Dream CollectionRa*bits | Ra*bits | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 久下真音 | 晴れ渡る青空 どこまでも続いてる 走ってくる足音 聞こえてきたよ 柔らかな紅茶の 香りに包まれて 今日もお揃いのステップ♪ キラキラに光る 夢とこの歌を 世界中に届けよう! 始めの頃はまだ 真っ白だったけど 今はカラフルな コレクション 弾けるキミの笑顔が 大好きだよ! 全身全霊で (全身全霊で) 伝えるんだ 成長中の僕らは 止まれないよ! 転んで ぶつかって (転んで ぶつかって) また 大きくなる 大事な 仲間が すぐそばに いるから この手を つないで みんなで歩いていこう! 新しいお花が そっと風に揺れてる 小さな幸せを 探しに行こうよ! 当たり前の日々は こんなに愛しいんだ 自分らしく笑って過ごそう すこし背を伸ばせば 知らない景色も たくさん見つけられるでしょ? 変わらないままでは 辿り着けなかった 次の明日へと ジャンプしよう! (せ~のっ!!!!) 飛び跳ねるこのハートを 受け取ってね! 歌声 響かせよう (歌声 響かせよう) キミのもとへ キミがくれた優しさを 忘れないよ 全てを乗り越えて (全てを乗り越えて) 今 一緒にいたい! 悩みも 嬉しさも みんなで 分け合って 温かい 居場所で もっともっと輝こう! 積み重ねた過去と 築きあげた未来 ぎゅっと 大切に 抱きしめて たくさんの夢 集めて 叶えながら 笑顔を 幸せを 作り出そう! 何があっても僕らは 仲間だって 絶対 揺らがない その言葉 胸に 同じ 歩幅で これからも 進もう! この手を つないで いつまでも歌っていこう! |
トクベツ花江夏樹 | 花江夏樹 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 佐藤清喜 | 静かな風や 流れる雲や 穏やかな海のように 生きていこうと思ってた あの頃の僕は でも 世界を少し変える瞬間 何も持ってないと思った手に 何もかも持っている気がして 気付いて トクベツじゃない僕を見てよ それでも隣にいてほしいんだよ 君の心の奥しか見てないよ だから好きなんだよ 憧れながら 遠く眺めた ガラスの向こう側に 日常がただ 続いてた 未来が反射した ふと 前触れもなく止まる噴水 鋭いのに不器用な君 会話に困って差し出した手 握って 君をずっと見つめてるのに いくら見つめても足りないんだよ 僕は君のトクベツになりたいよ 願ってもいいかな 帰り道になっても 伝えられないまま 諦めかけたとき 混雑した駅で 君の声だけが はっきりと聞こえた 言わせて トクベツじゃない僕を見てよ 何もない僕でも好きって言ってよ 見たことなかった自分 知ったんだ 波風なんてもう とっくに立ってる 運命なんてもう とっくに変えてる 君が笑ってくれるだけで 僕はトクベツじゃなくなるんだよ 手をつなげば言葉などいらないよ 君が好きなんだよ |
作り続ける金子麻友美 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | | 誰も食べてくれないパンを 作り続ける 工場の中 誰も持ってくれないカバン 作り続ける ボタンもつけて 誰も見に来てくれない映画 作り続ける フイルム回し 誰も聞いてくれない歌を 作り続ける 毎晩毎晩 誰も聞いてくれない歌 誰の心も動かさず 誰の役にも立たない 誰も聞いてくれない歌を 作り続ける また今日も |
Darling和氣あず未 | 和氣あず未 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 満ち足りた世界 言わなくたって伝わるEyes 見つめ合いSmile 大事なWasted Time 知らなかった意外なSide 見つけ愛したい こんなに隣にいても こんなに通じ合っても いまだにあなたに胸を焦がしてる 鼓動が速くなるのも 心を預けられるのも あなただけ I love you so Beating Beating 止まらない高鳴り どうしようもない I love you so Darling Darling 言葉などいらない ただひとり Looking for you, I've been Looking for you 出会えた幸せを感じてる 気付けばAll the Time Looking at you, I'm Looking at you 大丈夫 どんなに離れていても どんなにすれ違っても 心はそばにいること分かってる 誰とも違うリズムで 何度もこの足跡を重ねてく Keep on Loving Giving Giving あなたからもらった全てが愛しい Darling Darling 変わらない温もり 心臓が耳にあるみたい この音で頭がいっぱい 空気も震えて 聞こえてしまいそう Darling Darling Beating Beating 止まらない高鳴り どうしようもない I love you so Darling Darling これからも一緒に Darling Darling Darling Darling 温かくて 全部溢れ出す愛は 海みたい 満ちた月と引き合い いつまでも 波の音は消えない |
全然、かまわないm@e | m@e | 金子麻友美 | 金子麻友美 | | ねぇ全然全然かまわない 一口くれなくたって 全然全然かまわない 10分遅刻したって ねぇ全然全然かまわない 知らないとこ行ってたって 全然全然かまわない 返信1日なくたって ねぇ全然全然かまわない あの子には返信してたって 全然全然かまわない 2週間会えなくたって ねぇ全然全然かまわない バレてないと思ってたって 全然全然かまわない 好きって言われなくたって もう全然好きじゃないし なんて全然嘘なんだけど 好きと嫌いはウラオモテ Oh Oh Oh 全部全部全部知ってるし もう一つのアカウントも ログオフしてる時間も Oh Oh Oh Oh 私は誰よりも 君のことが好きなんだから 何したってされたって かまわない (I I I I don't care, I I I I don't care, I I I I don't care) ねぇ全然全然かまわない あの子は知らないんだもん ねぇ全然全然かまわない あの子に悪気はないし ねぇ全然全然かまわない 言わなかった私のせい だんだんだんだん忘れちゃう なんで好きだったかなんて 「あぁどんどん好きになる」 なんてあの子が言っちゃうから 好きと嫌いはウラオモテ Oh Oh Oh 全部全部全部知ってるよ 君から来たメッセージも あの子が言っちゃうから Oh Oh Oh Oh あの子が私より 君のことが好きだったら 諦められるけど まだみたい (I I I I don't care, I I I I don't care, I I I I don't care) もう全然好きじゃないし なんてちょっぴり嘘なんだけど 好きと嫌いはウラオモテ なんでなんでなんであの子なの? 雰囲気とか似てたのかな こういう髪の子ばっか 好きになるの? だんだん忘れちゃう あの子はだんだん好きになる 好きと嫌いはウラオモテ 全然全然全然知らないよ 君は最近なにが好き? 最近だれが好き? 全然全然かまわない 一口くれなくたって 全然全然かまわない 3分遅刻したって ねぇ全然全然かまわない 知らないとこ行ってたって 全然全然かまわない 元カノ忘れてなくたって |
青春は残酷じゃない花江夏樹 | 花江夏樹 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 佐藤清喜 | 他の人とは違ってた 君の周りの色は あいまいに微笑んで そっと目をそらした 優しい嘘ならいいとルールを決めていた それに君は気がついていた 君が気がついていることに僕も 気がついていた 傷つけたくはないけれど 君をもっと知りたい 本当のことはいつも 目の奥にある 傷つきたくはないけれど 僕を知ってほしいよ 青春は残酷じゃない 目を合わせて 魚の群れが翻る こうは生きられないな 美しさを根拠に 全て判断してた 何を考えてるの 不思議な表情で ビー玉が転がっていく どこへ行くかも分からないけれど 輝いていた 浅瀬の水をすくって 光にかざして 本当の気持ちいつも 透明だった 夢見がちな僕らは 疑いもしないで 青春を信じきってた 海も見ないで 壊れそう 壊しそう さよならが苦手なのは 傷つける以外の方法が 分からないからさ お互い同じときに同じこと思った 実はちょっとくらいは 相性よかったかもね 本当のこと全部 君に伝えられた だから 青春は残酷じゃない だってきれいだった 勝手かも知れないけど 輝いていた |
snuggery久海菜々美(山下七海) | 久海菜々美(山下七海) | 吉田詩織 | 金子麻友美 | SHIKI | 夕陽のオレンジが 眩しく見えたから 背を向け歩き出す さあ止まらないで 答えは始めから 決まっていたみたい 悩みがあったこと そう、嘘のようで 薄れて消える 飛行機雲の跡は 胸の内を 映していたのかな いつかの夢 私の夢 Say Goodbye 今だけは今しかない 夢を追いかけたいよ また迎えに行くから 待っていてね そよ風吹いたとき 頬だけ冷えていた 震える感情に ただ身を委ね 私の道のりは ひとつと思ってた 事実は逆さまで もう、数え切れない この手に残る ぬくもりが優しくて 声にならない 心が叫び出す いつかの夢 私の夢 Say Goodbye 少しだけ寂しいけど どうか元気でいて 帰りたい場所が 出来てしまったの 本当によかったのか これでよかったのかと迷い 怖くなる時がきたとしても 私は ひとりじゃない 私の夢 Say Hello これからはそばにいつも 誰かがいてくれる 熱を帯びて いつかの夢 私の夢 Say Goodbye 今だけは今しかない 夢を追いかけたいよ また迎えに行くから 待っていてね |
Steady山崎エリイ | 山崎エリイ | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 佐藤清喜 | 夢の続き 見るように 君の笑顔 (探してる) 足あとより これからを 君のそばで (Steady) (ずっと) 言えなかったあの言葉 (いつか) しまっていたこの気持ち 今もまだ 消えないで ここにあるよ 君とならどこまでも行ける気がした 君を思うだけで強くなるよ 時が経っても変わらないまま 温もりを信じているよ 広がっていく 未来の先も 君のこの手を 離したくない しまい込んだ 宝物 こんなところに (あったんだ) 失くしたかと 思っていた 実はそばに (Steady) (Here I am) 胸の奥の約束が (Here I am) そっと鍵を開けるように 飛び込んだ その場所で 君に会えた この夢もこの涙もこの笑顔も 君がくれたもので出来ているよ 会えなかったら変われないまま 目をつむるように生きてた 君にもらった 勇気も全部 返せるくらい 強くなるから 過去の君よりも今の君が好きだから きっと未来の君も好きだよ 君が君である限りずっと ねえ もう隣から いなくならならないで ねえ この温もりは嘘じゃないでしょう? 何があっても変わらないまま… 君とならどこまでも行ける気がした 君を思うだけで強くなるよ 今度こそ この手を離さない 温もりを信じてるから 広がっていく 未来の先も 変わらないその 笑顔が見たい |
Starlight山崎エリイ | 山崎エリイ | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 佐藤清喜 | 止まっていた針が 時を刻んでく 過去を埋めるように あなたがいなければ 知らないままだった 誰かを守るため 生きる強さを Ah あふれる (I promise you) あなたへのこの思い 変わらず未来へ続いてく 星の光で 包むように いつまでも守るから 信じていて I promise you ずっと忘れていた 手のひらの熱が 体中に広がる 過去なんて いらないと 思った日もあった だけど今こうして そばにいられる Ah このまま (To be with you) 隣で笑っていて あなたがいればもう怖くない 星の光が 照らす方へ どんなに遠い道も 歩けるから (Be with you, Be with you) (Only you, Only you) もう二度と 会えないと思ってた あなたの温もり 感じてる あふれる (I promise you) あなたへのこの思い 変わらず未来へ続いてく 星の光で 包むように あなたを守り抜くよ 信じていて I promise you |
週末僕とジョルジュ | 僕とジョルジュ | 姫乃たま | 金子麻友美 | | 月曜日は いつも安心で 可笑しくなって 少し笑う 土曜日には 彼は少し ワインを飲んで 髪を撫で 古い映画を観る 週末が 嵐のように過ぎ去っていく 日曜日は いつも不安で たまらなくて 彼にあたる いつも単調に 平日は過ぎ また週末が |
幸せになって下さい舞乃空 | 舞乃空 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | SHIKI | ずっと 笑っていて 祝福に包まれていて 輝く道を進んで 幸せになって下さい 何度もぶつかったよね 似た者同士の姉妹 もうケンカすることもないの ちょっと寂しいけれど… ずっと 笑っていて たくさんの人に囲まれ 希望に満ちた未来で 幸せになって下さい ずっと 味方だから 遠くても時が経っても ドレスがとても似合うね 幸せになって下さい いつでも隣にいたね 思い出が溢れてくる 優しくて明るいあなたの 晴れの日が嬉しいよ 少し照れくさいね だけど今日だけは言わせて 世界で一番綺麗 本当におめでとう ずっと 笑っていて たくさんの人に囲まれ 希望に満ちた未来で 幸せになって下さい ずっと 笑っていて 祝福に包まれていて 最後にもう一度だけ… 「幸せになって下さい」 |
さよならを数えて僕とジョルジュ | 僕とジョルジュ | 姫乃たま | 金子麻友美 | | 誰もが好きで 誰もが要らない 私のことは そう思ってる 朝はあの人 夜はこの人 うつ波のように 寄せては返す 若いから ああ 今だけ ほしいのね ああ 花のように いい時 甘い時 誰もが好きで 誰もが要らない 私のことは そう思ってる 若いから ああ 今だけ ほしいのね ああ 花のように いい時 甘い時 誰もが好きで 寄せては返す だから私は さよなら知らない |
サヨナラよりも伝えたかったこと城南海 | 城南海 | 小倉しんこう | 金子麻友美 | 松浦晃久 | もしも願いが 叶うのならば あの日の別れに 戻れるなら サヨナラよりも 伝えたかった 私を愛してくれて ありがとう 移ろう季節の中 綺麗過ぎた思い出は 今も 胸の中で 色褪せずに 輝いたまま… もう一度だけ もう一度だけ あなたの笑顔に 会いたくて 空を見上げて 名前を呼べば 聞こえる気がするの やさしい声が 晴れの日には笑って 雨の日には涙して 頼りなくも 強く 今日も私は 生きています あと一度だけ あと一度だけ あなたの心に ふれたくて あて先の無い 手紙を書いた 元気でいるよと 心を込めて 春の桜も 夏の花火も 秋の日和も 冬の落ち葉も あなたと見れて 幸せでした 大切な日々を 忘れない 私を愛してくれて ありがとう |
酒場の知らない人達僕とジョルジュ | 僕とジョルジュ | 姫乃たま | 金子麻友美 | | 火曜日 酒場の人達 故郷なんてないみたいな顔してる 火曜日 酒場の人達 私もきっとそんな風に見えているのだろう 嘘ついてるわけじゃないけど 会話が風船みたいに浮いてしまう |
ゴジゴジちびゴジラ金子麻友美 | 金子麻友美 | 金子麻友美・ゴジコン | 金子麻友美 | | ゴジゴジちびゴジゴジラ ちびゴジラ 五時には帰るよ良い子 ちびゴジラ 五十音順あいうえお ちびゴジラ 誤字脱字には厳しい ちびゴジラ ぼぼぼ ぼんぼんぼぼぼ火を吹く ぽぽぽ ぽんぽん花火が上がる ばばば ばんばんバカンス気分でエンジョイバケーション なみだ どんどん出てきちゃうなら だんだん笑顔になれるように そばにいるからね 頭ボコボコデコボコ ちびゴジラ しっぽプリプリフリフリ ちびゴジラ 背びれぴょこぴょこみぴょこぴょこ ちびゴジラ ちょこちょここっちに来たよ ちびゴジラ ゴジゴジちびゴジゴジラ ちびゴジラ 五時までなにして遊ぶ? おにごっこ ギドラとモスラとラドン 友達さ あらら転んじゃったのはまさか!? ちびゴジラ ぼぼぼ ぼんぼんぼぼぼ火を吹く だだだ 大丈夫!また立ち上がる ぜぜぜ 全然平気だもん!だってビッグエンドストロング なみだ どんどん出てきちゃっても だんだん笑顔になれるのは きみがいるからだ ゴジゴジ泣き虫ゴジラ ちびゴジラ ご自愛くださいどうぞ ちびゴジラ 五十歩百歩気にしない ちびゴジラ 五時になったから帰ろ ちびゴジラ ちびゴジラ! |
これからも五等分中野家の五つ子(花澤香菜・竹達彩奈・伊藤美来・佐倉綾音・水瀬いのり) | 中野家の五つ子(花澤香菜・竹達彩奈・伊藤美来・佐倉綾音・水瀬いのり) | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 三谷秀甫 | どんなときもこの五人で これからも五等分 1・2・3・4・5 (Oh Yeah)×3 一か八かの芸能界 飛び込んでみたの 何でも美味しく作れるわ 私の料理にKnock Out 歴史の知識は負けない 見くびらないでね 困ったら言ってくださいよ 翼広げ行きます いつ気付いてくれますか? 変わってゆく私たちに 分からないままの問題も 今日こそ解ける気がするよ ずっと失敗をこの五人で乗り越えて 幸せをこの五人で分かち合い 喜びも悲しみも 全員で五等分 ケンカしてしまう日もあるけれど 最後は泣いて笑って仲直り 何があってもきっと これからも五等分 これからもよろしくね 1・2・3・4・5 (Oh Yeah)×3 五人の世界に突然 風が吹き込んだ 一緒に過ごすその時間が なぜか楽しくって 教科書読んでも載ってない あなたを教えて 踏み出せなかったこの背中 押してくれてサンキュー 大切に思うほど 伝わらない気持ちもある 五人が大好きだからこそ 自分に正直になろう みんな かけがえない最高の存在で 負けたくない最大のライバルで 五人にしか分からない 絆で繋がってる この五人なら何でも出来そうで この五人なら結局楽しくて 前よりもたくさんの 思い出が増えてゆく この時間 続けばいいのに ずっと 失敗をこの五人で乗り越えて 幸せをこの五人で分かち合い 喜びも悲しみも 全員で五等分 この先どんなピンチが待ってても 最後は泣いて笑って仲直り 何があってもきっと 私たちなら大丈夫 どんなときもこの五人で これからも五等分 1・2・3・4・5 (Oh Yeah)×3 |
こころ花江夏樹 | 花江夏樹 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 佐藤清喜 | そっと風が吹いて 水滴がきらめく いつも通りの道 違って見えた きれいな景色だと素直に思うのは 光のせいじゃなく 隣で君が笑うから 1% 近づいた距離 だけどもどかしくて ポケットにしまった気持ち 解放してもいいかな 歩道橋から 君越しに見た 雨上がりの町は 僕らを反射してた 時よ 止まらないで 扉 閉め忘れて 本音が顔を出す わざと待ってたんだ 君のノックを コップの跡がコースターに滲んでる 君の気持ちが今 僕に流れ込んでくるよ 握った手から うつる体温 あたたかい指先 透き通るような優しさに 包まれたくて もっと 不器用すぎて 伝わらなくて でもそれでよかった 止められない感情 やっと気付けたから 手離すのなら 持たなくていい そう思ってたのに ガラス作りの 心臓じゃない 我慢できない 答えはすぐ 目の前にあったんだ 自分についた ホントの嘘が 静かに溶けていく どうしてだろう フタをしてても 溢れ出てくる こころ もう待てないよ こぼれてしまう 思いは渦になる たくさんの色が混ざっても 透明なまま いつか こころはどこに あると思うか 君に聞かれたとき 答えられなかったけど 今は きっと 涙の中って言うよ |
恋という病い僕とジョルジュ | 僕とジョルジュ | 姫乃たま | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 「気が弱いふりをして意外と早熟なのね」 冷やかしの視線浴び 生きるのが辛かった 恋なんて退屈しのぎ わたしの恋 嘘だらけ いつかわたし 刺されて死ぬの そんな気がする 恋なんて退屈しのぎ わたしの恋 嘘だらけ 最期の日 刺されて死ぬの それでもいいの わたし 歌がうたえない 曲に作詞もできない おいしいごはんできない 恋しか満足にできない 恋しか夢中になれない 嘘よ ごめんなさい 一番簡単じゃないの 裸で抱き合うなんて エレガントに生きたいの? 動物だったくせに もし間違って 恋煩っても もし間違って 心開いても 死ななければ問題ないのよ でも死んでしまえば問題もない もし間違って 恋煩っても もし間違って 心開いても 死ななければ問題ないのよ でも死んでしまえば問題もない もし間違って 恋煩っても もし間違って 心開いて いつかわたしを愛してた それをすっかり忘れてた あなた とても心地いいの ラジオから流れてくる 愛に不感症な女 置いてかれて泣いてる歌 人を愛せないから 愛が信じられない でも恋は 一瞬きらめく いつも好きになるのは わたしのこと好きじゃない人ばかり でもわたしが嫌いなわたしを 好きじゃない 愛さない あなたを好きになる それでいいの わたしあなたの娯楽でいい 愛されても どうしていいのか わからないから それでも恋をする 鏡みる それでも恋をする わたしがいる わたしの恋 嘘だらけ わたしの恋 嘘だらけ 退屈しのぎ 「気が弱いふりをして意外と早熟なのね」 冷やかしの視線浴び 生きるのが辛かった 生きるのが辛かった ならば仕方ないだろう |
ケペルパスペルカルデナ(田中れいな)、フィータ(小林れい) | カルデナ(田中れいな)、フィータ(小林れい) | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 籠島裕昌 | ケペルパスペル 魔法のことば ケペルパスペル あの日に聞いたメロディ 優しい気持ちで 口ずさむのよ 遠く離れても 歌声は届くわ あなたの場所でも きっと きっと 聞こえる 心はいつでも つながっているから 必ず また会える ずっと 信じているの ケペルパスペル 笑顔が浮かぶメモリー 空へと響いた 終わらない歌 もう一度会えた あなたの温もりを 確かめるように 強く 強く 抱きしめ 溢れる思いを 忘れはしないから 続いて行く道を ずっと 信じているの |
Good Luck Charmピュアリーモンスター | ピュアリーモンスター | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 大沢圭一 | 深く好きになるほど なぜか 平凡な言葉になるの 「幸せだよ」 「ただ好きだよ」 「そばにいてよ」 当たり前になってた距離さえ ふと気付けば遠くなって 君に会えた それだけでもう 生きる意味を感じるんだ 思い出すたびに 溢れて止まらない 忘れない 何があっても 一緒に過ごした時間は ずっと胸に残っている 場所が離れていても 心は離れない いつまでも ここにあるから 巡り会えた奇跡 抱きしめて そっと涙拭いて 明日へ 歩いて行こう 君に出会えなかったら きっと こんな気持ち知らなかった 好きになれた それだけでもう 幸せをもらってたんだ 思い出すたびに 強くなれるんだ 悲しくて 苦しい日でも あの時くれた温もりが 前に進む勇気になる 君の笑顔も声も 優しさも熱も その全て 覚えているよ かけがえない記憶 噛みしめて お互いに選んだ 道を 歩いて行こう ありがとう 思い出が 溢れて止まらない 忘れない 何があっても 二度と戻れないからこそ ずっと美しく輝く 今日も元気でいてね 笑っていてね まだ君を想っているよ 色褪せない景色 乗り越えて そっと涙拭いたあとは 笑顔で お互いに信じた 未来 歩いて行こう |
Close to You内田彩 | 内田彩 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 佐藤清喜 | タイミング 揃ってゆく 好きなもの 君に似てくる 君と出会う前の私 思い出せないほど 増えてゆく 「当たり前」を 流さずに大事に抱きしめた 誰よりも 笑顔にしたい やっと見つけたんだ 君が嬉しいから嬉しくて 満ちてゆけば足りなくなる 心 溶けるたび愛しくなって 苦しいけど 離せない 好きだよ 零れ落ちてゆく 全ての道が君に 伸びてゆく キャンドルを 窓に灯す 帰る場所 すぐ分かるように 約束はしなくてもいい 明かりはもう 消えない 迷ったら 胸の中の 君に答え聞くクセがついた 目まぐるしい世界だけど ずっと変わらないまま 同じ時を刻む幸せ 同じ温度で続いてく 雨のにおいも嫌いじゃなくなって 思い出また 重なってく 好きだよ 流れが速まる 言葉の意味も超えて 溢れ出す 好きになった分だけ 怖くなってしまう 空気みたいな愛よりも引っかかりたい 隠したくなくて 受け入れてほしくて だからもっともっと 誇れる自分に Ah… 揺らがない 永遠に 君の隣が私の場所だって 最初からそう決まってた 好きだよ 何があっても 深く降りるたび 高く昇ってく 果てのない愛が尽きるまで そばにいて |
キャラメラテ和氣あず未 | 和氣あず未 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 会いたいように会えなくて 明けない夜にキャラメラテ でまた太陽に挨拶、って 繰り返してきた 会いたいとき「会いたい」って 好きなとき「好きだよ」って 言える関係になりたい、ねえ 夢見てもいい未来? 1週間が長いのは たぶん君を好きになった日から これまでと違う時間の流れ 入り込む生活の中へ どんな時でも 8% 君が頭を回ってるの 朝も 昼も 夜も 会ってる時以外 常に会いたい 寝てる間もそうだよ だって起きた瞬間 想う顔 「今日何してるの?」って書いては消してるよ 教えてほしいよ 君の気持ち 同じ答えだったらいいのに 後悔するんならいっそ… きっと… だめだ緊張 開けないでもう開けないで もっと好きにさせないで 何気ない仕草が刺さって 抜けなくなってた 開けたくてもう開けたくて 壊したい 怖い 弱い 気づけば甘いコーヒー零れそうで ふちが欠ける境 予測変換をはみ出す感情 ちょっとのタイムラグ気になる反応 焦れる会話はちぐはぐ 増える欠片がシグナル 積み重なってくヒントに 振り回されてる 勝手に ついまた跳ねてる Heart Beat 突然上がる BPM How many? 元弓道部? その重要な情報 気になるんだけど… 信号機の黄色は壊れたまま 金曜日の君には言えなかった 平行線から 変更する角度 行動する覚悟 待ってても変わんない 考えても分かんない けど 手を離せそうにない 足りない文字埋めたくて 今日も満たすキャラメラテ マグカップいっぱいになるまで シロップ溶かした 待宵月を見上げて 伝えたい 想い 不意に 波が弾けるように溢れ出した 恋人未満の愛 開かないドア開けたくて 明けない夜が明けるまで もう何杯のキャラメラテ 注いで来たかなぁ 会いたいとき「会いたい」って 好きなとき「好きだよ」って 言える関係でありたい、ねえ 夢見てもいいみたい |
カラフル・キャンバス長瀞さん(上坂すみれ)、ガモちゃん(小松未可子)、ヨッシー(鈴木愛奈)、桜(井澤詩織) | 長瀞さん(上坂すみれ)、ガモちゃん(小松未可子)、ヨッシー(鈴木愛奈)、桜(井澤詩織) | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 久下真音 | 毎日おしゃべりしてても 話題は全然尽きないよ 昨日あったこと全部 伝えたくなる 最近(センパイ) 前より(センパイ) 笑顔が(センパイ) 増えていること 気付いてないでしょ? 「チーッス!」 当たり前になってゆく 美術室に集まる放課後 はしゃいでふざけて笑う いつもの時間 少しずつ変わってゆく キャンバスに描かれる表情 明日は今日よりもっと カラフルになる 学校以外のときでも 一緒にいたいよ いいでしょ? 行きたい場所 食べたいもの たくさんあるんだよ 毎日(発見) 楽しい(発見) 暇つぶし(発見) 見つけちゃうんだ 今日もドア開けて 「うぃーす!」 当たり前に続いてく 美術室で生まれる日常 今ではなぜか落ち着く 絵の具のにおい 一枚ページをめくって また描き出すスケッチブック 切り取られた瞬間が 輝く魔法 夕陽が 沈んで もうすぐ チャイムが鳴るよ でもまだ帰らなーい! 当たり前になってゆく 美術室で過ぎてく放課後 はしゃいでふざけて笑う いつもの時間 今日は何色にしよう? 新しい絵の具 開けてみよっか? にぎやかな色が増える 次のキャンバス 思い出で埋まってゆく カラフル・キャンバス |
空っぽのパペット山崎エリイ | 山崎エリイ | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 佐藤清喜 | 空っぽのパペットは 動けないの コントロール失っていく 頭の中も回るの まさかと思ってた 止められない気持ちがあるなんて あなたと目が合った瞬間に これまでとは違う世界 広がっていた 空っぽだった私に心をくれた 坂道 転がるように好きになって 決まっていたように二人 引き寄せられてた 空っぽのパペットは動けない 募る思い溢れてきて 隠し切れないまま どうしたらいいのか 分からなかったの 出会わなければ知らずにいた 激しい胸の高鳴り でも今は それ以上の 切なさまで背負ってしまったの 苦しい恋があると知らないで 何も分からぬままの私でいたかった 空っぽだった頃にはもう戻れない 坂道 転がるように好きになって 動き出した気持ちがまた 加速していく 空っぽのパペットは動けない あなたの目に絡めとられ 声も出せないまま 運命なんて言葉 知らなかったの あなたのしぐさの一つ一つが 静かに心を揺さぶる 何も知らなかった私だけど あなたの心を知りたい 坂道 転がるように好きになって 今までとは違う私 あなたに見せたい 空っぽのパペットは動けない きっと魔法とけるはずよ あなたと一緒なら 運命を信じたい ずっとそばにいて |
Overばってん少女隊 | ばってん少女隊 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | | 一緒に見てきた景色が あの日作った思い出が ほら 溢れて次の音になる 奏で始めたこの歌が 今日も作っていく未来が また 新しい道になるよ 声を合わせて歌う どこにいても 聞こえる 重なってゆく音と 重なってゆく時間 ありがとう この気持ち届くように 重なって届くように もっと もっと さあ歌おう さあ歌おう もっと歌おう もっと歌おう Lalalaさあ Lalalaもっと Lalalaもっと Lalala さあ歌おう さあ歌おう もっと歌おう Wow Wow... Let's sing along, Let's sing along Let's sing along, Let's sing along Lalalala Lalalala 一人一人の音で作るメロディ 重ねよう 一緒に見た景色は 一緒じゃないかも知れない それでも 違うからこそきっと 重ねたくなるんだよ 本当の気持ちは(上手く言えなくって) 怖くて傷ついて(でも分かり合いたい) 何度も(何度も)伝えるんだ 一人だけど(一人だけど) 一人じゃない(一人じゃない) Ah Ah Ah Ah Ah Ah 重なってゆく音と 重なってゆく時間 ありがとう 重なってゆく心 重なってゆく笑顔 今 鳴り響け Ah Ah Ah Ah 鳴り響け Ah Ah Ah Ah 想いよ届け 声よ届け 歌よ届け どうか届け Let's sing along, Let's sing along, Let's sing along |
うたかた舞乃空 | 舞乃空 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | SHIKI | 淡い初恋だった 雪のように溶けていった 甘い初恋だから 鮮やかな泡沫 今でも胸を 締め付けるのは うつむいた 君の姿 こらえるように 泣いていたから さよならを 受け入れた 嫌いになって 離れるのなら 忘れられたのに 恋をしたまま 分かれる道は なぜ ずっと 色褪せぬまま残るのか 赤い夕焼けの中 君がそっと手を振った 固く握ったはずが 遠ざかる指先 出会った日から 目が離せずに 見つめてた 後ろ姿 近付くたびに 胸が震えて 景色さえ 色付いた 夢のためだと 君のためだと 分かっていたのに 季節がいくつ 流れた後も なぜ ずっと 後悔だけが残るのか 浅くまどろむ時は まだその声思い出す 長い想いの果ては 届かない逃げ水 淡い初恋だった 雪のように溶けていった 甘い初恋だから 鮮やかな泡沫 鮮やかな泡沫 |
容れ物金子麻友美 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | | 容れ物みたいな自分 入れた分だけ大きくなる 好きなものを入れるのか 嫌いなものかで変わってしまう 子どもの頃に好きだったものを 集めて集めて もう一度 入れ直す あの頃の自分に戻る 自分という自分になりたかったけど 本当の自分が じつは分からない 自分が自分であることを 忘れるために 自分になろうと 探している 容れ物みたいな自分 何も入れないと小さくなる もう中味が底をつく 空っぽになる自分が怖い 日々の暮らしに追われても 夢を 集めて集めて もう一度 入れ直す 新しい自分が見える 自分という自分になりたかったけど 本当の自分が じつは分からない 自分が自分であることを 忘れたいから 自分になろうと 探している |
いとこのさっちゃん僕とジョルジュ | 僕とジョルジュ | 姫乃たま | 金子麻友美 | | 懐かしい家 寂しそうな縁側と玄関 久々に会う君は喪服 やけにきれいに見える 小さい頃 押し入れに潜って ふたり 内緒話したね 賑やかな午後 親戚達の中で君と目が合った |
あの日の夢(桂香バージョン)清滝桂香(茅野愛衣) | 清滝桂香(茅野愛衣) | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 水口浩次 | どうしてこんなに 傷ついても 立ち上がって 転んで また泣くんだろう? 幼い頃の夢が 胸の奥で 「思い出して」と そっと笑う 何度もこの手 離そうとしては また伸ばして やっぱり私 諦められそうにないよ あの日の夢 届かないとしても こんなに 積み重ねてきた思い 誰よりも好きだと今 心から言えるよ どうしてこんなに 傷つけても 戦い続けることしか できないんだろう? 誰かの夢を 壊して しきつめた ガラスの破片 踏んで立ってる 辛くて怖いなら 逃げたっていいのに また挑んで それでも私 諦められそうにないよ 痛みの先 強くなれるのなら どんなに ボロボロでも構わない もう一度 翼広げ 夢に見た空へと 「私は どうしてここにいるんだろう?」 当たり前の幸せすら捨てて あの日の私が 教えてくれた その答えは もう二度と離さない やっぱり 諦められそうにないよ あの日の夢 届かないとしても 愛してもらえなくたって 構わない 誰よりも好きだと今 心から言えるよ |
あの日の夢伊藤美来 | 伊藤美来 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 水口浩次 | どうしてこんな に傷ついても 立ち上がって 転んで また泣くんだろう? 幼い頃の夢が 胸の奥で 「思い出して」と そっと笑う 何度もこの手 離そうとしては また伸ばして やっぱり私 諦められそうにないよ あの日の夢 届かないとしても こんなに 積み重ねてきた思い 誰よりも好きだと今 心から言えるよ どうしてこんなに 傷つけても 戦い続けることしか できないんだろう? 誰かの夢を 壊して しきつめた ガラスの破片 踏んで立ってる 辛くて怖いなら 逃げたっていいのに また挑んで それでも私 諦められそうにないよ 痛みの先 強くなれるのなら どんなに ボロボロでも構わない もう一度 翼広げ 夢に見た空へと 「私は どうしてここにいるんだろう?」 当たり前の幸せすら捨てて あの日の私が 教えてくれた その答えは もう二度と離さない やっぱり 諦められそうにないよ あの日の夢 届かないとしても 愛してもらえなくたって 構わない 誰よりも好きだと今 心から言えるよ |
あの子の恋人僕とジョルジュ | 僕とジョルジュ | 姫乃たま | 金子麻友美 | | 知らない本 見たことのない美しい映画 好きな曲 全部君が教えてくれた 制服で笑う君 ほかの子とは全然違う でも君に教えたのは大人の男(ひと) なんでだろうこの気持ち どうしてあの男と付き合うの? 目を見たら わがまま言えないから 今日もひとり帰ります |
あなたのいない夢和氣あず未 | 和氣あず未 | 大西洋平 | 金子麻友美 | 佐藤清喜 | 雪の降る海ね 恋に落ちてから 溶けてく気持ちが何度も波うつ 深い底 潜りたい このまま さよなら 口にだしたって 誰にも届かないでしょう だけどね 大事な 私のひとりごと Silent love 窓をあけたまま 恋をしていたの 部屋中 想いが溢れてしまってた でも今夜 あなたのいない 夢みる おやすみ やっと眠れるわ なんだかずっと起きてたのよ こんなに続いた 素敵な一日が終わる さよなら 口にだしたって 誰にも届かないでしょう だけどね 大事な 私のひとりごと Silent love |
アナザーワールドロータス(広瀬裕也) | ロータス(広瀬裕也) | 金子麻友美 | 金子麻友美 | | 幼い頃から二人ぼっち それで世界は完成してた 小さくても満ち足りた居場所で 僕らはずっと生きてきた お互いしかいない扉の中 温かくて安心するけど 時々ふと考えてしまう これが一番幸せなのか 「愛情」の意味ならば 本で読んだけど 文字を指でなぞっても 遠くて 隣でただ笑っていたい 二人でただ一緒にいたい 他に何もいらないから もう少しこのまま 僕たちだけの世界 固く閉じた心の扉が ノックされて初めて揺れたよ あなたと出会ったその時から 何かが変わり始めてる 新しい景色へと 続くこの道を 僕に教えてくれて ありがとう あなたとなら届くのかな? まだ知らない遠い夢も 頭の中描いていた 言葉たちの意味が 分かる瞬間は来るの? 閉じ込めていた感情が あなたといると溢れ出す 変わることは怖いけれど 開けてみよう この扉を 信じてみよう 今あなたを もうひとつの僕の居場所 あなたがくれたんだ 広がってゆく世界 |
秋の檸檬僕とジョルジュ | 僕とジョルジュ | 姫乃たま | 金子麻友美 | | 彼はでていった 突然に いつものこと でも泣いている 秋に降る雨のように 無造作な涙よ 僕は「どうでもいい屋さん」 つい言ってしまう それがどうした でも君だけは愛してる それも冗談に聞こえるかな 待っているわ いつまでも この部屋で この国の水は匂う あなたいつもそう言ってたね キッチンにいつも檸檬 グラスへ一滴 グラスへ一滴 |
アイリスの夜和氣あず未 | 和氣あず未 | 鶴崎輝一 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 夜は魔法 ガラスの靴も消えてしまえば だれにも気づかれないのに 跡をにごすその気持ち わかったりして 今日交わした言葉の端 思わせぶりを混ぜてみたけど わからないよね いいや もう眠ろう 星浮かぶ空で 虹を探すように 君に手を伸ばす まどろみのなか アイリスが咲く 鮮やかに 伝えたい想い抱いて ゆらしてく Love 夜明けは未だ タイムラインに君の跡を探しはじめて 開いて閉じて 繰り返す 物憂げな夜をゆく 瞳閉じて 願う 夢くらいもっと わがままでいさせて(Little little love) 君に会えばきっと(またいつもみたいに)素直になれない 星浮かぶ空で 虹を探すように 君に手を伸ばす まどろみのなか アイリスが咲く 鮮やかに 退屈だった毎日を この想いが満たしてく また明日 会えたらな |