野村陽一郎作曲の歌詞一覧リスト  40曲中 1-40曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青空、泣いた二千花二千花Pockets of Demo野村陽一郎野村陽一郎青い空が泣いた 街はもうカーキ色 錆びたチェーン 真夏のまま 乾いた白い砂  南へ飛べ 銀色のジェットの風 無くしてしまったもの ちょっとしかないから  海までくだっていく坂道で君を見上げていた 身体の何処にこんな悲しみがまだ 残っているんだろう?  波を探していつも遠くばかり見ていた 港見下ろす丘の公園 お気に入りの夕焼け  オレンジをいっぱい瓶に搾って 出かけたね 君の愛したもの ずっと追いかけたんだ  跳ね上がっていたボードが イルカみたいに笑っていた 昨日と同じ今日がずっと明日も 繰り返していた午後  青い空が泣いている 真昼の雨 空港のロビーで会いたくなかった  南へ飛べ 銀色のジェットの風 無くしてしまったものちょっとしかないから  海までくだっていく坂道で君を見上げていた 身体の何処にこんな悲しみがまだ 残っているんだろう?  残ってしまうんだろう?  青空だった
エーデルワイス二千花二千花Pockets of Demo野村陽一郎野村陽一郎ヘッドフォンで閉ざした 流れる世界を見る 一口囓った青い果実を投げた 雨の中 まだ何も感じれなかった 誰と抱きあっていても愛しかったの 眠りたかっただけ  ビーズのようにつないだ 夕暮れ いろんな人と バラバラで不揃いなほうが わかり合えた わたしたちしか気づかない透明な傷だかが きらきらひかる  今日生きているだけで 尊い花を千切っている 今したキス キスみたい キスじゃない ただ、温めてくれるから  この花はエーデルワイス 忘れてしまおう  人の波 押され またひとり 戻ってしまう この街角の風に色をつけた 舞い上がった花びら 新しい生き物みたい わたしと泳ぐ  今日知り合ったまま 二度と合わない仲間たち 交わしたキス 信じ合う 一瞬を 約束は知らないから  今日生きているだけで 尊い、尊い花 千切る 今したキス キスみたい キスじゃない 名前しか知らない花  ひらけ 世界中の花 ひらけ 世界中の瞳 ひらけ 世界中の唄  ひらけ 手のひらの罪 ひらけ 手のひらの嘘 ひらけ この手のひらの影  この花はエーデルワイス 忘れてしまおう
Garage二千花二千花Pockets of Demo野村陽一郎野村陽一郎5 o'clock また気怠い朝が来る オレンジ色の陽射しにまた目眩がした  肌寒い街路樹 見飽きた景色 落書きだけのベランダで昨日までがつづく  Morning TV 今朝を占う正しい人達 さっき買った6mgの煙吐きかけた  錆びれたキャスター ありふれたミュージックと 言葉だけの愛にカラダが浸されてく  思いだす香り 歪みだす景色 キミのカラダの癖に心が溶けていく  5 o'clockまた優しい夜が来る ムラサキ色の陽射しにまた想い馳せて  肌寒い街路樹 見慣れた景色 落書きだけのベランダで 明日がつづいていく 重ね合う愛と絡み合うリズム 囁きかける唇 混じりあっていく
Genius Party二千花二千花Pockets of Demo野村陽一郎野村陽一郎stopトplay ボク 発熱体 ルール ゼロ 透明ナ創造 飛ビ込モウ キミ 発熱体 genius egg 目覚めた genius eyes  stopトplay ボク ノ 発熱体 ルール は ゼロ 透明ナ創造 飛ビ込モウ キミ へ 発熱体 genius EGG 目覚メタ GENIUS EYES  愛のトナリの愛 愛おしい 愛ノ上ノ愛 狂オシイ 愛ノ重なり合った愛ヲ知リ 愛ノあいだデ愛シあう  My Genius Head 抱きしめてミヨウ XやYやZ 座標のナイ自由ヲ My Genius HEAD 信じ合ッテミヨウ 無重力のステップ ボクをキミに ツナイデ  Genius Eyes Genius Fingers Genius Mouth Genius Party  StopとPlay 僕の発熱体 ルール は ゼロ 透明な創造 飛ビ込モウ キミ 発熱体 Genius EGG 目覚めた GENIUS EYES  7つの海 7つの女神 7つの星 そして7days ボクノ宇宙 が 膨らんでイク 3 & 4のリズムデ  MY GENIUS HEAD 交わってみよう ボクの流線形 キミの光るプリズム my GENIUS head 感じ合ってミヨウ 七色のスコール キミの扉 ヒライテ
ライ麦畑で朝食を/Sugar Cube二千花二千花Pockets of Demo野村陽一郎野村陽一郎新しく傷ついて 冷たい水飲みほした 診察はキャンセルして シャツを選びなおす  わたしのためじゃない さめた朝食が好き 目覚めたらひとりって 生きているリアルな気分  君のさよならを 微笑んでみようとした 「理解し過ぎちゃいけない」ってドクターは言う  クチビルに甘いとろける処方箋Sugar Cube 捕まえて欲しい ライ麦が揺れている真ん中で  夢で見たわたしは 巨大なカメレオン 茂りすぎたビルを 踏みつぶしたりする  背中に羽のない すべての命たちは 何か忘れている それだけ覚えている  屋上から見下ろした 君の消えた迷路 生きるのは難しくない この角度なら  クチビルに甘いとろける処方箋Sugar Cube 繋がって欲しい 今日も素晴らしい世界  クチビルに甘いとろける処方箋Sugar Cube 捕まえて欲しい ライ麦が揺れている真ん中で  バスタブかベッドにいるよ バスタブかベッドにいるよ バスタブかベッドにいるよ バスタブかベッド.....
あたらしい水二千花二千花Pockets of Demo野村陽一郎野村陽一郎花を盗んだんだ 夕暮れの街で その日誰とも喋っていなかった 明日になったら 生まれかわれるかな 夏草の上 寝そべったまま -ボクは誰かの夢かも-  名前を呼んでほしい なくしてしまったんだ きっと何処かに向かう途中 忘れてしまったんだ  この楽園に その種が舞い落ちた 若葉の頃 雨が降っていた 蕾みを踏んで ボクらは抱き合った どう愛したらいい?まちがうかもしれない  青い月光の下 花を届けよう ボクが漕ぐペダルで星座が回っている キミを傷つけるものたちの眠ってる屋根にも 星は降るよ  名前を呼んでほしい なくしてしまったんだ キスはキスだよ くちびるを重ねるだけ  この楽園に その種が舞い落ちた 若葉の頃 雨が降っていた 蕾みを踏んで ボクらは抱き合った どう愛したらいいの? -そして花を盗んだ-  まちがうかもしれない  キミがボクの手に 花を描いた もう落とさないように 手のひらに描いた 朝の水を両手で掬うたび 覗いてごらんよ ほら、小さなプラネット  青い月光の下 花を届けよう ボクが漕ぐペダルで星座が回っている キミを傷つけるものたちの眠ってる屋根にも 星は降るよ
Nowhere Cowboy二千花二千花Pockets of Demo野村陽一郎野村陽一郎キッチンでばらまいてしまったコーンフレークを 片付けるついでに ちょっと窓開けてみたら...冷たい風だ 「愛」みたいに見えないものよりもマフラーがほしいのさ  「素敵な友達でいましょう」...こっちは問題はない でもドアを閉めたならもう戻らないんでしょ? 食事をありがとう...嘘ついたよね 「さよなら」のとこだけ一番リアルさ  ああ、着陸不能なロケットを操縦中 涙は似合わないぜ カウボーイ 子猫とベランダで星空 ひらいてしまった飛び出す絵本みたいな場面Part 1  羊何匹目だったっけ 山羊になった 暗闇なれすぎて眠れない夜...ジャムを舐める 今すぐ誰かにキスできたなら...傷つかずにいれるよ  ロールシャッハテストからパラドクスまで どんな本を見てみても釈然としないけど 再放送のドラマ そっくりなやつがなんかうまくやってる よくあるフィクションさ  ああ、この荒野をひとりぼっち歩く 字幕はいらないぜ カウボーイ 無言の背中で語るさ 大好きな映画のラストの「さよなら」の場面Part 2  ああ、大海原ひとりぼっち泳ぐ バタ足が憎いぜ カウボーイ 鮮魚コーナーで別れ話かい!? 主婦たちの冷たい視線浴びる救助信号な場面Part 3  ああ、着陸不能なロケットを操縦中 笑顔も似合わないぜカウボーイ 子猫はもう寝てしまったぜ ひらいたままの飛び出す絵本みたいな場面で“The End”
リバーズエッジ二千花二千花Pockets of Demo野村陽一郎野村陽一郎ボクはいらない? でも、いてもいい? 誰かがどっちか選んでくれるだろう  きっとキミなら 白いスプレイで 震えるボクを 塗りつぶしてくれるだろう  ボクたちは人間によく似た生きもの こんなに冷たい手と手をつなぎたい もっと弱く もっと弱く生きてみてください 金色の雨が降ってる ボクたちはこの川のほとりで 裸足と裸足で笑った  どうして川を見たくなるんだろう すみれの風が街へ渡る リバーズエッジ  みんなここに捨てに来るんだよ 錆びついた金網登ったら 月だった  ボクたちは人間によく似た生きもの 言葉をなくし 目と目を閉じたら もっと暗い もっと暗い夜を走ろう 金色の蝶が飛んでる メッセージ描いてるみたいに そう、キミもボクも空を見た  いつも 手を振った橋の上 遠くに朝が見える 藍色のこの街が優しかったね  ボクたちは人間によく似た生きもの こんなに冷たい手と手をつなぎたい もっと弱く もっと弱く生きてみてください 金色の雨が世界中に降ってる ボクたちはこの川のほとりで 裸足と裸足で笑った
風と丘のバラードReal Paradis with のだめオーケストラReal Paradis with のだめオーケストラJane Su野村陽一郎玉井健二・野村陽一郎Ah なだらかな 坂をくだる 空のスーツケース 振り返ると 遠く光る 赤い屋根 この丘の家 今日出ていくわ  私はいつも こうやってきたし そうやっていくし 風の強い 朝が似合うの 向かい風 うまく乗れるよ  すべてを手に入れて すべてを失って 記憶 指のあいだ すり抜けても 心なら ここに立ってる そして once again 歩きだすよ  すべてを手に入れて すべてを失って 白い ページだけが 残されても この胸 希望の灯は always blight  why? そう問い詰めて 大切な人 困らせた日 壊した夢 壁の向こう 見たこともない 景色が見えた 思い上がってた  旅鳥はいま 羽を休め 眠りにつく 明日の朝 身軽な者ほど 遠くへ 飛べるはずだよ  人は何度だって 幸せになれると 教えてくれた人 いまさよなら 新しい 街を思う きっと believe myself また出会うよ  すべてを手に入れて すべてを失って 白い ページだけが 残されても この胸 希望の灯は消えない  いま正しいかより 正しかったと思い出せるように 太陽の下 手を振って 歩く  すべてを手に入れて すべてを失って 記憶 指のあいだ すり抜けても 心なら ここに立ってる そして once again 歩きだすよ  すべてを手に入れて すべてを失って 白い ページだけが 残されても この胸 希望の灯は always blight
The shade珠妃珠妃珠妃野村陽一郎どうしても消えない暗闇の時が 手で拭った涙は血と変わって 永遠の意味を胸に刻み込んで  どうしても消えない罪と絶望が 光を求めても手は届かなくて 後悔の渦は永遠と化して  許されるのなら光があるなら 絶望に満ちたりしない。 愛を失ってしまっては心の傷は癒えないでしょう。  信じるモノも、祈るモノも全部 消えてしまった先に何が映るの? 心の奥には、血だまりの自分。  瞳は見てた。愛してくれたモノ。 笑顔も涙もこの手で引き裂いた。 泣き叫ぶ声が頭を離れない...。どうして?  楽になりたい。自分を消したい。 感情なんてモノいらない。 本当の自分はどこへ行ったの? 誰か教えて...。  罪を犯さない人間(ひと)などいるの? 自問自答は続いてゆく 目に見えない神に縋り 運命を辿る?  瞳に映ったそれが真実か? 幸せはいつも逃げてゆく。 涙枯らし自由も一つ無いまま。 影は目の前。  幸せの永遠の意味も 心の奥にあったはず。 未来に絶対なんて言葉は無いでしょう...。 光はどこへ...。
地平線の彼方はどこにある?-Beyond the horizon-渡辺麻友渡辺麻友秋元康野村陽一郎湯浅篤Uh Uh Uh…… Uh Uh Uh……  澄み渡るBlue sky 叫ぶんだ Baby 世界中で一番 好きだよ!  どこまでもBlue sky 走ろうぜ!Oh! Baby! ハートの面積は 広いよ  さあ! 愛を届けよう  地平線の彼方は どこにある? 君は知っているかな 僕たちの未来くらい 果てなく 夢を見られる距離さ  キラキラのSunshine 眩しいよ Baby 遮る雲さえ ないんだ  手を翳すSunshine 生きてるぜ!Oh! Baby! 何でもできそうな
パンケーキ(Optimistic)LUI◇FRONTiC◆松隈JAPANLUI◇FRONTiC◆松隈JAPANプー・ルイ・J×S×K野村陽一郎LUI◇FRONTiC◆松隈JAPANジャム塗ったパンケーキみたい生クリーム足そう ああ混ざる赤と黒の清濁を飲み込むpray  甘いつらい過去を消す償い 震える寒い寒い朝食  ジャム塗ったパンケーキみたい黒い蜜も足そう ああ混ざる赤と黒の清濁を飲み込むpray  甘いつらい過去を消す償い 震える寒い寒い朝食  さあ食べよう僕らの暗い暗すぎるものを混ぜて もう後戻りできない 今はまだ残せない イノセントというには甘すぎる  さあ飲み込もうすべての罠 カラメルシロップのようにドロドロ もう後戻りできない 今はまだ残せない 怖いつらいは後回しで食べにいこう  さあ食べよう僕らの暗い暗すぎるものを混ぜて もう後戻りできない 今はまだ残せない イノセントというには甘すぎる  さあ飲み込もうすべての罠 カラメルシロップのようにドロドロ もう後戻りできない 今はまだ残せない 怖いつらいは後回しで食べにいこう
ワンダフル・ワールド大原櫻子大原櫻子jam野村陽一郎亀田誠治ヨロコビも、カナシミも 僕たちを染めては逃げる 青春がキレイとか 大人の言葉さ  どうしても どうしても 器用には出来なかったよ 言葉でも、瞳でも 傷つけあったね  春ひらり 桜のように 夏キラリ 星のように 秋ハラリ 枯葉のように 冬ふわり 雪のように  Wonderful World 僕らが落とした Wonderful World いくつもの涙と Wonderful World 笑顔で描く 誰にも似てない ワンダフル・ワールド  Wonderful World 出逢えてよかったって Wonderful World 本気で言えるなら What a Wonderful World ようこそ僕ら 素晴らしき世界へ  「自分」とか分からない 「苦しみ」や「不可能」だとか 否定的、悲観的 ワード拾う夜  守り方、攻め方も 要らないよ 教えないでよ 僕たちは 僕たちの やり方でゆこうよ  14で 降り出した雨 15で 雪に変わった 16は 吹雪だった 18で 晴れた空へ  Wonderful World 僕らが失くした Wonderful World いくつもの純真と Wonderful World 透明で描く 誰にも出来ない ワンダフル・ワールド  Wonderful World 君がそこにいるワケ Wonderful World 僕もきっと同じさ What a Wonderful World ほんの一瞬の 素晴らしき世界で  What a Wonderful World
KAZEKAORUHey! Say! 7Hey! Say! 7ムラヤ=コエニギー野村陽一郎石塚知生この胸を吹き抜けてゆく風 懐かしくて またあの頃の季節をふっと思い出してる 茜色に染まる世界 はしゃぐ笑い声 あの日生まれた何よりも大事なこの想い  今度君に会う時は今日よりも胸を張って ずっと変わってないって伝えてあげたい  忘れられない笑顔 忘れられない涙 心にはいつも君が居る 忘れられない出会い 忘れられない別れ キラキラと光り輝き続ける KAZEKAORU あの頃の僕らがくれた想いを抱いて KAZEKAORU これからも変わらずに ただ君を待ってる  ただがむしゃらにこれで終わるような僕じゃないよ まだ見ぬ世界に踏み出す勇気が欲しいだけ 幼過ぎた僕にとって君だけが全て 手を繋いで目を凝らせば未来を感じられた  あたりまえに居た頃は言葉にしていなかったね 急に「ありがとう」なんて らしくないかな  忘れられない春が 忘れられない夏が いくつもの日々がここにある 忘れられない秋が 忘れられない冬が 鮮やかな色で輝き続ける KAZEKAORU もう一度あの瞬間を空へ送ろう KAZEKAORU いつかまた会える日まで忘れないように  忘れられない笑顔 忘れられない涙 心にはいつも君が居る 忘れられない出会い 忘れられない別れ キラキラと光り輝き続ける KAZEKAORU あの頃の僕らがくれた想いを抱いて KAZEKAORU これからも変わらずに ただ君を待ってる
恋をしている目をしているしなまゆしなまゆいしわたり淳治・モリユイ野村陽一郎野村陽一郎また浮かない顔してますね あの子と上手くいっていないの? 心の中でつぶやく Chance Chance 彼女の愚痴を話して もっと  「好きな人奪うには ずっと その彼女 褒めてればいいの」 小悪魔の 友達に聞いた 私ってイイ子でしょう?  あなたに恋している目をしている 彼女をずっと褒めながら 恋している目をしている 早く気づいて お願い I'll Steal Your Heart やさしい子がタイプなら I'll Steal Your Heart ほらここにいるでしょう?  今日も眠そうな顔してますね 夜中の電話付き合っていたの? そろそろ目を覚ましなよ Baby あの子はオトコ 駄目にする人  「さみしさに 耐えられない人の 言い訳よ 恋なんて 全部」 昨日見た 映画で言ってた さみしいだけならさぁ…  あなたに恋をしている目をしている 私のほうがお似合いでしょ? 恋をしている目をしている 早く気づいて お願い I'll Steal Your Heart やさしい子がタイプなら I'll Steal Your Heart ほらここにいるでしょう?  振り向いてくれるなら 悪魔になってもいいの ねぇ あんな子のどこがいいの Oh Baby  あなたに恋をしている目をしている 私のほうがお似合いでしょ? 恋をしている目をしている 早く気づいて お願い I'll Steal Your Heart やさしい子がタイプなら I'll Steal Your Heart ほらここにいるでしょう?
夜明けの月ハルカトミユキハルカトミユキハルカ野村陽一郎野村陽一郎・ハルカトミユキ君に今何を言える? 一晩中考えてた 色の無い部屋で 愛してる よりも飾らない 例えば夜明けのような やわらかい言葉  坂道の上で振り向きながら 君が手を振る そんなただの一瞬が 僕にとっての永遠と やっと今わかった  太陽になれないそんな僕だけど 君の足元を照らす月になろう さみしい夜とんで行くよ 君がもう独りで泣かないように  ねえ僕は何ができる? 震える君の背中の 代わりにはなれない 頑張って よりも飾らない 例えば握手のような あたたかい想い  あの日つまずいた君の痛みは 今も消えない ただざらりとした感触が 噛み潰した毎日が また君を襲って  もう歩けないそんな時は 何もかも投げ捨てて盾になろう むせかえるような人の流れに 君が二度とうずくまらないように  太陽になれないそんな僕だけど 君の足元を照らす月になろう さみしい夜とんで行くよ 君がもう独りで泣かないように  もう歩けないそんな時は 何もかも投げ捨てて盾になろう むせかえるような人の流れに 君が二度とうずくまらないように  君に今何を言える? 一晩中考えたから 今 会いに行くよ
MIGHTY GIRL!☆LeolaLeolaLeola野村陽一郎Yoichiro NomuraGood morning! あぁ今日も よーく眠れたわ きっとそう君のおかげ Last night 私が眠りにつく前に You make me... Beautiful and Powerful Girl!!  どんなに 疲れてても どんなに 悩んでいても 君のそのWord 聞けたなら Never ever そう 涙で 終わったりはしないの  不思議だね Babe この笑顔 つくるのは全部全部君なんだ  It's show time!!  今日わたしは無敵よ 君のとこに MIGHTY GIRL!☆ どこにだって 飛んで行こう!  そうわたしは無敵よ You should know by now that I'm the MIGHTY GIRL!☆  What is that a word? It's secret...  So, this is what you wanna do? 見つめ合うたびにね 愛おしさが増してく きっとそれは君の計画通りなんでしょう? But it's perfect! Babe, Cuz you make me oh... I'm the MIGHTY GIRL!☆  No way! 出かけて 財布忘れたり ケータイをなくしたり Screwed up! ドジだって言われる私だって Don't worry... Because I'm Strong Strong Girl!  どんなに 疲れてても どんなに 悩んでいても 君のそのWord 聞けたなら Never ever もう一人で つまんない日はない  約束よ Babe その笑顔 私には全部全部 大切で  Hey! It's time!!  今日私は無敵よ 君に会えた MIGHTY GIRL!☆ 雨の日だって ヘッチャラよ  そうわたしは無敵よ You should know by now that I'm the MIGHTY GIRL!☆  What is that a word? It's secret...  So, this is what you wanna do? 語り合うたびにね この想いが増してく だってそれは君の思惑通りなんでしょう? But it's perfect! Babe, So, you make me oh... I'm the MIGHTY GIRL!☆  これからも 全部全部君なんだ  Hey, It's time! ...It's show time!  今日わたしは無敵よ 君のとこに Mighty girl☆ どこにだって 飛んで行こう!  そうわたしは無敵よ You should know by now that I'm the MIGHTY GIRL!☆  What is that a word? It's secret...  So, this is what you want wanna do? 見つめ合うたびにね 愛おしさが増してく きっとそれは君の計画通りなんでしょう? But it's perfect! Babe, Cuz you make me oh... I'm the MIGHTY GIRL!☆  (Cuz...You know...“I love you” too↑)
One More Day -English Version-LOVELOVELOVE野村陽一郎Every stone in the river has a story Every step of the way to its glory Every corner I doubt if it's the right turn Until another day comes I missed another day gone  It takes a beating to be a good fighter To make a stronger doer than a dreamer I saw you try and you made me a believer So when another day goes I know another day comes  These little pieces of me I got them all inside me Oh how they keep me alive  And again, I try again It's not the last, I walk again On the road, back on the road You'll see me rising Cloudy day or through the rain Like jumping on a moving train I'll make it one more day  And again, let's cut the chain A starting over's worth the pain Free to go, we're free to go A new day rising And again, we try again No tears are going down the drain We'll make it one more day  Let the sky be the limit to this feeling Let the changes come in if they're waiting See the light in the morning by the window So when another day goes We know another day comes  Of all the pieces of you I saw the best inside you Oh how you keep it alive  And again, I try again It's not the last, I walk again On the road, back on the road You'll see me rising Cloudy day or through the rain Like jumping on a moving train I'll make it one more day
One More DayLOVELOVEケリー・LOVE野村陽一郎歩き出すまだ見ぬストーリー 川下る一石のように 人ごみに押されて進む もう一日を 今日一日を  夢を持つ誰もがファイター 負けなしじゃ強くなれないや 立ち止まれどまた目の前に もう一日が また一日が  信じる心 拾い集めて 誓うKeep it alive  何度も何度もつまづきながら 私は私を生きてく 晴れだって雨だって朝が来たなら ゆこうOne more day 繰り返し繰り返しつまづきながら 私は私を超えてく 笑って泣いたって朝は来るから 今はOne more day  空を見て君想えば 孤独なんて消えてしまうよ ビルが光をさえぎろうと この一日が 愛しくなるよ  変わりゆく街 変わらぬ願い 誓うKeep it alive  何度も何度もつまづきながら 私は私を生きてく 晴れだって雨だって朝が来たなら ゆこうOne more day 繰り返し繰り返しつまづきながら 私は私を超えてく 笑って泣いたって朝は来るから 今はOne more day  いつもより早く目が覚めたこと 私には君がいること 雲ひとつない空に逢えたこと It makes a special day いつもより青さが染みたわけは 私にもわからないけど いつか話せる日が来る時まで ゆこうOne more day
DriveLOVELOVEケリー・LOVE野村陽一郎駅前、バス停、下り坂 見慣れてる景色の中 ラジオから流れてくる 懐かしい歌にボリューム上げる  あの頃は意味もわからずに 聞いてたけど今ならわかるよ もっと好きになったよ  ねえ、見逃しそうな小さなHappyが こんなところにあったよ そんな今日はきっと一日Happyだ 大げさだっていいの 信じてみたいの  眠気覚まし一杯のCoffee ブラックも飲めるよほら 境界線は曖昧だ 気づけば大人としてここにいた  言いたいこと半分も言えないで 子どもの頃 泣いてた自分と 大して変わらないのに  遊覧船、潮のにおい 海鳥の群れ眺めながら走る きらめいた水面空映し この街にまた恋したくなる 良いことより嫌なことばかり 探すのはもうやめにしましょ そういえば今日は一回も 赤信号に止められてない  たまには遠回りして ナビ通りじゃなくていいんじゃない? Baby, take it easy  ねえ、見逃しそうな小さなHappyを 探しに行こう のんびり そんな今日はきっと一日Happyだ 大げさじゃないんだって 信じてほしいの  ねえ、私と君の小さなHappyが まるで違っていても 見つけられたら一日Happyだ どんなことだっていいよ 教えてほしいの
ヒトリゴトGOLD LYLICClariSGOLD LYLICClariSケリー野村陽一郎野村陽一郎ヒトリゴトだよ 恥ずかしいこと 聞かないでよね キミノコトだよ でもその先は 言わないけどね  掛け違えてる ボタンみたいなもどかしさを ほどけないまま また難しくしようとしてる  伝えたい気持ちは今日も 言葉になる直前に 変換ミスの連続で ため息と一緒に飲みこんだら ほろ苦い…  ふとしたときに 探しているよ 君の笑顔を 探しているよ 無意識の中 その理由は まだ言えないけど  ひとりでいると 会いたくなるよ 誰といたって 会いたくなるよ たった一言 ねえどうして Ah 言えないその言葉 言えないこの気持ち Ah 早く気づいてほしいのに  1000ピースある パズルみたいな選択肢と 想像力が 判断力の邪魔をしちゃう  つかめない気持ちは今日も 可愛くない顔みせて 自己嫌悪+後悔で ため込んだ「ごめんね」を吐きだすには ほど遠い…  耳をすませば 聞こえてくるよ 君の声だけ 聞こえてくるよ 雑踏の中 気づかない ふりしているけど  隣にいると 嬉しくなるよ 遠くにいると 寂しくなるよ 単純なこと でもどうして Ah 言えないその言葉 言えないこの気持ち Ah もっと素直になりたい  泣き出しそうな 空模様… 頬に一粒 雨かな… 不安定な心 傘で隠した ヒトリゴトに 全部隠した 君のこと ほんとはずっと Ah  ふとしたときに 探しているよ 君の笑顔を 探しているよ 無意識の中 その理由は まだ言えないけど  ひとりでいると 会いたくなるよ 誰といたって 会いたくなるよ たった一言 ねえどうして Ah 言えないその言葉 言えないこの気持ち Ah 早く気づいてほしいのに
嵐の舟ハルカトミユキハルカトミユキハルカ野村陽一郎野村陽一郎・ハルカトミユキ今の私には 死ぬ価値すら無い 失くした何かを探し嘆くより 通じ合った一瞬を 抱いて  立ち上がり去って行く背中は まるで初めて会った日のように 知らない予感に満ちていたけど 全ては 変わった  それは愛じゃないと 間違いだと言うけれど 正しい愛など どこにあるというの? こんな風に人を 想ってしまうことを 一度知ったなら 忘れられないでしょう 消えそうなものに怯えてしまうより ここにあった一瞬を 抱いて  嵐の舟になって あなたを乗せてゆく 砂漠の雨になって あなたに降り注ぐ 捧げた命も 要らないと言うのなら 今の私には 死ぬ価値すら無い  それは愛じゃないと 間違いだと言うけれど 正しい愛など どこにあるというの? こんな風に人を 想ってしまうことを 一度知ったなら 忘れられないでしょう  失くした何かを探し嘆くより 通じ合った一瞬を 抱いて
Sunny, Cloudyハルカトミユキハルカトミユキハルカ野村陽一郎野村陽一郎・ハルカトミユキ飴色の黄昏が 街路樹を染めてゆく 路地裏に夜が来て そそくさと逃げていく この街は何もない 僕にもさ、何もない そう言ってはにかんだ 君の声思い出す  優しさは弱さと思っていたんだ  変わらぬものを探す間に こんなに変わってしまった 名も無き日に託した夢も 裁きを受けてゆく 喜びを分かち合えば 孤独の糸が切れると ひとり歩いてきたけれど 本当はすべて聞いて欲しかったんだ  好きだった公園は いつの間になくなって 好きだった横顔も 今はもう遠い過去 情熱の重さには 釣り合わないたわむれは 街風の冷たさを 紛らわす淡き願い  やるせない悔しさを抱え込んでいた  さんざめく夜を越える度 手に入れては捨ててきた 東京はただ明るすぎて 僕は迷ってしまった もう何回も笑い合って 全部知った気がしてた 答え合わせもできぬまま 帰れない場所まできてしまったんだ  戻らないものたちの 亡き骸を抱いていた だけどもう置いてゆこう すべて持ったまま生きてはいけないんだ  変わらぬものを探す間に こんなに変わってしまった 名も無き日に託した夢も 裁きを受けてゆく  さんざめく夜を越える度 手に入れては捨ててきた 東京はただ明るすぎて 僕は迷ってしまった  喜びを分かち合えば 孤独の糸が切れると ひとり歩いてきたけれど 本当はすべて聞いて欲しかったんだ
Love popCharaCharaChara野村陽一郎エラーしてる 行かなくちゃ キスして Love me love me like you do わかってるさ急に Pop life 恋に落ちて  Love pop life  人生にはそれがね 続いてることが美しい ちぐはぐな恋の迷路 誰かがね誰かを呼んでる  臆病になっちゃいけない 純粋なままでいたいんだ 目は口ほどに言って 涙目でお手上げだ  エラーしてる 行かなくちゃ キスして Love me love me like you do わかってるさ急に Pop life 恋に落ちて  エラーしてる 探してる キスして Love me love me like you do わかってるさ急に Pop life 恋に落ちて  Love pop life  嘘に慣れて 心が荒んでしまわないでね どうか風のような優しさで 抱きしめてちょうだい  鏡を見てその顔は 内側の外側さ いい顔してなかった 恋の奴に奪われた  エラーしてる 行かなくちゃ キスして Love me love me like you do わかってるさ急に Pop life 恋に落ちて  エラーしてる 探してる キスして Love me love me like you do わかってるさ急に Pop life 恋に落ちて  夜空にいっぱいの Pop star 泣かないよ 胸の中いっぱい探して 光の角を落とした  エラーしてる 行かなくちゃ キスして Love me love me like you do わかってるさ急に Pop life 恋に落ちて  エラーしてる 行かなくちゃ キスして Love me love me like you do わかってるさ急に Pop life 恋に落ちて  エラーしてる 探してる キスして Love me love me like you do わかってるさ急に Pop life 恋に落ちて  Love pop life
キュンPLATINA LYLIC日向坂46PLATINA LYLIC日向坂46秋元康野村陽一郎野村陽一郎キュンキュンキュン キュンどうして キュンキュンキュン キュンどうして I just fall in love with you キュンキュンキュン切ない キュンキュンキュン切ない You know, I can't stop loving you  Sunday なぜなんて Monday 聞かないで Tuesday きっと 理解できないだろう Wednesday 毎日 Thursday 見かけて Friday 思い続けて来たSaturday  もっと 会いたい なんて 不思議だ きっと 僕は声を掛けられない 目と目 合うと 胸が締め付けられる  電車の窓 手鏡代わりに 春の制服 そっとチェックして 腕に巻いてた真っ黒なヘアゴムで ポニーテールに髪を束ねた  「可愛い」  君のその仕草に萌えちゃって あっという間に虜になった 静電気みたいにほんの一瞬で ビリビリしたよ 何もなかったようにさりげなく 遠い場所から見守っていよう そんな思いさえ気づいていない 余計に君を抱きしめたくなった  キュンキュンキュン キュンしちゃった キュンキュンキュン キュンしちゃった I just fall in love with you キュンキュンキュン愛しい キュンキュンキュン愛しい You know, I can't stop loving you  そうさ あの日から ずっと 気になって 君のことで頭がいっぱいだ 夜が来ても なかなか眠れないんだよ  電車の中に紛れ込んで来た モンシロチョウが肩に留まった時 君は両手でそっと捕まえて 開けた窓から逃がしてあげた  「好きだよ」  僕にできることは何でもしよう 君のためなら何でもできる 真っ白な心 汚れないように 守ってあげたい 僕にできないことも何とかしよう 言ってくれたら力になるのに… 叶わぬ願いの独り言さ 好きというのは反射神経  そんなことでキュンとするの? 君に笑われちゃうね 思いがけないタイミングで そう ときめいた この感情 息が止まる  きっと言ってみたってピンと来ないさ 僕が勝手にキュンとしただけ こうやって人は恋に落ちるのか 始まる瞬間  君のその仕草に萌えちゃって あっという間に虜になった 静電気みたいにほんの一瞬で ビリビリしたよ 何もなかったようにさりげなく 遠い場所から見守っていよう そんな思いさえ気づいていない 余計に君を抱きしめたくなった  キュンキュンキュン キュンどうして キュンキュンキュン キュンどうして I just fall in love with you キュンキュンキュン切ない キュンキュンキュン切ない You know, I can't stop loving you
LIFE 2ハルカトミユキハルカトミユキハルカ野村陽一郎野村陽一郎・ハルカトミユキ今日にあとがきはない 明日にあらすじはない 過去への切符はない 未来のバス停はない  心に差す傘はない 思い出に鍵はない 後悔に名前はない 涙に蛇口はない  破れない鞄はない 汚れない靴はない 迷わない道はない 怖くない旅はない  絶望に足音はない 天国に裏口はない 年老いぬ友はいない 負け犬に慰めはない  燃えないゴミじゃない 腐らない造花じゃない 絵に描いた虎じゃない 僕らは機械じゃない  終わらない季節はない 青春に余白などない 過ちは消えはしない 間違わぬ人はいない  変わらない故郷はない 本当の居場所などない 憎しみじゃ答えは出ない 傷つかない別れはない  それでも いいさ いいさ  わからないことがある わかりたいことがある まだ欲しいものがある まだ見たいことがある  母との約束がある 父との歳月がある あなたとの誓いがある まだ話したいことがある  重たい荷物がある 山積みの仕事がある 疲れた体がある 止まらない心臓がある  乗り越えた昨日がある 蹴飛ばされた今日がある だけどまだ時間がある あたたかい命がある  それでも いいさ いいさ それだけで いいさ いいさ  今日にあとがきはない 明日にあらすじはない 過去への切符はない 未来のバス停はない
ドレミソラシドGOLD LYLIC日向坂46GOLD LYLIC日向坂46秋元康野村陽一郎野村陽一郎Oh Oh Oh…  ドレミ ドレミ ドレミ レミ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミソラシド ドレミ ドレミ ドレミ ソラ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミソラシド  気づかなかった 胸に刺さってた いつの間に ドレミの矢に射抜かれたんだ 友達だって 油断してた なぜだろう 今までと違う感情だった Oh Oh Oh…  横断歩道 渡ってる時 君からドレミが聴こえて来たんだ 日常はいつも昨日と同じで ドラマティックなことなんて起きないのに…  ある日 偶然 もしかしたら自分は恋をしてるって知って 僕は急にどういう態度で君に接すればいいのかな ドレミ ドレミ ドレ  こんな好きになると思っていなかった 夢中になるなんて生まれて初めてさ 一日中 うわの空 君を想うと何だか切なくなる こんな好きになると思っていなかった 一生分の“好き”を使い果たしそうだ 口に出せない言葉 飲み込んだまま ドレミが止まらない 経験不足の恋さ  ドレミ ドレミ ドレミ レミ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミソラシド ドレミ ドレミ ドレミ ソラ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミソラシド  風が過ぎるように 一瞬だった いきなり ドレミにやられてしまった 慣れてない僕はどうすればいいのか ぎこちなく君を見て微笑(ほほえ)んでいた  まさか 一番 ありえないと思ってた君に恋するなんて 僕がちょっと恥ずかしくなってぶっきらぼうな態度とっちゃいそう ドレミ ドレミ ソラ  だってそんなことは想像できなくて 出会ったばかりの僕たちに戻るのか? 知らないうちにこっそり 催眠術を かけられたみたいさ だってそんなことは想像できなくて だから人生はきっと面白いんだ うまくいくかどうかは わからないけど ドレミを楽しもう 片想いは無意識さ  君と出会うまで 何かがいつも足りなかった 何となく 違うなとピンと来なかったんだ(フィーリング) それは理屈じゃなくて(スキップしてる)本能なんだ ドレミの“ファ”  もっと好きになって 何が変わるんだ 昔の二人には戻れないと思う 恋はいつも突然 ドレミの“ファ”をすっ飛ばして来るんだ ドレミ ドレミ ドレ  こんな好きになると思っていなかった 夢中になるなんて生まれて初めてさ 一日中 うわの空 君を想うと何だか切なくなる こんな好きになると思っていなかった 一生分の“好き”を使い果たしそうだ 口に出せない言葉 飲み込んだまま ドレミが止まらない 目と目 合うだけでこの胸が ドキドキし始めちゃうよ 経験不足の恋さ  ドレミ ドレミ ドレミ レミ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミソラシド ドレミ ドレミ ドレミ ソラ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミソラシ“ファ”がない
ホントの時間日向坂46日向坂46秋元康野村陽一郎野村陽一郎偶然 ばったり ショッピングモールで会って 立ち話をした 夕暮れの手前で  お互いに好きな アニメで盛り上がり DVDを貸し合う 約束をしただけで  もういつのまにか 街灯り 点(つ)き始めて 頭上の空 ふと見上げる 星がパラパラって輝いた そろそろ家(うち)に帰らなきゃ なんて急に言い出して 腕時計をちらり見たら さっきから一時間経ってた  ホントの時間はどれだけ進んでたのか? 時計なんか信用しない 君と過ごす時だけ時空が歪むよ あっという間に過ぎる だって現国(げんこく)の授業中は ゆっくりと針が進むし もったいぶったように 早くなったり遅くなったりいい加減  オオオ…  フェイバリットアニソン 一緒に口ずさみ 話はまだまだ 尽きなかったけれど  もうショウウィンドウの照明も消え始めて 駐車場から車が出る 残ったのは僕たちだけ 続きはまた いつかねって いつもならば帰るのに ねえ明日も会えない?って なぜだろう 一秒で聞いてた  ホントの時間のスピードとはどれくらい? 今日の日付が変わるまで 君を想う気持ちが急がせるけれど 止まったように見える だって真っ暗な空の色が 白むにはかかりそうだし 一日のその中で 一番遅い進み方だと思うんだ  ねえ誰がネジを巻いて調節しているの? 一応の目安になる時間はあるだろう チクタクって きっとリズム刻んでる ねえだけど当てにならないような針たちを どうにかまとめ世界中を統一してる あれ これ どれもみな勝手に動き 早さ一定してない  ホントの時間のスピードとはどれくらい? 今日の日付が変わるまで 君を想う気持ちが急がせるけれど 止まったように見える  ホントの時間はどれだけ進んでたのか? 時計なんか信用しない 君と過ごす時だけ時空が歪むよ あっという間に過ぎる だって現国(げんこく)の授業中は ゆっくりと針が進むし もったいぶったように 早くなったり遅くなったりいい加減  オオオ…
ママのドレスりまちゃんちっく(日向坂46)りまちゃんちっく(日向坂46)秋元康野村陽一郎野村陽一郎Mammy You're my rival.  デュワ・デュワ・デュワ・デュワ・デュワ・デュワ パパパパ デュワ・デュワ・デュワ・デュワ・デュワ・デュワ パパパパ  ねえ ピンクのドレスを貸して 彼と初めてのデートなの ハイスクールで一番 可愛かった ママが着てたあのドレスを…  いつか聞かされたラブストーリー 懐かしそうに… パパと恋をした星降る夜の ダンスパーティー  クラクションが3回鳴って 彼氏が迎えに来た 鏡の前 くるり回って 可愛くなれたかな?  ねえ ママのリップスティック貸して だって ちょっと大人っぽくなりたい ヘアスタイルもメイキャップも 一から十まで真似させてよ そう男の子たちを みんな虜にするように ママがライバルなの だから 遺伝子以上に頑張らなきゃ  デュワ・デュワ・デュワ・デュワ・デュワ・デュワ パパパパ デュワ・デュワ・デュワ・デュワ・デュワ・デュワ パパパパ  古い卒業写真 私に似てる女の子がいる ポニーテールが一番 可愛いのは ママなんでしょう?  玄関のドア 今開けたのは 私じゃないのよ 一瞬彼も 見間違えてた ちょっと若すぎだわ  まるで姉妹 ピンクのドレスを貸して クローゼットの奥にあった かなり昔のそのデザイン 今でもイケてて気に入ったの そうこれなら誰でも ハッと振り向かせられるわ ママの後を継いで いつか パパみたいな人 見つけなきゃね  デュワ・デュワ・デュワ・デュワ・デュワ・デュワ パパパパ デュワ・デュワ・デュワ・デュワ・デュワ・デュワ パパパパ デュワ・デュワ・デュワ・デュワ・デュワ・デュワ パパパパ デュワ・デュワ・デュワ・デュワ・デュワ・デュワ パパパパ
こんな世界にしたのは誰だ鷲尾伶菜鷲尾伶菜ケリー野村陽一郎ほんの少しの余白にそっと線を引いた 期待するのが嫌でそっと線を引いた 優しくなんてしないでほしいよ 入って来ないでよ  誤変換されるなら声を殺して 重力に逆らう羽根もぎ取って 死ぬまでずっと籠の中で生きてゆくから  書き順くらいしか僕は“夢”を知らない 叶え方も何もかも それで良かった そう良かったはずなのに ああ、全部君のせいだ  こんな世界にしたのは誰だ こんな世界にしたのは僕だ どこまでも深い暗闇が急に怖くなる こんなに美しいのは何故だ こんなに美しいのは何だ どこまでも眩しい光に戸惑いを隠せない  夜が明けてしまえば大人になる 望んでもないのに大人になる 神様なんてどこにもいないよ いるはずないんだよ  枯れ果てたナミダ 空っぽになったココロ 捨てたはずさ何もかも 青空を見て胸がぎゅっとするなんて ああ、どうかしてる 変だ  こんな世界に生まれた理由(わけ)は こんな世界を愛する意味は どこを探しても見つからない答えが今さら 君を傷つけるのは何だ 君を泣かすのだけは嫌だ 初めて出会う感覚に僕は今動けない  モノクロな日々の傍観者になって孤独なまま消えてくだけさ それで良かった そう良かったはずなのに ああ、全部君のせいだ  こんな世界にしたのは誰だ こんな世界にしたのは僕だ どこまでも深い暗闇が急に怖くなる こんなに美しいのは何故だ こんなに美しいのは何だ どこまでも眩しい光にとまどいを隠せない
ブルームーンキス櫻坂46櫻坂46秋元康野村陽一郎野村陽一郎ブルームーンキス そんな顔をして見つめないで ブルームーンキス 驚かせちゃってごめんなさい  今夜は月が綺麗だった だからとても人恋しい 僕は君の肩を抱いて ふいに盗んだ唇  言い訳をするのは見苦しい この瞬間(とき)をずっと狙ってた 正直に言えばよかったけど 愛しさは 臆病な感情 脆いガラス細工のように…  「あ、キスしちゃった」  風が吹き抜けて 辺りがし~んと静まった なんて気まずいんだろう ぎこちない2人 この空気が怖かったんだ しなければよかったって 反省してしまうくらいなら あのまま送るべきだった こっちの道 遠回りで こうなるって予測できた  フルムーンキス どういう顔すればいいのだろう フルムーンキス 何も言わずに歩き出そうか  本当は確信犯だったんだ ずっと プラン練ってたのさ 急に思いついたような 用意周到な案  それくらい何度も想ってた 柔らかな感触と温度 愛しさは身勝手な想像 なんて切ない一瞬の夢 都合よすぎ僕の逡巡(しゅんじゅん)  「あ、こんなに好き」  胸のこの鼓動 こんなに昂(たか)まるものなのか きっと聴こえてしまった 焦ってる感じ カッコ悪い 落ち着かなさ 取り繕ってみたって もう今さら 手遅れかもね 恋人になれるかな  今 何か話さなきゃ このまま黙ってたら最悪の日になる 冗談を言いたいけれど ロマンティックすぎて何も浮かばない ブルームーン  胸のこの鼓動 こんなに昂(たか)まるものなのか きっと聴こえてしまった 焦ってる感じ  風が吹き抜けて 辺りがし~んと静まった なんて気まずいんだろう ぎこちない2人 この空気が怖かったんだ しなければよかったって 反省してしまうくらいなら あのまま送るべきだった こっちの道 遠回りで こうなるって予測できた
世界にはThank you!が溢れている日向坂46日向坂46秋元康野村陽一郎野村陽一郎あの空 見上げると なぜか涙 溢れ止まらない なんて美しい夕陽だ そして 僕は声を上げてしまう Thank you, my life! Thank you, mother! Thank you, father! Thank you, family!  Thank you, the Earth! Thank you, friends! Thank you, lovers! Thank you, everybody!  あっと言う間に過ぎてく 時間って概念に追い越されて 今日という日の素敵な景色を見逃してた 風の中に聴こえる地球上のその声は 大切な何かを思い出させてくれる  誰を愛しているか? 誰を大切に想うのか? しあわせはこの世界の見える場所にあるんだ 終わりかけたこの一日 僕は感謝しかない  ごく自然に口をついて出るだろう 独り言のように 面と向かっては言えない 胸の奥のその気持ち ふとした瞬間(とき)に 人間(ひと)は誰も正直になるんだ 洗いざらい話すがいい それは 誰も思い当たるだろう Thank you, My life! Thank you, Mother! Thank you, Father! Thank you, Family!  Thank you, the Earth! Thank you, Friends! Thank you, Lovers! Thank you, Everybody!  思い出にしようなんて 瞳の中に閉じ込めようとしたって 指の隙間を零(こぼ)れる“今”だけは止められない 騒々しく誰かと感情を剥き出しにしながら 実際に触れてみることしかできないんだ  何を見つけたのかい? 何を得ることができたのかい? 人生は片っ端から消えて行ってしまうんだ 記憶なんか当てにするな 生きるとはそういうこと  そう周(まわ)りから確かに聴こえるだろう 幻聴じゃないんだ 誰も自分が知らないうちに 呟いてるってことさ この唇は 不思議なくらい勝手に動いてる 神に祈り捧げるように 僕に叫ばせてくれよ  さりげない言葉の風になって いいことばかりじゃないこの森にさえ 思いやりの木漏れ日が揺れるんだ いつもだったら 気づくことない 愛のその存在がいっぱい  あの空 見上げると なぜか涙 溢れ止まらない なんて美しい夕陽だ そして 僕は声を上げてしまう  ごく自然に口をついて出るだろう 独り言のように 面と向かっては言えない 胸の奥のその気持ち ふとした瞬間(とき)に 人間(ひと)は誰も正直になるんだ 洗いざらい話すがいい それは 誰も思い当たるだろう Thank you, My life! Thank you, Mother! Thank you, Father! Thank you, Family!  Thank you, the Earth! Thank you, Friends! Thank you, Lovers! Thank you, Everybody!  どうでもいいような 普通の言葉が どうしてこんなに 僕に響くのだろう?  Thank you, every day!
Love Your LifeHey! Say! JUMPHey! Say! JUMPいしわたり淳治野村陽一郎野村陽一郎壊れそうなバスに揺られて 気まぐれな旅の途中 照り付ける陽射しに 砂まじりの風とベイリーフ  分からない言葉 楽しげに飛び交う車内で目が合う 分かり合うために 少女に微笑んでウィンクして  大人になれば 何も間違ったりしないものと 幼い僕は信じてた  Love Your Life Baby Alright Love Your Life Baby 雲を指でなぞって どこへいこうか Baby Baby Baby Like A Rolling Stone  Love Your Life Baby Alright Love Your Life Baby 空にコイン弾いて 旅に出ようぜ Baby Baby Baby Like A Rolling Stone  違いよりもきっと人は 似ている部分のほうが多い 目の奥に同じ輝きがあれば 通じ合うはずさ  思い通り行かない日々に 胸が躍るのはなぜ 面白くなって来たんじゃない?  Love Your Life Baby Alright Love Your Life Baby 雲を指でなぞって どこへいこうか Baby Baby Baby Like A Rolling Stone  Love Your Life Baby Alright Love Your Life Baby 空にコイン弾いて 旅に出ようぜ Baby Baby Baby Like A Rolling Stone  Love Your Life Baby Alright Wow... Love Your Life Baby Alright Baby Like A Rolling Stone...
恋した魚は空を飛ぶ日向坂46日向坂46秋元康野村陽一郎野村陽一郎その目で見たと言うのか ああホントに  ウララアー オオー ウララアー オオー  よ・よ・世の中 一寸先は闇 な・な・何があるか 予想もつかない そ・そ・それだから面白いなんて 大人たちが言うこと メンドー メンドー ダルい ダルい  チッ  ジ・ジ・時間がないんだ ご・ご・ご・ごめん どうでもいいけどどうでもよくない 愛してるとか 愛してないとか しあわせの目安なのか  中途半端 宙ぶらりん ぶらり そんなことじゃ 前へ進めないよ  まさか まさか まさか 嘘だ まさか まさか まさか マジか まさか まさか まさか そんな まさか まさか まさか  恋した魚は空を飛ぶ 嘘なんかじゃない ありえないってことが そう起きるんだ あんたが今 狂ってるのか 僕が狂ったか どうせ 答え合わせなんかできやしない ◯も×も全部 正解  あんたの知らぬうちに大問題  ウララアー オオー ウララアー オオー  ど・ど・どういうつもりかわからない あ・あ・頭の中 パンクしそうだ か・か・感情が追いつかないのは 非現実的なキス あれは? あれは? 何だ?何だ?  チッ  せ・せ・せ・説明しろよ だ・だ・誰か 愛とは誤解された妄想 勝手に夢見て醒めただけ 打ち上げ花火は消える  否定しても後の祭りだろう 誰に言っても信じてもらえない  終わり 終わり 終わり だって 終わり 終わり 終わり ならば 終わり 終わり 終わり そして 終わり 終わり 終わり  溺れた魚は幸せだ 儚い一生 キリない欲望 泳ぎ続けるより あんたも見てたはずだ ありえないこと どうせ 誰も彼も言うよ ただの錯覚 なんて なんて なんて なんて Oh!  待って…  誰かが声をあげるのか 全部 真実と… 見てないフリして 沈黙続けるのか?  恋した魚は空を飛ぶ 嘘なんかじゃない ありえないってことが そう起きるんだ あんたが今 狂ってるのか 僕が狂ったか どうせ 答え合わせなんかできやしない ◯も×も全部 正解  あんたの知らぬうちに大問題  ウララアー オオー ウララアー オオー
ずっと 春だったらなあ櫻坂46櫻坂46秋元康野村陽一郎野村陽一郎強がってる感情も頑張ってる君も わかったよ しょうがないね もう僕たちは違う道 ずっと ずっと 春だったらなあ  「ごめんね」  ユラ・ユラ・ユラリユラリ ユラ・ユラ・ユラリユラリ ユラ・ユラ  聞いたことない街の名前言われたって どれくらい遠くなのかは知らない 「どう思う?」ってそう君が僕に言った時から 舞い散った花びら  賛成した方がいい? 反対した方がいい? 君の瞳に手がかりを探しながら 僕は黙ってた  幸せを願えば 悲しみが溢れて 満開の桜まで 風に吹かれてしまう 輝いてる青春が永遠じゃないこと わかってたつもりなのに わかってなんかなかったんだね ずっと ずっと このままじゃダメか…  ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ ヒラ・ヒララ ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ ヒラ・ヒラ  君の未来がその街へと続いてるなら もう僕はここで見送るしかない 何かやさしい言葉とか 声を掛けようとしたけど ぎこちなく手を振る  大学なんてどこでも いいじゃないかって言って 僕が止めたら 君はどう答えたかな? もしもの話さ  幸せはいつだって欲張れないものだ どっちか片方だけ選ばないといけない 一瞬の優しさと一生の後悔を 天秤にそう掛けながら 僕たちは生きているんだ もっと もっと 春が長けりゃなあ  ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ ヒラ・ヒララ ユラ・ユラ・ユラリユラリ ユラ・ユラ・ユラリユラリ ユラ・ユラ・ユラリユラリ
好きというのはロックだぜ!乃木坂46乃木坂46秋元康野村陽一郎野村陽一郎Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh  世界で一番 僕が嫌いなのは僕だと 気づいた時から黙り込んでしまった  友達なんかは欲しいと思わなかったし みんなに紛れて何でも頷いた  夢とか希望を背負うより楽な方がいい 何も期待しないことが傷つかない未来  君を好きになった それだけのことでも 全てがひっくり返って キラキラし始めた 愛ってこんなにも 力があるのか 僕は生まれ変わったんだ 好きになってくれ  Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh  人は何歳(いくつ)から大人と呼ばれてしまうのか? 自分のことさえも理解できないまま  何にもやりたいことなんかなかった僕でも 君に会えるかも知れない明日が楽しみだ  誰かを好きになる やさしいことなのに 運命的に出逢わなきゃ 心は動かない この恋 逃(のが)したら青春は終わる 僕は僕を嫌いじゃない 好きになってくれ  心で感じた(こっちへと振り向かせたくなる) 願いの強さよ(すべてをゼロにしてでも) 前しか見えない(全力で行くよ情熱の近くまで) 答えが欲しい  君を好きになった それだけのことでも 全てがひっくり返って キラキラし始めた 愛ってこんなにも 力があるのか 僕は生まれ変わったんだ 好きになってくれ  君を後悔させない 好きになってくれ
恋は逃げ足が早い日向坂46日向坂46秋元康野村陽一郎野村陽一郎恋は逃げ足早い 僕じゃ追いつけないよ いつも全速力で いなくなってしまう 恋は逃げ足早い 声もかけられなくて 遠い夢の彼方へ  何を着て行けばいい?思いつかなくて Tシャツ無難だよね それでいいと思った  市営プールでバイトをしてた 気づいた時の陽灼けみたい 少しずつ 君のことを好きになったけれど (チュルルル・チュ・チュルルル)  (I can't stop...) 周りに人多すぎて… (Loving you) 二人きりになれなくて (In my heart) すぐそばで眺めるしかなかった  いつかタイミングを見て 君に告白しようって… 考えているうちに いつの間にかバイト辞めてた  恋は逃げ足早い 僕じゃ追いつけないよ いつも全速力で いなくなってしまう 恋は逃げ足早い 声もかけないうちに 遠い夢の彼方へ  どんなヘアースタイル 僕は似合うのか 君に好かれたくて 努力してたのに… (チュルルル・チュ・チュルルル)  (Hard to say...) 何を今さら言えばいい? (Too late...) 君に伝えたかった (Regret) 胸の奥 叫び続ける弱虫  もしも彼がいたなら きっと諦められたけれど それさえもわからないまま 一人 去って行ってしまった  なんて中途半端な 恋の終わり方だろう 僕はどうすればいいんだ? 納得できない なんて中途半端なつらいエンディングなのか? 夏は過ぎてしまった  情けない真似はしない 絶対 誓ったはずだったよ あの日 それでも忘れられない 振られた方がマシだ 夢の中では 会いたいな  いつかタイミングを見て 君に告白しようって… 考えているうちに いつの間にかバイト辞めてた  恋は逃げ足早い 僕じゃ追いつけないよ いつも全速力で いなくなってしまう 恋は逃げ足早い 声もかけないうちに 遠い夢の彼方へ  恋は逃げ足早い 君は振り向きもせず 急にそんな急いで どこへ消えるの? 恋は逃げ足早い 君の足跡くらい 僕に残して欲しい
見たことない魔物日向坂46日向坂46秋元康野村陽一郎若田部誠答えが見つからない 出口はどっちだろう 僕ならここにいるよ  Here Here Here Here Here  微(かす)かな月明かりが 道を作るみたいに 真っ暗な道を 手探りして歩いて行く こんな真夜中過ぎ 家から抜け出して この街を見下ろす丘で会おうって言った  何にも見えないけど すぐそば 確かに 愛があると感じてる  見たことない魔物が出て来たって 絶対 そこから逃げ出さないでよ 恐ろしいものは 幻覚なんだ 僕らの約束を試してるだけ それでも前へ進む それとも引き返すか そう僕を信じてくれないか?  Here Here Here Here Here  木々が騒いでるのは 風のせいじゃないだろう 世界にたった一人きりになってしまったのか 胸の奥の不安 行方遮(さえぎ)られても 足を止めないまま一気に走り抜けよう  何かが見えて来たよ ポニーテールのシルエット 幻想かもしれないが…  一番怖い魔物に邪魔されても 瞼(まぶた)を閉じて僕のことを想って… 僕は君のことを想うから いつしか雑念は消えて行くはず それでも愛してるか もちろん愛している 僕たちはもうすぐ会えるはず  見たことない魔物が出て来たって 絶対 そこから逃げ出さないでよ 恐ろしいものは 幻覚なんだ 僕らの約束を試してるだけ それでも前へ進む それとも引き返すか そう僕を信じてくれないか?
君のための歌僕が見たかった青空僕が見たかった青空秋元康野村陽一郎野村陽一郎どこかで誰かが歌っているだろう 永遠の愛を語り継ぐよう… 季節の風の中で口ずさみたくなったか 歌は知らず知らず君のために…  「ずっと忘れない」  あの頃に流行ってた懐かしいJ-POP TUNE Car Radioで何百回 聴いたかな  いつの間に大人になって 歌なんか聴かなくなった 毎日 いつも 何かに追われている  でも時々 思い出すんだ 初めて買った中古のシビック 君を乗せて ドライブした日々を…  この世の全ては消えて行くもの それでも消えない 確かなものは 心の片隅 残った いつかの無意識の記憶 やさしい風景  どこかで誰かが歌っているだろう 永遠の愛を語り継ぐよう… 季節の風の中で口ずさみたくなったか 愛は君のために  気づけば いつしか 歌っているだろう あの日のメロディー 部分的に… 君を思い出そうとは 思いもよらなかった 僕だけの秘密  あの頃に流行ってた懐かしいJ-POP TUNE Car Radioで何百回 聴いたかな  青春は 過ぎた後 やっと気づくものだ  一瞬で通り過ぎてた 僕らが輝いた時間 うろ覚えの 歌詞だけがふと浮かぶ  自分で何かを否定したって 心が勝手に肯定してた あんなに愛せる人なんか 二度とは現れやしない わかっていたのに…  どこにも歌など 聴こえていないよ おそらく 僕の幻聴だった 望んでいたのは あの日の情熱と 夢を叶えたくて…  今でも誰かが 歌っているかな 小鳥が囀(さえず)る朝のように… 当たり前の毎日が当たり前じゃなくなった 僕らは大人だ  思い出を手探りで 振り向いてみたって 悲しみがただ黙って 眠るだけ  いつだって口ずさんだのは その時に生きてるという証 今日の太陽 見ながら 君に語りかけた願い事  どこかで誰かが歌っているだろう 永遠の愛を語り継ぐよう… 季節の風の中で口ずさみたくなったか 愛はどんな時も君のために  気づけば いつしか 歌っているだろう あの日のメロディー 部分的に… 君を思い出そうとは 思いもよらなかった 僕だけの秘密  何度でも 何度でも 歌って見せようか 本物なら 長い夜過ぎても変わらないよ  懐かしい独り言 語り継いで行くように 繰り返し 口ずさむあのメロディー  いつまでも忘れない 聴こえないあの歌
君はハニーデュー 先行日向坂46 先行日向坂46秋元康野村陽一郎野村陽一郎君はハニーデュー 甘いメロンさ いつの頃か好きになってた 世界中にメロンはあるのに 特別な存在  なぜなんだろう 気に入ったのは… もう君以外 目に留まらない こんなに好きになっちゃダメかな?  一番 最初 どこで会ったっけ? 電車の中 コンビニのレジ? こんなに可愛い君なのにね 記憶がそこだけ飛んでいるんだ  ずっと前から知っていたのか 明確な前世の記憶 馴れ馴れしく声を掛けそう なぜだか他人に思えないのさ  人は一生で何人に出会うんだろう? そんな偶然 恋は誰も何度かするけど… オンリーワンの恋人は現れない だから 確信しているんだ マジなんだよ  君はハニーデュー 僕のお気に入り フルーツならこれしかないよ みんなが好きかどうかなんて 関係ない好み  だって そんな甘くはないし 少し硬い果肉だけど いつでも僕は首ったけだ  それはとても癖になる味で 好き嫌い はっきり分かれるけど 優しく控えめなテイスト 僕のハートは掴まれてしまった  親友には少し話してみたんだけど 興味なさそうなリアクション そりゃ優先順位は さまざまで イチゴ バナナ オレンジにマンゴー アップル グレープフルーツ マスカット 選べるけど  君はスペシャル 代わりはいない 瑞々(みずみず)しい若さいっぱい そんなに有名じゃないけど 僕だけのフェイバリット  だって見た目は ごく普通だし どこと言って特徴ない そういう感じにグッと来た  緑がかったその色 どこか空が思い浮かぶ 可愛すぎて 知らずに微笑んでしまう 今はまだまだそんなに誰も騒いでないから フルーツ界のお嬢様 そう僕は独り占めしたい  君はハニーデュー 甘いメロンさ いつの頃か好きになってた 世界中にメロンはあるのに 特別な存在  君はハニーデュー 僕のお気に入り フルーツならこれしかないよ みんなが好きかどうかなんて 関係ない好み  だって そんな甘くはないし 少し硬い果肉だけど いつでも僕は首ったけだ
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