愛宕(茅野愛衣)、高雄(加隈亜衣)の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
逆鱗乱舞!!共に征こう…!  どうして立ち塞がるのか…この道! (覚悟を決めて此処にいるのだろう) 引き返すことはないみたいね…それなら (身命を賭して向かい合うだけ) …征こう!  流れを裂き波を穿つ もう逃したりしないわ さぁ、趨勢を決そう  猛る衝動が(BURNING SOULS) 背中預けあい(TWO SWORDS) 海を断つ剣尖が舞い乱れる 嗚呼、逆鱗に(BURNING SOULS) 触れてしまったのなら 戦場は嵐となる(さぁ、逆鱗乱舞!!) 海が凪ぐその時まで  恐れを知らずにいるなら…教えよう (覚悟を決めて此処にいるのだろう) 退くこと…それも勇気だと、伝えに (身命を賭して向かい合うだけ) …征こう!  信じ合える友と共に 積み重ねた願いこそ そう、折れない刀  硬く貫いて(BURNING SOULS) 撓り絡みつき(TWO SWORDS) 互いを高め合い海路(かいろ)を拓く 嗚呼、この絆…(BURNING SOULS) 誰にも断てはしない 何処までも進んでいこう(さぁ、逆鱗乱舞!!) 辿り着くべき港へ  硬く貫いて 撓り絡みつき 互いを高め合い勝利を拓く 嗚呼、もう誰にも…(BURNING SOULS) 止めることなどできない さぁ、共に征こう…!  猛る衝動が(BURNING SOULS) 背中預けあい(TWO SWORDS) 海を断つ剣尖が舞い乱れる 嗚呼、戦いを…(BURNING SOULS) 終わらせてしまうため 戦場の嵐になろう(さぁ、逆鱗乱舞!!) 海が凪ぐその時まで愛宕(茅野愛衣)、高雄(加隈亜衣)松井洋平出口遼飯田涼太共に征こう…!  どうして立ち塞がるのか…この道! (覚悟を決めて此処にいるのだろう) 引き返すことはないみたいね…それなら (身命を賭して向かい合うだけ) …征こう!  流れを裂き波を穿つ もう逃したりしないわ さぁ、趨勢を決そう  猛る衝動が(BURNING SOULS) 背中預けあい(TWO SWORDS) 海を断つ剣尖が舞い乱れる 嗚呼、逆鱗に(BURNING SOULS) 触れてしまったのなら 戦場は嵐となる(さぁ、逆鱗乱舞!!) 海が凪ぐその時まで  恐れを知らずにいるなら…教えよう (覚悟を決めて此処にいるのだろう) 退くこと…それも勇気だと、伝えに (身命を賭して向かい合うだけ) …征こう!  信じ合える友と共に 積み重ねた願いこそ そう、折れない刀  硬く貫いて(BURNING SOULS) 撓り絡みつき(TWO SWORDS) 互いを高め合い海路(かいろ)を拓く 嗚呼、この絆…(BURNING SOULS) 誰にも断てはしない 何処までも進んでいこう(さぁ、逆鱗乱舞!!) 辿り着くべき港へ  硬く貫いて 撓り絡みつき 互いを高め合い勝利を拓く 嗚呼、もう誰にも…(BURNING SOULS) 止めることなどできない さぁ、共に征こう…!  猛る衝動が(BURNING SOULS) 背中預けあい(TWO SWORDS) 海を断つ剣尖が舞い乱れる 嗚呼、戦いを…(BURNING SOULS) 終わらせてしまうため 戦場の嵐になろう(さぁ、逆鱗乱舞!!) 海が凪ぐその時まで
悠久のカタルシス ~愛宕 & 高雄 ver.~終わりない海路(たびじ)を映す 蒼穹の光が 濁った波間を射抜いて 私を導く  いつからか枝分かれした 憧憬の先は 涙のコントラストさえ 必要だと言うの  あなたの欲しい 世界に色はない 烟る戦火 揺らめいた 願う未来のため  漕ぎ出せ 遠い彼方 一つだった私たち 希望と愛 抱いてる 心臓(こころ)を持てた器(ひと)よ 違えた海路(たびじ)でも 正義を追い求めて 歩むこと 止めはしない 悠久のカタルシス  泡沫の夢を想えば ひと匙の救い 想いを束ねた犠牲は 報われるだろうか  流れ着く終着点を 委ねはしないさ 私のこの手で選ぼう 希望に棹差して  勇気の意味が 傷付けることなら 迷い棄てて 閃光のように 願う未来 背負っていけ  響かせ 遥か向こう 現心のあなたに もう二度と 交わらない レールを辿るとしても 溢れてとめどなく 理想に瞬くのは 絶望の光ではないのだと 知っている  見つめてる 大空の果て 聴こえるは 鼓動の音 生命燃やせ 高く熱く 火の鳥のように 何度でも 此処に生きる  漕ぎ出せ 遠い彼方 一つだった私たち 希望と愛 抱いてる 心臓(こころ)を信じた器(ひと)よ  違えた海路(たびじ)でも 正義を追い求めて 歩むこと 止めはしない 悠久のカタルシス  碇(いのち)から 解かれたら この海で また、逢おう愛宕(茅野愛衣)、高雄(加隈亜衣)牡丹本多友紀(Arte Refact)終わりない海路(たびじ)を映す 蒼穹の光が 濁った波間を射抜いて 私を導く  いつからか枝分かれした 憧憬の先は 涙のコントラストさえ 必要だと言うの  あなたの欲しい 世界に色はない 烟る戦火 揺らめいた 願う未来のため  漕ぎ出せ 遠い彼方 一つだった私たち 希望と愛 抱いてる 心臓(こころ)を持てた器(ひと)よ 違えた海路(たびじ)でも 正義を追い求めて 歩むこと 止めはしない 悠久のカタルシス  泡沫の夢を想えば ひと匙の救い 想いを束ねた犠牲は 報われるだろうか  流れ着く終着点を 委ねはしないさ 私のこの手で選ぼう 希望に棹差して  勇気の意味が 傷付けることなら 迷い棄てて 閃光のように 願う未来 背負っていけ  響かせ 遥か向こう 現心のあなたに もう二度と 交わらない レールを辿るとしても 溢れてとめどなく 理想に瞬くのは 絶望の光ではないのだと 知っている  見つめてる 大空の果て 聴こえるは 鼓動の音 生命燃やせ 高く熱く 火の鳥のように 何度でも 此処に生きる  漕ぎ出せ 遠い彼方 一つだった私たち 希望と愛 抱いてる 心臓(こころ)を信じた器(ひと)よ  違えた海路(たびじ)でも 正義を追い求めて 歩むこと 止めはしない 悠久のカタルシス  碇(いのち)から 解かれたら この海で また、逢おう
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