豊田一雄作曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
13曲中 1-13曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
羽田発7時50分フランク永井フランク永井宮川哲夫豊田一雄星も見えない空 淋しく眺め 待っていたけど 逢えないひとよ さよなら さよなら 俺を急かせる 最終便 ああ 羽田発7時50分  恋はせつないもの 儚いものよ 知っていながら 瞼が濡れる さよなら さよなら うるむロビーの 紅い灯よ ああ 羽田発7時50分  忘れられない夢 見涯(みは)てぬ夢を 捨てて旅立つ 心は暗い さよなら さよなら 俺は涙を のせてゆく ああ 羽田発7時50分
さよなら港藤島桓夫藤島桓夫豊田一雄豊田一雄錨をあげて 船は離れて行くよ 恋の港よ何時また逢える 半年すぎてまた来る日まで みんな元気でいておくれ 船は行く船は行く さよなら港  笑顔を見せて 別れ行く身はつらい 旅の鳥だと恨んでくれるな 生命をかけて誓った俺が 泣いてゆくよじゃまだ若い 船は行く船は行く さよなら港  別れてからも 便り必ず出そう 着いた港で写真も送ろう 愛しい街よさよならさらば みんな達者でいておくれ 船は行く船は行く さよなら港
かえりの港藤島桓夫藤島桓夫豊田一雄豊田一雄島へ寄らずに このままゆこか 沖の 鴎よ 情あるならヨ- 伝えてお呉れ 愛しあの娘は  愛しあの娘は かえりの港  海の男は 情に弱い 俺もお前も 島で育ったヨ- 鴎じゃないか 逢って行きたい  逢って行きたい かえりの港  紅い夕日が 岬に暮れて 幼馴染の 島の燈台灯がヨ- 恋しゅてならぬ 久しぶりだね  久しぶりだね かえりの港 
釧路の駅でさようなら三浦洸一三浦洸一吉川静夫豊田一雄いつも貴女が つけていた 口紅いろの 赤い灯が 挽歌の街に 滲む頃 霧笛の音も 泣くような 釧路の駅でさようなら あぁ さようなら  なみださしぐみ 振り返る アカシア並木 花がちる いつまた逢える 君なのか 手と手をかたく 握りしめ 釧路の駅でさようなら あぁ さようなら  さらば無事でと 身を寄せる 二人をはなす 夜の汽車 いのちの炎 燃やしつつ 海ある町よ さいはての 釧路の駅でさようなら あぁ さようなら
釧路の駅でさようなら水森かおり水森かおり吉川静夫豊田一雄前田俊明いつも貴女(あなた)が つけていた 口紅いろの 赤い灯が 晩歌の街に 滲む頃 霧笛の音も 泣くような 釧路の駅でさようなら ああ さようなら  なみださしぐみ 振り返る アカシヤ並木 花がちる いつまた逢える 君なのか 手と手をかたく 握りしめ 釧路の駅でさようなら ああ さようなら  さらば無事でと 身を寄せる 二人をはなす 夜の汽車 いのちの炎 燃やしつつ 海ある町よ さいはての 釧路の駅でさようなら ああ さようなら
初めての出航曽根史郎曽根史郎吉川静夫豊田一雄今日は嬉しい 出航日 海は男の 男の往くところ 水平線は 希望の空よ かもめ、かもめ かもめの唄 みんなで 唄って往こよ 汽笛もたのしじゃないか 初めての出航だ。  友よ、妹よ さようなら しばし別れだ よろしく頼んだぜ また逢う日まで さよならさらば かもめ、かもめ かもめの様に みんなで たのしく往こよ 夢見た憧れだいて 初めての出航だ。  青い海原 幾千里 ここは常夏 みどりの島々よ パパイヤ香る 南の島よ かもめ、かもめ かもめの群 みんなで 愉快に往こよ 口笛たのしじゃないか 初めての出航だ。
初めて来た港三山ひろし三山ひろし豊田一雄豊田一雄はじめて来た この港 たった短い 四、五日だけど 汽笛一声 別れるつらさ 涙でうるむ 街あかり さいはての港  遠くにかすむ あの港 今度来たときゃ しばらく滞在(くら)そう さらばいとしの 国後(くなじり)岬 淋しく月も ぬれている 北海航路  死ぬほど好きな あの人に 無理に別れる つもりはないが 男船乗り 荒波こえて またくる日まで 違う日まで 元気でさようなら
かえりの港松村和子松村和子豊田一雄豊田一雄馬飼野俊一島へ寄らずに このままゆこか 沖の鴎よ 情あるならヨー 伝えておくれ 愛しあの娘は 愛しあの娘は かえりの港  海の男は 情に弱い 俺もお前も 島で育ったヨー 鴎じゃないか 逢ってゆきたい 逢ってゆきたい かえりの港  赤い夕日が 岬に昏れて 幼馴染の 島の燈台灯がヨー 恋しゅてならぬ 久し振りだね 久し振りだね かえりの港
初めて来た港藤島桓夫藤島桓夫豊田一雄豊田一雄初めて来た この港 たった短い 四、五日だけど 汽笛ひと声 別れる辛さ 泪でうるむ 街灯り さいはての港  遠くに霞む あの港 今度来たときゃ 暫く暮らそう さらば愛しの 国後岬 淋しく月も ぬれている 北海航路  死ぬ程好きな あの人に 無理に別れる つもりはないが 男船乗り 荒波越えて またくる日まで 違う日まで 元気でさようなら
看板娘の花子さん曽根史郎曽根史郎吉川静夫豊田一雄花子さん 花子さん 年は十八 番茶も出ばな 評判娘で 器量よし、器量よし 花子さん 花子さんヨ。  花子さん 花子さん 立てば芍薬 坐れば牡丹 歩く姿の 粋なこと、粋なこと。 花子さん 花子さんヨ。  花子さん 花子さん 笑窪ふたつに お色気添えて 愛嬌まかれりゃ 来たくなる、来たくなる。 花子さん 花子さんヨ。  花子さん 花子さん 一ついかがと お酌をされりゃ 飲まない先から 酔うてくる、酔うてくる。 花子さん 花子さんヨ。  花子さん 花子さん 惚れりゃ逢いたい お顔が見たい 男ごころも お見通し、お見通し。 花子さん 花子さんヨ。
夕月船頭さん曽根史郎曽根史郎吉川静夫豊田一雄葦の葉陰の よりきり泣くじゃない なにが哀しうて 啼くのやら 筑波くもれば 明日は雨か 月が笠着りゃ 櫓も重い 利根の船頭さんはヨー 目になみだ。  あの娘としごろ お嫁に行ったろか 潮来通いが つらくなる 男ざかりを 流れのままに 暮らす稼業も 親ゆずり 若い船頭さんはヨー 泣きたかろ。  ひとりぼっちで 暮らしているときは 赤い灯を見に 旅もする あつい泪が 水藻に落ちて 唄もせつなく 櫓が鈍る 夜の船頭さんにヨー 霧がふる。
かえりの港清水博正清水博正豊田一雄豊田一雄島へ寄らずに このままゆこか 沖の鴎よ 情あるならヨー 伝えておくれ 愛しあの娘は 愛しあの娘は かえりの港  海の男は 情に弱い 俺もお前も 島で育ったヨー 鴎じゃないか 逢ってゆきたい 逢ってゆきたい かえりの港  赤い夕日が 岬に昏れて 幼馴染の 島の燈台灯がヨー 恋しゅてならぬ 久し振りだね 久し振りだね かえりの港
初めて来た港北島三郎北島三郎豊田一雄豊田一雄池多孝春初めて来た この港 たった短い 四、五日だけど 汽笛一声 別れる辛さ 涙でうるむ 町あかり さいはての港  遠くにかすむ あの港 今度来た時ゃ しばらく滞在(くら)そう さらばいとしの 国後岬 淋しく月も ぬれている 北海航路  死ぬほど好きな あの人に 無理に別れる つもりはないが 男船乗り 荒波こえて また来る日まで 逢う日まで 元気でさようなら
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. みんながみんな英雄2024
  3. みんながみんな英雄
  4. ライラック
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×