そんなに遠くない未来にたんこぶちん | たんこぶちん | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鎌田雅人 | 長い時間は 過去をぼやけさせ始めて 校舎響く笑い声 誰の声なんだっけ 少しきつい坂道 自販機のベンチ 風に吹かれたベランダ そんなに遠くない未来に この道をまた通る日が来て 懐かしく思うのはきっと あの日の君の影見つけたから 古い記憶は 今もどこか奥のほうで なくならず残ってる 忘れてしまいたいことも 届かないこの距離 すれ違うたびに はがゆくてしかたなかった そんなに遠くない未来に この駅を通り過ぎるときに 切なく感じてしまうのは あの日の君の影見つけたから 目を閉じれば思い出があふれて あの頃に少しだけつれてってくれるけど ふと気づけばそこは 最終駅 せわしなく日常が流れてくる そんなに遠くない未来に この道をまた通る日が来て 懐かしく思うのはきっと 二人の影見つけたから そんなに遠くない未来に この街ですれ違った時に 笑って話せたなら良いな 今より 少しだけ 大人になって またあいたい |
いちじく田村芽実 | 田村芽実 | 河田総一郎 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 綺麗な薔薇には棘が あるから惹かれるのよ”って いつもママが言ってた 好きなのに好きと言えない 心に秘めちゃう私は 花のない無花果(いちじく)ね 名前さえ ない かすかな気持ち そっと ひとつずつ 育ててあげたいの 花束なんかにならない 私らしく 咲かせる蕾(つぼみ) 甘い香りも 忘れないわ だから 優しく触れて 可憐なだけじゃ 飽きるでしょ? 弱さやニガさも 添えるから あなただけに 魅せたい果実 咲かせる “わたしだけの花” 美しい花びらほど 散り際は切ないもの “ならいっそ 咲かないわ” でもココロはいつも 満開の 花宿す私は 難解な 天邪鬼(あまのじゃく) 無花果(いちじく)ね 言葉にで きない 刹那や 衝動が きっと これからも 私を 育むの 花束には選ばれない いびつで不揃いなこの気持ち 誰もが見つけられなくても あなた だけは気づいて 綺麗なだけじゃ 生きられない 少女から大人に変わる時 傷付くたび 胸にぽつり こぼれて 涙に 咲く花 花束なんかにならない 私らしく 咲かせる蕾(つぼみ) 甘い香りも 忘れないわ だから 優しく触れて 可憐なだけじゃ 飽きるから 弱さやニガさも 包み込んで あなただけに 魅せたい果実 受け取って “わたしだけの花” |
Endless高橋ミナミ | 高橋ミナミ | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 終わりの先に始まりがある そう誰かが教えてくれたけど 終わりなんてこなければいいなんて そんなのだめかな 読みかけのページ まだ足りない 続けたい物語がある 「もっと」そう願うことは まちがいじゃないさ きっと 消えてしまいそうな勇気を抱いて その未来の先へ行け いつかの指先で指した星は輝き出した 転んでしまいそうな道の途中で見上げた空に浮かぶ 奇跡だった 「まだいける」って 感情のかけらがそう言う やりきれなくて後ろ向いた あの頃の私だって今なら笑えるかな 通り過ぎてゆく背中 負けたくないなんて きっとそうじゃない 隣り合って 新しい物語描く 「もっと」言葉にするほど近づけるような気がした ほんの少しの優しさもらって 気持ち強くなってく 欲張りに限りは決めたりしない どこまでだって 一人じゃないと気づいたんだ 君の声が響く 奇跡なんだ 「まだいける」って感情の言うままに いこう 伝えきれてない ありがとうも これから届けにいくからね 次第に鳴り始めるワクワクを 大事にして 終わらせたりしない 続け希望のメロディ 消えてしまいそうな勇気を抱いて その未来の先へ行け いつかの指先で指した星は輝き出した 転んでしまいそうな道の途中で見上げた空に浮かぶ 奇跡だった 「まだいける」って 感情のかけらがそう言う |
Will beセラフ・ダズルガーデン | セラフ・ダズルガーデン | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | ひとつひとつ つなぐ希望 毎日にもっと笑い合うんだ ほったらかしで錆びついた こんな気持ちで触れてしまえば 君を傷つけてしまうこと 恐れてたんだ 笑っちまうよな ありのままじゃいられなくてさ 隠して過ごした日々もあったけど 誰かを思い合う言葉を 君が差し出してくれたんだ 嬉しかったよ ひとつひとつ つなぐ希望 無くしたものもあるけどさ 当たり前は奇跡だから もっと教えてほしいんだ 誰かと繋ぐ明日 続くこと幸せと呼ぶんだろ 消してしまいたいまちがいも 残してたい幸せだって 今も延々と繰り返してんだ いつか許せる日が来るかな 明日が楽しみになってから 終わりが来ることに臆病になった 手探りで見つけた言葉が 君に届いたならどれほど嬉しいだろうか 遠くに見えてそばにあって だから気付けない 優しさを 掬い取って「ありがとう」と言って 真ん中に飾ろう それぞれ歩く道が鮮やかになるように歌うよ 眩しくって 目を逸らしてた幸せに手を伸ばして 君と分け合いたいんだ ほんの少しでもさ なんでもない毎日が 今日も明日もここにある なんでもない毎日に 君と僕がここにいる ひとつひとつ つなぐ希望 無くしたものもあるけどさ 当たり前は奇跡だから もっと教えてほしいんだ 誰かと繋ぐ明日 続くこと幸せと呼ぶんだろ |
あたしびより諏訪ななか | 諏訪ななか | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 吐き出したため息は透明 気づかれないように 浮き足立った気持ち隠して 午前8時改札前 見つけた 君の後ろ姿 この距離 次第に近づいてく 何気ない感じで「おはよう」っていえたかな どこにでもあるような どこにでもないような そんな毎日のときめきを集めて 私だけの花にして 今しかないなんて勘違いでいい 同じ季節は二度と来ない 命短しなら恋をせよ 怖くなんてない 追いかけて追い抜いて振り返る 目と目が合った瞬間君に この気持ち伝えたらどんな顔してくれる? 咲き誇れ花びら ひらひら つのる想いははらはら 絶好調の私日和 まだドキドキ 君が見てたドラマ 私も初めから見てたよ それだけでなんか嬉しくて かけだしてしまいそうになる 昼過ぎ なんてことないよね それでも大事にしたいこと 私が泣いちゃったあのシーン 君はどうだった? たまに近くなって 気づけば遠くなって そんな毎日の切なさを 片思いで終わらせたりしないで 願うままに飛び込んで 今未来は私の手の中 最大級な恋に恋をした ブレーキはいらない あっという間に過ぎる今日に 交わしたいくつかの言葉 誰にでもわかる謎解きじゃ つまらないでしょ いつか大人になって思い出した時 きっと恥ずかしくなるような出来事でも これが今の私の全部だ 後悔なんてない 震わせた唇でいま 唱える魔法みたいな言葉 命短しなら恋をせよ 怖くなんてない 追いかけて追い抜いて振り返る 目と目が合った瞬間君に この気持ち伝えたらどんな顔してくれる? 咲き誇れ花びら ひらひら つのる想いははらはら 絶好調の私日和 さあ返事は 君に期待 |
溶けるみたい諏訪ななか | 諏訪ななか | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 気付いた時には後戻りができないことあるよね もうこの感情も手遅れかも 前みたいには戻れないかも 向かい合って飲んだアイスコーヒーは少し苦くて よそ見した君の視線の先に移った誰か 気づかないで 氷が溶けるみたいに この恋も消えてしまえば 些細なことでやきもちやいたりして 落ち込むこともなくなるのに 君が笑うたびに この恋は色づいていく 赤く赤く染まる熟したリンゴみたい ねえ、あたしもっと意地悪になりそう 思い出すほどに恥ずかしくなる後悔とかしたりね あの時なんでもっと上手くしゃべれなかったんだろうね 並んで歩いた帰り道はあっというまで それでも永遠の別れじゃない なんて当たり前を 言い聞かせて 魔法が解ける時間に この恋も消えてしまえば 眠れなくって 頭こんがらがったりして 朝寝坊なんてしなくて良いのに 今日に名前をつけて 特別な記念日にしたい 君と頬張った ミルクレープみたいに 甘いだけの恋をしてみたくなったの 氷が溶けるみたいに この恋も消えてしまえば 些細なことでやきもちやいたりして 落ち込むこともなくなるのに 君が笑うたびに この恋は色づいていく 赤く赤く染まる熟したリンゴみたい ねえ、あたしもっともっと 君の隣独り占めしてもいいかな |
ふれてみたい諏訪ななか | 諏訪ななか | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 交わした言葉の数と気持ちの関係は 別に比例しないよね? 君の考え聞かせて欲しい 苦かったコーヒーとか 待ちわびたメッセージとか 恋に落ちる瞬間は そんなんじゃだめかな 時間はかければいいなんてことないかも そう思うの さあどうなの? 今がいいかも ほら 弾け飛んで 伝わっていけ想い ねえこれって もしかして 運命かなにか? 確かめたくなるこの距離 気持ちふれてみたい 煩わしい駆け引きとかはもうやめた ねえ笑って Yesて言って それだけでもう 世界は私たち二人 君にふれてみたい 気持ちふれてみたい 急かしてしまう理由は寒さのせいじゃないけど 君の右手の温度を知りたくないこともない 難しいことばかり考え込んでも わかってるよ シンプルなの 君が好きだよ 急展開 走り出す物語 待ってらんない どうにかしたい 全部私次第 夢なら君と一緒に見たい 気持ちふれてみたい 数えてた いち、に、さん、し 君に会えない毎日 ただ待って落ち込んだ 今日までにバイバイ 笑う角に君来たり すぐにふれてみたい 気持ちふれてみたい ほら 弾け飛んで 伝わっていけ想い ねえこれって もしかして 運命かなにか? 確かめたくなるこの距離 気持ちふれてみたい 煩わしい駆け引きとかはもうやめた ねえ笑って Yesて言って それだけでもう 世界は私たち二人 君にふれてみたい 気持ちふれてみたい これから君に会いにゆく 答えを聞きに会いにゆく これから先の物語は 私だけが知ってればいい |
アオクハルカスリーズブーケ | スリーズブーケ | ケリー | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | グラウンドの照り返し 日焼けしたスニーカー 天つ風よ あなたは何処へ その声はまだ聞こえない 移り変わる この街の情景に 寂しくなる日もあるけど それが走るって事だ 握りしめた それが何か 私もまだ分かってないよ 胸が苦しい 息もできない だけど守りたい この想いも 意味も 全て 連れて行けたらいいな 明日の私へと繋ぐから 舞い上がった砂埃 少し目を細めた 確かめたい 白線の向こう 何か変わるかもしれない 校舎の脇 咲いているあの花も 去年と同じように見えて 同じものではないから 受け取っていた そしてここへ 私のこと連れてきた 形はなくて 透き通っていて 揺るがないもの 前へ進め もっと 先へ その手伸ばしてほら そう言ってもらえてる気がするよ 踏み出すのは まだ少し怖いよ 最初の一歩を日々 繰り返し ゴールは決まって スタート地点で 意地悪にも見えてしまう世界 それでも愛したいから 握りしめた それが何か 私もまだ分かってないよ 胸が苦しい 息もできない だけど守りたい この想いも 意味も 全て 連れて行けたらいいな 夢の中に生きる時間も 明日の私へと繋ぐから |
Be My PrincessSpecial for Princess! | Special for Princess! | こだまさおり | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | (ALL) ビビ ビ ビ Be My Princess (エス) 出会いはとびきり運命的に (ライカ) 突如現れたキミはプリンセス (エス&ライカ) ハートを狙うキューピッドの仕業 (ALL) 意義ナシだ 見つけちゃったんだ (ユメ) いまだかつてないドラマチックに (カンナ) あわてふためいたボクはプリンス (ユメ&カンナ) 恋愛ビギナーあなどるなかれ (ALL) トキメキの感度100% (ユメ) きっとおはなしなら (エス) 自動的に (エス&ユメ) ハピエンハピエン (カンナ) そんなリアルはアリエナイ問題 (ライカ) テンパって当然 (ALL) 先が読めないストーリー (エス&カンナ) 目と目があうだけでドキドキ (ライカ&ユメ) 笑いあえたらメロメロ (エス&カンナ) もぅキュン止まらない・Na・なんだこのキモチ (ライカ) これが恋なのか (ユメ) 恋なのだ (ライカ&カンナ) キミを思うだけでクラクラ (エス&ユメ) 落ち着かなくてソワソワ (ライカ&カンナ) もぅキュン止まらない・Na・なんでキミだけが (エス) ボクをこんな風にできる (カンナ) タイミングなんて (ライカ) わかるわけない (エス) ココロの準備 (ユメ) 5% (エス&ライカ) 勇気を出して (ユメ&カンナ) 伝えにきたよ (ALL) ハツコイ for you 受け取って! ビビ ビ ビ Be My Princess (ユメ) 一目惚れ泣かせ第一印象 (カンナ) 軽々超えてくキミはプリンセス (ユメ&カンナ) ハートはとっくに返品不可です (ALL) ねえずっと 夢中なままなんです (エス) いまだかつてなく挑戦したい (ライカ) 振り向いてほしいボクはプリンス (エス&ライカ) 恋愛ビギナー崖っぷちでも (ALL) 本気モード純度100% (ライカ) きっと今までなら (カンナ) 気づかなかった (ライカ&カンナ) ハピネスハピネス (エス) こんなリアルがスバラシイ問題 (ユメ) 飛び込んじゃったんだ (ALL) ここにしかないストーリー (ライカ&ユメ) 声をかけるたびにバクバク (エス&カンナ) カッコつかずにオロオロ (ライカ&ユメ) もぅキュン止まらない・Na・なんだこのキモチ (エス) キミがスキなんだ (カンナ) スキなんだ (ユメ&カンナ) チャンス掴みたくてグルグル (エス&ライカ) 弱気になっちゃダメダメ (ユメ&カンナ) もぅキュン止まらない・Na・なんでキミだけが (エス&ライカ) ボクをくるわせるんだ (ALL) どんな時も (エス) 目と目があうだけでドキドキ (ユメ) 笑いあえたらメロメロ (ライカ&カンナ) もぅキュン止まらない・Na・なんだこのキモチ (ALL) 完全にもうハツコイ! (エス&ユメ) 声をかけるたびにバクバク (ライカ&カンナ) カッコつかずにオロオロ (エス&ユメ) もぅキュン止まらない・Na・なんだフに落ちた (カンナ) キミがスキなんだ (ライカ&ユメ) スキなんだ (エス&ライカ) キミを思うだけでクラクラ (カンナ&ユメ) 落ち着かなくてソワソワ (エス&ライカ) もぅキュン止まらない・Na・なんて感動的 (カンナ&ユメ) 運命の恋なんだ (エス) タイミングなんて (カンナ) わかるわけない (ユメ) ココロは今日も (ライカ) 準備中 (エス&カンナ) 待ってられない (ライカ&ユメ) 伝えにきたよ (ALL) ハツコイ for you 受け取って! ビビ ビ ビ Be My Princess |
One Day A Boyスターダスト/ディヴィー=W=ジョン(三木眞一郎) | スターダスト/ディヴィー=W=ジョン(三木眞一郎) | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 少しくらいの勇気持って 拳あげりゃスター 途方もないような理想を ここでカマそうぜ 声を鳴らせ つなぐFuture One day a boy 明日まで駆け出す 間違いのない人生は 星のないMidnight 眺めたって つまんないからさ 大きく笑おうぜ You can be a hero 戻らないTime One day a girl 明日に何を願う ともす 光は何色? とばす ブレーキはいらない さあいこう カマそうぜ 声を鳴らせ つなぐFuture 熱くなってく期待 さあ笑おうぜ You can be a hero 戻らないTime One day a boy 明日まで駆け出す Go on Go on |
ヒールの高さ菅井友香・守屋茜(欅坂46) | 菅井友香・守屋茜(欅坂46) | 秋元康 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 朝の駅に電車が着く度 エスカレーターに溢れる人よ モノクロの服は誰が選んだのか? 就職してまだ一年では学生気分抜けていなくて 自分の肩書きを忘れてしまう 子どもの頃に何になりたかったか?って 思い出せないのは きっと ギャップに気づきたくないから ヒールの高さの分だけ 大人にはなったけど 手の届かない何かがあるよ あの空の真っ白な雲はもうどんな形にも見えないよ アスファルトは歩きにくいって 今になって気づいたけれど 靴擦れなんてやがて慣れるのかな 言われたこと ただ言われたまま 意見なんかは聞かれてないと ようやくわかったら一人前だ 人間関係 何歳(いくつ)になっても同じさ 微妙なバランスをとって 誰とも揉めないように… ヒールを脱いでしまったら きっと楽になるのに ちゃんと我慢をするのが大人 つま先が痛くなって来て もう遠い場所には行けないよ 嫌いだった学校に寄って 何もわかっていない後輩に 人生とは? 偉そうなことを言ってみたくなった ヒールの高さの分だけ 大人にはなったけど 手の届かない何かがあるよ あの空の真っ白な雲はもうどんな形にも見えないよ 大人だし… |
惑星が瞬いた夜にJupiter | Jupiter | マイクスギヤマ | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | Tonight 誰が言い出したのかな? 「ホントに大事なものは そばで笑ってんだ」 Bright まわり道の公園で 懐かしく足を止めた Remember days あれから俺たち がむしゃらで真直ぐに 今を 生きてる キミと語りたい 夢を分かち合い 惑星(ほし)が瞬(まばた)いた夜に 空を見上げ 描(えが)いて来た軌跡 歌でほらなぞれば すべて 必然と呼べるのさ ありがとう Tonight ひとりが踏むステップに アドリブ合わせるだけで 振りになってくんだ Bright 夜明け前の公園で 息切らし肩を組んだ Oh Brand-new days このまま俺たち ひたすらに前を見て 明日(あす)を 生きてく ともに進みたい 希望つなぎ合い 惑星が瞬いた夜の 空の先で 見たことない奇跡 歌でほら起こそう きっと 後悔はありえない これからも 想い出の 足跡がどんな色に 染まったときでも 変わらない 変わらない お互い信じてた ぶつかってきたこと よりそってきたこと かけがえないから キミと語りたい 夢を分かち合い 惑星が瞬いた夜に 空を見上げ 描いて来た軌跡 歌でほらなぞれば すべて 必然と呼べる だから ともに進みたい 希望つなぎ合い 惑星が瞬いた夜の 空の先で 見たことない奇跡 歌でほら起こそう 絶対 テッペンを目指してく We reach for the star |
遠い未来まで恋をして (feat. 遠井さんと仲間たち)ジェル | ジェル | ジェル・鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 遠い未来まで恋をして ととと遠井遠井遠井遠井遠井さんが 恋恋恋恋恋をした 「いや別に恋したわけじゃないんだけど...w」 笑って泣いて怒ってとっておきの毎日にらぶ Heyhey! Woooo Power!! 「さあ今日はパーティー」「はあ?なにそれ」 「Yes!みんな集合!」 「はーいももちゃんです!」「ゆりちゃんです」 「おたく!」「あのみんな今歌中なんだけど...」 「パパ!」「ママ!」「先生でーす!」 「ちょっとー?」「そしてサタン様だー!」 予期せぬ展開 みんながパッパラパー あほばっかりなら踊らにゃ損 損 「あー、一応ラブソングのテイでサビいきますか」 ととと遠い遠い遠い遠い遠い未来の 恋恋恋恋恋の話 いつだって全力で それでも結局ね 一体全体 奇想天外 ととと遠井遠井遠井遠井遠井さんが 恋恋恋恋恋をした 「いや恋っていうか今が楽しいなっていう...w」 笑って泣いて怒ってとっておきの毎日にらぶ Heyhey! Woooo ここから2ばんに突入! 「はい主役の挨拶!」 「えだれ主役?」「「遠井ちゃん!」」 「えわたし?!え、ななに言えばいいの?」 「今の気持ち!」「え?」「テンポ悪いぞー」 「視聴者あきるぞー」「色気もないぞー」 「もうこいつらほんとうざいでーす!」 素直になろう?好きなんだったらさ 意味わからんことばかりじゃ No!!No!! 「けどそんな俺らのこと嫌いじゃないんだろ?」 ちょちょちょちょいちょいちょいちょい 調子に乗って もうもうもうもう もうちょっとだけ 張り切っていきましょ こんなにスペシャルで 最高な青春 どこにもない たたたたいたいたいたい 退屈だった まいまいまいまい 毎日がさ 「みんなといると飽きないけどさー」 笑って泣いて怒って ありえないくらいにSpark! ひとまず今はみんなでパッパラパー 無理難題も おれらなら 大丈夫! 「じゃあ正直言うけど!ずっとみんなとバカしてたーい!」 ととと遠い遠い遠い遠い遠い未来の 恋恋恋恋恋の話 いつだって全力で それでも結局ね 一体全体 奇想天外 ととと遠井遠井遠井遠井遠井さんが 恋恋恋恋恋をした 「もう恋でもなんでもいいわ!」 笑って泣いて怒ってとっておきの毎日に もっともっともっともっととんでもないくらいにらぶ Heyhey! Woooo Power!! |
この恋の解を答えなさいTHE IDOLMASTER CINDERELLA GIRLS Stage for Cinderella groupD BEST5! | THE IDOLMASTER CINDERELLA GIRLS Stage for Cinderella groupD BEST5! | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 困らせちゃいそうで 悩んでます ちょっと前までのあたしたちってどんなだった? 今日はこのくらい 明日はどのくらい? ほんの少しずつ縮んでく距離 もっと大胆でいい? あたし+きみ=ハッピーくらいの シンプルがいいのに 会いたいも曖昧になっちゃう今日この頃です この恋の解を 何回も 書いて消して繰り返し 公式に当てはめてもわかんない まだ埋まんないままの 空欄だらけの気持ち さあ、きみに問題です この恋の解を答えなさい いったりきたりしてる この気持ち いつもすれ違うたび 数秒に願い込めたり きみがよく飲む缶コーヒーを買って 背伸びしたけど 美味しくなくてさ これが恋の味? 耳が拾った 君の声のほう あたしの全部が 始まりを告げるのです まるで恋の病 この問題は難解で 遠回りばっかりでも 公式に当てはめたらつまんない 一つずつ 丁寧に つなげてみた言葉 ノートに書き出して きみのとこ見せにいくからね 今日はうまくいく気がしてた 根拠なんてなくて 空回りで 参ったりもするけど 今も ときめきは 溢れて止まらないから ゆるしてね? 恋の解を 何回も 書いて消して繰り返し 公式に当てはめてもわかんない あたしなりの回答を導き出したなら 次はきみの番です この恋の解の選択肢は一つだけ Yesと答えなさい |
夢力CGB41 | CGB41 | 秋元康 | 鶴崎輝一 | | 夢力(ゆめぢから)出そうぜ! 全力で行こうぜ!! 人生なんて どこまでも坂道ばかりで 真面目に生きるのが嫌になって来る 走り出したあの頃は平坦な道だったから 疲れなんて感じずに先を急いでたよ 大人になれば 無理しないで歩きながら まわりに合わせるように 休む理由 どこかで探してるんだ 夢力(ゆめぢから)出そうぜ! 汗かいて踏ん張れ! 全力で行こうぜ! 無我夢中なんて今だけだ いつだって 青春は短い! やりたいことはいつだってお預けにされて 自分の満足はどこに置いて来た? 知らぬうちに決められたゴールに向かってた しあわせ感じる場所に辿り着けるのかな 経験積んで 近道とかわかって来る それでも愚直なほどに 脇目振らずまっすぐ進むしかない 底力(そこぢから)ヨロシク! イメージを描(えが)けよ 最後まで走るぜ どこからか力が 漲(みなぎ)る 僕らは ここからが凄いぞ! 何度 もうダメだと 立ち止まってしまっただろう その度にもう一度 思い出して来たんだ あの夢を 夢力(ゆめぢから)出そうぜ 汗かいて踏ん張れ! 全力で行こうぜ! 最高のゴールを見ようぜ! そう絶対に絶対に… 叶わない夢なんかない 諦めなきゃエンジンは動くよ |
夢力CGB41 | CGB41 | 秋元康 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 夢力(ゆめぢから)出そうぜ! 全力で行こうぜ!! 人生なんて どこまでも坂道ばかりで 真面目に生きるのが嫌になって来る 走り出したあの頃は平坦な道だったから 疲れなんて感じずに先を急いでたよ 大人になれば 無理しないで歩きながら まわりに合わせるように 休む理由 どこかで探してるんだ 夢力(ゆめぢから)出そうぜ! 汗かいて踏ん張れ! 全力で行こうぜ! 無我夢中なんて今だけだ いつだって 青春は短い! やりたいことはいつだってお預けにされて 自分の満足はどこに置いて来た? 知らぬうちに決められたゴールに向かってた しあわせ感じる場所に辿り着けるのかな 経験積んで 近道とかわかって来る それでも愚直なほどに 脇目振らずまっすぐ進むしかない 底力(そこぢから)ヨロシク! イメージを描(えが)けよ 最後まで走るぜ どこからか力が 漲(みなぎ)る 僕らは ここからが凄いぞ! 何度 もうダメだと 立ち止まってしまっただろう その度にもう一度 思い出して来たんだ あの夢を 夢力(ゆめぢから)出そうぜ 汗かいて踏ん張れ! 全力で行こうぜ! 最高のゴールを見ようぜ! そう絶対に絶対に… 叶わない夢なんかない 諦めなきゃエンジンは動くよ |
ハルトレインさとみ×莉犬 | さとみ×莉犬 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 春が似合う君だから ふわり飛んでいきそうだね 僕の方に来てくれないかな、なんて願ったりして 君を振り向かせる魔法 胸の奥で唱えても 変わらないや そんなことほんとは知ってるよ 通り雨で 世界はノスタルジック 覗いた窓の向こう 雨に降られて濡れた君 僕は走った 春とレイン 混ざって綺麗だ 後戻りはできない 弾けた雨音はオーケストラ 君と奏でたい クレッシェンドしてく気持ち たしかに聴こえた始まりの鐘の音 君にも どうか響いてほしい 星が降り注ぐ夜に空を見上げ思うのは 君のことさ 二人だけの星座をなぞって 線を引いて 道を描いたなら さあ迎えに行こう これは二人乗りの汽車だ 待っていてね ハルトレイン 君を乗せたなら 鮮やかになる未来 指さした途端に踊り出す 星の舞踏会 僕らもさあ踊ろう 握った手と手つたう気持ち これはもう運命だって思うよ 君はどうかな? そんな夢を見たなんて知ったら 君は嫌いになっちゃうかな 少し聞いてほしいことがあるんだ 勇気を出して 全ての思いを言葉に乗せて 伝えるよ 君と僕で 始まるメロディ 優しく鳴らしたら 幸せが溢れてとまらない 終わらせたくない 春とレイン 混ざって綺麗だ 後戻りはできない 弾けた雨音はオーケストラ 君と奏でたい クレッシェンドしてく気持ち たしかに聴こえた始まりの鐘の音 君にも どうか響いてほしい 好きだ |
Starlight Moonlightさとみ×岡本信彦 | さとみ×岡本信彦 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | この恋の距離 何億光年だって 迎えにいくから この恋に期限はないよね ずっと隣で微笑んで 照らされたい 照らしたい 甘えたい 甘えて欲しい よそ見しないで 君が泣いてる夜 見上げて ほら 僕がそこにいるから 運命はどっち? 手を取って教えてほしいんだ 君のこと全部 指と指が触れて胸が高鳴る 恋煩い 満天の星空より綺麗な君のほう 手を伸ばす 目と目 合わせ 気づく ときめき さあ、選んで? お姫様、君にふさわしい素敵な場所へ行きましょ プリンセス、君には僕だけがお似合いに決まってる 物憂げな表情 濡れてる瞳に今 誰が映った? 当ててみせるから 正解なら 誓いのキスをしよう 運命は悪戯に僕を恋焦がしてく 切なくて愛しくて 気づくとまた溢れ出した気持ち 恋の病 君が落としてったのはガラスの靴じゃない 気づいたかい? 時に 罪な 君が 素敵だ さあ、踊ろう 僕は月の王子 君がいないと輝けない 僕は星の王子 空のダイヤは全部君のものさ 願ってる 君が幸せなこと そして僕だけに笑いかけてくれること 運命はどっち? 手を取って教えてほしいんだ 君のこと全部 指と指が触れて胸が高鳴る 恋煩い 満天の星空より綺麗な君のほう 手を伸ばす 目と目 合わせ 気づく ときめき さあ、選んで? さあ、選んで? |
Daydreamin'佐々木李子 | 佐々木李子 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | I know 時間はきたんだ 弾んでく そのドキドキ 誤魔化しはきかないさ きっと同じ気持ちだ この場所は今日だけの奇跡 目を閉じて1,2,3 向かい合った表情を想像して そして4,5,6 目を開いて 思いは溢れてく 今想像を超えていこうぜ 誰でもない君と歌いたい 理由なんていらない 調子っぱずれでいいから 声を聞かせて欲しいんだ ただ憧れていた向こうへ 一人じゃいけなかった 願っていた 響かすファンファーレ この舞台(ステージ)の境界線 向かい合い通わせる「今」を Daydreamin' 滲んで映ったFuture 繰り返し確かめた 今立ってる現在地 さあここからどうしょうか まだ歌ってたい ワガママだね 約束を1,2,3 指数えて 楽しみにしていたDays そして4,5,6 夜越えて今日まできたんだから がむしゃらにかき鳴らして 全力で追いかけて 欲張って広がってく 未来へ 大袈裟な一歩の続きを一緒に見にいこうよ 「ありがとう」を繋いで作るメロディ 君の「大好き」を重ねて作ったハーモニー 今想像を超えていこうぜ ただ憧れていた向こうへ 今想像を超えていこうぜ 誰でもない君と歌いたい 理由なんていらない 調子っぱずれでいいから 声を聞かせて欲しいんだ ただ憧れていた向こうへ 一人じゃいけなかった 願っていた 響かすファンファーレ この舞台(ステージ)の境界線 向かい合い通わせる「今」を ワクワクするような Daydreamin' |
エソラシング相良茉優 | 相良茉優 | 東乃カノ | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | Ring dong 心臓音がビート刻んでいく 思い切り背伸びをして 憧れに指先が触れた ねぇずっと夢見ていたんだよ 語り尽くせない思いは歌にしよう 高鳴る鼓動を放て! 何千回も悩んで だけど今 顔上げればシグナルはブルー 空想だって描いていけば ほら 道が出来る 何かが変わる そんな気がして 声の限り絵空事歌うよ いつもちっぽけな一歩 遠回りばかりで擦り減る靴 幾つもの季節を見送り ねぇわたし今日ここに立ってる 照れくさいような言葉も歌に乗せて 伝えていこう さぁ響け! 何千回も悔やんで だけど今 予感がする 道は続いてく 大丈夫って言えるよ いつだって味方だから 過去も未来も 何千回も思いは巡り今 色づいていく絵空事 何千回も悩んで だけど今 顔上げればシグナルはブルー 空想だって描いていけば ほら 道が出来る 何かが変わる そんな気がして 声の限り絵空事歌うよ |
キミがスキ相良茉優 | 相良茉優 | 宮崎まゆ | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 朝起きていちばんにキミの顔が見たいんだ スクロール Like をタップ そのヘアカラー 似合ってる Doki Doki する その理由は キミが可愛いすぎるから 独り占めしたい そんなこと無理だって わかってるよ どんな時も笑う キミがスキ いつも裏切らない キミがスキ 画面の向こう 触れたくっても 届かないこの指先 ダレにでも優しい キミがスキ ミンナのものだって知ってるよ だけど世界中 ダレよりも ボクが一番 スキなのにな キミの色 身につけて すぐ隣にいる気分 同じ色見つけたら ちょっとだけ嫉妬する Kira Kira する その姿を 繰り返し再生する その瞳に いつも映り込みたい ワガママかな 一生懸命な キミがスキ 頑張りすぎちゃった キミがスキ 大きくなって 遠くなってく 寂しいけれど 嬉しいんだ 時々ドジしちゃう キミがスキ どこまでいっても変わらないで たとえ一方通行だって この想いだけは揺るがないよ 誕生日だって バレンタインだって 任せてよ 喜ばせたい キミだけを どんな時も笑う キミがスキ いつも裏切らない キミがスキ 画面の向こう 触れたくっても 届かないこの指先 ミンナに愛される キミがスキ その笑顔忘れないでいてね たとえ一方通行だって この想いだけは揺るがないよ そうずっと |
Sing so free相良茉優 | 相良茉優 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | おおげさに鳴らす私だけのメロディ 待ってたって始まらないなら さあ、歌いましょう ゆらゆらと過ぎる あれもこれも 思い出したら 胸打つような 奇跡にしたい 歌うように自由自在に未来を目指して 新しい旅路へ ゆめのかけらひとつひとつ大事に繋いで 特別になる 限りない世界の全部に欲張りになって ただ気ままに進んだら 立ち止まって見渡した世界はこんなに 美しいって気づいたんだ たまに迷子になって 焦ったりもしたりね 窮屈な決まり事 なんてもういらないや 紡ぐ私の これまでとこれから 幕間のメロディ 開いた窓 そこに見えたのは空 水色は伸びて 飛び出した 大丈夫だと笑って 気持ちは今 羽広げ Sing so free 歌うように自由自在に未来を目指して 新しい旅路へ 重なり合う音色 君の声もまざって 高らかに鳴る 限りない世界のどこかでだれかがおんなじ 歌を歌ってるって 想像して見渡した世界はこんなに素敵だって思ったんだ |
全然大丈夫相良茉優 | 相良茉優 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 全然大丈夫なのに ぜんぜん! 全然大丈夫じゃない ぜんぜん! 全然大丈夫なんて ぜんぜん! 強がっちゃってもう大変! 自分勝手 振り回して 盛り上がったもん勝ちでいこうぜ あなたが泣いた後に言う大丈夫が 全然大丈夫じゃない タイムライン 見え隠れした ネガティブどこに続く? 誰かと比べては 無限にすり減る自尊心 涙の数だけ好き勝手 つぶやき散らかしちゃって 燃えて燃えて残ったのはなんなんだっけ? 理想と現実の間 悩める少年少女 適当を胸に刻んでけ 自分勝手 振り回して 盛り上がったもん勝ちでいこうぜ こなしきれてない タスクは後回しにして 歌いましょ? まるで滑稽 それでオッケー 私たちが ダントツで優勝です あなたが泣いた後に言う大丈夫を 本物にしてあげる ちょっと待って 私だってそれなりに繊細なんで 卑屈になって 飲んだくれる夜だってゆるして 顔色伺ったってなにも出てきやしないし それでも気になっちゃうのは なんでなんで? あなたの中ではあなただけが 主役だから モブになんて構ってられない とりあえずでやり過ごして 自分のペース大切にしてこうぜ あれもこれもって押し付けられる毎日 おさらばです うまいこと言ったつもりのどうしょうもない奴らにワンパンチ! 説教っぽいのはあんまり好きじゃないので さあお手を拝借して ぱんぱぱんぱんぱんぱぱん リズムに乗って手を叩きましょう ぱんぱぱんぱんぱんぱぱん ほら鬼さんこちら てのなる方へ ぱんぱぱんぱんぱんぱぱん 「楽しい」は「楽」じゃないなんて ぱんぱぱんぱんぱんぱぱん 矛盾してるでしょ? アンバランスで「どうせ」なんて 落ち込むのはこのくらいにして どうにもならない昨日は綺麗さっぱり忘れてさ 自分勝手振り回して 盛り上がったもん勝ちでいこうぜ こなしきれてない タスクは後回しにして 歌いましょ? まるで滑稽 それでオッケー 私たちが ダントツで優勝です あなたが笑った後に言う大丈夫は 全然大丈夫だね ぜんぜんぜんぜんぜんぜんぜんぜん 大丈夫 ぜんぜんぜんぜんぜんぜんぜんぜん 大丈夫 ぜんぜんぜんぜんぜんぜんぜんぜん 大丈夫 ぜんぜんぜんぜんぜんぜんぜんぜん 大丈夫 |
星空ワンダー相良茉優 | 相良茉優 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 僕らはまだ大丈夫だよね 少し頑張れなかった今日の 街灯にすら負けそうな 遠くで弱く光る一番星 夜の気配 藍色に変わってく 戻らない 帰り道 輝く星に 願った夢は 今では都会の空より遠くて あの頃の僕らは 流れ星さえ この手で掴めた気がした また同じように 星を見れるかな 指差した先 まだ見えない未来 どこにもいけない願い 約束の声 僕らはまだ間に合うかな それぞれに持ち合わせた希望 次第にすり減らしてった理想 なぞった星座はちょうど雲に隠れて見えなくなってしまった 欲しかった 優しい言葉は ただ窮屈に響いてる はじけた夢のかけらにふれて 指に刺さって 泣き出したくても 間違いなくそこにあるはずだって 僕らだけが知ってるから 荒くなる呼吸 ひたすら走る おいてかないでよ 星空 弱さを隠すみたいに 強がってたんだ じゃないと全部無くしてしまいそうな気がしたんだ 輝く星に 願った夢は 今では都会の空より遠くて あの頃の僕らは 流れ星さえ この手で掴めた気がした また同じように 星を見れるかな 指差した先 まだ見えない未来 どこにもいけない願い 約束の声 僕らはまだ間に合うかな いつかみた 星を探した |
むくわれないや相良茉優 | 相良茉優 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 25時過ぎ街角 堪えた本音の末路 No なんて言えないで 愛想笑い アルコールでごまかし かざしたはずの理想は 色褪せるの早くて 着色料塗りたくった 引きずったミス あることないこと 思考のはじっこ 残した やること モブキャラみたいだ 最悪だ なんだ、私なんてこんなかんじか ふがいないやいやいやいやいやいや ここがシンギュラリティ 朝を待つ駅前 そうじゃないやいやいやいやいやいや こんなんじゃむくわれないや 傾きはじめる角度枯れてしまった感動 蛍光灯ちらついた 飛び込んでくる街鳴らす雑音 録画し忘れてたっけ 最近見てたドラマ まあもうどうでもいっか 漏らした声が 宙に浮かんで 行き場もなくて いったりきたり とりあえずばっか なんか違うなって 思いながらもこなしてくだけ 問題ないないないないないないや 増してくグラビティ いいきかせる自分 うるさいな やいやいやいやいやいや だめなのは私も知ってる こぼした涙で 弱い女って言われるのは 嫌だなもうやめた あがいてやるんだ 冗談じゃないやいやいやいやいや ここがシンギュラリティ 朝を待たずにゆく 後悔はもうしたくないやいやいや これ以上はバカみたいだ むくわれないや 嫌 |
君と咲いた未来へ彩 | 彩 | 松井洋平 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 小さな蕾のような 気持ちがほころんだら まるで暖かい春の日向にいるみたい 鼓動が高鳴るような 予感がしているなら ギュッとつむってた瞼を開けて わからないことって 不安だけど その向こうが 気になるくらいの 好奇心が叩いてるんだ 君の胸を 新しい毎日が始まる季節に咲いて 彩るように歌えば 明日は開きだすよ 心から楽しいって思うとき 君が笑ったら 逢いにきてほしいな 素敵な笑顔をまた見たいんだ あの日の向かい風に 瞼を閉じていたって 陽射しを知っていた瞳(め)は ずっと耐えてきたんだね 頑なに握ってた その手がほどけたから うずめた種も芽吹いていたよ わからないままで かまわないよ 誰にだって 最初はあるんだ いつかきっと 思い出したい 日々をつくろう なんどでも繰り返して だけどね、同じ日なんて 一度だって来なかった 全部変わっていくけど いま胸を飾っている夢っていう君だけの花 こんな晴れた空に 咲かせてくれたような 毎日を 雨の日もあるけど 忘れないで 色は消えたりしない モノクロームの後に 虹を見た感動も こんなにも綺麗だよ 眩しい陽射しのなか あの日と違う風に 舞い踊る花びらは 新しい毎日が始まる季節に咲いて 彩るように歌えば 明日が開きだすんだ 心から嬉しいって思うとき 君と笑いたい いつか今日という日が 未来の笑顔を咲かす その日まで 歩き出そう 一緒にね |
LemonAid LOVE近藤玲奈 | 近藤玲奈 | 藤村鼓乃美 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 花が開くように言葉を紡ぐアナタのために どんな可愛いもアナタがくれなきゃ意味ないの 歪だとしてもいいワタシのことだけを想ってくれたなら ほかでもないそれがイイ最期でしょ LemonAid LOVE 好きだとか嫌いとかそんなんじゃない ただ触れていたいそれじゃダメ? 抱きしめたい繋がってたい 愛ってねえ痛い 我慢できない衝動も 限界かもゆらゆらゆらゆれる魂ごと ワタシにねえ頂戴ねえ頂戴よ 甘酸っぱい どうしようもうない位の Lemon Aidな愛を 感じる視線で想いを交わす二人のシグナル 「愛してる」の言葉よりも熱い 素敵でしょう ツギハギだらけの心 足りないものは二人で分け合えば 何より完璧な形になるの LemonAid LOVE アナタ以外ワタシ以外何も要らない ただ二人で居たいそれじゃなきゃ 満たされないやってらんない それってねえ怖い くだらないって笑わないで 現在過去まだまだまだ欲しい約束事 ワタシとねえ誓ってねえ誓ってよ たった一つ消えないもの 淋しさも強がりも愛してほしい 消えてしまえばいい世界ごと 永遠の遠回り愛ってねえ弱い 今すぐ欲しいよ LemonAid LOVE 好きだとか嫌いとかそんなんじゃない ただ触れていたいそれじゃダメ? 抱きしめたい繋がってたい愛ってねえ痛い 我慢できない衝動も 限界かもゆらゆらゆらゆれる魂ごと ワタシにねえ頂戴ねえ頂戴よ 甘酸っぱい どうしようもうない位の Lemon Aidな愛を |
夢みたい、でも夢じゃない高野麻里佳 | 高野麻里佳 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 夢みたい でもたしかにあるみたい 色づいてく思い 明日はもっとワクワクしたい よくばりな物語 あとどのくらい気持ちは 熱くなる? 知りたいな 限りがあるかなんて 神様もわからない うるむ瞳に映る 不安に足踏みしたりね それくらいが良い また一歩前に進め 夢みたい でもたしかにあるみたい 届きそうなんだ未来 かすかな願いが今 集まって光りだす 夢じゃない ならなんて呼ぼうか 色づいてく思い 明日はもっと ワクワクしたい よくばりな物語 形がないから少し臆病になるんだね 見えてるものだけじゃ きっと明日はつまんない こぼしたため息とか 焦って転んだりもして 遠回りでも良い また一歩前に進め つのる期待 まだ追いかけていたい 届きそうなんだ未来 たしかなことなんてない それでも走り出す 見てみたい景色があるんだ 輝いてく世界 私はきっとどこにもない一つだけを探してる 揺らした感情 ねえもっと そうやって踏み出したこの軌跡に名前をつけよう たくさんの声と笑顔が眩しく私を照らしてく ここでまた新しい何か始まる 夢みたい でもたしかにあるみたい 届きそうなんだ未来 かすかな願いが今 集まって光りだす 夢じゃない ならなんて呼ぼうか 色づいてく思い 明日はもっとワクワクしたい よくばりな ここにしかない私だけの物語 |
アタシガルール桐生つかさ(河瀬茉希) | 桐生つかさ(河瀬茉希) | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | Unstoppable 退屈を感じさせないで 目まぐるしいDays スケジュール詰まっちゃって ハイになってくよ 急展開なくらいがいいね Every day 完璧を求め続けたいの いつだって 不確定要素は楽しんだもん勝ちなんでしょ 最強じゃん 今はまだ満足なんてできないや あたしがルール 欲しいなら勝ち取るしかない 見せてあげる最高の景色を 最初から全力でオーライ モノクロはあたし色に 響くアラーム 覚悟はできてる? チャンスは必然 逃したりはしない 最後に笑う運命だから I know 全部が欲しいの 誰にもあげたくない わがままでごめん アタシガルール 適当にこなしたって なんとなくうまくいくんだけど 「ホンモノ」は程遠いね イヤになっちゃうよ 勝ち筋は見えてますが なにか? 見たい景色はもっと派手で It's OK 欲張りな想像 誰もが羨む理想像 ためこんだリソース 全部かけて奪いにいこう あたしがルール 止まらない 刻むエイトビート 夢は夢のまま終わらせない 当たり前なんて馬鹿じゃない? 誰かに決めさせたりしない 歪ませ鳴らせよ鼓動 おいてかれないよう さあ ついておいで 最後に笑う準備をしたら I go 前だけを向いて ゆずれないものがある わがままでごめん アタシガルール 揺らいでた 小さな光 過去の弱さも今なら全部許せるから 負けたままなんていられない 絶対に あたしがルール 欲しいなら勝ち取るしかない 見せてあげる最高の景色を 最初から全力でオーライ モノクロはあたし色に 響くアラーム 覚悟はできてる? チャンスは必然 逃したりはしない 最後に笑う運命だから I know 全部が欲しいの 誰にもあげたくない わがままでごめん アタシガルール 絶対無敵のアタシガルール |
INNOCENT鬼頭明里 | 鬼頭明里 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 揺れる想いひとつ 名前をつけてしまえば 昨日までの二人には 戻れない気がしたんだ 待ち合わせした駅前 午後6時 雑踏の中で すぐ見つけてしまうくらいに 特別にしないでよ 世界 知らないままで笑っている君へ 気づかれてしまわ ないように 窮屈に押し込めた 気持ちが溢れ だして 交わした言葉に色がついていく 本当は気づいて欲しかった 空に混ざって消えた 儚く光る願い 届かないまま 仕方ないなんて 言い聞かせたりもした 強くいようとするほど 胸の奥 ツンとする 友達という境界線を引く 二人の間で またねっていうサヨナラさえ 約束にしたいんだよ お願い すぐそこにある横顔が 声が 夜の星みたいに 遠くて もういっそ諦めてしまえば 素直に 笑えるかな それでも何か期待して歩く 日々に理由を探した 隣で君はどんな 気持ちで笑ってるの? 行き場のない 焦がれてく 想い 多分もう 手遅れだ 膨らみすぎた風船 みたい 知らないままで笑っていたかった 弾けてしまった 感情 思いのままの言葉 今伝えて しまおう 震える声が 求めてた場所へ 気持ちを乗せて響いてく もう目を逸らしたりしない 確かにある それを 恋とよぼう 次は君の 答えを待つ |
みちくさ鬼頭明里 | 鬼頭明里 | 鬼頭明里・鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | | 動き出した 光る 音もない世界 まだ知らない明日を 目に映した 淡い色 水溜りに映る 涙が光って キラキラと綺麗だね みちくさに溶けていくから くたびれた時はしゃがんで 少し ひとやすみ 必死に 走る 走る 転んでもいい 回り道してたって そしたら いつか いつの日にか また 振り返ろう 結んだ くつひも 足跡 道しるべはいらないよ さあいこうか 動き出した 光る 色もない世界 また踏み出す一歩と キミの声が 聞こえたら 空を舞うよう 風と 忘れて踊って 木漏れ日に目を細め 始まりと歌っていくよ 坂道の途中でまた 花を見つけて どこかに続いてる 気がして 駆け出す 新しい気持ち 嬉しいなら きっとまちがいじゃない 素敵なこと せわしく過ぎていく毎日に なくしてしまいそうなもの 風に揺れる花の隣で そっと思い出す 立ち止まったら また どこかで呼んでる 強く優しい声 ひとつずつほどけていく いま 弾む歩幅 ここから 歩いてく 転んでもいい 回り道してたって そしたら いつか いつの日にか また 振り返ろう 結んだ くつひも 足跡 道しるべはいらないよ キミのペースで |
Wish小倉唯 | 小倉唯 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 欲しかった言葉は 君の声じゃないとダメみたい 怖がる背中 透明な羽が見えた 高鳴る胸を 震える指先を ぎゅっと 握り締めたら 針は進み出す 強く感情を 振り切るくらいに ハイに 入れたら 響く 旋律を ならせ 声枯らしても良いさ 今日の衝動を 誰かのせいになんて しないで 苦しみも嘆きも全部 誓いに変えて 一度失くしたなら 二度と辿り着かない気がした 独り見上げた星空じゃ願い叶わない 緩やかに落ちる世界に逆らうように まだ 灯し続けるかすかな光 揺るがない本能 擦り切れそうな糸 手繰って 傷だらけの過去をつなぐもっと先へ 限界なんて誰かに決めさせたりはしない 今世界は歌い出す 明日に届くように 思いは形を変えて 空高くへと 飛び立っていく 暗闇は今 色を取り戻して きっともう大丈夫 私たちなら 強く感情を振り切るくらいにハイに入れたら 響く 旋律を ならせ 声枯らしても良いさ 今日の衝動を 誰かのせいになんて しないで 苦しみも嘆きも全部 誓いに変えて |
スターチス小倉唯 | 小倉唯 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 「もうおしまい」何度目かもわかんないや 輪郭をなぞって 無くしたものばかりねだってた 昨日落ちた花びらに変わるもの なんでもいいわけないけどOK? なんか都合の良いフリしちゃって 救いようもないね 淡く甘いスターチスゆれてゆられて 変わんないままじゃいられなかったみたい この曖昧だらけの毎日で 咲き誇る場所を探していたの 思い出ばかりが綺麗に写った 比べてしまう現状 今日と明日の境目滲んで カランコロン音立てた 満たされないココロの隙間に種を埋めよう 大人になる程寂しさって消えないみたいで 持て余した退屈を紛らわす 儚いバラードが似合いそうだね こんな間違いだらけの夜だから アーカイブは残さないで 変わっていく私を隠して永遠を願う 泡沫のスターチス 鏡の前の私はまだ大丈夫? 淡く甘いスターチスゆれてゆられて 変わんないままじゃいられなかったみたい この曖昧だらけの毎日で 咲き誇る場所を探して 美しさを枯らさないでいたい |
ハピネス*センセーション小倉唯 | 小倉唯 | Kamy | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 雨が止んだ空に 虹を架けてみよう 涙忘れさせる Happy Happyな時間 たくさんの 選択肢から 見つけた ひとつの道 笑顔の日々 夢中で駆け抜けたい 決めたんだ 好きと好きがとまらない この気持ち 何より大きな エネルギーになってく Everyday Everytime 起こしたい センセーション きっと もっと 楽しんだっていい 奇跡を呼ぶ ハピネスなミライ たまに寄り道して 贅沢しちゃっても 2倍がんばれたら OK OKさ多分 目指す場所 どんなときでも 変わらず ひとつだから 迷いながら たとえどのルートでも 行けるんだ 好きと好きでとまらない この先も 誰より大きく 未知の世界飛んでく Everyone Everytime 鳴らしたい ファンファーレ きっと ずっと 楽しんだモンがち 軌跡になる それぞれのミライ 集めてく 希望のピース 繋いで 描(えが)こう今 思いのまま 未完成の 明日(あした)が 待っている 好きと好きがとまらない この気持ち 何より大きな エネルギーになってく Everyday Everytime 起こしたい センセーション もっと ずっと 楽しんでたい 奇跡を呼ぶ ハピネスなミライ |
PRISM BEAT小倉唯 | 小倉唯 | Maho Hamaguchi | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | パーフェクトな私 演じたって また busyLife 忙しない置いていかないで 言い訳 言いたくはない Clack Clack キーボードのtext薄れてく Hey girl! 現実は想像以上 完全無欠な超・理想 抱いて→描いて→違うって嘆いて 振り出しばっか 戻ってるmy life Oh no... 行こうじゃない! 悩んで悔やんでる日々でも Alright! 響かせてる この鼓動 PRISM BEAT もっと強くいたい like a beauty sun 感じるまま 空見上げて 私だけのシグナルを 探し続けてく PRISM BEAT 誰も追いつけないほどに 駆け抜けてゆく 遠くても 信じたい私いるから リズム刻んでほらPRISM BEAT もう限界? 泣きたいって 言い飽きた、私 心はキャパオーバー? 分かってるけど 上部だけの返答 ウラハラ 素直な気持ち 秘密事項 Hey boy!心配ないよ異常気象 断然無敵な超・理論 散々な後悔さえ無問題(モーマンタイ) 何も起きないなんてつまんないでしょ? No more 異論はなし! どんな願いも掴んでやる! 絶対 カラダ中に巡ってる 溢れてく 闇を突き抜け like a shooting star PRISM BEAT 感じるまま Here we go! 雨に打たれながらでも 進むしかないの PRISM BEAT 何度でも叩き壊して 重ねた過去を抱きしめて 誰にも邪魔させたくない どこまでも強く!PRISM BEAT 立ち塞ぐ壁 衝動に身を委ね 明日の予報はなくても PRISM BEAT 強くいたいだけlike a beauty sun 不安に押しつぶされそうでも 私だけのシグナルを 叫び続けてる PRISM BEAT 誰も追いつけないほどに 駆け抜けてゆく 遠くても 逃したくはないからね リズム刻んでほらPRISM BEAT |
アウフタクト大西亜玖璃 | 大西亜玖璃 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 今輝きの目の前の期待と不安の間 アウフタクト鳴らして始まる 決意は弱さの向こう これは奇跡までの断片で 願うほどに強くなっていく光 速度を上げたまま 次のページ開く 受けとった思いも言葉も全部つないだら 響きだす旋律を声にして詠おう 今輝きの目の前の期待と不安の間 立ってるんだ 竦む足 叩いて前だけ見た 眩しさが正しさなのかわからないけど行くんだ 約束は重なり合って揺るがない決意になる まるで終わらない夢のよう 口にした途端 覚めてしまうようで 大事にしまったまま 今はまだ旅の途中 落としてきた思いを一つずつ掬い上げたなら 求めたものはきっとこの先にある 幾つにも分かれた希望 強く伸ばした両手 届くまでもう少し指先かすめた 欲しかったのはたしかなひとつ 何があったとしても 君がいる ただそれだけが当たり前の世界 どうか 運命を変えられるかい? 見えないままの星屑 途切れかけた願い事 滲んだ音色 時に生きる方向さえもわからなくなるけど 小さな光 近づくほど核心に変わってゆく 今輝きの目の前の期待と不安の間 立ってるんだ 竦む足 叩いて前だけ見た 眩しさが正しさなのかわからないけど行くんだ 約束は重なり合って揺るがない決意になる アウフタクト鳴らして始めよう 栄光までの物語 まだ見ない、未来に行こう |
Do you agree?大西亜玖璃 | 大西亜玖璃 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | まるで予想外だ どこまで続いてるのかな ここから起こりそうなキセキ 大袈裟なんかじゃないから クエスチョンだらけどきどき それも素敵だって気づいた なんか不思議だね 目の前に君がいること 重なってく時間にハロー まちがってもいいさ 最高な今日 期待してこの指止まれ Do you agree? さあ歌おう 今ここにいる証を 教えてよ ときめきの正体はなんなの? かざした手の先にある? 忘れたくない 君と私で作る思い出を 明日起きても覚めない夢みたいな 贅沢な願い事 私も君に賛成 眩しさはいつか当たり前になっちゃうのかな 誰かに呼ばれた気がしたんだ 声の鳴る方へ駆け出す 笑い合えるのが いつでも君だったら良いな いまなら 届きそうなキセキ 掴み損ねたくないから どうしたいとか 言っても良いかな? 君も一緒にさ 最高な今日 無限大に楽しんでたい Do you agree? 大好きに 正直になれたなら もう怖いものはないや 私は好きだよ 恥ずかしさも声にして 明日に飛ばす今はまだほんの小さな思いが 交わり合って 新しいときめきのスポットライトになる これは未来を誓い合う歌 やりきれない日も 途方に暮れた日も また会える時まで続いてるから 絶対に私のいうことに賛成! Do you agree? さあ 歌おう まだ終わらない今日を 何が正解なんて ここにはないんだよ 神様だって知らない Do you agree? さあ歌おう 今ここにいる証を 教えてよ ときめきの正体はなんなの? かざした手の先にある? 忘れたくない 君と私で作る思い出を 明日起きても覚めない夢みたいな 贅沢な願い事 私も君に賛成 |
初恋カラーズ大西亜玖璃 | 大西亜玖璃 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | きっと運命的で 千年に一度みたいに 大げさなことじゃないけど ちょっとドラマチックで きゅんとしちゃったんだ 君が気になってゆく 気持ちっていつだって 曖昧で なんか意地悪だな 今日は正直でいたい 近づくほどに 鼓動がドキドキ高なってく ねえ、君へのこの想いは何色なんだろう カラフルに染まる未来で またきっと初めてみたいに好きになるんだよ 青と 黄色 赤とピンク 紫 緑に 君を足して七色 いつも偶然みたいな顔ですれ違っちゃって 本当は そうじゃないけど なんでもないふりばっか うまくなってくんだ やっぱり可愛くないみたい 夢にも会いにきて 願いながら 瞳閉じてみる 明日はいい日かな ちょっとしたことで 鮮やかな色をつけてゆく スタートは君の笑顔 ときめきヨーソロー ゴールなんて どこにあるんだろう 毎日にマルつけてスペシャルにしよう 心躍る 瞬間に隣で笑ってるのは 君じゃないとダメだよ 初めてを何度も繰り返して 新しい私になってゆく なくしたくない関係 でも 叶えたい まだみない未来にいきたい 君へのこの想いは何色なんだろう ねえ、君へのこの想いは何色なんだろう カラフルに染まる未来で またきっと初めてみたいに好きになるんだよ 青と 黄色 赤と ピンク 紫 緑に 君を足して七色 |
本日は晴天なり大西亜玖璃 | 大西亜玖璃 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 本日は晴天なり 心ふわり 届けたい願い 待ち合わせのだいぶ前 君に会う準備は万端 はやる気持ちに駆け足 意識しちゃって ふわふわ 待ち合わせの5分前 すましたふりしても不安だ 浮ついた高めのヒール 空も飛べそうかな 映画のヒロインみたいに 特別になりたいんじゃない 何気ない毎日の中で 笑ったり 怒ったり ときめいたり 本日は晴天なり 心ふわり 届けたい願い 今日くらいは大目にみて欲しい 舞い上がってくテンション もどかしい君との距離 それはつまり 始まりの合図? なんてね 夢見がちな今日この頃です 笑っちゃうくらい好きだ 昨日から何度だって想像したシチュエーションも まるで役に立たないな 予想外にあたふた 明日には思い出かな 我慢した靴擦れだって 強がりがたまに きずで 可愛くないな私は 君の事どのくらい見つめて良いかもわからない 窮屈でどうしようもないこの気持ち 思いっきり投げつけたい 本日は晴天なり でも時々穏やかじゃない 通り雨みたいに切なくて 局地的なテンション それでも君との距離 遠くないから 期待しても良い? どうしたって目も合わせてくれない君が 泣いちゃうくらい好きだ どうしようね これから ひとりよがりじゃないかな 退屈だって楽しいなんて なんか素敵だね このままどこまで歩いていけるだろう 本日は晴天なり 心ふわり 届けたい願い 今日くらいは大目にみて欲しい 舞い上がってくテンション もどかしい君との距離 それはつまり 始まりの合図? なんてね 夢見がちな今日この頃です 笑っちゃうくらい好きだ もっともっと好きになる |
結んで、ひらいて大西亜玖璃 | 大西亜玖璃 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 教室 カーテンは 春に揺れて 何か始まりそうな予感 めくる ノート 描きかけの今日に何を書き足そう 眠い目こすって 過ごす SchoolDays 隣り合う君がいて 退屈の隙間が満たされてく 知らない 知りたい この気持ち 繋ぎ止めていたい 結んで ひらいて 未来も ずっと笑おう 期待は募ってく 胸の奥がワクワクする 近づいて遠くなって 探してる ちょうどいい関係 戸惑いながら毎日が君になってく 顔あげて 空が青いから どこまでも行こう 二人で 遅刻気味で急いでる君を見つけた窓際 秘密にしたい特等席 今日もいい始まりになりそう いつもと変わらず交わすおはよう うつろう季節の途中 まだもうちょっと遠い夏服を着た 君を想像したらなんか 嬉しいのに切なくなる 届きそうで 届けられないこの思い 夏が来るまでに伝えてしまいたい もっと 素敵を分け合いたい 結んで ひらいて 未来も ずっと笑おう 期待は募ってく 胸の奥がワクワクする 近づいて遠くなって 探してる ちょうどいい関係 戸惑いながら毎日が君になってく 顔あげて 空が青いから どこまでも行こう 二人で |
Go Roly!内田雄馬 | 内田雄馬 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | さぁ今日もRollin' Rollin' 身を任せて 行き先はきっとNotロンリー 好きに描こうよ そのままで そのままで そのままで そのままで Oh yeah トガってハッピー ゴロリ! 特別な時間も終わりが来るのさ そうじゃなけりゃ 当たり前になっちゃう なんでもない今日を どう生きるかなんて 悩んでるうちにすぎてく お手本みたいな なんか意識高めな つぶやきに焦ったりしちゃって なんとかなるさで 乗り切る今日だって 悪くない Go Roly! さあもっと ノリノリ リズムゆれて それぞれのFavorite Musicで 好きに踊ろうよ そのままで そのままで そのままで そのままで Oh yeah きままにハッピー さあ Rollin' Rollin' 身を任せて 転がるようなEveryday さあノリノリ リズムゆれて いつだって最高に さぁ今日もRollin' Rollin' 身を任せて 行き先はきっとNotロンリー好きに描こうよ そのままで そのままで(Yeah!) そのままで そのままで Oh yeah トガってハッピー Go Roly! タリラリラ タリラリラ タリラリラ タリラリラ ロリロリピー ROLY POLY PEOPLES! |
Preview内田彩 | 内田彩 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 思った通りの展開なんかいらない イマイチな昨日にはバイバイ 遠い過去にしちゃいたい てのひらにのる小さな希望 きみと分け合いたい そうしたら始めようか 大胆なプロローグで きっと難しいことのほうが ワクワクできるからさ ほら、想像は遥か遠くまで おいてかれないように駆け出した今 スクリーンには眩しい笑顔を映して 昨日まではこれからの予告編で 始まりの合図はせーので言おう 期待して指をさした ひとりがふたりになって みんなになって 重なり合う声 これは起承転結のまだ最初の一歩 これからの続きに行こう 数えるくらいの 大事にしたいもの あとは気持ちが揃ったら そろそろ始めよう 笑っちゃうような今日なら どこまでも 仰ぐ空 翼をイメージした はらはらと時は過ぎる 最短距離でもっともっと先へ スピード上げて いま声にした気持ちがひとつひとつ 光を灯して大きくなる こわくないさ 強がりを本物にしよう 正しさの形は人それぞれ 譲れないものは溢れ出すよ 続け 期待を越えて どうしたって止めるなんてできるわけがない だってそうじゃない? これが第何章でも 変わらない思い 抱きしめて続きに行こう 明日に投げてみた夢は 放物線を描きながらどこまで辿り着くだろうね 君となら大丈夫な気がした 一瞬の悔しさを 泣き明かした未来で共に笑おう ほら、想像は遥か遠くまで おいてかれないように駆け出した今 スクリーンには眩しい笑顔を映して 昨日まではこれからの予告編で始まりの合図はせーので言おう 期待して指をさした ひとりがふたりになって みんなになって 重なり合う声 これは起承転結のまだ最初の一歩 これからの続きに行こう 最後まで見逃せないよ |
好きが残った上野優華 | 上野優華 | 上野優華 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | ただの友達でもそれでいいんだって 強がってみせた自分のために 胸に錆びついた虚しさも 当たり前に思えるように まだそばにいれるように 夏の風に揺らされて踊るピアス 好きだって言ってたあの子と同じショート なんで君は私じゃないの ほら、またそんな顔してる 少し癖のある笑った声も 涙もろい弱さも 私だけが知っていたはずなのに 叶わなかった 届かなかった この恋の終わりには 身動きも取れないような 好きが残った 泣けないもどかしさを喉に詰まらせて 細いため息落ちてく夜 君の幸せ願うふりも 背中押して見送るところも 本当可愛くないよね 使い古した大丈夫は擦り切れそうで 遠くなる背中はもう戻らないから 冗談だって言えはしないよ 私、今どんな顔してる このまま変わらない2人の距離を 報われない愛しさを 無意味と諦めてしまえたなら 知らなかった 見たくなかった 特別な優しさが 彼女だけのものなんて そこも好きだった 何にも気にせず側にいられた あの頃の私と 今も変わらずに笑えてますか もう限界を 何度も超えた 失恋の向こうには やっぱり君がいたから 少し癖のある笑った声も 涙もろい弱さも 私だけが知っていたはずなのに 叶わなかった 届かなかった この恋の終わりには 身動きも取れないような 好きが残った 好きが残った |
gene植田圭輔 | 植田圭輔 | 植田圭輔 | 鶴崎輝一 | | 何度諦めた?その度に乗り越えてきただろう 傷つくこと恐れ、傷つけること怯え 人を遠ざけてきただろう 濁った水面に写りこむお前は誰なんだ。 かりそめのピエロか、世界を喰らうものか 答えは君の中に 神って奴の気まぐれは、大抵どれも残酷 賽を握るのは誰でもない君だ 汚れた掌で ここから飛び出して行こうか まとわりつくしがらみ振り解いてさぁ 世界に溢れた物語や 誰かの人生に背中を押されただろう? ありがとう。僕が僕でいられるのは 出会ってくれた君がいたから これから先もずっと let's run together 君が泣いていた。幸せになろうと笑ったんだ 僕じゃないあの人を追いかける君の気持ち 知りながら、でも伝えた。 世界の片隅の小さな世界だと言うけど あの頃信じてた居場所もしるしも君も 全て大切だった 認めなくたっていいさ 弱さを知っているなら 過去は大切に しまって踏み出そう 君が教えてくれた 使い古された言葉でも 君が口にする事に意味がある 溢れ出た心からの叫び 生きてるってこと 1人になんてさせない約束だ 君の身になって考えるから探しにゆこうか さぁ life only for you 心に秘めた青い炎は 小さくとも凛と確かに燃えている 引っ込み思案なんて言わせない君は君だから ここから飛び出して行こうか まとわりつくしがらみ振り解いてさぁ 世界に溢れた物語や 誰かの人生に背中を押されただろう? ありがとう。僕が僕でいられるのは 出会ってくれた君がいたから これから先もずっと let's run together |
僕らのカーテンコール植田圭輔 | 植田圭輔 | 植田圭輔 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | ねえ、幕が上がる今この 瞬間に 何を思うんだろう さあ、暗転に光が差して 始まる世界 ステージから見る 景色愛しくて 君の見る未来 鮮やかにしたくて 心震わせ届けるよ 僕らを乗せて駆け出す物語 言葉のレールの上 自由自在に 感謝と愛を響かせる つなげていきたいんだ僕らのカーテンコールまで 今日もここまでたどり着いた 涙と汗で視界はぼやけ それでも歓声で伝わる その表情 シナリオなんてない日々の1ページに この場所で会えたこと残っていくくらいに 心震わせられたかな 君の掌で鳴らすリズムで また胸を熱くして 混ざり合う感動にもっと揺れてたい 君が笑ってくれるなら最高なカーテンコールだね 今日の一瞬を忘れないでいたいな 君がいるから僕も笑える 僕らを乗せて駆け出す物語 言葉のレールの上 自由自在に 感謝と愛を響かせる つなげていきたいんだ僕らのカーテンコールまで |
Sheer Shimmer Summer井口裕香 | 井口裕香 | 六ツ見純代 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | Tap…Swipe… Tap…Swipe… One shine day 梅雨明け空 「楽しい」で 埋まるタイムライン ほんのちょっと 出遅れ気分 シェアしたい はずむ気持ち 昨日決めたTo doリスト やだ!ちっともチェックが出来てない でもいんじゃない?チルにして クリアなネイル まとえば やっぱりときめいていい感じ だって夏です! まばゆさと微熱 コーデして 心ごとStyle up 「まいにち」というサムネイルに 「だいすき」を上書き Sheer Shimmer Summer わたし史上 いちばんに… 推せる Season カンカン照り 今年初の ノースリーブTops 選ぶワードローブ おとといの 悩みとかも 今日みたく 決めれたらな 失くしたかとあきらめてた お気にのイニシャルネックレス 引き出しの隅っこにあった 小さなラッキー見つけて ヤッタ!となれるって案外に 最強なんじゃない? サブスクのプレイリストから この胸に響くメロウ 瞳を閉じて浮かぶのは 大事に想ってる人の笑顔 またひとつ季節を 越えていく頃わかるの 10年前より ちゃんと強くなってる あの日の夢を追い越して 生きている一歩ずつ 自分の中の輝きを これからも磨いてく まばゆさと微熱 コーデして 心ごとStyle up 「たいせつ」というハッシュタグ 「しあわせ」プラスした Sheer Shimmer Summer わたし史上 いちばんに… 推せるSeason Tap…Swipe… |
またね育田悠輔(植田圭輔)&梅原黎士郎(松村龍之介)&瀬名征行(和田雅成) | 育田悠輔(植田圭輔)&梅原黎士郎(松村龍之介)&瀬名征行(和田雅成) | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | どうしたって届かない空を いつまでだって追い続けたいと 走り続けたのは君がいてくれたから 眩しかった 後ろ姿 時々見せてくれた優しさ 馬鹿みたいに笑っていられた毎日ありがとう 新しく咲いた花の名前は 君も僕も知らなかった 次会えたなら答え合わせをしよう これは約束 いつまでも続いてけ そう願いながら 重ね合った声 このままどこに行こう どこまででも 変わらないでいて 流れる日々のすみっこで泣いたりしないで ここで泣き晴らせば良い 今日は終わる 最後は笑顔で さよならじゃなくて またねって手を振ろう 意味のあることばかりを探していた頃もあったよね そうやって弱さをごまかしたりしてたんだ あの雲がどこにいくか?なんて急に聞いてきたりもして なんでもないこともそんなに悪くないんだね とりあえず今日はこんな感じで 君ならそう言って笑うよな 次会うまではそういうことにしよう これも約束 いつだって 僕たちはゆらりゆられ未来指差して語った どうしょうもないことにだって どうにかなるさって合言葉で 強がってうまくいかなくてもまたやり直せばいい 雨ももうすぐ 止むはずだって 僕は知ってるよ 信じて、さあ行こう 何通りにも分かれてる 選択肢の中でそれぞれの 求めた未来が違っていても 笑って背中押すよ 気持ちのまま進め そしてまたいつか ここで待ち合わせよう どんなに思い出も君の声も 遠くなったって たしかに約束はここにあるよ 誓い合ったまま いつまでも続いてけ そう願いながら 重ね合った声 このままどこに行こう どこまででも 変わらないでいて 流れる日々のすみっこで泣いたりしないで ここで泣き晴らせば良い 今日は終わる 最後は笑顔で さよならじゃなくて またねって手を振ろう |
アラブルラブAMPTAKxCOLORS | AMPTAKxCOLORS | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | Wow Wow Wow アラブルラブ Wow Wow Wow 「二人で抜け出さない?」なんて台詞ダサくない? ふしだらな妄想 さあいくぜとうとう もう理性も効かない 悩んだってしょうがない 回り出したのは運命かな 意味を探したって そこにあるのは 言い訳だけ さあバカになれ やばくない?今夜の君に 期待しかない 波打つ胸に 飛び込みたい 為さねばならぬのさ どうしょうもないくらい 溺れたい Fallin' night 荒ぶるLove 稀に見るチャンス 理性はなくなる 夢見るロマンス 全部夏のせいにして 一緒に踊ろう Wow Wow Wow Wow Wow Wow Love game 互いに交わす センテンス 絶対に好きだとは言わないで Friday スッパ抜かれたって シラきってみせたいね 威勢だけじゃ 勝てないぜ これは舌戦 回り始めた 酔い酔い酔い酔い この気持ちの正体 求め It'sショータイム 間違いでも君とならいい 感じたい 今夜の君と 越えるんだ この境界線 有り寄りの有りだといってくれ 邪なプリンスでごめんね 荒ぶるLove 押し付けてBody 理性はなくなる もうとにかくHurry 目があった瞬間に わかってたのさ be savage love be savage love 君は夏の蜃気楼 be savage love be savage love 夜明けに消えてしまうんだろ? やばくない?今夜の君に 期待しかない 波打つ胸に 飛び込みたい 為さねばならぬのさ どうしょうもないくらい 溺れたい Fallin' night 荒ぶるLove 稀に見るチャンス 理性はなくなる 夢見るロマンス 全部夏のせいにして 一緒に踊ろう 世界には 僕らしかいない Wow Wow Wow アラブルラブ Wow Wow Wow |
君色クリスマスAMPTAKxCOLORS | AMPTAKxCOLORS | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | さあ星に願いを 聖なる夜の君は 粉雪飾りつけたヒロイン 僕らはイルミネーション ときめきのグラデーション 期待しててね 君と僕のクリスマス 急に誘っちゃってごめんね 話したいことがあったりもするんだけど もしよければ今夜僕と一緒に星を眺めない? 約束は突然に でも誓い合っていたように どこにでもありそうなホールケーキ 初めての共同作業にはちょうど良いね さあ星に願いを 聖なる夜の君は 粉雪飾りつけたヒロイン 僕らはイルミネーション ときめきのグラデーション 夢のような 君と僕のクリスマス ずっと ごまかしてた気持ちは スポットライトに負けないくらいに 君の方を見つめて照らしてるよ こっちを向いて 冬の寒さも君となら 運命のアクセサリー なんて強がったって しょうがないね 僕の左手の暖かさを分けてあげる さあ夢みたいな 時間を続けましょう カラフルな木の下で踊ろう 君だけのCelebrate ぜんぶが愛しくて 特別な日がもっと特別になる 知らない君知るほど増してゆく光 眩しくて君は目を細める 揺らいでる恋心のキャンドルが 消えないように 愛を注ぐから 12時が過ぎて 魔法が解けたって 続いてくんだよ ラブストーリー ずっと笑い合って たまにケンカもして そんな未来はどうかな? さあ星に願いを 聖なる夜の君は 粉雪飾りつけたヒロイン 僕らはイルミネーション ときめきのグラデーション 夢のような 君と僕のクリスマス My Love For You |
クリぼっちキャンセル界隈! AMPTAKxCOLORS  | AMPTAKxCOLORS | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | メリーメリーメリーメリークリスマス 「ねえねえちょっと話があるんだ」 「ずっと前から君のこと気になっちゃってて」 「ちょっと待てぇ!俺の方が先や!」 「無計画は厳禁です さあこの手をとって」 「ちょいちょいちょいちょい! こちらの彼女には ふさわしいのは僕だ」 「何も言わずに俺に着いてこいよ」 聖なる夜には君に会いたいの! あっちもこっちもいちゃいちゃいちゃいちゃ もうこりゃやってられないでしょー まずい!まずい!まずい!まずい!独りじゃ寂しすぎる! これはもう一大事 君に僕の一生のお願い使っちゃいます 間違いなく運命的なクリスマス 奇跡は君と僕で起こしたい 誰より君のこと絶対 誰より僕が好きだから Give me love me give me love me yeah 喜ばせてあげる 絶対 付き合って! 隣にいる君妄想してる ショートケーキはんぶんこしよう お口の中まで超ハッピー メリーメリーメリーメリークリスマス Shalalala shalalala… shalalala shalalala Magic Shalalala shalalala… もう!今しかない 命短し恋せよ あっちこっちどっち?手のなる方に さあ!運命のタイムリミットは近い 君しか見えてません ありえないなんて言わないでね? 可能性は無限大 でも!でも!でも!今決めて欲しいんです 誰が一番好き? 間違いでも良いから 僕とクリスマス イヴからずっと独り占めしたい 僕がトナカイになるから 君を乗せて夜空ドライブ Give me love me give me love me yeah どんな夢より夢みたいな思い出を 作りにいこう 楽しみにしていて 君に似合う星を掴んで プレゼントしてあげるから メリーメリーメリーメリークリスマス 孤独な 夜だけは それだけは なんとしても 避けたいのです 君が良いのです 君じゃなきゃ嫌です これが最後のお願い! Oh yeah! 間違いなく運命的なクリスマス 奇跡は君と僕で起こしたい 誰より君のこと絶対 誰より僕が好きだから Give me love me give me love me yeah 喜ばせてあげる 絶対 付き合って! 隣にいる君妄想してる ショートケーキはんぶんこしよう お口の中まで超ハッピー メリーメリーメリーメリークリスマス Shalalala shalalala… shalalala shalalala Magic Shalalala shalalala… |
恋うららAMPTAKxCOLORS | AMPTAKxCOLORS | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 晴れ晴れと笑う キミは太陽 また夢で会えた ほら、これはきっと僕ら二人 縁起がいいってこと? 勘違いでも 進んでこうぜ 青春ランデブー ドキドキしちゃう 会えない時間のぶん 増えてくこの気持ちは無限大 恋うらら またキミにときめいて 花びらが舞い上がって お願いは神様頼み 歌えや踊れやあっぱれ 気持ちはらはら 願いはまだまだ 欲張りになっちゃうね 色とりどりな僕たちが 咲かせてみせるキミのこと そりゃ そりゃ 恋はうらら Yeah 惚れ惚れとしてる 気持ちそれは 初恋のようで まだ 確かめてない むずかゆさは 誰のイタズラかな 微笑まれて 時間は止まる 僕はもう イチコロです 運命 急上昇 たちまち世界は恋焦がれる 毎日がキミを美しくして 僕たちは舞い上がって 君によく似合う花言葉 届けにゆくからね 追い抜いて追い抜かれてシーソーゲーム 誰がキミを射止める? 色とりどりよりどりみどり 魅せましょう 百花繚乱 ハ! ソイヤ オォーーーー ハッ ハッ ハッ ハッ ハッ ハッ 恋うらら またキミにときめいて 花びらが舞い上がって お願いは神様頼み 歌えや踊れやあっぱれ 恋うらら 求めれば泡沫 欲張りになっちゃうね 色とりどりな僕たちが 咲かせてみせるキミのこと そりゃ そりゃ 恋はうらら まだまだ盛り上がっちゃいな Yeah |
夜空に引いた線甘神夜重(上坂すみれ) | 甘神夜重(上坂すみれ) | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 結び始めた縁 確かめるように伸ばす指先はたしかに君に触れたんだ 気付いてからと それまでじゃ 景色はまるで違っていて選んだ色も いつもより少し淡いな 神様はただいたずらに夜に笑った まっさらに 塗り始めるよ 想像の向こうの未来を たゆたうように過ぎる毎日の中で またいつかみたいに 私を見つけて なんて期待して つなぎあわせた線 キャンバスは鮮やかに焦がれて 染まるそれは途切れかけた時間の先を描いて 結び始めた縁 確かめるように伸ばす指先はたしかに君に触れたんだ ほんの少しの出来事で 嬉しくなってしまったり影の形が 私だけじゃなくなったり 慌ただしく過ぎる当たり前が幸せ君もそうだったらな なんて 横顔のぞいてみたりして あつまってゆく点 星空の真似して形作る 誰も欠けちゃいけない星座 とっても綺麗で 夜空に引いた線 それは私たちが 欲しかった約束名前をつけて 新しい予感に 少しだけ怖がって それでもきっと手を伸ばすの 私だもん 知らないを知るたび 新しい私知ったの道標みつけて もっと遠くへ自由に 選んだ先で君が笑ってる つなぎあわせた線 キャンバスは鮮やかに焦がれて 染まるそれは途切れかけた時間の先を描いて 結び始めた縁 確かめるように伸ばす指先はたしかに君に触れたんだ つなぎたい未来 |
7月のまぼろし甘神朝姫(若山詩音) | 甘神朝姫(若山詩音) | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 思い出はまぼろし?よくばり7月 振り出しに戻るカレンダー でもたしかに 隣にいるのは あなたでした 繰り返し 繰り返し 一番大事なこと 選び直しながら 作る 二人の秘密 加速していく 夏の衝動 繋いだ手から伝ってけ もう誤魔化せない気持ち 響く花火 このまま時間止まれ でも、やっぱり あなたとのこの先も知りたいんです 期待していいですか? おいてかれないように 背伸びして並ぶ 憧れ焦がれ ゆらゆら かける天秤 傾くイジワル 転んじゃいそう 凛とした夕暮れと 月と踊る夜と 一緒に見る朝日が 何より大好きなんです ふりだしに何回も 戻ることになったって また駆け出す準備をして 一番を狙いたいんです 震えた瞳に映る あなたを見上げて気づく もっと 近づいてみたい 加速していく 夏の衝動 繋いだ手から伝ってけ もう誤魔化せない気持ち 響く花火 このまま時間止まれ でも、やっぱり あなたとのこの先も知りたいんです ずっとずっと先も 期待していますね |
忘却にてアストンマーチャン(井上ほの花) | アストンマーチャン(井上ほの花) | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 眩しすぎた奇跡 声聞こえた 記憶の奥のほう刻まれた名前を 呼んでる 高ぶった気持ち胸に 始まりは一瞬で 風を求め 駆け出す 運命を 誰にも負けたくない ゲートを越え 私は私になる 覚えていて欲しいんだ 永遠の向こうまで まだ見ない明日に 何を残す 形無くしても 消えない爪痕 眩しすぎた奇跡 声聞こえた 記憶の奥のほう刻まれた名前を 呼んでる 無数の願い 叶うのは たったひとつだけ 語られない物語 どこへゆく? 足りなかった1歩 それだけでもう 私じゃいられなくなる 届かせてほしいんだ 誰よりも速く 閉じかけた運命を こじあけたら ここにある全てをかけてもっと先へ 振り返ったりはしない いま私を 照らしてる光を 見失わないように 強くかざした夢が ほら世界の色を ひとつまたひとつずつふやしてゆく 数秒先を思い描いて走る 栄光は目の前 まだ見ない明日に 何を残す 形無くしても消えない爪痕 繰り返した限界を何度越えて 潰れそうな声で勝ちたいと叫んだ 燃え尽きた後に何度だって 語られるような 確かな希望を つかむ そして 止むことのない 響く歓声 私がいた証になれ |
Dream Travelersi☆Ris | i☆Ris | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | | Hey! 今日はショータイム! 乗り遅れるんじゃない Yeah!楽しんでちょうだい! 想像は無限大 Hi!安全なフライト! ノリノリでいこうか 準備はOK!? 3!2!1! (It's alright) Welcome to happy (Airline) ここからは (Fly high) 特別で (With me) 快適な旅へ (ほんとに) 本日の (きみの) 皆様の (声を) 行先は (聞きたい) 夢のワンダーランド 退屈は大敵です つまんないなんていわせない 久しぶりに会うから ドキドキしちゃってるかもね Take off 最高潮に上がっていけ 旅はみちづれで 右手は空よりも 高く上げちゃって 全力で体揺らして 誰よりも笑おう 今ここが世界の きっと 真ん中だ もう手は離さないでね 高度上げたまま Goin' on (We will)ご搭乗(so happy)いただいて (because)本当に(of you)ありがとうございます (今日は)ただいまの(夢の)わたしたち (ように)テンションは(素敵)急上昇中 待ち侘びたこの瞬間 君はなにを思うかな 一緒にノってくれなきゃ 絶対に帰さないからね フロア がんがんに熱くなれ 大胆になっちゃおうね 恥ずかしさなんてさ かき捨ててジャーニー 昨日までだってきっと悪くなかったけど こんな今日を知ったら もう戻れないな ここにある最高を全部 詰め込んだ運命的なStory 確かめたくなる ときめきの正体 波打つ まにまに もっと もっと もっと もっと 楽しんだもん勝ち 忘れられない思い出に 刻むナイスミュージック ご機嫌なリズムを感じて you and me Take off 最高潮に上がっていけ 旅はみちづれで 右手は空よりも 高く上げちゃって 全力で体揺らして 誰よりも笑おう 今ここが世界の きっと 真ん中だ もう手は離さないでね 高度上げたまま Goin' on |