南澤純三作詞の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
だんじり鳥羽一郎鳥羽一郎南澤純三中村典正冷(ひや)酒を一ぱい 一気(いっき)に干(ほ)して パッと清めの 塩をふる 行くぞだんじり この血がさわぐ 恋は二の次 祭りが先だ 風に法被(はっぴ)を なびかせて 町を地鳴(じな)りが ソリャーソリャー つっ走(ぱし)る  ガキのときには すがった綱(つな)を 今は気合いで ぐいと曳く 待ってこがれた 十二(じゅうに)か月(げつ)だ 熱くならなきゃ 男じゃないさ 染めた町の名 背にしょって 足が地(じ)をける ソリャーソリャー 駆(か)けぬける  秋の浜風 こなから坂(さか)へ 吹いて宮入(みやい)り やり回し うなれ風切れ たんじり囃子(ばやし) 見てるあの娘(こ)の 心をゆすれ 汗(あせ)は男の 花吹雪(はなふぶき) あがるどよめき ソリャーソリャー 天(てん)を衝(つ)け
夫婦だんじり立樹みか立樹みか南澤純三中村典正仕立ておろしの 法被を着せて 前で両襟 ぴっとひく 町のみんなが だんじりが あんたの出番を 待ってるわ 真似のできない 大わざで 見事きめてね やり回し 親子何代 だんじり曳いた 指で自慢の かぞえ合い そんなあんたが かけ出せば 女房は炊き出し にぎりめし 負けてなるかの かけ声が はるかとどろく かんかん場 春にゃ生まれる おなかの子ども きっと男と 信じてる だってこんなに 元気よく だんじり囃子で 動くのよ いつか揃って だんじりの 綱を曳く日が 目に浮かぶ 
アイヨ舟唄鳥羽一郎鳥羽一郎南澤純三関野幾生蔦将包オー アイヨ アイヨ アイヨ アイヨ 行先ぁ アリューシャン アイヨ アイヨ アイヨ あの娘(こ)にゃ あばよさ 度胸で 怒涛を どんと越す オー アイヨ アイヨ アイヨ アイヨ  オー アイヨ アイヨ アイヨ アイヨ おやじも 網を引く アイヨ アイヨ アイヨ 漁場じゃ 相棒 ゴム長 ふんばり 俺も引く オー アイヨ アイヨ アイヨ アイヨ  オー アイヨ アイヨ アイヨ アイヨ あげろよ 大漁旗 アイヨ アイヨ アイヨ 港の あの娘にゃ 男の 匂いが 土産だぜ オー アイヨ アイヨ アイヨ アイヨ
恋紅桜田中三津子田中三津子南澤純三田中鳳春上藤恭生生きるの死ぬのと うそぶくくせは 惚れていますの 裏がえし 肌のほてりを あんたの腕に ちょっとあずけて ちょっぴりすねて 恋はうす紅 あだ桜 髪のほつれに 散りかかる  別れる切れるは どなたのせりふ 上目(うわめ)づかいの さぐりあい うそも涙も 上手になって ちょっとじらして ちょっぴり甘え 恋はうす紅 あだ桜 チョンと柝(き)の音(ね)が ほしいとこ  男と女の ゆきつく先は 恋という名の まよい道 まよいついでに 奥山こえて ちょっと深みへ ちょっぴり落ちて 恋はうす紅 あだ桜 色は匂えど あさきゆめ
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