても可愛いラーメンだよ こんなに可愛いラーメンだよ
natteやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎyanaginagi触れないけど 見えているよ 君が集めた大事なものが 壊れやすくて 動かせない だから 多分 ずっとここにあるんだろう ずっと  内側で鳴って ちぐはぐを綯って 憧れになって  外側に鳴って 線と点綯って 宝物になって  好きになって  触れないけど 見えているよ 君が集めた大事なものが
モノクローム・サイレントシティやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎyanaginagiモノクローム サイレントシティ キミとの距離は未だ縮まらず また明日ね、と告げて 足早に去っていく  one day 有り触れた日々に溶け込んだ ちょっとしたエラー 見過ごしてしまわぬよう all day 人よりも下を向いている 掠れた声でないているキミはだれ  まるでここは モノクローム サイレントシティ キミとの距離はどっちつかずで 雨が心配な夜には そっと傘を置いていく  次の朝には傘だけが在って  ため息ひとつ残さず君は旅に出た  湿った紙の箱と 薄っぺらな毛布の モノクローム サイレントシティ キミとの距離はこれで精一杯 もう明日は まっすぐ 家に帰らなくちゃ  モノクローム サイレントシティ
どこにも行かないやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎyanaginagi何もかも終わりそうな 美しいアルペングロー  どこかへ行きたくて いくつもの足跡を上書きしてみたけれど いつの間にか 砂石や雨に消えてしまった  あちこちに落としてきた パンくずみたいな気持ちも 明日の朝に小鳥に全部食べられて 高い 高い 空の上  私 どこにも行かない ここでいい ここにいる 風に吹かれて 雨に浸され プライドのコートは解れてくけど むき出しの本能で あるがままの私はどこにも行かない だからきっと私はどこにも行かない
in flightやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎyanaginagiいま 浮き上がる脚 もう 地表は遥か 風を捉えてるモノコックのからだ  手の届かない場所 ただ目指すビル群 灰に霞んでは夜と混ざる  さあ 今日も子午線を過ぎて まだ誰も訪ねてこない未来を飛んで 美しい夜明け こっそり手に入れよう  堅い翼が 私をどこへだって運んでくれる 重力さえ押さえ込んで 遠く 遠くへと 涙も流れ切る 力強いその速さでずっと  そう どこにもいない この 心は遥か 呼応して軋む ジュラルミンノイズ  ああ 空へ近づく度に はらはらと 私の悲しい夢は逸れ ひとつずつ消える 夜明けの向こう側へ  白い翼が光を映してる 朝に溶けた幾千の涙もすべて 虹になるでしょう 懐かしい地上に戻る頃に 僅かの間のフライト  降り立つ思考 心の傍へ来ている そんな気がするの  堅い翼が 私をどこへだって運んでくれる 重力さえ押さえ込んで 遠く 遠くへと 涙も流れ切る 私を巡る僅かの間のフライト
鱗翅目標本やなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎyanaginagi夢を見る真綿の寝床 投影されるのはいつも 見知ったキネマトグラフ 癖のある髪を掠めて 知的な瞳を揶揄う様に飛ぶ 低い空を のたりと まだら模様 広がる染み アルコールなんかじゃ上澄みしか流せないね 残された不純な感傷 ありふれた恋ならいいのにな 多情多感な私たちの 嘘みたいなシノプシス 肺の奥に仕舞うため息 色の名前さえも通じ合えない 冷たく重たいガラスケースに 綺麗なピンで突き刺して それはきっと誰よりも いちばん近い場所 鱗粉もいずれ散るなら いちばん良い姿で ああ いっそ ありふれた恋ならいいのにな 多情多感な私たちの 嘘みたいなシノプシス
テトラゴンやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎyanaginagi落ち続けるテトラゴン 追いかける視線斜め40度 曖昧な正解が好き 終わりを知らずに済むのだから  怖かったよね 闇を手探り 見えないものは何にも成れる 気づいてしまえば単純な仕組み 諦めて委ねれば僕も巻かれる  規則的な模様 ひとつスクラッチしてみる?  落ち続けるテトラゴン 追いかける視線斜め40度 曖昧な正解が好き 終わりを知らずに済むのだから 閉鎖的なワンボックス connect to other box 何が変わるの  退屈だから 欠伸をひとつ その度にきっと別の場所で 僕の知らない情報を食べて 目に見えない風景を みんな見てるのかな  5,4,3,2,1,0,GO はじまりへのカウントダウン 産み落とされる新しいかたち 1,2,3,4,5 to fin 次のフィールドへ めくるめく時 ユメは見続けるもの  落ち続けるテトラゴン 科学なんかで証明しないで 未来に押し寄せる期待 もっともっと積み上げて  落ち続けるテトラゴン 追いかける視線斜め40度 曖昧な正解が好き 終わりを知らずに済むのだから 閉鎖的なワンボックス connect to other box 全てが変わる
逆転スペクトルやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎyanaginagiねえ いつも隣にいたけど 何も知らないんだ ねえ なぜかあべこべになって 伝わらないままだね  こんなこと 君はまた笑うかもしれない どうしても手に入れたいもの 僕にだってあるよ  ルールを覆すんだ 運命だって破り続けば変わるだろう どんなに掛け違えても 最後は綺麗に揃えて 未来も添えてみるよ  ねえ 君は賢いけど ほんの少し早とちりで ねえ 僕は馬鹿だけれど 君を誰より想っている  いつだって危うくて簡単に触れられない 振り向いてくれたらと願うのは 甘いのかな  それでも止めたくないよ ズルして間違いだらけの僕でも 大事なことは知ってる こっちを向いた時は 頬に両手を添えてみるよ  もう一度 ルールを覆すんだ 運命だって破り続けば変わるだろう どんなに掛け違えても 最後は綺麗に揃えて 未来も添えてみるよ
polyomino -outro-やなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎyanaginagiただひとつのピースを 当て嵌める場所も無い  洗いたての思考と 乾きかけの言葉と つづら折りの未来と 全てを引き連れてく  とりとめのない単純作業 完成図が見当たらないまま  ひとりぼっちで 今 答えを探して ジレンマの狭間で 藻掻けば藻掻くほど深くへ 埋められていく  閃きの波の中で またひとつ隙間が消える  ひとりぼっちで 今 答えを合わせて 正解に近づく 空想と笑いたければ 笑ってくれればいいけど 編み継いだ僕のささやかな公式 ここに置いてくから 頼りたくなったらいつでも使ってくれていい
mnemonicやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎyanaginagi波は乾いた珊瑚を攫って そっと海に還してまた打ち寄せ続けてる  ざらざらと落ちる 砂粒のおとで目を覚ますよ  明日を忘れ 差し出される好意も全部振り払って 走る夜は逆さの道 記憶なんて頼りないフィルムだけど 呼び覚まして 砂の城を作っている  水で固めたジオラマみたいな世界 時間が経てば風に崩されてしまう  何度組み立てて 何度壊したら気づくだろう  涙を忘れ 噎せ返るほどの痛みも仕舞い込んで 走る夜は荊の道 目を凝らしていつかの姿探してる 戻れないと最初から知っていたのに  宙を泳ぐメモリの群れ 跳ねる鮮やかなフロアだけが 味方になって心臓を揺らす  巡り巡った果てに岸辺に帰る やがて体は削られて柔らかい砂になるだろう  全てを忘れ 名前さえ呼べなくなっても 明日はくる 残酷なほど等しい朝(目を覚ませば)  それでも今は 愛しい全て折り重ねて走るだけ 海に混じる日がくるまで 記憶なんて頼りないフィルムだけど 呼び覚まして 砂の城を作っている
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