Tsukasa作曲の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いつのまにか君を小野正利小野正利小野正利Tsukasa岩戸崇青い空に 溶けそうさ 白いシャツ 君の声 洗いたての微笑みで 僕を抱きしめる  君の長い髪に そっとキスを返して 優しく揺れる瞳 見つめてる  Yes I'm 君に出会った あの瞬間 僕は恋に落ちた 切ない思い出も 風の中 消えていった  ずっと前から 探していた そんな気がするのさ いつのまにか君を 離せない 僕がいるから  強い日差し 手をかざし 君は陽気にはしゃぐ 僕の横を すり抜けて 軽くステップ刻む  あきれたふりをして 背中を向けた僕に 目隠しをして そっと (肩に) よりかかる  Yes I'm いつでも僕は まぶしいほど 君を感じている 今すぐつかまえて 折れるほど抱きしめたい  ずっと前から 探していた そんな気がするのさ いつのまにか君を 離せない 僕がいるから  どんな時でも 君を守り続けるよ 悲しい夜も いつも2人で 生きよう  Yes I'm 君に出会った あの瞬間 僕は恋に落ちた 切ない思い出も 風の中 消えていった ずっと前から 探していた そんな気がするのさ いつのまにか君を 離せない 僕がいるから  いつでも僕は まぶしいほど 君を感じている 今すぐつかまえて 折れるほど抱きしめたい  ずっと前から 探していた そんな気がするのさ いつのまにか君を 離せない 僕がいるから
セブンティ・カラーズ・ガール稲垣潤一稲垣潤一売野雅勇Tsukasa摩天楼に降りる夕闇の色 君がささやくたびに変わる 口説(くど)かせるつもりで誘ったのって 思わせぶりに微笑(わら)ったね 南風に震えてキスした 潮騒が低く届くヘリポート  Seventy Colors 唇で謎かける微妙なグラデーション Seventy Colors 我がままな女神たち連れた女(ひと)さ  君の濡れたシャツがまぶしかったよ ヘッドライトに浮かぶ波さ 浮気な女の子嫌いでしょう…って 両手で胸を隠したね  愛してると初めて気付いた 切なさが後に残るキスで  Seventy Colors 唇は口説(くど)くたび微妙なグラデーション Seventy Colors 僕を恋に落として知らん顔さ  Seventy Colors 唇で謎かける微妙なグラデーション Seventy Colors 我がままな女神たち連れた女(ひと)さ  Seventy Colors 唇に太陽(ひ)を放つ心のグラデーション Seventy Colors 夜明けの空の下の Seventy Colors Girls
やっぱ、シンプル。V6V6mavieTsukasa最近はフクザツが 流行っているらしい AH 映画も洋服も 評論家ばかり 頭で考えても わかんないんじゃない? AH 胸にジン、ときたら それだけでいいよ  CRY どん底まで 落ち込んでも LIFE ハラは減るし 眠たくもなるんだ  いつでもシンプルが一番さ 理屈をこねないで 好きなモノを好きだと言うこと 思うよりも簡単さ it's my style  先の見えない時代 そんなフレーズは AH 自分を甘やかす 言い訳なのかな  CRY 下を向いて 歩く時も LIFE 頭の上 雲が流れている  やっぱりシンプルには勝てない 悩みがしぼんでく 周りが騒いだって関係ない 自分だけを信じて it's my style  いつでもシンプルが一番さ 理屈をこねないで 好きなモノを好きだと言うこと 思うよりも簡単さ it's my style  やっぱりシンプルには勝てない 悩みがしぼんでく 周りが騒いだって関係ない 自分だけを信じて it's my style
SAY久松史奈久松史奈久松史奈Tsukasa瀬尾一三笑い物になった事もあるし 最低なヤツと言われた事もある  遊び相手 見つからない日には 道端に座り 靴を見てた  うずくまった身体を 揺さぶる鼓動は 思うほど 小さくない  GO SAY! Forever Heart! みんな今を生きている 喜びを感じてください SAY! Forever Heart! どんな国宝よりも今君が 生きてる方がずっと素晴らしい  傘も持たず 家を飛び出した 明日からの事 何も考えず  どしゃぶりの中を あてもなく さまよい歩いて ドアを叩いた  ポタポタと落ちてゆく 冷たい雫が 涙だと 気づかなかった  GO SAY! Forever Heart! みんな何より素直な 黒い瞳 見つめてください SAY! Forever Heart! どんな言葉より君が流している 涙の方が信じられるさ  SAY! Forever Heart! みんな今を生きている 喜びを感じてください SAY! Forever Heart! どんな国宝よりも今君が 生きてる方がずっと素晴らしい
明日の君玉置成実玉置成実西尾佐栄子TsukasaShinya Saito今日より昨日より触れたい君の笑顔に この手離さずいよう 明日の君に会いたい  夏の晴れた日には 雲が高く速やすぎて 追いつけないけれど 追いかけたくなる 自然に側にいた 君が何故か気にかかる 心に吹いた風 初めて気づいた  いま胸が痛いほど よかった出会えたこと ねえ君の今迄を話して全部知りたい  いつより誰よりも見せたい私の笑顔 ふたり離れずいよう これからずっとこのまま  ひどい雨の夜に くれたメール一言で そっけないけれども優しさ溢れた  もうひとりじゃないこと とってもうれしかった ねえ君はいまどこで何を思い過ごしてる?  涙も越えていこう すべてが僕らの歴史 そっと抱きしめてた 新しい朝が来るまで  言葉にはできないこと 胸の中に またたくさんある ひとつずつ大切にしていきたい  今日より昨日より触れたい君の笑顔に この手離さずいよう 明日の君に会いたい  いつより誰よりも見せたい私の笑顔 ふたり離れずいよう これからずっとこのまま
君らしくない稲垣潤一稲垣潤一秋元康Tsukasa空がため息 ふと ついたように 星も月も遠く消えて あたりが白んでも……  濡れたその瞳(め)を まだ 伏せたままで 長い髪を指に巻いて 心を塞ぐのか  ねぇ 君らしくないよ 今までの君ならば 愛してた その人と 過ごした日々 悲しむことはしないさ  つらい別れと そう 知っていても 胸の傷をいやす術は 僕には探せない  ねぇ 君らしくないよ 本当の君ならば…… その次の 新しい 恋のために 微笑 見せてくれるさ
Fallin' Love Again鈴里真帆鈴里真帆鈴里真帆Tsukasa同じ車両いつもの顔ぶれ 雨のホームが憂うつにする さよならのKissと君の想い出 ふと浮かんで泣きそうになる  あの日最後に送ってくれた 発車のベルに声が消されて ありがとうさえもうまく言えずに うつむけば 涙あふれた  I'm fallin' love again 今でも君のおもかげ 語りかけてくるような そんな幻さえ Fallin' love again はにかむ君の横顔 聞こえてくるようさ出逢った頃に You said you love me  傘の雫が涙のように 隣りの人の肩に落ちてく 横歩く誰かが もし君だったら そっと抱き寄せてくれるのに  I'm fallin' love again 今でも君のまなざし 微笑んでくれるような そんな幻さえ Fallin' love again はしゃぐ私の姿を 優しく見守ってくれたあの頃に You said you love me  I'm fallin' love again 今でも君のおもかげ 語りかけてくるような そんな幻さえ Fallin' love again やがて雨上がりの空 聞こえてくるようさ出逢った頃に You said you love me  I said I love you Woo…  
泣いてなんかない鈴里真帆鈴里真帆鈴里真帆Tsukasaつまらない事で喧嘩をして “ごめんね”の一言 言えないまま 言葉にならない白い息“終わりにしよう”  背伸びをして大人の女を 演じてみたつもりだったけど 最後は甘え上手になれば良かった  I Miss You 忘れようと思えば思うほど 切ないよ 悔しいけど  いつまでも泣いてなんかない このままじゃ泣いてられない カッコ悪い恋もあるはず It's So Lonely Lonely Night いつまでも泣いてなんかない いつまでも振り返らない 情けない顔の私 笑い飛ばそう  “後悔するな”はアイツの 口癖だった事想いだす 意味さえ解らずにいた束の間の Happy Days  I'm So Blue 自分を可愛く思えるほど 尽くしてもみたけれど  いつまでも泣いてなんかない 淋しさに泣いてられない 新しい恋きっと始まる End Of Lonely Lonely Night いつまでも泣いてなんかない 想い出に負けられない 今は素敵な明日を信じてみよう  いつまでも泣いてなんかない このままじゃ泣いてられない カッコ悪い恋もあるはず It's So Lonely Lonely Night いつまでも泣いてなんかない いつまでも振り返らない 情けない顔の私 笑い飛ばそう
September Rain稲垣潤一稲垣潤一石川あゆ子Tsukasa一夏の恋をしていた そう言えば分かりやすいね 立ち話みたいなあとで 少しだけ見送っている  不思議なくらいに 負い目が無いのは 彼女もおなじだろう  September Rain こんな短い物語も 悪くないけれど September Rain 広がりだした低気圧に 今はもう包まれている  運命の出合いだなんて 思ったのが嘘のようさ  見慣れた歩道は 砂浜みたいに 足跡残せはしない  September Rain 不真面目じゃない 出口のある恋だっただけさ September Rain 淡いスーツが雨に濡れて 秋色に変ってゆく  不思議なくらいに 負い目が無いのは 彼女もおなじだろう  September Rain 不真面目じゃない 出口のある恋だっただけさ September Rain 淡いスーツが雨に濡れて 秋色に変ってゆく
君に来た夏小野正利小野正利佐藤ありすTsukasa岩戸崇抱きしめたら もう夏のシーン 動きはじめる まだ白い肌に 陽射しはじけて ずっと君に来る夏のシーン 僕がいること 理由もなく信じて みたくなるよ Summer Comes Up  南 南と誰も 街をとび出してゆく まるで短い夏の きまりごとみたい 何もないスケジュール 二人ここにいるけど それも悪くないねと 君が微笑む ビルを吹く風が 過去を連れてくる 君といた場所は どこだって いつだって輝いていた  振り向いたら もう夏のシーン 動きはじめる まだ白い肌に 陽射しはじけて いつも君に来た夏から すべて始まる 何して過ごそう 二人きりなら Summer Comes Up  少しおこった様に 過ぎるスーツのむれに 僕は心でそっと 話かけてるよ たとえ冷えたオフィスに 季節届かなくても 君は君の真夏を 見つけてごらんよ 舗道に並んだ影が近づくよ 待ちわびてたのは 海じゃなく空じゃなく こんなときめき デジャブの様に この夏のシーン なつかしいのは そう同じ距離に 君がいるから ずっと君に来る夏のシーン 僕がいること 理由もなく信じて みたくなるよ Summer Comes Up  振り向いたら もう夏のシーン 動きはじめる まだ白い肌に 陽射しはじけて いつも君に来た夏から すべて始まる 何して過ごそう 二人きりなら Summer Comes Up
真夏のセレナーデ(LIVE ver.)アキシブprojectアキシブprojectミズノゲンキTsukasaいつもの背中も 今日は違ってる なぜか君がとても 大人に見えているんだ 押し寄せた気持ち 突然で 波みたいに 止められないファンタジー  そうだ 思い出に 夢を描いたら 二人の手が 重なる キラキラ舞って砂浜で  真夏のセレナーデ 切なくハートに響いて 眩しい恋の予感 僕を包み込んだ 真夏のセレナーデ 弾ける笑顔にトキメキ 届いて君のもとへ 甘い夏を始めよう  どうして気付かないの 待ってるのに 青い空に願う 伝わって秘密の想い ロマンスな舞台 作ろうよ 君の声で 動き出すストーリー  そうだ 鈍感な胸に聞いてみて 見つめ合えば 映るの ドキドキだって受け止めて  真夏のファンファーレ 輝く世界に響いて 素敵な恋の歌が 僕を抱き締めたら 真夏のファンファーレ クールな瞳にトキメキ 届けて諦めずに アツい夏へ駆け出そう  渚には 邪魔はいらないの 脱ぎ捨てたら 裸足で 潮風乗って飛び出して  真夏のセレナーデ 切ない涙にサヨナラ 優しい恋の言葉 二人 包み込んだ 真夏のセレナーデ 探したメロディ トキメキ 季節は巡り巡る 「好き」の気持ち 一緒に  真夏のセレナーデ 切なくハートに響いて 眩しい恋の予感 僕を包み込んだ 真夏のセレナーデ 弾ける笑顔にトキメキ 届いて君のもとへ 甘い夏を始めよう
らしくないBlue Blue Day鈴里真帆鈴里真帆鈴里真帆Tsukasa髪を切っても 気付かない 香り変えても気付かない Mr.Lover たまるフラストレーション  週に1度の Day off そんなアイツからの電話もない あぁ 何もかもついてないのね  今日の天気予報 晴れなのに 雨降りの My Heart 独りのわびしいブランチ サマにならないよ  らしくない ない Blue Day 逢いたくて だんだん日も暮れてくよ 悔しくて 切なくて 夕焼けも揺れるけど プライドと涙を ひとり戦わせながら 本当は淋しいと 素直に言えない Blue Blue Sunday  彼女に電話してみても “Boy friend 出来たからまた今度” あぁ 素敵な週末をください  今日の天気予報 晴れたら オープンテラスの おしゃれな カフェで決めるはずだったのに  らしくない ない Blue Day 逢えなくて だんだん夜も更けてくよ 悲しくて 泣きたくて 星に願いかけるよ 現実と理想に ひとり振り回されながら 本当に 淋しいと 素直に言えない Blue Blue Sunday  シナリオ通りいかない Love generation 男は仕事が命 わかっちゃいるけれど  らしくない ない Blue Day 抱きしめて 心が離れちゃう前に 愛しくて 恋しくて 受話器に手を伸ばしてる プライドと涙を ひとり胸にしまい込んで Day after Day Time after Time 素直に言える Blue Blue Sunday Oh, My Blue Sunday  
BRAND NEW DAY久松史奈久松史奈久松史奈Tsukasa色褪せたスクリーンに 手懐けられた飼い犬じゃないさと こっちをじっと見つめる 少年の瞳に揺れる the national flag  草のない街に 生まれてきた君に 出来るたったひとつ 塗り固められた囲いを全部 打ち壊せ  その手で Brand new day 今ゆっくり台地が Brand new day 目覚めていく瞬間 Fight your own war 君しか出来ない 戦いに力を振り絞れ  フレームの中のような そんな幸せな暮らしもあったと キラキラ輝いた 想い出がまぶたを横切った  涙で見送る人に 埋もれた私に 出来るたったひとつ 君から学んだ事を全部 忘れない  この手で Brand new day 灰色に横たわる Brand new day 雲を吹き飛ばしたら Fight your own war 君の微笑みが 空からこぼれる その日まで  その手で Brand new day 今ゆっくり台地が Brand new day 目覚めていく瞬間 Fight your own war 君しか出来ない 戦いに力を この手で Brand new day 灰色に横たわる Brand new day 雲を吹き飛ばしたら Fight your own war 君の微笑みが 空からこぼれる その日まで
ほほ笑みあえる早見優早見優池永朋子Tsukasa春色に染まれ First Love again 時は流れ過ぎても いつまでも信じてた 春色に染まれ First Love again 夢の続きはじめる まっさらな笑顔で  夕暮れのゴール横切った あなたの背番号忘れないわ 「自分らしく生きろ」といつも 私を励ますラッキー・ナンバー すねたり笑ったり泣いたり 困らせたね あの頃  春色に染まれ First Love again 時は流れ過ぎても いつまでも信じてた 春色に染まれ First Love again 夢の続きはじめる まっさらな笑顔で  坂道のカフェの窓越しに 偶然あなたが雨やどりね シャツの袖めくるくせも 変わらないの今でも  春色に染まれトキメキ 過去も未来もきっと わかりあえる気がする 春色に染まれまなざし もっと大人の顔で ほほ笑みあえるわ  春色に染まれ First Love again 時は流れ過ぎても あなただけ見ていたわ 春色に染まれ First Love again 恋の続きはじめる まっさらなふたりで  Dreams to come true if you believe
オ・ン・ナの果実かないみか・こおろぎさとみ・金丸日向子かないみか・こおろぎさとみ・金丸日向子柳川真寿美Tsukasaパインにチェリー ピーチにメロン お気に召すまま めしあがれ 震える指で ちょっぴり熱い ブドウに触れる 時は今  (こんな)高嶺の花に 指をくわえている (そんな)オオカミたちに チャンスあげるわ  ほろ苦い(ホロニガイ)イジワルの次に 密の味(ミツノアジ) 唇運べば 弾けそう(ハジケソウ)セクシーボディーが 彩づいて(イロヅイテ)ジューシー気分ね 吐息と微熱と燃える視線で女は熟すの  キウイに林檎 パパイヤ バナナ お気に召すまま めしあがれ  (どんな)ダイナマイトが仕掛けられていても (こんな)危ない味は 二度とないのよ  ほろ苦い(ホロニガイ)経験の次は 密の味(ミツノアジ) 恋人気取りで 弾けそう(ハジケソウ)とろける素肌に 彩づいて(イロヅイテ)フルーツ気分ね 吐息と微熱と燃える視線で女は熟すの  ほろ苦い(ホロニガイ)イジワルの次に 密の味(ミツノアジ) 唇運べば 弾けそう(ハジケソウ)セクシーボディーが 彩づいて(イロヅイテ)ジューシー気分ね 吐息と微熱と燃える視線で女は熟すの
最後の笑顔水沢瑶子水沢瑶子大津あきらTsukasa眠った振りして 頬づえついてる 隣りで あなたは 誘った映画は悲しい言い訳 増やすばかりだわ  気まずい二人を追い込むように今 エンドマークが流れ始めてゆくけど  もう一度 伝えて このラストシーンのように 淋しさを越えてゆける 勇気を  もう一度 見つめて 肩を寄せ合い 出てゆく 恋人達に負けない 最後の笑顔で  ざわめき始めた客席 今夜の二人は動けず 涙のすき間にあなたの溜息 深く響くだけ  “手遅れなんだ”と呟く横顔に 遠いあの頃探す事さえ出来ない  もう一度 伝えて 優しさがまだあるなら 心の隅に残せる 言葉を  もう一度 見つめて 肩を寄せ合い 出てゆく 恋人たちに負けない 最後の笑顔で  もう一度 伝えて このラストシーンのように 淋しさを越えてゆける 勇気を  もう一度 見つめて 肩を寄せ合い 出てゆく 恋人たちに負けない 最後の笑顔で
Red Storm SentimentHinanoHinanoErica MasakiTsukasaTsukasaRed Storm Sentiment…  木々たちの潜む世界 暖色の絨毯 続く (Fallen The Leaves, Fallen My Leaves) あてもなく 虚しい散歩 同じ色した季節 ここにいた私  切なくて独りRu La La 眩しくて独りRu La La 悲しい恋の終わりを抱いて 舞い落ちてひらり赤が 肩の上ひらり赤が とても優美な For Glory  ゆっくりと 土に還り また次の息吹になる (Fallen The Leaves, Fallen My Leaves) 燃え落ちた感情たちも 私のなかを巡り 変わってくのなら  もう少しだけとRu La La もう行かなくちゃとRu La La 悲しい恋の行方を見てた 束の間がひらり消えた 儚くてひらり消えた これが最後の Last Good Bye  (Move Around, Move Around)  二度と会えないLeaf それは 思い出 それは 眠った一葉  残された木から若葉 残された私からも 生まれ揺れる次のユーフォリア  舞い落ちるひらり赤が 新しくひらり赤が とても優美な For Quiet  Red Storm Sentiment…
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