LIVE REPORT

タカシ(超特急)ライヴレポート

タカシ(超特急)ライヴレポート

【タカシ(超特急)ライヴレポート】『Utautai』 2019年9月23日 at 舞浜アンフィシアター

2019年09月23日@

撮影:米山三郎/取材:田中 大

2019.09.26

23歳の誕生日を迎えた9月23日、2年振りのソロライヴを舞浜アンフィシアターで行なった超特急のタカシ。彼が愛してやまない名曲のカバーを中心としたステージが観客を深く魅了した。洋楽のカバーや作詞作曲を手掛けたオリジナル楽曲も披露されるなど、新しい挑戦が盛り込まれていた2公演のうち、昼の部の模様をレポートする。

バンドの演奏がスタートすると、ステージの床下からリフトアップされて、タカシが登場。オープニングは超特急の曲「ソレイユ」が飾った。温かいサウンドに包まれながら響かせる声が歌を届ける喜びに満ちている。ゆっくりと椅子に座りながら耳を傾けた観客は、彼のイメージカラーである白色のペンライトを振りつつ、晴れ舞台を祝福していた。

“70年代、80年代の楽曲が好きで。でも、同年代の人に“知らない”と言われます。このライヴを通して、みんなにも好きになってもらえたらなと思っています”とMCで語り、国内アーティストの往年の名曲の他、新しい挑戦として「Private Eyes」(Daryl Hall & John Oates)、「Say Say Say」(Paul McCatney & Michael Jackson)といった洋楽のカバーも披露。彼の表現の幅が一層広がっていることを、観客は強く実感したに違いない。

エネルギッシュなロックチューン「バーニングファイター!!」、支えてくれる人々への気持ちが込められていた「peace YOU」とタカシが作詞作曲を手掛けたオリジナル楽曲も大きな観どころだった本公演。超特急の曲「Whiteout」が観客を爆発的に盛り上げて、その本編を締め括る。アンコールでも超特急の曲「小さな光」とCarole Kingのカバー「You’ve Got a Friend」を歌い上げ、“みんな、ほんまに大好きや!”と笑顔を輝かせながらステージをあとにした彼を、特大の拍手と歓声が見送った。

撮影:米山三郎/取材:田中 大

超特急

チョウトッキュウ:今話題のメインダンサー&バックヴォーカルグループ。2011年12月25日結成。12年6月にシングル「TRAIN」でインディーズデビュー。17年4月26日にリリースしたCDデビュー5周年記念シングル「超ネバギバDANCE」は初のオリコンウィークリーチャート1位、ビルボードチャートHOT100総合1位を獲得! 18年12月には念願のさいたまスーパーアリーナでのワンマンライヴを成功させ、19年4月より史上最大規模の全33公演、10万人動員のホールツアーを開催中。

SET LIST 曲名をクリックすると歌詞が表示されます。試聴はライブ音源ではありません。

  1. 1

    1. ソレイユ(超特急)

  2. 2

    2. 空いろのくれよん(はっぴいえんど)

  3. 3

    3. 恋におちたら(サニーデイ・サービス)

  4. 4

    4. Private Eyes(Daryl Hall&John Oates)

  5. 5

    5. Say Say Say(Paul McCartney&Michael Jackson)

  6. 6

    6. てぃーんず ぶるーす(原田真二)

  7. 7

    7. パレード(シュガーベイブ)

  8. 8

    10. バーニングファイター!!(オリジナル曲)

  9. 9

    11. peace YOU(オリジナル曲)

  10. 10

    12. Whiteout(超特急)

  11. 11

    <ENCORE>

  12. 12

    1. 小さな光(超特急)

  13. 13

    2. You've Got a Friend(Carole King)

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