涙の海吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 小林俊太郎・吉田山田 | Ah 溺れている キミの瞳 ねぇ 無理に笑顔 造らなくていい 涙の時 一人でいないで いつでもほら 走っておいで キミが持ってるいいとこ 僕はたくさん知ってるから 傷ついて くじけそうで 溺れそうだ 涙の海 目を閉じて 思い出して その胸にある 勇気の船 いつだって 見てるから 頑張る キミが好きです Ah キミがくれた たくさんのモノ ねぇ 忘れないで 忘れないで 傷だらけの 七色の帆広げ 風あつめて 明日へ向かえ 零れた汗と涙は 明日を夢見る勇気をくれた つまずいて 派手に転んで 泥だらけの 涙の日々 悔しさに 溺れそうで あきらめかけた 幾千の夜 いつだって 叫んでる 頑張れ キミよ負けるな つまずいて 派手に転んで 泥だらけの そんな日々でも キミならちゃんと 出来るから 信じることを あきらめないで 傷ついて くじけそうで 溺れそうだ 涙の海 目を閉じて 思い出して その胸にある 勇気の船 いつだって 見てるから 頑張る キミが好きです キミよ負けるな |
夏のペダル吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 柏崎三十郎・吉田山田 | シャラリラリ… シャラリララ… 二人乗り 夏の真ん中 空も飛べるような気がしてた 永遠の 初恋の夏 一人きり走る帰り道 シャツに残った君の匂い ドキドキと 甘いキスの味 シャラリラリ… シャラリララ… 真夏の風切って ペダルをこいだら 涙がはじけて消えた 熱い風 青い空 太陽が 眩しくて 笑った 胸のドア叩いて 回る夏のペダル 夏祭り 海と観覧車 流れ星まだ見つからない 目を閉じれば 今も浮かびます 手を繋ぎ 人ごみぬけて 秘密の場所で 花火を見た 最高の 最後の想い出 シャラリラリ… シャラリララ… 真夏の風切って ペダルをこいだら 花火がはじけて消えた 風の中 キミの声 僕の名を 呼んだよな 気がした ただスピード上げて 回す夏のペダル 真夏の風切って ペダルをこいだら 涙がはじけて消えた 熱い風 青い空 太陽が 眩しくて 笑った 胸のドア叩いて 回る夏のペダル ペダルを こいだら 想い出 回りだす… 夏祭り 二人乗り 観覧車 流れ星… |
泣いてもいいよ吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | | 泣いてもいいよ… 見た目に似合わない キミはまたショートケーキ 頼んだコーヒーにも 入れるガムシロップ ストレスが溜まると 甘い物を食べるクセ 昔からずっと変わらないね 空回ってばっかの仕事のこととか 先週フラれた恋人の話 無理して笑顔で話さなくていい 泣いてもいいよ… どんな苦しい時だって どこかに出口はちゃんとあって 零れ落ちた涙にだって 大事な意味があるはずなんだ だから今だけ ボクの前だけ グシャグシャになって 泣いてもいいよ 生まれてきた時は みんな泣いていたんだ 「ボクはここにいるよ」 そう大声上げ いつからか僕らは涙を堪えること 上手に生きることに慣れていった 心の底 降り積もってく涙雪が キミの心を冷たく冷やすなら ボクが温めて溶かすから 泣いてもいいよ… 弱い自分が嫌いだって それも自分の一部だって 思えたらその時にきっと 少しだけ強くなれるんだ だから今だけ 格好悪くていい 何も言えなくていい 泣いてもいいよ いつかはみんな灰になって 強くも弱くもなくなって 涙すら流せなくなるんだ その涙は大切なんだ 泣いてもいいよ… 心閉ざして 独り泣かないで そばにいるから 言葉はいらない 泣いてもいいよ |
東京吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 幡宮航太 | ねえ 居場所がないわけじゃないんだけどね ここじゃない気がしちゃってる あたしめんどくさいね ねえ 別に嫌ってわけじゃないんだけどね 洋服のまんまベッドの上 ごめんね ねえ 今更何ってわけじゃないんだけどね なんていうか んーなんとなく なんでもないや ねえ 話変わるけど なんにも食べてなくない? お腹空いたよね なんか買いに行こうか Ah 絡まないし引っ張られない Bluetoothのイヤフォン どれくらい離れたら 繋がらなくなるのかな マスカラ1300円 袋麺は120円 お手軽なインスタントでいいから ドラッグストアで卵を買って 君と手を繋ぎ歩く夏の夜は 楽しいけれどなんか切なくて あなたの笑顔に会いたくなったよ 東京 東京 東京は静か過ぎて ねえ うちのお母さんて面白くてね あたしのこと今でもずっとあだ名で呼ぶんだ もう だいぶ年季の入ったキッチンで 作ってくれるお味噌汁が最高なんだ あと うちのお父さんは少し怖くてね 怒る時も笑う時も声が大きくて でも 本当は怖がりで誰より優しくて そんな人とね いつか結婚したいの Ah 繋がってる右手から 伝わる冷たさ どれだけ離れても 感じられる温もり 結局他人は他人で どこにも繋がってなくて 帰りたい 声が聞きたいな ドラッグストアで卵を買って 君と手を繋ぎ歩く夏の夜は 楽しいけれどなんか切なくて あなたの笑顔に会いたくなったよ 東京 東京 東京は静か過ぎて 愛の形 夢の重さ 自分らしい生き方 夏が好きな あの日のあたしは 今はもうここにはいない 子供じゃないからね |
電車に乗ってタッキー&翼 | タッキー&翼 | 吉田山田 | 吉田山田 | CHOKKAKU | 電車に乗ってアンドロメダを目指せ yeah 南十字を追い越して パジャマのまま飛び出す地球 バンドは皆んな裸の街で踊る yeah ゼリーのクラゲが光った 焦げたパンをかじる少年 応答せよ今君が何処かで 流した星の光を1つ見つけた 応答せよ停車駅はすぐだ 夢泥棒がやってくる前に 君を見つけたい oh 夜を越え oh 鐘を鳴らせ oh 唄うのさ oh 朝が来る 朝が来る 電車に乗ってペルセウスを眺める yeah ガラスに映った表情は 少し曇りはじめている 行動せよ今僕の本気を きっと神様が試してる そうだろ? 行動せよ何かを変えるのは いつも小さな勇気一つから 始まる oh 悔しくて oh 眠れぬ夜も oh また越えて oh 陽は昇る 夜が明ける You bring me always sunshine It's maybe fall in love I'm dreaming of you every night Please kiss me I love you 音を立て 走るこのトレイン いつまでもどこまでも 行けることを信じて oh 夜を越え oh 鐘を鳴らせ oh 唄うのさ oh 朝が来る 朝が来る |
てんてんてんて吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | 涌井啓一 | …て黙らないで 涙なんて流さないで 明日になればもう 君は笑ってんだ きっと運命だなんて 去年の君笑える 主演女優賞ものだ パチパチ そっと頷いていた間抜けな僕が笑える 本気で信じてたんだ パチパチ 薬指のリングは 返されたってどうしょうも無い 海に投げればいいですか? それより気になってたのは かよわい小指の綺麗なリング 何かな? …て黙らないで 涙だって流さないで 泣かせたみたいじゃない 全然全部受けいれると 口が裂けても言わない 明日の今頃 誰と笑ってんだ 「嫉妬深いね」なんて 昨日の君笑える 謝る僕を見た顔 タジタジ 大事にとっておいた手紙 保存した君の写真 明日もきっと持っている 最終確認なんですが 「ずっと一緒に居よう」なんて 嘘かな? 満点の星空から 雑踏のアスファルトへ 今 真っ逆さま チャンチャンなんて終われないよ 一生モノの恋だ 頷けば最後と ちゃんと解ってんだ 許せる程の恋ならば とっくに紳士ぶって言う 「君が決めたならしょうがない」 それより気になってるのは かよわい小指の綺麗なリング 何かな? …て黙らないで 涙なんて流さないで 泣かせたみたいじゃない 全然全部受けいれると 口が裂けても言わない 明日になればもう 君は笑ってんだ |
天使と悪魔吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | | キミと出逢って 悪魔になった ボクは心 失くしてしまった 追いかけても 追いかけても けして掴めないアゲハ蝶 いっそ花になろうか 「キミが選んだ人なら きっと幸せにしてくれるよ」 ずっとそばに ボクのそばに 「哀しい時はいつだって また電話してくれていいんだよ」 目眩がしそうなジェラシー どれほどに 願っても 結ばれないなら 想い出も 優しさも 胸を裂く マボロシ 壊したくなる衝動 キミが笑って 悪魔が泣いた 天使の声に耳を塞いだ 追いかけても 追いかけても けして掴めないアゲハ蝶 いっそ花になろうか 愛しい花になろうか 「好きだけじゃダメさ きっと傷つくだけだよ」 よくわかるよ ボクもわかるよ 「そこで少し待っていて 今すぐ会いに行くから」 愛してしまった痛みを キミはもう気付いてる 優しさという罠 蜘蛛の巣に飛び込んだ 美しいアゲハ蝶 甘く誘う同情 キミと出逢って 悪魔になった ボクは心 失くしたスパイダー もがいても もがいても けして逃げてしまわぬように その羽を奪って いっそ食べてしまおうか キミが笑って 悪魔になった ボクは心 失くしてしまった ただそれでも ただそれでも けした掴めないアゲハのように騙して キミと出逢って 悪魔になった 天使の声はもう届かない 追いかけても 追いかけても けして掴めないアゲハ蝶 いっそ花になろうか 愛(かな)しい花になろうか |
てと手吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | 浅田信一・岡野宏典 | はぐれぬように 転ばぬように ちゃんと守れるように 迷わぬように 伝わるように ギュッと寄り添えるように 忘れずにいてくれたらな どんなに時が過ぎ去っても てと手 離した後 気が付いた 本当に守られてたのはどっちだ? 傷口の様に 剥がされた様に 心を名も知らぬ痛みが駆け巡る 名前を呼んだ後に聞こえた 今までとは少し違う声で 大人になって いやそのままでいい 答えだけずっと出ないまま 涙が出た 目一杯手を伸ばしても もう届かなくなる その前に てと手 重ねた時 気が付いた こんなに愛されてたのは僕だ 幸せなんだ いつかその先に 逃れようのない別れが決まっていても 名前を呼んだ後に聴こえた 今までとは少し違う声で まだそばにいて いや離れたっていい 手を離す勇気は出ないまま 涙が出た はぐれぬように 転ばぬように ずっと 寄り添えるように |
ツボミ吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 岡和田拓也・吉田山田 | キミの手を離さないように キミと花咲かせるために ボクはきっと 生まれてきたんだ キミの手を離さないように 幸せの花咲かすように 僕らギュッと 繋いだ二つの手は ツボミ キミのハミング 握った掌 チョコレートは右手に シャラララ散歩道 シャルルル高い空 全て輝き出した 繋いだ手見てる キミがつぶやく まるでツボミみたいだって ケラケラ笑ってた 愛しさが溢れて その手に注ぎ込んだ 華やかさも派手さもない 小さな花でいいんだよ キミとならどんな花も 愛せる気がするんだ キミの手を離さないように キミと花咲かせるために ボクはきっと 生まれてきたんだ キミの手を離さないように 幸せの花咲かすように 僕らギュッと 繋いだ二つの手は ツボミ 陽が暮れていく もう後少しで キミとサヨナラしなきゃ シャラララ空の色 シャルルルハミングも 寂しい色に変わる 自転車でキミをウチまで送っていく帰り道 わざと遠回りしても キミは怒らなかった キミの手を離したくないよ 同じ気持ちだったらいいな キミもギュッと 握り返して キミの手を離したくないよ 不安な夜に負けそうな このボクの 震える心は まだツボミ 華やかさも派手さもない 小さな花でいいんだよ キミとならどんな花も 愛せる気がする 信じていける キミのことが大好きなんだ 溢れる愛を注げるように ずっとずっと この手は離さないでね キミの手を離さないように キミと花咲かせるために ボクはきっと 生まれてきたんだ キミの手を離さないように 幸せの花咲かすように 僕らギュッと 繋いだ二つの手は ツボミ |
地図にない路吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | | 今の自分に出来ることは そんなに多くはない よく出来る奴を見ては 内心焦ってる だけど楽な道探してたら まるできりがない 幸せの青い鳥は 落ちてきやしない 夢の上手な描き方は 誰も教えてくれない 心のクレパス使って 自分だけの地図を描こう 今やるべきことをちゃんとやって ほら苦手な一歩踏み出して 不安や孤独引き連れて とりあえずその一歩進めばいい 今やるべきことをちゃんとやって 君だけの路 地図に描いて きっと人の数だけ未来は描けるから 夢を描いて叶えるのは そんなに楽じゃない 自分の弱さといつも 戦わなきゃいけない 幸せの大きさなんて 誰も計る事出来ない 心のコンパス使って 自分だけの地図を描こう 今やるべきことをちゃんとやって ほら苦手な一歩踏み出して 笑われること怖がらず とりあえずその一歩進めばいい 今やるべきことをちゃんとやって まねっこばかりしていないで ほら 見えているものも見えなくなっちゃうよ 今大好きなものを好きなだけ いつかゴールライン踏む日まで 歩いた路はいつの日か 誰かの道しるべになるから 誰かを思い遣ること忘れて 自分ばかり見ていたら 何故歩いてきたのか 分からなくなっちゃうよ 今やるべきことをちゃんとやって ほら苦手な一歩踏み出して 余計なものに埋もれた 真実をその手で見つけ出せ 今やるべきことをちゃんとやって 君だけの路 地図に描いて きっと人の数だけ未来は描けるから |
ダイジョーブ吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | | 焼きすぎたフランスパンを 今日もまた僕はかじってる もう笑えるくらい ブサイクな一日が始まる 駐輪場 いつも通り鍵を忘れてきて 急いで家に取りに帰ったら カバンを忘れた もしもキミが亀みたいに うさぎに追い抜かれたって ひたすらゴール目指せばいいんだよ キミだけのトロフィーがきっと 待ってる 「ダイジョーブ。」 100回やり直したっていいんだ でもいつも 100%で輝くんだ キミじゃなきゃ出来ないことがあるんだ それを忘れないための 応援歌 土砂降りの雨の日には いつも傘を忘れて 買ったばかりの 100円傘も もうどっかいった 例えばキミがダメな奴なら 世の中ダメな奴ばかりさ その色が違うから面白い いらない色などないよ 一つも 「だからこそ。」 100点はもらえなくたっていいんだ でもいつも 100%で輝くんだ キミという光は一つだけなんだ その笑顔だってこの世に一つなんだ あきらめないで きっと ダイジョーブ 「ダイジョーブ。」 100回やり直したっていいんだ でもいつも 100%で輝くんだ キミじゃなきゃ出来ないことがあるんだ それを忘れないための 応援歌 あきらめないで 絶対 ダイジョーブ |
ためいき吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | 涌井啓一 | 今までのことが全部 他人事に思えるんだ 生きる意味を知った日から 君のこと探してたんだ ずっと 君がいない部屋は広すぎて息も吸えなくなってしまう ずっとそばにいるよ 頼りになるとは言えないけれど 愛とは短く吐かないまま こぼれ落ちる温もり 相変わらずまだ 君の目を見てると呑み込んでしまった 行くあてもなく漂っていく ためいきに似てる 今あるものが全部 色褪せていくとしても 二人一緒ならどんな 哀しみも強さへと変えていける 春の日の公園 突然降り出す夏の夕立ち 秋の風の匂い 冬の日の手袋の手触り 愛していること伝えたくなるのは 伝えてほしいから Ah 君といると この胸いっぱいに満たされていく 自分に戻れる気がする 深呼吸みたいだ 愛とは短く吐かないまま こぼれ落ちる温もり 相変わらずまだ 君の目を見てると呑み込んでしまった 行くあてもなく漂っていく ためいきに似てる |
旅立ちの合図吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | | 想像してみよう何処へでも行ける自分を 点と点と点は線になっていつか繋がる 想像してみよう何にでもなれる自分を 冒険に必要なモノは「胸のドキドキ」 不安で膨らんだカバン それも背負っていこう 七色の風が吹いたさき 素敵なナニカが待ってる わかってるビビってなんかない 自分に言い聞かすけど恐い そうして自問自答して try もう一度 走って飛んで Go a fly away 描いた地図に答えなんかない 妄想して胸躍る未来 さぁ 旅立ちの合図 ほらキミには聴こえるかい? 想像してみよう一年先の自分を 赤青黄 描き出す 希望の自画像 想像してみよう一秒先の未来を 持ってる色の少なさに ため息こぼす 頭に浮かんだヴィジョンは 叶えられるという モノクロの夢の下書きに 鮮やかな未来が詰まってる ポケットに入ったまんまで 失くしたと思ってた夢 忘れてるだけさ 消えちゃいない そうやって 拾っては失くしてばっかの 自分らしい 色 希望 夢 きっとまた逢えるよ近い未来 ほら一緒に行こう 道はまだ続いていく わかってるビビってなんかない 自分に言い聞かすけど恐い そうして自問自答して try もう一度 走って飛んで Go a fly away 描いた地図に答えなんかない 妄想して胸躍る未来 さぁ 旅立ちの合図 ほらキミには聴こえるかい? |
SODA!吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | 涌井啓一 | シュワっと弾けるような気持ちで ドキッと心震える喜びで 今日も明日も過ごせたなら アーなんて幸せだろう oh! いつのまにか気が抜けて oh! 大切な事を忘れ oh! 笑い方も忘れて oh! 眠れない 夜が来る前に SODA! 君の声を聞こう SODA! こんな笑い声だった SODA! 君と話す時 本当の 自分になれる スカッと歯に絹着せぬ物言いで パキッと竹を割ったような性格で 今日も明日も生きれたなら アーなんて生きやすかろう oh! いつのまにか気疲れで oh! 萎れちゃう 朝が来る前に SODA! 窓に花を飾ろう SODA! 買い物に出かけようか SODA! 帰りはコンビニで アイスも必ず買おう SODA! 君の声を聞こう SODA! こんな笑い声だった SODA! 君がいるから あと少し頑張れそうだ やりたい事がある SODA! 行きたかった場所があった SODA! 僕の笑い声は こんなに間抜けだった まだまだ夢中になれる |
ソウルフード吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | | HEY! 今ボクは 何を持っているんだろ? お金もない チカラもないけど WHY? 今キミは 何を持ってるの? 重たそうに抱え込んでるけど? 冷めた笑いの神父さんズ スーパーサイズのロケットコーラ 脇に抱えたアイスクリーム もう泣かないで 唄ってアリス ファット・ママ 教えてよ 上手に生きていく術を 遠回りじゃなく近道を だってママ テレビにかじりついている チーズピザ握りしめたままで また大きな声で笑ってる そっくり偽物のジョン・レノンがギター抱えあやかってる セントラルパークの中まで もう嘘だらけだった どこにいるかじゃない 何をしているかでもない ココロには誰がいるかってことだ ファット・ママ 教えてよ 上手に生きていく術を あの娘を笑わせる方法を NO! イマジン 貴方がいなくたっても 相も変わらない日々だ 何を想像してる? ボクはただチーズピザを食べて過ごした Bad Friday!! ツイテない まだ近道を探してた それじゃ生きている意味がないだろ Good Sunday!!! 晴れた空に唄って荷物は何もないから 手は繋いで教会へは歩いていこうよ |
全部そのままのキミでいい吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 岡和田拓也・吉田山田 | キミが前髪をそろえる度に 「幼く見える」と気にしてるけど たとえあと2センチ切り過ぎていたって どうせ多分僕はキミが好きなんだ 「愛してる」と言えばいいのか? ただ抱きしめてみればいいのか? どんなカタチだって構わない この気持ち届けたい 出逢いと別れを 僕は繰り返して やっとキミを見つけたんだよ 世界にひとりの キミの全てを 包み込んで 愛したいんだよ 全部そのままのキミでいい どんな言葉を使ってみれば この胸の気持ち伝わるのかな 僕と同じようなことをキミが 思っててくれたらすごくいいな テンポがずれてたっていいのさ 時に不協和音だとしてもいいのさ どんな音になったって構わない ふたりの音紡げばいい 出逢いと別れを 僕ら繰り返して やっと巡り会えたんだね だからこそどんな 些細な音も 漏らさずに 感じたいんだよ 全部そのままのキミでいい いつか 花のように散るとしても この愛は枯らしたくはない いつか 花のように散る時がきたとしたって 僕は後悔はしない 出逢いと別れを 僕は繰り返して やっとキミを見つけたんだよ 世界にひとりの キミの全てを 包み込んで 愛したいんだよ 全部そのままのキミでいい 全部全部そのままのキミがいい |
線香花火吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | 宮田'レフティ'リョウ | 火傷しないでね 今日は風強いから 線香花火を 優しく君がつまんだ いつの間にか 火はついて 君が夜をこじ開ける あぁ横顔だけでも良いなんて 情けないくらい 君が綺麗だ 今この花火が散るその前に 伝えられなきゃきっと変われない 燃えて燃えて燃えて赤く光って 灰になれたら 夏が始まる 最後の一つは 君がやればいいよ ほんの一瞬だけ 細い指先が触れた 燃えて落ちる 流線を 見つめる君を見つめる あぁこのままでいいかもなんて 情けないよな 友達のままじゃもう窮屈で だけど壊れてしまうのが嫌で 揺れて揺れて揺れて赤く光って 奇跡みたいな 言葉探した いつの間にか 火は消えた 燃え落ちずに固まって あぁ静けさに胸が高鳴って 息をのむくらい 君が綺麗だ 今この花火が散るその前に 伝えられなきゃきっと終われない 燃えて燃えて燃えて赤く光って また風が吹く コンビニの袋が宙を舞って 二人して夏の夜を駆ける ずっとずっとこんな日々のこと 忘れないんだろう 夏が始まる 夏が始まる |
世界が変わる吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田・ワタナベタカシ | 世界が変わる 世界が変わる 君がくれた3秒のキスで 雨が今日は降らなかった 無くした傘は数えはしないけど きっと見えないものを幾つも 無くしては気のせいにして ふと誰かと巡り会って 生きる意味とか考えちゃって 眉間にシワが増えて あれじゃないこれじゃないそれじゃない もっともらしい理屈をこねくり回して ホントは自分自身が 傷つくのが怖くて独りを選んできた僕だから 君にはそぐわないよ きっときっときっと 世界が変わる 世界が変わる 君がくれた3秒のキスで 誇大妄想でもいい このまま時が止まればいい 僕を壊した君の細い指 ギュッと離れぬように握る 夜明けが今日を終わらせて 街と君を光が照らしてく そんなに急いでいかないで もっともっとゆっくりでいいよ 世界は踊る 世界は踊る 君がくれた3秒のキスで 頬に当たる春の風 熱いグレープの匂い 色があふれた地球の端っこで そっと音も立てず 今 世界が変わる 世界が変わる 君がくれた3秒のキスで 誇大妄想でもいい このまま時が止まればいい 明日を壊した君の細い指 ギュッと離れぬように握る |
SMILE吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 浅野尚志・吉田山田 | 「ふざけんじゃねえよ」と 9文字のつぶやき 今君もどっかで 闘ってんだろう 電話でもしてみようか 偽善者ぶった指が止まる どんより暗い 東京の空 こっちも負けやしない お前も負けんなよ FIGHT 破れかぶれの苦い日々も 描いた未来へ 必ず続いているから FIGHT 汚れたままの青いスニーカーで Step by step 駆け出す 明日に架かる橋 散らかった この街で 子どもの鼻歌 自由と希望の 匂いがした 大切なもんは案外 すぐ足下にあったりして スピード上げて走るだけ 見落としてしまうけど まだ気付いてないだけ SMILE 胸にかかげた 大きな夢は 小さな 歓び その結晶(かたまり)だったりして SMILE どんな日々でも 目を凝らせば きっと 見えるはず 笑顔の咲く場所 さあ位置に着いて その靴ひも結んで 闇を裂いて 光探し 両手延ばし 躓いても この青い情熱は 誰にも消せやしない SMILE 分厚い雲の その先に 確かに光ってる 今はまだ見えないけど FIGHT 破れかぶれの苦い日々も 描いた未来へ 必ず続いているから FIGHT 汚れたままの青いスニーカーで Step by step 駆け出す 明日に架かる橋 |
Snowin'吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | 涌井啓一 | 眠れずに抜け出したよ 音楽が消える前に あの子も連れて行かなきゃ 自転車は冷たいけど どこまでも行けるようだ 世界は今 僕らのもの Silent もういいかい Holy 遊ぼうよ Maybe 手が届く Starlights Snowin' Snowin' 降り積もる雪のように あの町へ空も飛べたならいいのに 絡まり 解れて たまらず愛しくなる 重なり合う音楽よどうか止まないで 秘密の小さな窓に 優しく小石を投げて 君の名前を呼ぶから Silent 暗闇に Holy 響き渡る Siren ベルは鳴る Crescendo Snowin' Snowin' 降り積もる雪に残る 不規則に連なり並んだ足跡 答えを 探して 光が見えなくなる 大切な想いからどうか逃げないで Silent 少しずつ Holy 薄れていく Navy 寂しげな Starlights Snowin' Snowin' 降り積もる雪のように 君のことを包み込めたならいいのに 切なさ 愛しさ 合わせて一つになり 重なり合う音楽よどうか止まないで |
才能開花前夜吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 木田健太郎・吉田山田 | 愛がなんだ恋がなんだ うつつを抜かす暇は無い Keep on なんて希望で誤魔化す気なんか無い 人生なんてあっという間 5つの平日しか無い Week end だって眉間に皺寄せているじゃない 走馬灯 走る馬の灯火 夜が明ける 前に今ここから這い上がれ 故に 才能開花前夜全速力で駆け抜けて 生きながら 息を殺して 誰にも気が付かれず泣きながら 才能開花前夜全速力で駆け抜けて 君はもっと鮮やかなんだ 隠し持った種が目を覚ますまで アイデアなんだ 一瞬の閃きを捨てちゃ意味がない 定石だって穴熊の攻め方じゃ時間がない 連立の方程式をたてろ 曇天を憂うより そのまま灰になれ 上に 突破して 電光石火巧遅拙速戦場を掻き分けて しがみついた泥を祓って 流れて消える星は燃えながら 満身創痍戦意喪失するその時までは 独りでだって突き進むんだ 自分だけの答えを出すまで 才能開花前夜全速力で駆け抜けて 生きながら 息を殺して 誰にも気が付かれず泣きながら 才能開花前夜全速力で駆け抜けて 君はもっと鮮やかなんだ 隠し持った種が 萌え尽きるまで |
最後の歌吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田結威 | 最後の歌これが終われば 涙拭いて別々の家路へ 最後の歌今日が終わればそう もっと素敵な明日が待ってる さよならの かわりに あなたに贈れるものは何だろう ずっとずっとそばに いるからなんて そんな嘘は君にはつかない これまで頑張って 来たこと 認められずに悔しかったんだろう 残念だけど世の中そんなもんなんだよ 僕がわかってりゃそれでいいだろう 生きているだけじゃ本当はだめだ 生きて生きて生きて生きぬいて いかなきゃ 最後の歌これが終われば 涙拭いて別々の家路へ 泣いても無駄そのドアを出たら あなただけの戦いが待ってる 悲しみの先に今日があったのなら 過去も今も明日も意味があるんじゃないかな 泣いてもいい 負けたっていい 逃げてもいい イヤになってもいいよ いつかまたねこの場所へ来たら 何度でも立ち上がって 最後の歌これが終われば 涙拭いて別々の家路へ 泣いても無駄そのドアを出たら あなただけの戦いが待ってる |
ごめん、やっぱ好きなんだ。吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | BU-NI・吉田山田 | 別れ際つぶやいた 「ごめん、やっぱ好きなんだ。」 雨粒の傘越しに 君の瞳が見開く さっきまで笑ってた 3年ぶりのクラス会 突然の告白は 二人を変えてしまうの? 頬にかかる髪 完璧な横顔 今 時を越えて 裸足のまま 君へと飛び込んだ 走り出した想いが 春の強い風を追い越してく 巡り逢えたあの日から 本当はずっと この気持ちに 気付いてた もうこれ以上は 友達じゃ いられない ポツポツと降り続く 雨に揺れる水たまり 君はただ うつむいて その波紋を見つめてる 気が強く見えるけど 繊細なその心は 破裂しそうな僕のこと 気遣ってくれているの? 街を濡らしてた雨が上がっていく 柔らかな風に 君の香り 甘くて切なくて 煌めく街の魔法が 春の真ん中 二人包んでく 思わず君を抱いたら 小さな肩は 震えてた 腕の中 遅過ぎるって 泣きながら 笑っている 走り出した想いよ 春のこの風に乗り 舞い上がれ 輝き出した未来に 雨上がりの 街灯が ぼやけてく こんな日をずっと 前から 夢みてた 強く君を抱いて 泣きながら 笑っている… 笑っている… |
ごめんね吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | | 半端なオトコノツヨガリが 君との絆 ぶち壊した あの時流した涙の意味 今さら僕の胸を締め付ける くたびれた財布の中しまってあった キラキラの笑顔の写真 今君はどこで 誰に向かって 微笑みかけてるの? ごめんね… ガキくさくてしょうもない僕を許してくれないか ごめんね… いつでも君は僕のそばにいると思っていた もし願いが叶うなら 君に伝えたい 「ごめんね。」 見慣れた赤いスカートが 何だかやけに懐かしくて 君の口癖や些細な仕草も 色褪せず胸の中焼き付いてる 一枚の写真の中 二人はずっと 永遠に変わらないけど ここにいる僕は写真のようには もう笑えないよ 愛おしさ恋しさ切なさ 今でも記憶の中で 君は輝いてるよ 嬉しさ楽しさ悲しさ 今では全てが味気なくて ただ通り過ぎて行く もし願いが叶うなら 君に伝えたい 「ごめんね。」 ごめんね… ガキくさくてしょうもない僕を許してくれないか ごめんね… いつでも君は僕のそばにいると思っていた もしどこかでまた逢えたら ちゃんと伝えたい ごめんね… |
こんな夏はいやだ吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 幡宮航太 | 打ち寄せては返す波 さらわれた心どこへいく 焼けたキミの肌についた キラキラ光る砂になりたい 太陽が微笑みかけたら夏になる All right キミがいる きっと今年は最高の夏になる はしゃいだ 真夏のサンシャインガール 蒼く 眩しい季節が始まる 踊ろう Wow Wow かきあげたその長い髪 イタズラに指遊んでいる 濡れたキミの肌に吹いた サラサラ薫る風になりたい 大音量音楽が響いたらハイになる On bass どっちにしても 同じ阿呆なら踊らなきゃ損じゃない 弾けて 真夏のサンシャインガール 熱く 絞ってるボリューム ブチ上げて はしゃいだ 真夏のサンシャインガール 蒼く 眩しい季節が始まる 踊ろう Wow Wow |
こんがらがって吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | →Pia-no-jaC←・吉田山田 | こんがらがって今も胸ドキドキで こんな事って本当に起こるのでしょうか? 大好きだったあの子にキスされちゃった ドンガラガッチタッチトントントン この国は今 絶望の中 ダンスを踊る なりふり構わず 絶望の中 ダンスを踊る 君が神様になれ あれどうして 違う人とキスしてるの? WOW… WOW… WOW… WOW… 年がら年中無休で恋煩いで 今度こそって本当に思っているのに 大切だった友達も差し置いて ドンガラガッチタッチトントントン ひっちゃかめっちゃかどんじゃか どツボにハマって 今夜こそって何度思ったでしょうか 勇気を出して好きと叫んでみたなら 気持ち悪いって逃げてった この国は今 絶望の中 ダンスを踊る なりふり構わず 絶望の中 ダンスを踊る 君は何様なんだよ あれどうした 違うこれは涙じゃなくて 夢 希望 そのどれかで 嘘 真実 マトリョーシカ こんな事って本当に起こるのでしょうか? こんがらがって今も胸ドキドキで こんな事って本当に起こるのでしょうか? 大好きだったあの子にキスされちゃった ドンガラガッチタッチトントントン WOW… WOW… WOW… WOW… こんがらがって今も胸ドキドキで こんな事って本当に起こるのでしょうか? 大好きだったあの子にキスされちゃった こんがらがって こんがらがって こんがらがって こんがらがって こんがらがって こんがらがって こんがらがって タッチトントントン |
こと葉吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 兼松衆 | 勇気を出して言えたら 人生何か変わるかな 自分よりも大切な あなたに出逢えたから 今伝えたい言葉 ちゃんと目を見て言えない 「ありがとう」 溜まり溜まってしまった 「ごめんなさい」 何度でも言いたくなる 「また明日」 いつかやってくる日の分の 「さようなら」 勇気を出して言えたら 明日が何か変わるかな 返事なんか要らないけど あなたに出逢えたこと こんなに嬉しいのに 言葉に出来ないんだ 覚えてるよありがとうもさよならもごめんも 夕焼け小焼けの あのメロディー (また何度も) 思い出すよ 明日はきっと晴れるかな 雨でももう大丈夫だよ 何より大切なこと 僕はもう知ってるから 勇気を出して言うから 少しだけ聞いてくれるかな 自分よりも大切なあなたに出逢えたんだ あなたに出逢えたんだ 教えてくれたあなたに 今伝えたい言葉 |
恋吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | 宮田'レフティ'リョウ | 生まれた場所は もちろん違くて 好き嫌いなんて かすりもしないね それぞれの感情 チグハグな愛情 ぶつかりあって擦り減らし丸くなるまでそう 一生もういっそ一緒にいられるなんて甘い夢をみよう こうして出逢えたんだ あぁ今言葉には 出来ないくらいに嬉しくて どんな事も乗り越えて 生きていける様な魔法にかかった 50音じゃ足りない 50年じゃ足りない想いを 時間をかけて 愛を込めて 届けさせて 理想の未来も 恐らく違って でもしょうがないね 出逢っちゃったんです 不機嫌な表情 伝わらない愛情 ぶつかりあって 時にはもう疲れちゃってもほら 一歩もう一歩一緒に泣いて笑って隣にいてほしい人 それはあなたなんだ 曖昧な I LOVE YOU そんな言葉はもういらなくて どんな理想も飛び越えた 愛おしい日々と言えるように 50音の中で 50年をかけてきっといつか 伝えるから 流れ行く日々のささくれ 一つずつ胸にしまって 抱きしめるから 生まれた理由は 知らなくていいや このドキドキを 信じていたいな あぁ今言葉には 出来ないくらいに嬉しくて どんな事も乗り越えて 生きていける様な魔法にかかった 50音じゃ足りない 50年じゃ足りない想いを 時間をかけて 愛を込めて 届けさせて |
グレープフルーツ吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | 涌井啓一 | 誰もわたしに気付かないから 光放つ蛍になりたい それさえもしも叶わないなら だれかわたしを照らしてください 寂しい風に酔いも覚めた とぼとぼと路地裏彷徨う 今夜の月がとても綺麗で ひとりぼっちみたいな気がした 空に浮かんだグレープフルーツで なんか涙溢れてきて 不器用でも自分らしく 歩いて行くグレートフルデイ 誰かの為に生きてはないけど 誰かの為の灯りになりたい そんな単純なことも忘れて 立ち止まり見上げれば お月さま いつのまにか生まれてきて いつのまにか逸れていた それでもまだもがきながら 歩いていくグレートフルデイ 空に浮かんだグレープフルーツで 涙がまた溢れだして 不器用でも自分らしく 歩いて行こうグレートフルデイ |
銀河ラジオ吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 宮田'レフティ'リョウ | 名前もわからない 顔も知らない 声だけで描いた 鮮やかなでアホな世界 希望もいらないし 夢もいらない こんな暗闇の中 笑えるものが正解 匿名希望のラジオのトップスター ほろ苦い銀河と現実を縦横無尽 一筋の電波は飛んで行く流れ星 誰かがきっと今宵流した 涙を笑い話にすり替えて キラリ光る星の灯りが誰かに 届いている 本当のところは 知られたくはない でも言葉にしなくても 不思議と伝わるもの 希望にも似てるし 夢にも似てる 人知れず誰かが 誰かを想っている 密かにそっと胸に仕舞った 名前の付かない想いが共鳴して 暗い部屋の隅っこしぼんだ心が 震えている 匿名希望の君だけのスター どんなに時代が流れ過ぎ去っても キラリ光る言葉にのった想いは 時を超える 匿名希望のラジオのトップスター ほろ苦い銀河と現実を縦横無尽 一筋の電波は飛んで行く流れ星 誰かがきっと今宵流した 涙を笑い話にすり替えて キラリ光る星の灯りが誰かに 届いている 届いている |
君へ吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | 浅田信一 | 誰にも言いたくない事は 誰にも言わなくても良い 心の壁をすぐに作ってしまう事 自分を責める必要なんてない 自分はここにいても良いのかなんて 体をギュッと縮こめるな 誰にも迷惑をかけないように 口をつぐむ必要なんて無い 人の間で生きていく事が人間だとするなら 自分の存在が哀しく思う時がある どんな優しい言葉も笑顔も全てが嘘に思える そんな気持ち わかるから 君に響け 君に響け 君に響け 誰よりも 君に響け 君に響け 君に響け 世界中の 日本中の この街中のみんなよりも 君に響け 君に響け 君に響け 誰かが笑ってる声を聞く度 自分が笑われてる気がする どうしてこんなに愛してやれないんだろう こんなにも愛されてるのに 人に生かされ生きていくことが人生だとするなら 自分の存在を虚しく思う時がある みんながみんなの為みんなで力を合わせよう そんなの本当は どうでも良い 君に響け 君に響け 君に響け 誰よりも 君に響け 君に響け 君に響け みんなに好かれたいけど 音楽を広めたいけど もしも人波の中で 孤独に押し潰されそうなら 君だけに唄いたい 独りじゃない 独りじゃない 独りじゃない 君は独りじゃない もしも一人でも 独りじゃない 君に響け 君に響け 君に響け 誰よりも 君に響け 君に響け 君に響け |
キミに会いたいな吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | WAGAHAI | 傘に当たる雨の音が好きで 羽のある虫が君は嫌いだった 降りしきる雨の音は今 寂しさだけを僕にくれる 独りになれば全てが楽になると思ってた どこにいても誰といても想い出に勝てない 君に会いたいな 涙がもう出そうだ 君に会いたいな 独りじゃ僕は生きられない 違う誰かと手を繋いで ごまかすように抱き合っても 独りになれば余計に 孤独が胸に溢れてくる 本当に守りたかったモノはなんだったんだろう 今更気付いても君はもういないよ 君のそばにいたいな その目にただ写っていたい 君のそばにいたいな 君じゃない誰かじゃダメなんだ 羽虫みたいに僕は今も光を探して飛ぶんだ 重くて分厚い雨雲を割いて心を照らして欲しいんだ ただ…ただ…僕は 君に会いたいよ 独りじゃ僕は生きられない 君のそばにいたいよ 誰より近くで守りたい そして 君に伝えたいな 今ではただ独り言でも 「好きだよ…。」 |
希望とキャンディ吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | | おさがりで着てた あのオーバーオール 胸のポケットには 希望とキャンディ あれからたくさん 時が流れて 今僕は自分に 負けちゃいそうです 幸せはどこにあるの? テレビの中にも 街にも見当たらないんだ 一人でよく泣いてた 河原に立ったら やわらかな風に乗せて 少年の僕が教えてくれた 悲しかったら泣いたらいいんだよ 疲れちゃったら休めばいいんだよ 寂しかったら頼ればいいんだよ 遠回りになってもいいんだよ 夢見たほどに甘くはないけど あきらめないこの胸に 希望とキャンディ… ちっちゃな頃見た あのヒーローは 大人が作った ニセモノだった あれからたくさん 時が流れて 今ホントのヒーロー 探してるんだ 僕に何ができるかな? 強そうな武器も ロボットも持ってないけど ズルい悪にくじけて 負けそうな時は どこからか聴こえてくる 少年の僕の優しい声が 自分を信じて戦えばいいんだよ 時には負けてもいいんだよ 倒れちゃったら起きればいいんだよ 繰り返しになってもいいんだよ 夢見たほどに強くはないけど あきらめないこの胸に 希望とキャンディ… 悲しかったら泣いたらいいんだよ 疲れちゃったら休めばいいんだよ 寂しかったら頼ればいいんだよ 遠回りになってもいいんだよ 夢見たほどに甘くはないけど あきらめない この胸に 希望とキャンディ… 希望とキャンディー |
頑張ることに決めた吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 岡和田waddy拓也・吉田山田 | ドーナツの穴から覗いた ヒーローの世界は 強く優しくキラキラしていたよ ドーナツの穴をくぐった今の僕は ちっぽけな自分にイライラしているよ それでも見えない明日に(孤独や不安に) ビビってちゃ何も出来ない(始まらない) だから 頑張ることに決めたんだ 本当の僕は泣き虫でも 流した涙の分だけ今よりも 強く優しい人になろう 勝ち負けが全ての 競争の世界で 僕は変わらずトボトボ歩いてるよ それでもちっぽけなこの僕だって 自分の弱さといつも戦ってるんだ どれだけ壁を乗り越えたって(それは果てしなく) また次の壁が待ってる(このさきも) だけど 頑張ることに決めたんだ 明日も笑っていたいから 痛んだ傷の分だけ今よりも 強く優しい人になろう 頑張ることに決めたんだ 本当の僕は泣き虫でも 流した涙の分だけ今よりも 強く優しい人になろう 頑張ることに決めたんだ 明日も笑っていたいから 痛んだ傷の分だけ今よりも 強く優しい人になろう |
ガムシャランナー吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 河辺健宏・吉田山田 | 「頑張れば夢は叶う」 「ただ頑張るだけじゃ叶わない」 「いつかゴールに辿り着ける」 「そもそもゴールなんてない」 「この高い壁を越えたら 少しだけ強くなれる」 「それより壁に背を向けて 逃げ出すほうが楽になる」 僕らの可能性は無限大 だけど心はネガティブ色 いつか変えてみせる 鮮やかな虹色に 走れ走れ走れ走れ 遠回りでも構わない 走れ走れ走れ走れ ビリっけつでも構わない もっと自分を愛せるように 僕は走るガムシャラなランナー ガムシャランナー 「人類皆兄弟 もう争わず生きていこう」 「自分さえよければそれでいい 誰にも心は開かない」 誰の涙も見たくはないんだ だけど自分も大事だから いつか架けてみせる 目に見えない 虹の橋 走れ走れ走れ走れ 誰かと出逢うそのために 走れ走れ走れ走れ 誰かのそばで生きていたい もっと誰かを愛せるように 僕は走るガムシャラなランナー 悩み もがき 壁を 壊せ そこには皆が待っている 走れ走れ走れ走れ 誰かと出逢うそのために 走れ走れ走れ走れ 気がつけばほら笑ってる もっと自分を愛せるように 僕は走るガムシャラなランナー ずっと止まらないガムシャランナー |
Color吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | 涌井啓一 | 今日は青 昨日は赤 一昨日は黄色味が強いオレンジ 恋は白 頭はエロ 臆病に震える唇紫 お先真っ暗 なんて言わないで 自分の目で確かめるまで ドキドキしていたいじゃない やっぱり君はなんて美しい 世界が気づいてしまう前 この手に出来ないかな 原色のまま さぁその色で 塗りつぶしていけ 酔った君 薄紅色 ハシャギ過ぎチラリと肩ヒモ紫 お目々真っ赤で 頭真っ白 なんて言えばいい? 今夜帰りたくないなんて あれ?なに?これどういうこと? やっぱり君はなんて悩ましい 滲んで濁ってハミ出して 色々膨らんじゃうじゃない これイケるのか いや無理なのか もう夜が明ける ずっとずっと探していた色は 僕が欲しかったその色は 火照る君の肌色 やっぱり君は やっぱり君は やっぱり君は やっぱり君は やっぱり君はなんて美しい 世界が気づいてしまう前 この手に出来ないかな 原色のまま さあその色で 塗りつぶしていけ |
花鳥風月吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | | 愛する人に 先立たれるってのは 一体どんな 気持ちなんだろう 僕にはまだ まだ分からない ここにある 愛の意味すら掴めてないから でも今 君の隣にいること 間違いじゃないから 強く その手掴むよ 例えば君が花ならば 僕は光になって君を照らそう 例えば君が鳥ならば 僕は空になってずっと見守ろう 僕らが抱えてる 「心」ってのは 簡単に 折れてしまうものだから もし明日 僕が死んでしまっても 後悔のないよう 今 強く抱きしめるよ 例えば君が風ならば 僕は季節になって君に染まろう 例えば君が月ならば 僕はウサギになってずっとそばにいよう 例えばそれが愛ならば 僕が全てをかけて君を守ろう 花でも 鳥でも 風でも 月でも |
風と雲と虹吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 井出泰彰・吉田山田 | 雨降りの朝は何故かいつも 子どもの頃の夢を見る 少年は僕に向かい話すんだ 「この雨はいつあがるの?」 やっと解りかけてきたんだ どんなドシャ降りだって いつか晴れる 風が少年を大人にした 雲が少女に夢を与えた 虹が今 僕に語りかける 誰もが昔は少年少女 ムダなものなんて ひとつもないかも 何気ない毎日も そう… 僕も ピーターパンはもうここへ来ない どこかに消えた魔法のランプ 子どもの頃好きだったオモチャは いつの間に失くしたの? いつかこぼれ落ちた夢の 「ドキドキ」を探しに 明日へ 進め 風が少年の背中を押し 雲がカタチを変え流れてく 虹が今 僕に語りかける 全ては変わってくそれでいいと ムダなものなんて ひとつもないかも またどこかで逢いましょう ねえ… いつか 風が少年を大人にした 雲が少女に夢を与えた 虹が今僕に語りかける 誰もが昔は少年少女 ムダなものなんて ひとつもないかも 何気ない毎日も そう… 僕も |
カシオペア吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | | 大好きで大好きで大好きで 嫌い 会いたくて会いたくて会いたくて 会いたくなくて 空に浮かぶカシオペア 不器用な恋を笑ってる 泣いて 笑って 迷って 星になってく 「月と太陽」 深夜0時55分 初めてキミから電話 熱くなった受話器と 思い出す昔の恋 「こんな遅くにどうしたの?」 不意にアナタが言うから 「カシオペアが見たい」と 半分だけ嘘ついた 走り出した 流星の街 星空のドライブ 加速するこの気持ちにはキミは気付いてない 大好きで大好きで大好きで 遠い 会いたくて会いたくて会いたくて 近づきたくて 空に浮かぶカシオペア 不器用な恋を笑ってる 泣いて 笑って 迷って 星になってく 「月と太陽」 深夜1時25分 最近誘い過ぎかな? アナタはきっとアタシの この気持ちには気付かない 友達は 近くて遠い でもホントのことは言えないよ 友達のままがいいに決まってる 大好きで大好きで大好きで 苦しい 笑って笑って笑って すぐごまかして 空に光る星屑が 小さな胸に刺さってく もっと 素直な 自分になれたら 大好きで大好きで大好きで 嫌い 会いたくて会いたくて会いたくて ただ会いたくて 大好きで大好きで大好きで 大好きで 会いたくて会いたくて会いたくて 今駆け出していく 空に浮かぶカシオペア 明けていく空に混ざっていく やっと素直な自分で 走ってく 「そこで待ってて」 「月と太陽」 |
かさぶた吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | | アタシが好きな曲を アナタはいつも好きになった 心に隠した かさぶた 思わず 引っ掻いてしまった 人ごみ 帰り道 懐かしい匂いがした アナタが好きだった ハナウタ 思わず 歌っていた 三日月をすべるため息 あの日と同じ 踏切の音 戻れないのに消えない 想いも匂いも痛みも 愛しいひとよ そばにいて 涙乾くまでは そばにいて 愛しいひとよ 忘れないで アタシの泣き顔を 忘れないで 去りゆく季節に アナタ重ねて あぁ… 逢いたくて ひとり涙 Ah 追いかければ 離れていくよもっと 掴んだ 瞬間なくなった キレイな雪みたいに 春を待つは ワスレナ草 あの日から アタシは 動けないまま 次の春を追いかけ 走っても走っても届かない 愛しいひとよ そばにいて 涙乾くまでは そばにいて 愛しいひとよ そのままで 花が色を変えても そのままで いつか誰かを また愛せる そう あの日と同じように 愛しいひとよ いつかアナタを 忘れてしまう日がきっとくるでしょう 愛しいひとよ その日まで どうか胸の中に ただそばにいて 去りゆく季節に アナタ重ねて あぁ… 切なくて ひとり涙 |
カケラ吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 柏崎三十郎・吉田山田 | 「じゃあね。」「またね。」 淋しげに笑って 離した左手 帰り道は やけに街が静か キミがいないからか… 指に残った温もりに 侘しくなって気付いた キミのその手はいつからかボクの 一部だった 哀しくて 愛しくて どんなに抱き合って キスを重ねたって ひとつになんてなれない セツナ 見上げれば 流れ星 こぼれた孤独も 抱きしめて眠ろう ひとつになんてなれないけど ふたつ重ねたこの手はきっと 繋ぐために砕けた カケラ 喧嘩したり 傷付け合う夜も 時にはあるだろう でもキミに巡り逢って世界は ホントの顔をみせた 言葉や理論じゃ埋めらんない 深い溝があるから 溢れた「想い」は その河を流れて 涙になるんだ I love youも I need youも どこか違っていて でも伝えたくって ひとつになって重ねたキスは 何百回も 何千回も ひび割れた心 温めてくれた ボクもキミのカケラなら いいな もしキミが消えたって 世界は廻っていく だけどキミがいなくちゃ 壊れる世界がある この胸に 哀しくて 愛しくて どんなに抱き合って キスを重ねたって ひとつになんてなれなくたって キミガイテ、ボクガイル 目を閉じていたって キミを感じれるよ ひとつになんてなれないけど ふたつ重ねた心はきっと 出逢うために生まれた カケラ |
OK吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 近藤圭一 | 君がいて僕がいるただそれだけで OK なにもいらない 足りなくて至らなくても生きているだけで OK いつもそばにいて OK? 悩むたび幸せはどっかに隠れんぼ もういいかい? もう何度も探し回った 独りきり風に吹かれ 頬の涙を乾かしたら もういいよ!もう一度探しにいこうか 誰もが幸せになりたいだけなのにね 誰もが幸せになりたいだけなのにね 傷付くのは何故? 君がいて僕がいるただそれだけで OK なにもいらない 足りなくて至らなくても生きているだけで OK いつもそばにいて こんなにも頑張っているのは自分だけだろうなんて 思った途端に頑張れなくなんだ 苦しむためだけに生まれてきたわけじゃない 楽するためだけに生まれてきたわけじゃない 哀しくはないさ 君がいて僕がいるただそれだけで OK なにもいらない 難しいことはみな今だけ置いて Go your way 笑って見せてよ OK 切なくて辛すぎて でもまだ涙は枯れなくて 膝を抱えて そんな時だからこそ 今この時を思い出して 手の鳴る方へ 君がいて僕がいるただそれだけで OK なにもいらない 足りなくて至らなくても生きているだけで OK いつもそばにいて OK? |
音楽吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | 幡宮航太 | 生きることは 淋しいこと 生きることは 虚しいこと それでもまだ 生きたいと思うのは 同じ気持ちを 君も持っていたからだ 触れられないその痛みの答えは歌の中に 君と僕とこの世界を繋いでいる赤い糸 抱きしめてあげるよ 泣けない君のこと 抱きしめてあげるよ 今夜音楽で 抱きしめてあげるよ 足りない心ごと 抱きしめてあげるよ 今夜音楽で 生きることは 恥かくこと 生きることは 汚れること それでもなお 生きたいと思うのは そばにいてくれる人がいたからだ 歩み寄りたいでも譲れない足りないものばかりだ 踏みにじって繋ぎ止めて手繰り寄せた赤い糸 抱きしめて欲しいよ 足りない心ごと 抱きしめて欲しいよ 今夜音楽で 重なり合った色もメロディも諸行無常 夢のよう この虚しさよ生きる悦びよ ひとひらの歌にのせて 抱きしめてあげるよ 君のその世界ごと 抱きしめてあげるよ 全部 音楽で 抱きしめてあげるよ 抱きしめてあげるよ 抱きしめてあげるよ 今夜音楽で |
運命吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | 涌井啓一 | あの日どうして僕は生まれたんだろう あの日どうして君に出逢えたんだろう さっきどうして君は笑ったんだろう それにつられて僕も笑ったんだよ 凸凹な二人だけど それでいいと思う 流され流され流されながら あの時あの瞬間出逢えた不思議 それでも大切に守れるように 今のボクになにが出来るだろう 幸せは見えないから 約束をしよう 愛しくて愛しくてただ愛しくて この瞬間運命を感じる不思議 生まれた意味なんて分からなくても 君が僕の 生きる意味だよ |
イ~ハ~吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | | あ~今日もよく食べた。さっ、歯みがこう。 「まずはかみ合わせ4カ所からみがいていこう」 最初は左上のかみ合わせから 鼻うたまじりでみがいてこう そしたら右上のかみ合わせに移って 細かくやさしく動かせよ 続いて右下のかみ合わせもしっかり シャカシャカリズムに乗りながら のこりの左下のかみ合わせも忘れず 鏡をよく見てカッコつけて 「次は歯の外がわ、上から」 左のおくから順番に 特に歯と歯ぐきの境目を 前歯を通ってそのまま右おくへ ニコッと笑ってみがいてこう そのままクルッと返して内がわへ おくから手前にみがいてこう 前歯の内がわだけ歯ブラシ立てて 左のおくまで気をぬくなよ 「次は下の外がわ」 そしたら左がわのおくからスタート シャカシャカリズムに乗りながら じっくりにっこりまったりゆったり前歯を通って 右のおくまでしっかりと 最後は下の内がわだよ 右のおくから少しずつ前へ 前歯の裏は歯ブラシをさか立て 左のおくまでみがいてこう ハハハハ 歯をみがこう いつまでも美しくピカピカな白い歯で ハハハハ 歯を見せて 思い切り今日もみんなで笑ってやろう ハハハハ 歯をみがこう ニンジンもピーマンも残さず食べたよ ハハハハ 歯を見せて 太陽もおどろくくらい笑ってやろう |
一番星吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | | 流れた汗は報われるのか 隠した涙はどこへ行くのか 眠れぬ夜の理由も解らずに ベランダから見上げた星がきれい 誰もが立ち止まる悩みの中 本当の輝く光は闇の中 一番になりたい 誰にも負けない 信じてたいのは そう自分自身だ 一番になりたい 愛して止まない 大事な誰かを ちゃんと守れるように いつかは夜空を照らす 一番星 誰もが立ち止まる悩みの中 本当の輝く光は闇の中 笑ったり泣いたり 山あり谷あり 幸せは案外 そう すぐそばにある 笑ったり泣いたり アナタを想ったり 自分を信じて 待ってくれる人がいる 心の奥のほう見つけた 一番星 一番になりたい 誰にも負けない 信じてたいのは そう自分自身だ 一番になりたい 愛して止まない 大事な誰かを ちゃんと守れるように いつかは夜空を照らす 一番星 いつかはアナタを照らす 一番星 |
いくつになっても吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | 涌井啓一 | いくつになっても笑いたい いくつになっても叫びたい いくつになってもバカしたい いくつになっても… 街は黄昏て 今日も破れかぶれ ビルの谷間の空に はぐれたちぎれ雲 遠き春の果て バカばっかりやってた あいつも来年には 親父になるらしい ずいぶん遠くに来たけれど お前元気か? いくつになっても笑いたい いくつになっても叫びたい いくつになってもバカしたい いくつになっても… 淡き春の果て 初恋のあの娘は 今女手一つで 逞しくやってるらしい 今度落ち着いたら みんなで集まって 甘くて少し苦い お酒でも飲んでさ 涙飲み込んで もう少し頑張ってみるか いくつになっても情けない いくつになっても不甲斐ない いくつになってもダラシない いくつになっても… いくつになっても笑い合い いくつになっても語り合い いくつになってもバカしあい いくつになっても歌いたい LaLaLa… |
YES!!!吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | | 夏の風が吹いて乱れたキミの前髮がフワッて揺れるキュンてなる まるで子供のようにハシャぐ自分の姿が鏡に映って照れる いつかは消えてしまうこの世界にボクは何かを遺したいと思う それが愛するキミとの間に生まれるナニカだったなら嬉しい 何度でも言うよキミと出逢えたその瞬間からボクは幸せ OH YES!!! YES!YES!YES! 迷わずに YES!YES!YES! 心から YES!YES!YES! 溢れてく YES!YES!YES! GO!!! 冬の風が吹いて乾いた雪が夜空からフワッて落ちる「クシュン!」てなる まるで他人のように疲れた自分の姿が車窓に映ってうなだれる いつかは消えてしまうこの世界に僕は何かを残していけるのか? くたくたになって手にしたナニカが誰かにとってガラクタだとしても 祈るように言うよ誰もがきっと何かしら意味を持って生まれた OH YES!!! YES!YES!YES! 迷っても YES!YES!YES! かたくなに YES!YES!YES! 信じてる YES!YES!YES! いつかは消えてしまうこの世界がふいに時々愛おしく感じる 愛する気持ちもどんなガラクタも生きた証になったなら嬉しい どんなに迷って悩みながらも精一杯生きた今日は素晴らしい OH YES!!! OH YES!!! OH YES!!! YES!YES!YES! アナタにも YES!YES!YES! 解るはず YES!YES!YES! アナタにも YES!YES!YES! YES!YES!YES! GO!!! |
ありがとう吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | | 冷めてしまったオレンジティーは僕が飲んであげるよ 君がいないこの場所に残された二人の想い出 君が置いてった「言葉」を僕はうまく呑み込めない 僕じゃない誰かを愛してるそれだけはわかる 「サヨナラ」を君は言いたかったんだ 心の奥に秘めたズルい気持ちに重ねて ありがとうありがとうありがとう… 君が言った言葉は涙色の「ありがとう。」 一緒にベランダに植えたあのトマトの種は もう可愛くて真赤な甘い実をつけているのかな 何かを僕は言いたかったんだ 大事なものに気付く時はいつも遅くて 誰かと何かを信じて 育てたはずなのに傷付けて 胸に刺さる言葉は涙色の「ありがとう。」 優しい言葉をありがとう 痛みも涙もありがとう 「アナタと出逢えて良かった。」 いつか君がくれた言葉を今は僕も言えるよ ありがとうありがとう… (いつもそばにいてくれた 強さを僕にくれた 「サヨナラ。」) 涙色のありがとう |
明日がくるよ吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 浅野尚志 | おなじベッドの中だって 二人違う夢をみてる ピカソブルーの月に染まった 僕の心と君の背中 Ah 最期の最期まで 愛し続けると 誓えない夜 信じぬくことができたなら 人を幸せにできるだろう 二人でならば生きていける 未来はオモチャ箱の中に 明日がくるよ もうオヤスミ おなじベッドの中だって 二人違う夢をみてる 傷付くよりも傷付けた時 ハッキリわかる心の場所 Ah 人の心なんて 窓辺で揺れてる ロウソクの灯火 許し合うことができたなら きっと仕合わせに気付くだろう 臆病風に揺れる夜も けして消えることない灯火 明日を照らす 希望の光 信じぬくことができたなら 人を幸せにできるだろう 二人でならば生きていける 未来はオモチャ箱の中に 明日がくるよ もうオヤスミ おなじベッドの中だって 二人違う夢をみてる |
愛するキミがそばにいる吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 菅原弘明・吉田山田 | 君のことを 守りたいなんて さっきは男らしいこと言ったけど 本当は僕が君のそばに 一緒にいたいだけなんだ 頼りにならない僕だから いつもこんなに君に笑われる だけど本当に辛い時は 僕の胸で 泣いてもいい 言葉にすればきっと嘘くさい だから今すぐ抱きしめようギュッと 愛するキミがそばにいる 愛するキミと生きて行く ただそれだけが力になる どんな涙も吹き飛ばしてくれる 幸せの意味は今も解らない だから不安になったりするけれど 君の笑顔を見ていると 「生きててよかった」と思ったりする 君が笑えば僕も笑う そんな二人でずっといたいずっと 愛するキミがそこにいる 愛するキミと歩いてく ただそれだけが光になる どんな未来も輝かせてくれる 愛するキミがそばにいる 愛するキミがここにいる だから 愛するキミのそばにいる 愛する意味をかみしめる まだ 頼りない僕だけど どんな涙も吹き飛ばしてあげる どんな未来も輝かせてあげる |
愛された記憶吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 高間有一・吉田結威 | 懐かしい匂いがする どこからか風が届いた 洗濯物が揺れてる 生活と愛の匂いだ 4時半の鐘の音 どこかでピアノが聞こえる 思い出す人がいる なぜか忘れられない景色がある 愛されて愛されて愛されてここにいる 手離して置き忘れて それでもまだ刻まれてる 写真には写ってなくても 土曜の昼の焼きそば 名前の書かれた靴下 洗濯物がひしめく ベランダに咲いてた朝顔 光に触れるように あの日に手を伸ばしてみても なにも掴めはしなくて 温もりだけが残って切なくなる 一日は長過ぎて一年は早過ぎて その全てを振り返るにはこの命は短過ぎて 西の空に陽は落ちて カーテンが揺らめいて 何しようかな 何してるかな 今心がちょっと揺れた 愛されて愛されて愛されてここにいる 手離して置き忘れて それでもまだ刻まれてる 写真には写ってなくても |