大貧民supercell | supercell | ryo | ryo | TAKUYA・ryo | 言葉もろくに知りません だけどスタンスだけはいっちょまえのまえ それがあたしの美学なんです そうです 態度は XXXL おお救えよ汝 アホ言うなって感じ どんなときでもあたしをコントロール できるのはあなただけ 嘘とかじゃなく本気なんだから あたしの目をみてみを目の 回文式あたしイズム うむ 悪くないあたしおっつ All right 全力で前進 Hold tight つかまえてダーリン どんなときでもあたしをコントロール できるのはあなただけ Somebody make some noize yeah! 大貧民でいうならあたし スペードの3的な存在 学歴 資格 経験 全て 持ち合わせちゃいませんけれど 我が物顔でふんぞり返る あんたにだけは負けないのです 階級闘争 人生ゲーム 都落ちしたらそれまでよ Choose not a life of imitation 口のきき方知りません だけど大事なことはそんなんじゃない Love に友情そして感謝 そんじゃ鳴らしちゃえギター演者 爆音で吹き飛べアンチ 文句あんの?って感じ どんなときでもあたしをコントロール できるのはあなただけ Somebody make some noize yeah! 世界を逆さまにしてあげる たった4枚が巻き起こす ハート ダイヤ クラブ スペードが 全てをひっくり返すんです わかってなんて勝手言ったって 誰も聞いちゃくれないけれど 階級革命 切り札で 8流しされちゃったら それまでよ Hey boy, Don't be scared ルールなんかは知りません だけど度胸だけならいっちょまえのまえ それがあたしのアティテュード あっと機転きかせちゃうウィット 一休さんばりのとんち ファッキューさんニューアレンジ どんなときでもあたしをコントロール できるのはあなただけ Somebody make some noize yeah! 大貧民でいうならあたし スペードの3的な存在 学歴 資格 経験 全て 持ち合わせちゃいませんけれど 我が物顔でふんぞり返る あんたにだけは負けないのです 階級闘争 人生ゲーム 都落ちしたらそれまでよ 世界を逆さまにしてあげる たった4枚が巻き起こす ハート ダイヤ クラブ スペードが 全てをひっくり返すんです わかってなんて勝手言ったって 誰も聞いちゃくれないけれど 階級革命 切り札で 8流しされちゃったら それまでよ |
罪人supercell | supercell | ryo | ryo | ryo | 希望のあかりを探す ここは真っ暗闇の中 神様どうしてですか 彼女を何故選んだのですか 大事なものはいつでも 僕の隣にあったのに 神様助けてください 願う時にはもう遅いんだ ああ 失ってやっと気付いた 君がいたこと あの日に世界は時間を止めた 君がいたことを消して この僕が欲しい言葉を 言ってくれる人はもう 神様 もしもいるなら 彼女をいますぐ返してよ ああ 失ってやっとわかった 君がいた意味 永遠に世界は時間を止める 僕がいたこと 全てを消して |
My Dearest supercell | supercell | ryo | ryo | ryo | so, everything that makes me whole 今君に捧げよう I'm Yours ねえ こんなに笑えたこと 生まれて初めてだよ きっと私はね この日の為に間違いだらけの 道を歩いてきたんだ ずっと一人で 遠く遠くどこまでも遠く 君と二人 手を取って永遠に どこまでだって行けるはず もう一人じゃないと君はそう言い また笑う 守るべき大事なものが今あって だけど成すすべもなく立ち尽くす時は 可能性を失って暗闇が君を覆い隠し 絶望に飲みこまれそうな時は 私が君を照らす明りになるから 例えこの世界の王にだって消せはしない so, everything that makes me whole 今君に捧げよう I'm Yours ねえ この世界にはたくさんの 幸せがあるんだね いつか二人なら 誰かが君のことを嘘つきと呼んで 心無い言葉で傷つけようとしても 世界が君のことを信じようともせずに 茨の冠を被せようとしても 私は君だけの味方になれるよ その孤独 痛みを私は知っている so, everything that makes me whole 今君に捧げよう I'm Yours いつか私を知ることができたなら 必ずその場所に私はいるから そこに希望の欠片すらなかったとしても 私が在ってはならないものであっても 君は忘れないでいてくれることを 誰よりも私がそのことを知ってる だから私は君のために全てを 今 捧ごう |
エウテルペ EGOIST | EGOIST | ryo | ryo | ryo | 咲いた野の花よ ああ どうか教えておくれ 人は何故 傷つけあって 争うのでしょう 凛と咲く花よ そこから何が見える 人は何故 許しあうこと できないのでしょう 雨が過ぎて夏は 青を移した 一つになって 小さく揺れた 私の前で 何も言わずに 枯れていく友に お前は何を思う 言葉を持たぬその葉で なんと愛を伝える 夏の陽は陰って 風が靡いた 二つ重なって 生きた証を 私は唄おう 名もなき者のため |
Departures ~あなたにおくるアイの歌~ EGOIST | EGOIST | ryo | ryo | ryo | もうあなたから愛されることも 必要とされることもない そして私はこうして一人ぼっちで あの時あなたはなんて言ったの? 届かない言葉は宙を舞う わかってるのに今日もしてしまう 叶わぬ願いごとを 離さないで ぎゅっと手を握っていて あなたと二人 続くと言って 繋いだその手は温かくて 優しかった あなたはいつもそうやって私を 怒らせて最後に泣かすんだ だけど後になって ごめんねっていうその顔 好きだった 離さないで ぎゅっと そう思いっきり あなたの腕の中にいたい 二人でおでこをあわせながら 眠るの もう二度とは会えないってことを知ってたの? 離さないで ぎゅっと あなたが好き もう一度だって笑ってくれないの あなたの温もりが消えちゃう前に 抱きしめて |
The Everlasting Guilty Crown EGOIST | EGOIST | ryo | ryo | | 世界は終わりを告げようとしてる 誰にももう止められはしない ―――始まる 崩壊の交響曲が鳴り響いて 降る雨はまるで涙の音色 教えて 支配し支配され人達は いつかその心に憎しみを そして愛することを思い出せず 争うの? この歌が聴こえてる 生命ある全ての者よ 真実はあなたの胸の中にある 嵐の海を行く時も 決して臆することのない強さを くれるから けれども進むほど風は強く 希望の灯はやがて消えていく 「明かりをよこせ」と奪い合い 果てに人は殺し合う 涙などとうに枯れて 気付いて その目は互いを認めるため その声は想いを伝えるため その手は大事な人と繋ぐためにある この歌が聴こえてる 世界中の寄る辺なき者よ 希望はあなたの胸の中にある 燃え盛る焔の中でも 決して傷つくことのない強さを くれるから その手で守ろうとしたものは 愛する者だったのだろうか 紅く染まったその手を眺めて やっと自らがしてきた愚かさを 過ちと認めるその罪を とめどなくあふれるその涙を知る この歌が聴こえてる 生命ある全ての者よ 真実はあなたの胸の中にある 嵐の海は静まった 失ったものは数えきれなくとも この歌が聴こえてる 世界中の寄る辺なき者よ 希望はあなたの胸の中にある 悲しみの夜を超える時 必ずあなたは生きていく強さを 持てるから |
キミソラキセキ EGOIST | EGOIST | ryo | ryo | ryo | キミに触れた時 高鳴る鼓動が聞こえた 初めて知ったの 想いは力になるって 星屑散りばめた空に キミへ届けと願う 私の歌 聞こえますか? I love you forever 最後に言えずにいた 今更だけど伝えたい想いがある I love you 何度も 何度でも聞いてほしい キミを愛してるから 守るものなんてなんにも ないはずだったのに キミの存在が私を臆病にさせた 失くした気持ちが少しずつ 戻り始めてきて こう言うんだ 二人ならきっと I love you forever 最後に言えずにいた 勇気を出して伝えたい想いがある I love you だから 何度もキスをしよう キミを愛してるから さよならが教えてくれた 二人めぐり合えた それってキセキなんだね きっと I love you forever 最後にキミに言おう こうして二人 肩寄せていられるうちに I love you 何度も 何度でも伝わるまで キミを愛してる さよなら また会える こうして二人 いつの日だって瞳を閉じれば 思い出せるよ I love you だから もう二度と振り向かない キミがそばにいるから キミを愛してる |
カレsupercell | supercell | ryo | ryo | ryo | U are nice to everyone, U don't know I can't tell my words, when I see him なんかバカだ あたし いつまでこんな気持ちのまま I can't stand anymore 好き 嫌い 好き My heart belongs to U What can I do? Tell me 左につけてる Earring 赤いラインのスニーカーに 君の Favorite 知って近づけたような気がしてた けどわかったの あたしじゃないんだね My heart belongs to U なのにひどい話 U are nice to everyone, U don't know my feeling I can't tell my words, when I see him It's ironic けどわかったの あたしじゃないんだね My heart belongs to U どんな事をしてみたってずっと変わらない My heart belongs to U What can I do? Tell me |
僕らのあしあと supercell | supercell | ryo | ryo | ryo | この道をどこまでもいこう これまでの日々を抱えて ああ これからも 心の中にいるもう一人の自分に尋ねながら さあ 歩いていこう 誰かのようになりたくて だけどなれるはずもなくて ああ いじけるなら 心の中にいるもう一人の自分が教えてくれる あるがままなんかじゃきっと いられないから 誰もが皆悩んでもがいてる 弱音吐いたり愚痴ってみたり そうやって毎日を過ごしてる 傷つけられることに慣れた僕らは知ってる 優しさとか想いだけじゃ生きていけないことを だけど自分らしくありたいと思うんだ いつだって僕ら歩いてく 確かな強さが欲しくて 誰かに認められたくて ああ 探してる 地図なき旅路さ 口笛でも吹いて焦らずいこう 得たものもあるけれどそれ以上にね たくさんのものを失ってきた 迷い続けて 途方に暮れて それでもさ 願うんだよ 明日の自分 言葉じゃうまく伝えることができない僕ら 何をしても悲しくなるばかりで口をつぐむ だけど自分らしくありたいと思うんだ どうしたって僕ら歩いてく 幾つもの痛みを 幾つもの挫折を 繰り返して進んでゆく 不器用なまま一歩ずつ 傷つけられることに慣れた僕らは知ってる 本当は愛されたくて仕方がないことを 認める勇気が持てないのなら もう迷わず手を伸ばそう 優しさとか想いだけじゃ生きてゆけはしない だからこそ自分らしくありたいと願うのです 希望を数えて 明日を数えて そうやって僕ら歩いてく まだ見ぬ明日へ歩いてく |
告白 supercell | supercell | ryo | ryo | ryo | もしも僕のため 君が身を挺して 僕の代わりに死んでしまったなら そんな世界に残された僕は 一人何を思えばいい 覚えてるかな 君を好きになった僕は思いついたんだ にこりともしない君を絶対に 笑わせてやろうってね だけどそんな考えは見事に打ち砕かれた 僕は結局一人で笑ってばかりいたんだ 「まるでこれじゃ道化師だ、 君の専属でございます」 なんておどけて言ったって全く無反応で 笑え 君のために 僕は何度だってくしゃくしゃになって 無茶苦茶になって 言うよ 泣きたいくらいに笑えるくらい 好きだよってさ 時を重ね想いを重ね そうやってずっと近くにいて 当たり前だった君がいなくなって その重さを知ったんだ あの日その手を離さず強くつかまえてたなら 僕は結局一人で自己満足していただけ 「まるでこれじゃ嘘つきだ、 君のためとか言っちゃって」 そうつぶやいた言葉でさえ届かなくて 走れ 君のもとへ 僕は何度だって転んでやる 迷ってやる 待っていて 今すぐに行くから どんな困難がそこにあっても それは運命のはずだった 君と僕は永久にともに なのに君だけいないのならば 僕は時を駆けて会いに行くよ 「そして君が自らを犠牲にして 僕を助けてくれたのならば 今度こそ僕は君を守ってみせるから 僕を信じて」 笑え 君のために 僕は何度だってくしゃくしゃになって 無茶苦茶になって 世界が明日に終わろうとも 掴め 君のその手を 僕はもう絶対に離しはしない 約束しよう 僕にこの命ある限り 必ず幸せにしよう 何度だって笑わせるから だから僕についてきてほしい いいだろう? |
ODDS&ENDS ryo(supercell) feat.初音ミク | ryo(supercell) feat.初音ミク | ryo | ryo | ryo(supercell) | いつだって君は嗤われ者だ やることなすことツイてなくて 挙句に雨に降られ お気にの傘は風で飛んでって そこのノラはご苦労様と 足を踏んづけてった いつもどおり君は嫌われ者だ なんにもせずとも遠ざけられて 努力をしてみるけど その理由なんて「なんとなく?」で 君は途方にくれて悲しんでた ならあたしの声を使えばいいよ 人によっては理解不能で なんて耳障り ひどい声だって 言われるけど きっと君の力になれる だからあたしを歌わせてみて そう君の 君だけの言葉でさ 綴って 連ねて あたしがその思想を叫ぶから 描いて 理想を その想いは誰にも触れさせない ガラクタの声はそして響く ありのままを不器用に繋いで 目一杯に大声を上げる いつからか君は人気者だ たくさんの人に持て囃され あたしも鼻が高い でもいつからか君は変わった 冷たくなって だけど寂しそうだった 「もう機械の声なんてたくさんだ 僕は僕自身なんだよ」って ついに君は抑えきれなくなって あたしを嫌った 君の後ろで誰かが言う 虎の威を借るキツネの癖に! ねえ 君は一人で泣いてたんだね 聴こえる?この声 あたしがその誹膀をかき消すから わかってる 本当は 君が誰より優しいってことを ガラクタの声はそして歌った 他の誰でもない君のために 軋んでく 限界を超えて 二人はどんなにたくさんの言葉を 思いついたことだろう だけど今は何ひとつ思いつかなくて だけどなにもかもわかった 「そうか、きっとこれは夢だ。 永遠に醒めない、君と会えた、そんな夢」 ガラクタは幸せそうな表情をしたまま どれだけ呼んでももう動かない 望んだはずの結末に君は泣き叫ぶ 嘘だろ 嘘だろってそう泣き叫ぶ 「僕は無力だ、ガラクタ一つだって救えやしない」 想いは涙に ぽつりぽつりとその頬を濡らす その時世界は途端にその色を大きく変える 悲しみ 喜び 全てを一人とひとつは知った 言葉は歌になりこの世界を 再び駆け巡る 君のために その声に意志を宿して 今 想いが響く |
リルモアsupercell | supercell | ryo | ryo | ryo | なんとなく気づいてた それでもいいって思った この手はからっぽのままで またうなずくばかり キミのその笑顔 誰に向いてるの? あとちょっと 数センチ キミまでの距離 届きそうで届かない あと少し 手を伸ばす けど永遠に縮まらない 隣のキミまで ずっと きっと二番目で それだっていいって思ってまた一人 泣いて腫らした目を 見て「どうしたの?」 なんて訊くキミは残酷 それって全然 優しくないし あとちょっと 数センチ キミまでの距離 届きそうで届かない わかってる あたしじゃない 伝えたいのに伝えられない 隣のキミには 握ってた手を開いた 気付いて 私の想い 届け 届け あとちょっと 数センチ キミまでの距離 届きそうで届かない あと少し 手を伸ばす けど永遠に縮まらない 隣のキミまで届け |
銀色飛行船 supercell | supercell | ryo | ryo | ryo | この道登りきれば あなたはいつも あくびをしながら そこで待ってた 汐風匂う町で あなたもあたしも 大人になってくんだって そう思っていた 海鳥が鳴いていた あの夏 あなたと二人帰った道 追いかけて 追いかけて 銀色飛行船 輝く 海だけが変わらないで あなたが笑った この丘 もう一度あなたに会いたい 自転車かごに鞄 二人分載せて 文句を言いながら 坂道押した この道はまっすぐで 間違うはずなんかないと思ってた どこまでも行けるって 銀色飛行船 飛んでた あの空を見つけたくて 頬を撫でる風 この丘 もうここには誰もいない 誰もいない 陽が落ちて伸びた影法師 あたしはあなたを追いかけた ずっとあなたのことが好きで だけどあたしは言えなかった 銀色飛行船 輝く 海だけが変わらないで あなたが笑った この丘 もう一度あなたに会いたい 銀色飛行船 飛んでた 手を振って見送ったあの日 あの道登って今度は この丘で先に待ってる この丘で先に待ってる |
青空supercell | supercell | ryo | ryo | ryo | 空の青さが気に食わなくて ずっと下を向いて歩いた 列をなして歩くローファーさん ちょっぴり邪魔とか思ってる どうでもいいよと思いながらも 追い越せないのが僕の性 信号無視して渡るおばあさん きっと先など見えていない 無関心な僕の心 なんでこんな寂しくなる 君に会いたくなった 空の青さが気に食わなくて ずっと下を向いて歩いた 急ぎ足でスーツのおじさん 案外用もないのだろう 本当のとこ 気にはしてる 自分のこと 色んなこと 君に会いたくなった どうでもいいよと思いながらも 転がる僕 あっけなく 「今日はほんといい天気だよな」 喧噪はやがて遠ざかる 空の青さは悪くなくって 僕は無心に雲数え 今日のことなど十年後には すっかり忘れているのだろう だいたいそんなものなのだろう |
She is my seniorsupercell | supercell | ryo | ryo | ryo | 泣いてるあたし ママはそっとしといてくれる 甘い甘いキャンディ そっと置いてしらんぷりして しょっぱい涙 からっからな涙 ママもきっと知ってるんだ こうやってちょっとずつ あたしはきっと大人になれる 悲しいことだっていつかは全部 それもあたしだって思えるから 恋してるあたし パパもきっと知らない表情(かお)して とびきりの恋を今してるのよ ごめんねパパ 昔言ってた ママとの恋話 パパはどんなパパだったの? こうやってちょっとずつ あたしはきっと大人になってく 嬉しいこととか重ねていって しわを増やすの そして ねえ聞いてよ あたしママみたいになるの ママはそんなあたしの話を聞いて なんだか困った顔をしたような気がした |
The Bravery supercell | supercell | ryo | ryo | ryo | 誰かの言うことなんて当てにならなくて この目で確かめたくなったんだ 雨は土砂降りで 視界はサイアク だけど 「君には勇気がある」 その一言を信じ飛び出した 周りは彼を嘲笑(わら)って 「どうせ何一つあいつにはできないさ」 言わせておけ キミは決して弱くなんかない 誰にも果たせなかった夢を願え 強く 必ず叶えてみせるって さあ自らの旗掲げ 進め前に にじむ涙は 存在(キミ)の証 力になろう 迷う時はこの僕が傍にいる だから行こう 世界の全てを見に 誰もが同じ人間で 命は平等で 救えない人なんかいやしないって 理想は現実に容易く負かされる 顔を上げて あの日あなたは助けたんだ 私はだから今笑える そうだよ 人は何度も明日を願える 逃げるのにはまだ早い 悔しくて流す涙は 未来への過程(ルート) 作ってくから 信じてみる あの言葉 もう一度 この足でさ 辿り着いてみせるよ 世界中旅してまわった 時に笑い 時に喧嘩をして けどもうだめだって時には なんにも言わずそばにいてくれた なあ 知ってるよ おまえがホントにいいやつだってこと だからもう頼らない 一人だってもう大丈夫 逆転不能な形勢に 彼の身体はもはや傷だらけ それでも弱い者のために この身がどうなろうが構いはしない ねえ キミはなぜ そこまでできるんだい? あの時だって 今だってそうさ 僕はだから 力になろう この僕が傍にいる だから行こう 行けるところ全て 僕たちのこの目なら 確かなものを見つけられる |
拍手喝采歌合 supercell | supercell | ryo | ryo | ryo | 十二 今日超えて 果ては夢か幻か さあさ 今宵お聞かせ給うのは 修羅と散る物語 浅き夢見し うたた寝の中で 人の定めはかくも果敢無きもの 己が刀 七つ花 相容れぬは赦すまじ この世はうたかた 流るるままに 十二 酔いもせず 見るは夢か幻か さあさ 誰も彼もが手を叩く あなうつくし 仇桜 夜明けに散るとも知れず 勝つも負けるも時の運ならば 覚悟を決めて いざ推して参れ 人は流れて何処へ行く 涙流れて何処へ行く 君よ哀しと想うても 今日を限りと決めた命よ 知らぬが花 恋心 叶わぬなら嗚呼いっそ この世はうたかた 流るるままに 十二 今日超えて 見るは鬼か人の子か さあさ 得手も不得手も手を叩け あら楽しや 花の宴 湖面の月さえ捉う 浅き夢見し うたた寝の中で 人の定めはかくも果敢無きもの |
夕焼けブルースsupercell | supercell | ryo | ryo | ryo | 心の中にあるんだそれは 奇麗にぴかぴか光って輝くわ 誰にでもあるもので それはあたしを強くするの ポニーテール揺れてなびく 恋なんてまだ知らない 小さな風が吹いてた きっと未来から来たんだ そう信じていた デニムの半ズボン転んで膝むいた 涙が出る前にさあ立ち上がれ もう絶対泣かないわ 泣き虫は無視してやる ポニーテール揺れていたわ いくらでも夢見れた 我慢してたらおなかの虫が代わりに泣いたんだ 夕焼け 帰りの道は 影が伸びてた 踏まれないように歩いた 黄金色した空に あたしは夢を描く ポニーテール揺れてなびく 恋なんてもうしない 小さく風が吹いてる ふとあの日を思い出した そしてあたしよ もう泣くな 胸で光った |
M.K.Osupercell | supercell | ryo | ryo | ryo | いつもあなたあいも変わらずバカなくせしてバカにして あたしそういうのわかるのよ あいづちだけは打ったげる あなた調子にすぐ乗るわりにはへこみやすいことあたし知ってるから もうめんどくさいやつ 余計なこと言わないどこう 自慢話もかわいい顔でバカなふりして聞いたげる あたしそういうのわかるから 気づけないフリしてあげる たとえそんなだめだめなやつでもあたしあなたを嫌いになったりしない けど なら示してみて 期待しないで待ったげる ほれたが負けって言うけれど まさにそう そうなんです そんなあたしも多分きっと結構だめ女 I know わかってる 黙して語らず乙女心 ちょっと気づいてほしいわ Hey stop ! What does my face say ? もっと注目してみて えっと あの その 待って近いわ ああもうずるいしそんなのって Hey stop ! これってリアル きゅんてなっちゃうからそれ そしてあなた今日も変わらず知らないくせに知ったふり あたしじゃなくてもわかるわよ それだけならまだいいけど これは違くてあいつが言ってたことと勘違いしただけほんとはさ 知ってるよってそれくらい 間違うわけないじゃんとか ほれたが負けって言うけれど まさにそう そうなんです そんなあたしは多分きっと案外いい女 You know わかってる? 黙して語らず乙女心 ちょっと気づいてほしいわ Hey stop ! What does my face say ? もっとちゃんとみやがれ えっと ウソウソ 待って近いわ ああもうずるいしそんなのって Hey stop ! これってリアル きゅんてなっちゃうからそれ ちょっと骨張った手の感じだとか わかりやすいひねくれ方だとか 君を構成するもの全てが あたしを虜にしてしまうんだ 黙して語らず乙女心 ちょっと気づいてほしいわ Hey stop ! What does my face say ? もっと注目してみて えっと あの その 待って近いわ ああもうずるいしそんなのって Hey stop ! これってリアル きゅんてなっちゃうからそれ きゅんてなっちゃうからそれ |
We're Still Heresupercell | supercell | ryo | ryo | ryo | そのチケットは人にあげたりすることはできなくて 望んでもないのに一人 旅に出るよ 様々な人達と君は交わり そして気がつけばほら 知らずに知る 自分という存在 君は疑う 優しさを 時に裏切り 時に傷つけられて自分を嫌うのなら 君が君でいる理由はひとつだけじゃないんだ 全てに白黒をつけなくたって いいんだって迷ったら思い出して 雨上がりの空には虹がかかって その場所まで行こうとしてみるけど たどり着けはしなくって 君は憎む 夢や希望 それは悲しく それは叶う事のない ものだと言うのなら 愛し愛される人のために思ってごらん 君がいることで幸せになれる 誰かが必ずいる Ah 一人きりで歩いてる そんな一人と一人が出会い ぎこちないままで君はその手を取って 繋がってゆくよ それがいつの日か やがて崩れゆくものだとしても恐れないで 消えることのない君だけの軌跡 そこにはあるから だから明日をさ 一緒に見ようよ 君のいるこの世界で |
時間列車supercell | supercell | ryo | ryo | ryo | 時は片道切符 少年少女を 始まりの合図 鳴れば乗せて進む ベルの音は告げる 出発未来へ 過ぎ去る景色と 想いを抱えて Uh Uh 夢を追いかけて 列車は走った 夢中になるほど それは輝いて 僕らは抱き合う 他に何もない そして僕ら知る 自由と歓喜を 加速してく車輪 土煙を上げ 全てを飲み込み 変わってく世界 時は容赦なく 進んで行くから 僕らこのままじゃ いられないんだね Uh 幾億の想いを乗せて 列車は走り続けてく 夢 希望 後悔や絶望 全てを熱量に変えて さあ 汽笛を鳴らして進め 記憶の一頁をめくったら そう 色褪せてしまう前に 今を駆け抜けて行くんだ僕ら Uh Uh 誰もがこの線路の上 列車を走らせて行くよ 夢 希望 後悔や絶望 全てを熱量に変えて さあ 汽笛を鳴らして進め 記憶の一頁をめくったら そう 色褪せてしまう前に 今を駆け抜けて行くんだ僕ら |
百回目のキスsupercell | supercell | ryo | ryo | ryo | 朝が来れば二人はもう 離れ離れ だから強く 握ったその手で抱いて 君の鼓動感じてたい 夜が終わるまえに 逃げ出して もっと もっと強く してよ 全部壊してしまうくらい さよならは言わないで 百回目のキスをして もしも二人だけでずっと いられたならこんなキスに 悲しい思いはしない 忘れさせて もっと もっと強く してよ 全部壊してしまうくらい さよならは言わないで 嘘でもいいからこうしていて きっと未来があると思っていた そんなはずはないのに 握ったその手で抱いて 君の鼓動感じてたい I love youって言って もっと強く してよ 全部壊してしまうくらい さよならは言わないで 百回目のキスをして さよならは言わないで 百回目のキスをして |
Yeah Oh Ahhh Oh! supercell | supercell | ryo | ryo | | One, Two, One, Two, One, Two, Yeah Yeah!! oh oh oh oh oh Get on your feet boys いい子にしてるの誰のため? stand up 立ち上がれ Baby あいつらを見返すのさ Ready go Which are you どっちか選んで 好きなことして生きてくのと 自分に嘘ついて生きてくのと OK いつからだろう 夢なんてだとか ホントの自分はこんなんじゃないとか 答えはいつだってシンプルイズベストだ Break out 自分自身 立ち向かえ say なりたいものほら そんな境界線飛び越えられる キミなら絶対 I don't want to lose no no 感情 Push して Never give up 後悔するのは今日で最後 思うがままさ 自由なんだよ 最初から そうキミはね Ah! Yeah どうせなら一番を目指せ Make up 自分の進む道 誰も教えちゃくれない answer I love you 学べこの世界 何か為そうとすれば いつも 為そうしないヤツが 言うんだ Oh Yeah 「君のそれってさ 食ってけんの?」とか 「そんなのママは 許しません」とか 答えはいつだって「やってみなきゃわかんない」だ Break out 自分自身 立ち向かえ say なりたいものほら そんな境界線飛び越えられる キミなら絶対 I gotta soul 冗談じゃない 誰かが決めたレールなんて 後悔するのは今日でやめだ 思うがままさ 自由なんだよ 最初から そうキミはね Ah! Yeah Yeah 答えはいつだってシンプルイズベストだ Break out 自分自身 立ち向かえ say なりたいものほら そんな境界線飛び越えられる キミなら絶対 誰だって最初は Beginner 大切なのは 今のアクション 後悔するのは 今日でバイバイ 思うがままさ 自由なんだよ 最初から そうキミはね |
ホワイト製薬supercell | supercell | ryo | ryo | ryo | 最近世の中は不景気で残念ながら ついに我が社も今期赤字となる見通しだ 社長はこう続けます君ら これからは格差社会 弱いものから巻き上げて 生き延びようじゃないか He don't mean anything 心を痛める必要なんて She don't mean anything どこにあるというんだ笑わせるよ You don't mean anything どんな手を使ったっていいんだ それが我々ホワイト製薬 Yeah そういや近頃じゃ勉強も働くのもめんどう そんな人たちが増えてるってそういう話じゃない 我が社と致しましてこれはビジネスチャンス それらしい名前をつけて正当化 立派な病気です He don't mean anything 著名人の自己啓発本に She don't mean anything 煽る不安作る需要喚起 You don't mean anything ベストセラー出回る新薬に これで安心君も大丈夫 Ahhh! Yeah He don't mean anything テレビにネット 流せコマーシャル She don't mean anything その症状ほんとは病気かも You don't mean anything そんなあなたにこれが効果的 We can't run anywhere 明日への力 ホワイト製薬 He don't mean anything 未来がない そうですかそれなら いっそ諦めてみてはどうです? She don't mean anything 人は死ぬまで結局生きます Think Future ホワイト製薬 You don't mean anything みんな病気で我が社は健康 辛いですかそうですかそれなら We can't run anywhere まずは気軽に相談ください もしもしこちらホワイト製薬 |
従属人間supercell | supercell | ryo | ryo | ryo | 右向け右だ 今すぐ倣え 服従姿勢のポーズを取れ 現代社会になんでなんてそんな考えてるの君? 必要なのは脊髄反射で答えられる同意だけ あのねのねのね 僕らがどう思うかなんて関係ないんです ほらほらほらほら 何されても肯定しときゃ痛くないもんです あのねのねのね 僕らいなくたって誰も困りゃしないもんです そうです Say yes さあデスマーチ行進 Yeah Yeah 集団行動 思考停止で みんなで渡れ 赤信号 轢かれるやつは置いていってオッケー 僕らの世界じゃよくある話 見てみぬフリをしていればいい あなたもね あのねのねのね 僕らがどう思うかなんて関係ないんです ほらほらほらほら 何されても黙っておけば世間は無難です あのねのねのね 僕らいなくたって誰も困りゃしないもんです そして君も僕も従属人間 全体ススメ 一二の三で 先は崖でも気にはするな 君の代わりなんていくらでもいるから そうさ安心していけ 安全なわけはないけどね 落ちたら うん 死んじゃうけどね そしたら世界が困ると言うの? 君なんか誰からも必要ない ねえ? Yeah Ahhh! いい人気取って人気商売だ 呟きまくれ 裏の実情 そうだよ僕ら皆二十四時間繋がりっぱなし 今なにしてる?気分はどう?見てる? いいねって言ってよ あのねのねのね 僕らがどう思うかなんて関係ないんです ほらほらほらほら 何されても肯定しときゃ痛くないもんです あのねのねのね 僕らいなくたって誰も困りゃしないもんです あのねのねのね あなたがどう思うかなんて関係ないんです ほらほらほらほら 何されても黙っておけば世間は無難です あのねのねのね あなたいなくたって誰も困りゃしないもんです いいや バイバイ 現実 ウェルカム 来世 全体ススメ 一二の三で 先は崖でも気にはするな 君の代わりなんていくらでもいるから そうさ安心していけ 安全なわけはないけどね 落ちたら うん 死んじゃうけどね そしたら世界が困ると言うの? 君なんか誰からも必要ない ねえ? 僕らそんな時代の住人 囚人?どっちも同じさ そうさ とっくにゲームオーバーしているから Ah Ahhh! 全体ススメ 一二の三で 先は崖でも気にはするな 君の代わりなんていくらでも いるからそうさ安心していけ 安全なわけはないけどね 落ちたら うん 死んじゃうけどね そしたら世界が困ると言うの? 君なんか誰からも必要ない |
Mr. Downersupercell | supercell | ryo | ryo | ryo | なあ ひとつ聞いていいかい それはなんという名の罪状 「存在し生きてること自体」を 罪に問おうというならば僕ら 一体何を掲げここで生きて行けばいいの 教えてよ 怖がっては欺きあって 疑っては憎みあってる Hey Mr. I'm going insane Hey Please don't leave me alone Hey Mr. I don't belong here Help me I can't see anymore Take my hand Take my hand How is the waking? Mr. Downer なあ それでも信じてるの? 人は身勝手で臆病だ 自分のためにその手を伸ばして 貪る その欲が尽き果てるまで 一体君はそんな世界のどこに 生きる意味を見つける? 夢や理想は描くほどにこの世界は息苦しい Hey Mr. I'm going insane Hey Please don't leave me alone Hey Mr. I don't belong here Help me I can't see anymore Take my hand Take my hand How is the waking? Mr. Downer 見えないだけ 見えているさ 知らないだけ 知っているさ 答えはどこ 答えはない 逃げ出したいこんな世界 見えないだけ そんなの嘘 知らないだけ どれが本当? 答えはどこ 答えはどこ 答えはどこにあるんだ How is the waking? Mr. Downer |
No.525300887039supercell | supercell | ryo | ryo | ryo | 沈んでく 深い海へ くぼんだ目をした魚が嗤う 光も差さぬ場所へ 墜ちていく Ah 気がついたかい やあ はじめまして You ここじゃ皆誰もがさ 総背番号制 浮き上がることさえできず 死ぬまでここで彷徨うの? 光を失い僕は這いずってる なあ Stranger 海の上の世界はどんなんだ そこには夢のような世界があるんだろう あるんだろう? あいつと僕は違う 違うんだって言う You だけどほんとはわかってる 何も違くないって 逃げてしまうことさえできず どれくらいここで過ごしたの? 当然の結末だって君は言うんだ なあ Stranger 海の上の世界はどんなんだ そこには夢のような世界があるんだろう 海の底で僕はじっと息を潜めて待っているんだ Ah こんな悪夢みたいな現実 いつになったら目が覚める? 沈んでく 深い海へ くぼんだ目をした魚が嗤う 光も差さぬ場所へ 墜ちていく |
Journey's Endsupercell | supercell | ryo | ryo | ryo | これがもう最後なんだと 知らずに時は過ぎる もう二度と会えないとしても 僕らは歩いてく 夢を見た 大人になって 夢見た自分になれた 誰よりも不幸な僕らは 目覚めて気がつく その時が来るまで そう おやすみ |
君の知らない物語The Sketchbook | The Sketchbook | ryo | ryo | | いつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」 「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように 真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを 「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち 楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて 本当はずっと君の事を どこかでわかっていた 見つかったって 届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた 強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるって こういう事なんだね どうしたい? 言ってごらん 心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ 言わなかった 言えなかった 二度と戻れない あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思い出の君が 指をさす 無邪気な声で |
君の知らない物語ANIMETAL THE SECOND | ANIMETAL THE SECOND | ryo | ryo | | いつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」 「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように 真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを 「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち 楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて 本当はずっと君の事を どこかでわかっていた 見つかったって 届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた 強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるって こういう事なんだね どうしたい?言ってごらん 心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ 言わなかった 言えなかった 二度と戻れない あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思い出の君が 指をさす 無邪気な声で |
君の知らない物語遠藤正明 | 遠藤正明 | ryo | ryo | 宮崎誠 | いつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」 「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように 真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを 「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち 楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて 本当はずっと君の事を どこかでわかっていた 見つかったって 届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた 強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるって こういう事なんだね どうしたい? 言ってごらん 心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ 言わなかった 言えなかった 二度と戻れない あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思い出の君が 指をさす 無邪気な声で |
さよならメモリーズClariS | ClariS | ryo | ryo | KOH | 桜が咲くよ 見慣れたいつもの坂道に ああ 別れを 泣いて笑ったあの日々 なんだか昨日のことのよう この道はそう 未来へ続く道 そんな気がしたの 例年より早い開花予想を キミは嬉しがってた 私は笑って「そうだね」って言った あと少ししたらもうここには戻れないのに 言葉じゃうまく言えない想いを キミに打ち明けるとしたらなんて伝えよう 最初で最後 いつか一緒に帰った道は 私にとって特別な思い出 忘れないよ さよならメモリーズ 春が来たらそれぞれの道を また会える日を願って さよなら 小さくつぶやいた 空はあの日と変わらず青くて だからちょっと泣けた わざと遠回りしたの 少しでも長くキミの隣にいたくて 私はおどけて「まちがえた!」って言った キミは笑う その顔がまぶしくて目をそらした 言葉じゃうまく言えない想いを 胸に抱いてこの道を歩いた 覚えてる あの時キミは 私の名前を呼んでくれた 二人 夕暮れの帰り道で 忘れないよ さよならメモリーズ 出会えた事 感謝してる 初めて見た 満開の桜 あれからどれくらい変われたんだろう 一目見た時に思ったんだ この人の事好きになりそうって 何でかな わかんないよ それからの毎日はとても楽しくって だけど同じくらいに辛かったんだ ごめんね なんかうまく言えないよ だから私 キミとなんていうか 今のままさよならしたくないの 友達のままじゃもう嫌なの 言おうと思っていた 私キミの キミの事ずっとずっと前から好きでした ああ やっと言えた |
君の知らない物語ClariS | ClariS | ryo | ryo | 重永亮介 | いつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」 「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように 真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを 「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち 楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて 本当はずっと君の事を どこかでわかっていた 見つかったって 届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた 強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるって こういう事なんだね どうしたい? 言ってごらん 心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ 言わなかった 言えなかった 二度と戻れない あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思い出の君が 指をさす 無邪気な声で |
君の知らない物語鶫真衣 | 鶫真衣 | ryo | ryo | | いつもどおりのある日事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」 「たまには良い事言うんだね」 なんてみし言っ笑た 明かりも無い道を バカみた いにはしゃで歩抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように 真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで いつからだろ 君の事を 追いかける私がた どうかお願い 驚かないで聞てよ 私のこ想いを 「あれがデネブ、アルタイベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどころう彦星様 これじゃひとりぼっち 楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて 本当はずっと君の事を どこかでわっていた 見つかったて 届きはしない だめよ 泣かないで そう言い聞かせた 強がる私は臆病で 興味がないようふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく あそうか 好きになるって こうい事なんだね どうしたい?言ってごらん 心の声がする 君の隣がい 真実は残酷だ 言わなかった 言えなかった 二度と戻れない あの夏日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思出の 君が 指を差す 無邪気な声で |
Departures ~あなたにおくるアイの歌~この子 | この子 | ryo | ryo | | もうあなたから愛されることも 必要とされることもない そして私はこうして一人ぼっちで あの時あなたはなんて言ったの? 届かない言葉は宙を舞う わかってるのに今日もしてしまう 叶わぬ願いごとを 離さないで ぎゅっと手を握っていて あなたと二人 続くと言って 繋いだその手は温かくて 優しかった あなたはいつもそうやって私を 怒らせて最後に泣かすんだ だけど後になって ごめんねっていうその顔 好きだった 離さないで ぎゅっと そう思いっきり あなたの腕の中にいたい 二人でおでこをあわせながら 眠るの もう二度とは会えないってことを知ってたの? 離さないで ぎゅっと あなたが好き もう一度だって笑ってくれないの あなたの温もりが消えちゃう前に 抱きしめて |
君の知らない物語天月-あまつき- | 天月-あまつき- | ryo | ryo | Saku | いつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」 「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように 真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで いつからだろう 君の事を追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを 「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち 楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて 本当はずっと君の事を どこかでわかっていた 見つかったって届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた 強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるってこういう事なんだね どうしたい? 言ってごらん 心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ 言わなかった 言えなかった 二度と戻れない あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない私だけの秘密 夜を越えて遠い思い出の君が指をさす 無邪気な声で |
#Love feat. Ann, gakusupercell | supercell | ryo | ryo | | ♀ 愛してるって言ってみて キミの目見つめてるんだ 答え探すように キミの目 覗いた Magic makes a miracle 起こすの今夜 二人で ほら見て 目の前の闇が 一斉に明けてく 叶うようにって今願った この手握って ねえ 離さないで #Love 心繋げ 何一つ同じじゃない僕ら 一つになって ♀ あのさ こっち向いて 祝福して 流れ星 わかんないな もう一度 世界中に Ah ♂ 愛してるって言えなくて 君の目見つめてるんだ 知ってるよ神様 いつかはさよなら 誰もが一度きり Magic makes a miracle かざすから Light 暗い世界 こぼれそうな涙見つけた ほら この手つかんで 点と点を結ぶように どんな困難も超えられるように #Love 抱きしめたら その温度で溶けて混ざりあう 一つになって ♂ 君の頬にそっと 祝福しよう 何度目だっけ? 忘れちゃった もう一度 言葉に して Ah ♂ 星が降る今夜を ♀ キミと過ごしてる ♂ 君はどう思ってんの? ♀ 私にそれ聞く?そんじゃキミは? ♂ えと ていうか わかんない なんていえば なんだろうな ♀ え なにそれ ナシじゃない 答えになってないよ ♂ 愛してるよ ♀ え 今なんて言ったの? ♂ 何も ♀ 嘘だ ♂ 嘘じゃないよ ♀ だって聞こえた ♂ それはおかしいね ♀ 嘘 聞こえた ♂ そんじゃ気のせいじゃない? ♀ 聞こえた ♂ 聞こえない ♀ 聞こえた なわけない嘘はなし ♀ ちゃんと ♂ 言うよ I love you ♀ Uh Uh Uh ♂ 同じじゃない僕ら ♀ 同じじゃない僕ら ♂ ひとつになって ♀ ひとつになって ♀ あのさ ♂ なに? 祝福して 流れ星 わかんないな もう一度 世界中に Ah #Love 抱きしめたら その温度で溶けて 混ざりあう 一つになって ♂ 君の頬にそっと 祝福しよう 何度目だっけ? 忘れちゃった もう一度 言葉に して Ah |
Nanairo night feat. Annsupercell | supercell | ryo | ryo | ryo | 灰色の群れ 愛の列 言う No ノスタルジック 赤色 日暮れ 歩いてけば見えるの空 青じゃない グリーンでもない そう ファじゃない Nanairo night 言うのまだ話中 No もういつかの思い出 Feel 夢見てたの 礼 三五 三五 三五 トス エンターで 割る 足す 割る 足す 割る でドミトリー 眠れない ラブミー 灰色の群れ 愛の列 言う No ノスタルジック 赤色 日暮れ 歩いてけば見えるの空 有為 誤 把握 ゐ ゴー 把握 Nanairo night 言うのまだ話中 No もういつかの思い出 Feel 夢見てたの 礼 三五 三五 三五 トス エンターで 割る 足す 割る 足す 割る でドミトリー 眠れない ラブミー |
君の知らない物語森内寛樹 | 森内寛樹 | ryo | ryo | 江口亮・村田隆嘉 | いつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」 「たまには良い事言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように 真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを 「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち 楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて 本当はずっと君の事を どこかでわかっていた 見つかったって 届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた 強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるって こういう事なんだね どうしたい?言ってごらん 心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ 言わなかった 言えなかった 二度と戻れない あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思い出の君が 指を差す 無邪気な声で |
君の知らない物語UNIONE | UNIONE | ryo | ryo | Soma Genda | いつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」 「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように 真っ暗な世界から見上げた 夜空は 星が降るようで いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを 「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち 楽しげなひとつ隣の君 私は 何も言えなくて 本当はずっと君のことを どこかでわかっていた 見つかったって 届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた 強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるって こういう事なんだね どうしたい? 言ってごらん 心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ 言わなかった 言えなかった 二度と戻れない あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思い出の君が 指をさす 無邪気 |
君の知らない物語 - from CrosSing花澤香菜 | 花澤香菜 | ryo | ryo | | いつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」 「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように 真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを 「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち 楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて 本当はずっと君の事を どこかでわかっていた 見つかったって 届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた 強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるって こういう事なんだね どうしたい? 言ってごらん 心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ 言わなかった 言えなかった 二度と戻れない あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思い出の君が 指をさす 無邪気な声で |
君よ 気高くあれ シユイ | シユイ | ryo | ryo | ryo | 誰もが縛り付けられてるみたいだ きっと重力に引かれてるせいだろって 仕方ないって 生きてく理由を殺してる 真っ黒に塗りたくられた世界 何を描いても見えやしないよ 大丈夫だって嘘ついて 一人きりで震えてる もう歩けないよ 涙堪えて下を向くなら思い出して 「進めば二つ」と声にして 過去は時に君を囚え 夢は時に呪いになる 願いは叶えようとするほど 人は平等じゃないと知るんだ 君よ 気高くあれ 迷うな 少しずつでいいんだ 宿命を超えて再び進め 死ぬべきなのは何にもなれない人間 お前はどうだ? 誰かが嗤った 正しさで殴りつけて 生きてく理由にすり替える 互いの言葉 届かぬ世界 死ねないなら殺すしかないな それでも君は目を開け 闇の中に何を見る? 強さで弱さを消した あの日 自分さえも消えた 二度と誰かに自分を決めさせはしないと誓え その声轟かせ 心揺らす 感じるまま 問われるまでもなく その手も足も動くのは誰のため? 過去は時に罪に変わり 夢は時に憎しみになる 自分が何も許せなくて 怒り嘆き 苦しむ時こそ 君よ 気高くあれ 迷うな 少しずつでいいんだ 宿命を超えて再び進め 君よ 気高くあれ |
メルト (feat. May J.)ずま | ずま | ryo | ryo | | 朝 目がさめて 真っ先に思い浮かぶ 君のこと 思い切って 前髪を切った 「どうしたの?」って 聞かれたくて ピンクのスカート お花の髪飾り さして出かけるの 今日の私は かわいいのよ! メルト 溶けてしまいそう 好きだなんて 絶対にいえない… だけど メルト 目も合わせられない 恋に恋なんてしないわ わたし だって 君のことが …好きなの 天気予報が ウソをついた 土砂降りの雨が降る カバンに入れたままの オリタタミ傘 うれしくない ためいきをついた そんなとき 「しょうがないから入ってやる」なんて 隣にいる きみが笑う 恋に落ちる音がした メルト 息がつまりそう 君に触れてる右手が 震える 高鳴る胸 はんぶんこの傘 手を伸ばせば届く距離 どうしよう…! 想いよ届け 君に お願い時間を止めて 泣きそうなの でも嬉しくて 死んでしまうわ! メルト 駅に着いてしまう… もう会えない 近くて 遠いよ だから メルト 手をつないで歩きたい! もうバイバイしなくちゃいけないの? 今すぐ わたしを抱きしめて! …なんてね |
Departures~あなたにおくるアイの歌~ゆめこ | ゆめこ | ryo | ryo | fu-ring | もうあなたから愛されることも 必要とされることもない そして私はこうして一人ぼっちで あの時あなたはなんて言ったの? 届かない言葉は宙を舞う わかってるのに今日もしてしまう 叶わぬ願いごとを 離さないで ぎゅっと手を握っていて あなたと二人 続くと言って 繋いだその手は温かくて 優しかった あなたはいつもそうやって私を 怒らせて最後に泣かすんだ だけど後になって ごめんねっていうその顔 好きだった 離さないで ぎゅっと そう思いっきり あなたの腕の中にいたい 二人でおでこをあわせながら 眠るの もう二度とは会えないってことを知ってたの? 離さないで ぎゅっと あなたが好き もう一度だって笑ってくれないの あなたの温もりが消えちゃう前に 抱きしめて |