ハルジオン  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ハルジオンMILLION LYLICYOASOBIMILLION LYLICYOASOBIAyaseAyase過ぎてゆく時間の中 あなたを思い出す 物憂げに眺める画面に映った二人 笑っていた  知りたくないほど 知りすぎてくこと ただ過ぎる日々に呑み込まれたの それでもただもう一度だけ会いたくて  あなたの言葉に頷き信じた私を 一人置き去りに時間は過ぎる 見えていたはずの 未来も指の隙間をすり抜けた 戻れない日々の欠片と あなたの気配を 今でも探してしまうよ まだあの日の二人に手を伸ばしてる  境界線は自分で引いた 「現実は」って見ないフリをしていた そんな私じゃ 見えない見えない 境界線の向こうに咲いた 鮮烈な花達も 本当は見えてたのに  知らず知らずの内に 擦り減らした心の扉に鍵をかけたの そこにはただ美しさの無い 私だけが残されていた  青過ぎる空に目の奥が染みた あの日の景色に取りに帰るの あなたが好きだと言ってくれた私を  誰にも見せずに この手で隠した想いが 今も私の中で生きている 目を閉じてみれば 今も鮮やかに蘇る景色と 戻れない日々の欠片が 映し出したのは 蕾のまま閉じ込めた未来 もう一度描き出す  あの日のあなたの言葉と 美しい時間と 二人で過ごしたあの景色が 忘れてた想いと 失くしたはずの未来を繋いでいく 戻れない日々の続きを歩いていくんだ これからも、あなたがいなくても あの日の二人に手を振れば 確かに動き出した 未来へ
ハルジオンPLATINA LYLICBUMP OF CHICKENPLATINA LYLICBUMP OF CHICKEN藤原基央藤原基央BUMP OF CHICKEN虹を作ってた 手を伸ばしたら 消えてった ブリキのジョウロをぶらさげて 立ち尽くした 昼下がり 名前があったなぁ 白くて 背の高い花 視界の外れで 忘れられた様に 咲いてた  色褪せて 霞んでいく 記憶の中 ただひとつ 思い出せる 忘れられたままの花  いつだったっけなぁ 傷を濡らした あの日も 滲んだ景色の中で 滲まずに 揺れてた いつだったっけなぁ 自分に嘘をついた日も 正しいリズムで 風と唄う様に 揺れてた  いつの日も ふと 気付けば 僕のすぐそばで どんな時も 白いまま 揺れてた 誰のタメ? 何のタメ?  生きていく意味を 失くした時 自分の価値を 忘れた時 ほら 見える 揺れる白い花 ただひとつ 思い出せる 折れる事なく 揺れる  虹を作ってた 一度 触れてみたかった 大人になったら 鼻で笑い飛ばす 夢と希望 ところが 僕らは 気付かずに 繰り返してる 大人になっても 虹を作っては 手を伸ばす  幾つもの景色を 通り過ぎた人に 問う 君を今 動かすモノは何? その色は? その位置は?  夢なら どこかに 落としてきた 希望と 遥かな距離を置いた ほら 今も 揺れる白い花 僕は気付かなかった 色も位置も知っていた  虹を作ってた いつしか花は枯れてた 視界にあるのは 数えきれない 水たまりだけ 大事な何かが 音も立てずに枯れてた ブリキのジョウロが 涙で満ちてった ―――― …  まだ  虹を作ってる すがる様に繰り返してる 触れられないって事も 知りながら 手を伸ばす 名前があったなぁ 白くて 背の高い花 枯れて解ったよ あれは僕のタメ 咲いてた  気付くのが 遅くて うなだれた 僕の目が 捕らえたのは 水たまりの中の 小さな芽 新しい芽  生きていく意味と また 出会えた 自分の価値が 今 生まれた  枯れても 枯れない花が咲く 僕の中に深く 根を張る  ほら ここに 揺れる白い花 僕は気付かなかった 忘れられていた名前 僕の中で揺れるなら 折れる事なく揺れる 揺るぎない信念だろう
ハルジオンが咲く頃PLATINA LYLIC乃木坂46PLATINA LYLIC乃木坂46秋元康Akira Sunset・APAZZIAkira Sunset・APAZZIハルジオンが 道に咲いたら 君のことを僕らは思い出すだろう いつもそばで微笑んでた 日向のような存在 心 癒してくれた 白い花の可憐さ  他の色に紛れながら 話しかけるきっかけもないまま 何も変わらぬスタンス 仲間たちは自由の意味を知った  君はどうしてそんなに やさしい瞳(め)で見つめるの? 悲しみや怒り 憂鬱なことはないの? 風に吹かれても清々しい表情で すべてを許すように佇んでる  ハルジオンが 雨に打たれて それでもまだ青空見上げるように つらい時も変わらぬまま 君は君の姿勢で 運命 受け入れてた 地に根を張る強さで…  いつの間にか ふと気づくと 君のことを誰も探してた まるで母親みたいに 近くにいる気配に安心した  君も季節が過ぎれば いなくなるとわかってる 限りある命 永遠の花はないさ 次に会えるのはまた新たな夢を見て 今よりキレイな花 咲かせるだろう  ハルジオンが 枯れたとしても その生き方 僕らに教えてくれる 一度きりの人生なら 自分らしくありたい 愛は与えるものと 君を見てて思った  花の名前なんてそんなに知らないよ だけど君のことはずっと覚えてる  やっと言える 大好きだよ  ハルジオンが 道に咲いたら 君のことを僕らは思い出すだろう いつもそばで微笑んでた 日向のような存在 心 癒してくれた 白い花の可憐さ
ハルジオンGOLD LYLICUVERworldGOLD LYLICUVERworldTAKUYA∞彰・TAKUYA∞UVERworld・平出悟今日は一人で歩く そうやって好きに生きてきた 仲間の内の何人かは 空に居るから 俺は上を向いて歩く 新しい命 旅立つ命 止まること出来ぬ毎日で必要な別れも  Ah くだらぬ物に執着 そこはなんら変わりは無い 犬も喰わない 個性むき出し 絵にならぬその態度も 良いね  出逢うか逢わないかは 人の数だけの確率の地図上で重なる  新しい命 旅立つ命 大切な仲間とも 本当の別れも時に必要だから 明日何が起こるなんて 分からないから見たいんだ 仲間たちと好きに生きた日々のまんまで  今年も恒例の正月に集まろうぜ ガキみたいに ドキッとしたアイツの言葉 忘れられないこの一言 「毎日が楽しいなんて、毎日楽しくないのと同じ」  間違った事もやって ボロボロだったあの日々が 今思えば 俺たちの全てだったよな 仲間の内の何人かは あの空に居るから 俺は上を向いて歩いて行く  今日は一人で歩く そうやって好きに生きてきた 一人で生まれ一人で死ぬ ただの葦などと 俺は信じたくはない  それぞれが抱えてる 大抵の問題なんて 一言では言えない事ばかりだから 間違った事もやって ボロボロだったあの日々も 今思い起こせば  新しい記憶 古い記憶 止まることの無い毎日で 忘れていく事ほど寂しい事は無いから 仲間の内の何人かは あの空に居るから 俺は上を向いて歩いて行く
春紫苑ORANGE RANGEORANGE RANGEORANGE RANGEORANGE RANGE遊び盛りの風たちが 洋服の袖を引っ張るんだ なかなか離してくれないんだ 気づけば知らない街の上 フワフワ 無邪気な風に別れを告げ 誰も居ない場所に舞い降りた 生まれる場所は選ばない 選べない そんな大事な事じゃない いつか綺麗な花を咲かす事 それだけさ  雨が降ったって 風が吹いたって Everything it's オーライ 踏まれても 泥にまみれても 笑っているキミは輝いて見える  鏡を見てみなよ 誰よりもキレイだよ 君だけが放つ 笑顔 nana…… さぁ 勇気を持って言うんだよ「僕は生きてるんだ」と 涙じゃ枯れない強気者 nana…… WOW…街の陰 誰も気づかない場所で WOW…人知れず生まれた 無邪気な小さな芽 WOW…雨に打たれ風に吹かれ WOW…がむしゃらに守り抜いたその花見せて  お花を摘む事あるでしょう? それぞれ好きな花摘むでしょう? でも雑草摘む事ないでしょう? やっぱ見た目の問題なのかな? 例えば世界が変われば きっときっと物の見方も変わるでしょう? 同じ世界に一つだけの存在 暖かく見守りましょう  悲しみも 苦しみも 全て受け止めていくの? 強さゆえの答えだろうけど 少しだけ心配だよ 涙さえ力に変える 頑固者の強がりさんよ この詩君に贈ろう さぁ天まで育て  青空に手を伸ばそう 以外に届くかも 誰よりも大きな希望 nana…… 力を込め叫ぶんだよ 「生き抜いてやるんだ」と さぁ 咲き誇れ 強気者 nana……  WOW…街の陰 誰も気づかない場所で WOW…人知れず生まれた 無邪気な小さな芽 WOW…雨に打たれ風に吹かれ WOW…がむしゃらに守り抜いたその花見せて
春紫苑臼井嗣人臼井嗣人臼井嗣人臼井嗣人臼井嗣人・深沼元昭いつもふたりで並んで作った太った影が今日は痩せっぽち 太陽の火が消えそうにくすぶって空を赤く染めた うなだれながら石ころ蹴飛ばして帰る 思わぬ所へ転がる歪な形の石ころを 車道に出ないように上手い具合に連れて行く すべてがこんなふうに器用にこなせればいいのにな  何度もケンカして すれ違ってまた出会って その度に改めて君を好きになれるから 今日は僕から謝ろう 夜が来てしまう前に  幸せはどこにある? 君が隣に居なくなって初めて 慌てて捜す 本当はね分かってるんだよ でも上手く伝えられないからいつも君は怒る  孤独を知って初めて見えるものがあって そんな時くらいしか目にも留まらない道端の春紫苑 なぜか力強く見えたりして  照れくさくって言えなかった言葉も言うよ 人混みが苦手だって面倒くさがった所にも行こう 鈍感な僕が気付くずっとずっと前から  幸せはここにある 君が隣で笑ったり怒ったりするこの世界で 僕も一緒に笑ったり怒ったりする そんな不細工な毎日  今日も歪な石ころ蹴飛ばして帰る 車道を気にしながら どこまでも どこまでも 世界でいちばん大好きで世界でいちばん腹が立つ 君の横で
さつきいろハルジオンRhodanthe*Rhodanthe*RUCCA岡本武士山口俊樹誰でも 知ってるはずさ ちいさな白い花を 名も知られないまま まっすぐ咲く花  すれ違うだけの景色 どれだけあったんだろう 幼い頃 きっと 出逢ってたもの  ナミダ、流す瞬間(とき)に想い出すんだ 視界の空 彩らせて ぼくに 微笑む  青空まで届きそう 5月のハルジオン 泣いた分 また笑おう 進化してくよ どんなディスタンスだって “いっせーのっ!”で 越えれる 未来(あす)を迎え行こう GLORY!? グラマラスな 夢を抱いて  雨の日も 風の日も グチひとつ溢(こぼ)さずに 上をただ向いて 咲いているキミ  まるで あの空の向こうに 誰かを 想うように 白やピンク 今日も 揺れてる  こころのなか 芽吹(めぶ)くんだ 5月のハルジオン 何度でも たちあがる キミが好きだよ あまり派手じゃないけれど 世界で1人の “キミ”と“ボク”でいよう TO MY DEAR… いつだって ここにいるよ  青空まで届きそう 5月のハルジオン 泣いた分 また笑おう 進化してくよ どんなディスタンスだって “いっせーのっ!”で 越えれる 未来(あす)を迎え行こう GLORY!? グラマラスな 夢を抱いて
ハルジオンLOVE LOVE LOVELOVE LOVE LOVE寺井孝太寺井孝太LOVE LOVE LOVE赤く染まりゆく木の葉 力尽きては落ちれど 深く色づく想いは 積もってゆくばかりです  溜め息 白く儚く 北風が頬を叩きます 切なさに心迷えど 耐え忍ぶばかりです  季節は流れてく ゆっくりでも冷ややかに 戻れないあの頃に僕はまだいるみたいです  さようならは言えなかった 今もずっとずっとずっと…言えないままいるのです  大きく膨らむ蕾に 何も求めたりはしない 春の風に身をまかせ さすらうばかりです  季節は流れてく ゆっくりでも確かに 戻れないあの頃に僕はまだいるみたいです  さようならは言えなかった 今もずっとずっとずっと…言えないままいるのです ありがとうも言えなかった 今もずっとずっとずっと…言えないままいるのです  さようならもありがとうも ずっとずっとずっとずっと…言わないままいます 巡る巡る時は巡る けれど僕はずっとずっと…言わないつもりです 僕のことを呼ぶ時まで ずっとずっとずっとずっと…君のことを待ってる
HalzionYOASOBIYOASOBIAyase・訳詞:Konnie AokiAyaseAyaseI'm seated into time, it's passing by Yet another hopeful thought of you And despondently staring into a cold screen, at pictures You and me were laughing loud  I wanted so much to avoid all scenes I end up knowing more I'm now surrounded, inside it And days go by, rolling on No matter what's implied Wish hope was all I needed to meet once again  I nod at all the words you speak Yes, I believe, in return I'm all alone As you're leaving me here, sitting, as time is passing through Many plans I'd put together Memories of you, I'm feeling I look for in my daily life More days behind me Yet to come, when in my hand, slip away, and I watch them fall Since way before, I have been searching, it is gone And I'm looking back and remembering what I am still holding onto  Draw lines and separate, don't look back Gates are facing reality, and I cast it off It's why I could not realize, realize Outer fence, when I took my eyes off Soul is warmed, arrays of blossoms All, indeed, was something I could see  Wish I knew, wish I could have known of it Too worn out is my heart The closing doors I seal again, and stay over all alone Enclosed in as I'm hiding, loose, and I am there lying Sustaining, I'm the one you left alone, behind  Above, the blue-sky scenery Those days of youth, eye can espy I know deep inside of me, I can get it all back on board I bring back atmospheres Heartbeat is pacing as you vowed, "In love with you"  Allowing no one else to see, feelings I veil While I'm still hiding with my hands This moment I perceive, alive, inside, within my truth Eyes are closing as I call back While I sight it recreating, it's a bright scene I think of Those days behind me, living on Scattered around, reflection in my mind It was the vision I had, in flowers not budding in time Now I can draw the hopes I pursue  Recall your tones and all you told Those days of old, how beautifully time enfolds We've been in a panorama in that moment of time All feelings I took my eyes off Now unite in fate Connect the ways where I could have walked, too Those days behind me now are gone I'm moving on to new horizons, I take off And from now on, I will be walking, even if you're gone The two of us are smiling as I'm waving goodbye Turn my back on that past as I started moving ahead
Haruzion鹿乃鹿乃鹿乃Tom-H@ck・KanadeYUK流れ星 遠くの街まで想いを届けて オレンジに染まる街 片道切符ひとつ 列車に乗る君に ハンカチをかしてあげる お気に入りだよ「夏になったらかえしにきてね」なんてね 言わないよ  なごり雪 たったひと言が心に積もって まだ記憶の中の日々 あまりにも綺麗すぎて 君からのメッセージ 僕の知らないことが だんだん増えてきた 「今もまだ」 書きかけては消す日々だよ  夕焼け小焼け さよならのベル 魔法がとけてく 流れ星 遠くの街まで想いを届けて まだ日に日に伸びてゆく影ひとつ 切なすぎて あの頃に何度戻っても 背中を押すだろう  桜咲け ふたりで歩いた坂道ひとりで まだ記憶の中の日々 あどけない笑顔ふたつ
ハルジオンの花束せきぐちゆきせきぐちゆき関口由紀関口由紀Yuki Sekiguchi・Nobuari Hatta・Ken Futoriハルジオンの花束を 左手のリングで 結んで 流しましょう 日の暮れの思川  玩具でよかったのにね どうせ捨てるなら 夕烏見送って 一人きりのブーケトス  灯り出す街の団欒 あなたはどんな家に帰ってたの 最後まで突き通せない嘘なら 初めから吐かないで  騙しきれないその罪は重く 信じたすべて絶望にくつがえす さよなら ライラライ 忘却でさえも 愛を償えない  並べられた小石は 子供のいたずら あなたにはママゴトの 暮らしだったのでしょう  いつまでも側にいようと イニシャル彫った指環に誓ったじゃない 約束が破るものなら 嘘をつむいで真実にして  愛はおぼろげ 確かな形を 求めた時に崩れてしまうの さよなら ライラライ 指のリング跡は 偽りの証ね  騙しきれないその罪は重く 信じたすべて絶望にくつがえす さよなら ライラライ 忘却でさえも 愛を償えない
ハルジオンかと*ふく(加藤英美里&福原香織)かと*ふく(加藤英美里&福原香織)唐沢美帆加藤裕介加藤裕介忘れられないのは 忘れたくないから まだあたたかい記憶が あなたの名前を呼ぶ  過ぎてきた季節を 裏切りたくないのに 素直になればなるほど 想いが溢れてゆく  水たまりにうつる空に ひと知れず咲くハルジオン  会えなくていい 会わなくていい 戻れないほどに眩しい サヨナラより ありがとうと言えるように もう一度 そっと そっと この恋をあなたへ捧げよう  風は風のままに 花は花のままに 過去はそばにあるけれど 前に進んでゆこう  長い雨がやんだ朝に 新しい虹がかかる  言わなくていい 知らなくていい 届かないほどに尊い 振り返る想い出は未来のため いつでも そっと そっと この胸に大事にかかえて  今日までのナミダはやがて 幸せを育てるのでしょう 誰かをまた愛せるその日まで もう一度 そっと そっと  会えなくていい 会わなくていい 戻れないほどに眩しい サヨナラより ありがとうと言えるように もう一度 そっと そっと この恋をあなたへ捧げよう
まちかどハルジオン南波志帆南波志帆G.RINASPANOVASPANOVA道ばたにゆれるハルジオン 夢をみている街かど  イヤホン装着して 駅までのスロープ かけだすボーイズ&ガールズ どこへいそぐの  街へくりだせばべつの人格 こころ着がえてる 軽やかなあの子 迷うわたしも おんなじ風を浴びて すすむ  こころおどりだすアフタヌーン だれかに会いたくなるの  四階の窓ぎわ 見晴らしがいい きみはこの先の街に もういるの  ゆれるひだまりのカーテンをまとって こころ落ちつけて まぶしいくらいの未来 ば く ぜ ん まだすきな靴さえはけない  道ばたにゆれるハルジオン 夢をみている街かど  こころおどりだすアフタヌーン だれかに会いたくなるの  道ばたにゆれるハルジオン ほほえんでいる街かど  こころおどりだすアフタヌーン だれかに会いたくなるの  ナナナ ナナ アフタヌーン ほほえんでる アフタヌーン
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